【漫画】ヤマザキマリ スティーブ・ジョブズ
オタク絵は日本の恥文化の代表だからな
浮世絵だって当時はそう思ってた連中は多そうだな
さすがにこんな素人絵と浮世絵を一緒にするのは…
絵はうめのほうが上手いじゃん
ヤマザキマリは人物の表情固すぎ
実写ぽい書き方なら北条司、浦沢直樹、井上雄彦と比べたら絶望的に下手だろう(´・ω・｀)
蛭子能収、御茶漬海苔あたりに依頼して欲しかったな
諸星大二郎あたりに依頼したらもうサンプル見ないで速攻買っちゃうわ
ヤマザキマリは人物の表情固すぎ
実写ぽい書き方なら北条司、浦沢直樹、井上雄彦と比べたら絶望的に下手だろう(´・ω・｀)
蛭子能収、御茶漬海苔あたりに依頼して欲しかったな
諸星大二郎あたりに依頼したらもうサンプル見ないで速攻買っちゃうわ
北条、浦沢、井上って。
どんな眼してんだ。
どんな眼してんだ。
うめさん自演止めてくださいよいい加減
なんでうめageしてる奴はいちいちヤマザキの方をけなさないと気が済まないんだ？
何でキミはひとりで必死なの
>>32
信者か本人じゃね
信者か本人じゃね
むしろヤマザキマリ信者うぜえw
漫画家なんて売れっ子でも下手、上手い人それぞれいるし、下手と言っちゃなんか行けないの？
漫画家なんて売れっ子でも下手、上手い人それぞれいるし、下手と言っちゃなんか行けないの？
あれくらいで叩かれたとか…
耐性なさ過ぎだろ
耐性なさ過ぎだろ
なんで耐性って言葉が出て来たのか分からない
自分は別にその漫画家じゃないし
自分は別にその漫画家じゃないし
>>40
あの流れで叩かれてると感じてしまうお前のメンタルの事を言っている
あの流れで叩かれてると感じてしまうお前のメンタルの事を言っている
＞なんで耐性って言葉が出て来たのか
うめ本人だから相手も本人だと思っちゃったんだろ。
お察し
うめ本人だから相手も本人だと思っちゃったんだろ。
お察し
これ続きを読みたいのだが電子版は1話だけなのか？
無料で読めるのは第１話だけだったのかな
有料でいいから続き読ませてくれ！
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1346640564/l10
誤訳まとめ Wiki= w.livedoor.jp/jobs-biography
誤訳ヘボ訳が２千個 … と言われている Jobs伝記 「スティーブ・ジョブズ」
49 ：なまえないよぉ〜：2013/04/23(火)
第1話立ち読みしたよ。(某サイトで) -- なかなか面白そうだね。
この人に漫画化頼んで正解だな。 ただ伝記を漫画にするっていう 作業を客観的に淡々と行ってる感じ。
---------- 絵、セリフ、構成、すべて素晴らしい。 申し分なし。
> スティーブ・ジョブズ
> 著作： ヤマザキマリ
> 原作：ウォルター・アイザックソン <----- こういう場面で ＃ の名前が出てこないのは、やはり 「＃の訳文が 冗長・醜悪すぎて、そのままでは使えなかった」事に関係あり？
セリフが素晴らしい。 マンガ版のために専門家が "台本" を書いてるのでは？
● ＃の稚拙な訳文を出来るだけ使ってるが、表記など修正してる。
例： 「えんえんと」 → 「延々と」
「いま、やるべきよ」 → 「今やるべきよ」
● ＃の誤訳を訂正してる。 --- 例：「それどころか」 を削除
● ＃の冗長で醜悪な文章を上手く圧縮・要約して、もとの ＃訳文 と全く違う良い文にしてある。 ---（実例は後で）
誤訳まとめ Wiki= w.livedoor.jp/jobs-biography
誤訳ヘボ訳が２千個 … と言われている Jobs伝記 「スティーブ・ジョブズ」
49 ：なまえないよぉ〜：2013/04/23(火)
第1話立ち読みしたよ。(某サイトで) -- なかなか面白そうだね。
この人に漫画化頼んで正解だな。 ただ伝記を漫画にするっていう 作業を客観的に淡々と行ってる感じ。
---------- 絵、セリフ、構成、すべて素晴らしい。 申し分なし。
> スティーブ・ジョブズ
> 著作： ヤマザキマリ
> 原作：ウォルター・アイザックソン <----- こういう場面で ＃ の名前が出てこないのは、やはり 「＃の訳文が 冗長・醜悪すぎて、そのままでは使えなかった」事に関係あり？
セリフが素晴らしい。 マンガ版のために専門家が "台本" を書いてるのでは？
● ＃の稚拙な訳文を出来るだけ使ってるが、表記など修正してる。
例： 「えんえんと」 → 「延々と」
「いま、やるべきよ」 → 「今やるべきよ」
● ＃の誤訳を訂正してる。 --- 例：「それどころか」 を削除
● ＃の冗長で醜悪な文章を上手く圧縮・要約して、もとの ＃訳文 と全く違う良い文にしてある。 ---（実例は後で）
翻訳書 を大量に出してる有名な翻訳者（愛称「＃先生」）は、 スピード（１時間に何ワード）と年収（１ワードで何円）ばっかり考えて高速翻訳してるので、誤訳ヘボ訳だらけ！
＃先生の膨大な誤訳ヘボ訳の中でも、代表作 （ Chip x ３ ） をご紹介しますね。
【小さな英和辞書にも出てる慣用句】 （carry/have a） chip on one's shoulder （けんか腰）
■１■ 『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』（2005年）
(I think it's clear that Steve always had a kind of chip on his shoulder. )
（p.18） 欠落感がスティーブにあったんでしょう。
■２■ 『同上』 (And so I haven't got any sort of odd chip on my shoulder about proving anything to myself or anybody else. )
（p.198） 自分の功罪をとやかく言うつもりはありません。
■３■ （2011年）Jobs伝記 （上巻、p.340） 「自分自身や他人になにかを証明する変なチップなんて、僕の肩には埋め込まれていないよ」
2012年 １２月 出版の翻訳書（ 反日で有名な Patagonia社の 自画自賛 本 「レスポンシブル・カンパニー」 ＃訳文 ）を見ると、「英語原文が理解できないのに、そのまま適当に訳文をひねり出してゴマかす技術」だけは、上達したみたいですね。
＃先生の膨大な誤訳ヘボ訳の中でも、代表作 （ Chip x ３ ） をご紹介しますね。
【小さな英和辞書にも出てる慣用句】 （carry/have a） chip on one's shoulder （けんか腰）
■１■ 『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』（2005年）
(I think it's clear that Steve always had a kind of chip on his shoulder. )
（p.18） 欠落感がスティーブにあったんでしょう。
■２■ 『同上』 (And so I haven't got any sort of odd chip on my shoulder about proving anything to myself or anybody else. )
（p.198） 自分の功罪をとやかく言うつもりはありません。
■３■ （2011年）Jobs伝記 （上巻、p.340） 「自分自身や他人になにかを証明する変なチップなんて、僕の肩には埋め込まれていないよ」
2012年 １２月 出版の翻訳書（ 反日で有名な Patagonia社の 自画自賛 本 「レスポンシブル・カンパニー」 ＃訳文 ）を見ると、「英語原文が理解できないのに、そのまま適当に訳文をひねり出してゴマかす技術」だけは、上達したみたいですね。
そもそも、うめって誰よ……
うめてんてーヽ(*´∀`)ﾉ
同人版で不思議なのは
・なぜかメモリについてインテル推し
インテルって商売敵の4096互換DRAM作っていたっけ？
・同じくメモリの文脈で出てくるAMIってどこ？
Apple1のDRAMは4096だし、AppleIIでも4096/4116でしょ。
いずれもMOSTEKの設計で、当時ならDRAMといえばMOSTEKの時代じゃないのかな。
・なぜかメモリについてインテル推し
インテルって商売敵の4096互換DRAM作っていたっけ？
・同じくメモリの文脈で出てくるAMIってどこ？
Apple1のDRAMは4096だし、AppleIIでも4096/4116でしょ。
いずれもMOSTEKの設計で、当時ならDRAMといえばMOSTEKの時代じゃないのかな。
まぁ所詮同人ですし
電子書籍版はiBooksから買ったよ。Kindleではなく。
まぁ何となくね。
まぁ何となくね。
>>51
AMIってのはAmerican Microsystems Inc.の略でしょう。
6800のセカンドとかやってたところ。
DRAMはIntel陣営だったのかMostek陣営だったのか分からんな。
プロセッサが非Intelのセカンドなんだから、メモリも非Intelのセカンドだろう
というのは、ちょっと短絡的か。
まぁWozniak的に22pinの4KbitDRAMなんてあり得ない、ってのは同感。
あとApple1も4116に対応できたと思うけど、どうだったかな。
AMIってのはAmerican Microsystems Inc.の略でしょう。
6800のセカンドとかやってたところ。
DRAMはIntel陣営だったのかMostek陣営だったのか分からんな。
プロセッサが非Intelのセカンドなんだから、メモリも非Intelのセカンドだろう
というのは、ちょっと短絡的か。
まぁWozniak的に22pinの4KbitDRAMなんてあり得ない、ってのは同感。
あとApple1も4116に対応できたと思うけど、どうだったかな。
どこかに資料あったよな、と探していたら見つけたよ。Kilobaud誌
1977年2月号の35ページ、Apple1レビュー記事「The Remarkable Apple
Computer」から。
Additional memory is expected to double in capacity when
the new 16K chips become available. Anticipated arrival is the
first of '77. Since the PC board was designed with this mind,
converting the Apple to accept the add-on memory requires simple
modifications involving perhaps three wires. Any Apple dealer
should be able to help with the updates, I'm told.
まぁ4116が市場に出回る頃には、AppleIIが発表されちゃってたわけで
甲斐のない話なのだけど。
1977年2月号の35ページ、Apple1レビュー記事「The Remarkable Apple
Computer」から。
Additional memory is expected to double in capacity when
the new 16K chips become available. Anticipated arrival is the
first of '77. Since the PC board was designed with this mind,
converting the Apple to accept the add-on memory requires simple
modifications involving perhaps three wires. Any Apple dealer
should be able to help with the updates, I'm told.
まぁ4116が市場に出回る頃には、AppleIIが発表されちゃってたわけで
甲斐のない話なのだけど。
なんだ古臭い話してんな
>>51
> インテルって商売敵の4096互換DRAM作っていたっけ？
作ってるよ2104だったかそんな型番
ちなみにMK4116互換も作ってた2116だっけ
どちらもデータシートに
業界標準の16ピンパッケージでござい
って書かれてた
>>51
> インテルって商売敵の4096互換DRAM作っていたっけ？
作ってるよ2104だったかそんな型番
ちなみにMK4116互換も作ってた2116だっけ
どちらもデータシートに
業界標準の16ピンパッケージでござい
って書かれてた
ジョブズのエピソード自体は面白いけど漫画としては稚拙だ
結局ウメの自演は何がしたかったんだ
コミックス出たのに全然のびてないな。
読まれてないのか？
読まれてないのか？
２巻も出たのにな
>>58
自演ではなかったという推論はなりたたないのか？
自演ではなかったという推論はなりたたないのか？
そもそも板違いだし
ルシウスとキャラがかなりダブっているなあ
作者の男性の好みがよく分かる、誠実、実直、一徹、
イタリア人の旦那はどんなんだろう？
作者の男性の好みがよく分かる、誠実、実直、一徹、
イタリア人の旦那はどんなんだろう？
スティーブズ 公式無料配信 - ビッグコミックスペリオール
http://comishos.shogakukan.co.jp/cp/?id=ume-steves
>>4の方が面白かった。
一般紙に載せるとなるとこうなっちゃうのか。
http://comishos.shogakukan.co.jp/cp/?id=ume-steves
>>4の方が面白かった。
一般紙に載せるとなるとこうなっちゃうのか。
>>64
ス「メモリならインテルだろ」
ス「インテルのDRAMは小さくて素晴らしいダ」
インテルがDRAM市場を牽引していたのは1Kbit DRAM時代
しかしApple1当時の4Kbit DRAM時代になると
インテル独自設計の製品は22pinパッケージに大型化したのに対し
モステックが発明したアドレスマルチプレクサ設計の4Kbit DRAMは
小型の16pinパッケージで人気を博しインテルは主導権を失った
つまり「インテルはでかいモステックは小さい」の図式
象徴的にもインテルはモステック製品互換DRAMの生産すらしている
インテルDRAM事業終焉の始まりが4Kbit DRAM
そういやモステックといえばその掲載話の最後に書かれたコラムにて
松永肇一「AppleIとIIはモステック」(のCPU)
モステクノロジーとモステックをごちゃまぜにしたらダメ
当時を体験していないのは構わないけどもうちょっと何とか
ス「メモリならインテルだろ」
ス「インテルのDRAMは小さくて素晴らしいダ」
インテルがDRAM市場を牽引していたのは1Kbit DRAM時代
しかしApple1当時の4Kbit DRAM時代になると
インテル独自設計の製品は22pinパッケージに大型化したのに対し
モステックが発明したアドレスマルチプレクサ設計の4Kbit DRAMは
小型の16pinパッケージで人気を博しインテルは主導権を失った
つまり「インテルはでかいモステックは小さい」の図式
象徴的にもインテルはモステック製品互換DRAMの生産すらしている
インテルDRAM事業終焉の始まりが4Kbit DRAM
そういやモステックといえばその掲載話の最後に書かれたコラムにて
松永肇一「AppleIとIIはモステック」(のCPU)
モステクノロジーとモステックをごちゃまぜにしたらダメ
当時を体験していないのは構わないけどもうちょっと何とか
スティーブ、日テレやってた
もうすぐ３巻発売？
>>67
12月12日だよ。
12月12日だよ。
３巻、どんな感じ？
良かったよ。追い出される手前くらいまで話しが進んだ。
このペースだと7巻くらいまでいきそう
このペースだと7巻くらいまでいきそう
3巻になって初めて作者がジョブズに興味出てきたような気がする
1・2巻は編集に書けって言われたから書いてます感がありありとしてた
1・2巻は編集に書けって言われたから書いてます感がありありとしてた
4巻 いつ頃 ？
秋予定