ラノベ板住人による一行リレーラノベ 3冊目

（;:＠盆＠）勇者の漏れが華麗に活躍する一行リレーラノベ

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ブラクラが>>2ｹﾞｯﾄ　全員フリーズさせてやる！

>1　ｾｷｭﾘﾃｨ上げたって無駄だ！
>3　ﾊﾟｿｺﾝ壊して親に怒られるなよ（ｹﾞﾗ
>4　ｳﾝｺ踏むより俺を踏め！
>5　ﾌﾞﾗｸﾗﾁｪｯｶｰ？なんだそれ？食えるのか？
>6　おまえのﾊﾟｿｺﾝもBrowserCrash！
>7　ブラクラに勝てるのは高橋名人だけなんだよ！
>8　ﾄﾞﾗｲﾌﾞがｶﾀｶﾀいうだと・・・・・ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
>9　ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！
>10　必殺！ﾌﾞﾗｩｳｻﾞｧｧｧｸﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｼｭ！
>11-1000　（ここに自分の好きなブラクラを貼りましょう）

（;:＠盆＠）ﾑﾎｯ！良い出だしっ

等と言いつつ、幼馴染のいる風呂場に身体が勝手に！

前スレ

【感動？】住人みんなでライトノベルを作ろう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1088410167/l50
ラノベ板住人による一行リレーラノベ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1092336548/l50
ラノベ板住人による一行リレーラノベ　2冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1103523931/

〜新章〜 【旅立ち】
（;:＠盆＠）新作のｴﾛｹﾞをｹﾞｯﾂしに聖地（秋葉原）までｲｸｯ

彼の地は全ての交易路と結び、天地遠く果ての果て。秋葉原の彼方にござり、あまたの勇士相集う。

そんなわけで俺は聖地サンクチュアリにやってきたわけだ。ゴールドクロスを求めて。JRで。

隣に幼馴染のツンデレ美少女を連れて、とりあえず聖地巡礼と称してメイド喫茶へ行って見る

でも意外とつまらなかった。だってみんな三次元なんだもん。俺は隣にいるツンデレ美少女（等身大抱き枕）に

結婚をせまった。

俺の故郷の風習では、プロポーズは必ず『ジャーマンスープレックス』か『投げっぱなしジャーマンスープレックス』をやると決まっているのだ

俺は風習に則り、仕掛けた。「シャァァァ！」するとツンデレ美少女は・・・

彼女の故郷の風習に則り、「クリリンのことかーーー」と叫びながら

シャイニングウィザードを仕掛けて来た

しかし、俺はよけた。空振りして地面に倒れた彼女は起きてこない。どうやら膝が痛くて起きられないようだ…

その隙をのがすパンダでは無い。このスレ初のジャイアントパンダがジャイアント・スイングを彼女にかけるぅ

激しく振り回すうちに、パンダと（ツンデレ美少女の）抱き枕の間に恋が芽生えた。

横で見ていた俺はすぐにわかった。俺の嫁に手を出しやがって！怒りまっくす・はーと

「投げっぱなし…………ジャァァァァァァマァァンッ！！」パンダはぶっ飛んだ

お星様になったパンダを見上げて、僕は彼女に誓う。

「俺　靴下を履く時は常に左からと決めているんだ。」

「だからその左足にかけて君に誓おう…」すると彼女は口を開いて

「ﾇﾇﾈﾈ　ﾇﾇﾈﾉ　ﾇﾇﾈﾈ　ﾇﾇﾈﾉ」

ウーンウーン ンンンウーンウーン ン・ン・ン

マンネリ過ぎるので気が進まないのだが、他に言うこともないので仕方なく「ﾗｳﾞｨ!」と言おうとして、舌を噛んだ。

そう、俺はＶＡＩＯ派だ

昔は書院で話を作っていた、とっくの昔の事なのにいつも思い出すと涙がでるのはなぜだろう

それは恋。

それはオンドゥルラギッタンディスカー

烏丸が言った「だが私は謝らない」それを聞いた伊勢神宮から56番目に近いコンビニの雑誌ｺｰﾅｰで立ち読みしていた男は

雑誌のグラビアに夏目ナナちゃんがでていたのでその場でおもむろにいきりたったチンポをｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭと扱き始めた。

いや、書き始めたのだ。

《コンビニで売り物の雑誌に物凄い剣幕でいきりたったチンポをｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭと描いている男の挿絵》

男はチンポの絵を描いた後、雑誌を棚に戻し、物陰からこっそり様子を伺っていた。そして、何も知らずにその雑誌を女の子が買っていったのを見届けると、

ストーキング開始♪

しかしコンビニ店員が「待ちなよ」と言ってホルスターに手をかけたので

「ジョーダンじゃないぜ！」と叫び三回転半

人気の無い住宅街の路上で背後からチンポ剥き出しで扱き(しごき)ながらストーキングしてイキそうになったら駆け寄り勢い良くぶっかける！怯んだ隙にまずはイラマチオだ！そしてマンコだ！中出しだぁ！

と、いう夢を見た。

気がした。気分が悪いので

現実で実行する事にした。

しかし、ＭＰが足りない！

ＭＰ回復剤を飲んで全快した！

でもEDだったことを今更思い出した。

EDがなんなのか解らないので何も問題ない。さあ！実行するぞ！まずは女子高生を探すの！

その時、角から「ちこくちこくー」と言いながら、飛び出してきた高校生と衝突した

あれ、この展開どっかで見たような…

その弾みで女の子のぷりぷりの可愛いおくちにチンポがずっぽり入ってしまった。女の子は

何が起こったのかわからなかったらしく暫くそのままでいたが、あわてて飛びのいた。気持ちいいのに俺のEDチ○ポは

パンダになりそう

なぐらい膨れてきたので、ママンに赤チンを塗ってもらった。すると

ママンが突如正体を現した。ママンは本当は魔マンだったのだ。「ぐははは、だまされたな！その赤チンはただの赤チンではない。実は

唐辛子だ！

魔マン「ぶべらぁっ！」魔マンは突然死した。

かに見えたが

魔々ンに姿を変えた。

演技だった。魔マンは昔役者を目指していたので演技派だ。無駄な一人芝居を魔マンがしている間に俺は、

性欲をもてあます

パンダ「マズイことに、レスが被ってしまったようだな」

パンダは自分のレスも被っている事に気がついていない

ついでに俺の息子も皮被りだ。

でも、俺の皮が世界を救うことになるなんて、そのときは夢にも思っていなかったんだ。

観客は数百万、選手は11人
もし負けてしまったら、あっと言う間に犯されるぞ

誤爆してしまった俺は地獄の底の深海に深く深く、どこまでも深く吸い込まれていった

穴を抜けると、そこは雪国だった

性欲をもてあまし、皮被りな俺はそこで

踊り子になった。

「わん」。踊り子になる屈辱を噛みしめて俺はそう言った。

越後銘菓「踊り子になる屈辱」　結構美味かった

基本は塩味である。だがほのかな甘味とかすかな苦味が舌に心地よい。

その瞬間、俺の将来は決まった　「俺、将来は

2chねらーになるよっ！ だって

涙がでちゃう　パンダなんだもんっ！」

でもパンダの涙って蟻んこの涙並みじゃねえの？と思う人工衛星がいた。

人工衛星とくれば、撃墜されるのがお約束。というわけで、パンダは仮面の下の涙をぬぐい、宇宙へ飛んだ。

そして、こんなこともあろうかと

ロウで固めたパンダの羽は、中間圏の辺りで溶けて消えてしまった。だが、

痛いほどに勃起した。

勃起の甲斐なく、パンダは落下してしまった。落下地点は、

トゥアハー・デ・ダナンの真上！

ではなく、なんとそこはムー

ムー・俊之さんの上でした。

パンダはムー・俊之の頭頂部に渾身の力をこめて蹴りを繰り出した

しかし、厚さ５センチの鉄板を７ミリへこませる威力のパンダの蹴りが、ムー・俊之にはかすりもしない。

そう、蹴りが遅かったのだ。もう遅すぎたのだ。

なぜなら、ムーは奥歯の加速装置を舌先で器用にころがして、隠しコマンドを実行していたのだ。俺は

トナカイはいないと信じていた

しかしサンタはいると信じていた。

世界最強のエージェント「サンタ」、あらゆる防空システムをかいくぐり。各国のミッションをこなし、その資金から得たお金で

秋葉や新宿でコスプレ風俗三昧・・・

そんなサンタと、俺はとあるメイド喫茶でばったり会った。「よう、久しぶり」

「あんた、タレ？」サンタは片言の日本語で俺にひどいことを言った。

無理もない。サンタと初めて会ったのは、前世で無銭旅行中にインドの安宿で相部屋になったときだ。俺もサンタもまだ

お互いの母親の胎内にいて、あまり自由には動けなかった。でも夜になれば

男はみんな狼なのよ！と叫んで、なめこは目を覚ました。クラス中の視線をあびせ蹴りされていた。

一方そのころ、スチール星人がパンダを盗む計画を立てていた。

無事成功したがそれはまた別のお話。

完。

そう、完流がブームなのだ。未完小説を放置するという言わば職場放棄

笑顔の素敵な完流ブーム（職場放棄）の火付け役、その男の名前は

ブロンズ聖人三世の弟の孫の兄の娘の従兄弟のはとこの娘の友人の弟の兄の子供のお隣さん

つまり他人！言うなれば

マスク・オブ・ゾロ

リ

時に人工衛星を操り、時にパンダに変身する彼女の、その正体は！

そう、怪盗ゾロリであった。今日もゾロリはイシシとノシシを従えて

パンダが住む屋敷の庭の落ち葉拾いに余念が無かった。

イシシは、「そんな落ち葉を集めてどうするだぁ。ゾロリ先生」と、

言う間も無く、額を撃ち抜かれて死んでしまった！

弾は屋敷の方から飛んできた。ゾロリが見上げると、窓からパンダがこちらを見下ろしていた。いまだ硝煙の立ち昇る拳銃を持ち、にやにやと笑みを浮かべている。

しかし、中の人は汗だくでそれどころじゃない。余裕がなくとも余裕を作る中華4ｋ年の歴史のなせる技だ

ノシシは、死んだイシシに（兄弟）愛の口づけをした。すると

「ファイナルフージョン！！！」の掛け声とともに、

勇者王が誕生したかと思われたが...額を撃ち抜かれて死んでしまった！！

仮退院した。

足して２で割って、集中治療室に戻された！そんな混乱の中で

「オペを始めます」と

怪盗ゾロリは、ある決断を下した。

ミルクティーを入れる時にお茶を入れた後、ミルクを入れるのではなく、ミルクを先に注いでおくことにしたのだ。

それはお葬式のときにやるやつで！それに温度が！ローゼンでも言ってたし！と叫ぶ患者Ａ

医者が言った。「手術失敗すますた。御臨終でつ。」

しかし患者はムクリとおきて「次は死なないよ！（言ってやった！言ってやった）」といって眠るように息を引き取った

故人の生前の希望により、葬儀はビックサイトで、前代未聞の「同人誌即売葬」として執り行われることとなった。

そして彼の遺体は大量に売れ残った同人誌と供に燃やされ、天に昇った。

しかし燃え残った灰の中からパンダ復活！！開口一番「センギバラ（元気溌剌）？」と尋ねた。

しかし誰も答えてくれない。パンダは米沢さんにこってり怒られてヘコんだ。

そして、額を撃ち抜かれて死んでしまった。

ハッ、とパンダが見上げると、窓からツンデレ美少女がこちらを見下ろしていた。いまだ硝煙の立ち昇る拳銃を持ち、にやにやと笑みを浮かべている。

「もう、パンダの時代は終わりですわ。これからは私....」

倒れたパンダを抱きかかえ、僕は叫んだ「助けてください！」冷たくなってゆくパンダを抱え僕は世界の中心で愛を叫んだ

叫んだらスッキリしたので、昔の女（パンダ）のことはもう忘れた。気を取り直してツンデレ美少女の言葉に耳を傾けよう。

「これからは私、ドリ・・あら、いけませんわ、お姉様が呼んでいる。ではごきげんよう」少女は去っていった。

僕は、逃がすものかとばかりに盗聴器を投げつけ、彼女のフリフリのスカートにくっつけた。

「よし、後はＧ１３型トラクターの広告が新聞に出るのを待つだけだ」僕は笑って言った。

「そう、待つだけ・・・ヤーさんマーさんからの指令をな」この時、僕はまだ、彼女とパンダの力を知らなかったんだ

そう、あの中華4ｋ年の歴史が生み出す悪夢を・・・

「話をきこうか。」時間ちょうどに、その男は現れた。世界一のスナイパー、ごるご十三。

俺は彼に悩みを打ち明けた。友達のこと、勉強のこと、将来の夢のこと…。

「つまり、友人を殺し、教師を殺し、政府を潰せということだな」とゴルゴ十三はすごい事をさらりと言った

まいったな。本当の依頼が「親に内緒で彼女と旅行に行くから、アリバイを作って欲しい」だなんて今更言えない。

ゴルゴはすっかりその気になって、俺の友達も、先生も、故国の政府要人も皆殺しにするつもりだ。どうしよう…。

そうか、皆殺し対象の中に親も入れれば良いのか。

ごるごは、依頼の内容について一切の嘘を許さない。もし破った場合・・

ま、そんな事はどーでも良い「ゴッメ〜ンごるご！親も追加で殺っといて！」

しかし　俺は　ふと思った（俺　ごるごに支払う金無いじゃん。）

やっべ。死亡確定か？そうなのか？

…そんなこんであれから六十年。俺は未だにゴルゴの家で皿洗いをしつづけている。依頼費用のかわりに…。

何を思ったかごるご、突然言った。「やらまいか」

こんな生活、もう我慢できないっ！キレた俺はごるごを生贄に悪魔を召喚し、願いをかなえてもらうことにした。

「願い一回に付３０万円、恋愛関係、法に触れるもの、世界規模の事は別途お金取りますからね♪」

怒りで悪魔を殺したオレは、その血を浴びて変身した

なんと俺はおさげの女の子になってしまった。ちなみにお湯を浴びると元に戻るらしい。

とりあえず裸で町を練り歩くことにした

てっきり目立つと思っていたがそうでもない。なんと皆同じ格好をしている。そこで俺は

幼馴染に告白しに行った。

春代、濃い。

パンダよ、来い。

パンダは濃厚だった

パンダは濃厚で芳醇でそれでいてしつこくなく

端々がカビてはいたが、

それでも僕は

浅倉南を愛しています。 世界中の誰よりも

というわけで、カビパンダとともに甲子園で優勝したのだった。

しかし何やらストーリーが進んでいることに驚いてしまう。小説は事実より奇なり。

セックス！セックス！！セ〜〜ックス！！！

モ〜ニタ〜〜

アニ〜タ〜

ニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダァァァッ！！！

甲子園で優勝したので、俺とパンダは道頓堀で二人だけのパレードをしたのだが、そこで小さな事件に遭遇した。

なんとアク禁をくらったのだ。それはつまり

「この変態野郎がっ！」と鯖の中の人に罵られたに等しい。そしてＭである俺は

鯖の中の人を愛しています。 世界中の誰よりも

するとそのときマツケンサンバを踊りながら

サンマを焼くツンデレ少女が、

鯖の中の人にコークスクリューをお見舞いした！

チャンピオンの焼けたサンマ攻撃に満身創痍の鯖！たまりかねたセコンドのパンダがタオルを投げ込むそぶりを見せた！

動じない！レフェリーは動じない。死合は続行だ！

ふと気付いたら今日はバレンタインデー。そう『俺達』には無縁である。

「手前と一緒にするんじゃねえ！」とパンダが血の涙を流して力説するが

出血熱だった

血の涙が負け犬の遠吠えではなく病気だと知ると、みんな優しくしてくれた。

しかし、エボラ出血熱の死亡率と感染経路を知ると、みな去っていった。

残ったのはただ一人、

抗体を持ったポケットモンキーだった。

そう・・・

結局、義理チョコすらまだ貰えていない…

だがショックは少なかった。毎年のことだから。

今では、私がおじいちゃん。毒男にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら

あ、そのキャンディめちゃくちゃ美味しいよね(*^-^*)

と

必死に話題を逸らそうとするポケットモンキー

しかしパンダのチョコを欲する熱意にほだされ、チョコを求めて天竺へと旅立った。地球滅亡まであと２４３日。

時は流れ、あと一時間

高速で移動すればt'=t√(1-(v/c)^2)より期限が延びるので

世はなべてこともなし。素晴らしきかな日常の平穏。気分が良い俺はとりあえず

米を炊いたのだが

パンが焼けてた

私はそれをジャぱん32号と名付け

レシピを裏特級調理師軍団の奥義とした。

私はジャぱん32号に乗り込み、イスカンダルへと旅立つ。

―――――全裸で

全裸と言えども範馬勇次朗。

エントリープラグに入ったらシンクロ率200％を達成したので

パンダが暴走した。

「パターン青、使徒です！！」

その瞬間、私の脳裏でマカデミアナッツみたいな種が割れた。

「どうして誰も、教えてくれなかったんだぁぁぁ！」怒りに震えた私は

波動砲を撃った。

《波動砲の光の中、内臓を弾けさせながら消滅していくパンダの挿絵》

しかし表紙の絵と挿絵のパンダの色が違う

「スネーク、そんな事は考えるな。」と声が聞こえた気がした。わかったよ、父さん。

波動砲で丸こげになったパンダは、ただのクマに成り下がった。

「こりゃあクマったな」

「それは　大変お困りでしょう。なんでしたら　知り合いの病院紹介しますよ。」と紳士が現れた。

シルクハットを脱ぐとその頭には

千葉ネズミ―ランドのパンフレットが挟まってた

俺のナニも挟まっていた。

頭皮とヅラの間に。

その中で精を放出してしまった。そしてあまりの出来事に俺の精神は崩壊した。

具体的には、君が代の歌詞を「もね」語で歌った

らめっ ＞ｗ＜

そしてその歌を聞いたパンダ・・・もといクマは

「泣いたり笑ったり出来なくしてやる！覚悟しろよ！」と息を巻いたが、通報を受けた猟友会の手によって

分の悪い撤退戦を強いられていた。（挿入歌「あんなに一緒だったのに」が流れる）

だまれっ！ﾀﾏ落としたか！この微笑みデブ！

パンダ（これは・・・SEEDのED！？　どこから・・・！？）

罵倒された微笑みデブことチャーリーは鬼の形相でニニム曹長（自称）に叫び返した。「それでもパンダは俺のトモダチなんだ！」

「ほう、向こうがどう思っているか知っているのか?」

「分かるさ！いつも一緒にいた俺には分かるんだ！」チャーリーの脳裏にパンダを蹴って遊んだ子供の日の思い出が浮かぶ。雨の日も、雪の日も、試合の前の夜も、いつもいつも一緒だった。「パンダを・・・トモダチを撃つなんて事、俺には出来ない！」

そうやって回想にふけっていたらパンダに撃たれた。しかし、

その瞬間、チャーリーの脳裏でマカデミアナッツみたいな種が弾けのけぞりながらもなんと銃弾を避け

反撃に出ようとした瞬間、脳内にハスキィな声が響いた。「いいか、一行で書くんだ」なんだこの声は。

れるわけねぇだろ！ビチグソがっ！

「おっと、持病の言語障害が・・・・」　レス被ったわけじゃあ決してない！

('ｰ`)

ロボット操縦なんて努力と根性でなんとかなるんじゃぁあああああ！！！！

と、俺の隣にいたロボットマニアのタナカが叫んだ。shit…！この猟友会にはろくな奴がいねえ、このままじゃパンダに逃げられちまう！

その頃パンダは、

タバコを買いにチャリに乗っていた。

ウシガエルを轢いてしまった。ぺちゃんこだ。こりゃ助からん。

だがそこを通りかかった

猟師がてっぽで撃ってさ　煮てさ　焼いてさ　喰ってさ　それを

敵兵にみつかった。　　敵兵「HQ！HQ！敵発見、攻撃を開始する！」

ちなみにHQは「ハゲDQN」の略だ。ナポレオンの辞書にも載っている。

だが、ジョージブッシュの辞書には載っていない。アメリカの正義に反している！

そう、USAでは「禿げクオリティー」の略なのである。

だからなんだというのだろう、町では巨大ロボットが気合で暴走しているというのに

「気合だァーーっ！」　そう、そのロボットの名はアニマル浜口

彼のエネルギー源は

「報われなかった愛」

などという美しい物ではなく

暴走パンダ改め暴走クマー

そう、燃料はクマなのだ。実はアニマル浜口は猟友会のクマ殲滅のための最終兵器だったのである

でも自分がクマに間違えられ真っ先に狩られてしまった。

ふがいない父に、ムメスもがっくり。

砂漠の英雄王ムメスはその日を境に姿を消した。

コーランと共に生きたこの３０年は、父の裏切りによって幕を閉じてしまった。

迫る巨大チンポ！まんこ大炸裂！

そう、ムメスは悲しみと共に己が半身であったコーランを捨て、邪教の教えに走ってしまったのである。

その邪教が崇拝するのは・・・そう、邪神モッコス

モッコス！モッコス！んお゛お゛お゛ぉっ！…ﾎﾟｩ！

「ゴシュジンサマ」----唐突に、本当に唐突にモッコス像から声が聞こえた。

ふと視線を落すと、ボタンを押すたびに萌ボイスが聞こえるように出来ているようだ、そこで

負けてはいられぬと、ムメスも萌えボイスを出した。

「オヨヨ」

「モッコス！モッコス！んお゛お゛お゛ぉっ！…ﾎﾟｩ！」ムメスのボイスに萌えた邪教徒達は祈りの声をあげた。

すると、その祈りの声に興奮したパンダが邪教徒たちを手当たり次第に飲みこみ始めた！

パンダの緩慢な咀嚼に頭蓋を割られながら邪教徒は自らの神を召喚せんとする

その時、東京･ﾊﾟﾘ･ﾛﾝﾄﾞﾝ･ﾆｭｰﾖｰｸ･ﾓｽｸﾜ･上海など世界のあらゆる場所でM9クラスの大地震が同時多発。邪神が現れた証拠である。

モッコスではなく、邪神スモモ様が降臨なさったのだ。

しかし、邪神の身長は１５８センチであった。

しかも金髪ツインテールの女の子だ。

さらにパイパンときたもんだから堪らない！
（;:＠盆＠）ハァハァ

だが人々は忘れていた、邪神がなぜ邪神と呼ばれたかを。邪神が姿を現した瞬間、人の心は---砕けた。

だがしかし！

粉骨砕身の身の字を心と間違えただけだった

んっほお゛ぉ〜っ！！
らめっ！

その頃パンダは

波動砲のためにクマになってしまった己の運命に悲観して

この世を去った。

しかしすぐに生き返る。　　理由はほっといてもどうせそのうち生き返るから。

パンダは思った、「そうだ、京都へ行こう。」

でも電車は満席だ、そこで

「地上からが駄目なら・・・

地下からいけばいいのさ」パンダは一心不乱にトンネルを掘り出した。すると、

もう、何もかも面倒になりこのままココに引きこもることにした。

だがパンダは、「引きこもる金がありません！」とヒロシ張りの号泣。

金は要らない。冬眠するだけだから。

「お前に聞いてない」というわけで

モグラ達を招集して地下金庫破りを計画した。その襲撃先とは

ゴルゴのお膝元、スイス銀行だ。

「日本からスイスまで続く地下トンネルを作る」パンダの提案に、モグラたちは、困惑した。

「海があるからドリモグ部隊でも無理モグよ」勇敢な隊長モグラが無謀にもパンダに意見したっ・・・！

するとパンダはおもむろに1冊のノートを取り出し、何やら書いている。――40秒後、モグラは心臓マヒで逝った。

「こ・・・殺しやがった、あっさりと！貴様・・・貴様っ！それでも人間（パンダ）かっ・・・！」

「お前は今日まで読み漁ったラノベの誤字数を覚えているか？」そう言い、ニタリと笑った

「俺はラノベなんて読まねぇ！」　この、世界の存在そのものを揺るがす発言によって

米国へ核ミサイルが発射された。…それは全面核戦争の始まりを意味していた。

なんだよこのゲエム。全部の面で核戦争やってんじゃん

>>299から、なぜか唐突に日本に住むゲーム少年ヨシヒコの日常の一コマが描写されてしまった。話を戻すと、世界の存在そのものを揺るがす発言によって、

実は何も起こらなかった。そりゃそーだ、だってパンダは文字を読めな〜い♪

パンダは小学校に入学した。字を学ぶために。

校長は伝家の宝刀を抜いた。「入学拒否」

しかし、校長はヅラとシークレットブーツを見抜かれ

なおかつビガーパンツ装備中であることまで知られ

「かまいたち！いや、お前達！！」

ロクにセリフもいえないまま校長はパンダにボコられた。

校長は仲間を呼んだ。すると　ごますり教頭が現れた。

ごますり教頭は日和見主義なので、取り敢えず強そうなパンダに味方した。

パンダは教頭を使い、生徒会長になった。

しかし校庭を全面竹林にしてしまったパンダはリコールされ、学校の飼育小屋に叩き込まれた。

パンダパンダっておめぇらアフォか？あ゛っ！？
ぜんっぜん面白くねぇんだよ！ボンクラカスの低能無職引きこもりどもが！
以後パンダった奴は低能無職引きこもりのボンクラカス認定な。
わかったか！ビチグソども！！

「一行ルールだ」とパンダはいたって冷静だ

はいビチグソのボンクラカス認定第１号は>314に決定！
おめぇはクソバカの腐れチンポ野郎だ！

そんなこんなで100年後────

主人公は誰なのかわからなくなっていた

遠い未来、遠い場所、そこに真の主人公が今か今かと出番を待っている。　彼の名は、

アフラック！

女性タレント（18）

…彼なのに女性なのは秘密だ。

さらにいうと、人の皮をかぶったパンダなのはもっと秘密だ。

ハイ！ハイ！ハイ！ハイっ！(#ﾟдﾟ)
本日二人目のビチグソ無能低能ボンクラカス野郎認定は>322です！
このクソバカがっ！ウジムシ以下の微笑みデブ！

そんな彼女は今　国連総会にいた。そして唐突に「私達は　謎の:yWtAgYSZに　監視されている。」と発言した。

ＣＩＡは:yWtAgYSZにはＩＤを代える位の知能はあると表明、荒らしはスルーせずに飼うのも一興と楽観視していた

しかし、:yWtAgYSZ対策委員会議長の発言により事は急展開を迎えた……

「荒らしが二人……一人多いぞ！！」

「嵐は一人みかけたら、三十人はいると考えられますからねー」と駆除の人は言う。

「さて、ではまずはおびき寄せましょう」駆除の人はポケットから餌（パンダ）を取りだして蒔いた。

アフラックもどこからかパンダを持ってきた。今宵は無礼講だ

パンダの氾濫する宴席上で「:yWtAgYSZとハン板は嵐の枢軸だ！」と叫ぶパンダがいた。それこそ

早乙女のおじさまだ。

またの名を紫のバラの人という。

彼は今、猛烈な尿意に襲われていた。

なので、自分の賢蔵をつかってキドニーパイを作ることにした

だが痛すぎたので止めた。彼はヘタレである

そんな彼にも特技なるものがある

それは両手を胸の前で組み、

両足を頭の上で組み、

両触手を背中で組み、

およそ長さ５０ｃｍにもチンコを勃起させ、

物凄い勢いで笹の葉を食べながら、

背中の『翼』を展開させ、

瞳の色が紅くなり、

その状態で脇の下から

そうそれはまさに輝かんばかりの

ものであった。その特技とは、ひと言で言い表すと

こう・・・なんというか・・・

だから・・・その・・・いや・・・違うな・・・んー・・・Zzz

一晩悩んだ結果、特技は「もそっぷ」と名づけられた。

で、何の役にたつのかと言うと、

ウーパールーパーとオオサンショウウオの、

成長観察絵日記を、

ぺろりと食べる！

なんかキムチ臭い

男だった。

ちなみに、45才独身だ。そろそろヤバいと思ってきている。

('ｰ`)……

言い出せなかったのだが、その上童貞だった。

この間、女子社員にこう言われた

「僕は、神山満月ちゃん！」

たいへん萌えであった。

「なあ、『萌え』ってーのはどんな感覚なのかね？」

これほどランドセルの似合う45歳もいないだろう。

少なくともランドセルの似合う４５歳には萌えられないね、と言う学習院初等科１年の男児にはブラックコーヒーがよく似合う。

しかし苦くて飲めなかった

「だから人にコーヒーを薦められるのは嫌なんだ！安い豆を使いおって！」そう言い、コーヒーも捨てた。エリートだけに体裁を保つ事に予断が無かった

プライドのかたまりのようなボクだが、人には絶対言えない秘密が1つだけある。

それは

「あはー♥やっぱりにがかったんでしょー」同級生のこの女、実はボクはこいつに

冬コミで

転換社債の価格下方修正制限を設けない条件で８００億融資を受けたのだ。僕は好きなアニメを見たいがために

巫女みこナース姿になって

我が一族の長男に代々伝えられる神技、『弧武羅対守都』を仕掛けようとした

・・・それが800億の融資の条件だったんだ。あの時のこいつの顔をボクは一生忘れないだろう。

なぜなら

それがパンダの生き様だから

なんてお気楽なセリフと共に

餌をまいているのだが、なかなか奴が来ない…パンダ

『パンダ』・・・この言葉に意味などない

そう、今まで信じていた。だが本当は、

この国の一人称なんだ。間違いない！

「はっはっはっは！それは俺のワイフだよ」

通りがかりのマイケル吉岡さんの意味不明な発言に、話の腰を折られてしまった。

ちょうどいいことに今日はワンフェスの日だ。腕の良いモデラーが大勢来ているので、折れた腰を直してもらおう。

『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』　ｂｙ木工ボンド部の中の人

なんてことだ。もうこんなところまで木工ボンド部の魔の手が脳髄ｸﾞｼｬｰ

ショッキングにも程がある！

>>388
と叫んだモデラーの人が親切に鍛えなおしてくれたこの体で木工ボンド部の悪魔に対抗するぜ

しかしそのモデラーは瞬間接着剤愛好会のメンバーだったので

シンナー臭にアタマをやられていた。

「みえる……ろくごの下巻がみえるぞ」モデラーは激しい幻覚に襲われた。

「それは幻覚ではない」　誰かが言った

「そう、幻覚だはない。ただの妄想さ」　残酷なだれかは言った。

「トメィトゥ〜」発音のキレイなイギリス人も言った。

「ＨＡＨＡＨＡ！おいおい、ボブ。
　そいつは幻覚でも妄想でもない、俺のワイフだよ！」

無常にも時が消し去っていく足取りを追ってようやくこの場所をつきとめたのだ。 足は苛立ちを隠せずにいた。

竜巻旋風脚！

と、街頭の大道芸人が叫びながらクルクル回っていた。とても必死なのでおあいそをあげる事にした

「はい、１０万円」と言いながら１０円を渡したら、

「どうもね、どうもね、どうもね」と船橋ビジネスガーデンに出没するオバサン（妖怪船婆）のようだ！

妖怪船婆の出現により、今頃になってパンダが召喚された。

パンダと妖怪船婆のどちらが勝っても人類は滅ぶ。どうする！？

面倒くさいので二人ともｺﾝｸﾘで固めて沈めておいた

学校のプールに。

水泳部が困り果て、校長に訴えた。

校長は業者を呼んでコンクリ塊を処分させようとしたが、ピクリとも動かず、それどころか

こたつとみかんとテレビを用意してくつろぎ始めた。

しかもそのテレビはツマミを回してチャンネルを変えるかなり旧式のやつだった。そのツマミをぐるぐる回していると

校舎がぐるぐる回りだした。生徒たちは

こんなこともあろうかと用意していたトゥシューズに履き替え、かろやかに舞い始めた。

その中に、より華麗に、よりダイナミックに舞う者が居た。

そう、右回りの校舎に対して彼女は左回転！まさにその動きは歯車的小宇宙！！！

と、実況が訳の分からない解説をしているのを無視して俺は

彼女と婚約した。

おめでとう。

まわる校舎をバックに俺と彼女は皆の祝福を受けたが独身の校長からミカンの皮を投げられた。

それはミカンの皮ではなく、校長の息子の皮だった。

こういうと、校長のチンコの皮だと思うかもしれない。だが、校長が投げつけてきたのは、本当に校長の息子の無残な生皮だったのだ…！！

<<息子の日焼けした背中からぺりぺりと皮をはがすバーコード眼鏡の挿絵>>

その事がきっかけで学生運動、すなわち「スクールランブル2004」が開催された

その運動とはスクール水着を来た女子高生の日焼けで剥けた皮に身震いするほどﾊｧﾊｧすることを全国規模に拡大することを目的とし

国会議事堂を占拠した。

そこで彼らの言い放った要求とは

機動隊との衝突の結果､若干名の死者を出した｡

ので、その犠牲者たちを生き返らせろとのことだった。

そこで誰かがこう言った。｢ドラゴンボールでも集めてろよ｣

そこで別の誰かがこう言った。｢これだから二次元と現実の区別のつかないキモデヴは・・・｣

・・・でも、そういうの嫌いじゃないぜ」

「―――だが許さん！」　交渉は決裂した。

…！？
その時だった！！
急に空に暗雲がたちこめる。

激しい雨が降り始め、

俺の心の腐った部分を洗い流してくれた。生まれ変わった俺は、

ひたすら「いいか、一行ルールだ。」と呟いていた

「だが数字(売上)が全てよ！過程や方法などどうでも良いのだ！！」横から吸血鬼が襲い掛かる！！

餌（パンダ）を撒くのに夢中で僕はその事に気付いていなかった

が、パンダのはなったクロスカウンターによりすんでの所を救われた。

俺とパンダはしばらく見つめあう。

「強敵」と書いて「とも」と読むッ！

パンダに漢字を教えられてしまった。

しかし、真剣(マジ)や都市(シティー)等と同類の変な読み方なので

一緒に漢検を受ける事にした

が、まともに文字を読めない俺たちは、間違えてエスペラントの検定を受けてしまった。

……試験当日。

俺達はなぜかセンター試験会場にいた。

センター試験は難関だ。毎年、生存率が１０％を切るらしい。受験生は皆、聞きしに勝る剛の者ばかりだが、

どんっ！　しまった、考え事をしていると人にぶつかってしまった様だ。　見上げてみるとその人は

黒く長いストレートヘアをなびかせて、仁王立ちして「あなた、私の下僕になりなさい」

だが顔が谷亮子だった

よって華麗にスルーした。

しかし身体はオードリーヘップバーンだった。

たっぷり10秒ほど悩んだ後、｢女は顔だからな｣と呟き

ｺﾝｸﾘで固めて学校のプールに沈めた。パンダも一緒なので寂しくはないだろう

俺は試験会場を後にした。

試験は失敗だった、そして多くのものを失ってしまった。・・・学校へ帰ろう・・・

「おかえりなさい」　あたたかく出迎えてくれたのは

あなた。

所詮、マンコさえ付いてれば良いのだ。と、自分を納得させた。

しかし出迎えてくれた奴はよく見ると男だった！

しかしよく見ると和田アキコだった！

♪あの鐘を鳴らすのは〜

『ハマタカイ？』　『いや、浜田やっちゅーねん』

「･･･よりもむしろ目、パンダの目が今にも私を犯しそうでゾクゾクしたわ。」

などとほざき続けていた不法侵入者を放り出して、俺は自宅の平穏を取り戻した。

しかし和田は「開けろよこの野郎！何してくれてんだてめぇ！」と喚きながら窓を殴り続けている。このままでは窓が

自動的に反撃を開始してしまう。そうなれば、後には血の海とひき肉しか残らない。これ、掃除するの大変なんだよね。

5分後、俺は新鮮な食材でハンバーグとソーセージを作っていた。

しかし、高度四千�b上空から、

「い〜しや〜〜〜〜〜きいもお、おいも」

と叫びながらパラシュートをつけた50体の和田アキコがHALO降下でやってきた！！

自宅の防空システムをものともしない、もう屋根瓦は１０枚も無い！　俺は覚悟を決めて

初恋のあの娘に告白の電話を

むしろオレオレ詐欺の電話を

「ばあちゃん、オレオレ！ちょっとタモリ50人調達してくれ」

かくして、召喚されたタモリ50人により、和田アキコと対峙する！

なんてこった、出川じゃねえか！サングラスかければ良いとでも思ってるのか？

和田アキコ達は次々と出川達を抹殺（ターミネート）してゆく。残る出川は20体。

残った出川たちは合体した。お決まりパターン。

「なんかつまんねーな」　 俺はこのヘボタレントばかりが出てくるゲーム（通称FF = FINAL FxxK）に嫌気が差してきた。

ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭﾋﾟｭｰ、ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ、ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ、ﾋﾟｭｰﾋﾟｭﾋﾟｭｰ

――それから、七百年の時が過ぎた。

世界は和田アキコ達に支配されていた。出川は絶滅寸前だった

出川が蜂起するのが王道だが、God姐ちゃんの体格と握力を恐れ、この世界で永遠の若手芸人として生きていくことを選んだ出川は

万年新人芸人扱いのふかわと組みし、真の芸人となるべく千年城に乗り込んだ

おもむろにアームスレイブに乗り込んだ

しかしその前に沢口靖子と本上まなみが立ちはだかったので

「ぬるぽ！」

のネタを思いついたが

「ガッ！」されそうなので

「やはりあいつがいないと…」と白黒ボディのにくいヤツのことをふと思い出して、目頭を熱くしてしまう俺がいた。

ちなみにゴマダラカミキリのことね。

数ヶ所を白くすると北極の食肉目哺乳類になってしまう奴の事なんざ心底どうでもいい

なのにアタイの体はあいつのことを忘れられないのさ

自分の中の副人格の声を黙殺すると、俺はヒグマを召喚して和田と対決させた。

ぷちっ　（ヒグマが和田アキコに踏み潰された音）

ﾌﾟｯ （和田の鼻息）

その鼻息から数千年の眠りから目覚めたジーニーが飛び出した

「助けて下さい！」平井堅をバックに俺は命乞いをしたが

そのジーニーはジャファーだった

「金にならないし、アメリカ軍にでも頼めば？」ジャファーはお金にならない事はしないのだ

「ならば私が手伝おう――何故なら私は、アメリカ合衆国大統領だからだ！」パワードスーツＷｉｔｈプレジデントがホワイトハウスからやってきた！

ホットショットばりのアホ大統領である

バブルへッドのようにでかい顔。硬直した笑顔が薄ら寒い。口走るジョークは絶対零度。されど常勝不敗の大統領が、

東洋の島国産の某ゲーム機から大量に射出されたUMDを避けきれず、血の海に沈んだ。

俺は激怒した。絶対にクタ○ギ社長を許さない。聞けば奴はロボタンという兵器も所持しているらしい。そこで俺は

「もえたん」を片手にプレジデントにこう耳打ちした。

「ツァトゥグァ・フタグン・フタグングン」と

俺は解雇された。

路頭に迷った俺を拾ってくれたのは、

俺を解雇した奴だった

彼はとうとうあの時言った俺の言葉の真の意味を理解したのだ！それは

「牙を突きたてろ！」

「股間の笹に」そう、彼―――P●N○Aは言った

古代中国では陰陽熊と呼ばれていた…その名も

北斗多一郎である

実は、南斗水鳥拳の使い手である。

西斗ホームラン軒の店長でもある。

最近、株でコケた事を気に病んでいるらしい。

だがかつては東斗大学リーグのホームラン王でもあった漢。 証券会社に乗り込んで

マツケンサンバを踊りだした！

｢ほくとむじょーもーしょーんはっ｣

するとモップとバケツを渡されて、床掃除を命じられた。下積み時代に逆戻りだ

そんな北斗多一郎はホモだった

Hontoni　Ottori Mattari Otoko 略してホモ。

だが、そんなﾎﾓﾃｨｯｸな感触を忘れて俺はﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞを踊り続けた。とにかく踊りたかったのだ。

周りの連中は阿波踊りを踊り始めた。まったく乗りの悪い連中だ。そこで

マツケンサンバ�Uを踊りだした

いつも通りの展開と思いきや、突然曲が変わる！そう、これが！これが本邦初公開のマツケンサンバ３だぁっ！

もちろん動きはP○N●Aの動作をトレースしたものだ

その曲を聞いた相良宗介は思った

「危機に対する臨機応変な動き、只者ではない！俺にはわかる」

そう、これが恋

相良はとっておきの必殺技でこの恋を表現した。

マシンガンをレナード・テスタロッサに向かってぶっ放した。

ﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ操作可能で、全て撃った弾が自分に帰ってくるとも知らず…

「あら？相良さん私に逆らうんですか？止めた方がいいですよ。きっと死んだ方がマシだって思っちゃいますから」とレナード・バルバロッサに変身した！

彼らの凄まじい戦いは、後に

第一次マツケン大戦と呼ばれることになるが

その戦いは三日で終わったという・・・千鳥かなめのハリセンで

そうそのハリセンこそ、日本の科学技術の粋を結集して完成させられた最終兵器彼女だったのだ。

という都市伝説が、世界中を駆け回った。

それと同時にハム太郎とポン太君とぽに男も世界中を駆け回った。

赤い彗星も宇宙を三倍速で駆け回った

その光景を、マリア様がみていた。

その時、サードインパクトが起きた

「おしおきがひつようね」…心ここにあらずといった感じで。

彼女はロザリオを付き返した。これがサードインパクトの発端だった。

このままでは人類が滅亡してしまう。それを止められるのは・・・人造熊、『P●N○A』だけだ

なので、取り敢えず私はそのPなんとかを抹殺してきた。

どうせまた生き返る。

退屈だ。気分転換に遠出しよう。そう、南の島がいいな。俺は飛行機に飛び乗った。モスクワ行きの飛行機に…。

その時はもう地球温暖化によりモスクワの年間平均気温は26.4ﾟだった。

実は彼は溶けると自分も死ぬ「運命のソフトクリーム」を持って行ってしまっていた。今にも溶けそうである。

「溶けちゃだめなら、食べればいいじゃん」と、なぞの女子高生が颯爽と腹筋をしつつ提案してきた。しかし俺は、

手にもったソフトクリームを女子高生の顔にぶちまけ、クリームでベロベロにした。

さすがにやりすぎだと思ったので、クリームでべとべとになった女子高生の顔を、俺の唾液でべとべとにしてやった。

その時だ・・・　君に恋したのは・・・

冷たくて甘ーい、アイスクリーム・・・・・・

そしてヴァニラ・アイスのクリーム

フ…俺に惚れるなよ…

と言ったらフラれた。俺は泣いた、この世が震えるほどに

世界が震え出し、津波が起こった。

世界中のアムドライバーがアムエネルギーに満ちた大波に乗るために、ライドボードで浜辺にＧｅｔ　Ｒｉｄｅ！

話繋げにくいじゃねーかよという言葉が頭をかすめたが俺は何のことか分からない。

わかってしまった人間は自己嫌悪に陥りながら、

パスタを茹でる。

勿論BGMはﾔﾝﾏｰﾆだ。

そして　踊るマハラジャ

ごくせんは金八先生の二番煎じじゃないか！という不安が頭をよぎる

でも仲間ゆきえのめがねは高得点だ、と自分を納得させた。

しかし、美形ばかりが同じクラスに集まるのはおかしいと思う、キモメン達は

マクー空間に引きずりこまれたんだという現実を理解するまでに

春の聖戦の準備を完了させていた。メガネ萌えドラマなど眼中になかったが

ネコミミにハアハアするエネルギーを一箇所に集中させて

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!と叫びながら受身を取った、が、

相手はブレイク工業の歌詞を叫びながら突進してきた。やばいポテンシャルエネルギーは奴のほうが上だ！

「心配ない、われわれにはまだミコミコナースが残っている！」

「男の子って何でオナニーばっすりするの？」

「決まってるだろ？　そこにチン

ゲン菜がうまいからだ」

そう言ったパ●ダの体が突如、これでもかというほどに輝き出した。

「俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！くらえ！シャーーイニング・・・！

スーパーウルトラ・・・ハイパー・・・えーとメガ、ホーリー、ストライプアタック！！」

やり直し！

「俺のこの手が以下省略！シャイニング以下同文！」

しかし、体内の呪文受付マシーンは略文を受け付けなかった！

「呪文を書面にして、こことここに印鑑を押してくださいね。」　・・・なんて官僚仕事なﾏｼｰﾝなんだ！

実は印鑑を持っていなかった

おまけに時間外だ。どこかのドアみたいに隙間があるわけでもない、しかし俺は

おもむろにズボンを脱ぎだし

ぬいだズボンを裏返し、

ついでに上着も脱ぎ

鼻メガネをかけ、

付け髭を装着し、

髪型をトンスラにしようとしたが、

やっぱり金髪たて巻きロールでふんわりと仕上げることにし、

ボリュームが激しく足りない事に気付いた。

「それがPSPの仕様だ」と叫んでみたが、

やはりネットで叫ぶというのは難しい。せいぜいフォントを大きくしてそれっぽくするだけだ。

いっその事WAVEでも仕込んで本当に叫ぼうとしたが

２８６マシンではいかんともしがたく…

ニューマシンを買うことにした。メーカーどこがおすすめかな？

とりあえずアップルを買った。　しかしよく見るとワッフルだった。なぁんてことだ

その時、ワッホー!　という叫び声が聞こえ、手元のワッフルが見る見るうちに消えていった。

その叫び声の聞こえたほうをみてみると、そこには、かの有名な

ホリエモンがワッフルを吸収していた。西洋かぶれの経営スタイルは好物も西洋かぶれだ。だから

ワッフルを吸収したのであろうか。非道にもほどがある。ついカッとなってしまい

東京・六本木のクラブで泥酔して従業員とトラブルを起こしてしまったのだ。これまでも

ぬるぽ

起きたら体が子供、頭脳は大人の名探偵になっていた事はあったが。こんな事は初めてだ

気づいたら黒人の馬鹿でかいDickが突っ込まれているなんて･･･

よおディックそんなのとこでナニやってるんだ？　HAHAHAHAHAHA

２人のアメリカ人は突然通信販売の営業トークを始めた。「なんだこいつら頭痛い・・・」そこで

二人のうち一人が通し番号609の奴に対し「ガッ」と訳のわからないことを叫んだ。

その瞬間、耳元で「YOU、服脱いじゃいなよ」との声が聞こえた、ジャ、

おや、ジャニさんそんなところでなにをしてるんですか、と聞いてみた。

そんなことは知らない、炉利でツインテールな金髪魔法使いは、

「萌えー」と叫ぶおっさんがなにやら探しているのを片目に「俺の塩焼きそば」を凝視していた

実はなんと、それは塩味の効いたオヤジのウィッグだったのだ！！

しかもウィング付きのウィッグだ。

頭部から雄雄しく突き出した銀翼が、燃え尽きた初老の男の魂を天に帰さんと今飛び立つ。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

あ、男の魂を落としてしまった。

魂はしばらく空中を漂っていたが、一瞬黄金色に輝いた後にその姿を消した。まるで

不死鳥のごとく！

おっぱいぽよよんろっく

巨乳の不死鳥である。なので召喚した！

おぱいが重くてうまく飛べないゆ〜！

ええいこんな脂肪のカタマリなんていらねぇ、とむしり取ったらそのおぱいが

なんとしゃべった

「おぱいなんてどうでもいい！むしろ尻を映さんか！！」とのクレームを受けて

ガンダムを思い出したのは言うまでも無い

ガンダムの尻に萌える俺ってちょっとｶｺｲｲなんて思っていたら

勃起してきた

ちょん切られた。

それはさておき、通常の3倍の速度で　三宅の爺ちゃんが喋り出したが、

後ろの田嶋が大声で喚くので、全然聞こえなかった。

もっともさっきから死神の子守唄がうるさくてなかなか死ねないのだが

死神は「一発だけなら誤射かもしれない」と言いつつ、女性漫才師の片割れに引導を渡した。

総理に頼み込み、Ｍ−１グランプリを総理官邸で開催した。

総理は感動した。

しかし、開催されていたのはM-1ではなくF-1だったため

支持率が低迷している総理は、F-20ﾀｲｶﾞｰｼｬｰｸで出撃することにした。

しかし、ガウルンに乗っ取られたトゥアハー・デ・ダナンに迎撃された

と思われたが

皇帝アゴが現れた。

皇帝曰く「肯定だ」・・・正体は相良軍曹だった

と思ったら猪木だった

いや、まて！　これは罠だ！

猪木や罠なんぞものともせず、珍走団を機銃掃射してゆく総理の前に敵は無かった。

米将軍がマツケンサンバ�Uを踊りながらあらわれた。

そう、今やマツケンサンバはユニバーサルなのだ

その踊りを見ながら小野寺剛志は思った

（あれ・・・？大統領の格好って、マツケンじゃなくて具志堅じゃねえ？）

（この流れはわざとなのか、それともリアル勘違いなのだろうか？）

そのとき中国雲南省では竹の陰からニクイアンチキショウが出番は今かと隙を狙っていた

でも彼の出番は無い。なぜなら

ワシントン条約を理由に空入港を拒否されたのである。

でもニクイアンチキショウは負けなかった。荒れ狂う日本海をバサロでしなやかに泳ぎきったのだ。そして

漁船の網に引っかかった

リスカフェゴールドブレンドのなかで

まどろんでいたその時!!

実はそこはリスカフェゴールドブレンドの中ではなく、キャラメルコーンの中だと気付いた

ひどくベタつく。

しかも不活性ガスで満たされているので、ひどく息苦しい。

だが、こちらから開けることが出来ないので、誰かが開けてくれるまで、豆の方だけを食って生き延びることにした。

しかし、海上保安庁に新手の不審船と思われて、威嚇射撃をもらったので

袋に風穴が開いた。よっしゃ、これで息が出来る。

光の巨人に助けを乞うた。そのため、

アームスレイブinガウルンが現れてしまった

でも、泳げないし潜れない。ＡＳは沈没してしまった上に対潜魚雷で始末された。その光景を見て

壮絶なる残酷な光景だったので、小野寺剛志は精神崩壊を起こし、爪を噛む癖がついた・・・

「ちくしょう、腐ってやがる。早すぎたんだ。」

そう言いつつ彼は顔を顰め、

……「顰め」ってなんだ！？

そう言いつつ彼は顔を顰（しか）め、

通りすがりのナポレオンに辞書を借りて「顰（しか）め」を調べようとしたが、赤線が引いてあるエロい単語に気がいって分からなかった。

なんだか悔しかったので肝心な所を黒く塗り潰してから返したら、ナポは

ナポレオンのナポリタンで攻撃した

その一撃を受けて一言

　　　　　　「　　そ　　、　　そ　　ん　　な　　バ　　ナ　　ナ　」

モヤっと！モヤっと！モヤっと！モヤっと！モヤっと！

ナポ「ふっふっふっふぁっはっはっはっは！予の辞書に

魔人を呼ぶコードが隠されているのだよ！

なっんだてっなー(AAry

ナポは辞書からエロ単語の載っているページだけを破りとり、式神を作った。

だがＭＰが足りない！

　※ＭＰとは、ＭＡＧＩＣ　ＰＡＮ○Ａ）

すなわちマジックパン○A（まるえー）の略である。マジックパン○Aとは

パン生地にマジックマッシュルームの粉末を入れて焼いた物だ。

そのパンは某週刊サンデーの連載漫画でじゃぱん2005号と名づけられていた。

白い生地に幾つか黒い部分がある不思議なパンだった

そのパンを食べるとトルネコはお腹が破裂した。

おっちゃんも吃驚のりアクションだ

トルネコはリビングデッドとなった。

おばちゃんも吃驚のりアクションだ。

「こ・・・このパンは！」

まったりとはしているが……出番が多くてしつこ過ぎる!!

「こまったときのジャムなのだ♪」ヘリから女の子が降って来た。っていうかパラ背負ってない！

一刻を争う事態。しかし、

勇気の鈴がりりんりん　不思議な冒険るるんるん

のテーマソングとともに憎いアンチクショウが現れた。

パンダだ。

だが、MPを喰ってお腹が破裂した。

降りそそぐ金色マッシュルームのあめあられ

純金だった。

すなわち市場飽和を起こした純金は価値が下がり、純銀の希少価値が一気に跳ね上がった。

そして、プラチナは忘れ去られた。

今がチャンスだ、買い漁れ！

しかし、金をかき集めていた彼は罠にはまってカオナシに飲み込まれてしまった

スタープラチナッ！

プラチナ色の苦団子をカオナシに食べさせることによって彼は事無きを得たが

カオナシに呪いをかけられてしまった！

その呪いのせいか、彼は身体に異変を感じはじめた。

気合だ！！気合だ！！気合だ！！気合だ！！気合だ！！
気合だ！！気合だ！！気合だ！！気合だ！！気合だーーーーーー！！

一行だ！！一行だ！！一行だーーーーーーーーーーー！！

――目を覚ますともう昼だった。なんだか嫌な夢を見ていた気がする。アニマルが

もう一度「気合いだーーー！！」と叫ぶと、

「なんじのあるべき姿にもどれ！苦労カーードぉ！」

と通行人Aが合いの手を入れた。夢じゃなかったことを知って俺は泣いた。泣いて泣いて

溶けた

そんな夢を見た。そう、もうすぐ古き者達と先住者達の戦いが始まるのである・・・

え〜また戦い〜？だり〜よ〜。みんなでうどんでも食べてまったりしようよ〜。俺作るからさ〜。美味しいよ〜。

赤いきつね、おいしいよ。

緑のたぬき、おいしいよ？

一番ウマいのはあいつの作るにくじゃがだ。

なんたってあいつのにくだからな。

さらにじゃがいももあいつのじゃがいもだ。ちょっと毛が生えているアレだ。

「な、なんだってーーーーーー！！！」

そして汁は脳みそを溶かしたものだ。

そう叫ぶ奴を尻目に一人の男が言い放った。「主役である筈のＰ○Ｎ●Ａをもっと弄ってやって欲しい」

「わかったァ！　性欲をもてあます　やらないか？＞Ｐ●Ｎ○Ａ」

「ちょいとお待ちよ、他板のここと同じようなスレの登場人物から奪ってきた笛なんだけど、誰か吹かないかい？」

そこを通りがかったジャガーさんがピューと吹いた。すると

あのアバドンが現れた

ゲーム○ーイアバドンスだ。

「かあちゃん買って。買っておくれよ。」

「そうだね。今度の仕事が終わったら、まとまった金が入るからそんとき買ってやるよ」そういって笑う優しい母の仕事は、

ファイヤーダンサーだった。冬でも暖かな職業だ。

だがハードゲイと不倫関係にあった。「今日は焼肉だフゥーー！！！」とか言ったから間違いない

どう繋げていいか分からずに、俺は戸惑う事しかできなかった。

そして俺は戸惑う鎧になったんだ。

まあ、全ては夢だったんだけどね。

正直、夢オチは最低だ。

俺が仕事帰りにスナック「ひとみ」で同僚のディンゴにそんな事をグチっていたその時！

｢ご､ごめん｡ご､誤爆した｣ご､御丁寧にも

隣に座っていた白黒の熊のような生命体が

そう告げた後、消滅した。

タルシアンが地球侵略を始めたのだ。

その日からちょうど一年の月日が流れた…。

私は、いつのまにか戦争に巻き込まれていた。

その戦火の中心で白黒の熊のような生命体が「諸君、私は戦争が好きだ」と豪語していた…

…が、直後に射殺された。

何とその射殺された熊のような生命体からスタンド「ノトーリアスＢＩＧ」が出てきた。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ孫悟空」

孫悟空「諸君、私は戦争が好きだ　諸君、私は戦争が好きだ　諸君、私は戦争が大好きだ」

一方そのころ東京では―――――――――――――――

復活したパンダの襲撃の真っ最中であった。

母の買ってくれたゲームボーイを手に、私は机の下で震えていた。今、母は私を守るために大熊猫と戦っている。

そう、全てはゲームの中での出来事だったのだ。

夢オチと同レベルだな。

という空気を読まない発言によって

地球は氷河期に突入

氷河期か。後書きネタに使えるな。

ノトーリアスＢＩＧはスルーされて怒ってた。

そのころ、白黒の熊のような生命体はインサイダー取引を

酷使して目標金額に到達した｡あとは銀行を目指すのみだ｡<br>

銀行の道のりには、地雷が埋められている。

だが対人地雷であるため、白黒の熊のような生命体には反応してくれない！　そこで、

ホフク前進で進む事にした！どっかの潜入ゲームで学んだ知識だ

だが白（以下略）の前足は短いため、ほふく前進しても、前足よりも鼻面の方が先に出てしまう。困ったPAN●Aは、

インサイダー取引を酷使して目標金額に到達した｡あとは銀行を目指すのみだ｡

銀行への道のりには地雷が埋められている等不穏な噂があとを立たない｡

よく考えたら埋められているタイプの地雷ならホフクしても意味がないじゃないかという声が頭をよぎる

でもP○NDAはバカなのでその声を理解できない。そのままホフクってたら下腹部が気持ちよくなってきた。

下腹部トルコ行進曲の始まりである。

「あがぁ〜ると♪　さがぁ〜る♪」鼻歌も飛び出しごきげんだ

しかし、ここで問題発生。彼（？）のお腹の虫が唸り出したので、

たけのこ代わりに地雷を掘っては食べ、ちぎっては投げ、

インサイダー取引を酷使して目標金額に到達した｡

しかしマルサの手が入った。

「宮本信子は嫌ぁ〜！！！」日本の映画人は「映画」を理解できていないと感じたので、脱兎の如き速さで緊急退避。

「キムタクなんかに声優させるんじゃねえぇぇぇ！！」気がつけば僕は某有名映画監督に向かってそう叫んでいた

ここで水野晴郎が一言。↓

「ぼんちゃん、ぼんちゃんはどこ？」　だがPAN●Aはつまらないものは素直につまらないと言えるので、既にこんなクソ映画を見るのはやめ、新たに、

ハリウッドを爆破した。するとクリント・イーストウッドが

「俺だったら地球を割っちゃうね」

とエアフォースワンに乗って一人だけ脱出しながら言うものだから、怒ったＰＡＮ●ＡはロケットランチャーをＡＦ１にぶち込み、

ビールを飲んだ。

つもりが、それはメリケニンがたっぷり入ったコカコーラだった。悶え苦しむPAND●は、

あまりの苦しさに、自爆した。

そして飛び散ったＰＡＮＤ●因子は周囲の人間達に寄生し、意識を乗っ取った。

それを研究しようとして、寄生された人間を研究所に連れ帰った亜耶刺異博士はパンダと同じ檻に入れてみた。

それから、七時間後に亜耶刺異博士は、

己とパンダを合成する事に成功し、怪人を量産して世界征服を企むのである

しかしパンダ人間は、「あーこれ妖怪、何か用かい？」の寒いネタで凍死してしまった！

「暖かい物あったかい？」
師匠が現れた。

師匠が全裸で温めたおかげで、○ANDAのアレは

ゆで卵になった。チーン。それに絶望した●ANDAは、

亜耶刺異博士を食ってみた。

10000回駄目でへとへとになっても10001回目は

さらに気合が入るものだ。PAND●は10002回目に挑戦していた。

だが数学的帰納法でゆけば、10000回だめで10001回目もダメであるのなら、
たいがいあと何回やってもダメなんだよな。時々素に戻って呟くＰＡＮＤ●。

軍曹はもうトイレに行けません。

三度目の正直だ！いや、二度あることは三度ある・・・か？まあ、要はおまえ次第だガンガレ！！

そう言いつつも内心では「私の責任じゃないし」と無責任な事を思うドクロちゃんだった

挿絵　（ハクション大魔王がハンバーグを食べている）

「あれ？醤油こぼれてるよ？」

そんなセリフを盗み聞きしていた隣の親父は醤油の一気飲みで自殺をはかった経歴があり、

「うわ、いっけね！股間が染みになっちまう…どうしようこれ…って、ええぇ！？ちょっ…」

あわてているとネコミミウェイトレスがそっと拭いてくれた。

その口で。

こいつは誘ってるのかマジでボケてるのか・・・

とりあえずお持ち帰りということで。

｢For here?Or to go?｣

いけね

ネコ耳追うもの一兎も得ずとはまさにこのこと、悪い事は出来ないものだ

「失って初めてネコ耳の大切さが分かるんだよ」ともうすぐ中の人が代わる青いタヌキは言った。

その言葉に深く感銘したＰＡＮ●Ａだったが、彼奴の耳はもともとネコ耳というより熊耳なので、

真のネコミミナースを探して旅に出ることにした。

しかしこれだけ餌を撒いているのにヤツが現われない

仕方なく、その場にあったペンキ缶に腰を掛けた。と、その時―――――――

ｂｅｔｙｏｒｉといやな音

それも下からではない。上だ！

上空８０００メートル

から和田アキコ再来

だが和田アキコは高低差に弱い！　ベッドで足を骨折した輩が、8000ｍに耐えられるものかよ！　ＰＡＮＤ●は富野風の台詞回しでせせら笑うと、

爆速9120m/sを誇る放屁の勢いを借りて、マッハ単位の速度で天を目指した。

まさに昇天である。

プッチ神父も大喜び。

喜ぶ神父を横目に俺は家路についた。今日はなんだか疲れたよ。

そんな俺を癒してくれる存在。それが、こいつだ。と言いつつ徐にカステラを出し

部屋の外にぶちまけた。つぎに練りショウガを取り出し

同棲中のミイラの目に塗りつけた。

そしてつぶしたトマトときざんだマッシュルームを

チンして、

上に半熟卵をのせると

インサイダー取引を酷使して目標金額に到達した｡

と思ったら取引先は和田アキコだった！　全ては罠だったのだ

・・・というTVの中でのアナウンサーの叫びを無視して、俺は朝食を食卓に並べる。

おいしかった！　昼食の心配は、昼が近づいてからすることにしよう。

バスケットにつめた昼食を片手に和田アキ子が俺の元にやってこようとしている、それを知らずに……

オレは業者のフリをして店の倉庫からダンボールごと商品を盗んでいた

どこぞのタレント似のナマイキな女にベアークローをぶちかまし、赤い花を路上に咲かせるのに夢中になっており、

あることをするのを忘れた。

ハンカチとティッシュを取りに家へ後戻りした。

さてこれからどうするかと思案する間に夜は明けて

腹が減ったので創作料理を作ることにした

ふと冷蔵庫を見ると、卵がなかった

その代わりになぜか真紅のベヘリットが

爆発した

気がついた時、俺は病院のベッドでイチゴ味のスパゲッティを食いながら「ｳｫｫ〜　ｱﾝﾏｧｴｱｳｴｧ〜」と叫んでいた

意味は　「美〜味〜い〜ぞ〜！！！！」　である。

そして、美人の看護婦さんと出会った。

出身は雲南省、好物は笹だそうだ

パンダ目の彼女の胸元にはhttp://z-z.jp/?abaraという電話色をした刺青が彫ってあった。

すると彼はhttp://www.zip-fm.co.jp/を聞きながら

琵琶湖の水を優雅に飲み干して一言。

「はいだらーーー！！！」

僕は答えた。「死ねよやーっ！！！」

何処からか声が聞こえてきた。「これがメタトロンの石だ〜!!」

オレはその声の主―――――パ●ダに言った「戻れパ○ダ、戻れ・・・お前は好きだ」

その時である。ドアが爆砕される轟音とともにおかんが「ＨＡＩＤＡＲＡァァァァァ！！！」

俺は逃げた。ひたすら逃げた。怖い。恐い。俺はただ恐怖に支配されて逃げて逃げてにげてニゲテﾆげﾃ煮毛ﾃニゲ手

ボグシャアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮぴぴるぴ〜

これが、これがえたーなるちゃんぴよんの宿命か！　幾度も死んでは心ならずも蘇る！　おのれ天秤とパン●め！

だがしかし、そこに希望の光が差し込んだ！

「これで、ようやく、眠りにつける……」その光で灰になりつつ、穏やかな顔で俺は呟くと、

キングダムハーツを開いた。

和田アキコが飛び出してきた

飛び出してきた和田アキ子の頭をガッシと掴むと

頭をメリケンサックで一殴り

されど微笑む和田アキ子に

「お前は実は我が息子なのだ！」と隠された真実を告げると、

「んなーこたーない んなーこたーない」　タモリにつっこまれた。

と、区切りのいいところでお友達を紹介する時間になってしまった。俺が紹介するのは

静岡県に住んでる静雄君だ。

白黒ボディのファンキーな奴である。しかし彼は竹ヤブに住んでいるので電話では連絡が取れない

連絡手段はただ一つ、そう、

この世界の共通言語、『　電　波　』だ！

忘れ去られた電波塔から発せられた、禁断の周波数http://z-z.jp/?abaraヘルツにより、彼の脳内と通信することに成功した。

そしてhttp://zip-fmの電波をジャックし発信したのは…

大宇宙のブラザー、金星人のマイケル田中……やめろ離せ！　俺は正気ｄｓ……

彼は精神病院から退院したばかりである。

マイケルは病院内にあったMS-06F量産型ザク�Uに乗り込み、

一晩過ごした。

その時できたのがお前ってわけだ。とマイケルは赤面もせずに言い放った。

「やめろよ、マイケル恥ずかしいじゃねーか」　なよなよした感じのトムが言った。　

そんな馬鹿共のじゃれあいを聞きながら、自分の出生の秘密を知ったパンダは

破壊兵器を開発した。

「何か最近混沌としてるなぁ」と思いつつ、破壊兵器を窓から投げ捨てた。

地面すれすれのところをバイクに乗った俺がキャッチ！

と思ったらいきなり蕎麦屋の出前のチャリと正面衝突☆　空高く舞い上がった破壊兵器は

一句詠んだ。

尻が良い　ちちなんぞより　尻が良い

すると突然！見知らぬ男が現れ一喝した！『おぱーいが最強だろうがこんクソがァァ！！！』

すると、禿げ親父が、辺りに散らばる蕎麦を拾い、頭にバーコードを施して「　http://z-z.jp/?abara　」と叫んだ。

やまびこのように「　http://zip-fm　」が帰って来た。

「おまいら、もちつけ」　其処では弟と曙が仲良く餅をついていた。

が、曙が狙撃されて瀕死

【挿絵】

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「そうか、俺は破壊兵器！　つまり俺こそが一撃必殺おぱーいだということか！！」自分の本性に目覚めた破壊兵器は、

呪泉郷へ修行をしに旅立った。

迷子になった。彼がたどり着いたそこは

千手観音の道もとい振り向いたらいけない小道だった。

背後から声が聞こえる

「髪、切った？」

「それはとうの昔に長い友達とオサラバした俺に対するあてつけか!?」声は去った。頭が寒い。

すると突然、前方に和田アキコが現れた！　和田「ノーモア 悩み無用〜♪ あーなーたーの髪 きっと生えてくる〜♪」

その片手に頭から脳漿が流れるPAN○Aをぶら下げて。「これがハゲの特効薬よ」と言いつつ

「どうしたＰＡＮＤ●！　お前の実力はそんなものか！　それで俺のライバルって言えるのかよ！」一瞬、敵味方の立場を忘れて叫んだ俺の声に、閉じられていたＰＡＮＤ●の瞳が薄く開いた、そして

「一行だーーーーーーっ！！」　叫んだパ○ダの体が突如

パスタに大変身！これぞアンジェリズムの境地！ヴィヴァ・イタリー！

ところで、イタリアでは今、PANDAの四人ダンスユニット「DA PANDA」がブレイク中である。

しかもフランスでは

マツケンサンバが大流行

亜耶刺異博士はマツケンや「DA PANDA」の４人を早速拉致して研究しようとした。

解剖したら、元に戻らなくなったので

とりあえず食玩「よくわかる人体 1／1」を適当に詰め込んでレンジでチンした。すると

タマゴのようにレンジの中で爆発していた。困った亜耶刺異博士は、

自分が発明した「漫画の中からキャラを取り出しちゃう君」を使って「ジョジョの奇妙な冒険」の東方杖助を取り出そうとした。

実家に帰ることにした。彼の実家は南米の奥地にある

インカ帝国の跡地で、一日中踊ってたという懐かしい思い出を胸に

ふしぎなおどりを踊った。MPを吸い取った。

｢んあー｣

レスが被ってスルーされてしまった上に、ＭＰも吸い取られてしまった>>920は思わずそう言った。

でも>>920はくじけない。だって女の子だもん。金髪ツインテールな彼女は、

南米ボディビルダー大会総合優勝者の肩書きを頼りに上京してきたのだった。

上京先の北米ヲタ大会総合優勝者のお兄ちゃんの家へ、

亜耶刺異博士はディアボロのキングクリムゾンを取り出した。「キングクリムゾン！>>921からはなかったことにするッ！」

すると929もなかったことになってしまった。

そしてジーコジャパンはイラン戦に勝つ！！そう信じた私はテレビの前で応援していた。ジーコジャパン！！！

亜耶刺異博士は今度は吉良吉影のキラークイーンを取り出したが特に使い道はなかった。

>>931はテレビの前で熟睡している。あと3時間しかないゾ！

ジーコジオン！ジーコジオン！

12万人のうなり声とともに、宴が始まった・・・

そして「宴のあと」…　作者は訴えられてしまった！

そしてあるところに拉致されたようだ・・・

｢はぁはぁ……はぁ｣

肉じゃがが完成した。

その謎の言葉と共に、作者の遺品となった秘密兵器を託されたパン●は、

アツアツの肉じゃがをほおばった。　そして、故郷の母を思い出して泣いた。

そして枯れた。

同日同刻、東京湾。半径10キロの制空権・制海権を掌握した少女は、ボートの上でふと、尿意を催した。

その少女の名は・・・和田アキコ

――冷汗とともに俺は目覚めた。おぞましい夢を見た気がする。まるでオッサンのような少女が・・・いや、忘れよう。それより今は

プライバシーの権利を訴えられてる作品をどうにかしないと（；゜д゜）

仕方なく俺は、今までの作品の「和田アキコ」という個人名を、架空の「和田勉」に改めた。これで、

ゆっくり眠れる

はずだった、が

やっぱり眠った。

>>950
そして　恐るべき寝言が……「次スレよろ」

｢pocxyにつながんない。。。｣

その時、僕の口はとんでもない言葉を吐き出した。　「・・・わかった、俺が立てよう」

そして・・・僕は・・・　　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1111883669/

埋めよう・・・埋めるんだ・・・

庭には、楕円状の土壌でできた起伏がある。　ちょうど人間サイズだ。

そこに僕は過去の恥ずかしい思い出を詰め込んだ。中学生の頃書いたスレイヤーズもどきの小説とか、

スラダンとキャプ翼のキャラがクロスオーバーするやおい同人とか、

他にもあるが・・・取り急ぎそのやおい同人の内容を説明すると

ここが21禁板でも追い出されてしまうので、ソフトに言うと、「スカイラブハリケーンが、

こんや　１２時　たなかが　しぬ」　微妙に繋がってなかった。しかも判りづらい。

全国1千万人（推定）のたなかがドキドキしている。

だがココリコ田中は

相変わらずおもしろくない。　お笑い芸人として致命的な欠点を持つ彼は、

爆笑問題の田中と共に

中田カウスボタン師匠の家を訪れた。

そして、1.5ｋｇのC4をセットし

「そのワイヤーに触れると家共々C４が爆発する！」と忠告した。したのだが・・・

性欲を持て余したツネークはC4ごと食べてしまった。　そこでニンジャが一言　↓

オカズはどこだ

それが、僕が無二の親友から聞いた、最後の言葉だった（ニンジャＢ談）

そのときニンジャCは

プレイヤーＢへの攻撃クリーチャーとなっていた｡

ツネーク　「それは夢のある話だ。」　早く３が値崩れしないかな と思いつつ呟いた。

1億2000万人の観衆が「埋めろ」と騒いでいる。

そして、とうとう埋められる事は無かった

「いや、まだだ」　パンダは言った

「梅は咲いたか　桜はまだかいな」　パンダは最早珍しくもなんともない為に無視された。

今、最先端を行くやつは河童なのだから。

暴徒と化した北○鮮サポーターが「埋めろ」と騒いでいる。

その時、俺はある事に気が付いた。　「皇紀・・・2665年！？」

ぽつりと、ささやく様に言ったその台詞は今まで気づいてなかった周囲を驚かせた。