悪いデュエリスト『私のターン、場にいる「悪の大神官」の能力により
貴様の場にいる「姫」を生贄にささげて「大魔王」を召還!
召還の効果によりフィールドを闇の世界に!!
悪魔族モンスターの召還コストを一つ減らし、
攻撃力を+1000ポイントされる…
ただし、魔王召還のリスクとして強制的にターンエンドとなるが、次で終わりだな!!!』
主人公『(俺の手札に逆転のカードは無い)俺のターン、ドロー!(くっ)「見習い勇者」は場にユニットが単体になった場合
怒り状態となり攻撃力を召還された悪魔族モンスターと同じ攻撃力となる!
「大魔王」に攻撃!』
悪『そのようながむしゃらな攻撃で何が出来る。「悪の大神官」で防御!「悪の大神官はやられるが、「神官」第二の能力発動、倒される事により悪魔族の攻撃力に+500される
そしてトラップ発動、「闇の呪縛」この効果により、勇者の攻撃力は半減される
貴様にもう逆転の力は無い様だな、ターンエンドとさっさと言うがいい!!』
主人公『「見習い勇者」を防御にし、場にカードを1枚伏せて、ターンエンド』
悪『さぁ、とどめと行こうか!「大魔王」攻撃』
主人公『トラップ発動、「強制終了」相手のターンを終わらせることが出来る』
悪『時間稼ぎなぞ何の意味がある!まぁ単に死ぬのが少し伸びただけ、そのまま受け入れてやるよ』
主人公『俺のターン、俺はカードを信じる!』
さて彼は何を引き当てるのか…
前スレ
バカの一つ覚えな展開・その72
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1135943687/
たはwwwリロード忘れカコワルイwww
>>1乙。
《沼》、《暗黒の儀式》から《惑乱の死霊》
>>1 主人公『俺が引いたのは「霊界からの助け」このカードは今までの戦闘で墓地に送られた戦士族、騎士族の数だけ攻撃力を+300』
悪いデュエリスト『何ッ!だがまだ「大魔王」のほうが攻撃力は上だ!』
主人公『あまいぜ!このカードの効果は敵、味方問わず発生する。
お前の犠牲にしたカードの声を聞け!』
>>11 それで攻撃すると相手のライフがちょうど0になる馬鹿一
「悪魔の布告」とか「剣を鋤に」を引き当てて解決したらイヤ展w
アドレス削るといいよ
ごめん、詳しく教えてくれる?さっぱりわからない…
>>17 おぉ、見れた!ありがとう、やさしい人!・゚・(つД`)・゚・
そこで神の怒りを引き当てる
>>1 「ハルマゲドン」
「もっとおそろしいもの」
とことん持久戦に持ち込み相手のデッキ切れで勝つ主人公…はイヤ展か。
クリーチャーを無視してプレイヤーに直接攻撃の嵐を叩き込むのはリアル展だが
ラスボス「俺のターンだ!
セットランド「トレイリアンアカデミー」→アーティファクト「黒蓮」→
黒蓮使用して青青青→1マナ使用して「祖先の回想」3枚ドロー→
→アーティファクト「モックスジェット」→モックスジェット使用して黒→
黒使用してアーティファクト「マナヴォルト」→マナヴォルト使用して3
主人公「……」
ラスボス「→アーティファクト「通電式キー」→通電式キー使用して
マナヴォルトアンタップ→マナヴォルト使用3→「天才のひらめき」を
自分に使用、4枚ドロー」
主人公「………」
ラスボス「「ウルザの塔」を生贄にアーティファクト「モックスダイアモンド」→
モックスダイアモンドとトレイリアンアカデミーより生み出したマナで「時の螺旋」
ターン終了!時の螺旋によりもう一度俺のターンが開始される」
主人公「…………」
中略
ラスボス「貴様を対象に「天才の閃き(」ry」
M:tGネタは結構だが全くわからんので解説くらいはしてくれんか
>>23 反則クラスのコンボで、札さえ揃えば開始1ターンでもうねウフフ
MtGはやった事ないが
横向きに印刷されてるとか変なカードがわんさかあると聞いた
トレーディングカードゲームの火付けだからなぁ。
変わったカードと言うか飽きられないためのネタカードと言うかは大量にあるよ
アングードという、ネタカードだけで固めたエキスパンションが昔あってなあ……。
ライトノベルとしては、ギャグ短編集でキャラや作者がはっちゃけまくる感じか。
Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental
(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前のカードが好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみました精霊)
絶対覚えられない長い名前のキャラは馬鹿一だな。
MTGのいやといえば初登場で名前を誤訳された魔王ヨーグモフ
奈落の王は、眷属も居ない単品の癖になにがどう王だったのか今でもわからない。
そんな、自称大物キャラが居るのは馬鹿一か。
ちなみに、デュエルファイター刃は十分に馬鹿一だったと思う。
板違いだが。
つーか、昔ノベル出てたよな、2冊>mtg
神河物語の小説は邦訳されてるよ。でも、殆どの話は未訳だね。
MtGはTCGの元祖なわけだが、それだけに逸話も多い。知らない人にはさっぱりなのが欠点か。
さっぱり理解できない話になっているので一言だけ言わせてもらうが。
アングードではなくアングルードでなかったか?
確か歴代エキスパンションで一番人気の土地カードのデザイン。
後は2枚あわせると、当時の世界チャンピョンの名前になるカードとか。
無茶苦茶レアなカードなのに、効果内容はそのカードをビリビリにやぶって
何ヤードが離れたところから投げて、当ったカードをゲーム除外とか。
それを使った人が本当にいて、対戦相手が息を吹き返したおかげで全部外れたとか。
そういう変な逸話が多いあのエキスパンション。
あ。ちなみにボクはMTGなんてやったこともありませんので。
>無茶苦茶レアなカードなのに、効果内容はそのカードをビリビリにやぶって
>何ヤードが離れたところから投げて、当ったカードをゲーム除外とか。
これはマジに作ってしまって大会でカードを壁にピンで留めたり床におく奴が
続出して速攻で禁止、だったような。
もはやカードゲームである必然性を感じない効果だなw
「プレイヤーの頭の上にカードが乗っている間モンスターの能力値を増加」
というカードを使って詰んだと思ったら相手が殴りかかる振りをしてビビった拍子に
頭からカードが落ちて逆転されたとかいう逸話もある。
プレイヤーは世界ランキングの大物同士だ
何だこのリアルイヤ展の流れw
アングルードといえば
「対象のプレイヤーは術者にコーラを買ってこなければならない」
なんてカードもあったなw
「オレはこのカードを使う!」
「何!?、そんなカード知らんぞ!!」
↑
使用者以外存在すら知らないようなカードがそうそうあってたまるか
馬鹿一スレに来たと思ったらカードゲームスレだった
この状況で取るべき馬鹿一的行動はどれか?
1.しばらく呆然とした後、黙って「パタン」とドアを閉めて引き返す
2.しばらく呆然とした後、「いい加減にせんか馬鹿どもがぁ〜〜〜ッッ!!」
と怒鳴り散らす。
3.「俺も交ぜれぇ〜〜〜」とルパンダイブ
4・別のバカ一の話題を振りスルーされる
4.思わず鼻で笑ったためにボコられたりTCGの魅力を一晩膝を詰めて語られたりする。
>>940 6.呆然としている所で「お前も一緒に語ろうぜ〜」と誘われる
関係のないアンカーが残っていただと…!?
じゃあ
今株版で蝕が執り行われ、大量の生贄に追証の烙印が刻まれて
その断末魔まで樹海の供物とされている事について
>>940 8.およびでない?こりゃまた失礼しました
9.モンコレの話題が一向に出ないことに涙する
そして時は動き出す。
前スレ
>>999 996ではないが、ラストバトルだというのにしっかりギャグ入れてきましたよあの漫画。
>>50 ラストの歓喜の歌は燃えたな。
しかし、昔のエニックス系漫画は何気に嫌展が多かった気がする。
パッパラハーメルハレグゥパプワ‥‥‥看板作品は片っ端から馬鹿一外しをしてきたような。
特にたかなし霧香作品は嫌展の山だった‥‥‥マイナーだが。
イヤ展の代表みたいに言われるグルグルもあそこじゃなかったか。
ピコピコのほうが嫌展だな。
>>28 アングルードだろ。
あと、続編というかアンヒンジドが出てる。
>>33 アンヒンジドというアングルードの続きが出て、今はこっちの土地の方が人気。
ていうかやってないのに詳しいなw
もうとっくにガイシュツだと思うけど、
99.9%(9がこれ以上いくつあったとしても)成功する・失敗する・大丈夫
などと言った場合、必ず逆の結果になる。
100% - (劇中で記述されている確率) = (実際の確率)
こうですかわかりません
>>58 99.9%成功する=99.9%失敗する
99.9%逮捕されない=99.9%逮捕される
99.9%成功しない手術=99.9%成功する
・・・
50%が一番危険
いや、確率は五分五分とかいったら大抵成功するような
9分9厘とか99%に慣れすぎたせいで
五分五分とか言われたほうがどうせ成功するにしても
ちょっとハラハラするなあ。
>五分五分
「優秀なスタッフ」補正が効いてるんでは
あと作戦内容が会議で詳細に説明されると絶対に想定外の事が起きる。
同様な事で予言もそう。
逆に曖昧な言い方だと成功の確立が上がる。
いつも微笑んでいて、集団のまとめ役のような位置づけのキャラは概ね腹黒い。
逆に潔癖な奴にまとめ役やらせようとしたらどうなるか想像してみろよ・・・・・
>>66 かつてギロチンで恐怖を与えて、革命政府を維持しようとした潔癖な奴がいたな。
で、最期の一瞬に気付くわけだ
「民衆にとって革命は開放ではなかった。ただ暴君が入れ替わっただけだったのだ」
とか。
あ、これだと第三者にこっそり救出されて謎の仮面キャラにクラスチェンジな展開アリか
>九分九厘
「じゃあ、残り九割一厘は駄目って事だな」と言う突っ込みがなされる事は
殆どない。
時代劇を見てて思い出した仇討ちバカ一
その1.
「××の仇」として主人公もしくはその回のゲストキャラを付けねらうキャラ
(××の恋人だったり兄弟姉妹だったり)が、
「『あるお方』が、『××を殺したのは○○(主人公orその回のゲストキャラ)だ』
と教えてくれた」とか言った場合、
××殺しの真犯人は十中八九その「あるお方」
その2.
仇討ちキャラが基本的には善人で、仇討ち相手が前非を悔いて改心していた、
そもそも非は殺された側にあった場合、仇討ち相手の人格に触れて思い直した
仇討ちキャラが、「人違い」と言う事で見逃す。
1日見ないでいたらカードゲームの話が終わってる…
…えーと、「Aのつもりで話し始めたけどBの話で盛り上がってしまう馬鹿一」。
1はどうみても遊戯王です。ありがとうござ(ry
>>69 仇を討とうとしたら相手が重病で、医者である主人公は治してしまう。
>>69 その3
仇討ちキャラが仇討ち相手を殺しに来たとき
仇討ち相手の知り合い(家族・近所の子供など)が止めに入る
「やめて、この人が何をしたというの?」的な台詞
>>69 割なんて単位本来は無いよっていうつっこみが入るのも馬鹿一。
リアルに今体験した。
>>71 悪党と思われてた残酷な奴が孤児院に寄付してるとかな
しっかしあのパターン、そこで美談で終わってしまうケースが多い
汚れた金で運営していたと知った孤児院の長が寄付してた奴を拒絶するとか
それを知った怨み持つ奴が孤児院を狙うケースもありそうなんだが
>>69 結構有る、マンガでアレだがアイシールド21の「1%負けるんだぞ」とか
>74
>69が言いたいのは、
「九分九厘大丈夫」=99%大丈夫という意味だが字面をそのまま解釈すると
9.9%にしかならんという意味だと思うが。
打率とかは○割△分□厘と数えるね。
確か慣用句として使う場合の「九分九厘」は
「ほぼ確実」「99%」の意味なハズ、定かでは無いが。
>>74 さらに漫画でアレだがうえきの法則の「その1%はこういう不測の事態だろ?」がもっと馬鹿一っぽい。
>>76 俺が聞いた話じゃ
「確かに9.9%だが迷ってる人間の背中を押すにはこれで十分」
って奴だったなぁ
まあアレだ、スパシーボ効果って事だ。
>>78 プラセボ効果だ、と突っ込んで欲しいんだな!?
ついでに貴様、亜鉛スレ住人だったな!?
>>76 あってる。
>>75 以下の説明はうろ覚えの知識とgoogle様が元ネタ。
分は十分の一、厘は百分の一の意味で、現在のSI単位系の
デシ・センチに相当する。
http://www.shikakunavi.net/kids/sansu/data/edonotani.html の重さと長さの項を参照。
ただし、SI単位系ではデシリットルやセンチメートルのように
デシやセンチの後に基準となる単位が来るが、日本では
「分寸」や「厘匁」とは言わず、ただ分や厘とのみ言っていた。
現在でもただセンチといえばセンチメートルのことだというのを
思い浮かべればよいだろう。
一方で、割というのはどうやら江戸時代に発明された金利の単位であって
金利10%を意味したらしい。
金利1%ならば十分の一割だから1分となったわけだ。
仮にSI単位系のように「分寸」のような言い方をしていたとしたら、
「分割」となっただろうが。
で、この「割」が金利以外にも転用されるようになって
現状の混乱がおこった。
九分九厘にせよ腹八分にせよ、「割」の転用が起こる前からある
慣用句なのだろう。
プラシーボ効果といえばアレだ、「酒は百薬の長」
大抵は言い訳にしか使われないんだけどな
プラシーボ効果も馬鹿一的に使われるよな。
「ありがとうございます!先生から頂いたあの薬のおかげで試験を乗り切りました!」
「ああ、アレ?ただの小麦粉だから」
みたいな
怪しい液体かけたら紫色に染まるデンプンオチでつね。
逆に
「あれはただの水だったはずなんだけどなぁ・・・」
というオチもあるかと。
ちょっと違うパターンだと緊張症のキャラに
「ほれ、特製ドリンクだ。ぐっと飲み干せ」
と酒を飲ませてしまうというパターンもあるな。
そして、酒呑童子大暴れの段かのび太真っ青の秒速スリーピングの二択がかかる。
うん、美しいバカ一だ。
無敵な主人公と駄目なサブと言う場合、サブが最期に
(主人公を超えない程度に)大成長するのは馬鹿一。
なんか最近まだ多分中盤程度なのにサブ自身からも
周りからも精神、技量ともに格下扱いされだした鉄球使い
主人公はイヤ展か?
>>87 そのコンビの場合、何かのきっかけでサブのリミッターが外れるんだよな
上みたいに酒飲ますとかでなったらギャグ展だけど
>>84-85 「あっちはただの水だったはずなんだけどなぁ」と思いつつ、
酒が入ってるはずのコップを飲み干した場合、その中身は水。
>>74 昨日見たニュースでこんなことが
堀江社長「何重にもファンドを経由させる。99%バレない」
>>90 それを信じたやつが巻き添え食うのも、馬鹿一だなw
馬鹿一的には扇動者は逃げ切りで、信じた奴らだけが地獄を見る美学。
>70
そして全快してから改めて復讐しようとしたら、その前に敵は幸せな最期を遂げるわけだ。
…‥なにその2人目。
>>94 その作者って腕チョンパとか達磨とか大好きだよな。新連載もしょっぱなからそれだし。
>>87 ダイ大のポップはどう見てもダイを越えていた気がする
>>94-95 詳細キボンヌ、あと
>>70の元ネタはブラックジャックだよな(たしかパイナップルアーミーでもあった気がするけど)
現実という神話のニ
献身:信仰の最大の犠牲者は信者である。
確信は無知から生まれる
>96
山本賢治版ブラックジャックのことかと。こないだそのエピソードがチャンピオンでやってた。
題名からしてジョジョの奇妙な冒険と改めて確認されたわけだ
ジャイロはこのままかませに落ちていくのか?それとも優秀な
親友の馬鹿一にのっとって途中でジョニーが捧げるのか?
>>99 ヤマケン版じゃなくて原作版でも同じストーリーがあるの、キリコ登場篇だってマンマ原作版のリメイクだし
>101
いやそりゃ知ってるよ。文庫版BJ全部読んだし。
>96は>70の元ネタ知った上で詳細を尋ねたから「リメイク者:山本賢治」ていうのを強調しただけ。
まあ95は原作の手塚治虫のことなんだけどね。
名医の大手術で命を救われて医者を目指すバカ一
その過程で肉を切る喜びに目覚めてシリアルキラーになっても今やバカ一
医学の限界を感じてオカルトへ走るのもまた馬鹿一。
……ああ、安楽死方向へ走るのも有るな。
なんだろうね、その「検挙率が100%じゃなきゃ警察なんて存在する意味が無い」ってぐらいの極論は。
いきなりキレるといろいろ想像されちゃうぞ?
オカルト方面にいくと死者蘇生にいきつく。
しかしほぼ間違いなく怪物となるフランケンシュタインの怪物からの馬鹿一。
蘇生のパターンは
・無事、蘇生するが時間ともに心身とも怪物化していく。
・心身ともに蘇生前とかけ離れた怪物。
・姿は怪物だが心は生前のまま。
が馬鹿一かな
>>96 確かにポップはダイを超えてたな。
まさかあのポップがハーレムエンドを迎えるなんて。。。
主人公でもないのになんてありえない馬鹿一はずしだ!
畜生、裏切ったな。僕の気持ちを裏切ったんだ!
>>87 GS美神の横島も余裕で越えちゃってたな
余りに強くしすぎたんでアシュ編終わったら
設定リセットされちゃった
>>110 アレはある意味2重フュージョンだったしなぁ。
消えると言う設定にしてリセットしなけりゃイヤ展になったかも。
>>106 違うわ。
防犯と抑制こそが警察の使命。ゆえに発生件数ゼロが理想。
犯罪に関連する全ての因子を取りぞかねばならない。
性犯罪防止のためなら性犯罪者予備軍の大量処分も面倒なことではない。
>>87 「鉄球使いの主人公」からKOFのチャン・コーハンみたいなのを想像して
斬新なキャラメイクだなあとか思って作品名訊こうとした俺が嫌展。
漆黒の意思を持っていて主人公より優秀に成り出した二番手なんて、
通常なら「捧げる」コースまっしぐらなのだがあの二番手は血統が
あるから微妙。
田村亮子氏は金メダル取れない・・・ハズレ
谷という性になったら金メダルを取れなくなる・・・ハズレ
たちションしたら金玉なくなる・・・ハズレ
自民党に入れないと交通事故に遭う・・・ハズレ
YOU氏は芸能界をやめないともうすぐ死ぬ・・・ハズレ
西郷輝彦氏は自殺する・・・ハズレ
ボクシング・川嶋が勝つ・・・ハズレ、徳山が王座返り咲き
横峰さくらのキャディーは男がいい・・・ハズレ、4アンダー13位
ジーコは代表監督を辞める・・・ハズレ、みごとワールドカップ一番乗り
和田アキ子の新曲売れない・・・ハズレ、トップ10入り
昭和64年(平成元年)に株が大暴落 ・・・ハズレ
1999年に第三次世界大戦勃発、日本沈没・・・ハズレ
2005年は大殺界に入るからテレビに出ない・・・ハズレ、一年中テレビでまくり
2005年に東京に大地震が起こる・・・ハズレ
1995年に関東大震災・・・ハズレ
みのもんた、寄付しないと手術が成功しない、車いすに・・・ハズレ
ライブドアの株価が5倍になるわよ・・・ハズレ、下がりまくりでストップ安
横山やすし親子、最高の年になるわよ・・・父は吉本をクビ、息子はタクシー運転手を殴って逮捕
細木数子自身の大殺界、ろくな事が無い・・・大当たり!
まぁ何だ、誤爆もまた馬鹿一。
モンキッキになった彼はとんと見なくなったな
まあ、TVの霊能者が詐欺師なのは古来よりの伝統だし。
インチキ霊能力者がいきなり発火したのはザンヤルマ2だったか。
後は修行して一応まともな霊能力者になって後半主人公のピンチを救うとか。
なんだっけなー、ジャンプの漫画にそんなのいたような。
初期のぶりーちだな。
アレは良いキャラだった。
自身は弱いが、偶像(ヒーロー)たるためにその姿を保つために足掻くとゆー、
後を託されたもの系の馬鹿一だったな。
ダイ大のニセ勇者一行もその系統かな
ブリーチのアレはサタンを思い出したな
>112
なにその特高。
>>124 市民「書記長はバカだ」
秘密警察「逮捕する」
市民「国家反逆罪か」
秘密警察「国家機密漏洩罪だ」
(「ソ連ジョーク集」から)
AI・無感情キャラはラストで主人公をかばって自爆or重傷になるのは馬鹿一
ライバルとか主人公を見下してるエリートとかにも言えるかもな
エラーと言っていた「感情」に流されるのですな。
>>126 その逆パターンも死亡フラグだな
例えば普段は軽口・無駄口ばかりをヘラヘラ垂れ流して韜晦し、
自己欺瞞しまくっていたいわゆる「賑やかし」キャラが
急に無口・無表情になって自分自身と向かい合った時、
彼には確実に死亡フラグが立っている。
しかし馬鹿一といいつつ恋愛感情がエラーというのは真理といえなくもない
>>129 確かに。
少女漫画なんかで主人公とラブラブなヒロインが、主人公とのデートの約束を
思い返してベッドの上で「にへら〜」となりながらゴロゴロ転がりまくるなんて
シーン、正直、大袈裟杉じゃねーのと思っていたが、友人の実体験から聞くに、
あながちそうでもないらしい。
そいつはワリと自制心には自信がある方だったんだが、自分でもバカな事してる
なと思いつつも、半ば制御が効かない状態で、にやけと転がりが止められなかっ
たそうだ。
PCに移植されたとたん、恋愛感情どころかOSを差し替えたかのごとく
性欲全開になってたロボは嫌か、馬鹿一か?
魔法の言葉:リミッター解除
ちょっとオサレな限 定 解 除
性欲をもてあますとは誰も書かないのがバカ一
欲望のリミッターは、大抵解除じゃなくて崩壊を迎える
スイッチングで使い分けられるキャラってそんなにいない
>>135 それはつまり「ルパンダイブ」は様式美として認められないという事か?
そういえばスイッチングができるな、ルパン
あと怒りの感情なら大魔神とかか
スイッチひとつでブチキレるけど、それを完全に
コントロールできるキャラってどのくらいいるんだろう?
(へべれけ→寝るまで暴走などは除外)
>>137 虎眼先生はダメ?
小便ジョボジョボの「曖昧」モード
→ブチ切れっぱなしの「通常」モード
→近付く者は敵味方の別無く切り捨てる「魔人」モード
虎眼先生のスイッチングはへへぇだろう。
あれほど見事な変貌はそうはお目にかかれん。
>>137 GPM小説版の速水厚志/芝村舞コンビが、らぶらぶバカップルから冷徹無比の殲滅戦士へ瞬時に切り替わってるな。逆もまた然りだが。
怒りとかじゃなければ
本気モードとおちゃらけモード瞬時に切り替えるのは普通だよな
>>140 アップルシードのデュナンのスイッチングもなかなかスゴイ。
マインドセットを複数持ってるっぽいし。
スイッチングといえばギャグとかで人格をマトモにしようとすると
重大な欠点が判明して結局元のほうがマシという結論に至るのも馬鹿一だな
マッドな人、マトモになる方法を見つけるor事故で偶然マトモになる
↓
周囲の人たちは両手を上げて「ぃやったー!」
でも、そのマッドを一番よく知ってる人がボソっと「…こんなの、あの人じゃない」
周囲の人たち、最初は否定するも徐々に考え直す
↓
マトモな人、マッドに戻る
HAPPY END …?
こういう流れが馬鹿一らしいな
だが、それが燃える
記憶喪失の主人公にかける言葉馬鹿一
「私とあなたは恋人同士なのよ」 ← いまいち日陰気味なサブヒロイン
「実はお前は俺にこれこれの借金が」 ← 同僚もしくはクラスメイト
>ぃやったー!
で、盟主な勇者王を思い出した orz
ムル太
異様に食にこだわるキャラがいる馬鹿一
>>146 確かにバカ一だと思うんだがパッと思い出せたのが
横島くらいしかいないんだよなあ。
他にどんな例があったっけ。
>>139 へへぇは確かにそうだな
虎拳かました後の「当身にて」は凄い
>>150 人格転換ネタに伴うから、むしろ人格変換ネタで
それなりに印象に残るものが出ないとなあ
一個だけ思い出せたのは、同じくサンデーのらんまだな
九能がなびきに借金ぶん取られたりとかよくある
恋人はむしろ、おさげの女と両思いという勘違いに走るんだが
最近だと、ハーレム系の主人公が記憶喪失って、
押し掛けた周りみて、自分がろくでなしだったんじゃ…… と悩む系とか。
記憶喪失中の記憶を失うのも割と馬鹿一かね。
女性キャラだと逆に憶えてて
「うぁー恥ずかしいー」
な状態になるのが多いけれども。
そういやその場合に
「俺は記憶喪失中のお前に金を貸していたんだ」
という搦め手って見た事無いな。どうでもいいけど。
結局記憶喪失は一過性イベントだからねえ
最後はドタバタしつつもとの日常に戻ってEND
恋愛物は記憶喪失中の既成事実ネタはあるが
それと同じ手を金銭でやるとしたら、ギャンブル物か金融物か
あねがねこみみ
しかし記憶喪失とか頭がぶつかって人格入れ替えは
もはやバカイチじゃなくてイヤ展の域になってないか?
古典の域に
記憶喪失かと思ってたら、単純に製造されたばっかの人造人間で、
昔の記憶もクソも無かったから、って方がむしろ馬鹿一か。
訳有りで過去を隠したいから自称記憶喪失とか。
>>160 訳有りで過去を隠したかったので記憶喪失のふりしてたら、ストーリー後半、
パワーアップの副作用で本当に進行性の記憶喪失になってしまったデンジャ
ラス=ボゥイは……嫌展か。
どちらかと言うと続編OVAの存在の方が、視聴者には嫌展かもしれないが(苦笑)
>>161 記憶喪失の主人公をヒロインが騎乗位するんだっけか
>>161 記憶と引き換えのパゥワーアップ、だけならどうしようもなく馬鹿一だけどね。
序盤の作画は逝ってたが、んなこたぁ気にならん話だったぜ。
>>162 アレは、テレビ放映部分意外のほぼ全てが嫌展、いやむしろ地雷だ。
164 :
イラストに騙された名無しさん:2006/01/27(金) 22:33:50 ID:VlDQPo3M
過去の名作をリメイクしたのはいいが捻りを入れ過ぎて恐ろしい作品群を生み出した時代だったな。
まだおわっとらんぞ、その時代の流れ。ミラーマンとか控えてるし。
>>161 テッカマンブレードはバカ一と見せかけて嫌展の鬱展開だったからな……だがそれがいい。
続編? 忘れろ。
>>164 >過去の名作をリメイクしたのはいいが捻りを入れ過ぎて恐ろしい作品に
板違いになるが、『レッドバロン』がGガンの劣化コピーアニメになったの
には唖然とした憶えが。
同じ1994年4月放送開始だからGガンの劣化コピーという訳ではないかと
>165
え、ミラーマンは復職したばかりじゃ?
>>168 書き込んでから改めて調べてみたら、確かに放送開始はGガンと同じですたorz。
なんにせよ、コンセプトが被っていた為に、知名度はGガンに思いっきり負けてた
ような。
そういや『レッドバロン』では格闘技用ロボットの総称が「メタルファイター」
なのだが、同時期に放送されたパワードスーツ女子プロアニメのタイトルが、
これまた『メタルファイター美久』だったり。
なんと言うか……不遇だな、アニメ版『レッドバロン』
チャーハンで特訓してた事だけ憶えてるってオレ当時7歳か・・・・・。
記憶喪失といえば、生き別れの妹が登場したり王家の風来坊バカ息子とフラグを立てたりしておきながら
ゲーム本編でもその後日談の小説でも更には続編の番外編にいたっても記憶が回復しなかった巫女さんがいたなぁ
あぁ、芋天使ゲーか。
芋は芋でまた記憶喪失キャラと言えなくも無いが、
せっかくの成長フラグなのに、記憶復帰後も1ピコグラムも成長してなかったなぁ…
んー、
「色々あって悪になってしまった」
ラスボスキャラを赤ん坊化して育て直すってのも有るな>記憶消し
>>164 そう考えるとチャンピオン本誌のブラックジャックは冒険が足りなかったな。
>>173 で、やりなおしたあげく又似たような結果になるという・・(超人ロック)
>>174 あれは実力よりも「モツを描くのが誰よりも好きな人を選びました」
って感じだからなw まああれはあれで味があっていいよ。
喪舞ら、ところで明日は春節ですよ。
中国で美少女で正月なバカ一に期待すべきじゃないでしょうか。
ダメだ……! ニクマン頭で鼻眼鏡でチャイナ服の美幼女が「アルアル」言ってる姿しか想像できない……!
ダメだ・・俺も複雑怪奇に絡み合って塊魂のようになっている中国雑技団の美少女達しか想像できないっ!・・・
とりあえずお団子チャイナヘアの美少女があの棒付いた龍を従えて
青龍刀もって剣舞してますね
中国と聞いて紅美鈴(くれないみすずと読まない)を思い出した俺は末期症状だな
門板に帰れ
中国といえばハート様は中国っぽい顔してるよな
中国言えば東洋モンスター。
4つの方向を守る玄武朱雀青龍白虎のケモノ共は馬鹿一だけど
中心に立つのは麒麟だったり人だったりして安定してない
岡崎由美の漂泊のヒーロー中国武侠小説への道は中国のバカ一の資料
とし有用ではないかと思います
いきなりだが自分VS自分のシチュエーションってどんなのあったっけ。とりあえず思いつくのは
過去or未来の自分
パラレルワールドの自分
コピーの自分
暗黒面の自分
こんなとこだが。
自分だと思ってたら生き別れの双子の片割れだったとか。
あぁこれはコピーに入るか。 …入る、か?
>>185 専ブラでリロードしたらいきなり177から184までが色変して「なにごとっ!」と思ったが、
こんなことをした奴がいたか。ま、元ネタが判らんから笑えんかったが。
さて中華娘ね。流れの向きを変えるか。
「その娘は壷の中にいた。顔だけを壷から出し、泣いていた。胴体しか収まらない様な、壷の中で。」
>>187 性格正反対の自分はパラレルワールドに分類されるんかのう?
>>188 双子はコピーじゃないだろう、遺伝子が同じなだけで
まあクローン人間は何故かオリジナルにそっくりになる事が多いが
なぜか日本語が通用する異世界にとばされて
美少女とかと出会いつつ悪い奴をやっつける。
なぜか日本語ペラペラな外人の美少女がやってきて
一緒に悪い奴とかをやっつけ
こっちに貼ろうか嫌展に貼ろうかと迷ったが。
403 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/01/28(土) 19:23:50 ID:HJejCeZc0
ヘリで飛び立って30分、南方の空は真っ赤に燃えていた。
中国・朝鮮連合軍は、既に佐世保市内へ侵攻したらしい。
状況は著しく不利だった。山崎部隊長が怒鳴り声をあげる。
「みんな、生きて帰るぞ!全員で帰ってくるぞ!!」
俺達は互いの頬をぶん殴りあって気合をいれた。
絶対に生きて帰る!!みんなで!!一人も死なせやしない!!
と、貨物室の片隅で座り込んでる今岡2等陸士の姿が目に入った。
手には黒いPSP。その機能美あふれるデザインは、高性能の銃器に通じる美しさだ。
「おい!今岡!!なにボケッと見てんだ!!」今岡はハッと驚き、照れ笑いした。
4.3インチワイドスクリーンには、素朴な田舎娘のあどけない笑顔。
480×272、1,677万色の表現力で、色白い肌が透き通るような鮮やかさだ。
「なんだ?ああ?もうやったのか?弾撃ちこんだのかあ?」
山崎部隊長の下品な冷やかしに、さっきまで武者震いしてた一同は爆笑した。
今岡の顔が真っ赤になる。もう戦闘前の緊張などふっとんで皆で笑い転げる。
「実は……」今岡もデレデレと締まりのない顔で自慢をはじめた。
「今度の戦争が終わったら結婚しようて約束したんすよ、えへっ……」
オメデトウ!!みんなで今岡のヘルメットをぶん殴った。
「よ〜し、今岡のためにとっとと戦争を終わらせるぞ!!」「よしきたっ!」「おうっ!」
ヘリは山の稜線をこえ降下しはじめた。佐世保市街地は紅蓮の炎に包まれている。
よ〜し、生きて帰るぜ!!みんなで!!持っててよかったPSP!!
持ってて良かったのか今岡?本当に良かったのか部隊長?そして彼らは佐世保の地に・・・
何故か「最終兵器彼女」の徴兵自衛隊員の群れを思い出しますた、まる。
>>181-182を見て門板ってどこだよと考えたが10秒で結論がついた俺がいた
>>192-193 「何故か双方の言語が通じる」事にフォローを入れてる作品って何があったっけ?
ありそうな気はするんだが、具体的な作品が思いつかない
十二国記は元々向こうで生まれてたから姿が変わって言葉も分かる、だったな。
アニメだと姿変わったのか良くわからんかったが
>195
イコノクラストがそれなりに
召喚先の世界の言語を勉強したらしいが変に流暢なのは言うまでもない
かぶったw
ラノベではないが、ひかわきょうこの彼方からでは言葉が全然通じない描写があって逆に新鮮だった
>>195 名前覚えてないが、ラノベであったな。
言語は違うけど、不可思議な力か何かで言葉のイメージを捉えてるとかなんとか。
ゆっくりしゃべると双方の口の形がまったく違うという。
確か褐色の肌に銀髪のボクっ娘がヒロインのラノベだったはずなんだが。
サイケデリック・レスキューと同じ出版社の・・・
後、日帰りクエストだっけ。
言葉のイメージを相手に伝える機会を頭にはめてたのは。
>195
「日帰り」シリーズ
通訳魔法のアイテムをつけられてた
万能言語翻訳プログラムもらった青い人もいたなそういえば。
>>202 素でドラえもん&翻訳コンニャクを連想した漏れって一体…………orz
ゲームのサモンナイトでは、召喚した奴を使役するために、術の効力で言語が通じるという便利設定。
>>195 「わたしの勇者さま」だったかでは、同じ聖水を被った者の間でのみ
話が通じる設定だった。
途中で聖水が足りなくなったので水増ししてたなw
ガーゼィの翼も、イメージで会話するのであって言葉で話てるんじゃない、って設定だったっけ。
マンガで悪いがちょっと前に読んだアウトランダーズとか
>>200 多分、それは丘野ゆうじ先生の「ハイランディア」シリーズ(未完)だと思う。
交通事故で異世界へ行ったり、出会った美少年が実は女だったりと馬鹿一だらけ
だったなあ。
異世界に特定の固有名詞が付いてなかったのが、記憶に残っている。
そういえば過去のヨーロッパにタイムスリップしたのに
日本語でペラペラと会話しているGSなんてのもいたな。
あれはむしろ日本語に対応してくれている人々の方が凄いということか。
なんか最近GS美神が話題に上るのが多い希ガス。絶チル効果?
そんなに話題に出てたっけ?
ま、GS美神は馬鹿一・嫌転てんこもりだから
ネタにしやすいというのはあるだろうけど。
灼眼のシャナだと、こっちに来てる異世界人は翻訳魔法使ってるな
しかも辞書機能つき
禁書の外人連中は律儀に日本語マスターしてらっしゃいますな。
終わりのクロニクルも、意思疎通概念使ってたな。
実際に言ってる内容と意味として理解出来る内容が二重に聞こえる奴。
>>213 まあ、中には日本語がおかしい奴が結構居たが。
カタコトにもけっこう色々パターンがあるよな。
語尾萌えの源流もあの辺りにあるんだろーか。
テイルズオブエタニアは最初言葉通じなかったぞ、翻訳機作って翻訳してた。
しかも文字は翻訳できないから辞書作んなきゃいけなかったし。
>>196 >十二国記は元々向こうで生まれてたから姿が変わって言葉も分かる、だったな。
>アニメだと姿変わったのか良くわからんかったが
突っ込ませていただくと、胎果だった為に容姿は本来のものに変わった。
会話自体は「王」となったため、仙籍に入り言葉が自動翻訳状態になった。
(この世界では仙籍に入ると会話が出来るようになるという設定。ちなみに字は覚えないと読めない)
アニメで容姿が変わったのが判らないというなら、テレビをカラーに変えろ。髪の色が黒から赤に変わったのが最大の特徴なので。
最初から髪の色は赤い設定だったはず、明度とかコントラストの違いじゃないのか?
原作だと薄い赤>深い深い紅に変化。(顔に至っては他人)
アニメでは束ねていた黒>解けた赤毛(顔はやや変化)
原作者が続き書かないからNHKぶちきれてアニメ打ち切りにしたあれか。
キャラ設定上で「文法が変」と断言されたお姫様がいたな・・・
結局何処がどう変だったのかわからなかったのは嫌展(ry
「〜ないければかしら?」疑問系にこんなん使うお姫様だったな。
鎌池のことだから次辺り、「好きな食べ物でキャラ付け」が来るかもしれん。
変な口癖でキャラ付けってのはバカ一というかもうお馴染みの手法だもんな。
>>209 話の途中で何故言葉が通じるのか
美神さんが突っ込みを入れてたなぁ
>>224 古文の文語と現代の口語が混じったしゃべり方する、あの最大主教どのか
髪の毛が身長の3倍近くあるっ、ていうキャラでもあったな
長髪女性キャラはなぜか枝毛とかと無縁なのも馬鹿一か
モニカと思ったのは俺だけですか
Thanks! Thanks! Thanks! Thanks! モーニカ〜♪
>>195 少女漫画なんかで、確かSFか異世界ファンタジーだったか
意識表層に現れた意思を相互に翻訳して伝達するとか何とか
うお、もう話題変ってた
>>224 食べ物のキャラ付けはエロゲでバカ一だな
一番有名そうなので言えばたいやき=月宮あゆことうぐぅ
わけの分からん語尾というと、アキハバラ電脳組が……
「〜でございますですわ!」
もうお前何べん重ねてるのかと
「絶対無理してるだろ」と無理な語尾付けしているキャラが突っ込まれたり
うっかり語尾つけるの忘れたり
ゲルゲか
>>233 一瞬、ゲゲルと読んでしまったw
そういや、グロンギ族も徐々に日本語覚えて言ったんだっけか。
カタコトのゴオマ萌え。
語尾の馬鹿一を嫌展にしたのが終わクロの四吉。
少年少女が、偉そうで傲慢なセリフを吐く場合
【口調が古めかしい、セレクトする単語が堅苦しい】
「見た目は子供、実は×××歳」設定
【子供口調、!や!?がやたら多い】
「見た目=実年齢、頭の良い子供」設定
口調って大事
周りから浮いてる古めかしい口調だと説得力つーかある種の威圧感は出るからな
(更に見た目が幼いとギャップに萌えるがそれはまた別の話)
『古い口調』といっても平安時代口調だとまた趣が違うかもなw
〜をかし、とか
迂遠な言い回しでクドクドクドクドまくし立てて
パートナーが意訳する、とかもたまに。
あまりに古すぎて誰にも通じないってのはイヤ展か
時々スラングで誰にもわからない悪態をつく人
星界の皇孫女殿下
「はしたないな。何を言ってるのかわからないけど」
専門用語を多用する人と通訳のやりとりってのもまた馬鹿一だよな
「ああもう分からんかな君らにはこの美の魅力が。
後期ピカソの例を見るまでもなくその独創性と裏付けされた信頼性を損なうことなくエネルギッシュにまとめ
かつ停滞することのない共感性を創造した結果のバイタリティを…」
「【とにかく絵を描いて提出しろ】と申しております」
実際にいるからな、一言で済むことを回りくどく大仰に語る人は
一言で済むことを回りくどく語りつつ、時々話が飛んだりループしたりして、
最終的に何が言いたかったのか分からなくなる、とかもあるな
さらに身も蓋も無い言い方をする奴がいて、
「それはそれでちょっとなぁ・・・・」という事になっちゃったりしてな
プロポーズの言葉が「私を妊娠させろ」だったあの皇女殿下か
>>242 だからといって何でもかんでも一言で済ませようとすると。
(子供に指を突きつけながら)
「泣き止むんだ」
ということになってしまうぞ。
全く関係ないがニルファのブンドルと車輪ゾンダーによる偽ゴーショーグン評価を思い出した
>>232 スラダンの深津を真っ先に思い出した
「点取るベシ! …ピョン!」 「(間違えたな…)」
>>237 平安口調とギャル語をミックスしたスーパー言語をあやつるラスボスならいたな
>>248 語尾でキャラをつくるってのは安直過ぎてあんま好きじゃないんだが、
「意識して変な語尾を作っている」というキャラは新鮮だったなあ。
言葉が通じなくたって互いの意思を取り交わす方法なんて幾らでもある。
ほれ、よく言うボディーランゲージってやつ。
日本語で言うなら、そう…「 肉 体 言 語 」 だよ
プリンセス金剛拳?
「俺は拳で語り合う!」とか言い出す熱血キャラは馬鹿一
でもそこらへんほっつき歩いてる外人にいきなり殴りかかったら嫌展
ラストバトルがラスボスの後のライバル戦で
第一形態から最終形態、最後は素手の殴り合いなアニメは
馬鹿一の宝庫だった
スクライドのことかー!
……頭空っぽにして見られるああいうのは大好き。
そしてなぜか漏れの常駐スレで1スレにつき20レスがスクライドネタに。ラ板なのに何故。
なぜ蹴り技主体のキャラは「クール系」が多いのだろうか
色々変形して原型を留めなくなったラスボス
最後は最初のカッコで斬りあい
さんざん技の限りを尽くして戦ったが、長引き過ぎて泥仕合になり、
最後はただのドツキ合いになる展開も馬鹿一だな。「紅豚」とか…
>>なぜ蹴り技主体のキャラは「クール系」が多いのだろうか
足が長くないと見栄えがせんからだろ。モデル体型=クールという図式だ。
先の鉄拳言語が熱い人用で、その対比として冷たくなっていくのかもしれん。
まぁ使う格闘技がテコンドーや空手ならクール系だが、ムエタイやカポエラに
派生するとイロモノ系になってくな。
個人的に短足でヤクザキック主体な人が見たい。
「腕より長いから足を使うのではなく、腕が短いから足を使う」というような
体がデカすぎて、踏みつけ攻撃がメインになってしまう巨人族はいかがですか?
>>249 そいつぁ、息子だった筈が何故か1期最終回で性転換したまんま2期を乗り切ってしまった
女王から女性初代大統領になった主役がいた作品か? 男性声優のまま2期も押し通して
しかも違和感無かった、と言う恐るべき作品。母親や祖母はおろか恋人や周囲のキャラも
「女でもいーじゃん」で貫き通した、けれども1期は結構燃えた、あの作品。
流れに再度乗って。 この作品では巡洋艦が「殴打撲殺モード」なる直接攻撃フェーズを
持っていたな。艦長が嬉々としてコントローラを振り回してたっけ。
ミト女王、もっぺん帰ってこないかなぁ。
いったい何処に萌えたらいいねんというアレですな。
シュバルツ兄さんも出てくるという。
>>260 どう考えてもかませ犬です。本当にありがとうございました。
今日とある漫画読んでて思ったんだが、二重人格系主人公の別人格が発動するのに
特定のアイテムが関わるのも馬鹿一だよな。
ブルースチールのランタンしかり小刀しかり。
主人公の意識を乗っ取ろうとするような悪の人格がいる
しかもその状態だと無茶苦茶強い
でも最終的には和解して統合された人格になる
強さがどうなるかは分からないが、とりあえず現状維持ということはない
よくあるケースだ
裏人格の方が本来の人格で、それを封印するための表人格だったりする
>267
トータル・リコール思い出した。
「二重」人格である場合、
もう一人の人格は粗暴、好戦的、残酷であることが多い
ときには主人公(もしくはヒロイン)に攻撃してくることがある
ただし主人公(もしくはヒロイン)に心を許すと弱くなる
そういう裏の人格は制御できるようになると急にパワーダウンするからな
初期の頃の無敵ぶりはどこに行ったんだと
漫画だとドラゴンの紋章の没落ぶりも酷かったっけなぁ…
>203 はい、どうぞ。(=゚ω゚)つ□ 「翻訳こんにゃくお味噌味」
SAMURAI DEEPER KYO
>257
なにそのアギト(クウガだったかもしれんorz)
>>259 むしろ熱血拳闘系が主人公のテンプレートにあるからじゃないか?
火に対する水のようにライバルキャラには全く逆の属性をってことで
蹴り=クールになるんじゃないだろうか
「金的や目潰しはいいが武器を用意してはいけない」
リアル系格闘漫画が精神的に現実と乖離しだす典型的サイン。
だがバキは武器も平気で出てくる。ヤバイ。
>>244 まあ、スーツ着込んで
「一発 やらせろ」
と花束贈った漢もいることだしな。
>>296 主人公に攻撃しようとする裏人格→脳内に響く表人格の声『やめろ!』→片腕が動かなくなる裏人格
多重人格系のバカ一といえば、
主人公が事故か何かで身体の一部(片腕だったり目だったり)を
移植した際に、その移植した部位が意識を持っていて
移植された体を乗っ取るなんてのも
>>260 ペドレオン相手に大人げない必殺パンチを見せてくれた姫矢さんは
すてきなおにいさまと呼ぶよりもどう見ても熱血少年探偵です
本当にありがとうございました
>>277 それどこの蛮勇引力?
あれは良かった。覚悟のススメの次に良かったと思う。
>>280 あの後ではファウストが大きくなるのを待ってあげてたよな
やっぱりナメクジを手でつぶした感触はイヤだったんだろうか
移植される側の主観……はありそうだけど
それが内臓系だったら嫌展だな
パラサイトイヴは面白かったなあ
本人の意思とは無関係に腕が勝手に動いてしまうつー病気は実在するけどな。
>>266 ブルーソネットは欝度高かったなあ
二行目まではパーフェクトにバカ一なんだが、最終的にそれまでの仲間を
溶岩で焼き殺した挙句裏人格(憑依体なんだが)は完全消滅させられる。
そしてラスボスは中途半端な悶死、戦いよりも暴走で大半がボロボロになった
大地を前に、敵組織残存をブチ切れた主人公が狩りに行くというラストシーン……
どう見ても打ち切りです(ry
>>274 主人公が蹴り主体の漫画と、ボクシング主人公のライバルが関節を含む
総合格闘技の格闘漫画が連載しているヤングアニマル……
キチ○イキック男と長腕打撃主体の巨人もいるなw
多重人格といえば、物語で描かれた人格って最高でいくつくらいなんだろ?
ビリー・ミリガンに48人とかなんとかあったような
>289
知ってる限りでは蓬莱学園の「香住の中の十万人」。
・・・・・・まだ実際に読んだことがない・・・・・・あと、正確には多重人格ではないそうだが。
各人格を個別に記述してるならまた別だろうけど。
ジェニーの中の四百人、ていう本があった気がするがライトノベルじゃない
>287
エイリアンハンドだったっけ?
>>266 プレイしたのが大分前だからうろ覚えだが、ゼノギアスもこんな感じだったか
書籍ですらないじゃないか、って?
俺には何も聞こえないなあ
ゼノギアスのフェイは人格の和解、統合はあるけど
表面的な変化はないし、内面的にも下層人格が他を吸収しただけで
単に記憶が完全になった、という程度の変化しかなかったな
フェイってイドの方が本来の人格なんじゃなかったっけ
通常のフェイは、真のフェイの下位人格
真のフェイとイドが二重人格であってたと思う。
だから通常のフェイはイドに勝てない。
学校を出ようで隣の平行世界から人格が玉突きのごとく入れ替わり続けるって話があったなぁ。
・・・・・多重人格といえるんだろうかコレは
>>297 気安く?
簡単に言うとさー、とある場所で時限式で世界を崩壊させる
特殊能力者(少女Aと仮称)が生まれちゃったわけ。
それでその世界の人は「こりゃまずい」ってんでその世界の人たちが総力を上げて
異世界の同じ存在に少女Aの精神を飛ばそうとした(心に特殊能力が宿る、体ではない)んだ。
連なってるパラレルワールドの半径数百世界(?)を壊しちゃうらしいから
「んじゃどんどん飛ばしちまえ、飛ばしつづければいつかは射程から自分の世界が離れるだろ」ってね。
そん時に玉突きのごとく精神がズレ続ける。
ワールド7の少女Aが次の瞬間ワールド8の少女Aになってたりワールド9の少女Aになったり
よくあるキャラ付けとしての多重人格(不謹慎な話かもしれないけど)なら
1.大人しくて気が優しい←普段主人公と接している人格であることが多い
2.1と同性の人格。荒っぽlく、行動的で強い←二番目に登場
3.子供の人格で無邪気
4.1と異性の人格
5.意味ありげなセリフを吐く人格←多重人格について何か知ってる
がよくあると思う
ARMSのアレは多重人格なのだろうか。
漫画だけどさ
>>290 「香住の中の十万人」は練馬区の図書館に存在したと思う。
もう無かったらスマソ。
>300
あれはリキッドとオセロットの関係に近いんじゃないかと
>>299 ストーリー途中で男に女人格が現れたら、なんか微妙だな
マンガとドラマで1回ずつ見たことあるが、小説では見たこと無い
多重人格がほとんど知られていない時代にショートショートで
多重人格を見事にアイデアとして活かした星新一は偉大だなあ
また★かよ。
>>299 2は基本的に1を守ったり肩代わりしてやる役割をになっている場合が多いが、極端に凶暴・残忍で1を乗っ取ろうとするというパターンも…いや、むしろこっちの方が多いか?
あとやったらめったら頭いい人格も出てきたりするよな。
各人格のIQまで設定してある小説を読んだことがある。
…ちなみに、アガサクリスティの短編には知的障害者が別人格になると突然言葉が流暢になりピアノまで弾けてしまう、という話があるらしい。
まあ古典だからなあ。さすがに最近のでそんな設定の作品は読んだことがないが。
ビリー・ミリガンって『レイゲン』の時は空手の達人でや銃器の扱いに長けてて、
『アーサー』(うろおぼえ)の時はクイーンズイングリッシュで知識・教養も高かったような。
他にもコックニー訛りとか女性人格とか鬱病とか薬中とか。
実際、技能に差が出るってのはあるんじゃないか?
アメリカだか何だかに、人格ごとに特技の違う警官がリアルでいらっしゃったっけ。
こいつは運転、こいつは射撃、みたいな。
万能のようで万能じゃないな〉各人格が何か技能を持っている
常に一人しかいられないから
>>307 ミリガンなら脳内麻薬の分泌量コントロールできたり
メカをいじれる奴がいたりどこのラノベ?ってのが多かった。
とどめは人格統合したらたいした特技がなくなった点だがw
降ろす霊によってあらゆる能力を使いこなせるイタコ
…意外と新しいかもしれん
全く何の才能も無くて役に立たない人格とかも居るに違いない
実はそれが最重要人格
全く何の才能も無くてなぜかモテる人格とかも居るに違いない
多重(二重)人格はマガジンの三馬鹿全員が話に取り入れててワロスw
>>311 イタコじゃないけど、
なんとなくコスモス荘のSMコンビ思い出した。
昔、そんなTRPGがあったなぁ……>装備する霊で能力変更
二重(多重)人格ネタだと、
切り替わった途端にソレまでのダメージとかチャラになるタイプ多いよな……
ゲト馬鹿は雷帝とかブードゥーチャイルドとかミロク兄弟とか人格変換の宝庫だよ。
別人格なんだけど、人格は変わらず+αで超能力だけ身に付いている某博士。
さすがは菊地御大だ。
人格が変わると容姿まで変わるバカ一
腕が生えたり
>>321 菊地先生はドマ=マドでは割と古典的な二重人格バカ一やってたな。
ヨグ=ソトホートの心臓もってたりしたがw
人格ごとの特技といったら、それこそ幽白の仙水だな
人格変化で外見変化って、ゴシックホラーとか
猟奇殺人系の推理ものでよく見かける気がする
大抵は派手な変化じゃなくて、目や口が異常に吊りあがるとかだが
装備武器や性別まで代わるやつもいる
奪還屋の弥勒…
装備する霊で能力変化って、女神転生ですありがとうございました、だな。
レスするにしてもちゃんと小説の例をあげてる奴は偉いな
>>329 ジキル博士とミス・ハイドという作品があってな……
双子の両方に惚れられるのと
二重人格の両方に惚れられるのは
どちらがやっかいだろう
二重人格の場合は同時に攻めてこないので安全(?)。
でも両人格が勘が鋭くて嫉妬深いと、
「隠れて浮気してんでしょ! 連れてきなさいよ!」
合法的に両方と結婚できる点でも見逃せない。
3×3EYES思い出した
頭悪いベタベタ系と時代がかったしゃべりのツンデレ。
今の業界に与えてる影響は大分デカいだろうな、サザンアイズ。
中盤以降のグダグダは惜しすぎる
戦国自衛隊見てるけど
フィクションの自衛隊は本気でショボいな
二重人格とはちょっと違うかも知れんが
オドオド系のサブヒロインが主人公に対する言い出せない想いを利用されて
悪のヒロインにされてしまうのはお約束。その際に普段のオドオドした性格が
完全に反転したタカピー女王様系の性格になるのは馬鹿一である。
>>338 そのネタで真っ先に思い出したのがジブr(ryだった俺はどうすればいいでしょうかね。
まぁ二重(多重)人格ってのは抑圧された精神が破綻しないように逃げ道を作り出すってもんだし、
本来の人格と相反する性格が出来上がるのは当然っちゃ当然なんだけど。
「戦闘用の人格」とか「魔法用の人格」とかどうやったらできるのだろうな
そもそも多重人格って「虐待されるための人格」とか「自分が現実逃避するための人格」
から始まるんじゃないっけ?
自分のコピーを作って云々って話も大抵は
面倒な作業をコピーに押し付けたいって辺りから始まるよな
自分が複数いたところで楽する役の取り合いになるのがオチだと思うな
または
「コピーAは旅行! コピーBは昼寝! コピーCは食事!
仕事は他の奴に任せておけん、俺がやる!!」
とか
>>337 原作だとそうでもないけどね。読んでみてくれ。
>344
なんかの4コマで見た気がするぞ
二重人格の誕生理由っつったらあれだろ?
産まれる時に死んじゃった双子とか前世の人格覚醒とか。
>328
御免、全然違う。
Λ時空管理局とかって知ってる? アレの親戚のリプレイ付きノベルサイズ(タイトル忘れた)
>345
どうせ作者が途中で飽きて別のシリーズ書いてるんだろ。
仮想戦記の作者なんて信用できない。
>>337 そもそも、戦国自衛隊は薄い文庫一巻で完結するだけの分量しかないぞ。
「完結」だ。
半村良の知名度も下がったものよ……
>>344 コピー間で記憶を共有してるならそんな問題は起きんがな。
攻殻のフチコマもそんな感じだったか
まずい!
>>347に「知ったかぶったニヒルなキャラはかませにされる」のフラグが!
なんで?
主人公に名前が無くて最後に名前を聞かれて答えようとするシーンで終わるのも馬鹿一かな?
>>332 タイトルは忘れたが、銀色夏生の作品で、
温和な男とつきあってたはずの女が次第にサディスト人格に虐められることに快感を覚え始め、優男の人格に辛くあたるようになる、とゆー短編があった。
>>351 何と、くやしくなのかorz
奇しくもここに勘違いした奴がペラペラ喋って自爆するという馬鹿一が
>>352 後輩に半村良のペンネームの由来を自慢げに説明したら
「いーです・はんそん?誰ですか、それ?」
と聞き返されて絶句した俺の友だな、君は
>>339 >そのネタで真っ先に思い出したのがジブr(ryだった俺はどうすればいいでしょうかね。
ミ○ティ・メイ、だな?あれは良かった。
何気に戦闘的な本性を隠している奴が、本気を出す時にはメガネを外すという
お約束にも通じているし。
…ただし、なぜ女王様キャラの時に本来は従順さの象徴とでもいうべきメイド服姿
になるのかは謎だが。
>344
A「B任せた!
B「C任せた!
C「D任せた!
以下、えんどれす
戦国自衛隊は前に映画化された頃に読んだな
ええ、大昔ですよ…orz
おぉ、ベタの世界やってるではないか
>339
>まぁ二重(多重)人格ってのは抑圧された精神が破綻しないように逃げ道を作り出すってもんだし、
>本来の人格と相反する性格が出来上がるのは当然っちゃ当然なんだけど。
一見相反するものが大局的に見ると…てのはまさにb(ry
正直に言うとフィクションの自衛隊ってメカゴジラとかがゴロゴロしてるイメージが何故かある
そー言えば良く言われる事だが
大抵の世界征服をたくらむラスボスは
アメリカ軍に勝てるとはとても思えない
馬鹿一的には自衛隊はやられ役だよな
防衛費の半分以上が人件費らしいからな。
二束三文で使い倒せる某国軍とは比較できんよ。
>>363 ラノベ的に主人公の名前付けるとしたら、ベタ人とベタ奈って感じかな。
なんか竹本泉の漫画の猫の名前に出てきそうな ベタ奈
ちなみに、やられ役なら警察官も捨てがたいぞ、に地上茎。
……何、この変換。
主人公が後ろめたい事してると強そうに見えるけど
強大な何かに対しては全く無力なのがポリスメン。
「き、君、そんな格好でうろうろしてると、じゅ、銃刀法違反で…」
そして肩に手をかけたところで有無を言わさずボコられるポリスメン。
うん、馬鹿一。
占い師は主人公に声をかけて無理やり占って
現在問題になっている事を言い当てて、おぼろげな解決法も提示してくれるが
主人公の将来は占えない。そして
「○○年この稼業をしておるが、こんなことは初めてじゃ」
「お代は要らないよ。久々に面白い相を見られたわい」
みたいな事を言って立ち去る。
敵キャラを占ったりすると、秘密を知りすぎたり余計な事を言って殺される
『キング・クリムゾン』!
ヒロインが占ってもらうと何らかの形で主人公との別離を示唆される
「運命は決して覆らぬ。だがしかし、あの坊主の持つ相ならばあるいは……」
「しかし、彼がその運命から逃れることは、別の運命によって決められていたのです」
とか言い出したらきりがねえな
運命が人智を超越し人の子を弄ぶが理なら、
人の子が魔を持って運命に対峙するは因果!
占い師が敵の場合、
自分に不利な占いもすれば大物。
自分に不利な占いはしない、もしくはそうなって慌てたら小物かペテン師。
「婆さん!、
あいつらの戦いの結果はどうなるんだ!?」
「わしにもわからん・・・・こんな事は始めてじゃ・・・」
>>373>>375 散々既出だが。
主人公(ヒロイン)が店を立ち去った後で、
「これでお膳立ては済んだ……」
とか言いつつ変装を解く占い師の老婆。
#正体は妖艶な美女。
ここまでは黒幕バカ一。
そこに妹が出てきて、
「お姉ちゃん、お客さんが帰るたびにそれするの、止めてよね」
こうなると、ギャグ展というか後藤寿庵展w
「運命なんてただの諦めの言葉だ!終わった後にそう言えばいい『総て運命だった』」
さて、節分の馬鹿一いってみよう。
鬼は外、はかわいそうだから鬼は内にしようと言い出す心優しい(振りをした)ヒロインは馬鹿一。
実は鬼だから鬼は外と言わないでと頼むヒロインも馬鹿一か。
節分の日に鬼っ娘がやってきた!?
ライトノベルにも漫画にもエロゲーにもギャルゲーにも使えそうだ。
で、主人公にあれやこれやされたあげく
「鬼!悪魔!」
「お前が鬼やろうが!」
ですね。
>>376 嫌展の上にドラマだが、世にも奇妙な物語でそんなのあったな
世界が脚本で動いていることに気付いた主人公が、それを放棄して女に出会うんだけど
それ自体が「シナリオを放棄した男と女の出会い」という別シナリオへの
分岐フラグでしかなかったって話
福も鬼も招き入れる異常に度量のある主人公は馬鹿一
鬼をも使役して金銭にしようとする強欲主人公は嫌系馬鹿一
鬼に追い出されて路頭に迷ったら嫌展
美人の鬼娘ならまだしも、ガチンコの「鬼」がホームステイしに来たら……意外と遭遇馬鹿一か
憑依された魔物の方がいつしか大切な仲間に、って普通に燃え萌えだ
>>360 いや、若者は知らねーだろw<イーデス・ハンソン
フルメタの新刊がバカ一だったな。
いなくなった大切な人によく似た人が出てくる→いい雰囲気になりかけるが事件が起きる→主人公、思いを再確認し再び戦いへ。
これはまあ王道だよなぁ
なぜか喫茶店ででてくる恵方巻
>376
マイノリティ・リポート(原作)か。
>>385ある男のシナリオ通りに
動く女刑事がいて最後にはその女刑事が男を刺して
殺すんだけどそれも男のシナリオの内だった。
という話もあったな。
でシナリオを書いてる男が死んだために
女は消滅しましたとさ。
運命とかじゃなく、パラレルワールドだとか並行世界だとかの言葉で代用されると
一変して「最良の平行世界を云々」だの「上位世界へ行き今の世界を自由に改竄」だのといった進行に
むしろ、黒の合図と見た。
>>385 >ガチ鬼ホームステイ
昨今乱立する四コママンガ業界のことだきっと前例があるに違いない
>>389 このセリフはSound Horizonじゃないか?
……まあ、鬼の定義なんて国と地域によって幾らでも変わるものなワケですが。
つか、最近は基本人で角とか羽とかのそれっぽいパーツ付けただけの人外多すぎ。
中世日本とかだと流れ着いた白人が鬼の元なんだっけ。
どこまでが人でどこからが人外かなんて時代と共にコロコロ転がってきたからなぁ
我が国だって数十年前までは外国人をエイリアン扱いしてたんだし
鬼というか天狗でしょ>中世日本の白人
天狗は修験者じゃなかったっけ?
つか、鬼にしろ天狗にしろ、
「後から来たモノがそれとたとえられた」例であって、
「それから伝承が産まれた」ワケではないぞー?
どっかのコルテスみたいなモンだ。
その手の勘違いされる系も馬鹿一っちゃ馬鹿一ですか、勇者様。
まあ、式神だったりするしな<白人
誰も知らない無限コンボを多数発見し圧倒的な技術で
相手を叩きのめすライバルと、それに我流で対抗して
残り体力1ドットまで追い詰められながら、相手の蝶必殺技を
全部特殊ガードして無効化→カウンターで世界制覇。
ホントにやった奴いるんだな
助さん、角さんも外国人の可能性がある
>401
>相手の蝶必殺技を全部特殊ガードして無効化→カウンターで世界制覇
これだけなら、ウメの鳳翼全段BL→最大反撃かと思うんだが
その前の部分がつくと分からんなぁ
病人ケガ人はかなり自分勝手が多い馬鹿一。
・「大人しく寝てろ」→わざわざ怪我したまま戦闘に行く。
・重傷や重症で入院→病院脱走。
・記憶喪失の行き倒れ保護→失踪→捜索。
なお、失踪する際に保護者が「なぁ、コーヒーとお茶どっちが…」と言いかけて無人のベットを見ながら「行っちまったか…」と独り言+机の上に置き手紙が馬鹿一としてベター。
コーヒーオアティーの元ネタは分からないが
置手紙は王道だな
PCクラックメールボムとか、呪いの声人形でも
場合によっては王道だけど
>>403 二度レスになるが、ストリートファイター系だっけ
何かの動画で見たことある気がする
自分勝手な病人の馬鹿一というと、死期を隠す症状を隠すは当たり前
下手すると象の墓場みたいに死んだ事すら悟らせない奴もいる
「あいつらにこんな姿は見せられねえ……」
このまま「アイツはきっとどこかで生きてるさ」なら王道
仲間の重要機密とかアイテムを持ったまま死亡、敵に拾われたら嫌展
死にかけ、または死体を再利用した敵キャラになったら王道嫌展
407 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/03(金) 14:32:23 ID:/D3EqPqy
じいちゃん系は格好良く死ぬか、格好良く立ち去るか、見苦しく死ぬかの三択
「王者の風よ(中略)見よ、東方は、赤く燃えている!!」
「老兵は死なず、ただ去りゆくのみ」
「いやじゃ、死ぬのはいやじゃああああ」
フッと魂が抜けるように死ぬのは……別に老人の特権でもないか
魂でてるー!は基本的にお年寄りキャラか病弱系の特権だが
老人の死というと、あとは「いつの間にか死んでました」か「入れ替わってました」かな
若いキャラが入れ替えや実体喪失してる事はあまりないが、老人や壮年の場合は
遺産やら屋敷の伝説だけが一人歩きした挙句に、部屋の隅にミイラはミステリの定番
別に病弱系じゃなくてもエクトプラズムはアリだろう、ギャグとかだと口とか鼻から出たり
そういやギャグマンガだが病弱系のキャラでしょっちゅう魂抜けてたキャラがコミックスのカバー裏で死去ってのも有ったな
病人馬鹿一:「病気がパワーアップフラグだった」
凄い修練したり、何かを悟ったりする。
死体を残さずに死んだはずなのに
ちゃっかり復活していたら大豪院邪鬼
すごい量のゲロ吐いてパワーアップ
愛と勇気と誇りを持って戦うよ〜
「おいおい、眠っちまったのか?」
ついさっきまで雑談していて、返事が無くなったと思ったら死んでいた馬鹿一
>>414 おだやか系の死に方なら
安らかな顔で何かにもたれかかっている仲間を見て
「あ〜あ、○○の奴寝ちゃったよ…しょうがねえなぁ、こんな所で」
「疲れたんだろ。寝かせておいてやりなよ」
みたいなのもありだな
そして普通に復帰するヒュンケル・・・・・・はもはや嫌展か
アニメだが、バニング大尉の死に様は印象に残った。
おだやかに談笑しつつ死亡フラグ立てまくって
敵の秘密暴露してる最中に機体故障→爆発
「空が青いぜ・・・」
「俺たちが守ったんだ」
うろ覚えだけど
眠るように安らかに死ぬ場合は
病気や怪我で寝ている
→目を覚まして傍の人間と少し会話
→会話が途切れたところで話し相手が一寸だけ傍を離れたり
窓の外を見たりする
→再び目を向けると既に息を引き取っている
…というのが王道だよな
「ワシは少しばかり疲れたからここでちょいと休む。
なに、すぐに追いかけるさ」
「おじちゃん……寝ちゃったの……?」
「○○…××の事、頼んだぞ…」
作者「さよなら皆。くたばれ編集部。私も、もうどうでもいい」
「あ…れ…?ハハ、何か、眠く…なってきた」
>418
「いつもの二日酔いさ…‥」
DVD買うべきだったか。
「永遠の時間(カイロス)・・・・これが死か。」
いや復活したけどね主人公
>>426 古代中国なのにギリシア哲学用語バリバリだったあれかw
眠るように安らかに、とはまた違うけど……いつ死んだか分からない、ってのもあるな。
矢衾になってなお立ち続けてたり、致命傷食らったまま階段陣取って敵兵睥睨したりして。
確かに数で押して“殺す”ことはできたが、誰も彼も結局彼に“勝つ”ことはできなかったのだ……みたいな。
>>428 ハァ?(AA略
お前何言ってんの?
死んだら負けに決まってんじゃん!プギャー!!
とか言うリアリスト系キャラの馬鹿一。
味方だと「実は泣いている」「血が出るほど強く拳を握り締める」
敵だと「武人の死に様を穢すな」系の言葉と共に誰かに殺されるという死にフラグ
というオプションが漏れなくついて参ります。
それとは間逆に、壮絶な戦闘シーンの後で
「しかし、彼(彼ら)の遺体が発見される事はなかった」とナレーションが入るのも馬鹿一っぽくないか?
この場合、クライマックスのシーンじゃないと使えないけどさ
連載が続くと戻ってくるんだな?w
>>360 すごい亀レスですまんが半村良のPNの元ネタはイーデス・ハンソンではないと
半村の弟子である(らしい)清水義範が書いてたよ
もはや話が一人歩きして修正不可能らしいが、元々はただの偶然だったのを
誰かが見つけて対談か何かしたのが始まりだとか
密かに謎の人(人じゃなかったりも多々)に助けられてて、
続編でパワーアップして還ってきます。
むしろ敵キャラなら、明らかに死んでフェードアウトしても、
メカ化して復活ってのがお約束やね
眠るように安らかに、というとつい最近見たまりんとめらんのばーさまが思い浮かぶ。
この場合は死ぬことで主人公がさらに苦境に追い込まれる、欝系の馬鹿一だな。
>>434 しかしその更なる欝状態から不死鳥の如く復活し、大いなる確変を遂げ更に大きな存在になるのが
主人公である! まりんだってドン底から這い上がりメガネをGetし、大いに翼を広げたではないか。
>>433 で、メカ化してもあっさり片付けられるのな。「復活怪人は弱っちいのがお約束」とか。フリーザとか。
が、これも矢張り確変して「アイツを片付けるのはこの俺だ!」と主役側に転ずる場合には、強力化。
>>432 続編でパワーアップしても、相変わらずライバル側の場合には新たなるライバルキャラへの噛ませ犬。
誰とは言わんが、最近では薔薇水晶に対する所の銀様とか。が、主役側へ転ずる場合には、自己改造
のパワーアップ分(でも新キャラの力には及ばない)に加え、一旦敗退した後に主役側のハカセキャラ
から再改造される新・新パワーアップ分で更なる高みへ上る、とか。で、そのハカセキャラが異性だった
場合には恋仲に陥り、晴れて主役−ヒロイン路線と平行する脇キャラカポー路線をGetする、と。
>誰とは言わんが
そう前置きしても発言内容から思いっきり個人を特定できちゃうのが馬鹿一。
>>435 なるほど、シュトロハイムは主人公側になったから活躍できたのか
ラノベ的には吸血鬼化とかもバリエーションとしてあるか
>>436 そこは「言っとるがな!」って突っ込んでやるべきトコロだな
>>436 「薔薇人形シリーズはキャラが多い分、シリーズ回の途中から登場すると先に出ている
キャラとイメージが被る事があるの。」
「カナの事じゃないのよかしら〜」
「よっぽど人気があって最初からキャラ立ちしている何人かは別だけど、そうでない後出し
キャラはみょ〜にアクが強くなったりするです。」
「やっぱりカナの事じゃないのよかしら〜」
「だから第2期でいきなり活躍した挙句、終いには消されちゃったキャラも何体かあるんだ。」
「そーそーカナの事じゃないのよかしら〜」
「ワダシドゴドジャナイバヨネ?」
「 あ な た の こ と よ 、 お ば か さ ぁ ん 」
「わたし、もうすぐけされてしまうのね?」
━━そうだよ。
「わたし、たのしかった。」
━━僕達も楽しかったよ。
「こんどは、もっとじょうずにやるわ。」
━━…待ってる。
生死不明オチを主人公でやると、ヒロインが独りで帰りを待ち続けるという
展開につながる事も多いな。場合によっては仲間の一人に諌められるシーンが
後日談の様にして描かれたりする事も多い。
「いつまで待っているつもりなんだ?あの後何度探したって…」
「――分かっています。でも、それでも私はあの人が死んだとは思えないんです」
「けどなあ、このままじゃお前が…」
「ありがとう××。心配ばかりかけて申し訳なく思っているの、でも…」
で、待ち続けるヒロインを置いて帰り道すがら仲間が
「そりゃ、俺だってあいつが死んだなんて思いたくねえさ、けどあの状況じゃ
どう考えたって…」
みたいにぶつくさ言うシーンが入ったり。
そういうオチって作者が「逃げた」って印象になるんだよな。
ダイの大冒険とか
>>441 > 「――分かっています。でも、それでも私はあの人が死んだとは思えないんです」
と、語るヒロイン。あれから数年が経過し、当時は年端も行かぬ少女であった彼女も今では
当時培った経験を生かし小さな食堂を経営していた。と、そこへ。
「あのー、何か食べさせて」
「ああぁぁぁあああぁぁっ!」
「あぁっ、おまえ!」
でもヒロインが成長していながら主役(?)の外見が全然変わってないのは如何言う事だ?夜明けのヴァンよ。
ダイ大の場合はダイが帰ってくるといろいろとマズいから仕方ない。
バーン様が言ってたように、次に恐怖の対象となるのはダイなんだから。
強すぎる勇者は死んでこそ勇者なんだよ。嫌転気味だが。
それよりもポップがあの女状況をどう片付けたかの方に興味が尽きない。
なんとなく、平等にごちそうさました気がしてしようがない。
>>443 ヒロイン、成長してたっけ。
ヴァンはあれだ、改造人間だから。
>>443 最終回そんな事に……王道だな
帰ってくる死人のバカ一といえば、これもあるな
「うう、こ、これはワタシのお墓。ワタシは死んでしまったんですね……よよよ」
「うんうん。あなたのためにお葬式も盛大に…って!どこから沸いた亡霊!」
「いやー寝てたらいつのまにかここに来てましてね」
「涙と葬式代全額返せ!」
「いやむしろ死ね!大迷惑の鬼は死んだんだ!民族の英雄として!」
「子供たちのために、英雄譚は美しくあるべきだ!」
どっとはらい
>>447 ウェンディは成長していたと思うぞ。特に胸の辺りが。「みずぎ〜♪」の回では似合っていたスク水は、
あの胸では卒業だな。ただ特徴ある「でっかいみつあみおさげ」がそのままだから、印象が変わらない。
要するにアレだ。
「あんたねぇ、もう子供じゃないんだから、そんな格好髪型は止めなさいよ。」
「ん・・・でもね。あの人が帰って来た時、ひとめで私だと判ってくれると判ってくれるように・・・」
どう聞いてもノロケですありがとうございます。
で、歳喰わないヴァンだが、なるほど改造人間だからか。だから「ライダーSpirits」ではオヤッサンだけ
ふけちゃってライダー達はふけてないのか。
自分の墓をみて未練を振り切るっつーのも定番だな。
その際死んだと思っている知人が墓参りにくるってのもあり。
しかし生還したら浦島太郎だったってのはイヤ展かな
それとも続編フラグかな
自分の墓を暴いたら、自分の死体が入っていて
DNAも一致。
「こいつは、そして俺は誰なんだー!」
>>441 その日銀河は風にそよいでいたんですね?
>>431 逆だ。
イーデスハンソンが、半村良を名前の元ネタにしたんだよ。
>>452 ●実体化した幽霊
●クローン人間
●過去の自分
お好きなものをどうぞ
>>444 その前にゴメちゃんの力で世界中の人たちが一つになったじゃないか
>>452 「自分が死んでいる」平行世界に飛ばされた。
敵か味方解ってれば戦えるのに、正義とか悪とか悩む馬鹿一
普通に
悪の組織が攻めて来た!
もちろん野望は政界征服だ!
正義のヒーローが出撃だ!
でも面白いのにねぇ
最近ギャグネタにしか使われなくて悲しい限り
>政界征服
公職選挙法を律儀に守る悪の組織はなんか可愛いな。
戦争モノで身近な人が死んだ場合「分かったか?これが戦争なんだよ」と
鬱な主人公に追い討ちかエールか分からない言葉をかける上司がいるバカ一。
>>460 可愛くも何とも無いな、むしろおっかない
官軍が悪の組織だった場合主人公が悪人に仕立てられて不特定多数の市民から石を投げられかねん
握手を求めてきたり「正々堂々と」とかフいてきた場合は、
大抵罠が埋まってるからね〜
>>463 >握手を求めてきたり「正々堂々と」とかフいてきた場合は、
>大抵罠が埋まってるからね〜
……最近は、主人公側がそういう姑息な罠かけるケースが多いような気がする
敵はマジで正々堂々と戦おうとしたのに、主人公側が策を弄したパターンは、
自分が用意した策に自分がはまって逆転負けだな。
>>457 宇宙探査機迷惑一番でならありえないことも無い展開だしな。
死して咲く花だと、普通に死後の世界で鯨の焼き肉パーティしてるしなー。
というところで、ラブコメ馬鹿一。
ヒロインに「いい母親になれるな」という主人公の鈍い一言。
反応にも2パターンあるだろうな
頬染めて「わ、私は……」となる場合と
「誰が肝っ玉母さんじゃあ!」でしゃもじボムの場合と
最近では平然と「ああ、旦那はお前だ」
とかいうのが増えてる気がする
いや、やべー型の過去もっていて、
「それはあり得ない」
とか返すんだろう。
「私にそんな資格はない」
などと言うのもありそう。
ビークールビークル……
本当にそうだったら良かったのに
>>459 悪の組織が政界征服ってのもすごいな。
地道なんだか強引なんだか……
先ほど入りましたニュースによりますと
議員の悪田氏が「秘密結社ダイジーン」なる組織に所属していたとして
悪性組織関与の疑いで逮捕されました。
尚、悪田氏は「俺なんてまだショッ○ークラスさ、上にはもっと…」と、容疑を認める発言をしています。
こんなニュース入る世界なんてイヤだ
死神 博士 新党ショッカー所属 当確
「では当選確実となった死神博士氏の選挙事務所より中継をはじめます。来田さーん?」
「はい、こちら新党ショッカー所属の死神博士氏の選挙事務所の様子です。あ、今のご感想をお願いします」
「イーッ」
「イーッ」「イーッ」
「イーッ」「イーッ」「イーッ」
「イーッ」「イーッ」「イーッ」「イーッ」
「みな、喜びを隠せないご様子です」
存外平和な世界になりそうだ。
改造人間って投票できるのか?
展開的には、ヒーロー側のカウンターパンチャーがいてもいいかも
バカみたいに財産持って、山ひとつくりぬき基地にしてる私財ヒーローも
珍しくは無いし、政界とのコネもありそうなので野望潰しに立候補
基本的にイケメンで人格も立ち居振る舞いも出来てるのでまさに政治向き
[選挙速報]
・当確 旋風寺 舞人 (17才・無所属)
・当確 破嵐 万丈 (?才・無所属)
・落選 地獄大使 (?才・ショッカーさきがけ)
・落選 ブラック将軍 (?才・ゲルショッカー連合体)
知恵と力と勇気ではなく財力とコネで平和裏に悪役が蹴落とされ排除される世界
17で被選挙権ってどんな世界だorz
選挙法改正ならワッ太とかもか
そういや昔ショッカーに就職する人気ネタスレがあったな
仮面ライダーになりたかった戦闘員は、正直泣けた。
財力とコネを縦横無尽に駆使して、がんがん新法を通す正義の味方。
「騒音条例特例」
正義の味方の発進時のマシン騒音の特例
「秘密基地特別税制」
秘密基地の運営・土地に関する特別税制。
「無条件私財損壊免許制度に関する法令」
マシン運用による市民財産の損壊に対する罰則免除を免許制に。
そしていつの間にか悪の組織が市民の味方に……
まるで悪鬼羅刹のようなヒーローズw
その手の法律を逆用して、無駄な損害を減らそうとする防衛軍は
微妙に嫌展か?
「巨大侵攻兵器対処ガイドライン」
怪獣・大型機動要塞等対処の困難な相手に対しては、防衛軍の攻撃は
擾乱を主眼とし、殲滅戦闘はライセンスを持った大型戦闘ロボットに委譲
到着後はロボットの援護に全力を尽くすものとする
……最初から勝つ気なし、倒すためにロボ研究して予算を投入なんかしない
ヒーローガンバレー!我々は君たちを応援しているぞ!な防衛軍
ある意味ではしたたかなのかもしれないが
「指定組織犯罪特別取り締まり法」および「指定秘密結社の排除における国際条約」
1.国外における指定秘密結社の暗躍に関する調査権・逮捕権などは秘密組織を指定した国家が有する。
この条約をコネと財力を駆使して世界中で締結して、ジサクジエ-ンであちこちの領土を実効支配下に置く正義の味方。
それってどこのアメリカ合○国?
>>485 > 擾乱を主眼とし、殲滅戦闘はライセンスを持った大型戦闘ロボットに委譲
「民間の警備会社が国から特別警護出動許可免許を受け、対巨大災厄へ
巨 大 ロ ボ ッ ト をもって立ち向かう、愛と勇気と熱血根性の人情
サラリーマンドラマ」
を目指したアニメが、その昔にあってのぉ・・・
搭乗員の平均年齢が20代前半、と言うのはある意味新鮮だったな。ロボット
兵器を取り扱う非日常性と一般企業社会人としての常識性のせめぎ合いとか。
国力としての防衛力が巨大災厄へ振り向けられない縛りも良いスパイスだった。
ま、一番の見どころは眼鏡ッ娘ハカセであった事は今更ゆーまでもない。地道
に改造が続けられ、シリーズ当初は大型クレーン3機で組み立てられていた
ロボが、シリーズ終盤で自力走行&飛行し空中合体する様は、正直燃えた。
>488
それなんてダイガード?
>>489 そういうときは「そう、戦いはー始まっているー」だ
>眼鏡っ娘博士
あんた、あんた俺の兄さんだ!
俺もその作品は好きだ。必殺技が工事用みたいな
バカ長い杭というのも好きだった
>>490 >俺もその作品は好きだ。必殺技が工事用みたいな
>バカ長い杭というのも好きだった
あんちゃんお目が高いねぇ
そいつはドリルと並ぶ漢の武器
パイルバンカー(作中だとなんていってたか忘れた)よ。
まるちぷるたいたんぱぁ!!
>493
じぇ、じぇろにも〜!!
今このスレの平均年齢が25〜30を突破した
>>492 名前出てこない……
あの作品のパイルバンカーは、ロボの全長に近いくらいむやみに長いのと
尾部に圧力を加えての押し出し式ではなく、ホイールの回転による
半射出式というのが珍しく、またカッコよかった
後部で爆発→ブチ抜きもかっこいいが、フライホイール全開!→ブチ抜きがいいんだ
パイルバンカー・ドリル系の馬鹿一って何だろう?
ドリルはそれこそ海底軍艦からの伝統だが
>>481 昔「鋼鉄の虹」というメイルゲームがあってなあ・・
ゲーム内選挙で国の首相が選ばれたんだが、こいつがイタリアのOソリーニの愛人になるわ祖国を売り渡して亡命するわ愛人から病気移されるわ・・ゲーム後半しっちゃかめっちゃかに・・w
で、なんでここで書いたかというと・・この女未成年なのに選挙に当選するまで誰もそのことに気が付かなかったという・・・
似たようなのがハードカバーで出版されてなかったっけ?
確かオッサン達がロボットに乗って戦うヤツでやっぱり現実はいろいろ厳しいっての。
名前が、あー、なんだったっけなぁ。
装甲戦闘猟兵の哀歌 ―鋼鉄の虹 富士見ファンタジア文庫
水無神 知宏 (著)
1914 年、欧州大戦勃発。中欧の小国、ケルンテンも、この狂気と無縁ではなく、
オーストリア・ハンガリー帝国の侵入を受けてしまう。
危機に瀕したケルンテンを救ったのは、ひとりの天才的な自動人形職人であった。
彼が造り上げた全高5メートルの鋼鉄の騎士が、『戦車』の出現を凌駕する衝撃をもって、
侵略軍を撃退したのだ。それから20年。鋼鉄の騎士は、装甲戦闘猟兵―イェーガーと
よばれるようになり、軍の制式兵器として採用されていた。再びきな臭くなり始めた
国際情勢に、人形遣い―イェーガー乗りたちは否応なく巻き込まれていくのであった
…ネットゲーム「鋼鉄の虹」の舞台に展開される、血と硝煙のパンツァーメルヒェン。
ハードカバーじゃないが
>>498 > 危機に瀕したケルンテンを救ったのは、ひとりの天才的な自動人形職人であった。
その後、戦いに嫌気が差した彼は自らの心の癒しと救いを、自ら作る人形に求めた。
戦いの前には、彼にも家族が居た。最愛の娘を戦いの最中に失った彼は、その愛した
娘の姿を自らの人形へ求めた。我が娘を。最愛の娘を。最も美しかった、最高の少女を。
1体作り、2体作り、3体、4体・・・と彼は試行錯誤を重ねた。だが、何れの人形も、彼の
理想には届かなかった。彼の自動人形には必須の部品、心臓部とも言える駆動源の
秘石。彼の手元に残っていた最後の一つを7つに割ってでも作り続けられた人形娘たち。
その彼女らが鞄で眠る間に、最後の人形を作り終えた時、彼の挑戦は終わった。
7体もの人形を作りながら、彼は徐々に狂って行ったのかもしれない。失意にまみれ、
自ら作り出した娘たちの元から何処へとも無く去っていった彼が、娘たちに残していった
言葉。その狂気の性(SAGA)とも言える言葉は、それでも娘たちを現代も縛り続けていた。
戦え。勝ち取れ。さすれば与えられん。娘たちはその言葉を、彼への思慕からか、長い年月を
経て、ある解釈へと昇華していた。自らを目覚めさせる者が現れた時、彼女たちは動き始める。
「生きる事は戦う事。全てのローザミスティカを集めれば、お父様が目指すアリスになれる・・・」
「鋼鉄の虹」の向こうにあるものは何? 戦う事を倦んだローゼンが造りし乙女たちが、今再び
戦う事を選ぶ。薔薇と黒羽根と苺轍と紫水晶が織り成す戦いの場が、nのフィールドに立ち上がる。
501 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/05(日) 18:00:37 ID:wzO7kVff
あげ
>495
特に自分側を固定してなくても自分側のほうが回りだしたりはしない
玩具メーカーのスポンサーつきなロボットには必須
ドリルとは力の象徴!
ドリルこそ最強の証!
ドリルコーポレーション…うん。ごめん。ドリル関係無いや。
あれだな、掘った土は何処に行ったとかの野暮なツッコミは厳禁と言う事だな。
それと、シールドマシンのようなドリルは厳禁。先端は尖っているのが基本。
>495
その作品は知らないんだが、
ホイールの射出でパイルバンカー打ち出したら自分が吹き飛ぶような気が…
という野暮なツッコミは厳禁と(ry
ドリル系のバカ一といえば。
いつの間にかサイボーグに改造されたのはいいが、予算不足で片手だけ製作不能。
仕方ないので余り物のドリルをくっつけた。とか。
そして純正マニピュレータを手に入れるためにドリル一本で各党大会へ出場。
とかだとフラッシュハイダースだかバトルタイクーンだかのノリになってしまうな。
あっちは、サイボーグの身体を改造して、胸に弾力性を持たせ。
ぷるんぷるんと弾ませるのが目的だったか?
ドリルと聞いて真っ先に思い浮かべたのがマリみてなイヤ展
>>506 どこのエロゲだったっけ?スパイラル・ナミだったか・・?
509 :
エヴァっ子:2006/02/05(日) 20:03:52 ID:TfvXFC/C
匿名掲示板での共同制作はまず失敗する馬鹿一。
謎の吟遊詩人の正体が王族だったり
ボクサーだったりするのは馬鹿市ですか?
謎の吟遊詩人が王族で育児放棄親父でホモ。
吟遊詩人って言やあ芸術家ぶってお高く留まった連中ばかりが連想されるが
実態は「流し」のギタリストと変わらんのだよなあ。
その割に酒場かなんかで愛想良く客に「旦那一曲リクエストしません?」とか
営業活動している吟遊詩人って見たことないぞ。
あいつらは一体どうやって食っているのだ???
店側が金払って演奏させるんじゃなかろうか
流しというよりストリートミュージシャン形式なんじゃないか?
現代ならともかく、ファンタジー世界やリアル中世準拠なら
旅人の話は貴重な娯楽で外部情報源だし
吟遊詩人=狂言回しで謎の語り部みたいなポジションが多いから
主人公の行く先々でそれっぽい伝承歌謡歌っては
村人たちから金を貰っているとか
まあ、給金は店と期間を決めて演奏するとしてもレパートリーがなあ…
客が「いっちょ賑やかなのを」とか言っているのに謎めいた英雄譚とか
やってたら店から「営業妨害してんのか、お前は」と怒られるだろうし。
やっぱり謎だ…
>>492 >>495 ノットパニッシャーッ!
アニメでしか見てなかったが、ドリル装備して自分が振り回されるというのは
幼心に新鮮だった。
ノットパニッシャーは知ってたが
>終盤
ちょ、おま、まじかそれ!うわ見てなかったことを今物凄い後悔した。見たかったなぁリアルタイムで
おそらく吟遊詩人は当時のコマーシャルな手法でメシを食ってたんだよ。
騎士「いっちょ、漏れのかっちょいいところばらまいてよ。出来たら領主の館とかで」
吟遊詩人「じゃあ、半年ほど回ってくるんで前金でこんだけということで」
騎士「ちょっと高くね?」
吟遊詩人「国境付近の領地も回るし、こんなものですよ旦那」
>>519 …それって新装開店で街を練り歩くチンドン屋と同じじゃん
要らん事謡われて大迷惑だ、つーのが「女神の誓い」であったな。
その槍をよこさないとお前の不名誉を歌って回るぞって脅しとか
>>519 それはリアル展。
吟遊詩人に貶されないため、
もしくは讃えて貰うため、
吟遊詩人の歌に新聞並みの権威があった
当時の騎士や貴族や王は吟遊詩人を非常に大切にし、
何も言われなくても館に招いて歓待したそうな。
>488
待て!一番の見所はドメキちゃんじゃなくて、フライホイール全開だろ!
ドリルアーム:最初期は振り回されてました。リコイル入ってないのかよw
ネットアーム砲:良いとこなかったなぁ…(´・ω・`)
ノットバスター:初代杭打ち機。金を払わなかったため、軍に持ってかれた orz
ノットパニッシャー:最燃え。片腕をフライホイールに換装するため、両腕ともマニピュレータなし。
Gノットパニッシャー:NPのフライホイール側の腕にマニピュレータが…。小説でのみ名前がついていた。
>500 圧縮空気だったはずよ?
本当は詩に登場する英雄はブサイクなデカブツばかりなんだが、
それじゃあウケないというので強引に美形にしている、というのならあった
顔にドでかいイボほくろ → 面に星を掲げたる英雄
足の臭い男 → 何者もよせつけぬその脚
そうか、道理で当時の吟遊詩人どもは
血色良くて貴族っぽいと思ってた
メディアの一種だったんだな
>>525 何その嫌展的誤魔化し表現
そして、婚約前にお互いに美化したイメージ戦略を植え付けて貰うイヤ展。
ケルト神話に吟遊詩人に悪評流されて失脚した王とか、
「吟遊詩人使ってお前の友人たちの名誉貶めるぞ、ゴルァ!」って言われて
死ぬと分かってて自分の槍を放り投げた英雄とかがいた希ガス
アイルランドじゃ知らない奴はいないってくらい有名な奴だな
>>527 余りにも王族貴族が美化されすぎていて
実は前にもお忍びで会った事に気付かず、いざツラを付き合わせると
「あーっ!」「な、何でお前が…?」「アンタこそ…まさか、名家の貴族の御曹司って…」
下手すりゃ性別まで改変されそうだな
まあ、親子がとっちらかっちゃったというのはあったらしいけど。
って言うか「女っ気が足りねぇ」で性転換させられるキャラは馬鹿一だったな。
逆に「女子供とジジイだけじゃゲリラ組織にならねぇ」で
付いてる事になっちゃったケースもあったが
>>吟遊詩人
男娼じゃないのか。と今まで普通に思っていたこの種のリアル嫌展も馬鹿一かもね。
>512
もう中の人が変わってるから… orz
って書いてたら男娼ネタ。嫌な意味でシンクロしたな。
どんな美形でも野郎が自分を鳥にたとえて許されるのは
子供が出来るまでだと思うんだ。いや、鷲や鷹なら良いけどさー。
アー鷹でもガッチャマンっぽい鷹は最近駄目。
主人公達が美形だと勝手に想像していた吟遊詩人が
実は「武器が"拳"の肉体派の筋肉質な漢」だったってのは馬鹿一? それとも嫌展?
んでもって、そいつの歌が応援歌風、ド音痴、美テノールの場合は〜
って、どれも馬鹿一っぽいな...orz...
甘いマスクに見合った甘いボイスを期待していたら、おっさん声で
「おおいわおちろ♪」って歌い出す吟遊詩人とかな。
>>536 カッコウとかは子供出来た後の方がしっくりと。
鳥といや、実はメリケンの国鳥は実はイーグルじゃなくて七面鳥になるところだったという話を耳にした。
強力な組織のシンボルが実は可愛いもしくは間抜けな馬鹿一とみるか、イヤ展とみるか。
頭が薄くなってきたら例える事ができるようになる鳥がいるだろう
総領主の座を狙う組織のシンボルがネコとイヌの祖先な組織のことですか?
ゴツい人は小動物や子供好きの馬鹿一とリンクしてる気がしないでもない。
「どうだ?このエンブレムはな、俺様が直々に描いたんだ」 「いや、その、なんというか、趣味が…」
>>543 ラノベじゃないけど、それなんて幻想水滸伝のビクトール?(w
ゴツい人もだけど、強面の人、不良っぽい人も同じようにリンクしてそうだな。
ゴツい人は料理とか彫刻とか、細かいモノ、繊細なモノ、精密なモノが得意だ。
フォーチュンクエストのノル(巨人族)はどうだっけ?
主兵装は斧だが、農夫だっけ
農民の場合、日々の活動で肉体は頑強だけど
雪国だと冬季に糸つむぎとか別産業で生計たてたり
または農作物管理そのものに繊細さが入用だったりするな
武士・戦士は貴族階級だから、優雅なたしなみって半ば義務だし
コワモテ大男が繊細な手の芸に秀でていることは別に普通な気がしてきた
純粋にゴツくてゴツくてゴツくて、しかし男たちだけが歌える野太い歌は
やたら上手いとか、そういう見た目まんまのキャラは逆にどんなもんだろう?
個人的に思いつくのは、タイラーのクライバーン特務曹長くらいだが
>武士・戦士は貴族階級だから、優雅なたしなみって半ば義務だし
それ、戦争の激しくない時期のじゃない?
芸事「にも」通じた武士ってのは少数だしさ。
戦争が激しかろうとお茶会とか開いてたみたいだし、
かなりの勢いで義務だったんじゃないの?
実際は家計が圧迫してても無理に生活レベル落とさないで頑張ってた人もいたらしいし。
>>537 >「武器が"拳"の肉体派の筋肉質な漢」吟遊詩人
>んでもって、そいつの歌が応援歌風、ド音痴、美テノール
「それってどこのジャイアン?」
と思ってしまった漏れorz
宇喜田家のぼっちゃんは本領安堵してもらうために、秀吉おじさまのお気に入りになるべく
必死になって芸事習得したらしいし。舞踊や茶道は社交技能の一環だったんでは。
ごついが実は器用ってリアル展だが広めたのは指輪物語だと勝手に思ってる俺ガイル
特定の物語を出すまでも無く神代の物語からのお約束だ。
>>525 懐かしいな。五竜亭の面々は今のバカ一時代をどう冒険しているやら。
……と思ったが考えてみればあれのは大半はバカ一をどう嫌展でかわすかというものだった気が。
>>548 リアル展になると、生活レベル維持のために強盗や山賊やる
貧乏騎士なんざ珍しくも無いという…これは嫌展
貧乏公家はかるた書きとかの内職で生活レベル維持を…また嫌展
ホント実生活は地獄だぜぇー
上流階級の華美な生活は、社交技能の一環や娯楽であると同時に
政治的パフォーマンスでもあった。武士は喰わねど高楊枝
茅葺の家に住んでボロ着を着てインフラ整備に財産全部回す貴族
それは民衆の味方かも知れないけど威厳もクソも無いわけで……
バカ一的には、やたら威圧感のある設計・デザインの城として
有る程度表現される>王侯貴族の威厳
そしてそういう城は実戦機能が薄くて速攻民衆にやられるのもバカ一
海外のチャンバラものの場合、殺陣で鍔迫り合いのあいだに必ず裏拳とか蹴りが入る
日本のチャンバラものの場合、そのままバッサリ
アクションとしては上の方が面白い
三匹が斬るとか、主役格がお忍び設定じゃなければ結構ダーティーな殺陣が多いと思うが
>>553 「見たことあるんだが、何だったっけ?」状態だった
>>525が解決した、ありがとう
確かにあれは嫌展が…というよりトンチ的回答が多かった気がする
そーゆーのだと、角川ミニ文庫とゆー徒花でもあったな。
ファンタジークイズ。
>548
時代が違うし。
それ以前の所謂武士ってーのは、普段農業やってるザマス。
日本限定だけど貴族と戦士階級の分離はかなり早期にされてるな
武士の起源って検非違使?開拓農民?
日本の戦士階級は平安貴族の護衛をする地方の豪族(農家?)じゃなかったかな。
検非違使は地球防衛軍の起源だよ
流れ豚切り、悪役パワーアップのバカ一
副作用or呪いのあるアイテムを
「なあに、かえって免疫力がつく」と言わんばかりに使用
↓
暴走、理性なくしてパワーバカに
…ハイパーゼット(ry
飲用、暴走。
だが、主人公たちと戦っている時にふと動きが止まる。
そして生き延びた研究員の一人がポツリとこう呟く
「所詮はどうあがいたって人間なんだよ。
限界を超えて強化された肉体は、そのうち力の供給源を失い…」
崩れ落ちる人間だった怪物。苦々しげに、あるいは悲しげに見つめる主人公ズ
>>564 そしてその後、自分の力でその領域を超える、と。
「…つ、強い」
「待っていたぜ、その台詞!」
一応ヒーローであるはずのハルクも同じ展開をたどっていた気がしないでもない
>564
でも、日に30時間のトレーニングに耐えられれば…
まぁ、史上最強のストーカー親父にはそれでも敵わんがw
あれだろ。
こっちにトドメ刺す寸前まで行ったトコで突然苦しみだして
「殺してくれ」
>568
日に30時間!?
おまいの1日は何時間だ?
ドラゴンボールのアレを使えばいいがな。
類似品も多いし。
>>570 元ネタを知らないで見当違いなマジレスして恥かくバカイチですね
>>572 SFバカ一じゃない?
一日が80時間くらいある惑星の住人なら
「30時間?何その午前中だけ運動。ふざけてるの?」となる
寿命系の感覚が違う連中相手だと、色々なものに対する
反応そのものが違う場合は多いね
>>564に対しては
「僅かな時間に力を手に入れる、か。すぐに死ぬ人間特有の発想だな
我が種族の戦士は、どんなに怠惰でも1000年は修行を積むというのに」
とか言って無表情にバカにする
>>570 あと何億年かしたら、一日が三十時間くらいに伸びるかも。
海の潮汐効果とかが摩擦になって、自転が遅くなってるそうだ。
6億年前は一日は20時間ほどだったという。
知ったかぶって更に墓穴を掘るというのは凄いな。無知の知の無い奴め。
矛盾の上にこそ成り立つ肉体も悪魔に授かった筋肉には敵いませんでした
素直に元ネタ教えてくださいって頼めよ。
全然馬鹿一じゃなくなっているな
>>573 そういった悠久の時を経た力を持った敵or障害を主人公sが
鋼の意思で乗り越えるのもバカ一、か?
具体的な作品名が出てこないけど。
グラップラー刄牙だな。オーバーワークにより1日30時間分の訓練をする。
馬鹿一的にいうなら仲間が死ぬ前に「たった20年、だが俺はもう一生分をこの20年で生きた」とか
>570
水星の一日は、地球時間で176日ですがなにか?
1年が1日より短いって嫌展?
刄牙のお兄ちゃんがユンケル飲んで30時間トレーニングして歯を鍛えたって話だろ?
下手なSFより説得力あるマンガ。
「屋久島には月に35日雨が降る」とかそういう言い回しなのかと思ったが
中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
とか
一日30時間とかいった表現を科学的に検証するのはイヤ展か
「エネルギー充填率120%!!」
いつも100%以上にしていたら機器が長持ちしないと思うんだが。
「エネルギー充填率120%!!」
「艦長、液漏れです!つうか乾電池を充電すんなよ!」
>>586 スポ根系の漫画だと、それで限界の壁が出来るバカ一だな
「全身の力を限界を超えてバットに伝えるあの打法では、いかに地球上で
最もしなやかと言われたシベリア奥地の万年杉といえども……折れる!」
んで、壊れた何かの変わりにもっと危ないものが
古代遺跡なんかから出てくる
流石にスポ魂で古代遺跡のアイテムが出てきたことは少ないけどなw
リングにかけろ? アーアーキコエナーイ
あれはセイントがリング上で戦う作品だから無問題
NASAの開発した怪しい素材なら山ほど出てくる。
どれだけ使っても劣化せず、メンテも不要だが能力的には並みの道具。
まともに稼動すれば素晴らしい性能だがすぐに故障し、メンテも面倒な道具。
どっちが主人公の道具としてはふさわしいだろうか?
中の人と対話するともう原形をとどめないくらいにパワーアップするものw
メンテ役の美少女技師が居るかどうかで決まるんじゃないかな
職人だと言うのなら、手に油が染み込んでいたり、細かい傷が無数にあったりと、
そういった職人としての年輪が感じられるような描写が無いとダメだよ。
そして、そういう「職人の手」をしっかりと評価してくれるキャラもな。
>>592 どっちかというと後者、でも中盤の山場に使い捨てアイテムとして使われるのが関の山
>>595 そして折れた(使えなくなった)時無理に修理させようとせずに
「いいんだよ、コイツはもう充分頑張った、もう戦場に出るのは辛いんだろう」とかしんみり言うんだな
道具、特に消耗品を持ち歩いてるキャラは四次元ナンチャラも同時に装備してる事が多い。
「大変、ここケガしてるよ。待ってて…えーとアロエと絆創膏とメントとヨモギと包帯とモルヒネ…」
「なぁ、いつもそんなに持ち歩いてて重くないか? というか、ドコにそれだけ仕舞っておけるんだ?」
コートの中に決まっている
>>587 CPUのオーバークロックなんかと同じで、
100%が「全開」ではないならない事じゃないけどね。
>>598 調査に行った探査チームが帰国後異常な行動を取り始める
何らかの手段で原型を留めなくなる
未知の生命体発見。持ち帰って調べようとする学者と見世物にしようとする商売人。
そして心を通わす少女。生物は怪物化し、最後は少女によって説得されて、暴れるのを
やめるがその瞬間殺される。んで「人間のほうが邪悪よ」と泣き叫んで魔王化する少女。
湖底にいる巨人に接触すると謎の大爆発を起こして南極の氷が融解
テケリ、リ! テケリ、リ!
バイオ兵器に使えそうな遺伝子が見つかって、
既存の動物(特に人間)に組み込んで以下略
封印していた何らかが目覚めてしまってさあ大変。
しかしそれに呼応するように世界の秘境で次々と対抗する力が発見される。
偶然にも貴方はその力に選ばれてしまった!
最後の一行はゲームになってしまうか。
特撮だなそりゃ
つまり赤の扉を選ぶわけですね
>586
ある種の航空機のエンジンなんかは出力100%以上の領域を常用してますな。
>>609 上から来るぞ、気を付けろ!(高い声で)
遙か昔に世界を救った勇者様ご一行。
なぜか一人は世界を見守る封印状態だったりする。
他はみんなケコーンしたり王様になってたりするのにテラカワイソス。
ゴーゲン……
続き物でたRPGとか結構勇者ご一行様悲惨パターン多いよな
・世界的犯罪者として追われる
・死ぬ
・ライバル、ラスボス化
とかこのどれか。複合タイプもままあり
全部だとアークザラッドしか浮かばねえ>犯罪者、死ぬ、ライバル
まぁ幸せな生活送ってるとこに冒険へ誘うのもなんだかなぁと思うけどね。
「俺がやらなくても誰かがやるだろ!あんなに苦労してようやく手にした幸せをもう離したくないんだ!」
続き物RPG勇者様ご一行
戦士>放浪中
ヒロイン>戦士に付き合って放浪中
戦士2>スデに死亡
盗賊>盗みを働き逃走中
魔術師>嫁を貰って田舎に戻り顔役に
僧侶>同じく嫁を貰い国王に
ロードス灰色の魔女>火竜山の魔竜だが結構当てはまりそうな・・
>>617 RPGよりはハードボイルドか軍関係者のバカ一に多いかな?
軍の兵役を勤め上げ、もう二度と殺し合いなどしたくない
家族を守ってつつましく暮らしたいという。
これも悲惨なパターンが多いな……
1 結局親友や仲間を見捨てられずに参戦、しかしかませ犬ポジで
死亡フラグはたっぷり。どうみてもやられ役です。
2 敵軍の侵攻により家族は無残に皆殺し、やっぱぶちのめさないと
平和にならない、なあに俺はもう天外孤独さと薄く笑って……
>618
さほど悲惨なイメージは沸かないな、下2人は幸せに暮らしてるし
上二人は恋人同士で修行の旅なり何なりだろうし
シーフは「やっぱり盗賊は盗みが仕事よ!へへっ」とか言ってそう
考えてみたら「盗賊」が職業ってすごいな。
>>618 盗賊は乗っ取られてるだろ(灰色の魔女のラスボスに)
土壇場で欲に負けて悲惨な末路ってわけだ
昔のワルっぽい味方キャラってそういう最期遂げる奴多かったなー
いとしいしと……
まあ、欲かくと失敗するつーのは舌切り雀の頃からの教訓だし。
>618>621
どっちも間違ってないな。
>>581 金星もそうだな。
話はずれるが自転軸がほとんど横倒しになってる天王星もすごいと思うぜ。
>>585 そこで「一時間」のデノミですよ。
一時間が40分がなれば一日が36時間になります。
なんのメリットが?というのは聞かないでくれ。
前作キャラといえば、名前や姿を変えて今作主人公を導く知恵者に。
その場合、長寿不老系。
仲間から言われる馬鹿一台詞に「あんたいったい何才なんだ?」がある。
ゴーゲン爺さんよりも
大賢者カダルを思い出した
628 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/08(水) 12:52:55 ID:gWCxpCSL
>>626 「あんたはいったい何なんだ?」に見えた
前作キャラというと、前作以上に出張るか、逆にへたれるかしか思いつかない
個人的にはグロランUのTのカーマインくらいにでればそれで十分
主人公の座を奪い取る前作主人公
それはイヤ展ではないのですか?
主人公より人気のある前作主人公
とか
主人公に魅力がなければそうなるな
>>631 それなんてアークザラットU
どうしてもエルクの性格が好きになれなかったな
むしろジョジョ
ってかガンダム種
チョコのダンジョンには
最終的にクリアと同じぐらいの時間かかりマスタ
やり込み要素が無駄に凝ってる馬鹿一だろうかね。
レベル1000まで上がるというのも最近だと珍しくはないな。回避率がレベル依存だからLv1固定のヂークが可哀相な事になるけど。
……はて、ここは何板だったか。
>>620 何を言うやら…「泥棒」こそ世界最古の商売ですよ?
いや、世界最古は「王様」だったか「売春婦」だったか…
う〜ん、やっぱり分からん
世界最初の職業は「山菜取り」じゃねえーの?
食料採取は生活の必要に応じていたので職業にはあたらない
ツアーのぶどう狩りが職業でないのと同じ
売春婦じゃなかった?
と起源を言い合っているうちに喧々諤々になって
殺し合いに発展するまで収集のつかないバカ一
「そんなこと、普通の奴には無理だ!」
「俺は普通じゃないんでね」
ツアーのぶどう狩りは違うか
ご近所のドブさらいや掃除の方がまだ近い
>>642 「そんな判断、普通はしねえだろ!」
「普通?それはアンタの普通だろ」
「まともじゃない……ッ!」
「俺は至ってまともだぞ?」
「囲まれた!? こいつら、普通じゃない…」
「なら俺達も、普通じゃない方法で片付けるまでだ」
>638
Lv9999まで2時間。
しかも、任意にLv1に戻れるっていうゲームもありますぜ?
>>645 「ふう、終わった。しかしヤバイ連中だったな。」
「てめぇの方がよっぽどアブね―――――っ!」
ディスガイアだっけか。
しかし、正直そういうベクトルでのやり込み要素はどうなんだろうと思わないでもない。
ここで、色々なやり込み…と言うか、指向性マニアの馬鹿一を聞いてみる。
例えば遺跡を見ると人格が変わったり、本の事になると尋常じゃない執着を見せたり。
一つの食べ物に異常な執着
メロンパンやらプリンやら
いつも同じ服着てるな?
と思ったら、実は同じ服を何十着と用意してあったとか。
偏愛の馬鹿一。
パラノイアタイプか
薀蓄系はとにかく台詞量が増えて便利キャラになり
パワー馬鹿は猛獣化する
性欲をもてあますタイプは半々かな
下着ドロ・おっぱいマニアは「このシルクのフリルラインの角度こそが〜」とか
そういう事を語りつつそこらじゅうの下着をアクロバティックに盗む
「ああもう分からないかなこの回路の素晴らしさが。これはね非スイッチ式の可動分離誘導システムになっていて
ここから送られた信号を超高密度レーザーに変換、暗号化するのがここ…ってまさかこれ99年式の最高基準モデルじゃないの?
うんうん作った人は実によくわかってるね、でも隅の処理が甘いから万が一ショートした時の安全策が…」
『分かったからせめて人間の言葉で説明してくれ』
結局作者が自分の薀蓄を語りたいだけだったりもする
自覚が無いのと、
自覚はあるけど、抑制する気が無いのと
どっちがマシだろう
ファンタジーに出てくるバカ一古代遺跡は大抵超兵器か特殊な科学・魔法施設。
ローマ滅亡後のブリテンみたく、
古代の朽ちた住居や街道が使われ続けてたりとかはあまりない。
「古代文明」は何年前ぐらいが馬鹿一なんだろう。6億年ぐらい?
そういうのはワザとぼやかすのが馬鹿一。
というか大抵の人はどれだけ昔かも忘れて
「ワシのひいじいさんのひいじいさんが生まれるよりずっと昔からあるんじゃよ」な感じになると思う
>650
それ、おぼっちゃま君。同じ服が数万着w
>655
いや、普通にあるだろ、そういうシチュ。
仕組みはわからないけど水が湧いて出るからOKOKとか。
……ゾイドジェネシスで、ゾイドが地中や水中から「発掘」されるもので、
世界に住んでる人の認識が宝石なんかと同様に「自然に造られる」
だったのには軽いショックをうけたなー。
>>658 イギリスの粋人の話があるな。毎日同じ服来て公園に来る爺さんがいて
周囲は「きったねー、同じ服しかねえのかよジジイ」と思ってたが
死後、老人の家のクローゼットを開けると手入れされた同じ服が何十も
入っていて……という話
某三木マウスにも同じエピソードがあるから、どこかで発生した
ネタ系バカ一だと思われる
>>660 >仕組みはわからないけどOKOK
それが大きな世界の秘密へと繋がる、もまたバカ一だな
誰も考えないけど、これはどこから……と探る
古代文明の滅亡跡を見つけるジュブナイルや、世界を支配しようとする
勢力に狙われるならバカ一
宇宙人の飼育プラントを見つけたら嫌バカ一
スペースワールドに旅立って第二部なら嫌展
>>656 何その地球を半年間悪の組織に占領されてた戦隊。
>>585 集中できないから時間が必要って追っちゃ無いって他
>>661 同じ服ばっかというのを初めて見たのはガジェット警部だったなぁ
主人公が役立たずなんだけど、周囲の内緒のフォローで
優秀だと思われているのは馬鹿一なのかね?
>>662 戦隊ソングでいまだにそらで歌えるのそれだけだorz
そんな事に……
>>664 能力を超えた状況をフォローする単発話はバカ一だなあ。
嘘っぱち一日社長みたいなやつ。
あと、主人公が立場を隠したいが故に、組織のトップには
それなりに見栄えのいい無能をすえて、フォローするフリをして
自分が傀儡として……悪の組織でも見られるけどね。
主人公そのものが役立たずって作品はあんまり見かけない気がするなあ。
タイラーは運や実力や周囲の盛り立てが全然違うし。
>>658 あれはたしか全部微妙に違って、その日の気分に合わせた一着を選ぶのは
じぃにしか出来ないという設定のはず。
>>661 「仕組みはわからないけど使えるからいいじゃん」が結論になるのは
地球連邦の興亡。
>>665 フォローされる脇役、でコナンの毛利のオッサン思い浮かべた。
「蛇口を捻れば水が出る、スイッチを押せばテレビが付く、それでいいじゃない。」
を思い出した
長い断絶の間に科学技術が魔法と混同されてるのもバカ一か
次にオマエは「進化した科学は〜」という!!
「進化した科学は魔法と見分けが―――、はッ!?」
実際ライトノベルの魔法は日常や戦争で使用に供するために
学問化・体系化されていることが多いな。
コナン(ハワードのほう)だと魔法=敵の使う何かオドロオドロしいものだが。
しかし魔法を研究していて、その力の源が四つの力
(重力、電磁力、強い力、弱い力)に行き着く事は余りない。
大概は神様や魔王の力を借りてたり精霊が宿ったり。
つ「気象精霊記」
いや、あれは・・・
され竜とか
>>674 最も完成度が高い魔法が科学技術である、てのは魔法の歴史みたいな本で時々見るよ。
>>665 中国の史劇の主人公はみんな能力的には役立たずとはいかんまでも凡人レベルでは?
劉邦とか劉備とか人格は良いけど周りのフォローあっての人物だし。
逆に項羽や曹操なんかみたいに能力はずば抜けているけど、唯我独尊的な人物は
悪役っぽい扱いになる。
馬鹿一的にも悪の組織はボスの能力があって成り立つ個人商店みたいな部分が
あるのは中国史劇の影響があるのかね?
>>678 役立たずを内緒でフォローというから、てっきり
「あの株を100万株売り抜けたのも、ワシの勘のおかげじゃ!がはははは」
(´-`)。0○(ホントはリサーチからタイミング指示まで
こっちでやってるんですけどね……)
こんな感じのを想像してた。先の小五郎みたいな。
人徳で周囲を引き付ける凡人はエロゲに多いような気もする。
そういや有事に担ぎ上げられちゃった凡人が知略と舌先三寸で切り抜けるって展開は、
もう馬鹿一と化してるんだろうか?
>>680 >
先生!バカ一と言うかなんと言うか、
「有事を知略と舌先三寸で切り抜ける」
そんな事ができる香具師は、最早「凡人」とは言えない気がします!!
ついでに。
一人称が「己(オレ)」だの「儂」だの「我」だのので喋り方も爺むさい
モンスターとかインテリジェンス・ウェポンが、人化すると美少女だっ
たりロリだったりって展開も、バカ一化してるのだろうか?
>>681 >一人称が「己(オレ)」だの「儂」だの「我」だのので喋り方も爺むさい
モンスターとかインテリジェンス・ウェポンが、人化すると美少女だっ
たりロリだったりって展開も、バカ一化してるのだろうか?
こりゃ古典的バカ一だろう。
婆あ口調の人外ロリは最近流行りだが。
武器はともかく防具に人格が宿ってるケースは少ないね
インテリジェンスアーマー「痛い!痛い痛い痛……ぁ、チョット気持ち良いかも」
>674
あれ、4つの力って原子力、電力、重力、磁力でねーの?
>>686 「熱さ、寒さ、湿気、渇きという4人の戦士の中で、
原子群より最も支持されたものが、その場の権力を掌中にした。」(ジョン・ミルトン『失楽園』より)
この作品も聖書と並んで引用されるバカ一だな。
原子力たって、結局は湯を沸かして蒸気でタービン廻しているってのもなんだよなぁ。
まあ、他に適当な方法無けりゃそうするしかねーけどさ
689 :
681:2006/02/09(木) 23:03:05 ID:NXetRoCy
>>682 言われてみればごもっとも。
でもって、主人公が非人間形態時に宝玉とか逆鱗とかに触れちゃって
何らかの契約を交わしたことになった場合、人間形態になったそいつが
主人公の事を「主(あるじ)」とか「我が君」とか言い出して、主人公が
それを渋ると、「お主は我の最も大事な部分に触れたのだぞ」とか
泣き顔で「『初めて』だったのだぞ」とか口にしちゃうもんで、主人公、
村八分(苦笑)
>>686 >>685が言いたかったのは、『ジャッカー電撃隊』の事と思われ。
>愛と勇気と友情と努力
どこぞのRPGでは、上位守護獣が司る、人にとって大切な四つの心の内、
三つは「愛」と「勇気」と「希望」で、ここまではありがちだが、最後の
一つが「欲望」だったり。
>>687 >『失楽園』
最近(でもないが)は、このタイトルで真っ先に出されるのが、どこぞの
不倫心中小説と言う嫌展。
>>689 アル「九郎の所有物だ」
確か小説版も出てたはず。
691 :
681:2006/02/09(木) 23:13:55 ID:NXetRoCy
>>689 ×主人公が非人間形態時に宝玉とか逆鱗とかに
○非人間形態時に、宝玉とか逆鱗とかに主人公が
ちなみに、人間形態での契約方法は、契約相手の「気」とか「遺伝情報」を
取り込むためとか何とかと言う名目で(笑)
ラノベ、コンシューマーギャルゲならキス。
エロラノベ、エロゲーなら…………
>>678 劉備も劉邦もろくな人間じゃない、劉備はサラでもアレだし劉邦は勝ち組みだから美化されてるだけだ
どんな人間だったんだ?
曹操のほうがはっきりしてるぶんマトモだよな。
息子はねじり曲がったが。
>>692 「史劇の主人公」と「モデルとなった実在の人物」に巨大なギャップがあるのは馬鹿一だろ?
>>689 > >愛と勇気と友情と努力
>
> どこぞのRPGでは、上位守護獣が司る、人にとって大切な四つの心の内、
> 三つは「愛」と「勇気」と「希望」で、ここまではありがちだが、最後の
> 一つが「欲望」だったり。
バカ一の名作、WA2ndだな。
英雄を「みんなの生贄じゃない!」と否定するのも割とバカ一(個人的には賛同しかねるが)。
孔明の天下三分の計は中国史上最高の策だと思う。
現代中国も見習うべきだろう。
英雄は死んでこそ英雄だしなぁ。
>>696 >バカ一の名作、WA2ndだな。
1stからだから、それ。
愛と勇気と希望が人々の心から失われてもどうにか世界の滅びをを
「荒廃しつつある」程度に抑えてた欲望ってスゲェってオチだな。
まあ、その手の観念は受け取り側の心持ち一つだからなぁ。
楽をしたいからっつーて発明の数々は産まれる訳だし。
太陽が、砂漠地帯ではむしろ悪魔な扱いだったりとかー
楽をするための努力は惜しむな、とはよく言ったものだ。
703 :
696:2006/02/10(金) 08:44:25 ID:FX9mmByL
>>700 >
>>696 > >バカ一の名作、WA2ndだな。
> 1stからだから、それ。
そうだった。スマソ。
まああの作品の「欲望」は生きようとする意志+合理化努力っぽいからなあ。
というか欲望の行動原理は「漏れは最も強い欲望を持った奴につく」なので、
1だと最も強い戦闘欲を持ってた侵略者について
2だと最も強い生存欲を持ってた英雄についた
世界の維持はついでです。
愛と勇気と希望の立場がありません。
欲望って何にでもあるし。
愛する人を護る、人を助けたい。
ってのもそういう「欲望」なんだし。
希望とは希い望みのことって漫画があるけど、ある意味では正しいかも
希望は一般的ニュアンスだと、ああなったら「いいな」こうなったら「嬉しいな」
という、他力本願というか強くない欲望・欲求と取れなくもないし
>>705 それで言うと、己が意思によって未来を、世界の運命をも切り開かんとする
勇者や英雄は、実は最大の欲望の持ち主だったという事になるか
対象の問題で欲望の強度を測るのっておかしくない?
世の中にはマイナーな電車に乗ることに多大な情熱を燃やす奴だっているからな。
WA1というと勇者は怪我して旅に出れず、
さらにその対となる魔王は勇者が来ないのでやる気なくして何にもせず、
隠居の身…とかいうネタがあったような気がする。
そういやそうか、ごめん
対象に関係ない強大な欲望というと、大抵の場合は
悪の組織の利用対象になるな
「この伝説の車両に電車オタクたちを見せ、乗せることにより発生する
欲望とその充足は世界征服の大いなる礎になる!」
妙にかっこよくマントを翻す悪役の背後では、順番に席に座り
エンブレムを触ったり、カメラ撮影で俺の塩と欲望オーラを
大発生させるオタの軍団が……
盲目の男性はほとんどの場合、
元戦士だったりしてやたら強いというバカ一
しかも健常者と同等の生活ができる
心眼は必ずセットで付いて来るよな
盲目の剣士は抜刀系の馬鹿一。
「目が見えないと、逆に色んなものが見えてくるのさ」的な発言
実は見えてると見せかけて見えてない
優れた感覚を持つ者は、それが原因で破滅するんだよ。
そこでセブンセンシズ
719 :
696:2006/02/10(金) 17:21:54 ID:3hkBgfKS
>>719 あの作者の漫画は大体が馬鹿一に見えて実際のところイヤ展だらけだ。特に敵側。
拙者、生来目が見えもうさぬ
隻腕の剣士の刃は骨を断つ事が出来るのか?
盲目の剣士の刃は対手に触れることが出来るのか?
出来る。出来るのだ。
「盲目と見せかけて、実は見えている」は馬鹿一か嫌展か?
「は、はははは・・・、ちょうど良かった・・・。あっしも今、取ろうと思ってたところだ・・・」
「お前さん、腕が立ちそうだねぇ・・・。このまま目をあけてやらせてもらうッ!」
今のネパールの状況が、ラノベのバカの一つ覚えな展開そのものなんだよね。
前国王一家のなぞの死、都合よくその場にいなかった王弟(現国王)とその息子
現国王の悪政民主化の廃止と独裁政治、民衆への弾圧。
あとは、前国王の落胤が現国王を打倒すれば、まさに王道なんだけどな。
そこで現れる某中東の変装国王!
>705
『汝の為したき事を為せ』と言う奴だな。
>>726 昔、ソードワールドでそのネタあったなあ。
正義のファラリス神官ってヤツ。
まあ結局正義じゃなかったわけだがな
>>728 やっとでたーやっとでたー。
ながかったー。
>>723 隻眼系なら割と、特に修羅なんかは柳生十兵衛と主人公がまさにその展開だったし
眼帯を外すと眼(瞳の色が片方と違う)が特殊能力を発揮
>>731 修羅の刻か。
普段片目だけで見てれば両目開けた時すっげ良く見える理論
そこで黄金闘士でつよ。
>>733 開けてない方の目をいきなり使うと眩しくて暫く見えない気がする
>>732 多くはびーむが出たり中で何かを飼ってたり
エンジェル・ハウリングはちょっと毛色が違うような
>中で何かを飼ってたり
目玉の親父?
738 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/11(土) 00:11:53 ID:r4hQ/0Ox
この前読んだ「レンタルマギカ」では片目がスーパーアイだった。だからといわれると困る。
薔薇が生えてたり。
目を見つめると強い催眠作用によって仮死状態になったりマヒしたり石になったり。
ペルセウス神話の昔から存在する「めからびーむ変形版」
超コンピューターが仕込んである左目…はあれは目と関係ないか
>>734 黄金獣合体だ!→グレートアーチェリー!→敵爆発
までがバンク化されてるのは微妙にイヤ展
これまで出てきたのは所詮二つ眼の凡人にすぎんな。
真のバカイチとは、額に穿たれた第三の眼だ!
額にふたつあったら嫌展。
全身から眼がばあっと
はすはいやはすはいやはすはいや
むしろ、闇に多数の眼が浮かぶような物体にチェンジ。
三つ目+眼帯
他人の目を移植
眼が複数ある奴はいったい世界がどう見えてるんだ?ふたつありゃいいだろ
目目連みたいに目医者に売り飛ばされたら嫌展か
ええい。眼帯だの野牛十兵衛だのと!
タイムウォーカー零を知らんのか!
>744
ラグナロクのテーゼは額に二つあるぜ。
「心の眼、心眼って奴で見るんだ!」ってたった今、店長が言ってますた。
ヒロインの場合、目が三つだと、額の目が宝石みたいなケースばかり。
本当に目玉がたくさんついているヒロインはいない。
>>756 全域を再生する為に、ウーファーとツイーターをつけたスピーカーみたいなやっちゃな。
>758
おまえは3x3EYESを見たことが無いのか?
読め。そして第二部の結末に涙せよ。
続きは読まなくてもいいけどな。
>>759 それはそれで難しそうなんだけどな、「MJ無線と実験」を暫く読み込んだ事がある経験上では。
自分じゃ取り組んだ事も無い(と言うかそんなにディープに踏み入るほど資金力が無いw)から
良く判らんが、音域分離のためのネットワーク回路の設計からパーツの選び(コンデンサや抵抗
ひとつで音が変わるそうな)、音域が違うスピーカーを同調して鳴らす為のエンクロージャーの
設計(特に内部構造が難しそう)、素材を集めての加工(材質で音が違うのは当然として、接着剤
の素材と着け様でも音が変わる)、それを鳴らす為のアンプの選定から部屋の加工までetcetc
「どうしてもツィーターの音が前に出るですよね」とかの表現が。わけわかめw でも大したもんだ。
「現代の科学技術でも再現不能な動作を容易に行い得る生体」と言うのは、バカ一通り越して社会常識かな。
そのヘンの馬鹿一としては「生体機能の不完全な模倣でさえビル一個分の大きさになる」ではないかと。
>>762 「魍魎の匣」だな。奇異な建造物と見られたものが、思いもよらぬ機能を具現化したものだと知る
クライマックスこそ黄金のバカ一だと、初読の際には震えたものだ。「デカいものが実は生体」が
衝撃的だった最初は、自分の記憶だとサイボーグ0013かな。サンデーコミックス初版だが。
まぁ生体に限らず「軍用ならもっとコンパクトなんだけどな、手作りじゃこんなもんだ」とか「市販化
の際には1チップにして小型化するんですけどね、試作段階じゃこんなもんですな」とかもバカ一か。
東芝が電子手帳(PDAなる略語は未だ無かった)を試作した時、手帳インターフェースにはフラット
ケーブルでトランク1個分の回路が着いていたとか。
漫画フェザータッチオペレーションのヒロインの背後には無線接続のスーパーコンピュータが…
つーか、あんだけでっかいアンテナ持たせて、PHSなみの電波強度ってどうよ。
送受信するデータ量が桁違いなんじゃないかと
「手の動きを完全に再現するだけでも、この建物より大きなコンピューターが必要となる」のも良くある話だね。
あと、超絶AIは頭脳部分は別でそれはただの端末だ! というのも馬鹿一かなあ。
逆手に取ったのがマップスか。
未来からタイムスリップしたり、科学の発達した惑星から来たりすると
サイズに衝撃を受けるってのも馬鹿一か。
「これが最新型○○の十分の一スケールのモデルです」
「えええ〜〜〜??これって十倍のサイズの間違いじゃないの?!」
>>768 ○○のところに「ちんこ」と入れて読むと面白い件について
未来人は動植物加工製品を嫌悪する馬鹿一。
>>763 火葬戦記のバカ一だと逆かな。
「この塗料の製法を知られれば、敵の対電波能力が
10年は進歩することになる」
「電子レンジの内側に塗る奴ですよね?これ」
ファンタジーで言うと、郊外で隠遁してるカラクリ師の方が
城のお抱え技術者数十人より腕がいいみたいな
民間の技術が下手な軍よりよっぽど進んでいるバカ一
>>768 ドラゴンボールの、時計とドラゴンレーダー間違えた
べジータを思い出した
>>770 FSSでは絹どころか、石油化学製品も嫌悪する香具師が出てきたな。
>>771 >
>>763 > ファンタジーで言うと、郊外で隠遁してるカラクリ師の方が
> 城のお抱え技術者数十人より腕がいいみたいな
それは
お抱え士B 「わぁっ!俺たちが作った破壊兵器が!」
お抱え士C 「試しに起動させたら暴走したっ!」
お抱え士A 「うろたえるなっ!冷静に何時もの手順どおり始末しろっ!」
お抱え士B,C 「で、でもA先輩いいい」
からくり師 「何をしとる!」
お抱え士B 「なんだ貴様!」
お抱え士C 「ここは市井の技術者が立ち入れる場所では無い!早々に立ち去れ!」
お抱え士A 「いや待てB,C!・・・・お久しぶりです、師匠。」
お抱え士B,C 「えぇっ!先輩の師匠!?」
からくり師 「ふん、まぁた貴様か。変わっとらんな、そう言った所は」
お抱え士A 「はい、全くお恥ずかしい限りですが・・・」
からくり師 「ふむ。ちったぁ素直になったようだな。で?」
お抱え士B 「あわわわわわ、あのA先輩が」
お抱え士C 「強面で、工房で一番おっかない、あのA先輩が」
からくり師 「ま、見りゃあ判るがな。・・・・使ったんだな、えぇ?」
お抱え士A 「はい・・・師匠が残してくれた、アレを。」
からくり師 「まぁた焦りゃあがって。そう言った所は早く治しておかんか!」
お抱え士A 「はいっ申しわけありません!」
からくり師 「まぁ御託は後だ。よし、止めるぞアレを!」
お抱え士B,C 「えぇっ!」
お抱え士A 「はい師匠!ですが、どうやって?」
からくり師 「今時の連中は、直ぐに制御魔法だの暗示呪唱だのと、小難しい
小技に頼りゃあがる。教えといたろうが、オィ!最後に頼るは!」
お抱え士A 「おのれの身技!知恵と勇気!」
師・A・B・C 「「「「努力と根性!でぇぇえええりゃぁぁぁああああああ!」」」」 ぼががががーーーん!!!
>それは
まで読んだ
>>772 石油ははるか昔の生物の死体から出来てるから、だったかな。
でも、この説も本当かどうか分からないらしい・・・
いや、あの世界では確認の取れた事実なんだろうけど。
まあ実力ありそうな老人が出てくると、
その場にいた一番格上そうな人の師匠だったり、
『そういえば聞いたことがある』とか言い出してその老人の武勇伝を
話し出すのが、老人の実力を読者にアピールする馬鹿一
そういえば
最強っぽい爺が実力者2人にお前らなんぞ餓鬼だと大口叩く→完全催眠でした
お前と俺の違いは格だ、てめえなんぞ猿だ→完全催眠でした
こいつらその後どう謝ったのか
>>777 そういうところに拘ると、組織とか人間関係って面倒になるから
大人な態度でなかったことにする。
ライトノベルだと、こういうのは悪玉のボスが全部悪いで
主人公が結論付けちゃえば問題なし。周りはそれに便乗って感じ
>769
それは既にM・Z・ブラッドリーが「惑星壊滅サービス」で通過している。
こと、いたそうとするまさにそのときに、ホモサピエンスの膨張率におびえる亜人類の女性が微笑ましいやらなにやらw
ブリーチか?
>>780 ライトノベルにおける○○の大きさは、
女性にしか見えないオカマ姐>普段は目立たない眼鏡>屈強なオヤジ>その他
主人公の○○はけっして云うほど大きくない
>782
○○の中に入るのが「ムネ」だった場合。
男装の美女のさらしの下>普段は目立たない眼鏡っ娘>その他>幼女=ヒロイン
○○の中に入るのが「ムネ」だった場合、ヒロインのランクは最弱
○○の中に入るのが「胃袋」だった場合、ヒロインのランクは最強
地味なキャラ、目立たないキャラほど
ギャップ的破壊力は大きいバカ一か
○○に入るのが「頭脳」だった場合
戦闘型主人公>メガネ技術者>筋肉バカ>敵のボス>マヌケ見張り
戦う主人公はやたらめったら理屈っぽくて異常に頭の回る奴が多い
ジョジョ以降の伝統だな。
ジョジョの荒木と、幽白の冨樫が理屈系戦闘を流行らせたからなー
富樫にかんしては一番やる気のあったであろう時期だな
>>785 ガサツで男口調の女性キャラの少女・乙女趣味はもはや様式美
>789
機械好きだとガサツでも女口調だからな。
>>788 でも富樫を入れると、筋肉バカが戦闘主人公より頭脳派になるか
>>789 ガサツ・男にしか見えないとか言われつつ
さらに可愛いもの嫌いなキャラもいたりするが、だがそれがいい
>>790 機械好き娘は、バカ一的には母性の発露だからな
メカのことは「この子」とか、擬似人格でもペットでもなく
子供として扱うタイプがおおいバカ一
電撃のAVマンガは機械好きでも、三人分別々のキャラ立てをしておるぞ
その手の機械繰り娘だと、
大事な人が師匠とか先輩で故人ってのがセオリーか。
格上の敵を相手に裏をかいたり騙したり思わぬ行動をしたりで戦うバカ一
これは誰が確立したんだろうか。
日本だと
スサノオがヤマタノオロチを退治した辺りが元祖ではないかと思う。
マジレンジャーはお約束だらけで良かったですね
・実は生きていた肉親×2
・ボスキャラが父親
・吸収系ボスはキャパ以上の力を吸わせて倒す
・敵方の三枚目キャラがなし崩しに仲間に
技巧派の相手に正々堂々とか言って力勝負を強要するのは嫌展か馬鹿一か。
>>798 独歩先生はそれやった挙句、自分は空手の技を使うという最低最悪な展開を見せた挙句
「空手家が空手使って何が悪いんでい」と開き直ってくれましたが…
>>798 搦め手を使う相手に主人公(戦闘特化)が何とか力勝負に持ち込もうとするのはバカ一。
ただそういう相手が「わかった。正々堂々とやるよ。」と言うときは十中八九罠だが。
>797
アレだ。
一部だけ極端に極めることで、その分野でだけ越える。
正拳一発とか。
>>799 バキの世界観から良くと、騙されるほうが悪いw
>>798 そういう技巧派が力勝負にあっさり応じた場合は、
実はその技巧派はパワーでも充分凄かったというオチが付けば十分馬鹿一
パワーがあるから技巧派なんじゃなく
技巧派だからパワーがあるんだってオチもあるな
他を圧倒する強靭でしなやかな筋肉を持ち
耐久力と関節柔軟性がずばぬけている
そしてそれ故に最高の筋肉と技術を両立できた
今書いたのは逆か
基本的な肉体性能が桁違いだからこそ、技巧派としても
他の追随を許さぬレベルに達していた、みたいな
天は二物を与えずというが、大抵は一人で三つも四つも独り占めしているバカイチ。
二物を与えずとは言ったけど
必ず何か一つ貰えるとは誰も言ってない
それはバカ一じゃなくてリアルイヤ展では
俺のことかー!
いや、きっといつかどうでもいい才能が開花して活躍するんだ。
そういう馬鹿一もあったろう。
ニワトリの鳴き真似が上手いってだけで歴史に名を残した人間だっているしな。
・・・・あ、鳴き真似した本人は名前が残ってないのか。
(魔道と言う)一物は確かに貰ったがハゲでチビで馬鹿な魔王。
どっかのTRPGだっけ?キャラに特技を設定するには
相応の弱点も同時に設定しなきゃならないって奴。
まあ人気次第では終わる事無く騒動に巻き込まれ続け
それを不特定大多数にヲチされ続ける宿命を背負ったあいつ等に比べれば
退屈で平和な日常を謳歌出来る俺達の方がよっぽど恵まれてr・・・
「平凡で目立たない風貌」のコストが高くて、お陰でプレイヤーキャラは美男美女集団になるのが通例の
エスピオナージュものTRPGもあったな。
>>813-814 キャラを作るときに100CP(キャラクターポイント)あって、
欠点や悪癖をつけると、さらに最大45CPもらえるというTRPGですな
ちなみに一般人は0CPで作る
珍奇なキャラクターを作ってプレイするのにハマった記憶があるなぁ…
邪眼+盲目とかいうアレか。
ガープスと言えば、アレだ。
欠点:「明日死ぬ」
トラベラーの履歴書もわりと有名。
キャラ作成中に経歴を決めるが、運が悪いとゲーム開始のゲーム内時間より過去の時点で死亡していたり。
別名・流産
>>815 007な。そりゃ原作の主人公があれだから
>816
いや、さすがに一般人は20CPだぞ。
0CPなのは俺みたいなやつのことだ。
25じゃなかったっけ?
でもなキャラ生成でミスると、女聖職者だけど大剣持ちの肉弾系ステで最初のボスをクリ発生で一撃死なんてのが出来るから。
「ごく平凡な」キャラクターたちで冒険を開始したければ、25CPのキャラクターを作成させればいいでしょう。
って手元のベーシックに書いてあった
ボス相手にクリティカル発生もクリティカル効果が「顔に傷ができるがダメージ一点だけ」、なんて微妙な事態もありうるんだよな
クリティカルヒットといえばウォーハンマー
目が悪いと*偶然*に骨が大動脈を突き破って即死します
>>826 そして「この私に傷を付けるとは……!」で激怒されるバカ一
よくあるけど凄まじい攻撃(大砲とか)くらって無傷ってのはともかく
仁王立ちとか微動だにしないってのは無茶だよな。衝撃はどこ行った?
そりゃ、実はバリア張ってたりするんだろ
バリア装備してない? 爆煙で隠れてるうちに急いで起き上がるんだよ…きっと
バリアって通さない事はできても、衝撃の説明にはなってないよな。
そりゃアンタ、
実際は攻撃くらって衝撃で吹き飛ばされてるんだけど、
煙が晴れる前に服の汚れを落として髪を整えて何事もないようにポーズ決めてるんだよ
その間、わずか3秒!!
>>828 激怒だけじゃなくて感心するタイプもいるな
>>834 その場合
「面白い……ここで殺すには惜しい」
とか言って見逃してくれたりする
>830
(=゚ω゚)つ 消力
>835
内心命の危険を感じてガクブルしてるのに
そういうこと言ってうやむやにして逃げようとする展開もあるな
>>830 衝撃なんて些細な物理法則を気にしてたら魔法は使えません。
てのは置いておいても。
あれだ。シャボン玉が破裂して仰け反る人がいないとか、
そういう次元にしてしまえば微動だにしないような。
>>837 そして次に会う時までに主人公以上の努力をして本当に強くなる敵キャラ。
…あれ、嫌展の臭いがしてきたぞ?
「この俺様が!世界で一番!強いって事なんだよ!」
毎回始めてプレイする子供がなら一回負けるくらいに成長するよね、彼。
他に知らんがこれだけ売れてりゃ馬鹿一だろう。
北斗の拳みたいに凄い大男の横殴りを受け止めたら
直立不動のままスコーンと飛んでいく事になるな。
足を地面に突き刺すか、体重が何トンとかあれば別だが
右手で受けて、左足から放出するとかもあったな……
>>832 ラノベ・マンガ空間では、エネルギー保存の法則が成り立ちませんから。
ほかにもいろいろご都合主義でキャンセルされてる法則はあるけど。
>>834 終わったあと、頬の傷に驚愕した秘書に「閣下、血が…」と拭かれてから、
「やりおる」
「あの小僧、想像以上の出来だ…(主人公師匠)め、僅かの間によくぞあそこまで…」
というパターンだな。
いやようやくセイバーキャッツを全巻読めたもんだから。電子ブックだが。
>>841 それなんて万象の杖
しかし主人公が何度やられても短時間で復活するのは何なんだろうか。
あいつら体力が減れば減るほど強くなるのか
短時間で復活しない主人公なんてエンハウのミズーくらいしかいない。
確かにちょっとした戦闘で全治三ヶ月、元の状態まで戻すためのリハビリを含めたら
一年以上かかりますという主人公では確かに役に立たんなあ。
ほとんどの主人公はリハビリ無しで元の状態に、いや元の状態以上になってしまうから。
立って介添え無しで歩けるようになる為に病院の廊下で必死に歩行訓練している主人公は
あまり見ないな。
ギャグ展開だと、たまにそういう場合もあるけどね。
モノローグ風に「このあと、完治するまでに三ヶ月を擁したという……」
の背景で、ライバルに松葉杖の端を切り落とされたりとか
地味な嫌がらせをされて転倒しつつ起き上がろうとする主人公。
(もちろん、三ヶ月かかったのは嫌がらせのせい)
リアル系だと、医療・レスキュー関連とかかな。
そしてその苦しみが、患者の様態を理解して一歩成長するフラグ。
「あの患者さんは、こんなに苦しんでいたんだ……!!」とか。
でも実際の連載期間にあわせて本当にそんなリハビリ積む奴はそういないけど。
過去そういう事があったって設定はわりとありそうだがな
数年ぶりにきんぎょ注意報を読んで思ったんだが、
不良タイプと優等生タイプの男がヒロインを取り合うっつー
王道過ぎるくらいベタなラブコメってもう絶滅したんだろうか?
それとも少女漫画ではまだ一線級?
綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!くらい一線級じゃないかな
スクールランブルとか……いや、あれは、どうなんだろう?
>>848 まだまだあると思う。
しかし、わぴこと千歳のキャラ造形は微妙にバカ一を外していたような。
「馬鹿な…なぜ稼働している!?」
理由↓
つ 気合い
踏み込みと間合い! そして気合だあああァァァァーーー!!!
封印されていた超古代テクノロジーの暴走
主人公「このままじゃみんな死んじまう。
ちくしょう!俺に力があれば」
???「人間よ力が欲しいか?総てをなぎ払う力が!」
主人公「俺は・・・・力が欲しい!」
>>855 あるあるwww
気合はレベルの高い主人公の謎パゥワァーだけど
テクノロジーやマシンの暴走は主にレベルの低い
初期主人公の補填展開だな
>>856 力の等価交換で
街一つ吹っ飛ばしたり
自分の存在をなくしてしまったり
するんですか?
日常的な取引ならともかく、生命の関わるような場面での等価交換ってずいぶん良心的だよな。
足元を見て思いっきり搾り取るのが常道だろうに。
体内や体表に金属片が残留し、動くだけで苦痛な状態になったりもしますな
水を入れるだけでなぜか長時間(年単位)高出力で動く古代文明の超兵器
>>848 ナツカシス
確かラブコメしてたのは夢オチの回だっけ。
今でも手を変え品を変え、現役の馬鹿一と言っていいんじゃないだろうか。
>>859 ・助けた相手に「化け物!」と恐れられる。
・敵の士官には力を狙われてしつこく追い回され。
・力を捨てようとしても捨てられず屍の山を作ってしまう。
代償はそれぐらいです。
失ったもの、代償の大きさに後から気付くんだよ
大きすぎる力のために平穏を失ったり、大切な人を救えなかったり、
少年を視姦できな(嫌展)
政財界の重鎮で手段を選ばぬ謀略家(当然嫌われているか恐れられている)が、
実は裏で恵まれない人への寄付をやっていたり、良き家庭人だったりする。
例:銀英伝のラング
「不良と捨て猫」の発展Ver.かね?
最も「不良と(ry」がもっぱら「実はいい人」の表現で使われる一方、
こっちは「人間の内面の複雑さ」の表現で使われることもあるが。
>>865 あくどいことやってる自覚があるので贖罪のつもりでってのもあるな。
大々的にやってると売名行為で悪役の馬鹿一になる。
>>866 何かの映画だが、売名に見せかけたアジト作りもあった
金を寄付して記念病院を建てる奴がいた。
しかしそいつは製薬会社の社長で、人体に悪影響のある
抗がん剤など危険な新薬の実験病床にその病院の患者を……
つ 孤児院に寄付
むしろ孤児院出身
アレの最後は数少ないマンガで泣きそうになったシーンだ
>>867 そんな面倒な事をせんでも医療保険に入って無い人間でバンバン試験すりゃいいのに…
あるいは近隣の貧乏国で開発試験するとか
>>865 アル・カポネあたりは実際に慈善活動していたらしい。
>>871 まあ、裏社会の人間に限らず後ろ暗い連中が慈善事業をやっておくのは
昔からあるしね。
いざという時に貧民街を逃げ込む先に使ったり、あるいは末端の売人や
鉄砲玉をスカウトしたり。
というか自分が悪い事してる自覚がないって場合もあるな
パッと見常識人なんだけど実はトンデモなく倫理観がゆがんでるとかもバカイチだなそういや
「使えない人間を殺して何が悪いのかね?」
>>873 酒売って悪いか、てのはカポネがマジで言ってるな。
>>873 あ、そりゃ「悪意の不在」って言って一番タチが悪い奴だなw
「え?何でアイツを店から追い出したかって?変わった事言う人だね…ありゃ○○人だろ?」
みたいな。まあ、「パンが無ければ御菓子でも」でも良いんだがアレは特殊例だし。
パンとお菓子は創作だしなあ
ピカレスクヒーローもある意味同じだな
「え?ありゃ悪党だろ。悪党ってのは二度と犯罪を犯さないように
罪を犯した部分をすり潰して反省させるもんだろ?」
>>876 >「え?何でアイツを店から追い出したかって?変わった事言う人だね…ありゃ○○人だろ?」
今でもリアルバカ一だからなあ。
鬱だ。
床屋「え?何でアイツを店から追い出したかって?変わった事言う人だね…ありゃナメック人だろ?」
>>876 追い出した程度で済ませてちゃんと「人」を付けて呼ぶ
全くもって温いなぁ
「え?何でアイツを店から追い出したかって?変わった事言う人だね…ありゃ狂人だろ?」
これでどうだ
「狂人と申したか」
「え?何でアイツを店から追い出したかって?変わった事言う人だね…ありゃくさったしたいだろ?」
まず驚けよ
「いいですか?暴力を振るっていい相手は異教徒とバケモノだけです」
>>884 そういう神父に右ストレート。
「つまり、○○教信者の私にとって××教の神父様は暴力を振るって
いい相手なのですね」ニッコリ
まあ、こんなこと言う神父はたいていバリバリの武闘派だから、100倍
くらいの神罰が返ってくると思うが。
そこでハートランド正教ですよ。
天界に幸多からんことを
>>885 元ネタを知らずに知ったかぶって恥かくバカ一
あれ前にもこんな事が有った気がする
>>878 海外の主要な空港のお店では韓国人お断りって普通にあるからなぁ。
日本だけだぜ。韓国人に友好的なの。
それなのに韓国は反日だしな。
>>887 確かに知ったかだけどありゃ主要人物のほとんどが基地外だから…
どっちかっつーと、ナチスって入れたら本編でありそうな台詞
店から追い出すバカ一といえば、逆に金持ちって場合もあるな
物がそこにしかないから買いに来たとか、子供から頼まれて
その店でしか買えない物を買いに来た金持ちが
「ああん?あんた○○家のもんだな。帰れ、金持ちに売るものはねえ」
金持ちの態度がイヤミなら分かるが、まともな態度でも超切れるのは
立派な人種差別だがバカ一
>890
こういうやつは元ネタが何かを指摘してほしいだけであって、それそのものをネタとして返されるのは望んでないんだな。
皆が元ネタを知っているかどうかなんて考慮の外。
何か問題が?つうか割とどうでもいい
そういうのは展開じゃないし
作品してほしいなら別のとこにかれるがよかろうかと
どう見ても悪いことして開き直る態度の馬鹿一です、本当にありがとうございました。
>893
x4QUWa3tみたいなのは気にするなってことだ。
あー特定作品ネタはスレ違いって事か。まぁどっちにしろラノベですらないから板違いだから全面的に俺が悪いか
板違いネタはここでもかなり出まくってて
そこはもう無いも同然だった気もするけどね
オーフェンでは魔法の媒体と到達速度の差を考察してたが
そういう攻撃の物理的性質に触れるバカ一にはどんなのがあるだろ?
音波系攻撃だと、大気を同じ振動で震わせて無効化するとか
粒子なら粒子を動かす力の流れをいじくるとか
風と火でぱわーあっぷだ。
後、水と電気とか火と大地。
後は、相反する属性ぶつけて超爆発とか。
とりあえず空気は光る。体のまわりとか、こぶしと相手の間とかな。
そして、地面は割れる。すり鉢状にへこんだり、裂け目が相手に向かって走ったりな。
おまけに光は目で見える程度に遅くなるし、達人に受け止められたりよけられるんだ。
>>899 最近はその辺のエフェクト過剰を逆手にとって周りで見ていた連中が
「おおっ、何が起こるんだっ?!」
と固唾を呑んでみていたら、BB弾ぐらいの威力しか無い攻撃で終わってしまい
「ガクッ」とずっこける展開も結構な馬鹿一。
……ついにこの日が来たか。
「二月十四日は、全国的に、ドジっ子が砂糖と塩を入れ間違える日だ」
そして塩の倍以上の砂糖投入でごまかすのがよりベター。
>845
遅レスだし、漫画なのですれ違いだが「シャカリキ」がそうだったよ。
主人公は自転車乗りなんだが、レース中に落車し大怪我を負う。
しかしそれは坂を登ることに狂おしい情熱を持つ主人公にとって伝説の始まりに過ぎなかった、てな感じ。
で、リハビリ⇒日本最大の自転車レースになるんだが、この流れは熱かったなあ。
この作者は何処か壊れた天才を書くのがウマイと思う。
まず、そもそも自転車乗りは平地での自力トップスピードでも下りでの豪速でもなく
漕いでも漕いでも減速する登り坂が何より好きってのが、なかなか理解してもらえ
ないよな。
バレンタインの馬鹿一
主人公しっと団のようなカップル撲滅軍団に入る。
大暴れした後にヒロインから「遅くなったけど、バっ、バレンタインのチョ、チョコよ」
その後仲間にボコられるか、逃げ回る。
バレンタインは男性の側から贈り物をするものだと思っていたヒロイン(帰国子女)。
当然もらえるものと思っていたのにがっくり来た主人公。で、破局。
こんな嫌展を現実で実行してしまった友人がいる。
もっとも誤解がとけた後にまたくっつきやがったがな!
ここはバカ一スレだぜ!ありがちな話ではあるが
嫌展とするならチョコをくれたヒロインの性別はもちろん
1:男 2:両方でありどちらでもないもの 3:人間には発音できない
しかしモテナイ男はどんなチョコであろうと血涙とともに恨みオーラを放出
これは対象がようじょ・人妻・年寄りで「羨ましくないだろ?」
という普通のギャグ展でのバカ一だが
後からくっ付くまで入れれば十分バカ一か
「バレンタインとは撲殺された神父の命日で〜」などと
無駄な豆知識垂れ流しで水を差すやつがいるバカ一
阻止するためのイヤミか空気読めない奴かは場合によりけり
オチまでいれれば十分バカ一だw
女なのにチョコを貰う奴は必須だな
バレンタインに、「私を食べて」とぬーはーふに迫られるバカ一
>907
『馬連汰淫(ばれんたいん)』
時は江戸時代、如月の十四日(旧暦)に、愛する者同士が互いの愛を試しあうために、
江戸城内の一室を貸し出した上で行われた決闘法である。
その内容は至って簡単であり、本来は木版に用いる馬連を巧みに操って
いかにして相手を先に絶頂へ追いやることができるか、というものである。
この決闘は午前中に行われ、勝者は「一日の間相手を好きにして良い」という権利を得られる。
当時は話題を呼んでいた決闘法ではあったが、相手を好きにして良いという褒章の仕様上、
一時的にではあるが淫行により精神を破壊されてしまう者が増えたため、当時の征夷大将軍徳川家光は
1632年の老中・若年寄・奉行・大目付の制の制定時にこれを廃止した。
だが、以降も互いの愛を試すために秘密裏に馬連汰淫を行う男女、女達が後を絶たなかったのだという。
現在広く伝わっているバレンタインデーの起源が、「馬連汰淫を行う日」であったということは言うまでもない。
だが、この日に馬連を用いて性交に及ぶものはいまや激減し、代わりに愛の証としたチョコレートを渡す日となってしまった。
チョコを気前良く「義理」だといって配っている女性は、元来そのチョコの持っていた重みを分かっているのだろうか?
民明書房刊「世界の決闘法〜番外編〜」より抜粋
この行事はそもそも昭和21年の(ry
ところで>910見てふと思ったんだが、突発的性転換展開とバレンタインデー
ってバカ一的に相性いいよな?
「お姉様」呼ばわりされていきなりチョコを山ほどもらう主人公とか。
なんか妙に不機嫌なヒロインとか。
ドタバタに紛れてこっそりと、「いつもの主人公」宛にチョコを差し出す地
味っ子とか。
あと
友「『この日』に『女子』からもらうって『事実』が大事なんだよ!な!お
前なら解るよな!?」主(うわ目がマジだ……)とかw
なぜかよりにもよって今日が登校日だから学校行ったんだけど、
下駄箱からチョコの箱が零れ落ちるという馬鹿一をリアルで見てしまった。
まあ、入れ方が悪かったのが五個ほど転がり落ちただけなんだが。
え、俺?
俺はアレですよ。チロルチョコの無料配布に縋りましたよ。
>>913 なあ君、その下駄箱にこれも入れてきてくれないか?
え?何で中からカチカチ時計の針を刻むような音がするのかって?
君、男児たる者細かい事を気にするモンじゃないよ?
よくその場にハゲタカどもが群がらなかったものだ
バカ一的には、下駄箱を開けたらチョコ雪崩に押し流される男前A
浅ましくも群がって女子にボコられる有象無象のブサイクどもという
永遠の地獄絵図
チョコの入った下駄箱を爆破したらある意味嫌展
フルメタのラブレターで前例があるからな。
しかも主人公は安全の面からその正当性を強く主張した。
918 :
44:2006/02/14(火) 19:57:30 ID:/NJLZrnk
>>907 灰原哀はそれに加えアル・カポネの「血のバレンタイン」にまで言及していたな。
バレンタインといやあ下級生からの絶大な支持を誇り毎年並みの男よりも大量のチョコをもらうオトコオンナ…ってとこか。
>>915 「牛乳に相談だ」を連想した。
あれはチョコじゃなくてラブレターだし、もらうのも女子だけど。
板違い失礼。
案外ありがちなバカ一。
軟派系のキャラは本命の異性に対しては
普段の態度からは想像できないぐらい純情だったりする。
どうでもいいが。
下駄箱に食べ物を置くとゆー神経がわからん。
汚いだろ?
ちなみに、vtネタと言えば、
湯煎しないでチョコ溶かすとかは基本だ。
つーか、「14日は」とか良く言われるが、
チョコ買うにしても作るにしても、絶対その行為は13日までに終わってるだろー……
ドジッ子がやっと出来たまともなチョコを届けに行く途中数々の災難(犬に追い掛けられたり不良に絡まれたり雨に打たれたり)でチョコが台無し。グズグズ泣いてるところに通りすがりの主人公が現れグチャグチャなチョコを完食。「美味いな」の一言で逆転ホームラン。
>>922 そして体調を崩し、彼は一ヶ月学校を休んだ
嫌展のようですでにバカ一化している気がする
>>917 どっかの漫画では、ガイガーカウンターやら
爆発物探知機かけた奴はいた気がするな
>921
今日も夕方だってのに、型やらチョコやらラッピング用品やら買ってくのが沢山いたYO
お前らな…白く曇らないように冷ますのに必要な時間分かってるか?と言いたかったw
身体にかけるお色気キャラ…
火傷しないんかなぁ。
>>925 そこは「チョコなんかより私を食べてえ〜〜」と行くべきだ
…っとこれじゃ海音寺ネネ先生だなw
バレンタインデー≒バン・アレン帯の馬鹿一。
>>920 好きな相手の前ではどんな人間でもいつも通りではいられない。現実でもバカ一.
>>925 無表情女キャラが少し照れた顔で
「これがバレンタインの風習だって○○(お調子者キャラ)が言ってたわ」
>>928 >無表情女キャラが少し照れた顔で
>「これがバレンタインの風習だって○○(お調子者キャラ)が言ってたわ」
そこは無表情系よりも知ったかぶりお嬢様系の方が良く無いか?
「えっ?こ、これが正式な渡し方なんですの?!と、当然存じてましたわっ!
このワタクシがそんな事を知らないとでも思ってらしてっ?」
そして凄い勢いでボコボコにされるお調子者。
その傍らでいい雰囲気の主人公とヒロイン、と。
「もうバレンタインは終わった! これで白い目で見られずに堂々とチョコが買える!」
そんなチョコ好き。
>>930 ズンズン向かって来るヒロインズを見てチョコをもらえるのかと浮かれるお調子者。
しかし彼女たちの手に持った武器や悪鬼の如き表情を見て一瞬で青褪める。
以下血のバレンタイン(三石さんのナレーションで)
>>931 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
ホワイトの板チョコとか大好きなんだ、俺。
あのクドい甘さが。
>>931 バレンタインの存在を忘れてて普通に買っちまったい
>>931 バレンタイン限定の○○チョコもう買えない…(´・ω・`)
そんなチョコ好き。
…まあうちの母親なんだが。焼酎チョコ仕入れてた。
937 :
44:2006/02/15(水) 00:17:20 ID:kVYnyVUJ
バレンタイン関係ないのを一発。
とりあえずなんかショッキングなことがあって、仲間とも離れ離れになり行き倒れるヒロイン。
女首領率いる盗賊団(もちろん「金持ちから取って(ryな義賊」)とか旅芸人の一座とか、
穏やかな村の優しいおばさんとか純朴で誠実だけどぱっとしない青年とかに拾われて、
辛い過去だの悲しい出来事だの宿命だの使命だのを忘れて
記憶喪失の振りとかしつつ心穏やかに暮らしていこうといったんは思ったりする、という馬鹿一。
トラック一杯、というのは嫌展かバカ一か
>>937 過去ログでは脇役(オッサンキャラっぽい)のバカ一とされていた。
記憶喪失中に妻帯してたり。
>>938 お嬢様猛アタックのバカ一.
>純朴で誠実だけどぱっとしない青年とかに拾われて、
やっちまったぜ
これ最強。
>>936 売れ残ったチョコが安く買えるじゃないか
>>942 知らないほうが幸せな事もある馬鹿一。
真実とは必ずしも美しい物じゃ無いのです。
悪役の切り札だな。
相手側が今までどれほど裏で非道な行いをしてきたか、とか。
悪役の切り札っつーと。
完全で弱点のない主人公に、「護るべきモノ」をあてがって、人質にとってぱーん。
人質は無事だから人質って言うんだぜ
と言いながら完全リミッター解除で瞬殺されるバカ一
相手を倒す切り札というより、高度な魔力や巫女の力を
開放するための古典的な手でもあるか
「この女の精神が、魔王の力を押さえ込んでいる。
ならばこの薄っぺらな膜を砕く手段は……これだ」
その人質が実はメチャクチャ強い、というのも馬鹿一だな
人質が寝返るのは馬鹿一?イヤ展?
振りとかじゃなくマジで
人質が寝返るっていうか、
人質として利用する為に相手の所に部下を送り込んで
演技させるっていうのは馬鹿一で、
その部下が最終的に元の上司を裏切るのも馬鹿一だと思う。
いや、その場合、思惑通りいって(主人公倒してヒロイン狂乱あたり)、
調子にのってたら、開いた向こう側に喰われるオチだろう。
寝返る、とは少し違うが
「拉致った主人公あるいはそれに準ずる人を
ヤク漬けや洗脳施して仲間の元へ送る」ってのもあるよな
ストックホルム症候群だと嫌展