イラクの戦争にて萌えを考えるスレ

とうとう戦争が始まってしまった現実世界。

ラノベに現実逃避しないで、この戦争について
ラノベ読者の熱い語らいノバとしましょう

ﾊｧ……

（ ´_ゝ｀）

(´･∀･`)ﾍｰ

もう春か……

題名と言ってる事が噛み合っていない気が・・・

こちらへどうぞ

イラク情勢
http://sports2.2ch.net/iraq/

終了

フランスはやっぱ強い国家だねと再確認できただけで、安心。

>>1
ラノベの人など居ないっ！

Ｍ１Ａ１エイブラムスよりＴ−７２の方が萌える。

T-55に無理矢理125mm砲を載せた実験車両なんか萌える。

「そっ、そんなにおっきいの、無理だよ…（裾を押さえつつ涙目）」

ミサイル少女

Mig-29「やめてよー、何で酷いことするのぉ。いたずらしないで出ていってよぅ」

AWACS「クケケケケ、Migﾀｿのことは何でも知ってるんだよ」

良スレage

>>14
ほんとか？ほんとに良スレだと思ったのか？

駄スレage

>>16
ほんとか？ほんとに駄スレだと思ったのか？

　　　　 　＿＿＿__
　　　　／　／　↑ ＼.
　　　　|　　| .←┘　　|
　　　　＼　＼＿＿／
　　　　　　|　(　ﾟдﾟ)
　　　　　　|（ﾉi　　|）
　　　　　　|　 i　　つ
　　　　　　|＿i＿ i
　　　　　　　 U" U
大きなのっぽの古ペニス　おじいさんのペニス
百年いつも勃っていた　御自慢のペニスさ
おじいさんのうまれた朝に　ついていたペニスさ
今はもう勃たないよ　そのペニス
百年休まずにボッキンボッキン
おじいさんと一緒にボッキンボッキン
今はもう勃たないよ　そのペニス

良スレage

久しぶりに良スレ発見age

　　　　　　　　⊂⊃ 　#ミ
　　　　　　　, '" ￣ ヽ.#　　ﾐ 　ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
　　　　　 　ル)"ﾉﾉﾙλ
　　　　　　　ﾙiｌ ﾟ∀ﾟﾉﾘ　　　ヾ　ヽ ∵：ｶﾞｽｯ：,
　　　　　　 　〃 　]]つつ-++#####ヘ∵ ｸﾞｼｬｯ
　　　　　 　　/_ 〉〈 ゝ　　　　∵（λ;⌒ ヽ
　　　　　　 　　 し'ﾉ　　　　＿_⊂　　　つつ
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サダム

うむ、良スレだ！

女子割礼萌えはいる？

イラク軍に捕らえられた女性兵士さん、可愛かったね。

・・・だけど、公開処刑。鬱。
湾岸の時は、ﾚｲｰﾌﾟされちゃったね。現実は甘くない。

チョムスキーについて語るスレッド
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1033158100/l50

イラク戦争より最終兵器彼女の方が萌える

フセインのヒゲに萌えるおれは
おかしいでしょうか？

＞フセインのヒゲ
ﾊｧﾊｧ

μηκο　УАЯО　∫НΙΝЕ　！
あなた達の為に
　地獄からラッシュで
　　カムバックしてきたわョ！
イエス、
　イエス、
　　イエッス
このНАМАУОНЕΙが
　来たからには
　　ジャスト安心よ！
あなたの良く知る
　НАМАУОНЕΙだよ！
　　ユゥノゥ？
・・・ああ　子供たち
　私の最後の言葉をきいとくれ
エリ　エリ　レマサバタク二
　お前のフェイスは
　　ベリーベリーベリー
　　　ファニーだね
　　　　フールだね
　　　　　ダムンだね！
お前の天然のウザさを例えるに
戦闘帰りに上機嫌で鼻歌歌ってたらダークに紛れて鼻の穴にダイブしてくる蚊柱のよう！
お前なんて今すぐどうにかなっておしまい
世界美化のために

これが私の最後の言葉！
くれぐれもプロミスを守って・・・

＞エリ　エリ　レマサバタク二

ヘブライ語で発音しる。

「……セイン。おまえ、なんかやってないか？」
「へ…なんのこと…？　別になにもしてないですよ…」
　突然の俺の指摘にセインはメガネの奥の瞳をそっぽにむけながら答えた。
「激しくあやしい。おまえの背後に激しくあやしい空間が漂っている。カオスフィールドが発生している」
「そ…そんなこと…、なんであたしがそんなこと言われなきゃいけないですか！
　この前だって、さっきみたいなこと言って、みんなであたしのことイジめました！！」
「おまえ…あの時のことまだ忘れてなかったのか？　つーか、結局あのときはお前が悪かったんだろうが」
「だ…だって…あの時はいろいろあったんだもん…。そ…それに、あの時と今日はなにも関係ないです！」
「いや、おまえが言い出した…」
「あーもうっ！　うるさいうるさいう〜る〜さ〜い〜っ！　わかったわよっ！　あたしが悪かったです！
　でも、今日はなにもないです！　それだけ、はっきりしておくですよ！」
「いや、あの時のこともあるし…やっぱり、おまえを犯人です」
「『を』！？　決めつけですか！？　うわっなにそれ、証拠もないのにひどいです！」
「ちょっと…アンタたち、うるさいわよ？　他の人が迷惑してるじゃない」

「あ、アンちゃん…」
「よお、委員長。今日も真面目でいらっしゃる」
「ふざけないで、一体なにがあったのよ？」
「小麦ちゃん！　セインからカオスフィールドが発生しているムギ！」
「なっ！？　まだ言いますか〜おまえは〜……。それに一体どんなデムパ受信したですか！？　そのオタク野郎！」
「ちょ…セイン…落ちつきなさい。ショージもだまって！　いろんな意味でヘンなこと言わないの！」
「も〜どうにかして欲しいです…」
「わかったから。私にいい考えがあるわ。セイン…ちょっと」
「な…なんですか？」
「ごにょごにょごにょ…ごにょごにょ…」
　見る見る間にセインの顔が紅潮していく。ひそひそ話が終わると、セインはぺたんとしりもちをついた。
「……ぁ…あうぅ…いくらアンちゃんでも、それはちょっと…ですよ…」
　アンを見上げる格好で、口をパクパクさせている。
「でも…そうでもしないと、いつまでたってもショージの奴がうるさいわよ？」
「う〜〜……じゃあ…いいです…けど…ここではちょっと…」
「わかってるわ。今だったら更衣室も空いてるはずだし、そっちに行きましょう」
「……です……」
　結局、セインはうつむいたまま、アンに手を引っ張られるようにして更衣室に向かっていった。

「…ンちゃん…あまり見ちゃだめです…恥ずかしいです……」
「ごめんなさい…ちょっとのガマンだから…ね」
「うん……。ん…ちょっとくすぐったいですよ…」
「あっ…ごめん…でも」
「アンちゃん…あまり強くしないでください…お願い…」
「ごめんなさい…こういうことするの久しぶりで…もうちょっとだから」
「あっ…だめ…そこはっ！？　いや…見ないでぇ…っ！」
「…………」
「くぅっ……ん」
　…………おい。
「……はい、これで終わり。大丈夫、問題なしだわ」
「はっ…はう〜…です……」

『ガチャッ！』
　聞き耳をつけていた更衣室のドアの鍵が回る音がした。俺は急いでドアからあとずさる。
「ショージ…なんでいるのよ」
　ドアから少し離れた場所にいる俺を、委員長がジト目でにらみつけてきた。いやまあ気にしないでくれ。ノープログレムだ。
　それより……、小一時間ほど問い詰めてきそうな勢いのアンの背に隠れるようにしてへたり込んでいるセインの目が、
　少しうるんでいるように見えるのは気のせいだろうか…。微妙に服装がほぐれているのも気になる対象だったりする。
「私が調べたけど、ショージの言うようなあやしいものなんて無かったわよ…さあ、これで満足？」
　…よく見てみるとアンの顔がまっかに染まっていた。…あ、耳までまっかになってる…。
「う〜む…アンがそういうならって…そんなこと信じられるか！　俺が直接、確認してやる！」
「な！？　ちょっと、やめなさい！　公平な私がちゃんと調べたのよ！？　なんだったら私がもう一回すみずみまで調べてやってもいいから！」
「はいぅ！？」
　アンのセリフを聞いて、セインがピクッと反応する。
「す…すみずみまでって…あれ以上のことするつもりですか！？」
「アンじゃいつまでたっても無理だな。これはもう俺の出番だ。俺が言うからには間違いない俺正義俺最強イェフー！！」
「ああもう…なんつうセリフ吐いてんのよ！？　そんなだからショージには任せられないの！」
「…そのやりとりに、あたしの意思はないですか？」
「いやもういい、もういい。もうこの俺がやるしかないだろう。ていうかむしろやらせろセインたんの小ぶりな双丘（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
「…なるほど、そういうこと！？　最初からそーゆうことが目的だったわけ！？」
「でもこれをやると一見さんがヒいてしまうという諸刃の剣。素人にはおすすめ出来ない」
「あうう〜。あたし…キミたちのこと嫌いになりそうですよ…」

……ということで、イラクの戦争にて萌えて考えてみますた。
結論、微妙すぎ（人として）
とりあえず…こういう時の義務なんで…

　　　　　　　　⊂⊃ 　#ミ
　　　　　　　, '" ￣ ヽ.#　　ﾐ 　ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
　　　　　 　ル)"ﾉﾉﾙλ
　　　　　　　ﾙiｌ ﾟ∀ﾟﾉﾘ　　　ヾ　ヽ ∵：ｶﾞｽｯ：,
　　　　　　 　〃 　]]つつ-++#####ヘ∵ ｸﾞｼｬｯ
　　　　　 　　/_ 〉〈 ゝ　　　　∵（λ;⌒ ヽ
　　　　　　 　　 し'ﾉ　　　　＿_⊂　　　つつ
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺

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