【あなたの気持ちを詩にして】

あなたの恋愛の嬉しい、悲しい、切ない、寂しい、愛しい、そんな気持ちを詩にしてブチまけろ！！

るるるるる〜
らららら〜
俺は〜童貞〜
るるるるる〜
今年で30〜


（'A`)

お前が家族で行く旅行の話なんかどうでもいいから
とりあえず一発やらせろー

できればsageでお願いしたい
こんなの待ってた

あなたと出会ったことは
偶然でしょうか
あなたとの出会いに意味を持たせたいのは
私だけでしょうか

出会いの後には
必ず別れがあるというのなら
私は何度でも
あなたに会いたい

本のパクりなんですが、いい言葉だったので・・・
『この世の天国はあなたの言葉
この世の地獄もあなたの言葉』
禿同。
痛いくらいわかる。

久しぶりに良スレが立った気がする

つまらないフリをして待ちくたびれた午後
風は涙を誘ってあなたをさらってゆくの？
何を超えてゆけばあなたへたどりつく？
どこへもいかないで
誰のものにもならないで
触れてお願いよ
ここにいるから

なんとなくぷわーんと泳いでいるような
浮かんでいるような
それで満足しているような
それが心地いいような
今

あなたと二人きりでやった素麺流し
すくって見れば白きブリーフ

良スレ

初めて知った
こんな自分
情けなくて、みっともなくて、泣き虫で、わがままで…
でも、こんなに私は強かったんだね
キミの為と思うなら
なんでも出来るよ
あなたが私をこんな風にしたの？

詩・ポエム
http://book3.2ch.net/poem/

貴方が初めて私の為に作った晩御飯
コーン入りのカレーライス
小さなスプーンで食してみれば
口で広がる下痢の味

あなたに送れない
送信待ちのメールばかりが
日々増えていくよ
このメールを全部
あなたに送ったら
その先には何があるかな
明るい未来しか見たくない…

私は知ってしまった。
あなたの辛い過去を
その過去は私を妙に共感させる
だからこそあなたを守りたい

失恋も
台風みたいに
過ぎ去った後
曇ひとつない
青空になったらいいのに

寒いぽえむはいらんから。

あなたの見てるもの
私の見てるもの
同じだったらいいのに
あなたの選ぶ道
私の選ぶ道
ずっと同じだったらいいのに

知ってしまった
あなたの過去と
元恋人

お互い過去はあるけれど
今だけ見つめて
愛していたい

詩とは言えんな。これ以上恥晒すなよ

ちんこきもちい
きみのまんこで
ちんこきもちい
はだかで抱き合って
ちんこきもちい
全身で温もり感じて
ちんこきもちい
君はまんこきもちい？俺はちんこきもちい
ちんことまんこ
きみとおれ
いつも一緒さ
今日も二人でベストエレクト
きもちＥＥＥＥエエエ

>>22
まるで自分は良い詩が書けると言わんばかりの口ぶりだなｗ

>>23天才

歌を聞いても泣けてくる
道を歩いていても泣けてくる
ご飯を食べても、電車に乗っても…
いやになるくらい
私のまわりには
あなたの想い出が多過ぎる

不眠症 あぁ 不眠症
みなが寝ている それなのに 寝れない苦しみ 分かってよ
あぁ不眠症 あぁ不眠症

眠れないのに リポビタンD
飲むんじゃなかった ますます寝れない 後悔の夜
不眠症 あぁ 不眠症

明日はお前に 目の下のクマ 笑われるな
なんだよ笑うなよ でも幸せ
そんな妄想 考え過ぎて ますます眠れない
不眠症 あぁ 不眠症

このろうそくの火を消したら
私のこの気持ちも消えてくれるだろうか

あなたに寄り添うとわかる
私の相手はあなたなんだって
体が　肌が　しっくりとくる
から
ジグソーパズルのピースのように
私のいる場所は此処なんだっていってる

「大好きなあなたと見た花火、一生忘れない。」
もう４年も前の日記の言葉。
あれからもう４年もたったのに、、、
あたしはずっとたちどまったまま。
彼はいまごろどうしてるかな？

あなたと見た花火をわたしはもう、、、忘れてしまいました。
知らない間に、時はこんなに流れていたんだね。

もう連絡先も分からないあなたへ

>>30
切ないですね…涙

ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて

さよなら

止まぬ雨 私の心のようさ
来る嵐が 過ぎたら
また会えるだろうか？
降り続く雨 私の心なら
輝く太陽 早く来て

陳腐だなぁ

ちんけだな

自分と似たような詩を見付けると腹が立つ。
イライラする。。。

ゎﾗゎﾗ

抱きしめてないと

不安になるの？

あなたは私の

コアラちゃん


抱きしめられるより

抱きしめることで

安心できるよ

きっと

言うに事欠いてコアラかよ。

コアラじゃん！




やーいやーい、コアラちゃーんo(^-^o)(o^-^)o

朝起きたらキスをしよう
隣で寝てる君にキスしよう
口くさいけどいいじゃないか
君の口臭さえいとおしい
そんな30歳童貞の夢

コアラは一日のほとんどを寝て過ごす。
コアラａｇｅ

「わたしを捨てないで！」とうんこは云った
肛門は何も云わずにうんこを捨てた
何か云いたげに肛門はひくつくが
ため息ひとつも出さないで
黙ってうんこを捨てたのだ

うんこは水たまりに転がった
未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを
白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように

そんな悲しい結末を
ちんこは眺めてた
ふぐりのかげから人知れず
うなだれながら眺めてた
こんな別れを見るたび
彼は涙を流すのだ

初キスした思い出のベンチであなたはそっとつぶやいた。
「俺たちもう終わりにしよう」
夏の風が切なくまとわり付いた。
あれから一ヶ月あなたとの思い出だけがすべて。
どうして行ってしまったの？
新しい男でもできたの？
俺を置いてかないでよ。
菊門がさみしさでうずいた。

遠い・・・
遠い・・・
はるか彼方の君へ

夏の暑さと君の笑顔
溶けそうな僕の脳みそ
君の姿を目の端で捉えながら隅っこでうずくまる
永遠に伝わる事のない想い

はるか彼方の君へ

>>41全米が泣いた！

>>45
なんかいいね。わりとスキ。

裏山に君を連れ込む夏の夜
そこはブラックホール
一緒に泥沼にはまろうよ
偽りが闇に溶け込む
君の体温が僕の真実
闇に光る悲しい水滴

きっと朝は来ない

小学生レベルの恋愛しか分からないおれおれ

>>48
その詩素敵だけど犯罪予告みたい

追いかけても追いつけない恋、だから力の限り走ってきた。
これが運命だといわれても諦めきれない愛が心で囁く。
いつかきっと君にまた出会おう。

裏山に君を連れ込む夏の夜
そこはブラックホール
一緒に泥沼にはまろうよ
偽りが闇に溶け込む
君の体温が僕の真実
闇に光る妖しい水滴

きっと朝は来ない

ｴﾛｲﾅ

>>51
禿同

暑かろう寒かろうそれは関係なく
誰かが誰かに恋をして〜
あの子があの子に恋をして〜
頬を染めたり濡らしたり〜
忙しいんだ毎日はー　何のためなんて知らないしー
いとおしいんだ毎日がー　
逢いたかった逢いたくないって人間はー
こうも素直じゃないけどもー
結局なんだ逢いたかったんだー
それでいいんだー　それがいいんだー
これでいいんだー　これがいいんだー

好きでもないのに告白した
偽りの告白
君の笑顔が心に刺さった
偽りのマシンガントークは僕への慰め
プリクラで引きつってる僕の笑顔
偽りの思い出が蓄積されてく

嘘が本当になるのはいつのことか・・・

のっていこー　弾んでいこー
この唄花冠にのせて
夏だって気にスンナ〜
ビーサン脱げー　砂の上走ろー
潮風が髪を汚すけど
忘れんぼ忘れちゃえ
あぁ笑えー　眩しそうにこの空に向って
飛ばせー　踏み込めー
続く地平線雲目指して
あぁ唄えー　カーステぶっ壊すほど

廊下を通るｵﾝﾅﾉｺ
それを目でおうｱﾅﾀ
あぁ。片思いか。

あぁなんだ〜
借りてきた言葉言っちゃえば
ずいぶん楽だしどうにかなるし
始まりでも終わりでも別にいいし
でもどうも〜
それさえ躊躇で漏らせない
ありかもしれないなしかもね
なかったことにしてもいい
あぁこれは〜
私の気持ちはどこなんだー？
恋かもしれない愛かもよ
知りたくないけど知ってもいいなー

あの夏、僕はさまよえる
旅人
とりかこむのは夏なのに
北風
登る階段が消えかかった時心のコート剥ぎ取ってくれたのは
君の灼熱の笑顔だったんだ

>>55
なんかスキ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空っぽの心

>>62
すばすばすばらしすぎ

自信いっぱいに
見られがちな
俺だけど

こんな俺のどこを
好きになってくれたのかなって
ふと思う

台風の目を見つけるくらいの
頻度でね




．

Oh...SaySaySay
これからどうどうどう？
とけそうなchoo.choo.chooキスしよう
敏感な部分なら
そうそうそう
君のまんなか
つながっていく

so baby please please!
腰振って踊って　こっち向いて笑って
なんかいい事あるかもよ
やわらかい光の中で影を操れ
so baby please please!
紙コップ片手に　すましてないで
なんかいい事なかったの
秘密の場所に潜り込みおしゃべりしよう朝まで
so baby please please!
好きだよ！
だから内緒でキスをちょうだい！

>>65
外人っぽいな

GOヒロミｗｗｗ

もほ〜やーだーよー

君といる時間は早く過ぎるのに
君といない時間こんなにも長く感じる
君と僕の針を重ねられたら
すれ違いもなくなるのかな

あなたへと向かう道
まっすぐまっすぐ歩いてきた
でも　もう行き止まり
高い高い壁がある
あなたの姿はもう見えない
飛び越えも
よじ登ることも出来ない
うしろには
まっすぐに延びた道
これから私は
あなたの逆側に
まっすぐ進んでいかなくちゃいけないのだろうか

いつでも
あなたに会いたい
何度でも
好きと言われたい
どこへでも
ついていける
誰よりも
あなたの1番でいたい

鳥になりてぇ
鳥になって
外国へ行ってしまった
あなたに会いに
行くフリをして
どこか温かい南の島で
草で巣作って
虫とかフルーツとかつっついて
基本ごろ寝で
たまには飛んでみたりして
ボーっと暮らしてぇ

もうこの先には何も続かない様な物や
永遠に続きそうな悲しみとか
一時の喜びとか
そんな物を含んだ愛しすぎる声で
私の名を呼ばないで下さい

君の事を想うと何も出来なくなる
君は言ったね『今すぐ会いたいよ・・・』
俺は行けなかった君にあの事を言ってしまったから
無力なんだ。。俺は君に何もして上げられなかった
人一人守れないくせに何が男だ・・・何が彼氏だよ｡｡｡

この恋の火はそろそろ消えそう・・一方的に
大好きだけど愛してはいけない・・・大好きなのに愛せない・・・

目が、そらせません。

何もかもを置いてあなたのところへ飛んで行きたい！
あたしが見えない所でのあなたの新しい発見
他の人に見せたくない
飛べない
少しｷﾚｲになったあたしを見て欲しいのに…
遠くて遠くて辿り着けない
そろそろ歩けないし、飛べないから
もうあなたの為に頑張らない。
廊下の向こう側
あたしはまだあなたを探してしまう
また目が合う期待をしている

愛々傘（あいあいがさ）の中に名前を書いたの。
ずっと一緒にいられるおまじない。
これからも信じていくの。
傍にいるあなたへ。
気づいてね。。。

気づいたら、あなたの名前が口癖になってた。
【ねえ、智彦・・・】
もう隣にもいないし、返事もないのにね。

（　´ 3`）　ん〜

好きって…
言ってくれたら

その言葉だけ
信じる

43が一番グッときた。他はカス。

評論家がいるな

現実で隣に貴方は居ない
辛くて、悲しくて･･････

でもある日夢で見た
貴方の久々の笑顔を

夢と現実
所詮は表裏一対
現実では夢は夢
夢の中では現実は夢

それならどっちでも良い
貴方に会えれば
笑ってくれるなら

私はそれで良い

いかにも厨が書いてるって感じがする…チープ

誰が私を救ってくれるでしょうか
何が私を救ってくれるでしょうか
友人でしょうか
仕事でしょうか
時間でしょうか…
もう、どれも私を救ってはくれません
今の私を救えるのは
ただただ、あなただけなのです

夏の暑さで
ゆがんでいたわけじゃない
僕はただ
何も気づかずに
走り続けていただけだった

離れているのが辛くて
欲張りになっていく僕
側にいれるだけで
幸せだと思えた
何一つ口にしなくても
永遠を感じていたあの時

辿りつけた特別な夜
聞きたい言葉が聞けなくて
雨上がりの空は悲しそうで
思い出しているのは
キレイな横顔

どんなに泣いても枯れる
ことはなくて
どんなに悔やんでももう
戻ることはできない
そんなこと誰よりも
一番わかっている
できることは許せることだけ
だということも・・・

菊の花は愛？
気付いていたさ
だからいつも掘ってるんだろ？
一ヶ月前から指がすんなり入るようになったね

だから今日は花を散らそう
根を張り巡らそう

あなたの過ちもプライドも
愛しく思える春だった

だけど信じていたのよ私だけ
想ってくれてるそうやって
いつしか心が通じる日を

だけどあなたは裏切った

嘘なんてどうでもよかったそんなこと
あなたの欠片も傷つけないわ

だけどあなたは非道い仕打ち
私の心なんて

壊れたってどうでも良かったのね

もうあなたを愛せない
遠い空へ跳んで御行き

冥府へ行こうが忘却の川へ行こうが
この憎しみは消えないわ


遠い空で新しい
番いを見つけて馬鍬って
時を紡げばいいわ私の知らない微笑みをして

幸せになればいいわあなた一人で

私の心を連れて行ったまま
地獄へ落ちなさい

蜜に塗れて悦びの声を上げて馬鍬いなさい

私の知らない女性と

知らない土地で営んで

そのまま生命を全うしてよ

私の心はもう死んだから

　 ∧_∧
　（ ´･ω･）　　　
.c(,_ｕｕﾉ

>>90
可愛い

yhまみれ

私の誕生日
プレゼントはいらないから
その日一日は
私のこと以外考えないで
一日だけでも
私の為だけに存在して

あたしを殺して
嘘塗れの世界なら
あなたでさえも嘘のかけらなら
私たちは醜い生き物なのだから

今夜満月が見えたら　あの森にいらっしゃい
あたしはずっと待っているから
あたしをどうぞ狂わせて
月光に照らして 辱めて

劣等を包んで あたしを許して
あたしは待っている
退屈な夜は終わるから

>>92
嘘塗れってゃっyhまみれっての参考にしましたww(●´艸｀)

あなたを抱きしめる
嘘でさえ
優しい蜜となる

あなたに口付ける
戯れさえ
ひと時の安らぎを齎すから

あなたを欺いたこの口は
例え意図とは違ってても
許されるはずも無いのだからせめて

あなたを抱きしめる

あなたのこころが死んでしまわないように

あなたに口付ける

あなたがさいごの言葉を語ってしまわないように

あなたを抱きとめる
この世界はまだ
あなたを求めてるって知ってもらう為に

あなたに会いたい

陳腐すぎ

会いたい

止まることのない時間
一年前
百年前
五十億年の昔
あなたと私が出会う

世界のすべてはあなた
少しだけそよぐ風
聞こえてくる川の水
柔らかく形を造る光
無くなることのない優しさ

好きで　好きで　たまらない
もうハートが破裂しそうだよ
この気持ちを君に伝えたい・・・。

君の目、口、手　　全部が好きだよ
明日君は居なくなるけど、この気持ちだけは連れて行ってあげて

君が好き・・・。

漏れの目標は童貞を捨てることだ
でも、やり方なんてわからない
だから、漏れは大きな目標を持とうと思う
なぜなら、持てる目標の大きさが
その人間の器の大きさの限度を決めるからだ
だから、漏れは
3万2千円を貯めることを当面の目標にする

>>101
素敵☆

あなたの言葉で私が傷つくほど
あなたは私の言葉で傷つく？
あなたの言葉で私が幸せになるくらい
あなたは私の言葉で幸せになる？
私はあなたと同じ気持ちを還せていますか？

私美人じゃないし？それがどうした？
俺がおまえが良いって思うのだから関係ない。
歳をとったから綺麗じゃないって？だからどうした？
俺も歳くらいとるわぃ。

共に老け、共に歩こう。好きで一緒になったのだから。
他人のことなど知るもんかｗ

今もおまえが好きだよ。お互い、ちょっと古びたけど。
そろそろ朝だ。おまえが起きる前にパソコン消そう。
皆さん、おやすみなさい。

恋はしないと、そう思っていたのに。
大切な人を亡くすくらいなら、恋なんかしないと決めたのに。
君を心の中から消したはずなのに。
心の中から君と過した日々が浮かび上がって来る。
忘れよう、そう決めたはずなのに。
忘れられないこの想い。
ただ君が幸せで居てくれればいいと。
今では想ってる。
私はいいから、君が私の分の幸せを持って行って。
それが今の私の願いだから…。

彼が居たから私は今ここに居る。
でないと私は自殺していた。
いつも叱ってくれた、慰めてくれた、誉めてくれた、聞いてくれた大切な人を亡くした。あの時の私には未来なんか見えなかった。
ただ暗い闇がおおっているだけ。
いくら死のうと思ったか。
私が死んでもたいして変わらない。
でも今まで育んできた想いを、簡単に捨てる事はできなかった。
ありがとう。そう彼に言いたい。
彼のおかげで今の私があるのだから…

遠回り　遠回りして
行き着く場所は何処なんだろう？
あんまりにも回り道してしまったから
もう目指す場所すらわからなくなっちゃったよ
キミが僕の名を呼んでくれたら
辿り着けるのに

今日も眠れないのは
キミのせいなのに
キミは僕が
眠れないでいる事さえ
知らないんだよね・・・

いつかひとつに溶け合う瞬間まで
二人は痛いほどの摩擦や
互いの息苦しさまで楽しむ事が
出来るのだと
その日私は知りました

遠くかけ離れているという事は
近づいたり触れあったり出来る
喜びを秘めているという事だと
その日私は知りました

自分がそうありたいという希望
かわした相手を縛る罠
約束には二つの顔を持つものだと
その日私は知りました

人はそれぞれ想いを抱えて
人生を歩んでいます
大勢の人が集まる場所には
多くの想いが渦巻くものだと
その日私は知りました

カラカラに渇いた土が
たちまち雨を吸い込むように
渇いた心は人の想いを
求めて止まないものだと
その日私は知りました

人を好きになるという事は
片思いの心を持てあましたり
その人を独占したい衝動を
自分でもどうしようも
なくなるものだと
その日私は知りました

目を覚ませば辛い現実
けれど　夢の中は安穏とした孤独立ち向かう為には　とても強い力が必要なのだと
その日私は知りました

体という肉をまとった心は
それを操っているはずなのに
肉や更にそれを取り巻く何かに
いつしか操られているものだと
その日私は知りました

人は決して
ひとりぼっちではないのだと
振り返れば必ずそこに自分を
見守る誰がいてくれるのだと
その日私は知りました

たとえ自分を信じられなくなっても
ひとりでもいい
自分を信じてくれる人がいるなら
それだけで力が湧いて来るものだと
その日私は知りました

自分の命をひきかえにしてもいい世界をひきかえにしてもいい
そんなものが本当に
存在することを
その日私は知りました

>>106
思わず泪が。。。
わたしもあなたのように、、、相手の幸せを願えるようになりたいな
>>109
むか〜しむかし、彼氏からもらったCDのﾕｽﾞの歌を思い出しちゃった(^_^)
愛しの人を思い浮べて眠りにつけないのも、素敵なことだと思います☆

忘れないでね
だっだぴろい公園で抱き合ったあの日
緑の青さに香りに穏やかさに包まれて永遠を誓った
もう返ってはこない心を送り出すしかないんだね
手料理を褒めて大きな手で抱き寄て
このうえない幸せをかみしめてた
理解のない私理解あるあなた
夜中の別れにせがむおやすみのキス
かわいくていとおしかった
いつも愛してる
いつも言えたなら
増えすぎた思い出がドアを閉ざすの

抱きしめて
私がここに生きてるって誰か言って
必要だと誰か言って
去っていかないで
微笑む姿、私にではない視線

辛いよ

信じる事も出来ないのに執着だけあって
これが

すき

なんて想いとは別物であると確かめさせて

早く忘れたいの
あなたから自由になりたいの
だけど

もう

心がからっぽで

この気持でさえ自分で信じられない

生きている実感ってなんだろう

死にたいと望む事さえ出来ない
迷う心捨て去ったはずの想い
消せない

過去


私自身を放棄すれば何かが見つかるのかも知れない、あなたごと
消え去っていく世界

私の目の前から
去っていく夢

どこかへ行けばそこに順応すれば私も

生きていけるのかもしれない

この箱（PC）の中でだけ生かされている

想い


どうか誰かの新しい愛が夢がこの想いから妨げを

受けませんように

もっと読みたいからage

今でも君は変わらないままですか？僕は少し変わったけど
みんな大人になって少しずつ変化してるけど、昔のように君の変わらない笑顔が見たいから、だから変わらないで

なぜ、もう好きじゃないと
言ってくれないの？
なぜ、また電話すると言うの？
なぜ、また会いたいと言うの？
あなたの気持ちが私にないこと
誰より私は知っているのに…

私が終わりを切り出すまで
そう言い続けるの？
私が悲しまないように言うの？
私が憎まないように言うの？
さよならより残酷なあなたの優しさが
なにより私を苦しめているのに…

できない話>>116

ただひとつ
残してくれたのは
愛だったね

独り言増えた
ため息増えた
泣くこと増えた
携帯を見つめる時間が増えた
あなたを待つ時間が増えた
笑うことが減った
喜びが減った
愛情が消えた
そばにいてくれなくなった
触れられなくなった
恋しくなった
会いたくなった
やるせなかった


　

彼がさまよう現実が
どうか嘘であってほしいと願います
この部屋でいつものように
背中から抱きしめてほしいと祈ります
安らぎを与え続けてくれた代わりに
愛を惜しみなく注ぎます
目に見えないゆるぎなさを
また幾度となく確かめ合えたらと祈ります
例え地の底に落ちようと
あなたを救い出してしまうのでしょう

夢から覚めるように
そっと終わってゆく私達の歴史
塗り替えられてしまえるのなら
今出せる力の全てをもって挑んでみせる
忘れた宝物を今頃頭で引き出して
消えないようにと祈ってる

ここに今残るのは
「もしかして」
それと、写真

まだあなたの事が好きです
想いが消えてないの

鎖と楔と
新しい麻薬のように
私の心に沁み続けるあなた

夏も半ばを過ぎたのに
この想いは冷凍庫に凍る氷嚢のように
私の心をひんやりと凍らせ続ける

まともな思考は止み
まともな意思は消え
まともな生活も人生もなにもかも
私からは去っていった、それは

なにもあなたの責任では無いの

弱いままにあなたを愛した私の
愚かさが招いた自傷のようなもの

君に植わった侭の僕の根を返して
息が出来ない
立っていられない

最後に見た笑顔を忘れたくて
僕は君に会いに行きました

君はまた優しく笑って
僕を突き放しました

世界ぐるぐるまわってまた新しい根が生えて

また僕は誰かと居て

繰り返す差し引きを恐れて
まだ息が出来ないのです

思い出して
ぼくに根を返して

あなたと私の関わりがまた
すべて白紙に戻って

すべて存在すら無かった事になって

すべて事実無根で
すべて夢であったとしたら

新しい生活も
新しい過去も
新しい闇すらも安らぎを

産むでしょう



だけどそれは哀しくて
だけどきっと疚しくて

消したくない想い抱えてるのは私が望んでいる事ごめんね

あなたを解放してあげる
私の想いと言うポケットからあなたを

解放してあげる

けれど今だけそっと
想わせて


過去にぐるぐる巻きになった私の膿が
すべて取り除かれるまで

・・・この想いは逃げでしかない

そんな事は重々承知
想いの届かないあなたを想っていれば少しは
心が保ってられるから
空想が私を

救うから

現実から逃げてるだけ
新しい問題に取り組むのを
逃げてるだけ

あなたは私のカタコンベ
殉教者の亡骸が
私の想いの確かさを位置付ける

ただその支えがあなた

そんなモノに変わった私

いつかあなたを忘れる日は来るのかな。。。
あなたのそばにいたかった

あなたに相手にしてほしくて
何度も泣いて何度も困らせた
あなたの好きなあたしでいたくて
いろんなことに一生懸命だった
あなたの笑った顔が見たくて
あなたの前で何度も笑った

あなたに会えなくて
さみしかったわけじゃない
会えないことに平気なあなたがさみしかった

今、あなたのいない生活が何も問題もなく
流れてく
もう一度と願うことは許されないけど
今ここに　そばにあなたがいたら・・・
そう願わずにはいられないあたしを
どうか救ってください

ここ、レベル高いね。みんなすごい。

永遠に与えられない愛を求めていても
得られなくて居ても
気振れ者扱いを受けるだけ
そんなもの無い
この世におまえの分の愛は
無い

あの日君を追いかけられなかったのは
君を好きじゃなくなったんじゃなくて
見つけられなくなるのがこわかったんだ・・・
ホントは君の笑顔が見たくてたまらないのに
ボクは躊躇してしまった・・・
あの日に戻れるなら・・・
もう一度君を抱きしめたい

ケンちゃんやだよ　あっちに行っちゃ　私のところへ戻ってきてよ

諦めるのが最後の愛情だというなら
私はあなたにそんな愛情あげない

私の君への想いは､
たぶん｢好き｣じゃない､もっとｼﾝﾌﾟﾙな
なにかじゃろう｡
感情より先に､身体が君の存在を
求めよるような｡
君への想い 封じた初夏から
この真夏の日､ついに止められんくなる｡
ﾌﾞﾚｰｷ効かん｡じゃから､とにかく進む。
じゃけど失敗を恐れる､臆病な私に
この想いを君に向けて
ぶつける力は､当然のごとくない…
ただ阿呆面で｡前には､進まずに｡しかし､
引き下がることもせんと｡
今もしたたかに走り続ける｡
朝か夜かも分からん空間｡
そこには私と君がいて
私が真っ赤なｽﾎﾟｰﾂｶｰで､君の周りを
ぐるぐるまわりよるような｡
…君は私に気づいてるんかなぁ?
君の周りをまわるだけ｡
君と私との距離は変わらん｡
私から君に 近寄るなんて 誓ってせんよ｡
これなら､君に迷惑かけないじゃろ??

食事が喉通らんくなった私は
心の奥底で
君から私に 近づいてくれること
ただひたすらに 祈るだけじゃから…
君と一緒で 幸せじゃった日々
記憶からひっぱりだしながら｡

age

君は強い人？それとも弱い人？
君は………優しい人
いつも気にかけるのは　自分の事じゃなくて　周りの事ばかり
弱音を吐くのは　もうどれくらい　してない？
強がる事は　時に大事　
でも、そんな君は本当の君じゃない
私は君の全てを包み込める　ヒーローにはなれないけれど
話ならいつでも聞くよ　夜中でも真昼でも
泣きたいだけ泣いていいから　私も一緒に泣くよ
遊びに行きたくなったら　突然の電話待ってるから
ねぇ　１人じゃないから　少しココで休もうよ　[一緒]に。
走り続けるのは　頑張れば出来るけど
立ち止まる事は　とても勇気がいる
夜の道を歩くように　この世界に取り残されそうになるみたいに
でも大丈夫　君の周りにはほら
君に救われた人が　見守ってるから
完璧な人間がいたら　それは偽物の心
泣き虫で欠点もたくさんあって　でもすごく素敵なのが　本当の君だと思う。
プライドが割れないなら　溶かせばいい
不安になるなら　何通でもメール送って？
自信がないなら　なくていい　生涯絶対いるものじゃない。
生きてく術は１つじゃないから　最短距離で人生送らなくていい
遠回りすればするほど　君にしか見つけられない　新しいものに出会える
生きてく時間に「無駄」はないんだよ。
その時１つ１つの感情を　ずっと忘れなければ。。。
「好き」「嫌い」「素敵」「嬉しい」「悲しい」「愛してる」
あの日　あの場所　起こった出来事はセピア色にあせても
「あれは楽しかったよね」と言うその思い
その破片破片が　つながって　たった１人の君自身を作り上げてくから。

大好きだよ、この絆は一生以上一緒のもの。

君は私の大事な友達。

>>136
全米は知らないけど
私が泣いた。

>>137
私も orz



　

>>137>>138
私も

おりも。

うちの爺ぃも。

age

みんなの恋詩をここに出してみて！
８／１３　（土）　２１時　〜　８／２１　（日）　２２時でやるみたい。
サイトがここ　http://poelympic.hp.infoseek.co.jp/
２ｃｈのスレがここ　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1122991882/
楽しみだから！

募集age

貴方が
二兎を追うのなら
私はこの世でただ一匹の
レッサーパンダになるわ


さあ
貴方は
どちらを追う？

恋で無く人間として
一人の人間としてあなたと出会ったのなら

こんなにも悩まなかったこんなにも

辛くなかった


導きを与えてくれたあなた
未来を信じさせてくれたあなた
どうして

恋心芽生えてしまったのだろう


居心地の悪さが想いを押し込めて
あなたとの関わりを壊していく
そうして

私自身を喪っていく


あなたと再び巡り合えるなら今度は

来世で学友とかに成れたらね
信じあえる友人に

成れたらね


そう願うばかり恋心、持て余して。

チャンスは前髪以外何もないつるっぱげの神様

走りすぎたらもうつかめるところがないから二度と捕まえられない

って神話を聞いたことがある。

貴方は直接自分の腹立ちや思いを伝えられずタイミングを逃したことを

いつまでも愚痴愚痴してるみたいだけど、もう神様は二度と戻ってこないんだよ。

だから愚痴は辞めてさっさと次の女捜してください。

もててしょうがないあなたなら、あなたがどんなに浮気しようが無責任だろうが

そんな貴方を一切責めず、いくらでもあなたに奴隷のように尽くす肉便器をつかまえられるでしょ。

私に粘着していつまでも女々しく怨念はきちらすのは辞めてください。

これ以上貴方を軽蔑したくないから。

>>147 こわ・・・

>>136さんの詩を
毎日見にきてしまう；

>>136さん
いらっしゃいませんか？
勝手なお願いで申し訳ないのですが、
私のblogにこの詩を貼らせてもらえないでしょうか？
お気に入りの詩を見つけたと言う事で
日記に記載させてもらいたいんですけど
ダメでしょうか？

>>150、私も同じことを書かせていただきます！！
わたしも>>136さんの詩、好きです。
私も>>136さんの詩を私のブログに貼りたいんですが、よろしいでしょうか？
私もお気に入りの詩を見つけたという事をちゃんと書いておくので。。。
いいでしょうか？

僕の気持ちを聞いた君はとても驚いて　俯きながら、でも頷いて笑った
約束した日、いつも傍にいると　握った手、小さな幸せ
君も喜んで笑って　僕は君の頭を撫でた
怖いものなんて何もなかった　あるとしたら幸せがなくなる日が来る時

ある日深夜にベルが鳴る　向こう側で君が泣く
僕が信じられないと　あたしを愛しているのかと
電話じゃ伝えることができずに　急いで軋むペダルを漕ぐ
短針は三を過ぎていた　自転車の灯りだけが道しるべ

ほんの少しの距離が　ずっとずっと遠くに感じて
乗り越える電車の来ない踏み切り　すれ違う見慣れないトラック
あと少し、あと少しだからと　大声で叫ぶこともできずに

君と手を繋ぎたかった
君を抱きしめたかった

ただそれは許されない願いで
叶う事もない願いで

だから、せめて
この関係が続くことを願った

対岸に位置する
ずっと変ることなく
どこまでも平行線
交わることなく

気になっている
好きだと思う
だけど　あなたを信じ切れない私がいて
あなたの言葉を受け止め切れない私がいる

過去の恋愛にくたびれて
たくさんの思い出が傷になって
誰に告白されても
ついていくことできなくて
こんなに弱くなってしまった自分がすごく悔しくて
淋しいのに甘えられる人がいない夜
泣きたくて泣けなくて
唇を噛んだ

あなたを信じたくて
今度こそは幸せになりたくて
だけど迷ってる
今すぐここにきて好きって言って
ここにいるよって言って
弱い私が踏み出せる１歩をください
言葉だけでなく
行動で示して

この辛さはいつか、
新しい糧になる？

あなたには手が届かない
あなたには出会えない
あなたとは

もう、
語れない
さみしいよ


この辛さはいつか、
誰かと番える新しい

学びになれるから・・・そう想って耐えるよ
喪ってしまったあなた

１０年後の事考えてみるね笑って
時々会えて話せてるといいな
例え
あなたに奥さんが居ても
私も

普通に素敵に暮らせてるようになって居たいな

大きな夢を胸に持つあなた
大きな想いが重過ぎる私

通過点ですれ違う、もう戻れない愛


この学びで新しい
私が生まれたとしても

あなたから声を掛けてくれない限り私はもう

あなたには近づけない・・・

私を愛してくれる人探すよ
私だけを好きって言ってくれる人

あなたは私なんて
どうでもよかったんだよね
私は
そんなあなたに惚れたのはなんだかすごく
哀しくて不公平

今度は
私だけを愛してくれる人大切にするねあなたを
忘れてみせるから

あなたを１番でなくさせるくらい誰かを
大切にしてみせるから



どうかあなたも幸せになってね、そういえる様に私も
幸せ掴むよ

こんな曖昧な心のまま
あなたにスキって言っちゃってごめんね、多分
それであなたに鎖を巻いてしまったかも

あの人への想いまだ消せてない
消化し切れてない、だから

こんな中途半端な私でごめんね
あなたが好きなんだけど

叶わない恋を捨てて諦めたのに。



深海で疼く傷に基づく闇と

新しい明日を求める希望
バランスと清明と

真理と真実と



だれも明日を知れない計り知れない

けれど喪いたくない
今と言う時を。

>>152 >>153に拍手！

おまえのことなんか
気にならなくなりゃいいのに
何処で何しようが
知らんふりできりゃいいのに
イライラもせずに
そわそわもせずに
何かでおまえを紛らすことなどなけりゃいいのに
おまえ中心の世界じゃねぇんだぞ
俺の世界がどうにかなっちまったみたいだ

明日
雨よ、降って
あの人が何処にもいかないように
私の処にくるように
どうかお願い
雨よ、降って

あなたからの着信が鳴らない
わたしの電波が悪いのか
あなたのアンテナが悪いのか

いままでもできたみたいに
あなたの後にも
また同じように好きな人
出来るのかな
こんなにぴったり寄り添えるのに
それ以上があるのかな
また次に好きになる人も
あなたでありそうな予感がするよ

細くて白くて儚げな君だから、守ってあげたいと思うけれど、傍に居る事も出来なくてごめん
でも君は意外に強い面があり、いつのまにか僕の方が守られて励まされていた気がするよ
君を失ってから毎日君を思い出し　君の存在の大きさに気付いた
愛ほど重くはないけれど、好きとも違う　もっと深い所で繋がっている　そんな2人の関係だったような気がするよ
あの日君は突然電話を掛けてきて　思い切り自分の溜め込んでいた想いをはきだしてくれたね
正直とまっどったよ　そんなに内に秘めていた想いがあったとは　そんなに情熱的だったとは
君はくるくる変わるカメレオンみたいだ・・

会えない日々が　また想いを強くするけれど　君はもう僕を必要とはしていないのかい？
あの頃のように　僕以外は嫌だと言ってずっと想ってくれているかい？
僕は密やかに君の幸せを祈っているよ　君に何も伝えなくて不安にさせたけれど
僕の想いは嘘ではなかったと　そこには本当の事もあったんだと・・
いつか君に再会したら伝えようと思っているよ

涙でなく微笑みを
あなたに見せられたらいいのに

笑顔であなたを出迎えられたらいいのに

愛っていうのはね？
口で伝えたり、体で触れてみたり、心で触れてみたり
それでも、信じるのはとても難しいと思うんだ。
だって見えないものを信じるって難しい事でしょ？
だったら、どうすれば良い？

それは･･･目を瞑って好きな人を思い浮かべてみよう。
思い浮かべた時、何を感じた？
楽しかった？嬉しかった？寂しかった？悲しかった？
その感情全てが愛です、信じてみよう･･･。

走馬灯のように蘇る
遊歩道を辿る想い出

あの夢でさえ
あなたと紡いだものだったのに

あの想いさえ
過去からのメッセージ
I LOVE YOU.

矢して尚
届かぬ愛

撓みの無い蒼穹の
途切れ途切れな二重の虹

ただ告げたかった
「あなたにあえて良かった幸せだった」

その一言さえ告げるチャンスも無しに・・・


とめどない岩清水
清適な潤すさみだれ

みずからの手と肘に伝わる雫
それは涙のよう
風の忘れ物のよう

遠くから聞こえる雷鳴
長く響く電話の呼び鈴

再開を約束する声もいつか彼方よりずっと・・・



明日もまたここで佇み
一人あなたを待つのであろうか

あの人と引き離したのは何故？まだ逢わなければならない人が居ると言うのだろうか？今のままで充分だったはずなのに。今度は何を学ばせる為の出会い？この別れを受け入れる為の残酷で重い扉。何時までこの試練は続くのだろうか。

すごい初めてこのスレを見たけど感動した

たったの48時間...、それだけで全て終わってしまった。
もう元通りには戻らないよ、例え同じ場所にいたとしても俺から見れば空気のような存在。
全くもって心は痛まない...そんな理由もわからない、その程度の48時間。

君に降る雨は、何時も温かいものであって欲しい。君に吹く風は、何時も心地よいものであって欲しい。君を照らす陽射しは、何時も君を包み込んでくれるものであって欲しい。君に集まる人達は、君を勇気づける人達であって欲しい。君に与えられる愛は、君を守り続けるだろう。

君なしじゃ生きていけない
なんて思わないけど
君なしで生きていたくないのはなぜだろう

『おはよう』君が毎日くれる言葉。灰色に見えていた視界が色づき、眩しくさえ見える日々。君が私の瞳を開き、生きる喜びを与えてくれる。希望という階段を照らす光のように・・・。さぁ、一緒に登って行こう。

君が、あの冬のかじかむような寒い日に突然電話をしてきて｢好きです｣と気持ちをぶつけてくれた事今でも忘れないよ。

｢僕も君を愛してるよ｣って言いたかったのに言えなくてゴメン…あまりにも君が愛し過ぎて…… 言葉すら出なかったんだ

あなたに逢って
こんなに泣きました
あなたに逢って
こんなに妬きました
あなたに逢って
こんなに寂しくなりました
あなたに逢って
こんなに恋しました
あなたに逢って
こんなに優しくなれました

君の顔をみれば、君が歩んで来た道が見える。苦しみ、哀しみ、憎しみが刻まれたその顔。君は笑う・・・今、楽しいのか？わからない。君の泪から涙が溢れる・・・今、悲しいのか？わからない。誰にも触れることのできない氷の心を手に入れた君。それが君の生きてきた証なのか？

会ってなくても･･･
話してなくても･･･
想うだけで恋は加速していく

　そんじょそこらの比喩表現じゃ表せない。
　俺の片思いは。
　恋なんて呼べる代物じゃないかもしれんけど
　夢を有難う　そしてこれからもその夢よヨロシク

　　これからもな。思いは伝わるかな。
　　あの娘の綺麗な心に俺の薄汚れた片思いはさ。

もう何を考えたらいいかも分からなくて
私はこの不毛な恋を続けるしかないんでしょうか
あなたに想いが届くことはなくて
それでも私は想い続ける
ねぇ私に気付いて
この想いに応えてくれなくていいから・・・
それでもいいからあなたに逢いたい
あなたに伝えたいんです

あの日の夜から話してないね

ボクはキミの微笑みに魅かれていって

二人の点を結んで綺麗な星座になれたと思ったら

キミは朝を呼んでしまった


キミにとっては朝なんだろうか

ボクにとってはまた暗い夜だね

机のラクガキにはキミへの思いがたたんである

キミはそれでいいの？


飛んで飛んで　鳥になって

翼を背に　思いを胸に

キミへキミへ　風になって

形のない愛逃がして



画面がなｍだｄ見えない　スマｓ

僕は今になって後悔する・・・
初めてこんなに人を好きになるなんて思ってもみなかった・・・
あの頃・・そうあの３月には「好きです」と言えたはず・・
すべての事を成し遂げた僕はあの頃にあの場所であなたに
「好きです」という言葉を伝えられたはず・・でも言えなかった、
言わなかった・・これだけは成し遂げられなかった・・
後悔するだけ・・・
自分を正当化しようとも自己弁護しようともしきれなかった
できるなら願いが叶うなら時間を戻してほしい・・
あなたにこの気持ちを伝えたい
あなたにまた会いたい
あなたはとても魅力的で、心の優しい人
この気持ちが伝わってほしい・・・
どうかあなたに会わせてください・・・
もう僕は願うことしかできない気持ちでいる

貴方の笑顔大好きでした
いつまでもその笑顔
見ていたかったな
これからもずっと

突然の雨。知らぬ間に辺りが薄暗い。次第に突き刺さる程激しく降る雨に、貴女の哀しみが僕に伝わる。体中に響きわたる雷に、貴女の怒りが僕に伝わる。時よ、早く過ぎてくれ。僕はいつか貴女に会えると信じてる。雨上がりの澄み切った空に虹が架かる時、僕が貴女に逢いに行く。

あなたを忘れようとすればするほどに
あなたを思い出してしまうことが起きる…
出会えてよかった
あなたといたから
挫折しても何度でも挑戦するって思えたから
ありがとう
この一言に尽きる。

コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ、コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ
おーにぃっぽーん、にぃっぽん、にぃっぽん、にぃっぽーん
おい、おい、おいおいおい！

本当に大好きだったよ この恋は実らなかったけどあなたに出会えて、一人の人をこんなにも愛せて私は幸せでした ありがとう そしてさようなら

あなたとの想い出に、さようなら。あなたと暮らした日々に、さようなら。あなたとの未来に、さようなら。あなたへ・・・さようなら。あの人なら、あなたを幸せにできるから。私より先に幸せになると約束してね。
今の私に「さようなら」。

コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ、コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ
おーーーーーーにぃっぽーん、にぃっぽん、にぃっぽん、にぃっぽーん
おい、おい、おいおいおい！

愛することをやめたオレ。人を愛することを忘れてしまったオレ。愛とは何か探すためにさ迷い歩くオレ。愛とは一体なんなのか。誰か答えを教えてください

>>189
セックス！、セックス！、セックス！、セックス!
コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ、コーヒーを飲め、チャチャッチャチャッチャ
おーーーーーーにぃっぽーん、にぃっぽん、にぃっぽん、にぃっぽーん
おい、おい、おいおいおい！

　　　　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　　　　　__,,,.... . . ....,,_
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　_,,. -‐　''''"ﾞ´ : : : : : : : : : ｀'': ､、
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　,.r'',. - '''""ﾌﾞ: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾞヽ
'"￣ヽ　∪　　 ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!" /／　　　 /ﾞ: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾞヽ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　!/　　　 　 !i1: : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
|||ｌ　　　　　 　∪　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　∪　ﾉ　,.ﾆ､'　　 ﾞ ';.: : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿:r'ry',.,　　　　　 ヽ: : : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ﾞi,
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 iiﾞ:ﾘ0 ）- ､..,,_　　 ヽ: : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'─ .／i_;/'''"　　　　｀''' ｰ ヽ:;,;: -‐‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾘ
　 ￣|　∪　 |ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'(　　　　　　　　　　　　　|/ ,.r　　i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌ/｀　　　　　　　　　　　　　,}^i,　 ﾉ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
　 ＼/|ｌ　∪　|ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_（　 ＿　　　　　　　　　　 ノ／ ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二　("ﾞ''┴==ヲ　'　　　　　　　　　　 /|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／
　　　￣＼∪ ｌ|ミミミ|　　　￣￣ ﾞ'ｰr‐'''~　　 　 　 　 　 　 /ｰ- '　!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"' ,）　　　 　 　 　 　 　ノ　　　　 ﾞ'ヽヽ、、;.;.;.;./、
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_!　　　　　　　　　 ,／　　　 ::　　　｀ ｀''＞'´／;:';;;;;;;;
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'':,　 ,... . ..,,,__,, . -　 　 　 　 ::　　 ,. -'"　,.／;;; ';;;;;;;;;;

どんなにあなたを想っても
手も触れられない遠い距離
心は繋がっていると誓っても
助けにいけない遠い距離
闇に向かって、光に向かって
いずこへ手を伸ばそうとしても
あなたまでは届かない
今日もあなたが泣いている
声しか渡せぬ遠い距離
いつでも無力な遠い距離
いつかはあなたのか細い手を
きっと掴むと心に誓う
でもそれは叶わなかったんだ・・・

なくしたものを
抱き合うことで
埋められると思ったけれど
傷は深くなるばかりだったね
もうやめよう
二人の先に未来が見えないから
大人になんかならなきゃ良かったね
どうしていつも
体は邪魔ばかりするんだろう
心だけなら
繋がっていられたのかな

も　う　だ　め　で　す

あなたの体温に抱かれる日が
早くくるといいな
声の振動で胸がいっぱいになる日が
早くくるといいな

あなたと私の好きは重さがちがったね
日にちを重ねるたび
身体を重ねるたび
私の好きという気持ちは、あなたの気持ちを
追い越した
あなたの重荷になりたくなくて
あなたをつつんであげたくて

笑った顔がみたかっただけ
待ち続けたメール、最後のメール

「ごめんなさい。」
私はあなたに笑っていて欲しかっただけ

初めて言葉を交わしたあの日から
貴女の存在で僕の中はいっぱいだった
本気で無視なんてできやしなかった
どんな意味でも
それが僕の真実
宿命と呼んでもいいと思った

あいつの事が、まだ忘れられないのか？それで君は、出口の見えない暗闇を独り彷い歩いているのかい？僕には見えるんだ、君が辿り着くあの場所が。君が転ばぬよう僕が君の目になるから・・・。

あなたよりかっこいいひと
あなたより優しいひと
あなたよりあたしを大事にしてくれるひと
世の中に男のひとはたくさんいるのに


あなたじゃないなら要らないの
あなたじゃないから要らないの


あなたがもう一度あたしを必要としてくれるなら
他の何を失すのも厭わない


あなたに感じた以上に誰かを愛おしいと思う日はまだこないよ


あなたじゃないなら何も要らない

君を抱きしめたいと思った

この想いは届かないのか

君は知らないふりで

私を置き去りに

〜今でも愛する人。
あれから何年経ったのだろう。別の誰かの愛に包まれていても、辛くて苦しくなると、貴方の名前を心が叫ぶ。逢わなくても消えない貴方の言霊。

誰か
あの人の忘れ方を教えて下さい
誰か
あの人の呪縛を解いて下さい
誰か
私の苦しみを救って下さい
誰か
私を愛して下さい

好きな運命だけをください

雨が降れば辛い悲しいそして孤独

好きな運命だけが俺を守ってくれると信じてた

同じそれだけを信じてた

いつもと変わらない日常

いつまでも変われない自分

少しだけでいいのに

いつまでも信じてた

知っていたの
貴方の打算
私はね
誤算だらけの
貴方の素顔

捜してね
貴方の伴侶
プライドで
配慮してね
期限が迫る

クラシックカーに、
エナメルの様な濡れた光るクラシックカーの助手席に、
あの人を乗せて、
勢いのいい植物の茂る山道を走り抜けていきたい
私だけのものにならないくらいなら、２度と動かなくてもいいんだよ

この人は、
この人の狭くてシケた部屋の中で、黒くて甘いコーヒーを一緒に飲みながら、
それで楽しい話をしたいなあ、夜。
昼は、あの人を乗せて山道を走る

穏やかに穏やかに、
幸せな気持ちが溢れて、それで私は他には何もいらなくなり、
服や無駄な脂肪や無駄な毛髪をとっぱらってもうつくしくすんなり尖り、
愛に満たされる

伝えるもの･･･感情
伝えるもの･･･心
伝えるもの･･･鼓動
伝えるもの･･･全て
伝えるもの･･･私

得るもの･･･貴方の全て

罅われた鏡に写る真っ白なドレス。消せない汚れに亀裂が入る。破片に浮かぶ貴方の残像。仕向けられた罠。二度と戻ることのない壊れた鏡。このまま立ち去ろう。

橋の上から見る花火

押し寄せてくる人込みに、微かに肩が触れた時、僕達は初めて手を繋いだ

少し汗ばんだ手に
恥じらいを感じる

「この手をもう離さない」
と誓った僕の夏

汗かききもい

君と僕は、一番近くて一番遠い存在だね。
君と僕は驚くぐらいに共通点が多いのに、
本当は僕は君と一緒にいるとすごく幸せなのに、
君は僕と一緒にいるとドキドキするって言ってたのに、
本当は僕は君しか眼中にいないのに、
君は僕のことを初恋のひとみたいだって言ってくれてたのに、
いつまでたっても次に進めないまま。

君に初めて会った日、君は僕に興味なさそうな顔をしていた。
その日から僕は、君をとことん見守っていこうと努めた。
でも２ヶ月もしたら、やっと君は僕に気づいてくれた。
そしたら今度は僕のほうがそっけない態度をとるようになってしまった。
気づいたら君のすべてが見えなくなっていた。
どうでもいいことばっかり考えてた。

あれから２年以上たったけど、いますぐに君にありがとうと伝えたい。
いままで、スパゲティみたいなひもを、２人で一本ずつほどいてきたよね。
ある時、僕は君に「信用なんかしてないよ！」って言っちゃったの覚えてる？
なのに君はずっと僕の事を心配し続けてくれたよね。
そしてまたある時、僕は君に「僕たちは価値観が違うからね。」って言っちゃったの覚えてる？
なのに君はずっと僕の事を応援し続けてくれたよね。
そんな君の優しさが、僕はすごくうれしかったよ！

もうすぐ僕らは大学を卒業することになるけれど、
その前に僕は君と重大な結論を出さなきゃだね。
これからもし君がいつも僕のそばにいてくれたら、
僕は死ぬまで君を見守って励ましていくことができる。
でももし君がこれから僕のそばにいてくれなかったら、
君は僕が知らないところで苦しんでいるときに、僕は君を励ますことができない。
僕はそれがいやでいやで、たまらないんだ。
ぼくは一生をかけて君を見守り、励まし、応援し、恩を返していきたい。

だから僕は君の本当の気持ちが知りたい。
君は僕のこと、どう思っているの？

はじめて手をつないだ
そっとあなたは指をからませた
ほんの一瞬のこと　その瞬間　胸の奥が熱く甘くとろけた
少し早い足取りで　私をひっぱっていく
手を繋いだまま　あなたの後姿を見つめてた
そして　ぬくもりをかみしめながら
生まれて初めて思ったの
生まれて初めて思えたの
この人に守られたい　そして私も守りたい　すべてを支えたい

君が住む街迄後少し
鳴々・・・
早く君に会いたい
熱く高まる鼓動

あの信号を曲がったら君と僕だけの隠れ家
鳴々・・・
早く君に会いたい

今宵は君と僕のもの

丘の上から見る星達
街の灯も届かない

流れゆく星に願いを込める
「貴女との人生を実りある豊かなものにして下さい」・・と

貴女は言った
「お願いすることはないの。こうして貴方に逢えたことが幸せだから」

もし、もしだよ。
今あたしが
好きだよ。好きだよ。戻って来てよ。
なんて言い出したらどうする？・・・ってメール

へ？

ってあなた。

完全に可能性がないの？　　。。。メール

へ。

ってあなた。

繋ぎとめるには次はなんて打てばいいの・・・？

君が泣いていた　傷つけられた君
僕の中に生まれた感情　怒り悲しみ愛しさ
酔った君の不意のキス　高鳴る鼓動
眠たそうに君は言う「ねぇドキドキしてるね？」
僕の中で抑えてたものがアクセルを踏む
走り出したよ　蒸気機関車
火をつけたのは君だから　なんて言い訳してみたり
走り抜けるよ　このトンネル
君を乗せて　広がる海辺　香る潮風

楽園から抜け堕ちた蝶

此処に留まるのは何故擦れた羽根を眺めているのは何故

もう一度飛べるはず

振返らずに飛んで行けまだ見ぬあの場所へ

思うがままに飛んで行け 新たなる聖地へ

何処までも飛んで行け自由という空の彼方へ

あまりにも自分の気持ちに正直になりすぎた。
早すぎた。
とめられなかった。
あなたは私を何も知らないまま決断をくだした。
傷ついた私はいま
あなたを知った。

いつだって｢正直｣なんじゃなかったんですか？w

若さとはバカのこと
そができずにいたのもね

自分の欲望に忠実でしたね
結構なことですよw

貴方を見つけて 涙が流れる この涙に何の意味があるのだろう 涙が水になり渇いて疲れた貴方の元へ…命の水として砂漠のオアシスになればいい 渇いて疲れた果てた時は私の涙の水で癒して そして私の涙は貴方という太陽の光をあびて虹になる

昔のＢｚのアルバム「ブレークスルー」に収録されてる「ギターは泣いている」は、大好きな菅山かおるさんに対しての自分の気持ちがそのまま曲になっている感じです。切ないなぁ〜。

ファンの皆さん、突然、このような状態に私が陥ってしまったことで、大変ショックを与えたかと思います。
私自身ドクターから症状を聞いた時は非常にショックを受けました。
しかし私は自分が今陥っている状況をファンの皆さんに告げることで、ファンの皆さんとともにこの病気と闘っていきたいと思います。
今度の敵は私がこれまで闘った中でも一番の強敵です。
しかし私は勝ちます。
ファンの皆さんの声援をパワーにしてリングと同じ時のように、最大の強敵に勝とうと思います。
１０月の大会は残念ながら出られませんが、日本でこの病気と闘い、いつの日か必ず皆さんの前に現れたいと思います。頑張ります。
押忍。
詩じゃないけどこれを見た時は泣き崩れたよ。

お互い望んでいなかった遠距離
部屋の前で待っていた彼女
力一杯抱きしめた
精一杯の笑顔･･･泣きじゃくる彼女
大丈夫だと思ってた、続けられると･･･
そう思ってたのは俺だけだった

君を見ているだけで僕は癒される。君を見ていると夏祭りに行きたくなる。きっと君と夏祭りに行ったら楽しいだろうと通勤中に頭によぎる。考えただけでウンコがもれそうだ…

電話するといってくれなかった
会いに行くよと言って来てくれなかった
ずっと一緒にいようと言って他の人を愛した
この世で一番愛してるよと言って他の人を抱いた
大切にするよといって風邪ひいてたとき他の人を抱きに行った
最低な人　最悪の人

でも愛していた　信じていた

愛をなくして
何かを求めて
さまよう似たもの同士なの

しゃべり方とその声
あなたがそんなだから…ｯいちいちそんな感じだからそのたびに私はドキドキして……ｯ
8月、私はそのしゃべり方とその声に恋してる。顔と頭が熱くなってきたら9月の憂欝………ｯ10月の回復に期待。

荒木飛呂彦でした

松本大洋でした

会いたい
相対
あぁ痛い

ステージの上で彼女はライトを見上げた
舞い落ちる花びらは雪のように
歓声も拍手も彼女の耳には届かなかった
ブルーのドレスに愛だけが詰まっていたから

君に届くように
いつか届くように

きっと会える
ずっと繋がってる
信じてる

絶対会わない
うざい
死ね
糞虫
ホモ
童貞

あえたら一緒に死のうって事、覚えてくれてたの？？

やん　やん　やん　やん　やん　もー　やん　やん　やん　もー

うれしかっＷ

985 名前： 恋する名無しさん 投稿日： 2005/09/02(金) 02:27:19
彼氏が構ってくれな（ry…は意外と美味しかったりする。
そういう♀で何人か後腐れなく遊べたぞw

バイバイ
売買？
梅売！
苺売？
場威張意

季節ごとに咲く一輪の花に無限の命
教えてくれたのはあなたでした

何も知らないゴミみたいな人間どもを文化させたのは他でもないこの僕でした
君はハッキリ言ってタンパク質のカタマリです

もうやめよう
終わったの
私たち
あの頃には
戻れないの
今はもう
違う道
私たちの交差点は
ないの もう

neverending journey

それならもう二度とネチネチといろんなところに書くのは止めろ。
以前からすぐ分かったけど見てるだけで不愉快。
これが俺がムカついてる理由のうちのひとつ。

こいつ、誰と勘違いしてんのＷ

自意識過剰？

ついでにムカついてる事、全部出せば？？
ネチネチしてんの、藻前ぢゃんＷ

どこがだバカ
何かにつけ相手の言うことそのまま返して相手に当てはめる奴いるよねえ
それお前　　　バカの証拠

もうさ　　そういうの付きあってられないんだよね

常にスカしたツラ

づら？

ずれたらなおしてあげて

何でも知ってるつもりでいるﾊﾞｶ？

治せな〜い

オウムがえしは営業の基本でしょう

一人去り
二人去り
そして誰もいなくなった
残るは惨めなヤシの言葉のみ

あなたはもう私の事


忘れたかしら


私はあなたの事


一度たりとも忘れた事

なかったよ


あなたに恋してたから

ホモに




恋されたら







大迷惑

あなたに浮かんで欲しいの

は？意味わかんねえ死ね

知ったかぶりのちゃちゃいれ男はもう消えたのか？つまらん。

君を一人残して消えたりなどしない
だから涙を拭いてベイビー

夜が君を閉じ込めても
朝が君を救い出す

ありがとう
いてくれて
よかった
生きてくれて
もう戻れないのかと
思ってた
よかった
ありがとう

ﾌﾟﾍﾟﾋﾟﾋﾟ

YHスレがひでぇことになってる・・・
きっとYHここ見てるだろ？
返事書き込んでやれよ・・・

伝えたいからのコピペ
YHさん見てたらよろしく

どうして大好きなのに離れなくちゃいけないの？
どうして大好きなのにもう会えないの？
全然わかんな〜い。
ずっと片想いだっていいじゃん。
どうして大好きなのに忘れなきゃいけないの？
ねぇねぇ、どうして？

あなたの横にいる人が死ぬほどうらやましい。
全部最初からわかってた。出会った事を後悔してももう遅い。
裏切りの手をつかんでしまった。

貴女の事が忘れられず 一人街を歩く私。ずっと好きだって言ってくれた貴女はもういない。貴女に幸あれ我が恋人よ。次に逢う日はいつの日か？無言のうちの一人旅･･･

昨日はありがと。
優しいね。ありがとう。ニコって笑って見てくるあなたをまあ好きになってしまう。あたならしさが全てカッコイイし。昨日のあたしは素直にあなたに接してた。明日はもっと素直になるよ。

地図もないのにめぐり会えた。それは、愛とそっと感じたい。
涙に届く距離にいるよ。僕に君はかけがえのない「コノヨノシルシ」

おはよ
　今日も
　　明日も
　　　ずっと
　　　　一緒に

なぜキミを想うと胸が苦しくなるの？
キミの笑顔をみると救われる気がする。だけどこの気持ちを伝えたいよ

スキッちょスキッちょどうなっちょ( -_-)ﾊｧｰ

横にいるだけでいいんだ。
抱きしめて寝そべって、あなたの体温をかんじながら眠りにつくだけでいい。
そんなことだけでいいのに。

鳴り止まない雨
騒ぐ心
待つというものが、こんなにも、つらいものだとは思ってもみなかった
いっそ、サヨナラの方が易しい

好き好き好き好きすきッ好きッいっきゅーさんッ

まぶたの向こう側の草原で
いつも優しい羊飼いがほほえんでいる

日が沈んだあのカフェの窓際で
通り過ぎてく笑顔と幸せ
想いはないはずなのに寂しさが空を濁して
思うより急かされてついてゆけない現実
思うより足早な今日
思うより疲れてしまう体
思うより伝わらない想い

はげわら
おもわずはげわら
ここよんでみて

おもわずはげわら

やっぱり今日もあなたのことを想ってしまった
そしてきっと明日も・・・
いつになったら忘れられるのかな
本当は
忘れないように思い出しているのかな

　　 蛇に噛まれたの
痛くて･･･痛くて･･･
　涙がたくさん出て来た
　　 薬を塗っても
　 ずっと　痛いんだ
　　毒蛇だったのか
　今も　分からないけど
　　 痛みは今もまだ
　 あたしを苦しませる

なんか寂れてない？？orz

好きだって
好きだって
叫んだって無駄だって
分かってるから言わないけれど
でもこんなに愛しているのはアナタだけ

アナタはあたしの永遠の片想い

今日君にフラレタ　ただひたすらに落ち込んだ
見かねた君は僕に言う　「友達としては大好きだから…」
そんな言葉で雲は晴れない
見かねた君は僕に言う　「嘘じゃないから。ホントだから…」
そうじゃない　そうじゃないんだ
悪気のない君の言葉がただ苦しいんだ

あの日別れを告げたのは
人の優しさに惑わされたから
夢が終わりむなしさだけがのこる部屋
素直じゃない私をもう一度見てくれると信じて
君なら信じて

友達としても彼氏としても優しかった
ｳﾁを振ったのにまだ優しいよね
新しい彼女いるのに優しいね
ｳﾁ…まだ好きだよ？もうこの気持ち感じてくれないって分かってる
でも…好きだからこそｱﾅﾀの幸せ願ってる

また恋がしたいけど
あなたより好きになれる人が
もう現れる気がしない

こんな気持ちじゃ相手に悪くて
もう恋なんてできやしない

はやく心を返してよ
はやく私に返してよ
他には何も要らないから

はやくあなたを返してよ……

あした、あたしたちの終わりがくるんだね
あたしにはあなたの考えてることなんて
全部お見通しだよ？
隠してるつもりでも、あたしには全部わかるの
それが嬉しかった
けど、今はそれが悲しいよ
あしたなんてこなければいい

好きで好きで仕方なかったわけじゃない
けど
いつの間にかどんどん好きになってたよ
でも
そのことに気づかなかったフリしよう
だって
もうあなたはあたしの隣からいなくなってしまうんだから

お前と一緒に
おる時間は、
起きてるときも
寝ているときも
全部、とても幸せな時間
でもやっぱ
笑い合って
会話している
時間が一番
幸せ・・。
だからもし・・
いつか
『私のどこが好き？』
と聞かれたら、
俺は、迷わず
『笑顔』と答えます。

キショいスレだな

隣にアナタが
いなかったら、
この腕は何の役にも
たたない。近くに
アナタがいなかったら、
どんな言葉にも
価値はない。この世に
アナタがいなかったら、
生まれてきた意味が
ないかもしれない。
今は二人とも
生きている。
なら声が届く範囲で、
できることなら
腕が届く範囲で、
ずっと一緒にいたい。

君が流した涙よ明日の糧となれ
君の笑顔よそのまなざしですべてを見つめて
君の目に映る物よ彼を彩れ
輝きはいつに増して輝いて
色はあせることなく光続けて
彼の命の導きとなれ

叶わない恋だとしても
君が好きです
会いたい…会いたい…
それだけを望みます

本気にしたらいけないのに 今は胸が張り裂けそうで
胸の鼓動は止まらない 君が愛おしくてたまらない
僕は君のそばに居られないから 君のためを思うなら
本気にしたらいけないのに 君の笑顔が誰より眩しい

しあわせ
っ て



なんだったっけ





みつを

あいだ

どうして私の好きな人は
私と同じように好きになってくれないのでしょうか
どうして私と同じように
必要としてくれないのでしょうか
二人の気持ちがお揃いになる日はこないのでしょうか

とっととでてこい
はやくかおみせろ
ばかたれ

あなたと撮った写真が色褪せてしまったように
あなたの中の私も
このまま消えてしまうのでしょうか・・・

私が欲しいもの
全部あなたがもってるのに！！
私の幸せも、喜びも、安らぎも、欲しい言葉も、過ごしたい時間までももっているのに！！

いつものように　さよならを言った後
君は自転車で付いて来た
今日は友達の家に行くらしい

大雨、ふたりはずぶ濡れになりながら
君の友達の家を目指す。
２足のコンバースの色が変わってしまった

地理について僕を頼ってくれた事
凄く嬉しかった。

深夜の大雨の音はうるさかったけど
君の声ははっきり聞えていたよ

幾度とない君のアプローチはよく解る
そんな君に俺は
気にしないフリをして
興味ないフリをして、
全く見てないようで実は気にしてる。
だいぶ強がっていたけど本当は俺も君が好き。

お互いの吐く息が　白く濁る前に解りあえるといいね。。。
早く安心したい。
この胸が騒いでいる状態を治したい。

>>300
拍手！！

こんな時間でも
眠れないのはあなたのせい
電話する勇気なんてないくせに
何をしてるのか気になって仕方がない
24時間心臓がドキドキしてしまって
疲れちゃう
あなたが側にいてくれたら
安らげるのに

>>300
（つд｀）泣けた。。。

届かない想い
届かない声
ぁなたの名前を呼ぶのが
口ぐせになる

追い掛けて
追い掛けて
ずっとずっと
好きでいて
もう、こんなに時が過ぎたけど
いつかあなたは
振り向いてくれるの？

>>300
（・∀・）ｲｲ!!!

何度終りにしようと思っても
やっぱりあなたの手を放すことができない

どんより　どんより

地獄の底へ　沈んで　いくよ

ずぶずぶ　どろり

君はなにをみてるの。
君に近づこうとするたびに君がわからなくなるよ。
君を好きだと思っても届かなかった君への言葉が私を苦しめる。
君にとって私は友達だってわかってる。
でも諦めようとしても溢れてくるこの気持ちどうしたらいいの。
風よすこしだけでいいから私の気持ちを君に伝えてくれないか

なにこのキモイスレ

>>309
ﾄﾞｷﾄﾞｷした。。。

あなたが先に好きなそぶり見せてたのに
ホントは嘘だったんだね
あたしが好きなそぶりみせはじめたら
あなたは逃げ始めた
遊びだったの？
あなたは純情なふりして
本当に純情なあたしをだました
残されたあたしはどうすればいいの？
あなたと会えなくなって　毎日泣いてばかり
あなたに抱きしめられたい
ギュってされたい
嘘つくなら最後までついてよ
途中で罪悪感なんて感じないでよ
そんな優しさ　いらないから
ギュっと抱きしめて

日が射す教室
真剣に黒板を見つめ
授業を聞き入る君

僕はその横顔を見つめながら笑顔になる

ふと君がこちらに振り向き目が合った

僕は恥ずかしくて目をそらした
少し惜しくも悔しくもあるけど素直に君を見つめることができないんだ

君が前を向いたのを横目で確認して再び君を見つめる

『君が好き』
これが言えたならどれだけ楽か分からない

『君が好き』
いつか伝えるよ
いつか…

>>313
分かるなぁ気持ち

あさ靄の中に貴方の面影を見たような気がします

なにもない場所へそっと手を伸ばすと
たまらず握り締めたくなる
がっちり掴んだその光は瞬く間に空へと還り
すっと私から消えてなくなる

きっと私は幻を見ているの
よこしまな私へのおしおきかしら

逢えなくなって一年、あなたはどうしてるんだろう
ずっと一緒にいようねって約束したのに、私はひとりぼっち・・
止まったままの時計はどうしたら動かすことができんだろう・・

　　　　　未来の愛する人へ
いつだって　あなたは　可愛くて
あたしが　ほっておくと　どこへ行ってしまうかわかんない
朝起きて　一番の可愛い笑顔をする　あなた
夜寝るときは　とても悲しそうな小さくみえる　あなた

あたしの瞳には　常に　あなたの笑顔が写ってくる
ポッカポッカに　晴れた日の太陽のように
温かいあなたの笑顔が

今日も　１日が終わり
お別れをしたはずなのに
会いたくなっちゃた　あたし…

あたしの隣に　あなたがいないとき
あたしは　心が潰れそうになっちゃうんだよ
なんでかって？

あたしとあなたは　磁石のような２人だから
辛かったこと　傷ついたこと　憎しみあったこと
歴史があったから　あなたとあたしは結ばれたんだよ

これからも　この先も　ずっとずっと
愛してるよ

好きだった　この気持ち
伝えるはずの携帯が

阻む罠になっていた
そんな過去の寂しさ

思い起こし途方にくれても今は遠い秋空で

全部自分の想いだけで
作り上げた片恋で

想いの亡骸だけがただ風に彷徨っていく

新しい道に立ち
新しい想いの先探そうにも

今はただ
うずくまるばかり
遠い雨の霧を浴びて

晒しあげ

いつも　笑顔で　話していても
あなたの瞳に映るのは　あの人で
　
ここから先に　入って来ないでと
遠まわしの言葉　胸に突き刺さる

あなたが　笑顔で居れるなら　
私の涙は　苦しみじゃない

秋の夕日を見つめながら
今　何を想うの?　と呟いてみる

今日　逢えますか
明日　逢えますか
明後日　逢えますか

心の中では　そんな事ばかり　考えるけれど

例え　この先　逢えなくなっても　
あなたが　幸せならば　それでいい

大好きと言う　この想い　
伝える事は出来なくても

あなたに出逢えた事　感謝します

大好きなあなたへ　　ありがとう

がんばれ

きもーいよー
喪のくせに
美容院で１万円もかけてんじゃねぇよ

うざーいよー
自覚がない
やりたくないんだったらするな
来たくないんなら来るな

だるーいよー
自己中
自分が一番人に迷惑かけてるって
人の悪口言う前に
自分で気づいてよ

がんばれ

コンビニですれ違う恋人達を見て 普通に妬んだ
こんなちっぽけで情けない僕は 君とは釣り合わないかなぁ
呆れるくらい 好きなのに

ひまひまひまひま
ひまひまひまひま
ひまひまひまひま


君に会いたい

今すぐあなたに逢いたい
今すぐ

でも、今は自分の力で立ち上がることもままならない……

すごく逢いたい……
逢いたい

大好きだよ……
こんな体になってもまだ…
好きで、好きで、好きで…
こんなにも好きで…
ごめんな……

>>326
なんで好きのことあやまるの？

大好き
言葉にしても
伝わらない

会いたい
この一言が
言えない

こころは
透明で
つかみどころがない

永遠に
愛を
贈り続けたい

(笑)＞322

いつか報われて
二人が同じ気持ちで
笑える日が来るのでしょうか
あなたには
手で触れられないもの
目に見えないものを
求められたい
私には
言葉にすることも
形にすることも
できるんだよ
あなたになら

“貴方の帰りを待っています”
その約束から、もう4年
今の僕の隣には
貴方とは違う人がいます
そしてそれは、貴方にも
どちらからとなく、違う道に進んだ
ふたりだけど
約束を破ったことには
変わりないので
ずっと言えなかった言葉を伝えます
“ごめんなさい”
そして
“ありがとう”

あげ

持て余してるフラストレーション！！

彼はドキドキするような人
いつも彼は私が予想もしなことをしでかす
どれだけ私が彼に惚れてることか
あなたの本音が聞きたい
私の言ってることがわかる？
あなたのこと好きだけど…
まだ本気にはなれない

ｄｆｎ

「別れよう」
その言葉、その日から始まった、
私の暗闇への旅立ち
「どうして？」
聞いたって、答えてはくれない。
それもそう
あなたは、もう私のそばには居ないのだから
あなたを追いかけても、
無駄
追いかけたって、あなたは、
振り向いてくれない
もう、二人の間には、世界を二つに分ける、
ひびが入ってしまった
光と　闇
あなたは、光に進んで行くけど、私は、
闇に立ち止まったまま
もう、二人では
光の世界には、いけない。

二つの世界の境界線には、きっちり、ひびが入ってしまったのだから。

闇の泉に、私が涙をこぼしても、
もうあなたは、戻ってこない。
いつものように、あなたは、戻ってこない。


あなたは、光に向かって進んでいくけど、私は、
闇に立ち止まったまま。
もう二人で、光の世界には
行けない。

貴方の笑顔、声、寝顔、私を気遣ってくれた優しさ、真剣に話会ったあの店も、喧嘩した日の事、怒ったときの顔も、貴方との思い出がだんだん薄れていってしまうのが怖い。あたしは一生貴方が憧れだし、この先、貴方に似ている人ばかり探すだろう。

君が月ならボクは星だ。
君が三塁側アルプススタンドにいるチアリーダーならホクはサードになるよ。
いつでも一緒さ。
長嶋　茂雄

337,338
ｲｲ！(・∀・)

私は私であってあなたではない
あなたが私を感じる瞬間に私はあなたを感じられない
もどかしい気持ちを振り回してる私はあなたに近づきたいのに近づけない
結局人は自分一人だって思えたらどんなに楽だろう
私の中にあなたがいるから不安になるよ

>>338
いいね！男らしい！