「な〜んだ、テングダケか。・・・って、毒じゃねーか?!」という警官のノリツッコミを聞いた恵美ちゃんは
「この人は私が守る。なぜなら
あちしはゴールデンパンダだからなのヌーン!!」
955 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 20:40:58 ID:cjPP23I3
だまれ、クソバカがっ!クサレマンコ?
次スレはいつ立てるのかな?もう少しルールを書いといた方がよくない?
ルールはパンダ ち、レッサーぱんだが立ちやがった
大麻が効きすぎてるのか頭の中にいろんな声が聞こえてくる。「…エピローグだ…」 ?何のことだろう。
959 :
:2005/06/08(水) 21:21:08 ID:ow/pHFXP
通信(……ザザ……それは走馬灯よ……ザザ…ザ…)
通信(……ザザ……次スレ立ていってくる……ザザ…ザ…)
6冊目はとりあえず、きちんとリレーできるようにしよう!
今でも充分している そんなことを考えていた時もありました
十分かなぁ・・・かなり無理のあるつなぎがよくあると思うが・・・
そこが味でしょう む、味 私はふと夜食を食べていないのに気付く
「夜食を食べるにはまだ早いのわさ」と幼馴染でゴールデンパンダの恵美ちゃん
意味もなく、幼馴染をぶん殴った。おれは人非人だ。
「ちょ、ちょっと!何なの、いきなり?!最近流行りのDVなの?!夜食ぐらい作ってあげるわよ!」
なんtなく意地悪をしてみたくなった俺は「そうだな、夜食は中トロの握りを食いたいな。もちろんマグロを解体するところからやれよ」と言ってみた。
「そんなことできないわよ」
「ちゃんと言えばいいのに」
「うう・・・ごめんなさい・・・・・・」
「だめ」
勿論冗談のつもりだったのだが恵美は、「・・・分かったわよ。今から業者の人にマグロの在庫確認するから」真面目過ぎるところがたまにキズだ。
そう。恵美のタマにはキズがある。冗談ではない。実は恵美は、
赤ん坊の頃高いところから落ち、頭に大きな傷をつけてしまったのだ
以来、夜な夜な頭の傷が名古屋弁で愚痴をこぼすようになった。
「エピローグなんていってもどうせまとまらないんだにょ」 ・・・明らかに語尾を間違っていた。
DVではない俺は病人なのだ。勿論日常生活は営める。
新スレの方が動きだしているから、この物語は早く終わりにしなければ!みんなの気持ちが一つになり始めた!
どうやって終局を向かえよう。
「終局なんて簡単さ。ボタン一つですべてがアボーンだからな」、と心の中のもう一人の俺が囁いた。
俺はボタンを探しに逝った。
いや、逝っちゃマズイだろ。 ……危ないところだった。
982 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/09(木) 12:49:49 ID:9rU6I8rU
北朝鮮はマジで最悪でしたねw国際試合もうでれなくない?w
試合中に相手をキックって…テラワロスwww
終焉のボタンはどこにあるんだ?北にあるのか?
彼は彼女と一緒に北へ終焉を探しに飛んでいった。俺たちは忘れない、彼のことを
完
でもできたら俺の彼女は返して欲しいと思わなくもない。
あと15だ。頑張れみんな!
1000までにボタンをきっと見つけてみせる。
ああ!ジャンルイが売られた!
ボタンを見つけるためには費用がいる。捻出せねば。」
まず初心者向きの金融はアコムだ。30万くらいでいいだろうか?
心の中に声が響く、こういう場合の代価は魂じゃないのか?
魂を奪われた俺は、闇の力に取り付かれ、死ぬしか解放される方法はない。
しかも幼なじみに殺されなければいけないという悲しい運命だな。
しかしそもそも魂とはなんだろうか。哲学者に聞いてみたい気分だ。
残りあとわずかでそんな疑問を持ち出すとは・・・答えは永遠の闇の中に存在するようだ。
996 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/09(木) 18:59:53 ID:wg8RapEJ
「よくわかったな。ここはお前達の住む世界とは別の次元。そして私は永遠の闇」ペプシマンもどきが何か言っている。
「ならば問おう。魂とは何ぞや。あと3レスで答えられなかったら永久電気アンマの刑な」
俺はペプシマンもどきに尋ねた。「君は終焉のボタンの在り処を知っているのか?!」
「いや、知らん」
「電気アンマアアアアアア!!」その声と苦悶のヒビキが、闇に木霊しつづけたのであった。
完
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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