三十路スレ11〜おじさまのこと・・ずっと好きです〜

東京に５日間出張の予定があるんだが、ネットカフェに５日間はツライよな。
メイド喫茶を一度体験したいけど24時間営業してないの？
「おやすみなさいませご主人様」「おはようございますご主人様」とか言ってくれないのだろうか。

>>933
違うお店になってしまいそうな気が＞２４時間営業

ＰＭ１０時就寝、ＡＭ８時起床で別料金、カプセルホテルで
やったら流行るかな？

ね〜、それって添い寝付きでどんな風俗？

三次元は人形ですらウザい俺には
風俗なんぞ異世界の妖術。

>>932　最近何故だか昔から行きたかったところに無性に行きたくてね…あちこち愛車で周ってる…
そろそろ寿命かも試練

今なんかダヴィンチコードのテレビやってるんだが、
それ、なんてMMRと思ったよ。

>>936
自分もポリゴン娘なんかとは絶対折り合わないと思ってたんだが、
最近、Fuuny Petsのファニーにやられた。せくしい可愛いです。ﾊｧﾊｧ

>>939
がんばれ
ttp://www.realdoll.jp/
ここまであと一歩だ

そろそろ次スレの季節ですな。

三十路スレ12〜季節は初夏でも心は厳冬〜

で、誰が立てるの？また1000？

三十路スレ12〜にーにーと呼ばし男〜
なんてのはどう？

半分脂身三十路男は、どうしたかな？
ダイエットしているのかな。

約１ヶ月で１スレ消化か、このスレもメジャーになったものだ。
初代スレは埋め尽くすのに１年以上かかったというのに。

三十路スレ12〜１２人の妹を産んで下さいお母さん

>>940
せめて、こっちだろ
ttp://www.orient-doll.com/

十代の若人よりも、ある程度年齢が高めの方々に人気があったと思われる
和月伸宏の「武装錬金」がついにアニメ化されるそうで。
うーん、うれしいようなそうでないような微妙な気分。

アニメ化する程その人気を認めてくれているのなら、
あとコミック二冊分くらいは連載を続けさせてくれれば良かったのに
と思わずにいられない。

>>942
>>970 にお願いしよう

じゃあ970の人よろってことで。

スレタイ案
三十路スレ12〜べ、別におじさまの事好きって訳じゃないんだからね〜

三十路スレ12　〜俺この戦争が終わったら養毛をするんだ〜

>>950
泣いた　(；´д⊂）

>>950
姪　「おじさま、髪の毛がふさふさですわ」
伯父「そうだよ。髪の毛を増やしてもらったんだ」
姪　「前の髪型、赤ちゃんみたいでかわいらしかったのに・・・」

伯父としては複雑な心境だった。

三十路スレ12 〜30歳過ぎてから出来る事〜

三十路スレ12 〜積み重ねた時間と妄想と本〜
三十路スレ12 〜乙女は三十路に恋してる〜

どちらかというと
三十路スレ12 〜三十路は乙女に恋してる〜
の方が正しいような

四十路なのですが，仲間にいれては貰えまいか・・・

>>956
すでに沢山同志はいますよ

20代前半ですが
余裕で30にみえると言われるので
勝手に来てます・・・

三十路スレ12 〜ハロワの中心で哀をさけんだ三十路〜

三十路スレ12 〜頭髪の中心で哀をさけんだ地肌〜

三十路スレ12〜国鉄・電電公社・専売公社は遠くなりにけり〜

でも「公社」自体は復活してるんだよなｗ

>>953に１票と言いながら

三十路スレ12〜人生も半ばを過ぎて〜

>>950
「おれ、戦争が終わったらかぶろうと思ってるんだ……」

死亡フラグ……なのか？

>>963
いや、ヘルメットで蒸れて脱毛が酷くなり、戦争が終わる頃には
養毛どころじゃどうにもならなくなりカツラになっている展開だろ

なるほど。
反戦運動家はそうやって生まれるんだな……

そーそー抜けてみて分かる「長い友達」を失ったら心穏やかじゃいられませんって
（こんなネタ覚えているのは三十路ぐらいだろうな）

当時はまだ三十路じゃなかったからそんな事気にも掛けなかったのにな

洗面台に落ちた髪の本数が気になる

朝、枕についている抜け毛が気になりますよ　　　　　　

三十路スレ12〜第一部・完。人生の第二部にご期待ください！〜

三十路スレ 〜未完！〜

>>970
スレ立てよろ

ちょほいとまちなあ

新スレ

三十路スレ 〜人生の第二部にご期待ください！〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1148213435/l50

>>973
さんご「あ〜る君、年代的には合うけどここラ板だから。
　　　　　懐かし漫画板に帰りましょ」

次スレも立ったし、脳内姪と交流でもしつつ埋めるか

勝手に脳内妄想しております。

「>>976の伯父様、お久しぶりです。お変わりもないようで何よりです。」
>>976の腕にしがみつく姪。
「私ですか？はい、毎日女学院に通っていますわ。」
”異性の友達なんか出来たんじゃないか”との問いに、
「もう、伯父様ったら、そんなボーイフレンドなんかできませんよ。」
うつむく姪。
「それに、私は伯父様のお嫁さんになるって約束したじゃないですか！」
不安げに訊ねてくる。
「幼稚園の頃にした約束、忘れたんですか？」
>>976の”忘れてなんかいないよ”の声に。
「もう、伯父様の意地悪。」
と言って>>976に抱きついてくる。
「ああ、伯父様だ。伯父様。」
といって涙ぐむ姪。顔を>>976に向け目を閉じる。

さあ、キスの場所は、ルパン�V世のように額か、それとも・・・。

>>977
こらこら、自分の妄想に俺の脳内姪を出すな

あ、上の俺は>>976な。ちょっと場所を移動したもんでＩＤ変わってた。

>>966
あれは１８年位前だったか？
今から思うとあの頃はまだ輝いていた(頭じゃないよ)

ところで次スレは人生第二部になっているが、俺らの人生の
第一部はこのスレと脳内姪とともに終わってしまうのか？

第一部は二十代までで、第二部は三十代からスタートさぁ。