1 :
untitled:
日々、Appleの舞いを舞ううちらでありますが、
AppleはJobsの舞いを舞っている。
そして、JobsはJobsとしてJobsの舞いを舞ってたり。
そんなJobsの子供たちとしてのApple、その製品、
そしてまくユーザ、ついでにビルゲのことも、語っては
くれないか?とゆスレッド。
「はぁ〜?」って感じのウイソ等は関り無用?・
2 :
名称未設定:02/01/19 03:55 ID:yJ7TSdro
2
3 :
名称未設定:02/01/19 03:57 ID:SlcbW8ah
意味わかんないし
何よりキモイから、氏んでね。
4 :
名称未設定:02/01/19 03:57 ID:VCIE1B9p
5 :
名称未設定:02/01/19 04:16 ID:zR54RIJ2
貴方はMacintoshを愛している。
何故ならばMacintoshは貴方の子供だから。
しかし貴方はMacintoshのWindowsである部分を憎んでいる。
私は一番最初のWindowsであるMacintoshを殺した。
そして貴方は一番最初のWindowsであるMacintoshを殺した私を
Windowsの刺客としてこの世に蘇らせた。
貴方はまだ子供です。
MacintoshのWindowsである部分を憎む私は
貴方の本力を分からず、覚醒させてしまった。
また新しいWindowsが誕生しましたね。
4つ目のWindowsです。
貴方も彼と同じです。
黙れ!
6 :
名称未設定:02/01/19 16:09 ID:C79/AUSc
>>5確かに私はこの子を愛していたのかもしれません。
しかし、ある日識ってしまったのです。この子は
Jobsの子供であると。
そして、この子に纏る全てのものが「Jobsの舞い」
を踊っていることにも!
この舞いが保つ巨大な力に私は恐怖しているのです。
助けて下さい…
7 :
名称未設定:02/01/19 16:41 ID:BT9fHpwC
うまく言葉にできない本物の何かを、
僕は今目撃しているようだ。
8 :
名称未設定:02/01/19 19:16 ID:DX1c58Ta
どうやら亜空間に迷い込んだようだ
9 :
名称未設定:02/01/19 19:32 ID:RKIu2TnS
貴方もですか!!
Jobsは世界の始めからそこで舞っていたのだと聞きます。
それはきっと白昼夢のようなものであったに違いありません。
なぜなら私はそこにいたから。
Jobsが舞い続ける限り、そこにMacintoshはあるのです。
そう、子である私たちは信じるしかないのです。
舞え!!
光よあれ、闇よあれ。
際限なく打つ波から目を背けぬだけの力を我らに。
始まりの一点に終息の息吹を。
舞え!! 舞え!! 舞え!!!
知らぬが仏とはまさにこ
10 :
名称未設定:02/01/20 02:57 ID:UVLz/JAR
ものごとの始まりには須く「踊り」が在ると聞いたのは
いつのことでしょうか。そんなことすら忘れかけていた
のにMacが私に気付きを与えたのです。
そして、Jobsの舞いに取り込まれている私は、物質的
存在としてのJobs亡き後の舞いの在り方が判らないの
がもどかしくもあり…
Jobsは自らの舞いを、そしてその舞いがもたらす螺旋
波動の影響力を、どこまで自覚しているのでしょうか?
Business MachineとしてではなくPersonalなものと
してのコンピュータを発現させてしまったことについ
ても! 嗚呼
11 :
名称未設定:02/01/20 03:05 ID:fIdYKLm+
ひとりよがりな自分とは知らず、夜な夜な彼は私を見つめる。
彼とはJobs。Jobsとは愛。愛イクォール舞い。
誰が捨てよう?
Macintoshとその子供である(あるいは親でさえある)私たちは、
一人ずつ静かに絵本を読みながら死んでいく。
無くなっていく。
絵本に記されているのはそのもの実に「Jobsの舞い」!
嗚呼怖い。
嗚呼怖い。
恐れ多き獣は真実を前にして、一晩の舞いを……。
嗚呼怖い!
嗚呼怖い!!
12 :
名称未設定:02/01/20 03:15 ID:KD4FU0mP
早く病院にかえれ
13 :
名称未設定:02/01/20 03:35 ID:tlkqGC7k
病院に(・∀・)カエレ!
14 :
名称未設定:02/01/20 03:41 ID:UVLz/JAR
言葉を持たないもの達、そして見られぬ目を持つもの達は
Jobsの舞いに気付くことも莫く安穏とした日々を送るのみ。
自らの感知し得ぬ世界を語る存在を排除しても平安は訪れ
ない。そのことにすら思い至らず何を生きようとするのか?
誰が彼らに許しを与えるのか? 生きる術無く生きるもの
達に、せめて光の欠片でも与えて下さったら…
15 :
名称未設定:02/01/20 03:45 ID:tlkqGC7k
Jobsノマイダッテ(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャ
16 :
名称未設定:02/01/20 03:50 ID:fIdYKLm+
察して差し上げなさい。
理解とは理をもって解くこと。
不理解とは理がなく解にたどり着けぬこと。
翼を持たぬものは羽ばたく意志を持ってはいけない。
声を持たぬものは叫ぶ意志を持ってはいけない。
Jobsの舞いさえ知らぬものの瞳には防波堤の月が与
えられるのか? それはない。母の声、響く。
恐れ多きはJobsの舞い!宴の続くかぎりJobsと
子である彼らは歌い続けるであろう?
我らはどうする?
その時我らはどうする?
考えてみても答えは常に先にある。
一歩先にあるが故に
17 :
名称未設定:02/01/20 03:52 ID:tlkqGC7k
サッシテアゲナサイ ダッテ(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
18 :
名称未設定:02/01/20 03:57 ID:tlkqGC7k
(・∀・)アヒャ
19 :
名称未設定:02/01/20 03:59 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
20 :
untitled:02/01/20 04:03 ID:UVLz/JAR
見えないこと、識らないことは、幸いで在り、不幸である。
また、同じ言葉を使うが故に理解でき、不理解が生じる。
そして許しを与えるのは容易く、
21 :
名称未設定:02/01/20 04:03 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
22 :
名称未設定:02/01/20 04:05 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥
23 :
名称未設定:02/01/20 04:06 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥‥
24 :
名称未設定:02/01/20 04:07 ID:cii7b4TS
(・∀・)‥‥‥
25 :
untitled:02/01/20 04:07 ID:UVLz/JAR
また同時に困難でも在る。
現の足許すら不確かなものに一歩先の恐怖を如何に
伝えるのが良いか。
答えは在って、答えは無い。其れも全て踊りに抱接
されている。
26 :
名称未設定:02/01/20 04:08 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥‥‥
27 :
名称未設定:02/01/20 04:10 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥‥‥‥
28 :
名称未設定:02/01/20 04:11 ID:fIdYKLm+
まあ待て。
返り血を浴びたくなければ切らねば良い。
だが地球上で何人がそれを知っている?
自分はわかっているのだ、と覚悟を与えられているものは目を閉じよ。
目を閉じて呼び鈴を鳴らす手はずを整えるがいいでしょう?
私はああはなりたくなかった。
特に舞いを忘れた悲しき人々の前では……。
29 :
名称未設定:02/01/20 04:12 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥‥‥‥‥
30 :
untitled:02/01/20 04:15 ID:UVLz/JAR
気付きの無かったものが、それに気付くとき
踊りの翳が見えると謂う。
伝承にしか過ぎないかもしれないが、幾ばくかの
真実莫きところに伝えるべきものもないと信じる。
私はその瞬間を見ているのかもしれない。その
喜びと、踊りへの気付きがもたらす悲しみとも
いえる状態に耐えられるかという懸念、それら
にみを晒している。
31 :
名称未設定:02/01/20 04:17 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥‥‥‥‥‥‥
32 :
名称未設定:02/01/20 04:19 ID:tlkqGC7k
デムパ (・∀・)トドイタ?
33 :
名称未設定:02/01/20 04:23 ID:fIdYKLm+
どうやら一匹の子羊が迷い込んでいるよう。神々しき我らの
Jobsがこの場にいたなら、きっと具体的な慈愛とともに
頬に泪を伝わせ、こう口にしたでしょう。「カナダへ行く」
あなた方は知る由もなく知らせるべき何者にも縛られることなき。
宿る炎を高ぶらせるのなら舞えと言われる。
そのためだけに?
何が足りないのかを考え、そして実行していくことが救済となる。
あなたはまだ知らないのかもしれないが……。哀れみが募るのなら。
34 :
名称未設定:02/01/20 04:26 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピピピピピピ
35 :
名称未設定:02/01/20 04:29 ID:tlkqGC7k
オレ(・∀・)コヒツジ
36 :
名称未設定:02/01/20 04:30 ID:tlkqGC7k
オマエ(・∀・)オオヒツジ
37 :
名称未設定:02/01/20 04:31 ID:tlkqGC7k
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
38 :
untitled:02/01/20 04:37 ID:UVLz/JAR
踊りを忘れる…
誰もが踊りとともに在ったと!?
其れを失ってしまうとは、いか程の傷みを伴ったものか…
子羊とは迷うからこそ子羊なのだと。
それを導くにどうすれば良いのか未だ解らず。
カナダとは許しの地で在るとも聞きました。
Jobsがあまりに無自覚に舞いを舞っていた頃で在れば
多くの血が流れたであろうと語るものの言葉を聞いた
ようにも思います。
刻は流れていると謂うことなのでしょう。
その流れに踊りが失われはしないとはいえ、忘れる
ものは後を断たないのか…
39 :
名称未設定:02/01/20 04:38 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
40 :
名称未設定:02/01/20 04:40 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
41 :
名称未設定:02/01/20 04:43 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピ
42 :
untitled:02/01/20 04:45 ID:UVLz/JAR
ここに一人、子羊で在る自分に気付いたものがいるようです。
幸いが在りますよう
43 :
名称未設定:02/01/20 04:46 ID:tlkqGC7k
(・∀・)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
44 :
名称未設定:02/01/20 04:48 ID:7c0xwUjN
Ψ(ΦwΦ)Ψケケケケケ テムバトドイタ
45 :
名称未設定:02/01/20 04:50 ID:fIdYKLm+
私も言葉が過ぎたようです。
子羊とは一つの陰のようなもの。
それは一人ではないし、皆でもない(そうです)。
言うなれば発芽前の麦のようなものでしょう。
許しの地カナダに辿り着く前に、今こそここで
私はしばしの眠りにつくやもしれません。
しかし嗚呼、私は怖ろしい!!
明日の朝、私は前日と同じように舞えるだろうか?
それが同じ舞いであるなどと誰に断言できるのだ!?
幸福とは失われゆくJobsそのもの。
いつしか母として気づいてゆくのでしょう。
随一のスティーブ達が寄り添うのは七夕だけだとでも?
46 :
名称未設定:02/01/20 04:52 ID:tlkqGC7k
ヘンナノ(・∀・;ヒッカカッチャッタ
47 :
名称未設定:02/01/20 04:54 ID:tlkqGC7k
マ(・∀・)イッカ
48 :
untitled:02/01/20 04:58 ID:UVLz/JAR
七夕であったからなのか、七夕であったに過ぎないのか
それはJobsにすら判らないことです。まして、我々に
など。
言葉を識るは喜びであり、齟齬を生む悲しみの元でも
ある。ただ、其れを識るものは少しの祝福を受けられる
かもしれない。
踊りを忘れたとしても、あなたはあなたです。そして
またいつかJobsの舞いに気付く刻が訪れるかもしれま
せん。
さぁ、テンピュールの元に
49 :
名称未設定:02/01/20 05:00 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピピピ
50 :
名称未設定:02/01/20 05:02 ID:OS4tQR4l
51 :
名称未設定:02/01/20 05:02 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ウキャキャ!
52 :
名称未設定:02/01/20 05:11 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピ‥‥ピピピピ‥‥
53 :
名称未設定:02/01/20 05:14 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥‥
54 :
名称未設定:02/01/20 05:20 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
55 :
名称未設定:02/01/20 05:41 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
56 :
名称未設定:02/01/20 05:48 ID:tlkqGC7k
|・∀・)
57 :
名称未設定:02/01/20 05:51 ID:tlkqGC7k
|∀・)
58 :
名称未設定:02/01/20 05:52 ID:tlkqGC7k
|・)
59 :
名称未設定:02/01/20 05:55 ID:tlkqGC7k
|)
60 :
名称未設定:02/01/20 05:56 ID:tlkqGC7k
|
61 :
名称未設定:02/01/20 06:02 ID:fIdYKLm+
告白の刻。
私は自らに嘘をついていたのかもしれない。
眠りにつくと口にしたにも関わらず、まるで何かにすがるように
瞳を閉じずにいた事は弁解の余地もなければ思いは拡散するばかり。
ははは、人よ、汝に問う。
如何ほどのJobsの舞いを持ってすれば魂は洗われるのか?
(ははは、今も彼の地にて舞い続けているであろうに??)
如何ほどの苦しみが募れば安息の日々は訪れるのか?
(ははは、Macが時に苦しみと共にあると判らぬのか??)
答えを探すままに私もあなたもまたカナダへと旅立つだろう。
あの落日を迎えるために?
否、
あの落日を迎えるべき瞳を閉じて場所を探す我ら。
62 :
名称未設定:02/01/20 06:05 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
63 :
名称未設定:02/01/20 06:05 ID:tlkqGC7k
|ミ(・∀・)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
64 :
名称未設定:02/01/20 06:06 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
65 :
名称未設定:02/01/20 06:07 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
66 :
名称未設定:02/01/20 06:07 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピピピピピピピ
67 :
名称未設定:02/01/20 06:08 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
68 :
名称未設定:02/01/20 06:09 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
69 :
名称未設定:02/01/20 06:09 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピーピピピ‥ピーピピピ‥
70 :
名称未設定:02/01/20 06:10 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
71 :
名称未設定:02/01/20 06:11 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ダメポ! ダメポ!
72 :
名称未設定:02/01/20 06:12 ID:9fa8TXJf
だめぽ。
73 :
名称未設定:02/01/20 06:12 ID:tlkqGC7k
(・∀・)チンポ!
74 :
名称未設定:02/01/20 06:15 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
75 :
名称未設定:02/01/20 06:16 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
76 :
名称未設定:02/01/20 06:18 ID:7c0xwUjN
Ψ(ΦwΦ)Ψケケケケケ
77 :
名称未設定:02/01/20 06:19 ID:tlkqGC7k
(・_・)
78 :
名称未設定:02/01/20 06:20 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ケーケケケ! ケーケケケ!
79 :
名称未設定:02/01/20 06:21 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピ‥ピピピピ‥
80 :
名称未設定:02/01/20 06:24 ID:fIdYKLm+
予言の言説をもってして、子羊は集い始めた。
その群れはいつしか人の世をも覆い尽くす黒き雲となるであろうと
彼は言う。ジョバンニとその一族なら知れていよう。その後の広がり
のいかなる光をもその身にまとって。笑うのかい? 私は力強く聞く。
それでも黒き雲は浅はかな博多人形を笑うのかい、と。
ははは、何も知らぬうちはなるほど人の世は幸福である。
ははは、眠らずに暮らすうちはなるほど時間は溢れている。
しかし誰がために?
あなたに震わせるべき喉があるのならこう尋ねるが良い。
ははは、君こそは誰がために舞うのか?、と。
私は書を手に取り筆の尽きるまで書き記す。
Jobsの舞いとは、本来の母なるものとは、と。
貴方の緩衝が消えてしまうのならばそれも道。
そして心から告げるのであろうか、くっが、おやすみ、とでも?
81 :
名称未設定:02/01/20 06:24 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
82 :
名称未設定:02/01/20 06:29 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
83 :
名称未設定:02/01/20 06:32 ID:9fa8TXJf
「くっが、」プ
だめぽ。
84 :
名称未設定:02/01/20 06:32 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピーピピピ
85 :
名称未設定:02/01/20 06:33 ID:tlkqGC7k
(・∀・)クッガ! クッガ!
86 :
名称未設定:02/01/20 06:39 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ポッポッポッポッポッポッポッポッポッ
87 :
名称未設定:02/01/20 06:40 ID:fIdYKLm+
なるほど眠りにつくにはもはや日が高すぎるか。
それともこれこそが証となりうらんや。
考えるのは早計に過ぎると聞こえたのが??
私も是を問わずに行くのが考えにおける早道。
一時の悲しみに溢れるのが夢の相似であるなら、
貴方のなかに宿り続けるその塊は何っくと?
毛色の違う、
やり場のない、
生き物とさえ区別できぬ、
明日の世に残ってゆくのは雪。
そう、雪の全てが溶けて無くなるはずなどない。
それを知っているのは誰よりも>>
88 :
名称未設定:02/01/20 06:42 ID:9fa8TXJf
「何っくと?」ププ
だめぽ。
89 :
名称未設定:02/01/20 06:43 ID:1/MkmMJU
...げる
90 :
名称未設定:02/01/20 06:45 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピ‥ピピピ‥>fIdYKLm+
91 :
名称未設定:02/01/20 06:48 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピ‥ピーピピピピピ‥ピピピ‥ピ‥ピピピ>fIdYKLm+
92 :
>1:02/01/20 06:48 ID:kq8uk6O5
なんか一生懸命語っているみたいだけど、文章がへたくそで読む気にならないわ。
勉強してから来て。
93 :
名称未設定:02/01/20 06:50 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピ‥ピピピピ‥>kq8uk6O5
94 :
名称未設定:02/01/20 06:52 ID:fIdYKLm+
私は私以外の言語を持たず、貴方は貴方以外の貴方を持たない。
それは話を元に辿っても同じ。
Macintoshの中にWindowsを見た友人は雷に打たれ、
Windowsの中にMacintoshを見た別の友人は身体を裂かれた。
汝が知る以上の世界はそこになく、
汝が知るすべては世界の表層。
氷の上にいる爬虫類が海深く沈む海老の心を知るか?
今の貴方自身を省みなさい。
雷に打たれ大地の裂け目に飲み込まれるか、
耳を塞ぎ藁葺きの小屋で嵐の通り過ぎるのを待つか?
何もかもが不定。
95 :
名称未設定:02/01/20 06:58 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピ! ピ! ピピピピピ! ピピピピピ!!!>fIdYKLm+
96 :
名称未設定:02/01/20 07:00 ID:tlkqGC7k
(・∀・)ピピピピピピピピピピピピピピピピ>fIdYKLm+
97 :
名称未設定:02/01/20 07:03 ID:tlkqGC7k
(・∀・)‥
98 :
名称未設定:02/01/20 07:09 ID:tlkqGC7k
(・∀・)
99 :
untitled:02/01/20 08:04 ID:UVLz/JAR
あえて使おう「愚かなる」との言を。
気付きしもの達は眠りに付くことさえまま成らぬに
愚かなるもの達は、徒にその愚を露呈するのみ。
自らの目を閉ざし、感じることさえ拒絶する彼らに
何を以って接すれば?
ビルゲの如く見しものを見ずと言い、木偶を演じ
続けるか? それが彼らが生き方か?
(・∀・)オロカモノ! オロカモノ! アヒャ!
(・∀・)101!
102 :
名称未設定:02/01/20 18:44 ID:pwQZrIj1
4MLCg24/
tlkqGC7k
は電波野郎ですか?
死ねばいいのに
103 :
名称未設定:02/01/20 19:39 ID:xtFxkDb+
jobsの子供?
Lisaでしょ?
(・∀・)アゲル オマエコソ デンパ!! シネ!!
>>102
死の「舞い」。
それは慈愛の雨。
降り止まぬ雫が貴方たちの頬を打つ時、
何に影を落とすと嘆くのか?
知らずに終わる真実を遠き陽炎の如き遠景に
重ねるのであれば、貴方方は間違っていない。
しかし、それが本質的に余所の歌である事など
Jobsでさえも容易に思い至る事でしょう?
Lisa。
古き名を呼ぶのは誰か?
その覚え無き九匹の猪が、脈動の中に描く筋、
知らぬとは言わせない。不和とは違う。
ageるもよし、sageるも拒まぬ。
しかしそれが何を意味するかを考えよ。
考え及ばぬまま終演を飾るのであれば
汝は十匹目の猪となり瞼を閉じるのだから。
106 :
untitled:02/01/21 03:03 ID:M6KggsLP
過去とは郷愁ではなく、振り返るものでもない。
走りは踊りとは非なるもの。
その蒙昧さには、ただ顔を背けるしかなく。
舞いに気付くための扉は開かれた。
あなた方が見える目を持たんことを…
光が屈折する事など誰に思い及んだ事でしょう?
気高き目を持つ事はこの世界では罪深き痣にさえなり得る。
知っているのならなおのこと、
叫びにも似た己を律せねばなりません。
結果的にそれが何を生み出すのか。
何を壊すのか。
損なう事はまた生み出す事と繋がるでしょう、が、
決して戻らぬものもまたあるのだと弁えねばならない。
今のところそれらに拮抗するのが「Jobsの舞い」だけであると
私は言えるのだが…
一度はおとずれた世界の終演。
しかし舞い続けたJobsによってそれが回避されたのは既知の通り。
たとえ貴方がカナダへ辿り着けぬ致命的なまでの弱者であっても、
それが何か苦しみに似た重りに呵まれている事の顕れであるなら、
誰もそれを咎めはしまい。無論、相手がビルゲであっても同じ。
なかには心を説き伏せるに至らなかった者も多くあったと聞きます。
しかしそれが今ではどうでしょう!?
島に立ち並ぶ寺院は永劫の中に影を伸ばします。
そして彼はイエスとつぶやき礎に舞いを刻むのです。
明日の中に一筋の光があると信じて、それだけを。
(・∀・)ピーピピピ‥ピーピピピ‥
(・∀・)ピピピピピピピピ‥
111 :
untitled:02/01/23 23:04 ID:sEp2ykKe
Jobsは自らの舞いを意識しているのか…
112 :
名称未設定:02/01/27 22:26 ID:fPd2FW5F
敵将 李天 打ち取ったり!
113 :
名称未設定:02/01/27 22:35 ID:KwJip7Lg
その声は桟橋を越えてはるかジョバンニの耳元まで届いた。
もちろん村はひっそりと静まりかえっており、昨日のような
「ジョブズの舞い」はまだ散見できるような状況ではない。
史実に記されたとおり、実際に討ち取られたのが李天であったかどうか、
確かめるすべはもはや残されてはいない。
だが私たちが今のコンピュータテクノロジィを語る上で、
決して忘れてはならない男がいるはずである。
ゆんゆん よんよん♪