,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
( .)~==~)つ
レノ人__人!
(/(/
御機嫌いかがですか?NOIRのChloeが
>>2ゲットです・・・・・。
>1 スレを立てるのは私だったのに!私のはずだった!!
>3 スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4 これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5 すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6 答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7 私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま!」に登場しているのは秘密です。
>8 あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9 あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10 どうして・・・・・・・・・・どうしてッ!?
>11 嘘つきぃッ!!
>12 ・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000 私、
>>2ゲットできて幸せです。
たとえ必要ないと言われても、私は書き続けなければいけない。それが作家というものだ。
つまらんと言われても評価は必要だ。批評家がいてこその作家ではないか。
全てがすでに書き記されているとしても、私は私の世界を記述せずにはいられない。それが作者という生き物なのだ。
そう、書くことでのみ、私は私の求める答えにたどり着くことができるのだから。
7 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/20 20:45:19 ID:lFd00Arq
この命が尽きるまで!かいてかいてかきまくる!チンポを!!
「馬鹿が本当に立てやがって」 怒りに震えながら俺は7の怒張した宝物を力一杯握りつぶす。
「聞け〜! 地獄の轟きを〜!」グシャァ!
予言しよう。今私たちが書き綴っているこの文章は将来大手書店で取り扱われることになると。
しかし、嘘つきと呼ばれても否定はできない。現に、7〜10に対する予言は脆くも外れてしまった。
―――――――風が強くなってきた。湿っぽい。一雨来るのだろうか。
風と湿っぽさを感じたのは、そばに息の荒い、汗をかいたデブが来たからだった。雨は降りそうもない。
14 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/21 04:41:14 ID:cVT8jDk4
そのデブは両手に肉まんを持ちむさぼり食っている。
俺は
不快に感じてすこし距離をとった。すると、そのデブもついてきやがる。
デブがなかまになった!
しかしデブは力尽きた。 おお、死んでしまうとは情けない。
18 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/21 15:53:38 ID:cVT8jDk4
俺は迅速にデブを腸分けして、塩漬ハムにした。旅の食料はこれで確保出来た。目指すは
アリアハンだ。
俺はファミコンを起動した。
しかしカセットの電池はすでに切れていてセーブデータが消えてしまう。
つまりループに囚われたということだ。
三時間後、私は復活の呪文を入力した。これUじゃん。アリアハン無理じゃん。
がっかりして腸詰を食っていると、アパートの隣の住人が突然部屋にやってきた。「ぼくの彼女を紹介します」
半島にお帰り願おう。アニメーション市場開放してから来い
時に西暦1999年。
講○社の編集者たちが予言について熱く語っていた時代。
世界の覇権は、我々MMRが握っていた。――MMR、それは
29 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/22 16:25:43 ID:nUu4eNBq
ただの冗談だ、気にるな。
俺はショットガンをウスラ馬鹿どもに叩きこんでその店を出た。すると、
そこは雪国だった。
そして流れるあの名曲。「吾郎〜」
はっ、と振り返ると、そこにはろくろーおじさんがチーズケーキを持って立っていた。
手にあるチーズケーキを全力で五郎に叩きつけるおじさん。これがお笑いの必殺ケーキネタか。
とかなんとか言っているうちに、飛び散ったチーズケーキの破片が偶然にも!!
首都東京を!
36 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/22 23:27:12 ID:OLa5gVtB
あたかも雲のように覆い尽くす! その内外は隔絶され、アクセス不能に陥る。たまたま東京に遊びに来ていた俺は
とりあえずデリヘルを呼んだ。
しかしやってきたのはチーズ星人。
「……チェンジで」俺の反応は当然だったと思う。でも、それがあんなことになるなんて、その時は考えもしなかったんだ。
数分後現れたのは、何故かウェイトレスの格好をした少女
のダッチワイフを抱えた親父だった。
びったん、びったん言わせながら
「やるか?やるのか?やるんだな!!!」親父はすごい剣幕でせまってきた
とりあえずうざったかったのでコークスクリューアッパーをこれ以上ない角度で見事に決めてやった。
45 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/23 14:36:24 ID:Mkq87O/T
その瞬間、右頬に鈍痛を覚える。親父のクロスカウンターが見事に決まっていた
<見開きの挿絵>
いけない。この挿絵では型月の武ちゃんが驚きのあまりこのスレにメカ翡翠を送り込んでしまう!
しかし意識が薄れる。親父の左ストレートが俺の意識を刈り取っていった。
「・・・っってたまるかぁぁ!」 気合で持ち直し、素早く、大きくバックステップを取る。 しかし、
脱糞してしまった
親父は一瞬にして回り込むと、空を切り裂く音とおもにハイキックが頚髄めがけておそいかかる
やられた、と思った瞬間、通行人Aが叫びながら俺と親父をふっとばした。 「ク○○ンのことかー!」
あれは超ヤサイ人っ?相手はバイオテクノロジーで作られたカロリーか!
カロリーは言った。「ヨー、ホー」
気分はアルプス。おしーえてーおじいーさんー。ヨロデリー。
56 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/23 22:48:28 ID:dRBTLrcp
そんなワケで、俺は今アルプスにいる。甲子園球場の一塁側だ。
しかし、そこには血みどろの死体が転がっていた。「口笛は何故…。」これは、ダイイングメッセージ!?
「犯人はハイジだ!!」そんなワケで、俺は今アルプスにいる。スイスだ。
・・・!? いや、違う。ここはアルペンスキー場、ルスツリゾートだ! 横には、
60 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/24 13:38:17 ID:hTj/JX2b
ニヤニヤ笑ってるブギ−でポップな両生類がいやがる!
あまりにも突然のことだったので懐のマカロフを引き抜き、脳天に撃ち込んでしまった。
62 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/24 14:37:40 ID:r+mZ4RtD
なんとブギーでポップな両生類が起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている。
だが奴のちんぽが、
びんびんになっていたので、下心ありと判断し丁重に断った。
「それは私のおいなりさんだ!」
と、薔薇十字な探偵が叫んだので、
さっそく機体を調達すべく、横須賀に向かった。
「もうハンターハンターは連載するべきじゃないよね?」といい寄る長髪の漫画家が近寄ってきた
彼の名は萩原○至。てめぇ人のことは言えないぞと俺は思ったが口には出さなかった。
その代わり、「これは暴力ではないぞ!愛のムチだ!」と言いながら、殴る蹴るのやりたい放題。
だって年に一度のクリスマスイブだからな。
そう。今日はクリスマスイブなのだ。そこかしこでカップルがイッチャイチャ。俺は、
血の涙を流しながら割腹した。この恨みはらさで置くべきか。
あふれた血の生ぬるさを感じながら俺は絶命した。 この日から、俺の冒険は始まったんだ。
そのときパンダが
納豆に、
マヨネーズで
ご飯を食べました。
〜 完 〜
<あとがき>わはは、このおばかな物語もとうとう完結と相成りましたが、
実はまだ終わりません。終わりだなんて作者も今知りましたから(爆)。(編集部注:伝えたはずですよ、センセイ)
81 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/27 10:56:53 ID:50Eqj58M
【俺物語 第2部】
今年もあと数日で終わる。同じくして俺の人生も終わりだ。
カウントダウン終了と同時に俺はお台場のビッグスクリーンの前で
脱いだ。
人生はまだ続くが、社会の一員としての俺は死んだ。
こうなったらパンダとして生きるしかない。
鏡に映る、ふわふわモコモコの愛らしい俺の姿を
86 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/27 18:42:07 ID:50Eqj58M
誰独り見てはくれない。
それならば奥羽の山奥に隠ろう…その日から俺は赤カブトになった。
犬コロどもをちぎっては投げちぎっては投げ、の予定だったが、寄ってくるのは猫ばかり。
そして俺は気が付いた、「一行」リレーであることに。
気づいたらもうページが無い。よしこうなったら年表だ。
星歴77777年 絶☆天狼抜刀牙にて赤カブト、すなわち俺様死す
UC0079年 とあるコロニーで俺様生まれる。
92 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/27 20:43:21 ID:50Eqj58M
2005年12月27日:俺は新しい命を授かった。
またもやタイムスリップ、第二次大戦下のベルリンへ
都市シリーズに続く。
が、それはまた別のお話。本編は国名シリーズへと続くのだった。
「先生、こんなの出せませんから」編集はバッサリと斬る。
97 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/28 11:49:40 ID:YAey7ySQ
ならば自費出版である。だれか金かしてくれ。
しかし誰も貸してくれなかったので臓器売りさばくことに決めた。
「大丈夫ですよ。肺も腎臓も腕も脚も心臓も二つあるんですから」
100 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/28 20:02:16 ID:/Ntg/ZM6
そんな軽口をたたいていたら、いつのまにか俺はキカイダーになっていた。
そう、俺は力を手に入れた!
そこに、コスプレしたギルが現れピチピチボイスが鳴り響く、「うぉー、やめろ!!み、耳が腐る〜」その時背後に現れたのは
103 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/28 23:26:52 ID:/Ntg/ZM6
お、お義父さん!
お義父さんはハカイダーに変身し、ビジンダーを陵辱すべくにじり寄る(俺を無視して)。
ビジンダーにパワーボムを食らわすお義父さん
耳くそをほじくる俺
それを見つめる弟
そして、人生たった一度のKISS……。
LAST KISSをもう一度。
全米が泣いた
ウミガメも泣いた
その時マクレーン刑事は、
童貞のまま30歳の誕生日を迎えていた。
マクレーン刑事は基本的に受け専だからだ
なぁ、そろそろ攻めさせてくれよ!
ちょ、ちょっと待って。今ちょうど
「おいマクレーン、お前駐車場でキップ切られたか?」
「いいや? 通りすがりの女の子は斬り刻んだけど……。なんでそんなことを訊くんだい?」
「いい加減にするんだマクレーン。そろそろロス市警もお前の首を切りたがってる」
120 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/30 00:11:04 ID:iGOtnDNR
「え? 萌えーな女の子の首をちょうど斬ってきたところだけど……。俺ってそんなに萌えキャラ?」
「戯言だけかな?かな!?」
しらふに戻ったマクレーンは、酔った頭での発言について反省していた。彼は
津軽海峡冬景色を思い出した。
嗚呼、海に渦巻く大鳴門。・・・まて、場所を間違えてないか。
いや、間違ってはいない筈だ。 だって彼の脳裏にそびえ立つエッフェル塔は、
間違い無く此処が東武ワールドスクエアであると言う事を証明している筈だ。
「じゃあ間違ってるじゃねーかよ!!ワールドスクエアは日光だろ!!」天の声のツッコミが入った。
太閤殿下のお膝元にフルチンで突撃。
129 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/01 01:11:05 ID:oJekQqJx
そこでハッと目が覚めた。目の前には白い天井。周りには白い壁。
130 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/01 01:24:20 ID:AP8Zmnmt
そこはモナーの部屋だった…
《見開きの挿絵》
「・・・綾波レイでも来そうだな」
133 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/01 11:11:24 ID:VRGZQ7oy
「んなもん、来ねえぞゴラァ!!」 ギコが来た。
134 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/01 12:02:17 ID:osMuRcDU
「そ、それもそうか」
と僅か十文字で改行せざるを得ず行を無駄にするセリフを吐くと
同時に口から
黄緑色の液体がドバドバあふれ出てきた。
しかし、問題は、
溢れ出でる液体を下のお口が瞬時に吸飲してしまう事だ。
140 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/03 18:43:40 ID:Wu7pLPBx
そう、俺は及川奈緒。AVクイーンだ。
141 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/03 18:45:57 ID:RRoRnhAG
(ザ・ワールドッ!!!)
トランプマン「はい、消えた〜」
143 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/03 21:55:16 ID:Jsz/1efR
そのときキンキンは
144 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/03 23:21:13 ID:ADhendQN
「ケツの穴に一発デカいののぶち込んでやれっ!」と叫んだ
(そんな・・・・・・、入らないよ)
「・・・!そ、そっちは違う・・・ッ」おもわず声がでてしまう。
《半ページ挿絵》
今まで黙っていたが、俺のCVはかないみかだ「・・ああっ!」
その時 突然目の前に 「おーはー 俺の嫁に手を出すな!」と男が表われた。
150 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/04 11:32:22 ID:Xkrhf1cq
俺はそいつに如来神掌をぶちこんだ。
しかし奴はジークンドーの達人。
空を切る拳。全てがスロウモウションになり…
四股をきる脚。全てがスモウロウションになり…
べたべた。
ナベたべた。
もう喰えん。ゲップするとそのゲップが
いつの間にか漏れ出した屁と混ざり合い、ブリリアントな匂いを醸し出しはじめた。
「……という感じの初夢だったよ」
159 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 10:23:32 ID:/63uZsGs
目が覚めたところで姫始めといきますか!
あ、そこは・・・いや・・・
「ダーリン!私の留守に女装美少年連れ込むなんて、いい度胸じゃないの!あたしに譲りなさい!」
と、無理のあるラムのコスプレをしたおすぎが、
163 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 18:31:36 ID:/63uZsGs
チンぐり返しでバキュームフェラがすげぇ凄テクにあっさりガンシャでしこしこぴゅーで気持ちえぇーでぇ〜('ー`)
164 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 19:02:01 ID:C3BEJJTw
と、部屋の隅っこの方で一人でつぶやいた。
165 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 19:42:13 ID:r/OtIV3d
気色悪いので、人生で三回しか使えない魔法を使い、
166 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 20:18:26 ID:m0IuQTyf
残りの二回の魔法の権利をもっと困ってる人に譲ってあげた。
するとついに赤玉が出てしまった。
博士「説明しよう!赤玉とは、..............なんだっけ?」
赤玉とは私。魔法生物たる私の命そのもの。魔法を使い果たした今、赤玉は私の命は消えてしまうだろう。
しかし、そこで青玉の存在を知った私は
伝説の黄玉を探しに旅に出た。
172 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 22:56:13 ID:Jh5+wYIu
とりあえずググッてみた。
173 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/05 23:07:49 ID:5F87ovb+
黄玉でぐぐるとトパーズがいっぱい出てきた。俺はトミーズ(健)を思い出して泣いた。
そう言えばトミーズって二人いたな
そんな事を考えているうち、バスルームから奈美が顔を出した。そしてこう言う。
「・・・早く伝説のトミーズ探したほうがいいんじゃない?滅(し)にかけてるわよ、貴方の身体」
そして完全に放置されてる青玉を咥えて
何をするのかと思えば、奈美は俺に向かってソレを砲弾のような勢いで吹き(?)やがった!
即座に俺は瞬間移動。向かった先は、
スタジオアルタ前、約束の場所。ここで僕がしなければならないこと、それは、
181 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 14:09:22 ID:XKwH9zny
通行人100人レイプだ!
とりあえず脱いでみた。(`・ω・´)シャキーン
《アルタ前で全裸で拳を握り締めている青年(驚く通行人の頭で際どく股間は隠れている)の挿絵》
さらにあたしは男性の体をも脱ぎ捨て、新たな姿へと進化を果たす!だがしかし!
185 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 15:50:58 ID:iyFeFOUq
通りすがりの女子高生に「貧相なもの晒してんじゃねーよ!」と言われ、私の中の羞恥心が叫びだした。
「私がこの先生き残るには…」
187 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 17:09:01 ID:XKwH9zny
真・摩羅神拳を体得すかるしか無い!
そこで私は富士の樹海に潜り
適当な崖を見繕い、
叫んだ。「師匠ォォオオ才オオーーーーーーー!!」
しかし声は空しく響き渡っただけだった。俺には師匠もお師さまも先生もマスターもいなかったのだ・・・
何故ならば!俺が師匠で師匠が俺で!だったからだ!
崖から足を踏み外した。
194 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 20:26:42 ID:XKwH9zny
意識が戻った俺が目にしたものは!
195 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 20:43:31 ID:wXvyfeTg
パンダだった。……しかし一見パンダに見えたソレは
196 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/06 20:56:30 ID:XKwH9zny
けれどやっぱりそれはパンダった!いや!やっぱり違う!それは
白のパンダだった。
って、どっから見てもシロクマじゃねーか、と突っ込むと
199 :
:05/01/06 21:49:30 ID:sHA+Yxut
その生物は言った「ジロジロ見るなゴルァ!」
ふと、両手に目線を落としたとき自分の手であるハズなのにその手はやけに
いびつに見えて、不思議に思ってよくよく見てみれば
俺は黒クマになっていた。(ビーストチェーンジ!
「これは・・・熊ったな、うははははっはっは!!」俺は錯乱のあまり錯乱した。
すると突然、辺りが氷河期と化し
俺は危うく凍え死にそうになる。だがしかし!そんな時こそ冬の必需品、
かき氷!! そう、俺は抜かりのない男だった。もちろん下着は、
履いてない!クマに変態する時に破けちまったみたいだ。(*ノノ)キャ
正男「あなた、熊になってるつもりみたいですが、単に毛深くなってるだけですよと」
ショックだった。とても傷ついた。でも今考えればいい経験だったな。」と彼は後にそう語ったという。
そして俺は、そっと本を閉じた。
するとパンダが、そっと本を開いた。
212 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 09:03:40 ID:w7LhpKlv
すると 背後から女の声がした「ボクちゃん もう早く寝なさい。」
パンダ「だが断るっ!このパンダが好きなことはっ!もう寝て欲しいと思ってる女に『No』と言ってやることだっ!!」
(な、なんだ!?)俺の内心をよそにパンダと女は戦いだした。しかも妙に強くないかこいつら!?
そして後悔は永遠に・・・ストイック気取りが50になっても童貞なのはその所為だったのだ
思い立ったが吉日。俺はソープへ行く。
217 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 11:09:34 ID:IMK6gPqL
「シコシコぴゅー!で、気持ちえぇで〜!('ー`)」
と呼び込みの文句に思わずニヤついてしまう。
218 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 11:14:33 ID:w7LhpKlv
「一行スレと言ってるでしょ。だから あんたは未だに童貞なのよ。」と女は言った。
そこで財前一郎が一言「きびしーーーイ」
220 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 11:31:41 ID:IMK6gPqL
「シコシコぴゅー!で、気持ちえぇで〜!('ー`)」
と呼び込みの文句に思わずニヤついてしまう。
ニヤツキが収まった途端、切なさが込み上げてきた。同時に憤りを感じた。
222 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 16:50:46 ID:IMK6gPqL
猛り狂った俺のイチモツを鎮めるにはパイパン女子高生のつるマンにぶちこむ以外に無い。
「そういや俺、いんぽだった…」
「おにいちゃん、いんぽってなに?」
225 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 17:49:35 ID:ePVYuPj3
「きさまを、愛せないってことだよ」
「見せてやるよ」俺はそういってツナギのホックをおろし始めた。
「そんな…、おにいちゃん…。」
228 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/07 18:03:34 ID:IMK6gPqL
妹に欲情した。
妹のつるマンに突っ込んだ。
今は反省している。
つるマンとは鶴をモチーフにしたヒーローだ。俺はそのつるマン人形に突っ込んだのだった。
狂ってる・・・世界が狂ってる。瞬間唐突に理解した。違う、狂ってるのは・・・世界じゃなくて俺!
《半ページ挿絵 主人公と唐突に現れた3人の少年がマツケンサンバUを踊っている》
ヴィンk……
それは孤独な面影・・・・・・
そして俺は、そっとチャックを上げた。
上げて、上げて、上げまくった!!!
挟まった。……泣いた。
全米が泣いた
238 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/08 05:25:58 ID:t7ehn+HQ
(こ こんな俺でも悲しんでくれる人はいるんだ・・・オレは オレは)とつるマン人形にそっと口付けをした。
つるマン人形「口くせえんだけど?」
♪ぬ〜すんだバイクで走り出す
俺は警察に捕まった・・・おまけに、実は俺は女だったんだ
第二部「女囚編」堂々開幕!!!
ざわ・・・ ざわ・・・
ダン!ダン!静粛に!
245 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/08 15:23:38 ID:XxBMrrNL
裁判長のパンダが場を静めようとするが、まったく効果がない。
それどころか、傍聴人達がパンダが裁判長をしていることに気づき、にわかに騒ぎ始めた。
ざわわー、ざわわー、ざわわー
248 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/08 17:14:26 ID:XxBMrrNL
被告のめそが「もきゅー」とかわいこぶってる。
ずるんと剥けた!
*股間を抑える幼女の挿絵*
「私より かわいいのはムカツク よって 被告人には終身刑を言い渡す。」と裁判長のパンダ
252 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/08 19:33:04 ID:XxBMrrNL
「異議あり!」 弁護人の俺は
パンダをぶん殴った。
つもりだったが パンダはすばやくかわし 俺の顔面に右フックをかましてきた。
盛大に吹っ飛ぶ俺。「私への攻撃はフキョカ!ペナ〜ルティ〜!」とパンダはなんと、
股間のチャックをおもむろに下ろし始めやがった!
そしてすぐにチャックを上げる。光速で上げ下ろしを繰り返し、発生した摩擦熱が
おろした股間のチャックの中から、何と小パンダが表われ俺に向かって一言
「初めましてだね!私ぺナ−ル・ティだよ、よろしくね!」
「やれやれだぜ‥‥」
そして始まる怒涛のオラオララッシュ。
左の乳首だけやけに黒いんだけど。
ぼんやりとラッシュを受けながらそんな事を思った。(もしかしてこれは恋?パンダに恋?)
パンダはあやしい笑みを浮かべながら「ちっちっち お嬢さん オレに惚れちゃあいけないぜ。」
その一瞬、パンダが見せた隙を私は見逃さなかった。渾身のリバーブローがパンダの腹部に深々と突き刺さる!
弾けるパンダの肉体!!毛皮が吹っ飛ぶっ!?すると中から、
エスパー伊藤が。
エスパー伊藤はルスツリゾートのイーストマウンテン頂上からそりで駆け下りると豪語している。
イーストマウンテンが何処だか知らないが、とにかく凄い自信だ。
と、上戸彩が、
元気はつらつかどうかを聞くだけのために押しかけて来た。
「元気ハツラツゥ〜?」とオロナ○ンCを1ダース出し、
273 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/09 18:33:32 ID:zGp5Eqa9
塩、こしょう、コンソメで味を調えてとろ火で煮込み、
新鮮な野菜を適当にぶち込みます。
新鮮なメロンとスイカがぐつぐつと煮立っている。
ところで、スイカの英語はデカメロンだということを知っている人がどれだけいるだろう。
なんだとメガトロン
なぁにを言っとるんだコンボイ君
以上キューピーマヨネーズのCMでした。
「最近のテレビは狂ってるな。」そう言ってテレビの電源を切ろうとしたが、何度リモコンのボタンを押しても消えない!!?
281 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/09 21:22:42 ID:zGp5Eqa9
するとテレビが語りだす。「まってーな消さんといてーな。もうちょい見てってーや」 …なんか馴れ馴れしいぞコイツ。
「すみません うちのテレビ勝手にしゃべるんで修理してもらいたいのですけど。」と電気屋に電話した。
すると、電気屋はこう言った。
「右斜め45度から、チョップをかましてみてください。」
284 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/09 23:25:53 ID:on2kLpj+
言われたとおりテレビにチョップをかましてみると
「ぅおぁ」
という短い叫びとともに
285 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/09 23:42:39 ID:N753hWku
するとテレビから謎の声が・・・ それは
↓
ウリバタケの合身変形ロボだった。
謎の声「一行、一行、一行、一行、一行、一行、一行、一行、一行・・」とエフェクーが掛けられた謎の言葉が繰り返された
288 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 00:28:15 ID:pDuA2hpd
古谷一行が召喚されました。
しかし相手は青使い。そんな簡単にいくはずもなかった。
しかし、父・古谷一行を助けるため降谷建志が現れ、リズムに乗せて俺達のソウルを歌い上げた。
「グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ、グワシ!!」
292 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 04:19:00 ID:GhU06thm
その時二人の魂がひとつとなり巨大な光が二人を包んだそして…
二人は浮かび上がり、遠い空の彼方へと飛び去っていった・・・
(一行・建志 ふたりの魂 俺が引き継ぐよ。)と心に誓い旅にでることにした。
そして、二人が最初に辿り着いた国は....
ウォーターメロンの国。
いや、二人の話は、また別の物語。
俺が辿り着いたのは・・・
天空の城ラピュタ。
案外近かったが、
この、ラピュタの力をつかって、世界を我がものにしてやる!手始めに..
ホームレスの方々に炊き出しを作ってさしあげろ!我が最強メイドロボ軍団!!!
よし、いいぞ!では次に大津波で壊滅的な被害を受けた地域の復興支援に行くのだ!我が最強メイドロボ軍団!!!
「まていっ!救世主を装い、人々を洗脳、己が利を計る者よ、人、それを偽善という。」
「それはどうかな・・・後ろを見てみろ!!」
「こんにちわ。ぼく、ドラえもんです。」
306 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 16:48:39 ID:0WcZgV4M
おえっ!! 最終兵器発動か!!!
「しょうがないなーのびたくんは。どこでもドアー!!これがあれば(ry」
「それはどうかな・・・後ろを見てみろ!!」
309 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 17:51:38 ID:Ba6kBMG1
「ルパーン!!逮捕だぁぁぁっ!!」
310 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 18:27:55 ID:pDuA2hpd
銭形のとっつぁんが叫ぶ。「罪状は、私のハートを盗んだ罪だぁー!」
私、謝りませんから。あなたは私の一番大切なものを盗んでいきました。あいしてます。by 冬のソナタ
312 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 18:42:44 ID:cuW3AWKG
「おいルパン!なんでそんなもん盗ってきてんだ!」
313 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 18:51:55 ID:pDuA2hpd
次元はダムダム弾でハートを蜂の巣にした。 恋に堕ちた。
君はバラバラ.ハ〜トは紅い薔薇♪
315 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 21:54:54 ID:pDuA2hpd
クラリス姫は嫉妬に燃えて、
316 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/10 22:13:05 ID:GhU06thm
手下に命じて女という女をすべて殺した
そして女はクラリス姫、たった一人に。
もう、こんな国はいやだ.....
王様も物乞いもみんな兄弟なんて、そんな国・・・ッ!
腐女子なクラリス姫には問題無かった・・・!
クラリス失道した、景麒「主上、あんたとはやってられまへんがな実家にかえらせてもらうわ」
クラリス姫は突然自分の口臭が気になりだした。
323 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 02:40:53 ID:IKRUUTMs
さらにマンコの臭いも気になりだした。
クラスで席が隣の男子生徒も気になりだした。
しかし、その男子生徒は腋臭だった。
「先生、A君が臭いので席替えしてください。」 クラリスはチクった。
切れたAがクラリスに襲い掛かる。まさかの18禁な展開に・・・。
「姫のマンコは わしのもんだ!!」と先生なパンダが叫ぶ。
329 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 12:18:06 ID:IKRUUTMs
クラリス「あひっ!ま、まんこイイ!イクッ!マアァァンコオォゥ>w<」
絶頂に達したクラリスのマンコがブラックホールと化し、あらゆるものを吸い込み始めた!宇宙再構築だ!
俺は構成を編む。もはや編み慣れた構成、後はただこの意志を具現するだけ---
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪まほうのぎおんでせかいやりなおしてあげる〜♪」
しかし創造主が不在の為失敗に終わる
創造主は下ネタが嫌いなので、隠れてしまったのだ。「ホント、たのんますよ。下ネタ苦手ですねん…」
「そこで悪魔の出番ですよ。エログロOK!悪魔の世界だぴょ〜〜ん。」どこからともなく魔王が現れた。
どこからともなく大魔王が現れた。
魔王は去っていった・・・
337 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 19:06:21 ID:9zKJbaO/
時は流れて宇宙世紀2005年人類の存亡をかけた戦争がおこった…
某ネコ型ロボットが所持していた負の遺産 「地球破壊爆弾」 により地球は真っ二つ。人類は母なる大地を失った。
辛うじて宇宙へと逃げ延びた人々は、嘆きながらも月に第二の故郷を建築しようと努力した。
340 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 19:31:31 ID:sWBl+ZPQ
しかし、某ネコ型ロボットの妹が所持していた正の遺産「地球再生幕壇」
により地球は再生。人類は新たなる大地を得た。
しかし、その大地は前代の地球とは大きく異なっていた、
何と大陸が一つに。これは嗚呼まさか伝説のムー・・・
ミン谷
ムーミン谷の支配者はムーミンパパでもスナフキンでもない フローレンだ
345 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 21:33:44 ID:B7CmFYTZ
さらに時は流れて宇宙世紀20005年、ニョロニョロがクーデターを起こし、フローレン政権を倒した。
346 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 21:55:35 ID:ajPTR4LB
しかし、そんな中、ひとりの少年が立ち上がる。
彼の名は・・・魔神 海斗。
しかし、どこからともなく現れた、どこかへ消え去った筈の魔王が姿を表し、魔神 海斗を倒した。
「フハハハアハ!!帰ってきたぞぉ!あいるびーばっくじゃああああああ!!!」
「おかえり。」 なんと大魔王があったかいご飯を作って待っていてくれた!
350 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 22:41:46 ID:B7CmFYTZ
「ただいま。……ただいまを言う相手がいるなんて……」 俺は、泣いた。
まだ涙が出ることが、泣けるということが、嬉しかった。
アイツは、泣く事さえ出来なかった。
宇宙世紀2005年。俺が大魔王の死を祈りにアビス神社へお参りしにいった時にアイツと出会ったんだ。
「君は人のために死ねるか?」俺にそう言ったあいつの名は、ポリスマン…。
チクビが ずれた ポリスマン!
356 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/11 23:49:05 ID:9zKJbaO/
どやかましぃぃぃぃ!!!!近所のおばちゃんが手近にあった赤ちゃんの頭ほどの石を投げつけた…
「男には命を賭けて守らねばならない時がある」---そう言って、ポリスマンは飛んできた岩から俺を庇い、死んだ。
ザオリク
が使えたらどんなにいいだろう、と俺は泣き続けた。それ以来、俺の涙は枯れ果てていた。
しかし、ポリスマンは所持金の半分を失い甦った。「ひぃぃぃぃ〜、ば、化け物!」
しかしポリスマンは淡々と話し始める。
「さぁ、語ろう。私がどんな体験をしたのかを」
――ページ数の都合により割愛――
364 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 11:21:48 ID:kU+qDDjn
気が付くと俺はめっちゃ犯されてました。
それでまあ、その後もいろいろあって、俺は魔王になったわけです。
これから世界制服ってときに、俺は自分が妊娠していたことを知りました。
それでとにかく出産のため、生まれ故郷のムーミン谷へ帰ることにしたわけだったんです。
ジブン(14)がムーミン谷へ帰ってしまった為、只でさえ部下が少ない俺は世界制服収集に苦戦した。
369 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 13:46:15 ID:kU+qDDjn
都内のぶんすら未だに収集出来ていない。
370 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 16:12:15 ID:cXdf6S2J
そんな自分に失望しとうとう…
で、まあ現在に至る訳だが
何も変化の無い毎日
373 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 19:05:15 ID:kU+qDDjn
チンポコリン♪
目覚めると俺は幼女になっていた!
くそっ、俺が幼女になったら他の幼女がただの同い年になるじゃないか!
これは、俺がロリコンキラーになるべきという天のお告げだろうか?
もう1度、寝た。
不思議な、夢を見た。
コミフェスで、同人誌を売る夢だ。
それもブースの中でコピー誌をホチキスで留め続ける夢だ。
俺が売っている本は、マリ見ての18禁本と見せかけて、実は、
382 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 22:38:49 ID:cXdf6S2J
古新聞だった…
383 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/12 22:40:39 ID:v68lO1rz
と見せかけて、京極堂×榎木津×関口のガチンコ3P本だった。
全然売れなかった。
やはり受け攻めを逆にしたほうがよかったのだろうか?
そこへドラえもんがバイバインとかいう秘密道具をくれた
本を燃やそうが何しようが止める手立ては無く
俺はジョニーを握り締めた。
「残念。それは私のお稲荷さんだ」
強烈に握り締めた。
すると残念、とか言って優越感すら漂わせた表情で俺を見下ろしていた奴の顔が苦痛にゆがんだ。
392 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/13 14:06:37 ID:E07kSSLA
さらにバキュームフェラをしてあげたにょ(*^-^*)
とれた。
目の前が真っ白になった。気が付くと
395 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/13 21:08:38 ID:N7/uRp+O
そこはネズミがマスコットのテーマパークだった
さて、何から乗ろうか?
辺りは暁闇にして深閑な中にもどこか堪らなそうな雰囲気は開園が近いことを証している。
空は凍雲にして粛粛とした寒さとはいえ体の震えが止まらないのはトイレが近いことを証している。
「トイレは何処でしょうか?」
俺は近くにいた、アヒルのマスコットにきいてみた。
アヒルは何も言わずおもむろに“毛皮”を脱ぎ、俺に着せてくれた。
なんとアヒルの中の人は美幼女だった!
「中の人などいないっ!」俺は慌てて”毛皮”を返した。・・・ふう、危ないとこだったぜ。
めそ
ぽ
405 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/14 11:21:30 ID:Tn4DOMxV
ポゥッ
406 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/14 15:55:37 ID:Tn4DOMxV
ポ、ポォ〜ゥ!
『メソ ポ ポゥ ポ=ポォ ウ』…それは一族に伝わる、禁じられた破壊の呪文。俺はそれを唱えてしまった。
しかし何もおこらなかった。
パンダ宅にて
呪文が起こした小さな悲劇。パンダ、彼女に振られる。
411 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/14 23:20:46 ID:nonGmon4
キレたパンダは禁断の呪文を唱える。 「バルス!」
412 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 00:55:34 ID:kk6SIYZk
パンダは安らかに逝った
眼が眩んだ俺は無視され続けている。「ひいイぃぃィィィィEEEEEE!眼が・・眼がァ〜〜!!!」
414 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 01:15:06 ID:kk6SIYZk
そして彼は思った
『バッファローマンって角折れてるイメージしかないよな〜』
その時だ。死んだ筈のパンダの口がガチガチと奇妙な音を立て震え始めた!!
417 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 02:43:00 ID:kk6SIYZk
「もうだめぽ」
俺は恐怖で失禁した。口だけではなくパンダの手足までも、バタバタとまるで人形のように動きだしたからだ。
それは、人形ではなかった。生きた人間でもなかった。ウエディングドレスだけが、純白だった。
420 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 03:08:29 ID:kk6SIYZk
俺はナメック星人の挙式の仲人をしている。
一瞬、現実逃避をした頭に活を入れて、なんとか逃げようと思った。でも震える足が動いてくれない。
そこでパンダはある言葉を思い出した
423 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 09:56:14 ID:Cwhev6iz
「悲しいけど、これ、戦争なのよね」
その言葉を聞いたのは、たしかそう、パンダがまだ
シロクマだった頃....
白い体がいやで仕方なかった彼は、
黒のジャケットばかり着ていた。
428 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 11:54:07 ID:kk6SIYZk
さらにサングラスも掛けていた。
髪型はオールバックだ。
でもブリーフは基本だ。
431 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/15 13:56:21 ID:rB81xGoT
しかし、今ではラクダの上下が手放せない。
そんなパンダを振った女の残していった手紙が、風に乗って俺の足元に落ちてくる。そこには…
「ちがいます、これはパンダじゃないですよ。」
「パンダではなく、パンタなのです。」
パンタって何〜〜〜〜!?
そう、女性用の裾の広がったスラックスのことを人はパンタロンと言う
パンタとは、いつもパンタロンをはいていることからつけられたアダ名だった。
黒ジャケにグラサン、オールバックでブリーフの上にパンタロンを履いたシロクマ
WANNA BE AN ANGEL…
『天使になりたい…』
シロクマは剣士になった。
ピロ?%t-Ty3香[ン♪
いやらしさ が 10あがった。
444 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/16 00:41:44 ID:i8cNNmIr
いやらしい剣士シロクマは、
痴漢をして逮捕された。
しかし、そこに同僚のペンギンが無実を立証しようとするが、
「おで、おまえ、頭まるかじり」とシロクマに食べられ
めくるめく胎内世界へと侵入した。そこはまるで
雪国だった
「ふっ、またもどってきちまった。」コートの襟を立ててさすらう俺。
ら〜ら〜ら〜ららら〜♪
ららら♪無人くん、ららら〜〜〜
うう〜♪
「うっ、……思わず射精しちまったぜベイベー」
そこには無残な白濁液まみれの友人(♂)の姿が・・・
この萌え娘様に逆らった報いだな
その時突然。本当に突然、世界は核の炎につつまれた!!
ように思われたのだが
全ては荒縄で逆さ吊り拘束された、萌え娘様の脳内麻薬の見せた幻であった。
「フフフ・・・そろそろ調教もお終いだ・・・お前は明後日、売られるんだ」
461 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/16 21:47:39 ID:1d0DQeni
「どこに?」
彼女は言った。
462 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/16 22:03:09 ID:i8cNNmIr
その答えを彼女は身をもって知った。10分後、彼女はヤフオクに出品されていた。
463 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/16 22:44:52 ID:HX2wA1WC
(;:@盆@)ノ∩ も、萌えぇ〜!買うぅっ!グヒヒッ
発送完了しますた
実は彼女はダミーで、発送されたのはシロクマだった。
466 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/17 00:26:51 ID:a/DWpfIc
「お兄ちゃん!?あたしよ!撃たないで!」
「撃つなと言われて撃たない奴がいるかい?」
「『主役』はこのシロクマだッ!依然変わりなくッ!!」
テリー伊藤「で、シロクマはいつパンダになるんですか?」
いきなり現れた謎の男「撃たない奴はいないかも知れないが、撃てない奴なら居るかも知れない」
「じゃあお前で試すわ」といって引き金を引くと
銃口から鳩が出た。そして鳩は言った。
473 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/17 16:41:33 ID:jhiw/CxF
鳩「お前はもう死んでいる!」
シロクマ「ブヘェラッ!」
レベルファイブ
…レベルファイブの誤爆発生…引き続き番組をお楽しみください。
だがその時、スタジオに盛大な爆音が響いた。
ハッピーバースデー!!!
キャスター「…あれ、私の誕生日一週間後じゃなかった?」
某女子アナは「てめえは今日生まれ変わるんだよ」と銃口を押し付ける。
「……撃てよ。それで、お前の気が済むならな」
ディレクター「陳腐な演技だな」 AD「すみません」
P「奴だ!奴を呼べ!!」
タモリ「それではそろそろお友達を…」
会場「えーーっ!?」
トゥルルルル…ガチャ「こちらスネーク」
タモリ「お久しぶりです」
光三郎「くるみ君、ドアを開けて最初に目に入った人物を迷わず撃て!」
次の瞬間、スタジオのドアが勢いよく開け放たれ
489 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/17 23:35:52 ID:mNADw0Y4
「まて!なんか台本とか戯曲みたいになっちまってるぞ!?」と
490 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/18 07:12:11 ID:/BAc8UbO
シロクマは言った
パンダ「それを言っちゃあおしめーよ」
「ほう。しかし、それで終わりだというのは少し早くは無いかね……?」
AP「すんません、早漏ですんません」
監督「は〜いカット!!OK、次のシーン32行くよ!」
ガタンっ!!
AD「誰だっ!?」
監督「は〜いカット!!OK、次のシーン32行くよ!」
ガタンっ!!
AD「誰だっ!?」
――半ページ挿絵 悲しみのあまり焼肉のたれ(辛口)を一気飲みするパンダ――
ドクン、ドクン・・・滴る液体がパンダの純白の体を汚していく・・・
スネーク「早くヘビを食わせろ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
空気読まない発言をしたスネークを承太郎がぶちのめし終わった頃、パンダの身体は部分的に黒く染まり、すっかり一般的なパンダの模様になってしまっていた。
「呪文のかけらはどこだ?!」エルフを狩るモノたちが乱入!
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
仗助「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
「…もうその辺にしておけよ」
そう言って現れたのは
僕は、神山満月ちゃん! (AAry
ハッハッハ軍曹。こんなのはかすり傷さ。
「その割には、いろんなところがあらぬ方向に曲がっていたり、プラプラしているようだが?」
「見事だ。君を大擂台賽に招待したい。」パンダが言った。
しかしパンダは満漢全席の具材にされてしまう。
王大人「死亡確認。」
具材がまだイマイチ足りない・・・何が足りないのだろう?
「ひょっとして……オレか?」
覚悟を決めた俺は、念入りに沐浴をし、身を清めてから、
514 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 11:07:41 ID:3Hsf5ROg
おもむろにチンポを扱き始めた。
ポロリと外れてしまった。接着剤でつくのだろうか
十分後、集まった美食家達の前にイカのかぐわしい香りがする世にも珍しい白色のイカ墨を使った料理が並べられた。
517 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 11:33:34 ID:dbPDXFOw
514>516
「…えー、以上現場からお送りいたしました。スタジオの伊藤さーん」
「はい、伊藤です。途中でレス番がとばされてしまいました。訂正しておわびいたします」
520 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 13:22:56 ID:3Hsf5ROg
スタジオ視聴者「まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
スタジオの喝采に答えて、ウルトラまんこスモスが颯爽と登場した「ヘアっ!!」
下ネタつまらん、と視聴者から抗議殺到。
523 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 18:30:26 ID:YTXL3Jvc
な、なんだってーーーっ!!
524 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 18:38:23 ID:3Hsf5ROg
スタジオ視聴者「チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!」
・・・以上、スタジオからお送りしました。引き続き番組をお楽しみ下さい。
526 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/20 20:44:41 ID:3Hsf5ROg
('ー`)つ プツッ(テレビの電源落とす音
さて、そろそろ寝るかな。そういうわけで俺は、
生きるッ!生きてパンダと添い遂げるッ!!
まーぶっちゃけ、食うんだけどね、パンダ。
通な僕はパンダはキムチ漬けにするのさ。
朝起きてみると、ほどよく色のついたレッサーパンダがいた。あれ、昨日のパンダは?
あいつはゼットンに負けたので、帰ったよ。俺?俺は血を吐き続ける苦しいマラソンをしに来た。
くるをしくも はかなしげに かけぬける そのすがた だれもがめをおゝふやうな さんじようでもあつても ぼくはそれをうつくしひとおもつた
534 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/21 20:21:33 ID:Yb0T2aGC
そう思ったのは一瞬に事だった。なぜなら
次の瞬間、ボクはいつもの自分の部屋のベッドで目を覚ましたからだ
「なんだ、夢だったんだ……」
その時、背後に黒い影が・・・・
…と、自分を盛り上げようとしてみたが、ボクの影という事がわかっているので面白くも何ともなかった。
538 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/21 21:29:59 ID:rP5bs+lO
ので僕は学校にいく準備をしていると
世界は終わっていた。人間は死に絶え、僕ばかりがのこっていた。
家が歩き出した。俺んちは歩くのだ
終わった世界で、家が歩く・・・。 俺が呆然としていると、
また、その世界が形を変えた。
大地がむくむくと膨れ上がり、破裂する。そのワレメから
巨大な女性器が出現した
「えっちなのはいけないと思います!」 世界のどこかでまほろさんが叫んでいる。
「あ、ごめん」と大地の下から声が聞こえて、それはワレメの下に沈んで、かわりに
しかし、少年のアソコは一寸たりともはんのうしなかった
548 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/22 10:15:05 ID:tIFnpNXJ
「つうか俺ん家つくったのはたしか…
パンダだったな」
「その通り!」沈んだワレメの代わりに地面かた飛び出した者、それはカーペンター・オブ・パンダだった。
Top of the world……
いや Bokki of the world だった
ander the world
パンダ「うけてみよ!我が能力ボーン・スリッピー!!!」
4年に一度、地上の覇権を賭けて争う「パンダ・ファイト」が開始された!
しかし、近年の開発により個体数の激減したパンダ達は
相打ちとなり、あっと言う間に絶滅してしまいました。パンダの章終わり。次回より
この時間はサザエさんをお送り…ザー……
パンダってなんですか?
「そうか、今の若い奴らはアレを知らんのか・・・」トムじいさんは年はとりたくないもんだ、とかいいながら
オールド・ジョニ−をしごきはじめた!
しかしその行為はすぐレベッカばあさんに止められ
レベッカ改があらわれた!
トムはオリジナル・レベッカとレベッカ改の壮烈な戦いに巻き込まれた
「うぬぅ…ワシの滾る衝動を受け止められるのはどちらじゃ…?」
面倒なことになりはじめたので、俺はトムの家から退散する。俺の目的地は
そうだ、中国へ行こう。本物のパンダを探しに
ってそういやパンダって奴の事を聞きにトムの家まで来たんだっけ。危く情報もナシで中国まで行っちゃうとこだったぜ。
情報収集を兼ねて、まずはチャイナ服を買いに行こう。脇下までスリットが入ってるようなやつをな。
「とこにいけば、ぱんだあうことできるアルか?おしえてほしいネ」よし、言葉は完璧。
一応断っておくけど(誰に?)、俺はまだ小学5年生の女子だョ。一人称が「俺」なのはお兄ちゃんの影響なんだョ。
そのお兄ちゃんは、まだ
「私」だった俺を置いて、
アフガンにお笑いの職を求めて旅だったんだ。
そして兄と戦場で劇的な再会を果たす。
問題なのはそこからだ。実は兄も女の子だったのだ!事実を知り俺は思った。
一緒にお風呂入れるかな。ドキドキ
しかし以外にもその期待はすぐに現実のものとなった。
そう、私がナカトミビルを訳も分からず走り回っていた時。
突然辺りが暗くなったのだ。まるでロンダルギア──いや夜だ
まあ夜になったので風呂に入りましたよと。
例に漏れず熱湯風呂だ。しかも酒を入れたのか側にいるだけで酔いそうだ
そこへ、謎の三人組が突如乱入!「聞いてないよ〜〜!!」
とっさに真ん中の一人の眉間に肘を叩き込んだ
残る二人をRPG-7で始末しようとした時、
RPG-7 だと思っていたものが実はドラクエ7だったことに気がついて、彼は
後ろで司令官が
叫んだ。なんだ何を言ってるんだ意識が混濁して俺はどうしちまったんだここはいったい
…・・・どうやらのぼせてしまったらしい。気がつくと俺(小5女子)は
クラスの男子の言葉「俺女って正直勘弁」に思いを馳せていた…
589 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/23 18:33:37 ID:hsF6/Fna
と、罵られながらめっちゃ犯されてました。
というか犯してました。クラスメートの気になるアイツを。
俺があいつであいつが俺で。
592 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/23 21:01:27 ID:R36U3fh+
ややこしやぁ〜ややこしやぁ
593 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/23 22:51:27 ID:IJ24Si3t
とその時、委員長でもある魔女っ娘
による華麗なるマウントの攻防。だがその時、ついに
役者達がキレた。「ヲイ脚本何やってんだ!!
ちゃんとプロット切れよ」
脚本「え、そんな問題なの!?」
そうこうしてる間にも時間はどんどん過ぎてゆく・・・。ところが、その時!
599 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/23 23:19:44 ID:IJ24Si3t
ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽグワラゴワガキィィィィィン!
少年はリセットボタンを押した
カッ!!!!鋭い閃光!!!!ほとばしるXXX!!!!!「うひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁ」
12人の委員長(魔女っ娘)が現れた。
しかし、ヴァンダレイ・シウバに全員倒された。総合最強!!!
だが12人のうち何人かはまだ余力があり、立ち上がった。
「日本の食通と奉られる奴は滑稽だねぇ!!」俺は12人の委員長に喧嘩を売った
しかし、俺はヴァンダレイ・シウバに倒された。総合最強!!!
607 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/24 12:23:08 ID:OTykZCRa
「いいや、私こそ最強だ!」
「スネーク、まずCQCの基本を思い出して」
最強になった俺は、さらなる敵を求め外の世界へ旅立つ事にした。
タトの世界、そこは俺のこれまでの経験の全てが通用しない脅威のフロンティア。そこには、
携帯の電波が届かないのだ!
612 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/24 13:34:14 ID:AwcHlz8G
ちいぃぃんぽおぉぉぅっ!
まあぁぁんこおぉぉぅっ!
泣き叫ぶ男子を押し倒し、アイスピックで
地球を一突き
615 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/24 16:44:23 ID:AwcHlz8G
恥丘?
クリのことか!クリトリスのことかぁー!?
616 :
こうの:05/01/24 16:56:34 ID:Y2Ku9rin
どこか、ささささあいいであう
「この声は……クトゥルフ邪神群!?」
618 :
518:05/01/24 17:39:34 ID:Icp7as4h
「まさか……この人が、北斗神拳継承者のケンシロウ?!」
619 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/24 18:22:02 ID:AwcHlz8G
んお゛お゛お゛お゛お゛ぉっ! >w<
620 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/24 18:48:57 ID:OTykZCRa
わぁたたたたた………………!!!!!!うわぁたぁぁぁ〜!!!!
「バカなっ!!テンションが高すぎるっっ!!」
折角のスーパーハイテンションもいてつく波動で台無しだ。シュゴオォォ・・・・
いてつく波動にどういう意味があるのか理解できなかった小学生プレイヤーは多い
漢字で書けない中学生も多いが、もっと驚いた事には
ユリアが人形だったことだ。ケンシロウは泣いた。
人形?それがどうした!むしろ
着せ替えが出来るから楽しいじゃないか!!
しかし、ケンシロウは、服には興味がなかった。それより、
――魔改造!!
すっかり引きこもってしまったジャギ様がモニターに向かって「俺の名前を言ってみろ!」と言って
631 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/25 11:51:45 ID:9uE5MPwX
犬のケツ穴に頭を突っ込んだ。
当然犬の体は爆砕四散。恐ろしい技だ、あれは
ケンシロウにも使おうと思っていたが、奴のケツ穴には「トキ専用」とかかれた張り紙がしてあって、手が出せなかったのだ。
634 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/25 14:30:56 ID:9uE5MPwX
ケンシロウ「うおおぉー!トキー!こおぉーいっ!」
トキ「ケンシロ〜ウッ!い、いくぞおぉっ!」
ペナール・ティ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
636 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/25 15:37:58 ID:XOTa7LEH
羅王「陽皇混殺風塵券!!!!!!」
健四郎「おぁたぁぁぁぁぁぁ!! 発券機相手とは」
羅王「うぐへぇぇぇぇぇ! チンコが取れた!!!!」
637 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/25 17:06:35 ID:9uE5MPwX
ケンシロウ「ケツ穴イイッ!ケツ穴イクッ!んお゛お゛お゛ぉっ!んひっ!」
トキ「あみ゛や゛あ゛ぁ〜っ!ポウッ」
俺のお尻もレヴォリューションだ!
なんせお婆ちゃんの知恵袋だからな、だから
痔になった。
「一行一行一行一行一行一行一行一行一行一行一行一行・・…」
どこからか呪文が聞こえてくる。すると突然、古谷一行が召喚された。
「ピピルピルピpフィ・・げほ・・ごほ・・・」しょっぱな滑った、だがめげずに
644 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/26 11:28:13 ID:dKSrR86r
サバトちゃんのマンコに指を二本入れてみた。
感触がない。ただのまぼろしのようだ。
646 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/26 15:54:48 ID:dKSrR86r
ところが!念じるパワーが強烈で淫らな姿のサバトちゃんが具現化した!
淫らっていっても、湯気で見えないけどな。
そしてギャラリーは彼女をスチームガールと呼び
映画は大コケ、海外メディアも見向きもしない。そんな折り、彼女達に
刺客が差し向けられようとしていた!
651 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/26 19:19:25 ID:dKSrR86r
刺客の名は「レッドジャケットなんぱハメ撮り隊!」である!
どうでもいい。他に似たようなスレ沢山あるし。
653 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/26 19:41:40 ID:dKSrR86r
と、独りのラノベキモオタが申しております('ー`)
その言葉を聞いた王様は突然立ち上がり
マツケンサンバを踊りだした
横で見ていた姫君が「将軍と王様・・・どっちがえらいのん?」と聞いてきた。そこで
「オマエが一番エライのさ」と衝撃発言
「そうか余は王を越え将軍を超えいでよ輝ける皇帝、という感じなのだな」
「その上には嫁さんが」
「その上には姑が」
「そしてその上には……!!!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
「そうやんなぁ、あたし?」横で見ていた姫君の爆弾発言。
パ パ パ パ パ ・・・ パンダ! それもただのパンダではない、
すーぱーパンダだ!余はパンダの王なるぞ!!「パ、パンダ!?大変、王様が王様がご乱心ですぅ」
見る見る、体毛が抜け代わり金と銀のゴージャスな色合いのご乱心
すーぱーパンダ!!
「なにせすーぱーだからして嫁さんや母者や姫よりもエライはずなのだあああ!」
結局、王室典範には姫最強、王妃は格下と書かれる。そこで王妃が
「キエーッ」と奇声を上げながら爆弾を抱えて城へ突っ込み
王妃「ゴクウーーー!!(パンダー!と言いたかったが、噛んだ)」と叫びながら自爆した。
「-----・・・…あれ?」いつまでたっても爆発による衝撃がこない事を不思議に思った王妃が目をあけると
王様が固めるテンプルで爆弾を固めてポイしてしまっていたのだった。それを見た、姫が一言
「お父ちゃんナイス!」
この事件により王様の株が少し上がった。一方、王妃株は大暴落。王室典範改正案まで出る始末。
674 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/27 14:32:54 ID:92wsb6WN
ひとだんらくして王様は姫にチンポをぶち込んだ。
姫「あっひいぃ〜!」
そのレスをスルーされていた。
王室典範に15条には「荒しはスルーしてその前の人のレスから文を続けよ」と書いてあった。
678 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/27 17:37:30 ID:92wsb6WN
ところがどっこい、そうはイカのキンタマとくらぁ〜
イカのキンタマタコが引っ張る
680 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/27 19:48:43 ID:92wsb6WN
チンポコリン♪
それが王室典範29条の条文である。
だが、王室典範は既に過激派により燃やされているので
急遽討伐軍を派遣することに決めた。「ダディクール!」王様のブッシュッぷりに姫も大興奮!
だが、そこに突如煙と共に現れた何者かが言った。「好きとか嫌いとかはいい。トマトを食べるんだ。」
王様「トマト…? 何だそれは」そう、この国には
トメィトゥしかなかった 単に発音の問題だ
バブルだ!バブルだ!バブルガムフェローだ!時代はやっぱりバブル!
つん… パァン!! バブルは姫の一撃により儚くも消え去り
トメィトゥ〜
は、謎のツインテール幼女が美味しそうに食べていた
「どうだ? うまいか? トマトがうまいのか? こんなに赤いのに…」
ブルジョワ階級にしか口にすることができない、まことに雅やかな食べ物である
あまりの美味しさにツインテール幼女のツインテールが踊りだした。
あまりに激しく踊るので幼女のツインテールは頭皮ごと剥がれ、どこかへ飛んでしまった
そのツインテールを追いかけてグドンが横切っていったのだった
1人残された幼女は、自分にぴったり合うヅラを求めて、旅に出ることを決意する。
CM「あなたもヘアフォーライフで人生変えて見ませんか?」
698 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 10:55:05 ID:vpQRgM+G
('ー`)つ プツッ(テレビの電源を切る音)
「相変わらず 頭の悪い番組ばっかりだな! って言ってる場合じゃなかった。そろそろ学校行く時間だ。」
遅刻ギリギリまでは出かけない。登校途中に女の子にぶつかり、衝撃の出会いを期待できるからだ!
パンくわえ娘「ちこくちこくぅ〜!」
勢い切って電柱の角を曲がったその時、
その隣の標識にぶつかった
704 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 15:25:42 ID:vpQRgM+G
パンくわえ娘「いったぁ〜ぃ>w<」
「大丈夫ですか?」当然のように---標識が喋った。
706 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 17:17:26 ID:irreqe25
おでこのめがねででこでこでこり〜ん♪
とパンくわえ娘は答えた。「…………」標識は絶句している。
そのまま標識は何も話せなくなったので、よい子は標識に話しかけないでNE☆
標識は爆発四散した
710 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 18:08:00 ID:vpQRgM+G
破片を全身に受けてパンくわえ娘は絶命した。
711 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 18:20:43 ID:irreqe25
まさに衝撃の出会いだった。
だがそこへ東方不敗師匠が!!石は破れ天は驚く石破天驚拳!!標識が復活した!!!
体は治っても心は治らなかった標識、13歳の夏。
そして耐久年数を過ぎた標識は、公安委員会の手によって闇へと葬られた。
「我々公安九課は標識に対し、常に攻勢の組織でありつづける!」はげ親父が標識の前で熱く語り始めた。
「なぜなら、、君は――君達は、必要とされていない。「必要とされる」必要もないのだ。」
717 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/28 20:34:04 ID:vpQRgM+G
ところがどっこいイカのキンタマとくらぁ〜
傷を残したまま、標識は大人になった。17の夏だった。
人類は滅びていたが。
その世界は、アスファルト人類が支配していた。夏はベタつく。
冬は滑ってばかりでもう15浪。勉造さんかよ、と一人空しく突っ込むアスファルト人類。
「だじゃれかよっ。これじゃあ…
何のためにレンガ一族を滅ぼしたんだ!!!」と部族の問題を自分の問題にすりかえた
「いや宇宙的に見たらそんな問題、小さいことだ」と今度は意識を宇宙に飛ばして問題をミクロ化した。
気づいたら俺は実際にミクロ化していた。俺はさっそく
726 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/29 13:27:00 ID:g63aY2hE
人間の女のスカートに潜りこもうとした。だが、そういえば人類は滅びていた事を思い出す。
はっ!いつの間に復活していたんだ!?
しかも、復活してはならぬモノまで、復活しているっ!
帰ってきたパンダ「驚くのは早いぞ。俺はまだ2回の変身を残している」
自体は急転した。歴史の足は、迷走から暴走へと速度を上げてゆく。この時は誰も予想できなかった、恐るべき結末に向けて―――――
そう、ペン入れもしていない落書きのような絵が載っているのだ
「ハンターは死なない。何度でも甦るさ!」
と信号機が言った。
そのとき○ルジオ越後は叫んでいた。
だがコ○バット越前は
テニスの王子様のコスプレをした罪で処刑されようとしていた
そこに、越前屋○太が嬉々として現れる。
「お代官様のお好きな、山吹色のお菓子でございます。」
ただのカビの生えた苺大福だった 越後屋は内心緊張していた(本当にこれが好物なんだろうな・・・?)
「ふふふっ、越後屋、おぬしも悪よのう。」代官は大福を1つ口の中に入れた。
740 :
sage:05/01/30 11:11:21 ID:hBdIFLt/
非常にうまかった。 こうして越後屋はおしいいカビの生えた苺大福を売っているお店として大変繁盛したそうな。おしまい。
741 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/30 11:39:39 ID:G4iHQW63
セルジオ越○「忘れちゃいけないのはネ、カビててもおいしいて事です」
おいしいのは苺大福でなく、カビだ
「そう、おいしいのはオレだ」とカビも賛同する。
「そんなことはどうでもいいんですけど、カレーっておいしいんですねぇ」
しかしそのカレーには、青白いカビが
サッカー北朝鮮の予想をしていた。その予想とは
2-0で北朝鮮の勝ち
世界中で尊敬されている将軍様も大喜びしています。
それをきっかけに、5年後、第2次大東亜戦争は幕を開けた。
後に人類の汚点としてチラシの裏に刻み込まれることとなる暗黒時代の幕開けである。
しかし、その暗黒の歴史を裏面に記したチラシを間違えてごみにだしてしまった
かくして真実の歴史は闇へと葬り去られる。 しかし、それを良しとしない者がいた。
それは世界チラシ余白保存委員会、略してチラ保存会
しかし設立当初は真実の歴史を保存することに熱意を燃やしていた委員会も、時代が下るに連れロリ娘のチラリズム保存に重点を移していった。
究極のチラリズムの境地、それは「直立不動」そこから脳内でチラリズムを再現してゆくのだ。すなわち
脳内で自家発電したα波を網膜に照射して意のままにチラリズム像を投影するという最先端の人間生理学技術である。
だが、この技術が確立された時、反対勢力であった[やっぱ実物だろ]派が行動を起こした。
未曾有の逮捕祭りがジャパンの二次元産業に壊滅的打撃を与えるのは、そのすぐ後の事だった。
しかし、多くの二次元聖職者達はラノベからチラリズムを得るという。神の領域に達しているものが居た
この事実が元となり、ライトノベル界に革命が起きる事となる。
そう、ライトからジュニアライトにレボリューションするのであった
だが、先だって発生していたアダルトライトと衝突し
未だその闘争が続いていた。しかし、
ひとりの英雄(♀)によって、その戦争は終わりを告げる。百合姉妹を愛読する彼女は
水をかぶるとパンダに変身し、
パンダをかぶると水に変身する。
しかし既にパンダは絶滅していたため
変身はジャングルクッキングで使われていたルーレットが採用された。
鰐の目が出た所で「ジュマンジ!」と唱えた彼女は
「ウォォーーータァァーー!!(WATER)」
すると「ヘレン、ヘレンが立ったわ!」と言って山羊が踊り狂った。
おじいさんがいった。「フォースじゃ。フォースは胸キュンなのだ」
銭形警部が言った。「香具師はとんでもないモノを盗んでいきました。それは…」
貴方の右半身です
なわけないだろう、とつれないツッコミが炸裂
すると突然、腰のベルトが太陽のように輝き出した!
「貴女が秘蔵していた同人本です」それをみなまで聞かず彼女は
取り敢えずナメック星に行こうと思った。
と思ったけどやめた。
だってナメック星はフ○ーザが壊しちゃったもん。
きゅん…。その言葉を聞いて俺の胸は疼いた。
「ブルマ」を知らずに生きてきた者達にとっては。短パンはありなのだ!
ブルマとは違うのだよ、ブルマとは!
ブルマなんて飾りですよ。エロイ人にはそれがわからんのです。
そう言った彼は3年も姿を見せていない。
786 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/01 13:28:50 ID:ywYsDpj3
彼はブルマの様なぱんちゅを作る研究をして居たのだ!
しかしブルマから少しはみでたパンツを愛好するとあるグループが、彼を
788 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/01 17:24:03 ID:ywYsDpj3
怪人ブルマ男爵に改造した。
それから五年、ブルマ男爵は伯爵に叙された。
領土も増え、シズ様ウッハッハ──
そのとき、そばを流れるアムール川に桃が流れてきた。どんぶらこ、どんぶらこ…
どんぶらこ、どんぶらこ…
そして桃は大海へ辿り着いた。
「いつまで待たせる気だ!」と叫びながら桃の中から現れたのは
遅筆作家のファン達の想いが結晶となって生まれ出でたもの。その名は
「とってもセクシー!」
the end...
『ジ・エンド』それはFF8においてラスボスさえも一撃で殺せるセルフィのステキ最凶技だ。
『ジ・エンド』それはグダグダ漫画の最終回を無理矢理描いて終わらせてしまうというステキ最兇男の名だ。
あーでは授業を始める前に自己紹介をしろ
「陸の幼なじみの×××××です。」
名前は一般公募で決めてもらう魂胆らしい。一種の責任放棄だ、すでに名前はとっくに決まっていたというのに
それはペケペケペケペケペケ。 どこまでが苗字かが問題だ。
もちろんペ・ケペケペケペケペケ。韓流ブームからの刺客だ。
しかし非常に呼びづらいので、周囲の人からは
806 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/02 14:06:35 ID:fiimEMEn
チンポと呼ばれる。
そんな彼は最近クラスのとある女子に興味を持ったようだ。
彼女は
808 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/02 16:30:41 ID:fiimEMEn
満子ちゃんだ。
神山満子、12歳…こいつを守るのが俺の仕事だ。「おい、みつこ。あいつまたお前の事、見てるぞ」
満子「ちょっと!あんた何見てんのよ!・・・は・・・恥ずかしいじゃない」
[問題ない、続けてくれ] 俺はそう言うと
812 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/02 18:11:11 ID:fiimEMEn
満子をM字開脚させて満子のマンコを凝視する。すると満子は
消えてしまった。 …ちっ、また幻か
「こんのぉぉぉぉぉ!変態やろぉぉぉぉぉぉ!!!」核ミサイル級の拳が唸った
「4秒遅い」核ミサイル級とはいえ拳は拳だ。避けてしまえばぅぐるらぁぁぁ!???
…と、壁に向かって叫んでいる虚しい男がいた
俺だ。
818 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/02 19:38:24 ID:fiimEMEn
しかも下半身は丸出し、チンポはバリ3。
満子「いいから服を着ろぉぉぉぉ!!」こんどは蹴りだ!
その蹴りが俺の金的に
インスピレーションを与えてくれた。
「閃いたぞぉぉぉっ!」
満子「閃くなっつーーーーの!!!!!まったく本当にあんた何なのよ」満子はなんか呆れてる
しかも、閃いたのが「乱れ雪月花」だったから、
日本全域に大雪が降ってしまった。
アジアの東端で起きたこの異常気象をきっかけに、地球は久しぶりに氷河期を迎えることとなった。
しかし人々は地球温暖化の心配をしなくていいようになったので
暖房替わりに、核爆弾を爆発させた。
そう、我々は放射能の心配をしていなかったのだ
ふりそそぐ脳汁入り放射能!アメマー!!
地球全土を被う放射能。そして、俺の遺伝子に劇的変化が!
次の瞬間、俺は腕と足が二倍になり
なんか頭は小さくなってるんだが、
アゴは三日月のように鋭くて、
黒いパンツにシューズ。首には真っ赤なスポーツタオル!?まさか...おれは..
パンダ?
…と思ったが違うようだ
とりあえずBボタン連打してキャンセルしてるが、
髭が伸びるだけだった。
生憎人生はキャンセルできない。
うまいことを言った。俺ってかっこいい?などと妄想していると
本当にかっこよくなってしまった。
どれくらいかっこいいかというと、
藤岡弘とウディ・アレンを足して親父くささを3.141592倍くらいした
江頭2:50ぐらいかっこいいのだ。そんなかっこいい俺は、
頭脳も明晰になっていた。どれくらいかって?そりゃあ、
パンダ?
満子「否、断じて否!」
目をあけるとそこは教室だった。どうやら俺は核ミサイル級の拳をくらってあっちの世界へイってたようだ。
850 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/03 01:35:40 ID:yTqG/Ab6
とりあえず、『登場人物名「セリフ」』の形でカキコする香具師は文章書く資格が無いと思いながら、近いが遠く感じる
851 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/03 11:02:30 ID:pXkvYvbu
>850の書く文章も見れたもんじゃない、むしろ名前「セリフ」の方がましだと思いつつ、俺は違うスレを開いた。
しかし本当の悪夢は実にそこから始まってしまったのだ。そのスレには
ぬるぽ
のみで900レスを超えていたのだ。
これでは「ガッ!」しきれないではないか!
まんまと敵の罠にはまってしまった。今ごろ敵は
857 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/03 14:14:23 ID:pXkvYvbu
乱交祭りでハメ狂いだ。
どうやら敵は放置しておいても問題なさそうである。
俺は気を取り直して書きかけの小説の続きを書くことにした。
と思ったが、原稿用紙が燃えていた
のでとりあえずその炎に薩摩芋をほうり込んでから編集者に渡した。
のでとりあえずその炎に薩摩芋をほうり込んでから編集者に焼けた芋を渡した。
家に帰ったら、赤い車が沢山いた。
864 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/03 18:18:17 ID:pXkvYvbu
マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!
満子「み!つ!こ!っていってんだろうがぁぁぁぁぁぁ!」護衛対象のリミッターは外れた。っていうかコイツに護衛はいらんよな
だけどそんなお前が俺は好きだ。
自分の本当の気持ちに気づいた俺は
満子のマンコを見たいと思った。
だけどいきなりは無理なので、とりあえず満子のスカートをめくってみた。
「目が!目がー!!!」
スカートめくりは失敗だった。かわりに俺は、乱れ雪月花で咲いた花を満子にプレゼントした。
そのお返しとして満子から富岳八景をもらったのだが正直困る どうしよう
というか、これお返しじゃなくて仕返しじゃないのだろうか、そんな事が脳裏に浮かぶ
スカートめくりなんてしなけりゃよかった――俺は少し後悔しながら、それでも富岳八景は机の上に飾った。
すると突然、机の引き出しが開く。中から現れたのは、
葛飾北斎だった。え?彼が北斎だとどうして分かったかって?それは、
いきなり俺の部屋の押し入れに引っ越しを始めたからだ
なぜだろう。自分でもわからない。しかし身体の奥の方の
うほっな部分が
にょきっと
まあ、それはいいとして。問題は、どうやって満子をオトすかだ。
...なりそうなのを必死でこらえ、急いで110番した。
つまり、満子をオトすのを必死でこらえて通報したワケだ。ワイセツ物陳列罪で。
しかし、電話から聞こえてきたのは
トメィトゥ〜
イズ ファンタスティック!ユー ウィル ビー キルド!ビー けァーフぁーふォー!
・・・こんなことが有っていいものだろうか。NOVAだった。オレはNOVAウサギが
じっくり2秒かけて自分の鎖骨を根こそぎ抜き出すのを見逃さなかった。パンダはおもむろに
タイヤとたわむれて遊んだ。
お湯をかけるとあら不思議
ジャイアントパンダはあっというまにレッサーパンダに変身した
よし、かわいくなったことだし、こいつを満子にプレゼントしちまおう。
「満子、このレッサーパンダをあげる… って、まて!やめろっ、やめるんだ!
お湯をかぶった満子は
キングギドラに変身して郷愁を誘った。
896 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 11:16:10 ID:ZCZH39Sk
そんな事より「ORANGE RANGE」の『R』を『M』に変えてみろ!
満子「おまん・・・って!なんてこと言わせるんだっつーーーーの!!!!もう最低!信じらんない!」
と、キングギドラが暴れている
899 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 16:02:43 ID:ZCZH39Sk
おマンコの方もキングギドラ級だ。
あでやかな赤、まっさらなピンク、まるで一個の芸術品の
「…ようだなんて言うほど、俺はセンス悪くない」俺の挑発に満子は、
902 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 17:54:58 ID:ZCZH39Sk
物凄いバキュームフェラで口撃してきた!
客観的に言うと、俺はキングギドラに喰われたってことさ。
「貴様はこの竹筒でも咥えてろ!」
905 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 19:16:57 ID:ZCZH39Sk
(;:@盆@)マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!
……「う〜〜ん、もう食べれないよぉ」 典型的な寝言をつぶやきながら、俺は長い眠りから目覚めた。
いかん。残りレスがマンコで埋めつくされる前に、話をまとめなくては。
そして目覚めた俺はコアラになっていた。
ユーカリの青汁をそそいだワイングラスを片手に、俺はホテルのスィートルームでくつろいでいると、
故郷のオーストラリアから電報が届いた。『ハハキトク、スグカエレ』
送り主は満子。俺は彼女に母の介護を押し付けてここに来たのだ。
俺は電報を破り捨て、窓から地上を見下ろす。「ハッ、人がゴミのようだ!!」 すると
しかし俺は電報を破り泣き叫んだ。「俺に親なんていねえんだ!」
なんか頭の中が錯綜しているようだ。「結局、俺はどこの誰なんだ!」
「誰でもいいじゃない!どうせパンダに名前なんか要らないよ!」アニメ声な天の声が、俺に真理を説く。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ そして撲殺された コアラは
浮遊霊となって、あたりを彷徨う....
これ幸いと、好きなアイツの鼻の穴に飛び込んだ。
「結局、どんなカワイイ子だって鼻の中は鼻糞臭いんですよね。気づいていながら知らない振りをしていただけだったとです…」
でも好きな女の子の鼻くそなら喰えるだろ?鼻くそどころか尿も糞も喰えるだろ?
満子「あんただけね」そう言い放つと
みるみる闘気がふくれあがった!!「おまえには地獄すら生ぬるい!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」二人のラッシュがうなりをあげて激突する!
「ちょっと離れて聞いていると『オムラ』に聞こえるんだろうな。」 無意味なことが俺の頭に浮かんだが、
1行リレーに、3行も書き込んでしまった事に反省しながら、奥義を繰り出す!!
満子は大粒の涙を流し、泣き伏せてしまった。「私の気持ちなんか一度も考えなかったくせに!」
最終兵器「女の涙」を出した彼女に対し俺は
究極奥義「男の甲斐性」を放つ。これを使うのはお前で2人目だ。ちなみに最初の1人は、
匣の中で「ほう」と言いながら
現れたおそらく怪しげなことをして金をもうけているのであろう本屋神官に対して、
脳以外を改造した。「男の甲斐性」それは強者を改造し「悪の組織の幹部」を作り上げる奇跡の技だ。
そう、あの匠の技を俺が目にしたのは、満子がまだ、小さかった頃・・・。
あのころ俺は…
夜な夜な趣味のホームレス狩りに興じていた。そんなある晩...
月からお迎えがやってきた。そう、実は俺は
セーラームーンだったのだ。
しかしセーラー服になった俺の足はスネ毛まみれで
網タイツをはくと毛が絡まってしょうがない。
これなら全裸のほうがまだましだ!!と言う事で、
靴下だけ履いてほかは何もつけないという荒業を使った。おかげで
通報されますた。
すると意外に早くやってきたイケメン警察官が、親指を立てながらにこやかに
ぬるぽ
俺は叫んだ「ぽぬる!」
コアラを背負ったパンダが召喚された。
パンダが警官をガッと殴ったので俺は彼を七之助と名付けた。
公務執行妨害、並びにワイセツ物陳列罪でタイーホされた俺は、塀の中で悟ったんだ...
シャラポアの胸ポチはいい感じだ。
一方、パンダは自分が警官を殴った罪を被ってくれた男を思って、
「一死ヲ持ツテ、大罪ヲ謝ス」-----その日、風が止んだ
そして、おれは内閣総理大臣に就任した。まず、着手すべきは...
次スレをどうするか、だ
でも、どうしたらいいのか分からないので、いつものように合衆国のボスに電話してみた。
「た、頼んだぞ…
>>960 ……」 それが、首相の最期の言葉だった。
というのも首相はオオサンショウウオに変身して、余生を洞窟内で何一つ言葉を発さず過ごしたからだ。
満子「すごい・・・>960君の・・・たってる・・・」
俺だった。
場は一瞬にして凍て付いた。「こ、こいつが次スレを…!?
人々の注目が集まる中、男は口を開いた。「すまん、蹴られた」
ブク鯖の中の人は時に冷酷である。 かくして次スレは
>>970の手にゆだねられた
しかし
>>970を目の前にして立ち止まってしまった人々
嗚呼、神よ!勇者はいつになったら現れるのでしょうか?
ゆうしゃ は しんでしまった。
「970ゲットォ!!ああ、しまったぁ!飛び込みが早すぎたぁ!」…目立ちたがり屋のチキン野郎が現れた。
|\(´-`).。oO(テンプレは>1のコピペでいいのかね?)
周囲の人々はこぞってこう言った。「このスレのURLも忘れずにね」と。
デンコ「電気を大切にね。」
「寝る前に歯ァみがけよ。」
974 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 11:56:52 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)パイパンマンコ!パイパンマンコ!パイパンマンコ!パイパンマンコ!パイパンマンコ!パイパンマンコ!パイパンマンコ!
ふと、気が付いた。
>>970が12時間経った今でも次スレを立てていない事に。
>970は今起きたとこだ。もうちょっと進んでからの方がいいかな、思ったのだった。>971=>975=Ikez
なんてこった・・・・。俺も蹴られた・・・・・・。馬鹿すぎる・・・970な俺。
かくして散りゆく勇士達。次にこの世界の命運を握る
>>980はいつ降臨するのであろうか。
待ちに待った、次の世界の創始者となる神が↓にやってきた!!
自分の登場シーンを自分で盛り上げる。神?は自作自演だった…。
981 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 13:38:12 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)パイパン!マンコ!ンヒッ!
(;:@盆@)…
(;#@盆@)な、何みてんだ!キッ
そしてわるい魔法使いはいいました「あとふたり勇者がけられたらこのスレは永遠のやみの中にしずむだろう」
危機を感じた我々は、
>>985に全てを託す事にした。
もうあれだ、こんな変態とパンダの跳梁跋扈するスレは在ってはいけないと神様が言ってるんだ…
勇者
>>985よ!この世界を正すために新たなる道を切り開くのだ!変態とパンダの跋扈しない秩序ある世界を!
俺も無理ですたorz
誰か、誰か…
988 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 15:37:34 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)ど〜れ、仕方ない。私がおっ立ててきてやりまひゅかの!キシシシシッ
989 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 15:49:22 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)立ててきましたよ…ムヒョヒョヒョッ
テンプレは面倒だったからキサマラでやりやがれ
>>989 悪の参謀(最終回一歩手前で死ぬタイプ)っぽい口調の人乙!
991 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 17:47:02 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)埋めマンコ!
992 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 18:22:48 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)埋めマンコ!マンコ!
993 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/07 18:44:18 ID:iGXFmR0a
(;:@盆@)埋めマンコ!マンコ!マンコ!
帰れ
「だが私は謝らない」
ごめんなサイコアナルシス「フィーバー!!!!!」
「そんな馬鹿なぁぁぁぁっ!!」