▲▽▲新人賞スレッド@初心者専用 Ver.27▲▽▲
『新人賞スレッド@初心者専用』ガイドライン
ライトノベル新人賞に関する議論:OK
ライトノベル新人賞に関する創作論:OK
ライトノベル新人賞脱稿の報告:OK
脱稿者の対するお疲れレス:OK
ライトノベル新人賞に直接関係のある雑談:ぎりぎりでOK
(暴走はつつしみましょう)
ライトノベル新人賞に無関係な雑談:NG
ライトノベル新人賞に無関係な創作論:NG
ライトノベルの新人賞が絡んでいない話題は全てアウト。
「お題小説・文章添削」は創作文芸板で(罵倒覚悟で)
ライトノベル板の他のスレに創作談義を持ち込まない。
スレ違いレスは放置の方向で粘着は禁止。
5000万あげるから、大賞の権利を譲ってくれ。
と言われたら、どうする?
譲るよ。当たり前ジャン
おれも譲るな。
5000マソはとんでもない金だし、大賞受賞の実力はあると証明されたわけだから。
イエー!
某文庫には原稿料のシステムが、無え!
三ヶ月後に印税だけだと!
ワシはどうやって暮らすんジャイ!
アテにしてたワイ!
一枚五千円とかかなムフフとか計算しとったワイ!
呑みに行った担当サマが原稿料って聞いてキョトンとしとったワイ!
プロットも通らないし!
作家家業は厳しいワイ。
みんなも金はプールしとけ。
しかし、1億つまれても作品は売らん!
>>12 どっちにしても一枚5000円もくれるわきゃない。どこの大御所様だよ。
ちなみにコバルトは一枚2000円と聞いた。
>>14 もう潰れた社会思想社が七千円じゃったからノウ。
ちょい安く見積もってたんじゃワイ。
別に千円でも二千円でもかまわんが、まさかタダとは思わなかったワイ。
それとも原稿料という考え方がもうラノベ業界では古いのか。
今度会ったら聞いてみる事にするワイ。
雑誌に載ってる短編とかは原稿料と聞いたな。
しかし、普通印税と原稿料は両方払われないだろ。
>>17 ずっと原稿料でやっとったから、その常識はしらんかったワイ。
そういうものなのか。
しかしそれは買い取りというやつではないか。
俺の知り合いが買い取り原稿でムカついとったが、そう言うアレか。
俺の作家街道イバラ道。
ともあれみんなも金の事だけはちゃんとしとけ。
いや、原稿料ってのが買取だろ。
>>19 そう言う意味で書いたんだが伝わりにくかった様子。
すまんすまん。
>>17 そうなの?
おれ漫画みたく原稿料+印税がもらえるもんだと思ってた。
印税だけって、受賞作だけじゃないの?(受賞作の場合は賞金が原稿料の代わりで
>>21 ワシもそう思ってた。
なんかいぎたないと思われるのがイヤで金の話をしていなかった。
今日聞いて驚きの毎日。
印税は出版されてからなので、書き上げた月でシメてくれん。
貧乏にも程がある。
もちろんおれも素人だから断言できないけど、
買取か印税は二択だろ。
漫画は
雑誌連載→原稿料
単行本化→印税
ってことじゃない? 一人で書ける小説と違ってアシスタントとか道具とかが必要だし。
んが。
今度担当さんに詳しい事聞いてみるワイ。
ライトノベルは書き下ろし文庫。
書き下ろし作品は印税のみが支払われる。
雑誌掲載の場合は原稿料。
掲載分がまとまって文庫になると印税も入る。これは漫画と同じ。
聞いた話では電撃では一枚二千円いかないそうな。
で、何故かプロっぽい人がいるのはスルーの方向で。
ちなみに買取と印税も違うぞ。
印税は刷った分に印税率を掛けた金額が入る。
増刷されれば、もちろんその分が収入になる。
買取は最初の支払いのみ。
あとはいくら売れても作者には一銭も入らない。
>>27 買い取りと印税を一緒にしてる人はおらんだろう
すまんかったワイ。
大きなお世話だった様子。
もう寝るワイ。
ごめんな、みんな。
>>23の名前は
>>21の間違いか?
一瞬おれ二重人格者かとおもたよw
てことはヘタすると本編より外伝のが儲かる場合があるのか(オーフェンとか
スレイヤーズって両方買う人多そうだし
書き下ろしと連載の印税が同じとは限らない気がする
原稿料が発生した場合は院税率が下がるとどっかで聞いたな。
俺もいぜーんに一度だけ機会が会った時、
印税が入ったのは脱稿してから一年近く後だった。
イラストが逃げまくって、遅れに遅れてな。
小説とも呼べないノベライズのライター仕事だったが、
当て込んでいただけに本気で泣いた。
一人プロっぽい人が出ると、雨後の筍みたいにプロの人がポコポコ出てくるのが凄いですね。
プロになってしまうとこのスレで語る事が無くなって、みんな
寂しいのかも知れない。
ROMしながら語る切っ掛けをいつも待っているに違いない。
たまにプロ側の発言がある分にはいろいろ参考になるぽ。
おまえら、2ちゃんの情報を鵜呑みにするなよ?
出版予定の書き下ろしは原稿料が出ないのが普通。
本になった時にまとめて出るから。
この場合、10%が相場かな。
600円の本が初版1.5万部なら90万円(税込み)
雑誌連載なんかは原稿料が出るのが普通。
短編とか連載ものは文庫にならない可能性もあるから
原稿料で支給されるわけだ。仮に文庫になれば当然印税も出る。
原稿料もらっているケースだと印税が7%くらいか。
上の例でいくと印税は63万(税込み)
原稿用紙(400字)一枚2000円の原稿料だと、
文庫一冊分(400字350枚)で原稿料は80万(税込み)
雑誌連載→文庫というのが一番おいしい。
文庫一冊100万〜150万くらいの収入と考えると、専業作家で
食っていくには、年に3冊の文庫を出すくらいのペース。月産で
100枚書けないと無理。30歳すぎて年収400万くらいというのは
結構微妙な稼ぎだと思う。
絶版にならなければ、重版の時の印税が(2000部なら12万)
入ってくるので本を出せば出すほど生活は安定するが、ラノベ
は寿命が短いのであまり期待はできない。
純文は今や1000部2000部単位でしか刷らない、
ってのは目にしたことあるけど、
ラノベで初版1・5って、そんなモンなの?
ワナビで7・5・3ってのを目にしたことあるから、
最低でも3はあると思ってたyo。
>>38 純分の場合大抵でかくて重いハードカバーで出すからな。
ライトノベルやそこらへんのSF作家とは単価が違う。
前スレで書かれた傾向
富士見=王道、選考が長い、ヒット作におんぶだっこ……
スニーカー=不透明
西洋ファンタジー以外で富士見のメリットってある?
さらに目を注がれてないスニーカーは?
>>41 一世を風靡する事ができるかもしれない(特に富士見)。
>>39 うわあ…… すげえリアル。
他人に興味ないんだよな、俺も。そこらへんも編集さんに見抜かれるんだなあ。さすが
プロだねえ。
質問なんですが、電撃ゲーム小説大賞って大体毎年 春頃に応募を締め切ってるんでしょうか?
>>44 今年は4月10日だったね。
来年も同じ締め切りとは限らないから、
電撃の雑誌なり、電撃のサイトなりを、
こまめにチェックすれ
>>39のリンク先のやつ、漏れも読んだ。
新人賞受賞作で初版が3万なら、1・5万もアリだろうな。
確か続編が1巻の七割売れたら合格ってのも目にした事ある。
そしたら普通に受賞作を3万刷って、
続編を取り合えず1・5万刷って後は様子見ながら重版を重ねていく
ってのが普通にありそうだ。
誰かスニーカーの話して
俺はさぁ、DCのスニーカーが気に入ってるんだけど、そろそろ落ち気味なのかな?
ラカイだっけ? あっちのほうがいいのかな?
>>48 スレストは下手するとスレ荒廃の原因になるからやめてください……
ラノベってさ、
ジュブナイルだから、というか、コミック的な側面があるから余計に思うんだけど……
悪人とか悪事とか考えるのって辛くなることない?
あんま残酷だと自分自身が萎えるというか……自分のイヤな部分が見えてきてキチィというか……
想像がはしっちゃって、被害者のその後とか、悪役じゃなくて被害者のほうに意識がいっちゃう。
悪役を主人公たちが倒しました、でも被害者は被害者のままじゃんみたいな……
>>50 失礼だが、あなたはそういうところで悩むより
もう少し文章力を磨く方が先決と思われる。
文章力云々の前に、
〜みたいな…
とか使われるとぶっ殺したくなる。
「どうせ負けるのに、なにがんばっちゃってんだ、この悪役。そして俺」
と思うことはある。
>>45 んじゃ、春には違いないわけですね。ありがとうございます。
ああ、早く要項発表されないかな……
>>50 お前は51、52のような反応に『悪意』を感じるだろ?
敵意まではいかないけど、道徳心の拒絶もなく
「所詮、一般人」だと見限ることが出来るぐらいの悪意は感じるだろ?
つまり、お前も加害者の才能があるってこと。
>>52 そういう「ぶっ殺したくなる」みたいな怒りがわかないんだよね……
なんか、自分で考えたことに自分で怒ることができないというか……
じゃあ、そういう小説書くの止めれば?
別に悪役や悪人が出てこなくても、面白いライトノベルは沢山あるし。
>>56 別に悪い奴を出す事が必須なわけじゃないだろ。
負の感情のわかないマターリとした小説を書いてみれ。
50は、
>>57-58あたりを他人に言ってもらわないとわからん厨なのよ。
つーか、問題提起したつもりになってるんじゃないの?
>>56 んなの、病気だろ。
つぅーか、何を食ったら、どんな本を読めば
どのようにコミュニケーションを持ったら、そうなるのか
赤門を見るたびに、高校生のカップルを見るたびに
チャリで演説してる区議候補を見るたびに史にたくなる僕に教えてください。
五月病というか、燃え尽き症候群みてえなもんなんだよ。たぶん。
書き上げて送ったものの、読み返せば読み返すほど自分の作品がつまらなかったり厨っぽく
見えてくる。
もっと面白く、もっと過激にしなければ! と深みにはまってる、と。
……好意的に考えればな(w)
自分が怒る必要はない。キャラに怒らせれ。自分とキャラの価値観を重ねすぎると、せせこましくなるぞ。
>>60 日常生活中に憤死か?
大変だな(w)
他人の恋愛書いてる場合じゃネーだろ! と思うことはあるけどな。
でもまあ、キャラが恋愛し始めて、書いてる俺も構成的に納得できちゃえば
書かざるえないから、こりゃしょうがねえ。思いついちゃったもんは、しょうがねえや。
50はモラリストなんだろう。
悪役を書くってのは自分のモラルに反することだから、結構辛い。
悪役以外にも、やむにやまれぬ事情で仲間を裏切る奴とか、
自分の利益のために他人を陥れる奴とか。
自分が強い意志をもっていないと、そういう人間を書くのが意外と難しい。
気が付くと全部同じような性格のキャラになってたりしてな。
でも悪役が悪として輝けば、それだけ主役も輝くから、
そのあたり、筆力が必要だな。
なんつーか、悪役にも悪役なりの考え方なり信念なり正義なりというものがあるはずなわけで。
俺は、いつもそういうところにもスポットを当てようとしてる。
だから、単純にあっけらかんと読める勧善懲悪はなかなか書けない。
>>64 でもそれって結構基本だぜ。
何も考えずに悪い事なんてしねえもん。
子供じゃねーんだから、十代半ばくらいでそのくらいの事は気付くと思う。
むしろ俺はやられ役で出てくる魔物とかヤクザとかが可哀相。
「殺してもいい相手」である事をこれでもかと描写される。
そんなマンガみてーなヤクザがどこにいんだよって気分。
> そんなマンガみてーなヤクザがどこにいんだよ
渋谷でも新宿でも逝ってDQN観察してこい
悪役がいくら信念を持っていても、蹂躙されることには変わりねー
多少話がずれるがロードスの伝説で悪さをしない魔神を双子の王子が
悩みつつも倒すエピソードを思い出した。
魔物=倒す物という考えしかなかった当時のおれにはちょっと衝撃的だった。
>>66 はっきり言ってしまうと、「そんなヤクザいねーよ」というぐらい残酷すぎて
粗暴すぎるヤクザが多い。物語の中では。
勿論どう書いたって自由だし、やられ役なんだから、主役側が殴り飛ばして
読者が違和感を覚えないように書かなきゃいけないのは分かってるけど。
ヤクザだって商売とか法律の隙間とか色々都合があるっつの。
街中で女追いかけ回したり、いきなりドス振り回したりしねー。
もうやられるためだけに出てくる魔物とかミュータントとか。
可哀相になってくる。
「人間じゃ派手に殺せないけど人間以外ならいいか」っつう辺り。
もうちょっと主役側にもカルマを背負わせろ。
まあ軽い話ならそれでもいいんだろうけど。
いちいち美少女剣士に「相手を殺す事の業」なんて背負わせても
読者が乗ってこないから。
だからただの愚痴に近いけどな。
>>69 ヤクザの方ですか?w
つーかそれっていわゆる「チンピラ」だろ?
いきなり喧嘩売ってきたりするやたら偉そうな態度のやつは現実にもいる。
逆に物語の中でも知的でクールな悪者はいる。
悪役のほうがキャラ作りやすいんで楽です。
いつもキャラの行動の一貫性で苦労しているので。
モラルなんか気にしてられません。演出のためなら、主人公の肛門に鉄の棒突っ込ませます。
そもそも実際にはありえないなんて言ってたらラノベなんて書けん
>>71 チンピラにしたって、あんな「悪役ロボ」みたいな動きしなくてもいいだろうに。
いきなりケンカ売るってのもさ、その人間にどういう価値観があってどういう
原理でケンカ売ってきたのかまで考えてないの多いだろ。
「チンピラはいきなり無条件にケンカを売り歩く生き物」という表現ばっかり。
そんでそれを主役がパパッと倒す。
ケンカ売ってきたヤクザは逃げる。
キャー何よそれ時代劇?
そんなかんじ。
作品名を出して悪いが、ファミ通文庫の「風姫」つーのは冒頭に暴走族が
出てくるんだが、主役に平和的に説得されていた。
てっきりぶっ飛ばされて主役のパワーをアピールするのかと思っていたので
心地よい肩透かし。
>69
街中で女追い掛け回したり、ドス振り回したりしない。
まあな、365日24時間それやってたら、みんな塀の中に入って
この世からヤクザが全部消えるわな。
でも、やるときゃやるよ、あいつら。それが生活手段だから。
あいつらの中には、粗暴であることがステータス、という「技術者」もちゃんといる。
小説、映画顔負けのことを平気でやるんだよ。
そういったことをやる。やってもおかしくない。やる連中。
カタギに、そう思わせないとヤクザだって仕事にならんだろう。
だから、正確には「ヤクザが毎日毎日、街中で女追い掛け回したり、ドス振り回したりしない」
というべきだな。
>>73 ザコの立場にももうちょっと気を遣って、記号化させないで欲しいって事ですよ。
それより>72の肛門に鉄棒突っ込まれる主人公というのが
激しく気になるんですが……
>>75 今が「やる時だ」という説得力があればいいんですよ。
いきなり街中で主人公に何の理由もなく因縁付けて、負けそうになって
ドス振り回すなんてそんな奴、いねー。
いたとしたらぶち切れてる奴だし(素人とのケンカで刃物なんか出したら
破門ですよ、破門)、それを書くならそれなりの説得力が必要だと思う。
細かいことはともかく、「主役の強さを引き立たせるだけの記号化された
ザコ軍団、主にヤクザとドキュンと低級妖魔」にはションボリな僕です。
>>76 一発粉砕のザコがいちいちキャラ立ってたら、それはそれで嫌だが。
>74
チンピラが因縁をふっかける理由。価値観。
ワロタ。
ないよ、そんなもん。
目的と価値観があるとしたら「金を脅し取る」「きっかけを作る」
「怖い存在として周囲に自分をアピールし、明日からの営業活動を円滑にする」
あたりだな。
俺が扱ったチンピラは、いかにうまく因縁をつけるか、毎日毎日テレビのキャスターや
司会者の言葉にツッコミを入れて練習していたそうだ。
あいつらは「因縁をふっかけるための生き物」なんだよ。
もうちょっと世間を知った方がいい。
>78
素人のケンカに刃物出したら破門?
どこの町内会だ?
可哀相だと思いましたで贖罪されるわけがないし……
それでも、悩む姿を見せ続けるのは
つまり、お前が悪じゃんといわれないための心理的な工作だし。
それでも、その正義役を守るならいっそ殺されて見ればと思ってみたり。
>>80 ヤクザが素人とモメると組からえっらい怒られるんだぜ。
俺の知ってるヤクザなんか、酔っぱらいに酒ぶっかけられても
何もしなかったもんよ。
少なくとも「因縁をふっかけるだけの生き物」と解釈したら、
それだけ深みが無くなると思う。
どう解釈してもいいと思うけど、俺は出た瞬間からザコ臭の漂う
ザコキャラは見てて冷める。
もうちょっと言うと、別にヤクザが本当はどうって話じゃないんだよ。
その記号化された通り一遍のクソドキュン像って薄すぎって話で。
一寸の虫にも五分の魂ですよ。
効果的に使えってことよね。何でもさ。
86 :
イラストに騙された名無しさん:03/04/23 23:54
話のコシ折るんだけどさ。
書けば書くほど、書こうとすれば書こうとするほど
自分がいかに書けないを実感して逃げ出したくなるよ
>>83 まぁそりゃあんたがそういう意見を持つのは勝手だけどさ。
それならラノベ読まずにリアルな任侠物小説よんでろって話になっちまうぞ。
と、言うかラノベのヤクザ像は「仁義無き戦い」の頃のままだな。
古き良き七十年代。
最近は締め付けが厳しくてそんなに暴れる事が出来ない。
腕力しか能のないバカはさっさと破門される昨今だ。
>>87 ラノベだから記号化されたヤクザでもいいってのは、勿体ないだろ、単純に。
既存の枠から抜ける努力しないと。
ラノベの甘さに寄っかかってちゃいかんと思うよ。
>>86 話のコシを折ろうが逃げようが好きにすればいいが、とりあえずsageろ
>>86 俺はギャルゲーを文芸でやるんだい、と意気込んでいたけど。
やっぱ、駄目みたい。
ガジェットでいくら誤魔化しても無理だし、擬似選択肢的な構造も駄目みたい。
>>89 枠から抜ける努力は必要だが、それが「リアルなヤクザをかく」ことか?
>83
前科持ちor役職なんだろうな、そのヤクザってのは。
「因縁ふっかけるだけの生き物」ってのは、たいていが前科なしで、構成員、もしくは
準構成員にもなっていない連中だ。
こいつらは「暴力行為等処罰に関する法律」における「ぐ犯性」の評価基準から外れてるから
結構エグイことができる。んでもって、上のほうは、そいつらが騒いだところに出てきて
喝いれて、ワビを入れるわけだ。チンピラと違って話がわかる○○さん。というわけだな。
だから、描くとしたらそこまで描け、ということだな。
記号化したヤクザを演じるために必死になってるチンピラの話を聞くと、どっちが本物なのか
わからんときがある。
>>92 ヤクザに特化して話しちゃったけどさ。
要するに「記号化」の部分だよね。
主人公にやられるために揉めるヤクザ。
主人公にかっこよく斬られるための低級妖魔。
そういうやつ。
ヤクザをリアルに書けって事じゃなく、そういう一面も
考えたらもっと記号化せずに済むんじゃないの? って事。
ザコをザコフォルダに区分けするの止めて欲しいなって話。
また香ばしい脳内小説家の登場か・・・。
厨スレ名物とはいえ、飽きるな。
>>94 でもさ。実際主人公を引きたてるためのその場かぎりのザコに枚数裂けないんじゃん?
俺はいつも名前ありキャラ以外ほとんど出さないからどうでもいいけど。
ちょいとかなり大分古いが「セーラー服と機関銃」もヤクザ
ものではあるが、ラノベっぽく焼きなおしたらどうだろうか
と言ってみるテスト。
現実にいきなり二人組のチンピラに因縁ふっかけられて、
刃物じゃないけど、メリケンサックで脅されたことありますが。
「こいつのパンチ当たったら痛いぞ〜」「金出せや」って。
文章で書くと陳腐極まりないが、現実なんてそんなもんです。
記号化されたDQNみたいな奴は現実にいくらでもいる。
むしろ >83 の方が「現実には底の浅い悪人などいない!」
っていう考えに凝り固まってない?
>>96 俺はその構造自体に実は物申したいんだが、まあそこまで行くと
個人の考えなので止めるが。
キャラの演出云々より、演出の話だから。
出た時から負けそうなチンピラをどんなに派手にぶっ飛ばしても、
読者は冷めると思うんだよなー。
>>91 暇だからレスしてみる
ガジェット利かしすぎてもだめだろ?
下手すればキャラSFものになっちまうし。
>>98 だからリアルかどうかは別だって。
物語として陳腐なら、リアルでどれだけ説得力があっても仕方ないし。
逆に言うとわざわざ物語で陳腐と分かる人間を、主人公の引き立て役に
持ってくるのってどうなのよ、という。
読者にわかっちゃってんじゃん。
「ああ、主役がカッコよく勝つのね」って。
>>99 ん??
名無しは出さないってとこか?<物申したい
ちょっと意見聞きたいな。避難所行く?
「行こう」
「行こう」
そういう事になった
おまえら考えすぎです。
月花を見習ってください。
おれも名無しは出さない。
本当に出さない。
宿屋の主人とかも、宿屋に泊まるシーンを書かない。
例外は街の喧騒を描写する時くらいだな。
「なんだかんだでけっきょく主人公が勝つんでしょ?」だよな。
冷静に考えると、原作付きのアニメとかさ、結果が分かってるのに観て、
少なからずハラハラする……逆に、アニメのノベライズでもアニメ観てるのに
読んでいてハラハラする……
なんでだ?
>>100 わざわざ、スレが回転してる時期にありがたい。
それほど、扱いにくいガジェットは使っていないつもり。
諸哲学のパッチワークで作った『経験』の概念と
某からリスペクトしたコミュニケーション論を
中核にして、全ては王子様(そう、あなたです!!)と
お姫様のためだけに作られた演劇ですを合言葉に作ってみたけど。
ヒロインが一人しか選べないからその辺を誤魔化すのに、失敗した。
開き直って、ヒロインは一人だけで行こうかなと思ったけど。
でも、ほとんどキャラSFだけどw
電撃にも間に合わなかったし、クソだし。
半分書き終わったけど、どうしよう。
>記号化した雑魚キャラ。
やられ役のチンピラ
まあ、しかたないよね、これが登場するのは。
・とりあえず主人公が正しいというスタンスに、相手が悪というスタンスに立っている。
・ぶっとばしても、警察ザタにならない
・手の一本ぐらい折っても読者が納得してくれる
という理由があるからね。いくら主人公の強さを表現したいからって、
いきなり警官に殴りかかったり、通行人のサラリーマンを殴り倒したのでは、話が破綻するものな。
問題は、こういった記号化された雑魚キャラを登場させるその理由と方法だと思う
この料理の仕方が単純だと底が浅くなる。
単に主人公の戦闘力を読者に示す。というだけの理由で、ケンカさせたり因縁をふっかけさせるのでは
実に浅く、馬鹿にされる。ならば、そこにさらに何かを与えると良いわけだ。
たとえばチンピラ側からの視点で見て、なぜ、その主人公に因縁をふっかけようと
思ったのか。「弱っちい」「金持ってそう」という理由なのか。それとも暴力を生業にして
生きていくことを決めた人間に特有の匂いに気がついたのか。それを書き加えるだけで厚みが違う
普通の人間とは違うと思った何かを解説するならば、チンピラを、シマウマを狙うハイエナにたとえて。
群れをはぐれたシマウマを狙うハイエナのような嗅覚がその少年をとらえた。なんて地の文で
解説を加えてから、主人公がチンピラをぶっとばす、というお約束に持っていくだけでも
ずいぶんと違う。
バリェーションとしては、チンピラの兄貴ぶんが登場して、主人公の目を見てびびる。とか
いきなりヘリが降下してきて、縄梯子につかまったナイスバディの女秘書みたいのが降りてきて
チンピラに向かって「御用の件は私が承りましょう」なんて言うのがある。(イヤ展。もしくは馬鹿一だけどな)
とにかく、こういった展開は冒頭の主人公のキャラ立てに関わるものであるから
ひねり&説得力が必要。記号化されたパターンキャラというのは、使い方しだいで
お話をわかりやすくすることができるから、一概に「よくない」と言い切ることもできないと思うよ
大抵、不満が出るザコやっつけシーンってのは、作家の身勝手な書き方
から来るからな。
確かに気を付けてもいいポイントだ。
そもそも記号化されたシチュを用いた時に薄っぺらくなる時点で
記号化の是非以前にヘタ…
ターン
>>110 まあヘタなやつは何書いたってヘタクソだからな
何の小説だったか忘れたけど、
雑魚の扱いがあまりにもひどかったシーン。
とある女魔法使いが弱電撃呪文(?で
重鎧に身を包んだ雑魚を殺さずに倒そうとしていた。
が、呪文を失敗して鎧ごと蒸発させてしまう。
このシーンがいかにもギャグ(失敗しちゃった)みたいに描かれてて
胸糞悪くなった。オマエいま人一人殺ったんだぞと。
あの魔法使いが敵幹部とかならわかるが、完全に味方サイドだったから
正直、引いた。
上手に書いてる例をあげてくれ。
下を見ても仕方なかろうに。
スライムぶち殺してレベルアップ。
お前らみんな俺の経験値と金だぁ! ……てのに罪悪感感じてたらゲームは進まない。
誰か
>>112が何か知らない?
そのシーンを実際に読んでみたいんだが
スレイヤーズならギャグだろーなー
>116
マジで思いだせんが、
確か女戦士と女魔法使いの二人組の話だったような……。
女戦士の方も重鎧を海に落として溺死させたりと鬼畜なことを
していたが、そのシーンはまだまともに書いてあった気がするからなぁ。
>113
いい例とは全然違うが、ただの雑魚だと思われてた連中が
意外なところで主人公を助けたり、仲間同士の絆の深さを示したり
する展開を見ると、「ああただの雑魚じゃなかったのね」と感動
することが多いよ。
ギャグなのかシリアスかなのでかなり違ってくるシーンだな。
>>119 ザコが頑張ってるといい気分になるよ、俺は。
やられキャラにも人格があると思える演出。
>118
つーかスレイヤーズなら全然ひかないよ……
つうかさあ。
俺らみたいな作家志望はスレきってて殺すなよとか思うけど、
実際の読者はどうなのかね。
余計な葛藤無しで、ショッポイ記号化された悪役を爽快にぶっ飛ばす
シーンとかを期待してたりはしないのかな。
もしそうだとしたら、そういうシーンを挟むことはあながち間違いじゃないと思う。
>>112の例は作者と読者のモラルの違いで、雑魚がどうのこうのじゃないと思うけど。
作品が面白かったら雑魚が記号化されててやられようが、そうでなかろうが関係無い。
大事なのはその場面を生かすように、後々の文章描写、その場面での伏線の貼り方じゃないのか?
マンガだが「北斗の拳」の作劇は参考になる。
あれが爽快なのは「どうなるんだろう」ではなく、ケンシロウに
ぶっ飛ばされるのが読者に分かっていて、「こいつら、調子に
乗ってんなー」という部分が面白い。
ザコがいきがればいきがるほど面白い。
だからあのぐらい上手に見せればいいと思う。
時代劇もそうだよね。
要するに「さて主役はこのザコ達に勝てるかな」という部分で
引っ張らないで(勝てるのはもう読者にも見えてるからムダ)
どれだけ豪快に勝てるか、を考えればよい。
>>125 それはまさしくそうだが、微妙に論点がズレている。
>>125 いや、ミクロ(細部)の話をしてるんだからマクロにまとめられても……
>124
かもしれないす。
悪い例としては不適当だったかも。
アレは俺が不愉快だった例。
ただ、そのシーンの後主人公二人組に一気に感情移入
できなくなったのは確か。
当時の俺はあのシーンが衝撃的過ぎて、その小説の
他の部分は全然覚えてないのだが。
かどちんの書くやくざとかDQNはまさしく記号化されてて笑えるな。
しかしかどちんが成功している所を見ると、やはりザコにも人権を
ってのはスレた作家志望の独りよがりかな。
北斗の拳の雑魚は言動行動が鬼畜だからなぁ。ビジュアル効果も大きいし。
文芸の参考にするには、ちょっとキツイかも。
まるっきり北斗の拳のまま使うんなら話は別だけど。
ちょっと的外れかもしれないけど「ブラックロッド」の通行人は、いい死にっぷりする。
書いてみようと思う前だけど、オーフェンをブクオフでまとめ買いして、
本編のバトルシーンを3巻くらいからすっとばしてた。斜め読みですらなく、セリフだけ
読んでた。だって、文庫の後半になるまで「価値がない勝利が続く」とわかっちゃったから。
問題はそれでも楽しめた、ってことなんだと思う。
ちなみに俺、スレイヤーズが出た年に小学一年生だった。お約束ってのが
いまいちわからない。
マンガや実写だと、さほどザコ戦ってのは気にならない。
ただ、そのノリで小説書くともたついた感じになる。
>>133 それは戦闘パート以外が面白かったからだな。
戦闘パートがヘボいことの言い訳にはならないので、我々これからの
人間は二の轍を踏まないように注意しなくては。
>>北斗の雑魚
あの連中は、優しくするとつけあがって
背後から襲いかかってくるような
救いようのない世紀末的外道なので、
人権を考えるまでもなくボンと弾け飛ぶのが
痛快爽快な仕様となっております。
北斗ぐらい弾けると記号化されててもハマルな。
やっぱ中途半端がいけねえんだ。
俺達は何のために生きているのか
それを考えると眠れなくなった
だが、ふと一つの考えが閃いた
俺達は<カ・テット>であり、暗黒の塔を探すために生きているのだ
>>138 「さよなら。僕は死んでもまた別の世界があるからね」ってか?
いや、この場合「さよなら。僕は落選してもまた別の新人賞があるからね」だな
結論:何をやっても腕次第
まあ新人のうちは何でも試して見ろ。
朝がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
昼もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
蒸し返すようだが、「雑魚倒しました。おしまい」って”だけ”のシーンって多いのか?
だいたいの場合、
1.絡んでる時点でギャグになってる。
2.敵キャラの能力予告シーン。
のどちらかだと思うのだが……
このようなシーンで余計な所に力点を置くと、肝心の書きたいことがぼやけてしまって、
チリ紙交換まっしぐらだと思うのだがどうか?
RPGの影響だろ
小説に雑魚を倒す描写自体必要ない
ほとんど馬鹿一だな。
>>147 悪の理由どうこう言ってた香具師は、
「お涙頂戴過去回想」の馬鹿一を忠実に守りそうだな(w
>>145 3 主人公の強さ(能力)アピール、を付け加えてくれ。
くさるほどある。
ようするに作者の中では「ここで主人公をアピール」になってるのに、
読んでる方は「ザコいじめてんじゃねえよ」と取られる事が問題なんだから、
やっぱり方法論よりは腕の問題だと思う。
>>149 そうか? 主人公の場合は小ボス込みのショートミッションが主流だろ。
チンピラがただやられるだけ――ってのは見たこと無い。
>>151 上遠野作品にはよくそういうシーンあるよ
これも受け取り方だと思うけど。
それを前ふりと取るか、陳腐な演出と取るかは作者の腕と
読者の意識次第だけど。
ある意味、書いてる方は永久に気付かない問題かも知れない。
意識のズレだから。
やられ役が薄く見える時って言うのは、作者が主役に感情移入
しすぎてる時だと思う。
読者にとっては、まだ登場したばかりの主役はザコと同一ライン
にしかないのに、作家の中ではもう思い入れがいきすぎてる。
だから「ひいき」されているように見える状態。
そう言う読者の意識を考えていない演出は確かに引っかかる事が
多い。それ以後、主役に感情移入出来なくなるというか。
主人公をザコキャラにすれば・・・
おまえらの話題ってこの頃たのしくねーよな?
>>155 たまには自己批判で辛い気分にもなろうぜ。
「生まれ変わったら女性自転車のサドルになりたいな」
「それって気持ちいいかな?」
「ヒャッホォォォォォイ!!」
その女性が、中年の女性でもいいんですね?
その女性が、太り気味の方でもいいんですね?
そのサドルに、目がついていなくてもいいんですね?
そのサドルは一生取り付けられなくても良いんですね?
その女性は、スカートをはかない人でもいいのですね?
だいいち、女性はスカートをはいてもパンツを直接サドルには押し当てませんよ?
もし、パンツやお尻目当てでないのならば、何故サドルになりたいのかお教え願いたい。
作者の意図が見え見えな時点で漏れは萎える
おいおまいら。
1.「世界ってのは一体なんだ、俺はいったい何者なんだ!
だから、あの敵を倒さなくてはならない…!」
っていう主人公が、自分を探して冒険する物語と
2.「うひょー、あの子かわいい! って、なんだか知らないけど
黒服の男たちに連れ去られたぞ! やっべー、助けて付き合うぞ!」
っていう主人公が、好きな子のために冒険する物語。
どっちが好きなんだ!?
両方嫌いだよw
なんでそんな、昭和の物語みたいなんだ?
>>161 オッサン、そろそろ真面目に就職考えた方がいいぞ
もちろん2
全力で2
脊髄反射で2
3.「俺はひきこもりだ。でも、あの可愛い娘のためになら、頑張れるかも
しれないぜ! ちょっとがんばってみたぜ。でもやっぱり俺、ひきこもりだぜ」
っていう話が好きだ。
>162
しょ、昭和なのか…。
そうか、俺はもう時代遅れなんだな…。
>>161 この設問はあまりにも読者を舐めすぎてる
そんな昔のジャンプみたいな話で今の読者はついてきません
世界ってのは一体何なんだ。俺は何のために生きているんだ。
でもそれはそれとして、さっきの女の子可愛かったから、
助けられたら助けて付き合うぞ!
って話がいい。これくらいが等身大じゃないのかな。
時代はいいとこどりです
>>119 遅レスなのだが。
庄司卓のダンシング・ウィズ・ザ・デビルスにそんなシーンがあった気がする。
ちょうど、女戦士と女魔術師のコンビが主人公だし。
そうか、ついてこないか…。
もう少しラノベを読んで研究しよう…。
(´・ω・`)
つうかぶっちゃけ聞きたいんだが。
作家志望の貴様ら。
ちゃんとラノベ読んでる?
>>171 >ダンシング・ウィズ・ザ・デビルス
つうか、そのタイトルー
脱力感
>>173 よんでない。せいぜい2〜3冊くらい。
今年の電撃大賞は、ライトノベル読まないって香具師が受賞するよ。
なぜならそれは俺だから。
別に読む必要も感じないしィ〜。
去年の電撃、審査員奨励賞の二人は、どっちも読んでないって言ってたな。
インタビューで言えるってのはクソ度胸だ。
俺は去年辺りから、どんなにつまんなくて趣味に合わなくても読むようにしてる。
本屋で買うと金が続かないから、古本屋回って。
そんでノートに構成とかキャラとかを書き出して分析してる。
今年はその成果が出てるかどうか、まだわからんけど。
でもかなり書きやすくはなった。
他人に読ませる小説の形を取れるようになったって言うか。
知り合いにも割と好評なので、今回落ちてもこのやり方は続けるつもり。
ライトノベルはねえ、自分に自信がなくなったときにときどきよむよ。
>>178 なんでそんなのに送ろうとしてんですか、あなた
ラノベなら飛車角落としで俺でもイケる、と思ってるやつがいかに多いかよく分かるな。
俺がラノベを変えようと思ったから。(カッコイイ!?)
マッコイめ
こないだ買ったデルフィニア戦記、1巻の冒頭がいきなり「雑魚戦」。
鎧着てる相手もスパスパ切ってた。
「いまさら……」と耐えられなかった。
とはいえ、これが昭和テイストってもんなんだろうな。
漏れが今書いてる小説、序盤で雑魚(記号化したDQN)戦があり、
それの目的は>149で、>161の2のパターンのストーリー。
厨な上にオサーン……もうダメぽ。
オサーン
キタ━━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━━!!!!
あんたの難民版で晒してくれ。
てゆーかな、みんなが面白いっつってるもんをつまんねぇって言ってる奴が、
大多数に支持される話しなんか書けるかっての。
一応売れ線を色々読んで、自分の書く作品が受け入れられるベクトル上に存在するかどうか、
確かめることをお勧めする。
それにな、
つまんねーけどここだったらおれでも大丈夫かな? みたいなことを考えるのは、
まるで美術系の大学へ行こうとしているやつらがする、
「あたしはもっと上の方が良いんだけどね」見たいな言い訳みたいで凄いやだ。
もう電撃の締め切りは過ぎたけどさ、みんな次に狙うのはどの賞?
漏れは日本ホラー大賞とhpと小学館パレットノベル大賞なんだが。
(あと間に合ったらノベル大賞)
荒らし警報発令荒らし警報発令。
ってことで、age
me は you で あり you は mine ですよ?
私は天使です。
君たちをキューピットにしちゃうぞ★
あは★
>>193 高速路線警備保障社だ!!
貴様を逮捕する!
>>173 ラノベと一般をバランス良く。
ときには実用書も少々。
で、インスピレーションが欲しい時はブルーハーツ。
これが漏れ流。
う゛ぅるぅはぁつぅ・・・・・・。
人様の音楽センスに文句をつけるのは万死に値するとか、しないとか。
伊集院ですか?
新人賞に応募するということは作家になるための意思表示とみなされます。
たとえば
「自分の書いているものがプロとして通用するかどうか知りたいから応募しました。
作家になる気はありません、大賞もらったら本になるそうだけど、もう書かないよ〜ん」
などとたわけたことを言うつもりなら、作家になりたがっている他の人の迷惑だから
そういう人は応募して欲しくない。
そして、本当に作家になりたいというのなら、世に出ている本を少しでも読んで、自分のまわりの
友人関係だけの狭い世界ではなくて、もう少し広い世界で何が面白いのか、何が売れているのか。
それをリサーチするぐらいのことはやっておいて欲しい。
最近のライトノベルの新人賞の受賞者は、ほとんどライトノベルを読んでいない。
これはつまり、ライトノベルとして扱われてきたジャンルが、大きく変貌してきたということだろう。
誰もが、もう、いわゆる「普通のライトノベル」では満足しきれなくなったという一つの証拠だと思う。
一冊ぐらいは「ライトノベル」を読んだほうがいいかもしれないが、一冊も読まなくても
「ライトノベル作家」にはなれる。
でも、「ライトノベル」だけしか読まないで「ライトノベル作家」になるのはちょっと難しいと思うよ。
物語の冒頭にザコ戦持ってくるセンスはマンガの読み過ぎ。
あるいはゲームのやりすぎ。
読者ならともかく、作家になろうって人間が、その方法論に
疑いを持たないのは致命的。
読んでる方だって勝つの分かってる試合を長々見せられても
感情移入出来ない。
やるなら中盤か後半に回せ。
ボスキャラを倒す
脱出しようとする
ザコが邪魔する
ぬっ殺す
FIN
>>200 世界が狭くなるからな。
純文学とか、歴史小説の視点からライトノベルにアプローチしても
面白いと思うし。
ライトノベルだけしか養分がないと粗悪コピーの繰り返しにしかならない。
万死に値する
>>200 そんなお利口ちゃんな作家ってのも珍しいと思うが。
漏はお利巧ちゃんな作家になりたいんだが。
作家は売れれば価値が上がる。
売れなければ価値が下がる。
それだけの事だよBABY達。
別に、お利口でもそうじゃなくてもいいじゃないか。ようは売れればいいんだよ。
ナウなヤングな君たちにはまだまだたくさん時間があるじゃないか!
卵達よ、隊士を胃だけ
なんつうかさあ。
俺はヘビー級だけどイマイチこの階級じゃ勝てないからライトに落とすかみたいなー。
そういう考え方やめた方がいいと思う。
ヘタレはどこ行ったってヘタレだ。
は?
何いってんの?
芭科じゃねーの?氏ねよ。区頭。
>>208 自分の力量を判断できるだけまし。
別に売れれば正義なんだから良いでしょ。
>>210 日本語勉強してから書き込みしてね。粘着 粘着 ねんちゃっくん。
というか作家の力量をヘビーとかライトで区分けして
「弱い方」に行こうとする根性がヘボいな。
その考え方はどこ行ってもダメだと思う。
ライトノベルにはライトノベルなりの苦労と適正がある。
それは純文学でも一般書籍でも同じだ。
プルツーハァハァ
例えば「俺は人間の深奥と苦悩を描きたかったんじゃー」といって
純文学書いていたが、どうしても妖魔と超能力美少女を書いている自分の
方が生き生きしていることに気付いてライトノベルに転向するなら正しい
判断だが。
一般は厳しいけど、そこで鍛えた俺の文章力ならラノベなんか簡単だぜ
ケッ、どいつもこいつもヘボいぜ、とか思ってんならダメっぽいと思う。
ライトノベルは別に一般書籍の二軍ではない。
(世間はそう思ってるかもしれんが作家までそう思ったらアウト)
自分の書こうとしているジャンルにプライド持てなくてどうすんだか。
ラノベへの忠誠心が薄い奴は駄目であって欲しいだけだろ?
誤爆スマソ
>>218 それはラノベ作家を目指す人間の言う事じゃないな。
あ、目指してない?
ただの煽りでしたか。
こりゃまた失礼。ごきげんよう。
お帰りはこちら。
>>221 俺も俺も。
うまいこと言うなあって思った。
俺は昔は電撃好きでよく読んでたが、正直最近の電撃はなんか違う。
昔の印象→いい意味でのサブカル。ライトSF
今の印象→萌え重視。大きいお兄さん限定。
なんとなく最近のラノベはダサい。
>>225 そんな事も分からないでこのスレに書き込んでんですか、あなた。
よそじゃ通用しなかった作家志望のスタメン落ちが逃げ込む場所。
それがラノベ業界。
門前払いで突っ返される場合も多い。
一次落ちのを見てると、そういう人も多いように見えるな。
ラノベをばかにして本格指向とか言って本書いてるやつに限って
チラともつまらないクセにプライドだけは高い。
とは言え、あまりに軽い話ばかりを乱発するラノベ業界にも、
そういう勘違いくんを呼び寄せる要因はあると思う。
そうやって業界に責任転嫁するな。
文学的下地がそもそもない世代に「軽くない」話を書けってのも無理難題だよな。
>227
まあ二通りだな。
仕事からライトノベルに入るライター崩れ系の奴。
どっか賞とってなったライトノベルを意識して書いた奴。
結局、どうあれ、「仕事」には変わりない。
リーマンと一緒で「仕事が出来る奴」と「仕事が出来ない奴」にくくられるだけ。
編集と、読者にだけどな。
ライトノベル作家はそういう職業だ。
個人が本を読まないのが問題であって、世代とかなんの関係もない。
悪いのは個人だと思え。話はそれからだ。
>>233 別に本を読まない人間が悪いとは言ってないが。
そもそも軽くない話っても、薄っぺらそうだし。
この反応見てると「俺でもラノベなら」って思ってるやつ、結構多いんだな。
まあ頑張りな。
>>235 「俺でもラノベなら」と思っていない奴が投稿してると思ってんの?
>>236 そんな投稿者の心情まで知るか。
ここの反応見ての俺の感想だ、マヌケ。
少なくともオマエはそうみたいだしな。
まあ、精々一生懸命頑張りなさい。
悪い・・・・・。
実は230からずっと俺の自作自演・・・・・・。
正直スマン狩った。
>>237 なんつぅーか
感想をダイレクトにキーボードに打ち込んでしまうってのは
病気(何を健康の基準に置くか知らないが)じゃないですか?
俺は
>>218に同意だし、ラノベなら楽に賞取れると思ったから応募した。
でも本気。これで食っていこうと思ってる。
これってそんなに問題か?
別に問題ないだろ。
ようするに腕の問題だ。
ただ、統計学的に「よそがきついから流れてきた」という人間には
ショッパイのが多いというだけで「俺は違う」という気概があれば良い。
デビューしてみせれば、すべては君の勝ち。
>>243 それはもう
ライトノベル村に居場所を求めて入ってきた奴と
気づいたら、ライトノベル村に産み落とされていた奴と
ライトノベル村をふらり旅人気分で観光する奴の違い。
でも「ラノベなら甘いから」で来たら、つまづいた時にダメージ
でかいだろうな。
本気には違いないんだけど、わざと煽り気味な書き方してみたんだが。
意外に普通なレスがついたなあ。
まあ、勝ちゃいいんだよな、勝ちゃ。
電撃の一次発表マジ楽しみ。
レスくれた人、サンクス。
>>246 俺はエキセントリックスーパースターなので躓いたりしない。
当然今回も初投稿で一気に入選。
出版すれば百万部。
実写映画化もされてアニメも出来てグッズで大もうけ。
もう違う話書きたいのに出版社が土下座して頼むから書いてる状態に
辿り着くことは既にアカシックレコードに刻まれている揺るぎない事実。
2ちゃんのクソどもの批判なんか屁だね、屁。
インタビューでは「俺以外のラノベはクソ。俺の作品をライトノベルって
言うな、ヘビーノベルって言え」って答えるよ。
そんなこという小説家がいたら、速攻で嫌われ者になるだろうなw
お受験戦争が起こったのは、学歴社会が批判されたあとだったりする。
エキセントリックスーパースターは作家の言動など作品でねじ伏せる。
「こいつはムカつくけど作品は面白い、クソッ」と言いつつみんな買う。
腐 敗 臭 ・・・ ・・・
>>250 すんません、この比喩がよくわからんので誰か教えてください
受験戦争が起こったのは、学歴社会が批判された後だってことだ。
そのまんまの意味。
比喩じゃなーい。
>>248 バカだな。有名な話を知らないのか?
アカシックレコードは実際には、この世に存在するあらゆる量子情報の記載されたデータベースなんだよ。
世界の全可能性を知ることが出来るっていうありがちな解釈はそこからきてる。
だけど残念、この量子情報はすべて、我々の世界を構成する量子と絡み合いの関係になっている。
読み取った途端に”観測”が起こって、使えないデータあり得ない未来になっちゃうんだ。
そこに作家になった自分が見えたとしたら、エキセントリックスーパースター、おまいは絶対作家にはなれない。
>>256 …うそだあっ!
うっ、うそって言ええっ!
そんなの絶対うそだ!
おっ、俺はそんなの信じないからなっ!
俺は印税でデカい家建ててサイン会に来た背の低いくせに巨乳の
メガネっ子と結婚するんだからなっ!
>257
おい!
アカシックレコード云々は自身の表れじゃなくて根拠かよっ!(w
あの過去の回想で終わっちまった飛翔漫画かや?
>>257 最後の願望ワラタ。
その変質な根性を見事書き表せれば入賞間違いない!
全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う。
>>266 戦う…? 袋井、
>>266くんは何か勘違いしておられるようだな。
はっきり言っておこう。
>>266くん。君は新人賞に落ちた場合、戦う事も出来ないのだよ。
言っておくがね、
>>266くん。落選した君に、今までのような前途洋々とした
発言は出来んよ。
わしはこの2ちゃんの板、新人賞スレッドに作家志望の厨房を飼っている。
彼らに与える物は名無しの権限と釣り書き込み、それに不毛な煽りだけだ。
プロデビューの機会や、そのための努力、堪え性…その手の物は一切与えない。
そうしておいてから、スレを進める。
彼らには時間の刻みが分からない。
最初、自分に毎日原稿を書く義務を課すものもいるが、それも長くは続かない…。
いずれ不可能になる。一日がいつ始まり、いつ終わったのか。
前回の新人賞から何ヶ月経過したのか、分からなくなる。
不毛で無為な無限の時間。そういう時間が無限にただ続く。
早い者で一週間…頑張る者でも三ヶ月で、彼らの作家を目指した努力は閉じていく。
煽り合いは日常化し、小説を考えるというその行為がしにくい。
思考の焦点が常に定まらない。
煽り、コピペ、2ちゃん言葉、脳の退行。
半年前にここに常駐し始めた男、彼は二次選考まで突破した経験があるが。
ここに来て一ヶ月目に厨房のカキコを見せ、それから日に一度煽るようにすると、
猛烈に心を奪われた。
無理もない。
厨房叩きは彼の心の穴を埋める唯一の現実なのだから。
あの日以来、彼の生き甲斐はこのスレをリロードし続け、他人の意見に煽りを
繰り返すことだけだ。
ただそれだけの生き物。
今は書き込みが無い時でも、モニタの画面を見詰めている。
もう満足に文章も書けまい。
ククク…作家志望の崩壊パターンはいろいろあって実に興味深い。
わしはその様をブラウザ、あるいは2chビューアーで眺めながら、酒をたしなむのを
人生最高の愉悦と感じておる。
バカな……悪い冗談だ……!それとも脅しのつもりか…?
いずれにしろ最悪のセンスだな
ククク…
ククク…
キモイ
人間、ここまで、堕落するものなのですかね?
称えなさい…古の守護神の復活を
>>269 文章に「てにをは」や句読点のおかしい部分がある。
元ネタも、そうだったのか?
さーて、本日の新人賞スレッド@初心者専用は、
「テーマって美味しいの?」
「悪党にも五分の魂」
「ラノベは読まずに書いちゃダメ」
の三本です。
そろそろラノベ創作論に戻ろうよ。
それじゃあ資料の整理法とか活用法とかどうしてる?
ってこれラノベに限ったことじゃないからな。
難民でやったほうがいいすか?
もまいらの質問に答えられる範囲で答えてやるから質問してみ?
人間は死んだ後に何処に行くの?
何しに来たの?
自己満足しに来た
北朝鮮ってほんとに核持ってんの?
しるか
ヒマなの?
あなたには帰る家がないの?
小説の質問は無いですか〜?
無いなら寝ます
今晩、会わない?
>>278 こっちでやっても問題ないよ。
ラノベ新人賞対策として資料の整理法や活用法だからOK。
>289
さんくす。
携帯で学校からなので、レスあんまりできないけどよろしく。
(話しふったくせに勝手でゴメソ)
>287
じゃ、資料について質問させて。
太平洋戦争直後の話を書こうとして歴史系の書籍
を紐といているんですが、起こった事件とかめちゃくちゃ多くて
ごちゃごちゃになってしまうんです。
ノートをとったりファイルしたりしてるんですが、
どうもうまくまとまりません。
どうしたら使いやすく整理できるでしょうか?
>>291 それはでも仕方ないぞ。
俺もナチスに挑戦して挫折したことがある。
分かりやすくておいしいところは、もうみんな踏みならされてるし。
あとは歴史マニアぶりを発揮してコツコツやるか、ザラっと
ありがちな事件だけ拾ってエピソードを膨らませるかだ。
ようするに使いやすく整理するには、全部把握しなきゃならんって事だ。
何かの整頓法が先にあってわかりやすくはならない。
ちょっと反則だが、予備校の集中講座など受けてみるのも良い。
受験知識とはいえかなりエッジな情報を羅列する事がある。
何より分かりやすい。
>>291
287ではないが、分かる範囲で解答すると、
まず思いついた話を書き始めた方がよい。
そして必要になったときだけ資料を調べること。
資料整理は不毛とは言わないが、きりがない。
歴史だったら、とりあえず293が書いているように
授業や講義程度を把握しておけば、
読者の期待を裏切ることが少なくなると思う。
バーズに乗ってる江川達也の家畜人ヤプーを読んで思ったんだけど、
ヤプーってライトのベルではないよな。
漫画にはそれを許容する懐の広さがあるけど、
果たしてヤプーをラノベ風に噛み砕いたものがあったとして、
それはラノベと呼べるんだろうか?
ラノベが許容できるジャンルが年々狭まっていて、
それと現状の先細り感がシンクロしているように見えてならない。
俺らが広げて行くことをも期待されているんじゃなかろうか。
上でも批判されていたように、ライトノベルしか読まないやつが
ライトノベル書きになれば、そりゃあだんだん幅を狭めて行く
ことになるだろうな。
ライトノベルの幅を決めて行くのは、これからライトノベル作家になる
俺らなんだと思うよ。
もちろん作家になることが大前提だが。
>>291 整理技術を聞いているのは分かるけれど、日本の近代史はまず自分がどういう立ち
位置で歴史を評価するかをある程度考える必要があるので、とりあえず片っ端から
資料を読んで気になったところだけメモとって、視点を決めて改めて資料の必要な
部分を読み返すというのが良いかと思うのだけれど、どうだろう?
A ゲイ! でゲッチュー
リトルボーイなんて甘い、
俺のビッグボーイを突っ込んでやるぜ!
用語も大事だよね。
イリヤは最高の例。
普通なら最彼のパクリと断定され叩かれているだろうが、
「北」の一言で全2chネラーを味方につけた。
資料(および歴史について)の色々なレスどうも〜。
家についたら詳しいレス返します。
遅レスゴメソ。
何が書きたいかが先に分かってれば、
自然と必要な資料が絞られてくるんじゃないか?
それこそ、
>>297が言ってるような視点が出来てくるわけで。
書きたいものがはっきりしないなら、ひたすら関連資料を読み漁るが吉かと。
全スレの1000は俺がいただいた。
おまえら糞だな?1000も取れないんですか?
アハハ アハハ あ・・・・・、(ノ_-;)ハア…。
作家志望を想う会
スーパーダッシュの結果が発表されましたが盛り上がりませんかそうですか
ここも人が減ったよなあ。
やっぱり、あれだもんなあ
みんなデビューしちゃったんだよ。
僕たちはみんな取り残されたゴミクズ。
お前だけだろ?ゴミ屑ちゃん。
>>309 寂しくなりませんか
デビュー目指してゴミなりに頑張っていこうよ
だから、ゴミ屑はおまえだけだろって(藁
>>311 作家志望でデビュー出来ないうちはみんなゴミクズだよ
余計な自意識なんかいらないと思う
>>307 俺的にはスレイヤーズがでてから14年つーのと、
昭和センスつー話題がでたのは
でかかった。
平成の15年間、なにやってたんだろーって(笑
そんなあなたは何歳なんですか?
多分、ラノベ書きたい奴で「昭和の呪縛」から抜けられない人は
相当数いるよな。
安っぽいセンスだけにズレてるともの凄く寒い。
でも感覚ってそうそう変えていけないし、作家になりたいほどの
人なら尚更だよなあ。
マンガ家で言うとゆうきまさみって言うか。
アニメで言うとたまにスタッフが本格派とか言って造る妙に古い
センスのOAVとかさ。
新人デビュー、って言って読んだら「タッチ」とか「ボーグマン」だったら
かなり寒い。
その辺の問題はリサーチ不足が大きいと思う。
結局「自分が読みたいもの」を書こうとするから、自分が一番
インスピレーション受けた頃のセンスしか出てこない。
追体験したがってるだけって言うか。
それで認められればいいけど「古い」「寒い」って言うのは、
もの凄くマメに傾向を研究して、これから何が受けるのかを
予測する株取引みたいなセンスが要求される。
でも、独立独歩で自分の道行く人もカッコイイと思うけどね。
また、こっからこれ系統の話題になっていくのか……。
実際長文ばっかりあると萎えないか?
センスって客観視出来ないから難しいよな。
何がズレてて寒いのか自分じゃなかなか分からない。
つまんないギャグ言ってるオッサンも、自分じゃ最高
とか思って言ってんだろうし。
いや、それが小説とかなら別だよ。
でも、アマチュアの意見を聞いてそれが正しいかって聞かれたらそうだとは言えないべ。
そんな長文読んでもさあ……、メンドクサイだけのようなきがする。
ま、俺が悪いんだろうけどな。
しかしアマチュアが意見交換する場所だからなあ。
俺は議論してるの見てるの、好きなんだよね。
まあね。確かにそうゆう場所ですよね。
だけど、結果を出さずに終わる議論とかもあるでしょ?
ああゆうのってそれまで話してきた議題が無駄に終わってるんじゃないの?
>320
一つの文脈から、言いたいことを取捨選択する能力に欠けているということだな。
海にお帰り
海には帰れません。
>>322 議論って意見交換だから、結論は出さなくていいんだよ。
他人がどう考えているのか聞いて、自分の考えと比較するため。
無理に結論出して、どっちが正しかったなんて言い出すのは厨房。
勿論、みんなで協議して、みんなが納得する結論を出すのも一つの
方法だけど、ここじゃ難しいし多数決になっちゃうからね。
おまえらさ、年いくつなわけ?
20代後半でラノベ作家目指している人とかいるのか?
>320
まあまあ。無気力に襲われる気持ちもわかるが、
その状態から救い出してくれるのは、
自分のやる気だけだからな。
同じ志をもったのが持論を展開させているのって
刺激的になる。
やる気を引き出すキーワードが一杯だからな。
一人じゃないって、安心だよ。
いまのお前は悪い。
だけど、明日は良い奴かもしれない。
>324
じゃあ、山へお帰り。もう二度と悪い人間につかまるんじゃないよ。
まあ、確かに俺はリアル厨房なわけですが……。
みんな、小説書いてどの位になるの?
俺はまだ書いてまもないんだけど、もしかして10年来書き続けている人とかもいるのかな?
>>326 山ほど居る。
つーかたぶんそれがメイン。
上遠野なんか三十代でデビューだし。
それに若くなきゃ書けないってもんでもない。
アニメ業界なんか若者向けの作品を四十、五十の
オッサンが造ってるし、マンガだって然り。
>>328 山へ帰ったらきっと僕は山姥に食べられちゃいます。
>>327 同じ志を持った仲間というか、俺には仲間と思えないんですね。
どっちかと言えば、敵みたいな?
>>325 議論は結果出さなくていいものだったんですねw
知りませんでした。
大唐の作者にくらべれば、
漏れなんて若い若い
と言っておこう。
>329
漏れは三年目。二年目は仕事忙しくて書いてなかったけど。
審査期間中のもあわせると、投稿作は二年で五本(長編のみ)。
そのうち四本が一次選考通過、二本が二次通過。
「小説を執筆しています」ではなく「投稿作を書いています」と
しか言えないワナビから、はやく脱出したいですね〜。
>>330 まあ、若くないと書けないことは無いけどさ
30代の人とかってやっぱり、今の高校生とかと次元が違う生活をしていたわけでしょ?
異世界とか書くならいいと思うけど、学園物書くと何処か変に感じたりしない?
苦労してみないと連帯感は生まれないよ。
傷の舐め合いとも言うが。
似たような事で苦労してる人とか見ると励みになる。
若いうちは感性で突っ走れるからなー。
まあどこまでやれるか頑張ってみるのも良い事だ。
>>333 あなたは小説を書く前に算数をならったほうがいいのでは?
>>334 それは小説を実体験から感性で書いてる人間の考えだな。
結局いつか歳を取るわけで、その時どうすればいいかとか考えたこと無い?
資料を当たり調査して、リアリティとファンタジーを調和させる能力が
作家に必要。
それ言ってたら戦争にも行かずに戦争小説は書けない、に繋がる。
ミスしました。投稿作は二年で六本、結果が出たのが五本です。
あああ、こんなんだから将が獲れないんだ……(鬱
>>335 やっぱり厨房には苦労とか少ないのかな?
社会に出てもまれないとだめかのう。
そういえば、30代前にデビューした作家はどうたらこうたらって言っていた作家が
いましたけど、誰だったかな……。
って書かれてるしー。「賞」を「将」って書いてるしー。
さらに鬱……。
>>339 まあ自由に使える時間が多くて親に養ってもらえてると、
覚悟の量が足りなくなるからな。
近い将来の心配もするし。
作家としてやっていけるのかどうかとか。
リトライのチャンスはどんどん減っていくし。
若い頃は落ちても「次頑張ろう」で済むけど、のっぴきならなく
なってくると落ちたら人生終わりというレベルにまで。
>>337 まあ、俺の勝手な意見として受け取って欲しいんですけど
戦争に行っている日本人学生って言うのはほとんど皆無なわけで、だから変な所があったとしても誰も指摘したりしないんじゃない?
だけど、学校生活っていうのはだいたいの人間が経験している事で、こんなしゃべり方の奴いねーよ! とか思われたりする。
ラノベは学生をターゲットにしているわけだから、そうゆう部分では30代にはやっぱりきついと思ったんですけどね。
げ、長文書いちまったよ……。
>>341 確かに覚悟は足りませんね。
人生終わりになる前に辞めることも出来るわけですし、そうゆう面ではやっぱり学生は不利なのかな?
答えがあるなら、誰だって作家じゃんけ(w
自分に役立つキーワードをもらえる
このスレはとても有り難い。
とくに自分と同世代よりも、数年上の先輩たちの
話のほうが胸に響く。
ところで
リア厨って、年にどれくらいラノベ読んでる?
俺のリア厨のころ、金なかったから
読み始めたのって、リア高からなんだよね。
ゲームは借りてたから、本代くらいはでたんだけど。
どんな年齢でも、他人の気持ちをわかろうとする努力が必要だわな。
小説はキャラクターの「キモチ」を文字にして許されるメディアだからな。
FFなんかはどうも……と言うヒトも多いと思うが、小説は小説というルールの中にそれがあるから。
他人とうまく折り合うのが大人で、折り合えないのが子供。
そういう解釈なら、大人にならなければ書けないものは確かにある。
あとは知識の問題だと思うから、単に努力すればいいだけだ。
だが「熱さ」とか「視野の狭さ」「思想の偏り」はテーマに直結するからな……
>>342 確かに実体験を移し書きするより大変だよ。
でもそれを変だと思わせないのが作家。
それに自分を客観視して分析出来なかったら、結局
自分が学生でも有意義には描写出来ない。
逆にそれが出来るなら三十、四十になっても通用する。
>>344 リア厨はラノベは年にだいたい五,六冊は読んでますね。
萌え路線のは読みません。
ブギーポップとか十二国記とかが好きかな。でも、この頃のブギーは……。
後は、宮部みゆきさんと乙一さん、後はキングとハリポタなんか読んだりしてます。
本代は、新聞配達でまかなっております。
逆に学生だと、実体験してるってのが妙な自信になっちゃって検証出来ないって
不利もある。
リアル厨房が書いてても「オッサンみてえな妄想学園書いてんじゃねえよ」って
言われる事はあるし、オッサンなら「やべ、ズレたか」で修正できても、リアル厨房だと
「だって実際こうだもん、分かってねえな」で反省しなかったり。
>>345 心理描写なんかは僕が特に好きとする部類ですねえ。上手い下手は別にして。
他人の気持ちを考えるのはすっごく楽しいことですよね。たとえば、俳優なんかはドラマの中で他人を演じるわけですけど
作家は、その役柄も決められて尚かつその人に入り込むことが出来る事が好きですね。
>>346 >>348 それはきっとありますね。反省が少ないって事は僕も認めますね。
だけど、大人でも反省をしない人はいるわけで、それを取るならやっぱり学生の方が有利なのかなっても思います。
ラノベは感性よりも計算が重視されるメディアだから、むしろ
若い奴より歳行ってるやつの方が残っていくかもね。
若い奴はデビューしてそのまま消えてくパターンが多い。
デビューは若い方が有利、作家として続けていくのは年取ってる奴の方が有利。
そんなとこかな。
>>350 そうなんですか? 計算っていうのは構成のことを指しているのかな?
まあ、若い人は夢とかも変わりやすいですからね。途中で他に楽しいことを見つければそこに移動することも出来るわけですし。
これは個人的な意見ですけど
大人で、萌え小説書いている人って実際気色悪くありませんか?
学生もいつまでも学生ってわけじゃない。
同年代を生きているという点で、確かにアドバンテージはあるかもしれないが、その後に続くかどうかはまた別の問題。
>>352 あー。
そういうのを作家が趣味で書いてると思ってんなら、苦労するよ。
編集から注文されてそれをこなせなきゃプロじゃない訳よ。
俺も若い時はバカにしてたっけな。
>>353 続くかどうかは本人の意志と実力次第!
ってことかな。
でもそうするとやっぱり大人でも不利にはならないのか?w
苦労してんじゃん! >新聞配達
俺がリア厨の
時も朝練と同じノリだ、ってやってた奴いたな、そういえば。
ヤクルトだったかな?
>>355 まじっすか?!
編集に萌え小説書けよ、おい。
とか言われるわけですか……。きついっすねw
はっきり言ってしまうと、デビューしたら好きな事なんて滅多に書けないのよ。
編集がガンガン口挟んでくるし。
読者層に合わせて作風も変えていったり、ウケてる要素を最大限に書き込んだり。
そういう職人芸が要求される。
だから若い人間には厳しいと思う。
作家を「注文通りに商品を納入する業者」である事を分かって無くて、夢一杯で
書いてるから。
資料整理のついて意見くださった方、レスありがとうございます。
>>292 細かいところ(その時代の暮らしの風俗とか)書こうとすると、
やっぱりコツコツやるしかないですかね。
>>293 先にまず全体を理解することが大切ってことですか。
高校の歴史の教科書からやり直してみます。
(予備校は金がないので……)
実際、図書館にあるようなちょっとディープめな資料は、
いきなり読むとわけわからないことありますしね……。
>>294 ある程度見切り発車しないと、いつまでもぐずぐずしそうって
のはその通りかも……。
(資料読み始めてわかったことですが、歴史って調べ始めると
どんどん遡っていってしまう)
293さんへのレスに書いたある程度「全体」を理解してから
というのも、その全体がどの程度か(つまりどの程度のリサーチ度
に達したらプロットを立て始めたりするのがよいのか)とか、
考え始めたらマジできり無いですね。
>>297 それはつまり「○○という出来事(歴史)についてわたしはこう考える」
みたいなことでしょうか?
そういうのはちょっと欠けていた考えかも……。
>>302 何が書きたいかはわりと漠然としてる。
(昭和20年代という時代を選んだ理由はあるけど、この頃に起こった
この事件を元に書きたい! という感じでもない)
ただ舞台はここが(あの時が)いいなあと。
297さんの言うこともあわせて、やはりもう少し基本的な資料を読みあさるの
が吉ってことかもしれません。
様々な意見を頂いたにもかかわらずこの亀レス。(しかも流れ無視)
申し訳ありません。
結論としてはもう少し基本的な勉強をやり直し、しかるのちに
資料を読みあさって自らの視点や、具体的な書きたいものを
はっきりさせていこうと思います。
やっぱり資料の整理に楽な道はないってことかな?
>>357 最初はきついですけど、慣れるとそうでもないですよ。
あ、自分(360-361)は291です。
スマソ……
商売なんだから、注文がつくのは当たり前。その注文をいかに自分の味付けで捌くが作家の力量。
>>359 編集は鬼ですね。
悪魔っす。
でも、編集の言うとおりに書いて売れなかった場合やっぱり首は切られるわけですよね?
なんか、嫌だなあ。編集の言うとおりに書いたのに、作家に罪が降りかかってくるなんて。
萌え書いてる大人がキモイ、というのは
新聞配達やってるとドキュンというのと同じで、
そこには背景があることを失念してちゃ世界が
狭くなるだけだな。
でも自分に合うスタイル、そうじゃないスタイルを
知るのは早いほうがいいね。
単純な話、「読者が萌えるやつ書いてよ」と言われて、それをどう料理
するかは作家だけど、それが正解かどうかは読者に委ねられる。
その時に「萌えなんか恥ずかしくて書けません」と言うなら、別の売り物
を用意しなきゃならん。
出版社も金出した分は回収しなきゃやってられんし。
ギブアンドテイクよ。
>>364 商売なんですよね、作家って……。
現実が……。
>>365 金出して作家を養ってくれているという恩義を忘れちゃならん。
別に売れなかったら編集に首に切られるわけじゃない。そもそも雇用関係にないんだから。
単に注文する価値がないということで、発注がこなくなるだけ。
構造的にはマズイ料理屋に出前が来なくなるのと同じだ。
と、まあ、このように色んな意見が聞けるわけですね。
>>366 もしもですよ。三〇代の人が父親で
「キャハ★ 壊れちゃった〜★」
みたいな事を書いている所を子供が見れば引きません?w
>>367 読者に萌える奴書いてよって言われたらそれはそれでショックかもしれませんねw
そこまで気取ると作家は難しいぞ。
「俺はかっこわるいことはしない」というなら、別のやり方で
売り上げに貢献しなきゃならん。
>>369 恩義ですか……。
わがままだからなあ………。相手の恩義なんてすぐに忘れちゃう人なんですよね、僕って。
かなり最低な奴だなw
>>370 その比喩は何となくいいですねw
>>371 確かにいろいろな意見が出ますね〜。
これってあれですよ。書いている人は楽しいですけど、見ている人は楽しくないって事だったんですねw
>>372 そんなプライドは犬に食わせなきゃ作家なんかやってられない。
まだ「労働して賃金を貰う」という事が分かってないあたりがリアルで良い。
釣りでも拍手してやろう。
>>373 ミリオンセラー達成の小説をばんばん出していけばそんなこともなくなるのかな?
まあ、実際僕には無理な話……。
>>375 犬飼ってません〜!!
世の中には書き上げた後、酒を飲みながら自分の作品に悪口ばかり
吐いている萌え系作家もいるかもしれない。
というかきっといる。
>「キャハ★ 壊れちゃった〜★」
というのを要求されたら、それを面白く書くのもプロに必要な資質だ。
>>379 何となく同情してしまった……。
>>380 それを要求されたらあなたはどう料理します?w
>372
引くといえば引くが、そんなこと気にする人間なら
そもそも作家なんかやらなくていい。
大体オヤジでも厨房でもそれこそ男でも女でもだが、
>「キャハ★ 壊れちゃった〜★」
みたいな事書いているヤシを目撃したら、大体は引くだろ。
高田馬場の屋台で、「天国に涙はいらねえだァ〜、何ホザいてんだ、俺」
と喚きながらサラリーマンとケンカしている作家を見ました。
ていうかリアル厨房て釣りだろ。
「好きで天使が攻撃してんじゃねえんだよ! ボケ!」と喚きながら
富士見書房の壁に立ちションしている酔っぱらいの作家を目撃しました。
別に釣りでもいいじゃないか。
「はぐれ旅とか冗談じゃねえと思ったけどアニメにもなったしいいか」と
言いながら葉巻をくわえてフルーツ盛りを三つ頼んでいる作家を、バイト
しているキャバクラで見つけました。
せっぱつまるまで仕事する気ねぇーとぼやきながら飲んでいる40歳の作家をヨコハマで見ました。
キノの旅ってアニメで見たけど
楽しいですね。
なんか、無理に問題を解決しない所とか結構すきだったなあ。
「ワシがロードス言えば何億ちゅうゼニが動くんやで、おー歴彦」
とダミ声で話す作家を、バイトしている料亭で見かけました。
「てめえらの言うとおりタツモリとか書いただろうがコラ! 秋山がナンボの
もんじゃ、上遠野がナンボのもんじゃ、ワシャ日本一じゃー!」と言って富樫を
殴っている作家を男塾名物学怨祭で見かけました。
さて、ここで問題です。
それぞれの作家の名前を当ててみましょう。
>383佐藤ケイ
>386高瀬ユウヤ
>388秋田禎信
>392水野良
>393古橋秀之
みなさん苦労なさってるんですね
苦労してない作家なんぞ、いない。
サンデーの格闘漫画でしばらく前にこーゆーのがあった。
主人公が通いの弟子から内弟子になろうかどうかと悩むシーンだが、師匠の一人にこう言われる。
「人生のための武術が武術のための人生になるだけだよ」
ああ、全くもってそうだなと思った。
仕事とは自己実現のために選ぶモノで、食うために選ぶものではない。
それが許されない社会も確かに歴史的に、いや今も多くある。
だが幸いにして日本はそれが「努力すれば」可能だ。
その努力というのは人によって違うが、少なくとも他人に話して
「それでダメなら不可抗力だね」と言われるくらいの切磋琢磨が必要だ。作家もそう。
自己実現が「文章」というストレートな形で出来るだけに、余計にそう。
サラリーマンのようにわかりにくい形ではない。
それ故に、仕事として人生に直結しているともいえる。
投稿人生のうちなら、まだそれが自己実現につながるとはいえない。
だが仮にもプロならば、萌え小説を子供に見られたとか、好きなモノを書けない、
編集は鬼だ、なんてこと言っていられない。
その中で仕事として、自分の生き様として、どう盛り込め、作品とするか、自己実現させるかだ。
どんなに職場でへこむことがあったって、家族のため、自分のため、だから仕事が頑張れる。
大した夢を持っていなくたって、小さな幸せのため生きられる。
それがわからないで大変だとか恥ずかしいとか言っているのは、
他人のキモチを考えられていない一つの証拠だよね。
歳をくえば、それなりに別の答えがある。それだけはわかって欲しい。
うおっ、ギッシリ。
ネタかと思ったらマジレスとは一本取られた。
400get
昭和テイストといわれるように、
萌え〜もいずれ過去のものとされるんだろう。
ところで昭和テイストって、
クラッシャージョーとか?
それとも、
ロードスとか
ザンヤルマあたりも?
>398
ちょっと目が覚めた気分。
己の考えの甘さを、わずかながら認識できました。
就職活動に悩む専門学校生より。
>>401 ロードスは微妙に時代対応型な気が。
クラッシャージョウは完璧。
ザンヤルマは微妙。
個人的には単純な英語が結構キー。
クラッシャーとか、ダーティペアとか。
最近はもっと凝ってるから。
無呼吸症候群のせいで
寝ても寝ても眠いyo
どうすればいいんだ・・・・・・。
病院池
悪いことイワンから
医者で貰ってこい・・・・・。
医者に貰ってこいか病院で貰ってこいの間違いじゃ
でも医者って病院って意味で使うぜ
医者行って来い、医者で薬貰ってこい、どっちもよく使うだろ。
口語文?
白文で書いてください。
携帯が小道具、というだけでなく、
「ブギーポップ」から
平成。
オーフェンも俺には昭和。アクション・メインで
どことなく「バスタード」だから。
昭和の作品は読んでいて萎える萎える萎える
昭和を舞台にした作品は楽しい楽しい楽しい。
昭和が舞台っていうと 妖精作戦……
萎えつつ楽しい
朝日ソノラマなんか完璧に昭和の遺物だな
逆に古い癖に現代にジャストフィットしてる小説はオーパーツとでも。
古代の技術では作れなかったはずのものが。
なんかある?
十二国記。
今の流行は、萌えじゃねーよ。
80年代がブームっす。
今は靴とかなら80年代はブームジャネーか?
あれ、ここってファッション板じゃなかったんだ。
あはは、勘違いしちゃったよ。
ごめんね、ぼ★く★ちゃ★ん★
>>424 スルーしちゃ可哀想だよ。
遊んであげなきゃ。
>>425 いやいや、釣りはほっとくのが一番いいです。
また変なのが来た
自作自演
イクナイ
>>423 蛆が湧いてますよ。
そりゃあもうもんもんと湧いてます。
>>428 悔しいのは分かるがいつまでも引っ張らないで貰えますか
>>427 俺は確かに変な奴だ。それは誰しもが認める。
だけどな、だからって差別しないでくれ。
俺だって生きてるんだ。息を吸ってるんだ。
もし、どうしても俺の事が嫌いなら、チューしてくれ
>>429 すいません、悔しかったんです!!
俺にはもう、、口げんかで勝つしかプライドを保つ方法がなかったんです!!
兄貴! こんな俺を助けてくれてありがとう!
最近、このスレ腐ってるね。
まあ腐り具合を楽しむのもまた良し。
アナーキー。
>>432 このスレは腐ったみかんなんかじゃない!
なんだ、嫌な事でもあったのか
相談に乗るぞ
俺はちょっといい気分なんだ
八十年代ってキーワードはあながち間違ってないんじゃないか?
コバルトで言や八十年代にヒットした丘ミキが一昨年あたりから復刊してそこそこ売れた。
八十年代的少女小説の要素満載のマリ見てが大ブレイクしたのもここ数年だし。
女の子に道を聞かれただけでその子との結婚まで考えてしまう…
ようなタイプが
多いのが、ラノベ志望者。
とくに平成元年に厨房工房だった世代は
顕著では?
バブル期に青春だとなー 価値観甘くなるわなー
と自嘲。
現行作品の批評してる場合じゃないですぞ、御同輩(w)
>>434 本当に相談に乗ってくれますか?!
実は僕、昨日告ったんです。だけど、受け入れてもらえなくて……、その人今日学校にいったらみんなに
いいふらしていて、恥ずかしいんです。どうすれば、僕は恥ずかしがらずに学校に行くことができますか?
>>435は俺の自作自演です。すいません。
>>436 そんな精神異常者みたいなのが多いのか。
まじっすか。
みんな童貞なんですか。
>>437 みんなの前でにこやかな顔をしながら、その女に「おまえ、バラすなよなー」
とテレながら言う。さわやかに。
その後みんなが見てない所で泣け。
>>436 の言っていることはあながち間違っている。
確かに、童貞は多いだろう。しかし、その分みんなは女性に対してあこがれを持っている。
子供の頃のあの感情を忘れてはイナイ。だからこそみんな売れっ子になることができたんだ。
温かく見守ろうじゃないか。
>>439 その子すっごく可愛くなくて、クラスの男子にお前あんなの・・・・・
って言われるんですが、それでもいいんですか?
こっちのほうがいいんじゃないですかね?
「BABY、僕が昨日言ったことは全て嘘だったんだよ。君みたいな子にこの僕があんなこと言うわけないだろう?
身分をわきまえてくれよ・・・、ふっ・・・。」
>>440 売れっ子は売れるまで童貞だったみたいな事を言うんじゃあ、ないッ!!
女流作家はどうなんだ。
処女か。
あの歳で処女か。
ダブルブリットで処女か。
ゲエーーー!!
生臭いッ!!
お前らさ、キスをキッスって書いたりしてないよな?
書いている奴がいたら間違いなくそいつは昭和人間だ。
>>441 そのブスを殺すか、おまえが死ぬか、二者択一しか残されていないな
あるいは友達なんかみんな捨てて、創作活動に邁進しろ
そのブスを実名で作品に出して妖魔に八つ裂きになるシーンを書け
>>443 口吻と書く俺は大正時代とでも言いたいのか、貴様ッ
>>444 君444番getしてますよ。不吉ですねえ・・・。
そのブスは喧嘩が強いです。この前男子と喧嘩して勝ってました。
>>446 いや、どっちかといえばお前は2次元のお人だな
こういうノリのやつらは、昭和60年代生まれです。
鋼鉄ジーグ最高ー
俺は三島センセイみてえなライトノベルがかきてえんだォォ
テメーの脇毛見ながら海岸でオナニーする女子中学生とかな
セラムンがを幼稚園児の時に見てた世代?
くちづけ
>>453 コーフンだよ、こうふん!
接吻?
ダッセー!
オヤジかよ!
口吻!
口吻って書いたんだろ? 接吻はせっぷん
クチヅケ
クチヅケってどんな感じでだしてんだおまえ?
彼はそっと彼女の唇に口吻を施した。みたいな?
施すわけねえだろ。
口吻した、だ。
おまえらな、いい加減に、小説書け。
そして、爆音見ろ。
キスしたじゃだめなのか?それはw
私はあなたにキスをします。
私はあなたに口吻をします。
彼はあたしに甘いくちづけをした。
あっ、違う。待て。
今読み返したら違った。
微かに重なるだけの口吻をして
だった。
懸想文
微かに重なるだけの口吻をして微かに重なるだけの口吻をして
微かに重なるだけの口吻をして微かに重なるだけの口吻をして
キタ━━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━━!!!!
きましたよ。お前は本気で昭和に帰れw
昭和じゃねー、江戸だ江戸w
江戸に帰れw
>>461 キスじゃ軽いんだよォォォォ!
俺の!
この言霊が!
キースーマカウケーなんてゼントラーディ語みたいなモンは
受けつけねえんだよォォォォォ!
クレイジー80's!
狂った時代が奴らを呼んだ!
オメーらうるせぇっての!(w
やっぱり長文レスは必要だなぁ(w
世代間格差は明確になった気はする。
ラノベつづけるなら、
本当に課題だ。
「最近のアニメ見て無くてサー」とか
「ジャンプ? 読んでない」とか
「ごりえ? それ誰?」とか
は考えもんかもしれない。
だって10年もすりゃあ編集だって平成生まれだしな。
江戸から2000年代を制覇してやるよ
おどれらー
竹ミツvs核兵器!
懸想文のどこが悪かよー
>>465 けそうぶみがどうしたんだい?
それが昭和の単語かどうかしりたいのかい?
>>468 俺にはお前の熱いハートが伝わってこない!!
いいか? 空に夜空があってとかな、そっととかな、唐突にとかな
そんなキスはありえねーんだよ!!
ドラマの見過ぎだ!!!!
いまはな!快楽だけをもとめてキスしてんだよ!!
>>472 快楽ばかりの世の中だからこそ!
俺はそっと重なるだけの口吻というファンタジーを描いていきたい!
カントリーロード!
この道!
ずっと行けばどうなるものか!
できるものができる。
>>469 お前がごりえだ。急げ急げ急げ。急いで小説書けよ。
>>471 けそうぶみは悪くはない。悪いのは全て
>>468だ。
>>470 核兵器なんてそう簡単におとせねーよ。
だいたい江戸でなんで竹ミツなんだよ。日本刀だろうが!!!!
おれは湧きあがってくる欲望に任せて、彼女の唇にむしゃぶりついた。
おまえら
こいつらが 読 者 で す よ ?
>>473 てめーは!!!
そんなんでいいのかよ!!!
もっと、現実味あふれるものをかけよ!
男は女の身体しかもとめてねーんだよ!
無二の親友なんかもいねーんだ!! 黄金の心を持つ人間もいねーんだよ!!
お前はその道ずっと進んでいけ!!最終的には崖にたどりつくわ!!!
>>477 確かに俺は読者だ。いや、毒者だな!!!
毒しかはかねーよ!!
>>476 お前は18禁書いてろ!!
>>478 下品禁止!!!禁止!!お前自信が下品だ!
>>479 俺は!
この人の心を無くしたコンクリートジャングルTOKIOシティに暮らす若者達に!
汚れた肉欲というリアルではなく有り得ないほどに美しいファンタジーを!
提供していきたい!
セックスばかりしてどうなるものか!
ここらへんのキスでもりあがってる奴らって、
ラノベの読者なのかぁ?
そういえば、俺、キスってした事ないや。
毒しか吐かねぇ、毒者っていいな。
そういうやつマジ多いから。
口吻って、ほんとにキスって意味があんの?
>>485 作家になろうって人間がそんな質問すんな
キスじゃなくてチュウだろ?
きすってじっさいそんないいもんでもないぞ?
うん
もう小説なんか書く気なくなった
きすしたかった
天麩羅にするとうまい。
>>493 したかったってなんで過去形・・・。
もう一生できないみたいじゃんw
あまり興奮すると、身体によくない。
んでキスはどう書くのがナウなんだ?
口吸い
…ナウ?
フェラチオの事、口取りって言うんだよな、確か
分裂症は、オナニーして寝ろって。
……いやまて、好きなラノベ作家と作品を語ってから
寝ろ。
実生活と同じく役立たずだが、せめてこのスレの
おっちゃんらに役立つこと書いてけ。
……ところで「いまの萌え、って10代向けじゃなくて
30近い男ども向けだ」
という意見についてどう思う?
疲れた
原稿の続きやる
またな
ちょっと現役厨どもに聞きたいんだが、
今でも学校でIQテストってやってんの?
疲れたら
2ちゃんねるやめて、
原稿やるのかYO!
2ちゃんがメインになってるぞ
学園といえば、
期末テストの成績とかが廊下にずらっと
張り出されているなんてシーンが
漫画なんかでよくあるが、
ほんとうにあんなことしてる学校あるのか?
クワトロ大尉は言ったよな……
「これが若さか」と。
……
…
上位20位までとかなら、普通にあると思うが。
俺が学校に行ってた昭和50年代には、前の黒板の横に
科目別と総合の上位10人のみ発表されてた。
認めたくないものだな、
自分自身の若さゆえの過ちというものを。
>>503 オッサンは町工場にでも就職して堅実な人生目指せ
IQテストなんてやんねーよ、アフォか。
期末テストの結果なんてはりだすわけねーだろ。
ああ、でも最上級生のtop10からは張り出されている高校もある。
キスは普通にきすって言うか、描写でごまかすかが一番言いんじゃねーの?
ちなみに俺の学校は個人に学年と学級での順位
教科別の順位を書き表した紙を渡されて終わりだ。
そういや、IQテストは差別だとかいう突き上げが昔あったって聞いたことがあるな。
キスはチュウと書く。
IQを調べる事の何がどう差別なのか謎だな。
その辺りをラノベにしたら面白いかな?
昔はアニメでも結構差別されても明るく生きるみたいな論調が多かったが、
今は変な平等主義のほうが問題だもんな。
売れたらキスって書こうが口吻って書こうがブッチュって書こうが
肯定してもらえっから、くだらねー事で言い争うな、マヌケども。
町工場ってのも昭和だなあ。田舎というか……
>>519 ぶっちゅはさすがに文句を言われると思います
>>518
よくは知らんのだが、なんでもIQというのは生来のものだから身体的差別と同列であるとかなんとかという突き上げがあったらしい。
微かに重なるだけの口吻をして
微かに重なるだけのキスをして
微かに重なるだけのブッチュをして
三番目がステキだな
>>519 それを待ってた。
売れるためにはどうすりゃいいの? という
二次的要素が語られないと、このスレは
雑談スレになってしまう。
おまえら、デビューするのは当然の目標として、
売れるためにどんな工夫を考えてるんだ?
マジで。
賄賂だな
賄賂。
売れる為の努力など女々しいと断じる雄度が欲しい。
彼はそっと唇を彼女の歯に重ね合わせた。
ばんざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
やっとデビューが決まったよ〜。
みんなありがとう〜
>>528 おめ。
レーベルとかは言えないだろうから、いつ頃出版かね?
>>529 何言ってるの?
高校デビューのことをいっているんだよ?
>>530 ここで報告せんといてよ。
まぎらわしいわね。
ぎゃふん。
ん? 高校デビューって辻加護と同い年?
どうでもいいけど、テンプレはどうなってますか?
なかなかマジデビューの報告カキコはねえな。
過去にあったのかわかる人いる?
俺はいつも「面白い」ってなんだろうと考えてしまう。
たとえばブギー1巻目は何が面白いんだろう。
俺は最後の最後にブギーがさくっと相手を倒すカタルシスのために
ほか全部耐えたといってもいい。でも面白かったから続刊も買った。
秘密はなんだろう?
高1かぁ。
まだ自分の金をもってない頃かぁ。
ここらへんはそんなに戻りたくないな、受験あるし(w
大学にもどりたいや、マジで。
537 :
イラストに騙された名無しさん:03/04/26 01:45
俺はいつも「面白い」ってなんだろうと考えてしまう。
たとえばブギー1巻目は何が面白いんだろう、と。
でも面白かったから続刊も買った。
俺は最後の最後にブギーがさくっと相手を倒すカタルシスのために
続編全部に耐えられたといってもいい。
この秘密はなんだろう?
じゃないか?
>>537 オマエの言いたい事がさっぱりわかんねえ
いや、俺は最後の戦闘はなくてもいいと思ったんだが……。
たとえばブギー1巻目は何が面白いんだろう、と。
でも面白かったから続刊も買った。
おまえ、ここの意味わかってるのか?
この板にモーオタがいます。
みなさん、気をつけてください。
臭いですよ。汗だくですよ。Tシャツがすごいですよ。
菌にぶつからないように気をつけましょう。
面白いのは確かなんだが、じゃあどこが面白かったかと聞かれると答えられないてな程度の意味ではないか?
ぼーとしながら書いたら確かに変だな。
要するに、どこがどう面白いのかわからなかったのに、
次にも手を出した。
俺はそれがラストのカタルシスかな、と思ったわけよ。
分かりにくくてすまん。
ブギーはおもしろくないので、
最初の30ページくらいしか
読んでない。
漏れって変?
僕は王子です。
バッチーって呼んでね。
はい、じゃあみんなでいっせいによんでみようか?
!はいどうぞ!
「バッチ〜」「バッチ〜」「バッチ〜」「バッチ〜」「バッチ〜」「バッチ〜」
うん、言い声だね。
バッチー感激。
これからもよろしくね。
>>544
別にヘンではない。ただ、そういうことをわざわざ誇示しなくては気がすまないのはヘン。
バッチーの事無視しないで!
みんな、一緒に作家目指してるんじゃない!
その中で僕は王子たる身分なんだよ?!
速く、褒めてよ褒めてよ褒めてよ褒めてよ褒めてよ褒めてよ褒めてよ。
はい、声をそろえて言ってみよう〜!
>>550まではみんなバッチーって言ってね(はぁと)
>544
変だとは思わんが、
売れ線の感性が理解できないのは致命的かも。
いや、誇示するのは大事だろう。
感覚のズレは、
自分の創作技術を補う上で当然に思い当たる疑問だし。
ただ、いまさらブギーか? という気はする。
だって何年前?
ねえ、君たち、僕の言うことを聞いているのかな?
なんで無視するの?
ばっちーのこと嫌い?
僕は君たちみんなに平等に愛を分け与えているのに
足りないのかな?でもごめんね。僕には全世界の女の子達が待って居るんだよ。
じゃあ今は何だろう。
ポストブギー。
>>534よ。
去年あたりの電撃の最終に残ったっていう香具師がいたが、
仮眠具亜宇土は周りが止めた。
電撃の最終に残っていたら、おそらくデビューだろ。
今年出たキーリはじめetcのウチの一つが、おそらく香具師の作品だろうな。
ブギーも、もはや古典だよな。
>>553 回りが止めたんだ。
意外に良識があるニャー。
ちょっと見直したよ。
君、猫語は時代遅れですよ?
これは、王子からのあ・ど・ば・い・す。
>>550 俺にとって電撃が一番輝いて見えた時代だから
なんだかんだいっても、お人よしが揃ってるからな。ラ板には。
確かにブギーも古いが、かといってそれに代わる何かが
現れたって気もしないな。
あれほどのインパクトをもはや感じない。
君はいまも 輝いているよ。
光はね、自分が諦めたときに消えていく物なの。
だから、諦めなければいつかきっともう一度明るく灯る日が来ると思うよ。
バッチーはそう思う。みんなもそうおもってくれるよね?
ブギーはラノベにとっては事件だったからな。
>>555よ。
確かあの頃の過去ログを読めば、
ホロリとする場末の酒場物ショートストーリーもあるはずだ( ̄ー ̄)
古典とまではいわないが、
近い過去ではあるな。
いまの、マルチメディア最前線の「まぶらほ」で
興味深いのは
作家自らが「イラストで売れた」とあとがきでコメントしている
ことだね。
今年の大賞は、そういう意味でとても楽しみだ。
ぶっちゃけ、2ちゃんがどーんとメジャーになって
からの
受賞だからだ。
果たして、富士見や電撃やコバル(ry)
は、
どういう作品を、今後のウリにしたいのかが判るわけだ。
ブギーに変わって君たちが作り出していけばいいじゃない。
なんで、そんなこというの?
あの方は確かに一時代を作り上げた人です。
だけど、君たちはそれを古いなんていっちゃだめ。
>>560 初めて同意できることを言ったな
でもどっかいけ
そろそろまたニューウェーブが来るって予感はあるな。
その波を造る事を意識していかないとなー。
バッチーって呼んで
そうしたら僕は救われるから
>>565 僕に同意したなら君は大臣にしてあげるよ(はぁと)
あ、玩具の方がよかったかな?
>>567 ここではじめて
「仲間じゃない、敵」
という言葉が力をもつわけだよ。
問題は「新しいのか」「誰も見向きをしていなかっただけか」「古くさいのか」
ってあたりだな。
やっぱ研究だよね。
センスだけで出していくのはあまりにリスキーだし、宝くじだ。
計画性を持ってアプローチしないと。
僕は君たちがだいすきだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
タイムリー。
これが、ラノベの全てです。
萌え これがラノベの毒です。
引き際。
これも構成力を測るバロメーターだぞ?
おやすみ。
さてと寝るかな。
バッチー役にも飽きたし。
そんじゃ、ばいばいきん。はひふへほお。
ラノベってタイムリーか?
ファンタジーワールドに時事もクソも無いだろう。
ホントの話。
今はもう平成15年、2000+3年なので
旧態依然では
凡百のラノベ志望者ですよお。
新しいセンスに
期待しています。
2010年なんて、すぐですよ?
すぐなんて言う時点でおまえは親父かオバンだろ。
579 :
イラストに騙された名無しさん:03/04/26 02:35
>563
>どういう作品を、今後のウリにしたいのかが判るわけだ。
というより、「どういう作品が売れるとみているか」だと思う。
……たぶん、ほんとにすぐだろうな。
あげちまった。スマン。
女の子の台詞で「ちゅ、ちゅーしちゃうよ?」というのは、ありだろうか? 古いだろうかと悩んでます。
>>572 キャラクターも年をとるんだ、って考えたことある?
自分の世界の萌えキャラも、いずれ中年になるんだ、とかさ。
>582
それって、問題は古いかどうかじゃないように思う。
例えば30年くらい前でも、そういうのは古いとされたんじゃないかな。
582
>>584 わかった。確かに、古いかどうかじゃないな。
要はどう活かすかだ。
って、腐ってたらしょうがないわけだが。
遅レスで、しかもまたマジレスで長くて申し訳ない。
80年代がブームというのはまあ、業界では周知の事実だ。
ガンダムは微妙に70年代なんだが、まあメインは80年代と言ってよかろう。
昭和40年代生まれが一番金を持っているから、ターゲットになるんだがな。
生まれたときからテレビがあって当たり前、という世代だ。
そういう商品としてはドラゴンボールもそうだし、アミノサプリもそうだし、仮面ライダーもそう。
奥様がイケメンヒーローに燃えると言って騒がれているが、当たり前だ。
奥様も当時は一人の子供として特撮ヒーローモノを見ていたんだから。
コミック・バンチなんて新しい青年誌を立ちあげて、しかも週刊を維持する。
それが出来るのは本当に難しいことだよ。
マイブームだとか言うのは、認識が甘すぎる。
時代の流れをわからずに作家で食おうというのは、理解できん。
だが、次にくるのがなんなのか、若い君たちなら自然と想像がつくだろう。
業界は意識して動いているが。
たとえばセーラームーンの再来は約束されたようなものだよ。そのものずばりではないにしろ。
その次は「生まれたときから家にTVゲーム機とインターネットがある」世代。
また難しくなる。そういうのに勝つにはどーすればいいのだろうか。
案外、十代はライトノベルなんか読まないかもよ
待て待て。
80年代ブームってのはカテゴリの一つであって、それさえやってりゃ
いいってもんじゃないぞ。
いわば「オッサンになったオタク」っていう新しい世代向けのものだ。
昔はマンガだのアニメだの特撮だのは子供の物だった。
それがそのまま大人の層にスライドしている部分に訴求してるものだ。
だから「そんなブームは無い」と言うのは確かに間違いだが、80年代っていう、
ある意味多くの作家志望(二十代後半の人間が最も得意とするカテゴリを以てして正解とするのも
早計だ。
求められているのは「現代風に味付けされた80年代」であって、そのものじゃない。
そのものを提出しても鼻で笑われるだけの事だ。
十年ごとに区切るのも簡単すぎるが、便宜上そうさせて貰えば、
80年代がドンピシャの層もあれば00年代がツボの人だって居る。
しかし求められているのは「テイスト」だ。
味付けの部分だ。
読者はただの懐古趣味から手に取るかも知れないが、作家になる
人間はそれを上手に制御して、常に新しい構造、最新鋭のスタイル
を模索して行かなきゃならない。
手綱を取っていける分には武器にもなるだろうが、間違ってもそれだけ
をぶら下げて戦場に行くようなマネはやめた方がいい。
冷戦時代の戦車じゃハイテク兵器に打ちのめされて終わりだ。
もしかして、八十年代的なモチーフが
再解釈され、肯定され続けてるってことになれば
「九十年代なんてないよ」と数の暴力で言いきれるが。
それでも、バブルなんてものを知らない世代はあるわけだし。
その世代は、八十年代とその続きとしての九十年代をどうしても憎むわけだし。
つぅーか、ここまで世代論に依存するのも不味いけど。
って言うかさ。
80年代ブームなんて話がちょっとおかしいんだよ。
多分、世の中のモチーフなんて同じ事の繰り返しだから。
80年代ですら、その前にあった世代の焼き直しでしかない。
エヴァがイデオンの焼き直しという解釈もあるわけだし。
まったく新しいもの、なんてそれこそ一部の天才にしか作れないし、
そうでなければ作家になれないという事でもない。
既にモチーフは存在し、それをどう現代風に咀嚼するか、でしかない。
リバイバルブームってのはあるけど、それを80年代に結びつけるのは
安易だと思う。
俺の世代はどっかの世代のパクリだと気づく世代と
気づいていない世代は、すんごい断絶がある。
もし、気づいた世代がパクっていても良いジャンって考えを持てば
みんなは「分かって」いて、パクる。
んじゃ、とうぜん
次の世代は当然、こういう疑問に行きつく、ほんものはあるかと、どこにあるかと。
パクリって言葉を、やっぱり若い世代はすぐ使うね。
自分のオリジナリティだと思ってる物が、何かの焼き直しだと気付いてない世代。
多分、本当のオリジナリティなんてどこにも無いと思うよ。
それこそ物語のパターンなんて千年以上前に使い尽くされているし。
作家に求められているのはアレンジと取捨選択・換骨奪胎のセンスなんだよね。
例えば、ガンダムをガンダムのまま使えばパクリだけど、それにデビルマンを
混ぜて二で割れば(この「混ぜて割る」という技術が最も重要)違う物を
生み出す事が出来る。
さらに違う作品をかけたり引いたりふりかけたり。
作品を生み出す行為ってのは、その繰り返しでしかない。
それを「パクリ」で一蹴できる人は本物の天才か、夢見がちな未熟者でしかない。
そして例え「本物の天才」であったとしても、数を続けていく事は出来ない。
オリジナルに拘るってのは、作家のわがままでしかないんだよ。
自分の個性というものが唯一無二であると主張したがってる。
実際は読者にしてみれば「〜みたいなノリのものを」という注文しか無い。
ましてやライトノベルで、読者の価値観を横殴りに変えてしまうような
作品は求められていないし、そんなものが生み出せたなら既に「ライト」
ではない。一般書籍、純文学の領域に入る物だ。
SEED見てガンダムハマリました、と言う後輩がいる以上昔がいいとか一概に言えない。
そんで八十年代ブームはマスコミが単に命名しただけでただのリバイバルブーム、懐古趣味なだけであって
どこの国の文化史を見ても古を尊びリバイバルにふける時期がある訳で、
今まさにその只中にいる我々としては、現在のハヤリよりも次世代の流行を先読みするなり
自らが魁となるなりする気概がなくては小説なんて書けないし、まして商業誌の新人賞に応募など片腹痛い訳で
パクるもよし新機軸を創り出すもよし、新古典主義なんてのもあるんだからレトロなものを新時代風味に味付けすれば
パクリとは誰も言わない訳で、まあそんなとこ。
ところで「ライト」って何を指してそう言うんでしょうか?
>>436 今更なんだが、平成元年には既に不況は始まってなかったか?
漏れは22だからよく分からんが。
昨夜はチャット状態だったんだね。
俺も参加したかった。
「オリジナルティ」に揶揄するのは
自分の限界をさらけ出しているだけだと思うが。
創作技術だけをおいかけて、
時代性や
センスというものをなおざりにしていた。
時代性をつかむセンスというのは、とくに
デビュー以降に重要なんだろうな。
デビュー出来る才能にプラスされるものか?
お前らぁ、いまは女からでも普通に
「ねえ,sexしよう」
っていう時代ですよ?
考え方が少し古いんじゃないですか?おいちゃんたち。
また、長文が増えてきたよ……。
まじで、4行以上の文章のせんな。
>>602 あんたが四行以上のレスしていたら
冗談の分かる、ひとつ上野男になれると思うんだが。
test
もっともっともっともっともっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
人生を楽しもう。
いっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
マグナーム。
4行以上のレスをしようが、しまいがそりゃかまわんがね。
あまりテンプレから逸脱すると、ここがなくなるぞ。
>>586 >コミック・バンチなんて新しい青年誌を立ちあげて、しかも週刊を維持する。
バンチの死にかけの現状を知らずにそう言っているのなら、凄いと思う。
新しいテーマはなくても新しい見せ方はあるだろ
悲嘆するヒマがあるなら原稿書け(2行)
80年代ブームなんて昭和40年代生まれの共同幻想だと思う。
作ってるのも宣伝してるのも買ってるのも、その世代だからな。
ただし、応募作品を審査しているのがその世代だということは、
少しくらい考慮してみてもいいかもしれない。
そういや友達(XX)がキノ読んで、
「なんでキノは♀なんだよ、♀に用はねーんだよ」
とか言ってた。
昭和四十年生まれの人たち、今まさに我が世の春を謳歌してるよな。
特撮見たり、ボンタン穿いたり、ブルーハーツ聞いてたりしたやつらだろ?
アカデミー賞取ったクドカンとかも多分そうだよな。
エヴァやコギャルや安室とともに青春時代をすごした俺達の時代はもうちょっと先か。ハァ…。
みんなラノベに絞って投稿してるの?
スバル新人賞とかと掛け持ちしてる奴もいるのかな
直木賞作家ですが、何か?
一次、二次通過することだけが人生の目的で、自慢できると思うのなら。金払ってこの講座受けるのもいいんじゃない?
一次通過、二次通過、最終選考、どこまで行っても結局本を出版するところまで行かなくては
全部「一次落ち」と同じであり、「作家」ではなく「作家志望」なんだよね。世間から見れば。
ぐはぁぁぁぁっ!!
落ちたーーーーーーっ!!
ただの荒らしみたいでゴメソ……。
でも、吠えなきゃ落ち着けません……。゜・(ノД`)・゜・
必ず
>>616みたいに語りだす奴が出るから、ここは厨スレなんだよな
本当に語りやってて何が楽しいのかね。
誰かに共感してほしいのか?
>616みたいな本当のことを言うと必ず>618みたいに脊髄反射で書き込む奴が出るから
ここは厨スレなんだよな。
一次通過、二次通過で嬉しがってたら、絶対に本なんか出せない。
本当のゴールは本屋の店先にある。
そして、そこで本当のレースが始まるんだよ、生き残るためのゴールの無いレースがね。
文句があるならそこで俺と一緒にレースを戦おうよ。
まあ、一次二次を抜けないことにはどうしようもないわけですが。
>>616 俺はノーベル文学賞に投稿して二次落ちした経験がある。
だけどエッセイやライターの仕事が続々舞い込むようになったので、今ではやってみてよかったと思ってる。
作家にはなれなかったけどね。
>615
リスト見た限りでは、この講座で賞取っている人もいる。
見た限り、添削中心みたいだから、文章の矯正にはいいかも。
けど、金額が10万以上ってのは高い。
文章技術ってのは、書き続けて、本を読み続ければ、
上手くなるもんだからなぁ。
それと、なんとか「読める文章」になって一次通ったとして、
そこから先は別の問題。
それよりも、
>ところでこれってどうなん?
というQに対し、
>一次、二次通過することだけが人生の目的で、自慢できると思うのなら。
という解釈が跳ね返ってくるのが不思議なんだけど。
615の意図は受賞を視野に入れての質問だと思ったんだが、616はどうして一次二次だけが目的と解釈したんだろうか?
……ノーベル文学賞とやらはいつから投稿制になったんだ?
>616みたいな本当のことを言うと必ず>618みたいに脊髄反射で書き込む奴をさらに粘着する
>>620 がいるから糞なんだよこのスレは。
いや、俺はこれにカモられたとか、そういう場所だったらやだなあと
思っただけなんだが。
誰か評判しってるかな〜と思って。
>>621 ごめん、受かってた。(精神が錯乱してたもので、見間違えた)
短いショートショートみたいなのを募集してるところに、
投稿したものでつ。
>>629 気にするな
すぐ拒絶反応を示して語りだす
>>616みたいな奴はよくいるんだよ
特にこのスレには
まあ、自分の文章を赤の他人に晒すことが完全な前提になる、というのはいい文章修行になると思う。
ただ、金に見合っただけのバックがあるかどうかは正直疑問。
ワナビの大半にとって、作家というのは職業ではなく偶像だというのがこのスレを見てるとよくわかる。
>629
小説ってのは教えられるものでは…というような意見は一理あるけど、
文章技術のように教えられる部分もあるってことで。
どっかにエージェントのサイトがあったな。
そこで才能を認められれば、アドバイスしてもらえて、売り込んでくれるらしい。
最初に持ち込んで認められなければ駄目だが。
成功報酬だから、初期投資は抑えられる。
>630
見間違えたから錯乱した、じゃなくて見る前から錯乱してるの?
とりあえずおめでと。
>634
いや、パッと見たとき自分の名前が無かったので、
一気に錯乱モードに入ってしまった。
>とりあえずおめでと。
ありがd。
県庁所在地からキャラの名前取るのって既出ですか
地名からとるのは普通。
駅名って漫画もあった。
取ってそれをネタに話が展開、ってのは覚えがないけど。
そういえばおまえらって理系、文系?
俺は文系なんだけど、ラノベって理系的な知識も無いと辛い気がして
いまさらながらに講談社ブルーバックス読んだりして、
ちょっと理系に行かなかったことを後悔した。
研究者ってあこがれる
>>638 ストーリー構成は理系の能力
アイデアや文章力は文系の能力
どちらが欠けてもまずい
評
文系だから理系的な知識がないと決めつける単純さが素晴らしい。
情報収集に切りがあるはずはないのだが、文系だから不足しているのだと自分に言い聞かせる様が目に浮かぶようで微笑ましい。
理学部物理学科→文学部哲学科
さらにヤヴァい奴として、数学→哲学と哲学→数学の奴は見かけたことがある。
そうかなあ、だって素地が違うだろ。
お互いに共有できない経験があるわけだし。
>>640 かわいそうだろ
かってに評するなよ
努力しはじめてる人に対する言葉か? それは
>>641 物理板にいくと、オカルト板と気が合いそうな奴が結構いるもんな
>>638 理系文系と言い切れるような学歴が、俺にはない。
本読みは、多かれ少なかれ研究者や知識に憧れているので、
そういう気持ちをくすぐるような作品を書けば良いと思う。
>>643 違わない
苦手なだけ
克服する努力をしていないだけ
苦手=素地が違う、でごまかしている
>>643 お前の言う通りなら、悩む必要なんかねぇだろ(w
素地が違って共有できないんだったら、
お前は一生文系で、理系にはなれないってことだからな。
お前に足りないのは論理的な思考で、それは文系のせいじゃない。
>>647 素地ってのは才能のことではなくて
たとえば小さいころ本ばかり読んでたとか、
一日中砂鉄を集めて磁場作って遊んでたとか、
そういう経験の違いのことなんだが。
俺は民俗学、神話学大好きだが、それは小さいころから
お神楽みて育ったから自然に興味が湧いたとか。
将来を決めるうえで、影響を受けたものって一人一人違うだろ。
理系と文系との違いは、638(640も?)は知識の種類の差だと思っているみたいだけど
理系ってのは数学で物事を理解する人種、と思う。
情報を得ても、それを処理する際の感覚の差や偏りってのが生じる。
スレ違いの話題だね。
いや、638が「知識」だったので「知識」レスしただけなのよ。
本当なのよ。信じて欲しいのよー
評
結論は出たろうということで、厨らしい議論も終わりですかな
本ばっか読んでいても
周りの人間が、将来は物理学の博士になるの?ってしつこく訊いていれば
本ばっか読むのは、物理学の人なんだと思いこんでそれで洗脳完了。
理系文系なんて、そんなもの。
俺の遍歴。
学研の「科学」を親に無理やり取らせたこともあって、なんとなく理系志望。
もちろん宇宙は好きだった。
↓
哲学が一番面白くなり
哲学を専攻したら人生を失敗許されると思って中二年から文系志望。
↓
高二年の夏ぐらいの模試で
国語より数学の偏差値の方が高かくなった。
それで数学だとかができる方がカッコイイし、変に理系文系のコンプも
持ちたくないから思って理系に鞍替え
↓
理系の学部で入学。
↓
文系の学部に編入。
いや、お前の事なんて聞いてないし。
第一、スレ違いじゃねーのか?
おべんきょうは たいせつです
652の人生ってのは「なんとなく」「かっこいい」「失敗許される」で
出来ているみたいだが、だからといってそれを一般化されても。
理系的な思考ってのは聞くけど、
文系的な思考ってのは聞かないな。
アイディアは文理関係ないし、
実は文系不利か?
>656
思考に文系も理系もないと思うが、あえて「文系」に限るなら、
歴史や文化人類学とかからの発想は、文系といってもいいだろう。
色々な人間の営みの、似てくる部分、違う部分を理解し、その原因を探る。
それを新しいアイディアとして役立てるわけだ。
現代劇を描くとき、携帯電話やメールの取り扱いに悩むことってない?
あの便利さは、昭和ドラマから基本技をひとつ、奪ったと思うんだけど。
悩みません。
>>659 漏れはなるべく出さないようにする。
こういった小道具は時代が変わるといきなり古臭くなるから。
ポケベルなんかがその例だと思う。
ばんばん携帯を出して、意図的に物語を壊しまくってる。
>>662 折れはその時代の空気感を出すために、わざと使ったりする。
古くなろうが、面白いものは面白いだろうしな
主人公「ぬるぽ」
主人公が、あいつですか・・・・・。
確かに時代の小道具は、すぐに古びたりする。
時代性を表現するために、わざと使うのも手だ。
それでも、携帯電話を使えば解決するだろ、みたいな話をたまに見かけるんで、
そういうのを心配しながら自分は電撃応募作を書いていた。
まあ、気にならない人間は、気にならないみたいだが。
道具が古びるほどの寿命を持つライトノベルって少数派だとは思うけど。
ケータイのない人間関係なんてリアリティーない。
100年未来の話なのに、連絡取るのに苦労してる古典SFとかもう読めないよ。
イラストとセットで語られることの多いラノベ。
イラストを意識した文章表現が
ポイントだと思うのですが、
なにか気をつけていることとかありますか?
服や髪に専門用語を使う、使わないとか……
頼むから小説に専門用語は辞めてくれ。
ブンヤとかもうほんとどうしかしてくれよ。
教室の隅にたってろだな。
>>670 書く内容によって、表現方法が変わってくると思う。
今回の電撃では極力、一般名詞を用いて、主観的な文章を書いたつもり。
編集側は小説とイラストとの整合性を、あまり考えないので
作家がイラストを気にする必要はないと聞いた。
ブンヤは専門用語ではなく、むしろ死語なんじゃないかと。
髪ならショートボブ、ですませてるとかでしょ?
ショートボブってなんやねんって読者はおいてけぼり。
でもショートボブを知っている読者は説明されていると
うざたらしい、と。
こんなこと言われてますが、それじゃデビューできない俺っていったい・・・
851 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:03/04/26 22:22
イラストのこと言ってるんだと思われ。
漏れ的にも、あのショボいイラストはどうにかしてほしいっす。
あと作者自身のスキルアップだね。
シルフィは「所詮は奨励賞」と言われても仕方ないくらい、キリとかバカに比べて
レベル低かった。
あの文章は読み辛い。
それ以下って事だろ。
実に簡単な話だ。
ショートボブねえ。
もっと簡潔な髪型でええんやないの?
茶髪のセミロングとか。
うーん……満足!
3時間で17枚! 新記録!
記録って、無我夢中というか無心だと
超えられるもんなんだねえ!っと
ごめん、ちょっと優 越 感!
ZONEを体験した?
うん。書いてる自分を、自分が見てる記憶があったよー。
おれいま横山光輝の三国志にすごいはまってる。魅力的な武将がいっぱいなんだ。
これに味付けしてなんとかライトノベルに興したいと思うんだけど、
三国志って西遊記やアラビアンナイト並に鬼門のネタだよな、投稿者にとってみれば。
まあ、いまさらな安倍清明ネタで賞とってた香具師もいたわけだからなんとも言えないけれども。
横山の三国志読むなら、吉川栄治の三国志も読め。
ライトノベルに起こす気なら、正史のほうも読め。
>679
どんどん書けるときは、逆に注意して、後で読み直した方が良い。
単に粗っぽく書きとばしてる可能性がある。
「筆が進むときには(どうせ後で書き直しだから)止めて寝る」
という作家もいたらしい。
もちろん、本当に神がかってる可能性もあるけど。
>682
自分なりの再解釈が出来れば問題ない。
とりあえずは、まず、オリジナル読んでみたら。
>>683>>684 忠告THX。とりあえず、吉川版や正史の好きな武将の項には目を通しておくつもり。
ただ俺が参考にしたいのは、西遊記並に荒唐無稽な三国志平話だったりする。
どっかで訳本が手に入らないものかと思ったYO!
それはつまり歴史シミュレーションみたいなノリなのだろうか。
それとも「隋唐演義」とか「その男」みたいにふつーに仙人とか架空の人物が出てきて
それでも正史は正史のまま何事もなかったように進む話だろうか。
いずれにせよいい話が書けるといいですね。
>682
横山三国志か。懐かしい。俺は小学生のとき読んで三国志にハマったんだっけ。
今読むとちとアレだが。主にビジュアル面。超肥満の筈のトウタクが貧相なオッサンになってたり張飛が関羽並に立派な髭だったり(笑
三国志漫画なら蒼天航路がオススメ。とりあえず横山で原作の流れを知ってから読むとなお良い。
……熱く語ってスマソ。
ライトノベル読者の科学知識はどのくらいレベルなんだ?
なるべく簡潔な短編で送りたいから、端折りたいんだが。
12時間ぶっ通しで書いて約100枚……。この分なら数日で完成するが、しかし
脳髄がオーバーヒート、頭痛が止まらん上に体がだるくて死にそうだ。
しかも文章すげー荒いし。推敲せにゃいかんな……。
書くより推敲が得意だ! って人いる? オレは凄い苦手なんだけど。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
>>688 俺は中学生レベルだと考える。
中学生がどういうレベルなのかは分からんが。
内容が良ければ、編集者がもっと説明を入れろとか
アドバイスしてくれるだろう。
>>688 ビームとレーザーって名前は知っているが、違いを説明できない
ってところじゃねーの。もちろん知ってる奴は知ってるだろうが。
しかしそもそも、どんな内容かは知らないが、一定量の科学知識が必要な話を
ライトノベルの、しかも短編にして送るのはどうか、と思うけどな
きたよ、693みたいに最後に人の作品を否定するやつはなんなんだ・・・。
そういやあ、目からビーム出す奴はいるけど、
目からレーザーってのはあんまり利かないな。
「ビーム!」ってのは擬音になるけど、「レーザー」って擬音も聞かないし。
何でだろう。
殺人光線は殺人ビームじゃなくて、殺人レーザーが正しいのか?
いいからオマイラ、スパイゲーム見なさい。
俺はあの作品に神を見ました。
俺はクドカンの新ドラマ「僕の魔法使い」に神を見た。
あのドラマツルギーの方程式で、ラノベをかけないものか。
884 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:03/04/27 11:22
くっそー!
俺がSDを変えてやるぅ!
という意気込みの新人頼むよ、第三回。
スパイゲーム、あれを小説にするのは難しくないか?
確かに最後の「ディナー作戦です」のところは良かったが……。
阿部和重はスーパーダッシュ小説新人賞の審査員
え、そんなだったか?
なんか、俺は見捨てられた男がいたべ?
あいつがどうにもこうにも可哀想で涙が止まらなかったぞ。
電撃hpの短編って何枚だったけ?
去年、送ったのに忘れちまったわ。
第一回が40−70で第二回が30−70。
ってのは
ライトノベル系新人賞受賞者・デビュー作リスト。
っていうサイトで解ったんだけど……
>>693 例えば、ケータイはそのメカニズムを知らなくても
別に普通に使っていられるが
電波の習性みたいなものを知っていれば
ケータイをさらに便利に使うことができる。
そういった習性を説明するところで、多少の知識
つぅーか理解力を必要とするわけ。
別に、そういったガジェットを無視される分にはかまわないけど
屁理屈だとか、設定を説明できていないだとか言われるのがちょっと……
確かに俺の趣味でかなり衒学を利かしてるが……
>703
わかったわかった。
みなさん何歳くらい?
>>703 ならポイントは、説明をどこまで必要最小限にできるか、だな。
説明しないと確実に「説明不足」と言われそうだし。
最小限の説明を最良のタイミングで。がんばれ。
未成年がここにいたら恥ずかしいのでカミングアウトできるわけないじゃん
なんで恥ずかしいの?
わからねえな。>未成年
年齢の話だと、いったい幾つくらいの
デビューが理想的なんだろ。
あんま早いと、兼業に失敗しそうなイメージがある。
何歳でもいいからデビューしたいと思う俺は追い詰められていますか。
そうですか。
電撃hpの短編の要綱って、確か6月発売の電撃hpに詳しく載るんじゃなかったっけ?
よく覚えてないけど。
>>702>>712 確か6月に掲載。……ついでに言えば第3回も30-70枚だったから、
多分今年も変わらないんじゃないかな。
>>712>>713 702だけど、ありがと。
ま、50枚以上70枚以下程度の見積もりでOKそうだよな。
全自動バックドロップに要綱らしきものがが載っていたとして、
情報的価値はあるだろうか。
いや、多分あの短編は、作者が電撃hpに送ろうとして止めたものだよ……。
このスレも萎えたなあ。
厨房臭く回転するよりは良い。
ライトノベル業界を支えているのは作家志望層の気がする。
みんなが作者であり読者という感覚。
同人的空間。
>>718 厨房スレなのに…
昨日、ここのスレの話題で居酒屋で悪友らと
くだまいてたよ。
「昭和は遠くなっちゃってるんだよな」ってさ。
でも
頭を堅くするくらいなら、歳食っても
厨房のほうがいいやね、てなことでね。
>>720 現代に合わせられないのはそれだけで頭が固くなってる。
昭和のまま硬直化してるなんて最悪だろ。
厨房とDQNこそ頭が堅いわけだが。
視野が狭いともいう。
頭が固いのと視野が狭いのは似ているようで微妙に違うな
「昔はよかった」「俺らの時代は良い小説があった」なんて
おっちゃん臭くて死んでもいいたくなかったんだけどねぇ。
>719
そうかなあ。
同人が良い例だけど、ひたすら読むだけ受け取るだけって
層のほうが多いんじゃないか?
書いてみようかな、と思って結局書かない。
それまで志望層と捉えるのはどうだろう?
勝ち犬は、飼い犬だけともいうね。
じつに負け犬だが(w
>>726 なんていうかさ。
一般に売れてるのはごく一部で、あとは作家志望が
「書くために読む」という対象になってる気がする。
作家になるの諦めたらラノベなんか読まないんじゃねえかな。
ふと思ったんだが、30代ともなるとカラオケ行っても昭和の歌しか歌えなかったり
する人が多い中、最新のアニソンをばりばり歌える俺達オタって実は昭和にひきず
られていない若くてエッジな感性って奴?
んとね、合コンでアニソン歌えるの?
それなら、いいと思うよ。
でもね、アニソン歌えば女の子は必ず引きますよ。
あ、例外。相手もオタク。
>>729 商業主義に騙されたまま夢から覚めないジャンキーともいう
>>728 気がするだけなのね。
普通の読者に比べれば作家志望なんて一握りよ。
>>732 そりゃ別に統計取ってるわけじゃねえからな。
読者層の意識を考えてるだけの事です。
一般より、より「玄人ウケ」を意識した方がいいのかという。
>>733 お前の不安を取り除いてやろう。
お前は2ちゃんばっかり見過ぎだ。
おまいら、よもやラ板だけで動向を掴んだ気になってるわけではあるまいな。
>733
本を、ある程度、読む人間なら、「作家になれたらいいな」と思ったことは
一回くらいあるだろ。そういう意味じゃ「作家予備軍」かもしれない。
だから、作家の日常とか創作の秘密とかには、結構、みんな興味がある。
あとがきとかのネタには、そういうのを匂わすのもいいな(デビュー後だが)。
ただ、本読みながら、「創作の参考に」なんて考えるやつは、少ない
(ってかまずいない)から安心しろ。それをメインの読者層とするのは
自殺行為だな。
2ちゃんの評価なんて悪く言えばオタクすぎっつうかヒネすぎてんだから、
あんま参考にならん。
ここで誉められるような作品書いても多分あんまりウケない。
マンガ版のゲッターロボみたいな小説書いたら俺は手を叩いて喜ぶが、
一般読者層はついてこない。そういうこった。
それでもいいなら、それも一つの道だ。
頑張って書け。
萌え幼女の首がすっ飛ぶシーンで目をキラキラさせてやろう。
そう言われればそうだなあ。
でもここ(2ちゃん)くらいしかリサーチする場所ないんだもん。
ラ板に限らず、ネットで見かける意見は、当然ながらネットでラノベについて
発言するだけのモチベーションがある人だから、当然、濃い読者が多いわけだ。
もちろん、作家志望を口にする人も多いな。
一番多い一般読者は、いちいちネットで意見を読んだり書いたりしないわけだ。
>739
リサーチしたきゃ本屋いけ。売れてる(=版、巻を重ねてる)本を探せ。それを買って読んで
分類して共通項を探せ。
ついでに、2ちゃんで叩かれてて本屋で売れてる本があったら、調べとけ。
実際は読者層の流れをつかもうとしても意味ないんだよな。考えても無駄というか。
自分が最高に面白いと思う話を書くことが、一番近道だったりする。
>741
でもその「自分が面白いと思う話」なんて、所詮、過去に読んだものの集積だからね。
いい本を読んでないと、いいものはできない。
そういう意味で売れてるラノベも読んで、血肉にしとくのは悪くないだろ。
>>741 まー、新人賞狙ってるうちは、自分の力を最大限に発揮できる
題材を選んで暴走した方がいいよな。
色々細かい事考えるのはデビューしたあとでも間に合う。
落ちるのは方向性よりも文章力とか、もっと技術的な問題だと
思うし。
電撃で言うと、別に金賞とか取ってても「売れ線」目指してる感じは
しないしな。
ただ上手にツボを押さえてる。
ちゃんとした完成度の上にそれがある。
だから「これが売れるだろう」という分析は的はずれであったりもするし、
あまり意味はない。
むしろ個性を大爆発させた方が審査員奨励賞とかで拾って貰えるのかも。
>>742 ぶっちゃけて言えば面白いか面白くないかを判断できる感性だけあればいいと思うんで
摂取するものがラノベである必要もないよな。
そういや俺はラノベは電撃しか見てない気が……漫画はエライ数見てるんだが……
作家になっちまえば、案外流行り廃りには対応できてしまうものだ。
心配しないで好きなもん書いてフルパワー使い切れ。
スタートラインにも立ってない人間が、余計な事考えなくていい。
>745
ラノベだけ摂取する必要はない……というかむしろラノベ以外を大量に摂取
すべきだが、それはそれとして、ラノベを全然読まないのもダメだろ。
>そういや俺はラノベは電撃しか見てない気が……漫画はエライ数見てるんだが……
ラノベと漫画以外に読む/見るべきものがたくさんある気がするが。
○○を作るには○○だけしても(見ても、読んでも)作れない。
なんにでも当てはまる格言だわな。
>744
ブギーポップ級になると、研究に研究を重ねて「売れ線を作る」意志が
見えるけどな。
まぁ、こざかしいこと考える前に、作品を完成させたほうが良いのも
確かだな。賞は逃げんし。
自分が読みたいものを書いている漏れは厨房ですかそうですか
>>750 でもそれが結局、モチベーションとしては一番だよ。
完成させる事が先決だし。
それで何回か送ってダメだったって所から、売れ線とか
傾向を考えて色々やってみても遅くはない。
勿論、そのまま通ればそれに越した事はないし。
>750
それが、他人が読んでも面白ければ、売り物になる。
というか、作家ってのはそういう能力を持った人間のことだよ
>>747 言葉足らずだったけど、745は単に「読者と同調する為の感性を身につける」ためだけの
手段っす。そんな話の流れだったような気がしたんで。
落選も数回繰り返すとモチベーション上がらなくなる。
気付けばもう若くなく不安も高まる一方。
そんな中で「自分の方向性」ぐらいしか疑う余地がなくなってくるのは
仕方のないことかも知れない。
間違っても「作家になれねえのかなあ」とは思えない以上は、根幹的な
ことではなくてそういう小手先の問題にしたくなる。
落ちるたびに自分の積み上げた物を一から疑う癖をつけていた方がいい、
と、そろそろ若くなく先の見当も付かない俺はそう思うのである。
いやマジな話。
「出来てるんだけどやっぱ最近の方向性がなあ」とかいう問題にしたくなる。
ヤバイとかダメっぽいとか思ってても、そう言いたくなる。
どーすんだ、俺。
気分を変えるために以下のいずれかをお勧めしてみる
1:ナイアガラの滝からフォーリンダウン
2:アムスのコーヒーショップできつめの一服
3:エアーズロックの上でご神託が下るまでレッツダンシング
腰掛け、足がかりの心算で気楽に応募したライトノベル新人賞…。
しかしそこにすら鼻にもかけられず、投稿を繰り返すたびに「じゃあ本気の
俺を見せてやる」とばかりに意気込むものの、会心の作品ですら二次選考
どまり、大賞受賞作品を謙虚に購入し読む物の、いいところなど目にも入らず
口を出るのは罵倒の言葉。
俺は出来ると言い聞かせながら、世間の風潮に合わせられないと言い訳を繰り返し、
売れ線を安っぽいと決めつけて無頼派気取りで執筆もままならない…。
2ちゃんのスレに来れば自分でも実行していない創作論を理想だけで語り続け、
若い人間の思い上がりとみるや猛烈苛烈に煽りと罵倒を繰り返す日々…。
気が付けばもう三十歳、地元の同級生は大人として家庭も支え、仕事も順調…。
これは、そんな
>>754が挫折と屈辱に満ちた汚泥の中から立ち上がる物語である。
風の中のすーばるー
最後に、
汚泥の中から立ち上がれるなら
救いはある。
漏れたちワナビが不安なのは、
ひょっとしたら、
そのまま汚泥の中ふかく沈みこんで、
二度と浮かびあがらない
かもしれないという
おもいがつねにあるからな。
作家を目指した月日は短く、諦めてからの月日は長い。
とてつもなく長い。
死ぬまで生きているだけの毎日。
他に生き甲斐など見出せず、さりとて文筆業に居場所を
作れるほどの才能は無い。
好きな相手も出来る。その相手と家庭を預かる事も考える。
育ててくれた親にも申し訳が出来ない。
気が付けば、親は年老いて、それでも面倒さえ見てやれない。
歳を重ねると、そんな自分と向き合いながら、奥歯を噛んで
這い回る事が多くなる。
空元気は幾度となく繰り返した落選にすり切れて消えた。
今はただ、若い人間の勢いに嫉妬する醜い自分を抑え込む事だけが
最後の誇りになっている。
俺は例え細く険しくとも、泣きながら俺の道を行こう。
後に続く人間が、同じ道を辿らぬ事を願う。
月曜の朝からブルーになる事書かないでください
その時歴史が動いた
彼が
>>754と発言したのは、
ワナビが泥中ふかく沈み、
二度と立ち上がれなくなる日の、
○日前のことでした。
おい、10代のみんな!
はかない幻想にすがって生きるじじいどもに救済を与えてやろうぜ。
亀レスだが
>>730 タイミングによっては「ガンダム」「ホネホネロック」くらいはウケる。
>>762 現実を見せつけるのは出来るが、救済はちょっときついな。
人間いつかは死ぬものだ。もちろん人生は一度しかない。だから、好き勝手なことやっちまえ。
他人に迷惑かけようが白い目で見られようが、そんなもん死んだ後までついてはこない。
レッツ執筆!
……と、無責任なことほざいてみましたごめんなさい。
迷える子羊よ。我に問いかけよ。さらば道を指し示さん。
ありもしない才能を信じて生きているのに、じじいも小僧も変わりはない
だからじじいよ、気にするな
今諦めるヤツも、20年後に諦めるヤツも、結果は同じだ
>>719 作家志望者がライトノベルを支えているという話自体はさておき、
>みんなが作者であり読者という感覚。
これは錯覚だろう。志望者は所詮志望者だよ。
まあそう錯覚させること自体が狙いといえばそうなのかもしれないが。
ライトノベルは作者と読者が近いなんてよく言われるが、それも錯覚だよね。
版元が狙ってそうおもわせてるんならすごいけど。
で、ジジイ呼ばわりしている連中とされている連中の違いって、
年齢以外に何かあるの?
過去の自分が未来の自分を罵倒してるんでしょ?
>>768 正しいことを書いているような気がするのだが、
根拠が示されていないので確信が持てない。
とりあえず錯覚だという根拠を教えてくれ。
>ライトノベルは作者と読者が近いなんてよく言われるが、それも錯覚だよね。
人それぞれだろうな。
実際問題として、その感覚が分からない奴はクリエターには
向かないという事は言える。
>>768 根拠も何も……作者と読者は明確に線引きがなされているものだろ。
一般小説と比較して、ライトノベルだけが作者と読者の距離が近いという
話にこそ根拠がないんじゃないか。
志望者が志望者の脳みそで考えるから自分たちと作者の距離が近いように
思えるだけであって、そんなものは幻想だし錯覚だと言いたかったわけ。
>>773 白痴というよりジジイの方ではないかな。
>>774 言い方はひどいにしろ、言ってることは正論だと思うが。
?
何を言われているのかよくわからんが。
多分、
>>769は白痴というよりオッサンで、若い奴に
揶揄されるのがキライなんだろうという話。
まあそれを称して白痴というのもまた良しだが。
多分アンカーミスだと思う。
>>773 言い方はひどいにしろ、言ってることは正論だと思うが。
これだと意味が通じる。
>>772 現実として、どんなジャンルの小説であれ、作者と読者の間に
線引きがされているのは分かる。
しかし、作者が読者だという錯覚は、他ジャンルの小説より
ライトノベルの方が生じやすいような気がする。
そこに何か根拠というか、理由があると思うのだが、どうか?
770の俺の書き方は間違いだったな。
すまん。
>>772 >志望者が志望者の脳みそで考えるから自分たちと作者の距離が近いように
>思えるだけであって、そんなものは幻想だし錯覚だと言いたかったわけ。
客観的に考えてみようか。
一般小説誌では新人賞は年一回が普通だな。
ラノベ誌では新人賞が数回行われるのが普通、当然受賞人数も多い。
ラノベ誌では小説講座が行われる事もある。
一般小説誌ではまずない。
読者層が限定されている事を考えると、ラノベのほうが
作家と読者の距離は近いと言える。言い換えると、ラノベの
ほうが垣根が低いという事が言えるわけだ。
一般小説と違ってラノベの垣根が低いのは何故か?
一つには読者層をしぼっている事が上げられる。
十代を対象にしたジャンルなので、十代の心理や言動を
理解していないと書けないし、無理に書いても読者には
受け入れられない。
つまり分別ある「おっさん」は不利であり、
十代〜二十代には無条件でチャンスがあるのがラノベという
ジャンルなのだ。読者と作家の距離が近いというのも当たり前
の話しである。
当然編集する側もそれを心得ているので、新人賞に力を入れて
いるという事だ。
>>779 地方文学賞などを考慮すると、一概にライトノベルの方が受賞人数が多いとは言い切れない。
読者層が限定されているという意見には賛成だが。
719が言っていた「みんなが作者であり読者という感覚」というのは、文体とか設定とか、
別のところに理由があるんじゃないか?
>>780 内容には同意できないが、2つの流れを強引にまとめたところは評価するぞ(笑
>>778 そういうことか。了解。何か理由はありそうだ。
でもそれを
>>779のように、新人賞の回数だとか小説講座なんてのに
求めるのは無理がありすぎる気がするな。
読者層を絞っているから→読者と作者の距離が近いと錯覚しやすい
ってのは直接につながる理由にはなってないね。
文体とか設定とかってのも、ちょっと漠然としているように思う。
俺は、単純にライトノベルの読者にそうした勘違いを起こしやすい人間が
多いってのが理由だと思う。
シンプル過ぎ、かつ嫌がられそうな結論だけど。
読者層も、中高生男子の、しかもオタクな人たちに絞ってるわけで、
文体やら設定やらってのも、そこに向けてあるんだよな。
このターゲットの絞り方と、勘違いの多さには相関関係が少なからずありそう。
そういう錯覚を起こしやすい人がターゲットとして選ばれているって
ことなんじゃないだろうかね。
ラノベ世代は学生が多い。だから「作家になれたらいいな」という夢を
抱ける。将来が決まってないわけだからな。
リーマン世代が一般小説を読んでも、「脱サラして作家になるぞ!」とは
なかなか思えんだろ。毎日の仕事が先に来るわけだからな。
そういう意味、ラノベのほうが、作家・読者の距離が近い、という幻想を
抱きやすいんだろう。
あくまで幻想だけどな。
やっぱね、アニメやゲーム好きの想像力を刺激する
キーワードが多いと思うんだよ>ラノベ
お馴染みのキーワードだから、
組み合わせれば自分にも作れそうな気がする。
ブギーやら乙一が出現する前の、
ファンタジーブームの頃は、
とくに顕著で、似たような作品が本当に多かった。
ここらへんのファンタジーブームの直撃をうけたのが
いまの昭和50年前後の人たちなのでは?
同じ「エルフ」という言葉を使い回しているがゆえに、
商業作品と同じことをしていると錯覚してしまった、とか。
>785
読者になじみのキーワードを組み合わせてお話を作るのは、エンターテイメントの
基本だし、一般小説だって変わらないと思うぞ。
それだけだと「なぜ」ラノベだけ距離が近いのかは説明できん。
一般社会では使えないキーワード満載、というとこかな。
学校で言えない、新聞で読めない、テレビからは聞かれないキーワード。
で、それは漫画やゲームにもあるんだけど、
あきらかに手間がかかる。
でも、文字だけの小説だったら、俺にも私にも出来るかも?
と思いやすい、と。
しかも、
>>784のいうようにそういうお年頃だしな。
それは、子供だけじゃなく大人にも言えることではないかと?
>>784 >そういう意味、ラノベのほうが、作家・読者の距離が近い、という幻想を
>抱きやすいんだろう。
>あくまで幻想だけどな。
ラノベ読者が作家・読者の距離が近いと感じているなら
結果としてラノベは作家と読者の距離が近いという事になるな。
作家志望者の脳みそで考えた特殊な理屈ではなく、一般的に
ラノベ読者は作家との距離が近いと感じているという事だ。
あと
>>785-787の流れで大体結論としていいんじゃないかな。
ラノベにはアニメやゲーム好きの想像力を刺激するキーワードが多い。
そのキーワードは、学校で言えない、新聞で読めない、テレビからは
聞かれないキーワードであると。
つまり十代に近い世代が持っている独特の世界観みたいなものを
表現するのがラノベだから、世界観が理解できないおっさんでは
ダメで、「僕らじゃなきゃダメなんだ」という幻想がラノベ読者を
(イラストも含んだ)創作に書き立ていくのだ。
でもって、実際問題として「おっさん」でないライトノベル作家というのはどれぐらいいるんだ?
受賞者の平均年齢とか実際に活躍している作家の平均年齢とかでおっさんはイカンというなら、じつに説得力があるわけだが。
うーん、それなりのレベルの作品を書くにはそれなりの経験が必要だと思うよ。
経験と言って悪ければ「学ぶための時間」でもいいし。
だから若すぎる人がラノベ作家になるのは、やっぱりちょっと難しいんじゃないかな。
その一方で読者層に訴えかける若い感性なんかも必要だろうから、
完全な「おっさん」と化してしまうとこれはまた難しいと思うが。
追伸。
もちろん何事に関しても天才はいるから、ミドルティーンやロウティーンで
面白いラノベが書けてしまう奴もいると思うよ。
んで、作家志望の十代がどんどん書くのもいいと思う。
でも、どっちかっつーとそれくらいの年代はアウトプットよりもインプットに
重点を置いたほうがいいんじゃないのかな。
興味がある事はなんでも吸収できる年代なんだしさ。
年をとるから若い感性がなくなる、というのはどうかと。
結局、世の中の若い人向けのエンタメを作っているのは、
年取っても感性の豊かなおっさんやおばさんたちなのだぞ。
年をとって頭が固くなるのなら、それはその程度のやつ
ということなのでは?
若い人→感性有利、経験不利 おっさん→感性不利、経験有利
という図式自体、なんか社会人経験のない学生的発想という気がする。
>世の中の若い人向けのエンタメを作っているのは、
年取っても感性の豊かなおっさんやおばさんたちなのだぞ。
いや、その人らだって、20代の若いのと一緒に仕事してるし、
市場リサーチをして、
感性をテクニックでおぎなっているんじゃないの?
30代40代で、「ぼくは10代の気持ちがわかるよ、
感性が若いからね」なんていうやつは
クリエイターとして、なんだかな、と思うなあ。
> 30代40代で、「ぼくは10代の気持ちがわかるよ、
> 感性が若いからね」なんていうやつは
> クリエイターとして、なんだかな、と思うなあ。
クリエイターどころか人間としてどうよ?
まあ、ライトノベルの読者と作者の距離感が近いように感じるという錯覚は、ライトノベルというジャンルそのものがかつては読者であったという作家を輩出することで成長してきたからだろうな。
特に富士見を皮切りにした、恒例の新人賞とそのアピールは作家願望を持つ読者には「いつかは俺も」という希望を持たせるに十分だし、
逆に完全な読者にしてみれば毎年定期的に生まれる作家が育っていくのを目の当たりにすることで、そのジャンルの一端を担っているという共同幻想を持ちやすくなる。
これに加えて、醸成してきたライトノベルというジャンルでは毎年のように誕生する作家が、実は少し前までは同じ読者にすぎなかったという部分が目立つ構造になってきているうえに、受賞者が10代後半〜20代全般という年齢的な重なりがさらに共同幻想を増幅させている。
こういった、諸々の理由が重なってライトノベルの垣根は低いというイメージが定着してきたんじゃないかね。
いや、単にイラストの功績でねーの? それらは。あと、値段。
>>790 年齢か……
確か秋田や鈴木鈴あたりが10代デビューかな。
逆に、鷹見一幸や田村は30代はるかに過ぎてからの遅咲きデビューだね。
平均的にはこの中間で、だいたい二十代前半から三十代前半ぐらいじゃないかな?
一線で活躍している作者は、だいたい20代後半〜30代くらいという感じだが、
これを「若い」と見るか「オッサン」と見るかは見る人によってな気がする。
漏れは昔、二十歳越えたらぜんぶオッサンと思てたよw
>>796 >>783で俺が言おうとしてたことを肯定的に言いかえるとそんな感じになるかな。
でも、それって否定的に捉えて差し支えない部分だと思うんだけど。どう?
新人作家はついこの間まで読者に過ぎなかった。
ゆえに、読者に過ぎない自分も作家になれる。
この勘違いが、ライトノベルの「読者と作者の近さ」の秘密ってことか。
だとしたら、もうそんな勘違いする香具師は厨房以外の何者でもないな。
ってことは、ライトノベル読者には厨房が多いという結論が……。
でも、そもそもライトノベルは読者と作者が近いなんて言ってるのはここだけじゃない?
ライトノベル云々でなく、志望者だからこそ生まれる勘違いなんじゃないのって
気がしてきたんだけど、どうよ?
>>794 リサーチしたり、感性磨いたりって努力はして当然。
そこに年齢は関係ない。
自分がターゲット層の年齢に適合しているからといってそういう努力をしないと、
自分の作っているものがオナニー小説であることにすら気づけない哀れなヤシの仲間入りかと。
>801
そうな。そしてそのリサーチのテクニックを探りもせずに
年を重ねると、なおのこと悲惨だということだろう。
書きたいものを書く。その勢いが受賞に結びつくのが
読者と同じ感性や時代性をもった二十代。
それ以降は、
感性や時代性がずれてしまっているから、
「俺が書きたいものを書くんだ!」を貫いたままで、
受賞できなくても、「そりゃそうでしょ」と言われても
しょうがない。
というか、30代という先輩たちは
ラノベと一緒に育ってるんだから、もっと技巧的で
感性を圧倒できるんじゃないかと思う。
具体的には
、「そう、俺はこれを言いたかったけど、こちらのほうが
的確だ。さすがは30代、うめえ」
みたいな。
ラノベにおいて読者と作家の距離を近く感じさせているのは
出版社側の戦略の一つだから、それにケチつけている
香具師はちょっと頭悪すぎだと思うぞ。
>>803 出版社の戦略にケチをつけているのではなく、
距離感を失っているワナビにケチをつけていると思われ。
感性云々いってるけど、
本当のところ、今も昔も文化の先頭引っ張ってるのは30代なんだよ。
10〜20代は30代に花開くための準備期間だな。
この時期にどれだけ自由な心を手に入れられるかで
その後の人生が決まるといっても過言ではないからな。
>805
その旧態依然っぷりが昭和的…
ラノベ作家、というものを考えたときに
それは正しいか?
プロデュースする側は、それでいいんだろうけどね。
少し前から気になってたんだが、なんで年代でこんなに盛り上がるんだ?
既に新人賞の話題から、そうとう逸脱してると思うんだが。
>>807 デビューは早いほうがいいよ、ってことなのかね?
どうなんだろう……
どう思う?
>>805 つまり今、花開いていない30代はもうだめぽ、ということだな
>>808 はぁ。そういうことなの?
っていうか、早い方がよかろうが遅い方がよかろうが、チャンスを掴んだその時に飛び込むしかなかろうに。
遅い方がいいなら、適齢期(があるとしてだが)まで投稿を控えるのか? それとも、受賞してもデビューは待ってくださいとでもいうのか?
逆に若い方がいいなら、適齢期(があるとしてだが)を過ぎたらきっぱりとあきらめなきゃならんのか?
ライトノベル作家の最盛期はいつだ、とかいうスレがあるならそういうとこで盛り上がってもしかるべき話題だとは思うが、少なくとも新人賞スレでがちゃがちゃ言ってても詮無い話題じゃないか?
>>806 もちろん、ラノベ作家にも当てはまると思うよ。
だいたい昭和的っていうけど、じゃあ平成的ってなんだ?
人格の形成はむしろどんどん遅くなってるんだから、
むしろ10〜20代の出番は狭まると思うけどな。
だから、デビューが早いほうが良いよって人と、
30台過ぎたオサーンヴァーって人が対立しているのだと思われ。
若さしか売りの無いガキが、
経験しか売りの無い大人を煽ってる。
要するに、若い奴らは若くなきゃダメだよって言ってて、オッサンは若いだけじゃダメだよって言ってるってことか。
若いうちに、「何か」が一番大切だと信じられたり、
一生追求できる「何か」を見つけたりすることができるれば
年老いても良いけど
それが無理なら死んだほうがマシってのは若すぎる意見かな。
若いうちにみつけた何かなんて、十中八九ただの錯覚だ。
しかし、その錯覚を錯覚でなくしていくというのもまた一つの方法ではある。
>>812-814 その対立項の見出し方が、「オッサン」から若いと言われる原因なのでは?
若いから感性があって経験がなく、年取ってるから感性がなくて経験がある
という考え方自体が間違ってると思う。
20代と30代の経験の差なんて、10年という時間よりも、どう生きてきたか
ということの方が大きく作用すると思うんだけど。
で、その経験如何によって感性は鈍りもするし磨かれもする。
作家なんて、自分の人生切り売りするようなもんだし(例えフィクションしか
書かなくても、自分の引き出しにないものは書けない)。
>815
一生追求できる「何か」は、世の中に既にたくさん存在している。会社勤め
だろうがラノベ書きだろうが、世の中のたいていの仕事は、追求しようと
思えば一生追求できるし、追求に値する奥深さもある。
つまり、ないのは、追求しようと思う「やる気」だ。
やる気というのは、空から降ってくるものじゃない。
自分の手で、一つ一つ作っていくものだ。
「この仕事に意味があるんだろうか」と自問自答しながら、前へ進む過程に
見つかるものだ。
「何かが見つからない」というのは、つまり、見つける努力を放棄してる
ということ。
「努力したくないから死にます」というのは、まぁ、控えめにいっても
馬鹿馬鹿しい。
頑張ってやりがいを探せ。
>>818 そんな神話が自分には通用しないからキツイ。
>819
嘘を本当にするのが、物書きの勤めだ。
自分も騙せんで、読者を騙せる話が書けるか。
……ってことにしとけ。
おまえらな、ダビスタやったことないのか?
早熟馬もいれば晩成もいる。
それは、人も同じ事だろ?
30〜から才能が開花し始める奴だってイルだろうに。若いときから書ける奴もいる。
別に、なんでもいいだろ。年なんて気にすることねーって。
ダビスタしかやったことがないからそんなことを言えるんだよ。
実社会を見れば、早熟逃げ切りがなんと多いことが。
うちの家の名言
二十までに勝者は判らないが、敗者は判る。
一般に、読者層が自分の年齢に近いほうが書きやすいのは確か。
学生の頃の気持ちなんて、年取ると、どんどん忘れてくわけだからな。
事実関係だけでも、例えば、今、30のやつの高校時代には、携帯が存在
してなかったわけだ。そうなると「学園小説」は、書くのが大変だ。
そういう意味で、年食ってラノベは「不利」ではあるな。
二十過ぎてようがスーパーサイヤ人になれれば間違いなく勝ち組
でもウケてるラノベ作家って大して若くもないぞ?
よし、建設的に作家のデビュー年齢と、耐久年数を調べてみよう!
くらいのことをしないから万年脳内作家志望者といわれるわけだろうか。
して、今それを調べている人数は何人なのであろうなぁ。
いねーだろ、何の役にもたたねーし。
っていうか、コテハンって何だ?
コテコテのハンドルネームって意味で、
2chにおいてはデフォルト名無しのことを指す。大嘘だがな。
本当の所、固定ハンドルネームから来ていて、
名無しさんでもなんでもない、名前欄が純然たるハンドルネームであること、もしくはその人を指しますよん。
これで俺もコテハンになれたかな?
>>830 それじゃあ、お前の彼女は満足しないだろ
これでいいかな?
>>832 ダメ、と言われて変えるくらいなら、コテハンを名乗るな
っていうか、一次で落ちたりしたらどうしよ。
自信なくすべ
自信を全てぶっ壊されるくらいが丁度いい
挫折も知らずに大きくなれるか
挫折して折れていた所で、さらに挫折したので、現在人生が変な方向に曲がってます
どう修正したらよいですか?
折れ曲がりまくると一周して丁度良くなるかも
答えはラノベの中にある……
まあ、ほとんどがなんだかんだで成功例なわけだが(w
>836
初執筆初受賞などという挫折を知らなさそうな輩もいますが
漏れは奴等より大きくなれますか?
>>840 ばかおめえ、そういうやつはプロになってから挫折すんだ
挫折する前に逃げ切りたい
>>842 俺がおまいに追っ手を放った。
もう50m五秒台とか余裕で走れちゃうような超人から、おまいは果たして逃げ切れるかな!?
社会で挫折し、ライトノベル業界に再起を求める俺にまだ挫折しろと
言うのか
いや、二度も三度も挫折するわけではない。
単にずっと折れっぱなしというだけで。
挫折とは心が折れる事を言うのだ
じつは折れてることを自覚しているのに、認めたくないのが
ワナビなんじゃないの?
心が折れて、立ち上がれないのに、折れていないと思い込もうとしているのがワナビかもね。
コミックマスターJはいいことを言った。
「逃げるのもいい、ただし全速力で逃げろ!」
……だったかな。
心が折れていようがいまいが、じじいだろうが小僧だろうが
このスレでは作品を書いて応募するヤツが正解だな。
落選しつつ歳を取ると色々不安になるもんだ。
年寄りはだから説教臭くなる。
若者はそのネガティブさが気に入らない。
年寄りの説教なんて愚痴に近いから聞きたくないが、
若者の根拠のない不敵さもまた苦笑混じり。
なかなか難しいものだ。
まあ掲示板なんかあると、つい心情を吐露したくなる
気持ちも分かる。
ガス抜きと思って煽ったり煽られたり愚痴ったり説教したり。
執筆のモチベーションに繋がるならどんどんやれば良い。
852 :
イラストに騙された名無しさん:03/04/29 12:29
MMOでネカマをしているんですがしつこくメールアドレスを教えろって毎日言われて
困っているんです。
男だって言っても逆に「嘘だ」と信じてくれないんですよ。
UOの先輩方のアドヴァイスを求む。
俺さ、来年の電撃もらったわ・・・・・。
今年はおまえらにやるよ。
>>822 日本の社会システムが早熟型に有利なだけ。
いつ失業するか分からん国は生涯闘争。
う、ちょっと正確じゃないな。
会社換えが多い国、だな。
いや、そんなことどうでもいいんで。
藻前ら、大塚英志の「物語の体操」文庫版買ったか?
ハードカバーのを図書館で借りて読んで、カードでプロット作る奴を実践したり
しているんだが、文庫買った方が良いか?
>>858 内容はおそらくそのままなので、
文庫版で追加された後書きと高橋源一郎氏の解説が読みたくなければ
買わなくてもオッケーだと思われ。
>物語の体操
個人的には、「村上龍になりきって小説を書く」や、
「つげ義春をノベライズする」といった「体操」が気に入った。
作家名のところに、好きな作家(漫画家や、作品名なども含む)を入れれば、
それだけで自分だけの「体操」になるしな。
既に、滝本竜彦になりきって(ひきこもって)小説を書いていますが何か?
いや実際いくつか読んだ「小説の書き方本」の中では大塚のが一番役に立った。
>>861 漏れも某作家になりきって電撃に出してしまった……。
というか漏れの場合、文体を確立する時間が無かったので、
よく読む作家の文体の真似をして書きましたが何か?
もういいよ。
857は痛いよ…・・・・。
>>863 857ではないが、痛いってどういう意味?
863は生真面目で潔癖性なんだろうさ。オリジナルを信奉していて、
小説マニュアルを実践して投稿しているやつなんて、
痛い奴だと言ってるんだろう。
遠回りするタイプだな。ごくろうさん。
痛いとまでは言わない。
鬱陶しいだけで。
自力でやってきて行き詰まった時は、小説マニュアルの画一的で
ポイントに整理されたテクニックはとても参考になる。
どこかオリジナリティを否定されるようで、乗ってる時に読むとアホかと
さえ思うが、どうせ続けてりゃ行き詰まるんだから、その時に読めば
それで良い。
行き詰まらない人?
そんな人はいつまでもこのスレにいないし、作家志望である期間も
短いだろうから、取りあえずこのスレでは対象外。
「物語の体操」の他に参考になる、小説の書き方本はありますか。
つぅーか、執筆中に改善していけば良いジャン。
作家論っぽいhowto本だとか、人生哲学っぽいhowto本なんて読まず。
オリジナルが全てとは言わないが、真似をしたと堂々と言ってしまえるのもどうかと思うな。
自分の言葉で物語を紡がないでどうする? ということは思う。
キングが書いてる奴は結構よかったなあ。
結構辛口なのが気に入った。
痛いっていう意味がわからないって人が出てたけど。
わからない人って本当にいるの?
よほど、おっさんなのか? 普通につかうよな?
別に誰がどういう風に書いてもいいんじゃね? あんま気にすることでもねーと思うけど。
富士見に送る奴いるかあ?
もしかしたら富士見ってさ、不死身かもしれねーよな。
ディーン・R・クーンツの「ベストセラー小説の書き方」は
けっこう参考になった。
知り合いに、小説家志望と口で言っている割には全然小説を書かず、
センスもない上に、マニュアル本で読んだことをご丁寧にも教えてくれるカッコいい香具師がいる。
今どき漫画でも見ないような究極のキャラw
惜しい。未来の877だ。
>>877 漫画には登場しないかもしれないが、
現実にはイパーイいる罠
うん。
でも世の中有言不実行な奴がそれなりに世渡り上手く生きてしまうこともあったり
するわけで。
まあ、別にめくじら立てることもなく、自分は自分で有言実行を貫けば良いのでは
ないんじゃないかねえ。
ま、世渡り上手な香具師は作家なんか目指さないでしょ(w
と厨スレらしからぬ大人な発言をしてみるテスト。
スレの流れを無視した質問で悪いけど、電撃hp短編小説賞受賞作の中で
『ポストガール』以外に文庫本になってる受賞作ってある?
今度アンダー・ラグ・ロッキングが文庫化するよ。
つか電撃hp短編小説賞受賞作って読者投票によって決まった
最優秀作品以外は落選という扱いだと思うんだが。
>アンダー〜
言いたいことがホントはあるにもかかわらず
ないように見せかける下手な作風が癪にさわるけど、出るなら買うか。
つまり第二回の応募者に関して言えば、迂余曲折を経て、最初に単行本が出た
のが大賞にならなかったユカコで、大賞の名瀬と二次通過のおかゆが同時に
単行本化というわけですな。
世の中何がどうなるかわからんですなあ。
>887
レスありがとん。
アンダー・ラグ・ロッキングが文庫本になるのか。
電撃のサイトではまだ紹介されてないから、本になるのは6月以降なのかな?
ああ、マジで俺が大賞取ったら、俺のスレとか立っちゃうわけだろ。
すげえドキドキだよくそ。
叩かれたらショックだろうなあー。でも楽しみだよなー。
>>891 コテハンつけて暴れまわってても個人スレは立つぞ
今から練習して馴れとけ
そういやガンダムノベルズ大賞、いきなりパクリ疑惑だーとかいわれてたな。
面白いというか、時代だなと思ったのは、
パクリの元とされるのがシャア板でのスレだったこと。
ま、似てるといえば似てる、というくらいなんだけど、
2ちゃんのスレが元ネタだとか
波及されると、とても追い掛けきれないよなあ。
まあ世の中、何書いてもパクリと言われんのよ。
特にバカはすぐパクリ指摘したがるから。
ライトノベルなんか、パクリ指摘したがりっ子世代がメインターゲットだし。
三大パクリ漫画くらい露骨でつまらなくなければパクリでいいと思うよ
すでに100年以上もまえに
ディケンズがすべてのプロットは
でつくしてるって言ってる罠。
>>891 もうスレ立てちゃえば?
タイトルとペンネーム教えてくれれば立ててあげよう。
>>897 「デーモンバスター・レイ」
ペンネーム:柊 夢幻
>>898 マジでごめん
ちょっと売れなさそうなタイトルだと思った
あと名前も……ほんとごめん。オタクッポイ
で、喪前ら、
祝日の今日は何枚書いたんだ?
2ちゃんねるで
議論するのに急がしてくて、
原稿書けなかった
とかじゃ本末転倒だぞ。
>>898 服のあちこちに引っかかりそうな名前でつね。
>>898 なんかエロ小説書いてそうな名前ですね。
エロくない
ちゃんとした少年向けの小説だ
ペンネームはキレイだからこれに決めた
結果発表たのしみにしてろ
俺のPNも批評してください。
江戸川 湖南
か
桜 咲矢
か
藻名 一郎
だなあ。
俺の担当ぶんの中には無かったな。
あれば面白かったのに(w
俺は2ちゃんで決めて貰った
筋計 見照(すじばかり みてる)
にしました。
漏れのPN:薄刃陽炎
>>906 もう一時の下読み始まってるんだ。
ドキドキしてきた。
そりゃ始まってるだろ。
始まってなきゃおかしい。
>>898 本当にそのタイトル&PNなのか?
釣りだよね?
>>911 いや、そのぐらい晒しても別に気にしないし。
ちょっと偉そうな事言ったけど、別にうそじゃないですよ。
>>912 そのタイトルは、さすがにアレだと思うぞ
もう一ひねりしようよ
ファミコン時代の横スクロールアクションゲームにありそうなタイトルだ(w
タイトル考えるの苦手なんですよ。
というかちょっと落ち込んできました。
確かにちょっとセンス無さすぎ。
と一方的に批評するのは卑怯だから、おれもタイトルだけ。
「剣と魔法の遺産」
だ。
ペンネームもな
て、釣りか
まあ、タイトルがアレでも受賞するというのは実際にあるわけで。
うえおとかさ。
いや、タイトルってあとから変えてもいいと思ったから、適当に。
釣り釣り言わないでください。
ほんとにブルーになってきた。
ちょっとまてよ
剣と魔法の遺産
はいいのか?w
これこそ、出尽くした小説のようなタイトルだと思わないのか?
「柊夢幻」で検索したらヒットしちゃったよw
デーモンバスター・レイ
やっぱり、レイって少女が悪魔を倒す話なのかな?
別にPNもタイトルもベタで構わないでしょ。
作品さえ面白ければいいんだ、気にするな。
俺、受賞したら買ってやるよw
レイって男だったのか…・・・。
男の子ならレイ
女の子でもレイと名付けよう…
俺も主人公の名前レイにしよっと〜。
一次で落選したら晒しますよ。
なんかもう、人にちょっと言ってこんなにからかわれると思わなかった。
どっかにタイムマシンで一時選考の結果を見に行った猛者はいないのか?
こっそり俺にだけ教えてくれ。
>>930 第三次世界大戦でそれどころじゃなかった
>>932 持ってる核爆弾は1個だけだから、
許してくれるなら破棄して、全てを水に流してもいいよー
ウェーハッハッハッハ
とか逝ってた
金日成の銅像引き回し大会に向けて、今から渡航費用を貯めなくては。
>>929 高校生くらいだよね?
将来があるから気にしなくて平気だよ
…もし社会人とかだったらゴメン(w
はは……一年前のぼくらは冗談だって思っていたんだ。
ははは。
あはははっは
俺
>>891だけど、適当に書いたレスがけっこうな広がりを見せたので嬉しいですよ。
実はけっこうみんな同じ心境だったりすんのか?
柊さんガンガレ。俺は晒す勇気ないけど、応援する。金賞取れ!
あと
>>907って、ペンネームでデビュースレで出てた名前だよな?
あそこでペンネームもらってた香具師って他にも何人かいたと思うけど、
あそこの名前で応募したのって他にもいるん?
おれは一生使うつもりで気合を入れて考えたぞ。>>PN
>>937 「応援する。金賞取れ!」発言に惚れた。
あくまで大賞取るのは自分というさりげない主張。ナイス。
>>900 ぬぅ! しっかりスパロボやってたっす。明日から書きます。
まんどくさいから今週は自主休校じゃい!
違った。自己休講じゃい!
デーモンバスターレイで出版されたら、また傾向が分からなくなるな。
それともタイトルがベタなだけで中身が斬新なのか。
それから一次選考で落ちたら晒さなくていいぞ。
それはつまり「ああ、そのまんまだったのね」って事だから。
へー。名前とタイトル出した人いるんだ。
ネタかマジかは判別しがたいけど。
じゃ、こっちはタイトルだけ。
「盲目のクレアヴォイアンス」
まあ、一次落ちしたら名前すら出ないだろうし、タイトル晒しぐらいはいいかと。
ちなみに正式な発音は「ボイヤンス」の方が近いという意見は却下(藁
> あくまで大賞取るのは自分というさりげない主張
自分のタイトルとPNは晒さないのは自信のない証拠だろ
いや、「そのまんまだったのね」はとても大事だろう。
本人にも、他の一次選考落ちにも。
やっぱ自己本位じゃわからんことも多いしさ。
難民のほうのも、凄い参考になったし。
せっかく2ちゃんなんてのがある時代にいるんだから
お互いに切磋琢磨できるチャンスを逃したくない。
俺も落ちたらさらすよ。本気で、落ちたポイントを指摘してほしいから。
>>945 だってサラして受賞したらイキナリ「2ちゃん作家」やん。
やだよそんなの(w)
嫌だよな、それw
でも、1次落ち作品なんか読みたくないんだよね。
晒すなら2次落ち以降にしてほしい罠。
読むほうも非常に参考になって有り難い、か・も。
一次と二次が揃うと比較になって良い
1次オチ作品は多すぎるって。
読みたかったら検索すれば?
いくらでも晒してるだろ。
ペンCに書いてもらってもいいし(w
ぺっ、ぺぺぺっペンCさんをっバカにするなーっ
>>950 新スレよろ。
ついでになんでそれが罠やねん(藁
ついに前三個うしろ三個の飾りが取れたのか。
ちょっと見つけにくくなりそう。
いつぐらいだったか、さりげなく★が入ってたりするのが好きだった。
人にボロクソ言われるのが嫌なら、
一次落ち作品は
さらさんほうがいいと思うぞ。
作品のレベルが低ければ、
さらに畳みかけて
ボロクソ言われるぞ。
難民のほうに晒された2次通過の短編はけっこうほめられてたね。
なにごとも実力ってことか。
長編は初応募する予定なのだが、
スニーカーに送る予定の漏れの作品名
「ヒューマノイド・アシスト」
SFね
じゃあ俺も作品名だけ晒すか。
「ポコ太のスットコドッコイ珍道中」
みんな、大賞とったら買ってくれよな!
>>960 ゲーム批評に載っていたマンガのパクリだ
>>960 「略して『ポコ珍』か。まったく今時の女学生ははしたない・・・」
「それ以前にそんなソフト流行りませんわ社長」
落ち着け、ジョー
荒らしが立てた新スレを使うのは癪だな。
でもまあ、仕方ないか。
荒らしがたてたから、スレの勢いが止まったのかw
個人ページに直リンしといて「関係無い」か・・・
荒らしが立てたスレにふさわしい内容になってきたな(w
流石に厨房スレだな。
本当は消厨しかいないんじゃないのか?
>>964-以下
「いざこざを起こしたくてしょうがない!」んだな、おまいら(w
煽り合いたいんなら、漏れも参加するぞ?
>>968 だって、荒らしが自分に都合よく改ざんして立てたスレだってことは明白じゃん。
面白半分でルール破るヤツってそれだけで気分悪い。
厨房が、厨房故に、ついうっかり改竄したんだと思うがな。故意ではなく。
スルーしる。
漏れが電撃に応募した作品名は、
「ヌキハラ〜無双疾風雷撃拳〜」
だ。「アルティメットカイザー」は失敗したが、次こそは……!
>>969 明白って考え方をするお前がキモイ。
いちいち細かい事気にしてんじゃねーよ。
アッホか、こいつ。
973 :
イラストに騙された名無しさん:03/05/01 23:43
age
>>970 新スレでスルーしたからこそ、鬱憤をここでぶちまけてんじゃん。
ああ、もうめんどくさいな!
漏れの作品名は「ゲーゲン・ギング・ゲガンゲン」。舞台は独逸。
P.N.は黒井筒【くろいづつ】てこき。本屋で見かけたら、絶対買ってくれよな。
>>971 おっ、アルティメットカイザーの作者さんか?
前作はスニーカーだったよな。お互い残念なことになった。
今度こそ突破できるといいな。期待してるYO。
しっかし、今度もまた奇抜なタイトルだなァ。
つうか、前スレからいたテンプレ改竄荒らしの作ったテンプレ案そのまま。
これが荒らしじゃなかったらなんだっていうんだ。
頃合だし、そろそろ1000取り合戦はじめよか。
>>977 そういうの荒らしって言うのか。
テンプレなんかどうでもよかろうに。
細かい事に神経質なのね。
>>978 正気か……? 細かい事ですかそれ。
まあいいや。age荒らしを呼んじゃった責任を取って埋めマース。
ume
umeume
umeumeume
umeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
少なくとも、それで他人様を「荒らしなのは明白」なんて断じるのはヒステリーだね。
「前のスレと同じテンプレ」を使っただけじゃないのか?
950がその辺の詳しい事情も知らない奴だったら? それだけで荒らし扱い……
あと
>>974の、向こうでスルーしたものをこっちではぶちまけて良い、って根拠もわからん。
実在する荒らし達も、こういう香具師らのせいで歪んでったのかもな……
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
あと、知ってる?
埋め立てって運営側が認めた「板への荒らし行為」なんだぜ?
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
はくちはおだまりください
umeumeumeume
umeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
人を荒らし呼ばわりしておいて、自分は埋め立て荒らしですか。
どっちもどっちだな。
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
1000ですか
1001 :
1001:
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