1 :
恋する名無しさん:
立てちゃった
2 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 15:48:29
終了
3 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 19:12:54
みーみー
4 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 19:13:32
糞
あぼーん
6 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 21:03:12
オレの長所と短所を教えてくれ
7 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 21:03:14
5のような奴がいるから日本は一向に不景気から脱出できない
8 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 21:03:59
氷川きよしの技
9 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 21:15:09
男前めがねスポーツマン
10 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 21:23:15
鯡
11 :
恋する名無しさん:2006/03/18(土) 23:43:51
いい加減目覚めたら?
いめーじできるううううううううう
13 :
恋する名無しさん:2006/03/19(日) 19:17:31
ばか
あほ
腹へった
疲れた
金くれ
電話しろ
14 :
恋する名無しさん:2006/03/19(日) 19:20:15
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
疲れた・・・
15 :
恋する名無しさん:2006/03/20(月) 11:04:46
T.M.Revolutionは革命をおこせなかった
16 :
恋する名無しさん:2006/03/20(月) 14:51:37
あー、引越しメンドクセー
親も勝手に引越し会社に伝話してプラン変えてんじゃねーよ。
で、勝手にキャンセルしてんじゃねーよ。
週末に引越しなのに今から引越し会社選んでたら間に合わねーだろ。
大学芋がとてもおいしいです
19 :
恋する名無しさん:2006/03/26(日) 18:57:43
20 :
恋する名無しさん:2006/03/31(金) 18:21:06
21 :
恋する名無しさん:2006/03/31(金) 18:29:44
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんでこんなことしてるんだ・・・・
22 :
恋する名無しさん:2006/03/31(金) 18:30:20
23 :
恋する名無しさん:2006/04/02(日) 18:34:27
24 :
恋する名無しさん:2006/04/02(日) 18:39:35
ああはあああああああああああああああああああああああああああ
はああああああああああああああああああああああああああ
25 :
恋する名無しさん:2006/04/03(月) 20:04:04
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はぁ〜あ……
死ねや裏ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
27 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 10:57:16
ある人のブログにコメントしてるちーちとかいう女、ウザイ。
28 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 14:48:51
好きよううううううううううううううう
29 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 14:54:32
だあい好きよーーーーーーー
30 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 15:04:44
新車が、愛車が・・・・・
へこんじまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
31 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 18:47:07
>1>1>1>1>1>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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●
●●●●● ●●●●●
● ● ●
●● ● ● ● ● ● ● ● ●
32 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 18:53:28
荒らして。
33 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 19:28:42
FUCK
34 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 19:31:56
(;´д`)ハァハァ
35 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:22:56
健次さん、渡辺あゆなって誰?
36 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:27:24
もうよく分かんない。
バカバカバカバカバカ!
37 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:28:13
あの白で〜ぶ〜
38 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:42:30
うざいんだよっ
おまいら〜
目玉焼きには醤油だろっ
39 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:43:53
ケチャップ〜
40 :
恋する名無しさん:2006/04/05(水) 23:45:27
ぽんじゅ〜
41 :
恋する名無しさん:2006/04/06(木) 00:03:41
泡は納屋は矢はよはな目かな優かな山目らさなや目かなやらさなゎならな山家や目はなや和目かよさゎ割ろ和あかゃ はさたまらかはらさかまあまさらさ
42 :
恋する名無しさん:2006/04/06(木) 00:04:33
目玉焼きにポン酢かけるうんこがこの世界のどこにいんだよ
43 :
恋する名無しさん:2006/04/06(木) 00:21:04
ポン酢じゃねーよ
ぽんじゅ(調味料)を知らないのかあああああ!?
44 :
恋する名無しさん:2006/04/06(木) 21:27:20
ケーチャップ
45 :
恋する名無しさん:2006/04/06(木) 22:48:21
タルタルソース
もしくは
オタフクソース
豆板醤
47 :
恋する名無しさん:2006/04/07(金) 00:12:59
☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
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,! -‐‐‐'' ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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lヽ / ノ , ` `! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l
. l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,ノ o ヽ l _,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i'.o r┐ * ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_
l ノ ノヽ、, !..□ / ヽ
ヽ .ィ'. ,! ハ/ 、 `!、 きれいな星空ですよ
`ー-、_ く´ l / ヽ l
,! `! l ヽ、__ノ
l `! `! ! l
l . l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ
l、_,! し' l l `l l
48 :
恋する名無しさん:2006/04/07(金) 00:15:17
マヨネーズ
朝からニンニクくっちまったぁあああああああああああああああ
50 :
恋する名無しさん:2006/04/07(金) 19:02:22
今の脱力感しんどいんじゃああああああああああああああああ
なんで全部俺が悪いことになってんだよ。
もう勘弁してくれ。俺を解放してくれよ。
52 :
恋する名無しさん:2006/04/11(火) 23:18:19
腹減った。なんか口に入れたい。。。
53 :
恋する名無しさん:2006/04/11(火) 23:28:07
こなあゆきいぃぃ〜
54 :
恋する名無しさん:2006/04/11(火) 23:29:36
ゆきいいいいいいえ( * )
飛べないハードルは
時にはくぐってもいいんだよ。
頑張り過ぎない勇気。
56 :
恋する名無しさん:2006/04/13(木) 23:50:49
あ電波がきたよ火星からだよううん歌聖からだね
どっちでも一緒だねヘンなこと言えるスレっていいネ
57 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:47:21
1年七ヶ月はやいなあ^-^ばイトしてる彼は今年37歳転職ナナカイ大学中退^-^でぶだけど顔もハンサムじゃないけど。いいのぉユキエにはおにあいなのぉ!食事一回もしたことないからしてみたいなユキエのは・じ・め・ての男ずっと一緒にいよおねユキエより愛をこめてダーリンへ
58 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:48:22
働け働け働け (-_-;働けよ働け働け
59 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:48:41
おひまならどうぞ。
2006/04/15 ノーモア尼崎キャンペーン4・15集会
ノーモア尼崎キャンペーン4・15集会
頻発する事故の裏側〜JR現場から事故を告発する―
4月15日(土) 午後1時半〜4時
全水道会館(JR総武線水道橋駅下車)
@基調報告 安田浩一(ジャーナリスト)
Aビデオ上映「レールは警告する」
レール破断の現状を現場労働者が告発
すきだすきだすきだすきだすきだすきだすきだすきだ
金
しね
62 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:51:43
楽しく楽しく楽しくね
63 :
?:2006/04/14(金) 22:52:37
仕事は楽しくやれってはあ?遊びにきてんのかよ
64 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:53:54
あああああ
島村とゆにくろ 島村とさんき
肌荒れ
へんなさかなばかりうるなよ!○ィ○○なんかなあ
68 :
愛:2006/04/14(金) 22:57:15
愛してる愛してるほんとに愛してる愛してるほんとにねんしゅうにひゃくまんねんしゅうにひゃくまんねんしゅうにひゃくまんにひゃくまん
アイタクテアイタクテなんどもじゅわきぉいた〜(゜Д゜)
70 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:58:11
むかしむかし・・・
71 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 22:58:50
つーかいちこのスレどこだよ
おまえら探せ
せぶんでいずふおーたたかうぞおお
さかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかなさかな魚
74 :
恋する名無しさん:2006/04/14(金) 23:01:08
('A`)マンドクセ
いつのまにかきえた君 悲しい
連絡下さい
早く帰ってきて今どこにいるの?連絡下さい失礼します
もと彼の母親の料理まずい!くそ
ゆきまんじゅうみきまんじゅうみき
きんも〜っ☆
ささき又又上司にこびうるねえねえ店長店長またかよ
全ての不細工 へ しね
バタバタ女ご帰宅
(´・ω・`)なんだかな
こなあゆきいいこころまでしぃろくそめられたらなあああああ(゜Д゜)
86 :
恋する名無しさん:2006/04/15(土) 23:46:19
つんつん♪
87 :
恋する名無しさん:2006/04/15(土) 23:56:19
ぬんぬんぬーーーーん
友達できねー!!
89 :
恋する名無しさん:2006/04/17(月) 23:39:45
もう、あの事は忘れてくれ。
私にはとっくに過去だっちゅうねん。
90 :
恋する名無しさん:2006/04/19(水) 00:55:41
あんまりそわそわしないでよそ
本物のホストまさは、かっこいい美形
92 :
恋する名無しさん:2006/04/19(水) 11:13:36
正社員じゃない男は人間だと思ってないし、頭悪い
30sec以内に二度書き込めるヤシは神
94 :
恋する名無しさん:2006/04/19(水) 11:35:57
喪前ら!大事なトコ晒し合おうぜ!
96 :
恋する名無しさん:2006/04/21(金) 21:05:18
毛皮の女王様
「はぁ、はぁ……。」
僕は、ある館で奴隷として飼われています。この館の若くて美しい女主人様に
毎晩奉仕するために飼われているのです。
「あ、はぁ……はぁ……うぅっ……。」
女王様の特別な奴隷である僕には、毎日三食、特別な食事が与えられます。
強精剤と催淫剤がたっぷりと入れられたその食事を、僕は残さず食べなくては
なりません。そして、自分で慰める事ができないよう、両手両足を拘束され、
女王様が寝室にやってくるまで待っていなくてはならないのです。
「く……うぅっ……は、あぁ……ああ……!」
僕の全身を、せつない痺れが波となって駆けめぐり続けます。今すぐにでも
女王様に来て頂かないと、そして、あの快楽を与えて頂かないと……
僕はもう、気が狂ってしまいそうです。
その時、コツ……コツ……という靴音が聞こえました。僕はハッとなって
ドアの方を見ます。女王様のヒールの音です。
そして、ドアが音もなくゆっくりと開かれます。
「ふふ……どう、気分は?」
その声と共に、女王様が部屋の中に入って来ました。
女王様は、シルバーフォックスの毛皮のロングコートに身を包んでいます。
上品な青味を帯びたシルバーグレイの毛皮が、艶やかな光沢を放っています。
裾が床に届くほどの丈の長いコートは、まるでドレスの様です。
女王様は、ぼくの両手両足の拘束を外して、目の前に立ち、命令します。
「さあ、主人である私に奉仕なさい。お前はその為だけに生きているのよ。」
そして、コートに手をかけると、ゆっくりと左右に開いていきます。
コートの内側はアルビノのチンチラの毛皮で、柔らかな純白の綿毛にみっしりと
覆われています。
その奥に、女王様の黒いガーターベルトとストッキングが見えました。
でも、女王様はパンティを履いていません。毛皮のふさふさの奥深くで、
女王様の黒い茂みと、秘密の入口が露になっています。
僕は、四つん這いになって女王様の股間へと顔を近づけていきます。
「ふふ、まるで犬みたいね。いいわ、舐めなさい。」
その声を合図に、僕は女王様の股間に顔を埋めました。そして、目の前の
ヴァギナを舐め始めます。
ペチャッ、ペチャッ……。
「ああ……いいわ……そうよ、もっと舐めてちょうだい。」
女王様はそう言って、僕の顔に股間を押しつけてきました。僕の唾液と、
中から溢れてきた液とで濡れ光る肉の華から、甘い蜜の香りが立ち昇ります。
その匂いに誘われるまま、僕は夢中になって女王様の股間に舌を這わせました。
その時。僕の背中に、ふさ……と何かが覆い被さってきました。
それは、この上なく柔らかな毛皮の感触でした。そして、僕の視界は真っ暗な
闇に閉ざされました。女王様の股間に顔を埋めていた僕は、毛皮のコートに
全身を包まれてしまったのです。(つづく)
「ふぁ……あああ……!」
全裸の僕の身体を、最上級の毛皮の柔らかな感触が包み込みます。
催淫剤の効果で僕の身体はとてつもなく敏感になっていて、少し触れられただけ
でビリビリと痺れるような快感が全身に走ります。その身体の上を、チンチラの
柔らかな綿毛が這い回り、極上の感触でさわさわと撫で回します。
「ああっ、あああっ、女王様、いい、ああっ!」
「ふふふ……いいでしょう?ほら、舌がお留守になってるわよ!」
女王様は、快感にのけぞった僕の顔にまたがるようにして、
さらに股間を押しつけ、命令します。
「ああ……女王様……。」
ペチャ、ペチャ、ペチャ……
僕は、全身を包む毛皮の感触にうち震えながら、肉襞を舐め上げます。
こうしていると、まるで僕を包む毛皮のコートが、女王様の身体の一部の様に
さえ思えて来て、身体の奥底から熱っぽい欲望がこみ上げて来ます。
しかも、コートの中は、女王様の匂いと毛皮の匂いとが充満しています。
その匂いが混ざりあって、何とも言えずかぐわしい薫りとなって、
その薫りを一息吸うごとに、僕の頭の芯がじいんと痺れていきます。
「んふ……ほら、もっと舐めなさい、ほら、ほら!」
言いながら、女王様はゆっくりと腰を8の字に振りはじめました。すると、
僕の身体を包むコートが、さわ……さわ……と揺れ、僕の全身を柔らかな
毛がさらさら、さらさら、と撫で回しました。
「はああ、ああっ、女王様、それは、ああ、うああっ!」
「ほほほ……どう?たまらないでしょう?」
女王様は一層激しく腰を回します。毛皮のコートがふわふわと踊り、僕の背中や
脇腹を、ふさふさの毛並みが這い回ります。全身に、総毛立つような快感が
絶え間なく送り込まれて、僕はどうすることもできないまま女王様の毛皮の
コートに包まれて喘ぎ続けました。
「ああっ、た、助けてっ、あひぁっ、いあっ、あああっ!」
僕のペニスは、もう限界一杯に張りつめて、今にもはじけそうです。
頭も、絶え間なく送られる快感と甘い薫りに酔いしれて、もう何も考える事が
できなくなってしまいました。
毛皮の柔らかな感触と、コートの中を満たす女王様の薫りに弄ばれて、僕は
堪えようもなく頂へと昇りつめて……今まさに精がほとばしるその瞬間。
ふっと、女王様の股間が僕から離れてしまいました。
「ああっ……。」
思わず情けない声を上げてしまう僕。
「ふふ、駄目よ。出すときは全部、ここよ。」
女王様はそう言って、自分の股間を差し示しました。そう、僕は女王様に
精を捧げる奴隷……女王様の中以外に精を放つ事は許されていないのです。
(つづく)
「そんなに出したいのなら望み通りにしてあげる。さあ、いらっしゃい。」
女王様は、そう言うとベッドへと向かいます。3m四方もある大きなベッド……
そのシーツも、ふかふかのクリーム色の毛皮のシーツです。
女王様は、ベッドに身を横たえると、両手を広げて僕を誘います。
「ふふ……今夜もいっぱい出しなさい。一滴残らず搾り取ってあげるわ。」
僕は、誘われるままに女王様の上に身を預けました。シルクのように滑らかな
女王様の柔肌の感触が、僕の身体に伝わってきます。
僕の性器への奉仕で少し興奮したのか、わずかに汗ばんだその肌からは、
さっきよりも濃厚に女王様の薫りが匂い立ちます。その牝の匂いに反応して、
僕のペニスがズキズキと疼きます。もう、僕は我慢の限界です。
「ほら……いらっしゃい。私の中で、存分にいくがいいわ。」
女王様の太股が、僕の腰に巻き付き、引きつけます。僕の腰は女王様の股間へと
導かれ、ペニスの先端が濡れそぼった粘膜に触れました。そして……そのまま
僕のペニスはずぶずぶと熱く蕩けた女肉の中へと引きずり込まれていきました。
フロイト「性に関する三つのエッセイ」より
「ふさわしからぬ性対象の代理−フェチシズム。
特別な印象をうけるのは、正常な性対象が、これと関係はあるにしても、正常の性目標として
役だたせるにはまったくふさわしくない別の対象によって代理される場合があることはとくに
印象的である。(略)
性の対象にたいする代理物となるのは、性的の目的にとっては、一般的にはほとんどふさわしく
ない身体部位(足、毛髪)または無生物で、性の対象たる人物、とくにその人の性愛と関係が
あることが証せられるようなものである。この代理物をば、物神(フェティッシュ) Fetisch
のように、未開人が自分の神が体現されているととったものと比較したのは、正しくなくもなかった。
正常の、または、倒錯的な性目標を拒否しているフェチシズムのケースへの移行をなすものは、性目標
が達成されるべきときに、その性対象にたいして、フェチシズム的な意味での制約が要請されている
場合である(特定の髪の色、衣服、または身体不具さえもある)。(略)
正常なものへのむすびつきは、性対象の心理的に必然といえる過大評価を媒介としてなされる。この評価
がこれと連想のうえでむすびついているものすべてを蔽って行くことはやむをえないことだろう。ある
程度までは、このようなフェチシズムは正常の性行為の場合にももとよりそなわっている。正常な性目標
が達成できないか、満足を棚あげされているような惚れこみのときにはとくにそうである。(略)
病的なケースがあらわれるのは、物神にたいする欲求がこの種の制約をこえて固定され、正常な性目標の
位置につくとき、さらに、物神が特定の人物からはなれ、唯一の性目標となるときである。これが、たん
なる性欲動の変異から病的な錯行への移行の一般的な条件なのである。
物神をえらぶにあたっては、小児期の幼いときにうけた性的な印象が影響をおよぼしていることがわかる
ことは、ビネーが第一に主張し、その後も多くの論証がなされていることである。(略)このような筋道は、
とくに、性対象がたんにフェチシズム的な制約をうけているだけというケースについてたどってみるとこと
が容易である。(略)
ほかの場合では、対象を物神によって代理させるにいたらしめる象徴的な思想の連関は当該の人にとっては
意識されているものではない。このむすびつきの道を確実に証明することはいつもできるわけではない。足
は原始の昔から性的のシンボルであり、すでに神話(これに相応して、靴やスリッパは女性の性器の象徴と
なる)のなかにみられるし、「毛皮」が物神の役をはたすのは、まあ陰阜(いんぷ)の発毛の様子の連想による
であろう。しかし、このような象徴性とて小児期の性的体験とは無関係ではない。」
フロイト「フェティシズム」より
「フェティッシュ〔フェティシズムの対象〕は男根の代理物である。しかもそれは
任意の男根というわけではなく、幼児時代の初期にはある大きな意味をもっているが、
後には失われる、特定のまったく特殊な男根の代理物である。つまり、それは普通の
場合には当然断念されるはずであったのに、それを没落から守るべく定められたのが、
ほかならぬフェティッシュなのである。さらに分かりやすくいえば、フェティッシュとは、
男の子が存在すると信じ、かつ断念しようとしないーその理由は分かっているがー女性
〔母親〕のペニスにたいする代理物なのである。
この間の経緯を説明すると、要するに男の子が、女性にはまったくペニスがない、という
自分で見た事実を認めるのを、拒むということである。(中略)なぜならば、もし女性が去勢
されているとすれば、自分が男根をもっていることも脅かされることになる。そこで、自然
が用意周到にもまさにこの器官〔ペニス〕にあたえておいた、自己愛(ナルシシズム)がこれに
抵抗する。(中略)
フェティシズムはいつまでも、去勢の脅威を克服した勝利の記念であり、またそれにたいする
防壁として存在しつづけるが、同時にそれはまた、女性に、女性が性的対象となるような性格
をあたえることによって、フェティシストを同性愛者になることから守ることになる。フェティ
シストは、成人してからの生活のなかで、もっと別の意味で性器の代理物が非常に便利である、
と考えている。フェティシュは、その意味を他人から知られることもないし、したがってまた
否定されることもない。それは、自分の思いのままになるし、それと結びついた性的満足は快適
である。他の男性たちが得ようとしているものや、苦労して手に入れなければならないものなど、
フェティシストにはまったく気にならないのである。
おそらくどんな男性も、女性性器を見たときの去勢恐怖を体験しないですむというわけにはゆかない。
(中略)ないことが知られた女性のペニスの代理として、やはり男根の象徴となるような器官や事物
が選ばれることは、容易に考えられる。(中略)このようにして足とか靴がフェティッシューあるいは
その一部―として優先的に選ばれるが、これは少年の好奇心が、下半身つまり足のほうから女性性器の
ほうにかけて注意深く対象を探し求めるからである。毛皮とビロードは一瞥した陰毛の生えている視覚
像を定着させる。そこにはあの熱心に探し求めていた女性のペニスの面影が続いていたはずである。
非常にひんぱんにフェティッシュに選ばれる下着類は、脱衣の瞬間、すなわち、まだ女性をペニスのある
存在とみなしていてよかった、あの最後の瞬間を捉えているのである。」
102 :
恋する名無しさん:2006/04/22(土) 11:52:47
(゜Д゜)客先に直行します
103 :
恋する名無しさん:2006/04/22(土) 17:31:21
なんかエロくなってるね
はぁ、眠い
なんでいないの?仕事土曜休みなの?どんな仕事だよ!土曜休みの仕事とかどんなだよ!
明日も会えないじゃん!あさっても会えない。もう!
いつもちらちら見るくせに。気になってるくせに。
こっちも気になり始めちゃったじゃんよ!お前いくつだよ!いつもどこで降りるんだよ!駅でウィダーインゼリー飲むなよ!可愛いよ!
あああああああもう解放してくれ。つらいのはもう嫌なんだ。
すきだああああああ
迷惑だな
監獄記
序
岡崎里奈と長テーブルをはさんで、白髪混じりの中年が座っている。天井の高い
広い部屋で、間接照明がやわらかく室内を包んでいた。しかし、中年男の表情に
和んだ様子は一向に見られない。二人の前に給仕が運んだ料理も、ひどく簡素で
あった。怯えたように中年男の表情を伺っていた里奈が居たたまれず涙をこぼし
た。
「泣くな!ここにお前に同情する人間などいない!」中年男がいきなりテーブル
を叩いて怒鳴った。里奈の肩がびくりと動いた。
§
事の発端は数日前に四日前に遡る。
「兄は確かにビジネスマンとしてはやり手でしたよ。まあ、しかしそれだけの事
です。冴えない男でしたね。なんと言うか鈍い。まあ、身内として愛着を感じる
ような兄ではありませんでしたな。」口元に冷笑を浮かべながら話す、ソファー
にもたれた男は里奈と向かい合っていた中年男である。頭髪には白い物が目立つ
ものの、細身の長身に仕立てのいいスーツが似合っていた。向かいの事務机をは
さんで座った恰幅のいい弁護士は露骨な不快の表情を浮かべていた。
「先生、あなたも医師として人の命を与かる身でしょう。故人に対するデリカシ
ーのある物言いとは思えませんな。まあ、仕事の話をさせてもらいましょうか。」
弁護士は太った体を乗り出して事務机の上のファイルを捲った。
「あなたのお兄さん。奥様を愛しておられた。しかし残念ながら、寛容という点
では寡瑕があられたようだ。」弁護士は意識して事務的な口調で話し始めた。
「つまりだ。偶の早い帰宅が喜劇を招いたと。自分の寝室で見知った妻が見知ら
ぬ男と繋がっていた。」中年男が口元をゆがめて笑って言った。
「悲劇ですぞ!」思わず声を荒げた弁護士の顔が真っ赤になっていた。
「ともかく、繋がったままの二人を散弾銃で穴だらけにし、骨董品の寝台を台無
しにした。で、バルコニーから投身自殺を図るも失敗して、病院で丸二日も苦し
んでからあの世に行く羽目に。」そう言いながら中年男はソファーに深くもたれ
て足を組替えた。
いつの間にかタバコを口にくわえていて目で火を催促しているが、弁護士
はあえて気が回らない振りをした。
「故人に今年、高校二年生になる娘さんがいます。遺言に拠れば後見人は
遺産相続人の貴方。娘の養育が遺産相続の条件です。」弁護人は努めて事
務的だったが、中年男の顔色が変わった。
「なんだと!娘など聞いていないぞ。何たることだ。あの兄にはめられた
!」ソファーから跳ねるように立ち上がって喚く、中年男の口からタバコ
が落ち、つばが飛んだ。
「けっこうですよ。相続放棄をなさるなら近日中に手続きを。娘さんはご
自宅に送り届けましょう。名まえは里奈ですよ。まったく、楽しいはずの
夏休みに入ったばかりで両親の死に接するとは・・・・・。」言うべきこ
とは言ったと、弁護士は中年男を残して部屋を出た。部屋の中央に呆然と
する男が一人、呆けたように立っていた。丁寧に撫で付けてあった髪が所
々、跳ねていた。
§
ほとんど料理に手をつけないままナイフとフォークを揃えた中年男に執
事が耳打ちし、封書を手渡した。苛立った手つきで封を切った中年男が中
の用紙を一瞥し、里奈に投げてよこした。
「お前の転入許可証だ。寮に入ってもらう。この家にお前の居場所など無
い。あの兄にそっくりな鈍臭い娘だ!!出発は明朝だ。明日の晩が楽しみ
だよ。その面を拝まずに食事ができる。」中年男は悪態を吐きつつ、ナプ
キンをテーブルの上に投げ捨てて出ていった。荒っぽい足音がやがて小さ
くなり消えた。残された里奈が声を殺して嗚咽していた。涙が手をつけて
いないポタージュに落ちた。
§
窓の無い、寮の六人雑居部屋に蚕棚のような二段ベッドが三つ並んでいる。
空気が重いような湿気と暑気に里奈は寝付かれずにいた。古いベットはちょっ
とした体重移動にもギシギシと派手な音を立てるので、同室の仲間の浅い眠り
を覚まさないように、寝返りも慎重でなくてはならない。世間ではとっくに夏
休みに入っている。この学校だけは自習という名目で、通常の日課が続いてい
た。全寮制で生徒の大部分が何らかの家庭の事情を抱えている。要は隔離施設
なのである。里奈が湿気を吸って重くなったシーツを腹の上からどけると、自
分の汗と体臭で尾行が満たされた。里奈は足音を忍ばせて部屋を出た。消灯後
に部屋を出ることは、厳禁なので耳を済ませて巡回の教師の足音がしないか確
かめた。転入した時に有無を言わさず、耳の下の長さに切られてしまった髪が
肩に届く長さにまで伸び、汗ばんだ頬に張り付いていた。学校が配給した素っ
気無い白無地のパジャマに身を包んだ、里奈が慎重に暗い階段を降っていく。ど
こかの窓が開いているのか、階段を夜風が抜けていった。湿り気を大量に含ん
だ風邪だったが、蒸し暑い寝室から抜け出たばかりの里奈には心地よかった。
一階のシャワー室の前にたどり着いた里奈はもう一度、左右を見回して音を立
てないように慎重に引戸を開けた。
§
シャワー室はノズルと蛇口が並んでいるだけで、個室は無い。そんな殺風景
な中で熱い湯が里奈の瑞々しい裸体を滑って落ちていく。大きな音が出ないよ
うに、推量は搾ってあるが、里奈を恍惚とさせるに十分な心地よさだった。光
熱費節減と銘打って、夏場は冷水しか使わせないのが規則だった。ボイラーが
作動しているのは、寮母や当直で寮に泊まる教師用である。暑さで消耗した体
に、冷水のシャワーはかえって披露を蓄積させた。こんな寄宿学校に入れられ
ることに里奈も喜んで従ったわけではない。自分の後見人である叔父には何度
も元の学校で学業を続けさせてくれるように懇願した。
そんな里奈に返ってきたのは、体が宙に浮くほど強烈な平手打ちだった。
叔父の目当てが里奈の相続した財産にあるのは明白だった。叔父は里奈
の養育と引き換えに、かなりの財産を相続している。里奈には更に多く
の動産、不動産が遺されたが、成人するまでは後見人の同意なしに処分で
きなかった。そして、当の里奈はこの寄宿学校で籠の鳥となっている。
両親の死まで名前を知っているだけで、顔も見たことがなかた叔父の簒
奪を免れて、里奈に残された財産は事実上、普通預金だけとなっていた。
里奈がこの学校を出るまでには叔父は里奈の財産を現金化して着服してし
まっているだろう。普通預金といっても相当な金額で、里奈が高校を終え
るまでの学費と生活費には十分であった。その通帳も転入の際に取り上げ
られ、私物として学校のどこかに保管されていた。熱い水流の心地よさが
、里奈にそんな境遇の惨めさを一瞬忘れさせてくれた。
§
突然冷水が勢い良くノズルから噴出して、里奈は驚いて振り返った。出
入り口の隣に三人の上級際らしい生徒がいて、温水の元栓を閉めていた。
「お願いします。言いつけないで下さい!夜中にシャワーを浴びたのは謝
りますから。お願いです。」里奈は全裸のままペコペコと頭を下げ、三人
に懇願した。体罰が横行する学校で、こんな規則違反が露見すればただで
はすまない。三人は意地の悪いニヤニヤ笑いを浮かべるだけで特に何も言
わなかった。
「規則違反てさぁ。連帯責任なんだよね。迷惑だなぁ。謝り方ってもんが
なってないんじゃない?」三人のうちの一人が言った。陰険な悪意を感じ
て里奈が半歩後ずさった。一人は柄の長いモップを持っていて、暴力を振
るわれたら無事ではすまないかもしれなかった。里奈は冷たい水で濡れた
タイルの上に両膝をついた。この寮に入って、三ヶ月、ずいぶん理不尽な
苛めにもあって、こういう場合の対処法も学んでいた。
「お願いします。どうか先生には言いつけないで下さい。規則を破って
申し訳ありませんでした。」濡れたタイルに額を擦り付けて、全裸の里
奈が詫びた。里奈の肩に手が置かれた。
「分ってくれればいいんだよ。さあ、顔を上げて。」思いがけず優しい
声をかけられて安堵と共に上体を起こした里奈の視界いっぱいに意地悪
く歪んだ上級生の顔が迫った。次の瞬間、肩を突き飛ばされた里奈は蛙
のようにひっくり返った。薄い陰毛とまだ男を知らない性器が蛍光灯の
光の下に晒された。里奈を突き飛ばした上級生がそのまま馬乗りになっ
てきた。さらにもう一人が里奈の足を開いたまま押さえつける。馬乗り
にな上級生が、里奈の口の中に何かを押し込んできた。汗臭いその臭い
で里奈はそれが自分の脱いだショーツであることに気が付いた。恐怖に
唐絵えた里奈は必死でもがいたが、二人分の体重を跳ね除けるなど不可
能だった。口内にショーツを押し込まれたまま、鼻と口を塞がれて里奈
は声をあげるどころか、呼吸すらできなかった。押さえつける上級生の
体で視界も無い。殺されるかもしれない恐怖に里奈は怯えた。
「じゃあ、規則違反の責任とてもらおうか。」頭の上で声がしたかと思
うと、里奈の股間に硬い物が触れた。錯乱した里奈には分らなかったが、
上級生の一人が持っていたモップの柄である。次の瞬間、里奈は体が二つ
に裂かれるような痛みと共にその物体が自分の膣に挿入されたのを感じた
。断末魔の悲鳴があがって当然の激痛だったが、里奈は呼吸すらままなら
ない状態にある。ただ止め処なく涙が溢れた。酸欠で頭がガンガンと痛む
み、やがて里奈は体が冷え冷えとするのを感じ、意識が遠のいていった。
第1回 「失恋」
どれくらい時間がたったのだろう。
待合室の顔ぶれも、買い物客から学生、勤め人、酔客へと変わっていった。
「花野下行き、最終急行、まもなく入線します。」
ふっと、我に返って、真紀(まさのり)は、立ち上がった。
22時32分、待ち合わせ時間からは、もう9時間経っていた。
ホームの待合室は、冷房が効いていて、快適ではあった。
中3夏休み最後の土曜日、彼は、かねてから、思いを寄せていた絵美(えみ)にデートを申し込んでいた。花柄のきれいな便せんに、精一杯の言葉を連ねて
人は、本当に哀しい時、泣けないという。
1本前の、座席指定特急が、がらがらの車両を横付けしたとき、彼は、あの中で、思いっきり、泣けたら、べそをかけたらとおもった。
それでも、ひょっとして、絵美が来てくれるのでは・・・
そんな思いが、彼を待合室に閉じこめていた。
しかし、この電車を逃すと、自宅に帰れない。
真紀は、よろよろと、電車に乗り込んだ。
電車の扉に身をもたせながら、彼は、3年間を振り返った。
絵美とはじめてあった入学式、彼女が家庭部にはいるときいて、家庭部・男の子1人でがんばったクラブ活動
あれは、真紀と一緒にいたいだけでなくて、生まれつきのエプロン好きもあったんだよね、そんな彼を上級生の女の子の好奇の目や、ちょっと陰湿ないびりから、守ってくれたのは、絵美だった。
いつしか、彼は、絵美に淡い思いを抱くようになっていた。
公立中学では、中3の夏休みで、クラブ活動は、終了する。
クラスの違う絵美とは、廊下くらいでしか、あえない。
真紀は、さんざまよったあげく、手紙を書くことにした。
一駅一駅、乗客は減ってゆき、空席が目立ちはじめた。
しかし、真紀は、座る気にもなれず、回想にふけっていた。
このまま、電車が走り続けてくれたらいい、どこまでも、どこまでも・・・
そんな思いが現実になるはずもなく、夜半前、電車は終着駅に着いた。
バブル最後の頃、真紀の一家が購入した家は、ここから、さらに20分、さびしい郊外の道を歩いたところにある。
花野台という地名が嘘ではない、山の中だ。ただし、自然に山野に咲く花でいっぱいということなのだが、
真紀が、歩き始めると、稜線の向こうに、流れ星が、濃い輝く緑色の線を描いた。
きれい・・・
迷惑だったんだよね、怒ってるよね、絵美さん、絵美さんの機嫌がなおってくれますように、
願い事を唱え終わったとき、彼のまわりを、一瞬、濃い緑色の光が包んだ。
それが、とんでもない物語のはじまりとなることも知らず、真紀は気を失っていた。
第2回「帰宅」
気づいたとき、真紀は、自宅の前に立っていた。
遠くに、山の向こうの、川沿いの町並みの明かりが、かすかに見えた。
高台というか、坂の上というか、山の上の、真紀の家からは、
かなり遠くの町並みまで、見通すことができた。
その明かりも、この時間には、まばらになっている。
明かりがにじんで来たのは、真紀の涙腺がゆるみ始めたからかもしれない。
呼び鈴を押す、
心配そうな母親の顔をみたとき、真紀は、わっと、母親の胸に顔をうずめていた。
「おかえりなさい。」
「た・・た・・ただいま・・・」
中学生としては小柄な真紀は、まだ、長身の母親の身長に達していない。
そのため、幸い、真紀は、怪訝そうな母の表情に気づくことはなかった。
しばらくして、泣き疲れたように、真紀は口を開いた。
「お風呂に入りたい。」
「それは、やめたほうがいいわ。すぐ、眠りなさい。」
「えっ、いやだ。お風呂はいる。」
「大丈夫?」
「えっ、何が?大丈夫だよ。お風呂くらい。」
そういうが早いか、真紀は、浴室に向かった。
真紀が卒倒したらしい音と、何とも形容しがたい真紀の悲鳴が聞こえたのは、その直後のことである。
「小心なあなたには、少し刺激がきつすぎたのよ。だから・・・」
「おかあさん、ナイーブって、言い直して欲しいな・・・」
真紀の意識は、再び、遠のいていた。
「真紀は、どうしてる?」
真紀の父・茂は、心配そうに尋ねた。
「さっき、のぞいたときは、すやすやと眠っていました。」
母・啓子は、疲れた表情で、会話を続けた。
「お昼前に、好きな子とデートの約束したんだって、よろこんで出かけた男の子が、
どうして、真夜中に女の子になってかえって来るんですか、失恋で当然変異とか、
失恋の腹いせに、豊胸・整形・性転換の手術を、日帰りでやってくれる病院なんてあるんですか、」
啓子は、いつになく、いらいらしていた。
「ようやく、あの子も、男の子らしくなってくれたって、よろこんでいたのに・・・」
茂が、ようやく重い口を開いたのは、啓子がまくし立てた後である。
「君も、医者の妻なら、落ち着いて、聞いてくれ。」
「真紀が、クラインフェルター症候群であることは、生後すぐの検査で分かった。この病気は、本来、減数分裂すべき性染色体が、倍数分裂をし、
生まれてくる子供は、余分なX染色体を持ったXXY型の男児となる。そして、やさしい女性的な性格を持つに至る。」
「そのことは、真紀が、花の刺繍のついたフリルのブラウスとか女の子の服を着たがったときに、説明してもらいました。覚えてます。」
「そして、思春期は、通常の時期に訪れるが、ひげの成長はなく、むしろ胸が少しふくらむんだ。」
「そういえば・・・小6の時、胸にしこりがあっていたいとかよく言ってました、そして、しばらくしたらふくらんできて、75AAAのブラを・・」
「買ってやったのか?」
「ええ、すごくよろこんでましたけど。さがすの、大変でしたよ。」
「その程度の話だと、まだ、笑い話ですむんだが・・・」
茂の表情は、幾分、暗くなっていった。
「胸は、少し成長するが、精巣は、成長しないことが多い。その結果、生殖能力に欠けた大人になる。
それだけでなく、甲状腺機能低下、慢性肺疾患、静脈瘤、乳癌などの罹患率も高くなる。 」
「それは・・・、私も調べて知っていました。だから、あの子の好きなように、エプロンでも何でも、
家の中では、着ることを許してきたんです。最近、悪賢くなって、エプロンドレスとかいって、
ジャンパースカート着てたみたいですけど・・・、でも、ある日、突然、女の子になるってことがあるんですか、」
「それは、何ともいえない。明日、うちの大学の付属病院で検査してもらおう。」
「あなたの大学の?三流大学付属病院?」
「ちがう。山稜大学だ。医者はともかく、機械は最新のをそろえてある。」
「はあ、・・・あまり気乗りしないんですけど。」
「とにかく、休もう。親は子を選べないが、子は親を選んで生まれてくるっていうじゃないか、
君と俺だから、あの子を、無事ここまで育てたんだし、これからも、きっと、大丈夫だ。」
真紀にとって、そして、茂と啓子にとっても、長い一日が終わろうとしていた。
第3回「検査」
山の中の花野台では、夏の朝ともなると、
うるさいくらいに、いろいろな鳥たちがさえずり始める。
「おはよう、真紀(まき)」
真紀が目覚めたとき、心配そうな母の顔が視界に入った。
「えっ、ぼく、真紀(まさのり)だよ。」
「そう、昨日まではね。」
真紀が、母の言葉を理解するまでに、かなりの時間がかかった。
シャワーを浴びるために、浴室にはいって、今度は卒倒こそしなかったものの、
真紀はしげしげと自分の身体が女の子の身体になったことを自覚した。
そして、シャワーそっちのけで、鏡に映った自分の姿を観察し始めていた。
「早くしなさい。」
「はあい。」
真紀がシャワーを終えて外に出ると、当然のことながら、女の子の下着を持った母の啓子が立っていた。
「本格的なブラって、つけるのはじめてよね。」
「うん、小6のは、あてるだけって感じだったから。」
「いい、肩ひもを肩にかけて、大まかにストストラップの長さを調節する。」
「身体を前に倒して、カップを乳房にあわせてっと、そして、背中のホックを留める。」
「身体を前に倒したまま、片方ずつ乳房を脇から中心に引き寄せる。」
「お母さん、こそばゆいって、あっ」
「どうしたの?」
「お乳のてっぺん、さわるから、その・・・」
「ごめんなさいね。乳房がカップの中にきっちりおさまったわね。オッケイ。」
「最後に、身体を起こして、ブラの下辺が地面と平行になるように、ストラップの長さを整えて、はい、完了。」
「どう、付け心地は?」
「うれしいような、すごくはずかしいような・・・」
「そう、いやじゃなくて、よかった。」
母の啓子が、恥ずかしがりの真紀のことを考えて、白で統一した、ブラ、ショーツ、ワンピース
を身につけて、真紀の女の子としての1日目が始まった。
花野下の駅までは、ゆるやかな下り坂になっていて、桜の緑陰が涼しげな歩道をおおっている。
時々、突風が吹くと、真紀のフレアーのワンピースが、風をはらんで、めくれあがり、
真紀は、そのたびに、両手で裾を押さえなければならなかった。
「いつのまにか、女の子らしい仕草が身についてるじゃない。」
啓子が笑っていうと、真紀がにらみつける。
「おかあさん、わざと、このワンピにしたんだよね。意地悪。」
「そんなことないわよ、これまで、男の子なんだからキッロットタイプまでって、
そのことに、さんざ、文句言ってたのは、誰だったかしら」
「女の子って、思ってたより、大変なんだね。」
夏休み中とはいっても、電車は、すいていて、冷房がきつすぎるくらいだった。
山稜大学付属病院は、外観は立派である。内容も充分立派だと真紀の父・茂は、豪語しているが、
真紀は、そして、啓子も、にわかには信じていない。
「綾瀬真紀さんと、お母さんの啓子さんですね。高島です。」
担当してくれるのは、まだ若い女医の高島瑤子だった。
凛とした、知的な美しさに、真紀は、ちょっとときめきに似た感情を抱いた。
木目調の落ち着いた内装の廊下に、3頭身くらいの可愛いナースのキャラで診療科や案内が展開されている。
「この小女趣味って、お父さんの趣味?」真紀が尋ねる。
「まさか、理事長さんの趣味ですよ。」高島がやさしく答えた。
検査は、身長、体重、血液、レントゲンと順調に進んだ。母の啓子は、ロビーでくつろいでいる。
最後の検査室に入った時、真紀は、凍り付いたように、歩みを止めた。
それは、普通の15才の女の子なら、まず、目にすることはない
婦人科の診察室そして、検査用の椅子だった。
「あれに、座るんですか・・・」
真紀の声は、少し、ふるえているようだった。
「大丈夫、麻酔、かけるから、こっちで、横になって。」
高島は、普通のベッドに、真紀を横たわらせた。
麻酔が効いてきたのを見計らって、検査は、はじまった。
真紀の両手・両足は、検査台にベルトで固定された。
入念な乳房の触診、真紀の女の子の部分の外部から、内部、拡張検査
「かわいい、顔、だんだん赤くなってきましたよ。」
「感じやすい子みたいですね。液体もたっぷり出てます。ほら、先生。」
「これだけ出たら、検査器の挿入の痛みも少ないでしょうね。」
看護師のよけいなおしゃべりを「しっ」と制すると、高島は、黙々と検査を続けた。
しかし、真紀にとつて、不幸だったのは、検査中、わずかに意識が残っていたことだった。
会話の一部始終、両手足を固定されてしまう拘束感、
信頼できる、尊敬する人にもっとも恥ずかしい部分をみせてしまうはずかしさ、
真紀は、うっすらとした意識の中で、それらが、少し甘くてせつない感情に変わっていくのを体験していた。
検査は、予定通り、無事終了した。
母の啓子がにこやかに、ロビーで迎えてくれた。
「よくがんばったわね、何でも買ってあげる。」
「ほんとに?約束だよ。おかあさん。」
啓子がしまったと思ったときは、もう遅かった。
真紀は、これまで、エプロンも白と寒色系しか許してもらっていなかったので、
赤、ピンク、パステル調と、何枚もエプロンを買い込み、
夏物一掃セールのコーナーでは、ブラウス、スカート、ワンピースをめいっぱい
買い込んだ。そして、秋に備えて、可愛いセーターも買うのを忘れなかった。
その日の夜、真紀が、買ったばかりのブラウス、スカートの上に、淡いピンクのエプロンを着て、
啓子と台所に立って居るのを見て、
父・茂は、真紀の適応の早さに安堵した。
そして、同じ料理でも、娘になった真紀が作ってくれた今日の料理を美味しく感じる自分に苦笑していた。
第4回「休暇」
夏休みも、終わり頃になると、どことなく寂しい雰囲気になってくる。
真紀は、小さな頃、それは、夏休みが終わるからだと思っていた。
しかし、今は、夏の終わりが、秋の始まりであり、雲、空、風すべてに、秋の気配が、ひそやかに包み込まれているからだということを
感じている。
真紀は、ベッドから、広い窓ごしに晩夏の青空を見ながら、ささやかな感傷に浸っていた。
ごろんと横になって、すごすこんな時間が、真紀は、好きだった。
「おはよう、真紀(まき)いる?お母さんに聞いたけど、大変だったってね。」
「えっ、うわあ。」
反射的に、真紀は、シーツを身に纏っていた。
「その仕草、かわいい、でも、女の子なら、きゃっとか、いうもんだよ。」
闖入者は、真紀の失恋の相手・有栖絵美である。
真紀は、うろたえながらも、なんとか、平常心を取り戻そうとした。
「あ、あの、手紙のこと、ごめんなさい。気にしないでね。」
「あ、あれね。うれしかったよ。だって、はじめてもらったラブレターだもん。」
「よかった。怒ってるかと思ってたから、ごめんなさい。」
「ただ、花柄の便せんに封筒って、花好きの真紀らしいと思って、今時、メールだよ。
で、真紀、携帯、どうした?何回かけても、通じないし、急用で待ち合わせ場所に行けなくて、
ごめんというメールも、読んでくれてないみたいだし。」
真紀は、急いで、携帯を取り出した。
「電源、切れてる・・・」
「こらあ、心配したんだぞ。」
「ごめんなさい・・・じゃあ、失恋じゃなかったんだ。・・・」
真紀のほほに、うれしい涙が、一筋の線を描いた。
「相変わらず、泣き虫だなあ。失恋じゃない。失恋なら、心配して来たりしない。」
絵美は、断言した。
「そろそろ着替えたら」
真紀の抵抗を無視して、絵美は、シーツをとりはらった。
そこには、胸元に可愛いリボン、レースとリボン飾りをふんだんにあしらった
純白のネグリジェ姿で、女の子座りをしている真紀がいた。
「そういう、高原の朝みたいなっていうか、新婚旅行用っていうか、そんなのが好きだったの?」
「・・・うん、一度、着てみたかった。・・・」
「そう、女の子になれて、よかったね。」
「・・・・」
真紀が、複雑な表情に変わったので、絵美は、しまったと思った。
「ごめん、ごめん。明日、始業式だね。明日からのこと、相談しよ。」
「え、相談に乗ってくれるの?」
「ただし、読書感想文の代筆が条件」
「いいよ、」
「じゃ、書き終わったら、わたしんちで、相談しよ。」
「うん。」
真紀は、絵美とここまで親しく話したのが、はじめてだったこと
そして、お互いの部屋をたずねあうのも初めてなのに気づいた。
同性か、異性かの違い、壁のようなものって、やっぱりあるのかな・・・
真紀の父・茂の研究室からも、日々、秋らしくなってくる空を望むことができた。
「教授、この顕微鏡をのぞいてみてください。」
助手の高島瑤子が、茂に呼びかけた。
「ああ、性染色体XX、女性の、何の異常もない染色体だね。」
「お嬢さんの、綾瀬真紀さんのですよ。」
茂は、狼狽した。
「XXYからYが完全に消え去る、医学的に説明がつかない。」
「そうです。XXの場合で、遺伝情報量で、男女差がつかないように、片方のX染色体が不活性化することは普通にあります。」
「そうだね、だから、私も、何らかの理由でY染色体が不活性化したものと思っていた。」
「違います。お嬢さんは、完全に女性です。診察の所見でも、女性器に異常は、まったくありません。」
高島は、断言した。
「お相手にさえ恵まれたら、月並みな表現かも知れませんが、玉のように元気な赤ちゃんを産むことができるはずです。」
「君も知ってるだろうが、あの子は、病弱で、とても、・・・」
「いえ、お嬢さんは、元気な、健康な15才の女の子です。この検査結果表をご覧ください。」
茂は、高島から渡された1枚の表に目を落とした。
1年前とは、全く違う、別の子の表としか思えない数字が、そこには並んでいた。
高島に背を向けて、窓を見上げている茂の目にも、光るものがあった。
第5回「制服」
桜の葉が、落葉樹のなかでは、一番はやく秋の訪れを知らせてくれる。
真紀が、見上げた桜の木には、すでに、黄色から茶色へと色を変えていく葉が何枚もついていた。
空き地の多い、花野台の街路を、少し歩いたところに、絵美の家はあった。
真紀にとっては、はじめて、家の中に入る日である。
「おしゃれしていかないと、好きな人のとこいくんでしょ?」
「うん、まあね。」
よくわからない、母と真紀の会話の末、
真紀は、ラベンダーブルーのワンピースの上に、純白のフリルエプロン、リボンのついた麦わら帽子
といういでたちで、やってきた。
「おじゃまします。こんにちわ。」
「いらっしゃい、わっ、高原の昼みたい。」
少し笑いをこらえて、出てきたのは、絵美である。
「だつて・・・」
「その姿は、これから、昆虫採集にいく小学生の女の子だよ。網かそうか?」
真紀がだまってふくれると、絵美は、いっそう笑いをこらえた。
ちょっと、大人びた色のワンピースでも、エプロンを組み合わせてしまうと
とたんに子供服になってしまうということを、真紀の母は、気づいていなかった。
しかし、よごすといけないからと言って、エプロンを着たのは、真紀だから、母親を責めるわけにはいかない。
「どうぞ」
絵美に案内されて、真紀は、部屋に入った。
甘すぎない、華美でない、落ち着いた、それでいて清潔な感じの部屋に、
真紀は、絵美の人柄を感じていた。
「絶対、普段着で来るとおもっていたけど、大丈夫だった?女の子の服で?」
「うん、まあね、お母さんが、よろこんでご近所にいいふらしてあったから、ほんとは女の子だったって、」
「学校も、そんな風にいけるといいんだけどね。」
絵美が、少し思案げな顔になった。
「お父さんが、一応、話はしてあるんだけど・・・」
真紀も、不安げに答える。
「不安だよね。」
「うん」
「でも、なんとかなるよ、ところで、読書感想文、書いてきてくれた?」
「はい、これ。」
真紀が、封筒に入れた原稿をさしだすと、絵美は、うれしそうに受け取った。
「まさか、若草物語とか赤毛のアンとか、氷室冴子、唯川 恵とか、およそ、私の読みそうにない本、選んでないよね。」
「よく、ぼくの愛読書知ってるね、絵美ちゃん。」
「3年も、一緒にいると、だいたいはね・・・」
「純文学、国語は年配の女の先生だし、堀辰雄「風立ちぬ」、恋に恋する感じで、可愛くまとめといたよ。」
「それって、代筆がばればれじない?」
「大丈夫、かなり、たどたどしい感じで書いたから、」
「言ったな、このう」
絵美が笑いながら、ベッドに軽く腰かけていた真紀を押し倒した。
不意をつかれた真紀が簡単にベッドに倒れ込んだから、絵美は勢い余って、その上におおいかぶさる形になった。
・・えっ
真紀は、状況がよく分からなかった。
起きあがろうとしても、絵美の身体がおおっていて、
しかも、両手の腕の部分を、絵美の手がしっかり押さえていた。
最初、真紀は、その手を振り払おうと、力をこめたが、
家庭部のほかに、テニス部で鍛えた絵美と、体育のほとんどを見学で過ごした真紀の力の差は、歴然としていた。
力を込めるほど、それ以上の力で押さえつけられた。
・・・・・
何か、言おうとしても、お願いしようとしても、言葉にならない。
真紀は、あきらめて、静かに手の力を抜くと目を閉じて、唇を少し上向きにした。
しばらくして、絵美の唇が、真紀の唇に、軽く重なった。
リップクリームだろうか、かすかに、いい匂いが漂ってくる。
心臓が、エプロンの胸当ての下で高鳴っている。
たぶん、絵美にも聞こえているに違いない。
・・・恥ずかしい、キスくらいで・・・
真紀の顔が、紅潮しているのが真紀自身にも分かった。
どれくらいの間、キスしていたんだろう、
絵美の唇が離れると、真紀の身体に覆いかぶさっていた絵美も離れていった。
「もういいよ」
絵美の声で、真紀は、目をあけた。
「あ、あの、変なこと言ってごめんなさい。これから、気をつけるから。」
真紀は、絵美が怒ってしたことと、思っていた。
「そうじゃないって、ファーストキスだよ、私の」
「ぼ、ぼくもはじめて、」
真紀は、絵美の笑顔にほっとしていた。
125 :
恋する名無しさん:2006/04/22(土) 22:00:25
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
126 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 10:52:25
ばか馬鹿バカン
127 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 10:53:54
君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃ駄目なのにひとつになれず
128 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 10:54:26
(′Α`)ゆきえちゃん
129 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:04:28
目が腫れたー
130 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:19:21
これこうたんか?
そのかわり片付けしいや
な、約束な
「うん、○○○○」
お見舞い?
行かへんから
今までごめんな
ほんな、元気で
さいなら ノシ
131 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:24:02
アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!!!!!!!!!
132 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:30:12
うはぁ…
133 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:39:12
腹痛い〜
134 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 11:40:35
いっそ狂えたら楽なのにね。
Nはそう言って微笑みながら
新しく作り出したP72型ホログラムに収めた
彼の姿を指でなぞった。
ホログラムはその触れた指に微量に反応して
キラキラと光を散らし
彼の幻を作り出す映像の影を少し揺らし
Nの指が惜しげに離れるその軌跡にそって
元通りの”彼”の姿を立ち現した。
ホログラムは壁にはめ込まれたスピーカーの
柔らかな弦の音に反応して
笑ったり、美酒をすする振りをした。
まるでそこに”彼”が存在して、生きている様を見るようだった。
Nはグリンドゥチェアから身を乗り出してその様を見つめるが
ホログラムに触れるとその様は
先ほどのように乱れ、形を失うので
眺めるだけで自分を収めるしかなかった。
ある時彼の幻が
愛の言葉をつい囁いた。
それは相変わらず
壁からの音楽に反応したに過ぎないが
Nは堪え切れず彼を抱きしめた。
その瞬間にNは
ホログラムの彼のデータを収めたブラックボックスを踏みしめてしまい
彼は永遠に消えた。
「いらっしゃーい!」
ドアの鍵を開け、そのまま押し開くと、わたしは従兄の洋ちゃんを笑顔で迎えた。
「おー、沙希。久しぶりだなあ。すっかり大きくなったじゃん」
「大きくなってないって! 前会ったの去年でしょ。背ほとんど伸びてないよ」
もう、と口をとがらせ、自分の頭のてっぺんに手を当てて、洋ちゃんの背と比べる。
わたしの頭が洋ちゃんの目と同じ高さ。一年前と変わらない。洋ちゃんはあまり背が高くないのだ。
比べながら、わたしは洋ちゃんの顔の近さにひそかにどきどきする。
「一年っつったら長いよ。沙希は成長期だからな。大きくなっててもちっとも不思議じゃない」
「だから伸びてないんだってば!」
「じゃあ俺が縮んだんだな」
「そんな年じゃないでしょ、もー」
そうして二人で笑う。一年ぶりのやりとりが胸にじんとしみる。
「おじさんもおばさんもいる?」
「うん。そろそろかな、もうそろそろかなって、みんなで待ってたんだよ」
ドアを広く押し開け、わたしはうちに泊まりに来た従兄を我が家に招き入れた。
洋ちゃんは、ほんとうは洋平という名前で、父方の従兄だ。
二つ離れた県にあるお父さんの実家で暮らしていて、今は大学に通っている。
中学二年のわたしより六つ年上だ。
小さいころから、お盆や年末年始にはよく帰省して、そこでわたしは洋ちゃんに遊んでもらっていた。
わたしも洋ちゃんも一人っ子で、年の近い親類も近くにはほかにいなかったため、
特に幼いうちは、わたしは洋ちゃんのあとをずっとついていたように思う。
わたしが大きくなるにつれて洋ちゃんとの距離は少しずつ開いていったけど、
今でも仲のいい従兄妹にかわりはない。
「今回は明穂ちゃんの部屋を使ってね」
階段をのぼりながら告げる。
「ちゃーんと片付けてあるから、好きなように使っていいよ。
お母さんと二人できっちりきれいにしたからね」
洋ちゃんを泊める部屋は、二階にある二部屋のうち、わたしのじゃないほうの部屋だ。
三月までは、母方の従姉である明穂ちゃんが大学に通うため下宿していた。
彼女が就職して引っ越したので、今ではお客さん用の部屋となっている。
そこに洋ちゃんを迎え入れるのだ。
階段をのぼりきり、右手の部屋のドアを開ける。
「じゃーん。どう、すっかりすっぱりきれいにしてあるでしょ」
夏用の白いシーツをしいたベッド。スタンダードな勉強机。ありふれた十四型のテレビ。
方々の壁に残るピンの痕を除けば、明穂ちゃんの面影を残すものはない。
「うわ、変わったなぁ。もうほんと、明穂さんいなくなったって感じだなぁ」
洋ちゃんの口調が寂しそうなことに、胸の奥がちりっと疼く。
洋ちゃんは三年前の夏にも泊まりに来ていて、以前のこの部屋を見てる。以前の明穂ちゃんを見てる。
大人びてて、音楽が好きで、ウェーブをかけた髪が似合ってて、壁にミュージシャンのポスターを貼ってて、
嫌煙派のうちの親に隠れて窓を開けタバコをくわえて物憂げにしていた、きれいな秋穂ちゃんを。
買い物に連れ回したあげく、公園で三人での缶チューハイパーティーを催した、ちょっとオトナの明穂ちゃんを。
それでも。
「明穂ちゃんと、会ったりしてる?」
「いや、全然だな。あれ以来声も聞いてないや。実家に帰ったんだっけ?」
「うん」
三年前、洋ちゃんがはじめてうちに泊まったときには、一階で洋ちゃんは寝た。
二階の部屋にはそのころまだ大学生だった明穂ちゃんがいたから。
もと明穂ちゃんの部屋でも、今回はあのときより洋ちゃんとの距離が近い。
そのことは、素直に喜べるのだった。
先にシャワーを浴びた洋ちゃんと、夕食の席につく。
今日の主菜は天ぷらだ。種々の食材が揚げられて大きなお皿に盛られている。
チラリと見ると、洋ちゃんの表情も山盛りの天ぷらに緩んでいた。
天ぷら好きなんだな、と思い、わたしもなんだか嬉しくなる。
食べ始めながらお互いの近況などを一通りしゃべったころ、お母さんが突然話題を変えた。
「洋ちゃん、ここに泊まりに来ちゃって、彼女のことはほっぽらかし?」
わたしはその言葉にびっくりした。
「えっ、彼女? って、洋ちゃんの!?」
わたしの反応にお母さんは笑みを浮かべてしゃべりだす。
「なんだかね、四月だったかな、そのころから付きあってる子がいるんだって話をね、
恭子さんがしてて、あ、私も詳しい話が知りたいなあって思ったんだけどね、
恭子さんも聞いてないって、なんだか洋平が教えてくれないんだって言ってたのよ」
恋愛話はお母さんお好みの分野だ。
わたしも、彼氏の一人でも二人でもつくって、夕食にでも連れておいでよ、などとよく言われる。
「でね、それでも名前だけは聞けちゃってね。茜ちゃんっていうんだって。
恭子さんが電話を取り次いだことがあって、そのとき耳にして、あとから確認とったっていうから」
お母さんが楽しげにしゃべってる間じゅう、洋ちゃんはまるで関係ないという感じで黙々と食べていた。
レンコンの天ぷらを大根おろしなしで口に入れてる。
シャクシャク噛んでる音がわたしにはなぜかよく聞こえる。
「で、どうしたの? 彼女も連れてくれば良かったのに。
うちは一人増えたって構わないし、顔ぐらい見させてよ」
「……それは、ちょっと、できないですよ」
レンコンは飲み込んだようで、洋ちゃんはおずおずと答え始める。
「突然おじゃまして泊めてもらうのもあれですし、
うちの彼女、夏休みはバイトと遊びを満喫するんだっていってけっこう予定入ってるんですよ。
今日は海に行っちゃってますね」
「残念ねぇ。それじゃいつでも遊びに来てくれていいから、って伝えといて。
ほかならぬ洋ちゃんの彼女なんだからって」
お母さんの言葉でその話は締めくくられた。
洋ちゃんができて間もない彼女を叔父一家の家に泊めに連れてこないのは当然だ。
ただわたしは、うちの彼女、という言葉に、また、胸の奥がちりっと疼くのを感じた。
嫉妬、してるのかな、わたし。
いつも構ってくれてた洋ちゃんに、わたしよりもっと大切な人ができて。
自分の気持ちは、よくわからなかった。
夕食後、ひとしきりテレビを見て、それからシャワーを浴びる。
自分の部屋に上がるころには、十時を回っていた。
洗い髪に手を入れて、ふうっと一息ついたとき、
「沙希、入っていい?」
部屋のドアがノックされ、洋ちゃんの声がした。
「いいよー、どうぞー」
何も考えず答えを返してしまってから、突然どきっとする。
わたし、パジャマだ。
淡い黄色の地に山吹色のチェックの柄が入った、夏用の半袖パジャマ。下は同じ柄の長ズボン。
そして、ブラをつけてない。
カチャッとノブが回され、洋ちゃんの顔がのぞく。
中に入ってこないまま、室内を一通り見回す。
「おお〜」
感心したような声。
わたしはとても気恥ずかしくなる。
普段どおりの自分の部屋を見られることも、無防備なパジャマ姿も。
「なによー、そんなとこで立ったまま。とりあえず入っちゃってよ」
わたしはベッドに腰かけ、洋ちゃんは勧めた椅子を断って、閉めたドアに寄りかかった。
英字入りの白いTシャツに、黒のハーフパンツを履いている。
「おじさんとおばさんはもう寝るって言ってたけど、まだ早いだろって思って。
沙希は何時ごろ寝るの?」
「んー、だいたい十二時ごろかなあ。休み前はもうちょっと早かったんだけど。
あ、お父さんお母さんはほんと早いね。親なのに子供より早寝って。
なんか八時間は寝ないと調子が出ない、とか二人そろって言っちゃって」
「そっか。……明日にでも花火やらない? 夕飯早めに食べちゃって、それからでも」
「いーねー。ま、花火はやるつもりでいたんだけどさ。
まだ買ってないから、明日いっしょに買いに行こっか」
「おう」
そのとき、突然強烈な違和感を覚えた。
部屋の空気がピィンと張りつめるような。
そして、洋ちゃんの姿が一瞬ぼやけた後、まばたきするほどの間に、部屋には異様な光景が現れていた。
いつもの洋ちゃんがいなくなり、洋ちゃんが、たくさんの小さな洋ちゃんになってた。
何が起こったのかわからない。
小さな洋ちゃんの身長は三センチくらい。それがたぶん何万人も、部屋の床を埋め尽くしてる。
Tシャツにハーフパンツという服装さえ変わらないそれらは、
動かなければ洋ちゃんそっくりの人形に見えたかもしれない。
実際には周りを見回し、左右で目を交し合い、目的もないかのようにうろうろするそれらは、
童話かホラー映画のキャラクターのようだった。
わたしはふらっと立ち上がり、しかし何もできなかった。
床は小人で埋まって足も動かせず、そもそもどうすればいいのかわかるはずもないのだから。
と、そのとき、
「私たちは転移に失敗した」
小さな洋ちゃんの群れのどこかからそんな声が聞こえた。
洋ちゃんの声とは似ても似つかない、小さく高い声。
「少女。私たちはおまえからエネルギーを奪ってここから去る。
おまえは私たちがすることを受け入れていればいい。おまえの身体に害はない」
そして、何を言っているのかわからず立ちつくすわたしの足に、小人たちは殺到した。
わたしは悲鳴をあげただろうか。
わからない。
ただ、驚きに体勢を崩して手と膝を床につき、ブチブチと洋ちゃんのミニチュアが
何十人分もつぶれる感触にわたしははっとした。
小さな洋ちゃんたちがわたしのパジャマをつかんで登り、しだいに身体中を覆っていく。
現実感のわかないまま、恐怖が心に忍び寄る。
と、また小さな高い声が鋭く響いた。
「少女! 動くな! 私たちはここにいた存在を構成していた物質でできている。
私たちが多く減ると、ここにいた存在が元に戻れなくなる。気をつけろ!」
「洋ちゃん!」
私は思わず叫んでいた。
ここにいた存在、というのは洋ちゃんのことだ。
こいつらをたくさんつぶしちゃうと、洋ちゃんは元に戻れなくなる。
床についた手も膝も、スーッと冷たくなる気がした。
まだ、大丈夫なんだろうか。
まだ、洋ちゃんは元に戻れるんだろうか。
「洋ちゃんは、……ここにいた人は、まだ元に戻れるの?」
わたしは身体に取りついてなお床にひしめく小人たちに問いかけた。
答えは返ってくるんだろうか。答えを返すような律儀な奴らなんだろうか。
そんな不安を破り、すぐに答えは返された。
「現段階で、ここにいた存在は、元に戻れる。おまえは、もう動かないほうがいい」
ほっと息をつく。
でももうほんとに動けない。
身体にも床にも小人たちが大勢はりついているから。
と。
小人たちがパジャマのボタンを外しはじめた。
一つのボタンに何人も群がって、共同作業で外していく。
わたしは四つん這いのまま、ボタンがすべて外され、重力にしたがってパジャマの前が開くのをただ見ていた。
胸の小さなふくらみが空気にさらされる。
次いで、パジャマに取りついていた小人たちが、わたしの上半身に散らばる。
首筋に、鎖骨のくぼみに、胸のふもとに、乳首のわきに、脇腹に、パジャマの中へもぐりこみ腋や背中へも、
そして耳たぶや耳の後ろ、うなじにまで。
下半身では、ズボンの裾のゆったりとした開口部から入りこみ、足を次々とのぼってくる小人たち。
その先頭は腰に達し、パンツの中にまでもぞもぞともぐりこんでくる。
割れ目のすぐそばにまで手をかけよじのぼり、気持ち悪くはいずって、一部はおしりの上に、
一部は割れ目のまわりに、それぞれ場所を決めたように動きをとめる。
腿にもふくらはぎにもまんべんなく小人たちは散らばり、足の裏から足指の先まで
豆粒ほどの小人が何かを待つようにじっとしている。
何をされるのかわからない。
いや、何となくはわかるのだ。
この小人たちが、時が来ればいっせいに動き始めるだろうことは。
でもそれは何のため?
わたしをどうしようとしてるの?
「始めろ!」
高い声が鋭く響く。
「きゃあああっ」
小人たちがいっせいに動き出した。
手で肌をこすられる。舌で肌を舐めあげられる。
身体中をいっぺんに責められ、ぞわぞわと粟立つ肌。震えが起こってとまらない。
耳たぶの襞と耳の後ろを同時に舌がなぞり、思わずしゃくりあげ首をちぢこめる。
「少女! 動くな!」
わたしははっと身体を強張らせる。
「私たちは、ここから去るためのエネルギーを得るために、こうしている。
動かず、我慢していろ」
そうだ。洋ちゃんが元に戻るために、こいつらをつぶさないようにしなきゃいけないんだ。
さっき、顎を引いたとき、何人かつぶした感触があった。
動かないようにしないと。洋ちゃんのために。また元の洋ちゃんに会うために。
身体中を触られつづけるうちに、だんだん震えはおさまっていく。
そのかわりに、身体が熱をもってくる。
乳首がたくさんの舌に舐められてる。何人かで囲んで舐めあげてるんだ。
小さなからだが胸にへばりついてる。
どくん、どくんと鼓動が響く。
荒い呼吸が不規則な痙攣を伴い、おなかにさざなみを立てる。
気持ちいい。
身体の奥からとけちゃいそうに感じる。
背中の上でも何十もの舌がぬるっぬるりとわたしを責める。
腰に堪えられない熱がたまっていく。
足の指の股を舐める舌。
足の甲を舐める舌。
足首を舐められふくらはぎを舐められ膝の裏を舐められ腿の裏を舐められ、
わたしのあそこはじんわりとしびれて潤んでいく。
細く小さな舌に責めたてられる。身体中を、くまなく。
洋ちゃんがわたしを舐めてる。洋ちゃんの舌がわたしを狂わせる。
そう思いこもうとした。
それならいい。洋ちゃんなら許せる。洋ちゃんになら何をされてもいい。
こんな現実はひどい。
洋ちゃんの身体からできてる小人は洋ちゃんじゃない。ここには洋ちゃんの意志はない。
それでも、だからこそ、わたしを喘がせ悶えさせてるのは洋ちゃんであってほしいのだ。
熱くぬかるんだ身体の中心のすぐ上、いちばん敏感な芽が小さな手でさすられている。
「洋ちゃんっ」
さする手が増える。三つの手でこすこすとさすってる。
わたしは高い声をもらす。腰がびくびくっと痙攣するのを止められない。
襞を広げられ、膣口に細い細い指がかけられ、そしてもぐりこんでくる。
洋ちゃんの姿をした小人の、髪を感じ、顎を感じ、Tシャツごしの肩を感じ、腹を感じ、
ハーフパンツに包まれたおしりを感じ、膝を感じ、足を感じて、
わたしは洋ちゃんが入ってきたことを感じる。長いため息をもらす。
「はああぁ……洋ちゃん……」
膣の中をくりくりとなでられる。れろれろと舌が這う。
また洋ちゃんが入ってきたことを感じる。わたしは声を抑えられない。
「ああぁ、あぁ、きもちいーよ、もっと……よーちゃん、もっとぉ……」
膣の中で這いつくばって、襞を舐めてるのが一人。
やみくもに襞をこすりまくってるのが一人。
わたしの狭い穴は入り口のあたりで多少広げられて、ちょっとだけ痛い。
その痛みが心地いい。
「さすって……こすって……あんっ、しびれる……、よーちゃん……すごぉい、あああぁ」
わたしのはじめての人は洋ちゃんなんだ。そうに決まってる。
だって、洋ちゃんがわたしの中に入ってきてるんだから。
「もっと、いっぱいして、動いて……あぁ、舐めるの、すごぉい……」
おっぱいの先っぽもびりびりして、あそこに気持ちよさを送ってくる。
ずっとずっと、舐められつづけてる。どこもかしこも。
わたしはもう我慢できなくなって。腰を振りたてたくてたまらなくて。
でも動けない。ほんとの洋ちゃんはまだ戻ってきてないから。
だから、声をあげるしかなくて。
「あん、あぁ、あっ、ああぁ……よーちゃん、よーちゃんっ……」
頭が白くなってく。身体中の熱があそこに集まって、うねって、もうおかしくなりそう。
「よーちゃんが……わたしのなかで、ああぁ、うごいて……ああっ、あぁ、ああぁ――っ!」
そしてわたしは真っ白になった。
背中がきゅっとしなって、手も足も指をくっと折り曲げて、歯がかちかち鳴って。
わたしは涙をこぼした。
泣きながら洋ちゃんを思って、小さな洋ちゃんの入ってくれたあそこを思って、
ただ泣きながら暗い世界に意識が落ちた。
「夏休みあとどーするの?」
「あー、まあちょっとバイトしたり、友達と飯食ったり、あーあとやりたいゲームもあるなぁ。
ゲームってマジでやると時間くうからなぁ」
「ふーん。……で、彼女とは?」
あのあと。
わたしが目を覚ましたとき、洋ちゃんは床に倒れて眠っていた。一時間も経っていなかった。
身体中が小人たちの唾液でねとねとしてたので、洋ちゃんをベッドに寝かせておき、
わたしはシャワーを浴びてパジャマも下着も取り替えた。
無事起きてくれた洋ちゃんはやっぱり何も憶えてなかったから、
急に眠っちゃって全然起きないから冷や汗かいちゃって、とりあえずシャワーを浴びてきたんだと説明した。
そしてその後は何事もなく。
洋ちゃんとウィンドウショッピングをしたり、夜は約束どおり花火をしたりして。
あっけなく洋ちゃんの帰る日となった。
「あ、海に行くのと、映画見に行くのと、服とか買いに行くのと、……あー、まあそんなとこかな」
「何その『そんなとこ』って。ていうか、彼女忙しいとかいって、実はけっこう一緒に過ごすんじゃん」
「んー、いいんだよそんなことは。そもそも沙希に関係ないだろ」
わたしは、洋ちゃんに抱かれたい。
あのわけのわからない小人たちに気持ちよさだけ味わわされて、膣の中までいじくられて、
しかもそれは、洋ちゃんの身体を利用されてやられたことなのだ。
洋ちゃんの恋人になりたいのかどうかはわからない。
ただ、あんな中途半端なかたちじゃなく、ちゃんと洋ちゃんとえっちしたい。
一度でいいから、わたしをしっかり見てくれる洋ちゃんに抱かれたい。
洋ちゃんにわたしのほんとの初めてをあげたい。
だからわたしは勇気を出して言ったのだ。
「あのね、洋ちゃんが彼女とラブラブなのはわかってる。
でもこれだけは言っとくよ。
もし、もし万が一洋ちゃんがフラれたら、そのときは、わたしが洋ちゃんをもらっちゃうんだからね」
(終)
あぼーん
「えーと……次はこれを……」
自筆のメモに書かれた手順に従って、フラスコの中に褐色の液体を注ぐ。
孤児だった私が、町外れにある塔で錬金術の研究を続けている先生に引き取られてから、もう10年近くが経つ。
最初の4年間は親子のように、そして残りの6年、自然と錬金術の道を志した私と先生の関係は師弟のそれになった。
『何かあたしを唸らせるような物を作ってみな』というのが先生から与えられた卒業試験の課題。
これで認めてもらえれば、晴れて私の肩書きから見習いの文字が取れる。
そうすれば、見習いでははまだ許可されていない書物も読むことができるようになるし、
扱いが禁じられている薬なんかもかなりの部分扱えるようになる。
だから私はこの試験に懸けていた。
先生が唸るほどの何か。
本に載っている物をそのまま作っても、先生は納得してくれないだろう。
だから私は色々考えた結果、人造生命――ホムンクルスを作ることに決めたのだ。
正しいホムンクルスの製造法が記された本は、私にはまだ読めない。
だから許可された範囲での断片的な情報を掻き集め、そこに自分なりの理論を組み合わせることで、私は私なりのホムンクルス製造法を考えた。
それがこのメモ。
「あ、色が変わった。うん、順調順調。じゃあ、いよいよこれを」
手の平に収まるほど円筒形のケース。
それを傾けると白く濁った液体がどろりと流れ出した。
私と一緒に錬金術の勉強をしているレオルの精液。
これを採取した時のことを思い出すと、自然と顔が火照ってしまう。
できれば何か別のもので代用したかったんだけど、ある意味ホムンクルス製造の核とも言えるこればっかりは他の物で代用はきかなかった。
とはいえ、まさか本人に直接頼むわけにもいかない。
だから私は強硬手段に出ることにしたのだ。
見習いとはいえ私だって錬金術師の端くれ。
加えて家事の中でも料理を任されている私にとって、レオルの食事に眠り薬を盛ることは簡単なことだった。
そしてその晩、こっそりと……。
初めて見た勃起した男性のそれを思い出して、私は知らず生唾を飲み込んでしまう。
手袋越しでもはっきりと伝わってきた硬さと熱さ。
自分でも驚くほど大きく響いたごくりという音に私は我に返った。
「あ、あれはあくまで錬金術のためにやむを得ずやったのであって、別にそんな……」
誰もいないのに思わず言い訳が口を突いて出る。
そう、今日この塔にいるのは私1人だった。
先生は月に1度町へ出て、錬金術で作った色々な物を商店に卸すことで生計を立てている。
それが今日で、レオルはその荷物持ち。
たまに急な用事で直接依頼がくることもあるけど、それはあくまでイレギュラーな物で収入源として当てにするにはあまりにも不確かだ。
「あっ!」
そこで私は重大な失敗に気が付いた。
余計なことを考えている内に、円筒形のケースがほとんど空っぽになっていたのだ。
レオルが出した精液は必要量よりも随分と多かった。
元々がそれくらいなのか、それともついでに食事に混ぜておいた男性用の媚薬のせいなのかはわからなかったけど
とにかく予定では半分くらいで十分だったはずなのに。
フラスコの中の液体が泡立ち、見る見るうちに体積を増していく。
怖くなった私は慌ててフラスコに栓をした。
後から考えてみれば、それはこれ以上ないほど愚かな選択だったと思う。
体積が増えているのに、その逃げ場をなくしてしまえばどうなるのか。
ようやくそこに思い至り、反射的に私が両腕で顔を覆ったのと、ガラスが割れる音が聞こえたのはほとんど同時だった。
体重がなくなったように身体が宙に浮く感覚。
直後、後頭部を襲った衝撃に私の意識はあっさりと薄れていった。
なんだか周囲が騒がしい。
朦朧とする意識の中で最初に思ったことがそれだった。
変声期前の子ども特有の甲高い声。
しかも1人や2人の話し声じゃない。
もう随分曖昧になってしまった孤児院にいた頃を思い出すような喧騒。
「つっ……」
頭の後ろがズキンと痛む。
ただ、その痛みのおかげでようやく頭が動き始めた。
瞼を押し上げると石造りの天井が見える。
見慣れた天井。
ここは私の部屋。
(そうだ、私は実験中に気を失って……)
「あ、ママが目を覚ましたよー」
その声をきっかけにして、部屋の中を歓喜の声が包み込む。
全方位から聞こえるその歓声と、ぺたぺたという小さな足音。
何が何だかわからない。
とにかく身体を起こそうとして、けれどそれができないことに気が付いた。
全身が痺れていていくら動かそうとしても脳の指令に反応しない。
不意に部屋に漂うかすかな異臭が鼻をついた。
実験中に使った物の中には痺れ薬の材料になる物もあったから、それがあの事故で空気中にばらまかれたのかもしれない。
それを気を失っている内に吸い込んでいたとしたら、身体が動かないのはわからないでもない。
少なくとも頭を強打したせいというよりは、時間が経てば効果がなくなる分そちらの方がマシだろう。
「ママ、だいじょうぶ?」
「きゃっ!」
突然目の前に見覚えのない顔が現れて驚きの声を上げてしまう。
人間離れしていると言っていいほど整った顔立ちの少年。
その作りものめいた綺麗な顔を抜きにしても、人形のようなというのはこういう子のことを言うのかもしれないと思った。
なにせ、その子は身長が10センチほどしかないのだ。
そう思っている内に、視界の中に2つ3つと顔が増えていく。
判を押したようにそっくりな顔、顔、顔。
そこに浮かぶ表情も皆一様な眉を寄せた心配顔。
口々に「ママ、だいじょうぶ?」と問い掛けてくるその子ども達に私の頭はパニックになっていた。
(そもそもママって……もしかして)
「あ、あなた達はもしかしてホムンクルスなの……?」
幸い言葉は普通に喋ることができた。
少し舌が重いような感じはあるけど困るほどじゃない。
「そうだよ。僕達はママが作ってくれたんだよ」
最初に現れた男の子がにっこり笑顔で言う。
「じゃあ、成功してたんだ……?」
予定ではもう少し大きくなるはずだったし、こんなに数が増えるはずでもなかったんだけど。
それでも人工生命の製作という意味では、これは成功と言っていいんじゃないだろうか。
(これなら先生も納得してくれるかも)
そう思うと胸の奥からじわじわと達成感が湧き上がってきた。
「あのねあのね、僕達ママが眠ってる間に、みんなで相談してたんだ」
「相談?」
「僕達ね、ママに恩返しをしたいの。作ってくれてありがとうって気持ちを込めて。いいかな?」
「え、あ、うん」
どうやらこの子達は随分といい子らしい。
つい頷いてしまう。
「ママがしていいってー! みんな、始めるよー!」
その子の呼びかけに、部屋中の子ども達が「おー!」と掛け声を上げた。
「でも、恩返しって何を……ひゃぁあ」
全身を襲った予想外の刺激に変な声を出してしまった。
あろうことか、何人ものホムンクルスが実験用のローブの下に潜り込み始めたのだ。
侵入を防ごうにも身体は未だに痺れたままで、できることといえばわずかに身を捩る程度。
「な、なにするの……ふあ、くすぐった……ちょ、だめ」
身体の色んな所で細い指が踊る。
それによって生まれるのは我慢できないほどのくすぐったさと、そしてそれとは別の感覚。
自分で慰める時に感じた経験のあるそれが、早くも身体の至るところで生まれ始めていた。
(どうして、こんなにすぐに?)
そこではっと気付いた。
実験に使ったセルシオンという名前のハーブ。
媚薬の材料にもなるあれの成分が、痺れ薬のものと同様に部屋中に充満していたら。
「どうしたらママが喜んでくれるかなぁってみんなで考えたの。それでね、ママに気持ちよくなってもらおうって決めたの」
悪気の欠片もない笑顔。
この子達が心底私のことを喜ばせようとしてくれているのがわかる。
(わかるけど……できればもっと別の何かにしてほしかったかも。だいたい……)
「あ、あなた達、どこでそんなこと」
生まれたばかりのはずのこの子達が、なぜそんな行為について知っているのか。
ホムンクルスは生まれながらにして全ての真理を得ているというのは確か迷信だったはず。
それとも、失敗が逆に功を奏してそんなすごいホムンクルスができてしまったのだろうか。
「新発見、新発見! 女の人は舌を絡められると気持ちいいんだってー!」
「な、なななな……」
少し離れた場所から聞こえたその声に、何とか首だけ動かしてそちらを見る。
「そ、それは……」
そこでは何人かのホムンクルスが床の上に本を広げていた。
この部屋にある本で、さっきその子達が言ったようなことが書いてある本なんて1冊しかない。
レオルから精液を採取するときの参考にしようと思って、顔から火が出る思いで買ってきたエッチな本。
先生やレオルに見つからないように厳重に隠しておいたはずなのに……。
「りょーかーい! でも舌を絡めるって言ってもどうしよう」
頭の横にいた子が困ったように首を捻る。
私とその子、サイズの違いを考えれば普通にディープキスをしようとしても前歯にすら届かないんじゃないだろうか。
私の方から舌を出してあげれば別だろうけど、さすがにそれはちょっと。
「こうなったら……」
「はぅあっ!?」
その子の上半身がいきなり私の口の中に飛び込んでくる。
そのまま舌に両腕を回されて、がっしりとしがみつかれてしまった。
「ほ、ひょっほ、はひ」
舌の根元を何かが掠める。
それがホムンクルスの舌だということに気が付いた。
ぬるぬるとした物同士が擦れ合う感触。
ピリピリとした刺激があって、直後、全身から送られてくる感覚が一気に倍増した。
「ひゃぃ……な、なんれぇ……!?」
くすぐったさの影に隠れていた性感が、立場を逆転させて一気に自己主張を始めた。
「ぷはぁっ! みんなー、ママ、舐めてあげるといいみたいー」
口から出てきた子が、上半身を唾液でベトベトにしたままで他の子に呼びかける。
「おっけー」という大合唱とともに、全身に張り付いている子達が素直にその指示に従った。
指とは違う、ぬめりを持った感触が全身の至るところで這いまわる。
背筋をゾクゾクする震えが走りぬけた。
樹液を啜る昆虫の熱心さで、汗を舐め取り代わりに唾液を塗り込められる。
耳元、首筋、脇腹、足の裏。
元々敏感なそれらの部分は当然として、普段は意識もしないような場所からも甘い愉悦が込み上げてくる。
(も、もしかして、セルシオンの成分が……)
この子達の身体を作っている材料の1つ。
その成分が体液に、それも空中に漂っているのとは比べ物にならない濃度で含まれているとしたら。
「だいぶ準備できたみたい。そろそろ本格的にいっていいよね」
リーダー格なのか、最初に話しかけてきたホムンクルスが言う。
(今までのが準備なんて……)
次は何をされるのかと身構えていると、ローブの中で胸の膨らみを包んでいた布地が外される感触があった。
そこでようやく、今まで胸と股間だけホムンクルスの手が伸びていなかったことに気付く。
他の場所のあまりにも強すぎる刺激に気付けずにいたんだ。
(う、腕とかでもこんなにすごいのに……)
恐れと、そして少しだけの期待が頭を過る。
ローブの厚い生地越しに「せーの」という声が聞こえた。
「ふはあぁぁぁあ」
次の瞬間、何本もの細い腕が乳房にめり込んできた。
肺の中の空気が残らず搾り出されるような圧迫感。
なのに痛みなんて全然感じない。
それどころか胸の細胞がぐずぐずに溶けてしまったかのような快感が溢れてくる。
154 :
恋する名無しさん:2006/04/23(日) 19:47:16
ねむー…
「よいしょ、よいしょ、これは重労働だぞ」
左右それぞれ3人ずつが、人間にしたら数十人分のパン生地を捏ねるような感じで揉んでくる。
「ひゃ、ああ、それ、だめぇ……」
「あ、さきっちょのが大きくなってきた。よーし」
胸の先端が温かいものに包まれる。
ローブの中から聞こえてくるちゅぱちゅぱといういやらしい音。
胸全体から感じるどっしりとした重い快感とは対照的に、先端からの刺激は鋭く私の脳を貫いた。
濃厚な媚薬成分を含んだ唾液が、身体の中でも特に敏感な場所に塗される。
そんなものに堪えられるはずがなかった。
「や、だめ、イクっ、イッちゃうからぁぁああああ!」
眼の奥で火花が散って、視界が白一色に包まれる。
1人でしていた時のものが子どものごっこ遊びだったとを思い知らされる、壮絶な絶頂感。
(あぁ……見られてるんだ。私の1番恥ずかしいところ……)
何対もの視線がそこに注がれているのが、実際に見なくても感じられた。
ホムンクルスの本当にかすかな息遣いすら感じ取れるほどに敏感になった場所。
そこに、細い細い腕が差し込まれた。
身体の中で指が蠢くのが気持ちいい。
気持ちいい、けど。
「ママ、物足りない?」
心の内が顔に出てしまったらしく、顔を覗き込んでいた子が悲しそうに眉を顰める。
「そ、そんなことないよ」
咄嗟に否定はしたけれど、やっぱりホムンクルスの腕は細くて短すぎる。
今も全身から送られてくる快感に比べると、期待が大きかったせいもあって少しだけ物足りなかった。
思い出すのは勃起したレオルの男性器。
あれくらいのもので奥まで抉られたらと思ってしまう。
「よーし、なら……」
「ふひゃぁぅ!」
入口部分に確かな存在感を感じて私は声を上げる。
口の時のように頭から潜り込んでいると気付くまでに、少しだけ時間が必要だった。
愛液を塗されて刷毛のようになった髪の毛にくすぐられると腰が抜けそうなほどの快美感が駆け抜けていく。
待ちわびていた感覚。
「ぷはっ! ダメだ。息ができないよ」
けれどそれは奥に届くことなくすぐに出ていってしまう。
スペース的に多少余裕があった口の中とは勝手が違うらしかった。
「そうだ!」
そして3度目の侵入。
入ってきたのは腕よりも少しだけ太いものが2本。
2回目とは逆に足から私の中に入ってくる。
「あ、あああぁぁぁ」
ズブズブと、今までは届かなかった場所までつま先で引っかかれる。
欠けていた場所を埋めてもらえたことによる、それだけで気が遠くなりそうなほどの充足感。
「やった! みんな、最後の仕上げだ」
ホムンクルスが、下半身どころか胸のあたりまで身体を埋めている穴のすぐ傍にある突起。
そこに乳首と同様、小さな口が吸い付いてきた。
膣口から零れ落ちた粘液を纏った後ろの穴に何本もの手が伸び、何十本もの小さな指でクニクニと揉み解された。
胸を始めとして、全身に張り付いている子達もここぞとばかりに動きを激しくさせる。
ただでさえ1つ1つでも気がおかしくなりそうな快感が、相乗効果で何倍にも感じられて私は全身を戦慄かせた。
そして――、
「えーとー、膣の上壁に存在するGスポットを刺激することでー、女性をより深いオルガスムスに誘える、だってー!」
情報収集に努めていたホムンクルスから、新たな情報が提供される。
「上壁って、このあたりかなぁ」
その言葉に、膣の中にいるホムンクルスがもぞもぞと身体の位置を変えていく。
「はひぃっ!」
その途中、ある1点を擦られてそれまで以上の快感がスパークした。
「あ、ここなのかな」
心得たとばかりに同じ所を繰り返し刺激される。
「ら、らめぇ……こんな、はへしぃしゅぎるよぉ……」
全身が性感帯になったような感覚の中で、私はそのまま2度目の絶頂に打ち上げられてしまった。
ようやく意識が戻ってきたタイミングを見計って、チュッという音とともに頬に柔らかい感触が生まれた。
「どうだった、ママ?」
言葉を紡ぐ気力すら圧倒的な快感に押し流されていた私は、わずかに首を上下させることで気持ちを伝える。
それを見たホムンクルスは、本当に嬉しそうに微笑んだ。
人間には絶対真似できそうにない、混じりっけのない透明な笑み。
不意に、私の心の中に根拠もなく不安が鎌首をもたげた。
「ママ、僕達を作ってくれてありがとう。ママに会えてすごく嬉しかったよ」
何かを言わないと、そう思った直後だった。
こちらをじっと見つめていた瞳が焦点を失い、その輪郭が崩れた。
残ったのは、床にある小さな白い水溜まり。
「バイバイ、ママ」「じゃあね」「さよなら、ママ」
聞こえてくるのはお別れの大合唱。
そして次々に溶け崩れていくホムンクルス達。
ローブの下にいた子達も次々と消えていくのがわかる。
「や、だめだよ。みんな……」
それを止める方法を、私は持っていなかった。
膣の中にいた子、私の身体を内側から押し広げていた確かな存在感が消失する。
それが、最後の1人だった。
喪失感がキリキリと胸を締め付ける。
(あの子達、時間がないことを知っていたんだ……)
最初はあまりに強引な行動に驚いたけど、限られた時間で私の為にできることを精一杯考えた結果だったんだ。
さっきまでが嘘のように静まりかえった私の部屋。
だけどあれが夢ではなかったことは私が覚えている。
まるで涙のように、膣から最後の子の名残がトロリと溢れ出して肌の上を伝っていった。
「って、あーーーーーー!!!」
そんな感傷を吹き飛ばすほどの大声を思わず上げてしまう。
大変なことに気付いた。
気付いてしまった。
あの子達の材料の1つ、それはレオルの精液なわけで、膣内であの子が元に戻ったということは、言ってみれば……。
加えて、セルシオンのこともある。
原液とでも言うべきものを膣粘膜から吸収したらどうなるか。
私が気がつくのを待っていてくれたかのように、膣全体がカッと熱くなった。
その奥にある子宮がズクンと疼いて居ても立ってもいられなくなる。
だけど私の手足はまだ動いてくれなくて、自分でその疼きを解消することはできなかった。
窓から外の空を見る限り、レオルが帰ってくるまであと数時間はかかるはず。
だいたい、帰ってきてこの姿を見られたらなんて説明すればいいんだろう。
「ど、どうしよう……」
私は頭を抱えることもできないまま、床の上でその後の数時間を悶々と過ごす羽目になってしまった。
「みんなどこいっちゃったんだろう…」
洞窟の中で愚痴るように一人ごちる奈央は高校2年生。
友達数人と軽く山登りして山上の遊園地で遊ぶつもりだったのだが―――
「あーもう急に雨なんてツイてないなぁ」
急にどしゃぶり雨が降ってきてちょっとぬかるみに気を取られてたスキにみんなとはぐれてしまったのだ。
携帯も圏外、仕方がないので雨がやむまで近くにあった洞窟で待つことにした。
(どうせ誰も来ないよね)
と思い濡れた服をぬいで広げて置いておく。
風邪でも引いたらかなわないからだ。
「にしても奥まで深い洞窟だなぁ…人の気配はしないみたいだけど虫とかいたらヤだなぁ」
ショーツとブラジャーという下着姿だが暇である。
男性経験は無いながらも色々なことに興味があるお年頃。
少し奥まで行ってみることにした。
(どーせみんなも来そうに無いしね)
コツ…コツ…
10mほど歩いた時、なにかぬるっとしたものを踏んづけたと思った時―――
ドテッ
「あいたたた…」
バランスを崩しそのままコケてしまった。
(何を踏んだかな)
と思い手をついて立ち上がろうとすると…
「あれ?」
なにかスライムのようなものが両手首にまとわりついているのに気付いた。
「あっ、ちょ、立てない」
さっき踏んだスライムも靴や足首にまとわりついてちょっと力をいれても外れそうにない。
「あーもう、ちょっと何コレー、気持ちわるいよぉ」
本気で外そうと力をこめるが全く外れる気配がない。
むしろ広がって指の間にまでひっついてきた。
足のほうも靴の中まで浸透している感触がする。
(何、私をどうしようとしてるの?というかこのでっかいアメーバみたいなのは一体…?)
段々と不安になっていく奈央を尻目に、そのスライムは奥からどんどん奈央の方へ進んでいく。
「ひっ」
スライムが自分の体のほうへ向かってくるのに気付いた奈央は本気で暴れてなんとか抜けでようとする。
下着姿だがショーツや体が汚れるのも気にしない。
「外して、外してっ」
そんな抵抗を鬱陶しく思ったのか、奥から来た一匹のスライムが奈央の体をはっていき、口に入ろうとする。
(何この感触、気持ち悪いってばさー)
と思った時、スライムが口の中に入ってきた。
(えっ…?)
飲み込んでしまった、そう思った時にはもう遅かった。
一瞬気が遠くなって視界が真っ白になったと思った後―――
「さぁ、おいで」
奈央はようやく自分の主人を思い出したような仕草でスライム達を自分の体へ招き入れる。
「さっきはごめんなさい」
そう手首や足にからみついていたスライムに謝る。
そして自由になった手でブラジャーとショーツを脱ぎ捨てると
「どうぞ…私の体を自由にしてください…」
それらの態度に満足したのか、スライムは容赦無く奈央の体を蹂躙していく。
まずスライムが責めたのは胸の方だった。
乳首の上にまとわりつき、最初はゆっくりと全体的に這っていく。
へそへ向かうスライムもいれば脇をはって背中にはいるスライムもいた。
「もっと、もっと激しくして欲しいです…」
その言葉に反応し、スライムは乳首を吸っていく
「あんっ、あんっ、イイ、イイですぅ」
そのままスライムは激しく乳首を吸いたてるが…
「イく、イく、イっちゃう…ってアレ…」
奈央がイく寸前でスライム達は愛撫をやめ、他の場所へ向かう。
まるで奈央を弄ぶかのように。
そのままスライム達は奈央のお尻の方へ向かっていく。
アナルの穴から一匹、二匹と入っていく感触に最初は
「それは、それだけはお許しくださいー、他はなんでもしますからぁ」
と目には涙を浮かべ、口からは涎がでつつ哀願するものの無論スライムは聞く耳をもたない。
むしろその言葉を理解したのかしていないのか、三匹四匹とどんどん入っていく。
直腸をかきまわされるような感触。
普段出るしか知らない穴が入ることを初めて知ったような感覚。
痛みは全く無く、むしろじょじょに快感に変わっていった。
「あぁ、やっぱりイイ、キタコレ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今度こそイかせて頂ける…そう思ってもやはり寸止めだ。
残ったスライム達は最後に奈央の秘所へ集中しだした。
クリトリスの上をささやかな感触で移動して焦らしに焦らし、
既に中から出てくる液体でびちょびちょに濡れている奈央のアソコは既にスライムの受け入れ態勢が整っていた。
そしてそのままスライムは一気に奈央のアソコに入っていった。
「ああああああああ、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
―――そのまま少し失神していた奈央は目覚めるとすっかり乾いていた服を着て洞窟の外に出た。
山の天気は変わりやすい、もう晴れていて視界もよくなっていた。
「―ぉ、奈央ぉー」
ふとそちらを見るとさっきはぐれた友人たちが手を振っていた。
「もうどこはぐれてたのよ、探したんだからね」
と笑いながらも心配してたふうの友達に
「ごめんごめん、傘もカッパもなかったからそこの洞窟で雨宿りしてたんだ」
友達は呆れながらも
「もう、ちゃんと雨の用意はしてくるようにって言ったのに…」
「まぁいいから気にしない、それよりもうちょっとで生駒山上遊園地だよっ」
と友達の背中を押しつつ答える奈央。
少し歩いてから
「ねぇハルナ」
「ん?」
と答えて振り返ったハルナに奈央の口からスライムが飛び出しハルナの口の中へ…
そしてそのグループは遊園地に着くことはなかった。
家に帰ることも…
そして生駒の山ではどこからともなく喘ぎ声が聞こえてくるという…
ある6月の雨の日の放課後、美里は傘で人目を避けるように学校の裏山へ走っていた。
美里、17歳。市内の高校に通ってて彼氏はいない。
(…誰も見てないよね?)
時々後ろを振り返りつつ、こけない様にしながらも急いで山中の少し開けた所に向かう。
改めて周りを見て誰もいないことを確認すると鞄を置き
シュルッ
制服のブレザーを脱ぎ、そしてブラウスも脱ぎながら
(いつもこの瞬間がドキドキするなぁ…)
と思いながら脱いだ制服を鞄の上に置いたとき美里はハッと気付いた。
「あ、ちょっとまだスカートがっ」
周りの木々の葉っぱに次々と顔を出したカタツムリに美里は焦りながら言った。
しかし相手はカタツムリ、聞く耳を持つハズもない。
地面からも次々でてくるカタツムリに恍惚の目を向けつつ
(スカートはいたままだと汚れちゃうなぁ)
と心では思いながらもそっとそのまま地面に三角座りになるように座ると
「お願い、今日も楽しませてね」
その言葉を合図にしたかのようにそこらじゅうから出てきたカタツムリは美里の体にどんどんと登っていく。
あるカタツムリは手から腕をつたい胸のほうへ。
あるカタツムリは靴から脚をつたい美里の秘所のほうへ。
「ああっ、どんどん来てぇ」
ブラジャーの隙間にはいったカタツムリは美里の乳首へたどり着くと
ジュル…ジュル…と乳首を刺激しだす
「んっ…はぁっ…」
その頃秘所へ向かったカタツムリはショーツ越しに群がってわずかな刺激を断続的に与え続けた。
まるで餌に集まるアリのような執念で。
「あ、ちょっとだけ待ってね」
そう言うと美里はショーツに群がったカタツムリを手にのせると
シュルリ
と少し腰を上げてショーツを脱ぎ捨て
「さぁ、どうぞ」
と手にのせたカタツムリを今度は自分の秘所に戻した。
すると秘所に殺到したカタツムリはあるものはクリスリスの上を前後しつづけ
またあるものは割れ目のほうにはいっていき
そしてアナルの方へとはいっていくカタツムリもいた。
乳首責めでかなり濡れていた美里の秘所はカタツムリをまったくこばまず
その進んでゆく感触をそのまま美里に伝えた。
「ああ、イイっ、イイよっ、もっと、もっと来てぇ」
もはやすっかりカタツムリの玩具になってしまった美里は喘ぎ声をあげ続けた。
顔に、へそに、わきに、手に
ありとあらゆる所に登ってきたカタツムリはその体を蹂躙し続けた。
もはや全身が性感帯になってしまったかのような感覚。
割れ目が汚されているという背徳感。
アナルに入られてまでもそれを快感とする被虐心。
それらが一体となって美里に襲い掛かった
「あぁ、イっちゃう――――――――」
目覚めたらすっかり全身びしょぬれで倒れていた。
いつも焦らしに焦らされてからイかされ、そして失神している。
(今日も、あの子たちは私の体に卵を産んでいったのかなぁ)
ふふっ、と笑う。
(そうよ、私はもうカタツムリの奴隷なんだから…)
「えっと……次はコレをロードして、と……」
「よい……しょっと」
やたらと大きなファイルをメディアプレイヤーに放り込むと、
ほどなくして動画の再生が始まった。
「これで一段落っと」
ふぅ、と軽くため息をつき、近くに積んであったファイルに腰を下ろす。
動画の再生というのは、CPUにとっては重労働だが
OSである私にとっては起動させてしまえば後は他の仕事とさほど変わらない。
動画の再生中はマスターが他の作業をしなくなる分、むしろ楽な方だ。
「……それにしても」
ディスプレイには、体中に群がる小人のHなイタズラに
体をくねらせて喘ぎ声をあげるアニメの美少女が映っている。
どこぞ怪しげなサイトからダウンロードしてきた18禁動画だ。
「飽きないね〜……」
マスターの趣味はアンダーグラウンドサイト巡り。……しかし。
一応ウィルス対策ソフトはインストールしてあるが、他に大した対策は取られていない。
その上、妙なリンクでもすぐ踏むし、変なプログラムも構わずダウンロードするときている。
「いつか痛い目にあっても知らないよ?」
半ば呆れ、半ば心配から出た言葉だが、無論私の声がマスターに届くことは無い。
「……でもそれで酷い目に遭うのって、私?」
ちょっと不安になったが、あえて深く考えないことにする。
動画が終わるまでは、仕事も少ないだろう。
気を取り直し、つかの間の休息をどう楽しもうかと思案しかけた、その時。
「ひゃっ!?」
突然、お尻の下でもぞもぞと何かが動いた感覚に思わず間の抜けた声をあげてしまった。
「な、なに?」
慌てて立ち上がり、自分の腰掛けていたファイルを確認する。しかし、異常はない。
「今、何か居た……よね?」
辺りも見回してみるが、異常は見当たらない。
いつも通りの見慣れた空間。しかし、今はそれが返って私を不安にさせた。
「落ち着いて……」
自分に言い聞かせ、もう一度ゆっくりと周囲を探る。だが
「きゃっ! あっ!?」
いきなり何かが私の胸に飛びついてきた。
驚いて振り払おうとした私は、自分の胸に張り付いたものを見て、更に驚いた。
「え!? こ、これって……ウィルス!?」
私の手の平より小さいくらいのサイズで、色も形もはっきりとしない。
ただ、ノイズが集まって蠢いているかのようなソレに対する不快感だけははっきりと感じた。
「どうしてっ……ウィルス対策ソフトだってちゃんとっ……」
混乱しかけるが、今はまずこれを何とかしなければいけない。
ウィルス対策ソフトに助けを求めなければ。
すーっと息を吸い込み、助けを求める声を上げる。
「――ッ!」
だが、私が声を上げようとした瞬間、どこから湧いて出たのか
新たなウィルスが飛び込んできて私の口を塞いだ。
「んっ、んむっっ、んんっ」
そのまま口内に押し入ってきて、動き回る。
熱いような、冷たいような、ザラついているような、なのに滑らかでねっとりとしているような
異様な感触で私の口内を蹂躙する。
口から唾液があふれて伝い垂れるのを感じ、恥辱感に顔が熱くなる。
どうにか追い出そうとあれこれ試してみるが、
舌で押し出そうとしても、手で引っ張り出そうとしても、
どういうわけか、私ではウィルスをまともに捕らえることができなかった。
(や、やだっ! これじゃ助けを呼べない!
コイツからは触れてくるのに、こっちからは触れないの……!?)
焦って周囲に視線を送るが、助けになりそうなものは何も無い。
と、さっきまで腰掛けていたファイルが目にとまる。
(! あのファイルがっ!)
さっき見た時には異常はなかったはず、なのに。
今それが勝手に開いて、しかも次々にウィルスをコピーしては吐き出している。
(そんな、どうして!? あのファイルはついこの間スキャンしたはずなのにっ!
――あっ。パターンファイルの日付……もしかして新種のっ!)
新種のウィルス。 しかし、それと分かったところで対処できなければ意味がない。
考えている間にもウィルスはどんどんその数を増やして私の方に集まってくる。
(ど、どうしよう?! どうしよう?!)
私はもうパニック寸前だった。しかし。
「ん……ぷはっ」
唐突に私の口から忌々しいウィルスが出て行った。
「え? あっ! や、やったっ!」
声が出せるっ! 声さえ出せれば!
ウィルス対策ソフトを呼んで、パターンファイルも更新させて!
すぐに一匹残らず駆除してやるっ!
「…………」
あれ?
「…………」
え? え?
しかしどういうわけか、ウィルス対策ソフトに助けを求める声が出ない。
と、自分の右胸がふるる、と揺れる感触にハッとする。
「あっ! まさか……こいつ!?」
最初に胸に取り付いた後、目立った動きも無く、
取り付かれている事すら忘れかけていた最初の一匹。
だが気付けばスーツの右胸の部分にすっかり大穴を開けられ、
窮屈そうな胸が今にもこぼれそうになってしまっている。
――しまった!
後悔したが既に遅い。
どうやらこいつは私の命令を装ってウィルス対策ソフトを停止させ、
さらに私から呼び出すことができないよう、システム設定を書き換えていたらしい。
口を塞いでいたのはそのための時間稼ぎと、それを私に気づかせないための囮……。
「そ、そんな……」
私にはまともに触れることすらできない。
頼みの綱のウィルス対策ソフトも呼べない。
本当は一番頼りにするべき筈のマスターも、この異常に気付いてくれることは、多分無い。
――私が完全に支配されてしまうまでは。
「あ、あ……」
私は自分を取り囲む数え切れない程のウィルス達を見て
これから起こるであろう事を想像し、絶望的な恐怖を感じた。
そして何かを合図としたのか、ついにウィルス達が一斉に私に襲い掛かってきた。
「いっ、いやあぁぁっ!」
自慢のボディラインにぴったりフィットしたお気に入りのスーツが
みるみるうちに侵食され、引き裂かれたタイツのようになって体に食い込んでくる。
「やぁ、やめてぇ! お願いっ!」
勿論やめてくれるハズもなく、ウィルス達が剥き出しになった素肌の上を自在に撫で回してくる。
「っ、〜〜っ! っく……ふっ、はっ……んぅ!」
自分でも信じられないくらい甘い声が漏れそうになる。
なんとか理性を働かせ、恥ずかしい声をあげないように自分を叱りつける……のだが
「ん、はぁ、はっ、んぁっ、や、やめぇ……っはぁっ」
全身をまさぐられる感覚が、鈍く、鋭く、甘い刺激を伝えてきて次第に声を抑えきれなくなる。
そのうち立っていることもできなくなり、その場に崩れ落ちてしう。
ウィルス達は、一匹一匹が好き勝手に動いているようでもあり、
私の弱点を知り抜いていて連携してそこを責めてくるかのようでもあって……。
私はウィルス達の予測できない愛撫に完全に翻弄されてしまっていた。
「ふぁっ、んっ、やぁ、はっ……」
唇を吸われたかと思えば足の指をくすぐられ、
太ももを撫でられたかと思えば耳たぶを甘噛みされ、
首筋に息を吹きかけられたかと思えば脇の下を舐められる。
いったい何匹がかりで私を弄んでいるのか――
「やっ、だめぇ……あぅっ、はぁん、ああ、あっ、あんっ……!」
止められない喘ぎ声が恥ずかしくて泣きそうになる。
何とか抵抗しようと、自由な両腕で自分の体を抱いても、
ウィルス達の行動を阻害することは少しもできなかった。
むしろ、胸を抱きかかえて寄せ上げるような格好になってしまい
穴だらけになったスーツから支えきれなくなった胸が、ぷるん、とこぼれ落ちた。
大きさも形も自信がある、自慢の胸。
その真ん中で痛い程に立ち上がっている乳首も露わになってしまっている。
そして、ウィルス達がそれを見逃してくれるはずもない。
「あ……やっ、だめぇっ!」
ウィルス達はためらいなくそこに狙いを定めると、飲み込むように覆い被さってきた。
「んああっ! やっ、ぁああ!」
両方の乳首をねぶられるような感触に、痺れるような快感が脳天から爪先まで駆け巡る。
と、同時に
「はあっ、あっ!? ん、あぁっ! あぁん!」
突然、股間に鋭い刺激を感じて体がびくんと痙攣する。
いつの間にか数匹のウィルスが股を割って秘所に取り付いていた。
(やだっ!?)
私に侵入しようと、中から支配しようとしている。
ウィルス達の意図を感じて急に理性と恐怖感を取り戻した。
慌てて開きかけていた脚を閉じようとしたのだが
「えっ!? う、動かない……?」
どんなに力を入れても脚は私の意思に従ってくれない。
逆にウィルス達を歓迎するかのようにより大きく開いていく。
「えぇっ!? や、やだっ、どうしてっ!? ぃやぁっ!」
(これもウィルスの仕業なの!?)
ウィルス達に向けて脚を開かされ、その中心がぱっくりと口を開けてしまっているのが分かる。
ひくん、ひくん、とそこが何かを欲してひくついているのも、
涎のようにだらしなく愛液が流れて出てしまっているのも、嫌でも分かった。
快楽に囚われた体の芯が熱く疼いている。
――ナカに入られたら……もうきっと自分を保っていられない。
「いやっ! ぜっ、絶対ダメェッ!」
私は理性とプライドと意地のすべてをかけて秘所を両手で覆い隠した。
それが、私の最後の抵抗、だった。
私の抵抗を合図として再びウィルス達が這い寄ってくる。
そもそも私からは望んで触れることができないのだから、
手で覆ったところでウィルス達にとっては何の障害にもならない。
手の甲に何かが触れたと思ったら、しゅるしゅると指の間を通り抜けて、難なく私の秘所にたどり着く。
次々に隙間を抜けては秘所に取り付いてきて、
私はそれを自分の手で股間に押し付けるような格好になってしまった。
次の瞬間、目の前で火花が散った。
「ッ……!!」
クリトリスへの愛撫。意識がすべてそこに集中する。
と、いつからか止まっていた全身への愛撫が再開され、今度は意識が全身へと引き戻される。
「っはぁっ! ぅあっ! あんっ! ふぁ、あぁ、ああ、っん……」
敏感な部分への集中攻撃と、体全体への愛撫が交互にくり返され、私の意識も強烈に揺さぶられる。
頭の中が快感一色で塗りつぶされ、何も考えられなくなってしまう。
(だめ、意識を……しっかり、しなくちゃ……ああ……でも……)
ウィルス達は私の体も、こころも、完全に支配しようと、愛撫の手を緩めない。
そしてとうとう股間に張り付いた数匹が蕩けきった私のナカへと侵入を始め――
体に私の愛液をからめてにゅるりと滑り込んできた。
「あっ、やっ! あ、ああぁぁああんっ!」
その瞬間、懸命に快感を拒否しようとしていた私の理性も、ついに屈した。
ウィルスはその不定形の特性を存分に活かして私を快楽の淵に引きずり込んでいった。
棒のような形状で出入りされていたかと思えば、中から舐め回されているような、
かと思えばぐにぐにとあちこちを不規則に刺激してきて――。
「あぁぅっ、やだぁっ、な、ナカでぇ、私のっ、ナカでぇっ……!」
私の内側の弱点を的確に見つけ出しては擦り上げ、圧迫し、舐め上げる。
内側を責められている間も、全身への愛撫は止まっていない。
口、耳、首、背中、胸、脇、お腹、太もも、ふくらはぎから足の指に至るまで。
膣内に入らなかったものが、クリトリスやお尻まで愛撫してくる。
中から外から打ち寄せる感覚が私を追い詰めていく。
(もう……ダメ……)
「あ、ああっ、あっ、だめ、ぇ、イ、っちゃぅ、よぉっ」
全身の神経が快感に支配され、ついに私は絶頂に達してしまった。
「っ……はぁっ!」
びくん、と腰が跳ね上がり、続けて2度3度、快感の波に合わせて腰が踊る。
全身が断続的な快感と心地よい気だるさに包まれ、頭の中はまっ白になって何も考えられない。
もう、このまま何も考えずに気を失ってしまいたいような感覚。
「ぁ……ぅ?」
しかし、ウィルス達の動きは止まらなかった。
絶頂の余韻が残る体を更に責め立ててくる。
「ぁ……やぁ、ダメェ……今っ、イッたばかり、なのにぃ……!
……あ、や、あんっ、あ、またっ……!」
「やあん……! イッ……ちゃうぅッ!」
涙と涎を垂らして全身を痙攣させ、噴き出した愛液が小さな水溜りを作る。
だが、意識を支配するあまりの快感にそんな自分の痴態を認識することすらできず、
ガクガクと跳ねる腰が自分のものなのかも、もうよく分からなかった。
「だっ、めぇ……! やっ、あぁ!」
もう何度目の絶頂なのかも分からない。
ウィルス達は飽くことなく私を貪り続け、
私の体は既にいいように反応する彼らのオモチャだった。
「はぁ……ん……」
またウィルス達が私を求めている。
たった今絶頂を迎えたばかりのはずの体も、すぐに次の快楽に沈み込んでいく。
体もこころも完全に支配され、私はもう、逆らえない……
「ああん、あっあっあっあっあっ、あぁ、気持ちイイ…」
ぐちゅぐちゅって音が聞こえてくる
親が起きないように小声だけれども、漏れてくる声はやっぱ隠せない
右手でクリトリスをそっとはじきながら左手をネグリジェの中にいれて乳首を細かくつねってイジる
「なおくん、好きだよっ、ああっ」
奥から快感が押し寄せてくるカンジ
言葉では到底言い表せない感覚だ
そろそろイキそうって時に…
「今日も大好きななおくんのことを考えてオナニー?」
え…?今の声は一体…?
耳元から聞こえてきた気がするケド誰もそんなとこにいるワケないし…
気のせいかな?って思った瞬間
「やれやれ、こうも毎日だと我々も流石にじっとしてられないね」
「全くだ、我慢も限界だね」
「むしろ拷問に近かったね、毎晩毎晩こんな声聞かされて耐えるなんて」
いくつもの声が部屋から聞こえてきた。
親はぐっすり寝てるのか起きてくる気配はないっポイ…。
幻聴じゃあないよね、はっきり聞こえてきたし、
思わず体を起こして周りをキョロキョロと見ると…
眼の錯覚?人?でも明らかに小さいよね?
小人?なんかいっぱい?
いくつもの疑問が頭に浮かんで消える。
そう、30cmくらいの小人が部屋中に沢山いたのだ。
思わず、声がでる。
「ちょ、なに?小人?」
「まぁキミらでいうそんなもんかな、キミが生まれる前からこの部屋にいたけどね」
ベッドの上にいた小人が何事もなさげに言った。
「この部屋に?ずっと?」
何故か妙に冷静な頭で思わず聞き返した。
小人はまた気軽に
「そうだよ。キミのことならなんでも知ってるよ」
「名前はカエデ、年は16」
「市内の高校の一年生」
「母親は17でキミを出産して今33」
「初めて出来た彼氏は同じクラスのなおくん、だっけ?」
「オナニーを覚えたのは2年前くらいかな」
「なおくんとのHが初Hで場所はこの部屋、3ヶ月ほど前だよね」
部屋の小人たちが次々に言ってくる。
しかも全部あたってる…
今までの自分の情事を全部見られてた、と思うと急に恥ずかしくなってきた。
頭の中がぐるぐるまわる。
どうするどうする…
とりあえず親に言ってなんとかしてもらわなくちゃ…
ベッドから降りようと手に力をいれた時その手がぎゅっとつかまれた。
「逃がさないよ」
ちょ、手が、動かない!
その小さな体のどこに力があるのか振りほどける気配もない。
気付いたら両手両足ともしっかりと掴まれ、全く動かないっぽい…「
「私をどうするつもりなのよ」
っと少しでも相手に弱みを見せまいと強気に言ってみた。
「言ったでしょ、誘惑するキミが悪いんだって」
「誘惑?そんなのした覚えない」
とりあえずこいつらの行動目的がわからない。
そこが気味が悪いしとりあえず解放してもらわないと…
「とぼけられてもねぇ…毎晩のキミの喘ぎ声を聞きつつも姿を見せてはいけないって結構辛いんだよ?」
「我々の生殖形態は人間のメスと交配して子を産ませることだからねぇ」
「どーせ我慢ならないしキミと交配することにしたのさ」
「処女じゃないのは残念だけどね」
と次々に言ってくる。
っ…この小人たちは一体なんと?
交配?子を産む?
そんなの絶対にさせるわけにはいかない。
せっかく、なおくんに身も心も捧げたのに…
「そんなことさせるわけないでしょ、いいからとっとと離しなさいよ」
あくまでも強気に、強気に。
だけど小人たちはそんな態度にも一切動じない。
「残念だけど、姿を見せてしまったからにはもうダメだね」
「とりあえず口でもふさいでベッドにくくりつける?」
「それいいね、そうしよう」
あっという間に、私の体は両手両足をのばした状態でベッドにくくりつけられてしまった。
ガリバーの気分ってこんなんかな…?
何故か冷静な頭で変なことを考える私。
「んじゃあ無理矢理ってのは悪いからキミが"して"って自分から言うまで生殖行為はしないであげるよ」
なにやら、妙な提案をしてきた。
無論そんなこと言うつもりは皆無だ。
「そんなこと言うワケないでしょ?このまま朝まで耐えて親に助けてもらうわ」
「それが出来ればいいんだけどね」
なにやら、意味深なことを言う。
大した自信だけど、私のなおくんへの愛情はこんな程度じゃゆらぎはしない。
なおくんのためにも頑張ろう、そっと決意する。
「それっ」
合図とともに小人たちは体に一斉に集まってきた。
脇を急にこしょばされて、思わず、
「ひゃあっ」
と声が漏れてしまう。
「あふんっ」
今度は足の指を舐めてきた。
指と指の間をねっとりと舐めてきて、気持ち悪い。
「あんっ」
次は、耳に息を吹きかけてきた。
地味だが効くぞ、これ…
予想外の行動の数々に、心の中にちょっぴり隙ができた、気がした。
「ぜ、ぜんぜん大したことないじゃないの」
強がって言う。
「へぇー?じゃあそろそろ本気で行こうかな」
耳に息をふきかけてきた小人の一声で、一斉に他の小人がネグリジェの中にもぐりこんできた。
足の指を舐める小人は、残っていた。
こんなのが趣味か、チキショウ…!
そんな下らないことを考えてる間に、ネグリジェの中は既に小人だらけだ。
ミミズが這っているような感触がして、気持ち悪い。
「ひんっ」
おヘソの辺りを、舐められたようだ。
見えないから、何をされてるか分からない。
そんな恐怖が、さらに心に隙を生んだ。
「ああんっ」
脇を舐められた。
「ああんっ、ちょっとソコイイっ」
右の乳首の辺りを舐められた。
左の乳首は、コリコリとイジられ続けてる。
さっきまでのひとりHとは全然違うっ…!
今までのひとりHを否定されるような、そんな快感。
「イイっ、イイっ、イっちゃう…っ」
さっきイキそこねていたからか、もうイってしまった。
「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「佐緒里ーっ」
景はベンチに座ったまま、準備運動後のシャワーに向かう友人を手招きする。
「ん〜、なにか御用?」
佐緒里と呼ばれた少女は、スクール水着からはちきれんばかりの胸を揺らしつつ景に歩み寄った。
ビニール製の屋根が少女の顔を陽射しから遮る。
「あ、えっと」
揺れすぎな胸に目を奪われ一瞬言葉を詰まらせる景。
「あのさ、今日もお昼、お世話お願いしていーよね」
景は右腕をギプスで固定して吊っている。
清籐女学園高等部三年A組の水泳の授業時間。
このプールサイドにあって、制服のセーラー服をまとっているのは景ひとりだった。
骨折しているため今日の授業は見学なのだ。
ニッと笑顔の景に、佐緒里はやさしく微笑む。
「うん。もちろん」
そしてクスクスと笑うのだ。
「また、親鳥の役目させてね。うちの雛はよく食べるのね〜、育ちざかりだもんね〜、って」
「えーっ、勘弁してよー」
景の抗議を背に、佐緒里はなおも笑いながら陽光の下へ出ていく。
「もー」
ため息をつきつつ、景は佐緒里の、細身なのにグラマラスな身体を見やる。
穏やかでおっとりした佐緒里は、母親っぽいといえばそうかもしれない。
それに比べると景は、身長は変わらないが小さな胸に細い腰と、女というより少年に近い体型だ。
清籐女学園は小さな山の麓にある。
季節によりその色合いを変える山は、多くの生徒に安らぎや温もりを与えてくれる。
今は日増しに緑を色濃くしていく時期だ。
他の生徒らがシャワーを浴びていくなか、景はその山にふと目をやる。
そして言葉を失った。
ふだん学園を穏やかに見下ろしている山が、突然立ち上がったかのように見え――
他の生徒たちも気づきはじめ、沈黙が場を支配する中、景は見たのだ。
とてつもなく巨大な男が山から現れたのを。
東京タワーより高いのは間違いない。身長何百メートルあるのかわからない。
ボサボサの長髪に腰蓑をまとったその姿は、イラストなどに描かれる原始人そのものだ。
男は太い木々をザクザクと何事もないかのように踏み倒しながら、あっという間に近づいてきた。
そして山裾の学園を上から覆うようにのぞきこんでいる。
「なにこれ……」
「妖怪、とか……?」
プールサイドで他の生徒らが呆然とするなか、景はいち早く冷静さを取り戻した。
ベンチから立ち上がり、毅然とした声で場を動かそうとする。
「先生、はやく避難しましょう! ここに固まってたら危険です!」
「え、でもどこに……」
プールは校庭の端にあり、校舎からは離れている。校門からも遠い。
そもそもあんな巨大な化け物からどう逃げたらいいのか。
「だから、運動場とか部室棟とかに――」
景の再度発した声は、女生徒たちの悲鳴で掻き消された。
見上げた景の目に、腰蓑の中から生え出たような太く短い棒を取り出しつまんでいる男の姿が映った。
「ね、ちょっと、あれって……アレだよね」
「どーみても、おちんちん、でしょ」
男はその棒を片手で握り、前後にこすりたてはじめる。
もう片方の手は、棒の先端近くの少しエラのはった部分をときどきひかえめにこすっている。
「お、オナニー?」
だれかの呟きに、景も、
(やっぱり、そうなの?)
と思う。
そんな場にそぐわぬ行為を始めた男を、多くの少女は逃げることも忘れて見上げていた。
そのとき、不意に野太い声が響いた。
1キロ四方に届くとさえ思えたその大声は、この巨大な男のものに相違ない。
『ワシらの仲間うちでなぁ、女がいなくなってしまったんよぉー
だもんでなぁ、試しにあんたらに種付けしてみるかと思ったんよぉー』
「た、種付け!?」
景の脳裏には、以前マンガで見た馬の交尾のシーンが浮かんだ。
(だけど、こんなデカいやつのあれが入るわけないし……)
と、こすりたてられている男の棒がプールサイドの少女らに向けられる。
『おぉーっ出る、出る、出るぞぉ――――!』
聞く者の身体を震わす重低音の雄叫び。
そして、景たち清籐女学園三年A組の生徒らは非日常的で淫猥な災厄に見舞われた。
誰かの悲鳴が響く。
男の握った棒から白いかたまりが飛び出た――と見えた次の瞬間、
べっちゃりとした白く生臭いかたまりが景の身体に叩きつけられた。
「あぐっ」
景は折れた右腕をかばうこともできず、前のめりに倒れる。
と、すぐにどろどろとした白濁液が地面を覆い、腕といわず髪といわず彼女の全身にまとわりついてきた。
そして――
「きゃあぁぁぁっ!」
「なにこれなにこれ! 気持ちわるいああぁっ」
いっせいに飛び交う無数の悲鳴。景自身もおそらくは悲鳴を発していただろう。
「虫? みみず? ああぁなんなのぉっ!?」
プール内もプールサイドも白く濁る粘っこい液体に覆われたなか、
粘液中を泳ぎ回る小さな生き物が無数にそこらじゅうを這いずり回っているのだ。
それは液体と同様に白く、おたまじゃくしのような形をした、体長五センチほどの細長いシロモノだった。
長い尻尾を激しく振って少女らの肌の上を泳ぎ回る。
「これっ精子、精子じゃないっ!?」
白濁液にまみれてもがく少女たちの誰かがそう叫んだ。
またいくつも悲鳴があがる。
動揺しながらも景は納得した。
男がしていたのがオナニーなのだとしたら、この白い液体は精液で、
そこで動き回るおたまじゃくし状のものは精子、ということになる。
それでは先程男が口にした「種付け」というのは――
水泳の授業といった体裁はすでに消え失せ、濁った白液に浸されたプールサイドには、
紺色のスクール水着を白く汚して身悶えする少女たちがいるばかりだった。
「気持ちわるぅ、なんとかしてっ!」
「ああっだめっだめぇ」
「くすぐったいくすぐったいくすぐったいああぁ」
生徒たちはもう逃げるどころではない。
身体中にべったりと精液がつき、数限りない精子が水着の上から、さらには中にまでもぐりこみ、
若い肌を絶え間なく苛んでいるのだ。
景のセーラー服の襟元からも精子が侵入する。
「あっ、やめ――」
しっぽを跳ね上げ、頭を振り、あっという間にブラの中にまで入り込む。
乳首の上を精子が走り抜ける。何匹も、次々と。
「あんっ、あん、あん、あぅん、あんんっ」
景の声は止まらない。攻め手は無数にいるのだ。
首すじでくねるもの。背中をはうもの。脇腹をさするもの。へそをこするもの。
身体を震わせよじらせる。背中をビクンとのたうたせる。
虫たちのぷちぷちとつぶれる感触。
「あぁっ、入らないでっ」
制服のプリーツスカートに包まれた腿もすでに粘つく液に浸り、精虫の通り道をつくっている。
生白い頭がいくつもくねりながらショーツの入り口を探る。
そして、すぐにもぐりこむ。
「やめて、やめぁああああっ」
にゅるん、という音を聞いた気がした。
ショーツの中、秘められた肉の合わせ目を精子がなぞったのだ。
女としてのからだの奥が、来たるときに備えてきゅうっとあえぎ、熱いよだれをトロリともらす。
「やめて……」
襞のまんなか、小さくあいた入り口に、精子の頭の触れるのを感じた。
「んっ、あああぁ……、やめて、やめて――――っ!」
入ってくる。からだのなかに。
頭を振り、尾をくねらせ。
からだの奥が熱くなる。ひくっ、ひくっ、と腰が動く。
「あぁ、はぁ、はぁ、んっ、あああぁっ、はぁ、あああっ、ああぁっ」
二匹目が入ってくるのを感じる。三匹目も、四匹目も。
あそこがじんじんして、何も考えられなくなる。
ただ腰が疼く。くねる虫の動きが身体中の神経を甘やかになでさする。
「あああっ、やだ、やだ、やだぁっ」
聞き慣れた声に顔を上げると、いつの間にか佐緒里がすぐそばまで来ていた。
プールサイドを覆う白濁液にまみれつつ、こちらへ来ようと、まるで溺れているかのように必死に手足を動かして。
いつもは穏やかな表情を見せるその顔も、今は白い粘液にまみれ、精子が無数に這い回っている。
「あぁ、景ぃ」
佐緒里がにじり寄る。もう手の届くところまで来ている。
「ああぁ、ひうっ、さお、りぃっ!」
動かせる左腕で景も佐緒里にすり寄る。
とろとろとあふれそうな快楽に耐えつつ、すがれるものもない状況で、それでも友に手を伸ばす。
自分と同じく白く汚れ、じんと熱を帯びたその肌に手をかける。
「ひあっ、ひうっ、うぅっ、んんっ」
景は泣き出していた。
顔は涙とよだれでぐしょぐしょになり、髪をはいずる虫も払わないまま、佐緒里の肩にしがみついている。
「景ぃ、ああぁっ、だぃ、じょぶ、あぅっ、だからっ、景っ」
佐緒里は四つん這いで、腰をビクッ、ビクッと間歇的に動かしている。
何匹もの精子が忙しなく膣を出入りしているのだ。
水着の下にもぐりこんでは通り抜けていく無数の虫が、紺色の水着の表面にさざなみを立てる。
大きな胸がつくってしまう水着の隙間では、先程から踊り狂う精虫たちの刺激がやまず、
その尾が乳首をかすめるたび、甘い吐息をもらしつづけている。
「佐緒里っ、やだっ、やだあっ、こんなああぁっ」
景も身体をのたうたせながら、必死で佐緒里の水着につかまり爪を立てる。
膣内で精虫が蠢いて、柔らかな壁を押し、こすり、じわじわと体内の熱を淫らに高めていく。
「景っ、景っ、だいじょっ、ぶっ、あああぁっ、んっ、だいっ、あっ、じょうぶっ、だよっ、あああんっ」
白濁液にまみれ乱れた佐緒里の髪が景の手をなでる。
肩に手を感じ、顔を上げると佐緒里の潤んだ目と目があった。
「景っ、んううっ、景っ」
佐緒里が手を伸ばす。
震える手が景の背中を抱きしめる。
「佐緒里っ、さぉ、りぃっ、さぉりぃっ」
もう耐えられない。
這い回る精子の甘やかな攻めに、膣内をかき回すいくつものくねりに、景は、張り詰めていた心を明け渡した。
「ああっ、はあぁっ、さぉりぃっ、あぁっ、きもち、いいよぉっ」
胸をさすられ、背筋をなぞられ、景は絶え間なく喘ぎをもらす。
おしりをこすられ、恥ずかしい襞の中を泳がれ、身体中をびくびくと震わす。
最も敏感な肉の芽にまとわりつく快感。果てしもなくなぶられつづける喜悦。
「はああぁっ、あたし、あたしっ、もうっ、あああぁっ」
佐緒里の水着にかけた手がぎゅっと握られる。
背中に感じる佐緒里の手の震えを感じる。
「景っ、けぃぃっ、わたしもっ、あああぁっ」
佐緒里の声も感極まっている。
「きもちっ、よくてっ、あぁっ、んああっ、すごくてっ」
泣き出しそうにせっぱつまった喘ぎ声。
「ああっ、すごいっ、はああぁっ、すごいのっ、ああぁっ、もうっ」
「んああぁっ、あたしっ、あたしもっ、あああぁっ、もうっ、だめっ、だめぇっ」
声が震えて裏返る。
「ああぁっ、もうっ、あぁっ、いっちゃうっ、ああっ、あああぁっ、あっ、はあああああああぁっ」
「だめっ、あたしっ、だめぇっ、あああぁっ、んああああああああああああああああああああぁっ」
びくびくっとおしりを突き上げ、背中をきゅうっと反りあがらせて、
景と佐緒里は、そろって絶頂の果てへと押し上げられた。
そして、粘つく白液と蠢く精子にからみつかれたまま、
真っ白になった意識は熱を帯びてそこで途切れた。
何とか終わりが見えてきた。前田友紀は職員室に一人残り、進路関係の書類を作っ
ている。外はとっくに真っ暗で、校内ではここ職員室だけが蛍光灯の光で明るかった。
前田友紀は教師2年目の24歳。明るい性格と美しさとを兼ね備えている彼女は、
当然ながら男子生徒達の憧れの的である。
「あ〜、疲れたぁ」
友紀はノートパソコンから手を離して背伸びをした。ふと時計を見ると21時を過
ぎている。
「もう帰ろうかなあ・・」
頭から仕事のことが薄れていくにつれて、友紀は自分が尿意を催していることに気
付く。
彼女はノートパソコンをぱたんと畳んで、立ち上がった。
教員用トイレは職員室のすぐ近くにある。個室は4つ並んでおり、どれも和式水洗
である。
彼女はいつものように一番奥のトイレに入り、ドアを閉めた。
仕事のことをぼんやりと考えながら、彼女は半ば無意識のうちに、いつもと同じよ
うに便器を跨ぎ、パンツとストッキングを膝まで降ろしてしゃがみ込んだ。
「明日中には完成させなきゃ・・」
そうつぶやいた彼女の耳に、どこからか声が聞こえたような気がした。
「えっ?」
こんな時間に誰かいるの?先生達はとっくに帰っている筈だし・・・。
気のせいかもと思い、友紀は耳を澄ませた。蛍光灯から微かなブーンという音が聞
こえるだけだ。
「やっぱり気のせいだよね。こんな時間だし」
そう確信した直後、今度はか細い声がはっきりと聞こえた。
「たすけて〜!」
「!?」
誰・・・声はすごく近い所から聞こえた気がするけど・・・。
「たすけて〜!」
友紀は一瞬「まさか?」と思った。何故ならその声が、自分の股の下から聞こえた
気がしたからだ。
ゆっくりと、跨いでいる和式便器の中をのぞき込んだ。すると・・・。
「!!」
何かがもぞもぞと動いていた。虫?・・友紀は上半身を曲げ、更にのぞき込んだ。
「先生、たすけて〜!」
虫じゃない・・えっ?生徒?この顔は・・・2年3組の菅原くん!しかも裸・・で、
でも・・どうして!?
体長3センチ足らずのその生き物は和式便器の平らな所で、ぱたぱたと手足を動か
していた。
友紀はふと、今の自分の姿を思い出してぎくりとした。だがあまりの驚きように腰
をひくことすら出来ない。
「す、菅原くん・・なの?」
恥ずかしい姿勢のまま、友紀は頬を紅潮させながら股下に向かって恐る恐る尋ねた。
「そうです先生!同じクラスの小久保睦美・・・あ、あいつは魔女です!!」
小さい菅原健太は、精一杯の声をあげて自分の頭上に山のようにそびえる美人女教
師にそう叫んだ。
成績もルックスも中の中、いたって平凡な菅原健太であるが、彼も例外なく前田友
紀先生のファンの一人だった。明るくて、いつも優しい笑顔をふりまいている彼女の
魅力に彼もすっかり取り付かれていた。
そんな憧れの先生が、信じられない大きさと格好で頭上から見おろしている。何度
試しても登ることの出来なかった左右の白い絶壁の向こうに、12メートル以上はあ
りそうな先生の巨大なパンプスが乗っていて、そこからむっちりとした白い足が巨大
なMの時を描いている。そして、その足と足との付け根には、まだ女性経験の無い菅
原にはあまりにも刺激的な大人の女のすべてがあり、彼のはるか頭上を覆っていた。
広大な茂みの下には、いまの菅原だったら簡単に飲み込んでしまいそうな艶やかな唇
が妖しく口を開いていて、そのピンク色をした喉の奥のほうまで見えた。さらに下の
ほうでは、神々しいまでに巨大な菊門が、幾本もの皺をきゅっと中央に束ねていた。
もし普通のサイズで見ることが出来ていたら、彼はどんなに幸せだったことだろう。
だが今のサイズの彼には、それはあまりにも巨大過ぎて、興奮するどころかその迫力
に圧倒されるばかりだった。
「小久保さんが・・?ま、魔女ってどういうこと?」
友紀は腰を微妙にくねらせながらそう質問した。生徒とはいえ最も恥ずかしい所を
下から見上げられているのだ。だがやはり、あまりに突然のことで膝が言うことを聞
かず、立ち上がることも出来ない。
「俺、偶然見てしまったんです!小久保が裏庭で魔法使っているところを・・・それ
に気付かれて、俺、こびとにされちゃったんです!」
いきなり魔女だの魔法だの言われても、普通なら信じる筈も無い。しかし友紀はい
ま、現実に小さくされてしまった菅原を目の前にしているのだ。
「小久保は、前田先生が一人で残業してることを知ってて、俺をこの便器の中に入れ
やがったんだ!前田先生はいつも一番奥のトイレを使うからって・・・おしっこと
一緒に流されちゃえって・・・ここに、放り込まれたんですよ!ちくしょー!」
「なんてことを・・・」
友紀は小久保の顔を思い浮かべていた。あの真面目で大人しい小久保睦美がそんな
ことをするなんて。
「すぐ助けてあげるからね」
友紀は菅原を跨いだ格好のまま、便器のほうにしなやかな手を伸ばしていった。
だがその時、友紀はあるものに気付いた。それは便器のすぐ近くの床、菅原からは
決して見ることの出来ない所に、小さな文字で書かれていた。
『先生もこびとにされたくなかったら・・・分かってますよね?』
友紀の手がぴたりと止まった。
小久保睦美が、菅原をここに閉じこめた時に書いたものであることは間違いないだ
ろう。そしてそれは、私へのメッセージ・・・。
(菅原くんをもし助け出したりしたら、今度は私を同じ目に遭わせるということ?)
「せ、先生?どうしたの?」
自分のほうに伸びて来ていた先生の大きな手が、あと少しの所でぴたりと止まって
しまった。あの白い手に自分の体が包まれた時、とりあえず命だけは助かるのだ。巨
大な前田先生が入って来て、すごい格好でしゃがみ込んだ拍子にすっかり腰が抜けて
しまって立ち上がることが出来ない健太は、その手が一刻も早く自分をすくい上げて
くれる事に期待していたのだ。
その時、友紀は自分自身と葛藤していた。教師としては、自らの身を犠牲にしても
生徒の無事を確保するのは当然だ。だが、そう割り切るには彼女はあまりにも若すぎ
た。
(私だって結婚くらいしたいし、教師としてもまだまだこれからなのよ・・・でも、
でも、可哀想な生徒を犠牲にするなんて私には・・・・・)
相反する二つの感情・・・。悩むこと自体、教師として失格だ・・・こんな哀れな
姿にされてしまった菅原くん・・・。
彼女が視線を戻すと、自分の茂みの向こうに、すがるような目でこちらを見上げて
いる菅原がいた。
小さい・・・彼女は、そう思った。
(私の存在に比べて・・・なんて小さい・・・こんな・・・便器の中で怯えて・・・
小さい・・・小さすぎる・・・)
菅原を見る友紀の目の色が、少しずつ変わって来た。
(・・助けなかったら・・・私が・・・助かる・・・)
友紀の動きが止まったので、菅原は訳がわからないという表情で彼女の顔を見上げ
ている。
「せ、先生・・・?」
菅原が呼ぶ声も、いまの友紀には聞こえていなかった。
(こんなに小さくされて・・・元に戻るとは限らない・・・そうよ・・・生きてても
無駄よ・・・こんなに小さいなら・・生きてても・・無駄・・・)
友紀は、やがて、どす黒い感情に支配されていった。
(私は大きい・・偉い・・そう、偉いの・・・こんな小さい・・虫なんかより・・・
虫には・・生きる価値ない・・・私には・・生きる価値が十分にある・・)
彼女の手は、何も持つことのないまますっと上がっていった。
「先生!?」
健太は驚いて見上げる。
「ごめんね・・・菅原くん」
彼女はうっすら笑みを浮かべているように見えた。菅原は自分の耳を疑った。
「ごめんって・・・どういうことですか・・!?」
彼の言葉を完全に無視し、友紀はそのくびれた腰を、股下にいる哀れなこびとのほ
うに向けて一段とせり出した。菅原から見たらきっとものすごい光景だろう。だが、
彼女にはもうそんな事は関係ないのだ。なぜならそこにいるのは、人間ではないのだ
から。
「もう君は生徒じゃなくて、ただの虫・・」
友紀が微笑んだ。それは菅原にとって、今まで見てきた彼女のどの笑顔でもなかっ
た。
「じゃあ、さようなら」
「!!」
真っ黒な茂みの間から、途方もない量の黄色い噴水が吹き出して来て、真っすぐに
菅原を襲った。
「たすけてー!!」
シャーー・・・・
勢いのいい尿が、股下のこびとを直撃する。彼は為す術なく苦しみ、手足をばたば
たさせている。教師である私が、生徒に対してこんなすごいことをしている・・・。
友紀はその哀れな姿を見ているだけで、自分の中に眠っていた嗜虐的な心を刺激され、
今までに感じた事のない満足感を得ていた。
「たす・・・け・・・・」
黄色い液体が、菅原の鼻や口や耳から容赦なく流れ込んでいく。友紀が来るまで必
死に脱出を試みていた菅原。すでに彼の体力は限界で、意識は朦朧とし、自分の力で
は指一本動かすことさえ不可能だった。いつも優しい前田先生。信じていたのに・・
彼は薄れゆく意識の中で、いつもの前田先生の優しい笑顔を何度も何度も思い出して
いた。
彼は生暖かい水流に操られるがままに、濃い黄色の水溜まりのほうへと落ちていっ
た。
「すっきりした・・」
放尿が終わった頃、水溜まりの底のほうから、彼がぷかりと浮かび上がって来た。
だが二度と、彼の身体が自らの意志によって動くことはなかった。
友紀は立ち上がり、自分の股下で無抵抗のまま逝ってしまったその哀れなこびとを
満足げに見下ろすと、きゅっと便器洗浄のコックを捻った。汚水と共にその小さな亡
骸は一瞬で消され、代わりに何事もなかったかのように、透明な水溜まりがそこに出
来た。
翌日・・・。
「せんせ〜い!」
友紀が昼休みに渡り廊下を歩いていると、後ろから一人の女子生徒が小走りでやっ
て来た。
小久保睦美だった。
「先生、3組の菅原健太くんが昨日から行方不明らしいですねえ?」
睦美は、友紀の顔をのぞき込むようにして言った。
「そうみたいね。私も心配してるの・・一体どこに行っちゃったのかな・・・」
友紀は微笑みながら答えた。その微笑みは、昨日までの彼女のものとは明らかに違
っていた。
「どこに行っちゃったんでしょうねえ」
睦美もそれを見て、同じように微笑んだ。
東京に木枯らし一号が吹いた日の、ほんの些細な出来事だった。
<終>
私は二十三歳の英語教師、高本香織。独身。容姿は並みの上という表現
が似つかわしいと思う。大学時代はそれなりに勉強をして、恋愛もそれなり
に経験した。要するに、とりたてて記す事も無い平凡な人生を歩んで来たと
いうこと。だが、一年前から教職に就いた私は、それまでには経験し得なか
った様々な出来事に遭遇し、大いに驚かされる羽目となった。
朝、私は電車で勤務先の私立高校へ向かう。今日の装いはベージュのスー
ツ。吊るしの安物だけれども、シックなデザインが気に入っている。ちょっと
スカートの丈が短いのは気になるが。
「先生、おはよう」
電車に乗ると、受け持ちの生徒が声をかけてきた。名前は加藤聡。背が高く、
痩身の少年である。
「おはよう、加藤君」
挨拶を返すと、加藤君は取り巻きを連れ、私を囲んだ。真っ黒い学生服が
壁となり、私の周囲は外界から隔離されたような場所になる。すると、
「今日も色っぽいね」
加藤君は手を伸ばし、私の乳房をやんわりと揉んだ。思わず、あっ、と声を
漏らしてしまう。
「駄目よ」
加藤君の胸を押して、一応は拒んだが、それが無駄な抵抗である事は、自分
でも分かっている。乳房はすでに彼の手の中に堕ち、拒否が許されない状況
にあるからだ。
「先生のおっぱいは、俺のお気に入りなんだ」
加藤君はそう言って、しつこく乳房を触ってきた。ブラウスを音も立て
ずにはだけさせ、ブラジャー越しの感触を楽しんでいる。
「ああ・・・」
いつしか彼の取り巻きが、私のスカートをたくし上げ、ヒップをまさぐ
っていた。割れ目を這うように指をなぞらえ、女の急所を狙っている。
「声を出すなよ」
背後からそんな声が聞こえたのと同時に、私のショーツは太ももの辺り
まで下げられ、ヒップが丸出しとなってしまう。そこへ、学生服姿・・・
もっとはっきり言うと、私の教え子たちが一斉に手を伸ばしてきた。
「う・・・ン・・だ、駄目・・よ」
彼らにヒップをまさぐられ、甘い声を漏らす私。こうやって、多数の異性
から同時に愛撫を受ける事など、一年前には考えられなかった。
「ゆ、指は入れちゃ・・ダメ」
教え子の指が割れ目を侵し、急所へ差し込まれている。花びらを掻き
分け、巧みな指捌きが私を狂わせていく。
私の朝は、こうやって痴漢行為を受け入れる事から始まる。もっとも、
痴漢は自分の教え子たちであり、私もそれを容認しているから、厳密に
言えば痴漢行為とは言えない。しかし、多数の男で一人の女を囲み、
思うがままに辱めようとする事は、許される行為ではないと思う。
「もうすぐ駅に着くぜ」
利用駅が近づくと、彼らは急に痴漢行為をやめ、普通の学生に戻る。
私も乱れた服装を整え、当たり前の教師の姿に戻った。
「あんまり、悪戯しないでね・・・」
それだけ言って、嬲られた急所をジンジンと疼かせながら、電車を降り
ると、薫風に後れ毛を取られる。今日も、長い一日が始まった。
一年前、私はこの学校へ教師として採用された時、校長から、
「君は容姿で選ばれたんだ」
と、言われた。それが何を意味しているのか、と問うと、
「我が校は、あるお方の多大な援助の上に成り立っていてね、その
方のご子息が今、生徒として在籍している。授業態度にこそ問題は無い
が、女を欲しがる年頃だから・・・」
と、校長は言葉を濁した。私が詳しくおっしゃって下さい、と詰め寄ると、
「高本先生。あなたに、彼の性欲処理をお願いしたい」
校長いわく、そのご子息とやらは入学してからこれまでに、同級生の女子
生徒を幾人かレイプしたらしい。当然、それらは問題になったが、ご子息の
親、すなわちある方とやらが被害者に金を積んで、示談に持ち込んだそうだ。
「君には、法外といえる報酬を用意している。そのご子息・・・加藤聡君と
言うんだが、彼の欲望を君の体で果たしてやってくれ」
校長は真剣な面持ちで私に言った。どう考えても、その要求は真っ当な
教育者の物ではない。だから、私は断ろうと思った。だが─
「君の事は色々と調べさせて貰ったよ。弟さんの為に、お金がいるんじゃ
ないのかね?」
校長は言いながら、窓の外を見やった。その時、私は心臓を掴まれたよう
な錯覚を覚える。一年前、父親は勤めていた会社が倒産し、辞職を余儀無く
されていた。その会社は、資産といえるものを全て凍結され、社員に退職金
を出す事もままならない。ちょうど、大学進学を控えていた弟は、学資を当て
にする事が出来なくなり、困り果てていた。その事を、校長は知っている。
いや、調べ上げたのだ。
「高本先生。私の申し出を拒めば、ただの一教師として、給料はそれなり。
受け入れてくれるのであれば、一流会社の重役並みの賞与を出す。さて、
どうする?」
「・・・お受けします」
結局、校長が突きつける要求を、私は呑んだ。そうすれば、弟は大学に通える
のだし、私も良い暮らしが出来ると思ったからだ。少々、あさましいとは思った
が、教職にあっても高貴な心を備えているとは限らない。教師だって人間で
ある。正直、金が欲しかった。
その日、私はさっそく加藤君とご対面することとなった。最初はどんな不良
生徒かと思ったが、会ってみるとごく普通の少年に見える。
「高本先生っていうの?よろしくね」
加藤君は親元を離れ、マンションの一室に住んでいたので、私はすぐに
そこで彼の性欲処理用の女になった。教師の身でありながら、生徒の玩具
として体を開いたのである。
学校へ着いた私は、まず電車で受けた悪戯のせいで汚れたショーツを
穿き替えた。加藤君との事があるので、私は替えの下着をいつもたくさん
持ち歩いている。
「おはようございます、先生」
廊下を歩いていくと、顔を見知った生徒たちから挨拶をされた。ここでは、
一応、私も教師。そう、ここでは・・・だ。
ホームルームを終えると、私はそのまま担任する教室で授業を始めた。
静かに着席している生徒の中には、加藤君もいる。これも、校長の計らい
によるものだ。もしかしたら、加藤君の願い出かもしれないが。
「今日は、小テストをします」
私はそう言ってテスト問題を配り、生徒間を歩き回る。一見すると、テスト
の監視をしているように見えるが、そうでは無い。
「先生─先生」
教室の一番後ろの奥まった場所に、加藤君と取り巻きの生徒たちが陣取っ
ている。彼らは、私がそこへ来るのを待ちかねていたようだ。声を潜め、私
を手招く加藤君の傍へ行くと、彼らはさっそく私のヒップをまさぐり始めた。
「うッ!」
小さくうめき声を上げる私。加藤君の手が、ショーツを毟るように引き下ろし
たからだ。まだ年若く、私に対して絶対君主の立場にある彼は、女を優しく
扱おうという気などない。ただ、己の欲望にのみ動く。
「足を広げて」
小声で加藤君が命じた。私はもちろん拒まない。テストを真面目にやって
いる他の生徒たちに気づかれないように、立ったままそっと足を開く。
「入るかな?」
私が足を開くと、加藤君が頭の丸まった可愛いペンを取り出した。それを
ヒップの割れ目に当て、小さくすぼまった私のアヌスへ押し込もうとする。
(んんッ!)
声を出さないようにして、私はペンをアヌスへ受け入れた。最近、彼らはこの
排泄器官を性器に見立てる事を覚え、興味を注いでいる。先日も、半日近く
かけてここをほぐし、男の欲望をねじ込んだ。初めてそこへ男を受け入れた
私がショックのあまりひいひいと泣くと、獣じみた彼らの性欲は更に昂ぶり、
アナルセックスの快楽に酔ったのである。加藤君を始め、五人の少年にアヌス
を犯された私は、肛門から精液が逆流するおぞましさに泣き、身を震わせた。
今まで、ここを性器に見立てる男の存在など、知らなかったからだ。
「あんまり・・・無茶しないで・・」
加藤君の机に手をついたまま、私は懇願する。ここは教室で、今はテスト中。
もし、こんな所を見られたら・・・と気が気ではないからだ。しかし、
「駄目だよ、しゃべっちゃ」
加藤君はアヌスに入れたペンを回し、私を辱める。こうなると、もう手がつけられ
ない。私はただじっとこらえ、終業の鐘が鳴る事を願うのみだ。
一時間目の授業が終わり、次の受け持ちクラスへ移動しようとする私の
アヌスには、まだあのペンが入っている。これは、
「放課後まで、抜いちゃ駄目だよ。抜いたり、落としたりしたら、罰ゲーム
が待ってるからね」」
という加藤君の言いつけによるものだ。彼の命令は絶対なので、私は今日
の授業をこのままやらねばならない。ちなみに、それに反すると罰ゲーム
という名の陵辱が待っているので、私も気を使う。いつだったか、彼らとの
約束を守れなかった時、浣腸をされた挙句、排泄シーンを見られる羽目と
なった。女として、いや、人として決して見られたくない所を、余さず見られ
たのだ。汚れたヒップを紙で拭う所まで、彼らの目に晒されるというのは、
本当に屈辱的であった。
放課後─私は、帰宅する生徒たちとは反対方向に歩いていた。アヌスに
入れられたペンを落とさないように、気を引き締めながら。行き先は、かつ
て体育用具室として使われていた、小さな小屋だ。
「私よ、開けて・・・」
用具室のドアが開くと同時に、私は中へ引きずり込まれる。今、ここは
加藤君たちがたむろう場所となっていて、他の生徒や教職員に至るまで
誰も近づかない。
「待ってたよ、先生」
室内は饐えた匂いで満ち、見るも恥ずかしいポルノやグラビアがそこら
中に溢れている。そこに、獣と化した生徒が十人ほど鎮座していた。
加藤君を始め、取り巻きの連中以外に顔を知らない生徒が五人いる。
その誰もが、何か不思議そうに私を見つめていた。何故、先生がここ
に?とでも言いたげに。
「今日は、お客さんがいるのね」
私は座っている生徒たちの間を抜け、加藤君の傍らへ寄った。
「ああ。こいつら、新しく加藤チームに入ったやつらなんだ」
加藤君がそう言って鼻を鳴らす。彼はチームと称した取り巻きを作り、
校内での実権を把握しようとしている。実際、生徒を始め教職員までも
が彼を恐れ、腫れ物を触るような扱いをしているので、気勢に乗るのも
無理はない。もっとも、皆が恐れているのは、彼の父親の方なのだが。
「私は、何をすればいいの?」
加藤君の言葉を待つまでもなく、私は聞いた。彼は今までに、私を仲間
に抱かせ忠誠心を高めようとしている。普段、尊厳と敬意を持って接して
いる女教師を犯した生徒たちは、大概が彼に陶酔した。だから、初顔の
生徒たちに抱かれてやってくれ、と言うに決まっている。
「まあ、そんなに焦らなくていいよ」
加藤君が私のスカートの中へ手を突っ込んだ。そして、衣服を脱ぐように
命じる。これも、私の日常であり、拒む事は無論、許されない。
「普通に脱げばいいのかしら?」
私は加藤君に問う。黙って脱いでもいいが、こうやって聞けば、彼は決ま
っていやらしく脱げと言う。そうすると、私は気のつく女と言う事になり、
加藤君の機嫌が良くなるのだ。
「ストリップショーってとこね。みんな、手拍子をお願い」
私がそう言って立ち上がると、新顔の生徒たちは揃って目を丸くした。
車座りになった彼らの中を私は進み出て、まずはスーツの上をぱっと
脱ぎ去っていく。
「高本先生のストリップショーだ!すげえ!」
新顔の生徒たちが驚きながらも、感嘆した。無理もない。私は普段、彼
らに教鞭をふるう立場にあって、場末のストリップ劇場の踊り子ではない
からだ。
「アハハ!みんな、そんなに真剣にならないで・・・」
スカートのホックを外しつつ、私は彼らを嗜める。別段、ここで教師を気
取る訳ではないが、先生と呼ばれた事が気恥ずかしかったので、少し
おどけてみせたのだ。教師とあろう者が、このような振る舞いをする事こそ
嗜められなければならない、そう胸に秘めながら・・・
「先生のパンティが見れるなんて!」
「最高!早く、下着も脱いでよ!」
「慌てない、慌てない・・・」
教え子と教師の間で紡がれる淫靡な囁き。今、この空間にあるのは、
ただそれだけ。私は今、教師ではない。男の欲望の前に傅く、一匹の牝。
それも発情期を迎えた、いやらしい牝犬なのだ。
臍が隠れる程度の丈のキャミソールも脱ぎ去り、私はブラジャーと
ショーツだけの姿となった。ここで、
「みんな、私の真下においで」
ぼうっと私を見上げている生徒を促し、床へ寝転ばせた。彼らは何が
始まるのだろうと、興味津々に目を輝かせている。
「脱ぐわよ!」
ショーツの再度部分に指を引っ掛け、私は勢い良く陰部を曝け出した。
その瞬間、寝転んだ生徒たちから驚嘆の声が上がる。
「オマンコが丸見えだ!」
「お尻の穴に、何か入ってるぞ!」
「アハハ・・・それは、加藤君たちの悪戯よ。先生、恥ずかしいわ」
私は生徒たちの頭を跨ぎ、それぞれに陰部を露呈してやった。自らの
指で女をくつろげ、彼らの顔の前までしゃがみ込み、挑発する。先ほど、
場末のストリッパーではないと言ったが、訂正する。私は、それ以下の
淫女だ。複数の異性の前で陰部を露出する痴女・・・
「ねえ、加藤君。お尻の穴に入ってるペン。もう、抜いていいでしょ?」
私は加藤君の方へ向き直り、聞いた。すると、
「ああ、いいよ。そいつらに抜いて貰えよ」
加藤君はにやにやと口元を歪めつつ、快諾する。私がアヌスにペンを
挿し、授業をやっていた事を認め、機嫌が良さそうだった。
「聞いての通りよ。お願い、君、ちょっとペンを抜いてくれないかな・・・」
適当な生徒を指名し、私はヒップを揺すった。ペンはアヌスに馴染み、
今や妖しいぬるみを見せている事だろう。それを、生徒に抜かせる教師
など、どこの世界にいるのか。そんな自嘲が、私の中に沸いた。
「抜くよ」
指名された生徒がペンを掴む。恥ずかしい。恥ずかしくて、死にそうだっ
た。初めて知り合った教え子に、アヌスへ悪戯される・・・教師として、こ
んな屈辱的な事はないと思う。しかし、ぬるっとアヌスからペンが抜かれる
と、安堵のため息が漏れ、開放的な気分になった。少なくとも、これで罰
ゲームからは逃れられるという安心感があるからだ。
「あッ・・・汚れてる・・から・・・見ないで・・」
ペンを抜いた生徒が、汚物の残滓をまじまじと見ている。それが、私には
恐ろしく恥辱的だった。黄ばんだ汚物はご丁寧に異臭まで放ち、この場に
いる全員を当惑させている。お願いだから、それを捨ててくれと言うと、
「これは記念に持ち帰ります」
汚物の付着したペンは、生徒の懐へ入ってしまった。彼は、あんなものを
どうするのだろう。まさか、自慰の時に、私の惨めな姿を思い出す為に使
用するのだろうか・・・そう考えると、私の羞恥は倍増した。そこへ、
「さあ。もうストリップは十分だろう。先生、こいつらの筆下ろしを頼むよ」
と、加藤君が口を挟んだ。予測していたとは言え、五人の生徒を相手に
体を開く事は体力的に厳しい。だが、拒む事は出来ないのだ。
「あッ・・・あッ・・ああッ・・・いや・・・あ・・ん」
しばらくして、室内には素っ裸になった私と、同じように裸の生徒五人は
もつれあうように重なっていた。加藤君といつもの取り巻きはそれを傍目
に見て、愉しんでいる。
「ああ、先生とセックス出来るなんて・・・」
今、私は三人目の生徒を迎えている。新顔の五人はいずれも童貞で、
女性経験が無いと言う。だから、売春婦のような生活を送っている私の体
でも、喜んでくれた。
「君のおちんちん・・・大きいわ・・ああ、先生をこんなに苛めて・・・悪い子」
あまりの荒淫で意識が朦朧としてはいたが、私は自ら腰を振り生徒の男を
嬉々として受け入れていた。無意識に膣をすぼめているのが自分でも分か
り、恥ずかしい。こうして、五人の童貞を果てさせると、加藤君は頬を緩めて
こう言った。
「先生がやられてる所、綺麗だったよ」
しかも、今度は加藤君と取り巻きの連中が私に挑んできた。新顔の五人を
全て受け入れた私を全く気遣う事無く、彼らは肉の凶器と言える物を次々と
剥きつけ、また、欲望を果たしていく。
「いやあッ・・・もう、駄目・・・ぇ・・・」
私が泣き叫んでも、加藤君たちは許してはくれない。荒淫で疲労した私の体
を起こし、一人が陰部を、もう一人が先ほどまでペンが入っていたアヌスへ
と、肉の杭を打ち込んできた。
二つの穴を同時に犯されるという感覚は、何とも表現し難い物だ。薄壁
一枚を経て、二本の男が胎内へ出入りする。しかも、彼らは女を犯しな
れた獣たちだ。小気味良くリズムを取って、ぐいぐいと私を犯していく。
「うわあッ・・・わあッ・・・」
私は悲鳴にも似た喘ぎを上げる。四つん這いになり、真下からは陰部を、
真後ろからはアヌスをと責められると、もう訳が分からなくなる。気を失い
かけ、彼らに体を預けようとすると、乳房を強く掴まれ、正気に帰された。
更に、もう一人が反り返った男を私に向け、しゃぶれと言う。朦朧としなが
らも、私はそれを口に含み、舌を使った。
「先生のおフェラは、最高だな」
私の頭髪を掴み、性器をしゃぶらせてる生徒はすっかりいい気分で、言
った。これで、使える所は全て彼らの欲望で塞がれた形となる。女教師
が、完全に牝奴隷となった瞬間である。
「すげえ!AVでしか見たことないぜ、こんなの」
「先生は、三本のチンポを同時に愉しませる事が出来るんだね」
童貞を捨てたばかりの生徒たちがはやし立てている。それを横目に、
私は膣を締め、アヌスをすぼめつつ、舌を使う。自分は男の性欲処理
のためにある、と言い聞かせながら・・・・・きっと、この後は新顔の生徒たち
も再び獣のように私に挑んでくるに違いない。今日は、長い夜になりそうだ。
そう思った時、生徒たちはほぼ同時に果て、雄たけびを上げたのであった・・・
<完>
アマゾネスたちのなぐさみもの
その1 拘束
いつもは楽天的な彼にもことの異常さは十分理解できた。眼に入るのは右も左も女ばか
り、しかも少年は両手を後ろ手に縛られ、衣類をむしりとられ下着だけという、みじめな
姿にさせられているのだ。
3日前の戦闘で部隊は壊滅。他の戦友達ともちりじりになってしまい、たった一人で山
中をさまよったあげくに、とうとう疲れ果てて、ある大木の下で眠ってしまった、そもそ
もこれが失敗だった。それはあまりにもうかつだった。当然注意すべきだったはずなのに、
こでどう道を誤ったのか、よりにもよってアマゾネス達の支配地域の奥深くに足を踏み入
れてしまっていたとは・・・
鋭角状のものでこづかれ無理矢理に目を覚ました彼は、自分の周りを4人の大柄な兵士
に取り囲まれいいることに気が付いた。あわてて起きあがろうとした彼だったが、すでに
彼の両腕は後ろ手にしっかりと拘束され、無様にその場にひっくり返ってしまった。
「これからおまえを祭りの生け贄として連行する」。その中のリーダー格の女が厳かに
宣言した。えっ女?まさか、なぜ・・・。その時になって彼は初めてその戦士達の異様な
風体に気が付いた。彼を取り囲んでいたのは、まるで中世の世界から抜け出してきたよう
な、防具に身を固めた女戦士の群れだったのだ。
「げっ、まっ、まさかアマゾ・・・ネス?」。そう、彼女たちこそがアマゾネスの戦士
だったのだ。アマゾネスとは、この地域に伝説として残っている女だけの国なのだ。国と
言ってもいったいどこにあるのかも分からない、あくまで伝説の存在として伝えられてい
るに過ぎないのだが、この地域に住む人たちにとってはそれは確かに存在するものである
らしい。しかもその存在は、明らかに恐怖の対象であった。
アマゾネス達は、普段から里人達とは全く交渉を持たない。山の奥深くで誰にも知られ
ることなく、自分たちだけの世界を守って自給自足の生活をしている。しかし当然の事な
がらアマゾネスたちの世界は男子禁制の世界だ。しかも彼女達は欲望に対しては忠実でス
トレートだ。アマゾネス達はにとって、男とは彼女たちの性の欲求を満たすことの出来る、
便利な家畜でしかない。
半年に一度、彼女たちが「聖なる祭り」と言い伝えるお祭りの前日となると、彼女たち
は食用の動物を狩るように、山の中で道に迷った男を生け捕りにしたり、時には里まで下
りてきては、若くて美形の男を一人づつさらってくるというのだ。体長2メートルもある
大柄なアマゾネス戦士に目を付けられたが最後、もう逃れる術はない。あっという間に縛
り上げられ、気が付いたときには、彼女たちの領域の奥深くに無理矢理連れ込まれてしま
ってるというわけだ。
彼女達にさらわれてきた男は、あわれでしかない。広場の中央にある台の上に、両手両
足を縛りつけられ、身動きもできないままで、アマゾネス達全員に犯されるのだ。何十人
もの飢えた女達に襲われるの集団レイプほど凄まじいものはない。男がいくらで泣こうが
わめこうが休む暇すら与えられず、女達のいけにえとして繰り返し繰り返し無理矢理に犯
され続けるという。そしてここに連れ込まれたが最後、生きて戻った男はいない。
ある意味では、今彼等が戦ってる敵軍に捕まること以上に危険だったともいえるのだ。
彼が若く健康な美少年であり、そして今日がアマゾン達の聖なる祭りの前日だったことが、
そもそも彼にとっておおいなる不運だったといえるだろう。
ジタバタと必死で無駄なあがきを試みようとする彼を見下ろしながら、女戦士達はにや
にや笑いながらも、好色に満ちた眼で彼を見下ろしていた。もはや彼の運命は彼女たちの
手の中に完全に握られていた。
こうして彼は、女戦士達に囲まれながら、アマゾネス達の聖域の奥深くへと連行されて
いった。これは本当に現実の出来事なんだろうか。連行されながらも彼はまだこの状況を、
アマゾネスの存在そのものを受け入れることに抵抗していた。しかし今現実は、彼を間違
いなくこの虚構の世界の奥深くへと引きづりこもうとしているのだった。
ほどなく一行は山と山に囲まれた小さな盆地を切り開いた、こじんまりとした集落に到
着した。そうこの集落こそが、伝説に彩られた女戦士達の都、男子禁制のアマゾネス達の
聖域なのだ。そこでは周囲の草や木々ですら、どことなくなまめかしく、淫靡な雰囲気を
漂わせ、たった一人の男である彼の存在を好奇の目で注視しているかのようだった。
一行の到着と共に鐘が鳴らされ、周囲の質素な造りの住居からは、ぞろぞろと女達が出
てきた。男はいない。本当にすべてが女ばかりだった。しかも不思議なことに老人や子供
すらいない。すべてが妙齢の若い女だけなのだ。そして彼女たちは連行されてきた若い男
の姿を眼にしたとたん、一斉に喜びに満ちた歓声を上げた。
「きゃあ、みてみて男の子よ」「わっ、かーわいい」「ねえ、こっちむいてよ」。
何十人もの若い女達の視線と嬌声をあびながら、彼は耐え難い屈辱感と羞恥心を覚えて
いた。(こいつら、いったい、なんで・・・) 彼の頭の中は混乱の極みに達していた。
彼が連れて来られたのは、広場に面した大きな建物だった。ドアが内側に開けられると
同時に、無理矢理に部屋の中へと突き飛ばされた。うっ・・・、なんとその部屋の中には、
すでに何十人もの半裸の女達が待ちかまえており、思い思いのポーズで彼を待ちかまえて
いた。そして部屋中には甘ずっぱい女の臭気とでもいうべきこもった匂いが満ちていた。
中から一人の女が進み出た。その表情は威厳と美しさに満ちており、口元には笑みさえ
も浮かべていた。そしておごそかに宣言をしたのだ。
「ようこそ私たちアマゾネスの聖地へ。あなたは私たちの聖なる祭りのいけにえとして
選ばれたのですよ。その名誉を感謝しなさい」。その言葉がいったい何を意味するのか、
彼にはほとんど理解できなかった。ただ自分の身に危険が迫っていることだけは確かな
ようだった。
「おまえら一体、おれをどうするつもりなんだよっ」。彼は女達から発散する異様な
雰囲気と迫力にに気後れをしながらも、精一杯強がってみせた。「どうするもこうする
もないでしょう。ほんとに何も知らないの?」。女はまるで猫がネズミをいたぶるかの
ような、残酷な表情を浮かべながら言葉を続けた。
「ここがどんなところかわかっているわね。そう私たちはアマゾネス。おまえ達が伝
説にしてしまった幻の女だけの部族です。そしておまえは男、我々の神が明日の聖なる
祭りのために、私たちに与えてくれたられた大切ないけにえなのです」。
「俺を殺そうってのか」。「いいえ、殺したりしないわ。おまえの体をしばらく私た
ちが使わせてもらうだけよ、ふふっ、それどころかおまえには、一生かかっても味わう
ことが出来ないくらいの天国を味あってもらいましょう」。いつのまにか、彼の周囲は
女たちによって完全に取り囲まれ、柔らかい肉の壁がヒシヒシと彼に迫ってきていた。
「それじゃそろそろはじめましょうか」。彼に宣告を告げた女が合図をすると、周囲
を取り囲んだ女たちが一斉に行動を開始した。「うっやめろっ、やめてくれーっ」。精
一杯の抵抗を試みたが、なにしろ鋼のように鍛えられたアマゾネスたちの行動には、一
切の無駄がなく、そしてなによりも手慣れていた。
寄ってたかって、みるみるうちに彼の衣服がはぎ取られていく。ビリビリーッ、音を
立ててシャツがズボンが引き裂かれ、ただの布きれと化していく。「やめろーっ、やめ
てくれーっ」。彼は暴漢にレイプされかかっている小娘のように、悲鳴を上げながら身
を縮めた。そして自分の無力さを呪つた。
あっというまに彼を裸にひんむいた女達は、続いて今度は彼の手の戒めを解きはじめ
た。(えっひょっとして)。しかしその甘い期待は一瞬のうちにうち砕かれた。彼女た
ちは、後ろ手の状態から、固定された台の上に彼を縛り直すために、ロープを解いただ
けなのだ。むしろ大の字状態に手と足を四隅に固定されてしまうと、全く身動きすらも
出来なくなってしまったのだ。
彼が固定された台というのは、士の字をかたどった、まるで磔台のような代物だった。
この台こそが、聖なる祭りの生け贄のために用意された、「天国のベット」と呼ばれて
いるものなのだ。今までアマゾネス達にさらわれてきた何人もの男達は、例外なくこの
台上に固定され、彼女たちによって弄ばれ天国と地獄の忘我をさまよったのだ。
「僕が何したんですかっ。こんなことって…」。あまりのことに動転しながらも彼は悲
痛な声を上げた。「ギャアギャアわめくんじゃないよ」。「そうよ、可愛いがってあげるか
ら安心しなよ」。「アニタが言ったでしょ、今から天国を味あわしたげるってさ」。「も
っとも、それって地獄に限りなく近い天国だったりして・・・」。女達から一斉に笑いが
起こった。「そんな…っ」。あまりのことに彼は絶句した。
もはや身動きすらできない少年の身体を、女たちは好き勝手に撫でまわし始めた。それ
は何百匹ものヒルに体中を這い回られるような異様な感触だった。さらに有無をいわせず
パンツが下ろされ、少年のものにも柔らかい指がからみつき、唇が喰わえこんだ。「うっ
」。くやしさと屈辱の為にきつく目を閉じて、絶対に感じまいとしていた彼だったが、思
わず声が漏れてしまう。
部屋中には甘ずっぱい女の臭気とでもいうべきこもった匂いが満ち、女たちはいよいよ
本格的に少年を責め立て始めた。女たちの奇声や甘い声を聞きながら、少年は必死に耐えよ
うとしていた。だがいくらきつく目を閉じて我慢しようとしても、柔らかい女の張りのあ
るオッパイや太股、唇、舌そして秘所の感触が全身にからみつくたびに、若い肉体はいや
でも反応してしまった。
アマゾネスの習慣では、深夜からの祭りの本番を前に、いけにえを最初に発見した者に、
その男を最初に犯す権利が認められている。つまり今回は、森の中で彼を見つけた戦士達
のリーダーが、彼のはつものを味わうことが出来るのだ。異常なまでの愛撫の嵐が続けられ
る中、リーダーの女が少年の下半身をとらえた。
彼女はスカートをまくり上げると、ゆっくりとパンティーを脱ぎ去り、そして怒張しきっ
て天井を向いている器官の上に股がった。「いくわよ」。可愛いヒップが沈んでゆき、亀頭
が割れ目に当てがわれた。「あう、うっ」。「む、う……っ」。ぐっと体重がペニスの先端
にかかり、花びらを押し分けるようにして亀頭が彼女の粘膜の奥へとめりこんでいく。
リーダーの女は少年のペニスを根本まですっぽりと収まめると、ゆっくりと腰の上げ下
げを始めた。「あうっ…」。全く受け身で結合を果たした少年の唇から、甘美のうめきが
漏れはじめた。腰のゆるやかな動きがしだいにリズミカルになった。目をとじ苦悶の表情
を浮かべた少年の反応を確かめながら、彼女はますます腰の運動を早めていった。ヒップ
が上下するたびに短いスカートがふわっふわっと風をはらんでふくらんだ。
「はあっ」彼女の口からも甘い声がもれる。身体の自由を奪われたままの少年に、女達
のワガママに抵抗する術はない。ただ彼女達の好きなように身体をもて遊ばれるしかない
のだ。「おお、うっ…んっ」少年はガクガクと腰をうち振り、絶望的な状態のまま、一気
に最初のしぶきを噴き上げると、そのまま気を失ってしまった。
その2 饗宴
あたりが夕闇に包まれ、広場の周囲に篝火が焚かれている。いよいよアマゾネス達の聖
なる祭りが開始されるのだ。すでに広場には部族中の女達が勢揃いしていた。彼女たちの
すべてが、半年ぶりに眼にした若い男の存在に興奮し、そして今から始まろうとしいてる
饗宴に期待していた。
広場の中央には、すでにあの天国のベッドが据え付けられており、その上には今日の祭
りの主役、若い生身の男が固定されたまま横たわっていた。彼は小屋の中での陵辱による
ショックで気を失ったまま、まだ目を覚ましていなかったのだ。
アマゾネス達は彼が目を覚ますのを辛抱強く待っていた。無理に起こさないのは彼に対
する優しさなのか。いやそうではない、彼にとっての本当の苦しみは、彼が目を覚ました
瞬間に始まるのだ。今この広場を取り囲んでいる何十人もの女達の目的は、ただひとつ。
肉体のすべてをさらけだし、身動きひとつできない状態に拘束した、一人の男の肉体を抱
くことだけなのだ。まさに彼の身体は祭りのいけにえなのだ。
東の山影から月が顔を出し、広場が明るく照らされた。おもむろに族長とおぼしき女が
立ち上がり、独特の節回しで厳かに祭りの開始を宣言する。「我らの気高き神に祝福あれ。
今宵もまた、我らの神は若く健康ないけにえを我らに与えて下さたれた。ここに忠実な僕
として深く感謝を捧げると共に、我らアマゾネスに永遠の繁栄を賜らんことを」。
「みなの者、今宵は我らの待ちに待った聖なる祭りの夜じゃ。我らアマゾネスがアマゾ
ネスとして、本能のまま振る舞うことのできる夜なのじゃ。飲め、歌え、踊れ、そして貪
れ。今宵の獲物は久しく手に入らなんだ若い男ぞ。みなの者遠慮は無用じゃ、気のすむま
で犯せ、犯して犯して犯し尽くしてよいのじゃ」。
女達が一斉に勇ましい雄叫びを上げた。いよいよ聖なる祭りが開始されたのだ。地面
の底からわき上がるような太鼓の音が広場にこだまし、篝火に火がつけられた。興奮し
た女達が、太鼓のリズムに合わせて次々に踊り出す。何人かの勇気のある女は、広場の
中央に躍り出て、今日のいけにえをのぞき込むかのように接近する。
赤々と燃えさかる炎と、周囲で繰り広げられている異様な気配に、ついに彼は目を覚
ました。いち早く彼の動きに気づいた一人の少女が声を上げると、女達の踊りの輪が一
瞬にして崩れ、そして大きな歓声がまき起こった。
「なっ、なんだこりゃ」。思わず体を動かそうとしたが、手足はしっかりと大の字に
縛られたままびくともしない。そうか・・・。次第に記憶が戻ってきた。そして周囲を
取り囲む異様な熱気を帯びた女獣の集団を眼にして、背筋から脳天にかけて戦慄が走った。
一瞬の静寂のあと、女達の集団は一斉に彼をめがけて殺到してきた。四方八方から手
が伸びてきて、彼の体中をはい回る。アマゾネスの集落に連れ込まれ、小屋の中で展
開された、あの異様な陵辱の体験がよみがえってきた。体中がむずむずして、溶けて
しまいそうな感覚が支配した。「いやだ、助けて・・・」。いくらもがいたところで、
女の渦の中から逃れる術はない。
興奮した女たちはスカートをまくりあげると、とうとう本格的に少年の身体を奪い
合い始めた。キャアキャア黄色い奇声を上げながら、たった一人の少年に何十人もの
女達が一斉に群がったのだ。少年の手といわず足といわず、体中のあらゆる部分は、
女たちの乳房や花びらや唇によって覆い尽くされてしまった。
あっというまに女の渦の中心に一本の柱が出現した。女達の目が一斉に釘付けとなり、
そして爛々と輝いた。「立ったわよ」。「立派よねえ」。「ああんっ早く入れたいっ」。
興奮は最高潮に達していた。くそっ、彼は自分の意志通りにならない、自分の分身を
呪っていた。いいようのない悔しさに耐えていた。
女達は誰が最初に乗るかで、しばらく醜い争いを演じたが、すぐに一人の大柄な美女
が彼の上に跨ってきた。黒髪の美しい、ふるいつきたくなるほどの美人だった。状況が
状況でなければ・・・。しかし今は無抵抗のいけにえを飲み込もうとする女陰の怪物で
しかない。黒髪美女は右手で彼のペニスをつかむと、一気に腰を落とした。
ずぶずぶずぶっ・・。「うっああっ・・・」。思わず彼の口から女のような声が漏れ、
全身が電流に感電したかのようにふるえた。「ふふっ一番のりーっ」。「きゃっいいわね、
うらやましいーっ」「早く動きなよ、あとがつかえてんだからね」。悲惨な運命の彼と
は対照的に、女達は興奮してはいいても、この陵辱を明らかに楽しんでいるのだ。
身動きもできず全く受身のままの少年に対して、黒髪美女は情け容赦なく、若い女
体をフルに使って上下運動を開始した。その甘い刺激に対して少年の身体は面白いよ
うに反応した。彼女の膣が締まるたびに、ペニスが敏感に反応し、少年の口からは女の
ような悲鳴が上がった。それがさらにアマゾン達の征服欲を高め性欲を高めていく。
彼女の腰がさらに激しく上下し、ますます激しく少年を責めはじめた。少年の顔に
は何人もの若いバストが押しつけられ、むんむんする女の臭気に窒息してしまいそ
うだった。この女の肉体を使った拷問に、若い少年の身体はとても耐えられなかっ
た。あっというまに、ペニスを女たちに支配されたまま、その夜最初の白液を吹き
上げた。
「だめよっまだだめっ」。黒髪美女の願いもむなしく、誰の目にも彼が放ち出し
た瞬間が見て取れた。彼女は最後の一滴までも貪るかのように狂ったように腰をう
ごめかた。そして仲間達の見守る中で、「やっぱり生身の男っていいわねっ」と言
うと、未練がましく彼を解放した。
すかさず上がってきた。続いて少年の下半身を支配したのは、スレンダーに豊か
なバストをもったやたらにセクシーな美女だった。黒髪の美女が顔の上へと移動す
るのも待ちきれないのか、「次は私よっ、ああっ私もう我慢できないっ」。と叫び
ながら、あっというまに彼の下半身にのり上がってきた。
「バテてんじゃないよ。本番はこれからなんだからね」。ヌプッ。少年のものは
再び女たちの支配下に入った。スレンダー美女は彼のものを包みこむと、静かに腰
の律動を開始した。彼女独特の粘度の高い膣が、ジワジワと男性を締めつける。少
年には休む余裕も与えられないらしかった。
少し休ませてほしいと彼は思った。しかし女達の群れは、すでに恐ろしい雌獣
の群れと化していた。「休んでる暇なんてないのよ、しっかりと立たたせるのよ」。
放出をするたびに、すぐに何人もの手が伸びてきて、彼女たちに好勝手にいじ
られ弄ばれる。すると不思議なことに、再びムクムクと容量が増してしまうの
だった。
まるで蜜に群れるアリのように、彼の全身は完全にアマゾン達の肉体に覆い
つくされ、ペニスには次から次に肉筒が襲いかかっていた。一人一人違う快
感に締めつけられ、それでもペニスはそのたびに反応し、何度も何度も噴出
を続ける。いくら目を閉じ歯をくいしばって耐え続けても、彼女たちの責め
には終わりがないのだ。
しかも彼女たちの責めに対して、少年の若い身体はあわれなほど簡単に反
応した。次々に加えられる刺激にペニスは小さくなるスキも与えられず勃起
し続けている。そして女たちは次々と交代しては少年の上に股がり続けた。
女の肉の洪水に呑込まれた少年は、限りなく天国に近い地獄を味わっていた
のだ。
女達は次々に少年のペニスをまたいでは、押しつけ締めつけ声をあげ、快
感をむさぼり尽くす。少年に許されることは、だだ黙って快感に耐え、彼女
達のなすがままに犯され続けることしかないのだ。
しかしいくら耐えようとしても、相手は若いピチピチした肉体を武器に次
から次へと襲いかかってくるのだ。彼女達の手や舌、女性自身の攻撃に対し、
少年の男性自身は無防備に等い。彼女達の情け容赦のないセックス責めよっ
て、少年は何度も何度も強制的に噴出し続けさせらた。
「本当に…もう…勘弁してください…」。彼は何度も悲鳴をあげ許しを
乞うたが、女たちは笑うだけで一向に憐れなエモノを解放してくれそうに
はない。レイプが開始されてからもう4時間がたっていた。もう何度射精
したのだろうか。そのたびに何度も気を失っては、女たちの刺激で無理矢
理に目覚めさせられていた。
3,エピローグ
彼がアマゾネスの聖域に連れ込まれて、すでに1週間がたっていた。す
でに彼の顔から全身からは生気が失われ、1週間前の彼とは別人のよう
に変わり果てていた。彼女たちは彼に十分な栄養を与えてはくれていたが、
睡眠時間と食事の時間以外は、朝から晩まで休むことなく、次々に押し寄
せる女達の餌食にされ続けているのだ。
「あらぁ、そろそろ彼ダメかしら」。「そうねえ、大夫と弱ってきてる
けど・・・ねえ、キミまだ大丈夫よね」。女達が彼の顔をのぞき込む。「う
うっもう・・勘弁して・・」。「ほらあね、まだしゃべれるんだから大丈
夫よ」。女達は安心して再び彼の上に覆い被さっていく。
この世界ではセックスを楽しむことができるのは女だけであり、男には
自由を奪われた状態で、何人もの淫乱な女達に自分の身体を好きなように
オモチャにされ犯されることしか許されていないのだ。男とは女によって
犯されるためだけに存在するのだ。
若い女だけしかいない夢のような世界。今その世界で彼はたった一人の
男なのだ。ただ彼にとっての不幸は、自らの意志に反して無抵抗に犯され
ていることと、彼の肉体を求める女の数があまりにも多すぎることだ。
彼にとってこの世界は、天国どころかいつ果てるとも知れない苛酷な
セックス地獄そのものだった。無抵抗に拘束された生身の男を求めて、
女たちは入れ替わり立ち替わり、若い肉体をぶつけてくる。連日にわた
る、入れ替わり立ち替わりのレイプの連続に、彼は精も根も枯れはて衰
弱しきっていた。
「もう・・・いやだ。いっそのこと、ひと思いに殺してくれ・・・・」
押しつけられた乳房に息ができず、その日何十人目かの女性自身の中に
ペニスが再び呑み込まれようとした瞬間、少年は全身を震わせて最後の
抵抗を試みた。
しかし衰弱しきった彼の抵抗はあまりに弱々しく、ただ深々と呑み込
んだ女性自身を少し刺激して、かえって喜ばせただけだった。再びペニ
スを女達に支配され絶え間のない快感の連続に忘我の彼方をさまよい、
彼は人生最後の一滴を絞ぼり尽くした。女達の嬌声の中で少年は意識を
失い、そして今度こそ二度と目を覚ますことはなかった。
231 :
恋する名無しさん:2006/04/25(火) 22:02:54
夕顔夕顔夕顔夕顔 夕顔夕顔夕顔
壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる
あたし壊れる
010101010101011010101010101110101010100101010100101010010101011010100100101010101010101001010100101010010010101101011011010101010101010101001010100010101010100110010110101001010101010000101000100010010101010
,_φ(・∀・ )カリカリ
すまん、スッキリした。w
234 :
恋する名無しさん:2006/04/26(水) 23:41:25
www長!
って読んでないけど。。。
235 :
恋する名無しさん:2006/04/27(木) 00:23:23
煙草 二日酔い FAX 手 花束 カーソルの音
視線 休憩時間 好き ミス 機嫌 遅刻 本音
階段 声 嫉妬 劣等感 猫 あんぱん 頭痛薬
恋 安い指輪 二足のワラジ 指示 想い 偶然
土曜日 冷たい人 頭がいい人 バカな人 尊敬する人
236 :
恋する名無しさん:2006/04/27(木) 00:30:31
おしっこ行きたい
237 :
恋する名無しさん:2006/04/27(木) 00:51:36
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
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氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
238 :
恋する名無しさん:2006/04/27(木) 00:56:54
誤字が大い奴だなー
人の小説を勝手にコピペしているだけだからな。
俺が書いたものはない。
しかも、中には俺自身読んだことのないものまである。
つまらんコピペすんな!
つまらないことは承知の上でのこと。俺は、荒らし。
訂正する。つまらない「だろう」ことは承知の上でのこと。
ひょっとしたら、中にはつまらないとは思わない奴だっているかも
しれないしな。
エロいのが嫌いな女とかは嫌がるだろうな…ははは。
ここが、21禁の板じゃないってことは俺も知っているんだよ。
女だけじゃなく、男でも不快になる奴がいるだろうな…ははは。
たとえエロいのが好きな男でも、不快になるようなつまらん小説も
あるしな…
なんかこないだラブホに行った時小説が置いてあったから
エロ小説だと思って読んでたら
一昔前が舞台のただのエロ無し純愛小説だった。
何を意識して置いてあったのか分からない。
しかし、まー、俺がコピペした小説にここまで過剰に反応したのは、
よっぽど俺のコピペが長文でウザかったか、その内容がよほど不快
だったんだろうね。面白いね。
釣り死、乙〜
251 :
恋する名無しさん:2006/04/29(土) 18:48:02
アッー!アッー!アッー!
アッー!アッー!アッー!
省略
252 :
恋する名無しさん:2006/04/29(土) 18:49:22
うぜ
253 :
恋する名無しさん:2006/04/29(土) 18:54:09
ハゲ
254 :
恋する名無しさん:2006/05/03(水) 05:39:19
さる・・が・・・ん・・
255 :
恋する名無しさん:2006/05/03(水) 05:42:19
せき
古っつ
数人の男がぞろぞろ集まってきた。さあ、はじめようぜ!
一人の小柄な女と男たち(通称:ますらおぶらざーず)の激しい
性の祭典が繰り広げられる。
(完)
しっかし、やるだけなら最高(お世辞含む)の女と出会えるなんてな。
こりゃ、ラッキー。ライバル多いからなかなか回ってこないけど。
やりにげしますよ。。
258 :
辻斬り ◆K1z/mB9tDA :2006/05/03(水) 06:10:17
>>1 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昨日スタンドで洗車してくれたんだけどさ
「ありがとうございました!」
て、元気はいいよ
だけど待ってよ…
誰が拭き取りするのよ?ん?
で、仕方なく意味もなく一時間のドライブ
で、努力虚しく水玉模様の愛車
時間の無駄、ガソリンの無駄、雨降れ、バーカ
260 :
恋する名無しさん:2006/05/03(水) 22:08:13
好き。嫌い。好き。嫌い。嫌い。嫌い。好き。
疲れんだよ、ばーーーか。
261 :
恋する名無しさん:2006/05/03(水) 22:12:19
262 :
恋する名無しさん:2006/05/04(木) 10:52:57
荒らして荒らされて荒らされない荒らされなければ
荒らしてい
263 :
恋する名無しさん:2006/05/04(木) 11:23:32
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)
264 :
恋する名無しさん:2006/05/04(木) 11:55:34
もう氏に対。
壱は一を疑い
一は壱を疑う
荷も惨も志も語も録も質も蜂も苦も 無
267 :
恋する名無しさん:2006/05/05(金) 03:39:58
あー気持ち悪
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
ムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツク
270 :
恋する名無しさん:2006/05/06(土) 01:31:23
あーいーつー
マジで口悪い!
ま、口挟む事でもな〜いけど
年収二百万年収2000000弐百万年収
かおわるい性格悪い何もいいところない
念にはねん
虹ショウガッコウ前→歩弖類2許う和ー留同→風持安→収量八二北区足多は氏事打繰り返し
為無来区
276 :
恋する名無しさん:2006/05/08(月) 21:35:40
うでもげら
277 :
恋する名無しさん:2006/05/08(月) 21:48:05
>>272 2ちゃん上でまで社交辞令かよ!!
いい加減にしろ!
それでいいんだな!
全部直してやるから!
278 :
恋する名無しさん:2006/05/08(月) 22:22:33
おもしろいスレないのかね
279 :
恋する名無しさん:2006/05/08(月) 22:28:02
∩_∩
(´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
∩_∩
(´ー⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
∩_∩
( ´∀`)
⊂ ノつ
人 Y
し (_)
うんち!
280 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:19:31
荒らして。
281 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:30:53
.∩__∩;
;|ノ|||| ヽ`
,/ ● ●|
.;|\(_●_)/ミ
; 彡、||U| |\ ,
./ ヽノ/`> ):
(_二> / (/;
;| |;
' \ヽ/ /:
, //\\ .
;し′'`||;
⌒
うんこ
282 :
推定少年:2006/05/09(火) 23:32:13
サルモレラにやられましたか?281さん?
283 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:35:08
O-157ですねん
284 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:35:41
エホバ熱ですやろ
285 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:38:10
こいヘルペスになってますねん
286 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:40:48
ドスッ
∧∧ ミ _
( )┌┴┴┐
/ つ 好き│
〜′ /′└┬┬┘
∪∪ ││_ε3
゛゛゛゛
287 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:40:51
288 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:41:26
ずれてます
289 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:44:10
pc?
290 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:46:01
よごれとるわ
291 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:47:33
↑あほ
292 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:51:45
糞が
293 :
恋する名無しさん:2006/05/09(火) 23:55:01
いちいち見るな
底能が
294 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 04:27:37
たまたまきたら見えちゃったから
何でいちいち隠すわけ?
295 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 04:37:11
絶対に諦めないから
296 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 04:46:21
高級品になるから!!!
嘘、大袈裟、まぎらわしい
このまぎらわしいは、「紛らわしい」と核のか?
ジャローズ!
尼寺奨学講→歩手琉丹生悪亜鏤土→富士焼鳥ン区場亜周寮
年しゅう弐〇〇万円目がね 転職七回目のべるで受話器をとった君166体重89s姉おにいさん大学中退
300 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 18:29:25
301 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 18:42:25
キタ━━(゚∀゚)━━!!((( ;゚Д゚)))ガクブル(・∀・)イイ!!(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ゴルァ(゚д゚)ウマー( ゚д゚)ポカーン
(*´Д`)ハァハァ(´・ω・`)ショボーンヽ(`Д´)ノ ウワァァン( ̄ー ̄)ニヤリッ( ・∀・)っ旦~(*゚ー゚)(;´Д`)(n‘∀‘)η。・゚・(ノД`)・゚・。( ´Д`)y──┛~_| ̄|○ …ゲトズサー ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3 、、、、 ミ・д・ミ<ほっしゅ """"(-_-)(∩∩) _ /〜ヽ (。・-・) プリン ゚し-J゚キタ━━(゚∀゚)━━!!((( ;゚Д゚)))ガクブル(・∀・)イイ!!(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ゴルァ(゚д゚)ウマー( ゚д゚)ポカーン
(*´Д`)ハァハァ(´・ω・`)ショボーンヽ(`Д´)ノ ウワァァン( ̄ー ̄)ニヤリッ( ・∀・)っ旦~(*゚ー゚)(;´Д`)(n‘∀‘)η。・゚・(ノД`)・゚・。( ´Д`)y──┛~_| ̄|○ …ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3 、、、、 ミ・д・ミ<ほっしゅ """"(-_-)
(∩∩) _ /〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
( ・∀・)つ☆))`Д´)ガッ←>>
302 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 18:51:12
303 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 18:54:32
荒らしなんて最低な人間のする事です。やめましょう
304 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 18:56:16
そうだねプロテインだね
305 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 19:01:16
うどんとソバどっちが好きかって?
うーん…
306 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 21:51:10
俺の子供をうんでくれ。
307 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 23:24:09
308 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 23:49:27
荒らすの スキ
309 :
恋する名無しさん:2006/05/10(水) 23:52:01
うどん
ぁあぁあぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁ!
おれのヒジ食・べ・た・なぁぁあぁあぁぁぁぁ?!
⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ ズザー⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ ズザー⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ ズザー⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ ズザー
もぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉおおお!!!
ティッシュで鼻かむときに窒息死しろぉぉぉぉ!
311 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 06:29:42
よ・・・ようぎ・・しゃ・・
む・・・むむむろ・・・い・・・
し・・・
全米が荒れた
313 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 08:47:09
2ちゃんやってたらもう9時
私をちょっとだけ荒らしてくれ
いや、やっぱやめた
私が荒れてきた
314 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 08:57:45
.∩__∩;
;|ノ|||| ヽ`
,/ ● ●|
.;|\(_●_)/ミ
; 彡、||U| |\ ,
./ ヽノ/`> ):
(_二> / (/;
;| |;
' \ヽ/ /:
, //\\ .
;し′'`||;
⌒
雨だじょ
315 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 10:06:11
ポヤカ♪ポヤカ♪
これ恋人ができる呪文アルヨ。
316 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 10:10:53
ど、どうしよう‥‥
/∧_/∧ /∧_/∧ オロオロ
((´´ДД``;;)) ((;;´´ДД``)) オロオロ
// \\ // \\ オロオロ
⊂⊂(( ヽノヽノつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ オロオロ
しし((_)) ((_))JJ
317 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 12:22:57
ぐえ
虫唾があがってきた
胃薬飲むべ
あいしゅくりーむ食べたらねもぃ
319 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 13:42:49
焼肉くいてーうぉーうぉーーーうぉーうぉー
320 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 23:43:02
もっと荒らしてください。
たりません
321 :
恋する名無しさん:2006/05/11(木) 23:45:53
今までいろんなひとに告白されても何の迷いもなくばんばんふってきたけど、
初めて振られるかもしれないと思うとどきどきする。
かといって、これからも別に躊躇はしないけど。
こういうところで無駄な運を使いたくないな。
北村一輝かっこいいいけめん(*^-^*)
323 :
恋する名無しさん:2006/05/13(土) 12:18:09
雨雨雨雨雨は冷たいけどねぬれていたいの〜
324 :
恋する名無しさん:2006/05/13(土) 12:19:55
こなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいい
こなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああ
ああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいいこなああああああああああゆきいいいいいい
(゜Д゜)ゆきぃいえ(゜Д゜)ゆきぃえらぶみーらぶみーらぶゆらぶゆ
326 :
恋する名無しさん:2006/05/13(土) 15:50:09
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
ワインワインワインワインワインワインワインワインワインワイン
もう食べられません!!
顔零点 性格まいなす百 スタイルまいなす壱万
かすすかすかすかだいやもんどはただの石
331 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 22:57:27
世の中よりも胃の中
332 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:04:10
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糞どもが
333 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:05:34
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334 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:06:20
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歌丸に会った
335 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:07:01
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小さかったぁ
336 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:08:40
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安価ボムやめて普通に荒らせ
337 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:09:35
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麦茶ウマー♪
338 :
恋する名無しさん:2006/05/14(日) 23:12:26
くだらねぇやつらだよ
自分の事しか見えてない
仕事を何だと思ってる
私だって綺麗になりたいさ
よくないよ
よくやった!褒めたたえ〜る
Calcium
349 :
恋する名無しさん:2006/05/15(月) 20:16:33
ローレンローレンローレン
ノーマ・ジーンって・・・
どうせ私はただのゴミ♪
生きてる価値なし
ヘッ、くちゅん
ぴんほんぱぴんほんぱプげら(@_@;赭ら砂原名キチナヤナ油名ヤナヤナやに自称が九甲前
熱る丹生WORLD藤谷どりんくばー
354 :
恋する名無しさん:2006/05/16(火) 15:00:30
鼻の脂しぼってください
355 :
恋する名無しさん:2006/05/16(火) 16:55:09
うへっ
356 :
恋する名無しさん:2006/05/16(火) 16:56:52
くしゅん
357 :
恋する名無しさん:2006/05/16(火) 17:27:52
ここはキモい奴らしかいませんね
かぁあらぁすぅ〜 なぜぇなくぬぉ〜 からぁすぬぉ かってでちょー!
359 :
恋する名無しさん:2006/05/16(火) 17:32:02
しみになっていくよ
うへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへうへ(゜Д゜)у-〜うへうへうへうへうへうへ人生いいことねえなあやな事ばかりうへうへうへうへうへうへ
(゜З゜)ぷっぷっ__________
334:02/16(木) 09:15 RIsOovPH
友達から待ち伏せされてるの見たって教えてもらったけどお前等まじ止めろ。
気持ち悪い通りこして怖いから。
364 :
恋する名無しさん:2006/05/17(水) 12:04:08
( ´▽`)ノ キャハハハ
こなああああああああゆきぃぃぃぃぃぃ
ねぇ
赤いくつぅ〜 は〜いてた〜 ら脱げた。
さかさかさかさかさかさかさかさかさかさかささかさかさかさかさかさかさかさかさかさかささかさかさき毎晩五十近いくせにうるせえんだよ夜中はいカイしやがるんじゃねえ友達もいないきらわれもの!どこもいい所ない馬鹿雌
今日は自主休講…
単位取れるか不安
納豆は嫌いです
憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱
憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱
憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱
371 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 16:43:25
歯がいったぁ〜〜〜いのぉ〜
372 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 16:44:39
お腹すいたー!超すいたー!朝グラタン作って食べたけど、それから食べてない!
プッチンプリンを食べるべきか、牛乳プリンを食べるべきか…
373 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 16:48:16
.................@ノ”
374 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 16:54:41
このスレ見てわかるのは、荒らしってやっぱり構ってちゃんなんだな。
人の反応が嬉しいんだろうな。ここの人達とは違う
375 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 17:18:10
みんな消えちゃえ
32y秘奥pjファジェwfれw歩にジュf4d3:うr氏3尾pm3p2おfぬ32p0部『』お『んmjんfrx09f72おg6b4v5h869うhj亜dzqvftれぐぅぃお;うfんkytjvhrgじゃsldくぉねvghb4tyhdゆいうmwレ・あqljd4んh;伊fyvbt4crでxqsどvbytghxjでんlifv4930p5nqxd[:ob9vq34b79vy@
377 :
恋する名無しさん:2006/05/18(木) 22:30:12
( ´▽`)ノ キャハハハハ
(゜з゜)ぷっ
デジャヴ
何でナンデなんでナンデ難でナンで何でねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
あぼーん
しみになってゆくよぉぉぉ
383 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:03:19
だいやもんどはただのいし
384 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:04:00
あいたくてあえなくてあいたくてあえなくてあいたくてあいたくてあいたくてこんなひにはきみにあいたくてあいたくてあいたくてあいたくてあいたくてあいたくてあいたくてあいたくて
385 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:05:30
うさぎがね…うさぎがね
386 :
恋してないななしさん:2006/05/19(金) 22:06:08
さはら
387 :
恋するななし:2006/05/19(金) 22:06:48
みみずのおばけ巨大か
388 :
松田聖子はもう結婚しないのか?:2006/05/19(金) 22:07:55
アハアハアハははは豪快なわらいだ
389 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:09:45
君はばらより美しい
390 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:13:49
良くいわれる
憑かれた
392 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:19:17
画像板見ても完全にいんちきやらせとょくわかるああああっ友達も言ってたみんないんちきだって
393 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:19:25
( ´▽`)ノ キャハハハハ
おまえ氏んだらよかとよ
394 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:20:57
傘がない傘がない
君に会いに行かなくちゃ
966
395 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:22:44
派遣のしごとにパソコンできるひとつうだけの条件で仕事あるっていってた、んな仕事顔みえないから容姿最悪でもできるねってわらいあってた場所は東京の池袋なんだってえええええええええええ
派遣の仕事にパソコンできるひとつうだけの条件で仕事あるっていってた、んな仕事顔みえないから容姿最悪でもできるねってわらいあってた場所は東京の池袋なんだってえええええええええええ
派遣の仕事にパソコンできるひとつうだけの条件で仕事あるっていってた、んな仕事顔みえないから容姿最悪でもできるねってわらいあってた場所は東京の池袋なんだってえええええええええええ
派遣の仕事にパソコンできるひとつうだけの条件で仕事あるっていってた、んな仕事顔みえないから容姿最悪でもできるねってわらいあってた場所は東京の池袋なんだってえええええええええええ
派遣やってるヤツが仕事にパソコンできるひとつうだけの条件で仕事あるっていってた、んな仕事顔みえないから容姿最悪でもできるねってわらいあってた場所は東京の池袋なんだってえええええええええええ
∧_∧
⊂(*´ω`*)⊃ むにゅむにゅ!!!!
ミ⊃⊂彡
生きたくても生きられ無い人生きられても生きたく無い人
しみになってゆくよ
かんにんぐ竹山う
らんちゅうらんちゅうらんちゅうらんちゅうらんちゅうらんちゅうらんちゅう
405 :
ひょうたん:2006/05/19(金) 22:35:17
ひょうたん(_ _)Zzz
ぬあっはぁー
407 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:38:32
これからいくよ
408 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:39:49
今から帰るよ
409 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:39:58
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
410 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:40:36
あらあらあらさやまなはらからから.voかはdaなone.nは.jp
411 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:41:02
らうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてーらうめんくいてー
412 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:41:23
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
413 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:41:29
遅れます
414 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:41:53
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
415 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:42:29
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
416 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:43:05
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
417 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:44:02
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
418 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:49:04
本日は直帰します
419 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:49:12
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
420 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:49:38
Teさかさかさか今どこにいるの?
421 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:50:32
ゆきちゃんに当分あえなくてさみしいですおだいじに
422 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:51:05
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
423 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:51:03
ねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるねむくなった、ねるぞねるぞねるぞねるぞねるぞねるぞねるぞねるめがさめた
424 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 22:51:48
│ ノ_|__ _|__┌‐┐ ┌‐┐\ / /\ /\ ヽ /
人 __|___ /| | └‐┤ .\ | | /
/ \ . __|___ / | 丿 / \ヽ ○ ノ ./
425 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 23:51:22
( ´▽`)ノ キャハハハ
荒らし楽しいひもじい
426 :
恋する名無しさん:2006/05/19(金) 23:57:54
しね
427 :
恋する名無しさん:2006/05/20(土) 00:06:51
すね
428 :
恋する名無しさん:2006/05/20(土) 00:09:00
ねね
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
花火なんて 大っ嫌い!!!!!
430 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 00:42:09
キライでけっこーすかれちゃ困る
431 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 00:42:44
雨嵐の中ご苦労さん
432 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 00:44:30
みんなまとめてしねみんなまとめてまとめてまとめてまとめてまとめてまとめてまとめてまとめてまとめて電車遅延のため遅れますかさはなはやら@やzwなb.ne.jpくるくるきと
433 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 00:45:24
お台場いきの電車ちん高い
434 :
ささこ:2006/05/21(日) 00:46:14
くるきっとくる
435 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 01:04:19
くぁwsでrftgyふじこlp;
ばっちりでぇぇ
437 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:09:18
これからいくよ
438 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:20:41
さよならと言う勇気さえ僕には無かった…
君があんまりにも
ケナゲだから僕は
言えなかった。
間違ってる何て
言われなくても了承している。
僕は強くなんてない
弱い男なんだ。
君を守ため強がった
出来ればこの腕で
抱き締め守り抜きたかった…守れるんだと信じていた幼き頃。
幾度の月日歩む中
僕の方が君に支えられ
柱を倒しかけた…
その度に笑顔くれて
前向きになれた。
君には相応しくない男 それが今の僕だった
だからまたいつか
迎えにゆくまで
僕は君の元から立ち去ります。
439 :
ジャイアンの歌声:2006/05/21(日) 02:24:32
ほげ〜
440 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:34:41
何故か僕の額を淡々と通り抜ける涙
溢れ来る思い伝えれず
今後悔とゆぅ言葉が頭を過ぎります。
何かと理由をつけて
僕はアナタを避けました。想像する先には立派な未来がありました。 僕が素直じゃない為に自身の幸せを逃がしてしまう恋愛に幼稚な僕がいます
本当ゎ僕が努力して強くなりアナタを守り
誰にも渡さなければ良かった。Pride捨てれば楽だった。幸せにしたかった…オレがお前を幸せに笑わせてやりたかった。思い空しく天へ舞う
やるせない現実に悪戦苦闘
441 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:45:55
あなたが眩しすぎて
僕は壁を作りました。
こんな僕なんて相手にしないだろうと空想へ空回りしつつも
胸の心は常にアナタを
思って穏やかになる
ばかりでした
些細な一言が大きく
耳へ残り嬉しくって嬉しくってまた増す想い。
君の笑顔を見れば
何故か優しい気持ちに
なりました。常に必要な人と確信しました。
鳥のように飛ぶ君へ 僕は網をかけて
捕まえました。あらためて言います。あなたの事僕なりに幸せにするから安心して笑っていて下さい永遠に…
442 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:47:18
ジャイアンの歌声に吹いたw
443 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 02:58:56
ふんわか香るアナタの 香り
例えばタバコの匂いをしていたり
洒落た香水の匂いしていたり
頑張れば汗の匂いだったり
あなたの全てが大好きで大好きで
毎日毎日会いたくなるよ。ぁなたに魔法をかけてオマジナイ。アナタが離れないように。なんてィタズラな私ゎぁたなを独り占めしてみたり。
流れ星に願ってみたり。本当にずっと一緒がいいって思えば妙にぁなたの存在感デカくなる
恋する自身も嬉しくて心弾みながらぁなたの愛を受けてるよ。通りすがりの人がぁなたの魅力に気付かないように、また私は魔法の杖をひとふり。だって大好きなんだもん。
444 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:11:36
幾ら願っても
会うことの無い貴方 今どこへ逝かれたのですか?
虹が架かかる青空を見上げる度に
会えた気がします。
降りて来てるかなっと空想させてもらってます。あの虹を越えれば
貴方がいます。
雲が降りて来て
貴方に会いにゆけたなら幸せです
でも忘れないで
僕はこの世の人だから
貴方の生きれなかった分まで頑張らなければ
ならない。
ですから会いに行くが
虹の下の希望の町へ
そっとでぃぃから
離して下さいね。
445 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:23:47
顔面偏差値*福山72*70代西島秀俊北村一輝神レベル>>>>>>>>>>一般人より少し上ミスチル桜井フミヤマッチ亀梨」>>>>>>>>>>以下かんにんぐ竹山
446 :
名無しさあ:2006/05/21(日) 03:25:32
賀来千賀子綺麗美人
447 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:26:11
きもい
448 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:26:47
片思いをしました。
それゎ今までと違った感覚でした
勝手ながら大事にさせてもらいました
勝手ながら恋をさせてもらいました
見つめる矢先に笑顔のあなた
幸せそうに見えるが
孤独と苦しみを抱えた
天使だと僕は気付いていました。
貴方は誰よりも弱い癖に強がりで
生きる事に不器用な人でした。
あなたから眼が放せなくなりやがて貴方に向かってく僕の愛が
貴方用に作られている
事を知りました。
人の目を気にする臆病な僕には貴方ゎ見向きもしなかった
焦る気持ちと高ぶる気持ちを抱えながら
毎日が苦しい感じでした。貴方の笑顔が勇気をくれました。この笑顔は一生物で耐える事のないように僕が守るんだと心に誓い今行く先ゎ
貴方の胸の中
449 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:31:13
ふー。。やっぱ暇潰しにゎ詩みたいなポェムやー(人′_ゝ`)気分すっきり〜〜☆
450 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:32:08
地元じゃ負けしらず〜
451 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 03:42:02
負けず嫌いゎ旨く利用すればトップに立つよ。負けたくないから頑張る→努力大◎◎
452 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 09:42:25
一 万 年 と
二 千 年 前 か ら
愛 し て る
453 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 12:45:21
しーおれたちはいつでも二人( * )へへ
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜) …
455 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 17:35:22
神的な完璧容姿福山雅治>>>>>>>>>>越えられない壁〉〉〉〉〉〉〉〉>>>>>>>>>>最低ラインかんにんぐ竹山
456 :
恋する名無しさん:2006/05/21(日) 20:24:39
早く帰ってきてくれなくていいよ(_ _)Zzzあにはせよあにはせよあにはせよあにはせよあにはせよあにはせよあにはせよ
457 :
べに:2006/05/22(月) 17:14:26
油かす臭
酷い
459 :
恋する名無しさん:2006/05/22(月) 17:26:19
さっさと治れ、バカ
460 :
恋する名無しさん:2006/05/22(月) 17:28:44
竹山いいやつなのに可哀想
はっはー
ひゅいひゅいひゅい…
あいくはしろめ まいはうーぱーるーぱーかなはいいじま愛菅野はかんちがい平凡
すごい男がいたももんだ
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
あのババァ嫌なんだけど
こんなんじゃだめだ
びーるをまわせそこまでのもう(@_@;
分かってる事いちいち言うな。
うるさいんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
何か用ですか?
とんとんとんとんとんとんとんとんとんーよさくーよーさくよさくーよー
めーだーかーのがっこうはーかーわーのーなかー
そーっと〜♪覗くな死ね
(´・ω・)ぬるぽ
474 :
恋する名無しさん:2006/05/24(水) 23:02:58
がっ(T^T)(・◇・)(T-T)
475 :
恋する名無しさん:2006/05/24(水) 23:04:45
セックルしようぜ
ウハウハ
476 :
恋する名無しさん:2006/05/24(水) 23:17:18
こなあゆきい
どうしよもなくあいたくなるこのまちにはあなたがいるみしらぬだれかと…さよならさえいえなかった
478 :
さちこ:2006/05/24(水) 23:19:01
フフフ
とかいのさふありぱーく
・・・
涌き水、溜まる泉 いらね〜
出かけなきゃいけない
雨降るのぉ?やだな
483 :
恋する名無しさん:2006/05/26(金) 22:58:48
( ´▽`)ノ キャハハハ
男好きやの〜おまえさん
いい加減うざいから関わるな
気持ち悪い
486 :
恋する名無しさん:2006/05/27(土) 02:30:30
( ゜Д゜)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪
よげーよげー
(・ω・`;三´・ω・)
2ch悪口っぽいのは勿論、
あのスレや、あのレスは……もしかして自分に対してか?とか
ぇ━(´・д・)━!!書き方真似されてる!とか
なりすまされてるんか!?とか
そう思ってしまうのって自分だけじゃないやんな?(´・(ェ)・`)
だってここっていろんな県から書きこみあるんやもんな‥
そうやって被害妄想にかられんの自分だけじゃないやんな
みんななるんやんな‥
見んかったらいいのに何で夜中見にきてまうんやろな自分‥
○| ̄|_
リオのカーニバル
489 :
恋する名無しさん:2006/05/28(日) 00:16:17
もう一人の叶姉妹みたいよう・・・
490 :
恋する名無しさん:2006/05/28(日) 00:36:35
ハァ…
由紀子って名前もかおも全部だめだめ多い
一軒家に越したいにわつきばばぬき車あり( * )
非常シキぶす由紀子非常シキぶす由紀子しねしねしねしねしねしね非常シキ非常しき非常しき
494 :
恋する名無しさん:2006/05/28(日) 03:01:17
しみになってゆくよ…
495 :
恋する名無しさん:2006/05/28(日) 03:02:05
いつか気味といっだえいがが又くるうぅがなしいばめんには(涙)
496 :
変しい名無しさん:2006/05/28(日) 03:02:39
呆け
○○○つのれじ馬鹿さ○お○○駅近くのパンやの前の駐車場ないから路上駐車まじむかつく邪魔だ!
○○○つのれじ馬鹿さ○お○○駅近くのパンやの前の路上駐車まじむかつく邪魔だ!どけどけどけどけどけどけ
生活音って何???
ねーんしゅうにひゃくまんえん
しらん。
本日は直帰します
就職が決まって
ふたりだけのメロディどこかでもういちど
さおりたんさおりたんサービスサービスサービス
ばらばら気味とばらばらばらばらばらばら.vodafイソジnee.jp
梅雨いやぁ
なのはなびたけにくわえ明日かなかなかなかな
うっ・わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
.
あんなことする人だとは思わなかった、最低。
サッカーサッカーサッカーの選手ぼんパッパパッパパッパパッパらぱパッパパッパ
513 :
恋する名無しさん:2006/05/29(月) 01:45:27
てめぇにはあのジャガイモがお似合いだ
歩くおとうるさい!安い靴って嫌!
今日も一日が終わってゆく
そして明日から又同じ繰り返し
今直ぐほんぼやー
さ あちこ
とんだ笑い者だな
ここまでくると
520 :
恋する名無しさん:2006/05/29(月) 23:03:06
( ´▽`)ノ キャハハハ
チョンチョン♪
朝鮮人★彡
ボンボヤー呪
ぶち殺すぞ(´・ω・`)
522 :
恋する名無しさん:2006/05/29(月) 23:42:50
(><)ねむねむむねむねむ
523 :
恋する名無しさん:2006/05/29(月) 23:45:21
524 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 01:22:42
正しい荒らしの仕方教えて下さいキボンヌ
福は〜うち〜
526 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:39:56
あらしはあらしじゃ!(-_-〆
527 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:40:31
あらしじゃ!(-_-〆
福山雅治>>>>>>>>>>越えられない壁〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉一般人
執筆の大先生ばたばた安靴履いてかんカン歩いてる
旦那単身赴任何やってるやらわかりませーん、毎日ひまひまだから夜中眠れずガタガたガタガたガタガた暇な馬鹿主婦子供はブス親が悪いから友達もできないwww
旦那単身赴任何やってるやらわかりませーん、毎日ひまひまだから夜中眠れずガタガたガタガたガタガた暇な馬鹿主婦子供はブス親が悪いから友達もできないwww
532 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:52:34
きゃははっ正社員なれない男きゃはは鼻でわらっちゃう
533 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:53:10
(笑)
ブス…プっ
ブス…プっ 整形すればいいのに
素わりいと何やっても無駄無駄
537 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:56:14
うん
538 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:57:19
染みになってゆくよ
539 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 15:58:25
そだね
すぐチョンしかいえない低能
541 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 16:00:11
∧∧
/⌒ヽ) もうだめぽ?…
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
その時計
傘がな…いかなくちゃ
かっこいい彼(かんにんぐ竹山似)別れるとなんやかんやややこしいから(遊び)私の言うこと何でも聞いてくれる(たまたま)遅刻したことない彼(暇だからただやりたいだけ)
かっこいい彼(かんにんぐ竹山似)別れるとなんやかんやややこしいから(遊び)私の言うこと何でも聞いてくれる(たまたま)遅刻したことない彼(暇だからただやりたいだけ)
546 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 16:09:10
鮭
547 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 16:13:04
あ゙
548 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 17:36:42
雷
日曜日昼寝 月曜日朝寝火曜日朝酒水曜日以下どう文
さはさはさはさはさはさはさはさはさはさはさささはさかさか朝さささささあさこしね
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く混んでる時も状況判断出来ず、レジ係りに納豆昆布ある?と聞く(客は七人以上並んでた)
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く混んでる時も状況判断出来ず、レジ係りに納豆昆布ある?と聞く(客は七人以上並んでた)
レジに並ぶとき、
籠をケとばしてまえすすまないで下さい
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く混んでる時も状況判断出来ず、レジ係りに納豆昆布ある?と聞く(客は七人以上並んでた)
レジに並ぶとき、
籠をケとばしてまえすすまないで下さい
年よりはレジで金出すの遅いし何回もいくら?いくら?いくら?いくら?聞く混んでる時も状況判断出来ず、レジ終わったアとも、納豆昆布ある?と聞く(客は七人以上並んでた)
レジに並ぶとき、
籠をケとばしてまえすすまないで下さい
一円玉88枚持って菓子を買う人即サービスカウンターへどうぞ店は何枚以上の小銭拒否出来るんです
早く家に帰って下さい
い----------――――――――――だ
ダイヤモンドはただの石
あなたを洪水が襲った時に運船に乗せてあげます。さあ今すぐ扉を開きなさい。一人一ヶ月○○万円乗せてあげます乗せてあげますあげます乗せての乗せてあげます
564 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 20:04:48
観自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。
度一切苦厄。舎利子。色不異空。空不異色。色即是空。
空即是色。受想行識亦復如是。舎利子。是諸法空相。
不生不滅。不垢不浄。不増不減。是故空中。
無色 無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。
無眼界 乃至無意識界。無無明亦 無無明尽。
乃至無老死 亦無老死尽。無苦集滅道。無智亦無得。
565 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:13:00
テレビもつまらない
566 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:14:51
同じ服ムトうに売ってたからってどうってことなくないか…しかし暇人だなあ見付けてハリツケて…プッ
567 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:18:14
(゜з゜)(゜з゜)
568 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:19:41
ぽぅw ヾ(^-^)/
569 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:24:27
(・∀・)うひゃひゃひゃひゃひゃっ
570 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 21:25:19
ゆきたん萌え萌えゆきたん萌え萌え( * )ゆきたん萌え
571 :
恋する名無しさん:2006/05/30(火) 23:55:57
みきちゃん♪浮気しちゃったー
すまそ
(´σ `)
572 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 15:57:25
暇だ…
573 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 16:15:42
(゚‐゚)\//\\\/
574 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 16:56:35
ここは工房が立てたスレか?
ちゅうたったたったたったたったたった
576 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 22:53:58
さおりたん 僕はまだみたことのない君を愛してしまった、
577 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 22:54:48
長谷川千雨たん 二次元の君を愛してしまった、
578 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 22:55:43
( ´▽`)ノ キャハハハ
メンソレータムだね!!!
579 :
恋する名無しさん:2006/05/31(水) 23:33:26
↑ムカツク
どうせ誰かを好きになってもきまったルールの中だけでしか好きになれない!とつゼン消えたりするし、もうやなのよね!
がんばろうね
582 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 00:17:59
ほんとは誰も好きじゃないのかも。自分が愛されたいだけで。
すごく心が荒んでしまった。
583 :
推定少年:2006/06/01(木) 00:19:25
わかる わかるその気持ち
誰も好きじゃないけど
そうだよね、そんな好きな人もいないよな
584 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 08:49:00
がらすの少年時代を
585 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 08:53:17
荒らしていいって
書かれたら
荒らし方がわからんもんだ
586 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 18:02:25
何だお前くたばれ
587 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 18:05:26
お前がくたばれ
みんな自分のこと棚に上げて生きているから人生がスムーズに流れていくのかな?
589 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 21:52:40
自分を中心に地球はまわる
590 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 21:58:37
(..)
591 :
恋する名無しさん:2006/06/01(木) 22:55:42
ご検討下さい
592 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 00:22:07
気やすく話し掛けてきてんじゃねーよあのバカ女が!!!!惚れちまったじゃねーか!!!
どーしてくれるんだよ!!!!!!
593 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 00:23:12
( ´▽`)ノ キャハハハ
惚れぼれケツカール
594 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 00:24:15
テンガロンハット
595 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 00:24:51
おい!
>>1が
良スレを立てたぞ!
∧_∧
(´Д`) r-っ
/⌒ヽ/ / _)
| \\//
| \/
| ∧二つ
| \
/ ω\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / / /
`/ / ( ヽ
(_) \_つ
596 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 02:27:00
じゃあ私はナインガロンハットで
597 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 03:09:40
598 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 03:16:25
暇だなー
599 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 06:31:45
バックレる
600 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 13:53:26
( ´▽`)ノ キャハハハ
ノルアドレナリンブッシュぶしゅぶしゅ
601 :
恋する名無しさん:2006/06/02(金) 23:40:44
ムカツク↑
602 :
恋する名無しさん:2006/06/03(土) 00:18:31
夜中って音響く周りが静かだから余計に響く
603 :
恋する名無しさん:2006/06/03(土) 00:20:31
本日の会議は中止です電車遅延のため遅れますご検討下さい先にいってて
604 :
恋する名無しさん:2006/06/03(土) 13:18:32
しみになってゆくよおぉ
金網ごしの遠いホームに…幸せみおくる春の終わりいつでも突然悲しみと出会って隠しきれないの臆病な心を…ドラマが始まる…
… … …
607 :
恋する名無しさん:2006/06/06(火) 13:30:37
にゅるっとでた
608 :
恋する名無しさん:2006/06/06(火) 14:07:25
ボコボコ、ガンガン、イライラ、グシャ、ガッ
609 :
恋する名無しさん:2006/06/06(火) 14:09:12
ワッフルワッフル
610 :
恋する名無しさん:2006/06/06(火) 16:48:37
こなああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいい
611 :
恋する名無しさん:2006/06/07(水) 10:49:15
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
612 :
恋する名無しさん:2006/06/11(日) 00:04:32
しみになってゆくよ
613 :
恋する名無しさん:2006/06/11(日) 00:07:41
いい人ぶってる人は嫌いだお それはまさ○○
614 :
恋する名無しさん:2006/06/12(月) 22:50:50
こんなでも一応は生きてんだわ 笑〃
615 :
恋する名無しさん:2006/06/12(月) 22:54:17
( ´▽`)ノ キャハハハ
わらしは生き恥さらすサスケピョんぴょん
本当は死ぬほど好きだ
617 :
恋する名無しさん:2006/06/12(月) 23:27:19
ぼくはけしてはんさむじゃないけどどうぞきがるにこえかけてください
952
619 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 16:50:47
明日は学校行くから今日は休んでいい?
620 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 17:57:04
腹いてぇー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
621 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 18:11:18
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
622 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 18:14:29
<〇√ <〇√
‖ ‖
<< <<
何言ってんだ
>>3、お前を残してける訳無いだろ!
…最期まで一緒だぜ…
623 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 19:12:37
(笑)
624 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 19:19:23
(点)
625 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 19:23:57
(話)
626 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 19:50:06
全部フィクションでした
寝よ
627 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 20:04:20
ありえないのか!
ありえないの?
ありえないんだね↓
628 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 20:44:31
お前はお前か?
いや、俺はお前か?
629 :
恋する名無しさん:2006/06/13(火) 20:51:02
ざけんなよ〜
人任せにすんなよ〜
会費制なんだよ〜
エエ加減にせ〜よ
オラだってやることあるんだよ〜
そう思ったら人を当てにすんな〜
自分から動け〜
ありがとう、すっきり!!!
630 :
恋する名無しさん:2006/06/14(水) 00:52:22
あなたがこのテストを気に入ることを約束します。
ちょっと考えて答えてね。
終わったらあなたは笑みがこぼれすっごい幸せになることを保証しちゃうよ。
ちょっとした楽しみ。だけどきちんと問いに従って。
クイズを始める前にお願い事をつくって下さい 。
注意:読みながらクイズをやること。
問いは4問。
もし終わる前に答えを見たら、このテストの意味はなくなってしまいます。
ゆっくり画面を下にずらし一問ずつやって、ペンと紙を用意して書き残していって下さい。
最後にその答案が必要となります。
偽りのないクイズで、本当の自分を知るでしょう。
1.あなたの好きな順に下記の動物を並べて下さい。
牛、虎、羊、馬、猿
2.次の単語に1つずつイメージを表現して下さい。
犬、猫、ねずみ、海
3.次の色でイメージする異性人物(相手もあなたを知っている人)を書いて下さい。
さっと書いて考え直さないこと。
黄色、オレンジ、赤、白、緑
4.最後にあなたの好きな数字と週のうちで好きな曜日を答えて下さい。
さて、解答です。
ですがその前にもう一度自分のお願い事を確認して下さい
1.あなたの優先順位について
牛は、キャリア、職業を意味します。
虎、プライド。
羊、愛。
馬、家庭。
猿、金。
2.犬 あなたの人格について
猫 パートナー、
ねずみ 敵、
海 人生。
3.黄、あなたを決して忘れない人。
オレンジ、あなたが密かに好きな人。
赤、あなたが本当に好きな人。
白、あなたの事が好きな人。
緑、あなたが今後の人生でいつも思い出す人。
4.あなたは、あなたが答えた数字分これを知らせなければなりません。
するとあなたのお願い事はあなたの言った曜日にかなうでしょう
631 :
恋する名無しさん:2006/06/14(水) 23:26:43
最初からキモい
632 :
恋する名無しさん:2006/06/14(水) 23:28:49
本に書いてある文章にしかみえんし。書く事もキモいっっ顔も相当アレだろうな顔良かったらこういう仕事してないだろうに
633 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 11:16:39
しみになってゆくよ
634 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:06:15
着信ナシ
635 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:24:20
くそったれ
まわりには脈無しだよとか言っといて実は否定してほしい俺惨めだ
636 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:26:46
昨日の暴言ジジイ逝ってくれないかな。これだから教養のない人間は………
637 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:42:11
jykni-oベンベ
638 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:47:12
さあ、こっから天国まで突っ走るぜ!
639 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:48:31
( ´▽`)ノ キャハハハ
ツマンナイぬ
640 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 12:52:14
あ〜人間て終わってる
(・e・)マンドクサ…
642 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 22:11:49
( ´▽`)ノ キャハハハ
チョモランマえべれす・・ヘベレケオヤジ
643 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 22:32:49
ミ☆
ミ★
ミ★ ミ☆
/"⌒\
;―==""プ*・。・:*☆
*・゚(n'∀')ηキタワァ
644 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 23:48:32
r―-、、
,r''^tヽ 〉、::::::::ヽ
t'L`、f) ム`''^)ヾj'′
ヽlヲノー、-、 ,.゙'r'''ニヽ、,
r'^ヽt,..,j:::゙i ヽ f,..つ'''ヽ、ヽ!
゙i、 ヾ._゙)_;::-:'"r-ミ= __):l.l
=テ`'i,,゙>、 '"_,,.ィ"`′ ノ´!;;;;;;l !
'"'^´l ゙i`1234、_ィ'"´:::::l;;;;;;l l
l7ヽ.!__,,,::-r'V":::::::::l;;;;;;;l l
lト-r―-一7〜-='''^'''''"ト、
/oノ;;;;、;;r;;;;l ,:ィニノ//〃7ヽ)
7"'ヽ、-、;;;人'"/ フrテ/ /r'.,j
/,:': ,:/ ヽ.`゙''ーr-::、/7l _)
l.: :/ `ヾ. l: l`7''"l
/.:'7′ ヽj. L〔 ヽ
/';:f ヽ、,r'^ヾ、/ヽ.
i :ノ ゙tユ、::゙i,ヾ、:::ヽ、
,l :/ ゝ=j、::゙l., ヽ::::ヽ
,ヒコ ヽ__jヽ::ゝ、 )-'ヽ
ノ=fj /`^/f,,==''゙
ヽ=' rニノ
645 :
恋する名無しさん:2006/06/15(木) 23:49:22
眠い
646 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 00:13:09
オ、オ、 オワターオワオワオワター♪
\ オオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
キュッキュ __) >_
/◎。◎。/|
\(^o^)ノ「 ̄ ̄ ̄ ̄| |
) ) | |/
(( > ̄> )) \(^o^)ノ
ノ ノ
\(^o^)ノ ((< ̄< ))
) )
((( < ̄< )))
647 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 03:30:01
どうしたらいいのかワカンネ
648 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 04:08:44
すごい大好きだからつらい
姿見てる姿を見てるわたしがつらい
649 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 12:07:56
すごい大好きだからつらい
姿見てる姿を見てるわたしがつらい 2
651 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 17:13:42
652 :
恋する名無しさん:2006/06/16(金) 17:24:34
ドゥドゥビ ドゥバドゥバ
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (| |)
< ̄< < ̄<
ハイ! ハイ!
(. `Д)_(Д´ )
ノ ノヽ | |>
ノ > < ヽ
ハイ ハイ
(. )_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノ > <
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノノ <
ほうちホウチ!
放置の嵐!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
ハイハイ!
ハイハイ!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
653 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 14:04:30
じれったいのよおお
654 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 14:05:47
・・・・・・・・・・だれかのひどい言い訳
655 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 15:51:41
欝
死にたい
殺してくれ
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死ねたら死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
657 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 16:02:13
抱いて
658 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 16:04:04
ピーヒャラピーヒャラ
パッパパパの日
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう死のう
660 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 23:21:00
五勝手に
661 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 23:21:36
誰もひきとめない
662 :
恋する名無しさん:2006/06/18(日) 23:29:58
S先輩のあほぉぉおおぉおぉおお!!
663 :
恋する名無しさん:2006/06/21(水) 12:32:03
ストーカーS妄想ぶつけるなーーー(怒)
664 :
恋する名無しさん:2006/06/22(木) 10:03:48
好きだけど嫌いになるしかないんだよ。
大嫌い。けなすしかないんだよ。
蔑むしかないんだよ。
お前から仕掛けたんだけからどっちみちお前が悪者。
とうとう最悪な自体になった
おなかいたい
いたい
いたい
いたい
いたい
いた━━━━━━━━━━━━い
いたい…。
いたいんだってば。
いたい。
はよ、携帯取りに来い!
うぅぅぅ…。
トイレ行って来る
ムッシャハゲ!
668 :
恋する名無しさん:2006/06/23(金) 19:59:13
馬鹿はしななきゃなおらない〜
669 :
恋する名無しさん:2006/06/23(金) 19:59:55
子供は親を選べない(´・ω・`)
670 :
恋する名無しさん:2006/06/23(金) 20:10:23
デブマッチョでらきしょいわ〜あんなんありえんて。
671 :
恋する名無しさん:2006/06/23(金) 20:12:13
親も子供は選べない
672 :
恋する名無しさん:2006/06/23(金) 20:21:18
よお、( ^ω^)
∧_∧ な、何すんだお ∧_∧
( ´∀`) /⌒ヽ_ (´∀` )プッ、びびんなよ
( ) ( ^ω^) ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
おらあああ!! ちっと遊ぶだけだからよお!!!
ブ…!! ∧_∧
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「ブ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ワタァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめるんだお…
ブ・・ブーン・・・ . ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;⌒,;,、, ..ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,^;w;:ζ 。´.( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_).;,...;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
673 :
恋する名無しさん:2006/06/26(月) 11:55:24
674 :
恋する名無しさん:2006/06/26(月) 12:20:42
スレッドストッパーはどうやって呼ぶの?
のろい( ゜Д゜)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪→S
676 :
恋する名無しさん:2006/06/26(月) 21:01:38
明日は晴れる!
677 :
恋する名無しさん:2006/06/27(火) 06:39:25
678 :
恋する名無しさん:2006/06/27(火) 06:53:33
たかし氏ねWw
679 :
恋する名無しさん:2006/06/27(火) 08:51:31
あんたのせいで電車間違えたじゃねーか
まじいい加減にして。
まじ早くふれよ。
考えすぎて毎日頭いたいわ。
うざいうざいうざいうざいうざい。
冷房入れると28℃に設定してるけど15分もたてば寒くなるし
冷房切ると15分で暑くなるし
どないやっちゅうねん。
( ・∀・)なぁ
ホンマにぃ。
ウワァァアアン
ヽ(`Д´)ノ
消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい
682 :
恋する名無しさん:2006/06/27(火) 09:18:57
消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい
683 :
1:2006/06/27(火) 09:20:44
本当に荒らして良いんですか?
だめだ!
心に誓ったことは
やめよう!
さようなら!
たのむー
もうこないでよー
あんたの存在いらん、ほんとに。
糞も味噌も一緒にされてはかなわん!
最後のプレゼント
遅くなったけど「おめでとうございます」
686 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 11:42:18
いつ遊ばれてるってきずくんだよ!!呆けだからブス
687 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 11:43:08
一生きずかない もう友達やめたい
両手ひろげてつかみたい
689 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 11:44:21
(^・ω・^)眉毛見てみて見てみてよー
このままいなくなってーーーー
そしたら私は( ´▽`)ノ キャハハハ
691 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 11:48:25
ba-------------ka
sine
afona
zibun
692 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 11:59:42
(´▽`)ノ キャハハッ
(´▽`)ノ キャハハッ
(´▽`)ノ キャハハッ
693 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 12:01:03
あああああああああああああああああああああ
亜qswでrftghyふじこ;p@:
とりあえずたかひとの彼女氏ね☆
694 :
恋する名無しさん:2006/06/29(木) 23:49:47
そらあにかえすからあ
695 :
恋する名無しさん:2006/06/30(金) 00:42:31
関西人の精神病ババアさっさと氏ね
ばーさん用済み
696 :
恋する名無しさん:2006/06/30(金) 15:31:58
私って迷惑しかかけてない。
本当にごめんなさい。
697 :
恋する名無しさん:2006/06/30(金) 16:19:35
ねばーえんどねばーえんどねばーえんどねばーえんどねばーえんどねばーえんど
698 :
恋する名無しさん:2006/06/30(金) 17:03:56
わかんねぇ わかんねぇ わかんねぇ わかんねぇ わかんねぇ わかんねぇ 人生って何 人生って何 人生って何 人生って何
699 :
恋する名無しさん:2006/07/01(土) 22:10:04
>>698 下手な考え休むに似たり
役立たずでもかまわないよ、でも、役立たずならそれなりに
世間に遠慮して生きて行きな
700 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 00:12:22
701 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 02:59:00
リアルではタマの小っせぇチキンのくせに、匿名顔伏せになった途端デカい態度、何か気に入らなかったらわざわざスレ立てて自己主張、他者を許容しないでヌシ気取り。
そんなんで「何故俺はモテない?」なんてほざく厨、まず精神科行け。
( ´▽`)ノ キャハハハ
チョンチョン嘘ツカナイ〜ホントアルか?
703 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 10:22:05
704 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 14:39:11
そらあにかあえすからそらあにかあ買い物買い物sagesageアとにかえるなんてかえるなんてかえるなんて語りたいていたくさん語りヤクラーメンアとに語りsage
705 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 14:39:43
○し○う○店
706 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 14:40:19
遊ばれてるのもわからないなんてかわあそうだわ
(・∀・)きやはははは
708 :
:2006/07/02(日) 14:57:16
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーポっく
709 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 15:02:41
プリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュアプリキュア
710 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 17:54:24
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■■■ ■ ■
■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■
711 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 17:58:26
古古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古い古ッ
キャハハッ(´▽`)ノ 呪呪呪
712 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 18:00:14
マンコ寿司(マンコに酢ご飯詰めて出来上がり)
713 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 18:05:08
マズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマズマックス
714 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 18:16:52
あ
あ あ
た あ
き ぁ っ あ
ぁ !
あ
ぁ ・ !
あ
ぁ
あ
ぁ あ
あ
715 :
恋する名無しさん:2006/07/02(日) 18:21:09
716 :
恋する名無しさん:2006/07/03(月) 00:08:26
ふ○○○○○のれじの鈴○って言う人感じ悪いあんな嫌みいうちぇっかーあるいみすげえ
717 :
恋する名無しさん:2006/07/03(月) 07:07:33
718 :
恋する名無しさん:2006/07/03(月) 17:45:20
ああああああああああああ明日は火曜日ああああああああああああ
720 :
恋する名無しさん:2006/07/06(木) 00:25:43
夜中の風呂はうるさいひびくなあ非常しきのぶす由紀子うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい顔がまっきいろ肝臓病ではやくしねばいいのに友達もいないきらわれもの
721 :
恋する名無しさん:2006/07/07(金) 14:25:52
愛されてないのに…愛してない…愛の無い子供不幸
722 :
恋する名無しさん:2006/07/07(金) 14:46:16
ウザテラキモス
どっかいけよ
バーカ
723 :
恋する名無しさん:2006/07/07(金) 18:10:38
ぷ っ
ぷーっ ぷっ
ぷっ ぷ っぷ
ぷぷっーぷ
ぷはー
724 :
恋する名無しさん:2006/07/08(土) 14:52:11
男なんか最低や!
嘘つきばっか。
725 :
恋する名無しさん:2006/07/09(日) 07:02:12
726 :
恋する名無しさん:2006/07/10(月) 07:14:44
愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない
727 :
恋する名無しさん:2006/07/10(月) 07:21:53
ったくあの顔面性格ブスの野郎言いたい放題調子に乗りやがって
ぶっ殺してやりてーけど
あいつ精神病だからマジでたちがわり〜
感謝一杯にかこつけて幸せに浸りながら罵倒して
まったく意味不明でテメーのそんなもん知ったこっちゃねえわ。
前提がおかしい。
こっちが下手にでてやってりゃ調子にのりやがって。
まじ顔面ブスだと性格までブスだわwおまけに精神病。早く死ね。
728 :
恋する名無しさん:2006/07/10(月) 08:16:45
>>724 可哀想に、もっと早く俺と知り合っていれば、そんな辛い想いをせずに済んだのに
729 :
恋する名無しさん:2006/07/10(月) 15:56:34
ながいせんせい、すきです。
あなたのかてい、こわしてしまいたいくらいすきです。
だいすきです。
やべーゲロ吐きそうになってきた
誰か介抱してケロ
731 :
恋する名無しさん:2006/07/10(月) 20:42:11
愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない
うわ、せつない
733 :
恋する名無しさん:2006/07/12(水) 07:04:31
ほそいさんだね
734 :
恋する名無しさん:2006/07/12(水) 09:25:20
727
藻前がな!
糞野郎氏ね
そおら見てごらん
737 :
恋する名無しさん:2006/07/13(木) 21:36:15
何回風呂入っても汗が滝のようにダラだらだら入っても無駄無駄滅茶苦茶やな(゜з゜)
738 :
恋する名無しさん:2006/07/17(月) 14:28:11
傘がない
739 :
恋する名無しさん:2006/07/17(月) 14:29:59
う〜う〜
きっと来る〜
きっと来る〜
とうとう一人だー!
741 :
恋する名無しさん:2006/07/18(火) 17:13:56
そして半年すぎても状況はよくならなかった。よくならないならないなななななななななななならない
742 :
恋する名無しさん:2006/07/19(水) 23:27:01
考えすぎてきもちわるっ・・・
743 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 13:11:59
だからだめだめなんだよ
744 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 13:23:02
お茶がない
あぼーん
日経確かな証拠はあんのか!!
747 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 15:31:47
思ったんだけどさ
スレタイは好きなだけ荒らしていいスレで、のぞいてみたら真剣に恋愛相談とかやったら楽しそうだよね
つまり、のぞいた人しかわからない
748 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 15:38:42
おkじゃあ恋愛相談いってみますか
好きな子のおっぱいを不可抗力で思いっきり揉んでみたい
749 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 15:57:28
しげ大好き
りえ
750 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 16:03:52
り
751 :
恋する名無しさん:2006/07/21(金) 16:06:40
jkj@おぱ@pkpmうぇpbrqbd@f」;「l@g
j号jrw0^jbンィxjf度0fsl・kd-、b0b
jヴj0rwm@0、尾vどぢいgフィgg所fkしgsp@ヴォケ
752 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 13:19:45
あー、人生ってなんだろうなー
753 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 14:00:28
そげんこつ言われてもぉ
754 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 14:05:45
瀬尾ってやつおまえは人の事いえる立場か
755 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 14:19:11
VIP先生(;´Д`)
756 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 14:23:46
>>748 嫌がってるけど抵抗しないできないみたいなのがいいよね
757 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 20:58:35
そらにかえすから用品
758 :
ガアラ:2006/07/22(土) 21:00:49
T君MだからT君の両手両足を縄でしばって
チ●●いじりまくってみたい
759 :
恋する名無しさん:2006/07/22(土) 21:18:58
>>756 それもいいが
恥ずかしがりながら流れに身を任せてる感じのほうがいいだろ
景色が良くて人の居ない静かな所に行きたいなぁ。
薄暗くて何もないコンクリ打ちっぱなしみたいな無機質な部屋で1日ゴロゴロしてたいな。
今でも1人の部屋で孤独を満喫してるけど、この生活臭がうるさい。
何より私の心がうるさい。
何もかも捨てたい。
他の命を奪う事しか能の無いこの体を心を捨てたい。
欲深い自分を全否定して全肯定している。
この二分律を終わらせたい。
同時に生まれる相反する複数の論理を辻褄を合わせて統合するのには疲れた。
ほつれがどんどん大きくなっていく。
隠すのが難しくなってきてるよ。
普通なら私の歳ならすでに自分の考えが纏まって頑迷な大人になってるはずなのに。
そうなっていればどれ程楽か分からない。
だけど自分で選んできた生き方だから、
自分を作り上げるには仕上げをするにはまだまだ早いと、
もっともっと沢山の考え方や沢山の経験を積んでより良い自分になりたかった。
だけど知れば知る程、経験を積めば積む程、無限の論理があって
無限の考えがあって、どれもこれもが一理あって、そして完璧ではない。
そして仕上げをするには時期を逸したみたい。
これから先もずっと迷路の中なのかな。
もっとシンプルで単純な真理が隠されていると信じていたのに、
そんなものはこの世のどこにもない事だけは分かった。
このマークが私印です!って、私は単純明快な記号になりたかった。
こんな事を真剣に考えてるキモイ私ですけど、あなたは受け入れる事ができますか?
あなたを恋しく思っている時、私はハートマークになれる。
無駄な考えを忘れて単純な記号になる事ができる。
これってあなたに依存してるのかな?
こういうのって重たい?
761 :
恋する名無しさん:2006/07/23(日) 21:13:42
無知は信仰を生む
無知は信仰を生む
無知は信仰を生む
無知は信仰を生む
無知は信仰を生む
・・・依頼が少ないな。。。
ぜんぜん重くない
あら。
レスがついてる。
重くない?
ってかきもくない?
…恋愛サロン板?
766 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 14:43:05
難しい事わかんねーw
もっと単純かつ率直に行こうや。なんか解読に疲れる
767 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 20:59:15
ばーかばーか
768 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 21:00:51
>>767 そんなこと言ってるお前がギザカワユス
769 :
沖縄なつかしいさー:2006/07/24(月) 22:30:33
しまうたよかぜにのりー
770 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 22:33:10
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく、むかつく。むかつく
771 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 22:35:16
わかった。わかった。
ごめん。ごめん。
772 :
恋する名無しさん:2006/07/24(月) 22:37:19
らんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんわたしの涙
773 :
沖縄なつかしいさー:2006/07/24(月) 22:38:05
らんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらんらいらいらんらんらんらんらんらんらんらん
774 :
あしか:2006/07/24(月) 22:49:45
おう っ
おう
おう っ
775 :
恋する名無しさん:2006/07/25(火) 01:57:01
てへ
776 :
恋する名無しさん:2006/07/25(火) 02:04:26
はいはいわろすわろす
あらしあらしあらしあらしあらしあらしあらしあらしあらしあらしプリーズ
面白いスレ無いか?
>>あ
> >
780 :
恋する名無しさん:2006/07/25(火) 22:44:04
ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク
ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツク、
781 :
恋する名無しさん:2006/07/25(火) 22:49:03
荒らしていいって言われると荒らす気なくすな。
さあちこさあちこ
784 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 08:41:31
ゆきえブス!!!!!!!!!!!馬鹿
785 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 11:20:13
ゆき絵ばあーか
786 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 11:22:12
>>781 部屋に穴が2つあってそれぞれ「覗け」「覗くな」と書いてある。
どっちを覗く?
787 :
不思議の国のありさ ◆6/eCtxRv.I :2006/07/29(土) 18:49:37
「覗くな」のほう
788 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 20:03:16
じゃあ絶対荒らしちゃダメなスレたてようぜ
789 :
不思議の国のありさ ◆6/eCtxRv.I :2006/07/29(土) 21:42:57
790 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 21:55:30
そらにかあえすからあ
791 :
恋する名無しさん:2006/07/29(土) 22:01:26
てめーら、絶対童貞だろwwwwwきめえんだよ。
俺は今、この前ナンパした女の家にいるわけだが。
今から、セクロスするとこ。女は、マンコ必死に洗ってるぜ。
792 :
名無しさんの初恋:2006/07/29(土) 23:59:09
うひょっほおううううおう
793 :
恋する名無しさん:2006/07/30(日) 00:03:53
>>791 洗浄しなくちゃならないほど汚ねえ女としか、コーマンできねえのか?
794 :
恋する名無しさん:2006/07/30(日) 00:10:03
>>793 コーマン(´_ゝ`) プ
久しぶりに聞いたなwwwwwwwwwwwwwwwwwww m9(^д^) プギャー wwwwwwwwwwww
795 :
恋する名無しさん:2006/07/30(日) 07:39:23
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
あぼーん
797 :
恋する名無しさん:2006/08/05(土) 11:58:14
五和五輪
もう死んだ方がマシ
799 :
恋する名無しさん:2006/08/05(土) 12:01:01
(^ε^)-(^ε^)-(^ε^)-(^ε^)-(^ε^)-(^ε^)-(^ε^)あまえさせて〜あまえたいの〜いやよ〜あまえてみたいやね
namidamodetekonai
801 :
恋する名無しさん:2006/08/05(土) 19:20:29
こなあああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいい
ねぇ(´・ω・`)
心まーでー
黒くー染ーめられたーならーあ
あああああああああああああああぁ あーあぁ…。
あぁもう超むかつき!!!!!
でもNさんのお陰で助かった。
もう少しでブチ切れて辞めます宣言する所だった。
自業自得っちゅうたら自業自得なんやけどね。
せやけど原因作ったの誰やっちゅうねん!って話や。
あのウンコな会社に入社して1日目で「詐欺だ。。。」って思ってすぐに転職活動を開始したよ。
あなたを愛してしまって未練タラタラで、だから何社か内定貰ったけど蹴っちゃった。
今は転職活動してないけど、昔の仕事仲間から1年契約のお仕事誘われてる。
600万/年プラス時間外だから収入的には問題ないし、中継ぎとして行ってもよかったんだけど、
やっぱりあなたと会えなくなるのが嫌で、でも会社が嫌すぎて悩みに悩んで保留にしてる。
Nさんの温和な説明がなかったらマジでブチ切れて辞表を叩きつけて帰る所だった。
そしたらあなたと一生会えない所だった。。。
マジ勘弁してくれよ。
ウンコならウンコだって面接の時に説明してくれよ。
だったらあんな会社に就職しなかったのに。
マジで履歴を汚しただけだよ。
ソースや設計はめちゃくちゃで何の勉強にもならないし。
腕が腐る前に早く脱出したいよ。
あなたとの仲が進展して2人でデートにでもいく関係になれたなら、
一目散にあの会社から脱出します。
あなたの存在以外に私を引き止めるものは何もない。
今日はとりあえず3Sに洗いざらいの1/2くらいをぶちまけました〜。
学生の夏休みの宿題みたいなソフトを売りつけて、
オレっち最高!ってふんぞり返ってる所が理解できない。
上の方々は実態を把握してないのかぁ?
805 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:48:59
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
かったりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
806 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:50:09
ぱーが調子こいてんでねえ。
807 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:51:09
いあいあいあ、いあハスターーー!!!
808 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:53:40
仕事 誰か かわれ
809 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:55:28
チチ キトク スグカエレ
810 :
恋する名無しさん:2006/08/09(水) 22:56:30
チチ ヒンヌー スグホシイ
811 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:40:46
なにか問題でも
812 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:41:24
うみへびみたいな電車が走る
813 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:43:04
そおらあにかあえすからあ あああああああああああああああ
814 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:44:20
ばっぼいばっぼぼばっぼいばっぼぼ
815 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:47:37
きょにゅうじゃねええよ
816 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:48:08
萌え〜萌え萌え(゜з゜)
817 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:49:04
三郷三郷みなみ山みなみ買う買う
818 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:49:29
なんでメールくれないのかなぁ。
819 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:52:23
は、早く〜
820 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:56:23
メアドさらせ
821 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 15:59:02
ゲホッ、ゲホッ
822 :
恋する名無しさん:2006/08/10(木) 16:07:38
陰茎使用
排尿←
自慰
SEX
全裸時間
風呂←
SEX
823 :
恋する名無しさん:2006/08/12(土) 00:01:44
ばっぼぼばっぼぼら゛ばっぼぼばっぼぼばっぼぼ
824 :
恋する名無しさん:2006/08/12(土) 02:47:34
↑ゲラゲラ〜!(不覚にも。)
825 :
恋する名無しさん:2006/08/12(土) 10:14:29
こなぁああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああ
ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああ゛あ゛あ゛
ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛
ゆきぃ
826 :
恋する名無しさん:2006/08/12(土) 10:48:19
あのこに中だししたい。
827 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:16:24
ぶっコロシテヤリてエ
828 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:17:04
きもい
829 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:17:20
pgr
830 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:17:34
理解できん 理解したくない
831 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:18:29
夜中にうううごめく魔物吉村由○子
832 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:19:21
ローミングリーダーリーダーリーダーああああああああああ
会社なんかだあああいキライだあああいだあああいキライいいところひとつしかねえいいところひとつしかねえたったひとつしかねえひとつしかねえひとつしかねえひとつしかねえひとつしかねえひとつしかねえ
834 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:23:24
化も側旦血21ー207印他歩ーン月部巣華族
835 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:24:08
糞糞糞糞糞糞 糞
836 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:25:10
餤壺綺麗にてきどにあらいすぱげていゆでよう青臭い味にきみ、もびっくりヒヤヒヤ
837 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:32:35
あぶらかたぶらあぶらかたぶらあぶらかたぶらあぶらかたぶらあぶらかたぶらあぶらかたぶら
838 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:33:20
年収二百万年収2ヒヤくまん年収2ヒヤくまん
839 :
恋する名無しさん:2006/08/14(月) 00:56:54
そおらにかあえすから そおらにかあえすから
840 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 00:17:24
ねん
ねん
ねん
841 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 00:17:58
ああああ
ああああああああ
ああああ
ああああ
842 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 00:19:53
なんで ラ が付くの?
ラウンジ?
843 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 00:34:59
パンダ パンダ パンダ
844 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 01:06:32
ごめん。アリエナイヨね。
845 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 01:14:43
きもいきもい
きもい
だからダメだ
846 :
恋する名無しさん:2006/08/15(火) 01:17:30
ああああああああああああああああああああ
イライライライライライライア
イライラ以来
あいつは消えちまえ
みんなから嫌われちまえ
ドンドコトロリコ(・∀・)ウンコチンチン☆
ドンドコトロリコ(・∀・)ウンコチンチン☆
ドンドコトロリコ(・∀・)ウンコチンチン☆
ドンドコトロリコ(・∀・)ウンコチンチン☆
ドンドコトロリコ(・∀・)ウンコチンチン☆
とまだいこまこまい(;´Д`)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
もう
ばか
851 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 15:44:23
嗚呼嗚呼嗚呼ああああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
嫌だーーーーーーーーーーーー!!!!!
消してくれ、刺してくれーーーーーーー!!!!
楽になりたい
852 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 15:45:21
853 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 15:48:14
死ぬよWWWWWWWWWW
854 :
J:2006/08/17(木) 21:48:51
カミングすーん。
855 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:49:57
あああああああああああああああああああああああああああああ
暇だあああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
856 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:50:20
はぁ・・。
857 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:50:56
ひま
858 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:53:11
まひ
859 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:53:40
ん
860 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:53:41
ひつじ
861 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:54:14
うっ・・(´;ω;`)
862 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:54:16
じじい
863 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:54:40
たぬき
864 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:55:13
きつね
865 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:55:35
しつじ
866 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:55:50
ねこ
867 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:57:18
こなあああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいい
868 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:57:27
ちんぱんじー
869 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:57:41
コンパ
870 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:59:02
パセリ
871 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 22:59:44
リス
あ、荒れてねぇぇぇ〜……
873 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 23:01:45
好き
874 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 23:02:29
きむじょんいる
875 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 23:03:08
ナツナツナツナツ(`∇´)ココ-ナ-ツ
876 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 23:03:19
るーるるるるるー
877 :
恋する名無しさん:2006/08/17(木) 23:09:38
878 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:36:41
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
879 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:38:44
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
880 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:38:51
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
881 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:39:14
ねまーすねまーすねまーすねまーすおやすみなさい
882 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:39:50
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
883 :
恋する名無しさん;:2006/08/18(金) 11:40:07
ふんぬっぽん!”
884 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:42:05
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885 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:42:56
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
886 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:43:33
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
♪〜
あずさちゃんさえ一緒なら
モリモリ勇気がわくのです
おいでー吉四六
いいこだ吉四六
ゼンマイ仕掛けが怒りだす
キィキィキイ
悪いーね吉四六
留守番頼むよ
楽しい仲間とどこまでも
(・∀・ )〜♪
888 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:46:17
おやすみ
889 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:46:25
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
890 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:47:08
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1http://http://http://http://http://http://http://http://http://http://http://http://http://http://http:// >0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
891 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:48:45
| | ____ \
| _ / \ __\
|/ <_ ─ ─\__> `ヽ
| ヽ__[ )●) (●(コ__/ | ん?
| ヽ___[ ) (__人__)(コ___/ |
ヽ ヽ__[ ) ` ⌒´ (コ__/ /
`ー―' ./`ー―'
.  ̄ ̄l l ̄ ̄ ̄
丿 !
____
/ \ _ / 三 ニ =―
/)─ ―___> `ヽ/ 三 ニ =―
(])(●) ( (コ__〉__> ヽ /三 ニ =―
(]) (__人__)(コ__〉__> 〉/ ニ =―
(]) ` ⌒´ (コ__〉__> ,.' 三 ニ =―
\ `――'―'" 三 ニ =―
 ̄>ニ/ ̄ ̄ ゴキッ!
丿 ! `☆
892 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:49:23
|┃三 ガラッ
|┃ ____
|┃/⌒ ⌒\
|┃(●) (●) \
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ
|┃ |r┬-| |⌒) 遊びに・・
|┃ `ー'ォ //
(⌒ヽ・ ・ ̄ /
|┃ノ /
|┃ つ <
|┃ (::)(::) ヽ
|┃/ > )
|┃ (__)
|┃ ― ニ二 - ひでぶぅっん
|┃ ─二 ,-二三 ̄ ̄ヽ____
|┃ ̄ ̄ ̄ ̄´ _ ─、_,)⌒ ⌒\・ ,,
|┃ (´ `〉◎) ;,。・(◎)
――‐.|┃ `( ̄ ̄ ̄ 〉`ヽ__)__)⌒::ヽ
|┃ _ 」-── ,〉 ノ┬-| |
|┃------一:、 {`'‐‐-- 〉 `ー'・∵・ /
(⌒ヽ・ ─ニ 二゙ ー─''ー-┘ ̄ ̄∴・ ̄
|┃ノ /
|┃ つ <
|┃ (::)(::) ヽ
|┃/ > )
|┃ (__)
893 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:49:56
プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/ ̄ ̄^ヽ / ̄ ̄^ヽ
l l ____ l l
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |  ̄ ̄i ::: ヽ,
/ l::: l::: ll | |r┬-| | ll :::l :::l ^ヽ
l l . l !:: |::: l | | | | | l :::| ::! l l l
| l l |:: l: l . | | | | | l ::l :::| l :l |
| l . } l:::::,r----- l \ | | | / l -----、_::::::l } l |
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /. | | | ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
| | |
| | |
`ー'´
894 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:50:56
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ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
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| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
895 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:51:52
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ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
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| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
896 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:52:26
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ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
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| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
897 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:53:09
KUSOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO1111111I!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
898 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:53:59
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
899 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 11:54:35
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ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
900 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:22:55
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/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
901 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:24:27
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/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
902 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:32:07
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ・・・・・。
\ ` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
903 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:32:47
____
/ \
/ \
/ ─ ─ \
| (_) (_) | もう疲れたお・・・・・・・・・・
\ (__人__) ,/
ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
904 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:34:05
:::::::: :: :: ::::: :: :::
:::::: :: ____ ::::: :::: :::
:::::: :::: / ::: \ ::: ::: ::
:::: ::::/ :: \:: ::: ::
:::: /::: ─ ─ \ :: ::
::: | :: .(_) (_) | : ::::
::: \ (__人__) ,/ : :::
:: ノ ` ⌒´ \ : :::
/´ ヽ :::
| l \:::
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
905 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 12:34:54
____
/__△ _\
/ ─ ─ \
/ (○) (○) \
| (__人__) | 死んだことに気づかない奴が幽霊になったりするのか
\ ` ⌒´ ,/ かわいそうに・・・
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
906 :
俺は男だ:2006/08/18(金) 14:54:24
907 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 15:58:26
____
/\ /\
/( ●) (●)\ キリッ
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
908 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 15:59:17
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
(((i )__ ( i)))
/ /⌒ ⌒\ \
( /( ●) (●)\ )
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |
\ /
909 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:00:03
____
/⌒ ⌒\
/(゚) (゚) \
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
(ヽ| |r┬-| | /)
(((i ) \ `ーu'´ / ( i)))
910 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:00:33
____
(⌒ /⌒ ー、\
( ≡ /( ●) (●)\ はっ(笑)
(_, /::::::⌒(__人__)⌒::::::\
. cー、 | |r┬-/ ' |. ,一っ
,へ λ \ `ー‐' / 入 へ、
<<</ヽ /\>>>
911 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:05:20
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
912 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:07:59
おラオラオラオラオラオラオラオラオラオらおらおらおらおらおらおらおらおら
913 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:08:39
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
914 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:10:15
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
,.r'´,ィ'l、 _ィ;;、 、,.ミミ'´ ,;:'´ハ '´ ,j ,r' }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i ,jl
,l:. ヾ;'´イ'´ト、_ j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ i; l (`'´ Y´ ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:. ,.彡;:、 }ヽ、'´ ` 、,;{ ゙レ ,ゝ' i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
915 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:12:25
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診 ベ沿u旦以迢u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶甑シ .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢J蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
916 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:14:04
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇室佳佳佳佳佳佳佳
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傘傘傘傘傘蔀祇団室団団団室室室室鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡祇祇祇祇祇祇祇祇団輝鏡鏡鏡輝橋
傘傘傘傘傘団団祇室室室室室室室室鏡祇祇室鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蔀祇祇祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡蝶臆
鏡祇傘傘傘傘蔀祇団室室室室室室鏡輝鏡輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇団桶輝鏡鏡鏡臆臆
佳鏡傘傘傘傘蔀団祇団室室室室蔀蔀鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝祇祇祇祇祇祇祇祇輝蝶輝鏡鏡鏡臆臆
佳祇蔀佳傘傘佳鏡祇祇団団団鏡蔀祇団輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蔀祇祇祇祇祇祇団輝蝶桶鏡鏡鏡蝶臆臆
佳佳室蔀鏡蔀蔀輝室祇祇祇祇団祇祇祇団輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡祇祇祇祇祇祇団輝輝桶蝶鏡鏡鏡鏡蝶桶
佳佳佳佳佳佳室鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝団祇祇祇祇祇蔀輝輝輝臆鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳鏡鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡輝輝輝輝鏡団祇祇祇祇団鏡輝輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳室鏡鏡輝蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団団団祇祇祇祇祇団蔀臆蝶桶輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳団鏡鏡鏡鏡輝蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡桶臆輝団鏡輝輝蝶鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳団鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝鏡団団祇祇祇祇祇祇祇団蔀輝蝶蝶鏡室団鏡蝶桶蝶鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳祇佳佳佳室鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝輝鏡鏡鏡鏡鏡桶桶臆輝輝輝蔀蝶蝶鏡輝鏡室蔀輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳団団祇佳佳鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝蝶桶輝輝輝輝鏡鏡蔀祇蔀佳団輝鏡鏡鏡鏡輝輝
佳祇鏡団室室蔀輝輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蝶蝶輝蝶鏡鏡蔀団団団蔀輝鏡鏡鏡輝団佳
917 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:14:55
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
/ `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ |
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi |
| iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、
,√ ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi
;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi
,;サ, |彡彡ノリリリリミミミシ ,サi
;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
918 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:17:43
汚寝ェなああああああああああこのやろおおおおおおおおおおおおおおおお
ぶっころすぞおおおおおおおおおおおおおおお
919 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:24:01
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
920 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:24:38
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
921 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:25:57
私はムスカ大佐だ
922 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:26:00
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
(((i )__ ( i)))
/ /⌒ ⌒\ \
( /( ●) (●)\ )
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |
\ /
923 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:28:06
人がゴミのようだ
924 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:28:43
下士官兵ニ告グ、今カラデモ遅クナイカラ原隊ヘ帰レ。
抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル。
オ前達ノ父母兄弟ハ国賊トナルノデ皆泣イテオルゾ。
925 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:36:35
(^^)ばーーーーか
なんで、
ホタルすぐ死ぬん?
_r―――-、
/ \
`/ 〃 `゛ヽ
γ/ / /|ii ヽ
i L_L_/ `亠亠ー、 |
| |ノー′`ー―、| |
|_irでリ でフ> /__|
i"" -=- ""` リ丿
{ _ /
\ `ニ` /
>ー― イゝ
/ヘ i/ ̄ ̄ }
∧/〈 _rー-へ
927 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:38:31
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // しらねーよ!!!!wwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
928 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:39:45
終点が玉座の間とは上出来じゃないか
929 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:42:00
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
見ろ、人がゴミのようだ。
r―――-、
/ )\
γ _彡ノノ ヽヽ
| / ̄ ij
| j_ィー、 _|ノ
| 「" `ー"^{_}
ヾY _リ i
i 、__、/
i\  ̄ /
`i `ー-、_ノ
/ ̄ ̄`ー-、/〉クックックッ
 ̄三ニ>厂ヾ\
931 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:47:48
,i',-''/ l / / / ,l / ,i' ,i `、
;,i' ,i' ,イi,/|i'| ,/ /l //| ,i' l l i
i ,/ .l'l |,|,,l、 ,i'/ ,.i',i'// | ,i' | / ,| .|
i',/ |l 「iニ、l,/ナー--'、.__|,/ ,i' ス, | .|
l/ .li/l,|'};;! ''f"""i''- / / 、i ,l ,i'
ノ/,i"'''-ノ l"};;;;;i / ,/ヲノ,i'/!/
,/,i' l、 ` ~~""'"/ / ,,ノノ リ
,'/ ヽ、 ー- / ,/'l"/ なんでしょう
/ ヽ、 ,i' / ヽムゝ
,i ` -へ~i /::: \l£
`l メ、::;i ,,,,ヽゝ、
,, -リ./ゝ!ー',"-ー''"`i、
,-'" / ム-'"",,、- '"~~ ヽ
932 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 16:48:24
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ゴミはお前だおwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
【現代では女の活躍が目立つから女性の時代と言われていますね】
しかし、
■髪の毛を染めるのが珍しかった時代に髪の毛を染めれば目立ちます
■女が働くのが珍しい時代に女が働けば目立ちます
実際は、珍しくて少数でその中の極一部の優秀な女が、目立っているだけです
【また、飛び級進学出来るようになり、大学に頭の良い7歳の少年(少女)が在学しているとします】
☆男なら飛び級出来てる人は自分とは違う別個の人間として扱う(競争相手だから)
■飛び級進学出来た少年は頭が良いが、自分はその少年に対して劣っているととらえます
☆女なら飛び級出来てる人を女性全体に適用する(横並び意識・仲間だから)
■飛び級進学出来た少女は頭が良く、自分もその少女と同性だから、頭が良いととらえます←アホ
こうしたアホ行為は他でも見られます
■フェミニストである田嶋陽子のような強く見える女が数人いると、自分もその女と同性だから、自分も強い←アホ
■一部の女が社会で活躍していて、自分もその女と同性だから、自分も活躍しているから偉い←アホ
■一部の女が頑張っていて、自分もその女と同性だから、自分も頑張っている←アホ
このアホ行為により大多数の女まで、女は頑張っていて・強い・活躍していて・偉いと勘違いして傲慢になりました(社会、マスコミ、法律、経済的優遇も要因としてありますが)
しかし現実ではただの勘違いなので、大多数の女は以前と何も変わらず、腰掛OL後、専業主婦になります
以前と変わったのは、大多数の勘違いした女が傲慢になり、学校で迷惑をかけ、会社で迷惑をかけ、家庭で夫に迷惑をかけるようになった点です
この大多数に当てはまる勘違いした女性の皆さん、アホ行為をやめてください
一部の強くて頑張っていて活躍している優秀な女性と、あなたは別個の人間です
コマツ死ね
935 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 20:28:55
936 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 21:19:09
だれもいない。。。
937 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 21:22:20
∧_∧
◎ へ (´<_` )
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| |
>>934 ヽ .| |
| |______) | |
| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
~~~|::::::::::::::::::/:::::::/ \ |
|;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/ / ノ
(___|)_|) `-
∧_∧
◎ へ (´<_` )
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| |
>>937 ヽ .| |
| |______) | |
| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
~~~|::::::::::::::::::/:::::::/ \ |
|;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/ / ノ
(___|)_|) `-
939 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 21:54:51
∧_∧
( ・∀・) | |
と ) | |
Y /ノ .人
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>937 (_フ彡 /
940 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 21:59:00
__ /;;;;;;;;;;;;;;;;`';;;;;;;\
〈〈〈〈 ヽ /;;;;;;;;〃/´ヾヘ;;;;;;;;;;;ヽ
〈⊃ } /;;;;;;;((,/ i;;;;;;;;;;;;;i
∩___∩ | | |;;;;;;;;;i !/ ─ .ノノ)ノノ|
| ノ ヽ ! ! 、 |;;;;;;;;;| ,_;:;:;ノ ● i;;;;;i| ←
>>937 / ● ● | / ,,・ |;;;;;;;;i ”” ゝ |;;;;;;;|
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・_!ノ;)ノ\/  ̄7 .ノ;;;;;〈
彡、 |∪| / 、・∵ ’ |((/´ i `二─-┘ヽヾ);;)|`i
/ __ ヽノ / / \ ̄ ̄`ヽノ i
(___) / /  ̄ ̄ヾ 〃´ ヽ
/ /
941 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 22:04:49
Λ_Λ
( ´Д` ) Λ_Λ
Λ_Λ / ,\ (´Д` )
( ´Д`) | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚ヽ(`Д´)ノウワァァン(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:ヽ(
>>934ニート)ノ:゚.;.:;
942 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 22:06:44
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r "
>>934 .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
943 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 22:32:55
.,. -──-、 __
/. : : : : : : : : :\ 〈〈〈〈 ヽ
/.: : : : : : : 神: : : :ヽ 〈⊃ ノ
. !.::::::,-…-…-ミ: ::', | | ∩___∩
{::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ノ ! | ノ --‐' 、_\
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / 、 / ,_;:;:;ノ、 ● |
. { : : : : :| ,. |:: :;! / , ,,・_ | ( _●_) ミ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ , ’,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ
/ _ ` ー一'´ ̄/ / /\ 〉 ←
>>937 (___) / / /
944 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 22:34:38
,..-──- 、
/. : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : :ヽ
,!:: :: : : :,-…-…-ミ: ::', _
{: : : : : :i '⌒' '⌒'i:: :} / / _____
{: : : : : | ェェ ェェ..|: :} / / /// \\ ./7 ∩___∩
. {: : : ::: | ..,.、 |::;! / \  ̄  ̄/./ | ノ --‐' 、_\
ヾ: : :: :i ..r‐-ニ-┐|:ノ / /"\.> .__/./ / ,_;:;:ノ、 ● |
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ' /__/ <__/ | ( _●_) ミ
>>937 /⌒ `ー―''´ヽ 彡、 |∪| ミ
/ | // / ヽノ  ̄\
( く"| _____|____,,___ /  ̄Z、 /,,,,,,,, /ヽ >
\ ヽノ _|||||_____.爪_|―――゚'ヽ > ;;;'''''';;;';';; / <_/
r' ̄\_ 三〉)) ̄ ||||`ー' `-、ゝ ̄ ;;''' ∴。・、
)__/. ̄ ̄ |||| \ '':;:;,,,;;;'''`・゚。;:∵`
945 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 22:43:26
???/ゝ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|了
? (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|└?^^^,'?-j?j?j?j───幵
\ へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__rへ _ノ-つイ───┘
?? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ??/ 〉?  ̄7
?%%%%%%%% ?? / / ∵; ;;: '; .; ..
6|-●-● | /?? ? / ; ;; ;...;∴: '; .;..
?? |? >? |⌒ ァ' / / ;∴:';.;..
\ ∇ //???/_/ ; :'; .;..
?? / _〓/ ? / ̄ ;∴:';. ;∴:' ;.;..
? ??/?⌒ ?/ ;. ;∴:';. ;
?? ?{ ヽ ,?ソ 他ミミミ∵; ∴: ';.;..;∴:';.;..
? \ ?  ̄ ?ヽ ? (´Д/ ∵;∴:';.;..∵ ;∴:';.;..
?? ?\ ?ゝ っ)二二 ⌒ ?∴ :';.;.. ミミ
?У二二;((.} ? ?ヽ ? ; :';. ; .. /`;)
>>937 ? / ._λ > | / ;. ;; .; .. / ⌒ 二二(cミ
く / ?\ |/;∴ : '.;.. ? /
??ヽ_/ γ? ?\ ∵; ∴ : '; ;.. / 〈
? ? ??? ?/? ?\??? \ ∵:; :' ;.. / ヽ
/ ? ?\ ? ?\ / __ \
?? ? ? ?? ソ?? ?〉 ?/ / : \ \
/ ? / /? ?? ? / __/ : \__\
/ ? / ? / ? (___) ; (___)
? ? ?/? ?? ?? ⊂ ⊃
? ? ?/ ? ??
/ ? ?/ / /
?/ ??/ ? ノ\ ? /
? ?? ?? ? ( ? ヽ.__/
? /_ ?? ? ? ヘ \
? ?/ \ ? ヽ _ ⌒)
?/ ヾ /ゝ_./
?? /
946 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:03:52
/ ::::::::::;;;l;;;;;;| | |::: |;;;;;:|::::::: |
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947 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:06:39
934へ
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品・規格外・欠陥品・不要物・埃・掃き溜め・吹き溜まり・塵埃・インチキ・居直り。
ふてぶてしい・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ。
ファッキン・ガッデム・サノバビッチ・シット・ブルシット・ボロ・ボッコ。
妄信・狂信者・有害物質・毒薬・猛毒・発ガン物質・誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主・狭量・ボケ・ボケナス・アホンダラ・たわけ。
怠け者・無能・無脳・脳軟化症・思考停止・アメーバ・単細胞・蠅・蚊・カビ。
腐敗・膿・下劣・下等生物・騒音引っ越しババァ。
948 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:11:25
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ⌒ ⌒ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, / ( ●) (●) ,ミヽ / \ /
\ / く l::::::⌒(__人__)⌒::::: ', ゝ\ < バーカ! >
/ /⌒ リ |r┬-| ' ⌒ \ \ / \
(  ̄ ̄⌒ `ー'´ ⌒ ̄_)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
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−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
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−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
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/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
949 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:23:49
糞スレ〜〜〜ッ!!ばっo(⌒▽⌒)oか〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
なんで厨房って言われてるかしってるのぉ〜〜〜っ?(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
馬鹿みたいなスレッド♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
さ・む・い〜{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数のレスがありますけど、
これ全部1人の方がレスしているんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
削除以来、出してくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
出してくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゚□゚;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
あ、怒ってる? に・げ・ろ〜C= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:
950 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:24:32
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡950
951 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:38:33
チャルメラ
952 :
恋する名無しさん:2006/08/18(金) 23:38:42
よお、( ^ω^)
∧_∧ な、何すんだお ∧_∧
( ´∀`) /⌒ヽ_ (´∀` )プッ、びびんなよ
( ) ( ^ω^) ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
おらあああ!! ちっと遊ぶだけだからよお!!!
ブ…!! ∧_∧
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「ブ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ワタァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめるんだお…
ブ・・ブーン・・・ . ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;⌒,;,、, ..ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,^;w;:ζ 。´. ( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_).;,...;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
953 :
恋する名無しさん:2006/08/19(土) 01:40:53
このAA見てると気分が悪くなる…
|:;:;:;:;:;:;;:;:;:i;:;:;::;:;:;:;|
|;:;:_:;:_;:_;::;:l:;_;;_:_;:_;|
|____|___ |
. /::::::/ ' ´`'ヾ
l::::::::l <●> l:l
l, ‐、:l 、<●l:l
l , ゙ (.o,o),ムl
ヽ 、 ー ,小
i / ./,,⌒7''t'7.ノ なんちゃって!
-|〈 .//::゙〜、l_//
l、 i';;;;::::::::::::://
ii\ i、 ~ヾ::://
| \ ー一 //_,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" ''´ 、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ "´´ ``ー
954 :
恋する名無しさん:2006/08/19(土) 07:18:20
^^
955 :
恋する名無しさん:2006/08/19(土) 07:23:00
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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956 :
恋する名無しさん:2006/08/19(土) 07:26:37
ここ!
怖すぎ!
957 :
恋する名無しさん:2006/08/19(土) 10:03:12
>>953 てかこのAA意味がわからない
逆にこのAAをみるとムカムカしてくる。
958 :
恋する名無しさん:
∧_∧
◎ へ (´<_` )
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
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>>957 ヽ .| |
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