>>1乙
さっそくネタだし
任務、使命などで親、兄弟、恋人、友人等を演じていた者は
ほぼ間違いなく対象者に情が移っている。
>>6 対称的に、有能な部下・使用人を演じていた者は
ほぼ間違いなく雇い主に一片の情も感じていない。
たまには心からの親友を目的の為にあっさり切り捨てて、その後に一切のフォローのない仲間とか出て欲しいな
友情と使命を完全に分けられるようなキャラ
まあ、その場合読者からは偽りの友情とあっさり切り捨てられるリアルな馬鹿一
>>9 親友の彼氏を寝取って、親友とは絶縁
数年後、親友が勝手に納得して許してくれる
少女漫画の馬鹿一
あれ?
「やめてよね」とかいう台詞が頭に浮かんだぞ
確か決裂してから和解するまで二ヶ月程度
言ってるのは、高尚な事かもしれんが。
やってる事はただのテロリストですな展開。
殺したくないとか、言うとる割には容赦無いですね。
>>11 それは「彼氏の親友を寝取って」か「親友の彼女を寝取って」じゃないか
>>12 自称「識者」の方々はああいうのを
「戦場に放り込まれた少年の、殺したくない、
しかし殺さなければならない、殺さずには済ませられない。
そういうアンビバレントな〜」
という具合に絶賛するらしい。甘っちょろくて見てられん。
無言で相手の眉間を穿つような、男の美学を貫くキャラは
絶滅危惧種なのかね。
一時期「ギャハハハハ、死ね死ね死ね死ねー!」な狂気DQNが流行って、その当時は
大変不快に思ったが。あれですら「ぼくちん殺したくないんで厨」に比べると潔く見えてしまう。
結局、比較の問題にすぎないというバカ一。
>>14 ヒイロ・ユイとか?
設定的には主人公ズはテロリストなんですな、これが。
当時は普通に見ていたけど、
こないだDVDで見返してみたら驚いた。
>>16 ヒイロは絶対に敵に回したくないなと思った。
あいつはプロフェッショナルすぎる。
簡単に自爆できるテロリストなんて相手にしてたら、
命がいくつあっても足りないぜ。
やっぱり何だかんだ言っても特攻とか自爆とかの、
捨身の攻撃ってのは怖いものなんだよ。
まあ、馬鹿一的には、受ける側が幹部級以上なら
「汚らわしいゴミクズが!服が汚れてしまっただろう!」
とか言いながら土煙から再登場する強さアピールイベントに
過ぎないんだが。
「カッと逆上して人を殺すのはアマチュアのやることさ」
感情がゆれないキャラは主人公にしにくいだろ。
主人公にするなら除々に封印した感情がでるとか、精神的欠陥として感情がでないとか。
ヒイロは徐々に封印していた感情を取り戻していったら強くなったな
能力はあるが未熟な少年が、感情を封印して戦闘マシーンになり、
ヒロインや仲間との交流を通じて、双方の長所を身につけたヒーローとなる
うむ、馬鹿一
でも、任務達成率は結構低かったりするw
無感情の時のスペック
戦闘能力:高
生存能力:低
感情復活時のスペック
戦闘能力:中
生存能力:高
ということだろうかね。
>17
「あー死ぬかと思った」とか言って瓦礫から顔を出す幹部級。
[嫌展スレ] λ...
>>23 いや、それはそれで馬鹿一じゃないか。
むしろ、後日調査したら瓦礫の下から
ゴキブリみたいに潰れた幹部の死体が発見される方が
よっぽど嫌展だよ。
ギャグ展だな
その場合自爆側も生きてる
26 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/20(日) 00:11:11 ID:RWQAH27e
戦後に散々非人道的だの無意味だの言われた神風だが、
実際は日本人1人につきアメリカ人1,34人を殺害するという中々に有効な作戦だったという馬鹿一。
その日本の神風が誘導ミサイル(つまり無人特攻機)開発や911テロ実行のヒントになったという嫌展。
9.11の前にロッド空港乱射事件が自爆攻撃の有効性をアラブに教えてる訳だが…
これも日本人がやらかしたという更なる嫌展。
>>26 命中率も三十パーセント代で、(当時の兵器としては)
異常なまでに高い命中率だったらしいな。
あと、米兵達の精神に深い恐怖を刻み込んだとも。
何でもスーサイドアタックを敢行する我らが英霊達の狂的な
までの愛国心に心を蝕まれて戦場に立てなくなった兵士も結構出たそうだ。
まあ、俺は死んでもあれだけはやりたくない。
今が平和な時代で本当によかった。
>>27 それ、ユダヤ標的のはずだったのに、犠牲者の半数以上はユダヤじゃなかった、という
嫌展もある
まあ、軍事、テロ、政治、宗教絡みの話には
嫌展が多いということで、そろそろ馬鹿一に戻らんかね?
>21
しかも、自分のミッションのためなら仲間の機体からパーツ抜き取るしな…((((;゚Д゚)))オソロシイコ!!
「お前と同じ日本人が証明したんだぞ」って言ってたのはブラックラグーンか
あれは地下鉄サリンの方だっけ?
つくづく日本人は恐ろしい
宗教国家の戦争ではバンザイアタックの類型はよく見られる罠
馬鹿一的には主人公辺りが「そんなことは間違っている!」とか叫ぶ展開だな
そしてどんなに頑張っても、か弱い少女とかが自爆するのを止められないのもまた馬鹿一
だが主人公達の(実質的)バンザイアタックは
肯定される馬鹿一にして嫌展。
バンザイアタックする寸前で主人公が止めて
ミスった
「どうしてやらせてくれないんだ!」
的な展開
>35
そのレスだけ見て女の子を押し倒すが拒絶されてそんなことを叫んだのかと
>>36 あるいはキスしながら尻撫でまわそうとした手を叩かれて叫ぶ
>>14 ラノベ板なのに相良軍曹が出てこないのが驚きだ。
奴はレナードを問答無用で撃ってたからな。
>>39 正直なー、相良軍曹は好きになれないんだよ。
フルメタルパニックという作品は好きでも。
あいつは戦闘力が高いだけで応用が利かない。
典型的なマニュアル馬鹿というか戦闘馬鹿というか知識だけというか。
空気読めない=状況から適切な行動を判断できない
というのは、戦士としてはよくても兵士としては失格だと俺は思う。
正直、学力とは違う意味での教育レベルの低さがある。
あれはただのアフガンゲリラであって、決して兵士ではない。
そもそも傭兵だから自分が生き残ればそれでいいと思うが……
てか実際に作中でそんな感じのこと触れられてるわけで……
いや、ミスリルは精鋭部隊でどうこうという解説があるじゃない。
そういう組織に属してるんなら、ただの未熟な少年戦士じゃ駄目だろ、
とまあ、そういうことなんだが。
まあ、これ以上のフルメタ談義はスレ違いだな。
場を弁えずにくだらんいちゃもんつけてすまんかった。
>>40 宗介は治安の悪い地域でなら読めすぎるほどに空気が読める。
事実賭け試合が公然と行われる中東の地方都市では獅子奮迅の活躍を見せていた。
おそらくアメリカのスラムなどでも同じようなことになるだろう。
ただ、個人の銃携帯に法規制がかかるほど平和な日本では浮いてしまった、というわけで。
一般市民がセレブのパーティに出席して場違いの馬鹿一と同じ訳ですよ
>>44 それは正論だ。
だが、正統派庶民の男がお嬢様な恋人と
一緒にセレブのパーティに出席して
マナーからダンスまでを完璧にこなして、
恥をかかせてやろうと企んでいたお嬢様の許婚の
鼻を明かすという展開は素敵じゃないかね?
そういう一般市民はカッコよくないかね?
「確かに○○だ。だが、○○と同時に××でも
あったらもっといい」展。
>45
読者カードに言ったとおりのことを書いて投函したらどうか
おまいさんの立場で作品の内容に干渉できる術としては最善だよ
いきなりフルメタ短編のほとんどを否定されても困る
>>46 勘違いしないでくれ。
軍人、兵士として見た場合の相良軍曹が好きじゃないだけで、
フルメタが嫌いなわけじゃないんだ。むしろ好きだ。
そして俺は、その「俺が気に入らない相良軍曹」も含めて
フルメタが好きだ。
>>26>>28 特攻作戦最大の失敗は、国内の戦争への拒否反応を
「戦争になったらあんな事をやらされる」ってんで半永久的に高めた事だがw
結果的に戦死者が出るのと、死ぬのを前提に出撃させるのって違うしね〜
>>49 戦術的には有効でも戦略的、政治的にはアウトってことだな。
しかし旧軍の上層部ってのはラノベの馬鹿一に満ち溢れてるな。
・戦術レベルの思考しか持たない将軍
・派手な博打作戦が大好きな参謀
・実戦で役に立たない陸軍大学校首席
>>50 そして最大の嫌展は国家の最高責任者であったはずの人が、当時は人じゃなく神だったか?wは一切責任も取らずにしているところだな
ニュースで出たメモが本物だとして仮にも自分の直接で一番近くに居た部下達をこき下ろしまくってたとか言う最悪な面を見せてくれたがww
ほう、容易にプロパガンダに乗る馬鹿一がここで見れるとはなw
なんだかなあ。
アドルフ・フォン・キタ博士辺りに頼んで右も左も満足できる世界を幾つか作ってもらって
そこにまとめて放り込んでもらいたいね。
馬鹿一ゼリフ風に言うなら
「喧嘩なら外でやりたいだけやってきな!他の客に迷惑だろうが!」
ついでに特定作品ネタを延々と続ける連中にも馬鹿一風味に一言
「お客さん、来る店間違えてませんかね?ウチはそういう店じゃないんだ」
>>55 ─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
==||:|: 乃 :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘
|ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___
. └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
// | | ミ
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// うるせえ、チハタンぶつけんぞ!
\ |
| lヽ,,lヽ ミ
| ( ) やめて
| と、 ゙i 装甲へこんじゃう
>>55 だからイヤ展スレと馬鹿一スレを間違えるんじゃないっつうの
>>57 いや、よく出来たイヤ展てのはパーツ単位で見れば馬鹿一なんよ
それがMADムービーみたいに微妙にズレた組み立てをすると途端にイヤ展になるw
単にイヤ展で馬鹿一なだけだろ。それは。
さんざがいしゅつ(←何故か変換できない と、いうのも馬鹿一か)だろうが、
かつてのハウス名作劇場で、最後に必ず
『良心に目覚めたお金持ちが主人公を幸せにしてくれました』
で終わるのも馬鹿一だな〜とおもった子供の頃の俺。
もしくは立派になった主人公は成功して立派な人になりました、だな。
それまでに結構酷い目あってるのに、合わせた連中の何割かは全く
おとがめなくスルーされてるのが気に食わなかった。
小公女セーラはダイヤモンドクィーンになった後、学校と生徒達に
華麗なる復讐をはじめる第二幕があるんだと思っていた子供の頃。
>>28 それ目標にたどり着く前にほとんどは落とされているから!
戦果も空母とか狙った割りに実質駆逐艦とか輸送艦にしか当たってないから!沈没もほとんどない・・
むしろ陸軍(日本以外でもロシアとか)のほうがひどいから
>>62 ラビニア(&その取り巻き)とミンチン先生は俺にとってインディアン・ジョーと並ぶトラウマになった。
>>62 同意
ハンパなくスレチだが、小公女セーラはイジメへのあまりの無抵抗ぶりに腹が立って本を放り出した
シンデレラの原典でキッチリ復讐するのを読んだ時は(良い悪いは置いといて)バカ一じゃねえ、やりやがった!と嬉しくなった
2年ほど前に、病没した空手の師匠の道場を継いだのですが
馬鹿一的イベントが全く発生しません。
1.師匠の持っていた秘伝書をよこせと謎の勢力に襲われる
2.「貴様など師匠の後継者と認めん!」と行方不明だった兄弟子に襲われる
3.師匠を父親の仇と思い込んでいる美少女に襲われる
個人的には3を希望したい。
ところで、ある型を習ったけど解釈を教わる前に亡くなられてしまった、というのは
覚醒フラグということでよろしいんでしょうか?
>51
大衆のために生き恥を曝すのが究極の責任の取り方、という考え方もある。
>>66 よろしいかと思われます
裏武術大会や賭試合などへの勧誘に注意して下さい
事故などで子供を庇うのがベストな覚醒方でしょう
ところで、師匠の身内の方とご成婚される予定はお有りでしょうか?
それならバカ一です
どうして
>>66の馬鹿一的イベントの中に
「頼も〜!」と道場破りがやってきて「負けたら看板よこせ」と吠えるイベントがないのだろう?
実際のところ勝ったとしても相手が素直に看板を渡したら持って帰ってどうするのか疑問だが
もうウチ中看板だらけ…
うわ。
いや、通りで燃やすんだろ
というか看板をよこせ→どうぞどうぞってなった時点でギャグ展だと思うんだが
道場をたためとかそういう意味じゃないの?
「奴が持っていった看板は我が○○道場の看板の中でも一番の安物だ」
ていうか「道場やぶり」って、今では「看板持って行く面白い人」という認識しかないのか? orz
看板を持って行くのは「この道場に勝った」という意味で、
つまり看板を持っている人ほど色んな道場で勝っている=それだけ強い人という事なんだが。
つまるところ近接格闘術にそれほど意味が見出せなくなってるということだろう
話を蒸し返すわけではないが相良軍曹やゴルゴ31は躊躇無くそういう奴も撃つし
アイスクリーム屋と合併した!
>>66 話の都合上、一番最初にやってきたライバルキャラは、
終生役に立つ…じゃない、友情を誓いあう噛ませ犬…でもなく親友と
なる存在ですので、出会いを大切にしてください。
話が長くなるともちろん、師匠の死が実は謎の組織の首領による
暗殺だったという展開が待っていますので、心の準備をした方がよろしいかと。
また、その際には死亡の塔的な場所で、敵の四天王を
一人づつ撃破するイベントも必然的に発生します。
是非とも驚天動地の必殺技を最低二つ開発されることをお勧めします。
ああ、そうそう。
師匠にお子さんはいらっしゃいますか?
もし、妙齢の美少女だったら当然、大けがをした祭に徹夜の看護をされる
ことになりますので、その際には
「○○ちゃんはまるで、母さんみたいだ。はは、おかしいだろ? もう、ほとんど憶えても居ないのに…」
と言いながら遠い目をする練習も欠かすべきではありません。
最後になりますが、近所の子供達(もちろん、悪ガキであるべきです)との
交流も、欠かさない方が宜しいでしょう。
なにしろ、師匠の娘誘拐イベントで、思わぬ敵のヒントを拾ってきてくれる、
貴重な戦力なのですから。
以上、長々と申し上げましたが、いずれも日頃の訓練が物を言いますので、
ご精進をお続けいただけますよう申し上げて、終わりにさせていただきます。
78 :
66:2006/08/20(日) 15:38:18 ID:RXuHuu95
残念ながら師匠には自分と同年代(三十路間近)の息子さんしか
いらっしゃいませんでした……
その人は空手をやらなかったので、
「なぜ親父は俺でなく貴様を選んだ!」的なイベントが発生することもなく
いい関係でいさせていただいております。
あと、道場と言っても市民体育館の一室を借りてやっているだけなので
看板というものも存在しません。
マイナー流派の零細道場なので破っても宣伝にも何もならないでしょう。
やっぱりここは、自分からどこか別の道場に乗り込んで
初めは調子よく幾つか撃破するものの、
やがてどこぞの達人に手も足も出ずにボコボコにのされて
「ふん、弟子がそのような有様では○○もあの世で泣いているわ!」
「な、なぜあんたが師匠の名を……」(ガクッ)
みたいなパワーアップイベントを発生させなくてはいけないのでしょうかね。
いつの間にか馬鹿一身の上話大会が始まってるな
災害派遣で名誉の負傷を遂げた自衛官
英雄の血を色濃く受け継いだ小隊長
小さな道場を受け継いだ空手家
この分だと、ヨーロッパ辺りにいけば
竜退治の勇者の子孫とか普通にいそうだなw
あなたのお弟子さんで才能のある天才肌の美形と
派手さはないけれど堅実な努力家はいませんか?
大会や練習試合をさせれば主役にはなりませんが、馬鹿一イベントが発生するでしょう。
このスレで、ネタ先祖晒しage大会でもするのか?
いや、前スレの最後の方で出てきたように面白い先祖話の大半は“架空の人物”ですから
このスレで語られる当人の身の上話も…いやまあ、面白ければ許すけれどね、あまりやられるとウザいけど
これはきっと「あのー、俺魔王なんですけど、最近勇者が(ry」の亜種に違いない。
と言いたいわけか。
俺にはネタになるような身の上も無ければ先祖も居ないな…
先祖代々伝わる〜、とかの品、俺の家にもあるのかなぁ。
蝦夷へ渡った武士の子孫&アイヌ民族の血もちょびっと。
なにかフラグ立たないかなぁ。
無理だな、武士の血統が微妙だから orz
遠い御先祖様は神に仕える人(神主?)だったらしい。
特定の場所(神社?)を持たずに放浪し、今の場所に落ち着いたとか。
悔やまれることに分家の分家なのであやしい品々なんて見たことも聞いたこともない。
我が両親は30年ほど前の早稲田学生とジブリのアニメーターという(俺から見ると)イヤ展まっしぐらのカップルでなぁ。
「本家」と「分家」の仲が悪いパターンと
「本家」の力が絶大で「分家」が従っているパターン
本家が名ばかりで分家の誰かが実権を握ってるパターンも。
白眼の一族か…
「本家」「分家」という単語からイメージするのは
・社会の表舞台に出ない特殊な生業(でも分家もある大所帯)
・因習の雨あられ
・血筋重視。本家の子供は幼い頃から結婚相手が決まっている
・分家の子供はそこそこ自由
・年寄り連中は和装率が高い
・代々伝わっている武器・道具・使い魔あり
本家当主にしか伝わってない秘伝がある
分家当主は本家転覆を目論んでいる
優秀な分家の子供が才能のない次期当主を憎悪する場合と、
主従関係を越えて恋に落ちるパターンがあるな。
分家は血生臭い仕事を請け負う
>>91 その手の一族の「若者世代」の内訳
・英才教育を受けてきた本家エリート。一族をバリバリ取り仕切る。
外の世界情勢も把握。冷静沈着。あまり笑わない。
・一族の中しか知らず育ってきた箱入り娘・息子。
外の世界を知らないため世間知らずだが、家業の知識は豊富。
・一族の因習を嫌って家出した。だが本家側は居所を把握していて放置しているだけ。
こういうのに限って実は潜在能力が高かったりする。
家出中の割に、一族に繋がってしまうであろう「事件」をスルーできない熱い奴。
・同じく家出した奴。ただし本家も居所が掴めていない本気の行方不明。
一族の中で名前を出すことがタブーになっている。
過去に何かやらかしていたり、駆け落ちしていたり。
平家落武者の遠い子孫らしいのだが
全くさっぱりバカ一フラグが無い
幼なじみの子が源氏だったらバカ一なんだが、
訊けば奥州藤原氏の子孫なんだと。
微妙に噛み合わねぇー
実は源氏の子孫だが隠しているというバカ一
>>96 3番目のキャラが主人公の事件解決もの
一作目で本家分家の存在を少しだけ匂わせておく
二作目で本家分家内の人間が単体で登場
三作目で本格的に一族絡みの話になり1番目の次期当主登場
四作目の話では4番目のキャラがキーになる
そして、後から出てきた本家分家キャラの読者人気が妙に出てしまい
当初の予定よりかなり活躍する
>>95 裏○○みたいなやつか
>78
恐らくそのご子息は一子相伝の技を一つだけ会得しているのではないかと。
貴殿あるいは貴殿の兄弟弟子が真に危機のとき、ただ一度だけの奇跡を見せてくれるものと思います。
表千家と裏千家
>>99みたいな出奔した主人公なのあまりなくないか?
「実はいいとこの出」設定ならまだしも家が本格的に絡んでくるのは馬鹿イチと言えるかなぁ・・・
大抵過去の歴史は正しく伝えられてない。
過去にあった災厄は本家が引き起こしたのに全て分家のせいにされてるとか。
または先祖がわざと悪評をかぶったとか。
>>102 >過去にあった災厄は本家が引き起こしたのに全て分家のせいにされてるとか。
分家の、しかも一人だけに全部おっかぶせて追放している
この一人が
「これも一族のため」と言いたいこと全て飲み込んで隠れるように生きているか
本家を恨んで虎視眈々と復讐の機会を狙っているか
>>103 全て飲み込んで隠れるように生きてても、その人の死後勘違いした子息やら
本家転覆をたくらむ人に利用されたりとか間違いなく争いの種になるな
いやならないとお話にならないんだが
とりあえず遺言は正しくはっきり伝えないと後々不毛で悲惨な事になるな
>>104 あー、あるな
本人が受け入れて大人しくしていても
傍にいる人の方が本人の状況に耐えられないという
本人が生きていれば暴走のストッパーの切り札になるが、
どちらかというと本人の死(早死に)が、復讐開始のきっかけになるのが多い気がする
「彼(彼女)は世間から隠れるように生きて、
それでもあんたらへの恨み言ひとつ言わず、死んでいった・・・!」
そういえばうち分家だ……
普段はぜんぜん意識せんが葬式とかいくとじっちゃまばっちゃまが分家本家って言葉使ってる。
本家のほうは県そのものが田舎みたいな場所で結構な土地持ってるが、小学生以来遊びにいってないなぁ
>>97 >平家落武者の遠い子孫
よう御同輩、うちもさっぱり馬鹿一なものはないな。
その落ち武者が作った仏像なんてものが伝わっているが、
素朴見た目が心を和ませるなんて効能しかないし。
なんかすごい人なら親父の友人のアメリカ人の大学教授かな。
戦後進駐軍の一員として来日、通訳の日本人女性と恋に落ちる。
任期切れで帰国前、思い切ってプロポーズ、しかし日本を離れることの不安を理由に断られる。
しかし帰国後、あきらめきれずに両親を説得、ひそかに町の住人の意識調査をして日本人の嫁が来ることへの障害を排除。
指輪を持って太平洋を横断して日本に再上陸、今度はプロポーズを承諾してもらう。
そして現在・・・奥さんの尻にしかれている、お人よしで点のつけ方が甘い大学教授として田舎の州立大学に勤務中。
・・・やはり健康のためにコーラと牛肉を減らし豆腐ステーキを食べ続けた結果であろうか。
あっ後「アポロ月着陸船の逆噴射エンジンのバルブの設計の一部を担当」したことがあるとかいってたな。
その大学教授と親父さんが秘密裏に開発した超兵器。
その起動キーは一見素朴で心が和む仏像だったのだ!
うん。馬鹿一なんていくらでも。
よく敵が主人公のやる行動を「そんな事をしても無駄だ」とか言って邪魔しようとするけど、
本当に何の影響も無く無駄な行動なら止める必要も無いと思えてしまう。
「お前の行動のせいで変な影響が出ると困るから邪魔する」ならわかるんだが。
敵側の妨害という行動を通して結果的に「無駄」になることを宣言しているだけだと思うのですが。
>>110 せせら笑いながら見守っていると(馬鹿一として)こうなることを
本能的に理解しているのです。
敵幹部「そんなことをしても無駄だぞ。もう停められん」
主人公「やってみなくちゃ……わからないだろうがぁぁぁ!」
敵幹部「な、何ぃぃぃ!?馬鹿なぁぁぁぁ!」
>>110 強引に実行したところでさしたる実効力は無く、無理を通したことによる諸々の不利益が本人のみならず周囲にも降りかかる。
未成年者の喫煙、勉強サボり、避妊まで気を回せない子供同士のセックス
大人が止めろということには大概意味がある、しかも経験則だったりするという馬鹿一リア展。
>>110 「馬鹿なことは止めろ! アクシズの落下は始まってるんだぞ!」
「νガンダムは伊達じゃない!」
などと、地球に落下する小惑星を人型ロボ一つで止めようなどという、
普通に考えたらマジで無駄なことをやらせた富野は斜め上に偉大。
「ギラドーガまで…無理だよ、みんな下がれ!」
「地球がダメになるかならないかなんだ!やってみる価値ありますぜ!」
最終局面で敵味方関係なしに協力し合う馬鹿一。
名も無い一般兵も歴戦の兵だったりするのでさらに良し。
メタルスラッグ思い出した。
何で3Dにするかなぁ。
つーか、自分で必死に落とそうとしてたのをいきなり場のノリで押し戻し大会に参加とか馬鹿かと。
あの場合、そういう連中撃ち殺してナンボだろうに、軍人。
>105
サンプル造って変な映像記録残しているヒマがあるなら、
息子と助手にちゃんと真実伝えておいて上げてください、博士……
>>116 アレは自業自得かと。
2で裏切られて、3で拉致されたってのに。
何で6でまた組みますかね。
>>110 >「お前の行動のせいで変な影響が出ると困るから邪魔する」ならわかるんだが
主人公が「試しに○○してみないか?」という意見を出した時に
「○○する?ああ、そんなの無駄無駄」とか言ってる奴に限って後ろ暗い所があり、
主人公の行動によってその秘密が暴かれる事を阻止しようとしているパターンもそのひとつだな。
主人公やその他の人物が独断で行動して秘密に触れてしまうと、その直後に後ろから
「だからあれほど止めておけ、と言ったのに」と抹殺を図ろうとするのも馬鹿一。
>>114 土星並の大きさのロボを十メートルクラスで止めようとした奴もいるぞ。
……結局は大きさの概念を捨てて殴りあいで決着が付いたけど
>>119 つーか
>>1が
>事の真相に気付く切れ者。しかし後ろには殺人鬼が…
と書いてるじゃん。
もの凄く分かりやすい所はかえって気付かない「灯台下暗し」な馬鹿一
??
なにが「つーか」?
>>1に書いてあることは書いちゃだめだったのか
>>117 いや、だって、そういったノリにするような力が働いてたんだから仕方ないじゃん。
軍人だとかなんだとか考えられなくなってたんだよ。
それこそ、あの一瞬だけはみんなして馬鹿になってたって演出なんだから。
>>122 既出ネタが同スレ内にあるなど最近書かれたものだった場合、
書いた本人が「それは既出!よく読め!」と暗に主張するのはよくあること。
「今日の甲子園の決勝って馬鹿一じゃね?」とかいう奴が出てきそう
つまんねーからそういうヒネリの無いカキコはやめてくれ
野球小説がラノベには少ないからあれだが、最後のバッターがエース田中で、あれだけ
粘って振りぬいて三振、キャッチャー捧げ気味でボールがカメラに映るキャッチの仕方
というのには神の采配を感じたぞ。あれで4番本間が出塁してれば、何の文句も無かった。
エースを温存したために取られた一点に届かずに敗れるとかもなんともすばらしい。
甲子園決勝戦でここまで熱い展開になったのもそうそう無いしな
色々と問題を起こしてはいるが甲子園連覇をしているせいか許されている節の有る王者と、初期から参加しているがいまだ優勝なしのチームの戦いだからなあ・・・
まあ、何か見て純粋に感動する心は失いたくないな
それを小馬鹿にする奴もいるが
なんにしてもスレ違いだが
こんな漫画描いたら「ベタすぎ」つって却下されるよなw>決勝
どこら辺がドラマチックだったのかわからなかった、というバカ一
野球に興味がない人に説明するのは無理だ……
延長15回で決着がつかず、翌日の試合に持ち越し
これだけでも馬鹿一かつ燃え展
見てなかった
133 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/21(月) 15:40:13 ID:jkHYuYsW
>>129 「ベタ過ぎて逆に出せないよ」という言い方自体が二重の意味で馬鹿一だな
ところで、前日200球を投げたエースに代わって当番。相手チームの格上エースに対抗心
をメラメラ燃やして、打っても投げてもそのエースを圧倒。
顔まで泥だらけになりながら8回まで笑顔で守りきり……そして前日まで自分が守っていた
ショートのイレギュラーバウンドで逆転され、笑顔が消える。エースに交代するも時既に遅く、
最後まで涼しげな表情を崩さな今年の甲子園のエースを打ち崩せず、失点を取り返せずに
敗戦。
解説から「泣くな」「負けても胸を張って」と半分涙声で思い入れを込めて声をかけられ、中
継の最後のまとめ映像では敗戦投手にもかかわらず最後の映像を飾った日大山形青木君
を覚えてますか?
なんつーか、今年の甲子園は異常だな。
>>125が口火になって甲子園の話(甲子園ネタではない)が始まった・・・
余計なこと言わない方が良かったんじゃ
>>125
>>131 その展開をやると、再試合は端折られる事が多い気がする
>>139 惨敗して締めに突入するのとどっちが多いだろう
マスコミは日テレの巨人報道並に早実贔屓。
地元住民からは勝って当然負けたら全員腹を切れのプレッシャー。
なんかもう逆風の馬鹿一だったな。
決勝もいいけど帝京‐駒大苫小牧がいちばんワラタ。
逆転するために代打を送り目的は達成するものの、代打したために本職の投手がいなくなってしまい再逆転。
>>142 ありゃあー、水島漫画の馬鹿一だよなw
面白かったけど。
144 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/21(月) 21:03:45 ID:lIQM/iKS
城下町を歩くヒロインとその不倫相手。
それを影から目撃した主人公は、宿屋に戻り、自室で
「あんな…あんな男より…、俺の方が数百倍良い男なのに…」
と大粒の涙を流しながら自分のデカマラを物凄い速度で扱いている
という馬鹿一。
145 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/21(月) 21:08:45 ID:m28/NUEd
「という馬鹿一」とつけりゃ何でもいいと思ってんのか
馬鹿だろ
3連覇目指すのと初優勝目指す構図がどこか見たことあるなあ、と思ったが
キャプテン翼の中学生編か。まあ東邦は初優勝じゃないだろうが・・・
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| ..i ..i ..i ..i ..i ..i ..i ..|::: | パロマ |
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よし、ここらで特撮ヒーロー物の馬鹿一でも
普段多対一で戦ってるくせに敵の策略で多対一で攻められると卑怯とか言い出す
>148
いきなり合体武器使ったりはしない
逆にいきなり合体技とか必殺技とか使うと通用しなくてまず負けるよな。
物語中盤に出てくる強敵の馬鹿一。
1、後に仲間に。
2、ラスボス、もしくはラスボス前の敵。
3、主人公もしくは仲間の覚醒のきっかけ。
>153
甘くなっていたのは謎の産業排水が混入していたから。
飲んだ住人はそのうち怪物化する。
>>153 その内、皆甘いお水を飲まずにはいられなくなり、
誰かが発狂して「この海は俺のものだ!近寄るな!」とか言いながら刃物か鈍器を持って暴れまわる
そして最後に水に喰われる
>>153 1.邪神復活の兆し
2.みんな腹痛・食中毒で入院するも
なぜかぴんぴんしてるものが数名。
その中になぜか知り合いがいた
大丈夫な理由@:青汁大好き
理由A:牛乳大好き
>>156と
>>157を掛け合わせて見ると
「甘い海水」で発狂した住人たちが海を我が物にせんと白い砂浜を朱に染めて殺し合い
最後に残った男が死屍累々たる砂浜をバックに狂気の如く「これは、この海はは俺の物だ!俺だけの物だ!」と
叫んで甘い海水に飛び込むが、そこへ大津波が来て男も、砂浜も飲み込んでジ・エンド。
うむ、まごう事なきイヤ展だw
CGがチャチで笑ったなあれは
神だの魔王だのの、こっちの世界での仮の住まいがやけに庶民的。
疫病神だの貧乏神だのがやたらと豪華な住居に住んでたらギャップが激しいよな
>>163 金持ちの彼氏をほしがる貧乏神なら今月の4コマ雑誌に
悩みは彼氏がすぐ貧乏になること
>>162 魔王は「人間が想像した反キリスト」という証明を見た事がある・・・。
つまり、人間こそ魔王の生みの親。
だからなのか、魔王は人間の姿を好むし、人間の住む世界に現れる。
人間が理解できる範疇の悪事しかやらないし、人間に関わる悪事しかやらない。
ある意味ものすごく人間と理解しあえる存在なのかもしれない。
誤爆
がけから飛び降りてきます
あぁ、これだけで「はわ孔明のあれ」だとわかるのがいや。
はわわぁ〜
はわわぁ〜 じゃないよ。
なにそれ? 可愛いと思って言ってるの?
いい加減そのキャラ止めたら?
とか言って天然ヒロインをネチネチいぶるライバルキャラのバカ一
この場合ヒーローに横恋慕かただ仲良くなりたいのに素直になれないかで展開が変わってくる
あの女の匂いがする
は既に代名詞なのかw インパクト強かったからなぁ。
[「SHUFFLE!」の19話はWOWOWとはいえよく放送できたよなw
「空の鍋」とか「プリクラ」の場面は寒気がするぐらいの出来。
…ビバ!ヤンデレ!と小さい声で叫んでみる
>>171 何も聞かず、黙って「Wind ドラマCD3」を聴け。
サンプルだけでいいから。
妹キャラって楽よね? って奴?
>>176 ↑見て唐突に連想した、某ウェブラジオの改変コピペ。
義妹「私とあの子(義妹その2)とどっちが好きなの?」
主人公「そんな……どっちもかけがえのない家族じゃないか……」
義妹「……いっつもそれで片付けちゃうんだね………いっつも!
………便利な言葉だよね?“家族”って!!」
>>174 寒気と震えがしばらく止まらなかった
>>177 いやあぁああああ!!!
怖い怖い怖い怖い怖い。
他人だけど家族(だいじょうぶ)
>170
北斗の拳の、殺られ役(モヒカン)じゃね?
そんな叫び声上げて死んだのいるしw
つーか、昼ドラの世界だw
>>177-178(後レディコミ?)
むしろヌルいくらいだが、ラノベでこういうのはないね。需要も無かろうがw
>177
あーそれ女から見ると別に怖くない、というかすげーわかるんで
声優さんもやりやすい(ので妙にリアル)んじゃなかろうかと予想ww
ライターも女性だったりして
>>177 これを聞いて分かった事は、俺はこの手の会話が苦手だってことだ…
(
>>184をみて)
…女って怖いなあ。
と、うなずきあうのは馬鹿一?
>>184 男だけど物凄い同意。
創作どころか現実でも、この程度こってりと突っ込みたいカマトトもどきはいるやね。
でも実際には、誰が突っ込んでも(女でも)悪役にされかねないし、
猛火のように嫌悪する訳じゃないけど、皆して薄らボンヤリ
「コイツが事故死でもしてくれれば、とりあえず場はすっきりするんだろうなぁ」
とか考えるようなことは、まぁ良くあるよね。
二段落目は、「実は酷薄な友人関係」の馬鹿一のつもりだったけど、どうだろうか。
豆腐の角に頭をぶつけて死んで欲しいけど、
自分に泥にかかるのは御免ってのはよくあることだよ。
人外が摂取する物(※人間の普通の食事は除く)
・血 (吸われた方は死亡するか、眷属化)
・魂 (大抵標的は人間。漁港や牧場で魚・家畜の魂を狙っていることはない)
・精気 (ギブアンドテイク的。一部食べられる側も歓迎ムード)
〜〜↑ここまで王道↑〜〜
・知識 (試験前に食べられると大変)
・記憶 (試験前どころではない)
・睡眠中の夢 (あまり害がない?)
・人間の臓器 (グロい)
>>189 若さ(特に女性に嫌われる。例えそれが一歳分の若さであっても)
>>189 他は調整ききそうだが(眷属化とか問題な気もするが)
「魂」だけは唯一無二だからしんどいな。取られたら死ぬしな。
人間「魂食べられたらたまったもんじゃない!お前ら種族を滅ぼす!」
人外「食わなきゃこっちが死ぬんだよ!お前ら人間だって生き物殺して食ってるじゃねーか!」
っていう内容の会話はバカイチだよな。
ふと思ったんだが
不老不死人間 VS 魂食人外
だと、人外は魂喰えるのだろうか。
フォースの嫌展サイドに堕ちかけているこのスレが嫌だ
>>191 惜しい
その会話、人外の口調はもう少し
インテリジェントな感じでお願いします
>>189 夢を食べるのは人外の馬鹿一じゃなくて、
バクの話じゃないか?悪夢を食べてくれるとかいう
あと、知識を食べる奴も実際読んだことはあるが
馬鹿一までいくかどうか…面白いけど
>>189 そういう食体系の人外の者が人間を好きになってしまい、葛藤する
>195
そういう人外が、昔の恋人との誓いのために断食を続けて本来は不死なのに死にかけてたり、死んだりする。
そして「なに餌に同情してるんだ?」と言う同族登場
人を食べなきゃ生きていけないって相手の場合、生態系を考えるなら当然の理というか主人公が個人的に反論ってか反対しても[しかたがないだろ、そういうもんなんだから」って返されて終わりだよな。
まあ、抵抗する権利は捕食される側にもあるけど、主人公達人間側は感情論じゃなくって単純に抵抗権を行使しますって言えばいいような気もしたり
幽白序盤ネタで解決
人間「俺の魂半分くれてやる!」
人外「じゃあ、あと一人からもらわないと」
こうして魂の何分の一かをそれぞれもらっていく人外
人外と被害者の間で魂の分け方を協議するようになり、世界は平和に……
いかん、嫌展に片足突っ込んでる
魂ネタの馬鹿一って何があるかね?
そもそも魂と精神が混同されてることも有るけど
200 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/22(火) 18:53:56 ID:efgpl7vi
反戦運動に身を費やす人食い鬼とか、
雑魚の屍食鬼から逃げ回る高位の吸血鬼とか
>>196 「あー・・・腹、減ったな・・・」が最期の言葉
202 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/22(火) 18:55:22 ID:4/Koyagp
城下町を歩くヒロインとその不倫相手。
それを影から目撃した主人公は、宿屋に戻り、自室で
「あんな…あんな男より…、俺の方が数百倍良い男なのに…」
と大粒の涙を流しながら自分のデカマラを物凄い速度で扱いている
という馬鹿一は?
人喰い妖怪というとうしおととらの、とらもよかったなぁ。
最後の「もう食ったさ」は馬鹿一というより王道。
>>189 >・記憶
宇宙化け猫乙
>>192 むしろ、行き続ける事に嫌気がさした不老不死人間が、
「ずっとお前を探していたんだ。さあ、オレの魂を喰ってくれ!」
と、自分から魂食人外に詰め寄ったり。
不老不死人間と言えば、悪魔と契約して不老不死になった主人公が、どう足掻いても
死ねないので契約を解除しようと延々彷徨った結果、ようやく悪魔召喚に成功したら、
「貴方と契約した悪魔は××年前に寿命で死にましたので、契約の解除は不可能です」
と言われてしまいました。なんてオチの漫画があったのを思いだした。
205 :
204:2006/08/22(火) 19:24:23 ID:QBwluS29
#後半ちょっと訂正
不老不死人間と言えば、偶然召喚した悪魔と契約して不老不死になった主人公が、どう
足掻いても死ねないのでもう一度悪魔を召喚して契約を解除してもらおうと延々彷徨った
結果、ようやく召喚に成功したら、
「貴方と契約した悪魔は××年前に寿命で死にましたので、契約の解除は不可能です」
と言われてしまいました。なんてオチの漫画があったのを思いだした。
何かそういう不老不死を解除したいってので成功した話ってあまりないな。
解除できそうでも多くの犠牲がでるので止めて阻止する側に回るとか。
なるほど、生き続けるのに飽きた様子も見えない超人最強伝説がまた一ページ・・・
>207
ああ、あの立ち寄る先立ち寄る先を悉く滅ぼしてきた超人R氏?
>>208 Lじゃなかったかしら。
人類のお守りに遣り甲斐すら感じてれば、そりゃ生きるのに飽きないよね。
不老不死になっていたのが解除されてしまった場合
時間が一気に動いて身体が砂のように崩れ去る
古くは玉手箱から続く由緒正しいバカ一だな
>211
あれはどっちかというと不老不死→人外の馬鹿一なんだがな。
浦島太郎ネタが出たのって前スレだっけ?
乙姫の心情をバカイチ的に書いてたやつ
>>213 kwsk
ちょうど帰省してて見れなかったんだ
>>210 某エロゲの不老不死ヒロインは選択肢によって、不老不死解除後、
>>210パターンか、不老不死状態が解除されるだけかに分岐するが、
その分岐選択肢というのが、解除儀式直前の、
A:彼女を待たせるのは忍びない
B:今のうちに一眠りしておくか
で、正解はBだったりする。
まぁ、実際にこの選択肢が出るのは
>>210パターンEND後なので、間違う
香具師はいなかろうが。
>>213-214 ちょっと保存してた過去スレ漁ってみた。
前々スレ『バカの一つ覚えな展開・その81』だな。
101 :イラストに騙された名無しさん :2006/07/07(金) 22:58:38 ID:LvlDoJe6
>>89 彼ともっと一緒に居たい・・・
けど、人間である彼をこちら側に引き込むことが
本当に彼の幸せになるのだろうか?
けど、彼と一緒に居(ry
という葛藤が「これお土産。でも絶対開けちゃ駄目」という
乙姫の矛盾した行動に繋がるわけだな
103 :イラストに騙された名無しさん :2006/07/07(金) 23:36:35 ID:5AwftUcm
>>101 「このボタン、絶対押すなよ!いいか、絶対だぞ!押すなよ!」
というやつだな。当然押す。
>>216 それそれ。サンクス 前々スレだったか
そのあたり浦島太郎真ED(wの話だとか、人外・不老不死と幸せについてのバカイチ的考察とか
結構面白かったんで覚えたんだ
子供の頃から疑問に思っていた。
「竜」宮城の乙「姫」ってことは。
正体は
浦島太郎エンドって、地上に未練があったからお土産もらって地上に帰ったけど
親類縁者も絶えてひさしく、絶望した浦島太郎が竜宮城を懐かしんで玉手箱を開けたら
乙姫が気を利かせて仕込んでおいてくれた妖術で鶴に転生して余生を乙姫と過ごしたっていうんでないっけか?
今更何を、人外だろうが何だろうが可愛いければいいじゃない。
>218
うちの地元の神社の祭神が「豊玉姫」って海神なんだけど、
この女神が乙姫と同一視されるor乙姫の原型になってるというような話を
聞いた記憶がある。うろ覚えなんで詳しくはぐぐってくれ。
ちなみに豊玉姫の方は、本性の姿は大ワニ(現代で言う鮫?)
亀=乙姫って説もあるようだな
つまりこうだな?
乙姫が地上界に出てみたら子供たちに捕まり、散々弄ばれておもちゃにされた挙句漁師に売られた。と。
>>223 フタナリってことか
>>163 亀だが「金持ちに取り付いて金を巻き上げるからかなりリッチマンな後天性貧乏神」なら知ってる
>>216 チョット前にココの運営がそれの最後の2行と同じことやって大規模規制の引き金になった嫌展
竜王 オトヒメが 1体 でた!
昔話で恩返しにくるのは、女性の人外さんが多い気がする。
鶴の恩返しとか
「笠地蔵」で地蔵が全員女性の姿で恩返しにきたら怖いなw
雪女は恩返しとは違うよな
一目惚れか?結局悲恋で終わるわけだが
女性を当て込んでたら関羽が来た、なんてオチもあるわけだが。
SFC版かいな
「アクマをころしてへいきなの?」はぐっと来る
強がって「こんなもの傷のうちに入らん・・・」とか言ってて次の戦闘で大ピンチになる。
「のざらし」か?
女性が来るのを当て込んでいたら幇間が来ちゃって
「しまった、昼間の骨は馬の骨だったか」
>>228 >雪女
今風に言えば一目惚れかもな。ただ浦島太郎もそうだけど、
昔話だからそのへんの説明全然ないからただの脳内補完になるが。
けど、何年か前に「新説怪談」みたいなドラマがあって雪女があったんだが
雪女を狙う妖怪ハンターが出てくる展開に改変されてたことがあった。
そのハンターが正体を見破るんだけど、旦那の方はそれでも妻を守ろうとするわけだ。
で、色々あって夫を傷つけられた雪女がキレてハンター殺して、吹雪の中去っていく。
残された夫は呆然としたまま、エンド。
さすがに妖怪ハンター登場はやりすぎな気が・・・
フジっぽいなそれ ぐぐれば出るかな
>>228 ソレこそ「天女の羽衣」を「アザラシの皮」に
置換しただけの話がヨーロッパにあるくらいメジャー
>>233 落語にもなってるけど、元ネタは中国の笑府だったかな。
アレ読むと
坊主は小坊主とホモってるかさもなくば人妻と密通
書生は一般常識レベルの事すら知らない
医者はヤブ
と、あの時代における馬鹿一が見えて素敵。
>>238 落語では石川五右衛門がオカマを掘りに来るのがオチだっけか
>228
地蔵が女性
孔雀王を思い出すなぁ。主人公と最後の敵の母親役だった。
あと孔雀王は最終決戦〜エピローグにかけて神展開テンコ盛りできっちり締めたのに、それを後破産にする二部はなんなのと云いたくなる作品だな。
よくあることだ(悲しいことに)
>>240 孔雀王無印以降彼は、自分で打ち切りをことごとくやってのける作家になってしまった…
245 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/23(水) 10:56:42 ID:1fw+i2qs
ハーバードの日本文化教授の論文で“現代日本のアニメ”ってのがあるんだが。
サンプルが『うる星やつら』『ああ!女神さま』『電影少女』の三つで……。
結論:現代日本アニメのヒロインが尽く人間でない(宇宙人、北欧の女神、ビデオガール)のは、“理想の伴侶”が日本女性の中にいない現実を、日本男性が骨の髄まで理解しているから。
というリアル馬鹿一
>>245 馬鹿一じゃなくって、馬鹿だろ、そいつ。
SFおしかけ女房って奴か
248 :
243:2006/08/23(水) 12:50:13 ID:+KJx+Eia
人から人へ伝わる内に意味が歪んでしまった展開。
>>245 馬鹿一的にも、半端な仕事をしそうな人だなぁ。
古文書とか解読して超技術みたいなの手に入れても、同じ古文書の
「〜という危険性も伴うから注意な」っつー感じの警告ページだけは見逃すタイプ。
意図的に無視するタイプも馬鹿一的だな。
使用した後に、思い出したかのように付け加えると。
本で読んだが、外国の方曰く「日本語文法はずるい(※本気で怒ってるわけではない)」らしい
どんなに肯定のセリフを喋っていても最後に「〜と、いうことはしてはいけない」みたいに
最後に否定の言葉で締めれば否定になるから、だそうだ
英語の文法でも出来ないことはないが、あまりやらないらしい
日本語は実にいいよね
、とは思わない
……なるほど。確かにずるい気もする
「〜、と」だな
「と」で全てが逆転する
逆転っていうより”〜と”っていうとそれ以前の言葉が客観的になるのだろう
>>252-254 「、とは思わない」「、と言うとでも?」
ここを聞かなかった為に、主人公の意図を誤解したヒロインが主人公とギクシャク
どころかイヤボーンという嫌バカ一。
亀レスだが。
不老不死人間&
>>235の「妖怪ハンター」で、トラウマを呼び起こされた漏れorz
「みんな ぱらいそさ いくだ!」
「おらといっしょに ぱらいそさ いくだ!!」
>>257 自分は『あんとくさま』がトラウマです…
「お前の運もこれまでだな!覚悟しろ!」
「ふふふ……」
「?何が可笑しい」
「ここまで攻めてきたのは褒めてやろう。だが、貴様は甘すぎる」
「なんだと?」
「我の首だけ取れば良い、そう考えておるだろう」
「そうだ、お前さえ倒せば、この戦いは終わる!!」
「だから、見逃した」
「!?」
「我が気付いておらぬと思っていたのか?
下らん情に流されて『あれ』を殺さなかったのが、貴様の甘さだ」
「……。甘かろうが辛かろうが知ったことか!
俺は、あいつと約束した……もう誰も殺さなくていい世界にすると……!」
「ふははは!! 貴様、『あれ』も救う気だったのか?」
「黙れ! あいつは……!」
「雑兵といえど、我が僕であることに変わりはない……我から逃れられる術は、ない」
「お前、あいつにも何かして……?」
「……よしよし、封印の結界を越えたな、良い子だ」
「結界……まさか、最初から……!」
「そろそろ、お目覚めの時間だ」
「くっ、騎兵を……!」
「もう遅いわ……さあ、我が意の下に、奴らを殺戮せよ、<と>!!!」
という、バカイチっぽい描写で将棋。フィクション多
上でやたら「と」「と」言ってるのを見て思いついた。勢いで書いた。
「歩」が「と」になったわけね
封印の結界てw
つまり、状況だけだと
歩をスルーして王手まであと一歩ってところで
そのスルーした歩がト金になって自軍ピンチ
ということ?
成績はそこそこ良い方だが、本ばかり読んでいて人間関係がうまくいかず不登校になり、
曾祖母と祖母の暮らしている古い家(山の中。自分の住んでいる家から徒歩で5分程度)で
古い物で埋め尽くされた蔵に入り浸って、日がな一日
昔の道具をいじったり古雑誌を読みふけったりしている私にはどのような馬鹿一的展開が待っているのだろうか。
ある日、不思議な本を開いてみると
>>260 しばらく放置してたそういう駒に重要な駒とられるとかなり焦る。
飛車子「殿、私がここで時間を稼ぎます。殿は全力で逃げてください」
玉「バカ! 何言ってやがる。俺を勝たせてくれるんだろ! 約束したじゃないか!」
飛車子「どうかお元気で……」
玉「チクショォォォォォ!!!!1」
飛車のパワーに頼った戦法だった消防の頃、王手飛車取りは通常の王手の倍は凹んだな……
チェスでポーンをつかってナチュラルに真正面のコマを取ろうとするバカが登場する嫌展
>>264 小学生の従妹にマジで「待った」を懇願した俺が来ましたよ。
ラスボスと思われた王将は影武者だった!
本当のラスボスは、封印の結界の外で正体を表す。それは、
「…龍!?」
>259
「もう遅いわ……さあ、我が意の下に、奴らを殺戮せよ、<成金>!!!」
なんかイヤな感じに。
>>262 そのうち古ぼけた謎の物品を手に入れることになるな。
で、十中八九その中から美少女or美少年(ここら辺、性別によって変わる)が出てくる。
変化球的には「まきますか、まきまs(ry
>>263 >>271 どうもありがとうございます。男だから美少女が出てくることになりそうです。
……でもローゼンメイデンだけは勘弁してください。
とりあえず蔵の探索をしてみようと思いますが、
本・服・食器・レコードのうちどれから始めるのが良いでしょうか。
>>272 普通は本から何かありそうだけど、
食器、というのも意表を突いて良いかもしれません。
いにしえの魔法陣が描かれた皿で、
それに有る時間にある条件のもと供物を捧げ(料理を盛り)、
召喚のキーワードを詠唱(いただきま〜〜す)すると、
何かが呼び出されたり、異世界へ行けるかも知れません。
>>272 「ふとした弾みで指を切ってしまい、骨董品に血をつけてしまう」
これが勝利の鍵だ!
基本は使い捨ての勇者が斬新でした。
むしろ、九十九神系の出会いを期待できるな。
……そして、もっと可能性が高いのが呪われ展。
>>272 んだとこの野郎、日々カワイイオトコノコ落ちてないかなーと町を散策するオレへの挑戦だな!
オトコノコ?
まあ、個人の趣味だから止めはしないが。
ここで>277はオレ女説を唱え・・・・・・てもなんかイヤだ。
炎使いのライバルは氷使い
じゃなくて「黒い炎使い」
炎使いは情熱的とか、
水(氷)使いは冷静とか、
まあ、いろいろ馬鹿一は有るわけで。
しかし
>>277タイプの女性キャラも馬鹿一
いつも「どこかにハンサム君はいないっかな〜」と町を探索、
発見するなり「どうっ?ボクと付き合わないかいっ?!」と逆ナン
断られても、つれなくされても。振られても「恋する乙女はこれぐらいではめげないのさっ!」
というタフさが信条というキャラ
>>283 実は親友と同じ男を好きになっちゃったので、諦めるための逃避行動。
でも結局どんな男とも付き合う気になれなくて、自暴自棄になって無茶しようとしたところを惚れた男に諌められる。
そこで逆切れして心情を吐露する。
という馬鹿一。
俺結構これ好き
>自暴自棄になって無茶しようとしたところを惚れた男に諌められる
その直前イベントとして惚れてる相手に「いい加減見境無しに男にホイホイ声かけるのはやめとけ」
とか言われている訳だな。で、「ほっといてよ!」の捨て台詞。
直後にロクでもない男に声かけてしまって危機的状況→本命君に助けられてビンタ一発プラスお説教
で、泣き喚きながら逆切れプラス告白が黄金コンボ
うむ、俺もこういうパターンは好きだな
>>285 それそれ、まさにそれ
俺たちは友達になれると思うな。
しかし同志
>>286よ、
この場合逆ナン女と同じ男に惚れたサブヒロインはどうなるのだ?
自分で書いておいてその処理を考えていなかったぞ
>>287 いや、そこは逆ナン女が身を引くんだ。
「お前には、ボクみたいな女、相応しくないんだ!」
って言って。男は後ろ髪引かれつつ、サブヒロインとハッピーエンド。
ボクッ子は、溜息で二人の後ろ姿を見送りつつ、新しい恋を探すのさ。
>>285 そのままやっちまったのに主人公への愛を捨て切れず
さわやか主役カップルに対するどろどろなバイプレイヤーになって
最終回での愛こそ至上→死で清算の、殺人イベントのきっかけになる
昼ドラ展開も結構みるぞ。
>>290 逆ナン女を犯した野郎が実はライバル女に頼まれていた、とかだと更にドロドロ。
レイプされた事実を惚れた相手に黙っていてほしければ黙って身を引けとか要求されたり。
ここまでやると包丁でブッスリどころか丑の刻参りとかそういう黒魔術系統の展開になったり。
慰めるのが本命じゃなく、ヒロインの方に惚れている
男友達だったら、あまりもの同士がくっつく展開に。
美味しんぼのお嬢様とカメラマンみたいなパターンか。
しかし余り物と言うにはどちらも元々がモテモテだしな
>>287 しかしだな同志、既に「サブ」ヒロインと考えてしまっている時点で答えは出ているのではないか?
最も「ひどいよ、私の気持ち知ってたのに横取りするなんて」「応援するって言ったくせに、嘘つき!」
と言った修羅場展開も捨てがたい。
暗黒面に堕ちたサブヒロインの逆襲が始まる馬鹿一。
サブヒロインの魂の慟哭が異次元空間への扉を開きゴッドハンドを呼び出す
オタクの内輪がテーマの作品では、悪いオタクが噛ませ犬で登場する。
主人公はもちろん良いオタクふざけんなファッキンガイ
サブヒロインかぁ。ときどき誰とくっつくのかわからないパターンがあるよね。
ダブルヒロイン、あるいはマルチヒロイン制というか。特にギャルゲ、エロゲ原作に多い。
アニメ版の亜沙先輩とか相当マニアックじゃね?
大抵幼馴染とくっ付くからな、もしくはヒロインがたくさん出てももう誰が一番仲良くなるか速攻で解るだろうし
モテモテ系のキャラって大抵本命はゲットできないよな
出来たとしても最終回とかか
もう軟弱な主人公はファンディスクで女装男とでもくっつけばいいんだよ
それはじゅんにゃんファンを敵に回す発言と見做してよろしいか?
ショタ皇国摂政のオレへの挑戦だな
たまにはメインヒロインはストーリーのメインで
サブヒロインが主人公の恋人みたいな話でも良いじゃんとか思う
そう、例えば凛ルートのセイバーエンドとか!!
凛ルートって実質士郎ルートじゃねーか
それをいっちゃあおしめえよ
つかアレはセイバールートのラストが英霊エミヤに繋がるというハッピーなんだかわからんところが何とも言えない
でもあれに限らず未来の自分に会った影響によりその会った未来の自分になるってやつ。
そのあって影響受けた段階でほぼ同一だが別の存在にならんか。
>>295 素晴らしい展開だな、同志よ!
>「ひどいよ、私の気持ち知ってたのに横取りするなんて」「応援するって言ったくせに、嘘つき!」
ここで裏切った友人が勝ち誇った顔で寝取られ女を嘲笑うかの様に
「○○ちゃんがお人好し過ぎるのよ」「美味しい物は先に食べなきゃ無くなっちゃうって知らなかった?」
とか言ってしまえば修羅場展開発動だな。
昼ドラ主婦うぜ
主人公「両方食っちまうってのもいいな」
>>189 可愛いあの子はもういない。
優しく微笑む大きな目、紅い唇、甘い肌。
肉の感触、血の香り。
全ては己が胃袋の中。
喰った後には心が痛む。喰わなきゃ腹減り胃が痛む。
最近、「前世」設定が希少種だと思う
前世で勇者で、魔王を倒しましたパターン?
それとも、前世での仲間を捜しますパターン?
前世では恋人同士でしたってのも有るかな。
・電波ギャグで使う
「私と先輩は前世で云々かんぬん」
「いや、ごめんね…そういうの間に合ってるんだ…」
・電波ギャグキャラを装った内気ちゃんだった
「話しかけるキッカケが欲しかったの…」
他に無いかな〜>最近の前世ネタ
アクエリオンは本編が満遍なくギャグだからさておき。
クラスの物静かな女子が急に
主人公が前世でかけおちしようとして死亡したと言ってきた
その女子が前世でのかけおち相手かと思いきや、
実は主人公のじいや
ゼーガペインは前世と言えば前世。
>318
主人公が女の子で気になるあいつが”前世のじいや”だったら凄く新しいな
>>320 なんか前世のかけおち相手が男に転生してそうな気もするんだがな
自分で
>>318の文章読み直したらすごいとっちらかってて驚いた
これ伝わってる?
>321
主人公が男で物静かな女の子がじいやだったってのは結構なイヤ展だと思ったが
しかし酸いも甘いも噛み分けたような老執事がピチピチの
10代のオナゴのボディを手に入れてどんな反応を示すのかは大変興味深いのだが
案外人格的にも枯れ果てて習慣的に執事として行動しようとするのだろうか
前世で魔王と勇者だったか実は恋人同士だった。
外面の情報だけしか伝わってなく真実は別だったという馬鹿一。
>>321 主人公の前世=前世は女子のじいや。女子はじいやを好いていた
だったら良かったなとかおもtt
>324
”主人公がかけおちしようとして心中することになった”って項目が生きてると物凄いカオスになるな
じいやと駆け落ちをする少女が別にいると
漫画なんで板違いを引きずるのもなんだが、
一応もうちょっとまとまりよく説明
クラスメイトの女子に突然生まれ変わりを信じるかと聞かれ、
詳細を聞くと前世で知り合いだったと言う
主人公は前世(男)で女とかけおちしようとして川で足を滑らせ溺死
んでその女が前世でのかけおち相手かと思いきや、主人公の前世のお世話をしていたじいやでした、という話
まぁ今のところ(2話)本当に転生なのかわからんけど
直前に頭打ってるからそれで・・・、って話になる可能性もなくはない
前世的なネタというと冥界落語
ユゴスが惑星として認められなくなったわけだが、
この大事件によって、馬鹿一なイア展では何が起こるんだろう。
ティティウス・ボーデの法則とか、今じゃあ雑学のネタにもならんな。
そもそも成り立つかどうかも怪しい理屈を元にあーだこーだ論じるってのはリアル嫌展かつ馬鹿一
>>328 その星の住民によるデモ運動
……異星人とのファーストコンタクトが惑星の認識の違いによる対立とか凄くイヤだ
>330
二重連星差別とかがあるわけか。・・・なんか999にありそうなネタではあるのう。
まぁ異星人と感覚が違うのは馬鹿一というか、当然というか
確か、なんだかで地球全体を一個の生命、
信号と車が地球の神経と誤解して
信号を操作して接触を試みた宇宙人がいたなぁ
>>330 ノイマン式オートマトンが、冥王星軌道で人その他が知らない所で他所様の宇宙戦艦を食っちまって、
なんかオートマトンが大移動してると思って調べてみたら、銀河の覇者とのガチ戦争がとっくに始まっていたって展開よりはマシだと思う。
亀ですまんが
>>298-
しゃっほーの麻弓とかDCSSの眞子とか、
原作はしらないがあの手のキャラが主人公の悪友とフラグ立ってるように見えるのは俺だけか。
ネーバルだ、ネーバルウィッチw
そーいやぁ、地球意志とか、すっかりお約束で一般化したよなぁ。
伝説の力集い来て新たなる道をてらすであろー
……発動が間に合わなくて星が滅んじゃいました。
ってのはむごいぞ王子。
まぁ、若い星といっても46億年生きてるからな…
すさまじく早く動いても、人間の寿命レベルには付いていけないということで、
そういう展開は「人は星の導き手ではない」というやつだ。
地球の天文学会の定義に過去未来、全宇宙が従う道理なんてないんだから、
占星学には占星学の、セーラームーンの世界にはその世界の定義があればいいんだよ。
むしろそんなもんのために学問での用語の定義が左右される方がよっぽどイヤだ。
>339
ネタにマジレスされても困るぞ
>>337 もう十年以上前だから記憶が定かではないが、ダ・ガーンか?
蛍は電波系ヒロインのはしりらしいが。
>>330-
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。A゚ )
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_)
>>341 多分正解
ヤンチャーとセブンチェンジャーだな
勇者シリーズは馬鹿一に見せかけておいてイヤ展てんこ盛りだったりする。
マイトガインの最終話とかな!
三次元人の娯楽のために二次元人(作中のキャラのこと)を苦しめる
事件を演出したのだみたいなことを言ってたな。作中の三次元人が
ストレートにアニメの製作者側も視聴者もひっくるめて三次元人を指していて非常にアレであるという
ジェイデッカーなんかは嫌展に鬱展てんこもりだしなあ
あれ?ジェイデッカーってそんなにイヤ展あったっけ?
結構小さい時に見たから記憶がほとんど残ってないが…
二体の勇者ロボでグレート合体したら一方の人格が
もう一方の人格で上書きされる可能性があった辺りは覚えてるが
結果的にイヤ展でもなかったし。なんかあったっけ?
OVAになったため微妙にエロを混入された勇者
しまった、ここは馬鹿一スレだ!
つセーラー服の勇者、カゲロウ事件、パワージョーの恋
主役ロボが子持ちになるとかー。
>>346 マイトガインは何の伏線もなく唐突にそれやりやがったからな・・・小さいころはカッコイー、エースのジョーのドリルスゲーとか思ってたけどケーブルで見直してああ、こんなラストだったなんて・・・って思った
まあ、あれだロボットが流暢に喋って自分の意思を持って戦ってくれるというのはいい馬鹿一だよ
まさに手塚神は偉大なり、だ
>>352 その話は主役ロボが子持ちになった事自体よりも、主役ロボの、女房の尻に
敷かれっぷりに(ノД`)
はずれ、黄金勇者ゴルドランとおもわれ
なんかまた特定作品ネタばっかりだな
今の流れがイヤならぼやくだけよりも別ネタ振ったほうが効果的だよ
文句は言えるがよりよい状況は作れない馬鹿一。
反対するなら代案を出したまえ、ってリア展だよね
えーっと、アレだ。
スーパー系のロボは偽物造られてナンボ。
じゃあ対抗して、
リアル系のロボは量産されてナンボ。
量産機に乗る主人公っていないよね。
大抵は一品物に乗る。
量産機をカスタムする形なら結構いるんじゃないかな
つ ボトムズ
主人公(初期)「量産機の癖になんでこんなに強…うわぁぁぁ!!」
ライバル「パイロットの腕さ」
はバカ一だな
>何の伏線もなく唐突にそれやりやがったからな・・・
監督の名前が「アクノテサキ」
ボトムズで、主人公キリコが(鹵獲して)乗ったとたんに、通常やられメカの敵量産機(ファッティー)が
鬼のような強さを発揮する展開は、観ていてなかなか燃えたんだが。バカ一というほどは普及してないなぁ。
やっぱり、おもちゃ(プラモ)を売る都合上でしょうか、バンダイさん。
スーパーカブを駆使する斑鳩悟を思い出した
主人公が量産機に乗って圧倒的な強さを発揮、ならたまに見るな。
フルメタのサベージとかD-LIVEのスーパーカブとか。
逆パターンが普段乗ってない新型に乗ったらさっぱり力がでない…か。
>369
ガン種で寝取られたサイがストライクを動かそうとしたのを思い出した。
ガンダムネタならセイラさんの乗った「ザクに負けるガンダム」だろ。
フルメタも最初にアーバレストに乗ったときはラムダドライバ使えなくて力が出なかったな
というかラムダドライバは使い方が特殊すぎるってのがあるが
普通はいきなり新型、それも大抵は従来機と抜本的に設計思想から違いそうな機体に乗り込んで満足に操縦できる方がおかしい
前作の主人公どもがでばってきたとたんにやられメカと化したディスティニーじゃないのかw
ボンボン版の漫画は、バカ一満載だったのだが……。
テレビでは嫌展しかなかったのぅ。
小説も漫画も、みんなで必死こいてフォローしなきゃならなかったのがいと哀れ。
逆に専用機をあっさり見捨てる主人公ってのもいたな。
「信頼証明も無いような機体に命預けられっかよ」
ってのが、乗ってる奴の本音だろう
あれもこれも みんなデジャビュなの
キャラも設定もストーリーも 見たことがあるの
主人公はみんな忙しくて 通う 遊ぶ 戦う
日々のスケジュールがいっぱい
料理は幼馴染がいるし 掃除はメイドにお任せ
実は古武術の達人 なのに金がない〜の〜
大変!大変!大変と 人知れず世界を救うと
ヒロインが攫われてしまうから 困りものよ
大変!大変!大変と 敵に追い詰められると
潜在能力に目覚めちゃって 暴れちゃうんで〜す
オーレ オーレ ファイトだ! みんなの望みはひとつ!
バカの一つ覚えな展開!!
突然現れた 不思議なゲート
辿り着いたその先は 戦乱の異世界
巨大ロボも 宇宙戦艦も
主人公が乗り込めば一騎当千
超人バトルに巻き込まれ 手に入れた不思議な能力(ちから)
日常から非日常 よくある話よ?!
☆大変!大変!大変と 三角関係で修羅場
空の鍋をかき混ぜるヒロイン 怖すぎるよ
大変!大変!大変と 殺人事件が起きれば
犯人はなぜかいつも知り合いで 即解決で〜す
オーレ オーレ ファイトだ! みんなの望みはひとつ!
バカの一つ覚えな展開!!
流行りものは超大好き マイブームはセカイ系
たまには鬱だってあるし 燃えも少しあればいいな
でも変わらないものがある それはやっぱり『萌え』!
そこで!
☆repeat
オーレ オーレ ファイトだ! ココロはみんなでひとつ!
オーレ オーレ ファイトだ! 決して一人じゃないから
強く踏みつけた地雷は 未来の思い出になる
バカの一つ覚えな…展開!!
素晴らしすぎw
パイロットをサポートする人工知能はたいてい女性(というか女声)
やはり声の聞き取りやすさのためだろうか
>>380 美しい異性の声でサポートされた方が嬉しいだろ?
やっぱり過酷な戦場では小さな幸せが大事なんだよ。
アスラーダとガインとアルの存在意義を否定するなよ
>>377-378コレはテンプレに入れておくべきだなw
パイロットをサポートする人工知能の馬鹿一といえば乗り手の許可なく強制緊急脱出は基本だな
そして信頼関係が醸成されてくるとAIが率先して無茶なことを言い出す
そしてパイロットをパシリにするガンヘッド507
AIに心が生まれる
>>380 女性の声のほうが聞き取りやすいという話は聞いたことがある。
周波数が高いとかそういうことなのだろうか?
>>383 Good luck Lt. Fukai.
>>377-378の元ネタは「いぬかみっ!」のED、「友情物語」だぞ、と。
一度目は今一つ勘が掴みづらいが、何度か歌うとスムーズにいけた。
俺がAIと聞いて真っ先に思いつくのはADAだな。初めて声(と喋り方)だけで萌えたキャラだ
あとAIでバカ一というと勝手に機体を操作してリミッター解除、とか?
やっぱナイトライダーのKITTだろ。
ナイトライダー、他の懐かし洋画みたくリメイク映画化すればいいのに。
>>386 柳田理科雄が言うところでは、人間の耳に一番認識されやすい音域は
ちょうど女性や赤ん坊の泣き声くらいだそうだ。
人間の耳は守るべきものが出す救難信号に対して鋭敏に出来ている
という事らしい。
人格持ちプログラムの名前は一見すると「普通の名前」だが
実際は長ったらしいシステム名の頭文字を繋げた「略称」である
よく考えるなぁと感心する
人格持ちではないがARIEL(全領域要撃/支援レディの略で
身長40mのレオタード来た女性型ロボ)なんかもそうだな。
>>394 正直言って、トップクラスなのはゴジラVSスペースゴジラに出てきたMOGERAだと思う。
Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type=対ゴジラ作戦用飛行型起動ロボット
モゲラって言う言葉のイメージとデザイン、正式名称がまったく噛み合ってない
敵グループで食堂のおばちゃん化する囚われのヒロイン。
麻生俊平のVSでコマンダーが皮肉っていたな。先に略称ありきでそれぞれの字に適当な単語を当てると
>>392 AMeDAS、SUICA、ペンクラブ、ライオンズクラブ……と、
現実にいくらでもあるしな。応用しやすいんだろう。
SAM−LINEはそこいらへんを製作者自らがネタにしていたな。
ある意味最強の萌えAIはサイバーナイトのMICAなんだよな
自己進化の果てに神のような存在となって人間の姿をもってあらわれる
そしてAI時代に惚れていた男を助けに来る、と
「サーベルを振ります ご注意ください ピーコン ピーコン」
「バーニア噴射に ご注意ください ピー ピー」
ロボットのパイロットが女性だと思っていたら、ゴツイオッサンだったという展開はどうか。
>>402 「バックします」かよw
昔のナイトスクープでアレが「ガッツ石松」と聞こえるという小ネタがあったな
乙女なロボットの股間にあるコクピットに乗っているのが
厳ついオッサンだったというのは・・・バカ一ではないな
オッサンでなくても女性パイロット=美女とは限らんわけで。
ヘルメットを脱いだらベテランのオバハン女性パイロットで
「ぶは〜、真夏のメットは蒸れるわあ」とか言ってたら…
>402
次のエピソードでロリ美少女のマスタースレイブ方式にモデルチェンジしますので大丈夫です。
>>406 リーリャ・リトヴァクがいつのまにか美女だったことにされてるみたいなもんか
(写真を見る限りではゴツいロシアのおばちゃんという感じ)
>>410 これ見て思いついたんだけど。
こう言う死体が確認できないタイプの死に方って。
次回作とかで何事も無かったかのように、復活しやがる確立大だよな。
うむ。
塵になって風に散っても平然と生き返るしな。
あんまりやると、どうせ生き返るんだよってなるからなあ。
ドラゴンボールは最後の方、割り切りすぎな状況だったなぁ。
GTは問題点も多かったが最後の敵が邪悪龍だったのは評価している。
ドラゴンボールは作者が「もう書きたくない!」って言ってたらしいからなw
人気が出る作品は、作者の手を離れて一人歩きし出して主従関係が逆転する馬鹿一。
>>415 いやむしろ「創造主とされる存在の上には更に高位の存在がある」展では。
鳥山明とはドラゴンボールを発生させるための生命体… つまり捨て石ィ!!
つまり漫画家のところに漫画の神様が降りてくるようなものだと(チガウ
「もうこんな○○なんてしたくないんだ!」というが周りが許してくれない馬鹿一だろ
「ここまでやっておいて今さら止められると思うのか?」とかいう黒幕がデフォ
>人気が出る作品は、作者の手を離れて一人歩きし出して主従関係が逆転する馬鹿一
はっきりしているだけでも、シャーロック・ホームズを殺し損ねたコナン・ドイル以来の
馬鹿一だし、たぶん本当は吟遊詩人や神話語りの時代からあったと思う。
「英雄○○様の物語は、本当にこれで終わりなんですよ……」
「いいから、続きを語れ!」
仲間の一人が敵ともつれ合って滝壷に落ちたら、絶対に復活するからなー
まず敵が復活して、ピンチになったとこで味方が復活する。
人智を越えた力を持つ存在に頼み事をしようとしたときに
「叶えてやるから、こっちの願いもきいてくれ」と言われた場合
大体、結果としてその存在の封じられていた力が解放されたり
本体が復活したりと、ロクなことにならない。
下手するとそいつがラスボス。
間違っても「叶えてやるからウーロン茶買ってきて」とか
「叶えてやるから募金してこい」とかはない
願いのかなえ方にも問題がありまくったり。
「もういじめられたくないんだ!」
という願いに対し、いじめ関係者、時には付近の人間を皆殺しにするとか。
願い手の思うとおりに願いを叶えるのか、
叶え手が曲解して願いを叶えるのかの違いだね。
強大な魔力を持つヒロインが魔力を無くすエピソードは
本編のみならず、エロ同人誌にも多々見受けられる。
持っていた力を(一時的も含め)失う馬鹿一
・処女じゃなくなる
・強大な力を使った代償
・組織から解雇される(ロボット物に多し)
・誰かに自分の力を受け渡す
・目的を達成したら自然消滅
こんな所か?
精神的ショックを受けるというのもよくある。
・超自然的存在から人間に転生
・力の源、エネルギーの枯渇
・力を調子に乗ってイタズラに使い、貸与者から取り上げられる
・正義の心や勇気などの精神的使用条件の喪失
・自分の意思で能力を手放し、普通の人間に戻る
・パワーを吸収/盗む/奪取する能力者に取られる
・封印能力者によって封印される
・一定の間、力が使えなくなる時間がある(新月の夜など)
・記憶喪失
>>423-424 「土地を豊かにしてくれ」
↓
村の人間皆殺しにして畑の肥料に。
とか、
「死ぬのは嫌だ」
↓
不死の細胞を持ったスライムにされる
とか。
死なない体にしてくれ→永遠に凍結、体は動かないが意識だけは残りつづける
戦争を収めてくれ→敵味方問わず皆殺し とかな。
結婚してくれの類だけは失敗しないなw
俺と添い遂げてくれ→寿命の限界を突破するためにスライムに改造される
とかになると瞬く間にイヤ展に
願い事に氏ねとか言ったら魔神はどうするんだろうか?
結婚して→パパに紹介しなきゃ→魔界に連れて行く→形容し難き生き物を見て発狂
>433
魔神に願いをかなえる気があってその人間が本当に望んでいるなら死ぬかもしれないが
論理の隙を突いてきて、例えば真名変えたからもう前の魔神は死にましたからー! とか言い出しかねないかもしれない
「願い事を3つだけ叶えましょう」
「待ってくれ。君は誰なんだ?どうして俺にそんな事を……」
「一つ目の願い「待ってくれ」了承、待機状態より解説致します
二つ目の願い「私という存在の説明」了承、私はランプの精です
三つ目の願い「状況説明」了承、貴方がこのランプを磨いたので契約により私が出現致しました。
以上で全ての願いが叶ったと判断致します。それでは」
主人公「さっきから願いをかなえるったって、アンタなんにも出来ないじゃん」
魔人「はうぅ〜 まだ見習いなんですぅ〜」
何の前触れもなく戦闘中に突然フリーズするAIとかないかな
と、作業中にウィンドウズにフリーズされて思った
っ米軍艦
っWINDOWS NT
・・・都市伝説なのかねアレは?
日米合同演習で、米軍のMacintoshが何度もフリーズする中、自衛隊のPC-9801(MS-DOS)が何の問題もなく動きつづけたというのは事実、と俺の親父が言っていた。
化け猫の仕業
じゃなくて米海軍のあれは杜いい加減な発注、短過ぎる工期等その他のエラーが重なったかららしい
Macだからだ、としか言いようがない。
日本で98が現役の頃のMacなら、そりゃフリーズは多かっただろうな。
米軍もPC-ATをPC-DOSで使ってればそうそうは落ちなかっただろうに。
味方も友軍もPCがフリーズする中、古参兵が算盤と計算尺で
職人芸を見せて敵の撃破に成功、とかだったら燃え系の馬鹿一なんだが…
そのころ古参兵は鉛筆を使った
技術の粋を集めて作成された巨大砲
しかし一発打つ毎に砲身が削れて広がってしまう
誤差は勘で修正してくれ!
>>444 マジカルバケーションの続き出てたのか。
どことなく進研ゼミの勧誘漫画っぽい感じがしないでもないな。
あそこまで人生バラ色にはなっていないが。
ちなみに>439の事件自体は日本の全国紙でも報道されたはず。
コンピュータの使用が出来なくなって、
アナログな手段で対応して職人技を見せる、ってたまにあるよな。
やっぱ、これも馬鹿一だ。
例: カウボーイビバップ スパイクがコンピュータの補助を切って、昔の軍事衛星撃破
女の子が相談してくる時、往々にして洒落にならない問題だったりするリアル馬鹿一。
……実は私の前世は系かと思った。
後、できちゃった系。
思考腐ってるなー、自分。
つか、相談とは微妙に違うけど、
呼び出されたりで対峙すると、「死んで」と来る展開大杉。
呼び出されたりで出向くと「死んでる」展開も大杉
これでもかっつーくらいラブラブ展開を延々とやられた上に、何の伏線もなく交通事故で意識不明の重体。
前情報無しでプレイしてトラウマにならなかったヤツは一体何人いたのだろうか。
最近はそんな突然不幸話も馬鹿一になりつつある気がするが。
君が望む永遠での交通事故は、Kanonでいきなりシナリオ途中で母親が交通事故という
のは、伏線とその回収という物語の構造からいかがなものかという議論が立ち上がった
のを解決したシーンという意味で、エロゲ史上重要。
別の作品から借りものしないと納得できない作品なんてダメだと思うけどw
君が望む永遠って、どのヒロインもハッピーエンドの象徴じゃなかったんだよな。
第二章ってのは結局、死刑囚が階段を登りきるまでにどの輪っかに首を通すか考える猶予期間みたいなもんで。
あれだけ明確に全てのルートでバッドエンドが明示されていて、エッチシーンが入る度に辛くなる作品は無かった。
主人公にあれだけ感情移入できる作品ってのもなかなか無いだろう。
前向きな感情よりも、後ろ向きな感情の方が共感しやすいリアル馬鹿一。……と無理矢理スレに合わせる。
……ええっと、ヘタレの代名詞で、
選択肢があってもソレを完全無視して一方を選んで、
結局選択肢の意味が皆無で駄目道一直線なヤツに何を共感感情移入?
個人的に、「ゲーム」であるならif(別ルート)をしこんでナンボだと思うんで一本道は勘弁な。
小説とか映画とかなら兎も角さ。
えーっと、アレだ。
どんなにヘタレで客観的にみて魅力の無いぐーたらでも、
優しい(そうは見えないってのは兎も角)って一点だけでモテモテなんがフィクションの馬鹿一?
前後の流れも、どこで読んだのかも忘れたが、
「あるマンガに『伏線なしで交通事故が起きた』と文句言ってたヤツがいたけど
交通事故に伏線があったら論理的矛盾だろ」
という文だけは覚えている。
>458
つ「死亡フラグ」
いや死亡じゃないが。
>>458 その伏線ってさ、事故現場は見通しが悪くて狭いのに車がやたらとスピードを出している、とか
そういった事故が起きる予兆を描写しろって意味じゃないかと
>「ゲーム」であるならif(別ルート)をしこんでナンボだと思うんで一本道は勘弁な
ヤミと帽子と本の旅人のメイリンと玉藻が出てきたけど酷い扱いうけて
ゲンガもライターも首切られるほど売れなかった続編、
にそっくりなゲームが経歴一切不明のライター様と有名ゲンガシの
コンボで立ち上げられ、体験盤配るなり明らかに組織立った突撃荒らしを
受けているイヤ展。
本当に事実だとしたらユーザーとして「でかした」というべきなのか
「やってくれた喃」というべきなのかw
462 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/28(月) 13:45:46 ID:/Zr6bTMo
>>461 言わんとするところが判らないんだけど
ちょっとバルカラル語で言ってくんない?
*話を理解するためのポイント、エロゲーのライターとは文章を書く人ではあるが、
ラノベの作家とちがって会社によってどこまで話の決定権があるかは相当違う。
あるヤミの関連作が、上記で話題になってるような
「結局選択肢の意味が皆無で駄目道一直線」、系の糞ゲーだった。
責任取らされてライターが首にされた。
んで、その間連作に諸々の点でそっくりなエロゲを新興の会社が発表。
メインヒロインは狐の巫女で中の人までメイリンと同じ。玉藻みたいなおかあちゃんもいる。
絵師は相当有名(準にゃんの人)、一方何故かライターは同人暦さえない無名。
そして体験版配布するなり、新興会社の処女作なのに凄く沢山荒らしが沸いた。
まあ事実は闇の中。
要するに首きったライターがイフルートを他社に持ち込み。
オリジナル作成会社のスタッフが2ちゃんの当該スレに突撃して荒らす。
と言うような疑惑
>>460 世界がファンタジーじゃなく、現代社会というのが伏線。
伏線って言うなら作者自体が交通事故で死に掛けてたり、
作中の地の文で交通事故多発地点があることを描写したり
奥さんに散歩でそこ通るなと言われて喧嘩したりして積み重ねるくらいしないとな
考古学者が未調査区域に赴けば、何かが起こる。
>>458 タッチも伏線なしって怒るのかな。その人。
主人公がいきなり死ぬ場合、交通事故が多いわな。
その後は、幽霊になるか、アンデッドになるか、時間が戻るか、死神になるか……
復讐者のバカイチ
二人組の場合、クライマックスで片方が涙をためて「もうやめよう?」と言い出す
三人組の場合、復讐心にたぎっているのが二人、復讐心と良心の間で揺れてる奴が一人
四人組の場合、他の三人の復讐心を利用している奴が一人混じっている
録画していたアニメを見たら
「不味い料理で主人公が瀕死の状態に」
「転倒して縞パンツ丸見えヒロイン」
「風呂の掃除中に転倒して濡れてシャツ透けてブラ見せ」
いまでもこんなのあるんだなぁって母さん全然わかんないわよ。
>>462 バルカラル語わかるのかよw
っと他のところで突っ込む馬鹿一。
当然回りにスルーされて会話は続く。
>>471 いや、『今まで気にしていなかったが(理由…それ以上の異常事態ばかり起こっていた、
他人の過去に干渉しない暗黙のルールがあったなど)、そういえばそうだな…』となって
話の核心に迫るような情報が出てくることもある…かもしれない。
>>469 >二人組の場合、クライマックスで片方が涙をためて「もうやめよう?」と言い出す 4
この場合復讐者の片割れが実力的に全然及ばない相手にボロボロにされながら、
なお戦おうとしているケースが多いな。
>>473 それか復讐に気付いた第三者との口論
「復讐して何になる!?」「黙れ、お前に何が分かる!」
で、聞いてた片割れの心が説教の方に折れるパターンと
「クロミノートNo.〜…」
「クロミ様、もうやめるゾナ」
「うるさいよ、バク!」
まあ、確かに説得者が折れるのがほとんどだなぁ。
元ネタがわからんが上から
説得者
復讐者(心折れた方)
復讐者(熱い方)
でいいの?
精神的に未熟な者が形見の品を装備すると、ここ一番で
過去の思い出に振り回されたりして逆にマイナスになる。
形見が武器だったりすると、使いこなせなくて後少しでやられると言う時に。
元持ち主の幻聴と幻視が出てきていきなり使いこなせるようになる
>476
詳しくはマイメロディを見とけい。 ・・・まぁイヤ展向きの内容な気はするが。
「あのモンスター達を貴方しか倒せる人はいないの」とか言いつつ、
周囲の脇役やゲスト達が土壇場でモンスターを殺しまくってる馬鹿一。
話数が進むとテクノロジーの結晶で身を固めた「対○○部隊」が結構力押しでモンスター退治しまくったりする。
主人公は惰性で戦い続けたり新たな泥沼に足を突っ込んでいたりするが、
他人から見れば結局のところ、場数踏んでるただの素人。
主人公の行動に心打たれて立ち上がった名も無き村人は意外に強い
この時ばかりは農作業道具でモンスターも倒すことが出来る
(ただし調子こいてボスに挑むと瞬殺)
むしろ主人公は農民達を扇動する役で、
決死の特攻を呼びかけて、あとは高みの見物。
しかも魔王の方は、単に勇者が属する王国よりも良い条件で他と通商契約結んだだけ。
「外れた・・・?」と思ったら、時間差で血がブシュッと吹き出て相手の力量に戦慄。
そこはパンツが落ちるところだ。
なんか実力とかあって凄い人<あいつ(超強敵)を倒すにはその娘(ヒロイン)の力が必要になるだろう…
ヒロイン<え…?私…?
つーか、毎日田畑を耕してる(田舎で文明のない暮らしをしてる)人間の体力とかなめたら駄目だ。
作中ではよく無力の代名詞扱いだけど、それだけで下手な兵隊や山賊より余程強力だぞ?
……問題は精神力と武器。
>>486 農民に精神力と武器を与えると
クラス:旧日本陸軍兵士
にクラスチェンジいたします。
ワロタw
なるほど強かったわけだ
実際太公望さんも兵農一体を説いてるしな
ていうか、昔の貧乏武士さん達が農民に学問(つーか教育)の一部として武芸を教えてたり
するんで、普通に農民はある程度武器使えたりする。
と、言うかそもそも兵農分離がなされたのが戦国時代の後期で
末端の雑兵はほぼ農民だった訳で
決闘の決着シーンの馬鹿一。決闘者同士が高速で交差した後、
1. お互い同程度のレベルの場合
片方が膝をつき、もう片方が立ったまましゃべり出した場合、前者が勝ち、後者が負け。
2. 弱い主人公と、強い敵の場合
主人公はぶっ倒れるが、敵の頬か鎧にも小さく傷がついていて、「フッ、少しはやるようだな小僧」
>>490 浪人なんかが町人相手に町道場で武芸を教えて糊口を凌いでいたりしたらしいし。
寛政か天保の改革で非武士階級への武芸教育が一時禁止され路頭に迷った
町道場の主もいたらしい。
平時において武芸、武術は直接生活の手段にならないという嫌な馬鹿一
平時において武芸、武術を直接生活の手段にしようとしたら、そりゃ物取り強盗とか
辻斬り追いはぎとかになるのが手っとり早いよなぁ。
で、やっぱり武芸、武術馬鹿の主人公は、そういう無頼連中を退治して報酬を得るという馬鹿一。
すると「貴様も俺たちと同じ、時代からはぐれた野良犬よ」と無頼から嘲笑される馬鹿一。
ああ、もうひとつ。
きちんとした道場で練習を積んだやつと、
喧嘩や実践で我流で強くなった奴の場合。
最初は前者が圧倒しても、
必ず後者が最後に勝つという馬鹿一。
「へっ、お前は確かに大した腕だ。
だがなぁ、俺の技は死ぬほど繰り返した実戦の中でつかみ取った物なんだ。
お前みたいな、きれいにまとまった型どおりの技なんか、実戦じゃあ役にたたねえんだ!」
「何い、この技は、ま、まさかこんな真似をするとはああああ」
>492
両者ぶっ倒れて、ギャラリーの声援のなか立ち上がるってのが抜けてるぞ
>>495 ただし我流派の方が最初に
「けっ!お上品な『武術』なんかが喧嘩で通用するかよ!」
とかいうと、道場派の方が恐ろしくえげつない技を使ってきたりして周りがあまりの惨たらしさに
「そこまでするかよ!」とか言うと、道場派が
「おや、知らなかったんですか?武術ってね、人殺しのために練り上げられた技術の大系なんですよ?」
とか涼しい顔で答えたり
>>487 与えられなくても精神力はあったぞ。
つ「一揆」
武器は鎌と鍬と鋤と石つぶてと竹槍があった。落ち武者狩りをしてたのも
農民じゃなかったか?
農民ったって、戦争のたびに雑兵として参加させられて命のやり取りを経験した人ばっかり
と言うことを考えれば、落ち武者狩りくらいは平気でやれるよなぁ。
ていうか、刀狩の必要があるくらい刀の数が無茶苦茶多いとか、幕末期にカウントしてみたら
全世界の銃の3分の1を日本の農民が持っていたとか、恐ろしい集団だからな<日本の農民
つか、幕府があそこまで繰り返し一揆禁止を命じ、たびたび農民を締め付け
ようと頑張ってたってことそのものが農民の強さを証明してるよなあ。
一回締めてそれで大人しくなるようなヘタレだったら、ああまで繰り返しお達し
は出ない。
つ戦国時代最強の武装農民集団「一向一揆」
一向一揆に悩まされ続けた家康が「百姓は生かさず殺さず」と言った真意は、
信長のように農民を殺してしまったら元も子もないが、生かして(自由にして)おいたら、
武士などたちまち潰されてしまうぞ、という恐怖感だったという話を聞いたことがある。
>>502 その辺の逸話って、「歴史は目的に向かって合理的に進んでいく」
とか主張する連中に、偏った解釈されている部分が多いから、教科書を
あまり当てに出来ないというイヤ展。
名も無き市民の集団ほど怖い物はナイってのはバカイチだよな
型にはまった武術と型破りな我流の組み合わせといえばサムライチャンプルーを思い出す
動と静のコンビってのもまたバカイチ
そりゃ、領土目当ての戦は負けて諦めがつくものだけど、百姓の蜂起は本当に
食えなくなって起こす物だし。「直訴も通じんなら、死を覚悟して蜂起」というのは強いよ。
もっとも死の恐怖を克服する何がしかの装置(多くは宗教)は必要になる。一向一揆や
天草の乱、中国でも古い所なら黄巾の乱や比較的新しいところで義和団の乱まで色々在るし。
明るく活発なオカルト研究会部長。
オカ研の幽霊部員は文字通りの意味
たまに幽霊部長もいる
下手するとオカルト研と称する連中に散々訳の分からん事を体験させられた後
「やれやれ、全くあのオカルト研の連中には参ったよ」
「はぁ?ウチの学校にそんな部は無いぞ?!」
みたいな会話がなされる場合も
>>508 数週間前、
あだち充がそのパターンからさらにもう一回ひねったオチをつけてたな。
タクシーの運転手「あの辺りにお婆さんなんて住んでませんよ」
主人公「え……それじゃあ……」
「誰が婆さんだ」(実は爺さん)
>>497 しかし幕末で大暴れしたのは町道場上がりだったというイヤ展もある・・
血の気が多くてやることがないやつが多かったせいでもあるが
うちの地元には武士(戦争するために来た)た守ってる兵糧を農民が奪おうと襲った
→それをきっかけに両軍入り乱れて大乱戦
というイヤ伝説が残っているぞ。
ラノベ的高校部活動の部長
・めちゃめちゃ強い剣道部主将。なぜか竹刀ではなく木刀を標準装備
・爽やかなサッカー部キャプテン。ポジションはGK。校内人気は部員のFWの方が高い。
・もっと上の学校に行けるのに・・・と言われる天才の科学部長
・スーパーハッカーなパソコン部長
空手部は大概体制側(学校とか生徒会とか)の手先
>>513 三つ目まではいた。四つ目は流石に無理w
前世or不老不死ネタを使ったミスリーディングバカ一
とあるキャラクターAとB。
前世もしくは過去(回想)シーンに登場するキャラA´とB´。
名前や容姿の共通点、言動などの状況証拠から、
A=A´、B=B´
と(読者も含めて)誰もが思っていたら、実は
A=B´、B=A´
だった。
例:僕球
昔電撃文庫にナノハザードという長編があってな
ヒロイン(?)の女子高校生が凄腕のハッカーなんじゃが、初めて触ったシステムを完全に掌握しててビビった
何の仕込みもせずにシステムをガンガン改ざんしててリアリティが感じられなかったわけだが
それ関係の描写は時々凄いのがあるからなあ。
俺が今まで見た中で一番ぶっ飛んだのは、漫画だったけど
「電源を切ってある」PCにウイルスを「送り込んで」、
ターゲットがPCを起動した途端に火を噴いて故障……という
それなんてソニー製メモリ?な展開。
いくらなんでもムチャクチャすぎるだろ、それ。
研究施設に外部からウイルスを送り込めないからと
出入りしている人間のノートPCをウイルス入りノートPCとすりかえる展開なら見たが
・・・ウイルス以外のファイルはどうしたんだろう
HDが綺麗になってたら怪しいどころじゃないだろ
>>517 なぁに、始めてみたOSの問題点を一瞬で把握して一瞬で書き換えるような
ロボットパイロットにしてみればかわいいもの
パソコン関係の事は、本当に無知なヤツがやってる事もあるからな。
かといってアーキテクチャがどうのとか解説され、
読了する頃にはパソコンオタク並みの知識がついてもイヤだけど。
今の時代であっても「パソコンって何? それおいしいの?」っていう若者もいるし、
まあキャラクターが活躍するなら、軍隊率いた魔王に少数精鋭過ぎな主人公パーティが特攻してもいいんだろ。
困った時にはコンセントを抜くリアル馬鹿一
パソコンのコンセントをいきなり抜くなwww
爆発ボルトで回線を物理的に切断してるのに根性で接続を維持する化け物がいたなっと、ふと思い出した
コンセント抜いて壊れるもんで、PCは家電とはいえないんだな、と実感する。
>>524 VTRも、HDDレコーダも、パン焼き器も、洗濯機も、稼働中にコンセント抜くとひどい目見ますよ。
壊れるのは先にあげた2個ぐらいか。
>518
実は最近のWSやサーバなら十分ありえる嫌展だったりする。
>>525 ああ、あれは笑えたな。
「駄目です! 切断できません!」
いや、切断できないときの最終手段だろうに。
少なくとも三本のライン(データラインだろうから光ファイバー束ねたものだろうけど)があったはずだから、
そんな状態でデータの疏通に支障がないくらい電流を安定して空気中に流すことが出来るわけがないし、
そもそも空気中に大量に放電出来るだけの電力を流したら回線が焼き切れるっつーの。
>529
あの現象は全てオメガとゾハルとエーテル力のせいですからとか適当に言っておくと大体納得するしかない罠
>528
最近の鯖機はメンテナンス用に常時電源ONのサブCPUボートなんか乗ってたりするのよ。
メンテ用だからクラックすればなんでもやり放題。
BIOS書き換えて電源投入直後にファン停止CPU全開運転すれば(ry
メンテ用ポートの存在が知られるようになって、壁破壊してそこにあるケーブルから侵入することがあまりなくなったな。
>>519 自動ログオンにして、起動直後に接続の確立したLAN全体にワームばら撒くってのならできるんじゃないか
んでシステムファイルを壊してOS再起動、故障を装う
そう言えば、天才ハカーがOSに手を加えて暴走させるって言うのも、
結構馬鹿一だな。
天才ハッカーといえば、ハッキング用の自己増殖型ウィルスを使って人海戦術で安全なルートを割り出し、
最終的に「ウィルス駆除プログラムは同じウィルスを何度も削除している内に、その構造を取り込んでしまった。」
という展開を書いてるのがあったなぁ。
そんでその駆除プログラムは構造を取り込んだからハッカーを主人だと認識して(ry
とんでもないウイルス(プログラム)が暴走してる事件な場合、
それの最初の目的は単なる情報の収集だった
ってオチは結構馬鹿一だよなー、と。
少年漫画とかで、後出し合戦を見てよく思う事だが。
「それを最初から出しとけや」と何時も思う。
何らかの理由があるならまだしもなぁ。
遊技王のことかーっ!?
……理由トカ以前に、都合の良い初出アイテムぽこぽこってのはアレだよなぁ。
パワーアップアイテムがいきなり空から降ってきたり小包で郵送されてきたり。
もうそれは、どこまで出来るかっつーギャグなんじゃないっすか。
料理物の場合後に食べられた方が勝つ
ときおり後に食べられた方が負ける事があるが大抵落とし穴的なミスが発覚して負ける
味見ぐらいしろと
>540
料理下手ヒロインにも言えるな、それは。
味見しろ。
>538
都合のよい初出アイテムぽこぽこ&一度つかったらもうおしまいなMARはほんとに微妙でございました。
そういやドラえもんは基本的にそれじゃないか。
もしもボックスとか何度も使えそうだけど、何度も使われるとつまらん。
>542
一話完結系やら小道具ならともかく、バトルもの話で初出道具使い捨てはなぁ、と。
>>520 それと知らずに開発に関わっていたらしいぞ。あの民間人は。
>>541 一歩も動かないバトルって斬新。
読んでて死にそうだった。
>545
つ「ポケモン」
「○○さえ実現すれば××は必要ない」
↑
○○が実現する当ては無い
>>547 代行案の××のために主人公側に散々ちょっかい出しておいて
最終回近くであっさり○○が実現するのは、良くあるような。
でも結局○○は××+主人公パワーに負ける。
最初は主人公達は「目的1」の為に動いていたが、「目的1」を達成するためには多くの犠牲が必要だと分かり、
それを回避する為の「目的2」を設定してあれこれと小ネタをはさみながら旅をしていたら、
いつの間にか敵になるやつが犠牲を払いながら「目的1」を達成してしまう。
しかも放っておけばいいのに、主人公達はいつの間にか宗教的な洗脳のされ方をして「目的2」じゃないと世界は救えないとか言いだし、
場合によっては「目的3」なんかを作り出しながら「目的1」を達成してしまった「悪」を倒しにいこうとする馬鹿一。
シナリオライターの伏線の張り方が極端に下手だと、アニメなんか主人公達が動くせいで余計に被害が広がっていたりするよな。
>549
何のことを言っているか分からないということにしておこう、という馬鹿一。
とりあえず、見ても無いのに種か種死のような気がする俺は毒されすぎだ。
違う事を祈る。
ははは、そこまでアレじゃないだろ。
テロリストの思考回路はしてるけど。
不死身のキャラの馬鹿一って何があるかな
封印される。
でも、封印内容が小分けにしてミキサーにかけ、たまに混合する。
だったら凄く嫌だな。
いやいや、主人公パターン。ついでに不老不死。
>>554 「おいおい、俺を忘れて貰っちゃ困るぜ!」
「おいおい、人を勝手に殺すなよ!」
「ふはははははは! さーらーばーじゃー〜〜」
「行け! 後はこのスチームが全てをテムズ川に流してくれる……」
「ぐっ………あれ、痛くない? こ、これはあいつがくれたお守り!」
「はーっはっはっはっはっはっは! とう!」
その不死身じゃなくて実際に不死身
即座に怪我が治る系
おおかたネタ集めだろうが、自分で集め回るより遙かに非効率だぞ。
俺が以前にやった事があるから分かる。
ネタフリしたヤツの意志なんて関係なく、ネタは回っていくもんだ。
いやネタ集めっつーよりネタ避けに近いな……
すでに途中まで書いてるから……
自分で探すか。
ていうかキャラや設定やプロットや泣きどころやキャラ配置がかぶったくらいで魅力が無くなる作品なんざ、
なんかのパクリでしかないよ。
避けよう避けようとするほど何かの劣化コピーになり下がるのは嫌展? 馬鹿一? 嫌展で馬鹿一?
苦心惨憺して既存のパターンを避けて避けて避けまくって、これなら胸を張ってオリジナルと
いえると思って発表すると。
パターン1 思ってもいなかった作品のパクリだと言われる。
パターン2 魅力がなくて話題にもされない。
どっちにしても嫌展で馬鹿一。というか、現実展だな。
料理とかと同じで原材料(ネタ)は何処にでも有ったりする物でも組み合わせと料理人(作者)の腕でとてつもなく美味しい(面白い)ものになるからな
無い物を作り出そうとする心も大切だけど有る物でとても美味く料理するのもとても大切だというリア展
というか本当は「何もないところから」何かを作っているわけじゃなくて、
それまでの経験と知識を他人にはない手法で活かしているだけの話なんだけど、
それを何かと勘違いした素人がパクって自身の成長を止めた上に変なプライドに凝り固まる。そんな嫌馬鹿。
>>562 物真似芸で当時のヒットナンバーを歌っていた駆け出し時代のサミー・デイビスJrが
珍しくナイトクラブの舞台で彼のオリジナル曲を披露したところ、客席から
「おい、サミー!そいつは誰の物真似だ?!」という声が聞こえたそうな
…オリジナルって大変だなあ
>541>545
仕事帰りに立ち読みしたら、その斬新なマンガが続編になって
帰ってきてました。
「パーツ自体に手垢が付いてるのは当たり前。重要なのは、そのパーツを活用出来てるか。物語の
血肉になってるか」
という趣旨の事を、大塚も分析してたな。
>>546 ポケモンのサトシ君は結構アクティブだぞ
この間は身の丈ほどもある丸太をポーンと投げてた
なんとなくパーツに手垢といわれると、とりあえず洗浄かけろよと言いたくなる。
かけようもないけどさ、この場合。
>568
50m超の崖を転がり落ちて無傷だったことも…
レンジャー!だしな
設定が陳腐でも、展開が馬鹿一の連続で新鮮味が全く無くても、
何か一つ突出したものがあれば語り継ぐに足るものに化けるんだよなあ、と
『リベリオン』のDVDを見ながら思う。
突出してるものがあるのなら
それ以外は馬鹿一の方が大衆は安心して見られる
馬鹿一と王道は紙一重
「やっぱこうならなきゃ嘘だぜ!」と思わせることができたら
とりあえず書き手の勝ちだと思う。
>575
むしろベタと王道の違いを教えていただきたい。
王道はbetterの日本語訳
レギアスか。
あれは良いモノだ。燃える。
用は説得力だよなー、何にせよ。
>>573 リベリオンは普通にいい作品だぞ。
「感情を抑える」というあの世界の命題が現実社会全般に通じる束縛感を感じさせるから共感が出来る。
主人公の葛藤が主眼に据えられ、戦闘シーンでストーリーが単調になる事を防ぎつつ、
その戦闘自体もまた葛藤を演出してるから主人公がどうなっていくのか期待させる作りになっている。
あの作品の演出力は十分に名作と言えるよ。
DVDだとガンカタだけのシーン集もあるしな。
あれを見ればストーリーはいらないあたり、製作者はよくわかっている。
あれを見ればストーリーはいらない
ハウルの動く城をおもいだした。
あれ、本当に動く城「だけ」が見所かつ製作者のやりたかった事だよなぁ。
>>582 愛だ、反戦だ言ってたが、
原作は、そんなのどこにも出て来ない、ラブコメだもんな。
作者の知らないところで、どんどん、話がそれて、
大きく違う方向に突き進んで行く馬鹿一
ゲド戦記も原作者がクソクソ言ってたな。たしか。
Q:「まともなゲド戦記はいつ見られますか?」
A:「契約期間が切れるまで無理です」
という風に答えたそうだが。
>>582 テーマとは言い訳だ!
という言葉が浮かんだw
狐や猫は割りとノーリスクに食っちゃ寝してるだけで不老不死化するのに
人間がやろうとするともう大変なのが馬鹿一。
下手すると同じ世界観で両者が並立してたりするけど流石に違和感感じる。
人間も150歳越えたらヒトマタですよ?
などと言ってみる
「お前の○○という主張を認めると××という事になってしまうが、それでも良いのか?」
というと、なぜか自分が××という主張をしているかのような扱いを受けるリアル馬鹿一。
なんなんだ一体
>>586 実は、人間も同じだったりする。『抱朴子』という書物に「仙人になるのに必要なのは素質。
素質のある奴はふつうに暮らしていてもいつの間にか仙人になっているが、素質のない奴は
どんなに努力しようが仙薬飲もうがダメ」と明記してあるそうだ。
狐や猫も、不老不死化するのは素質のある奴だけだろ?
物語としては、天賦の才を努力で凌駕する方が普通だと思うが。
>>585 >テーマとは言い訳だ!
>という言葉が浮かんだw
「さるまん」でやってたな。戦車出して戦闘機出して派手な戦闘シーンを書きたいだけだが
それじゃアレなので最後に申し訳程度の「戦争っていけないねー」みたいな事をキャラに喋らせる
という酷い言い訳w
あー、奇形で象みたいな顔になった人を見せたいだけなのにテーマは愛とか
最強無敵帝国艦隊が真珠湾で暴れまわるのを描きたいだけなのにラブストーリーとか
(パールハーバーは、いまさら反日映画作らされることへの監督なりの抗議だったと思うね俺は)
豪華客船が氷山にぶつかって沈むパニック映画作りたいだけなのにラブストーリーとか。
そういやハリウッドで鬼畜ポルノ撮りたいだけなのに歴史大作ぶりっこってのもあったな。
あー、映画(特にハリウッド)ばっかりだな。
ラノベは言い訳して資金集めしなくても良い子ぶりっ子しなくても
書けるし出版してくれるからあんまり言い訳しなくてもいいか。
>584
作者をジョン・トールキンかクライブ・ルイスに変えるのが一番手っ取り早いと思います。
>>586 っていうか狐狸狢の類は種族自体が妖怪地味てるし
猫又も本家筋の鍋島さんとこはバカイチ魔王ルートだったりするし
>>588 実際、本当に○○を認めると××になるかどうか確定してるのは、
言ってる当人の脳内だけだったりするから。
「お前の戦争を否定するという主張は、虐殺を肯定するという事になってしまうが、それでもいいのか?」
とか言っちゃったりね。俺だけどね。
「お前の意見は全部気に食わないが、お前が意見を言う権利を奪おうとする奴がいたら、俺はそれを命がけで守ってやる」
「私はあなたが何を言っても賛成しないが、私はあなたがそれを言う権利を
死んでも護るだろう」
先生、違うようです。
インテリジェンスシールドってどっか無いかなー。
封仙に剛羅楯がいるよ。
嫌がる使用者を無理やり操るから嫌展寄りだと思うけど。
>>600 筋肉娘はグレートソードの夢を見るか
まるで盾スレを思い出す展開でした
インテリジェンスシールドと聞いて、仮想現実世界で主人公が手に入れた
超絶ハードウェアをベースにした攻勢防御用AIシールドを連想した。
自分の意志で自由自在に結界の形状を変えられる創常楯がいるじゃないか。
問題は犬の形をしている事だが
「結界の」を飛ばして読んでしまいそれ盾である必要ないんじゃないかと
[嫌展スレ] λ....
人気が出ると荒れる。
信者の狂信度とアンチの狂言度が比例するのが馬鹿一。
信者が居ないのにアンチだけ増えるのが嫌展
>>607 あまりに酷評されるので、怖いもの見たさでつい見に行ってしまう展開なら実体験しましたが
…俺の貴重な時間と金を返してよゴローちゃん。地雷と分かってて踏む俺もどうかと思うが
十二国スレなぞ狂信者しかおらんぞ。
新刊を待ち続けてみんなどこか狂ってきてるかrうの、:;「@
>592
どっちも死んでるじゃねーか!
原作者を超先生に変えろというようなもんだろ。
素顔を晒しているヒーローは眼鏡一つで正体がバレない馬鹿一
クラーク・ケントとか火鳥勇太郎とか
後はまあ、魔法少女系列は素顔が基本
変身ものは、正体を知られたら(変身する瞬間を見られたら)はい、おしまい。
例外として、見た相手を仲間に引き入れればオッケーという馬鹿一。
正体を見られた一般人をことごとく口封じする正義の味方なイヤ展。
殺すか嫁にするかとかだな。
顔は隠すがその他の部分は全部モロ出しというスタイルの戦うヒロインを考えた
永井豪は偉大だなあw
変身ものは例え変身中の顔を他の人に見られても
「○○がこんな格好でなんかヘンなバケモノと戦ってるわけがない、これはきっと幻だ」と勝手に判断されて
結果的にバレる事はない。
某変身ヒロイン系のエロゲーではヒロインがあれだのこれだのされてる最中に毎回
「○○(変身前の本名)いっちゃう〜」と叫ぶのでユーザーから「いくらなんでもバレるだろ」と
ツッコミを入れられてたな
まあ、違う物も入れられてるけどな。
↓次にお前は「誰が上手いことを言えと(ry」と言う!
誰が上手いことを言えと(ry
ユーザーからはツッコミしか入れられないんだよな、どんなに突っ込みたくても
へ……やるじゃねぇか。
>>611 実はスーパーマンは超能力で周りの人間の印象を操作してるから気づかれないっていう設定がガチであったりする
……火鳥兄ちゃんと舞人の立場がないな
超能力ってありか
でも実際、普段眼鏡かけてるところしか見たこと無い奴が突然眼鏡外して目の前に現れたら誰かわからんよな。
え、俺だけ?
>>625 あるある、と思ったがそれは俺がメガネを外したら相手が誰だかわかんないからだった
メガネ有無のギャップ
少し前までは「普段メガネかけてる地味めのキャラが、
外すと意外や意外、可愛いor格好いい」という一択だった
が、最近は「普段メガネをかけていないキャラが
たまにメガネをかけていて印象が違う」という設定もありになってきた気がする
普段メガネかけてる地味めのキャラが、
外すと意外や意外、最後の女傑族
誤解と勢いが更なる誤解を引き起こし取り返しがつかなくなる馬鹿一
キャラ設定からやり直させて
>>600 昔のビックリマンでは、一部キャラの盾に
以前に登場したキャラの顔が浮き彫りになってて
一部のマンガ版ではしゃべってたねえ
そのかわり、女性の顔を攻撃に晒すことに抵抗があったのか
盾としてはほとんど使われてなかったけど
インテリジェンスシールドが攻撃を受けるたびに盾の中の人がダメージを受けるとして、
魔王を封印するときに顔がでるようにして盾に封じ込めてしまえば、なんとも地味な復讐ができる?
似たような事ならアテナがメデューサにやってるな。
……げに恐ろしきは女の戦い。
>>628 あの作者は天才だと思う。
デビュー作からしてアレだからな‥‥‥。
盾神アニマなんぞを思い出したのは俺だえで良い……>インテリジェンスシールド
ちなみに、盾の用途としては大盾での体当たりとかが結構地味に有効だったりする。
盾って結局は鈍器のかたまりだからな。
>>624 旋風寺舞人は変装する時に掛けたぐらいで普段から本名を名乗ってはいなかったか?
マイトガインはあれだけ堂々と振る舞っているのに一般的に正体不明というのが白々し過ぎる
>ちなみに、盾の用途としては大盾での体当たりとかが結構地味に有効だったりする。
機動隊の主戦術だな。あの大勢でジュラルミンの大盾を押し出してくる姿を見ると
なぜか王蟲の突進を連想してしまう
そういえば舞人は「マイトガインの正体に迫る!」みたいなTV番組に出演していたな。
謎のヒーロー(主人公)の正体を暴こうとする団体に、無理やり仲間に引き込まれて
正体を悟られないように色々と工作したり四苦八苦する主人公ってのもよくある話。
変身ヒーローの正体を追って、主人公が怪しいと感付きしつこく追うキャラが一人はいるのも馬鹿一
学園物なら新聞部や写真部、一般物なら新聞記者とかが多い。追っているのが女性だとヒーローに
近付きすぎて事件に巻き込まれる展開が王道
>>638 わたしゃクシャナ殿下の騎士達の突撃を連想しますよ。
重装騎士の突撃、怖いだろうな。
>638
最近は透明の強化プラスチック製になったんじゃなかったっけ?
その盾を相手の爪先に打ち落とすとかいう戦法もあったとかなんとか。
>641
ファランクスだっけ。
棍棒でやると攻撃だが盾でやると事故になるからな
機動隊の装備は見た目より相当強力だな
特に放水。あれはマジでヤバイ
>>643 対抗手段としてガソリンと粉石けん、アルミの粉に○○を加えてガラス瓶に入れたモノを投げられるぞ
>602
懐かしいな盾スレ
盾師三姉妹とか、ネタも出てたなw
優等生は猫被ってる馬鹿一、気弱娘はドジッ子な馬鹿一、下ネタ好きなお姉さんはエッチ好きな馬鹿一。
しかし、これがそれぞれ馬鹿一で無くなると、
「どこまでも優等生過ぎてむしろずるがしこい」
「言葉は出ないがテキパキとやる気弱というよりは単なるネクラ」
「下ネタ好きというか単なる親父キャラ」
という嫌展に早変わり。
>>644 もっと簡単に、混ぜ合わせた粉末の硝石と硫黄と木t(ry
カズマがそれで博士爆発ネタやってたなぁ。
まぁ実際相手側も投石という現代においてかなり効果的な攻撃をしてくるからな
砂の薔薇だったかベビーオイルと硝酸と塩酸を3:4:3の割合で混ぜると爆液になるとか
まあ、二次元馬鹿一的にはどんな長距離武器も爆発物も剣一本、拳一つに最後やられてしまうがw
>>649 投石した場合射殺することが可能になるんで
今はそれ以外の方法で戦うらしいな。
はは、線路の上の石を拾って投げてたあのころが懐かしいぜ
>催涙弾水平撃ちとか……?
それはマジで死人が出てるし
⊂⊃ /(⌒)⌒)/ ()/
, '´ ヽ /((⌒(⌒)/彡≡≡/()==/_.
__i ノノ))))〉l'l'l'l'l_ /=(⌒))/彡≡( )/≡≡/==__
|二〉 >!l ゚ ‐^(ニO=[O])≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
Z((く/jつ/|_|_|) \=(⌒)) \ミ≡≡( )\=− ̄\ ̄
))/__il〉 \ ((⌒)⌒)\≡=−\()== ̄
´し(_) \(⌒)(__)| (__) \
催涙弾水平撃ち!
出会い頭に全く同じタイミングで急所に武器を突き付けあった後、
その状態のまま長々と会話。
チェンゲの竜馬と隼人思い出した
確かにベタだ
会話が終わった後撃ち合うかと思いきや互いにひっそりと回り込んでいた第三の敵を撃ち、その後共闘。
>>655 まて、スティンガーを水平打ちするな
せめて、RPG-7のHEにしとくんだ。
小説で重火器はでてくるけど、迫撃砲や手榴弾の正確な描写ってないね。
手榴弾は破片がとんでくのに、小説内だと爆発したり。
月面で迫撃砲使って狙撃した小説なら覚えがある。空気がないから砲自体の磨耗以外に弾着精度落とす要因がないんだ。
>658
こうして改めて考えると馬鹿一だらけの作品だったと錯覚しそうになる。
ケン=イシカワ成分がたっぷりというにも関わらず。
イヤ展でも使い方次第で熱くなるもんだな。
>>660 宇宙空間で拳銃ぶっぱなしてミサイル落とした小説もあったな
>>663 座席が二つしかないのに月面基地にいる博士を助けに行くんだよな。
二人で。
>>660 黒人は弱いという馬鹿一を打ち破って
黒人が大活躍する奴か?
>>665 どっかの映画のタイトルみたいな名前のな。
しかし黒人が弱いって馬鹿一か? むしろ身体能力が無茶苦茶高いのが馬鹿一だと思うけど。
昔のハリウッド映画だと、白人と寝た有色人種は必ず死ぬ、と言うのがあったらしい。
今だと、有色人種と白人のコンビは、有色人種が必ず地位や何かが上位になっているらしい。
(例、リーサルウェポン)
後者は政治的に正しい馬鹿一だけどね。
白人は頭がいい、黒人は体力がある。そんな感じじゃなかったっけ。
黒人は軍曹とかが定番だよな。
なんか黒人白人問題って、アメリカ映画だとかならずモチーフになるんだよな。
宇宙人が地球に落っこちてきて、平和に暮らすようになりました。
なんて話でも、偏見的イメージから怖がったり、ギャグが通じなくてコミュニケーションが取れなかったり。
宇宙人襲来→エイリアン娘と同棲なんていう日本的思考の方が平和だよな。
いや、黒人が弱いってのは能力値が低いとかじゃなくて
結果的に死んだり噛ませ犬にされたりするのが
多いんじゃないかってことだ。
>>668 異種族と愛し合って子供作っちゃうんだけど引き離されてしまう馬鹿一
そりゃあ俺だってかわいい娘に惚れられたら種族の差なんて気にしないさ!
しかしその娘は性欲的にではなく食欲的にあなたが好きなのかも。
そして両方兼ねた蜘蛛娘だったら?
相手次第だな。
好感を抱くレベルの相手で有れば別に死んでやっても一向にかまわん。
ソレが必要ならなおのこと。
……とか言うと
「馬鹿野郎っ!」
とか殴られて、 残されるモノの事を考えろとかなんとか。
『ダーティハリー』だとハリーと組んだ刑事は必ず死んでたが、
3だか4だかでコンビ組んだアジア系のカンフー使い刑事(♂)だけは
重傷を負うものの生き残ってたなあ。
>>669 かませ犬ってのは一般的には強いという暗黙の前提があるからなんだ
ムエタイ使いとか。
>>670 昔からやってるからな。
雪女と子供作ったり。
>>667 そういや刑事が主人公の場合、刑事課長はたいてい口ひげ生やした黒人だな。
さもなくば相方の刑事が、だな。この場合最後に殴られる無能な上司も追加で。
アメリカンな刑事課長は紙コップのコーヒーでドーナツを食わなければならない
しかもそれを「つまらなそうな顔」で食うのがミソ
ケーキやドーナツにパステルカラーのクリームがかかってるイメージがある。
「自動的にドーナツをコーヒーに浸して口まで運ぶ装置」や
「朝起きたら勝手に目玉焼きとトーストを焼いてくれる装置」を作り、使っている天才発明家。
もちろん変な人扱いされてる。
>ケーキやドーナツにパステルカラーのクリームがかかってるイメージがある。
うむ、正しくアメリカンの馬鹿一だw
アメリカン刑事たるものは逮捕した相手を起訴しても無罪になって悔しがり、ボスに
「ふざけんな!奴が麻薬密売を仕切っているのは明らかなんだぞ?!」とか食って掛かり
そこから暴走を開始しなければならない。
逮捕までが全ての日本の刑事ドラマとはそこが違うんだよな。
『トーストと目玉焼きとコーヒーを用意してくれる目覚まし時計』って市販されてた記憶が…‥
その手の発明家は、無駄にマジックハンドとか、でっかい歯車を
使うんだよ。
>>683 それって結局自分で装填しなきゃならないから手間は一緒というw
利点は設置面積が少ないくらいかね。
そして博士が作ってたろくでもないアイテム達がラスト主人公が敵アジトに突入するときに重要になるわけだ
博士自体が援軍に来るんならここは超王道な「こんなこともあろうかと!」と言いながら形勢を一気に逆転してくれる
じゃあ、巨大ロボが
それまで正常に動いていたのに何故か肝心な時に
急に動かなくなるのも馬鹿一か
そしてピンチになってこれまた急に動き出すのもry
動けぇぇぇぇぇぇぇ!!
止まれぇぇぇぇぇぇ!!
惑星サイズの宇宙兵器といい感情に乏しい戦闘AIといいラスボスの動機といい、良い馬鹿一でした。
たとえエネルギーが切れても主動回路が破壊されていても「動け!動け!」
と叫びつつコクピットパネルを殴りつけたり操縦桿を押し引きしていれば再稼動する
「ちくしょぉ!動け!動け!」
「諦めろ!エネルギーを失った機械など、最早鉄クズに過ぎん!」
ガヒュウゥゥン
「動い…た?」
「なっ!なにぃ!バカな、ありえん!」
「ふははこんなこともあろうかと、予備を入れておいたんじゃよー」
とか味方側の博士が叫んだりしたら馬鹿一。
愛の力だったりしても馬鹿一。
完全にぶっ壊れているのにマジで気合だけで動いたら…馬鹿一?
動けぇ、なぜ動かん、ジ・Oぉぉぉぉ!
気合が足りなかったんだろうか。
シンジは気合キャラですか?
それともユイが気合キャラですか?
やはり使途を生でいけるお母さんの方だと思われます。
アスカのお母さんは気合が足りなかったんだね
カタログスペックを過信すると痛い目に遭う。
>>690 旧式の巨大ロボを改良した博士がご丁寧に予備動力を搭載してくれてたのに
搭乗者が揃いも揃ってマニュアル読んでなくて知らなかったり、
それどころかパワーアップのために合体機構を排除されて文句たれたりとか
まぁ劇中ずっと眠ってた人が突如覚醒して危機から脱するきっかけを作る、てのもなかなか王道な展開だが
完全にぶっ壊れてるはずの機体の、操縦索そのものを操ってラスボスと戦う学徒兵なら心当たりが一名要るな。
サイコキネシスに覚醒して巨大ロボットが動いたらイヤ展。
次週からロボットほったらかしでダイレクトに超能力で戦い始めたらもっとイヤ展。
>>698 麻薬っぽいキノコで強制的にサイコキネシスを発動させた
昭和生まれの男を嫌展にするつもりか
>>697 1年以上ぶりに最新話がうpされたあれか?
待たせ過ぎなんだよこんちくしょー!
超AIチップが破壊されたので手動操縦に切り替えた勇者ロボなら…‥
まあ気合でAI再起動したが。
と言うか愛人作るならザザでイイやん、自分も猫だし
>>698 端っからサイコキネシスで動かしてるどころか、機体自体がサイコキネシスを
物質化だったか、超能力で無から作り出されただったかという巨大ロボット
なら知ってる。
由来が由来なんで、どんなに派手にぶっ壊れても、パイロットさえ無事なら
直ぐに再生と言うトンデモロボ。
ついでに、最初は普通の巨大ロボだったのに、一度破壊されて、それ以降は
主人公が超能力と言うか魔術で無から生成される方式になったと言う経緯の
巨大ロボも存在する。
しかし、こっちのロボの何がイヤ展って、ロボのパイロット(&創造者)が、
レ イ ン ボ ー マ ン
ってことだったり(w
>>703 スクライドの「ぼくのスーパーピンチ!」を思い出したり。
まあ、どっちのネタも知ってるけどね。
ザザ言われると風龍かと思うな……
実体のないモノがカタチとなる系だと、
実体化自体に、なんでもいいから周囲のモノが必要(変換する)ってパターンも多いな。
えいとろーん
>>699 百人殺しても任務に問題無い忍者とか嫌展だよな。
「100人死んでも 大 丈 夫」
イナバ忍者の里
>>707 忍者が派手な術ばっかり使って「忍者なのに全然忍んでない」とツッコミを入れられるのも馬鹿一
>699
こんな姿にならなくたって(以下略)か?
あれは良い燃え展だ
>709 忍んだら負けかなと(AA略)
常日頃から薬屋とか蕎麦屋とか営んでる忍者もいるってのになぁ
>>712 そりゃ正業を持ってないと異常に怪しまれるし。
基本的には移動の多い商売、例えば置き薬商人なんかに化ける事が多かったようだが。
今ならニートですって言っておけば通るな
しかし何か事件が起こると真っ先に疑われるリアル馬鹿一
サラリーマン(営業)でいいじゃん
あぁいたなそんな忍者が
あれはサラリーマンが本職で忍者が副業なんじゃ?
現代にタイムスリップした忍者軍団が、その類稀なる身体能力を生かして
日雇いの土建屋
をやってるラノベが。
忍んだら負けかなと(ry
の亜流といえば、現代社会で活躍する忍者。
普段は目立たないが、なぜか仕事の時は鎖帷子に黒装束ってのも馬鹿一だな。
なぜ好きこのんでそんなレトロな格好で諜報活動を行うのかは疑問だが。
おそらく何回も既出の話題ですまん。
>>721 その昔コンプティークで連載していた「大江戸裏ワールド」でそーいうネタがあったな
組頭「我らも古臭い上にめんどくさい屋根裏や床下での張り込みなどやめて、この中央監視室から
最新鋭の自動監視システムで諜報活動をすることにした!」
下忍「うおおおおおお〜〜〜〜!」
その後
下忍「あの〜〜〜、組頭様。この忍び装束暑いんで脱ぎたいんですけど…」
組頭「いや、そこはそれ。様式美というやつは守らんとな」
実写の「くのいち」が皆網タイツ穿いてるのって、
漫画とかで鎖帷子を表現してたものが
捻じ曲がってああなったんだよな。
最初に妄s…もとい発想したヤツって誰なんだ。
素人の「忍者になるための修行」
・手裏剣投げの練習
・煙幕投げの練習
・細長い布を身体に巻いて、地面につかないように走る
・成長していくタケノコ(後に竹)飛び越え毎日百回
・上から次々と物を落下させて避ける
>>725 昔読んだ「忍術・手品のひみつ」では飛び越える植物は「麻」だった記憶がある
ちなみに欄外の「まめちしき」に「麻は麻薬の材料になるので勝手に育ててはいけない」とか
書いていたような気が
七味にも大麻が入ってるんじゃよ
>>727 炒って発芽しなくなった大麻の種は輸入OK
>>728 生でも皮を剥くなど発芽しない処理をしてあればいいんじゃよ
ブラックカレーには麻薬が入っているよ!
ハ_ハ ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ('(゚∀゚∩ いるよ!
ヽ 〈 ヽ 〈
ヽヽ_) ヽヽ_)
>>730 あの漫画イヤ展飽和してて凄まじすぎる。
見知らぬ人「あれ、○○さん?○○さんじゃない?」
主人公「…え?あの、私は△△ですが」
見知らぬ人「あ、ごめんなさい、すごく似てたから…本当に○○さんじゃないの?」
【バカイチ1】 主人公は実は記憶喪失で…
【バカイチ2】 主人公には生き別れの双子の兄弟姉妹がいて…
【バカイチ3】 主人公の気付かない別人格が…
>>723 山田先生が「忍者は戦闘要員じゃないから鎖帷子なんて着ないよ」っていってた
人外不老女「あれ、○○さん?○○さんじゃない?」
↓
えーと
「主人公の先祖が人外不老と知り合いで」?
もしくは
「主人公は人外不老の知人の生まれ変わり」あたりで
単純に
「主人公も(過去を封印した)人外不老」
>・成長していくタケノコ(後に竹)飛び越え毎日百回
最初のうちは1日で1mほど伸びまっせ、竹は。
不老不死の人外が、長く生きるのが辛いと思う展開
精神構造も正に人外ってのは少ない。
人間には書けないので<精神構造がまさに人外
「ここに書いてある事はすべてうそです」という紙の情報を矛盾なく示せといわれてる
ようなものだからな。
クトゥってしまう。
>>739 あれはエロい作品だったのか???
萌え要素を適当に放り込んで、しかもそれが見事にハズレまくった痛い作品という感じはするが
…「僕月」でやめときゃいいモノを
最初から最後まで正体をグレーのまま保つ展開。
人間だったのか、化物だったのか分かりませんでした。
>>743 >最初から最後まで正体をグレーのまま保つ展開。
そう言えば、月光仮面の正体が祝十郎なのかそうでないのかは、
結局グレーのままだったなぁ。
作中に「鳶色の髪の毛」とか書かれていると、絵になるときに往々にして緑にされたりピンクにされたりする。
まぁそれだとキャラが映えないって事もあるんだろうけど、亜麻色とかも同じ運命を辿りそうだ。
>745
黒髪と明記してあるにもかかわらずイラストは青髪なのもあるぞ!
まあ、キャラ立てとしては妥当な判断だとは思うが。
そのパターンだと「貧乳」と書かれているにも拘らず、キャラデザではちゃんと
胸があるパターンが王道だろ。おかげで胸が大きいキャラは「奇乳」レベルが多いw
設定無視な配色だと、スプラッシュ! とか酷かったなぁ……
アレ、絶対絵師本編読んでねぇだろ。
>最初から最後まで正体をグレーのまま保つ展開。
亜流として、
超常現象とか有名人物を捜査してソレが偽物だと暴いた後に、
最後の謎としての
「ちょっと待って、じゃあ、あの人はなんだったの?」
展とか。
>忍者
隠密性を求める職業で鎖帷子はどうかと思うんだよ……
自他共に認めるナイチチなのにイラストではCカップ程度に描かれていて、
シリーズが売れて作者の意向が通るようになってイラストレーターが変わったらタタリ神のようになり、
怒り狂った作者がファンサイトからイラストレーターを発掘してきて、
晴れて名実共にナイチチへと落ち着いた王女がいたなあ
その後出た文庫ではそもそもイラストってナニ?
的な代物になってたよな……
つか、完結したのか? アレ。
主人公が死んだ(様に描写されてるがどーせ生きてるんだろ?)トコ以降しらん。
>>748 忍者とかの鎖帷子はチェインメイルじゃないんですが・・
>751
ぜひとも鎖帷子の定義をご拝聴したいのだが
ていうか忍者の鎖帷子ってどんなのなんだ?
防刃ベストみたいなもんか?
>>754 ごめん、見直してみたらエルシード姫CどころかEやFだったわ、初期
ヤミと帽子と本の旅人のリリスも原作で繰り返し
貧乳といわれてるにも拘らずそんなものは無視だ。
原作の絵師からしてそんなこと僕が知るかだったが
そういえば、ヤミ帽のアニメのキャラデザのAS姐さんはサービス精神が旺盛に見えて、
ロリコンでおっぱい好きでやおいも好きだから好きで書いてるだけというのはびっくらこ
いた。女なのに。
女だからこそ乳に並々ならぬこだわりがあるんだと思うが。
乳については男より女の方が実はうるさいんじゃないかなぁ…
そもそも男って裸体に興奮するわけじゃないらしいからね。
形式美っつーか見てくれに関しては女の方がこだわるかもしれん。
>>751-752 忍者の奴はゲームとかの分類だとリングメイルに相当。
早い話が細い鎖を下地に縫い付けた物とか。
侍あたりが使った鎖帷子はチェインメイルに近いものがあったらしい。
蔵から出てきたものを計ったら40kgあったとか言う話を見た記憶がある(20kgだったかもしれん・・重くて着ていられないとかの感想がついていた)
>20Kg
陸上自衛隊普通科隊員の装備の合計重量が
それくらいであります。
♪く〜さりかたびら、草鞋履き〜、背中に背負った忍者刀〜♪
の彼はテーマソングを変えなくてはいけないのか。
何で言ってくれなかったんだ!?と怒鳴り込む相手に対し。
聞かなかったからだろう?と言い返す展開。
「なんで言ってくれなかったんだ……」と悲しみに暮れる場合
「あの時のお前はどうせ言っても聞かなかったろう?」と諭す事が多いな
>>貧乳
作中キャラに貧乳呼ばわりされてるのにもかかわらず
実際には手紙が挟めるくらいのサイズだった
人がいたなぁ...
胸のサイズが頭ほどの大きさじゃないと巨乳じゃないらしい。
>>762 体にぴったり密着する分、鎖帷子の方が楽かもしれないな。
>>761 俺の忍者は素っ裸の方が強いぜ
たまに兎に首とばされるガナー
>>769 古の魔神の首をはねとばしたり核の炎を避けたりする人ですね
>>769 でも、たまには呪文一発でHP1に成るんですよね?
手裏剣はロングレンジ武器です。
この流れで思い出したけど、ヤバイ名前の魔法って結構あるよな。
必殺技とかも。
そんな技連発してるお前が世界滅亡の原因なんじゃない?みたいな。
ニュークリアブラストのことかーっ!?
……つか、ビックバンとかブラックホールとか星砕きだの銀河爆発だの、
そもそもナニを基準にどう名付けたのかと。
>>774 勿論ハッタリだろう。
「こんなに強いんだぞ!お前なんか一撃だぞ!今謝れば許しちゃうぞ!」みたいな。
多分その世界で人間と呼ばれているような種族も元は恒星間戦争時代の人型自動機動兵器だったんだよ!
ブラックホールはともかく、ビッグバンとかを武器に使用する戦争は嫌だなw
>>776 よくわかんないけど、平和的な関係が築けて子供作れるなら細かいこと気にしなくていいんじゃね?
作った側より、作られた側の方が平和を愛する理知的種族展か。
それで自分たちを創った邪悪な種族を、滅ぼしたり支配したりして
真の平和の為に戦ってみたり。
>>777 微妙に意味合いが違うが、たしかどっかで(たぶんイヤ展かこのスレで)
宇宙戦艦ヤマトの波動砲は宇宙一個分のエネルギーを放出するんだそうだ
そして実際にどっかの宇宙からエネルギー抽出して使用している。ワープの際も同じ
>773
ギャラクシアンエクスプロージョンとかw
>>777 ゲッターエンペラーなんて合体する「だけ」でビッグバンを引き起こすだけのエネルギーを発するぞw
本気で必殺技とか使ったら宇宙の十個や二十個くらい軽く消し飛んでしまうかもw
>>782 まあ、生身で隕石を落とし恐竜を絶滅させる部長が最強
ジーリーシリーズは超兵器満載だったな。
惑星破壊装置とか生態宇宙船とかブラックホールタイムマシンは序の口で
暗黒物質相手に宇宙ひも投げつけてて、中性子星ミサイルの住人が「俺らぶつかってもしょうがねえよな」と方向転換したり。
結局は宇宙最後の観測者置いて、別宇宙に逃げてたけど。
取りあえず「親の顔が見てみたい」と言うセリフが出たら、
言われた奴の親が、その場にいる。
そして、高確率で言った本人が、親本人。
>>785 ・腐った死体で作った人肉缶詰をボスに食わせる
・腹を壊して便意をこらえつつ戦うボスを容赦なく殺害
・倒したボスの屍骸をむさぼるパーティーメンバー
アバチュはよく考えなくてもイヤ展逝きだな
>>786 子供「な…殴ったな!?親にもぶたれたことないのに!」
親「はいそこふざけないー」
こんなの見つけた。これって馬鹿一っぽくないか?
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
結構昔からあるコピペだよな?
自衛隊云々はさて置いて……
鬼と呼ばれる女軍人の過去として語られそうな話だな
むしろこの後は市民団体が活躍する番ですよ
>>789 駐屯地ではよくあること。
俺も「あの時孫を助けてくれた兵隊さんにお礼が言いたい」
ってわざわざ他県からお孫さん連れて来た老夫婦の相手したことある。
そいつ、当時俺の部下でもう任期満了で退職したんだが、
その時にお孫さんに渡された菓子折りを泣きながら食ってた。
もともとDQNで「人に感謝されたのなんか初めてっす」とか言ってたな。
ろくでなしが更正する馬鹿一だったなぁ、あれは。
お孫さんを助けた状況についてくやしく
>>794 俺が直接助けたわけじゃないからよく知らん。
つーかその時、俺は別の場所で救助やってた。
だから聞いた話になるんだが、何かな、物陰で火事場泥棒
(高校生くらいだったらしい)の集団(数人?)にレイプされかけてたんだと。
いるんだよ、そういう連中。災害現場だと。報道されてないだけで。
「何やってんだゴルァ!」って怒鳴りつけたら慌ててそいつら逃げたらしい。
まあ、いきなり迷彩服来たガタイのいいあんちゃんがきたら普通はビビるわな。
その後、念のためにそのお孫さんを老夫婦の所まで送っていったらしい。
でな、届けた後は会話もそこそこに戻ってきたんだと。小隊長が怖いからw
という話をその元部下から聞いて、その後に爺さんからも聞いて
「ああ、あいつだな」とピンと来て引き合わせてやったわけだ。
ちなみに、
・後で元部下とお孫さんがくっついた
・数年後、お孫さんが入隊してきた
とかは一切なかった模様。俺の知ってる範囲では。
馬鹿一話としては画竜点睛を欠くという感じだな。
まあ、一人の女の子の人生が守られて、
一人のDQNが真面目に人生に向き合うようになった
というジュブナイル系の馬鹿一と思えばいいか。
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
オレなんか学生時代オヤジに何度殺された事か!
俺のばあちゃんなんか二人とも何度も死んでるぜ。
ごめんよばあちゃんorz
俺はお盆休みで単身赴任から久方ぶりに帰った日に、
入院している爺ちゃんを見舞いに行った、
その夜に爺ちゃんが亡くなった…
死に目に会うとはあのような事を言うのだな。
>>797 大阪人に振り込み詐欺は通用しないっていう馬鹿一か…w
帝王切開で未来の天皇が誕生したわけですが馬鹿一にはどうなりますか
世界を征服しかかって、途中で親友に殺されるな。
「ぼくが天皇だー、みんな言うことを聞けー」
「さすがよ○○さすが私の弟だけ有るわ、ちゃーんと私の言う事を聞いてくれるんだもの」
「うん、お姉ちゃんの言うことを聞いておけば間違いないもん」
と、実権は姉が握ってる
「ブルータ(ry
じつは男子が生まれるというのはすでに筋書きで決まっており、女子が生まれたり死産だったりしたときのための、
男子の赤ん坊が用意されていて、今回はうまく男子が生まれたのでその赤ん坊は処b
>807
そこまでやれるならこんなにGDGD引きずると思えないがな
演出家がイケテナイだけですかそうですか
>>807 されたはずが実は生きていてという馬鹿一
「帝王切開」というのは単なる誤訳で
実際のところカエサルとは何の関係も無いらしいが、
それとは別に今後日本では「天皇切開」と言われるように……
は、ならんだろうなあ。
なんだっけ、[Caesarean section]の「シーザー」をカエサルの方だと誤解したんだっけ?
こんな変な誤訳がずっと残ってるのは何でなんだろうなw
マスコミがマッチポンプ式に煽る変な造語よりも誤読・誤訳が定着するのが馬鹿一ですから
まぁ文字文化や言語文化に毒された現代人だからこそ思う疑問だろうなぁ。
帝王切開って字書くんだ。全然知らなかった。
それは流石に恥ずかしいのではなかろうか
逆に考えるんだ。
知らない事を知って、一つ利口になったと。
じゃあ、物知らずのバカ一
主に世界観や設定の解説(の聞き手)を担当する
>814
剃毛切開とでも思っていたのだろうか。
行き過ぎると脳みそヨーグルトのレッテルを貼られるがな…
初登場時のチンピラっぽい顔の彼からは想像も出来んが
異世界の住人は、こちらの世界に対して案外興味がない馬鹿一。
街の人間は別としても、ファンタジー物語を日頃から暇つぶしにしてる王族なんかの興味は引けると思うんだがな。
体奥とか体旺とかこんなんだと思ってた
母体を食い破って出て来るクリーチャーの誕生シーンも馬鹿一だな
まあ、この場合「母体」といっても卵とかを産み付けられた「宿主」という
パターンが多いが
素直に死ねるんならまだマシかも。
生まれてきた「我が子」を一目見て、その異形っぷりに気が触れる事もあるからね。
>>803 奇しくも本日の誕生花は金連花、花言葉は愛国心。
更に誕生日石は勾玉w
馬鹿一伝説の幕開けかも試煉。
勾玉?
石の種類に左右されたりしないのか?
山形のあのあたりは湯殿山、羽黒山、月山の出羽三山に出羽富士と霊験あらたか過ぎるな。
これは…「あ、あの雲○○みたーい」「んなわけねーw」という雲を見たときの馬鹿一シーン…
霊験あらたかな山にいるのは・・・
・カラス天狗
・龍神様
あー、鬼ならいたぞ、鬼王丸ってのが。
・隠居してるスケベジジイと思いきや神やら仙人やら
・狐系の神(扱いされてる妖怪)