もしもライトノベル作家が一つのクラスにいたら

先生「ライトノベル界はすっかり駄目になってしまいました。
　　　そこで、今まで皆さんが書いてきた小説に出てくる武器を使って、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
　　　……菊地ｸﾝ」
菊地「（ｺﾞｿｺﾞｿ）（次元刀かよ、ﾁｯ）」
先生「田中ｸﾝ」
田中「（ｶﾞｻｶﾞｻ）（さすがにイゼルローンはムリか……）」
先生「賀東ｸﾝ」
賀東「(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)(……Ｍ6か。ま、いいﾊﾝﾃﾞかもな)」
先生「倉田ｸﾝ」
倉田「先生。中に何も入っていないんですけど、まさか……」
先生「先生、倉田のためにわざわざ和紙まで漉いたんだからな。大切に使うんだぞ。
　　　次、ろくごまるに」
倉田「せ、せんせーっ」

先生「栗本クン」
栗本「（ベチョッ）おお…なんでわたしのぶきがくさったトマトなの！」
栗本は両手をもみしぼった。
先生「先生、栗本に似合うたぐいまれな武器って何がいいだろうと、一生懸命考えたんだ。腐ったトマトなら栗本らしさがいや増すと思ってな」
栗本「ああ…なんという…せんせいはわたしのことをわかってくれるのね…」

先生　「上遠野くん」
上遠野「……なんで、俺だけクーラーボックスなんすか？」
先生　「いやー、保存の関係上なー」
上遠野「（パカッ）うわ冷たッ。って、アイスクリームかよっ！」
先生　「先生もそれの再現には苦労したよー。」
上遠野「どーしろってんだよ、こんなもんでっっ」
先生　「そのアイスには強度の中毒性があってなー」
　　　「一度食べると病みつきになって、３時間ごとに食べないと発狂しちゃうんだなぁ」
上遠野「それならどうにか……って、武器じゃないし」
先生　「まあいいじゃん？」
上遠野「よくねえよ！」

先生「野村さん」
野村美月「ラ、ラケットとピンポン球…。どど、どうしよう。」
先生「乙一くん」
乙一「チェーンソー…か。」

中村恵里加「私の作品の武器って言ったら童子斬りかアルケブスか…(ｶﾞｻｶﾞｻ)」

（百円玉）

中村恵里加「…………金銭瓢？」

先生「秋田くーん」
秋田「（ゴトッ）……これはある意味優遇されてる気がしないでも無いんですが」
先生「先生それの再現には苦労したんだぞ。良いから惜しみなく使ってくれ」
秋田「無能部下勝手に髪染め機、ボンバー君一号か……」

ろくごまるに「むぅ、パウ・ディレルの書か。
　　　せめて、塁摩杵くらいにはならんもんかね。先生」
あざの耕平「いいじゃないですか、ろくごさん。俺なんて薬ですよ？
　　　これ以上キメたら墜落しちゃいますよ？俺」
先生「あー、おまえらは不健康なんだから、すこしは自分の体つかって健康になれ
　　　と思ってな。ちったぁ鍛えて、これ以上休むんじゃないぞー」

>>765-771
　力作、ﾜﾗﾀ!(・∀・)
　思わず文字レス、ｽﾏｿ。

先生「今日は、みなさんに殺し合いをしてもらいます」
生徒「先生！　電撃班の人達が不気味です。
　　　上遠野君はマントを羽織って青い口紅を引いて、
　　　時雨沢君がにやつきながら銃を磨いて、
　　　志村君が愛の奇蹟で生き返らすと息巻いて、
　　　中村さんが『ぐはぁ！』と変身途中で、
　　　三雲君が『変な科学で守ります』を読み始め、
　　　橋本君が携帯でメールを始めて、
　　　甲田君が変な儀式始めて、
　　　誰だかマジバレですが忍者が一人飛び回っています！」

先生「アー、古橋君は吸血はひかえること。ッてもう部屋からいない」

生徒A「戦闘を始めた生徒に鏡君が自分が弁護に付くと言って説得をしています！」
生徒B「いかん！止めさせろ！そいつが自暴自棄になるだけだ！」

滝本「君とは会いたくなかったよ……乙一君……」
乙一「……君もチェーンソーか……」

(　´Д｀)／＞＞７７３！！
　　　　　　電撃班の佐藤クンが死に萌え日記をつけています。
　　　　　　うかつに殺すと、みんな狂い死にするかもしれません。

山本弘 「ひどい傷だ‥麻生くん、いったいどうしたんだ？なにがあったんだ？」
麻生俊平「ね‥猫耳戦車‥(ｶﾞｸｯ)」
伊吹秀明「（キュラキュラキュラ）」

先生「うーむ、川上稔くんの武器はどーしよーかなー…。無駄に強力すぎるのばっかりな気が…」
川上「先生。俺はコレでいーです」シュタッ！　（逃亡）
先生「こらーっ！！　対地攻撃用人工衛星の使用は認めません……っていない！？」

(　´Д｀)／先生！誰も生き残らなそうなのは気のせいですか？

南房「なんだよ医療セットとギターって〜！」

先生「神林ー、お前、対コンピューターフリゲート艦も野良人工知性体も戦術戦闘偵察機も
　　　　事象制御装置も迷惑一番も言壺も使用禁止なー。ていうかー、お前がこいつら使ったら
　　　　強いか弱いかとは別の次元であっさり勝っちまうだろーこの屁理屈口車マシンガンがー」
神林長平「じゃあ私はこの黒猫でいいですよ」
先生「おいそんなんでいいのかー？命を預けるに足る武器なのかー？」
神林長平「だって…猫はかわいいじゃないですか」(くねくね)
先生「なるほどーまあ猫好き魂に殉じてくれー‥にしてもでかい猫だなー
　　　　！まさかそれってアプｒ」
アプロ「（ペロリ）」

米田淳一「僕の作品の武器って言ったら‥でしでし‥ﾌﾌﾌ」

　　　　　　　　　　　(ｶﾞｻｶﾞｻ)

米田淳一「‥‥アンテナ？こんなの出したおぼえが‥説明書？」


　　　　　　　　頭に取り付けてご使用ください

>>776
『地獄のモーテル』が脳裏に浮かんだ・・・（ｗ＜スレ違い

築地俊彦「一人で戦車かよ･････」

フキュキュキュキュ！

築地俊彦「しかも燃料ないし･･････」

生徒A「おーい、ここに頭から地面に埋まってるのって誰だー？」

阿智「（モガモガモガ）」

阿智君の装備・ドッコイダー変身ベルト

兵士「先生！　１５年前の回で行方不明になった生徒が出てきました！」
先生「なにい！　……そうか、ヤツか！　岩本だな……」

先生「麻生、しっかりしろ。武器も持たずに飛び出すなんて無謀だ。
　　　さあ、このザンヤルマの剣で守護神で回復するんだ」
麻生俊平「うぅ、･･････強力過ぎる力は欲しくないのに･･･」
山本弘「先生、私には何を持ってきてくれたんですか？」
先生「ん？山本か。おまえには、このコモンルーンのダガーだ」
山本弘「何でこんなにちゃちなﾔｼなんですか。トラベーラーで出したのとかもっと強力なのが有るはずですが･･･」
先生「主人公が使う武器なのに何が不満なんだ？文句があるなら完結させてから言ったらどうだね？」

(　´Д｀)／先生！ クレイプDで参戦しようとした秋山くんが、Gで死にかけてます！

ろくご「フヘハホホハヒハハ」
賀　東「ど、どうしたんだ。おい！」
ろくご「ヒハ、抵抗はムイミヒハフヘ」
賀　東「抵抗って、ボー×でも出たのかっ」
ろくご「トマト。ひはひは。野菜にあらず」
賀　東「トマト？　ここはラ板校だ。映画板高校じゃない！　キラートマトなんていないんだ！」
？？？「……おお。こんなところにも……救わなければ……」
賀　東「？　へんな声を出すなよ」
ろくご「ひふへへ。手遅れ。手遅れ。逃げ遅れ。オクレ。ミスター」
？？？「さあ……知るのです。下僕たちよ……」
賀　東「なんだ、この苦酸っぱい匂いは？　ま、まさか……」
温　帯「ヤホヒヒィィィ！」
賀　東「トマト、トマトがっ！　M6が溶ける！」
ろくご「ヒハ雄♂男ぃぃぃん×玄ふひはひ」
賀　東「増援を、増援を。大至急だ！　違う、造園じゃないっ。貴様、貴様もか！
　　　　誰か。誰か無事な者は！　応答せよっ！」

(　´Д｀)／先生！ 古橋君がレンズを装備しましたが、アリシア人から授けられた
　　　　　　正規のレンズでないため、あぼーん

古橋「順当にいけばエンチャントマグナム、当たりが出れば00式装甲服か？　でも
みんなのを見るとまともなものは入ってなさそうだな。キャプテン・ドレイクのフィギア
とか入ってたらどーしよう？」（ゴソゴソ）

フルハシは、『爆乳RZ』をてにいれた！

古橋「これは予想してなかったな……」

(　´Д｀)／先生！ なぜ夢枕先輩は黒タイツ支給なんですか？


先生「いや、菊地がそう言ってたから……」

渡瀬草一郎「やはりここは何でも切れる妖刀真女だろうな…」
渡瀬草一郎「注射器…？」

先生「なんなら興奮剤の他に人型と五寸釘と木槌もやるぞー、渡瀬ー？」

先生「岡本、岡本賢一はいるか〜」
岡本「はい。で、私には何が支給されるんですか？」
先生「･･････ちょっと教室の隅まで来い」


先生「これを手に入れるのは苦労したぞ。ホレ、光圀だ」
岡本「・・・・・・それだけは勘弁してください・・・」
先生「しかし、コレがお前の最終兵器だったハズだ」
岡本「すいません、すいません。反省しています。親戚からも白い目で見られてるんです。もう許して下さい」

岡本はそのまま逃げていった。
先生「どうするんだ。コレは･･･」

小川一水（以下小川）「先生、私の武器は……」
先生「んー、小川は武器がでてくるレポート少ないしなー」
　　「先生、困ったぞー」
小川「アマリアロードストーリーとかアースガードなら…」
先生「んー、じゃあこれでどうだ。」
小川「記者腕章？？」
先生「おまえの武器は綿密な取材だろー」
　　「報道機関には攻撃しないのが世界のコンセンサスだ」
小川「作品に腕章だした覚えないです…それに戦争じゃなくて殺し合いでは」
先生「よーし、次〜」
小川「（しくしくしくしく）」

ミステリ班A「おいおい、どうする？俺達に支給される武器じゃ太刀打ち出来ないんじゃないか？」
ミステリ班B「せめて拳銃…、そうでなくともナイフ…。でもあざのなんか薬だしなぁ…」
ミステリ班C「水城ならどんな物でも有効利用しちまうんだろうが…」
　　　　先生「おーい集まれ。お前らには特例として一組で一個の武器だ」
ミステリ班A「な、なんですかそれ！」
ミステリ班B「人気の無いレポートの当て付けかよ！クソ！」
ミステリ班C「…もうだめぽ」
　　　　先生「何言ってるんだ？お前らはラッキーな方だぞ。…おーいこっち来い」
　　 深見真「あ、はい先生、ところで僕の武器は何です？」
　　　　先生「おまえには灰色の頭脳があるじゃないか、それで充分だろ？」
　　 深見真「…先生もお目が高い。確かにその通りですね」
　　　　先生「ということでお前らの武器の受け渡しは終了だ」
ミステリ班A「…そういうことですか？」
　　　　先生「…そういうことだ」
ミステリ班（…行ける、かも）

再び登場したと思ったら、いきなり全員血まみれで倒れている
ミステリ班。しかも全裸。

「……ていうか、コレって血でなくてトマト?」

温帯がジェイソン化してないか？　むしろクトゥルフ

千葉暁「(　´Д｀)／先生！佐藤大輔くんはなにをもらったんですか？」
先生「んー佐藤かー。あいつにはハンデをつけて、
　　　アスローンモルトのフェレングラス３２年」
千葉暁「はァ？」
先生「酒だよ酒ー。スコッチみたいな蒸留酒らしいぞー」
千葉暁「お酒ですか。そりゃ災難のようなハンデですね。
　　　　(しめしめ。今の内に潰しておけば中央公論新社班での俺の地位は‥)
　　　　それじゃあ俺、佐藤のところにいってきます」



先生「‥‥‥‥あー千葉、いうの忘れてたけどなー」
千葉暁「‥‥はーい？遠くて聞こえないんですけどー？」
先生「佐藤のご家族、じつは陸上自衛隊のすごい人って噂だぞー
　　　ダイイチクウテイダンとかトウセンキョウとかレンジャーカテーとかなー」
千葉暁「ギャアアアアアアア！！！」
先生「‥‥‥‥あー遅すぎたみたいだなー」

アプロ「ムガ・・・ムシャ・・・パク・・・」
神林「おーい、アプロ〜、さっきからトマト食べ続けてるけど大丈夫か？」
アプロ「あっちから沢山飛んでくるけど結構美味なんだよな、青いのから熟しきったのまでよりどり・・・パクッ」
温帯「おお・・・わたしのトマトを食べつづけるなんて、なんというくろねこ。でもわたしのトマトはまだまだいっぱいあるのよ。」

アプロの胃袋が勝つか、温帯のトマト栽培能力が勝つか・・・戦いは千日戦の様相を呈してきた・・・

(　´Д｀)／先生！うえお君が死にそうになった女子に片っ端からキスして回ってます！

>>798
先生「拉致監禁されたのは誰だ！？いや、その前にみんなの＊は無事なのか！！？」

>>802
そんなアプロを物陰から見つめ、こっそり出番を待つ上遠野（>>767)

上「このアイスさえアプロに食わせれば、神林先輩からアプロを奪える……」
　「さあアプロッ！このアイスを食って震えるほどに禁断中毒ゥゥゥゥ〜ッッ」

そんなかどちんの様子を見ながらあきれたように首を振る男が一人。

ラテル「無駄なことを…」

ラジェンドラ「ねえ？」

なにやら思うところのある二人でした。

（つづくかも）

上遠野「！　今だッッ！！」
温帯の投げるトマトにまぎれて、アイスの固まりをアプロに投げる。
あんぐりと口を開けて投げ込まれるトマトを食っていたアプロは、
そのままアイスも食べてしまう。
アプロ「ンガンック…あらら、何か甘くて冷たいものが？」

それを見て勝どきをあげながらアプロの前に飛び出す上遠野。
上遠野「ふはははははっ！わが策成就せりっっ！」
　　　「アプロよっ！今貴様の食ったのはかくかくしかじか>>767なアイスだ！！」
　　　「発狂したくなければ俺の言うことを……あの、アプロさん？」
アプロ「じゅるり。口直しにアイスもいいなあ」
上遠野「いえ、ですから発狂しちゃうんでですね」
アプロ「残りもちょうだい〜〜〜ッ」
上遠野「うわああああああ？！」

あわれかどちん、アプロにアイスを強奪され、
そのうえ温帯のトマト攻撃が無慈悲にもふりかかる。

温帯「ポッと出の新人がぁぁッ！邪魔よっ！」
トマトまみれになって倒れるかどちん。
アプロ「あああ、トマトがもったいない。ぺろぺろ」

一人と一機が、その様子をあきれたように見守っている。

ラテル「やれやれ。もとから狂ってるものを発狂させようなんて」

ラジェンドラ「そもそも、アプロはいつも禁断症状ですからねえ。……食欲の」

脱出用（猟奇的）気球だけを貰って途方にくれている水城正太郎

(　´Д｀)／先生！鴉紋洋君が見当たりません！
　　　　　　池田探偵事務所の神代君に探してもらおうと思ったら事務所もありませんでした！

(　´Д｀)／先生！　登場人物まで出していたら
　　　　　　収拾がつかなくなると思うのですが！
　　　　　　つかここ基本的に作家スレだし！

それやるなら
「もしライトノベルの登場人物が一つの学校にいたら」
スレでやるべきかと

そんな最初から破綻するのが判ってるスレわざわざ立てるヴァカがいると？

…いるか、ここ２ちゃんだし

(　´Д｀)／先生！　はっきり言って神林君と古橋君は審判にすべきです。
　　　　　　でないとまったく太刀打ちできません。
　　　　　　ていうか武装限定している時点で破綻しまクリです。
　　　　　　ね、そう思うヨネ古橋君。
「うるせえ馬鹿黙れそして死ね」
……生徒一名死亡確認。

(　´Д｀)／先生！　エプロンドレスを着た身長175cmのょぅι゛ょが
「争いごとはヨクナイデース、サア、乳首をアゲてレッツ・カンフー」
とか言って阿波踊りを始めました！

>812
よく見ろ！　それは幼女ではなく富士見班の清水君だ！　

と、スレ違いにならぬようさりげなくフォローしてみる。

(　´Д｀)／先生！ 神坂君は強そうな気がします

神坂｢…もらった武器がコード無しのサイ・ブレード…出ねーよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ!｣

>>「もしライトノベルの登場人物が一つの学校にいたら」

想像するだけなら楽しいんだが、
絶対ろくなことにはならんわな（ｗ

生徒A「あれは……古橋君？　武器は何を引いたんだろう？」

古橋秀行「願いは三つ！『殺せ！』『殺せ！』そして『殺せ！』だ！」
ジブリール『黒フルハシの意のままに！』

生徒A「ジブリールかよ！　ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!」

先生！神坂くんの武器は皇居の堀の水を一ヶ月寝かせた物体じゃないんですか！？

>>815
先生「あー、神坂。お前には特別にもう一つ武器を用意してある」
神坂「マジですか！？嘘じゃありませんよね！」
先生「ああ、マジだ。ホラ、受け取れ（チャラッ）」
神坂「……鍵？」
先生「ああ、体育倉庫の鍵だ。中にはコンテナ一杯分のキャベツが用意してあるからな。
　　　　存分に使ってくれ。」

神坂「………ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ!」

先生「あー。今までの結果を発表するぞー。みんな、やる気あるのか？
　　　先生、悲しいぞー。
　
　　　滝本×乙一　　　　　続行中
　　●麻生×伊吹○　　　　戦車戦
　　●阿智　　　　　　　　詳細不明
　　●ろくご×栗本○　　　ろくごまるに発狂
　　●賀東×栗本○　　　　賀東行方不明
　　●ミステリ班×栗本○　詳細不明
　　●千葉×佐藤○　　　　詳細不明
　　△神林×栗本△　　　　千日戦
　　神林×上遠野●×栗本　乱入後、返り討ち

　　栗本が頑張ってるみたいだなー。みんな、もっとガンガン殺しあわないと首輪が爆発しちゃぞー」

生徒「先生！コバルトやホワイトハート、ビーンズとかの女生徒は、
　　　何処にいったんですかーっ！何で俺たちばっかり…！」
先生「あー……ゴホン。栗本はルビー組の、立派な女生徒だぞ？」

>>817
つーかジブリールにまで黒フルハシって呼ばれてるのかよ（ｗ

あざの「僕には薬しかない……だが、しかし！　この薬で悪魔を召喚すればッ！」
　
　あざのはカプセルをかみ砕いた。あざのの心的欠陥を埋める悪魔が召喚される。
銀色の煌めき、水晶の輝き……。

あざの「……め、眼鏡？！」
先生「あー、あざの。眼鏡がそんなに好きか。先生、知らなかったよ。思う存分
キメるといいぞー」

先生Ａ「女生徒は、ほぼ全滅ですか？」
先生Ｂ「殺し合いには、不向きが多いですからねー。
　　　　とりあえず剣を振り回してるのは、多かったんですが…」
先生Ｃ「剣以外では、使令をつかってる小野と、
　　　　白衣を着て、メスを上手に使うホワイトハートの椹野、
　　　　西武のユニフォーム着て、金属バット使用の喬林、
　　　　樹川、須賀、霜島、津守、茅田は飛び道具を使ってるみたいですね」
先生Ａ「…喬林は趣味だけど、椹野は職業柄、上手いですね…人間さばくの」

高殿円「ふふ、ビーンズ文庫の影番と呼ばれる私の武器は、エヴァリオットの剣。
　　　　これなら男性作家相手でも戦えるわ」

（・・・十分経過・・・）

高殿円「・・・しまった。この剣、鞘から抜けないじゃん・・・」

米田淳一「あ、あそこにいるのは三雲岳斗！さっそく攻撃するでし！」
三雲岳斗「ふん、やくたいもない雑音め。俺の武器にはお前じゃ勝てない」
米田淳一「・・・？丸腰にしか見えないでし？」
三雲岳斗「ふふふ、俺の武器は『レベリオン・ウィルス』だったのだ。
　　　　　くらえ、ブラスティング・ハウルッ！」

三雲岳斗「(;´Д`)＜ヴォェ〜」

【・・・米田淳一・再起不能（リタイヤ）】

古橋秀之「ハッハァ！一人目発見！殺せジブリール！！」
ジブリール「フルハシの意のままに！」




　∧||∧
（ 　⌒ ヽ
　∪　　ﾉ　←甲田学人
　 ∪∪


古橋秀之「何で勝手に死んでんだゴラアァァァァァァァァァァ！」

先生！今野さんがロザリオを抱いて倒れていました。(つ_;)

冲方丁「さて、仕事をするか。
　　　　今野さんは土葬でいいとして……、甲田君はどうするかな？」

　∧||∧
（ 　⌒ ヽ甲田学人（ククク……いずれ私は蘇るぞ）
　∪　　ﾉ
　 ∪∪







（……そして、その時こそ私が猫道部に入る時なのだ……」

栗本「しつこいわね。さっさと死になさいよ」
神林「死の定義すらできないのによく言えたものだ。フムン、もう飽きた」
　　　「アプロ、遊びは終わりだ。食っていいぞ」
栗本「何コレ、体がいつの間にか骨に」
神林「下らん、まともな骨も無い相手だった。サイファ能力で幻覚でも見せ続けたほうがまだ楽しめた」
　　　「めんどくさい。後はカーリーの中で昼寝でもするか」

（ 　´Д｀）／　「先生！正直神林君は武装が無くても創言能力で世界をどうとでもできます」
　　　　　　　　 「話を進めるためにも解説役に回しましょう！！」

（ 　´Д｀）／先生！あざの君が召喚した眼鏡に新井君が惑わされてます！！

葛西「Σ(ﾟДﾟ;)お前は電撃班の阿智」
阿智「悪く思わないでください。丸腰の葛西さんが悪いんですよ」
葛西「お、お前だって丸腰じゃないか」
阿智「それはどうかな。へ〜んしん！ドッコイダー」
葛西「そうか、お前もか・・・・」
阿智「Σ(ﾟДﾟ;)」
葛西「爆愛！」

阿智「変身できるのは俺だけで充分だ！　氏ね葛西！
　　　　ドッコｲダーミラクルハイパー（以下略）パーンチ！」
葛西「なんの！　光覇滅却拳！」

生徒Ａ「おい、なんか普通の殴りあいみたいじゃないか？」
生徒Ｂ「阿智のパンチがへぼいからな、葛西の必殺技もそれを利用する
　　　　　以上、大した威力にならんだろう」

田中「あの〜、僕の武器は…」
先生「ん？おお、お前はこれだ」


田中「…って、何で水筒やねん!?」

さて問題。どの田中？

先生「小林、小林泰三はいるかー」
小林「ぐふふふふ。ぼくは殺し合いなんて野蛮なことは大嫌いなんですよ。
まず、血を観るのがダメですね。観ていて痛そうなのもゴメンですね。内蔵や
腐肉、蛆虫や糞便も大嫌いです。怖くて想像することもできません。ピース。」

先生「いやー、助かった、小林ならそういう事をいうんじゃないかと思っていた。
実は、勝負に負けた方は首から死体の札を下げて倒れておくという一番大事なルールが
伝わってなくてな。すでに何人か犠牲者がでている。まあいなくなった方が良いと
言われる奴も何人かいるんだが、そうもいかなくてな。そこで小林には不幸にもアレ
してしまった生徒達をなおしてもらいたい。」

小林「…え？」

先生「修理してくれればいい。得意だろう。技術室とそこにある道具は好きにつかって
いいからな。この自体だ完璧な仕事は期待してない。小林がいくらか部品を混ぜたりしても
だれも気にしないから、思う存分みんなを好きにしなさい。じゃあ先生はまだ忙しいから」

小林泰三は技術室に入っていった。

生徒Ａ「おい、川上が戦闘衛星使うのやめたらしいぜ」
生徒Ｂ「起動用のコントローラー目に埋め込んでないからか。まぁ普通無理だわな」
生徒Ａ「多分今頃、新しい武器を先生と話し合ってるはずなんだが……」

先生「川上。先生な、お前に相応しい武器をあれからも色々考えてたんだぞ。巨大ロボや戦艦はともかくだな」
川上稔「先生、俺やっぱ拳一つで十分だよなーとか思うわけですが」
先生　「は？　いや、剣とか銃とかならまだ使えそうなのが……拳と言うと義腕か？」
川上稔「小林一門の技で行けるだろうとか言ってみんとす。ではでは次の標的は富士見組という事で」
先生「あ、おーい！　……行ってしまった。しかし拳か。川上なら漢らしくそう言ってくれると先生信じてたぞ」

数十分後。
生徒Ｃ「先生！　川上が校舎制圧力１５％とか言ってあばｒ……」

川上稔「死体は放置プレイ、と。これは流石にやりすぎですかそーですか」

川上稔「まいったなあ…」

彼はイエローの体毛に覆われた半人半獣の狼男と接戦を行っていた。

志村一矢「川上先輩、暴れすぎですよ」
川上「むう（…強い。これも彼のベタ力故か）」
志村「…仕留めさせてもらいます！」
川上「くっ」

三枝零一「川上先輩危ないっ！　僕の武器、MDプレイヤーを使って下さいっ」

川上「？　MD、そうか神器！」

　　MD内容──I've sound

川上「ノれねぇっ！」

生徒Ａ「聞いたか？　秋田が武器変更したらしいぜ」
生徒Ｂ「……ボンバー君からか？　もしかして水晶檻とか？」
生徒Ａ「いや、それが……」

秋田「駄作破壊装置パート４改め、駄作製造作家粛正装置、ライト・ジェノサイダー！
　　　　死ねぇぇぇぇぇぇぇ！」

生徒Ａ＆Ｂ「金属バットじゃねーか！」

秋山完「おーい、冲方君。もう葬儀はやらなくていいってさ」
冲方丁「ええー？じゃあいまやってるミステリ班のは無駄ですかぁ。苦労したのに。
　　　　密室大量見立て殺人ダイイングメッセージ付き葬……」

( ´Д`)／｢先生！うえお君が理想の王国を作るとか言ってパーフェクト・ワールドを持ちd｣

パァン

(;´Д`)｢あ、あれ？なんでここに戻って？｣

先生「赤城毅〜。先生、おまえのためにすごい武器を用意したんだぞぉ」
赤城「へ〜、なんだろ」
先生「見て驚くなよ。――さあ、どうぞ」
赤城「？」
ガッシャーン！！（教室の窓が破れる音）
野バナシ先生「赤城ぃ〜〜！！」
赤城「た、担任の野バナシ先生じゃないですか！　ってこれが武器!?　武器って言うより凶器？　つーか狂気！」
野バナシ先生「あに下らない駄洒落いってるのサ！　レポートはどうしたの!?　レポート!!」
赤城「えへん。見てください」
野バナシ先生「……」
赤城「まったくできていません！」
ズガベキガシ！
野バナシ先生「もう、つよポンたら冗談が好きなんだから」
先生「（……あれは死んでいるんじゃないのか？）」
野バナシ先生「さ、さっさと寮に戻って書くだわサ。大丈夫、頭と右手があれば支障ないだわサ」
ズルズルズル……

赤城毅　リタイア

秋田みやび「ま、まさか･･･転入早々こんな事やるなんて･･･
　　　　　　運命って、きっと性悪なお婆さんに違いないわ」
　　　先生「おお、そこにいたか。お前の武器はこれだ、
　　　　　　おそらく人間が持てる最強の武器だと、先生は思うぞ」
秋田みやび「い、電信柱？　･･･ま、まさか！」

秋田みやびは『必要筋力２４の棍棒』の岩を装備した。

秋田みやび「あ、上がらない･･･」

夏見正隆「先生〜」
先生「さて、お前には…と」
夏見正隆「（Ｆ１５イーグル？じゃねえよなあ流石に）」
先生「(ガサゴソ）はいこれ」
夏見正隆「…ヘッドホンとＭＤプレイヤー？」
すちゃ

『せかいでいちばんえらいのは誰ですか誰ですか誰ですか誰ですか……
せかいでいちばんえらいのは山多田大三山多田大三山多田大三……』

夏見正隆「うわわわわぁっ！」

先生「ついでに『山多田先生なぜえらい』のＭＤもいるか？」

「ついに、僕の時代が来たのだ…」

ぼそりと呟いた男は、
一人また一人と、武器を支給されたクラスメートが去っていく中、人もまばらになった教室の扉側後ろから三番目という微妙な位置に座して、今胸の奥から沸き起こる興奮と感動に身を震わせていた。
はらり、黒の学生服の上にかけた右の肩の たすき が揺れる。

「そうだ…
思えば、海外の某ファンタジー小説に共感し、書いたレポートによってエルフ萌えのムーブメントを日本に起こしてから約十年がたった…
十年。決して短い時間ではない。だが、何もやってこなかったわけではないのだ。
シリーズの外伝を書いた、続編となるレポートは今も書いている。電撃で書いた別シリーズでの補完も忘れない。
富士見で剣と魔法の世界を広げ、あまつさえ僕にしてはかつてない速度で独自の萌え路線を切り開いた。
今は電撃でＳＦにだって挑戦している」

ぼそぼそと、ちょっぴり妄想の混じった事を呟く彼の名を呼ぶ教師の声。

「僕の作品から生まれたコミック、アニメ、ゲーム、カード、映画……誰もが、僕の作品をたたえ、誰もが僕の作品に萌え、誰もが僕の作品に涙した。
十年。もはや機は熟した。そう、僕は返り咲くべきなのだ。ファンタジー界の、否。ライトノベル界の頂点に！
今であってもなお『ＭＩＺＵＮＯがスゴイ！』のだ！」

ガタッと椅子を引いて立ち上がる。たすき が高らかに舞った。

鷹見「え〜部室で焼いたお好み焼きはいかがですか〜、
　　　遠い目をするまで炒めたタマネギ入りのサラサラチキンカレーもありますよ〜
　　　甘いのが好きな人にはこれ！腕にヨリをかけて焼いたホットケーキ！
　　　腹が減ってはイクサはできぬ、でございますよ〜」
先生「おい！鷹見！そんなところで商売をするんじゃない！」
鷹見「何言っているんですか先生、どんな戦いも経済的な支援があって、はじめて成り立つんですから
　　　あ、そうそう、先生もどうですかおひとつ、うちの新製品ですけど」
先生「…電撃の新刊のネタは「コロッケ」か……」

もし、栗本薫がいたらクラスで
「あのデブ、性懲りも無く電波なことノートに書きまくっていて正直きもいです。」
「あのキモデブ、北朝鮮に送って素晴らしい体験をさせて更生させるのがいいとおもいます。」

なんて意見がでるのでしょうか？

生徒Ａ「た、たいへんだ、>>846がトマトまみれで倒れてるぞっ！！　うわなんだきみたちはやめろどこえつれてくきだたすけてく……」

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

生徒X「先生は井上雅彦先生ですか？
　　　 でなければ、黒衣の武器商人並にぁゃιぃ武器を出せないと思うのでｓ･･･
　　　 やめろ、なにｗ・・・」
先生 「あ〜、諸君
命が惜しければ、余計な詮索はしないように」

伊達｢最近ネタがないなぁ…ここと一緒で…｣

　

「まっ、たく…こん、なの、はひ、ひか、非科学的だ…ﾋｲﾋｲ…いかれてる」

次々と襲い掛かってくる級友達から命からがら逃れ、学校の裏山の獣路に逃げ込み、
小さいが人が隠れるのには十分な大きさを持った茂みを見つけて潜り込んだ山本弘は息も絶え絶えに呟いた。

深くサブカルチャーとトンデモ雑学を愛し、フィギュアの改造や、女の子を冷凍にしたり石にしたりするメディア書籍を見て萌え、日々を引きこもり気味に過ごしている超インドアな山本にとって、
数時間前に突如始まったこの非常に理不尽なサバイバルゲームはメンタル面、体力面共に耐えがたいものだった。
学校の方向から未だ響いてくる謎の爆発音、銃声、チェーンソーの音にげんなりとしながらも、山本は呼吸を整える。

「本当に、いかれてる。こんなことに、真面目に、付き合って、いられないよ…」

呼吸は大分落ち着いてきたが、全身の汗が止まらない。もう少しここで涼んでいよう、ここまで来れば暫くは大丈夫だろうから。
そんなことを考えながら乱れた七三ヘアーを直す。それだけの行為でも少し余裕が出てきた。
服についた汚れをはたきながら、教師から渡されたダガーを見て呟く。

「いくら私の論理的な萌えレポートから再現した科学的なコモンルーンがかかってるとはいっても、これで銃やロボットに勝てるわけがないよ。まったくもって非合理甚だしい。
大体こんなばかげた大会に真面目に参加するなんてまともな常識を持っている人間ならまず考えないね。
一体いつまで続くのかは知らないけど、終るまで隠れていよう。いや、隠れながら逃げる、これがいいね。実に」

ひとしきり悪態をつき、今後の行動を考えた山本は、ふとダガーを見る。

「よく出来てる…」

実際、落ち着いて見てみるとこのダガーは非常に良く出来てた。
自分はこれを設定し、執筆したが実物を見るのは無論初めてだった。

「でもこれで立ち向かうのは無謀だけど。
そもそもダガーというのはその成り立ちから見ても本来…（略」

実物を見た興奮からか、いつもより饒舌に薀蓄を一人語り始める山本。

夢中になった山本は気が付かなかった。自分のいる茂みの近くの草の踏み倒される音に―――

「いいかっ！　プロレスは地上最強の格闘技なのだ！！」

上半身裸、下半身黒タイツのぷくぷくした男が山本に迫ってきた。

「ひっ！？　あ？　夢…（ドカッ！）

膝を刈り取るような鋭いタックルになぎ倒される山本。
そのままマウントポジションを確保しようとのしかかる黒タイツ！


「（お、始まったな……？）」

茂みを見下ろす樹上から、ニヤリとほくそ笑む男がいた……。

（ ´Д｀）／「先生！とりあえずバトロワネタは800代の内に終了した方がいいと思います」

ぴんぽんぱんぽーん。

突然ですが、バトル中の皆さんにご連絡です。
原稿のすすみ具合はいかがですか？
バトルもいいけど、小説も書きましょうね。
締め切り間際の生徒さんはバトルを中断して自習室へ行くように。
繰り返します、締め切り間際の生徒さんはバトルを中断して自習室へ行くように。
原稿が仕上がってて時間に余裕がある生徒さんはバトルを続行して構いません。
大勢の皆さんがバトルを続けられるといいですね。
それでは引き続きどうぞ。

ぴんぽんぱんぽーん。

そして誰もいなくなった…………のか？

ライトノベル作家バトルロワイヤル

勝者：締め切り

>857
読者じゃ無いのかよ！

>>857
『もう見飽きた、この展開』

軽書学園屋上
滝本竜彦「ぼくは、君の事を他人だとは思えなかった。年が近かったのもあるけど、君とは友達になってみたかった。なれると思った。
どこか普通の学校で出会っていたなら、こんなに綺麗な青空の下ではチェーンソーを振り回して殺し合いとかじゃなくてもっと普通の
学生みたいに一緒に遊んだり、好きな小説の話をしたり、好きな女の子の話をしたり、いろんな事、出来たかもしれないね。」
乙一 「…僕は、負けられない。」
滝本竜彦 「そうだね。ぼくもだ。ありがとう。そしてさようならだ。」

先生！屋上の二人が祭終了に気づいていません。

生徒A「倒れた栗本の中から誰か他の奴が出てきたぞ。あんな奴この学校にいない筈だが？」
生徒B「そういえば制服が違うな。しかも変なオーラをまとっている」
生徒A「あれはオーラではない。信じたくはないが、大量のFONTタグだ・・・」

生徒C「あ、たぐいまれな勢いで坂道を走り去っていった・・・」

上遠野「第一部ッ　　完ッッ!!」

体育祭が終わったら、次は文化祭だなっ!

>>864
体育祭だったのかよ！

>>864
( ´Д`)／｢先生！文化祭は無理だと思います。〆切守れる人が少なすぎて開催できません｣

文化祭は「仮装大会」となります。
自分のレポートのキャラに仮装する事

だだし。異性限定
自分の理想のキャラになりきってください。

嬉々として服から用意する連中が何人もいそーだ。

>867
一人だけ何に仮装するか手に取る様に判る人が居ます。

・・・おい、あんた寝たきり麗人になろうとするのは止めろ！

>869
　　　ホ？ホヒィィィ！

禿樹「おーっほっほっほっほ！　下等な担当如きが作った締切で、
ベストセラー作家の私を束縛できると思ったら大間違いですわよ」

ライトノベルキャラが一つのクラスの方が（格闘、対戦無し）盛り上がらんか？

>872
放って置いても対戦が始まるような気がしますが、何か？

>873
対戦なしでネタの技量のスレになれば。

>869
すっぱだかで宙に浮いてくねくねのびちぢみしながら
＊＊＊なことばをわめきまくるつもりですがなにか

ところで871の禿樹番長のコスプレは天使のなっちゃんと
お涼のどっちなのか気になる

>>876
基本は同じだが、容姿からなちゃんに決定。

>877
では、チェーンソーは必須アイテムっと言う事で・・・・体育祭再開でつか？

>>878
そうなると西洋甲冑一式も必要となるわけだが
禿樹番長動けなくなるのでは？

＞879
動けないなら、文化祭を彩るオブジェにすればいい
＜禿樹番長

禿樹「コーヘイ兄ちゃん！」

>>817
…秀之

生徒「ニュース、ニュース、大ニュースだ！」
生徒「どうしたんだ？そんなに慌てて。」
生徒「栗本先輩と、田中芳樹先輩が付き合い始めたそうだ。」
生徒「そりゃまたどうして。」
生徒「外野からいろいろ言われてる同士として、恋が芽生えたそうだ。」
生徒「なんてこった。ということは、速筆歴史物語作家の誕生か！？」
生徒「いや、遅筆ヤホヒィ作家の誕生だそうだ。」
生徒「・・・・・」
生徒「・・・・・」

生徒一同「うっひゃああああああああああ！」

( ´Д`)／｢先生！編集の陰謀で、駒崎優たんの新刊、あとがきが三分の二を占めてます！」

>>883
生徒A「栗本先輩、もう妊娠してるらしいよ」
生徒B「しかし、これって略奪愛？両方とも既婚･･･」
生徒C「･･･それより、そんなことより･･･一体、どんな子供が？」
生徒A「それはもう、たぐいまれなる･･･」

生徒B・C（両手をもみしぼりながら）
「やめて！お願いだから、それ以上言うな!冗談でも想像させないでくれ!!」

生徒Ｄ「やめて！聞きたくない…でも聞きたいかも…やめないで…
　　　　でもやっぱりやめて…いえ、やめないで…
　　　　やめて…やめないで…（以下エンドレス）」

>886
生徒「栗本先輩、子供を産んだらしいぞ。」
生徒「早ッ！」
生徒「しかも、双子らしい。」
生徒「ふ、ふたご！？それでどんな様子なんだ？」
生徒「極秘情報によると、生まれた開口一番叫んだそうだ。」
生徒「・・・・・な、なんて？」
生徒「『ホヒィ』と『チャイナマンセー』」

生徒「それ以上は、やめてやめないで！」

>>881
想像してﾜﾗﾀ

温帯ネタはもういいよ
何書いても本物にかなうわけないんだし

>889
まあその気持ちもわからないではないが、
スレの流れをストップさせてしまうような言い方やめれ。
せめて何か話題を書いてくれ。

(´Д｀）／「先生！水野君の家の小ニースさんは最近媚びうってるってホントですか！」

(´Д｀）／「先生！ＴＲＰＧクラブの人たちがマジで生きて還れないお化け屋敷作ってます！」

(　´Д｀)／先生！ 古橋君のカバンには『コンクリートの塊とか』が妥当ではないかと思いますがそれが何故か分かるヤツはたぶん敗北主義者です。

上遠野浩平「む？どこからか奇声が聞こえるゥゥゥゥウウ！一体誰だ？」
滝本竜彦「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

（絶叫の後、沈黙。3分経過。その間、上遠野はずっと固まっている）

滝本竜彦「･･･素敵だ。俺は今、最高だ！論理的に証明された！
これで抜け出せる！何から？何もかもからだ！
今、この世で最高のヤツは誰だ？俺だ。
あ、そこで見ている君、こっちへ来てみないか？こっちは楽しいぞぅっ！」
上遠野浩平「･･･まあ、そういう人生もいいじゃん。」

(；´Д｀)／先生！鷹身君が何か。にヴァルって名付けて悦ってます！

(；´Д｀)／先生！上遠野くんが乙君の秘密を探っています！

(　´Д｀)／先生！秋山瑞人特派員が発行する「電撃電波新聞」がべらんめえ口調なのは何故ですか？！

(；´Д｀)／先生！最近の栗本くんのレポート、展開が長欠中の火浦くんみたいです！
　　　　　　表紙を付け替えてあげたらどうでしょう？

(　´Д｀)／先生！　在校生の皆様！　質問です！
作家ナニガシ氏はなぜ「温帯」と呼称されているのでありますか？
文庫本３冊以上の長編は読めない体質で、ナニガシの本はろくに読んだこともないので訳分かりません。
なぜ「亜寒帯」ではいけないのか、「温帯」なら温暖湿潤気候か地中海性気候か、と悶々として過ごしております！
どなたか教えてくださいなのであります！

>897
やめてえ〜〜〜〜〜！！
そんな汚いものを火浦と一緒にしないでえええ〜〜！！！

>898
御大＞温帯
同じ音
そんだけ

先生／もうここも900です！

このスレ立てた１です…。
パート２立てるかどうかは皆さんにおまかせしますが、
個人的にはネタも出尽くしたみたいなので、
しばらく期間を置いてから復活させたいなぁとか思ってます。
その頃には作家さんの新ネタもできてるでしょうから…。

ここまで伸びて、正直、驚いてます

ついでにage

＞900
ご指導有難くあります、先輩!!　押忍!!

>902
ネタがあれば、ネタ師がいれば伸びるものさ。
兄弟校っぽいメフィスト学園も今は元気だし。(一時は閑古鳥が鳴いてたのに)

まあﾈﾀは本が出れば入るから立ててもいいんじゃないか？
950あたりでどうだ？

一学期終了ということで終業式と成績発表を執り行うのはいかが？

>907
成績とかやるとラ板大賞みたいになって荒れそう。

>907
でも、俺も誰がやったかしらんが初期で乙一と野村ネタを書いた
職人に礼をいったりしたいぜ。終盤ダレかけたスレをバトロワ
ネタで盛り上げた奴もただものではない。面白かった。

成績発表はいいんだが、順番つけたりすると荒れる気がする。
やるなら表彰式とかにしてみてはどうかと提案。

○○賞だけにすりゃよか

はれるでしょー

では漏れはスレの方向性がずれていくたびに、
軌道修正するようにネタを投下してきた、某スレに住まうネタ職人に礼を言おうw

で、誰に何賞を贈るかがひねりどころ、と。

んじゃあ、うえお久光くんに皆勤賞を（藁

漏れも乙一と野村の卓球ネタに一票。

ほとんどの生徒は、先生からの一言に「宿題を忘れないよう、ご家庭でも
指導してください」と書かれそうな学校だな

>913
確かにそうかも・・・

２に成ったら、漏れも大勢参加できそうなネタを投下してみよう

先生！岩本隆雄君が復学してきますた！（;´Д｀）／

(´Д｀）／先生！中村うさぎさんの不登校はいつまで続きますか！そろそろ続きが読みたいです！

＞919
中村さんは不登校じゃなくて、学費を滞納してるだけです。
エッセイ校では浪費やホストクラブ通いを
テーマとしたレポートを週一のペースで
出してるんだけどねぇ・・・

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

(　´Д｀)／先生！　火浦先輩が今月中にレポート出すらしいです！
めっちゃくちゃ信じられません！　自分はソ○ラマのHPで幻覚を見たのでしょうか？
茫然自失の真っ最中であります!!!

(　´Д｀)／先生！深沢さんと、野村さんがどちらの自己投影が痛いか争っています
　　　　　　どっちも痛い、と逝って止めて下さい

(　´Д｀)／先生！　長期病欠してたろくご君が復学するってほんとですか！？

菊地「先生〜次元刀よりソル・ガンちょうだいよ〜」
先生「やれるかそんなぶっそうなもん。ハイ次うえお。」
うえお「先生！俺の武器って何？（ワクワク）」
先生「おまえはパーフェクトワールドで決定したよ。」
うえお「永遠に殺し合いかよ！」

(　´Д｀)／先生！　電撃ＨＰで細かい小説を書いてる作者のネタでも大丈夫でしょうか？

>>902
秋山瑞人「次スレで”Fａｎａｌ”。すべてにケリをつけます。デストロイの季節です。」

全員「い　つ　だ　よ　！」

そもそも「Fanal」って何？

Fuck
anal

(　´Д｀)／先生！　秋山君がゲ○吐きました！！イヤアアァァッッ！！！

雑賀「し、師匠！お、お、お、俺がかならず日本の文ｇ」
隆慶一郎「アディオス（死ぬが良い）」

「わ、渡瀬！しっかりしろ！」

実際書いてみて思ったんだがメフィストのバトロワを完結させたやつってすごいと思う（強引な流れや終わらせ方とかはともかく）。
いくらメフィストの登場人物がラノベクラスよりも少ない（20人前後＋α）といっても、よくもまぁああも混乱した状況を一つにまとめられたなぁと。

秋山「さーて、今日も猫道部がんばるぞ。」
上遠野「猫って嫌いだよな〜。ガンとばすからな〜。おい！そこどけ！」
秋山「(；ﾟДﾟ)……」

(´-`).｡ｏＯ（良いから猿道部と尻道部頑張れよ）

(　´Д｀)ピンポンパンポ〜ン♪　　連絡です。
鷹身君のギャラクシーハラスメント作戦に参加する生徒は
昼食の後、１階会議室までお越しください

（’＝・＝）／せんせ〜い、誰が次スレを立てるんでしょ〜かぁ〜

(　´Д｀)／先生！ >>950が新スレってことで桶？

(　´Д｀)／先生！藤本ひとみさんは退学してしまったんでしょうか？

Ａ：「あ、あれ！」
Ｂ：「ふ、藤本？！何処行ってたんだ？！」
Ｃ：「退学したんじゃなかったのか。」
　　　　　　　　｜2時間経過
Ａ：「藤本？！もう帰るのか？！」
Ｂ：「何のために来たんだ。。。」

【野村】２１：１０【乙一】

野村美月「一学期も終わりに近くなったけど……乙一くん……とっても
　　　　　上手になったね。嬉しいな」
乙一「…………ありがと」
野村「あ……あのねっ……」
乙一「なに……？」
野村「早く……強くなってね。そして……私を、負かしてね」
乙一「……どうして？」
野村「乙一くんが私に勝ってくれたら……言いたいことがあるから」
乙一「…………なに？」
野村「えっと……そのぉ……い、今はナイショだよぉ……」
乙一「…………」
野村「でもね、私……早く言いたいんだ……。好き……って」
乙一「……好き？」
野村「え？！　あ！　違うのっ！　わわっ、聞かなかったことにして！」
乙一「……好きって……なにが？　……卓球？」
野村「そ……そうなのっ……。私、卓球が……好きなの」
乙一「……知ってるよ。そんなこと……」
野村「そうだよね……知ってるよね……」
乙一「ところで……サーブしていい？」
野村「…………」
乙一「早く野村さんに……勝ちたいから」
野村「……うんっ」

>942
（ ﾟДﾟ）・∴

ごめんミスった。本当は>941ね。
しかしこれは……萌えるなぁ。

(　´Д｀)／先生！　ろくご君が復学しました！　後はレポートが次でまとまらないよう期待するだけです！


　というより、また休学しないように健康指導してあげてください！

(　´Д｀)／先生！ 栗本さんが陰で色んな人の悪口を言ってます！！
(　´Д｀)／先生！ あと、毎日言うことが違います！！
(　´Д｀)／先生！ 北朝鮮は良い国だそうです！！

大変だ！！校舎が！校舎が大変なことに！！

甲田：「クレヨンの落書きで！！」
上遠野：「怪獣か・・・」
ゆうき：「巨大美少女が！」

森奈津子：「巨大××××が、(伏せ字は名無しさんの配慮です。なっちゃんはちゃんと××××って言ってました)」

早く、早く新校舎を！>950

http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1034748256/
せ、先輩、新校舎建てました・・・

先生！　川上くんが凍結弾で校庭にクレーター作りました！！

>>次スレ
さすがに10代のお子さんだと自治厨してもアツいね(´ー`)y-~~

梅梅

954

　　　　　　　　まもなくここは　乂あとがき合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　あとがき作家ども、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| 編|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼エーーーーーーーッ？！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　） ）

新城：｢この架空の学園についてさらに詳細を希望する住人のために、以下に参考スレを掲載する。
ここでは主に、２ちゃんねるで現行で進行しているスレに限定した。
ラ板的ネタは下記のスレッドにて順次公開される予定である。」
　もしもライトノベル作家が一つのクラスにいたら
　http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1034748256/

◆書籍系
『メフィスト学園・二年生です！』
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1032164105/
『作家が一つのクラスにいたらPart２』
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1034151546/
『801作家がひとつのクラスにいたら・・・。』
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1028307199/
『少女漫画家が一つのクラスにいたら？』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1023365969/
『古典文学上の登場人物が１つのクラスにいたら』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1017071439/

◆歴史・学問系
『歴史上の人物達が一つのクラスにいたら・・・2』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1019960633/
『もしも軍事関係者が一つのクラスにいたら。。。』
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1031463500/
『世界の神々が一つのクラスにいたら・４時間目』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1033752712/
『哲学者が一つのクラスにいたら・・・』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1016723542/
『心理学者が一つのクラスにいたら？』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1015572896/
『数学者が一つのクラスにいたら？』
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1015505279/

◆芸術系
『画家・彫刻家・建築家がひとつのクラスにいたら？』
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1026119025/
『もしも伝芸系役者が同じクラスにいたら』
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1030271479/
『【】ミュージシャンが一つのクラスにいたら【】』
http://music.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1017040123/
『伝説のミュージシャンが一つのクラスにいたら』
http://music.2ch.net/test/read.cgi/legend/1029508258/
『麺達が1つのクラスにいたら・・・PART3』
http://music.2ch.net/test/read.cgi/visual/1032885793/

◆スポーツ系、その他
『競艇選手が一つのクラスにいたら…』
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/gamble/1032966078/
『＊F-1ドライバーが一つのクラスにいたら　三号館＊』
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1031459321/
『もしもサッカー選手が一つのクラスにいたら？ Part2』
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1026021417/
『無線家が一つのクラスにいたら』
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/radio/1025427559/
『もしもコンビニ各チェーンが1つの学校にいたら』
http://life.2ch.net/test/read.cgi/conv/1031827423/

先生「３に移行するときは、タイトルを３学期にすること」

>960
先生、じゃぁ４に移行する時は「４学期、つーか留年ｹﾃｰｲ」でつか？

「二年生一学期」とか？

あと３８？長いな・・

＿＿_＿＿＿___
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　　　　　　　　|:::i::lヽ＼ ヽ､　　`ー　　　　　 ／.!j::l..:l:::j.:j ./|ﾞ!l:.ﾞ､ ﾞ､
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　　　　　∧ ∧
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　　　⊂/　=　ヽつ
　　　 ／ __=　　ヽ
Σ∠　'´　=　)ノ ｀J　Σ
　ｶﾞｸｶﾞｸ、ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

（ ・∀・）つﾒｰﾙ♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　こないだ偶然、新宿で桜庭さんに会ったよ。なんか 　 　  ┃
┃　「約束ですよ☆　とぎぐるさんにお伝えください」　 　 　 　 ┃
┃　って言われたんだけど。約束ってなに？　　　　　　　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　 　 　 , '　 ,.へ､　　　 ＼　　 　 ＿|__　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　 /　 ./　　v＼　　 　 ヽ　　 　 |, -‐ ､
　　　　　　 　 　 　 　 ノ 　 〈 u ＼､　 ヽ..___, 1 ',　 .＜| 　 _,ﾉ　　内緒でエロいことしようね……！
　　　　 　 　 ,.. -一''´　/⌒i 〉 v　vﾞヽ ヽ.__,.　!. }
　　　　　 ∠_-‐　　　　l（7//u　{ ＼、ｌ,,`ー''　ﾚ　　＿|__　 ゝ　　内緒でエロいことしようね……！
_,,..　-‐'' "￣,二ﾆ=‐､　ヽ/'∧ヾ:ヽ._｡ﾝ,,　 _'.ﾆﾗ"´　　 |, -‐ ､
` ､,,.　-‐'' "　　　│ i.　 l　|ヽヾ:ミ;;彡　 <｡_ノ　　　.＜| 　 _,ﾉ
.　 ヽ　　　　 　 　 |　!.　 !　ﾄ､ヽ,＼r-　v' |ｯ'　　　　　　　　　　　内緒でエロいことしようね……！
.　　 ',　　　　　 　 |　ｌ　│U＼,.､`'ｰ｀ュ､ :|　　　 　 ＿|__　 ゝ
　　　|.　　　　　　 |　 !.　|.＼. ~`'ｰ= ｪｪｼ`’　 　 　 　 .|, -‐ ､　　
　　　!　　　　　 　 |　 |　 ﾄ､　ゝ､ー ／!　|　　 　 　 ＜| 　 _,ﾉ　　　内緒でエロいことしようね……！
.　　 !　　　　　　　.＞ ﾚW％ラ'ヽ｀´|　|　|
. 　 ,'　　 　 　 　 │　　|%二7　/ 　 |　W　　　　 　 ＿|__　 ゝ
　 /　　　　　　　　|.　　|)／/ ./　 　 |　　　　　　　 　 .|, -‐ ､　　内緒でエロいことしようね……！
､/　　　　　　　 　 |　　|/　/ /　　 　 l　　　　　　　 ＜| 　 _,ﾉ
　＼　　　　　　 　 |.　 l.　/,.ｲ 　 　 　 l_,,. ‐''"　　　　　　　　　　　内緒でエロいことしようね……！
　　 ＼　　　　　　 |　 l　/'　 l　　　　　l　　　　　　　　　-─-､
　　　　＼　　　　　|　l∠..‐''"ﾚ''"￣｀`ヽ　　　　　　　　 　 __ノ
.　　 　 　 ＼ _,,. ‐''"　　　　 /　　　　　　＼　　　　　　ｏ
　　　 　 , ‐'''`ｰ-､　　　　　 {. /´⌒ヽ. ヾ.l i.ﾞ､　　　 　 ｏ　　　内緒でエロいことしようね……！
ヽ. 　 ／　 　 　 `‐､　　　　 ヽ.）　　　} .」 } } }　　　　　ｏ
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.　　　＼　　、 ＼ ＼､ ヽ　　　　　　　｀　　　　　　　　 ｢|
　　　 　 ヽ.　!`､ .）　} {　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!
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　　　　　　　 ∩＿∩ D 上京よろ
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　　　　　　　 ∩＿∩ D あーだめだそれ。完全に遊ばれてるね
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BADEND

嵐かと思ったらネタになってた…
しかも笑ってしまった…

やべぇ。思わずﾜﾗﾀ。

本人の日記ネタというのが笑える。
マジネタなのかな・・・

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。