すんばらしいUSBキーボード

PB2400用のキーボードなんか最低のキーボードじゃん、デスクトップ用としては。キーピッチは標準より
小さい、キーシンクは浅い、パンタグラフはタッチが弱いで12000円程度のメカニカルキー搭載の例えば
FILICOのキーボードに比べればゴミ同然。2400用のキーボードは小さいPowerBookに載せてかつ、それなりの
機能を実現するために多大な犠牲を払って作られた妥協の産物であって、例えそれがどんなに高価な台に載ろうと、
ただいくらかましになるだけであって、すばらしくなるわけではない。
究極のキーボードのコンセプトで開発しようというときになぜ、そのような最低レベルのキーボードが選択肢に
上がるのだろうか？その答は>>138の言う通りと考えるのが利口な消費者にとっては至極妥当だ。>>138の
様に考える消費者がいるということ自体が既に開発コンセプトとしての失敗の証明。ただ、この市場には
俺達のような利口な消費者はごく一部なのでいくらでもアホな奴等からカモれるという算段が正解でないとは
俺には言えないが…。
結論:PowerBookキーボードはパームレスト及びトラックパッド(又はトラックボール)と一体になっていてこそ
の物あって、キーボード単体ではただのゴミ。