ライトノベルの武器兵器研究考察スレッド Part１８

鉄人28号もそんな開発経緯だったか

秘密兵器に頼って一発逆転を狙った時点でおしまいなんだってば
・通常手段では勝てない状況にある
・一発逆転を夢見て分の悪い駆けに金つぎ込んでさらにジリ貧に
・「それはいくらなんでも無理だろ」と冷静に突っ込んでくれる人が
　いない、もしくは粛清、左遷されてしまった位テンパった状況にある。

それにしても通常手段で勝ってたのに、さらに核という秘密兵器の
開発に金かけるとは随分な余裕だな＜アメリカ
　

ほら､ラスボスのとどめには最強技で締めたいだろ?

苦しいながら連戦連勝を続け、しかも転進で徐々に退いてく日本軍に対し
負けながらも前進を強いられてとうとう本土空襲までしなければならなくなった
追い詰められたジリ貧の米国が、捲土重来を図り、見事成功した秘密兵器：
それが核爆弾である


…と儂の持っとる教科書に書いてあるのじゃが

なにその大本営発表

枢軸国側が開発着手してた「分の良い一発逆転兵器」だったから、自国も持っておかないとやばいと思ったんだろうな
で、枢軸国側は軒並み開発失敗（ウランが手に入らない）、アメリカは俺最強プロパガンダ用に広島長崎でパフォーマンス兼実験を行いましたとさ

核をいち早く開発してしまえば、他国が核を実用段階に進めるまでは、一方的に核攻撃が可能な状態になるからな
戦後統治において、これほど強い外交カードはあるまい

実は、ドイツ（ヨーロッパ）から亡命してきた科学者連中を引き止めるための施策で、
まさか実用化に成功するとは思ってなかったという話もある＞アメリカの核爆弾開発

しかし、そんな計画に巨大な資金を注ぎ込めるという時点で、アメリカ余剰資金ありすぎ。

電力もな。
当時の日本じゃ電力が足りなくて、たとえ技術と設備と人材が追いついたとしてもつくれんかった。

ラノベの話しよーぜ

話より次スレが先だろ

立てるのは>>950であるべきか>>980であるべきか？

また前回の轍を踏むのか。
とりあえずスレ立て挑戦してくる。

立てた。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1139665015/l50

>>951
ちょっとスレ立て時のアドバイス
スレを立てる時は「立てて来る」という宣言をした後、テンプレを全て貼ってから立て報告をすると良いぞ

すまん、次回があれば気をつける。

まあ、何にせよ乙

つか、980でよかったな、スレ立て。
書き込みのないスレってどれくらいで落ちるんだ？

980まで行けば落ちるんじゃなかったっけ。

ああ、こっちじゃなくて向こう。新スレの方。即死判定ってあったっけか。

20レス以下で1日書き込みないと即死じゃなかったか。

それなら大丈夫か。ｔｈｘ

埋める

埋めｗ

スコップ最強!!!!１１１

埋めの最強武器。

いやいや
戦う気さえ起こさせない、誠意ある話し合いこそ最強の武器です

ウメ

最近では誠意ある話し合いには敵を無力化する重武装が必要なことがオオからナ・・

なのはか

終クロか

棍棒を持って静に話す
外交の基本だ

今度の戦隊ロボは鶴嘴とスコップ持ってるぞ

うｍｒ

>>969
しかもその二つを合体させて剣にするしな
それは強度的に大丈夫なのかって突っ込みいれたくなったが

…でも、仲良くするためには、敵と味方と、双方が疲弊する必要があるね。
　自分が不幸にならない限り、仲良くしようなんて、考えないから。
　味方は今のところ、十分不幸だから、後は、敵が不幸になれば、どうにか出来るよ。

>>971
マシンが合体してロボになる時点で突っ込み無用の世界です

被弾しただけでコックピットがバチバチ放電するから日本製じゃないな

特撮のお約束ってあとなんだろう

どんな攻撃喰らっても火花が散るだけ。

生身の人間除いてみんな激しくうなづきながら喋る

合体前の車両にナンバープレートはない

基地から怪人がいる場所まで一瞬で移動できる。
敵は一瞬で自分の基地にワープできるけど、逆はできない。
戦ってるといつの間にか工場跡や採石場にいる。

>>979
最近はＣＧの発達で、工場跡や採石場に限らなくなってきたけどな

平成ライダーなんて街中や森の中で戦ってるもんなぁ

基本的にどんな攻撃を受けても金網とか柱は傷一つ負わない
オリハルコンとかヒヒイロノカネの武器で殴ってるのに

いや、序盤だけは敵の強さを表すために、ぶっ壊れた物がどアップで映って、主人公が「マジかよ？」みたいなのがあるｗ

結界・封絶・ポドリアルスペース・魔空空間

好きなのを選べ。

まぬけ時空でお願いします

コウガマンなんて誰も知らないじゃありませんか。
もう少し人口の多そうなネタじゃないと。

>985-986
何処にでもいるなぁ、光画部員は。