うーむ、最近はパクリとか言うこともなくなったら
原作自体がいい加減になってきたか・・・マジで今回ひどすぎる。
妄想劇場。
脱走した殺人犯がまず当麻の実家に逃げ込み、なんとなく置いてあるものを動かして
しまったのが原因で発動したのではないかな。
そうでないと、海の家から逃げた殺人犯がまっしぐらに実家に逃げ込むのが、
余りにもフレキシブルだし・・・。
一度逃げ込んで、様子が判ってるという前提なら判る。
で、まず2重人格の普段出てこない人格
(これもなんとなく、聖別され、他者の信仰を受け続けた特別な器な気がする)
に天使が降りたのだが、症状が出ていない時だったので押し出される魂がなくて、
一度すっぽり収まってしまい、その後症状が出ると同時に、にゅる〜っと天使が
押し出されてしまうという事態となった。
この時点で魂の玉突き衝突という本来の姿から外れてしまった。
この後、聞くも涙、語るも涙の天使の苦労話があるのだが、割愛。
おまいら良く考えてみろ。
実は天使堕としは成功していたんだよ!
ほら、証拠に思考を操作されてルルティエなどという架空の組織に所属しているなどと
思い込まされている天使がなにをすぼぐしゃぁああぁぴぴるぴるぴる…
ドクロウゼー。スレへ帰れ
むしろ当麻の心理描写がウザいことに気づいて鬱 orz
おまえら、成績票スレでバカにされてますよ。
>>950 テンプレのお約束は「荒らし、煽りは4巻終盤における4巻のヒロイン並みにスルーで。」を希望。
>>951 分かったやってみる
じゃあ身長175cmツルペタ胸のお姉さんである私がスレ立てに行ってきます
>>950 サンクス。まぁ馬鹿にされてるというか結構正しいと思うけどね。
成績スレ、正しい評価だと俺も思う。
五巻が四巻程度だったらもう読まないだろうな。
客観的にみれば、実力はあんなもんだよな。
でも、ラ板力はもっとある気がする。発売直後にしても伸びるの早すぎだろ!
>>955 どうだろ、表現力と構成力を混同してる気がしなくもないけど、まあ大筋は同意。
ただラ板力は高いだろ。星5つでもいくらい。こんだけ語られてるスレってそんなないぞw
まあ俺分析だと鎌池の魅力は、突っ込みどころ満載の内容を強引な王道熱血展開で、
有無を言わさずにぶっとばすカタルシスにあるってことになってるから。
だから途中に突っ込みどころが多ければ多いほど、逆に正面突破のカタルシスは大きくなるって寸法。
ただし今回のように正面突破に失敗すると、全てがデメリットとなって評価に跳ね返ってくる罠。素人には(ry
正直、文句をつけながらも、最近のラノベで、一番楽しみなわけだが…
お前らが羨ましいよ。
俺も俺のリアルの友人たちも新刊は「超駄作」で一致して、俺以外のやつは全員古本屋に叩き売ってしまった。
「突っ込みどころ満載だけどそれを含めておもしろい」というのがよかったというのに今回のは
もはや「つっこみどころ満載でだめだめ」って感じだったからなあ。
褒めようが無い。
「楽しめたことが羨ましい」ってことね。
俺も楽しみたかった…。
成績表の備考欄に反論できない・・・
>>958 同じく。どこかで見たような文章だけど、そっちとはまた違った味がある。
美味いっていうのとはまた別の味だけどな。うまい棒のメンタイ味っぽいとでもいうか。
むしろアレだろ? ゴキブリの唐揚げとか蛇の生き作りとか。
栄養価高いなw
読了。
とりあえず何がおかしいって、異能の力を受けないのは右手だけじゃなかったのかよ、って話。
あと両親の名前も中々凄いなー
幻想殺し自体は右手だけだがそれは関係ないだろう。
当麻自身に作用する魔術は右手にも作用するんだし。
大体当麻が不運なのは幸運とかそーゆー物を右手が打ち消してるからだっていってたし、それと同じじゃない?
右手だけなのが関係あるのはレールガンとかみたいなただ一部分に効果を及ぼすものだけだと思うよ。
こっちを埋めてからあっちに行こうぜ
幻想殺しは右手が実体、てよりは右手が放射盤、っていうイメージなんだけdふぉ
一巻が手元にないから分からないけど、
右手の効果範囲が体全体に及ぶなら
記憶が無くなった奴も防げる気がする。
エンジェルフォールは体全体に作用するもの、だからじゃないか?
記憶消したのはどうやら頭だけにしか作用してないみたいだし。
鎌池は説明下手だからなあ。
しかも要らんところばかり説明して、後でそこに矛盾が生じるという・・・
そういや神裂中身の「女っぽい仕草のステイル」はおかしいと言う人がいたけど、術が不完全にかかってるんだから十分あり得る話なんじゃなかろうか。
しかし体だけがかわっているというのならもしもあの夜に父親と母親の愛の営みを邪魔して
いなかったらとりあえずインデックスの体は傷物になってしまったというわけか。
まあ、すでに誰かとインデックスがやっちまってる可能性もあるけどとりあえず。
フラゲしといてあまりの痛さに何度も中断したが遂に読了
とりあえず感想→「………え?」
とりあえずやっとスレを読める…
蒲池は小説書いてるワケじゃなくて、
書きたいシーンやシチュを、それっぽい設定とストーリーで繋げてるだけ
だから、筋道の通ったストーリーや設定を期待すると馬鹿を見る
シーンやキャラは思いつきだから、ネタさえ出せればいくらでも作れる
でも、設定やストーリーは作成期間の長さに比例して完成度が上がるから、
この刊行ペースで期待するのが、そもそも間違い
割り切って、キャラとシチュエーションと萌えシーンにハァハァしようぜ!!
しかし一方通行はともかく火織とかあんだけ強くしていいんだろうか・・・次の敵の能力が激しく気になる
つーか三巻で別に強くないとはいってたが、当麻も相手が戦闘訓練受けてるとはいえ三秒で負けるほど弱いとは思ってなかった・・・まぁ元々敵を驚かせてその隙に勝ってただけだったけど。
母親が、「何故か初めてのときのように痛かった」と感想を持つと思われ。
禁書自体はなんともないから膜も無事。
しかし、一時的に傷物になっていた可能性はある。
>>922 いや、むしろ「最後の思い出に」みたいなのは?
ソ連軍によるベルリン陥落時の女性たちのような素敵な目にあったに違いない
5巻は竜神家の人々がメインになるんだろうか…なんて予想してるんだが、あとがきにある「続きが皆様の想像の中で」のくだりが気になる。
もしかしてこれで終わり?
>985
あのあとがきは気になるよな
「もう、イロイロ言われてうぜぇから、書くのやめ。あとは喪前らの脳内で妄想しとけ」
ってかんじだし・・・
「別シリーズ始めるから、しばらく禁書はお休み」ってのならまだマシなんだが…
文句つけながらも、電撃じゃ一番楽しみなんだよな、禁書
ここで止めたら、流石に投げっぱなしスーパーアルゼンチンバックブリーカー+236P(追撃)だよな…
別のシリーズの話なんて聞かないし、ここで止めたらそのまま消えていってしまうタイプの小説家では無かろうか…
ここが正念場かと。
何か言われて書くのが嫌になった、と仮にそんな理由なら、
別シリーズだって書くの嫌だろうしねぇ…
「5巻が出るまで妄想してろ」って意味だと思ったんだが。
いや、アレはきっと 次は新キャラとかワケわからん展開にいきなり持っていくんじゃなく、今までのキャラを使った話にするってことでは?
>>988 まあ、そんなところっぽい書き方だな。
あとは次の巻が出るまで存在を忘れないでくれってくらいじゃない?
放置した連中を脳内補完してくれ、じゃないのか
次スレに向けて燃料投下しておくか。
エンゼルフォールによって乱されたという四界の概要ね、まぁコピペだけど。
第一階層〔原形界〕【オーラム・アツィルト〕神の完全な世界。神は、この世界に自らに似せて人間を創りました。この人間を【アダム・カドモン】といい、知性、意志、感情ともに完璧なのです。
このアダム・カドモンこそ、人類の意識の集合体であり、また目指すべき人物像なのです。
第二階層〔創造界〕【オーラム・ブリアー】ここに降りるとアダム・カドモンは無数の個性ある魂に分かれます。個性があらわれるのはよいことですが、その代償として他人という存在が生まれてしまいます。
大天使はここに存在するのです。
第三階層〔形成界〕【オーラム・イェツィラー】ここで魂には男女の区別ができます。ここは、聖書でいうエデンの園であり、天使が存在しているのです。
第四階層〔物質界〕【オーラム・アッシャー】我々人間が存在する世界なのです。ここにおいて魂は肉をまとい、喜怒哀楽を繰り返す人間となるのです。
>>985 終わるならその後に「夏休みが長すぎて〜」と書かないと思うよ。