1 :
第九:
2 :
山鹿流陣太鼓:04/12/18 10:08:56 ID:wugHq5Dz
4 :
日本野鳥の会:04/12/18 10:12:57 ID:wugHq5Dz
1……お前は嫌な奴だったが、悪い奴じゃなかった。
最後に一言、言わせて貰うぜ……
乙、だ、1。強く、強く生きろよ……
乙
とりあえず馬鹿一分補充。
敵に操られたライバルなどに対し
「貴様はその程度の奴だったのか!?」などの言葉で
ライバルの精神を揺り起こし敵の支配から解き放つ主人公
そしてライバルが「ふ、俺を目覚めさせた事を後悔させてやるぜ」
などと言って戦闘再開
>>6 「操り人形の攻撃なんか効かないよ」
といってライバルの攻撃受けまくってダウンする主人公。
そこで正気に戻って敵幹部VSライバル
ここら辺がライバルが強さで輝ける最後
一応まれにはラスボスになるライバルもいる
>>8 まれどころかよくあると思うが・・・
「これは俺(主人公)とあいつ(ライバル)の問題だ!魔王がいていようがいまいが関係ない」
というのはバカ一では定石
>9
ここでストレイボウというと嫌展
今更だが1乙
催眠術とかマインドコントロールとかの導入方法ってのも馬鹿一度の高いのが結構あるなあ。
古典的な所からいくと「目が合った瞬間に相手の目が怪しい光を放って言いなりに」とかギャグ系だと
「糸で吊るした五円玉を目の前でブラブラ動かし『アナタは眠くな〜る』」とか。
催眠術にかかるのはえてしてヒロインのような気がする。
>>12 >催眠術にかかるのはえてしてヒロインのような気がする。
で、エロさ五割増しのコスになって主人公の前に現れる、と。
ヒロインが催眠術が解けた瞬間に気を失うのも馬鹿一だな。
>で、エロさ五割増しのコスになって主人公の前に現れる
じつは掛かってない
「…あ、あれ?私、今まで何を…」
「いいんだ、何も無かったんだ」
記憶が飛ぶパターンなら。
>15
そこですかさず無い事無い事吹き込みまくるギャグ担当キャラ(もしくは主人公)。
>糸で吊るした五円玉を目の前でブラブラ動かし『アナタは眠くな〜る』
A「そんなもん効くかあっ!」
B「ぐー」
A「効いてる!?」
C「しかも早っ!」
>>9 それでラスボス+因縁の敵を最強バージョン化した主人公+ライバルが一撃でのして
最終回丸々殴りあいに使ったのがスクライド
後1乙
D「おい、本人も寝てるぞ!」
C「ちょっと待て。寝てないのは俺たちだけだぞ!」
E「っていうかここはどこだ?」
C「この光景は…まさか奴の精神の深層世界?」
こういう空間の馬鹿一ってなんだろう。
ギャグ毛糸シリアス系に分かれる気がするが
ここに眠るはネスの勇気。よく戦い、傷つき倒れた。
ここに眠るはさらなるネスの勇気。
邪悪なものに大きな打撃を与え、ついに倒れた。
ここに眠るは…忙しくて、墓に文字を刻むひまもなかった。
誰かの墓。
はか。
破瓜
眠らない…つーか眠りたくても眠れない不眠症のキャラが
「ね〜〜〜、起きてよぉ、一人じゃ起きてても退屈だよぉ」
とかぬかして、せっかく気持ちよく寝ている周りの人間をたたき起こしては
「やかましい!さっさと寝ろ!」
とどやされたり、物を投げつけられたりするのは馬鹿一だな。
「うふふ……」というセリフには、
どことなく黒いものを感じる
>27、ドラえもん、ドラえもんー!
>>27 なんでそう感じるのか馬鹿一的に考察でもしてくれないと…
だから後に続くレスがわかりにくいものになる
広がりやすい話題の振り方を心がけようぜ
知らない作品かと思ってぐぐったらまたゲームだし
別に>27は悪くないだろ
>>27 タッグトーメントにて
「正々堂々と戦いましょう!」
(パートナー、いきなり不意打ちで勝利)
「ああ、僕は正々堂々と戦うつもりだったのに・・・・・
まあ、彼がそういう性格だとはわかっていましたけどね!」
みたいな腹黒さか?
33 :
28:04/12/18 20:44:46 ID:UaBLSNWv
>>30-31 え…と、まずは空気読まずにゲームネタ振ってすまんかった。
けど、魔人は一応後日談が文庫で出てるから許してくれんか?
「うふふ」か。
女キャラが口元に手をやって
目を細めつつこう笑うのだな。
ついでに別の基本的笑い方も書いてしまうぞ。
「あはは」は標準的な明るい笑い、
ただし続けて使いすぎると狂気をはらむぞ。
「いひひ」は小悪党っぽいぞ。たくらんでるぞ。
「えへへ」は照れてるぞ。もしくは鼻の下伸びてるぞ。
「おほほ」はマダムだぞ。
「かはは」はどっかのおっさん風だな
「きひひ」は絶対何か企んでる
「くふふ」は小悪魔っおいか?
「けへへ」は誉められた後みたいな
「こほほ」は既に 笑 い じ ゃ ね え
「たはは」は無理に笑おうとしている笑いかな。
「てぃひひ」はどこかのアニメキャラが使っていた気がする。
「てゅふふ」なんて聞いたこと無いや。
「てへへ」は照れている感じ?
「とほほ」は落ち込んでいるな。
総じてタ行は失敗の念を表す笑いだ。
「ウワーッハッハッハ!」
「きゃきゃきゃ」は低級悪魔の笑い方。大抵すぐやられる。
「かかか」は爺キャラ。好々爺が多い
コンビのバカイチ
A.相棒タイプ
・基本的に力関係は対等。
・どこかしら正反対な部分がある。
「お調子者」と「真面目」、「熱くなりやすい」と「常に冷静」など。
・でも不思議といいコンビ。
軽口を叩き合い、時には皮肉を言い合うが
互いの信頼度は高くコンビネーションは抜群。
B.アニキと弟分タイプ
・上下関係があり、片方がもう片方を「アニキ〜」と慕っている。
・弟分はちょっと抜けている。
・アニキはそんな弟分を、普段はどやしつけたりしているが
心の中では可愛がっている。
・「アニキ」が「アネキ(or姐さん)」の場合もある。
・しかし、「弟分」が「妹分」であることはバカイチ的にはない。
C.恋人タイプ
・恋人にして、戦いにおいてもパートナー。
・イチャイチャベタベタの所謂「バカップル」率は低い。
「むふふ」はいやらしい事考えてる
特徴ないようでいて実はえらく特徴的な笑い方
「はははっは」
……すいません、夏を待つスレに帰ります。
「けけけ」小物。盗賊とか。すぐ死ぬ。
「げへっ、ぐへげへっ」小ボス。エロ目。相撲取り系マッチョ。エロイのは目付きだけじゃない。
「くっくっく……」中ボス。あくのだいまどうし。悪魔の召喚に失敗して食われちゃったりするお茶目な役。
「ククク……」中の上ボス。人外。美系。気障。キューティクル。
「ウェーハハハハ」大ボス。狂気。三回くらい変身してからじゃないと倒されてくれない派手好き。
>>40 A.のは「背中を預けられる相手」って奴だな。燃えるな。
B.は、「アネキ」だと弟分が二人なイメージになるw
(コンビじゃないな、スマン)
ブヒャヒャヒャぁ
wwwww
(藁
プゲラ
プッ
以下rya
>>40 小悪党だと、
兄貴がちっちゃいヤセの頭脳派、
弟分が図体のでかい馬鹿だな。
弟分はワルになりきれず、
失敗ばかりして兄貴に叱られる。
そんな兄貴も根は悪い奴なんかじゃないんだ、実は。
>47
小悪党だと個人的には兄貴も間が抜けていて
もっと間が抜けた弟分が兄貴を慕っているイメージがある。
まあ、どんな場合にしろ小悪党のコンビなんかが
何らかの理由で自分の実力を超えた相手に立ち向かって逝くのは燃える。
>「あはは」は標準的な明るい笑い、
>ただし続けて使いすぎると狂気をはらむぞ。
あははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは!
とやりつつ破壊の限りをつくすわけだな。
>>42 詳細キボソ
>>43 「クックック」と笑う某イカのラスボスも居ますが
え? 板違い?
戦場・良くある台詞(サ行)
「先に行け! 後から追いつく!」
「死んでもここは通さねえぜ」
「すげえ兵器だ……俺達は、勝てるのか……?」
「戦争なんだよこれは!」
「そうはいかねえよ。俺達の魂、見せてやるぜっ!」
戦場・よくある台詞(ア行)
「あんたと戦えて・・・良かったぜ」(ライバルを倒した後、主人公に向かって吐く。ここで息絶える)
「行け! お前にはするべきことがあるだろう!」(強敵を一人で引き受けながら、親友に一言)
「撃っても効かない!?」(鉛弾ぶち込んでも平気な、超人的な奴が現れたとき一言)
「衛生兵はどこだ!」(解説の必要なし)
「俺は死なない」(戦争に行く前、恋人の前でカッコつけながらほざく。寂しそうな顔をしていると効果大)
死亡フラグな台詞を吐いて生き残った兵士。
家に帰ったら守る相手が氏んでいた。
戦場・良くある台詞(ナ行)
「何をしているか、新兵!」
「逃げる奴は俺が撃つ!」
「抜かせ、小僧! お前に戦場の何がわかる!?」
「ねぇ、見て見てお母さん、流れ星だよ!」
「乗れ! お前も一緒に逃げるんだ!」
>>49 嘘だっ!!
笑い方で見る年齢差男女差
「ふっ」(カッコつけ優男
「ふふっ」(おねーさん系美女
「ふふふ」(汎用性は高いが心から笑ってない場合が多い
「ふっふっふっふっ」(親父系エキセントリック
56 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/19 01:42:08 ID:t1qcraT1
親父系っつうよりあからさまにマッドサイエンティストだな<ふっふっふっふっ
ああ、コミクロンが良くやっていたよ。その含み笑い。
ふっ……
ふふふふふ……
ふあーっはっはっはっははぁ!!
とかな狂気系。
多分この後「もうどうでも良い」とか言い出して自爆暴走セット開始だ。
あ、思い出した
「ヴヒャハハハハハハ」(デーモン閣下
グワハハハそうだ戦えい!
「うふふ」は含み笑い
何かたくらんでるか妄想してるかイイコト思いついちゃったときの笑いです
そういうときの彼女は少し危険です
敵でも味方でもあんま近くにいない方がいいです
「うふふ…少しは楽しめそうね」なんて言われたら走って逃げましょう
無理だろうけど
「クカカカカカ・・・」
ヤバい、超ヤバい。
63 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/19 06:14:18 ID:xA3/PfVb
馬鹿一じゃなくなってるぞ>笑い声
しゃーーーーっはっはっはっはーーー
最近の鮫キャラの笑い声
>63
まあ変な笑い声でキャラ立てる馬鹿一と思えば。
「マキマキー キョキカー」で検索してみよう。マンガだが。
変といえば「ゲラゲラ」って変だよな。
どう考えても笑い声じゃないのに笑う表現として浸透してる。
擬態語っぽいが、セリフで笑い声として使ってるのも見るし……。
古臭い笑い方といえば「カンラカラカラ」というのがあるな
ヒャッハァッ!
って誰だったっけ?
デバイスレインだったかな?
「せせらせせら」
ヒトを嘲り笑いたい時にどうぞ。
「くっ……く…」
こういう風に声を押し殺されると泣いているのか笑っているのか区別が付かない事も多いな
学園モノの主人公は二年生の法則
いや最近破られてきたけどさ
なんたって上も下も攻略対象にでき
うわなんだおまえらやめろたs
笑い声と言えば、マサルさんに
「キョーッキョッキョッキョ!キョゲフッキョゲフッ、ゲフンゲフン!」
「バカ!笑う時にはアレほど気をつけろって言っただろ!」
「無理やり出してると思われたらどうする!」「このクソキャプテン!」
「あぁ……あれやっぱり無理に出してたんだ……」「普通『キョ』は出ないもんねぇ……」
っていうネタがあったな。
アーヒャッヒャッヒャヒャヒャヒャ
が何故ない。
>>70 まずはじめから3年生ということはない。
ところで学園もののバカー焼きそばぱん争奪戦は実在するのか?
焼きそばパンが一番人気ってことはあったが争奪戦をするほどでは。
母校の学食ではカレーパンが人気だったからな。
>72
それって元ネタ何なんだろう。プリズマン?
てかキン肉マンのイロモノ超人は、みんな変な笑い方をするんだよな。
>75
「双恋」は生き急いでいる……。
よく学園モノで、登校時間を一秒でも過ぎたら学校の門を通してもらえないってのがあるが
これって私立だとリアルで起き得る馬鹿一なのかな?
小中高とずっと公立だったからわからん
うちでは焼きそばパンではないが、あるものを巡って、
何度か血で血を洗う争奪戦が行われた事がある。
ハーゲンダッツのストロベリー(限定10個
何で毎回10個しか入れなかったんだYO!おばちゃん!
>78
昔、登校時間にあわせてカウントダウンして校門を閉めてた高校だかが
あって、それで生徒が死んで問題になった事があった。
確かあれは公立だったような気がする。
>>78 私立だったが、時間になっても黄門が閉まるという事は無かった。
ただ、生活指導の教師が立っててカウントされる。
カウントが一定回数に達すると、礼拝の時間に壇上に立たされて聖歌独唱。
そういえば、高校時代通してミションスクール、ないし高校生活の馬鹿一って何もおきなかったな。
平凡が一番なんだよな・・・きっと・・・
>メリッというような音がして僚子の耳と口から血が噴き出した
ヒィ
>85
いやそれは分かってるけど。
あの漫画パロディ満載なんだよ。
怪獣のバカ一きぼんぬ
何故か恐竜っぽい質感。
知能は獣並み。
少女、あるいは幼い子供とのふれあい。
初登場の時から、なぜか名前を知ってる子供がいる
自衛隊の兵器はまず効かない。
米軍の兵器はもっと効かない
むしろ吸収する
ラストは「この(略)第二第三の(略)」
子供は卵から生まれる
怪獣が正義側の場合
心を通わせる巫女的な少女が出てくる
怪獣が正義側の場合
心を通わせる巫女的な少女が出てくる
間違えて連投してしまいました。
すみません
ここは何か棘みたいなのが刺さって痛くて暴れている本当は大人しい怪獣だろう。
当然棘をにぬいてやるのは主人公かヒロインの出番だ。
>>87 何でも良いから飛び道具を持っていないと、ヘタレ扱いされる
よくわからん光線をはくのが怪獣の馬鹿一。
>>99 昔ならそういう役は自然派ヒロインと相場が決まってたもんだが、最近はどうなんだろうか。
104 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/20 00:02:25 ID:lgxVQgVF
怪獣の馬鹿一。
お城が大好き。東京タワーをはじめ高層建築物にも目がない。そして何より新幹線。
いつの間にか名前が付いている。
悪食を通り越して下手物としかおもえないようなものを食べる。
律儀に港湾施設から上陸してくれる。
すまん、ageてもた。
普段は東南アジアの「南の島」に住んでいる
日本より近いはずのインドネシアとかを襲撃するはしたない怪獣など存在するわけもない
ちょっと通りますよ的に打通しちゃう事はたまにあったりする。
怪獣という呼ばれ方をしているうちはまだ平和な日常シーン。
「変異性の素体サンプル」みたいな言葉が出るあたりからシリアスパートに突入でつ。
・冒頭にありがちな会話
下っ端「施設外に流出したサンプルは、99%が事故発生から12時間以内に回収されますた」
偉い人「いちばんヤバいアレは?」
下っ端「まだ見つかってません」
偉い人「(´・ω・`)」
いつまで経っても見つかりません。
少年が押し入れに隠してるから。
ラノベだと出現した怪獣は古代文明の超兵器でした。的なオチが付くこともあるな
早い内に主人公と怪獣がからんでいたら、さらなる危機のために怪獣に主人公が搭乗する
そうでないなら、怪獣に対抗するためにロボなり超兵器なりを掘り出して主人公が使う。と
>>91 隊長か誰かが「やったか!?」とか言う馬鹿一。
もちろんやってない。
「う、うわぁ!」
(パン!パン!)
「待て、誰が撃てと言った!」
そーいやぁ、平成ウルトラマンのどれかを偶々見てた時があったんだが。
なんもせんとおとなしいのが居て。
「何が問題なんですか」とか振られて
「サイズ」とか返してる隊長がいたな。
でかいだけで、ソレは動物じゃなくて怪獣なんだと。
まぁ、定義なんてそんなモンだ。
まー、排除可能な地震や台風と思えば、安全とか考えれば退治しないほうがおかしいしな。
で、貴重な絶滅危惧種とか言って排除を拒む科学者や政府高官が出てくる。
科学者の場合は理想主義の善人として描かれるが、政府高官の場合は現実をかえりみない愚か者として描かれる。
上に巫女的キャラの話が出てたが、
>>113みたいな展開で
暴れ回る怪獣を指して「○○は悲しんでいるだけなのよ!」
その悲しみの発露方法が問題なんじゃ、と突っ込む人はいない
その巫女的なキャラが事件に巻き込まれると暴れ出す怪獣もいるな。
>>「(´・ω・`)」
ヽ(`Д´)ノ キーッ!無能!ボケ!シネヤ!
とかわめくやつもいる。中間管理職あたり。
巫女的な存在が非人間だったり超常能力持ちの場合、売ったり研究しようとする奴が出てくる
そいつはほぼ確実に瓦礫や怪獣の足に潰される
>117
コスモス(モスラのな)はその典型だったかな
優柔不断、無能な政界のトップたち
先走って突撃した挙句、犬死or状況悪化させる軍人
怪獣襲来時において、権力者階級が事態を解決できることはごく稀である。
ただし、前もって何らかの準備を行っていた場合には、ある程度状況を好
転させることができる。
怪獣がいきなり姿を現す事はマナー違反だな。地震や噴火のように事前に何らかの
「異常な兆候」が無いと。原潜なんかが国籍不明の艦に沈められたりするのも良し。
>>121 異常な兆候として「島一つ」とか「漁船」とかが真っ先に怪獣に襲われたりするがな。
登場シーンとして潰される悲しいサガですよ。
今、旧スレが逝った
立派な最後だったよ……
とりあえず魔法の言葉置いときますね
「 こ ん な 事 も あ ろ う か と ! 」
意味も無く負けフラグを立てますね
「 世 を 愚 弄 す る か 」
×世 ○余 orz
じゃあ、理論家らしく驚いておくよ。
「馬鹿な!、そんなこと、ありえない!!」
じゃあ冷酷な独裁者らしく宣告するよ
「敗北者には死を」
ガチャン
銃を使う主人公はやたら大口径のリボルバーを好む
次点は装飾過多な銃というか大砲のようなモノ
>129
バカな!!
2丁拳銃じゃないのか?
何を言っている!
「歯止めが利かなくなるから」
とか言って、どこかしらデチューンするもんだろ?
銃身とか。
重さに驚いたり
反動でひっくり返ったり
「け、拳銃って、こんなに!」
本職の暗殺者なら、小口径のオートマチックを愛用していることも多い。
ベテランの警官が見て、「こいつは、脅しのための拳銃じゃない! 殺しのための―」(PAM!)
本職の暗殺者?小口径のオートマチック?
暗殺者なら幼い少女で武器はナイフが基本だろ?
袖からデリンジャーが飛び出してくるのは、アレは非常用か?
怪獣に向かっては、まずおまわりさんが銃を撃つ。
気づかれもしないで踏み潰される
やはり武器とも思えないような物を巧みに使いこなして暗殺を成し遂げたほうが・・・・・
まあ暗器が冷凍サンマという前例はあったわけだがどっちかというと嫌展
バイト先の冷凍庫からかっぱらってきた冷凍チキンとどっちが嫌だろう?
日本人なら魚で行こうぜ。
何処へ行くかは知らんが。
>>137 手近な危険物で爆弾やブービートラップを…
これはテロリストの馬鹿一か。
でも、今やっても余程じゃないと馬鹿一じゃなくフルメタとキートンのパクリ
扱いされそうな予感<トラップ
鈍器の種類の馬鹿一
でかい壺、手で持てる程度の彫像
>資産家に雇われている使用人
灰皿、ビン、バールのようなもの
>ヤクザもん
大きめの花瓶
>主婦
金属バット、大き目の石、丸太
>アウトドア派
木の枝
>赤い風船
ゴルフクラブ
>社長
>>142 もっと昔だったら、『冒険野郎マクガイバー』のパクリ扱いだな(w
でも、一番危険な凶器は暗殺者本人、というオチ
エスカレーターの上りと下りの間の透明な板。
ここは戦場だ、どれほどマーヴェラスなソルジャーだろうと運が悪ければ死ぬ。
しかし死んでもなお、その思いは残るのだ・・・
>143
何を言う、丸太は最強の武器に決まっておろうが!
>>112 それって、ティガで一番評判悪かった話のやつか?
このスレにおいて、
○○○○は××××な馬鹿一
というのは、馬鹿一である。
それは日本国内で執筆されるライトノベルが日本語なのは馬鹿一という程度の
内容だろう。
記憶喪失になると、大体以下のような性格になる
・争い嫌い
・臆病
・男…一人称が僕な儚げ系 女…一人称が私な小動物系
オッス、オr
>155
おちゃらけたキャラが真面目になり
「あんなの○○じゃない!」とか言われる。
お転婆少女の場合はやけにおとなしくなったりして。
色々ネタは溜め込んでるけど表に出せない真面目君が記憶喪失で芸人並になったら
馬鹿一破りというわけか。
>>158 芸人ではないが、鬼平犯科帳で、長谷川平蔵配下の無口な香具師が、
記憶喪失になる話があるのだが、オチが、結局記憶は戻らず、職場
復帰は果たせたものの、やたらお喋りになって、以降「お喋り××」
と徒名されるようになった……てのがあったのを思い出した。
ついでにそいつ、心の臓に病を抱えていたのだが、記憶喪失になってそ
の事を忘れたら、すっかり健康体になったと言う、「病は気から」を文
字通り体現した香具師でもあった(w
記憶喪失関連バカ一台詞
「頭では忘れていても、体は憶えている筈だ!!」
>>159 体に染み付いた技が発動してびっくりする馬鹿一
なんだ、この力は…
俺は一体何者なんだ…
記憶喪失になる原因の馬鹿一なんだ?
悪友「記憶を失ったときと同じ衝撃を与えれば・・・・・」
まともな香具師「おい・・・、そんなもので殴ったら記憶どころが魂まで失うぞ・・・・・・」
知人「記憶を失ったものには、それを失ったときと同等の
強い衝撃を与えればよいと母方の祖父が言っていたな…」
喪失「い、いやだ! それは野蛮で迷信的な民間療法だ!」
知人「しかし他に方法がない。いたしかたないのです!」
喪失「その割には顔が妙に嬉しそうだぞぉぉぉぉ!」
記憶を失った者に対して恨みを持つ人物がいる場合の馬鹿一シーン。
>>161 1,過度な衝撃
2,幼なじみのヤヴァイ料理
3,能力の使いすぎ
4,過度な精神的ショック
5,ワルモノをイイモノに仕立て上げたいとき
6,洗脳が解除されたとき
7,瀕死の重傷を負って、奇跡的に回復したとき
8,ご都合主義の切り札
9,作者の気まぐれ
そこで前世まで一気に遡って思い出したら嫌展
ある瞬間に「ふっ」と記憶が戻りそうになるが、思い出そうとすると
「うう〜〜〜頭が痛い…」となるのが馬鹿一。付き添いを引き受けている
人間が「焦らなくても良いから、ゆっくり思い出しましょう?」と言ってくれるのも
馬鹿一。
「頭では忘れていても、体は憶えている筈だ!!」
→アンアンギシギシ
古代文字を読んだり、ごろつきを圧倒的な戦闘技術で撃退したりして
「なんで僕はこんな事ができるんだ・・・・?」
>164
北斗の拳でありましたね、作者の都合による記憶喪失。
そして>161に繋がるわけです
ラノベに限らずB級作品には風邪と同じ位ありふれた病気になってるよな。
現実にはかなり希少な症状なのだが。
>>168 主人公が、催眠術で記憶を消されたヒロインに対して、それ(アンアンギシギシ)をやった
「快感フレーズ」って…………
記憶喪失少女のバカ一でも
とりあえず、何かから逃げてる
記憶喪失に限らねえだろとか言うな
相手を気絶させようとして打撃を加えるのは馬鹿一だが
後頭部を殴る→頭蓋骨骨折
延髄をチョップ→頚椎損傷
水月に当身→内臓破裂
失敗してこーいう事になったらイヤ展だな
催眠術が「相手の精神を意のままに操る不思議な術」でイメージ固定されてるのは嫌展だなぁ……。
最近の流行りは、むしろ「封印された記憶」。
……その瞬間、俺は鬼と化した。
記憶喪失っつーと、
世界に対して読者と主人公に与えられる情報量/知識が同等にできるって利点があるからな。
一時期、良くつかわれたものだ。
とりあえず、リアルで記憶喪失になったヤツの大多数は、
そのまま普通に生活してるってのは秘密だ。
友人に聞いた話。
友人の会社に勤める50くらいのおっさんが事故で記憶喪失に。
とりあえず怪我が治って帰宅したものの、
短期的な記憶力が無いので、癇癪を起こして暴れ、
家の中がぐちゃぐちゃになった。
そこへ社長が見舞いに来た。
何でも社長がかつて建ててあげた家らしく、社長ブチ切れ。
しかもそのおっさんは社長のことも忘れていて、
「何じゃわりゃぁ」みたいなことを言って、
その場でクビが決定したそうな。
>180
シャチョサン、大人気ナイヨ……。
「記憶喪失とは、俗語で、正確な医学用語ではない」
なんて解説も、推理小説なんかではよく見かける気がする。
馬鹿一の具体例でラノベ以外で漫画やゲームが挙げられるが
少女漫画(最近のエロ系)出されるのはエロゲー出されるのと同じくらいひかないか
記憶を失った女性キャラが普段は敵対している相手に記憶を失っている間の世話を受け、
挙句の果てに惚れてしまい記憶が戻った後に思いっきり悩むという展開もかなり馬鹿一。
死ぬ直前に記憶を取り戻すのもバカーだな
「…いつごろから記憶が戻ってた?」
「さ、さあ。なんのことかな〜」
さて、これはどういうシチュエーションでしょうか?
>186
>「…いつごろから記憶が戻ってた?」
これを言った奴が、なんか恥ずかしい真似をした後。
主に、「普段は見せない意外な一面」系の。
>>186 主人公が、記憶を失ったヒロインに対して
「一緒に暮らして面倒を見る」と発言、ヒロイン狂喜してボロが出て
前記の台詞に。
もしくは、クールな女性キャラがここぞとばかりに
少女趣味な格好やら意中の男性とデートしたり
でまたボロが出て前記の台詞に
>186だとギャグ調だが、少し言い回しを変えると死に際のやりとりに。
「いつも同じ夢を見るんだ」
「子供の私が銃を拾い上げ、そして・・・」
>189
死に際のやりとりだとしても、
この発言のシーンでの死亡率は低い気がする。
「恩があるからな」とか言って。
「……御免。覚えてないんだ」
「うん。……大丈夫。私はずっと、ずっと傍にいるから」
「それは本当か○○!?」
「…………」
「…………」
>>186 うむ。馬鹿一。
昨日、
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8256/2002.5after.htmlに行ったんです。
そしたらなんか涙がめちゃくちゃいっぱい流れて止まらないんです。
で、よく見たらなんか「2002年5月後半闘病日記」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、他人の闘病日記くらいで普段流してない涙流してんじゃねーよ、ボケが。
所詮他人だよ、赤の他人。
なんか文章が妙に明るいし。知り合いの妊娠告白を心から喜んでんの。せつねーな。
「左足の小指の壊死部分が落ちた。これで4本指だーヤクザだー」、
とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、とても苦しそうなのになんでそんなに強いんだと。
闘病日記ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
病院の同室の奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
医療ミスで主治医を訴えるとか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供なんだからもっと甘えてろ。
で、やっと落ち着いて読めるようになったと思ったら、
最後の行に5/22 20時17分 逝去、享年23歳とか書いてあるんです。
そこでまたボロ泣きですよ。
あのな、他人の死に涙するなんてのはきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
マヌケな顔して何が、嘘だろオイ、だ。
俺は本当に心から悲しんでるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間自分を問い詰めたい。
俺、薄幸の美少女に涙する自分に酔ってるだけちゃうんかと。
あまりのショックでボロボロの俺が今、自分の心の中での最新流行と言えばやっぱり、
ネタ扱い、これだね。
誰かが俺みたいな奴を釣るためにネタとして書いたことにする。これが理性の保ち方。
ネタ扱いってのは騙された悔しさがある。そん代わり哀しみが少なめ。
で、さらに2chに「おまいらネタに騙されてやんの」とカキコ。これ最強。
しかしこれをすると彼女を愚弄しているという後ろめたさまで二重に伴う、隼の剣。
素人童貞の俺にはとても出来ない。
まあそんな俺ができることといったら、
せめて彼女の魂が安らかならんことを祈るだけだってこった。。・゚・(ノД`)・゚・
誤爆った……欝……OTL
さっきニュースで米軍基地へのテロのことをやっていたんだが、そのとき取材
受けてた兵士が「同僚は結婚記念日だって話してたんだ…」とか言っていた。
馬鹿一が現実を浸食している…。
そいつのせいだな
というよりも、メリケンは毎日が馬鹿一
>196
戦場で一番言っちゃいけない台詞を……
アメ公には馬鹿一の概念がないのかね。
危険度で言えば、最凶として
1 「帰ったら結婚」(田舎に婚約者が)
2 「帰ったらプロポーズ」
3 「もうすぐ家族(若い奥さんと小さな子供)に会える」
4 「この〜が終わったら俺と〜して欲しい」(仲間の異性とのデートとか結婚とかの約束)
この4つあたりが来ると思うんだけど、どれが一番マズイかな
どれも死亡率が百パーセントに近いんで比べるのは無理だろうか
個人的には「帰ったら結婚」が最凶だと思うんだが
>>200 3は
「こんなところで死ぬわけにはいかないんだぁ!!」
の一言で復活できる
逆に戦場での生還フラグってどれくらいあるだろう?
とりあえず一つ
・故郷に残した婚約者を寝取られた奴は戦場ではまず死なない。
>>201 待て、その台詞は場合によっては死ぬ間際の馬鹿一台詞だぞ。
「俺はあの人のそばで死ぬと決めたんだ!こんなところで死ぬわけにはいかないんだぁ!!」
とか。
>>202 最弱(気弱、臆病)キャラは、
ヘタレのまま、勇気を振り絞って頑張るの2パターン共に
結構生き残ってる気がする(死亡パターンも沢山あるが)
3は生き残った場合でも安心してると、家に帰った時
家族皆殺しだったりするよね
戦争から帰ると既に一家は崩壊していた、はアメリカでは地味にリアル嫌展だったりするそうな。
ヘタレが急に勇気を振り絞ると大抵死んでる気がする。
婚約者の話したり、戦場に咲く一輪の花に気を取られるくらいヤバイかと。
逆に、意気揚々と戦場入りした新兵が、戦場の現実にさらされてヘタレたりやさぐれたりすると、
高確率で生存できているような気が。
「なんで貧乏人ばかりに戦わせてはいけない」
といかにも金持ちな疑問を持ってれば、結構な確率で生き残れそうな気もする。
>>202 夕焼けに染まる西の空を見やりながら、滑走路にぽつんと立ち、
「あいつは、きっと帰ってくる…」
と、待ってくれる戦友がいたりすると、確率が上昇するような。
でも、これも。
「…あいつは、いつも夕暮れになると、ああやって待っているんだ。帰ってくるはずのない、戦友をずっと、な」
ってパターンに陥りそうだが。
>>202近所のじいさんに聞いた、先の大戦時のリアル生還フラグ
・わざと怪我しようとする奴は生き残る
怪我をすれば内地へ強制送還だった頃、致命傷にならない程度の傷を負うために、手を高く上げて突進する人たちがいたそうな
彼らは終戦後、 無 傷 で 帰国したらしい。
しかし、フィクションだと見せしめで後ろから撃たれたりする罠。
>193
>私達はこれは見なかったことにした方が良いと思いました
爆笑しますた。
こんなウッカリさん達に賞金稼ぎなんか務まるわきゃないな。
別にラリー・ビンセントになれとまでは言わんが……。
賞金首の馬鹿一
町で人だかりを見付けた主人公。後ろから見物人に「何やってんだ」と聞くと
「人殺しのお尋ね者だそうだ」との答え。興味深々で人だかりに分け入ると
確かにWANTEDの掲示が出ている…が、よく見たら賞金首の写真は自分の
顔じゃないか!!
運悪く隣にいた奴が「ん?ああああ……こ、こいつ!!」と「お尋ね者」がそこに
いる事に気が付いて大騒ぎする。訳が分からないまま逃走開始する主人公。
>>199 > アメ公には馬鹿一の概念がないのかね。
何処で読んだか有名な台詞
「アメリカには手塚治虫が居なかったからな」
聖書があるというのに。
>聖書があるというのに
でも、比喩でワインとパンを、イエスの血と肉っていってるのに、
ワインをあびるほどかっくらってアル中になる神父?牧師?がいたとか。
聞いたことあるけど、あれはJokeなのだらふか。
>>216 そういう聖職者の道から外れてしまった者が、なにかのきっかけで、再びかつての自分を取り戻すために立ち上がる、という展開は個人的に大好きだ。
日本に巫女さんスキーがいるようにメリケン国にもシスタースキーがいるのかどうか、
それが問題だ。
いるよ。
日本にメイド好きがいるようにメリケン国にもメイド好きがいるのかどうか、
それが問題だ。
どこぞの途上国では、所得に応じて執事や女中を雇わなければならないとか。
雇用対策の一環らしいが本当なのだろうか。
>>216 そのように道を外れて飲んだくれていますが、目をよく見てください。
濁ってはおらず差すような光を発しているはずです。
さあ。彼の助力を得るために、折れた聖剣の半分と夜逃げして行方不明の息子さんを探しましょう!
>220
イギリスのリアル貴族がエマに萌えたってのがエマスレにあった。
自分のところにはおばさんメイドしかいないから、とか。
自分が子供の頃から屋敷にいるメイドなんだから仕方が無いよな。
執事といえば老人だな
それも格好良い老人だ
勿論名前はセバスチャンですね
当然、上品な白い顎髭は必須
下手な格闘家なんぞより格段に強くなくてはいけない。
いついかなる時もタキシードだ(しかも蝶ネクタイ)
昔は相当な無茶をした挙句、先代辺りに救われてるんだな。
昔の外国の一コママンガだが、
執事→長年仕えている為に細かい所にまで気が行き届いている
奥さん→何もしないせい上にプライドが高い
こういう認識があるためか
間違って主人の妻を射殺してしまった執事に
「気にするな。お前と違って妻ならいくらでも替えが効く」
と主人が優しい言葉をかけてやるというのがあった。
とりあえずお嬢様の
「爺、あれを」
だけで全てを理解し出来るならばすでに終えておかねばならない
なんらかの秘術を使用可能
先代に雇われたのなら忠実な執事
しかし今の主人に雇われた執事だと、裏切りフラグが成立している場合がある
悪役の腹心はちょくちょく寝返る馬鹿一に通じるな
>>230 >とりあえずお嬢様の 「爺、あれを」 だけで全てを理解し出来るならばすでに終えておかねばならない
いやいや、それでもまだ甘い。執事の道を究めたら主人が無言で手をすっと出してきたら
状況に応じて煙草やらワインの入ったグラスやらを渡さなければならない。
日本でも手術室で教授クラスのオペを手伝う時には看護婦や研修医に同じ様な事が要求されるらしいが。
(術式の手順を覚えていない奴は手術室に入るなという事)
卓ゲ板より
271 名前:聖ダガー+およそ4☆[] 投稿日:03/04/25(金) 03:25 ID:sta/0NV9
>269
オレは後半、「まるで脚色の入ったリプレイのような」プレイを
目指してみたワケだけど(笑)
まぁ、何よりGM様や他のPL様の秀逸さかと。色々な意味で。
ALS。
NPCの女主人、オープニングにて。
「アイツ(ラスボス)は是非とも、この列車から放り出して、
地面に熱いキスをさせてやりたいわね…!(怒)」
NPCの女主人に仕えるエイリアス執事、エンディングにて。
「彼(ラスボス)の死体を列車から放り出して、地面に熱いキスをさせてやります。
『…これで気は済みましたね、フラウ?』」
律儀な執事萌え。
273 名前:NPCさん[sage] 投稿日:03/04/26(土) 23:57 ID:???
>>271 執事、惜しい
それをエンディングフェイズじゃなくクライマックスフェイズで、戦闘で倒した直後に無造作に行なっていれば完璧!
で、ここからはGMたるダガーの仕事なわけだが、上記のセリフを境にエンディングフェイズに意向
最後を女主人と執事で締める
「そういえばアイツは?」
「地面とキスなさってましたが」
執事と言えば
敵の四天王の一人をほぼガチで撃退した後に
腰をいわして戦線離脱、これだな。
上着を脱いだ執事は強い、物凄く。
手袋を着けたり脱いだりするだけで強い。
ラ板で執事といったらアイツしか居ないだろう。
キース・ロイヤル。
いやいやスレイヤーズすぺしゃるに出てきたセバスチャン(偽名)も捨てがたい
推測変換候補にセバスチャンが入っている嫌展(W11H)
年老いた執事や家臣の馬鹿一台詞
「大きく(or御立派に)……なられましたな……××様(or若様or姫様)」
使う場面は色々あるけどね。
執事の馬鹿一。
・鈴が鳴ったら3秒以内に主人のもとへ来る
執事の馬鹿一。
・片手には手拭いを常備している。
普段は温厚な雰囲気だが、見定めモード(仮称)になると威圧的なオーラを発する。
執事の武器は、素手からピストルまで。
マシンガンやバズーカなどのゴツイ系は何故か使わない。
が、戦車などの乗り物は使う。
そりゃ、執事のポジションは名脇役ですから。
ご主人様の見せ場を取るような行動を、するわけがない。
>>244 あくまで相対的なものだけどな。
ストレイジャケットのファーゴは時間稼ぎのため
マシンガンを使っていた。
衛星レーザーぶっ放す某執事には適うまい。 ファーゴさんも好きだがね
片方だけの眼鏡(何というのだ)率が高いよね>執事
「ばあや」のバカイチってあるの?
執事と違って職業じゃないが。メイドの一種?
なぜか若くて美人なのにじいやと呼称される
>>248 おてんばなお嬢様にヤキモキさせられる。
ばあやのバカ一
・ふくよかで温厚な人が多い
(細くて厳しいとロッテンマイヤーさんになってしまう)
・自分が育てた「お嬢様」が主人公に恋心を抱いた場合、
お嬢様本人が自覚するより先に、その気持ちに気がついている。
>>248 パイ作りの超名人。当然ご主人様の好物。
ばあやといったら割烹着。
メイド服はありえない。
>>253 でも最近忙しく
作ってくれた好物でさえ無視してしまう・・・だな
まぁ自分の気で若くなったりはべただが
真の姿がまっするだったりする99歳(言ってる間に100歳)は嫌展か
>251
>254のような和モノのばあやなら、ヒロインのピンチに際して
「こう見えても、女学校の時にはなぎなたで鍛えておりましたから」
などと言いつつ、箒を得物に予想外の大活躍。
闘うときも常ににこにこ顔のばあや
しかもバカみたいに強い
ばあやはどちらかというと現役は退いてて、ヒロインなお嬢様とか主人公に武術を教えていたりってのじゃないか。
ばあやに限らず、女性の養育係の場合は手塩にかけて育てたお嬢様が付き合う相手を
見定める目が厳しいのも馬鹿一だな。そんじょそこらの男だと近寄らせて貰う事すら許されない。
もちろん何のバックもない主人公だと「どこの馬の骨とも付かない男がお嬢様と付き合うなどと!」
と最初はボロクソに言われるが、色々と良い所を見せ付けるうちに認められて、例えお嬢様の両親が
反対しても「お嬢様を任せられるのはあの男以外におりませぬ」と応援してくれるまでになるのが馬鹿一。
執事だと徹頭徹尾反対が基本か。
>>260 でも、最後の最後では、お嬢様の幸せのために大恩あるご主人様の意向を無視してくれるよ、きっと。
いや、最後まで反対しつつ、最後の最後で主人公をかばって死んでしまう馬鹿一>執事
何が何でも戦闘モノにしてしまう俺の脳内の馬鹿一orz
主人公の力量を認めると、「こいつならお嬢様をたくせるかもしれん」と近付くくらいは黙認するようになるけど、
手をつなぐだのキスするだのと仲が進展するたびに「おのれ小僧、頭に乗るな! ワシはそこまで許した覚えはないぞ! ええいやはり貴様だけはゆるせん!」と乱入して来るんだろうなぁ。
で、ばあやだと、仲を進展させようと色々お節介を画策するんだろうなぁ。
ここの執事馬鹿一見てて、
08小隊のノリス思い出した。
>>263 >「おのれ小僧、頭に乗るな! ワシはそこまで許した覚えはないぞ! ええいやはり貴様だけはゆるせん!」
むしろこれはお嬢様の父親の馬鹿一だな(w
悪乗りした主人公を猟銃や日本刀やらを片手に額に青筋浮かべて「待たんかぁ!」と追い回す訳だ。
>>264 ていうか俺らって執事の道を武士道とか騎士道と同じ様な物として見てるかもな。
七人の執事とか円卓の執事とかだと途端に微妙になるが・・・
「じいや」「ばあや」が出てきたら次は当然「ねえや」の馬鹿一が出る筈なのであるが…
「メイド」で掘りつくされた感じがあるからなあ
ねえやは嫁に行く。あるいは出稼ぎに行く。そして二度とは帰らない……。
切ない別れがおおいべ。
>>265 「あら、あなたが、わたくしにしたことに比べれば可愛いものではありませんか?」
同じような道を踏んできた婿養子の父。
>>263 「あかとんぼ」の世界だねえ。童謡は年食ってから聴くと泣けてくるのが多い。
「しゃぼん玉」の歌の本当の意味を知った時は愕然としたが…
乳兄弟の馬鹿一ってあるかな?
>266
徒党を組んだ執事がイスラム圏に攻め入ったりするわけか。
13執事ーズ
主人の館に出没するモンスターを退治する荒くれ12人の執事の一行に、
たまたままぎれこんだ濃いアントニオ・バンデラス顔の主人公は、
様々な冒険をくぐりぬけながら、見事モンスターを倒し、自らも息絶えた
執事の王子(何だそれは?)のことを決して忘れないと誓うのでした。
七人の執事
野盗に襲われる郊外の館を守るべく集められた7人の執事
壮絶な舘篭城戦もさることながら、仲間を集めるための、
「主人が手を出した瞬間に好みの茶/菓子/万年筆を適宜差し出す」テストや、
最後に
「勝ったのは我々ではない。勝ったのはお舘さまだ。ワシらはまた日陰者だ」
などの名シーンがてんこ盛りで、後の執事シリーズの基礎を
築いたと言っても過言ではない。
執事大行進
執事シリーズ初の特撮という異色作。
メインの放射能執事と若執事一家と、対抗する南海の執事たち。
とくにエビ執事の造詣は傑作で、今でもファンが多いという。
だが執事に真っ赤な服はどうよ、という意見もあり、正統派執事ファンからは、
黒歴史扱いされている。
>>269 >「あら、あなたが、わたくしにしたことに比べれば可愛いものではありませんか?」
うむ、母親の言葉としては充分馬鹿一だな……で、まだ何か言いたそうな父親に対し
「あの子も立派な大人です。もうあの子の思うようにさせてあげるべきじゃありませんか?」
と続けば完璧だな。
良く分からないのでキース展て事にして構いませんか?
ところで、一作品に執事キャラが二人以上出てくる事ってあんまり無いな。
敵側だと執事と言うより参謀になるし。
>>271 乳兄弟が対決する場合は乳母が人質になってるのがデフォかと。
さて、リアルバウトハイスクールの最強教師は執事といっていいものかどうか。
主夫と執事の仕事って基本的には同じものなのだろうか?
善執事が出たなら、主人公は間違いなく若造。
個人的にはおっさん主人公と執事のお嬢をめぐる渋い会話もみてみたいが。
お金持ちの家の使用人
執事、ばあやとくれば次は……
・庭師
・コック
・運転手
・家庭教師
・ボディガード
ボディーガードは黒服グラサン、かつ屈強でなくてはならない
コックは「金持ちの家のお嬢。初めての料理」イベントで指南役をしたり調理場を提供したりする
大抵の場合人の良いおじさん。
ボディーガードの中に、任務に失敗して警護対象を殺されてしまったり、
任務の巻き添えで子供とかを死なせてしまったなどの暗い過去を持つナイスミドルがいると危険。
十中八九ヒロインとの恋愛フラグが立ってしまう。
頑固で融通が利かず、ヒロインと衝突ばかりしているとかなりヤバイ。
で、ヒロインが子供だと、どっちかが死亡フラグ立ってしまう。
>>281 萌える男かよ!
最近よく見るシャネルのCMが馬鹿一だと思うのは俺だけだろうか?
運転手はよくボディガードや執事と兼ねてる事があるな。
そうで無い場合はツンデレお嬢様の忠実な駒として主人公を付け回したりする
家庭教師が女、生徒が男だとエロ展(もしくはエロ展未遂)フラグ確定
>>279 それ+スキンヘッドで、感情を全く表に出さないか、
「実は俺小心者で」系の奴かの二択になりますね。
運転手は外界と言う最前線で主人を守護すると言う役目もあるからな
それなりの戦闘能力を備えていないとつとまらないと思われ。
戦後少したった時代にはリアルで「昔は凄かった」運転手とかの逸話は聞いたことがあるし。
第二次世界大戦後バカ一ですか…
満州帰りの怪しい軍人はデフォですな。
A級ライセンス真っ青の運転技術も備えてないとな。
「――追っ手ですな。……お嬢様、申し訳ありませんが『少々』揺れますので、
しっかり何処かに掴まっていて下さいませ」
「え、ちょっと何ですの追っ手って――きゃあっ!!」
えーと、じゃあまだあがってない馬鹿一的庭師
・じいさんと少年のセット
・草木を愛し、心優しい
・お金持ち家で飼われている犬と仲良し
・少年庭師はお嬢さんに恋をしている
ところで、クリスマス馬鹿一は語らないでいいのか?
ホワイトクリスマスなんて滅多にないとか、
待ち合わせには必ずどちらかが遅れてくるとか、
浮かれてる奴が多いから目の前で事故とか、
みんなリアル馬鹿一。
>>291 良いぞ、良いぞ。
ついでに三ヶ月ぐらいあとに女の方から「アレから『女の子の日』が来ないの」とか
言われて男の方が真っ青になれば更にリアルな馬鹿一じゃないか。
貴様、クリスマスを「性夜」で過しやがったな。
わざとBBSに書き込まない/ネットゲームにログインしない
最近バカーにはセピア色の写真とかが使われないな
セピア色のbmpファイルとか。(ないない)
つうかセピア色に劣化するのは古い紙で保存状態の悪い奴っしょ。
>>289 爺さん庭師なら「お嬢様」のわがままで
自分しか知らない(原稿のいやな主は知らないが、かつて使えていた主だけ知っていた)
裏道で外に逃がしてくれる
その後あっさりばれて半殺しに会ったりするか
お嬢様が誘拐されて激しく後悔するおまけつき
16色bmp・・・
>295
>つうかセピア色に劣化するのは古い紙で保存状態の悪い奴っしょ。
マジレスしとくと、逆の場合もある。
カラー写真がセピア色になってるのは単なる劣化だけど
モノクロ写真の場合は、保存性を上げるために薬品処理すると
画像の黒い部分(=銀)が化学反応で硫化銀になってああいう色になる
くわしくは「セピア調色」でぐぐるよろし。
クリスマス前に彼女いないor振られると、聖夜に天使(美少女)が降りてくるバカ一。
……
ラピュタを見てて思い出した
味方の力自慢VS敵の力自慢でしばらく戦った後、
「へっへっへ」
「ふっふっふ」
しばらく笑いあい、同時に繰り出される攻撃
同時にヒット
この後は相打ち、味方or敵だけが立ち上がる等分岐あり
同じくラピュタを見て思い出した
いわゆるスラム系のダウンタウンはその限りではないが、
下町の人間は例外なく優しい
主人公のタイプ
熱血系(少年漫画の主人公全般)
クール系(策士タイプ)
ハーレム系(例外なくもてる)
昼行灯系(古畑、コロンボ警部)
ダーク系(鬱鬱鬱鬱鬱)
他に何かあったっけ。
>>303 クール系は策士っていうより、今流行の努力しなくても強い天才タイプとかじゃないか。
>>304 いや、それはダーク系とハーレム系を混ぜるな危険した場合だと思うぞ。
最近はクールでも無いけど頭の中は冷静で、
トリックで敵を引っ掛けたりする戦闘力0の主人公か
クールで無敵で最強な天才の力押し主人公が多いと思う
そういうのって、下手に苦戦するから陳腐に見えるんだよな。
いっそとにかく無敵ってので通してくれりゃ清々しいくらいなんだけど。
そういうのって、下手に苦戦するから陳腐に見えるんだよな。
いっそとにかく無敵ってので通してくれりゃ清々しいくらいなんだけど。
久し振りにラピュタ見たけど馬鹿一濃度すごいな。
超文明とか鍵になる血統とか絶体絶命時の覚醒ネタに通じる飛行石発動とか。
>>303 パンピー系(状況に流されている感の強い"ちょっと良い人")
バトルものなら、こういう主人公が好感得やすい希ガス
ラヴコメやハーレムならイライラ度が増すだろうが
主人公に力がないときは、それを補う感じでヒロインとか召還モンスターみたいな力のあるキャラがパートナーにつくな。
で、パートナーがピンチに陥ったりすると、主人公は無力なのに気張って敵の攻撃からパートナーをかばったりすると。
ヒロインだと愛の力、そり以外だと友情の力とかがそれで爆発したりして逆転。
今年も雪降らなかったね(東京)。
馬鹿一なクリスマスイブは何年後だろうか?
>>312 馬鹿一的クリスマスを迎えるためには、数年前、場合によってはウン十年前にかわした約束が不可欠。
転校やら、不慮の事故やら、些細な思い違いやら、意地を張り合った仲違いやらで、果たせなかった約束が。
女 「…五年くらい、遅刻しちゃったね」
男 「八時ちょうど、約束の時間通りだよ」
>>311 最近は何にも力を持っていない役立たず主人公が物語中盤で実は隠れた力を持っているのが主流ですなあ
そしてインフレへ・・・
唐突だが飲み物に関する馬鹿一。
主人公は勧められたお茶などを飲んでいる最中、反応に困る話題を振られ、
飲んでいるものを吹き出してしまうのが良くある。
「……○○くんって、童貞?」
「ぶはっ!?」
げほごほと咳き込むトコまで行くのがお約束である。
ラピュタにて
「あの子は私の若い頃にそっくりだよ」
飛行船の1シーンのバックにある絵がホントにそっくりです
これは馬鹿一に入りますか?
「あの子は私の若い頃にそっくりだよ」と言ったドーラだったが
部屋にある彼女の若かりし頃の肖像画とシータには
決定的な差異点があった。そう、胸のサイズだ。
これをどう馬鹿一的に解釈するか。
俺は「当時胸にコンプレックスを抱いていたドーラが
肖像画を書く時に画家を脅してデフォルメさせた」に一票入れる。
「こんにちはお嬢さん、サンタだよ。クリスマスプレゼントは何が欲しいかな?」
「胸!」
「…なぜ?」
「だって隣のヒロ君がこのつるぺたやろうっていじめるんだもん!」
今後の展開を馬鹿一的にどうぞ。
「りりかる まじかる てくにかる!
らぶりーたっちで胸がおっきくなれ〜♪」
そして彼女はEカップ並の胸を手に入れました。
ただし。
胴と尻も同じだがな。
と、言うギャグネタは最近見かけないな。
巨大化、かな。ベタなセンでは
「はっはっは、そんなヒロくんには、
『なによ、このたんしょーほーけー!』
と言い返してあげなさい。マジ泣きするから」
といらん知恵をつけるのは川上風展開なのか嫌展なのか。
>>318 「むむ?お嬢さんそれはいけませんぞ!ブルマとスク水が似合う間が女の華、早まってはいけない!」
「さっさと帰れペドサンタ」
>>318 胸は優しく触られていると大きくなるんだよ。
と答えると、エロ展の道の可能性が・・・
豊胸手術で140万円ほど請求されると。
>>324 胸にシリコンつめるのは、体に良くないらしいぞ。
パナーム弾詰めたら武器になるぞ
ミサイルだけはやめておけー。
ふと思ったんが髭ガンダムの胸核ミサイルもおっぱいミサイルの亜流なんんだろうか
「一度も会ったことがなく、顔もどんな性格かもわからない許嫁」
>>328 >「一度も会ったことがなく、顔もどんな性格かもわからない許嫁」
知らない相手を結婚相手に決められて苛立っている主人公が相手を「許婚」と知らないまま
正式な「御対面の儀」の前に出会ってしまうのは基本だな。
>>328 密かにその正体を探って、自身の運命を呪いたくなった場合でも早まってはいけない。
それは、”影武者”の可能性が大だ。
>>330 影武者のお側役の中に自分の結婚相手を見定めようと本物が潜んでいる。
特に主人公に一番辛らつな言葉をぶつけてくる気の強い娘が要注意。
口喧嘩ぐらいはしても良いが影武者がピンチになったら「漢」を見せなくてはならない。
逆に影武者の方を気に入ってしまうこともある。
実は主人公の方も影武者だったんだから無問題
>>328 王族、貴族、名家のお約束だね。
政略絡みで、個人の幸せというより国・家単位のために。
「嫁いだ相手は良くない噂がある人物」の場合のバカイチ的展開
A.結婚相手は本当に暴君だった
→嫁ぎ先の国・家でクーデターが起こる
→混乱に乗じて昔の恋人が助けにくる
→その相手と駆け落ち、かかる追っ手
→続く
B.最初は相手を嫌悪していたが、実はいい人だとわかり始める
→嫁ぎ先の国・家でクーデターが起こる
→結婚相手は、危険だからと妻だけ逃がそうとする
→戦乱の中で離ればなれになってしまう
→続く
>>334 長くても数年後に大規模なクーデターが起こるような不安定な国
(しかも事前に察知して芽を摘むことが出来ない)に、
自国の姫を差し出さないといけない国ってどうなんだろうな……とか思ったりする
情報収集とか、裏工作って大切だね
姫さんの嫁ぐ相手が皇太子で、そいつには異母兄弟がいて何かと王位継承問題があったりする。
そこに突然の父王崩御、王位継承で不利な立場にいたライバルな兄弟やその支持者たちが先手を打ちクーデターを引き起こしてしまう。
親父がライバル一派に暗殺されてたり、本当に突然の死とかだと予測は出来ないと思われ。
そんな感じでないかー。
そんなことを書いててふと思った。
信長だなこりゃ。農姫は帰る国が先になくなってたけど。
馬姫の国も大変だな
>336
そこで「腹心と思っていた部下の突然の裏切り」ですよ。
……いや、これも情報収集が足りんかった結果か。
>338
それ思った。信長だよな。
>嫁いだ相手は良くない噂がある人物
>最初は相手を嫌悪していたが、実はいい人だとわかり始める
こういう経緯で相手に惚れた女性キャラって
敵方にもいたりするよね。
ダークヒーローぽいやつの傍にいる女性。
基本的に見合いや政略結婚は悪とされるからなぁ。
しかし許嫁というと途端に馬鹿一になるのは何故だ。
というより、合意を得ないから悪とされる展開が多いだけじゃないかね。
まあ、政略結婚ならまだしも、許婚なら事前に何度か会わせとけよって気はするが。
そういえば幕末期に将軍家に嫁いだ皇族のお姫様
政略結婚で江戸に行って、将軍とラブラブになったんだよね
政略結婚と見せかけて、父親から
「相手の弱みを探ってこい」「隙を見て相手を殺せ」と送り出される。
が、相手を本当に好きになってしまう……ってよくある展開。
前に見たトリビアの続・桃太郎もそうだった(笑
>>334 Aの場合、逆に駄目亭主より人望を集め
「貴方こそこの国の王に!」と現状を憂える貴族からいわれて
クーデターの先頭に
てのもバカ一でないか?
>>343 皇女和宮か。
ちょいと前までは、恋人との仲を裂かれて将軍のところに嫁入りさせられた悲劇の女性って
扱いだったのだが、
最近の研究で>343みたいな状況になっていた、というのが通説になってる。
そもそも、仲を引き裂かれた恋人ってのが「会ったこともない許嫁」で、
要するに政略結婚の先が変更されただけらしいが。
最初が−イメージだと、その次に+イメージなことがあると意外性からか、普通よりも高感度のあがり幅が大きいとか。
逆に+イメージからはいると、些細な−イメージも致命的になるらしい。
ヤンキーが子犬を助けると恐ろしく高感度あがるのに、優等生が一回でも万引きとかすると信用が完全に地に落ちるのと同じかのぅ。
ゴリラに一票
ブラック滝沢
>>346 和宮が将軍家に嫁ぐ前の恋人は、
数年後に倒幕軍を率いることになったんだっけ?
ここにも幾許かのバカ一成分が感じられる。
>>331 お側役が武器を抜いたとき、構えを見て驚いたような顔をする武人系キャラがいるはず
その時点でそいつには正体バレてる
政略結婚も含めて許婚の性格はツンデレ系が馬鹿一だな。
もちろん「許婚」という立場は絶対的とは言えないので、ツンツンぶりに辟易した
主人公に他の女性キャラが近付いてくるとツンツンしつつも心穏やかではない訳だが。
だって許嫁がヒロインだったら、ツンデレじゃないと二秒で話が終わっちゃうし……
ヒロインじゃなくて、サブキャラとかの場合はおしとやか系も結構ある。
前世の恋人と幼馴染と許婚が別にいれば
ツンデレじゃなくても話は続く
>>355 336は俺だけど353は違うよ
許婚がツンデレじゃなくて初期からデレでも
主人公の方が(他に憧れの人がいるとかで)嫌がってたり、
もしくは常識人っぽかったらそれで話は続くヨ
おしかけ女房的にやってきた許婚(世間知らず)が色々やらかして
主人公が頭を抱えつつフォローに回るんだよ
こういう場合、主人公がツンデレってコトになるのだろうか…
現代日本で「許婚」なんて余程の名家とかじゃないと設定としてリアリティが
無いから、許婚の女性=箱入り娘=世間知らず、というのは割りとありがちなパターンだなな。
そういう箱入り娘の許婚がただひたすらに許婚の男性を想うだけなら良いが、どこかで歪んだ
性格になって「笑う標的」とか「霊長類南へ」みたいになったらイヤ展だな。
頑張れアルベール
我が輩は
>>353であーる336に非ず
絡んでるかなぁ……しかも冷たい?
ところで、武道家の家はなんか名家率が高い気がする………気のせいだろうか。
華とかとかもお袋さんがやってるような。
某特撮は次回、兄貴な人死亡バカーを
やるのだろうか
>>356 > こういう場合、主人公がツンデレってコトになるのだろうか…
目から鱗が。
>>360 つ 次回、「ギャレン消滅」 (マジです、公式より)
まぁ、どういう意味なのかはふた開けてみないと解らんが・・・
>>359 剣術道場を続けられるほど裕福な旧士族だから名家なのも当然というだけと思われ。
これが空手や柔道になるととたんに貧乏になる罠。
>>363 貧乏な本家と裕福な分家というバカ一だな。
なんとかしてでも秘伝を奪おうとする分家筋は
悪役になりやすい。
>>353 漫画「藍より青し」を知らないのか?
ハーレム物は奥が深いぞw
>365
以前読んだんだがどうしてアレだけフラグが立ちまくっていてスルことをしないんだろう?
EDだからさ
そうなのか!? いや最近洒落になってないそうだが
ヤルことヤってしまったらそこで連載終了だよ(AA略
消滅となると、そのうちひょっこり復活する可能性も・・・
まあ最近はレアケースだが。
主人公にわざと攻撃させて、「それがお前のベストか?なら殺すしかないなあ」
といたぶっていた悪役は、最後は正義側に倒されるのがバカ一。
しかし、それを正義側(のつもり)主人公が悪役に行って
しかも本当にそのままあっさり殺してしまうのがセガール。
ああ、セガールだからな
セガールじゃあ、仕方ないな( ´∀`)
相手を絶体絶命の窮地に追い詰めておきながら
「最期にお祈りの時間をやろう」
「最期に××と話す時間をやろう」
などと余裕をみせて相手に猶予をやると、
手痛い反撃を受け、下手すりゃ形勢逆転されてしまう
最近だと、キノも無敵主人公と言って良いタイプなのに、
そういう意見はとんと聞かないな
やっぱりあれですか、少女だからですか
逆に悪役が「最後に祈る時間をくれ」などと言ったら
姑息な反撃をする前兆ですので、容赦なく屠りましょう
圧倒的に強い悪役がその台詞を言った場合は、本当に祈るか、
「これから死にゆく貴様たちへの祈りだ」という具合に余裕ぶっこかれていたケースだったりする。
>>375 それは例えば時代劇の主人公は無敵なのに
あれを無敵だと言わないのと一緒ではなかろうか。
世間知らずの令嬢が、未だ会ったことのない許嫁に理想の男性像を投影してるケース。
そして一途なので本人と会った後も信頼(思いこみ)が揺らがない。
信頼でキラキラしたまなざしを向けられて、
主人公は似合わない紳士的行動&英雄的行為を演じるハメになる。
「こんなの俺のキャラじゃない」とボヤきながら。
>374
つ「天使にラブソングを」
>>379 許婚以外でも「やさぐれ男が」箱入りのご令嬢に「ナイト」視されちゃうパターンは多いな。
でも、最後は「さて、嬢ちゃんとはここでお別れだ」と綺麗な分かれ方をしなくちゃならないんだが。
>>381 最近の展開なら、その箱入り娘があらゆる手段を使って再開しようと試みます。
やさぐれ男に付いていた分、行動力アップですよ。
…個人的には「かなわぬ恋」って感じの〆方も好きだが。
ローマの休日然り。
>381
ラストはそれでもエピローグシーンでひそかについてこられているという罠。
少し後ろの席で帽子をかぶっているとかも効果的。
>>382 いまはできないけど、そのうち泥棒もできるようになりそうだ。
意外と天性の素質があるかも知れない。
>>382 その容貌は、帽子の陰になっていて確認することは出来ない。
ただ、時折覗かせるその口元は気品に溢れ、見る者の想像をかきたてて止まない。
その美しい唇がそっと囁きを紡ぐ。
「ずっと憑いて行きます。―――様」
女性は艶やかに微笑んでいた。
……何かホラーじゃね?
嫌展スレに逝って来ます
>>366 そりゃおめー、あの漫画は生の食材にすぎないからでは?どう料理するかは食べるオタにおまかせ、と。
料理の展示即売会はもうすぐだ
普通なら倦怠期に入るくらいだろう
清い交際だからこそ続いてるのかもしれん
いや、女の方だって進展しきらないのはムカツクような気がするんだが。普通というなら。
だが安心するが良い。
あの漫画は最近
・主人公側の捨てた家を継ぐために悪役が許嫁ヒロインを軟禁
・住んでた館閉鎖によりハーレム消滅
という展開で悪役の目的達成条件はその許嫁を自分の妻とする事ってんだからもうね。
とはいえオチが見え見えなのがアレだが……何処まで引っ張り切れるやら。
あの漫画、そんな強硬手段取る悪役なんて居たんだな……
しばらく見てなかったんだが……
…………はっ。
と言うわけでハーレム物を含む、コミュニティ的な場所を舞台とした話では、
必ずそこが崩壊の危機になって、住民達が立ち上がる馬鹿一
ズッコケ三人組のような何の特殊能力も持たない普通の学生が超常現象に巻き込まれ、
知恵と勇気と幸運でそれを解決する話を見たい今日この頃。
大変だ! 古代の封印が解けて妖怪が復活した!
昔:古文書を当たって再封印する方法を見つけよう!
今:うちの神社の御神刀だ、これなら妖怪も切ることが出来る!
最近の超常現象巻き込まれ系はすぐにバトルに流れるような気が。
同意ー
化け物に肉体的な方法で勝てるわけねえんだから、
人間ならば知恵と勇気で戦え!\(`д´)ノ
作者に知恵が無いと知恵を使った話はかけません
そういった話が無いのはつまり…
「頭が良い」という設定のキャラの行動を見ることで作者の頭の良さがわかるというからなぁ。
考える事と努力する事が減ってきてるな
ドラゴンボールみたいにホイホイ修行して強くなっても困るけど。
ジャンプだと鰤やマンキン、ナルトなんかは
ダラダラ修行のシーンやって、結局才能で済ませるんだよなぁ。
後スポーツ系。
あれは、アストロ球団だから・・・
普通に修行して普通に強くなってるドラゴンボールって、何気にバカ一から若干外れたとこにあるんだよなあ
ここで、才能よりも努力の人が活躍する
「すすめ! パイレーツ」復活ですよ。
っていうかあれは馬鹿一じゃなくてバカだな。うん。
才能なしの努力型は、強くなるために命削ったり体壊したりと破滅的なの多いなぁ。
とか思ったら、スポコンの元祖な梶原一騎がそういう破滅的なの好きだからか……。
野球の投手→投げすぎで肩が(ry
サッカー選手→膝が(ry
自己レスだがバトル自体が悪いんじゃなくて
普通の学生がバトることがおかしいと思うんだよ。
御神刀を使って戦うのが退魔歴ウン十年のおっさん・じーさんならいい。
ずっと修行してきて実戦も経験してるんだから。
今のはせいぜい剣道部員とか家が怪しげな剣道場をやってるとか
その程度の力量で「しらべる」より「たたかう」を選ぶし。
実家が代々退魔士で、その御曹司として恥ずかしくないよう幼少期から血反吐を吐き血のションベン流すくらいの猛修行した才能型なら、
何の問題もないということか。
あるいは、退魔士としての才能は欠片にもなかったけど、剣術体術はいっぱしになるくらい鍛えてて、
でもまー現実的にはそんなの剣道部とかで使うしかないよなーとか思っていたら退魔の御神刀を手に入れて、
しかも目の前に魔物がいて戦わざるを得ない状況にいきなり追い込まれてしまったー! とか。
>>404 >あるいは、退魔士としての才能は欠片にもなかったけど、剣術体術はいっぱしになるくらい鍛えてて、
>でもまー現実的にはそんなの剣道部とかで使うしかないよなーとか思っていたら退魔の御神刀を手に入れて、
>しかも目の前に魔物がいて戦わざるを得ない状況にいきなり追い込まれてしまったー! とか。
最近だと、そういう状況に追い込まれた途端、無かったはずの才能に開花するんだよな。
最初から最後まで脇役だった主人公ってあったろうか。
蟻帝伝説の小説版くらいしか覚えが無い。
流石に主人公が脇役っていうのはダメだろ
戦闘では脇役。でも話では主役。これだよ
実は退魔の力を持っていたけど、退魔士の生き方をさせたくない両親とかが能力封印して普通の子供として育てていて、
それがモンスターとか、同じ能力者とか、御神刀とかと接触したことで封印が解けた。とかなら、まだ納得は出来る……のか?
これは何か小ずるいって気がするなぁ。でも、ヒロインの話と考えたら途端に普通だなぁ。
つまり♂主人公は不要ということだな
その設定のヒロインを主人公としたお話にすればよろし
ラノベってか少女漫画になりそうだが
>>406 種死の主人公は戦闘でも脇(この前はマシだったが)
話では当然のごとく脇、という凄い事になってるな
来週からそれ以下になりそうな気もするし……
(女子向け戦闘モノに関係して)仮面ライダーダルダは本気で売れるかもと思った
怪奇事件を傍観者の立場から語るような話なら有りかもな<主役が脇役
一線級の戦闘能力が無くても生き様と機転で主役たれる、
という事ならメインでなくても良いと思うが<主人公
物語に必要とされない主人公ってのは悲しいもんがあるな
主人公って言ったら智恵と勇気だろ。
直接的武力なんてヒロインと友人とお師匠様に任しときゃいいんだよ。
>幼少期から血反吐を吐き血のションベン流すくらいの猛修行した才能型
>戦闘では脇役。でも話では主役。
>一線級の戦闘能力が無くても生き様と機転で主役たれる
最近のラノベだと、終わりのクロニクルの主人公が近い気がするが
あれはどっちかというと嫌展か。
実際第一章終わってからほとんど苦戦しないくらい
最強になってるのに全く存在感がなかった星矢は?
主人公が非戦闘員といえば、一部を除く怪獣映画
まあ怪獣が主人公だと言われたらそれまでだが
ゴジラだっけ、宝田明が主役だと思っていたら、監督とかから「馬鹿野郎、ゴジラ様が主役だ」とか怒鳴られたのは。
>>415 佐山は1stGと2ndGでは戦闘でも主役張ってたぞ
3rdGではややエロに喰われたが
主人公の戦闘能力は、最低で黒服0,5人分くらい。
あとジャンプで才能と努力のバランスが比較的取れていたのが
るろうに剣心
才能にも頼らず努力万能にもしないのがよかった。
さて才能はあるけどガチンコに弱い状況から始まるのと
狂犬とか野獣と呼ばれて疎まれるのとではどちらがいいのだろうか?
路線次第だろうなぁ。
刺すか刺されるか、鬱で陰惨でハードに突っ走るなら後者だろうけど。
>404
>実家が代々退魔士で〜
そういうのはむしろライバルか、下手すりゃかませ犬の設定だよなあ。
主人公の場合、実家が退魔士稼業でも、それを嫌って平凡な学生でいたがる。
もちろん秘められた才能はピカ一で父や祖父に期待されてて兄弟に嫉妬されてる。
バトルもので戦わない主人公は、やっぱりウザがられる率が高いんじゃないかね
ポテンシャルは高いけど戦い方が素人、ぐらいなら角も立たないのでは
>>422 逆に、ポップ的成長を描けるのなら前者だね。
何の才も無ければそういった血筋のものでもない。
ただ、彼を突き動かすのは純粋なる怒り。
悪を許すなと、猛り狂う正しき怒り。
コータローは好きだ。
>>426 デモンベイン?
あれはいい意味で馬鹿一満載でよかった。
デモンベインにも当てはまるけど、426は式神の城の玖珂光太郎だと思う。
精霊をラリアットでぶっ飛ばして式神にしやがった奴だ…ただ、そういう「血筋」ではあるんだが。
>427
式神の城じゃないか?
しかしコータローと書くとまかりとおる人を思い出す。
あれも修行シーンがない無敵主人公だよなあ。
家は道場だし。
何故だろうか、旧軍の軍人とか武士だと、御神刀や退魔の力とかがない普通人が化け物たたっ斬ったりしても違和感ないような。
やっぱ、強靱な精神力を持っているっつーイメージがあるからかなー。
現代だと、ワケアリの探偵とか退魔の血筋でないと説得力持たないくらい精神力落ちたと言うことか?
そういう方々が活躍していた頃は妖怪変化も"動物の一種"だったからでは。
昔の妖怪は、ちょっと変わってるけど飽くまで動物。刀で斬られりゃ死んで当然
現代の妖怪は、解明不可な未知生命体。ただの刀で死ぬわきゃない
要するに、理屈なしでオカルトの入り込む余地がその時代あたりまではあった
けど終戦あたりを境に、そういったものの住み難い時代に移り変わった
結果、妖怪とかをよりわけのわからんものにしなけりゃ、脅威が表現しにくくなってしまったと
そういやズッコケ三人組最終話出たんだよな・・・・
やべぇ微妙に読みてぇ
精神力つうか精神論の通じる相手だから
そして集団戦に最適化した軍隊は噛ませ犬
別に軍人に限らず、近代化を進めていくと闇と向き合う力が弱くなるね
逆に頑迷だったり偏執的だったり熱狂的だったりする方が豊穣な闇を宿すことが可能
カビくさい迷信やしきたりが、日常の中で呪術的に身を守るための儀式だったりするし
そういうのを餓鬼の時分にばーさんとかから聞いていたのを思い出して助かるパターンとか有るな。
ちなみに、その手の話へ持っていく場合、
文明の発展で夜からも闇が追い払われたがその分濃くなった
とか
日常が便利/物理的に裕福になったかわりに、精神的に弱くなった
とか持ち出すのがよくあるパターンだ。
>>437 それ系だと、事件の始まりかたも、信心をなくし利権に走った大人とか、無分別なDQNとかが、
開発の邪魔とか面白半分って理由で封印の祠とかを破壊して、魔物を解放してしまうって展開がおおいな。
呪われた刀を抜いてしまうってのもありかも。
>>438 絶対猟奇殺人事件が発生するな。その町。
へたするとDQNは乗っ取られているな。
助けるべきか助けないか、迷うな〜
逆に人身御供の風習がいまだに残っているような闇が残りすぎた山村とかも馬鹿一だな。
ドライブやハイキングで道に迷った主人公一行が「泊めてくださ〜い」とか言って訪れると
出された晩飯に眠り薬が入っていたりするのはデフォ。
何年かに一度の人身御供の儀式の日でしかも村には差し出せるような若い娘がおらず、
代わりにヒロインが「××様の贄にはこの娘を…」とか狙われるわけだ。
>>434 それで、”物理攻撃不可”なんて設定が付加されたと。
設定に無理がありすぎて困るんだよなこれ。
>>441 いや、“物理攻撃不可”ってのは結構巧い設定だと思うけど。
主人公達が銃とかの近代兵器を使わずに、わざわざ刀や槍で戦うことの理由付けにもなるし。
警察官「警部っ! 銃が、銃が全く効きません!! 当たっているのに……!!」
警部「くそっ! 化け物がっ!!」
主人公「それじゃ駄目だ!! 魔物相手に……銀製でもなきゃ、対魔加工もしていない鉄の塊が効くもんか!!」
警部「誰だ君は!?」
主人公「今この場で……奴を斬れるのは、この俺の御神刀だけだ!!」
↑とか。
まあ逆に言うと、なんらかの加工さえしていれば地雷なんかでも効くってことだけど。
ベルナドッt(ry
最近では吸血鬼に対する十字架でも。
信心の無い物は効かなかったりするな。
まあ、その設定はそれらの専門機関を呼び寄せるためのものだったりするんだが。
他にも「存在してる位相が違う」とかね。>物理攻撃不可の理由
これは小林めぐみが得意としてたな。
鋼錬の作者の読みきりの2作目で
仏教徒+好き嫌い無し(ニンニク平気)という
ぶっ飛んだ吸血鬼が
>物理攻撃不可
ゲームなら許せる
魔法ならまだわかる
けどフェーズシフト装甲はどうよと思う
銃弾も銀製か硫化水銀弾を使えばOK
化け物は放射能が弱いという設定だったら・・・
劣化プルトニウム弾がデフォな物語・・・
GS美神ではちゃんと銀製の銃弾だったな。
しかし、銀が苦手な理由が単に金属アレルギーで、最初の吸血鬼から代々遺伝してるだけだったら嫌だな。
日光が嫌いなのも、日の光を浴びると毒物を作ってしまう遺伝病とかあるらしいから、それだったり、
極端に皮膚癌になりやすい体質とかも嫌な感じだなぁ。
吸血鬼が病気の場合はそんな感じで描かれる事が多いな。
復活したはいいが「戦闘機とか戦車とか勝てるわけねえよ」
と宣言する魔王ってのもあれだ。一度みたことあるけど。
ゴーストハンターというTRPGではサイエンティストが
心霊機械から生体磁力放射線やら怪光線を出して戦ってたな。
>>448 DDSの悪魔は放射能に弱かったな。
でも使われてたのは硫化水銀の弾だけだった・・・。
科学にたよる軍隊では、古代の闇に対抗できなかった!
しかし、それでへこたれるのは軍隊ではない!
(特にWW2時の独とか米海軍とか)
古代の闇が相手なら、現代の闇をぶつければいいではないか!
そう唱えたある心理学者(多分ドイツ人)の意見を採用し、
米軍は対妖怪兵器を採用した!
その名はニート!(なんか嘘くさいアルファベットを適当に入れましょう)
現代人の抱える心の暗闇をぶつけることで妖怪を退治する、
「毒をもって毒を制する」作戦なのだ。
まず核兵器を落としてみて、効かないと分かってから、妙にエコロジストな科学者が良い対策思いつくと。
…嫌展シフト展開?
>457
すまん、素で嫌展スレと間違えた……
>>448 銀はきくけど水銀はきかないみたいな設定の場合も多いがな
わざわざ水銀は銀とは異なる物質と説明してくれたりする場合も
「銀が効くなら同じ1B族の銅や金が効いたっていいじゃないか。非科学的だ!」
「・・・異界の化け物に無茶言うなよ」
銀の銃弾ってのが現代の銃器では装薬が強いんで発射できないんだよな。
だからわざわざマスケット銃を持ち出してくる、なんて設定だったらいいのにな。
ちなみに純銀以外不可、ニッケル被甲も不可な。
吸血鬼はともすれば念動力も操れるくらいすごい精神力持ってるから、
「漏れは銀が苦手」「太陽が苦手」「十字架が苦手」と猛烈に思い込むことにより、
負のプラシーボ効果で大ダメージ受けているんだったり。
菊地 秀行とか西谷史とかの怪奇アクションものの作品中では
硫化水銀弾は何も力を持っていない人間が唯一魔物に対抗できる手段として書かれているね
そういえば、新デジタルデビルストーリーに放射能物質が詰まっている弾丸があったな
結局人間に飲ませて逆らうとこのスイッチで爆発して体の中でばら撒けてやるよという使い方しか役に立っていなかったが・・・
>>461 弱装でもだめなん?
化け物と戦わざるをえなくなった少年(サバゲマニア)がエアガン改造して
銀のボールベアリングを発射できるようにして戦う。
身近なもので強大な敵と戦うバカ一・・・純銀のベアリングなんて手にはいんねぇ・
そこで「先祖代々伝わる銀食器のフォーク」ですよ。
「ご先祖様の怒りを食らえー!」と鉄砲玉突撃する主人公。
プルトニウム241あたりを使ったダーティ・ブレット? 確かにありかもw
どうも寒いと思ったら雪が降ってきた…
そういうわけで南の島の馬鹿一でもたのむ。
>>470 魚に足が生えた奴がいたり、でっかいカタツムリ(どっちもオカマ)とか
エリンギみたいな毒キノコとか電気ウナギとか
その他不可思議かつ不気味で生物の枠を超えた生態系をはぐぐむ
生物(ナマモノ)が生息している
>471
これまた懐かしいな…
多重人格ものバカイチってある?
というか、小説に多重人格設定って少ないのだろうか。
一昔前のドラマやマンガではあったが。
「双子」設定ならよく見るんだけどなぁ
>472
懐かしくねえよ。絶賛連載中だよ。
二重人格だと、片方が温和で片方が過激ってのがデフォだな。
じゃあ双子設定を兼ねて「何らかの原因で死んだ姉さんが妹の中に」
>>471 とりあえず内気な人格がいるなら
裏は鬼畜系な椰子が現れるのがバカ一だ。
それの人格が何故作られたのか探るのが
事件の解明になる。
まあ問題はヒロインがどちらの人格に惚れているのか悩んでいるぐらいかな。
>>444 >主人公「それじゃ駄目だ!! 魔物相手に……銀製でもなきゃ、対魔加工もしていない鉄の塊が効くもんか!!」
で、問題はだ…”なぜ効果が無いのか”というのがわからないことなんだよ。
>>472 エリンギ毒キノコは続編連載の生物(ナマモノ)だったりするんだが
ちなみにテレ東でアニメ化されたし
ただキャストの声が軒並み変わったため面白さはがた落ちだった見てーだが・・・
漫画板の最強作品スレをみてきたが
上位の作品はバカー作品が多かった。
一部光速の2億倍で恒星破壊をする敵の結構バカーな女幹部とかもいるが。
再生能力かなんだか知らないが常に張ってあるバリアかを防ぐための特殊攻撃法
ただ単に普通の武器でも倒せるが、
特殊な方法を使ったほうが効率よく倒せるという話もあるな
>>479 だが効率の良い手段を使わず、何らかの手段に拘るのもいる。
主に中年以上のキャラに多い気がするな。
「ダンディーな男は最後に拳を使うと決まっているのだ」
とか言って。
でも警部は結局拳つかってなかったじゃん
>>479 時空を超えて
自分の星を救うためにマナを生む
「大いなる実り」を手に入れるためたった一人で
星を越えて魔王とまで呼ばれて戦い続けた
あのお方も
魔法でしか倒せないとかいう話だが、結局弓だろうが忍術だろうが
一応ダメージを与えられた
ただ単に通常攻撃でダメージを受けにくい耐性を持っているだけ
と小説では述べられていたわけだが
魔法で作り出した炎とマッチで着けた炎にどれほどの違いが有るのだろう。
原因が違っても現象としては同じものなのに。
>>483 いわく
「魔法の炎は、魔力を燃やす燃料にしているから酸素を必要としていない
故に水かけた所で消えることもなく、かつ燃え広がることも無い。
召還者の意思でしか消せない」
とか
「物理的な現象を物理的ではない所から導き出している」
等等、いろいろな解釈がなされているわけで
つまり「炎であって炎で無いもの、魔力の塊が一つの物理的な姿として見えているだけ」
というのが良くある魔法の理由付け
まぁ飛び火したりする魔法もあるわけだが・・・某盗賊狩りの小説なんかが
漫画だが、長谷川版鉄人28号のラストが
バカ一風味満載で泣けて泣けて……。
ものいわぬ機械が、最後の最後に
「バ、バカな、操縦されてもいないのに……」
とか言われながら、ずっと共に戦ってきたパイロットのために
「自分の心で」動くのって無条件で泣ける。
>>483 強いてあげるなら、作者の都合だろう。
>>484 水かけても消えない→水に奪われる分を差し引いても燃焼に十分な熱エネルギーを供給しなければならない。
→簡単にはいきそうも無い。
水がかかっても火が消えにくいものを燃やしてるんなら話は別だが。
もう閉鎖してのこってないが、
「魔法とは過去に起こった現象を今にもう一度呼び戻す行為だ」
みたいな設定の素人小説があったな。
世界中で、一度も雷が落ちなかったところは存在しない、
一度も火が起こらなかった場所はない、
一度も暴風が吹かなかったところは存在しない。
だから、世界中どこでも魔法が使える。
で、そういった現象が「一度も起こらなかった」という文字通り奇跡的な場所が
「聖地」と呼ばれて、魔法が一切使えないという。
ただの「聖なる場所」でなくて、そういう空白地帯とか、変な場所を聖地というよね、最近は。
しかし…いい設定だねぇ、それ。
問題はどこまでさかのぼれるかだったり。
地球誕生時からなら、最初は一面マグマ、次いで硫酸の雨とか全球凍結とか地球規模のハイパーハリケーンとかで聖地はあり得ないと言うことに……はっ、さすがにそこまでスゴイのを引き起こせるほど魔力が人間にはないということにすればいいのか。
凄まじい速度で再生を続けるバケモノ。戦う相手が歴戦の傭兵だった場合、
火力のごり押しで戦う馬鹿一
「幾らでも蘇って来い! 治った三倍ぶん殴ってやるぜ!」
もちろん、かなり善戦するも弾切れで逆転負け
ゾンビ相手なら勝ちの目もあるんだが
>>490 ただしあるロリ少女を助けようとして、時間稼ぎの覚悟のつもりだったら
もう駄目だ!という時に現れるのは
1 助けようとしたロリ少女
2 なんだか生意気な探偵
3 怪しげな白衣眼鏡
>>490 あわや逆転負けかと言うところで再生の「核」となる場所に最後の一発をぶち込む、
とかもけっこうありがちなきがする。
それでも相手がギリギリで生きていて倒せなかった場合>491に繋がる
>>491-492 つまりこんな感じか。
もうダメだとロリを背中で庇って抱きしめた瞬間、
「ありがとう」だの「大丈夫だよ」だのと耳元で囁きが。
目を開けると、ロリの腕が化け物のコアを貫いている、と。
序盤なら倒せずに
>>494の展開。
中盤で相手が序盤に苦戦した奴ならそのまま倒せる、
終盤であれば傭兵の重要度次第か?
最近は再生系やバリア系のほかに
心を読まれたり精神汚染したりと
敵が精神に作用するから
普通の人間には戦えなくなっているな
再生能力が高い香具師は体組織が柔軟にできてる
そこで擬態能力ですよ
知性が十分に高い場合、交戦中にヒトに擬態して反応を見ようとする場合がある
>>482 剣術は対ダオス用に数代かけて編み出された唯一有効な物理攻撃という設定。
通常の剣技は3つしかなく、結界を張る、気を練る、闘気を飛ばす、炎の纏って火の鳥になり突撃、落雷を起こす等々妙な技が多かった。
3回目に戦う時には時空を操る剣を持って空間跳躍、空間切断なんてことまでしてる。
元々のSFC版では弓は技なし、忍者はそもそも仲間にならない。
というか、SFC版だと剣で切ってもその直後に与えたダメージだけ回復してた気がする。
熱血キャラなら、「なら、回復不可能なくらいの大ダメージをあたえればいいっ!」とかいいそうだ。
>>483 「復讐のために人を殺したければ、拳銃でも買えばいい。何年も辛い修練を重ねて格闘技などを身につける必要はあるまい」
結果としての現象は同じでも、その要因となる行為を、数多あるものの中からどれを選ぶか。
その人の意思こそが、大事なんでない?
無限回復する奴には回復速度を上回る攻撃をするのがデフォ。
それが出来ない場合はどこかにある核を貫くのが馬鹿一。
昔からの再生系退治には
傷口を火で焼くなんだけどね
鳳龍の剣技は既に剣技じゃないと思います。マスター。
とりあえず、「次元ごとぶった切り」等の「すんげぇ切断」は奥義にされてることが多い。
「物理的にあり得ない、完全なる直線」を発生させる斬撃とか。
……つか、続きどーなったんだテクノデビル戦記。
……ああ、忘れてた。
そうした、剣なり拳なりの奥義とか思いのこもった
「なんかすっごい技」
は再生不能効果を持つことが多い、と。
ちなみに、無限再生持ちの倒し方その2としては、
「再生能力を暴走させて自滅させる」
というのがあるな。
気功や徹し、消力を極めれば
素手の人間でも化け物は倒せる
欠点となる核が、身体の外にある場合、それは必ず心臓だったりする。
っていうか、心臓ってのは血液を循環させるためのポンプだから、
体外にあるのはマズいんだが・・・
小学生向けの作品なら、超再生能力のある、
魔王(ラスボス)の心臓が体外にあっても無問題!(藁)
そういやドラえもんの大長編にでてきた魔王もどっかの星に心臓を隠したりしてたな
もっとも、極論になってしまうがこの大長編の中でドラえもんが語った以下の言葉で全てかたがついてしまう。
「この世界では僕たちのいた世界の常識は通用しないんだよ」
つまり現実世界の生物学を持ち込んで突っ込みを入れるほうがナンセンスなのだ!
ま、極論だがなw
>503
なるほど、レッド・ドラゴンもそうだったな。
>504
…兄じゃよ、黙って続き出ないスレに帰ろうや
>>512 古き良き馬鹿一、古事記にもあるぞ。
ヤマタノオロチのことだが。
>>504 空間をぶった切る攻撃を
「殺気」を感じて交わす某サラリーマンは嫌展だろうか?
>>515 あの、通りすがりのサラリーマンは、
突っ込み所の多すぎる点が、逆に良かったよ。
何というか、セイバー様を見ているようで・・・
>>515-516 有無を言わせないぐらいの圧倒的な強さは、
突っ込み所を叩き潰す馬鹿一。某最強生物とか。
>>496 大丈夫。遠距離からミサイルでも当てればいいんです。
(100Kmや200km以上先のことまでわかる奴はいない。)
>>507 臓器が人間と同じとは限らんわけで・・・形が似てるだけで心臓じゃないのかも。
キムタクだって
電撃のラジオ番組で、敵のコアが露出してるのは
海に来てちょっぴり大胆な気分になるのと同じ原理だと・・・
ウイークポイントを破壊しない限り再生し続ける奴も居るしな
>>514 ヤマタノオロチに再生能力なんて無いぞ
>>522 あれは呼吸をしてるんだという説がある。
健康な成人男子(不健康でも成人じゃなくてもだが)もコアが露出(ry
1本首を切られると2本再生のヒドラは何気に凶悪な存在
どんどん切ってれば栄養失調で死ぬか食糧問題が解決するんじゃないのか
むしろ一本一本が細くなりすぎて、
村人A「おい、裏の山にカツラの化け物がでるらしいぞ」
村人B「はっはっは、なんだいそりゃあ」
てなことに
一本の毛穴から3本の新しいむだ毛が生えるようなもんか
まあ、究極なのはプラナリアなわけだが
>531
実はかなり綺麗な水にしか棲めないのでわし見たこと無いリアル嫌展。
そうか>531は、きれいな水でしか生きられないのか。ガンバレ
「まて!、その水を飲んじゃいけない!!」
「え?、どうして?、こんなにきれいな水なのに・・・・」
「あまりにも綺麗過ぎる。動物たちが全く飲もうとしないのは不自然だ・・・・・」
年始の馬鹿一とか言ってみるか。
姫始m(ry
>>533 湖の底がほのかに青白く光っていたりしたら嫌展直行っぽい。
>>534 それはエロ展ですな。
年始の馬鹿一…、友人らと初詣に行ったら和服ヒロイン(普段は強気)とばったり
会って、主人公「きれいだね」もしくは「似合っているよ」→ヒロイン珍しく恥ずかしげに
「ありがと」と言う感じで恋愛スタート、と言うのが思い浮かんだけどどうだろう。
>534
正月のバカ一
正月料理の食べ過ぎ。
たまにBC兵器級の料理を食べさせられることもあり。
正月のエロ展といえば初詣に迎えに来た振袖姿のヒロインがパンツはいてないだろ。
もちろん、驚いてそのことを指摘すると「えっ、だって、はかないのが正しいってお姉ちゃんが……」と慌てふためくんだ。
正月は、人気メニューくりきんとんの静かな争奪バトルが熱いな。
冷静っぽい男の場合、いかに「自分は男だし、自分は甘いものは特に好きではありません」な体面を保ちながら、
より多くのブツをゲトする水面下の戦術が重要だ。
再生系で思い出した馬鹿一
相手の攻撃をそのまま自分のエネルギーにする敵は、主人公やパワータイプのキャラに攻撃を喰らって風船状態になる
台詞は以下の通り
「ははは! パワーがみなぎる!」
「そうか。よかったな(にやり)」
「な、なんだ!? パワーを吸い切れない!?」
>>538 でもって紅白膾が結局のこってカレーのわきに福神漬け代わりに入ってたりするのか・・・
あれ酢の物だから合わないのなんのって
再生系といえば封印して永久に苦しませるとかもバカ一かもしれん。
>>507 心臓が肋骨の外側に飛び出ちゃった子供が生まれてさぁ大変!
って言うニュースを見たことがあるな。やはり現実は(ry
>>535 そのシチェーションでのフラグ潰しは
普段と違い動き辛い格好してるのを良い事に徹底的におちょくり
後日きっちり仕返しされる。これだな
コアと言ってはいるけど、単に外部露出した急所と言うだけかもしれん……。
はっふぐりかっ! なるほど確かにアレは男のコアだっ!
544 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/29 21:02:41 ID:oTIZjr1P
ある意味脳より大事だからな
冗談抜きで、なんで一時でも体内にしまうとか
できるように進化しなかったんだろう?
>545
エロイSSとか見るとその理由が分かるよ。
>545
できるぞ。
皮膚の下に入れるだけだが。
549 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/29 22:00:25 ID:h0ZyFSaI
本部さん、知ってるんですか?!
以前どこかのスレで男性用のショーツやガードルのサイトを見て
はみ出るだろと思ったんだが、なるほどこうすりゃ穿けるな。
一つ賢くなれた。……のか?
ネタにはなるさー。
冬の風景ぽいシチュエーション
こたつに入ったまま、うたた寝するキャラA
Aの肩にそっと毛布を掛けて、自分もこたつに入って
相手の寝顔を幸せそうに眺めるキャラB
BはAの…
・恋人
・友達以上恋人未満の幼なじみ
・身内(姉とか妹とか母とか)
飼い主かも
>>550 なんかさ、今年かなりそのページへの誘導を見た気がする
特に某エロゲメーカースレに居ると
>>535 主人公が「馬子にも衣装」と言い、
ヒロインがスネる/怒るのが基本かと。
冬の風景ていったらこれだ
雪の降るなか、列車を見送る。別れのシーン
>>556 そうして、拗ねたヒロインを、ナンバー2的キャラが。
「あれは照れ隠し」とか、「見慣れない姿に戸惑っていたんだよ」とか、「あいつは不器用なんだよ」とかフォローするわけで。
ついでに、フォローするのが男の場合はヒロインに、女の場合は主人公に、それぞれ思慕を抱いていたりして。
「不器用なのは同じだな」とか、後姿を見送りながら嘆息したり。
リアルの場合、は?と聞かれた。ことわざの一つで、
かくかくしかじかこーゆー意味だよと説明すると、
普通に納得された。最近は、国語教育が弱いのか・・・orz
惜しいな。
単に知らないだけでなく、自己流の的外れな解釈してたら天然ないし異国キャラのバカ一だったんだが。
孫にも衣装?
たしかにおばあちゃんに買ってもらった物だけど、
なんであんたがそんなこと知ってるの?
何故か男主人公なのに着付けができる。
ことわざや四字熟語の苦手な奴は、トンチキな自己解釈をしているの馬鹿一。
誰か「有象無象」をトンチキに解釈してみて下さい
象の姿まで完全に隠せるという古代中国の偽装技術
「ええい、有象無象どもが! どこに隠れた!」
これならどっちでもおkっぽい。
仏兵の最終奥義の一つで
形のある物(有象)を形の無い物(無象)に本質を変えずに変換する技術
この奥義の使用者が人間に使うと意識を持ち生きている血と肉の塊になったという逸話が残っている
民明書房刊「仏兵の戦 108選」より
で、さらにそのインチキ解釈を真に受ける奴がいる
「それは恐ろしいな・・・・」
「信じるなよ・・・・」
古代インドの勇者、ウゾーム・ゾウは
社会の底辺から這い上がっていった男である。
当地では今でも人を励まして奮い立たせるために
彼の名が用いられるという。
日本にも平安時代にその名が伝わり、鎌倉から戦国に至るまで
武士たちに敬われてきたが、天竺までをも征服せんとした秀吉によって
貶められ、解釈がゆがめられる。
以後、日本では取るに足らぬ者どものことを指し示す言葉となる。
>>569 そこまで言うと、信じるヤシが出てくるぞ(藁)
どすーん どすーん どすーん ちゅうごく ぞう あし
ドスーン!ドスーン!ドスーン!中国のやまおくにゾウの足おとがこだまする。
み ぞう
しかしまわりを見まわしても、ゾウのすがたはみつからない。
ようかい うぞうむぞう
このふしぎなできごとは、妖怪「有象無象」のしわざだ。
うぞうむぞう ひと あし
有象無象はこうやってやまにのぼる人をおどろかせて、足をすべらせてよろこんでいる。
ようかい にっぽん
この妖怪は日本にもやってくることがあるので、キミもやまにのぼるときはきをつけよう!
この流れに乗るなら今だ!
誰か「二律背反」をトンチキ解釈して下さい
背中を反らせて二ヶ所で体を律すること。つまり、ブリッジ。
律とは人を御するもの、人を人たらしめるもの、
それすなわち、人間の感情を統制するグラマトン・クラリックの象徴たる、
拳銃のことである。
二丁の拳銃をあい反する方向に向けて構える。
これはグラマトン・クラリックの真髄、ガン=カタの極意を一般に向けて
簡単に言い表した言葉であり、
敢えて複数の敵の射線の中心を陣取るガン=カタの戦術を端的に表現している。
バカ一スレと嫌展スレで逆転現象が発生中
民明書房あたりのせいで、本当の事を言っても信じて貰えない馬鹿一
主人公「ウチの流派は聖徳太子が四天王寺を建立した所から端を発し……」
友人「ばぁか。んなネタ信じてるのかよ」
主人公「……本当なのに」
そう言えば、インド格闘技カバディの起源は民明書房のネタのようだった
猛獣に対し多人数のフォーメーションをもって戦う狩猟技術を起源とし、
現在のルール(7対7での団体戦)はインド叙事詩『マハーバーラタ』において
カバディ使いの勇者アビマニュがひとりで7人の敵と戦う3500年前の物語に由来する。
一体多、多対一の戦いを基本技術とする、世界でも唯一の格闘技である……らしい
いやマジで
ばぁか。んなネタ信じてるのかよ
マンモスが自分の牙で死亡するという話を、
昔、本で見た後に、漫画に同じ話が載った・・・
>>578 キン肉マンは馬鹿一と嫌展のどっちが多く含まれていただろうか。
「鎧を着てるから相手よりも早く落下する」。
などの奇天烈分は多量に含まれていたが。
あの作者のあらゆる作品は、半分がゆで展でできています。
象の墓場の近くに住んでるもんだから有象無象は常識
>>574 そういえば「型にはまる」をトンデモ解釈している作品があったな。
でも圧倒的なリアリティで笑えなかったけど。
いけね。チラシの裏になるところだった。
相手を説得するために架空のエピソードを語っているふりをして、
自分の過去を喋るのもバカ一。
「お前を見ている。昔会った俺の知っている奴を思い出すよ」
存在すらしていない、戦死した孫の話を始めるとか。
>583
とが抜けてますよ。
とがぬけただけで、携帯電話に掛かってくる謎のストーカーからの恐怖電話に思えるのは何故?
ストーカーではないが、謎の請求電話なら、最近よくあるけどな。
今流行りの架空請求ってヤツらしい。
ストーカーならまだマシ。昔、又は最近死んだ誰かからの電話だったらもう最悪。
一見理性があるように見えて、実はしっかりと狂ってるからな、話が通じない。
オカ板で、幽霊ってのは魂じゃなくて念だから話が通じるわけがないってのがあったなぁ。
してみると、その場所に残ったフィルム映像でビビッたりして死んだりしてるのか。
念が同種の念を取り込むことによってその空間に偏り歪んだ意識を作り上げるのだよ
このままホラー展にいくのではなんなので。
幽霊少女のバカ一はなんだろう。
清楚系
無実の罪
生きてても幽霊って言われてただろーなーって感じの
生き霊
逆らうと呪いをかけると言うが肝心のやり方を知らない
>>592 別にホラーネタ避ける理由はないと思われ
様式化されてるから馬鹿一多いし
自分が死んでいることに気づいていない
幽霊と知りつつも普通に接してくれる主人公。
だが、幽霊となった彼女が普通に存在していられるはずも無く、主人公は日に日にやつれていく。
「このままじゃ君が…。もうここにはこないで」
だが主人公は彼女の元へ向かおうとする。
それを必死に止める友人達。
果たして主人公はどうなるのか!
1.友人を振り払って幽霊の元へ。色々話した後、彼女は自らの意志で昇天。
→馬鹿一
2.友人を振り払って幽霊の元へ。そのまま衰弱死。
→昔の悲劇物ではそこそこ見かけた。
3.友人を振り払って幽霊の元へ向かう途中事故に。幽霊となって会いに行き、一緒に昇天。
→嫌展(?)
4.友人を売り払って幽霊の元へ。怪しげなアイテム(位牌など)によってずっと一緒に。
→嫌展(?)
5.友人を振り払って幽霊の元へ。だが彼女の姿を目にしてSANチェック失敗。狂気山脈やルルイエなどにご招待。
→ク・リトル・リトル展
足も有るし、明るかったりでぜんぜん幽霊らしくない。
でも、何かのフラグを達成すると、自分が幽霊であることを思い出して成仏していく。
>>599 主人公のどうしようもない女好きが判明して幽霊の方が幻滅して勝手に成仏
→諸星あたる展
あたるが助平と言っても、今にして思うとかわいいもんだよな
>>599 >4.友人を売り払って幽霊の元へ。怪しげなアイテム(位牌など)によってずっと一緒に。
> →嫌展(?)
友人を売り払うなら紛うことなきイヤ展だ、そりゃ。
ずっと一緒にいられるようになった幽霊少女と一緒に、霊的事件を解決していくように
なるのはわりとバカ一。
それ以前に幼女ネタに走ることが
変
貞子スレ住人が潜んでそうだな。
一見何でもないように見えて、死んだ時の傷が残ってたり
体の一部が着脱可能だったりしそうだ。
1.友人を振り払って幽霊の元へ行く途中で、馴染みの古書屋に偶然であい、憑き物を落としてもらう
→京極展
2.友人を振り払って幽霊の元へ行く途中で、馴染みの陰陽師に偶然であい、幽霊を以後式神に封じて使役するようになる。
→安倍展
>605
その場合幽霊の正体は普通の人間か或いは幻覚だな<京極展
幽霊はほとんどが女性だな。男がいたとしても子供ぐらいで、成人男子の幽霊はほとんどいない。
出てきても幽霊どころか悪霊や自爆霊の類。
自爆霊というと、旧日本軍の人達か。
南無。
「あなたが死ぬのを待ちますよー」と言い主人公の背後霊になったりするのも萌え?
「ま、そう遠い未来の話でもないんですけどね……」と呟いて、くくくと笑うわけだ。
↑
それは嫌展に近い気が……
>>609 それで次の日から主人公の命を狙い始めるのはイヤ展か?
「ホントはね、理由なんて何でもよかった」
とか言って、憑依対象との掛け合いに幸せを感じてれば思いっきり馬鹿一だな。
幽霊として意識が残るのが解りきっててかつ
「そっち」で美少女捕まえてるならそれはそれで
悪くも無いような。
>2.友人を振り払って幽霊の元へ。そのまま衰弱死。
> →昔の悲劇物ではそこそこ見かけた。
牡丹燈篭なんかその典型だな。
そういえば2、3年前にドラマでやってた怪談百物語での
牡丹燈篭は死んだ後現代に転生していたな
アッラー・アクバル!!
>>615 二次大戦の日本軍ならやってそうだ。
そっち関連の知識はないからなんとも言えんが。
とりあえず俺が言えるのは一つ。
くらえいかりのとっこーぼんばー!!
最近の電撃じゃ吸血鬼のお仕事の舞がいじましくてよかった。
マンガだけど、マンキンのエリザはもっとよかった。
マンキンはラストが究極のイヤ展
この前やっていた怪奇大家族あたりが
幽霊ものの馬鹿一をおちゃらけにしていたな
ホラーの大御所たちが喜んで作っていたな
昨日、今時の若いもんの歴史認識に凄まじい衝撃を食らって体調を崩し、悪夢を見まくった上マジで吐いた大晦日、しみじみ悟った馬鹿一。
今時の若いもん、て言葉は石器時代に遡る馬鹿一だが、その真の意味は、
そんな若いもんしか育てられなかった社会と、その一員たる自分自身を、とことん罵倒するって意味だったんだ。つくづく痛感した。
悪いが君の私生活に興味はない
古代遺跡から見つかった石版を世界中から集まった学者の精鋭チームがやっとのことで解読したところ
621のようなただの年寄りの愚痴が書いてあるだけだった。
ってのもオチとしての馬鹿一になるような
何らかの理由で未来に飛んだ場合、
過去の認識が実体験とずれまくってて愕然ってのも馬鹿一だと思うがなぁ。
はるか昔に栄えてた超文明の生き残り少女がコールドスリープから目覚めたりした時
450年前に封じられた宇宙の魔王を開放するには
オリオン座の位置におかれた鉄板を破壊する
その鉄板を守るのは
正義の力に目覚めた3人の戦士と巨大ロボットだった・・・
特撮板で年を越してきます
幽霊少女が死ぬまで待ってくれてる展開は、実は主人公が死ぬまで童貞でいなければならなくなる嫌展
他の女にいろいろしようとしたら確実に邪魔が入るだろうし
それまではゴテゴテだったものが急にシンプルになってトリを飾ったな
ラスボスのバカ一を心得ていらっしゃるようで
まさかとは思うが…
トリを飾るって、今度の干支にかけているのか?
あのパラスアテネのような異形さが
幸子のアイデンティティだと思ってたんだがなぁ
630 :
627:05/01/01 00:17:01 ID:NZILzsLH
>>628 はっはっは、ばばば馬鹿だなぁそんなわけ無いじゃないか
ももも漏れがそそんなベタなキャラに見えるかい?
幽霊少女と違って妖怪少女なら、何でもアリなんだよな。
>>627 いやいや、真のラスボスは第一形態はシンプルだが
その後想像を絶する何かに変化するのが常だ
>>632 うむ。だが最終形態がシンプルになるのも馬鹿一だよな
634 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/01 00:45:41 ID:3lIN79DL
ゴテゴテ→(正体判明)→シンプル→(本気出す)→ゴテゴテ
このパターンは多いな。
>>632 >いやいや、真のラスボスは第一形態はシンプルだが その後想像を絶する何かに変化するのが常だ
美川憲一や通常の小林幸子はラスボスの資格充分だな。必ず歌っている最中に想像を絶する
形態に変化を遂げるし。いや駄目だ、「嫌な格好」が「極めつけに嫌な格好」になるのはイヤ展だ(w
馬鹿一な変身といえばこれだろ?
邪悪な魔法使い→巨大なドラゴン
……あれ? 馬鹿一ってどっちだったっけ? 美少女魔王とアサシン少女。
このごろごっちゃになっててなぁ……
正月と言ったらあれですよ。
いつもは強気な女キャラが羽根つきでボロ負け、顔が真っ黒。
>637
魔王は「病弱」がつくと嫌展で、
アサシン少女は馬鹿一じゃなかったっけ。
で、美少女魔王とアサシン少女を同時にやって、
暗殺者兄貴とかもくっついてきたのは馬鹿一の方の
いくつか前のスレだったような。
というわけで、何故か白兵戦では無敵なのに、
羽根つきでボロ負けして、兄貴に顔中真っ黒にされて
屈辱に震えるアサシン少女とか、
全力を出そうとして魔力全開にしてしまい、
大惨事な美少女魔王とか。
そんな感じで今年もよろしく。
あけおめ
幼女魔王は「これが魔界流じゃ」といってトンデモルールな羽根突きやらすのですよ。
鉄球を金属バットで打ち返し合い、負けたら邪神の生け贄とか。
>>147 俺も似たような経験あり、つーか進行中。
毎年初詣でに行く神社の神主さんの親戚で可愛い子がいるんだが、
正月しか地元にいないので必然的に初詣での時にしか会えない。
ちょくちょくメールしてるから割と仲はいいんだが、今一歩踏み込めない微妙な関係。
今年こそは何とか進展させたいと思っている。
新年早々誤爆したorz
悔しいからお前ら何とかこの話をバカ一に仕立て上げてくれ。
破局
新年早々しっと団出動! しかし、余りの寒さ急遽取りやめ。
ふっ、命拾いしたな。
と、全く関与しないところで事態が終わる馬鹿一。
>>642を妄想補完
神主の親戚という彼女のコスは巫女装束以外は不許可!!
袴コスつながりで学校では弓道部か薙刀部だな。
もちろん代々退魔師の仕事を受け継いできた一族なのが馬鹿一だ。
彼女が退魔の最中に危険かつエロエロな目に遭いそうになった時に
幼馴染である
>>642が駆けつけるのが王道だ。
ってことは、
>>642は絶体絶命のピンチに退魔の力に目覚めるんだなっ!
しかし、自由に扱えないから神主のところで猛修行させられるわけだ。
無論そこには退魔一族の親戚にあたるロリ妖術師やら、剣の達人なお姉さんがいると。
ああ、風呂あがり遭遇イベントも完備さっ!
そして、何故か人間タイプな妖魔の美少女とも、敵対しつつも惹かれ合う仲になるんだなっ!!!!!!
神社関係で獣っ娘を出すんなら狐耳&尻尾の少女でしょ。当然彼女も巫女コスですな。
もちろん外見は少女だが何百年も生きてて尻尾も九本あったりするかもしれない。
しかし、ハーレム状態に
>>642がウハウハしていると肝心の幼馴染が「むぅ〜〜〜〜」と
ヤキモチを焼いて口を利いてくれなくなるので要注意だ!
とりあえず封印は解かれる。
まあ、がんばれ。
ネタが無いのか新春早々エロ展ばかりだなぁ・・・
ヲタは妄想力だけはべらぼうに高いからな。そしてエロ大好きだ
この二つが合わさるんだからその手の展開が増えるのは言わば必然
もまいらあけおめ。新春早々の願い事嫌展は?
(からんから〜ん)今年も健康息災で過ごせますように。(ちゃり〜ん)
祈る脳天に、振った大鈴が直撃。昏睡から目を覚ました時に聞こえたのは、2005年12月31日の除夜の鐘。
>>653 いやいや、こうだろう
祈る脳天に、振った大鈴が直撃
↓
本人「碌な年じゃなさそうだ……」
友人「偶然だよ、偶然。まぁ、おみくじでも引こうぜ」
↓
大凶
「今年もm・・・」
「待て、何か聞こえてきたぞ」
アッラーアクバル!アッラーアクバル!アッラーアクバル!アッラーアクバル!
爆発音。
どんどん演出が過激になっていく馬鹿一でつね。
またしても馬鹿一と嫌展が逆転してゆく嫌馬鹿一展
>祈る脳天に、振った大鈴が直撃
昔は「凄いお年玉が貰えますように」 などと祈願した不届き者がこういう目に遭って
まわりから「凄いお年玉だな」とからかわれるのが馬鹿一だったんだが。
お年玉の馬鹿一ってなんかあったっけ?
ちなみに社会人になったらそういう風習があった事を否定するのが馬鹿一だな(w
一人千円なんて高えよ…
お年玉をネタにお年玉争奪チキチキうんたらかんたらが開催される馬鹿一。
初詣の馬鹿一ねえ。
普段は原子時計並にシビアな金銭感覚を持った関西系商売人キャラが、
何のためらいもなく万札を放り込むとか。
曰く、「ここでケチるのは三流のやること」云々
あるいは大学生と高校生の家庭教師カップル。
参拝を終えた帰り道で。
「ねえ、センセは何をお願いしたの?」
「もちろん君と同じことだよ」
「え……(みるみるうちに赤くなる)」
「受験のことだろ?」
「(´・ω・`)」
そして定番の、おもちを喉につまらせ、
「ふがくっくっ」やってるおじいさんおばあさん。
でもお年寄りに餅はマジで危ない時があるので、
家族は気をつけてね。
昨今では年寄りのお雑煮にはやけに餅が入っております
ギャグキャラもよく餅をノドに詰まらすよな。
そして、それの除去には掃除機のような比較的穏健な手段は使われず、
ボディブローなどの刺激で強引に吐き出させる、と。
顔も正確も特に目立たなかった昔のクラスメイトが
アイドルとしてデビューしたと言う話を聞きました('A`)
>>664 何の因果か、そいつとラブコメに陥る馬鹿一。
>>652 そのついでに本スレじゃいえないことを一つ。
「我が家のお稲荷さま」が「私のおいなりさんだ」を連想してどうしようもない……w
頭は打ち所が悪いと、簡単に問題が発生するぞ、マジで。
今、テレビを見ていたら事故で右脳を失ったけど生きている青年が出て来た。
すげえな・・・・・・
大脳は片方だけでも生きていられるらしいが、
後頭部の小脳に関しては、ちょっとでもおかしくなると、
マジでヤバイらしいぞ。
>>670 一時的な記憶の混乱ぐらいなら、かなりお手軽になるよね。
まぁ、「試合中」などの特殊シチュと来れば、実にバカイチックだけど。
脱水症状やら過度の疲労やら怪我の影響やらで、試合終了とともに気を失った選手。
深夜もしくは翌朝、ベッドから飛び起きて。
「試合はどうなったんだ!」
「…あれ、今日の試合って延長になったのか?」
などなど。
昔クリス・ワドルというサッカー選手が試合中に激しく頭を打って、
試合そのものは最後までプレーしたが試合後にロッカールームで倒れ、気が付いたら
頭を打った後のプレーの記憶が全く無かったという話をしていた。
ここから先は少々出来過ぎの話のようだが、頭を打った後のワドルは普段のクールな
性格を忘れたの如く闘志剥き出しのプレーを見せていたそうな…
脳にショック → 別人の如きファイト → 試合後にばったり → 「アレ?俺はいったい何を…」
なんとも素敵なぐらいに通俗的な展開だなあ
>>663 掃除機も咽喉を傷つけたりするからあまり穏当な手段とは言えんぞ。
何より救急に電話して、その指示に従うのが一番だ。
脳はdデモ設定に残された最後の楽園かも知れない
後遺症で認識能力がおかしくなって、周りの人間がみんな化け物に見えるなんてのもよくある
驚異的な自制心で日常生活を続けようとするも、内面は徐々に狂っていって…
人間は、目でモノを見ているんじゃない。
目が、受けた刺激を脳が処理した結果、モノが見えているように思えるだけ。
先生が”赤い”と言うモノと、お前が”赤い”と見えているモノは、一緒じゃない。
お前が見ている”世界”はお前だけのもので、誰もお前と同じ”世界”は見えないし、お前も誰かの”世界”を見ることはできない。
…小学校の時だっけかな?
なにかの雑談で、こんなことを先生に言われて、しばらくなんともいえない不安感に襲われたもんだった。
俺は分かるが、エロゲネタで21禁板へのリンクでしかも解説なしはどうかと。
10読む前に閉じられたらせっかくのネタも意味ないぜHAHAHA
脳内麻薬で筋肉増強速度倍増超人化も馬鹿一だぜHAHAHAHAHA
俺、とある国の王子なんだけど
民が一斉蜂起した。ちなみに親父は結構善政してたはず。
俺はどうすればいい?
幻肢痛ってのもあるね
失ったはずの手足があった場所に、痛みや感触があるような錯覚を覚えるヤツ
仇を追う復讐者が、戦闘用の義手をさすりながら自嘲気味に…
「夢を見た日は右手が疼くんです」とか
>>683 逃げろ。誰も居ない場所を目指せ。
山か森がいい。大軍を持っている将軍・貴族なんかの所には逃げるなよ。
一人で辺鄙な場所に隠れてたら、忠誠無比武勇絶倫の騎士がおまえを見つけるはずだ。
そいつを全面的に信じろ。しばらくしたら、おまえを支持する軍勢が
智謀の士や勇敢な武将とセットで付いてくるはず。
その頃には民の蜂起が、外国か大貴族の陰謀だったことが判明するから、
軍勢を率いて都に進軍しろ。
蜂起の黒幕は民衆をいじめているから、民衆も味方に付くぞ。
何度か会戦したら、じきに都に入城できる。
それでハッピーエンドだ。
親父は善政してたが本人がチャゴスだったらどうするんだ?
>>687 大丈夫。アンシャンレジームの責任だとみんな誤解してくれるから。
宰相あたりが詰め腹切らされるよw
>>680 漫画では変態治虫氏がすでに通り過ぎている地点なんだが・・・
SF小説でディックあたりもいくらでも書いてそう
690 :
市井の人A:05/01/02 14:39:52 ID:Gf5d/jFP
>>683 お父さまが善政敷いていたというのがそもそもの勘違いなんですよ
貴方は…何にも知らないんです!
>>683 貴方を取り囲む家臣たちが国民にとっては別の物に見えている可能性があります
頭脳明晰なる宰相→狡猾で卑劣な恐怖政治家
忠誠心溢れる騎士団→冷徹な強権政治の走狗
国の精神的支柱である大司教→無慈悲な狂信者
>>683 リアル馬鹿一でいいなら……。
貴族や軍が味方で、蜂起が純粋な一揆なら問答無用で叩き潰し、
首謀者や主だった者達を処刑して見せしめにさらすこと。
徹底抗戦する者達は一族諸共殲滅するのが吉。それであと200年は何とかなる。
軍や貴族に敵がいる場合は、隣国に逃げ込むのがよい。特に隣接する超大国であればなおのことよし。
その超大国の軍勢とともに本国に戻り、敵対するものたちを一族もろとも根絶やしにする。
その際、一度反乱軍に政権をとらせた後、盗賊に扮した工作員などに畑や井戸に毒をまかせ、村々を襲わせ、
疫病や飢饉を引き起こせられれば、民衆に反乱軍政権に国家を統治する能力がないと思わせることができる。
もし父親の時代が平和で豊かだったなら、それでコロッと民衆は反乱軍から離れ、王子の側につく。
外国軍を引き連れ凱旋し、反対派を皆殺しにして専制政治を引いても拍手喝采だ。
そのごは、隣国の傀儡になってしまうだろうから、うまく立ち回る必要があるがな。
悪魔のバカ一きぼんぬ
>>693 仲間なら、
めっちゃ口が悪くて、最初のほうは主人公をどうこうしようとするが、
中盤から主人公の背後を守る
「ケッ…人間なんかに肩入れするなんざ、悪魔らしくねェなァ!」
という感じに。
あるいは、オマエ本当に悪魔か?というぐらいオドオドしたり弱気な奴だったり、
ものすごい優しい。
でも、いざとなればやたら強い。
萌え展なら、上記に「かわいい女の子」が「あられもない格好」or「ゴスロリ風味」が付与されます。
>>693 神に取って代わろうとしているはずなのに、人類を滅ぼそうとしている。
天界を蹂躙し天使どもを虐殺するくらい強いのに、ただの神父とか坊主に負ける。
何か黒い。しぶとい。神出鬼没。
角を生やした病人のような姿のこびとか、妖艶な美女の姿で現れる。
とりあえずただの瓶に封印できる。というか、頭が悪い。神に次ぐはずなのに。
魂と引き換えに願いをかなえてくれたりするが、魂が何の役に立つのかは知らない。
>>693 世界を手に入れようとする割には、驚くほど効率が悪い方法を執る
もしくはバカ
>>680 色盲でもなきゃ誤差の範囲だ。安心せい。
>>696 死後、魔界で悪魔の僕としてこき使わされたり、尖兵としてハルマゲドンで戦うことになったりってやつだな。
他の解釈だと、財宝のような価値のあるものってのとか。
>>696>>699 某ショートショートの御大の作品によれば
「あなた方がそのお金という紙切れを大事にするのと同じことですよ」
だそうだ。
>>693 ・翼と尻尾が必需品
・徹底して冷酷非常で残忍な敵か、もしくは冷酷に見えて案外人情家
・種族でなく呼び名の場合は顔にコンプレックスを持ってる一般人、または不良
(ヒロインの「貴方はとても美しい心を持っています」という言葉で救われる)
・魔法が得意
・たまに主人公チームと友情を育んだりする
・たまに少年少女を救うために奮闘する
・主に中ボスを務める
・今後ともヨロシク
最近は神の権威が失墜してしまったというか、化けの皮が剥がれてるので、
悪魔は「唯一神により不当に地位を貶められた土着神」というのに代わりつつあるな。
詳しくなくとも、反権力反体制のシンボルとしての地位を固めつつあるきがする。
昔みたいな、人を襲い滅ぼそうとする正体不明で冷酷非情の化け物ってイメージがもう壊滅的ね。
>>694 萌え展ならドジって真の名を知られ支配されてしまった…というのも。
最初は本気で支配から逃れようとするが中盤あたりになると解放されるチャンスが来ても
「まあ、もう少しつきあってやってもいいか…」と現状維持したり。
もちろん次のチャンスはやってこなくて
「あの時逃げときゃよかったー!」となる。
悪魔が良い奴だったり天使があくどかったりするのはもはや馬鹿一。
ここらで最高に残虐でドス黒く極悪な悪魔を出してみては如何だろうか、ワナビの皆様。
>>704 単純な勧善懲悪な世界観が、もはや流行らないからだろうな。
まともな教育を受けていれば、そーゆー世界が非常にアフォ
らしく思えるのが、現代人だし。
>>706 そーゆー存在を作ろうとしたら、リアリティに欠ける存在になるか、
狂気を拡大した存在になる。そうした、リアリティに欠ける存在に、
どうやって説得力を与えるかが、実は一番の難題かもな。
>>706 猟奇犯罪者の人々が参考になるかも。
それか、「自分達は300%正しい」と信じてるけど、
仲間以外には迷惑以外の何者でもない狂信者。
>>706 最悪の残虐さと、どす黒さと、極悪さを、どうやって表現
すれば良いかを考えていれば、そのうち答えは出るかと。
つまり、某大統領を相手の側から想像すれば・・・
悪魔なら特殊能力何も使わずに狡猾さと演技力、口の上手さだけで巧みに人を破滅に導くぐらいやらなきゃ・・・・・
では天使のバカ一行こうか
羽が白い
回復魔法が使える
やたらめったら巨大な翼が何枚もついてる奴が居る
絶対堕天使がいる
頭の輪は武器
もうラノベ的には天使と下級の神の違いって翼がついてるかついてないかしか無いような気がするんだが胴思う?
とくにラブコメ系。
>天使
法>命の価値観で動いてる『神のしもべ』タイプと
半分が優しさともう半分が萌えでてきてるようなのに二分できる希ガス。
>悪魔
最近よく見る『世界巻き込んで無理心中』の
ついでに主人公にちょっかいを出す香具師はどうなんだろ。
敵として出てくる天使は、
高位のものはやたらでかかったり、異形だったりとほぼ化け物。
一番下位のは生命感のない戦闘員タイプか、
逆に使命と何とかの間で板ばさみになる場合に分かれる。
最上位のはシンプル。
天使の馬鹿一
策士、ないしは超ドジっ娘
天使にとって厄介な人間:天罰を恐れない、ズケズケと前に進む馬鹿
悪魔にとって厄介な人間:願い事に「友達になってくれ」というタイプ
コンスタンスに邪悪な悪魔タイプもいるけどな
老人または青年タイプで主人公に依頼する実業家で
ルイスシフレとか偽名を使って・・・
最近はナイ神父のほうが多いか・・・
今、踊る大走査線見てる
てわけで警官の馬鹿一
なにか事件が起きても、役にたたない
推理モノだとむしろ邪魔
ただし、主人公が警官だとこの限りではない
むしろ神も悪魔も人間が造りだした存在だったりしてな。
天使と悪魔と言えば、サタンが悪魔の親玉として描かれるのは馬鹿一か?
本当は試練を与える第一級の天使で、ミーカールなんざよりも高い位置にあるんだけどな・・・。
堕天使の親玉はルシフェル
あと、悪魔じゃないけど邪神はロキ
>>726 あげくにヘマやらかしてベルゼブブに魔王の座を代われと神様に命令されるドジっこなのにな、サタンって。
しかも天使を堕天させる方法が「兄ちゃん、地上にゃ可愛い女の子がいまっせ」
そして神さんとの問答じゃ、屁理屈に屁理屈で返されて逃げ帰る始末。
悪魔にとって厄介な人間:悪魔よりも鬼畜な人間
悪魔→人間の「人間らしさ」、「人間臭さ」故の弱みに付けこんで人を破滅に追いやる
天使→人間の「人間らしさ」、「人間臭さ」を「堕落」と断罪して否定し滅ぼそうとする
救いが無いのはどっちだろうな?
正直、天使が人類を断罪するネタと、
悪魔が人間とぶつくさ言いながら共闘するネタは秋田。
>>730 とりあえず、キリスト教徒の純粋な童貞美少年でなければ神の国に行けないらしいので、それ以外の人にとっちゃあくまでもかまわんと思われる。
ポルノもゲームも哲学も創作も禁止されるくらいなら、遊びまくって悪魔と一緒に滅びるぜーという人は、もう悪魔できまりっしょ。
秋田ってそんなネタやってたっけ?
ああ、天使がコルゴンで悪魔がレティシャか。
かつて悪魔が広めようとした悪徳もすでに普及しきってる御時世
現代〜近未来が舞台だと、悪魔より天使の方が危険という気もするな
・女性形の天使がラッパ抱えて降臨
・もしくは「背徳の都に今ひとたびの鉄槌を」
…的なテロ思想で
芸コマなマイケル様だったりすると、政財界の重要ポストに息が掛かった人間を送り込んでる
>>726 「同一視」という魔法の言葉ですべてがゴチャゴチャになるのが、
万国共通な神界の馬鹿一ですから
後は
デウス・エクス・マキナの降臨を待つばかりですからな
悪魔は欲望を得るために人をそそのかす必要が無いから・・・
純粋な魂を取り合う天使と悪魔というのは最近のパタリロでやってた話か
あれっていつまで続けるつもりだ?
厨くさいガンアクションモノに氾濫したガン=カタもどきももう一工夫して欲しいところ
二丁拳銃の時点でガン=カタが連想されてしまう2ch的嫌展。
お互いの手が届く距離で銃口突きつけあい逸らしあいなんて滅多にないだろ、
そもそもガン=カタ自体が嫌展領域だ。
どっちかっていうとさらに源流、西部劇の雰囲気だと思う。
そこで原点に立ち返ってオヤジ通しの殴りあいを
天使キャラと悪魔キャラが同時に出る場合、
当初はとてつもなく仲が悪いが、話が進むに従って打ち解けていく
ああ、ビックリマンですか
アシュラマンとか。
つまり、ドジっ娘天使とミニサイズ下っ端悪魔の心の触れあいを描いた作品を(ry
>天使キャラと悪魔キャラが同時に出る場合
登場人物が葛藤するシーンでは定番ですな。
葛藤する人物の顔をした天使と悪魔が「やっちまいなよ!」「いけません!」と激しくドツきあい。
まじめな話、天使と悪魔の扱いは、同じキリスト教でも、
宗派によって異なるけどな。
悪魔が人間に試練を与える存在なのが、・・・ドレだっけ?
では唐突に伝説の武器の馬鹿一
・主人公の意思を乗っ取ろうとすり
意思を乗っ取るまではいかなくとも
「武器が戦い方を教えてくれる!」ってのもあるな。
要所では、必ず蘊蓄をたれる。
>>725 神も仏も彼の下僕に過ぎない。
彼とは、誰か?
「僕だ」
格好よすぎるな、エノさん
伝説の武器のバカイチ
1.使い手を選ぶ
岩に刺さっていたのを抜けたら、新たな伝説の始まり。
2.主人公の元に必ず戻ってくる
「おお、あの重いサイコガンが水に浮いた!」
3.とにかく壊す、何でも壊す、神でも魔でも封印でも
「ストームブリンガーは期待を裏切らぬ。滅多にな。(ニヤリ)」
4.壊れてからが本領発揮
砕けた刀身から光が!?
5.ライバルが存在する
それは刀であれば影打ちであり、
剣であれば正反対の属性もちであり、
矛であれば盾である。
「いかなることがあっても抜けぬ台座に刺さった、いかなるものをも切り裂く魔剣
みなごろし丸を手に入れることが第一の試練だ!」
その剣で台座をぶった切るのが正解な嫌展
長谷川裕一は馬鹿一と馬鹿一破りの宝庫だからなー
インテリジェンスソードとの別れがない話ってある?
それなりに。
人化したりする奴とか。
……それで思いだしたが、
どこぞの宝具はもうすぐ壊れるかもってトコでつづきg
始めは折れている。もしくは、途中で折れる。
で、鍛え直すイベントが発生する。
なんらかの理由で失われた武器の代わりとなる、
新しい武器を捜し求める旅。
剣士には相応の剣が無いと勤まらない、とか何とか言って・・・
相応の武器とか言って選んだ錆びた刀が、実は名刀。
主人公の心を蝕む武器が出てくる。ただし最近は、
武器が変身ヒーローに置き換わっている傾向が・・・
>>757 蝕み方が、破壊衝動なら馬鹿一。エロ衝動ならエロ展。
>753
はははっは。
一緒に夏を待つスレに行こうではないか。
最後の最後で折られたことで、自分の本当の姿(剣に封じられた神)
を取り戻した奴もいたなあ。
その最終決戦では、痛みのあまり気絶(に近い状態)で、ぜんぜん役にたたなかったが。
たしか、星界は続きが出たんだよな・・・
>>751 ゴルディオンの紐の変形バカ一だと思ってしまった
俺の思考パターンが嫌展。
武器は所詮道具であり、使い手があってこその伝説というパターンもある。
しかし、それが行きすぎて
「えむいちろくぅ〜? あんな使いにくい銃を制式採用してんのかよ?
AKにしろAKに。AKはいいぞう。部品は少ないし、砂埃に強いし…」
「う〜ん、でもアーマライトM16は、あのゴルゴ13が使っているという実績が…」
というのは嫌展ぎみ
>>750 どれもこれも元ネタは神話や伝記だからなぁ……馬鹿一と言えばそれは当然かも
>>762 それは嫌展と言うより、ただのヌル兵器オタじゃ……
ヒロインの必殺技は主に平手打ちからの説教。
最近のヒロインは、ごっついトゲつき鉄球や、
バズーカー、100tハンマー等を使わんのかね?
>>765 使うぞ。ただし妙な擬音がついてきたりするが。
あれは無理やり殺してかつ強制復活という実に嫌な武器だな。
>>751 長谷川裕一は女キャラに関してはバカーだぞ。
幼馴染の少女 ミステリアスな宇宙海賊、炉理メカ娘などなど
768 :
762:05/01/03 17:42:40 ID:hMqm5U4v
>763
でも、ゴルゴ13本編で、まさにこのテーマで
お偉いさん方が大真面目に頭を悩ませてたんだよな。
SFでの女キャラのバカイチ
宇宙船は密航するためにある!
オープニングで密航するのは冷たい方程式、星へ行く船、…
エンディングで密航するのは、クラッシャージョウ、クレギオン、…
潜入バカイチ
内部事情がベールに包まれた国や謎の基地に潜入。
1.見つかった途端、いきなり殺す勢いで攻撃される
「おいおい、問答無用かよ」
「一旦退くか?」
2.わざと見つかって警備兵に捕まる
「よし、潜入成功っと」
>>764 上位技として
平手打ち→涙目or目伏せ→何も言わずorボソッと何かつぶやいて立ち去る
という致命的コンボもあるぞ
潜入した先で捕まっても大丈夫。馬鹿一的には先に潜入した味方が助けて
くれるという保障が付いています。
ただし、それがどんな人物かまでは知らされていない事が多いので味方が
絶世の美女か厳ついお兄さんであるかまでは保証の限りではありません。
>>771 平手打ちを食らわされた男が唖然としていると
「何よ!それでも男なの?」とか「……見損なったわよ」なんていう
実に厳しいお言葉が飛んで来たりもするな。
>>770 1の場合、
「ああまでして、何を守っているんだ?」という謎が
浮上することがある
>>772 敵兵数名に囲まれて、拷問を受けそうになる
→突如、施設内で謎の爆発
→敵兵A「ここは俺が見ている」
→他の敵兵が慌てて出ていく
この場合、敵兵Aが救出員
>>771 ビンタしておいて涙目ってのは卑怯だよなぁ…
でもビンタされた本人はその涙にぐさっときたりする
>>772 合流予定の潜入要員を、ちょっとしたトラブルで張り倒してしまったりとか。
>>771 それ、リアルでやられると相当堪えるよな
俺はやられたこと無いけど、似たような状況は見たことある
女には勝てねぇ。
って事で。
涙目で平手打ちしてきたヒロインに戦士の本能で反撃して殴り倒してしまったら嫌展
やっぱりラブコメ路線萌えは強いよな
>>778 そんな事すると武芸百般なお姉さんから
「女をグーで殴る男なんかカスじゃあっ!!」
と生命の危機すら感じるようなお説教を食らう羽目になるのでやめておきましょう。
>>778 チャラ夫が逆ギレで恋人らしきむコギャル殴り返したのは見たことある。
直後に、チャラ夫はタコなぐりにされてたが……。
>>778 冷徹男が、殴りかかってきた女の手首を掴んで
「現実はそう美しくねぇんだよ、お嬢ちゃん」
と言葉で殴り返すのなら馬鹿一だね。
あ、これも冷静男にとっては、それなりに死亡フラグだな。
>>782 残酷系悪役で、「女だから殴らない」と差別するのは
女に失礼だからなと笑いながら殴り返すパターンも。
>>778 女の子に殴られた主人公。一瞬固まってから血相変えて逃げ出す。
追ってきた相棒に「おいおい、そんなにおっかなかったのかよ」とか言われると
「……怖かった。そう、怖かったんだ。俺はあの瞬間、彼女を十回は殺すことが出来た。
なんの躊躇いも無く。それが怖かったんだ」
となれば元人間兵器の馬鹿一
そーいや、強気ヒロインが平手じゃなくって拳で殴ってきて
「お前グーは無いだろ、グーは」
って馬鹿一は最近見ない気がする
むしろ避ける>ビンタ
一発目をかわされて、更に二発目三発目と連撃するが、ことごとくかわされて、
挙げ句の果て「何で避けるの!」と逆ギレ。それを見てニヤリと笑う男。
嫌展?
次の瞬間股間に蹴りが入れば馬鹿一。
>>785 トカゲ系のツラした冷笑男がやってそうな感じだなぁ。
まあ、ヒロインがタカさんだったりするとそんな余裕はないわけだが
ヒロイン「ぶたれて呆然としている数秒の間に、私なら貴様を三度殺すことが出来たわけだ」
と、妙に鬼チックヒロイン。
>>778 ベトナム帰りの兵隊の家庭がことごとく壊れるリアル嫌展だな。
じゃれ付いてきた幼い実の娘を本能的に赤子の手を捻るように殴り殺したり
後ろから「だーれだ?」をやってきた恋人の顔に一生残る傷を負わせたり
ビンタしようとした腕をつかまえた男が冷静な顔して「……何もできない奴が偉そうな口利いてんじゃねえよ」
と情け容赦ない一言を投げかけて、フン、と鼻で笑って去って行くのはありだろう。
男が去った後、取り残された女が立ち尽くして歯を食い縛ったまま真っ赤な顔でポロポロと悔し涙を流して
いれば完璧。
いつの間にかふがいない奴に一発ぶちかまして奮起させようとしてる女の子を
イジメ倒すスレになってますよおまい様方
いつの頃からだろう、ヒロインが卑劣だがメチャ強い悪役にいたぶられる姿に興奮するようになったのは……。
冷酷残忍という設定のいいひとキャラ
気は優しくて力持ち
ワイルドな魅力→単なるDQN
>791
ヒロイン特権で(結局のところは)お気楽な激励をかましてくる
場面にむかついている人には拍手喝采かも。
しかし馬鹿一ではない。
798 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/03 23:21:47 ID:KHZfyMhz
ヒロイン特権と主人公特権は、絶対王政の国王より大きな権力だよな。
いっそのことヒロインのビンタと主人公の反撃を夕日の中で打ち交わして
最終的にわかりあえば馬鹿一に帰れるだろうか
主人公が超絶虚弱体質で、ビンタ一発で死亡……。
>>798 嫌展帝国の権力の前にあっさり屈服することもあるがな
だがそういう大人げない対応をしてしまうと、
ヒロインの干渉本能に火がついてしまう罠。
格闘ヒロインは、微妙に仏道的。
精神のあり方を説いてくれる。
「敵を打ち据えるだけが強さではなかろう。」
「それもまた、強さだ。」
こえええええっ
そのてのキャラの犯行動機↓
「俺の中で生き続けろ○ルス○ッドー!」
おでぃお?
バトル要素のある現代ものに付き纏う難しさ、
人を殺すことに思い悩む主人公のバカ一を所望する
>>805 実体験に基づく作詞であるとの噂が・・・
>>809 仲間の誰かに諭されたり慰められたり激励されたりする
その役はヒロインの場合が多いが、勿論ヒロイン以外のキャラの場合もある
>805
君の涙が涸れ 声さえ尽きた時 共に泣く頬と 喉をやろう
もしも血の一滴 残っていないなら この胸を裂き 全部やろう
……使う単語は似たようなもんなのに、ベクトルは斜めに擦れ違う覚悟のススメ。
>>794 狡猾で残忍と言う設定の…
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ
( つ旦O
と_)__) 旦
>>805 妹がよく歌ってるわ、それ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>811 ヒロイン以外の女性キャラが、主人公の心の痛みを和らげたり、その迷いを叱咤すると。
死亡フラグが立つような気がする。
邪念がなければ助かるけど、少しでも思慕が混じると非常に危険だな。
まさしく魂の審判。
でも死亡フラグが確定するとかなり優遇してもらえる。
うまいこと主人公が逃避モードに入ってたりすると、
「どこか遠くで二人で暮らそうか」みたいなプチヒロイン状態になれることも。
本当に正ヒロイン捨てて逃げ出したらイヤ展
主人公が戦い続ける事に嫌気が差して、ある意味「適当な」女と逃避行を図るのは結構馬鹿一。
暫く逃避行先でボケていても仲間が苦境に陥っているのを見て悩み、一緒に逃げた女から
「私と戦い続ける生活のどっちをとるの?」と詰め寄られるが「悪ぃけど、あいつら見捨てて逃げらんねえんだ」
と再び戦場に舞い戻るのが王道。
そういう適当な女が切りのいいところで「あなたはもう一度立ち上がれる」
とか言って主人公を復帰させ、その後も当然のように主要メンバー入り、
いつの間にか正ヒロインがフェードアウト、までいったら完璧にイヤ展。
逃避中、ヤリまくってたらイヤ展。
ヤッてる最中に仲間のことを思い出したら、もっとイヤ展。
冷静に考えてみたら別にやって無くても一緒に逃げる
と言うのは将来的には夫婦になろうと言う意思表明に
近いわけで、立ち直ったから「はいそれまで」と言うのは
馬鹿一のようで実は凄いイヤ展だと思ってみたり。
女性作家が書くとそのへん、淡々としてて面白い。
エルナサーガで、主人公エルナが「戦ってでも生き抜こう」と決意するところで、
「シャールヴィ、一緒に、生きよう!」
と言う場面ばバカ一的名場面だと思うのだが、
言われたシャールヴィ(男)は血ダクダク流しながらも、
(ぷ、プロポーズ!?)とか考えてて、
コマの横に作者(女)があっさり
「ちがうよ」とか書いていたのが笑えた。
あるいはその女が本物の聖母とかそんな話だな。
>>820 大丈夫、
手に入る主人公=自分の望まない主人公
という図式を身を持って知る事になるワケだから、
自動的に「見守る愛」に目覚めます。
よってちっともイヤではありません。
主人公がいないチームは何故弱いのか?
・ポイントゲッターがいないから
・運が悪くなったから
・いやぼーんが発動できないから
引き際を心得たキャラは残れる可能性があります。
早期復帰を目指すなら、逃避の際に主人公が捨てたはずの武器を、
どこからともなく出してきて渡すぐらいはやらないと。
しかも、いつでも使えるよう完璧に手入れされた状態で。
そういう擬似新婚生活で、ちょっと後ろめたそうに(でも幸せそうに)夕食の買い物してる適当ヒロインってすげえ萌えるんですが。
いいねえ。けど、こういう「愛の逃避行生活(w」は安っぽいアパートが似合うのはなぜかしら?
豪邸もアリだと思う。
当然女側が豪邸の持ち主。
>>826 そこでセレブ生活になっちまったら、全てを捨てて逃げてる感が無くなっちまうからでしょ。
世界の運命を背負って戦ってたのに貧乏生活してた主人公なら馬鹿一だと思うが。
>>827 >>828 むしろ、それは主人公が行方不明になった後に記憶喪失で発見された時に
豪邸に住んでる誰かに拾われたって展開でありがちな気がする。
>>825 でさ、買い物済ませて、「今日は、あんたの大好物を…」って戸を開けたら。
西日が差し込む部屋は、空っぽになっていたりする。
で、卓袱台の上には、「ごめん」と書きなぐられた手紙。
彼女の留守中に、なにかがあって、主人公は再起して元の世界へと帰っていってしまった。
…なんて状況に繋がると、さらに萌えるのは、私だけだろうか?
それでも、彼の大好物を作って、「ご飯、冷めちゃうよ…」なんて待ち続けられた日には、たまりませんな。
あれか。
最終決戦の辺りで出てきて祈ってたりする……
……人質になってたりもするが。
こう言うパターンでいきなりメインヒロイン登場物語史上最も
凄惨なバトルスタートとかってあまり無い気がするのは気のせいか?
メインヒロインはメインヒロインで「私の馬鹿馬鹿彼の事何もわかってなかったじゃない」
とか思い悩んでるのだろうか。チャンスとばかりに優しくしようとした色男系
がついうっかり主人公の事悪く言っちゃって(君は悪くない悪いのはアイツだ等)
>>771な事態を誘発して収拾つかなくなってたり。
>>832 まあ主人公が一人で住んでいると思っている所に女性の姿があったら
でも何故かメインヒロインが責めるのは主人公であって、相手の女性を
「この泥棒猫!」とか罵る女の戦いになるケースは少ない。
>>833 女の戦いをマジメに描いたラノベって、案外少ない?
>>834 あまりにも嫌展すぎて、描くヤシがいないだけかと。
あれほど生暖かい展開も無いから・・・
失踪後に知り合った女性とかだと、訪ねてきたヒロインと顔を合わせた時点で圧倒されてる。
キャラの格が違うというか、住む世界が違うというか。
まともに張り合うような感じにはならないやね。
「なんて綺麗な人なんだろう」とか。
>>836 それでも過去にトンでもない傷(精神的なもの含む)を負っていたり
それが元で主人公とはギリギリの所で一戦を超えられなかったりする訳だな。
「私には裸で彼を受け止める事は出来なかった、貴女ならきっと出来るはず」とか。
先生!!
最近では2人ともおいしく頂くという展開もありますが、
やっぱりファンが怖いからですか?
主人公は悪運がいい。
違う!主人公だから悪運が強いのだ!
…で、悪運テ具体的にナニ?
悪運
不幸を呼び寄せ周囲を巻き込んで被害をまき散らした後、
それをほんのちょっと上回る幸運を授かる能力。
単にちょっと幸運を授かるよりもありがたみを感じられる素晴らしい能力。
類項
楽あれば苦あり
山あれば谷あり
秘密結社の一戦闘員が主人公とか
世界征服を目指す魔王が主人公とか普通とは立場逆転の話ってあるよね。
主人公がマッドサイエンティストの助手とかのお決まり展開ない?
>830
主人公を立ちかえらせる為に、あえて自ら「出ていって」と告げる展開も捨て
難いぞ。
(個人的にはその時、彼女の声と肩が震えていて目には涙が溜まっていたりし
てバレバレだったりするとより趣深い)
(さらに個人的に、主人公はそこに彼女の決意を感じとり、表面的には話を合
わせて出て行ったりするともっと燃える)
>>843 うむ、実に趣き深い。
更に欲を言うならば主人公が去って行った後、
「ご飯一人分余っちゃったな」とか言って二人分の食事が並べられた食卓で
一人食べ始めたりすると更に良し。もちろん食べながら涙が頬を濡らすのは
お約束だ。
「いいのよ? 私はちゃんとわかっているんだから」
とか系の、微妙に狂気へ走るパターンもあるな。
狂った母性とか依存型とかも結構。
最終的には殺した主人公抱えて「お帰りなさい」とか「やっと私だけの云々」言う様な。
……ヒロイン同士の揉めだと、
「その女が全部悪い」の転嫁系で陰惨になるパターンもある。
「泥棒猫。殺しておけば良かった」
庇うと絶対逆効果だぞ、と。
>842
岸和田博士?
忠義の助手が酷い目に合い続けるパターン。
>844
そして彼女がそういう行動を取るのは、>825みたいな買い物の帰りにテレビ・
瓦版・町の人の立ち話とかで「主人公が逃避しているために起こった事」につ
いての情報を耳にしたのがきっかけだったりするんだよな。
その出来事が何かショッキングな事だったりすると、買い物袋がどさりと落ち
て、りんごみかんおじゃがなどが転がるのもお約束。
正直そんなの捕まえたんだったら問題解決後
正ヒロインよりそっちに逝った方が幸せそうだ
エロゲを嗜む漏れにはそういう逃避した主人公を捕まえたヒロインが、
主人公をバッキバキに監禁束縛してくるヴィジョンが浮かんできてしまうわけですが
情報遮断からクスリから……(((( ;゚Д゚)))
う”〜、どうしてこう、漏れ好みのヒロインって、脇役ヒロインなんだろ?
どんなのをやってるんだオノレは 言わなくてもいいが。
大体想像つくけどな。言わないけど。
想像はつかないけど、「エロゲを嗜む」という表現でさらりと一般化するのは
なんとなく間違ってるんじゃないかなーという感じはする(w
>>850 もしや、各種優遇特権やウザい性格などが鼻について、
出番の多い正ヒロイン(又はその候補)を好みから除外した結果、
消去法的に残ったキャラが自動的に好みになってるとか。
かくいう漏れも、
>>791には拍手喝采な一人だったりして。
なんだよー
分かる奴に誹謗する権利は無いと思わないかー
まぁそれはそれとして、そうなって置いてかれた脇役ヒロインの末路って
1、住んでる所が襲撃されて、酷い目にあったり立ち向かったり
2、なんとなく無害っぽい脇キャラ宛がわれて第二の人生を歩む
どっちが馬鹿一?
そんな悲しいサブヒロインの初期状態の馬鹿一
・主人公が惚れている
・でもサブヒロインは相手にしていない
>>855 一天俄にかき曇り暗雲の中稲光。
老占い師「始まったのじゃ…わしらの命運を賭けた最後の戦いが」
副ヒロイン「……(無言で祈る)」
戦闘終了後の描写もするなら
雲の切れ間から差し込んでくる日差しを見上げて涙
副ヒロイン「やっぱり、あたしなんかに捕まえておける人じゃなかった」
こんなもんでいかがでしょう
こういう幸薄い系サブヒロインと、主人公が後日、再会した場合。
主人公の優しいけれど、まったく気が利かない言葉が、かえって彼女を傷つけたりするわけで。
男「あの時はごめんな!お互い犬に噛まれたと思って気にしない方向で……」
女「……!」(バキッ!)
こんな感じ?
トラブルで裸を見られたヒロインに対して
「おいおい、誰があんなものを・・・・」
「あんなもの・・・?(ひきつった表情)」
>>858 そして鈍感主人公の場合最後までサブヒロインの気持ちに気付いてなかったりする訳だな
主人公「よう(サブヒロイン)!いつぞやは世話になっちまったな!」
サブヒロイン「あ、(主人公)くん・・・」
主人公「そうだ、今度またお前ん家に泊まりに行ってもいいか?」
サブヒロイン「え?・・・う、うん」
メインヒロイン「なんですってェェェェェッッッ!!!!」
とか。
鈍感は主人公の特権の一つとして馬鹿一条項の中で認められております。
ヘタレも主人公の特権の一つとして馬鹿一条項の中で認められております。
お馬鹿も当然、主人公の特権の一つとして馬鹿一条項の中で認められております。
昔は熱血も、主人公の特権の一つとして馬鹿一条項の中で認められておりました
さらに主人公の属性に美形がつくと、
鬼畜も許される方向になります。
しかし一歩間違えると、色々な意味で道を誤りますのでご注意を。
「女の戦い」といっても殴る蹴るだと滑稽だが、もうちょっとドロドロした女の情念を感じさせるシーンを
挙げるなら…「手紙千切り」は外せんでしょう(w
いわゆる自分の想い人(それもまだ片思い中の相手)に宛てられたラブレターを手に入れた女性キャラが
想い人に届く前にラブレターを千切って捨ててしまう定番シーン。
ゴミ箱に捨てるも良し、川や海に投げるも良し。いっそ火を点けて燃してしまうのも情念を感じさせて良い
かもしれません。
>>866 乱巣って美形だっけ?格好良いとは思うけれど・・・
流れ的に遅いが作品の中で途中でメインヒロインとサブヒロインの立場が変わって主人公とくっつくのがサブヒロインの作品もあるがその場合のフラグはどんなのがあるだろう。
フラグというよりは資質かと。
メインヒロインの主人公への依存度(≠愛情度)が低いと起こりやすい。
>>869 物語的に美しくするなら、ヒロインの犠牲による主人公救出。
一族に殺されるところを救い出すとか…
でもある意味メインヒロインを最強にしてしまいかねない。
サブヒロインが
「あの人は死んでしまうことで完璧になってしまった…」
と嘆きかねない。
まあメインヒロインの死亡退場は基本だな。
ただしあまりに劇的な死に方だと
>>871の言うように「死者には勝てない」現象が
発生するので「ヒロインにしてはあっさり」という死に方を事前に張った伏線を利用して
用意する必要がある(例えば心臓に持病があったとか)。
メインヒロイン喪失で腑抜けor捨て鉢になった主人公を支える事で「ナイチンゲール現象」を
引き起こしサブヒロインへの主人公の依存を掻き立てれば万事OK!
なんか872を見ていて、
シャイニングガンダムからゴッドガンダムへの乗り換えシーンしか
浮かばなかった私は熱血成分が不足しているらしい。
ロボット物って、ある種主役メカって主人公とヒロイン関係にあるよね。
>>867 てがみせんぎりってなんなんだとか思ったorz
そこで特効薬=故人に瓜二つの別人ですよ。
最初は惹かれ合うけど、最後には吹っ切って戻ってくる可能性が高い。
そのまま相手を相手として好きになってしまう危険を伴う諸刃の剣だけど。
けなげに徹してれば分は悪くないはず。
そして似てるように見えて全然違うパターン。
故人の記憶やエネルギーの残滓を集めてヒトカタを作られたりするとまずい。
「彼女」に求められた主人公はたやすくあっち側に逝ってしまう。
ヒロインの死に様は、
「まるで寝てるみたいだろ?…起きるの待っちまうぐらい、さ」
とまあ、綺麗なもんである。
ヒロインと死に別れた主人公が別の誰かと結ばれそうになると
「あたしじゃあ、○○の代わりにはなれないわよ・・・・・」
といった類の台詞が必要だと思われ。
>サブヒロインが主人公とくっつく展開
「作者の心変わり」だという冷めた意見が出てない辺り、
みんな王道なバカイチを愛してるんだな…
メインヒロインとはあくまで「友情」をキープしたままで
サブヒロインとくっつくってのは…あんまりないか
だってそれ、友情で終わるほうをメインヒロインって呼ばないだろ普通
ハヤカワの運命車輪シリーズがそんなじゃなかったっけ。
いかにもメインヒロインの幼馴染ヒロインと主人公、
特になにがあったわけでもなくいつの間にか友達どまり。
サブヒロイン(但し複数)と主人公がくっついてる。
ただし最近の読んでないからあのあとエグヴェーンとアル=ソアが
どうなったか知らんが。
なぜだろう。最初から出てくる女キャラは、結局主人公とは結ばれずに脇役と結ばれ、
主人公は、途中敵役やその仲間として出てくる女キャラと惹かれ合うが、主人公かその女キャラのどっちかが死んで、
生き残った方が死んだキャラを引きずり続けるのが馬鹿一として残ってる……。
ヒロイン「私のこと心配してくれるの?」
主人公「ん?、当たり前だろ、お前は大事な仲間だからな」
ヒロイン(ちょっと残念そうな表情)
いや、ほら、「運命」な出会いがお約束だし。
その相手が女神でサヨナラして終わるのはびびった。
・直系もしくは三等以内の親族
・完全に神に仕える身
色恋の絡まないメインヒロインというとこのくらいかしら
ちょっと立ち位置がズレると自分自身が主人公になっちゃうから意味が違ってくるし
吸血鬼と化した実の妹を滅ぼすために旅を続ける主人公(恋人あり)がいたとして…
恋人の存在感が薄い場合、どっちをヒロイン認定するかは微妙かも知れないな
片方との絡みは凄惨なデスゲームばっかりだったとしても
いやー、実の兄妹とかは結構ネタになるぞ。
それで世界を滅ぼす妹とかも何気に多いし……
「完全に」の意味がよくわからんが、神に仕える身っつーのもな。
生贄の娘と恋仲になってしきたりを破る話とか。
(自由な)恋愛や結婚が許されない立場にある人間は、ドラマに仕立てやすいせいか
かえって恋愛話によく使われてるような。
>>885
ドラッグオンドラグーン?
バカ一的には、むしろそういう身持ちの固いwサブヒロインがだんだんと
心を開いていって、今度は葛藤の渦に巻き込まれる展開が楽しいんだけどね。
そういう場合、うかつにメインヒロインが開けっぴろげだと絶対に食われる。
メインも予想外のライバルの登場に気が気でない。ドロドロしたものを
抱えだして、そこを敵につけこまれる、って展開もいい。
恋愛感情が足かせになるのは10代まで
そこで酸いも甘いもかみ分けたおっさんの見せ場ですよ。
もうあれだ。主人公とヒロインのポジションを交換しちゃえばいいんだよ。
熱血剣士少女と、気弱な魔法使い少年で。
ほーら、こうすれば、問題なくなった。
腐女子の食いつきがよくなってしまったが。
熱血剣士少女がツンデレなのはデフォだな。
気弱な魔法使い少年が実はすげー強かったりするのも馬鹿一だな。
サブヒロインが主人公とくっついたっていうと変態仮面くらいしか知らんなあ。
ライトノベルですらねーよorz
「苦境で予想だにしていなかった戦力が加わる馬鹿一」に繋がるな。
強大な敵に立ち向かう事になった二人。
あんたが居ても足手まといになるだけよと一人で戦おうとする熱血剣士少女。
僕も一緒に戦った方が……とおずおずと告げてくる気弱な少年魔法使い。
それを邪魔なのよと怒鳴りつけて強引にその場から逃がす熱血剣士少女。
泣きながらひとしきり走った後、ふと立ち止まって葛藤する気弱な魔法使い少年。
一方、徐々に圧されてきてそろそろヤバくなり、しまった!的な事態に陥る熱血剣士少女。
観念し、目を閉じて最後にあいつの優しい笑顔を見たかったな……とか思った所で爆音。
目を開けるとそこには魔法で腕を焼かれた敵と息切らして駆け戻って来た気弱な魔法使い少年が。
で、なんやかんやあって敵を倒した後、馬鹿じゃないのと気弱な魔法使い少年をなじる熱血剣士少女。
それに対して、無事でよかったと微笑みかけられ、顔を紅潮させる熱血剣士少女……
……ごめん、キリがなくなってきたorz
強大な敵に立ち向かう事になった二人。
あんたが居ても足手まといになるだけよと一人で戦おうとする熱血剣士少女。
僕も一緒に戦った方が……とおずおずと告げてくる気弱な少年魔法使い。
それを邪魔なのよと怒鳴りつけて強引にその場から逃がす熱血剣士少女。
泣きながらひとしきり走った後、ふと立ち止まって葛藤する気弱な魔法使い少年。
一方、徐々に圧されてきてそろそろヤバくなり、しまった!的な事態に陥る熱血剣士少女。
観念し、目を閉じて最後にあいつの優しい笑顔を見たかったな……とか思った所で
なんとっ きよわな まほうつかい しょうねんが しょうたいを あらわした!
("" ̄``-, __/|
ヽ;( ̄ヽ `、 /ヾヽ| _
ヽ`'-、_ゝヽ.. ("\ヽ<。>-.,--、、___
"~ヾ-~``-`'- \.\ ,,",,ヽ,)___,,..,,__\
⊂二 / ,.-)| /\ `'-ゝ
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/"二"\i┐,,.., /.i  ̄.i.| /⌒ヽ
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∠二_/ ./ \ .\ \
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イヤ展ネタとして考えたけど思い返してみれば結構あるような
それは、
「アンヌ、僕はウルトラセブンなんだ」以来の
バカ一ではなかろうか。
正体を隠して苦悩する主人公という意味での。
ヒーロー系の、正体がばれると○○(なんらかの罰則)されるの元祖はパーマンか?
魔法使いとかじゃなくて、偶然拾っただけの変な少年とかな。
ヒロインの気が強い場合は真の力を出した後
「そんな力もっていて今まで私のこと影で馬鹿にしてたの」
とギクシャクする展開になりそう。
ギクシャクじゃなくてボコられるんだよ。
「なんでさっさと使わなかったの!」って。
んで、ボコったあとでそっと抱きしめて
「一応、お礼言っとくわ。……助けてくれて――、あ、ありがと」
>896
なんとなく悪魔と契約した感じが。
正体を明かさないことと引き換えに強大な能力を得てるわけで。
「日常」を守るために正体を隠しているのは馬鹿一だぞ。
特殊能力者だと知られるのはそれだけでも面倒な事だろうし
自分だけならまだしも周囲の人間にも迷惑がかかるかもしれんし。