>>310 そうそう。1.44MBのついてたやつ。
SEは結構カスタマイズできて、FD二基っていう使い方もあったし、
漢字ROM(?)を組み込み、DynaMacみたいにできるディーラーオプションも
ありましたね。懐かし。
そういえば、SEっていう名前自体がSytem Expansionの略って話だった。
(ネタ?これ?)
ネーミングで思い出したが、68020のMac IIのCPUを30に換装したのがIIx。
だから、同じくSEの68030版であったSE/30は、SExというネーミングになる
はずだったというのも、当時広くささやかれましたなぁ。