●ネタバレ総合スレッド●part4

んなことない。
勝手に歴史を改変しないように。

>>879
過去ログ読めば誰にでもわかることなんだが・・・？

仲良くケンカしな。

ラ板第十校舎裏
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1096071590/

「BLOODLINK」「果南の地」


カナーリ前に一度書いたんだけど、やっぱ蜻蛉＝果南なのでは。
佐伯・鴉門・フェイが関わっていた事件ってのは、「果南の地」とそれに続く話だろうし、
それに蜻蛉も関わっていたとなると、彼女も「果南の地」の関係者なんでしょう。

BLの世界は、「果南の地」関連の話が不完全な決着に終わった後の世界。
世界は滅びず、果南達も生き残れたけど、果南は記憶を取り戻して八神（佐伯）と決別。
その後、フェイに引き取られて妹になった、とか。

カンナは果南（蜻蛉）のクローンとか、そんな感じで。
4巻での八神とカンナのお互いの反応も、そう思うとしっくりくるような。

「これがマのつく第一歩」あらすじ

いつもは数分でこちら戻ってきていたユーリが、
今回はどれだけ待っても戻ってこない。
そんな事態にムラケンは、急遽ボブに協力を要請した。
ユーリとの接触を試みるムラケンをよそに、
ムラケンとボブとの会合に一役買った兄・勝利は、
蚊帳の外な自分を歯軋りする。

貨物船に緊急避難をしたユーリ。
王様なサラレギーとは話も価値観もあわず、
コンラッドは大シマロンの使者、味方はお庭番なヨザックだけ。
外界と聖砂国とをわけるはげしい海流にもまれる船のなか、
ユーリは心のよりどころを失いかけていた。

一方ギーゼラと合流をしたヴォルフラムは、
「陛下を小シマロンの手に渡してはならない」
とサイズモア艦で、ユーリの後を追う決意をする。

…え、ギュンター？えーギュンターはギュンターでした。
続きが気になります。次は「やがてマのつく歌になる」。

「BLOODLINK」「果南の地」

>>882
蜻蛉＝果南だと、4巻で八神が言ってた「娘がいる」と矛盾しないか？

>>883
やがてマのつく歌になるはいつ頃でますか？

>>884
「これがマのつく第一歩」すら<公式には>まだ出ていないというのに
いくらここがフライングスレだからといって気が早すぎだｗ

今冬、らしい

ごめん、>>885だった

◆書き込みの注意　必　見!!◆━━━━━━━━━━━━━━━
　　・E-mail欄に半角で sage と入力　→　sage進行遵守で
　　・一行目に本のタイトルを記載　　→　未読さんへの配慮を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これがマのつく第一歩
>>883
ヴォルフラムが決意したところでおわり？

「これがマのつく第一歩」
>>883
ユーリの彼女の橋本さんは今回のお話ではどうしてますか？
気になって仕方なくて。

これがマのつく第一歩
>>883
やがてマのつく歌になるのことは、あとがきとかに書いてませんでしたか？

「BLOODLINK」「果南の地」


>>884
娘＝果南＝蜻蛉（玲架）じゃダメか？矛盾する？
その前の発言で玲架との関係を否定してるのは、
カズシにその辺の事情を知られたくないからだと感じたけど。
そういう話になれば、八神＝佐伯ってことまで知られるかもしれんし。

これがマのつく第一歩
>883
ﾈﾀﾊﾞﾚ切望した人間です。
皆さんの疑問に答えてあげてください。お願いします。
しかし883さん、ほんとにありがとう。

これがマのつく第一歩

>>889
本編約120ページは陛下と次男が泥沼破局したところで終わりです。
あとがきという名のなかがきを挟んでザビ３の短編再録です。

>>890
今回橋本さんは出てきてないです。

>>891
次巻については、“すぐにお届けします。ええもうすぐに。すぐに！”
とのことです。

「これがマのつく第一歩」

地球側における登場人物
ムラケン・勝利・ボブ・ジェニファー・名前だけでロドリゲス
眞魔国というか、あっちの世界の登場人物…は略。
なぜなら多すぎるから。

どこでおわるか…
恒例の最初のページの独白は、ヨザック。
話はムラケンではじまり、ユーリで終わってます。
（続いていますと書くべきか？）
…泥沼って、それ書いちゃったか、
あえてそこいら書かなかったんだけどね。

次巻については、一切情報なし、
発売も冬と書いてあるだけで、どうやら、
お先真っ暗なままではないらしいとしか…

ﾄﾞﾗﾏｶﾞ11月号　極北からの声　前編

13年前の冷戦時代の北極海、
日本の大型旅客機が氷上に不時着した。
アメリカ軍の情報収集任務についていたカリーニンは
艦長の指示で、部下を連れて生存者の救助に向う。
機内は地獄。しかし後部に生存者の痕跡。捜索すると
共に20代で東洋人男性（既に死亡）、長い黒髪で美しい女性ら
（挿絵　かなめそっくり。　かろうじて生きていたが助けられず）
にかばわれるよううずくまる子供。
半ズボンのタグにひらがなで　さがらそうすけ　と書かれていた。
母親の死を知ると、（ぼくも死ぬ、おかあさんがかわいそう）と泣き、
ぬいぐるみを離そうとしない優しい子供だった。（萌え死にしそうな挿絵あり）
ソビエト政府によりなかったことにされ
KGBの暗殺者育成の部署に連れて行かれた。つづく

ﾄﾞﾗﾏｶﾞ11月号　極北からの声　前編

気になるのは乗客名簿に名前が無かった点だな。
親戚からのお下がりの服だったのだろうか。
しかしボン太くんってあんな昔から人気キャラだったのか（ｗ

あれがボン太くんだとすると
相良一家もあの遊園地行ったことあるのかな？
実は千鳥家とご近所さんだったりして

>>898
◆書き込みの注意　必　見!!◆━━━━━━━━━━━━━━━
　　・E-mail欄に半角で sage と入力　→　sage進行遵守で
　　・一行目に本のタイトルを記載　　→　未読さんへの配慮を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レスつけるときも忘れずに。

……冴○遼？

これがマのつく第一歩

読み終わった方に聞きたいのだが。

・陛下が海に落ちたのはﾑﾗｹﾝの引力（ｗと危険を
　察知してこっちの世界に陛下を帰したいと思った次男の「一押し」のせい？

・ﾑﾗｹﾝが使ったﾌﾞﾛｰﾁは三男が陛下にあげた物だと思うけど「気概が
　足りない」とかどこの家紋か分からないとかﾑﾗｹﾝが言ってるのは
　何かの伏線？

しかしまぁ冒頭がお庭番と次男の会話だと言うのに本編ラストは
殺伐としすぎ。
次男ﾌｧﾝの自分としては浮き上がった気持ちが最後に叩きつけられましたよ、
ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄのように。ｼｮﾎﾞﾝ

「これがマのつく第一歩！」

>>901
海に落ちたのは、そうだと思う。

オーストリアが伏線かな、と思った。

自分も次男スキーなので、苦しい日々を過ごしそうだよ！
ところで、「愚かな方ではない」にはどういう意味が…。
なんでそんなこといっちゃうんだよー!!

>901
やっぱり冒頭はお庭番と次男の会話と読んでいいんだよね。
閣下って言ってるから最初は長男との会話かと思ったけど。

これがマのつく第一歩

>902
本スレでは暫く話すら出来ないので話しに乗ってくれて嬉しいです。

「愚かな方ではない」…確かに深い言葉だ。
しかし真の敵（ｻﾗ）の存在にも気づかずﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄは渡しちゃうわ、
心理状態を考えると仕方が無いことだけど陛下ももうちょっと
何とかｼﾃｸﾚ！そして次男はこの試練？を乗り越えられるのか？
などと気をもんでしまったよ。

果たしてお庭番は次男の真意？は分かってるのか。
それとも純粋に陛下のお命を狙う敵と判断を下したのか…

これがマのつく第一歩！

ああ、申し訳ないです…バレタイトルを入れ忘れて飛びついてしまいましたorz

冒頭がお庭番と次男の会話としたら、次男はお庭番だけに真意を伝えて
行ったのかもと思いました。
お庭番なら、次男に刃を向ける小芝居くらいはしてくれそうかなと。
他の人物だと、陛下が苦しんでいたらつい真意をバラしてしまいそうで。

「これがマのつく第一歩！」

>>904
ヨザが剣を向け、あの言葉を口にし、笑っていた、ということから本気だと思う。
ヨザすら話してないと思うな…。次男は徹底してると思う。

カロリアでもそうだが、実際の傷の痛みに隠して泣いてる陛下を見るのが辛い。

あと。
寒いギャグに加えて、絵も下手なのな(w

これがマのつく第一歩

>906
ﾖｻﾞも次男の真の目的は知らない派…か。
知っていて欲しいけど知らないような感じもするよねぇ（涙）

ﾖｻﾞと次男の「当時の上下関係を匂わせる会話」や陛下と次男の
「上から二番目ですか」あたりで死ぬほど和んだのになぁ…
最後の砦のﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄまで手放しちゃって一体全体どうなるんだ。

「これがマのつく第一歩！」

魔族三兄弟はみんな芸術的センスが皆無…ってことなんですね。
そんなところも似ていたのか。

私は冒頭の会話は長男とお庭番の会話だと思ってました。
読み返してみよ。

陛下が傷ついてるのが辛いです。でもサラの正体は段々
分かってきてるんじゃないの？心を許してるとか、友達として
接してはいないし。途中でぶった切られてるので次の巻では
救いがある終わりになってることをキボン。

つかムラケンとお兄ちゃんが一緒に行動してるのに一番びっくりした。

「これがマのつく第一歩！」

冒頭は次男とヨザだと思ってる。
グウェン配下になってからは、次男に会うことは基本的に少なくなったと思うから。
なので、「久しぶりに会った」なのだと思う。ま、外勤のヨザにすれば、グウェンだってそうなのだろうけど。
でも、「割に合わない…」は次男が選んだ陛下の側から離れる目的にカブるのかなぁと。

陛下、キャッチャーなんだからわかってよ、皿のこと！と思う。
シュトッフェルの悪はすぐにわかったのに。カワイさに目が曇ってるでしょ！
それとも、メガネなのか？

これがマのつく第一歩

冒頭はヨザと次男だったのか。
なるほど。

人物紹介にサラはともかく今更ギーゼラが
初登場しててびっくりだよ。

「これがマのつく第一歩！」

サラは他国、それも敵対する国の王様と考えれば、
あの態度は必ずしも悪であるとはいえないと思う。
国が違えば価値観違うし、人間と魔族という違いもあるしね。
ユーリが一国の王らしくないんであって、
サラは正しく王様な行動をしているだけなんじゃないかと。
最もユーリって、サラのような「王様な教育をされた王様」
になってほしくなくて、わざわざ地球で育てられたフシがあるよなぁ。

「これがマのつく第一歩！」

若い子にわかるんだろうか…というネタが随所にあるよね
一度わけわからんギャグはノリだけで笑えてるのか聞いてみようと思った

「これがマのつく第一歩！」

そうだよな、何度か来たことあるんだもんな。
行き来出来るタイミングを知っているはずなんだよな…

次男が背中を押したのは賢者が向こうで引っ張ってるのを
察知したからで
FA?

「これがマのつく第一歩！」

>>913
実は押してない。押した（ぶつかった）のはムラケン
という可能性もありかな。

「これがマのつく第一歩！」

サラルギーはずる賢くて頭の切れるタイプだな。
ユーリに上げた薄紅色のリングも罠だと思うが・・・。内側に刻まれた文字って何だろう。
呪いの指輪かな？
しかし今回中途半端な所で終わってるな・・・。
ユーリはうじうじしてるし。ああ、なんか欲求不満だ。

読みきりの「マ王陛下の優雅な一日」がなかったら、すごい薄さの新刊だ。

「これがマのつく第一歩！」

中途半端っていうか、短すぎる〜。聖砂国についてねー。
しかしユーリもあの渦の正体に気付いてたっぽい描写があったのに、次男の思惑には
まったく気付かないもんだろうか。
まあ今の状況じゃしょうがないのかもしれないけど・・・。

「これがマのつく第一歩！」

本編なのに兄が登場したのと、三男の出番が結構あったのが嬉しかったな。

面白かったけど、あそこで続くのは辛すぎる……
ユーリもだけど次男もなんだか気の毒。

ムシウタのネタバレまだー？

「これがマのつく第一歩！」

>>912
まったくだね。昔の若者でよかったとしみじみ思うよ。
ギュンギュンだから「ルンルン」なのかねぇ？
思わず、「ギュンギュン」で歌ってみたら、もうぐったり。お花畑でギュンギュンが踊ってるよー。

マ以外のﾈﾀﾊﾞﾚを誰かしてくれ…

>>920
じゃあ、マリミテは？　　　ｗ

「これがマのつく第一歩」

>913
私もそう思うよ次男の行動。ﾑﾗｹﾝが引っ張ってるのを感知したので
こっちの世界に戻してやろうとそっと押した、と。
もしくは全くの無実だが、ここで陛下と距離を置かないとﾔﾊﾞｲ事が
ある……などと予想してあえて悪者に扮したとか。

しかしｻﾗ、おまえは何を何処まで知ってるんだ？
ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを欲しがったり、陛下の、次男に向けた叫びに息を詰めたりして。

>920
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。本ｽﾚで規制が厳しいのでｺｺで叫ぶしかないのです、
ﾏﾌｧﾝは。でもあまり迷惑かけないようにしなくちゃね。

彩雲国物語 想いは遥かなる茶都へ

ネタバレっていうか
静蘭は昔、あの今回死んだ人にやられてんじゃネーノ
と思ったよ、、、、
801板ではないのに、こんな呟きをどうしたものかと
思ってみる、、、、、

「これがマのつく第一歩」


ムラケン達が呼んでるのを察知したから次男が背中を押したってのは
何となく納得しちゃいそうな気になるんだが、ユーリが助かったあと、
次男の瞳が『暗く沈み濁って…』とあるのはひとつ間違ってたらユーリを
死なせてたかもしれないと思ったから？

自分の判断力が鈍ってるかも、と思って（内心だけでも）動揺したとか
そういう風にも見えないし気になるなぁ。
地球側の動きを察知したからとか、ちゃんとした理由があるなら瞳が
暗く濁るって描写はちょっと違う気もするし。

彩雲国物語 想いは遥かなる茶都へ
>>923
あの思わせぶりな描写は、そうだよなぁ。
強いはずの静蘭でも抵抗できなかったのかと、つか、
あの過去はヤク漬けか奴隷っぽい。

「これがマのつく第一歩！」

>>924
同意。
次男はムラケン＝ダイケンジャーを知らないと思うんだけど、やっぱヨザ同様わかってるのかな。

皿がくれた指輪のせいで、小指がしびれたんだよな？

「これがマのつく第一歩！」

いつになく焦ってるムラケンがなんかイイ感じ。
やっぱ面白いなーと思ったけど、あそこで終わるなら早く続きを出してくれんと…。
今冬発行っていつなんでしょ。
イラストは人物紹介ページのギーゼラが可愛かった。

「これがマのつく第一歩！」

それにしてもどうしてユーリは皿の正体を見抜けないんだろ。
次男が側にいてどこか冷静さを失ってんのかな。
それとも友情というか、友達の意識が先に生まれちゃったから
相手を見極める感覚が鈍ってるとかかなー。

ところで冒頭のヨザと次男の会話って現在のもの？
久々に会った、とか怒りも笑いもしない、って所からすると
やっぱり現在かと思うけど「閣下」とか読んでてアレ？、と。
今までこんな風に次男の事呼んでたっけ。厭味かな。
前巻読み直して来よう・・・。

「これがマのつく第一歩！」

正体を見抜く、というかユーリってサラレギーに限っては凄く苦手意識
持ってるように描写されてるよね。
なんかユーリにしては珍しいカンジ。

自分は冒頭ってヨザックと長男なのかと思ってたよ。

「これがマのつく第一歩！」


冒頭、お庭番の今までの境遇（？）なんかも交えて語られてるから
相手は次男だと思い込んでた…。
でもそう言えば次男に対しては閣下って呼ばないもんね。
呼ぶなら「隊長」だったっけ？
今回ああいう所で終わってたけど、最近のマはどれも次巻への引きが強いのが多い
から慣れてしまったと言うか…いや、もちろん続きはすごく気になるんだけど。

ムラケンとユーリ兄、ボブが一度に会っててちょっと驚いた。
珍しく地球側で話が進んでる！（w

彩雲国物語　想いは遥かなる茶都へ

最後の方の静蘭とヒロインの場面。告白だよね〜
ますます王様に勝ち目が無くなってきたような気がするな　orz

「これがマのつく第一歩！」

冬は本当に来るのかな？

「これがマのつく第一歩！」

次男はピンク枕を使ったのだろうか…。

「これがマのつく第一歩！」

ユーリはいずれ自在とはいかなくても自力で地球と異世界を行き来でき
るようになるのね、今回これが一番うれしいわ。
でも次男は何考えてんだか、サラをユーリの目の前で助けてユーリのこ
とは突き落とすって、どんな理由があってもこの事実はユーリがキズつくじゃんか。

「これがマのつく第一歩！」

>>928
929の言うとおり、サラに対して苦手意識はもってるみたいだけどやっぱり次男の件が大きく影響しているんだと思う。
めざマの冒頭でも不安定だったってムラケンも言ってるし。天マの時みたいに徐々に良くない方向へと変化しつつある上様モードも気になる。

同じ作品のﾈﾀﾊﾞﾚが３つ続いたら
別の作品のﾈﾀﾊﾞﾚが入るまで書き込まないとか
ﾙｰﾙを作って欲しい気がしてきた今日この頃

ネタバレは自由だろう
イヤだったらスルーすりゃいいのに

まあ、いつかのマリみてに近いな。

「これがマのつく第一歩！」

>>924
多分ユーリの目で見た描写だろうから、コンラッドが命を狙ったと勘違いした今そう見えちゃっても仕方ないかと思った。

それにしても今回は本編も良いけど、外伝の娘の居る生活の話の方が凄く良かった。
思わずほろりと来ちゃったよ、グレタは本当にいいこだなぁ……

>>938
マリみてはもう突き抜けて本スレで
発売3日前からバレ話してます。

「これがマのつく第一歩！」

皿は神族っぽくない？だからユーリは余計苦手意識みたいなのあるんだと思った。

「これがマのつく第一歩！」

>>930
一応今度マで「閣下」を使ったことはあります。
それと、怒りも笑いもしなかった、から、次男かなーと。
長男は笑わないだろうし、そういう予想もしないんじゃないかな。

「これがマのつく第一歩」

私も冒頭会話は次男とお庭番だと思うな。

この会話と50頁のお庭番の「ね？」と言う言葉と
54頁の「嘆くな。訓練も出世もさせていただろう」「そりゃそーだけど」という
会話があるからこそ、ラストの次男とお庭番の決別に"これはきっと演技よ！"
とかって僅かながら希望が持てるし。

陛下が突き落とされた次の頁でﾑﾗｹﾝが陛下を引っ張っていたことを
明かしているあたり、陛下には次男の離反としか思えないような行為を
読んでる読者には種明かしをして安心させてくれている〜ように感じるんだけどな。

「これがマのつく第一歩！」

でも、今回いろいろ過去の謎が明かされてたね。
・カロリア編冒頭でどうしてユーリが巫女の召還なしに現れたか
　　→自力でスタツア
・どうしてムラムラムラケーンまでいっしょだったか
　　→ムラケンが追いかけてきたから

あと、ぱっとは思い出せないけどいろいろ。

あと、謎じゃないけど
・今後アーダルベルトはどうするのか
　　→マ族にも人間にもどっちつかずで様子見

さて。マッチョと狩りポニの間に種族（鶏と人間）を超えた愛情は芽生えるのだろうか…。
濁った目って……おーい、もどってこーい。

マに関しては「マのつく」って言葉をNGワードにすればいいと思う

今回に限らずこのスレでは大しておかしくない流れを
妙に仕切ろうという感覚があほだろ

「これがマのつく第一歩！」
・メガネーズ萌えた。はやくムラケン合流しないかなー。
・結局魔石はサラのものに！？
・次男のユーリへの接し方が中途半端でイライラする、敵味方どっちなんだ。
・作者はほんとにマキシーンがお気に入りなんだね。
・次男も地球行くときスタツアったことあるみたいだから、ユーリを青い渦から
　地球に返そうとしたのかと思ったけど、どうなんだろ。
・上のほうで“サラは神族”て予想あるけど、可能性あるね。
　髪は金だし瞳の色は眼鏡で隠してるし聖砂国とシマロン間の航海経験あるし。
　ユーリが一緒にいると息苦しいとか言ってるのも関係有るかも。
・つーか本編短すぎ。分厚いのが好きなので１冊にまとめて欲しかった。
　まだ聖砂国に着いてもいないなんて。
・とにかくムラケン(*´д｀)/ヽｧ/ヽｧ/　＼　ア　/　＼　ア

「これがマのつく第一歩」

でも今回の話でだいぶ話が進みそうな道筋が見えてきたね。
時間軸の謎とかさ。ひょっとして眞魔国、地球産魔族ってもともとは同じ種族？

>947
次男はユーリの為に行動してるのは明らかだと思う。
徹底して敵のフリできてないから、よけいユーリが混乱してるのかと。
事情を話すか、非常に徹するかしないといけないだろうに、ヘタレだ…

「これがマのつく第一歩！」

サラが神族じゃないかってのは本スレでも何度か出てるよね。
これで決定的かな？

次男がヘタレに一票入れたいけど、彼がユーリに自分が突き落としたって言うのを言い訳無しで終わらせたのは
ユーリと後ヨザックに、自分を頼るなって言うことを知らせたかったからじゃない？
いざとなったら何が何でも助けようとはするけど、実際は必ずそばにいれるとは限らない立場に居るし、
自分がハコのカギだとかユーリの元腹心だとかを腹黒サラに知られたくないとか理由がありそう。
もしサラが全く事情知らないとか言う場合、仲がよさそうにしたら大シマロンと真魔国が繋がってると疑われるかもしれないし。

「これがマのつく第一歩！」

読みきりのほうでピンクの枕を交換する時に次男は白銀の枕をユーリに渡した
けど、あれは次男が過去を見たかったってこと＝ジュリアさんを
見たかったりでもしたんだろうかとも思った｡

頭悪い読み方でスマソ。

「これがマのつく第一歩！」

>>950
それはｻﾞﾋﾞの再録だから本スレで大丈夫

「これがマのつく第一歩！」

ダイケンジャーは地球人が眞魔国に行ったんだと思ってたから
実は生粋の眞魔国の人だとわかってびっくりした。
帰っただけだと思ってたのに、だったら、なんで大賢者は地球で
転生繰り返してるんだろう？　眞王が何か考えて派遣中？
あるいは、大賢者と魔族が一緒に地球にやってきて、その子孫が
地球産魔族なんだろうか。

「これがマのつく第一歩！」

を連呼してる方々。
950踏んだら新スレ気にしなされ。

●ネタバレ総合スレッド●part5
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1096690149/

>>953
乙。

>>944
じゃあきっとマでの「魔力とは相反する邪悪な力」ってのはユーリのものだったってこと？
主人公なのに邪悪ってvv
>>952
「ジュニア」っていう呼び名も気になる。

>>956
◆書き込みの注意　必　見!!◆━━━━━━━━━━━━━━━
　　・E-mail欄に半角で sage と入力　→　sage進行遵守で
　　・一行目に本のタイトルを記載　　→　未読さんへの配慮を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レスつけるときも忘れずに。

「これがマのつく第一歩！」

>>956
ま、地方では魔王は邪悪と言われてますが。
カロリア編で「実はお呼びしていない」のにスタツアった理由が「自力でスタツア」
なのでは？

「ジュニア」はｼﾓﾈﾀをかもし出してる意味で使ってるんじゃ？

「これがマのつく第一歩！」

眞魔国へのカギとしてヴォルフのブローチ使ってるけど
多分一緒に戻ってきてるはずのヒモパンのほうが
ユーリに近いと思うんだけど。残ってないのかなｗ

「これがマのつく第一歩！」

紐パンで後追ってくるのもちょっと嫌だw

ヴォルフのブローチに関するムラケンのコメントは伏線というより
単純に笑う場所なんだと思ってた。
新刊でたばっかりだけど早く続きが読みたいよ。

「これがマのつく第一歩！」

皿は赤ん坊の時、聖砂国の海流を渡ったていうから、神族の血を引いているとしか思えない。
今回も眼鏡は外さなかったし。早く「見開きの君」の正体が知りたい！

また冒頭の会話は過去のお庭番と次男だと思う。
あの冒頭のページは毎回、誰かの過去の回顧録だから、ヨザが次男を隊長と呼ぶ以前の話だと思う。
ほんでもって、ラストのお庭番と次男の決別はまじっぽいけどなあ。
「今度マ」の時はどんな人でも魔王であれば従うしかないって言ってたヨザックも、
変わったなあと実感してしまった。ユーリ陛下だからこそ、守るという忠誠心が芽生えてるような。
だからこそユーリを突き落とした次男にまじで怒ってたんだと思うが。

ムラケンと兄ちゃんの絡みも良かった。兄ちゃんがムラケンのことライバル視してて笑えた。
ムラケンが珍しく「渋谷」ではなく「有利」と呼び捨てにしてるところで何故か萌えてしまいました。

「これがマのつく第一歩！」

勝利が向こうに行けないんだったら
なんで次男は地球に来れたんだろう…
それこそ魔力を持たないし身も心も向こう産なのに。
ナイアガラを逆流させたのか？

ってか今回は上様モードのユーリが見れなかったのが残念。

「これがマのつく第一歩！」

>>962
そうだよね、でも次男の場合眞王の意思もあったから渡れたんじゃない
かと思ったんだけど。そうすると次男の追っ手もどうやって追ってこれた
のか気になる、いやそれ以前にリヒャルトの先祖もどうやって地球世界
に来たんだ？とか。まだまだ謎が多い。
ああ、早く本スレにイキたい
○マファンじゃない皆様ご迷惑をおかけしてごめんなさい。

「これがマのつく第一歩！」

自分は今回の新刊読んで、ユーリ兄もこの先アッチに飛ぶ展開に
なるのかも？と思った。今回、突然出番が増えてるし。
「よっぽど強い力に引っ張ってもらわなきゃ…」って書いてあったから
まるっきり不可能でもないのかな、って。

「これがマのつく第一歩！」


「ブローチじゃ駄目」ってのは
三男と眞王の関連を否定する流れ？

「これがマのつく第一歩！」

ユーリに関するものが引き合うのなら、血のつながりのあるショーリは
この上なく条件が良いので、その伏線かなとオモた。

向こうからひっぱってもらえば全く要素がなくても行けるみたいなので
次男の時はボブがひっぱったのだとオモ。
眞魔国側に連絡がつけば、ウルリーケが引いてくれるんだろうけど。

連絡で思い出したけど、懐のコッヒーペンナイフはどうしてるんだろう。
簡易トランシーバーなのにｗ

「これがマのつく第一歩！」

次男のときはロドリゲスでは？
次男の到着したのはボブの元ではなく、ロドリゲスは何気にわかってるぽかったし。

ショーちゃんが紐パンはいて頑張れば行けそうな気がするのだ。

「これがマのつく第一歩！」

埋めの意味も込めてこっちにｶｷｺ
ついでに内容的にお嬢とめざマネタだけど一応これマにも関係
しそうなのでこっちにしてみたり

ところで橋/本の文通相手、ｱ/ﾋﾞ/ｰはｸ/ﾘ/ｽ/ﾀ/ﾙの娘なのか孫
なのかそこら辺が謎だ。結局ｺﾝがきちんと帰ってくるとか
向こうに行った謎やら腕と箱の謎が完全に解けるのは大分先の
話しになるんじゃないだろうか

村/田もしくは有/利が橋/本を通じてｱ/ﾋﾞ/ｰに逢わなきゃ、
逢って話をしなければならないことを考えると……聖/砂/国に
行って帰ってくるだけで次巻は終わりそう、いやむしろ
帰って来られるかさえ危うい気がするのは気の所為か……ｗ

>968
解禁したなら、速やかに移動。
>1に書いているのだが。

ほかの住人の移動の為にも、一日ぐらい残してやれ。
この勢いじゃ消えちまう。

お嬢さんがたなので、ちょっとビクビクしながら言ってみる。

まるマスレ関連

>>969
ごめんなさい、完全解禁までまだ22時間ほどあるんです…
メル欄はつかえるようになったので、極力ご迷惑をおかけしないよう
したいですけど、長文吐き出したい人のために少しだけご協力を…

一応、980前にはいったんとめましょうね＞他のスレの方々も

>970
あんまスゴイんで、スレ探して見に行ったらネタバレ解禁とかかれてたんで勘違いした。
すまん。

あとは新スレで書いてくれると嬉しいな、とか。
うるさくてゴメンな・・・。
あとは楽しく萌えてください。

「これがマのつく第一歩！」

>>952
ダイケンジャーはハコが地球にあるから監視のため地球で転生繰返してんで
はないかと自分は思った

うめ？

埋めておこう。
全裸で。

書けるのかな？

埋めておこう。
裸ネクタイで。

埋めておこう。
裸に靴下で。

埋まらない。
裸にニプレスで。