ライトノベルの武器兵器研究考察スレッド Part19
1 :
イラストに騙された名無しさん:
2 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/11(土) 22:40:51 ID:mCrGZIUM
3 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/11(土) 22:42:29 ID:mCrGZIUM
テンプレ終わりだよな?
1乙〜!
_ノ~ \,r‐'' ̄~`ーく \
_/ ̄~7 > ヽ、 ヽ
,.-‐' l /~ _,.-イ `ヾ ー-、`''  ̄ヽ
/ 人fニ"~ __/ | ̄ ゙ー-、 ヾ. )
| ,.r'"~ ̄`tn.jー‐r―――‐' ヽ /
ヽ/ ( /ノ 「ヾ' ∧ \ く
/ ヾ. /U `i ノ \ ヽ ,ィハ
く / | .|' ゙i 、 i .f'゙='
\ / _|/ | ト、 \ トハ ,!
`ー-、__/ー'Tフ~| l! \ヽヽ. \ トヾ,ハ.
.」 r'"' !l |,_,_,,,_,__.. \゙、\:、、ゞヽ,,;゙ ト i| (
i'~ゝ、! ,イノ''''''''''''''''` ヽゝ ,ィ‐r=ッ レ'リ ) (
ヽi r'j ! " _,;;rr=ェッ、 '~`゙'゙`` :| i' ( ( )
゙i ヽり, '~´`´´` ::. r' ヽヽ ノ
\ 从 | ) ))
゙ー'ヘ _. _. | (,, (
ヽ _,,...-''___|_____)
,ハ. / :;;;;;;;;;;;( ((;;).
ノ \ `゙ー  ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `ァ:.._ ノ / / | ヽ
ノ \:.ヾ‐-:::...-‐'" / | | \
9Sに出てくる遺産で実現可能そうなのなのなんだろ。
乙!
>>7 亜門のアルミキャノン、レプトネーターの装備全部、リニアエキスプレスガンあたり。
霧斬とかウンディーネとかは無理だろう。
ユニバーサル迷彩とコンフリクションキャンセルは微妙
アルファベットや七つの大罪のやつは実現不可能そうなのが多いかな。
原理も説明されていないのもあるしな。視覚毒とかは実際にあるっぽいが
実用レベルは無理か。
視覚毒は個体差が凄そうだな
視力の低い人間にはきかなそうだし
つーか無力化する為なら閃光弾とかの方が楽そうだし
つ「目の毒」
グラビア雑誌を廊下にしかけるスネークを思い出した
ロボットの情報ポートの汎用性を利用して、
パンチカードを視覚から読み込ませ情報攻撃を行うスネーク。
電脳戦士ポリゴンの出番か
視覚毒と聞いて、食前絶後!! を思い浮かべた俺は年寄りですか、そうですか。
視覚毒といえば
『ラストリーフの伝説』秋山完
防護ガラス無しで日光を見ると数分で死んでしまう惑星での
羊飼いの青年と絵描きの少女の
リリカルでバイオレンスな草の香りと悪臭漂う物語
>17
間違ってねぇし。
>>17 秋山完なら「吹け南の風」にそのものずばり
超光速機関用の燃料にする、見ると死ぬ光が有った気がする
始祖光だったか光蛇だったかそんな名前の奴
>>14 同じく秋山作品に可視光のコンピュータウイルスが出てくる
カメラ等から入力され電気信号に変わるとウイルスになる
漫画だがコドク・エクスペリメントの「光学で感染する遺伝子/タンパク質レベルの生体変容」は
その何枚も上をいってるなあ‥
>19
てかその二つは同じだったりする。
ちなみにその光に飲み込まれると全ての感覚がなくなり
脳が死んだと勘違いして死にます。
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ .∧_∧ < インターネットで見た
____.|ミ\_<丶`∀´> \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
23 :
19:2006/02/15(水) 21:33:22 ID:v6VxjnJ1
>>21 後者はサイバーペストだから確か違うだろ?
サイバーペストは再度封印されてるわけだし
それとも、俺が知らないだけで同じ物という設定が有るのか?
>23
作中ではっきりと明言されているわけではないが
「光響祭」で光蛇を外に出すと光入力端子からネットワークに侵入して
触れるシステムを全て崩壊させる事と
光蛇を見たジルーネがサイバーペストの事を検索していた事。
「吹け南の風」でも光蛇は人を殺すとともに電子的なシステムを崩壊させる事から
ほぼ間違いはないと思う。
秋山完って、ペリーローダンシリーズからの引用しまくりなんだけど、
あの人ってマルぺなの?
引用しまくりなのはローダンに限った事じゃない。
元ネタ探しは、以前本スレで行われてたと思う。
サイバーペストは兵器としては失格だろうな、制御がほぼ不能だし。
でも光蛇を加工して超光速機関の燃料にしてたよな気もするが。。
>26
と言うより一定期間光蛇が湧き出るポイントがあって。
放っておくとまたサイバーペストが大流行するので
一定期間ごとに心眼を持った子供の狩人を配置して弓で打ち落としてる。
それでもって打ち落とされた光蛇が超光速機関の燃料に化けると。
>>27 それだけ読むとどっかの原始世界みたいだな
29 :
19:2006/02/17(金) 00:13:05 ID:PhnwDzt0
>>21 >>23 すいませんでした、
私の読み込みが浅かっただけでした
ご丁寧な解説ありがとうございます。
>>27のも気づいてませんでした・・・
ほんとに、上っ面しか読んでなかったことを恥じ入るばかりですorz
前スレ落とさないのか?
有川浩の「塩の町」
も視覚毒ちゅうか視覚繁殖?だね
いわゆる「邪眼」のSF版なんだね。
ほしゅ
邪眼に関係するコピペでも一つ。
453 名前:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。 メェル:sage 投稿日:2006/02/22(水) 19:01:03 ID:3ujapG1b
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
なにそのトラウマアタック
ほしゅ
ライトノベル、っていうかガンダムな話だけど
ヒートサーベルってどんな材質使ってるのかな?鉄板を容易く
切断、溶解させるくらいのものってなると物凄い電気量を流して
電熱をかけてるって考えるけど、刃自身が曲がったり溶けたりす
るだろうから、溶けずに電気ずっとながしていられる材質なんて
知らないからふと気になった。セラミック系のものかな?
あと、ライトノベルで荷電粒子砲って使ってるやついる?
>>37 ビームサーベルと鍔迫り合い(誤用)が出来るという時点で、ただの電熱じゃ説明できない
SF的に解釈すると、刀身のように見えるあれは何らかの攻撃的なフィールドを発生させるものなんじゃないか?
荷電粒子砲を使ってるライトノベルと言うと、かなり色々あるが、代表例はやっぱガンダムか
>37
荷電粒子砲というと、ばとるてっちのPPCかゾイドデスザウラーか。
>37
され竜で荷電粒子砲使ってたような。魔法(作中では咒式)で。
ガノタの俺が説明しよう
まずガンダム(宇宙世紀シリーズ)では荷電粒子は使用してない(シードはしてたかもしれない)
ヒート武器には二つの説がある
ビームサーベルとは、特殊な力場(Iフィールド)で刀身を形成し、その内部に超高熱状態になった粒子(ミノフスキー粒子)を流す事で装甲を溶断できるようにしたもの
ビームサーベル同士の鍔迫り合いが可能なのはIフィールド同士の干渉によるもの
ビームサーベルと鍔迫り合いが可能な事からヒート系武器もIフィールドを発生させていて、物理的刀身自体はIフィールド発生装置に過ぎない簡易ビームサーベル系武器なのではないかと言われている
あるいは、ビームサーベルとは原理は別だが、同様にIフィールドと干渉するような何らかの力場を発生させて、その内部を高熱化しているのではないかと言われている
43 :
37 :2006/03/06(月) 16:10:13 ID:pNMSlHIQ
ガンダムの世界でいえば確かにビームサーベルと鍔迫り合いしてるから
Iフィールドに干渉してると考えなきゃいけない。となるとヒートサーベル
ってのもIフィールドを使ってるかも、ってことか、なるほどね。
現実世界でヒートサーベルができるとしたら、Iフィールドなんてない
もんだから
>>42の最後の行の説が使えるのかな。
荷電粒子で思い浮かんだのは俺もデスザウラーだったw
アニメで荷電粒子砲なんて説明してたの初めてじゃないかな?
され龍にウィザースは一巻しか見たことなかったから、見てみようかな
dクス
44 :
41:2006/03/06(月) 16:55:06 ID:o3POFJn6
ざっと読み返してみたが記憶違いだったかも知らん。そうだったらすまん。
ゾイドをアニメというのかorz
……アニメだろ?
バトルストーリーが本筋だと思ってるのは年寄りだけだぞ
年寄りで悪かったな
原作が小説や漫画の作品を「ドラマ(orアニメ)が本筋」と言われた気分だ
粒詞砲じゃダメ?
荷電粒子砲って、古めのSF系なら大抵出てるんじゃないか。
クラッシャージョーとかな。
され竜やWBは別に古くないけど。
ヒートじゃないけどドラグナーのギルガザムネはビームサーベルと鍔迫り合い出来る理屈があったな
>>42 御大のノベライズ版だと、そういう後付設定は極力避けられてるから、あえてそっちに準拠したのだ。ここラ板だし
ヒートサーベルの鍔迫り合い描写は劇場版や小説版じゃ無かった気がするから、製作者的には無かったことにして欲しいのかもなあ
>>46 ワザワザ年寄りとか言って煽る意味がわからない
ゾイド世代は今の二十代半ば〜三十路前ぐらいだし、そもそも年寄りじゃあない
>>45 元祖ゾイドのストーリー展開ってメディア何だったっけ?
小学生向き漫画誌とかに細々と載ってた気がするけど
アレが全て…じゃ無い気がするんだけど。
というか私はオモチャの存在の方を先ず知ってたけど、
ストーリー付けあるの知ったのはその随分後だった気がする。
>>53 バトストはまとまって本として刊行してたぞ
というかオモチャの方を課ってたならパッケージにストーリー書いてあっただろ
どうも私は今エライ年長者から諭されてるらしいな…
年取ったと思ったが未だ若造だったか…
共和国ゴジュラス最強時代 → 帝国アイアンコング登場、アイアンコング150機VSゴジュラス250機で共和国辛勝 → 帝国サーベルタイガー登場、既存の低速の共和国ゾイドを圧倒
→ 共和国水陸両用超大型ゾイド・ウルトラザウルス登場→共和国の物量により帝国首都陥落するも、帝国皇帝暗黒大陸に脱出 → 暗黒大陸から帝国軍帰還、帝国新型ゾイド群により帝国首都奪還
共和国シールドライガー、コマンドウルフ登場、帝国高速ゾイドを圧倒 → 帝国デスザウラー登場、デスザウラー単機にてゴジュラス数十台を蹴散らす
→ デスザウラー単機を突出させた楔作戦により共和国首都陥落するも、共和国大統領および共和国軍・市民は海の向こうの氷山地帯にに脱出
→ フレシオ海海戦により帝国軍海上・海中部隊壊滅、制海権が完全に共和国のものに → 共和国軍、デスザウラーの行動出来ない中央山脈山岳地帯を攻略、主戦力を駐留させる
途中までだが、こんな感じにちゃんと作ってあるんだよ
>46-47
と、年寄りで悪かったなぁ!?この若造がぁっ!(ゾイドゴジュラス鋸装備タイプを持ち出す)
>48
なにその宇宙英雄物語。
>56
FC版1作目がウルトラザウルス登場の頃、2作目が、帝国の逆襲あたりからだったな。
そういや、サイブレードも干渉が起こることを説明してたなぁ
家電粒子砲
エアコンと同時に使うとブレーカーが落ちる
荷電粒子砲はエネルギーどのくらいいるのかな……。
>>60 荷電粒子砲というものの定義が存在しない以上、その疑問に答えるのは不可能だ。
ちなみに、もし荷電粒子を飛ばすだけでいいなら、乾電池一本ぐらいのエネルギーでも充分お釣りが来るぞ
ブリューナクの槍
64 :
63:2006/03/08(水) 14:48:55 ID:xlU98M9e
うわ。へタレてっただ。
何書いてんだ?俺。
荷電粒子砲とある以上、それは電荷を持った粒子(陽子・電子など)を弾にして飛ばすと考えられる。
よってそれから導き出される荷電粒子の正体とは、
…水素原子(かその反物質)?
陽電子でいいんじゃない。
電子ビームで良いんじゃないか?
健康ブームに乗じてマイナスイオンで
イオンが荷電粒子じゃないとは言わせないぜ
しかし家電についてくる「マイナスイオン」は
イオンですらないらしいぞ
マイナスイオンて何? 電子(e-)か? 水が電離したOH- かなんかか?
化学の成績自信あったのに、まだ調べていない今現在、全く得体が知れない。
ていうかそこらのオバハンやら姐さんやらの方が詳しそうで悔しい。
…彼女らに訊いても当意即妙な答えは返ってこないとは思うけど。
ウチに有る扇風機のヤツはOH-って書いてあるな
まあ、そもそも何のイオンかを明言して無い時点でうさんくさい上に(同じ陰イオンでも物が違えば物性も当然違うし)、
ていうか、電気だけを用いてイオンを作ろうと思ったら正イオンも発生するに決まってるじゃないか。
家電業界め謀ったな
マイナスイオンについて家電板のドライヤースレで聞いたら一部住民に逆ギレされた。
化学式も何も知らないが、メーカーが効果あるといってるんだから効果あるんだよ
だそうです。
ちょwそれ厨理論ww
イオンと聞くと
ザンボット3にイオン砲って出てたのを思い出した
建設巨神イエオン
某漫画に出てたマイナスイオンの出るミサイルランチャーを思い出した
マイナスイオンの件をこのスレ的に評価するなら
「風説の流布による市民の洗脳、扇動は戦略的な攻撃として充分通用する。
日本より教育水準の低い社会に対してなら、より顕著な効果が出てもおかしくない」と言った所か。
エイズ流行時のアフリカにおける幼女狩りとかを見るに、噂の効果には恐ろしいものがあるな
スイスの防衛白書が、共産主義者の嘘八百に警告を鳴らすのも頷ける
>81
「民間防衛」な
でも少なくとも「(マイナス)イオン」って聞いて
なんとなくどんなものか想像できた「気分になる」程度には
化学の教育普及してる社会でないとダメ。
だから安心したまえ。
今の義務教育は化学選択しなければ イ オ ン 教 わ ら な い らしいから。
彼らは大人になってもこの手の流布には惑わされないだろう。
>83
1/fゆらぎを義務教育で習うとでも?
ちなみに(まだ)教わってない生徒へは「イオン」て言葉自体が禁句らしい。
セブンスフォニムを扱うイオンは
87 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/15(水) 17:25:36 ID:j2IXFPzg
ほしゅ
じみん
これは公明の罠だ
コウエイの罠で夜も眠れません
いや中毒性高すぎだって三国志
じゃーん じゃーん
げぇ!
93 :
関羽:2006/03/16(木) 17:24:03 ID:4P0VJXc1
. ,、r '''''''――----.、
. / ヽ
/ , ----- 、, ヽ
/ ,、ィ ` 、 |
,'''゙ .ヾ,
. i .,' _,,,ャィ'^ヽォ !
. |,'_,,、 -‐'''"´ __,ヽzz,' `''ー|
ハ_,、-‐‐'フ'_´_  ̄``'''ー-!
/ |;;;;;;;;;;i'゙-‐‐-`tュ、 ,、r:,zζ
. / ,'、;;;;;;;' -ェェュ、'' r'ニ,ニ、i'''´
/ l '',`!;;! ',`゙゙゙´ |
/ :ヾ, (,l;;| ,、、 ', !
./ ::::::ヾ':l `,''' - ' ,'
゙ .:::::::::::゙i''', .,ィンニ、、,ヾ,、.λ
.:::::::::::::| ヽ、_ィィ/´ ̄二`ヾV ',
.::::::::::/ゝ, ヾ;'|;;| ,ノヽ l;;| ',
.:::::::::/ `'-、 ヾ|;;|;-;;゙;;;;;;;;;;;゙ハ;l .',
.:::::;、r< `'‐|;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;| ';| i
''´ ` 、 'i;;l`|;;;;;;;;;;;;;;;| l;| ',
` 、 !;;゙;l;;;;;;;;;;;;;;;l l;;ト、 ',
. ` 、 ヾ;i;;;;;;;;;;;;;;;;゙;;;| '‐、'、
. `'‐'l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| `'ー
94 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/16(木) 19:33:22 ID:yVjJFMg+
Qなぜ戦争に負けたのですか?
A 東條が開戦前に行った占いを信じなかったから。五十六がやられてしまったから。
Q直接戦費はイタリアの半分ですよね?
A パスタとピッツァは高級なんだぞ。
Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量?
A 英軍が弱いからです。何故アメリカ無しで巻き返しが出来ないのか…
Qドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか?
A スイスのような発想の者が居なかった。竹槍防空隊を過信し過ぎた。
Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います?
A カロリー○イトが発明されていなかったから。現代よりは自殺少ないよ。
Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか?
A 戦後のプラモデル及びアニメのネタとして大いに貢献。
Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは?
A 肥満大国アメリカに比べれば…
Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか?
A 被弾したとき鼻血ブーになってもいいんですか?
Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか?
A 再度言いますが竹槍を過信したからです。
Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか?
A アメリカの爆撃機が日本の戦闘機と互角だったからです。
Qやはり日本は弱かったのでは・・・
A はい。
軍事板の数十名の論客たちが毎日、何年間も日本軍を研究してつくったサイト
軍事板推奨サイト・旧日本軍弱小列伝
#
http://www.luzinde.com/index.html 一次資料・一次史料が豊富でとても勉強になります。
大変にすばらしいHPだと思います。
作者の方は、非常に資料をよく調べていて、すばらしい。
「零戦はあまたケチはつくものの、間違いなく傑作機」
「九七式戦車は登場時は世界水準に達していた」
「世界最大の戦艦大和を造った日本の技術力はすごい」
などと無邪気に信じ込んでいる頭の悪い国士様におすすめのサイトです。
太平洋戦争は俯瞰すれば長い長い敗走の歴史です。
なぜ一度も巻き返しできなかったか?
それは旧日本軍がお話にならないほど弱く惨めな屑軍隊だったからです!
歩兵は旧式のボルトアクションライフルを主力装備にし、
砲兵は旧式の三八式野砲を馬六頭で曳き、
無線もろくに通じない航空機を飛ばし、艦船のレーダーは使い物にならず…
チハ車がいかにボロかったか、零戦がいかに低性能でしょぼく弱かったか、
旧日本軍の弱小ぶりをみんなで笑いましょう!
あ〜何処にでもいるんだねぇ
あんなサイト信じる奴
軍板は比較的レベルの高い板だが、その威を借りてる奴は嫌韓厨と同じ匂いがする。
38式もチハも、採用年度とその当時の性能は他国と差がない。
なので旧式というのは厳密には間違い。
ただ、どちらも後継の開発がものすごく遅れたのは確かだが。
あるいは他国の兵器の進化速度が異様に早かったのが確実だが。
(欧州戦線での戦車の恐竜的進化は敵味方双方ガチの戦車戦やってた所為でもあるし)
チハも将来的に主砲を換装する事も想定して設計しているわけだし、
発展やアップデートを考えなかったわけじゃないのになあ。
開戦時は陸海空ともに技術レベルは他の参加国と同等以上なのに、大戦開始してからはあまり技術進化が起きてないという……
だが、まぁ面白いな。
ゼロが空中で振動で崩壊する現象への研究は、後に新幹線に応用されてるんだけっか。プロXでやってた筈。
最近は、それらを笑って楽しむだけの心の余裕が日本人になくなってきたな。
優秀な才能も技術もあった、だがそれ以外が全て足りなかった。
という状況じゃねえ。
「戦えば絶対に負ける戦争です。戦って勝つ方法を考えてください」みたいなもんだ。
ジリ貧という言葉はこのような状況で使うのだなあ、という好例ッスよ。
でも「足りない分は背精神力で」と夢見てしまう悲しい性
>>104 かといって、「足りない分は新兵器で」や「足りない分はドイツ頼んだ」ってのもかなり末期症状ではある
しかもそれ全部同じ勢力。ていうか枢軸国
早期停戦が大前提なのに長期化しちゃうから…ううっ誰がこんなことを
出来もしないことを夢見ることを辞め
生産力も資源もない現実を見つめ、もう後は精神力ぐらいしか国内に無い
という事実を真摯に受け止めた、ある意味、生産的な方法だったのかもしれない
いや、精神力に頼った時点で
夢見てるぞ、つーか見すぎ
自分より相手の精神力が劣っている。という前提がまず夢だよな
あの当時でやる気の無い軍隊なんて日本の同盟国だけだ
109 :
106:2006/03/17(金) 01:43:38 ID:l7Oe1a2Q
つーか、アメリカに勝とうという時点で夢見すぎだったわけで
ちゃっちゃと降参するという選択肢を除けば
他に取るべき手段は残されていないわけで
よくある、「やれることはすべてやった(やってしまった)
後は運を天に任せて死ぬ気でがんばるだけだ!」
っていう状況だったのですよ。
うん、こう書くと正しい方法に見えるw
アメリカに勝つなんて夢はハナから見とらん。
大東亜戦争の目的は、「ハル・ノートよりはマシな状態での停戦条約締結」だ
しかし事実上の無条件降伏。
>>107 > いや、精神力に頼った時点で
> 夢見てるぞ、つーか見すぎ
「精神力に頼る」というのは本当かな?
何も考えず猪突猛進することを、「精神力で」と呼称しているだけじゃないか?
パスタに頼ればいいじゃないか。
>>111 どっちかというと、(日露戦争の時のロシア帝国のように)アメリカが根負けして停戦に応じる
と夢見ていたんだよ。
当時の日本人は、アメリカ人の精神力(というか復讐心)の恐ろしさを知らなかったんだな
>>113 それに加えて、対ソ連を考えれば、前線基地&防波堤としての日本の獲得は、戦後の政治状況を大きく動かす重要課題だからな。
ソ連も「不可侵条約はドイツ戦が終わるまで」と考え、日本を取る気マンマンだったから、なおさらアメリカは引くわけに行かない。
実際に、アメリカの大勝で終わってもソ連は素で日本の半分を取ろうとしたから、これは正しい判断だった。アメリカが弱気だったら疲弊した日本は確実に真っ赤にされただろう
そう考えると、ソ連とアメリカの政治から見たWW2は、WW3の前哨戦。
もしくは「枢軸国という名の陣地」を奪い合う陣取りゲームだったとも言える
これは冷戦期の全ての戦争に言えることだな
さらに言えばWWUもWWTの延長戦なんだよな〜
>>109〜
>>111 もともとドイツの勝ち馬に乗って講和に持ち込むつもりだし。
まあ肝心のドイツが真珠湾ごろから旗色が悪くなったわけだが。
>>115 というか、ドイツはアメリカを参戦させまいと腐心していたのに、日本が真珠湾どっかん
やらかして、ものの見事に目算が狂った。
つくづく同盟国に恵まれない>ドイツ
>>116 そのわりには参戦義務もないのに律儀に対米宣戦布告を総統閣下はなさったが。
何を考えているのか今ひとつ理解できない香具師だ。
それと「ドイツが同盟国にめぐまれない」のではなく「空気を読めない外交をした結果
役にたつ友達がいなくなってた」というのが真実なのでは。
>>117 ドイツの外交が空気読めないのは間違いないけど、たとえ空気読める外交したとしても、
役にたつ友だちはできないだろ。第一次世界大戦の敗戦国なんだから。
……どっちかというと、よくぞ第二次世界大戦をおっぱじめるところまでこぎつけたと
思うよ。それが良かったかどうかは別問題として>ドイツ
日本もあの状況でソ連とやる気満々だったからな
結構真面目に対ソ戦想定してたし
でも講和に期待してたりする不思議。
>>118 一応、ソ連と一時的に協力したり、オーストリアをあっさり併合したり、部分的には優れた外交手腕を見せるんだがなあ
歴史の流れを変えるほどの外交能力は無かったな。
その点、イタリアは凄いと思う。さんざん足引っ張ってたのに、気が付けば戦勝国の仲間入りとか、日本人やドイツ人には出来ない芸当だ。
勝ち組みという言葉しか思い浮かばないぐらい清清しいな
で、もうそろそろお前ら
軍板に帰って欲しいわけだが
ファンタジー世界で銃器って余り活躍してないよな。
何でだろうか。
銃が効果的に使える世界なら
剣も魔法も用無しになるから。
>110
ハルノートをベースに交渉開始、というのが最善のルートだった気がするんだがなぁ。
というか、何で「拘束力の無い試案」が「最後通告」に変わるのやら。
>124
扱い方次第だと思うんだが>魔法と銃
砲兵の代わりにファイアボール部隊とかな。
後は、通信・後方支援に使うとか。
銃は一応専門知識が無くても引き金引けば玉が出るから。
実際そこまで簡単じゃないけど。
>124
なんで魔法を攻撃目的のものに限定するんだ?
・(狭義の)ファンタジー世界が剣槍弓で戦争していた時代をベースとしている以上、
銃を出すと雰囲気が崩れる。ぶっちゃけ指輪に銃が出てないから。
・銃器に詳しい作家は現代世界モノや近未来SFっぽいのを書きたがる
・剣、銃、魔法で戦闘バランスを取るのがめんどくせぇ
ってなあたりが理由か?
訓練すれば誰でも使える銃器と素質がなければ特訓してもムダムダな魔法って
感じで魔法が衰退してく作品はいくつかあったような気がするな。銃姫とか。
第61魔法分隊もそうだったっけ?
共存してるのだと「銃と魔法」「ドラグネット・ミラージュ」「ストレイト・ジャケット」あたりか?
現実の「この世」は銃器と魔法が並存し発達してった歴史を持たないから、
それを描こうと思ったら、全くのゼロからその世界の歴史や文化を
「創造」しなければならないのが物語書きの一つのネックと言える。
参考が無いのだ。
だから世の創作物は大体
1.「科学文明世界+突如出現した技法『魔法』」
2.「プリミティブな科学文明をベースに、やはり発展途上の魔法」
3.「魔法文明世界+突如出現した技法『(この世で言う)科学』」
の、
どれかに属してて例外が少ない(気がする)。
「高度に発達した科学技術はもはや魔法と見分けつかない」というけれど
物語における魔法のスタンスは基本的にテクノロジーではなくイレギュラーなのさ。
あるいはイレギュラー的なテクノロジーが魔法と同じ扱いになるか
魔法ベースで発達してきた世界っつうと、古典的なヤツで『大魔王作戦』とかかなー。
見た目は”この世”とあんまり変わらないけど下支えしてる技術は魔法です、つー感じ。
軍隊に入るときに機密厳守&勇気鼓舞のギアスかけられるとかそんなん。
>>129 ならうまく「銃器と魔法が並存し発達してった歴史」ができたら
これから先指輪みたいにベースになるかもしれないのか
っていうか魔法の銃で大暴れってかなりバカイチだと思うんだけど
銃と魔法が並列した場合、銃と魔法を融合させた技術も考えなきゃいけないしなぁ
火縄が消えない魔法とかの地味な組み合わせの積み重ねか
火薬が湿気ない防湿魔法、銃身の錆付きを防ぐ防錆魔法、
手振れを防ぐ防振魔法、幾分か狙いをつけ易くなる照準魔法、
発射時の反動を減殺する魔法、などなど多彩な魔法が付与された魔法銃が
マジカルな工場でマジカルに大量生産され魔法歩兵に支給されます。
……ダメだな。自分の貧弱な想像力が嫌になる。
フルメタ短編集に出てきた魔法のロケットランチャーを思い出した
銃に対する対抗魔法も発達するだろうな
相手の銃が不発になる魔法,暴発する魔法,命中しない魔法
火薬カスがこびりついて動作不良しやすくなる魔法
分解した後組み立てると部品が余る魔法
逆に,外したはずの部品があたりに見当たらなくなる魔法
魔法&銃っていうと、真っ先に浮かぶのはダイ大の魔弾銃だな
発動範囲中心を銃弾にしておいて、発動遅延をかけることで遠距離でも使用できる爆裂魔法
対象の一部を可燃物にするor対象に可燃物をぶっ掛ける事で、銃弾が当っただけで火達磨に出来る魔法
人間大砲で洗脳済み魔法使いを打ち出し、敵城内で自爆する魔法
皇国の守護者はマンガ版しか読んでないけど索敵と通信に有効だと思う。
魔法をかけるとあら不思議、兵隊さんのお腹が一杯にってな兵站魔法とかを開発したほうが
役にたつとおもう。
ただ、非常に地味だが。
敵国上空に空間転移の魔法で現れるミサイルとか、
超音速で低空を駆け抜ける戦車とか、
地面に種を撒くと完全装備で現れる兵隊とか
並なアイデアしか出てこんな
近接すると作動する魔法の信管、マジックヒューズとか
>>142 ナムコの「King of Kings」にゃ、モンクの使う「ユンク」っつー魔法があって
隣接ユニットの食糧(大戦略とかでいう「燃料」)補給ができた。
ちなみにモンクが上位のプリーストやビショップになると、ユンクで(=無料で)
隣接ユニットの兵員補充まで可能に。
あと「レーム」っつーゴーレム(自軍ユニット)製造魔法なんかもあった。
ちなみに「King of Kings」は、エルフとかドラゴン雇って敵王倒す戦略SLGゲー。
最重要ユニットは、戦闘力激弱だが町の占領と対敵キング戦のみに優れる「ファイター」。
指導者の命令に狂信的に従い
戦争に疑問を抱かなくなる魔法。
指導者の命令に狂信的に従い
戦争に疑問も抱かない戦闘人形を量産する魔法
つ「ストーンサーバント」
>146
「ジハード」(ソードワールド)……は少し違うか。
コストを考えれば「立てよ 国民!」の呪文のほうが安上がりだねえ
>>150 あれは自分の家族を生贄に捧げないと発動出来ないけどな
あそこは生贄にする肉親に事欠かない一家だな
>>146-147 その魔法の名は「教育」なり
あと、銃と魔法の世界はストレイトジャケットが現在頑張ってる。
>>142 兵站魔法なんて世界で最も読まれてるファンタジーにも多数出てくるぜ?
マナでも食ってろ!
>銃と魔法の世界
魔法の発動具扱いだが「銃姫」で一応。
オーフェンの世界は、圧倒的に「ライフル>>越えられない壁>>拳銃>=魔術(人間の)」という珍しいファンタジー
魔術の射程範囲が他作品に比べて狭いからなあ
まあ
魔術(ドラゴンの)>>超えられない壁>>ライフル
だけどな、
それに銃の使用が制限されていたりしてバランスをちゃんと取ってる
>>158 ディープドラゴンと一部の遺産を除けば、全体的にミリタリーバランスがある程度保たれてるよな。
でも、魔術師狩りが再発したら、今度は魔術師が殲滅されそうだ。
途中までしか読んでないけど、オーフェンてライフル出るんだ。
なんでそんな強いんだろ。
光速移動とかで避けられそうなもんだが。
声の届かない範囲から攻撃されると反撃出来ないからじゃね。俺もライフル出てきたあたりは読んでないけど。
発射されてから着弾するまでの間に瞬間移動魔法を発動させるのは大変だと思うし
ライフルの場合ある程度の距離から狙撃されたらあたるまで撃たれたことに気付かないし
>>160 魔法でも死ぬが撃たれても死ぬから。
発見→撃たれる→防げず死ぬ
しかない世界だから鉄砲も魔術も一緒、一般に広まれば鉄砲は脅威。
音より早く反応できる人間の魔術師が大量にいたら別。
>>160 あとその考え方は
「鉄砲で撃たれても横に避ければ当たらない」
って理論と一緒で面白すぎる。
>>160 1部でも開発されてるという話だけは出てくるはずだが、基本的には161の言う通り。
あの世界で魔術の撃ち合いができるのは、あらかじめ構成を知覚できるからだし。
遠距離狙撃には魔術では対抗できない。疑似光速転移なんて魔術使える人間も少ないしね。
>>164 高度に発達した奇跡は魔法と変わr(ry
>>165 人形兵器関係で「大砲で打たれてもサイドステップで避ければいい」という擁護があったなぁ‥
そんなガンパレな
>168
不規則に移動する目標に命中させるのは困難ではある。
まぁミサイルとか近接信管とか、相手の装甲が薄ければ手はあるが。
足元に打ち込め
そうすりゃ爆風と、穴で倒れる
>>170 不規則に動くのも索敵能力があればだけどね。
ラノベに出てくるロボは大抵敵非常識な索敵能力もってて、
隠れた敵からの攻撃からの最初一発が、何故か致命傷にならないww
酷い文章になってるなorz
歩行兵器はRPGの乱れ打ちに弱いのです
>>169 あれくらいの大物にサイドステップさせるのに、現実的には予備動作含めて何秒いるんだろうな‥
ていうか、壊れそうだ。
RPGの乱れ打ちに弱くない兵器なんて航空機ぐらいだ
むしろRPGを乱れ撃ちできる兵器が戦闘ヘリぐらいしか浮かばんよ
>>166 しかも、攻撃より防御の魔術のほうが高性能&素早く構成できるせいで、魔術戦が成立しない
よって、魔術士同士での闘いでは格闘が大活躍する羽目に
>歩行兵器はRPGの乱れ打ちに弱いのです
「なんでみだれうちに弱いんだろ? 防御力無視だから?」と思ってしまった俺は元FF厨
歩行兵器+FF+みだれうち
→オメガ
→マシンヘッド
→たいくうミサイル
マシンヘッドに「ジャンプ」攻撃したら「たいくうミサイル」で撃ち落とされたの思い出した
あの反撃知らない人は多いんじゃなかろうか
>>177 RPG(歩兵用対戦車無反動ロケット)を乱れ撃ちできるヘリを教えてくれまいか?w
音を聞いてから避けるのは、音速以下のライフルじゃないと無理だな
普通の小銃弾は音速の2倍程度だし
火縄銃でも音速か亜音速なので、かなり厳しい
亜音速の弾でも、人間が発砲音聞いてから対応する時間は無いな
>>182 音を聞いてから条件反射で回避、なら弾の速度と距離しだいではまだ可能性は無きにしも非ずだが
魔術には割と複雑な思考がいるから絶対無理だな
魔術が銃に駆逐されないためには、銃以上の射程と速射性能、もしくは銃撃されても対応できる自動発動バリアとかが必要だな
それか、銃じゃ殺せないような化け物相手に特化するとか
>>183 秒速100m程度のRPG−7とかなら、なんとか避けられるかもしれないけど
普通の銃弾なら無理だわな
条件反射で魔法発動するようにしとけばいいんじゃね?
割と複雑な思考っていうけど、例えば二足歩行(ry
最初の何発かは向こう外してくれることを期待するしかないがな
貴公らの比較はフェアじゃないな。
「自動小銃が標準装備の時代の兵士」に対して
仮想敵が「剣と弓が主装備の兵士」程度の魔法が必ずしも有効な訳はなかろう。
中世の忍者と現代兵士を戦わせるようなものだ。
シャドウランの魔法は強い結界なら巡航ミサイルにも耐えるし、
アストラルサイドからの攻撃は魔法使い以外には感知されないな。
パト2
>>186 近世の銃でも充分魔術士を圧倒できると思うぞ
あとファンタジー世界はドラゴンやらなんやらのモンスターもいるから、歩兵が仮想敵ってことは無いと思う
少なくとも戦争じゃあ砲などの攻城兵器や騎士、時代によっては戦車も仮想敵に入るし
本当の敵は己自身ですよ
索敵も反応もできないから死んどけって話しだ。
音より早いモンが音聞いてから避けれるか!
ストレイトジャケットの対魔族ライフルは結構よく出来てると思った
前提として脳組織の5割を破壊すれば魔族は死ぬとして
魔族の周囲には魔力圏がある為その範囲内に入った銃弾が防がれる
↓
魔族が反応するまでの極微小な時間内に銃弾を届かせればいい
という理論の元、小口径にして弾速を上げて、さらに魔力と親和性の高い素材で弾体をコーティング
して防御反応を遅らせる。という方法を取り
口径を小さくしたための破壊力不足は、弾を小粒の散弾を固めて作って中にも炸薬を詰めるという
えげつない手法をとることで補うという設定だった。
あと、銃撃を加えておいて相手が銃弾用の防御方法を採った時点でいきなり
魔法を撃ち込むとかフェイント的な銃の使い方もしていた
>>183 別に魔法が戦闘目的とは限らない、
変身魔法を駆使するスパイとか、
回復魔法を操るレスキュー隊とか
あれ、大抵の世界設定の回復魔法って
現代医学を凌駕してないか?
確かに、致命傷に近い傷を受けても、後遺症の欠片も残さずに治療できたりするな。
>>181 話のながれとしてRPGッぽい兵装という意味で使った
律儀に突っ込む人がいるとは思わなかった
いまは換装してる
>>195 マジメな話、歩兵部隊のRPG乱れ撃ちに戦車部隊が壊滅して、戦車不要論が巻き起こったという歴史があるのよ
>>196 第4次中東戦争でのサガー有線誘導対戦車ミサイルによりイスラエル戦車部隊が壊滅したことで
戦車不要論が巻き起こったことはあるが
RPGでとは初耳だな。
まあ、不要論はどんな兵器でも巻き起こるもんだ。特に戦車とかは高いし
最近では、攻撃機不要論…というか戦闘機の戦闘攻撃機化が流行りだな
>>197 サガーだったっけ?
記憶違いだったスマソ
>>172 遅レスだけど、WW2くらいの戦車でも不規則にジグザグに走行したり
スピードの緩急つけることで被弾率下げながら逃走したり肉薄したりするぞ。
ほら、弾幕に対していくらかでも確率下げるためって奴。
ラノベでも人間がちょこまか走って機関銃を回避したりするアレだよ。
>>197 多分、戦後に登場した第二世代戦車の後期当たりじゃないか?
徹甲弾を防御できずせめてもとRPGやHEAT防御に特化したりした時代。
>>193>>194 現代医学は西洋医学が基本。
魔法(っぽく西洋人には見える)東洋医学で人間の基礎治癒力を高めているのだ!!
的な。
そういや某英伝Yでは導力魔法って言うのがあるが、
あれも魔法と銃を両立していることになるんだろうか?
どうにも魔法っぽくはないがな・・・
脊椎が砕けようが胃袋破裂しようが瞬時に全治せる魔法なのに
小指が切り落とされると再接合出来ないんだよな。
どこまでが治せてどこからが治せないのか基準がとても適当
まー魔術的な基準と現代医学的な基準は別物だろうしなぁ
とはいえ魔術的な基準をきちんと決めてる作品ってほとんど無いだろうけど
ダイ大だと傷は治せても体力は回復できなかったな。
違う違う。傷の治療と体力の回復は同時にできない、だ。
それも、レオナ姫(まだ未熟)のベホマだから、だったと思うのだが。
小説「隊長は倒れてる」
救護魔法が帝国軍の強力兵器だったな。
腹を刺されて内臓ちょっと出て、背中もバッサリやられてるけど
救護兵が20分かけて治療したら動けるようになった、
って言うかなんだか調子もいいみたい。
救護兵を倒すのが勝利の近道。
>208
救護兵を死守する直援部隊、とか出てくるのかなぁ
>>205 ストレイトジャケットに医療魔法士ってのが出てくるけど医師免許(医学的知識)も
取得しなければいけないって設定。
知識もなくイメージセットもせず治療魔法使うと治療どころか逆に体に癌細胞を作り出してしまう
危険さえあるので戦士である主人公は応急処置としての肉と肉の癒着までしか魔法治療できない。
また基本的に自分に自分で医療魔法を使うのは法律で禁止されてる(失敗のリスクが高いため)
脳天からまっぷたつにして治癒魔法をかけるとクローンの誕生
きっと心臓がある方しか再生しないな
そこで心臓が2個できる畸形ですよ
多脾症候群?
3つあったら大魔王。
>>198 >最近では、攻撃機不要論…というか戦闘機の戦闘攻撃機化が流行りだな
単純に機体価格がバカ高くなって機数を揃えられないから単機能特化の機体まで用意できないだけじゃ・・
で、結局中途半端な機体が予想以上に使えなくて
A-10Uをいつまでも使う羽目になったり
B-52を2048年まで使う羽目になるわけだ
つーか、戦闘攻撃機と純攻撃機と戦略爆撃機じゃ、そもそも用途が違うと思うんだが
丸太が最高の対吸血鬼兵装だってのを、ある漫画で知った。
ヘルシングのアーカードも倒せそうだった。
ステルス機をそろえたところで、今時の非対称戦争じゃあステルス機能の出番がないからなぁ。
FA-22も機外にハードポイント増設したりしてて何がなにやら。
いかに効率よく楽にゲリラやテロ屋さんを潰すかという方向に向かってるからな
純粋な戦闘能力はもはやあんまり重視されないというか、すでにオーバースペックというか
>>220 それではせっかくのステルス性能が
何かF15のころから金持ちのひけらかし兵器と化してるな
米の主力戦闘機
戦闘機に限って言えば、パイロットの存在が性能向上の限界を作ってる部分があるからな。
お金つぎ込んでもそれに見合った性能が得られるかと言えば、ちょい疑問だ
SFみたいに慣性制御技術や全周囲モニターが出てきたらまた違うんだろうけど、そんな技術つぎ込んでどこと戦争するんだという気もしないでもない
…宇宙人が攻めてこないかなあ。mac使っててしかもセキュリティ甘い宇宙人が
大都市が壊滅するからヤです。
日本人だけ地下塹壕で戦わされるから嫌です
ジャムが出ればいいんじゃない?
こっちが進歩すればあっちも進歩する。しかも攻め込まれるわけにゃいかない。
延々とFAF維持のために税金取られまくる世界も嫌だなあ
でもメイヴたんがいる
世界中で分担金割れば一国辺りの支出は大したことないんじゃねー?
なんだかんだ理由つけて日本は多額の割り当てくらいそうな気もするが。
あとなんかオタ層にフェアリイ送りが多くなりそうな気もする。
っていうか途上国と先進国じゃリスクやら出せる額やらが違うだろうし
無人機は明日実現してもおかしくないからナァ
もう実現してたりしてナ、って冷戦時代ならまだしも今時隠す意味もないか
そういう時こそ無駄に人型ですよ。
……とロマンはおいといて。
真面目に皆殺しにしたいなら細菌兵器とかでもいいわけで、
今後は人間を区別して特定の人だけ排除できる機能とかが
ポイントになったりするのかな?
正直殺すだけの兵器はもうお腹一杯あるだろうし。
そこで「Fox Die」ですよ
>>229 そんなに除雪要員が不足していたっけ?<フェアリイ
それともバーガー要員?
グローバルホーク対ミグ25はもうあった、
グローバルホークは自衛用のスティンガーを発射したけど命中せずミグに撃墜されたけど。
>>233 細胞内のメラニン色素と反応して皮膚癌誘発→有色人種全滅だ!!
メデューシン| λ......
>>236 無人機の自衛用とはいえスティンガー(歩兵用対空ミサイル)なんぞ搭載して役に立つのかいな・・
スティンガーは結構ヘリなんかにも搭載してあったと思うが
IR誘導ミサイルは射程が短いけど結構脅威だぞ
特定の人物を排除する為の兵器。
要するにいかなる攻撃も効かず、あらゆる障害を排除し、どんな速度で逃げられても追いつける。
陸空海を問わず、極寒にも灼熱にも耐え、砂漠の砂にもやられない。
そしてソーラーをはじめとして水素、蒸気、石油、核融合などの発電機構があり、半永久的に自活出来る。
そんなもんが暴走したら、それはそれで脅威だよな。
>>241 まして筋肉俳優の姿でやってきたら恐ろしいことこの上なし
>>241 梶尾真治の占星王でそんな兵器あったなあ。
箱型でボタンが付いてて押すと足生えて起動。
高出力レーザー積んでて、釦押した奴を殺すまで
半永久的に活動(追跡)し続ける。
で、邪魔する奴は排除。抗堪性も抜群って代物だった。
他にも笑わせて拷問する機械とか出てきた。
鉄トカゲ
箱型で足が生える・・・
攻殻のジェイムスン型社長?
>>241 ではその兵器をもう一つと争わせたらどうなるのかね?
愛が生まれるんじゃないか?
深遠だな
深淵だな
>>246 基本的に殺す事が盛り込まれてないので、
がっしりと握り合ったまま停止?
愛が生まれそうだな
>>241 まるでトールギスのよう。
一坪くらいの範囲を狙撃可能な対地レーザー衛星でもいいかもしれないけど。
>>233 労力的にはかなりの無駄があるけど、標的の遺伝情報入手して研究すれば
特定一個人や一血族に対してのみ特異度の高い、
オーターメイドな生物兵器は作れると思う。理論的に。
即死でなくてもC型肝炎ウイルスみたいに時限式で発症させたり
世代単位でその血族集団の寿命を縮めることも多分可能。
むしろ即効で発症しない方が対応が遅れて効果的かもしれない。
>>252 一時期、とある国の研究機関で特定民族のみや特定個人を抹殺する生物兵器が研究されていたことがあった。
で、ほぼあなたと同じ発想に至ったが、その後重大なことを二つ見落としていたことに気が付いた
一つ。ウイルスの変異は早い。それも数ヶ月から一、二年のオーダーで、まったく別種の生物に標的を変えるほどに
一つ。人種間の遺伝子の相違は亜種レベルの僅かな差しかない。当然、同一人種の民族間ならば限りなくゼロに近いし、同一民族の個人間ならば誤差の範囲でしかない
結論:特定の対象のみに標的を絞った殺人ウイルスは製造可能。しかし散布後すぐに周囲のあらゆる人間に感染する皆殺しウイルスに変異する
実際問題、どうしてウィルスは変化するのかが分かってないから、
そういう結論を裏付ける事は難しいだろうなぁ。
ウイルスの変異のメカニズムが分からないということは、
>253の結論のような事態がどの程度の確率で起こるか、
見積もりがかなり難しいということになるんじゃねぇの?
となると、そんな危なっかしいモノを実際に使えるかどうか
256 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/26(日) 06:15:04 ID:KiZ3LNM7
>>253 韓国人の書いた漫画に日本人だけが罹患するウィルスが出ててたな。
遺伝子でターゲットしぼるのも良いが自分の家系図を良くチェックしておかないと手痛いしっぺ返しをくらいそうだな
ミサイルとかの精度を上げる、とかの話も含めていってみた
つもりだったんだが、みんな細菌やウイルスが大好きなんだね。
もう普通にゴルゴを量産でいい気がして(ターン)オふっ!
>>257 人類みな兄弟。
アフリカまで遡ればマジでw
シャドウランのリプレイではエルフとかのデミヒューマンだけを殺すウィルスが出てたが、
エルフくらい人間と違ってると違うと可能なんだろうか。
>260
エルフは野菜なので(ry
まあ異種族の割に人間と交配できるんよな。
ウィルスみたいのから変化して人間になったというのに
ウィルスが変化しないと思うのも変な話だ。
そして人間も
しっかりしてくれ、人間の進化を何十億年さかのぼっても
ウイルスにはならないぞ。
ウィルスは寄生生物の最も進化したものだな。
遺伝情報以外の全てを他生物に頼ってしまっている。
またにゅいるすの話で悪いケド 上のような事ならば
特定の機関(とくにバイオ関係の施設とか)にばら蒔いたりしたら
変異起こしやすいとかあるのかな
どっちにしろ空気中に撒かれた時点で 変化は未知数かぁ
>>266 カプサイシンの摂取量が多いと致命的にならないとか
>>267 むしろ攻めるならそっちだな
キムチ大好きなうちの親父は生き残るだろうが
それはそれで同化しやすいだけだ品
ウィルスが進化するのに絶対に必要なのは「生存時間」だ。
数秒で変化するなんていう事は少なくともありえないわけで、
特に空気中での生存時間が長いと、紫外線による遺伝配合の突然変異が起きて変質する事がある。
しかし変化しやすいといっても、インフルエンザなどは十年掛かるわけで、今日明日に新しいものがって事はないだろう。
それに遺伝子組み換えで人を殺すって地味だよなぁ。人間って身体の細胞が全部変わるまで三ヶ月かかるんじゃなかったっけ?
んな事するなら爆撃しちゃった方がよっぽど早いし、身体に入ると分解されて証拠隠滅する毒使った方が安全だろうに。
>>269 >>252で言った「労力的なかなりの無駄さ」っていうのはまさにそこで、
特定個人の髪の毛とか拾えるくらい接近できて、なおかつ今すぐ殺したいなら
何万何億もおカネかかる上効果あるかどうか判らんBC兵器作るよりは
スイスの十三の人の口座にでも料金振り込む方がよほど安くて速くて確実。
この「オーダーメイドBC兵器」はその完全な逆で、高くて遅くて不確実。
どう見ても真っ当な使用目的にならない。
むしろ核兵器と同じで存在仄めかしたままの方がよほど効果的かも。
あえて使うんだとしたら、遺伝子組み換えは医療目的に使われるから、
なんか爆弾を抱えるようにして「喋らないとジワジワと死んじゃうよ?」って脅すとかな。
>>269 耐性を持つのはごく短期間。
中国では政府官僚の承認の推奨の元、鳥インフルエンザを抑制するため、抗ウイルス剤アマンタジンを
鶏のえさに混入していた。‥で、あっというまに耐性ウイルスが出現、広まってしまいましたとさ。
あほだ。
別に抗ウイルス剤のために広まったのではないと思うが?
そのへんはどうなのよ?
農薬の場合だと害虫に耐性ができて
逆に益虫、鳥だけが死んで被害が拡大したとう話を
聞いたことがあるような。
「オーダーメイドBC兵器」の活躍の機会があるとしたら、
何らかの手段によって、遺伝情報は手に入れてるが、
本人はどこかに潜伏して、所在がわからないという場合。
一般人には軽い風邪ですむが、ターゲットに対しては劇症化するウイルスをばらまく
という使い方が考えられる。
>>273 インフルエンザウイルスの場合、耐性ウイルスがほかのウイルスと遺伝子を相互交換しあう、
というやっかいな問題があるそうだが。
養鶏場で耐性ウイルスが出現してたとすると、封じ込めなければ拡散してくのもあるだろうし。
そもそも多数の養鶏場で抗ウイルス剤をつっこんでれば、そりゃ耐性ウイルスが発生する絶好の
環境ではある罠。
>275
> 一般人には軽い風邪ですむが、
これもBC兵器の厄介なトコロの一つで、人によって効き具合が大きく違ったりして
ウィルスの変異の可能性と併せて付随被害の見積もりを困難にする
また、BC兵器は影響範囲が環境(※)に大きく左右されるのも面倒
※地形、気象条件等、ウィルスならキャリアとなる生物の移動も関る
>>276 重箱の隅かもしれないが
封じ込められないから場当たり的に色々やっているのでは>
熱い寒い叩かれただけで劣化したり変形したりするのが遺伝子
ウィルスは大量にいるが一匹一匹が小さ過ぎ弱すぎる。
しかし逆にそのせいですぐに一匹一匹の遺伝子は劣化し変形する為、
変化する速度が異常に早く、全く違うものが発生し易い。
RNAとDNAの違いのことも、時々でいいから思い出してあげてください。
イーガンの「道徳的ウイルス学者」にでてきたショウクロスウイルスはかなりおっかなかったが
2chねらーの場合すくなからぬ数の割合でこわくもなんともないものがいるだろう。
安価な小型ミサイルが、超高精度にピンポイントな爆撃できる
のが一番手っ取り早いな。
アメリカがただいまお望みなのは、その辺なんじゃないの?
既存兵器の権益が激しく損なわれるような
武器は望ましくありません。
軍隊も役所の一種です。
>382
それ、なんて未来警察
あれは銃弾だったけか?
ブリスターにもあったがな
心音を記憶して追跡するしょうだけど
それはいくらなんでも無理があると思うけど
>>269 >それに遺伝子組み換えで人を殺すって地味だよなぁ。人間って身体の細胞が全部変わるまで三ヶ月かかるんじゃなかったっけ?
>んな事するなら爆撃しちゃった方がよっぽど早いし、身体に入ると分解されて証拠隠滅する毒使った方が安全だろうに。
この理論だと風邪で死ぬのにも三ヶ月かかるな、っていかこの手のB兵器の利点て病死に見せかけられる点じゃないのか?
>281
うっかりショウロクウイルスに見えちまった。アイタタタタ。
病死に見せかけることは出来るけど、周囲にもある程度の影響を与えてしまうから、なんだかんだでバレると思う
どっちかというと利点は、「犯人が特定できない」という点にあるんじゃないかな?
それならマフィアやヤクザみたいに「私がやりました」って適当なヤツ自首させた方が落ち着くんじゃ?
吐かれたら話しにならんな、状況から考えて禁固ですむような自体じゃないし
いかに狂信者といえど絶対ではないだろうしねぇ
まぁ少なくとも「ウィルス兵器」を使う絶対的な状況というのが見えないわけで。
あっ「コイツ犯人です、極悪なんで処刑しますね」ッてやればいいのか
それなんてJFK?
最近スティーブンキングのスタンドを読んでるから私的タイムリーですよ
>292
結構軍事スリラー系のやつで扱われてるんじゃないかな、細菌兵器は
スタンドは一巻ではウイルスが米軍の研究施設から漏洩してアメリカ人が死滅していく様を淡々と描いてるが
>294
「レインボーシックス」(トム・クランシー)でのテロ計画(未然に阻止された)は〜
まず、潜伏期間が長く発症した場合の致死率が極めてたかい病原性の細菌を開発。
それを世界各地から大勢の人が集まる施設の空調設備を使って感染させる。
そこで感染したキャリア達が帰国したあとさらにそれぞれの国・地域に感染を広げる。
やがて世界各地で同時多発的に発症、事態の把握・収拾が出来ないうちにどんどん死んでゆき
事前にワクチンを投与された一部の人々のみ生き残る。
>>295 百人程度生き残っても文明レベルがずどんと下がるだろうなぁw
人数を増やせばそれだけ情報漏れが多くなるし・・・。
まぁ創作世界の話だよね。
第一次、第二次産業従事者がいなけりゃ食っていけないしな
充分な数の奴隷がいないとユートピアとは言えない
たぶん、蔓延する頃には、事前に投与したワクチンなんぞまったく効かない変異ウイルスができている
だろうな。
まあ、テロ計画なんかする連中は、そんなリスクは予測もしないというのがお定まりだが。
そこで「ブルーシティ」のウイルス散布を
FOX DIE
>300
>234
やはり細菌サイズの微小機械を!
当然暴走します
「EDEN」(遠藤浩輝)では、
後々不味いことをやりそうな人間にあらかじめナノマシンを注入しておいて、
イザとなったら命令発行して殺害ってのをやってるな
そう新しいアイデアでもないような気はする
しかし人間の体内深くに無線で命令を送るのは結構困難な気がするな
あらかじめ皮膚の下らへんにインターフェースを仕込んでればやりやすいだろうけど
「頭の中に爆弾が」ネタは割と古典的な気がする。
が、例によって気がするだけで、具体例はあまり思いつかないのだった。
GANTZもバトロワもそう古い部類じゃないしなあ。
孫悟空の輪っか
おお〜 爆弾ではないがな
ついでにトリブラに出て来る後催眠?ての思い出した
秘密しゃべったら自動あぼんする洗脳
定期的に解毒剤が必要とか
爆弾はオンオフしか出来ないから脅迫には向いていない
試しにちょっとだけ爆発させるとか出来ない
>309
たくさん仕掛けてどうでもいいのを一個だけ爆発させりゃいいじゃないか
(んで、「本当に仕掛けた」ことをアピール)
デスノの便利さが分かるなあ
超人ロックの「久遠の瞳」に「ESPを感知すると起爆する超小型反物質
爆弾入りナノマシン」ってのが出てきているが,この作品は1971年に発表
された「ジュナンの子」のリメイクらしい
もっとも,このアイディアがジュナン・・にもあったのかどうかは知らぬ
>>312 ジュナンの子だとエスパーにのみ毒性を発揮する生物兵器だったな。
>307
後催眠暗示とかいうのは催眠療法の手法として聞いたことあるなぁ
>>309 > 爆弾はオンオフしか出来ないから脅迫には向いていない
> 試しにちょっとだけ爆発させるとか出来ない
頭の中にコントローラを埋め込まれている人が、
そのコントロールに逆らって必死に情報を伝えようとする。
コントロール者が、最終手段としてその人を殺害というのが
そういうシチュエーションの典型的パターン。
ペリーローダンシリーズでワンパターンのように何度も出てくる
おなじみの設定だわ。
定期的に解毒剤が必要、脳内に殺害機構の埋め込み。
定期的に組織との接触を強制するための手段だな。
攻殻機動隊でもあったけど自分で自分の脳内を確認することが出来ない。
・悪の組織が脳内に爆弾を埋める技術がある
・実際脳内爆弾が爆発した人がいる
・周りのみんなが私の脳内に爆弾があると言う
それでも自分の脳内に爆弾があると証明できない。
レントゲンとっても影が見えるだけで爆弾とは限らない。
爆発させられて死ぬ以外に証明する方法がない。
だから脅迫に使うには不十分
まぁ、死んでも逆らう覚悟を決めている人間なら平気だろうが
>>316 逆に言えば、心当たりのある人物には狂言で脅迫することも可能ってことか
オレオレ詐欺ならぬ爆弾詐欺
>>315 そういやローダンシリーズでは、敵に捕まった人が体の一部を
超次元爆弾に転換されたというシチュエーションがあったな。
星系をまるごと吹き飛ばすくらいの超強力な爆弾に。
>309
そこで餓狼の弾痕ですよ。
戸梶圭太の最新作に巨大テーマパークで爆弾テロがあったけど笑い死ぬかと思った、
背中に星型の痣が有るからすぐ分かるはずだ!
ラノベ兵器史における新たな一品を文中に発見したのでここにそれを記す。
見ず知らずの相手を時空を越えて八つ裂きにできるというその兵器の御名は
『 脳 内 ビ ー ム サ ー ベ ル 』
何だ、過疎ってるのか?
昔は結構盛況なスレだった気がしたが・・・。
ヒートショーテルって形状に「対象と長時間接触させることを考慮」されてるが
ヒートサーベルの類でそんなふうに理由つけてるのって何かあったかな。
ショーテルは後付な可能性大だけど。
というかヒート〜という武器が一番最初に出たのなんだろな。
>327
ショーテルはむしろ、シールドの向こうの敵を攻撃するためのものだぞ。
>327
っ【ヒートロッド】
ヒートなんちゃらと実在のHEATはどっちが早いんだっけか。
というか関係があるのか。
フルメタのHEATハンマーはパロディのような気がしないでもないが
対戦車榴弾のHEATはHigh Explosive Anti Tankの略語だから
ヒートなんちゃらとはそんなに関係ないような気がする
>>328 サンドロックのショーテルはブレードを溶断対象と長時間接触させることを
考えて造られた形状で、ショテルに似てるからヒートショーテルという名前なだけ。
>328
いつも敵に投げつけている印象しかないわけだが
HEATのほうはどろどろに溶けた金属を高速でぶつけるものだからな。字面と違って。
むしろメガ粒子砲に近いような気がする。
なんか、ミノ粉を縮退なんだりして発射する設定で固まる前、重金属粒子砲だったころのメガ粒子砲に。
>>330 モンロー・ノイマン効果を使った砲弾自体は、第二次大戦のころからある。
HEATと呼ばれたのはいつからだったか‥
>>335 二次大戦の頃からHEATって名称はあったはず。資料が手元にないから確証は持てないけど。
HEAT弾はアメリカのバズーカが初めだったか
1941年にはすでに実戦化されていたはず
ヒート「ロッド」ってヒート「ウィップ」の誤訳だったんだろうなあ。
日本語には「むち」って言葉しかなかったから。
「鞭」はむちだけじゃなくて、ロッド的な意味合いもあるからなあ。中国の武器である鞭や教鞭がその代表か
まあ、いかにも誤訳しそうな言葉ではある
>「鞭」はむちだけじゃなくて、ロッド的な意味合いもある
それはちがう。
中国とかの「むち打ちの刑」のむちは「笞」って書いて
竹かんむりから判るように、竹とか木とか、ときには金属で出来てるような
「刑罰用棍棒」と言うに等しい棒状の得物。
対して「鞭」は、革へんが付いてるように革で出来てて、振るとしなるものが始まり。
「笞」に対応する英語が「クラブ」とか「ロッド」で
「鞭」に対応するのが「ウィップ」。
魔法使いのロッドや王権を示す杖も元は棍棒で、証拠に柄が端にある。杖とは違って。
なんと、そうであったか。寡聞にして知らなかった
まぁ向こうさんも鉄鞭とかつかってるけどなァ
過去スレを見るのは結構大変って言うのは判るが、見た方が良いな
でもどちらの鞭にも言えることは無抵抗の人間・物相手の道具であって武器じゃない
タイマンで鞭を使うとかもうアホかと
あと鞭の先端速度が音速を超えるとかは民明書房だからな
中国の鉄鞭は、指揮杖のようなものらしいな。
もっとも日本でも、斬り込んできた上杉謙信相手に軍配でタイマンはる羽目になった
武田信玄の例もある(らしい)から、指揮官が指揮杖で戦うケースがないとは言えないかも。
太公望の打神鞭、脳内ではチェーンマインみたいなデザインです本当にありがとうございました。
>347
それは軍記物として語られた後世の創作。
てこの原理を頭において想像して欲しいが、振り下ろされた刀を短い軍配(片手)で受け止められるか?
サッカーボールを片手で受け止めることは出来ても、割り箸で受け止めることは出来ない
世の中に棍棒しか無ければ棍棒で戦うだろうが、剣・槍・弓があるのに棍棒や鞭で戦うのは馬鹿だろ
つロバの骨with怪力
>>351 つ「メイス」
刃がついてるだけが武器じゃないし、武器の攻撃力が全てを決めるというのなら
火器の登場しえない時代において弓以外の武器は必要ないわけだが
ひ弱な人間が刀<怪力の棍棒<怪力の刀
なんでそんな単純なことがわからんのだ
中国には棍術があるし、西洋にはポールアックスがあるんだが。
というか、戦わないためだったら棍棒がこの世にあるのは何でだ。
殺さないように痛めつけるため?
>>355 お前が防具の存在を考えて無い事が良く分かった
っていうか
>>354の裏を読み取れないとは思わなかった
フォークだけじゃ食べれない料理だってあるんだよ
核兵器あるんだからナイフで戦うのは馬鹿だろ
こうですかわかりませn(ry
西洋では、打撃に対抗するために衝撃吸収できるよう布製の鎧が発達したんだがなあ
生産技術と剣術が一定以上じゃない限りは、刀剣と打撃兵器だったら打撃兵器の方が上だぞ
なにしろ、刀剣類は値段高いし、かなりメンテに気を使わないとすぐ駄目になるし、脆いしで非常に扱いづらい
なんで刀剣が支配階級の象徴になるかを考えれば、わかりそうなもんだが
布製の鎧ってなんだ?革鎧じゃないんだよな。
防弾防刃ベストみたいのならともかく、東西を問わず布の鎧なんてないだろ。
>生産技術と剣術が一定以上じゃない
それって具体的にいつ頃を指してるんだ?
刀剣が支配者階級の象徴ってのも初めて聞いた
>>362 ちったぁ調べてから書き込め
布の鎧・クロースアーマーは対打撃武器用(メイス・棍棒など)の防具として西洋では一般的に存在していたんだよ
存在を無視されたメイス・フレイル・モーニングスターetcカワイソス
東洋だと棍や多節棍。
つーか鎧を着ているからこそ刃物より鈍器の方が有効なのだがな
あの国にはたしか藤とか紙の鎧もあったよな。
メジャーじゃないから誰もしらないだけで、キリスト教圏には聖遺物の鈍器とかもいっぱいあるんじゃね?
聖職者の頭を砕いたメイスとか
仏陀一万人分の仏舎利とかもあるだろうし
>>362 とりあえずキミが何も知らないのは解った
ちなみにキミが想定していた時代背景ってのはいつ頃なんだいw
とりあえずこのスレの過去ログをバールのようなもので検索することをオススメする
凄く解りやすい単純打撃武器の利点が載ってるから
まぁ明日っていうか夜が明けたらこなさそうな予感がするけど
>>368 当然、聖遺物の鈍器などもあるだろうけど、数が少ないしエクスカリバーほどの
権威を持ってないよ、という話。
聖遺物の鈍器で思い出した。
皆川ゆかの『神とともにあれ』って作品で、聖者の骨を埋め込んだ聖なるメイスが出てきた。
他にも聖杯を鍛えた聖剣とか、ロンギヌスの槍を鍛えた聖剣とかが出てきて、
ちょっwwwおまwwwって思った。
頭打ち砕いたら本人確認が出来なくないかな
あとトランプのスートのクラブはどう説明するんだろうな
聖者の骨を埋め込んだメイスか
撲殺したときに破片が食い込んだのではないかと邪推
>ロンギヌスの槍を鍛えた聖剣とかが出てきて
槍を鍛えるのは普通ハンマーと金床じゃないかとおもう
帝政ローマ軍兵士の槍がロンギヌスの槍だから、ピラかピルムだな
槍の穂先を叩いて伸ばしたってことなんじゃないの?
獣の槍の逆だな。
>刀剣が支配者階級の象徴ってのも初めて聞いた
刀剣を被支配者階級が所持できるとでも思うのか
あんな鉄の塊、掘り出すだけでも莫大なコストがかかるのに、それに加えてかなり高度な治金技術で加工せにゃならんのだぞ
傭兵(つまり山賊)も剣持ってたりするような・・・。
あれって支給品なのだろうか。
西洋の話なら
貴族が持ってるのは鉄製の鍛造で作られた立派な剣
一般の兵隊や山賊が持ってるのは銅の混ぜ物などを材料に鋳造で作られたなまくら
東洋の方は詳しくないんで知らん
山賊の類が持ってるのなんて農具の延長程度の武器じゃないの。
刃先部分にしか金属使ってないような。
山賊はともかく、傭兵は事実上の準支配者階級だぞ。時代と傭兵団の規模にもよるけど
中世の王侯貴族には戦争に耐えうるだけの軍を常備する力が無いから、その場その場で傭兵を使わざるを得なかった
そのおかげで、傭兵は「もっと金を払わないと敵方に付くぜ」と貴族を脅すことも出来たし
金払いが悪ければ「じゃあ代金は領民からいただくぜ」と農村から金品や食料、女子供を略奪することが許されていた
だから下手な騎士などよりもよっぽど良い装備をそろえることが出来たし、傭兵上がりの騎士というのも星の数ほど居る
最盛期においては大規模な傭兵団は、ちょっとした王都と同等の人口を誇ったと言うから、その権力と財力は押して知るべし
職杖
おそらく昔から棍棒は基本的な武器であり,暴力の象徴
であったために,祭礼用棍棒は権力の象徴という意味を
もっていた。ルネサンス以降のヨーロッパにも同じよう
なことがいえ,板金鎧に威力を発揮する鉄の鎚矛がつく
られるようになると,やはり権威の象徴として,金属製
の職杖(権標)が生まれた。
(マール社刊:「武器」より)
ロードス島戦記に出ていた「支配の王笏」とか,魔力を
秘めた杖の類はファンタジー系には多いと思う
権力を聖俗の二つにわけたとして
剣を俗の権力の象徴、
杖は聖(魔も多いが)の権力の象徴だよな
剣は実力の象徴で、杖は権威の象徴とか。
385 :
367:2006/05/09(火) 01:43:49 ID:qzlusMEg
>>373 いや、聖遺物の力を借りて『奇跡』を起こす為に埋め込んでるんだわ。
で、敵味方が聖遺物を集めて、かたや聖書を詠んで大聖堂を、
かたやコーランを詠んでモスクを飛ばして、聖遺物キャノンを撃ち合う空中大決戦。
って、前にもこのスレに書き込んだ記憶があるな。
>>381 逆に騎士や貴族から傭兵になる例も多いね。
鉄腕ゲッツやヴァレンシュタインとか。
まぁ野党や海賊の出自は言わずもがな
>>382 もともとは、ローマ時代のfascesファスケス。(斧の回りに短杖を束ねたもの)じゃないかな
日本戦国期の集団での槍の撃ち下ろしって鈍器的使用法なんだろうか。
確かに理には適ってるんだけど。
NH〇の大河ドラマじゃ大将含め全員刀抜いて突撃したりしてるってのに
槍の撃ち下ろし合い描いてる劇場版クレしんは異様過ぎる。
鈍器と呼ぶと定義が広すぎる。刃が付いていなければ全部鈍器だから
杖(2m)も警棒(30cm)もバールもハンマーもナックルも全部含まれてしまう。
武器の話をするときに「一般的に鈍器は〜」ってのは意味がない
>>388 その通り<鈍器的使用法
ドラマで槍隊(対槍隊)をやらないのは単純に大変だからだと思う
あとは刀の方が(一般の視聴者に)見栄えがいいからじゃない?
大河ドラマじゃ、いまだに長篠の戦いは鉄砲隊に打ち倒される武田騎馬隊だからな
お約束通りにしかやれないのがNHKの限界
シナリオ書く奴は分かっていて鉄砲三段撃ち書いてるんだよ。
鉄砲対騎馬を求める視聴者が多いからしょうがない。
クレしんは恐らく、もっとも戦国時代の考察が正しい作品の一つだろうな
あと、大河ドラマは結構トンチキな間違いすることが多いな
馬の乗り方からして間違ってたりするのは、ちょっと時代劇としてどうかと
>>379 >一般の兵隊や山賊が持ってるのは銅の混ぜ物などを材料に鋳造で作られたなまくら
・西欧で鉄の鋳造技術が発明されたのは14世紀以降
・鉄の鋳造技術があるなら、鉄より高価な金属である銅などを混ぜる意味は全く無い
DQでは、青銅を鋳造して造られた安価な剣である「どうのつるぎ」があるが、
きっとDQ世界ではよほど銅と錫の産出量が多いんだろう。
中世〜近世レベルの技術力なら原材料費>>人件費なのが普通だし。
>>380 山賊≒職にあぶれた傭兵のパターンは極めて多いので、持ってる武器の質はそれなりなのが普通。
>>394 ゲーム中では安価に見えるけど、よくよく考えると百枚以上の金貨を払わなきゃ買えないわけだし
案外、どうのつるぎもあの世界の感覚では安くは無いのかもしれない
しかしそう考えると、竹ざおが金貨十枚とはどういうことだ。
きっと名のある職人の手による一品もの
金属剣と同じ耐久性を誇る超硬質竹が10枚って激安だろ
竹取の翁も大変だな
金属と同じ…硬質の竹…
そうか!竹炭だ!
>>388 ビートたけしがなんかの映画を批評して
「槍でばしばし叩き合ってありゃなんだい。槍ってのは突くもんだろうw」
と馬鹿にしてたけど(馬鹿はあんただ)実写にも考証しているのもあるようだね。
>>393 まぁ完全に再現しようって言うんなら馬の新種をつくらにゃならん
ここは「武器スレ」じゃなくて「ライトノベルの武器スレ」だ。
暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを付けましょう
つまり火炎放射器について語れというのか
北斗の拳ぐらいしか知らないが
俺も漫画のパンプキンシザースくらいしか知らないなあ
ラノベだとバッカーノの特急編で出てきたような。
漫画だとブラクラで出てるね。
ブラクラっつーとBLACKLAGOONか?
任侠紙吹雪編の後に登場するの?
ばとるてっちスレから来ました。ファイアスターターを忘れないでね。
>>408 今連載でやってるので脇キャラが使ってる。
ラノベや漫画でメインキャラに持たすのは難しいんだろうなぁ
でかいタンク背負ってかっこわるいし機動力ないしヒト相手じゃ残酷描写で
モノ相手じゃいまいち。
>>410 >ヒト相手じゃ残酷描写
いや、超能力とかで炎使うやつは結構居るからその辺は問題ないんじゃない?
でも、火炎放射器って大抵対象がモブの非戦闘員とかで、タイマンで使う例ってあまり見ないような・・・
あ、キノの旅があったか。
>>411 能力物の炎はほとんど、かめはめ波みたいなエネルギー攻撃としてしか使われないから割とさわやかだけど
火炎放射器はなんていうか生々しい気がする。炎だけじゃなくて燃料が体にまとわりついて延々と燃え続けたり、立てこもったゲリラを焼き殺したり
能力ものの炎で、空中で燃えてる時って、何を燃やしているのか気になるな。
手が燃えるとかだと、体内から脂肪でもひねり出して‥って考えられなくはないが。
脂肪じゃ煙がきつそうだけど。
>>414 ハガレンだと可燃物の周りの酸素濃度を変化させた上で、そこに火花を飛ばして爆発させる
質量保存の法則はあっても、エネルギー保存の法則は無いんだよなあの世界……
一番しっくりくるのは、炎に見えるだけで、実際は炎じゃない、みたいな解釈だな
ようするに、適当な気体が発光するぐらいまでエネルギーを与えてやればいいわけだし
>415
ありゃ霊魂のエネルギーを使ってるから。
酸素濃度が濃いだけだと大爆発は起こらんと思うのだが
1から10まで説明してるワケじゃなかろう。
それにしたってライターくらい持ち歩いても良さそうなモンだと思ったが。
人間を焼こうと思ったら同じ場所を焼き続けないと行けない
荒行とかで真っ赤な炭の上渡ったり出来るぐらい人間は丈夫に出来てる
1から10まで説明する必要があるとはいわないが、肝心なところを説明していると言えるのだろうか?
エネルギー保存って言われも魔力が存在する時点で"原理"が変わってる
少しでも科学をかじってる人間なら原理という物がどれだけ理不尽なのかしってるだろうに
「オレ(原理)がこうなんだからこうなんだよグダグダ言うな」だし
結局科学の類なぞ異国の言葉しか知らない原理様がいかが致したいのか必死で顔色うかがうようなもんだし
はて…?どこがどう理不尽、つまり道理があわないのか、例を挙げていただきたいが…
フィーリングで言葉を使って悪かった
ただじゃぁ「何故重いものと軽いものが同時に落ちるのか?」の答えが
「そういう法則があるんだから仕方ないじゃない」
と言う事を聞いたときの感情を旨く表す方法を語彙の少ない俺に教えてくれ
>>421 「肝心なところ=とりあえず焼けること」であって、どうやって焼くか説明する事ではないと思う。
>>424 知識不足。
確かに魔法陣書いたり「何か輪になるもの」の中に設計図書くと実物化するっていうルールだからな。
>>423 一番有名なのはユークリッド幾何学だな
せっかく数千年かけてやってきた幾何学なのに、公理が間違っているから全部パーという
あと、一番最悪なのが不完全性原理
数学の不完全性を数学的に証明されたら、数学者はもちろん、数学に頼りっきりのあらゆる科学者はもう、ぐうの音も出ない
他にも時間の対象性や先行波の存在も、道理が合わないけど、今のところ否定材料が無いとして物理学者の頭を悩ませているな
>428が半可通に見えてしょうがない
というか、「道理が合わない」というのは否定材料にはならんのか
ああもちろん「道理が合わない」と「直感的に受け入れがたい」はイコールじゃないよ
そういえばSF小説で
0で割ることが正しいと証明しちゃった数学者の話が出ていたなあ。
世界の半分(=女)を貰ったはいいけど残りの半分(=男)に含まれる勇者は魔王にアッー!
てなのを同人誌で読んだなあ
やべ、馬鹿一スレと間違えた
>>429 まあ物理学者に「数学理論は不完全だから数学を使う物理学も意味がないんだ!」といったら
「はぁ?」といわれるのは確かだな。
不完全性定理を「数学は閉じていない!数学の究極理論はあり得ない!いくらでも拡張できるんだ!ワーイ」
とポジティブに喜ぶ数学者はいるが。
哲学者からすると、「そんな! この世の究極を追い求めることが出来ないなんて!」だけどな。
だから最近は大統一理論とかいう代償行為に走ってるわけだな。
究極を追い求めることが出来ないから追い求める事を止める、ということにはできんからなあ。
追い求めてしまうから学者をやってるわけだし。
>>433 不完全とはいえ、現実を予測したりすることができるわけだからな。>「はぁ?」
>>430の言ってる奴は、ゼロで割るのが正しいと証明したんじゃなくて、
ゼロで割るっていう数学的に禁止された手を使わなくても1=2を証明しちゃった、って話だな。
つまり、1=2なんていうどう考えても現実世界の常識に沿わないことを数学的処理で証明出来るってことで、
数学が不完全どころか現実の近似ですらないってことを証明しちゃったってのが話のキモ。
「数学なんか、大の月小の月を判別するために指の関節の出っ張ってるところを数えるのと同じ」だったという嫌展。いや、スレ違いだが。
理論サイド的には間違っていることが判明したけど
応用サイドでは気にしない、だって動くから
技術屋ではよくあること
…とうちの親父が申してましたよ
でも研究機関に納品する観測機材がそれでいいのか、本当に
理論的には正しいけど動かない観測機器を納品されるよりはよかろう、多分な。
教義的には正しいけど悪魔祓いには効果のない祈祷文とかそんなのもイヤだなあ。
>>437 なんの問題も無い、
つうか何が疑問なのだ?
>>414 ハガレンは異世界からエネルギーをひっぱってるんじゃなかったけっけ。
いま過去篇やってて、ムスタングが闘ってるけどさ。
441 :
イラストに騙された名無しさん:2006/05/14(日) 15:55:48 ID:yeEFHzd/
>>437 『まず理論があって、そのあと応用がある』と考えるからおかしいと感じるんだ。
逆に考えるんだ。
『まず現実があって、そのあと仮説がある』と考えるんだ。
学問ってのは全て、哲学であるって事を分かってないヤツも多いよな。
>>436 それって、単にゼロである事を隠した方程式で1=2が導けるようにしただけってヤツじゃない?
「陽気なギャングが地球を回す」に出てきたのと同じだったら、ありゃ単なる「数学的詭弁」だ。
そもそも数学とは現実とのリンクであるのだからして。
>442
いや、証明の方法そのものは話の中で重要ではないのでまったくふれられてない。
証明できてしまった結果、数学者達がどうなったかが話のキモなので。
まあ、哲学でメシ食えるんなら全ての学問が哲学でいいかも知れんが
実学も含まんと現実的にはダメだろ。
>>428 >一番有名なのはユークリッド幾何学だな
>せっかく数千年かけてやってきた幾何学なのに、公理が間違っているから全部パーという
公理が間違っているってどういう意味?
もしかして現実の世界でユークリッド幾何学的でない、という事?
あくまで、ユークリッド幾何学とは5つの公理と5つの公準から展開される幾何学であって、
適用できるのは歪みの無い平面だけなんだが。
歪んだ平面(例えば球面)を扱うのは非ユークリッド幾何学の範疇だよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6 >あと、一番最悪なのが不完全性原理
>数学の不完全性を数学的に証明されたら、数学者はもちろん、数学に頼りっきりのあらゆる科学者はもう、ぐうの音も出ない
>>433も言っている通り、不完全性原理は「数学の究極理論はあり得ない」事を示しているだけで、
数学という学問そのものが間違っているという意味ではない。
例えばニュートン力学は究極の物理理論とは程遠い理論だけれど、ある枠内では成り立つよね?
>他にも時間の対象性や先行波の存在も、道理が合わないけど、今のところ否定材料が無いとして物理学者の頭を悩ませているな
物理学者が悩んでいるのは、
「何故、時間の対象性や先行波の存在が観測できないのか?
まだ観測できてないだけなのか?
それともこの宇宙に存在しないからなのか?
もしそうなら、式の上で存在するのにこの宇宙に存在しないのは何故か?」
であって、道理に合わないなんて考えてる人はいないよ。
>>442 哲学、科学、宗教は独立した存在で、互いに干渉しないよ。
いずれもこの世界を理解する手段だが、前提と手法が違う。
哲学が分派していく事で科学やらなんやらになったわけだが
辞書引け辞書、あと宗教はかなりその他の学問に干渉してるわけだが?
普通に考えて、キリスト教が存在しなかったら、現在の文化には到底たどり着かなかったと思うしな。
「神が死んだ」とか、無かったらそれはそれでヤバい。
現在と同じ状況にはたどり着かないかも知らんがもっとハイレベルになってた可能性もあったんじゃねーの
>>446 分かれた以上独立してるよな、
当時の哲学と今の哲学はほぼ別物だ。一緒に考えちゃあいけない、
あと宗教が干渉すると、その時点で疑似科学の範疇に入り
科学ではなくなる。
干渉した結果疑似科学になる云々はさておき
実際に干渉はしてる(あるいは、しようとしているorいた)わな。一方的ではあるが。
>>450 それは宗教を信じている人々が干渉してくるだけであって、
宗教そのものは科学と独立した存在であって、干渉というか互いに重ならない。
たとえは悪いが、野球とサッカーどちらが正しいか、みたいなもの。
>>449 いや、それは科学の純潔性を信じすぎ。
アイザック・ニュートンが力学の研究をしたのは宗教的理由ですよ。
えーと、読んでない奴はまとめて、「磁力と重力の発見」読んできてくれ。面白いぞ。
>磁力と重力の発見
ちょっと検索してみたが3巻揃えるにゃちょっと高いなあ
まあ機会があったら読んでみるよ
独立してようが所詮「世界の一部」だもの<哲学、科学、宗教
結局はどれも世界を測る物差し。
完全な物差しが作れないからといって、世界はそこに存在するし
不完全な物差しでもないよりはまし。
>>452 その結果に宗教が介入したのか?
または(その宗教に)都合の悪い事を無視して結果を出したのか?
つじつまを合わせるための「間違っている事を証明出来ない仮説」だったのか?
そうじゃなければ動機はどうであれ、
科学的手法で行っている以上宗教が干渉してるとは言えない、
どっちかつーとオカルトのほうが源流なのは歴史的事実。
宗教観に合わない事実を宗教権力が否定しようとした歴史も進化論や地動説をはじめ枚挙に暇がない。
元々は同じとこから出て来て現在は住み分け済みってことでいいじゃん
……ま、最近になってインテリジェントデザイン説だとか、中世暗黒時代じゃねぇんだからってな
話も出て来てるけど。
っつーかスレ違い?
進化論といえば、今の研究じゃ必ずしも進化の過程で淘汰が起こるわけじゃなくて
たいていは棲み分けが起こっていたってのが実際のところらしいな。
和の精神。
「神が創った美しい世界の法則」という観点で科学を捉える人もいる
まともな巨大宗教の偉い人は大抵そう
地動説だって、元々は「神が創ったこの世界が、天動説みたいな複雑怪奇で醜い法則で動いてるわけ無い」って考えが原点じゃなかったか?
天動説は天体の動きの辻褄を合わせるために、後からどんどん軌道が継ぎ足されるような代物だったらしいし
一番出来がいい魔術こそ科学、つー意見もあるわな。裏返すとクラークのアレだが。
っていうか独立してる派の人は何をもって独立してるとするのかの定義がグダグダだな
>>463 ま、それくらいいろいろな観点から独立してるってことさ
>>445 「理論上は存在するが、現実上観測できない」なんて理論先行の宇宙論では日常茶飯事だからなぁ。
というか物理学での「理論上の予言」ってのは、仮定だらけの紙の上では成り立つが、現実の裏付けがない、ってだけ
のことで、「現実に絶対にある」というレベルではないからな。
だから物理学のもう一面にいる連中は、大枚はたいて粒子加速器とかいろいろ建造しる!といってくるわけで。
まぁ観測をほっぽらかして理論だけこね回してたら、針の頭の上に天使が何人、のようなファンタジーと同じになるし。
>>464 超弩級のヴァカ理論がでたな、色々〜とか言い出した時点でもう議論として終わってる
すまん、あんま理論に強くないんだが
ちょっと上で不完全性原理の話がでてたんで聞かせてくれ。
不完全性定理
・第一不完全性原理
「ある矛盾のない理論体系の中に肯定も否定もできない命題が必ず存在する」
・第二不完全性原理
「ある理論体系が矛盾がないとしても、その理論体系は自分自身に矛盾が無いことをその理論体系の中で証明できない」
つまり、ある理論体系一つで究極理論に到達する理論体系はありえないってことだと理解してるんだが、もしかして激しく勘違いしてる?
間違ってはいないと思うが、何処かからの受け売りみたいな文章をそのまま書いたところで
君が正確に理解しているかどうかは分からん。
そろそろスレ違いを自覚してよそでやってくれるとありがたいんだが。
なら、次の話題を提供すれば良いんじゃないかな。
>>463 干渉してると言ってる奴は
科学者と科学
宗教家と宗教
の区別が付いていない、
インテリジェントデザイン説って言ったらアレだよな
空飛ぶスパゲッティ・モンスターが地球上の生命をデザインしたと言うやつ
>>463 具体的に説明してから言おうな
意味深な台詞だけ吐いて「俺だけ判ってる」みたいな態度は、最近はラノベでも通じないから
なんだかよく分からんが、
「哲学と科学は別物」とかよく調べもせずに知ったかして、それを認めるのがイヤだから屁理屈重ねてるだけに見える。
普通に「科学は哲学を祖に持つ学問である」とすれば万事解決じゃん。問題なし。
>>474 相手が具体的に説明してくれないからこその
>>463だと思うんだが
>>473 だから独立の定義を具体的に言ってくれよ
まず非独立論者として「天道説地動説に置ける教会の政治的意図も含む干渉」を上げよう
ではキミもそれらの学問の独立性を示す事例を一つでいいから上げてみてくれ
そろそろ校舎裏行ったら?
おいおい
ここからどうやって武器兵器の考察に結びつけてくれるんだろうか、
ってのを楽しみにしてるのに。
このまま終わったらただのスレ違いの荒らしだしなw
>>476 >>473は独立していると一言も言っていないが?
タダの突込みじゃないか?
あと「天道説地動説に置ける教会の政治的意図も含む干渉」
は宗教家(人)が学者(人)に干渉した例だろ?
そういえば宗教と科学はともかく、哲学が独立と言ってる奴は居なくなったな
科学も宗教も哲学も実態を持たない概念だけの存在だ、
人によって見方が変わるのは仕方が無いだろう、
えっと、火炎放射機の話だっけ?
おりがみの脇キャラが浄化とか言いながら使ってたな。
>>478 そう言えばそうだな、すっかり忘れていた。
しかし、この辺の議論を武器の考察に結びつけると
ヘルシングとかデモンベインとかの
色物しか出てこんのだ、これが
つまり哲学的な兵器と科学的な兵器と宗教的な兵器の存在を示せばいいのだ
宗教的な兵器はあれだ「猫爆弾」だな。
哲学的な兵器
想像出来んぞそんな物、
いや古代哲学なら自然科学と大して変わらんが
現代哲学ともなると……
つまりアレか、概念上にしか存在しない兵器
読んだら絶対的な幸せになる本とか>哲学的な兵器
満たされないから人間は努力する、努力を忘れた人類は滅亡へまっしぐら…
哲学的なのは魔法って事に。
ロボット兵士軍団の頭脳をネットワーク化したら哲学的思考に没入して戦争にならなくなった、という作品があったっけ。
SFだけど。
いかにして敵兵のネットワークを自軍の兵のネットワークで絡めとるかを描けば戦記になるかな
488 :
445:2006/05/16(火) 00:00:08 ID:2YUPFj+w
>哲学、科学、宗教は独立した存在
と書いたのがまずかったかもしれない。すまん。
「科学と宗教は異なるテーマをあつかっていて、衝突したり重複したりすることはないので、
平和的な共存関係を保てるはずである」
(シャーマー『なぜ人はニセ科学を信じるのか』より)
詳しくは上記の本かセーガンあたりの著書を読むといいと思う。
>>482 あれは非人道的兵器だな(w
「共存可能であり、どれが正しいというわけではない」ってか。
しかし、宗教者の多くはそう思ってないから干渉がおこるわけよ。
概念上にしか存在しない兵器
Low−Gの概念兵器と読んだ。
宗教も科学も哲学も、「この世の構造」という大テーマがおもっくそ被ってるんだが。
他人の受け売りで物言うと痛い目見るぞ。
カソリック的世界観にそぐわないから進化論を教えるなとかいう親がいるのがアメリカだったとおもったが
だから宗教家(人)と宗教(概念)を一緒にするなと、
ついでに宗教活動(商売)も
宗教的な兵器と言えばコレだろう、
デッカイ鋼鉄製の十字架、
大抵ゴツイ神父の御用達、
>>490 大城全部長のことかーーーー!!
生物兵器とはなんと非人道的な!!
>>492 アメリカなんだからカトリックってことはないっしょ。
あの国でカトリックはマイナーよ。
>>493 「互いに干渉しない、する」という言い方をしている以上、
宗教とか科学ってのは概念そのものじゃなくて「概念を奉ずる人間」のことだと解釈せざるを得ない。
教義で理論を捻じ曲げようとする人がいるのに互いに干渉しないってのはどういう理屈なのかいまだに理解できん
>>科哲宗教論争やってる方々
校舎裏か雑談いってらっさい
>>493 角材にクマの縫いぐるみ打ち付けたのを使う奴もいるな
大体進化論自体西洋思想の産物だっての。バリバリに哲学の影響受けてる。
そもそも学問は哲学を基礎としてるんだって。
ビッグバン宇宙論が「光あれ」からきているとかな。いろいろと。
>>496 「互いに干渉しない、する」という言い方をしている以上、
じゃあしなけりゃいいじゃん、
重複はともかく、干渉ってこのスレで出てきた言葉だよな、
>>499 ココしばらく哲学が独立という話をしている奴は見てないんだが?
>>493 そうそう、でも貯水タンクの中身を聖水化するのは……
自分にレスしたorz
ラスト
>>498 そうそう、でも貯水タンクの中身を聖水化するのは……
哲学と宗教を切り離して考える奴なんて初めて見たわ。
>>504 うん、確かに哲学が独立しているって書いてあるのは
>>445,449だけだよな、科学哲学とか、宗教哲学なんて言葉もあるし
で、校舎裏いったら武器談義に花が咲いてて藁タ
ココしばらくと言っても言い出しっぺがキッチリ言ってるんだから仕方ない気がするが
っていうか哲学という言葉自体は結構頻出してるし、国語力の低下が危惧されるな
>>506 そしてココで聞くよりよっぽど分かりやすい説明でワロタ
508 :
445:2006/05/17(水) 00:20:09 ID:+DzTfmgt
色々迷惑をかけてすんません。
たいした事じゃありませんが、校舎裏に書いてきました。
面白いなあ、ビームネタ。
折り畳み式の斧に強度は期待できるんだろうか。
折りたたむ回数と構造による
たとえば手斧のその場で刃と柄を合体させる程度なら十分だろうし
ナイフのような折りたたみ方でもそれなりに使えるハズ
ポールウェポンで三節混が瞬時に合体するような物は厳しいだろうな
ただし何らかの魔法的なパワーが入った時点でこの手の議論は無意味になるんだが
宇宙戦艦ヤマトの隊員達も、全員アンデッドの呪文が掛けられているよな。
捨てプリで折りたたみ式ハルバード使ってる香具師いたな。
いや、キミの仕事には普通に剣の方が向いてるから素直に剣使いなさい、
せめて杖術にしときなさい、って心の中で突っ込んだものだ。
彼くらいまで訓練する事が最初から決まってるなら
むしろ素手やイスやコップの使い方を教えた方がいいんでないかと思う
本職の剣士とガチで切りあえるのもウリなんだよな
局面に応じて武器を変えるのが正解な気がするのだが
>>513 その程度の無武器戦闘技術は当たり前のように習得してると思うぞ
魔法剣士が両手剣と魔法杖を合体させて、魔法発動体のグレイヴで戦うってネタを考えたが杖側のデザインが出来ねぇ
杖と聞いて、ふと
原作じゃウソコ武器で誰もまともに使ってなかったであろうガラクタ杖を、
原作を逸脱しない、ほんの僅かな応用で、大魔王御用達の護身具にまで昇華させた
某大冒険作者陣の見事なセンスを思い出した。
理力の杖か
禁書目録6巻でゴーレム相手に兵隊1個小隊ぐらいがメタメタにやられたのが悔しい。
地下道って言う場所の不利もあったろうけど、まだ他に何かやれる事があったんじゃないかと。
>>518 しかし人間を無力化することが主目的の彼らに何が出来たと思う?
やはり地の利の悪さが最大の問題か。
せめて地上に出さえすれば。
ポップ用のブラックロッドも一応理力の杖だったはずじゃが
522 :
イラストに騙された名無しさん:2006/05/20(土) 15:12:18 ID:QdOqwIdp
規模が違うし
原理は同じなんじゃないの?
懐中電灯とサーチライトぐらい出力とかが違うだろうけど。
原理は違うだろ
ブラックロッドは明らかに杖自体が変形してるし
ロン・ベルクの説明では理力の杖の効果もあるようなことを言ってたと思ったが
526 :
イラストに騙された名無しさん:2006/05/20(土) 21:09:46 ID:TxEmUKQ0
魔力を打撃力に変えるとか書いてあったな
あれは魔力を込めると打撃力が出て、形も変えることができるんじゃなかったっけ?
原理は魔力を攻撃力に変えるから一緒。
すごい乱暴な理論が飛び出したなw
水素つかって爆発を起こすから核融合も水にナトリウムぶち込むのも一緒だよ
と如何レベルというかそれ以上にとっぴな話
ブラックロッドが理力の杖と一緒とは誰も言ってないよ
光魔の杖→理力の杖と基本は同じ(ロンベルクの説明)
ブラックロッド→ようは光魔の杖と同じ物じゃねぇか(結果を見たポップの感想)
ぶっちゃけ子馬の杖がブラックロッドに勝ってる点があるとしたらバーン様のまりょくでも壊れないくらいで
変換効率で極端に劣るってことはないんじゃね?
いや変換効率とかそういう問題じゃなくて
○○を××にかえるから同じ原理ってのは暴論だと言いたかっただけだ
っていうか光魔の杖<ブラックロッドだろう
光魔の杖は燃費最悪らしいし
核反応みたいだな。
制御してチマチマ熱を取り出すか、盛大に一気放出するかの違い
原理は同じだけどな、原発と核兵器
てか「ライトノベルの」武器兵器ですらない件
同名のはあるが
>>531 暴論でもなんでも無い気がするが…。
むしろ光魔の杖と黒杖で異なる点はなんなのかと。
ただ単にカスタマイズの違いだろ?
魔法力を取り出して(ドラクエ世界の)攻撃力に転化。
という流れが一緒。使用するエネルギーも一緒。
これって原理は同じと言わないのかな?
あとは取り出した魔力を伸ばすのに使ったり、
ビームサーベルに使うなり。
つまりヒャドもメラもアストロンもアバカムも原理は同じと言う事ですか?
しかし、光魔の杖って「今のはただのメラだ」と言えるバーン様だから
使えるわけで、しかも、杖術の心得も必要。
難儀な武器だ。
杖っていうか長巻とかざんまとうの世界だと思うが<光魔
>>536 べつにバーン専用って訳じゃないだろ、ロンベルもそれを選ぶとは思わなかったって言ってたぐらいだし
一応光魔の杖は誰でも使えるらしいからな。
>>535 全部呪文じゃん
おまえらそろそろライトノベルの世界に戻りますよ。
>>539 よしオマエが馬鹿なのは分かった
っていうかソレマジで言ってるのか?
それいっちゃったら「全部化学じゃん原理いっしょ」が成立するんだが
ちなみに現実世界でもエネルギーは四種類しかないぞ?
原子力に重力に・・・4人分すべてを持った隊長さんが・・
愛と夢と希望と友情だ
なんで噛みつかれてんだろ。
マクロな視点で見れば、呪文という技術
(詠唱→発動という魔法力を利用するシステム)
を用いている以上、基礎的な部分は同じだと思うが。
言ってしまえばスパコンもミニ四駆も、
電気を回路に流す、てのは一緒なわけで。
因みにミクロな視点で個々の呪文の差異を捉えることは無意味。
だってわからないからw
メラとヒャドの仕組みぐらいしかわかってないからな。
しかもあれはダイのオリジナルっぽい。
だから俺はマクロな方で原理は同じだといったのだが。
ちなみに
>全部化学じゃん原理一緒
「化学」にまとめられてるてことは
一番基礎の基礎の土台は同じでしょ?
それこそミクロマクロな話だよぬ。
で、何の話してたんだっけ?
魔王と戦う為に米軍を召喚するのはありかなしか。
>>544 なんで噛みつかれてるかは言わんが544のマクロミクロの捉え方は間違ってないか?
>スパコンもミニ四駆も
これは「回路に電流を流す」という共通項で括っているだけでマクロミクロも原理も関係ない
>「化学」にまとめられてるてことは
これも「まとめられている=原理が一緒」は間違っているというのが541のレスであって的外れな返しだぞ?
>何の話
ライトノベルで魔力を武器にってのは最近見ねえな。ファンタジーの割合が減ったからか
精神力を〜ってのは神坂が魔力と一緒にいろいろ書いてたような気もするが
>545
怪獣との戦闘経験が豊富な自衛隊の方が良くねえ?
>>545 米軍は兵站がちゃんとしてないとストライキするよ
彼等は別に玉砕するための教育を受けた訳でもないしね
549 :
イラストに騙された名無しさん:2006/05/23(火) 13:06:01 ID:rT9J7b6q
>>546 ああ、例えが下手ですまん。
要するにどの段階で一くくりにするかの話がしたかった。
一番単純な原理は「電気で動く」
もっと複雑にみる=ミクロ視したらもちろん違う原理だが、
これだって原理であることは間違い無い、よね。
でも実際はあんまりこんなくくりかたはしないけど。
結局言いたかったのはドラクエ世界の戦闘法という
大きな視点からみれば、
呪文は全て同原理とみても良いんじゃないか。てこと。
もちろん視点を個々の呪文に移せばそれぞれ原理は違うんだろうけど。
化学(ryについては多分読んだ解釈が違う気がする。
俺が間違っているのかな。
また長文になるから言わないけど。
てかもうやめます。ごめん。
今、だんだん弱くなる人型兵器を思い付いた。
過去にあったかな?
>550
いちいちおまえさんの頭の中をテレパシーで読むわけには行かないので校舎裏で予知能力者でも相手にしててくれ。
>>551 >てかもうやめます。ごめん。
て言ってるんだからほどほどにしといてやれよ
>552
もうやめます云々までの長文はスルーできたんだがラス2行がやっぱり意味不明だったんでついカッとなってツッコんだ。
今は反省している。
もういいからちょっとそこらへんの大学でも行って入り口で
「マクロな視点から見たら科学は全て同じ原理ですよね!!」
って一人ひとりにアンケートでもとってこい
小一時間もすれば黄色い救急車が見れるから
>550
>今、だんだん弱くなる人型兵器を思い付いた。
>過去にあったかな?
殷雷
兵器の宝貝じゃないが
整備環境と自己再生能力さえなけりゃどんな兵器もだんだん弱くなるわな。
科学技術はどんどん進歩するんだから自力バージョンマップでも無い限り弱くなる
どろろは躰を取り戻すたびに弱くなる気がする
朝は4本足、昼は2本足、夜は・・・な人型兵器ならだんだん弱くなるぞ。
老化で。
朝は4本足、昼は2本足、夜は千鳥足な人型兵器
朝が二日酔いで、昼になって回復して、夜にまた痛飲するわけですね
昼に戦えばいいじゃないですかと整備員は言えり
なにそのイタリア軍
>>562 マカロニ野郎は、味方に対する最終兵器だからな。
規模が中隊以上になると
『俺がやらなくても他の奴が戦うからいいや。』
で気が付いたら一晩で勝手に解散してだれも残っていなかったってのがあるな
ワイン樽のなかはいつだって水なんだ
そしてその中にコップ一杯ワインを入れたやつが居ると
「とんでもないことをしてくれた!折角の水が台無しだ!!」と怒られるんだよ
ママを督戦隊としてつければ、最強の軍隊になるぞ。
ただし戦うのはママだが。
なにその最強イタリア軍
いや11人そろえてゴレンジャーハリケーンのほうが強い
11人目に付くまでにゴレンジャーボールが出来上がるかどうかが問題だ。
>>566 ロシアのおっかさんもやたら強いらしい。
チェチェンで誘拐されてる息子を救出した母の会があったとか。
ふと思ったのだが、イタリアに足りないのは督戦隊じゃないんだろうか。
……いや、だめだ、沙漠でパスタをゆでる督戦隊の姿が。
督戦隊を見張る督戦隊が必要になるからな、イタ公どもは・・・
ギニュー督戦隊とか言いたくなるから困る。ああ言っちゃった。すまん。
ママのいる家にドイツが攻めてきたら勇猛に戦うんだけどね<イタリア
あの国の辺りはず〜っと戦争があったし、
国境とかも適当に変わってるし、結局は
楽しけりゃ別にどうでもいいやとなるのは当然
国は生まれた場所なだけ、自分の周りのコミュニティだけが
守るべきものだ、と気付いてるいい民族。
日本人も大分判ってきてるけど、
何故かいまさら国会で、「愛国心」を育てろとか訳の判らんこと議論される嫌展
イタリア人が成立したのはせいぜい100年ちょっとの話
1000年近い歴史を持つナポリ人やヴェネチア人などに比べれば薄化粧程度のペルソナ
塩野七生がたくさんいるスレですね
つい最近まで、中年のおっさんだと思ってたよ
>576
マキャベリ萌えの腐女子という認識をしていましたよ?
>>573 >国は生まれた場所なだけ、自分の周りのコミュニティだけが
>守るべきものだ、と気付いてるいい民族。
それに気付くと軍隊がイタリア軍になっちゃうじゃないか。軍事的に大問題だぞ。
そういう議論は幕末のころにやりつくしてるもんなあ
「仮に幕府を倒しても、イギリスの女王とかアメリカの自由、フランスの誇りみたいな象徴が無いことには国民がまとまらんですよ!みんな完全に平和ボケしてるし。どうすんの!?
あー、そういえば天皇とか居たなあ。最近尊王論がブームだし、ちょいと天皇にご登場願うか。一応、将軍より偉いから倒幕にも有利だろ」って感じで
>>578 戦術的には負け続きなのに、WW2が終わってみれば戦勝国
そんなイタリアの生き方の上手さを持ってすれば、軍事力は要らないのかもしれない
一瞬、世界史板が軍板来たのかとまどっちまったじゃねえか。
>577
ここ10年くらいはカエサル萌えのばーさんだろ。
>>578 世界中の軍隊がイタリア軍になればおk。
イタ公は個人戦だと強い。
そして・・単なるマフィアの連立になる危険が多い(北斗の拳のような世界に)
>>582 多量のマフィアが堂々と事務所構えてるのは日本だけですよ?
アメリカではトラブルが発生すると弁護士を雇い
日本ではトラブルが発生するとヤクザに依頼する。
そういえば日本は犯罪組織のガイドラインかなんかで結構上のところに居るんだよな
ヤクザもマフィアも元は自警団からの発祥とはいえ日本ほど根付いてるのも目面しいよな
最近はすっかり利権団体化して、命知らずを多数抱えて殴り込んでくる中韓鮮勢力に
好き放題やられているという噂も聞くが>日本のヤクザ屋
まあ、結局のところ、結託して悪さをするんだろうけどね。
>>585 ソウカじゃね。信者の起こした犯罪のもみ消ししてる
>>587 なにが
>ソウカじゃね。
なのか分からないけど、
あれは外国では指定カルト教団
でマフィアとは違うダメ日本文化。早く根絶されればいいのに。
ソウカもヤクザも要らないよ。潰れちゃえ。
総連も民潭も要らね
>>588 フランスかどっかでは入国拒否されるんだったか。
でも現実的に考えて、よほど社会情勢が激変するか、信者がオウム以上のテロ起こすかしない限りは根絶は無理だろうな…
まあ、世間が「あいつら要らねえ、潰せ」って言い出したら、創価よりもヤクザよりも先に、
我々各種オタクが潰されると思うが(笑)
オタクはアレですよこの不景気の中景気良く消費活動を行う産業界のキングオブダックですよ
っていうかオタクは潰し方が分からん気がする
暴力で排除しようにも単なる嗜好でしかないからなぁ
かといってアニメや漫画はオタク以外にも普及してるから供給を断つわけにもいかん
やはり萌ウェポンの導入か
戦争でもやればオタクの活動を
弾圧することもできるだろうが、
日本の収入原になる経済活動を
断ってどうする、という話ではある。
大事な輸出品目でもあるのに、潰そうとする奴はいねぇw
自国のオタク産業を食いつぶされてるの見て
ブッシュが日本のアニメかマンガかを「倫理的にイクナイ!」って
発言した事もあるらしいからな。
オタク文化が日本の最終兵器になる日も……ないか。
リベリオンの冒頭がモナリザからラムちゃんのブロマイドになりそうだな
こっそりドクロちゃんを読んでる同僚を射殺するんだな
「そっと踏んで欲しい・・・ボクはMだから」By草壁桜
オタク市場?
好景気には見向きもしなかった汚染沼を
不況時に漁場にしただけでしょ。
漁場としての規模も小さく、拡大もそれほど望めない
それ以前に再生産能力は低そうだから
(オタクは健康面において問題があるので長生きできないし、
将来に渡り定期的な収入がある保障は少ない)
絞るだけ搾り取って、あとは廃棄物の投棄所にして
埋め立てられるのがオチでしょ
釣りなのかなぁ?
今は既に好景気なのにオタク市場拡大の一途を辿ってるし
市場規模3000億は十分大きいし
オタクの健康問題なんてサラリーマンとさして変わらんし、新規参入者も多いから消費者規模は安定してる
オタク個人の収入レベルは低くても、所得に占める消費の割合が高いからトントンだし
廃棄物の投棄所とか何言ってるのか意味不明だし
釣りっていうより、自分の気に入らないもの好きでないものを否定しようとする
ただつまらない人間なだけだと。
そもそも、再生産性がないってことを健康問題につなげてるあたりがどうもなあ。
ガンダム無限再生産のほうがよっぽど突っ込むべきポイントだと思うんだけどね。
オタクを語るには足らん物知らぬ輩と見た。
わざわざ釣られてやるお前らの優しさが心に染みた
オタクをSFオタクに置き換えるとしっくり来るかもしれない
…ウウッ
あんまり活発でない中高生は必然的にオタク道へ
まあ、オタクっつっても浅い深いがあるしな。
っていうか金持ちだとか貧乏だとかオタクとは一切関係ないし
ラノベなんかもろに新規参入の窓口だろ
ガンダムブームでも大量にガノタ増えたし
>>609 しかしニートか社会人かは大きく関係する
>>605 さよならジュピター級の『破滅』の象徴が来るというのか…
しかし、ガンダムシードだって、一定の人気はあるが…
>>610 つうかNEETのオタって存在するのか?
オタク趣味って、車とかに比べればアレだけど、結構金かかると思うんだが…
ヒント:親の財布
ヒント
食生活、ファッション、音楽(アニメ、声優除く)、社交的な活動などへのオタクの関心度
ガンダムオタクと一般的な(?)意味でのオタクでは違うのではないか?
「(鉄道とか天文とかの)マニアな人」と
「秋葉とかにいるオタクぽい外見の人」の違いみたいな
ガンダムブームは子供のころガンダムファンで
社会人になった層の掘り起こしだから
他のオタク趣味へ範囲を広げるとは思えないし、
ガンダムオタク自身でオタクと言われることを嫌がるのでは?
あくまで「ガンダム」のオタクであって、ただのオタクではない、
「親馬鹿とただの馬鹿は違う」みたいな。
>>614 早くオタクの意味をググってこい
バカになるのはそれからでいいから
ただのオタクとは、つまりマクロスオタクのことだな
>>615 一つの言葉でも複数の意味、用法があるのは当たり前のような
「特定の分野において異常に詳しい人」という意味のオタクと
蔑称の意味で使うオタクは重なる部分もあるけど、違うでしょ
というか、オタクという言葉をどのように認識している?
>>618 話題ないから付き合うけど、只のオタクってなんだよw
>>619 「オタク」と聞いて一般的に思い浮かべるオタク像
という言う意味で使ったけど
この場合は秋葉系オタクということになるのかな。
もっとも一般の人は秋葉系とか言う言葉を使わない、
もしくは知らないような気がするけど。
>>620 つまり電子工作マニアのことだな?
無線をばらして悦に入ったり、オーディオ機器を改造して悦に入ったりする奴らか
人によってオタクという言葉の持つのイメージや意味は違うってくることかな。
これは個人的な見解というか邪推だけど、一般的にネガティブな意味での
オタクに該当する人たちのほうが、むしろ逆にオタクという言葉を広義の意味で
使っているような気がするな。
>>620 一般的にどっちもオタクって呼ばれてるのに、
趣味に傾倒しすぎて一般から乖離した奇異な目で見られるって意味のオタクと、
その範疇に含まれるガンダムオタク混ぜた上に、
>社会人になった層の掘り起こしだから
>他のオタク趣味へ範囲を広げるとは思えないし、
なんて自説を混ぜて更に、
>「親馬鹿とただの馬鹿は違う」みたいな。
な、大きなバカの範疇の中にある、親バカ、
の話なんか持ってくるのに、
>オタクと 蔑称の意味で使うオタクは重なる部分もあるけど、違うでしょ
例文可笑しいよバカ!
≪ガンダムオタク≫の中に、
お前さんの言う一般的オタクが入ってないわけ無いだろ!
違うんじゃなくて、含まれてる!間違いなく!
>「オタク」と聞いて一般的に思い浮かべるオタク像
お前の思い込みが一般的であることをどうやって証明するんだ?
秋葉にもガノタ御用達の店はいっぱいあるけど、お前の想像する秋葉系オタクと何が違うんだ?
お前が一人無知なのを「人によって」だの「お前らオタクだろ」なんて話にすり替えるなよw
一口にガンダムオタクと言っても、プラモ系のガノタ、UC原理主義のガノタ、萌えガノタ、燃えガノタ、富野信者ガノタと、もう分類するのも嫌になるぐらい多くの種族がいるからなあ
しかも、それらが常に仁義レスな争いを
ガンダムオタクとオタクを違う、って言いたかったんだよな?
ガンダムが趣味の人と、オタクファッションは違う、と。
まあ結局、伝わらなかったけど
秋葉系(?)オタクにとってガンダムオタクは自分達と
まったく変らない存在であるというわけですね。
ガンダムオタクのほうはどう思っているんだろう?
両者を兼ねている人もいるだろうけど。
>「親馬鹿とただの馬鹿は違う」みたいな。
>な、大きなバカの範疇の中にある、親バカ、
>の話なんか持ってくるのに、
>オタクと 蔑称の意味で使うオタクは重なる部分もあるけど、違うでしょ
>例文可笑しいよバカ!
どういう風に可笑しいか、詳しく説明してくれませんか?
というか、なぜ武器スレでオタク論に……
もっと昔みたいにプリンの殺傷性とか、黄金水もとい聖水の破邪性能とか語るべきだ
ではオタクの殺傷性について
>>629 結局、言いたい事が分からないんだが、
>>626みたいなことでいいのか?
そちらの言うオタクは「オタクスタイル、オタクファッション」
でガンダム趣味を表すガンダムオタクという名称とは違うといってるんだよな?
↑
こんな感じだよな?ここが 読 み 取 り 辛 過 ぎ る ん だ 。
だから、こちらはガンダムオタクがオタクと呼ばれるのを嫌がろうが、
オタクの1分野だから一緒だろって言ったわけだ。
>>628では、オタクの中で細分化した、鉄道オタクとか、切手オタクとか、
ガンダムオタクとかと、秋葉系オタクは全く代わらないのか?
って言ってるんだよな?
「それらはオタクの中に含まれる」としか言ってない。
>>629 オタクとガンダムオタクは違う、と言ってるが、
例文はどうみても違うようには読み取れない。
バカ=頭が悪い の中に 親バカ=子供の事に関してのみ頭が悪い
バカの用法は一緒だからなぁ。
そこに意味不明に一言、違うでしょ、って付いてるのが一番不明。
細分化も何も、鉄道と切手はオタクって言葉が発生する遥か以前(戦前の昭和ぐらい)のマニア嗜好では…
まあ、それ言ったらガンダムもそうだけど。
>>632 >バカ=頭が悪い の中に 親バカ=子供の事に関してのみ頭が悪い
>バカの用法は一緒だからなぁ。
>そこに意味不明に一言、違うでしょ、って付いてるのが一番不明。
じゃあ、貴方にとって馬鹿と親馬鹿は同じものなの?
馬鹿=親馬鹿?
少なくとも「オタクファッションな奴の事を俺はオタクって言ってるんだよ」な奴は、このスレで何の話がされていたか全く理解してないな
「オタクファッションの市場規模」なんて話は誰もしてないw
オタクってのが深い趣味一般を指すんだからいいべさ
後からできた言葉だろうが指すものは変わらないべ
銀河系って言葉が宇宙開闢以前になかったとしても、
銀河系を指しているのは変わらんさ。
切手星や鉄道星が銀河系って名前のの前に名づけられてたとしても、
銀河系の中にあるのは変わらないさ。
というか「オタク」という言葉自体は
アニメや漫画といた秋葉系(でいのかな?)が使う人称から
来た言葉でしょ? 確か。
切手マニアや鉄道マニアから発生した言葉ではないような
これらにオタクという言葉を使うのは転用ではないのかな?
>>634 親馬鹿≠馬鹿
親馬鹿∈馬鹿
>>636 いや、オタクは別に深い趣味一般を指す言葉では…
アニメや漫画なんかのサブカルチャー以外に○○オタクって言葉を使うのは(とりあえず現状では)一部のネットコミュニティだけだろう
>>634 本当に理解できて無いのか?
その場合の親バカの{バカ}の部分は、{バカ}とイコールである。
つまり子供に関する場合にのみイコールとみなす。
って
>>632で言ってるよな?
…なんだか馬鹿馬鹿しい文章だな。
一部が同じだけで、同じものではないでしょう。
>>638 たしかにまだマニアとオタクはちょっと違う気がするな
まあ大の中の小、を表現する例に使っただけだから気にせんでくれ。
ていうか別に等号は「同じもの」って意味じゃないぞ
>>641 一部が違うだけで、意味は一緒でしょう。
だからガンダムオタクをオタクと呼んでもいいといってる。
だからガンダムオタクとオタクは違うと言ってるのか?
未だに主張の根幹が理解できない。
「一部が違うだけで、一緒」
「一部が同じだけで、違う」
単にオタクの範囲がどこまで含まれるかの違いでしょ?
人それそれという意見もあれば
絶対に決まっているという人がいるわけで
とりあえず二人とも論理学を大学でやりなおして来なさい
人類の意思疎通の難しさと、
バベルの塔を叩き壊した神の先見の明とかを、
適当に恨みながら終わることにする。
それにしてもネタが無い…
ID:mIqSXtRHの主張がたとえ正しかったとしてもスレ違いなのに
延々と語ってる時点でどうしようもないクソ馬鹿です。
一つ気になるわけだが
兵器に詳しくない人は戦車をどう思っているのか。
特に戦車のスピードについてどれぐらいのイメージかが気になる
>651
俺の場合。
キャタピラ(履帯)ついて砲塔ついてりゃ戦車という認識。
装輪式なのは戦車と呼ぶか装甲車と呼ぶかは知らん。
スピードについては映像資料がWWIのいわゆるタンクしか知らないのでお察し。
今ざっと調べたら90式で最大速度70km/hか。速いね。
89式装甲戦闘車を戦車と言ったことが、俺にはありました。
戦車なんてただのやられ役だろ?
>>651 時速30Kmぐらいで、川を渡ろうとしたら、
川底の石で腹部にひびが入るぐらいの固さ。
>>657 でも車内はエアコンで快適、おまけに5人乗り可って奴だな?w
このスレに「全然詳しく無い人」ってのがいるのかが疑問……
>660
AC-10か
>>651 とりあえず軍の所有で
窓がほぼないような奴は戦車じゃないの
その手のはほぼ全面装甲板だし
スピードは時速100kmくらい出るとでも思ってるでしょうね
軽自動車でもそのくらいは出るから
素人には10tトラックがあのサイズで
戦車の重量がアレだってのは想像がつかないでしょうしね
いやあ、「同じ車の字がつくから同じ速度が出るはず」なんてふつう考えないだろ。
むしろなんか鉄のかたまりで重そうだから遅いんじゃないか、と考えるほうが自然じゃないか。
特に、見た目で同じような無限軌道をつけた重機が、力強いけど遅く動く様をみてたらそっちからの
類推も働かせる気がするが。
なんせ、戦車随伴歩兵なんてものがいるぐらいだから。
人間が歩くぐらいの速度で走れれば充分だと思うよ>戦車
一般のイメージ的には戦車=野戦砲に近いぞ。
戦車はイメージとしての重厚さが求められるから機敏=貧弱で頼りないとなる。
実際にどうかじゃなくて素人の脳内イメージの話な
俺もCoDだったかMoHだったかのFPSをやったときに、
トラックを追い越していく戦車を見て「え!? あんな早いの!? キモッ!!」という感想を持ったな…。
>>665 人より速い戦車に随伴歩兵つけて機動力を捨ててしまう作戦をとった人がいたそうですね、日本軍に。
あれって歩兵随伴戦車だからいいんじゃなかったっけw
当時の日本戦車にそんなスピードあるやつあったか?
>>668 囚人兵を戦車の上に載せて待ち伏せにもかまわず突撃した国もあったな。
ライトノベルに関する話題を捨てるようなものか
あまり詳しくない人は、戦車って時速5キロくらいでノロノロ走るもんだと思ってる。
八九式で25k/h、中盤以降は大体40k/hマークするのが日本の戦車だっけか。
まあ、歩兵が延々行軍するよりはよほど速いのは間違いない。
とりあえずラノベの戦車キボンヌ
……ガンタンク。
ラノベだと得てして戦車より女の子の方が強いからなー
キノの旅にいたな、戦車
ついでにインテリジェンス
ザ・サードにも知性型戦車いたなあ
タチコマみたいな多足歩行戦車が軍事的には理想なんだろうがライトノベルだと人型ロボットになっちゃんだよな
9Sに出てたな。多足歩行戦車。
武装がレールガンとワイヤーカッター。
ワイヤーカッターってーとザクの角みたいな、電線切るやつが戦車についてんの?
なんだこの会話
ペンチじゃなくて糸ノコギリ
>>682 ワイヤーをカットするものじゃなく、ワイヤー状のカッター。
他脚歩行戦車が現実的だと勘違いしてはいけない
あくまで、それっぽく見えるだけ
ラノベで戦車戦と言ったら猫耳戦車隊シリーズだろ
>686
だって50tなんてキャタピラでも重量がきついのに
足なんかにしたら折れたり沈んだりするもん
>ラノベの戦車
・双色の瞳 蒸気戦車
・猫耳戦車隊 復刻T-34
・センチュリオン急襲作戦 74式改2
キャタピラだとこれくらいか。
>ライトノベルの戦車
古い作品だが
「クラッシャージョウ」(高千穂遙)と「無責任シリーズ」(吉岡平)に戦車が出てきたのを
読んだ覚えがある。
ゲテモノだと、「機獣神ブラスルーン」(秋津透)に、大鬼(トロール)と装甲虫(アーマービートル)を
融合させて88ミリ砲を持たせた機獣戦車(パンツァートロール)というのが出てきたが、これは
キャタピラ式ではないし、名称以外は戦車とは言い難い。
戦闘馬車は戦車に入りますか?
chariotはお呼びではありません
古本屋で30円で買ったサンダーロードって
言うアニメージュ文庫の小説
題名と同じ名前のデカイ戦車の話だった
30円分ぐらいの面白さだった
>>686 戦車だと色々無理があるが、装甲車とかならあるいはいける気もする
そこまで強度と速度を要求しない用途なら、脚のデメリットも大分薄れるし
現実的には、多脚というより、でかくて自在に動くサスペンションを乗せた八輪車とかになりそうだが
>>690 まぁフス戦争で出てきたあれは、最初の装甲車両ではあるが。
そもそも歩行で移動するものは戦“車”なのだろうか?
水に浮かばなくても宇宙船と言うしな。
#宇宙の海は俺の海?
>693
足が必要な事態ってどうよ?
そこまで地面がぐちゃぐちゃならヘリボーンか歩かせるかした方が確実かと。
>>697 階段昇れる車椅子みたいに、基本は車輪で、障害物を乗り越えるときだけ、車輪が伸びるとかなら
車輪の長所を保ったままに踏破性も+できるんじゃないか
ていうかこれは実際の乗用車で研究されてる技術だけど
工兵に橋でもかけさせた方がいいような
というか、地面ぐちゃぐちゃな状況だったら履帯>装輪>多脚>二脚だよ。
単純に接地圧の問題。
かんじき履いてるのと一本ゲタ履いてんの、雪とか泥の上でどっちが沈みやすいかは明白だよな?
それ以前に、だ。
なんでわざわざそんな場所で戦争しなきゃならないんだ?
地上戦をしなきゃならない場所って言うのは、よーするに歩兵を送り込んでその場所から敵を追い出す必要のある場所なわけで、
そんなものすごくめんどくさい仕掛けの着いた乗り物じゃなきゃ移動出来ないような場所には、それだけの価値のあるものがあることは普通ない。
まあ、逆説的に言うなら普通じゃない状況ならあり得るってことにもなるけどな。
どこか地球上じゃない未開拓のものすごい岩ごろごろの星で、なおかつ対地高度五メートル以上に登ると衛星からレーザーが飛んでくるとか、
何でも作れるナノマシン工場を与えられた真田さんがひよどり越えの逆落としみたいな作戦を思いついて現地で作っちゃったとか。
なんでリアルリアリティ厨ってこんなに必死なんだろう
たまにはバシレイスのパリカリアのことも思い出してください。
多脚戦車っていうより蜘蛛っぽいけど
何もガチ戦闘をさせんでも、占領後の治安維持活動とか、ゲリラ掃討とかに用いればよかろう
人間の命の価値が高騰してる先進諸国なら、人間をロボットに置きかえれるところは置き換えたほうがコスト低い場合もあるし、人死にが減ることで支持率低減も押さえられるからな
いまや軍隊の役割はガチの殺し合いよりも、平和維持活動の方が主立ってきてるし
実際に「有用である」として研究されてる分野に「役に立たないない」とか言うのもどうかと
しかし、将来は軍人もラダイト運動する日が来るのかのう
>705
>軍人もラダイト運動
軍制を更新するときに良くあることです
ゲリラが立て込んでいる所で脚戦車なんてでかいものがきたらRPGが飛んできて死ぬので
生身の方が見つかりにくいので良いです。
むしろつい最近もやってたように航空支援を頼んで吹っ飛ばすのが一番安全です。
あとロボットに見張られたら余計腹が立つ悪寒
>>702 かつてそういう思考の元、軍隊の行動に向かない地形を「存在しないもの」と考えて、敵の迂回戦術に敗れた軍隊がどれだけ居るか
想像している多脚戦車のサイズが違うんだろうな。
10tトラックサイズと軽自動車サイズじゃ意味合いが違う。
ライトノベルとかだと後者のほうが多いな
衛星軌道上までとどく多脚戦車
本体は軌道上
>>708 俺はテムザックIV-2号機ぐらいの大きさを想定してた
まあアレは他脚というほど各車輪の独立性は無いけど
>>705 もちろん無人兵器の有用性は知ってるけど、今話してるのって足つき装甲戦闘車両じゃなかったっけか。
本来的な意味でのロボットと、マジンガー以降の人型の乗り物では話が変わってくると思われ。
ちなみに俺はパト2冒頭でやられた、柘植の乗ってる六本脚の奴をイメージしてた。
>>707 いや、それは分かるけど、わざわざアルデンヌを通るためにアルデンヌでしか使えない兵器を作るか?
>>702で上げたみたいに世界中が足つきじゃないと動けないならともかく、
普通の場所じゃ足つきが強くないってのは明白だろ?(これ前提条件として考えてた)
現代の工業技術のままじゃ、それだけのために技術的な困難を乗り越え、ラインを占有してまで足つきAFVを作るのはコストパフォーマンス的に問題があるんじゃまいか。
だから、ナノマシン工場付真田さんのヒヨドリ越えって事例を出したわけ。
>>711 「理屈と軟膏はどこにでも付く」
この諺にあるとおり、理屈なんかどうにでも付けられるのは
皆分かっているから、そんな必死になって説明しなくてもいいですよ、
ってこと。
まあ、なんだ、ラノベの設定的には、ぼくらのアディおじさん+(ポルシェ+フィッシャー提督)みたいな素敵ペアがいればアリだと思う。
ポルシェ+チョビヒゲ+グデーリアンこれ最強
でもチャーチル単品がもっとも凶悪
>>711 >いや、それは分かるけど、わざわざアルデンヌを通るためにアルデンヌでしか使えない兵器を作るか?
でも、アルデンヌで「わざわざ戦争する」事は実際にあったわけだな
装軌戦車だって地上どこでも走れるわけじゃない
一つの兵器が世界中どこでも通用しなきゃいけないわけじゃない
アルデンヌ専用兵器は論外でも、アルデンヌの森と同様の森林地帯で威力を発揮する兵器は価値がある
森林地帯で重機関銃を搭載した装甲兵器とか怖すぎるな
ゲリラの頼みの綱のRPGもバックブラスト怖い&木々が邪魔で射線が確保できない
射線が確保できない
木が邪魔
アルデンヌの森ならジョーク兵器使えば楽勝じゃん
>>715 装軌戦車だって地上どこでも走れるわけじゃない。それは確かにそうだ。
で、装軌車両ですら走れない場所にどんな価値があるって言うんだ?
確かに通り道としての利用っつーのはそれをやられたら凄く恐いな。
とはいえ、わざわざそのためだけに補給車両からなにからなにまで既存のものとはまったく違う兵器体系を一から組み上げるつもりなのか?
で、しかもその足つき車両はその「普通通過し得ない地帯」を通過し終えればトロくて弱い車両だ。
ま、つまり俺の言いたいことは、一度の奇襲のためだけの兵器体系は割には合わないんじゃないかな、ということだ。
防衛側が「普通通過し得ない地帯」の防御のために足つき兵器体系を組み上げるのはもっと割に合わないってのはわかるよな。
>戦車の入れない地形を制圧
多脚戦車使うより、
ミサイル打ち込んでヘリで歩兵乗りつけた方が安くすむと思うよ
アームスレイブやレイバー作れるぐらいの技術があれば、多脚車両は普通に普及する可能性もあると思うぞ
今のところ「脚」ってものが各方面で普及しないのは、要求される性能とコストに達しないからであって
それらが解決されるようになれば、分野にもよるが一定の普及はするだろうというのが、今のところの大方の予想。まずもって車輪を置き換えはしないだろうというのも
実際に戦争に使われるとしたら、後方で活躍するような支援車両が現実的か
ザクの橋頭堡建設能力については、
かなり良いものだろうと思う
まあ仮に性能面での要求をクリアしたって、どう考えても耐久性や故障時の修理の手間に難があるからなぁ>脚
>>716 そこだけ引用して何を言いたいのか判らん
>>718 ベトナム戦争を思い出せ
「森なんて所詮通過地点」「戦車が入れないから意味無い」じゃすまんだろ?
>>719 ミサイルやヘリの運用費が幾らかかるか知らずに物を言うなよ
どんなサイズの多脚兵器なら森に・・・
>>722 各脚をモジュール化して故障したら取り替える、ぐらいしないと整備面でも問題あるだろうな。耐久性の低さも如何ともしがたいし
もはや車両でもなんでもないけど、人間と同じかそれ以下ぐらいのサイズじゃないと、戦場で機敏に動かすのは重量的に難しそうだ。
戦争で使う分には脚よりもマニピュレーターの方が有用かも知れん
>>718 とりあえずイスラエルはそんな地域にある程度の価値を認めてると思うぞ
砂漠なんてメルカバで十分制圧できるだろ
暴徒にはナグマチョンをつっこませ(ry
>>723 ベトナムじゃ終始一貫して米兵の損害<ベトナム兵の損害だったよ。
ベトナム戦争で負けた原因は上層部の戦争指導のまずさと国民世論。
ここは爆撃しちゃ駄目って大統領直々に命令が下るような状況じゃ、マトモに戦争は出来ん罠。
あと、俺
>>702>>711>>718なんだが、別に森に限定してる訳じゃないんだけどな。。
なんつーか、もっと通りづらい場所をイメージしていた。つか、森なら既存の戦闘車両で十分だと思うし。
アルデンヌはとりあえずの通過困難だと考えられていた場所の例なので、森林戦用足つきAFVに限定して話を進められてもその、なんだ困る。
こっちの車両が入れないところなら向こうの車両も入れないわけで、だったら歩兵同士の撃ち合いで十分。
航空機でないと有効な火力支援が行えないのであれば、技術的に初めての試みで不安材料のたんまりある多脚兵器開発に血税を投入するよりは、
制空権を確保でき、そしてなおかつどこでも使える航空機に金を使った方がマシ。
>>730 技術的に初めての試みで不安材料のたんまりある、という条件が成立しない未来もありうると思うぞ
パトレイバーの世界みたいに脚付きの機械がそこらじゅうにウジャウジャしてて、技術的に成熟し終えてるような未来なら、技術的な不安はかなり軽減される。
いやまあレイバーは陸戦できる能力無いけどね。
なにも前線で打ち合いする花形のような役割だけが軍用車両じゃないし、
地味なところには案外、多脚の活躍場所があるかも知れない。
というかベトナム戦争は勝利条件が全滅だろ? 核でも使わなきゃ無理だって。
>ベトナムじゃ終始一貫して米兵の損害<ベトナム兵の損害だったよ
それが何か?
モガディシュの戦闘では、米兵死亡者18名に対し、ソマリア民兵側は350人以上(米発表では1000名以上)だけど?
>つか、森なら既存の戦闘車両で十分だと思うし。
ベトナムの話をしていてこの台詞が出る不思議
>こっちの車両が入れないところなら向こうの車両も入れないわけで、だったら歩兵同士の撃ち合いで十分。
その思考で十分なら、人類は今でも棍棒で殴り合ってるよ
相手が弓矢と槍程度でしか武装してないなら、銃を使って駆逐するって発想は変か?
>制空権を確保でき、そしてなおかつどこでも使える航空機に金を使った方がマシ。
予算が無限に沸いてくるなら盲目的に航空機マンセーで良いだろうな
つーか、それならそもそも装甲車両なんて必要無い
>>733 変です。
銃を持っていけず弓矢と槍しか持ち込めない場所に銃を持っていこうという発想はナンセンス。
現代の軍隊なんてどうでもいいんだよ。
ガンダムが作れる世界のことを話せ
アレキサンダー大王は遠征するために道路作りから始めたわけだが。
>>735 つまりあなたはこう言いたいのですね。
「多脚より二輪だ!」と
NHKで日本に米軍基地は必要か?ってアンケ取ってるが、日本に必要かどうかはとりあえず置いといて、
アメリカには必要なんだよな>在日米軍基地
>>734 ナンセンスか?
雨が降ったら火縄が濡れて使えないから諦めるのが当たり前で、火縄が濡れないよう工夫するのはナンセンス?
それはナンセンスじゃないが、そもそもの例はナンセンス。
火縄かどうかじゃなくて銃を持ち込めない場所なんだろ。
停滞空間?
>>733 えーと、具体的に君はどういう兵器を想像しているのか教えて欲しい。
俺の話してるのは「足つきAFV」、英語二文字で総称される類のロボの親戚筋だよ。
無人兵器もロボ歩兵も否定しちゃいない。
もちろん、ロボ歩兵は素敵に便利だと思うよ。
なんつっても森以外っつーか、人間を敵にする限りは最強の汎用兵器である歩兵を代替するものだからな。
足つきAFVっつーか、局地戦でしか使えない兵器体系は一般論としてコストパフォーマンス的に問題があるんじゃね?
ってことが言いたいのよ俺は。
その点で意見が分かれてるって言うことを理解してくれると嬉しい。
>モガディシュ
つーか、そのキルレートのなにが不満なんだ?
無人兵器があったらもっと素敵だね、うん。
だが、アメリカンボーイの血を流すなっ!っていうコストパフォーマンス無視した設定は
>>713-714と同じような限定的な設定な気がするんだが。
いや、まあコストをお金の話に限定した場合だけどな。
例えば、ソビエトなら大勝利だったよね、モガディシュは。
>弓矢と槍
もちろん、相手の兵器より強力な兵器を持って行こうって発想は自然だけどな。
でも、だからといって戦艦に地上を走ってもらったりはしないよな。
戦艦が地上を走れたら「さいきょー」だがものすごくめんどくさくてお金がかかる。
だから、誰もそんなことしない。
>予算が無限に沸いてくるなら盲目的に航空機マンセーで良いだろうな
予算が無限に沸かないから局地戦兵器に金を使うなっていってるんだけどなぁ。
いいから軍事板いけよ
どんなサイズの多脚兵器なら森に・・・
クマさんサイズ
人工知熊
>742
ハンニバル将軍は軍艦を担いで山を越えたがな。
バイク戦艦だって地上を走ったさw
>>740 んじゃ、マスケットじゃ使えない屋内や狭い場所用に拳銃やショットガン開発とすれば良いのか?
>>742 俺が問題としてるのは、具体的にどういう兵器かではなく「なんでわざわざそんな場所で戦うか」という考え方
足つきAFVが駄目でロボ歩兵はOKという思考にも突っ込みたいけど、それ以前の話
>つーか、そのキルレートのなにが不満なんだ?
キルレートで戦闘の勝敗を決めるのが馬鹿らしいということ
>だが、アメリカンボーイの血を流すなっ!っていうコストパフォーマンス無視した設定は
>>713-714と同じような限定的な設定な気がするんだが。
意味不明
>例えば、ソビエトなら大勝利だったよね、モガディシュは。
うん、でもモガディシュで戦ったのもベトナムで戦ったのもソビエトじゃなかったね
兵器の必要性は運用する人間が決めるんじゃなく、お前さんの価値観で決定するのかね?
>でも、だからといって戦艦に地上を走ってもらったりはしないよな。
つラーテ
少なくとも実現性のある限り研究はするな
>予算が無限に沸かないから局地戦兵器に金を使うなっていってるんだけどなぁ。
地上という局地でしか使えない地上車両は無用?
全地形に対応できる航空機と、占領要員の歩兵だけあるのが最高の軍隊?
>>749 自分の言いたい事を、まとめられない困ったチャン。
>>742 も、まとめられない、困ったチャン。
「局地戦用兵器ってあっても良いよね」
「でもコストとか大変そうだよね」
「なんだじゃあいらないってのか!」
「そんなこといってないだろ!
問題が多いんじゃないかって言ったんだ!」
「@ふじこ!」
「co.jp!」
2人は末永く暮らしましたとさ。
>>750 それは良いんだが、お前は「ネタをスルーされ続けてキレた困ったチャン」として一人で生きてください
>>750 まとめthx。よーするにそういうこと。
三人で仲良くナニすれば?
>>753 ナニってそんな、恥ずかしい…
でもたぶん、クマさんサイズだよね
将来的にはどんなブレイクスルーやパラダイムシフトが起こるか予測できない以上
現代の技術水準だけを考えてSF兵器を議論するのも空しかろう
>>756 つまりブラックゴーストみたいにサイボーグ戦士を生産すれば……
いかん、反乱する
>756
なにそのミスター2(セカン)
>735
カツ+Gディフェンサー>>>>>エリート(ティターンズ)のMS
>>759 赤ん坊>>>>アクシズ>>>>隕石>>>>カツ
エリート兵士>>>>>>>>>超えられない踏み込みの壁>>>>>>>>>カツ
別に兵器として前線に配備しなくてもいいんでね?>人型
前線への弾薬輸送とかなら使えないかな。体内に弾薬や物資を詰め込んで〜、とか。
>>763 そんな単純作業より、
もし、整備性が非常に高くなったなら、
人型なら塹壕掘って・プレハブ建てて・簡単な基礎工事が出来たり、
工兵部隊にとても有用なものになる気はする。
口から口が出るエイリアンと戦うとか
つまりガンタンク最強!!って結論でいいのかな?
>>766 一匹持って行けば全部出来るじゃん、たぶん
>>768 二足歩行である必要性も、5本指である必要性も、頭の必要性も無いぞ
人型?ロボットが軍事方面に採用されるなら、援竜みたいな奴になると思われる。
作業用ロボだったら、クローラーとマニュピレーターの組み合わせが最強だろう。
作業用ロボなんてPC乗せたユンボで十分だろ
えーと一人で何でもできるACEドライバーが居れば十分ですね。
あれだろ莫大なコストを払って二足歩行技術を高度な領域に達したはいいが
軍事的にはほとんど役に立たないし、介護やペットはナマモノのほうが安い
結果的に、危険地域での土木作業や地雷除去にまわされるロボット、ってことで。
まぁ、ラノベ的に言えば、月面基地の建設作業はロボがやってほうが夢があるな
ヘルパーの平均年収が300万と仮定して、一体3000万の介護ロボットでも十年使えばペイする計算になる。(維持費はとりあえず無視)
実際にはもっと安くなるだろうから、ユーザー側がロボットを受け入れさえすれば、ある程度は介護ロボットへの置き換えが進むんじゃないか?
実際の運用は、完全自律じゃなくて、誰かが数台のロボを常時監視してないと危ないだろうけどな。
無理
家族の方がパワードスーツを装着するのが主流です
介護用パワードスーツはマジ欲しいって言ってたなあ。
>>775 現状でさえ家族の居ない要介護者が大量に居て、しかも将来的にはさらに増えると予測されてるのに?
家族が介護できる状況ならパワードスーツの方が良いだろうけど、それが出来ない以上、ヘルパーの需要は増すばかりなわけで、やっぱ介護ロボットは確実に実用化されるだろう。
将来的にはどちらも普及すると思うよ。
なにしろ老老介護という正真正銘のイヤ展がバカ一になりつつある。
老人の衰えた肉体を補佐(介護だけじゃなく、日常で)するためのパワードスーツは普及するはずだ。
でも介護ロボを買える収入があれば、老人ホームに入るんじゃないかなぁ。
人型ロボよりは老人Zの方がありそうだ。
介護ロボなんて個人で買っていられないだろうから、
使うとしたら老人ホームでパワードスーツヘルパーとの併用じゃねーかなあ。
パワードスーツヘルパーは既に実現してるし。
ヒント:レンタル
レンタルで間に合うのならパワードスーツなしヘルパーで十分
本人がパワードスーツ着ればいいんだよ!
パワードスーツ年寄りが戦えばラノベ的だな
年寄りをサイボーグにしちゃえばいいじゃない
ボケて暴走するからダメ
老人Z
パワーアシストスーツを着た老人がバッテリ切れで孤独死、とか、
脳だけになったサイボーグおばあちゃんの中にゴキブリが入り込んで配線を噛み切られて死亡
また手塚か!
ロボットネタならキカイダーは外せないだろう
よく感情表現するロボットや心を持った人工知能の研究がされてるけど
心を持ったロボットはマジ危険
>>774 あ、ユーザというか介護される年寄は受け入れないな。
人手が足りずコストもかさむ現実なんぞ無視して、自分はタダで
可愛い専門家に気が済むまでかまってもらって当然、という考え
が根っこにあるのがほとんど。
>>775 PL法・安全性の問題があるので、ロボットを直接被介護者に触れさせる
ことは難しいな。
それと、実際に食事介護用ロボットハンドはレンタルもあるんだが、これが
年寄りの我侭で使われないケースもけっこうある。あくまでも奴らは「人手」
じゃないと不満なわけさ。これは今後も変わらんだろうと見られている。
現実には、看護・介護職のためのロボットを作らんといかん。
奴等とかいうなや「子供しかるな今来た道ぞ、年寄り笑うな今行く道ぞ」とな
実際人の手のぬくもりってのは何者にも変えがたい価値がある、棺桶に片足突っ込んで不安な年寄りならなおの事
若くても入院するような病気・怪我をしたら気持ち判るようになるよ……
>実際人の手のぬくもりってのは何者にも変えがたい価値がある
だから商売になるんだよな。
NHKの番組見て思ったが、引っ越し業者用のパワードスーツなら早晩実用化されるな。介護用より精度が低くても良さそうだし。
>>796 人口ピラミッドというか人口紡錐体みると
これから若いバイトも減るしな
>>793-794 未曾有の人手不足だから、「思いやりを持てばそのくらいやって当然だろ」と言って
介護担当者・看護担当者に仕事を押し付けるわけにはいかんのよ。
ある程度の線引きしないと、限度って物を知らん奴おるからな〜。
遠慮しまくりのばあちゃんには「もっと言っていいですよ」と言うけどな。
商売としてやってるんだから、無料奉仕しろ無限大の愛を与えろとばかりに甘えられるのは
お門違いよ。
だいたいだな、仕事だからあの要求に耐えられる。家族だったら耐えられん、は介護・看護職
からよく聞かれる言葉だよ。
人手の温もりとかの問題が有るから開発中の介護用パワードスーツは
介護対象に接触する体の前面、肘の内側とかに機械が配置されてないとか
やっぱゾンビですよゾンビ
死体を材料とした看護ロボット
なんだったら老人を材料にしてもOK
むしろロボに職を奪われる事はまぁないか
幾ら文句いっても高値で維持に金が掛かるロボよりは
かってに自己管理して病欠するなら金を引けばいいだけで
代わりが幾らでもいる上に、安上がりという人手はいやな意味で貴重だな
>>802 ロボがロボを作れるようになれば急激に値下がりするぞ
材料費とか無視か、っていうかそれあわせ鏡のようにキリがなくなるぞ
まぁ現状でもロボが車つくったりしてるけどさ
>802
その代わり外国人に奪われます。
しかし中国人も最近は高くなってるようでそこより安いのはどこでせうか?
高いしでも質はまだまだだし。
……不法滞在の外国人。
外国人は給与は安くても言語対応に金がかかる
大丈夫、これからは下流民という安い労働力が
生まれてくるから。
そもそも、高い金かけて作ったモノをわざわざ賃金の安く済む仕事につけさせるかどうか。
ソフト的な問題が解決されたなら、ロボというか、非人間労働者が最初に働くのはブルーカラーじゃなくて事務的なお仕事なんじゃね?
ディスク一枚と機械工学の粋をつくしたロボットじゃ、ハードだけならどう考えても事務ロボというか、事務AIの方が安い。
労働を全部ロボットにやらせて、古代ギリシャみたいな生活が楽しめる日も来るのじゃろうか。
一日中、どうでもよさげな議論して飯が食えるって良いなあ
そして叛乱を起すロボット
を防ぐ為にあえて定期的に反乱についてのディスカッションをロボットに促す管理者
それなんのフチコマ?
だんだんニート化、ひきこもり化していくロボット
軍板で話すのは馬鹿馬鹿しいがこの板なら問題なかろう
2本足のMSは駄目っぽいがザクタンクはそれなりに使える思わんか?
下半身は戦車だから各坐した各種備品を引き釣り出すのにパワーが十分かつブルドーザとしても有効
かつ装甲に物を言わせて前線でも工事が可能
腕が二本あり5本指という脆弱なマニョピョレーターではなく二本のクローなため複雑な力仕事もらくらくこなす
原子力で動いているため燃料補給しなくても長期間動く上発電機としても有効
最強の工兵機材だと思わんか?
援竜みたいなもんか
シャア専で語った方がいいんでないか?
>>816 マジレスすると、あの車高で自動車並の加速すると転ぶ
>>816 マジレスすると
>かつ装甲に物を言わせて
がダメだと思われ
戦車サイズで60トン超えるから
あのサイズだと余裕で900トンくらいいくのか?
驚きの53.6t
身長57m 体重550t
スケバン刑事1976年1月
コンバトラーV1976年4月
こんなに接近していたとは
>816
胴体と頭部に必要性が感じられない。
ブルトーザーに大砲と腕つけたほうが便利じゃね?
ショベルカーに大砲つければ腕も必要ないぜ
>ザクタンク
ガンタンクが使えねーと言われるのと同じ理由で使えませんな。
とりあえず前方投影面積
マゼラアタックにザクの腕と原子力発電機をつければ問題ありませんね<必死
MSの有用性の議論のときにいつも思うのだが
MSは本来宇宙用の兵器だから、地上での運用じゃなくて宇宙での運用を想定するべきじゃないか?
そうすっと一番有用かつ実用的なのはボールだな
触手が四本生えていてその内二本しか細かい作業が出来ず、
しかもそれをレバー二本で操作し作業を行わなければならない兵器など、
たとえどんな舞台であろうとも必要とされないだろ。
そもそも人間が適当だと思われる作業は人間がするし、
人間ではパワーが不足したり形状が合わないから工作機械を持ってくるんであって、
ただでかい人型の機械なんて運用する意味がない。
あのビームサーベルだって他の光学兵器に干渉するんだったら、
戦艦から何千本も生やして回転させた方がよほど有効だろうさ。
チンコだろうがなんだろうが、無駄にでかいのが男のロマンで、ロマンであるからして実用性があったらダメなんだ。
>831
まずミノフスキー粒子から想定しないと・・・・・・
>830
ザクタンクが頭によぎってカっとなってやった
今では「原子力」に噛み付いてくれなくて残念がってる
>>833 >戦艦から何千本も生やして回転させた方がよほど有効だろうさ。
この文章さえ無ければ、真面目に考えてるんだなと思ったんだが
>833,836でふと思い出したが
ヤマモトヨーコのコットンアーマーってこのスレ的にはどうなんだ
中国の紙甲のほうがヤバイ(よくわからないのに語感だけで回答)
あまり覚えてないが、宇宙戦艦用の泡みたいな装甲だっけ?
実体弾はクッションみたいに受け止めて、エネルギー弾は熱を分散させて無効化するとかそんな
感じだったような気がする。
>>838 相手の位置が正確にわかって、さらに包囲されてなかったりすれば
前面投影面積の大小が意味を持つが、乱戦だったり、ECMがひどかったり、
ステルス機能が高かったりすると球形が一番生存率が高いだろうな
まぁ宇宙に上も下も前もありませんよって話だな
ていうか真面目に宇宙戦闘を語ると「やる意味が無い」に達するわけだが
>>830 それは戦車回収車だろ。
前線に出張って戦う車両じゃねえよ・・・
宇宙空間で高速機動するなら、現状の航空機に近い形が割と理にかなってるんじゃないか。
戦闘機は充分三次元的な挙動とってるし、
現在の戦闘機の機動でさえ人間の処理能力の限界に来てるから、これよりもさらに三次元的な挙動は難しいだろうし、
だとすると、細かな形状とかは別物になるとしても、大まかな形状と起動方法は戦闘機に近くなるんじゃないかと。翼は燃料タンクと放熱板を兼ねる感じで
球体は表面積が最小になっちゃうから、宇宙では放熱効率の問題があるので、意外と実用的ではないと思う。
空力0なんだから翼型は意味ないだろ。球体に放熱用の凹凸つければいい。こんな感じ↓
ミ´∀`ミモサモサ
>>844 2番と3番と5番がなんで入ってるのかよくわからんが、
他はもう完璧に戦闘用途の車両だな・・・
1と4のベースはアドレスの通り装甲兵員輸送車だけど、何この魔改造www
やはり面積とかを考えると
バキュラが最強か
>>845-846 マジでマリモスタイルが効果的だな
あと
航空機と宇宙機の挙動は全く違うぞ
空気に対する抗力と揚力によって三次元挙動をするから、あの形状になるんであって
真空中で移動するなら、翼とベクターノズルは必要無いかわりに、xyz軸それぞれに
スラスターを持つ必要がある。
また、移動ではなく回転軸に対する回転(モーメント)に関しては、最低2軸の
フライホイールを使用する必要がある。 モビルスーツの手足を使ってモーメント変更が
可能という話もあるが、機体内部に保持されたフライホイールに比べてあまりにも
エネルギーが無駄だ(フライホイールの回転数と電力は互いに変換できる)
アポロ月着陸船の離陸部分を見れば、無重力空間専用の宇宙機に必要な形状がすべて
揃ってると言えるんじゃないだろうか。
>>844 上から四番目の車両、コンセプトが見えんのだが……
自走対空機関砲で良いのか?
近接防護用自走対空機関砲
と見せかけて、実は人海戦術殲滅兵器w
人海戦術殲滅兵器なら20mmバルカンはいらんだろw
有史以来、この手の対空車両が地上物にその砲火を浴びせなかった事は無いぞww
遮蔽物に身を隠しても、装甲車持ち出してきても、
果ては突っ込んでくる爆弾搭載トヨタですら、これならラクラク蜂の巣だろう。ひでえw
・・・自爆テロ迎撃に使うかは知らないが、
まあ、まず間違いなく対人用途で使ってるだろうな。どこかで
対空機関砲なるものは、実は地上の軟目標に対してその威力を最大限に発揮するてな事が、AVALONの小説版に出てる。
某ゲームで、この手の車で地上目標斉射すると凄い事になったり。
>>854 いや、どういう主目的で開発されたのかって聞きたいわけで
20mmバルカンじゃ威力的にも弾数的にも対人目的じゃ明らかな過剰火力だからさ
宇宙戦闘が起こる理由を一つ、今さっき思いついたぞ!
ウンm級とかで考えるから宇宙のスケールとスピードに負けて
まともな戦闘が考えられなかったんだよ。
宇宙戦艦がみんな惑星サイズで航行していれば、
相対速度何万キロ出ていようが攻撃も防御もでかくなって、
傍目から見るとテレビアニメのような宇宙戦闘が見られるはずだ!
>859
つ「音」
>>861 だから、主目的はAPCで、その自衛用火器をコンクリート製の建物に逃げ込んだ相手にも有効にしようとしたとかさ。
>>859 慣性もその分でかくなって、方向転換するだけで数十年かかるようになるぞ
>>862 だからAPCとして既に火力が過剰過ぎるんだってば
だけどIFVとしては砲塔の防御力が皆無というのがおかしい
主目的は対空だろ
APCを対空用に改造したものだし
ボブ「ヘイマイク。いつから人類はこんなに分かり合えなくなったんだい!?」
マイク「何だかでっかい塔が萎えた頃からだって聞いたぜ!」
ボブ「マ〜イク。そりゃお前とカミさんの話だろ!lololololol」
マイク「lolololololololol」
っていうか宇宙戦闘の何が怖いって無限に加速しつづけるデブリの大量生産
隣で友軍機がやられて爆散しようものなら母艦に甚大な被害が出てもおかしくないし
がらくたの海がヤヴァすぎてその宙域が使い物にならなくなる
>無限に加速しつづけるデブリ
ダウト。
たぶん「いつまでも減速せずに延々と等速で飛び続ける」と言いたいのだと思うけど。
飛行機を打ち落とすためのブツを人に向けてるだけかと。
あとコンクリは硬いぞ。
>>869 人に向けるかどうかはどうでも良いんだって
とりあえず対空自走機関砲で良いんだな?
照準が人力っぽいのとか、20mmバルカンじゃ対空用として射程が短いのが気になるが
某国が開発し、揚陸艇だかなんだかに搭載した
『20インチバルカン砲』に比べれば…
SI単位系に直すと50cmなんだよな
しかも40インチ砲(100cm)も積んでるという
兵器に詳しくない人用に補足すると
世界最大の戦艦用の主砲は我が国が誇る戦艦大和の46cm砲
世界最大の移動できる兵器に積まれた砲が旧ドイツ帝国のドーラ列車砲の88cm
>>872 >ドーラ列車砲の88cm
何その単位が違うアハトアハト
>868
多分大量生産が加速すると言いたいんだと思ったが
まぁ、なんだか変だな
デブリもうまいこと速度と角度が噛み合って衛星軌道に乗らない限りは
宇宙の彼方へすっとんでいくからさほど問題無い
それでも溜まっちゃったデブリは重力発生装置でも使って吸い取っちまえ
それかエネルギーシールドで弾け
だから重力操作とかナノマシンとか超光速は思考停止だと(ry
重力操作も超光速も出来んでカッコいい宇宙戦闘がやれるかってのよ
全編宇宙戦闘を売りにして、内実三章分くらいはデブリを危機一髪で避ける展開とか。
デブリを避けながら移動→デブリを避けながらエネルギー充填→デブリを避けながら敵の攻撃を避ける
→デブリを避けながら(ry
>>879 もうあるぞ。絢爛舞踏祭の小説がほぼそれだ。
百年遅れた技術を百倍の量で補う、後先考えない滅茶苦茶な物量戦で出来たデブリベルトを壁として戦う太陽系要塞で、デブリ回避用に人型が発展している。
谷甲州の書いたヴァルキリーと機雷が理想的な宇宙兵器なんジャマイカ
漫画版銀英伝でキルヒアイスがやってた小惑星(多数)落としが最強
「高射砲で戦車を撃つとは、この卑怯者!」
「高射砲でなくては撃ち抜けない装甲の戦車は卑怯で無いと?」
という会話が実際にあったとかなかったとか
高射砲が卑怯なら、
バイオールミーンズ
あらゆる手段(物量&他国から学んだ戦術戦略)を使って勝利をもぎ取るアメリカ魂はどれだけ卑怯なんだろうか
卑怯っつーかアメリカが極悪なのは一般常識なのでありまして……。
ロシアじゃね?
思い出した。たしか
>>886 タミヤのプラモの取り説に書いてあった
北アフリカ戦線で、そんな装甲が厚い戦車って連合側にあったっけ?
ドアノッカーが低威力過ぎたんじゃないの?
>>889 マチルダ2歩兵戦車(英)
当時の主力だった三号戦車や37ミリやら50ミリの対戦車砲では、
その重装甲(最大装甲厚70ミリ、総重量26トン)を貫通出来なかった。
で、多用されたのが88ミリFlak36/37高射砲、いわゆる「アハト・アハト」。
「アハトアハトはなんでも撃てる」という呪文がある
アハトアトは高射砲としては中途半端で使えなかったよなぁ
>892
じゃあじゃあ、アハトアハトでSDガンダム外伝2の光の矢を撃ってみて!
日本語でおk!
>>895 むしろオマエが日本語の機微を解ってないんじゃないか
>>894は
「アハトアハトはなんでも(どんな対象でも)撃てる」を
「アハトアハトはなんでも(どんな弾丸でも)撃てる」と意図的に取り違えたネタじゃないのか
ただ前者に関してはその呪文を知らないので正しいか解らないケド
自然言語はかように曖昧かつ体系的じゃなかったり例外ばっかりだったりするからな。
類推無しには意味が図れないことも多々ある。
みんな機械語で会話するべきだ。
そしてどのアーキテクチャの機械語で喋るべきかもめる展開
>896
僕は>894だがそういう事だ。
ちなみにSDガンダム外伝の光の矢は呪文でなくてマジックアイテムだ。
>>895とです…SDガンダム外伝2の光の矢を撃ってみて!
なんて文章が小学生臭くて耐えられなかっただけとです…
>>895です…
>>897 010001010111000010101110110110
>>900 他板でVIP語つかったり、今時ヒロシだったり
自分のミスを相手を下げる事で誤魔化すキミのほうがよっぽど見るに耐えない
0と1を並べれば機械語になると言う迷信がまかり通るイヤ展
ってイヤ展スレじゃねぇ!?
>>904 何か? 16進でニーモニックからハンドアセンブルしろとでも言うのか?
よろしい。ならば三進数だ
機械語の流れで思い出したが敵は海賊のCDSみたいな兵器ってあんまり見ない気がする。
やっぱ地味だからかねえ。
情報戦や電子戦自体が軽視されてるか存在しないからな。
>>909 みさくら進数
ばか!=1b まんこ!=0b
ばか!ばか!まんこ!=110b=6d
44d=101100b=ばか!まんこ!ばか!ばか!まんこ!まんこ!
みさくら進数2
ばか=状態遷移 まんこ=符号化 !=符号化
ばか!ばか!まんこ!=1000b=8d
44d=101100b=ばか!ばか!ばか!まんこばか!まんこ
今さらだが
>>883って北フランスじゃないの?
88をぶっぱなすロンメル
>>911 いや、北アフリカの話
イギリスのマチルダ2歩兵戦車の装甲が厚くて高射砲持ち出した
>>911 最初は北アフリカ。
詳細は>914参照。高射砲だから上向けて撃たなきゃいけないってことは
ないよな、と気付いた奴が偉かった。
いや、そもそも88は両用砲だと。
んで、逸話はアフリカだけど、北フランスでも独逸戦車の火力は非力だったはずだから
あはとあはとで戦車撃ってると思。
>>916 撃ってるよ。レン・デイトン「電撃戦」に出てたと思う。
とりあえず領海内で他国の船が勝手に調査したり潜水艦が来たり
ミサイルが六発も着弾してるのに何もしないという非現実的な内容の小説が有るんですけどどうしましょう
いえ7発です。
何もしてない訳ではなく
1、CDSバラージで迎撃した
2、空間歪曲兵器を使用した
3、飛翔体にとりついて軌道をねじ曲げた
さて、正解は?
4、遺憾の意を示していた
5、経済制裁を発動した。
やつらのミサイルは撃った本人達もどこに行くのか分からない素晴らしい仕様です。
どこへ飛んで行くか撃った本人にもわからない弾道ミサイルか。
もしも小説で使ったら、よほどのギャグ展でないと許されないよなぁ。
現実って……。
誰もいない深夜の砂浜に一発突き刺されば、ちょっとは
政治屋さんもしぶしぶうごいてくれたかなー。
ちなみに、国際常識的には堂々と金や兵器で反撃したり
「ぶちころすぞヒュ……チョン公!!!」と小泉が怒鳴っても
OKな事態のはずだよね。どこかの二国は非難するだろうけど。
>924
スタン・ハンセンがやると格好良いのに、国がやると格好悪いのは何故だろう。
ミサイルって面倒だね⇒蒼穹の槍を実戦配備
⇒人工衛星打ち上げ失敗⇒ミサイルの発射実験ニダ
>>927 そういや、かの国では、廃品Uボートを再生利用して使ってたとかいう話も聞いたことが。
フィクションでは「第二次世界大戦の生き残り兵器」は、それなりに格好いい扱いを受ける
ことが多いのに。
現実って……orz
昔の兵器で役に立つのは少ない罠が
やはりM2とMG42は偉大だ
>>927 失敬な。V2はちゃんと目標の都市に落ちます。
どこにいくのかわからないのは、某島国の開発した
浮力利用米本土爆撃兵器です。
>>930 M1911を忘れてもらっちゃ困る。
あと微妙に戦後って頭があるかも知れんが、AKだってそろそろ還暦なんだぜ?
モーゼル・ボルトアクションの完成を無煙火薬のM1888において、主力正式小銃としての寿命の終焉をまずは1945年におくと、57年。
機構は完成していたが黒色火薬のM71からしても、74年。
…ソ連が潰れても、AKはここ100年は主力の座を滑り落ちそうにないな…
74年…ガンダムも真青だな
しかしAKは悪役銃の印象が強すぎるな
>931
V2の弾着精度は発射した半分が目標から半径5km以内に着弾する程度。
936 :
イラストに騙された名無しさん:2006/07/08(土) 08:57:37 ID:Vt/JYtPl
そう言っても風船爆弾に比べりゃ月とすっぽんだろ
製作&運用費用もな。
>>918 日本「海」=日本の領海だと信じている人がいるみたいなんだけど、
どうしましょうか?
しかも、その人は自分が頭がいいと思っているらしく
わざわざラ板に主張してきてまで自慢しているみたいです。
あと、どうしてヘル厨ってイタいんだろ?
放置もしくはスルーというこの手の書き込み板の常識を適用されるがよかろう。
了解。
しかし一方で「割れ窓理論」という言葉が
脳裏に・・・・
荒らしにレスをするのは割れた窓を直すんじゃなく割れた窓の横に「窓割るな」と落書きするようなものだ。
そういや「貼り紙禁止」の貼り紙あったなあ。
正確には「許可無き貼り紙禁止」なんだろうが。
割れ窓理論を2chで実践するとなると、荒らしにたいする容赦なきアク禁になるな。
あぼーんじゃね?
なんぼなんでも日本の領海にミサイル連弾叩き込んだら、北朝鮮はガチで滅びてたな
自分の将来の心配をしなさい
>>947 COOOOOOOOLなお前にLOVEだぜ
166点4級だそうだ
300点満点中 238点 二級 正解率:82.000000%
だった
300点満点中 122点 不合格 正解率:46.000000%
300点満点中 248点 準一級 正解率:86.000000%
お前の結果をコピペするだけのオナニーは楽しいですか?
オネイニーやケンカするくらいなら俺に教えてくれ
色々な作品に出てくる防弾コートとか防弾背広って現実に市販してたりする?
そもそも現実に存在しない
スーツのときは薄手の防弾ベストつける方が普通かも。
防弾コートなんかの普段着てても見た目に違和感が出ないようなのはアメリカに
扱ってる会社があったと思ったが細かいこと忘れた。
社長が自社製品着せた記者を躊躇なく撃ってたような気がする。
普通のかばん屋で防弾鞄を売ってて欲しくなった
>>959 コロンビアの「ミゲル・カバジェロ」だね
防弾チョッキ界のアルマーニとか呼ばれてる
>>959 他社の記者はさすがに撃てんだろ
新入社員の間違いだと思われる
>963
>959が見たのはTVじゃないかな。
トリビアかなんかで見た記憶がある。たしか、スタッフが撃たれてた。
朝日新聞だったと思うが,
>>962の会社を取材に行った記者が
撃たれてるような記事になっていた
ちょっと目を離してる隙にもう6本目か
>>965 朝日か・・・合意の上でのパフォーマンスのはずが
イザ記事になるという段で電波少年バリの強制だと言う事にされそうだなぁ
>>964 トリビアで撃たれてたのは新入社員。撃つのは社長
二人撃った後、二人とも「我が社の製品は完璧です。痛みすら感じません」と言う
そして三人目の時、社長が突然「こいつに着せたのは効果が高い新製品なんだ」とか言い出して、先の二人を撃ったのよりデカい拳銃持ち出してくる
ビビる三人目新入社員
撃たれた後、脇腹をさすりながら新入社員が「我が社の製品は完璧です。痛みすら感じません」と言ってスタジオ爆笑
真っ青な顔をして血反吐を吐きながら痛みすら感じませんとか言ってたらシュールだな
もはや痛みすら感じません
砲銃の会社だったら嫌な話になるなw
>撃たれてたのは新入社員。 撃つのは社長
>二人撃った後、社長が「我が社の製品は完璧です。痛みすら感じません」と言う
無痛ガンかよ
>>968 貴方は条件反射になる位、
年がら年中「朝日、朝日」言っているのですか?
ていうか朝日に海外の防弾チョッキの会社を叩く理由はゼロだろ
無痛ガンというとニードルガンとかかな
たしかチャップリンの「独裁者」かなんかであったな、防弾チョッキギャグ
無痛ガン=ガトリングガン(orミニガン)
痛みを感じる暇も無く大量の弾雨で血煙になって死ぬから
排煙が凄い事から、ガスガンと言われるとも聞いたな
>>978 そのうちその銃使って
「ご覧ください我が社の新型防弾チョッキはミニガンで百発打たれても平気ですとかやるんだろうか?
>>979 現実的に無理
ライフル弾防ぐにはチョッキだけじゃなく防弾プレートが必要だが、防弾プレートは数回撃たれると割れて意味を成さなくなる
仮に弾丸を完全に止められる防弾チョッキを開発できたとしても、着弾の衝撃だけで吹っ飛ばされる
考えるんだ、現実に無理でもラノベなら、と
「ご覧下さい。わが社の新型防弾チョッキはミニガンで100発撃たれても平気です」
「中身がどうなろうと知ったこっちゃないですが」
ガスガンじゃなかったスモークガンだった
チョッキだろうがプレートだろうが銃弾の運動エネルギーはどうにもできないよなぁ
そこで防弾戦車(個人用)ですよ!
…え。防弾じゃない戦車があるのかって?
旧日本陸軍の誇るチハたんは雨風避けに最適な装甲を(ry
防弾戦車(個人用)ってそれパワードスーツだよなあ。
あと、チハタンだって正面装甲なら耐えられるぞ!!帝国陸軍なめるな!
>>990 次スレヨロシク、っていうか大概このスレも末期の0を踏んでも立てようってヤツがでないな
昔、ジャッキーチェンの映画に画期的な防弾チョッキがでてたな
高性能爆薬が詰めてあって、うかつに弾を当ててしまうと
大爆発を起してしまうので怖くて撃てなくなるというもの。
リアクティブ・アーマーって奴?
アベンジャーあたりを耐え切るのはどういった理論なんだろうね
立ててくる
991 :
イラストに騙された名無しさん:
何度か繋ぎ直したがダメだった
誰か頼む