ラノベの魔法、特殊能力すげぇー！

最近ラノベでの魔法、特殊能力は登場人物たちにやたらと卑下されてる気がします。
例えば炎を操れるＡさんが「こんなのたいしたコトじゃない。ライターとガソリンさえあれば誰でもできるだろ」と。
「話をズらすなーー！　確かにできるかも知れないが、実際パンピーは手から火なんかでないんだよ！」　
といった主張が作中にはあまり出てきません。作者が現実と能力を、中途半端にかみ合わせようとしてると思いませんか？

>>1
何を言いたいのか分かりにくい文だな
結局、ここで何を語りゃいいんだ？？？
それとも魔法や特殊能力への驚きに淡白になってる作者（読者にも？）に文句いえってことか？

コレスレ立て誤爆だろ。
削除依頼出しとけ

一応誘導。魔法についてマトモに語るならココかな。

魔法及び魔法使いのあり方
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1050241568/l50

恥ずかしい文章だな
日本語勉強して出直して来い
晒しage

まあとりあえず、スレタイにラノベは止めろと。