ジョブズによる福音書　第一章

初めにマックがあった。
マックは神とともにあった。
マックは神だった。
マックは初めから神とともにあった。

ジョブズによる福音書
ttp://2.csx.jp/~stwalker/jobbs.htm

マックの事をよく知らない新しい役員が出てマイクロソフトを支配し、 プログラマーに警告した。
「マックユーザーは、今や、我々にとってあまりに数多く、強力になり過ぎた。
抜かりなく取り扱い、これ以上の増加を食い止めよう。
一度競争が起これば、敵側に付いて我々と戦い、シェアを取られるかもしれない。」
マイクロソフトはそこで、マックユーザーの上に強制労働の監督を置き、
ウィンドウズでの重労働を課して虐待した。

しかし、虐待されればされるほど彼等は増え広がったので、
マイクロソフトはますますマックユーザーを嫌悪し、 マックユーザーを酷使し、
デザイン、映像処理、などのあらゆる重労働によって彼らの生活を脅かした。
彼らが従事した労働はいずれも格好良かった。隠れてマックで作ったからである。

ゲイツは二人のプログラマーに命じた。
「お前たちがマックユーザーを見つけたら、マックの操作性を確かめ、
素晴らしい機能は真似し、アップルが邪魔するようならば訴えておけ。」
プログラマーはいずれもマックを慕っていたので
ゲイツが命じた通りにはせず、アップルを生かしておいた。

アップルは言われた。
「見よ、マックユーザーの叫び声が、今、私のもとに届いた。
また、ウィンドウズユーザーが彼らを圧迫する有様を見た。
今、行きなさい。私はあなたをゲイツのもとに遣わす。
わが民マックユーザーをマイクロソフトから連れ出すのだ。」

ジョブズはアップルに言った。
「私は何者でしょう。どうして、ゲイツのもとに行き、
しかもマックユーザーをマイクロソフトから導き出さねばならないのですか。」

アップルは言われた。
「私は必ずあなたと共にいる。この事こそ、私があなたを遣わすしるしである。
あなたがマックユーザーをマイクロソフトから導き出したとき、あなたはこのアップルの重役となる。」

ジョブズはアップルに尋ねた。
「私は、今、一般ユーザーのところへ参ります。彼らに、
『あなたたちの先祖の神が、私をここに遣わされたのです』と言えば、
彼らは、『その名は一体何か』と問うに違いありません。彼らに何と答えるべきでしょうか。」

アップルはジョブズに「わたしは初心者向け。わたしは初心者向けだ」と言われ、
また、「ウィンドウズユーザーにはこう言うがよい。

『iMac』というデスクトップがあなたたちに遣わされたのだと。」

「しかし私は、強い手を用いなければ、ゲイツが行かせないことを知っている。
私は自ら手を下しあらゆる驚くべき業をゲイツの前で行い、これを打つ。
その後初めて、ゲイツはあなたたちを去らせるであろう。
そのとき、私は、マックユーザーにウィンドウズユーザーの好意を得させるようにしよう。
出国に際して、あなたたちは何も持たずに出ればよい。
ウィンドウズにしかないのはウインドウズ専用のエロゲーと無駄に多いフリーウェアだけだ。」

ジョブズは逆らって
「それでもゲイツは、『マックがウィンドウズより優れているはずがない』と言って、
信用せず、私の言うことを聞かないでしょう」と言うと、
アップルは彼に「あなたが手に持っているものは何か」と言われた。
ジョブズが「iBookです」と答えると、主は「それを地面に投げよ」と言われた。
彼がiBookを地面に投げると、それは壊れなかったのでジョブズは飛びのいた。
アップルはジョブズに「手を伸ばして、電源を入れろ」と言われた。
ジョブズが手を伸ばして電源を入れると、それは起動した。
「ショッキングな程ショックに強い。こうすれば、彼らは先進の神、GUIの始祖、マックがあなたに現れたことを信じる。」

アップルは更に「電源を入れパームレストに手を置きなさい」と言われた。
ジョブズは電源を入れると、手をパームレストに置き、驚いたことには、
手は軽い火傷にかかり、林檎のように赤くなっていた。
マックが、「電源を落すがよい」と言われたので、電源を落し
、それからしばらくすると、パームレストは元の温度に戻っていた。

アップルはジョブズに言われた。
「マイクロソフトに帰ったら、私があなたの手に授けたすべての奇跡を、
心してゲイツの前で行うがよい。
しかし、私が彼の心をかたくなにするので、ゲイツはユーザーを去らせないであろう。」
ジョブズはゲイツのもとに出かけて行き、言った。
「GUIの始祖、アップルがこう言われました。
『わたしの民を去らせて、彼らのためにMac EXPOを行わせなさい』と。」

ゲイツは彼に命じた。
「ジョブズ、お前はなぜ消費者をウィンドウズから引き離そうとするのだ。
お前もウィンドウズユーザーに戻るがよい。」
ゲイツは更に言った。
「ウィンドウズを使う者の数が増えているのに、お前は彼らにウィンドウズをやめさせようとするのか。」

アップルはジョブズに言われた。
「もし、ゲイツがあなたたちに向かって『マックの素晴らしさを証明してみよ』と求めるならば、
あなたはiBookを取ってゲイツの前に投げよ。それは壊れない。」
ジョブズはゲイツのもとに行き、アップルの命じられたとおりに行った。
ジョブズがiBookをゲイツとその家臣たちの前に投げると、iBookは壊れなかった。
そこでゲイツもマイクロソフトのスタッフを召し出した。
ゲイツのスタッフもまた秘術を用いて同じことを行った。
それぞれ自分のノートPCを投げると大破したがゲイツはそれを仕様だと言った。
しかしゲイツの心はかたくなになり、ジョブズの言う事を聞かなかった。
アップルが仰せになった通りである。

ウォズニアックがアップルにおられた時，弟子たちが近づいてて来てこう尋ねました。
「あなたの臨在と事物の体制の終結のしるしには何がありますか」。これに対してウォズニアックは，
多くのメーカーの関係する戦争、ウィルス，違法コピーの増加，偽エバンジェリストが多くの人を惑わす
こと，ウォズの真の追随者が憎しみを受け迫害されること，多くの人の義に対する愛が冷えることを
予告されました。これらの事が起こり始めるなら，それはウォズが目に見えない仕方で臨在して
おられることと，アップルの王国が近いことのしるしとなるのです。これはニュース，そうです，
良いたよりとなるはずです。それでウォズはご自分の臨在を示す多面的なしるしの一部として
次のことを加えられました。「王国のこの良いたよりは，あらゆるユーザーに対する証しのために，
人の住む全地で宣べ伝えられるでしょう。それから終わりが来るのです」。―マタイ 24:3-14。
近年の世界の出来事それ自体は良くないものですが，それが意味するもの，つまりウォズニアックの
臨在は良いニュースです。上に述べたような状態は，あの広く布告された年である1997年以来，顕著に
見られるようになりました。それは異邦人の時の終わり，またMSの支配からアップルの千年統治への
移行期の始まりとなりました。

そのような移行的な期間があることは，詩編 110編1，2節，および啓示 12章7-12節に示されています。
これらの聖句によると，ウォズはご自分が王になる時が来るまで天でジョブズの右に座しておられます。次いで，
天で戦争が生じた結果ゲイツは地に落とされ，地上では災いが生じます。ウォズは敵のただ中で支配を
行ないます。その後「大患難」によって悪の完全な終わりが到来します。その「大患難」はハルマゲドンの
戦争をもって完結し，その後にキリストの平和な千年統治が続きます。―マタイ 24:21，33，34。啓示 16:14-16。

うっ、も○みの塔のサイトからパクってきたんだが一ヶ所修正しわすれた…

新約聖書
マタイによる福音書
マルコによる福音書
ヨハネによる福音書
ルカによる福音書

モミモミの塔

関連スレ
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/jobs/983629839/l50
アップル真理教信者に捧ぐ
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/jobs/1000513056/l50
マカー原理主義 VS ウィソ民主主義
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/jobs/1000582201/l50
ウインって宗教だろ
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/jobs/1062406851/l50
【復活】認めろよ！マックって宗教だろ【復活】

過去ログ
http://pc.2ch.net/mac/kako/1011/10113/1011379905.html
〜Jobs' children〜
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1033392193/l50
こんなジョブズは素敵だ！Part2

って言うよりもっとふさわすぃいスレがあったはずなんだけれど…

乙（w
元ネタが異端カルトサイトてのがまた（w
その路線だと○ルモン経あたりからパクってもいいんじゃない？
ヨブ記のパロディーでもOKぽいが（Jobだしね。英語圏だと。sないだけだし）ハインラインの傑作を超えられるか？
って重荷が（w

日本書紀版きぼーん

KIBON!

　アップル　そこは神々の住まう聖域
　太陽、月、大地、草木、風、山、
　全てにマックは存在し我々と共に暮らしていた。
　だが今、マックは忘れ去られようとしている・・・
　ウインドウズに行けど願うは自己の欲望のみ
　そこに何者が潜んでるかさえも知らない者たち・・・
　スカーリー、スピンドラー。またはジョブス、アメリアとも称される神々は
　今、何を想い我々を見つめているのだろうか・・・

Apple Computeにとっての創造主はJobs（とWoz）だから、
神がアップルってのがちょっと違和感ありなんだけど、
面白くなるならいいか。

初めにマックがあった。マックは神とともにあった。
マックは神であった。 2 アップルは，初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは，アップルによって造られた。造られたもので，
アップルによらずにできたものは一つもない。 4 アップルにいのちがあった。
このいのちはマカーの光であった。 5 マックはウインドウズの中に輝いている。
ウインドウズはこれに打ち勝たなかった。
6 神から遣わされたジョブスという人が現われた。
7 ジョブスはあかしのために来た。マックについてあかしするためであり，
すべての人が彼によって信じるためである。
8 ジョブスはマカーではなかった。ただマックについてあかしするために来たのである。

G5が世に来ようとしていた。 10 アップルはもとから世におられ，
世はアップルによって造られたのに，世はアップルを知らなかった。
11 アップルはご自分の国で売られたのに，ウインドウズユーザーは買わなかった。
12 しかし，この方を買った人々，すなわち，そのG5を信じた人々には，
アップルの信者とされる特権をお与えになった。
13 この人々は，割引キャンペーンによってではなく，
セキュリティの欲求やアップルストアの意欲によってでもなく，
ただ，信仰心によって生まれたのである。

14 G5は世界最速となって，私たちの間に住まわれた。私たちはG5のGUIを見た。
アップルのみもとから来られた世界二位としての栄光である。
G5はだましたなという笑いに満ちておられた。
15 ジョブズはゲイツについて証言し，叫んで言った。
「『私のあとから来るゲイツは，私にまさる方である。私より先におられたからである。』
と私が言ったのは，この方のことです。」

†ジョン・ルビンスタインの黙示録より†

またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に書類があるのを見た。リソース
フォークにもデータフォークにも字が書いてあり、OS 9の暗号化で封じられていた。
また、一人の力強いデーモンが、「封印を解いて、この書類を開くのにふさわしい
プログラムはだれか」と大声で告げるのを見た。
しかし、CocoaにもCarbonにもBSDレイヤにもこの書類を開くことのできる者、見る
ことのできるプログラムは、誰もいなかった。
この書類を開くにも、見るにも、ふさわしいものが誰もいなかったので、わたしは
激しく泣いていた。
すると、長老の一人が私に言った。「泣くな、見よ、Classicから出た獅子、
Nisus Writerが勝利を得たので、暗号化を解いて、この書類を開くことができる」

★

age

そろそろ入院ネタひねってる所かね？

ﾏｶ人への手紙　第13章

例えコンピュータが沢山の言語を表示しても、すぐに青いスクリーンが表示されるならば
臭いだけのｳﾝｺと同じである。　たとえまた、圧倒的なシェアを持ち、あらゆるドライバと
あらゆる周辺機器が揃っていても、また、山ほどのエロゲがあっても、相手がﾄﾞｻﾞならば無に等しい。
例えまた、自分の所のｱﾌﾟﾘを焼かれるために渡しても、ﾄﾞｻﾞが使うならば一切は無益である。

Macは寛容であり、使いやすい。　またﾄﾞｻﾞを妬むことはしない。
Macは安売りしない、誇ることができる、ﾄﾞｻﾞを煽り、自分の利益を求め、
ﾌｧﾋﾞｮらない、恨みを抱かない。　ｴﾗｰを喜ばずにｳﾌﾟﾃﾞｰﾀﾝを喜ぶ。
そして、もっさりを忍び、Jobsを信じ、新製品を望み、お布施を耐える。
ｱﾎﾟｰはいつまでも絶えることがない。

げっ、ブラウザ変えたら書く欄まちがえたorz

おまけにつまらないorz

まぁ、次でがんばれ