埋めてしまわないか?
埋め
うめー
うめ
埋めろー
865 :
@:2005/08/24(水) 00:00:14
渓流釣りに行ったときに、結構な上流なのに二人の女の子が川遊びしていた。
釣り糸をあやす俺の居るとこまで川を登ってきたわけだ。
俺は全然釣果もなかったので、適当に切り上げて帰る支度を始めた。
すると、視界にあった二人がいなくなった。
ちょっと不安もあったので、あちこちを探すと、岩陰に二人がちょこんと座っていた。
横にある石にはふたつ、パンツが広げてあった。深みに入って下着を濡らしてしまった様だった。
なーんだ、とホッとして帰り支度を済ませると車のエンジンを掛けた。
すると、
「おにいさーん。」と女の子が近寄ってきた。
「なに?」
振り向くと二人は手に手に、干しておいたパンツを持っている。
「帰るの?」
「うん、そうだよ。」
大柄な子が聞いてきた。
「あたしたち、下まで乗せてって。」と言う。
「別にいいよ。」
二人はワイワイとにぎやかに後部座席に乗り込んできた。
車は砂利河原を走り、脇道に上がった。
しばらくはユラユラと後ろの二人がバックミラーに見えたが、相変わらずパンツを持っている。
「パンツ、乾かないだろ。」と俺が笑って言うと、ハハハハと顔を見合わせて二人は笑っていた。
866 :
A:2005/08/24(水) 00:12:31
本道に出ると、すいすいと走った。
聞くと、バスで近くまで来て、河原で遊んでいたそうだ。
結構な距離を走っていくと、片方の子が「ここからは、歩ける。」と言う。
脇に停めるとひとりが降りて「バイバイ。おじさん、アリガト。」と言った。
この子たちには確かにおじさんだ。
笑って手を振ると走り出した。後ろの子は手を振っていた。
「もう少し走るのかな?」
バックミラー越しに聞くと、「うん。」と言う。
「何だよ、元気がなくなったな。友達がいなくなったら静かなんだ。」
ハハハと俺が笑う。ちがうよーと後ろから返事が来た。
「お家帰っても、つまんないし。」
「なんだ、そんなことか。」俺は、この時に何となくピクンと来た。
「それじゃ、少しドライブしようか。」
彼女は大喜びでさんせーいと言う。はははと俺は笑ってた。
数キロ先まで走ると、観光地の湖がある。とりあえず湖を見ようと決まった。
走りながら、後部座席から彼女が助手席に移動してきた。
移動の時、彼女のお尻が俺のほうに向いて、短いスカートがめくれ上がった。
そこには、きれいなたて筋の桃が見えた。まだパンツは履いてなかった。
きちんと座ってベルトを締めた彼女に俺はワザと言った。
「今、きれいな割れ目が見えちゃった。はは。」
キャーとか言ってたが、確実に「見せた」感じだった。ピクンと来た。
「誘ってるな、子供の考えで。」と。
すっかり、乗せられることにした。
867 :
B:2005/08/24(水) 00:19:29
途中でアイスクリームを買った。小銭を渡して、好きなものを買ってきてもらった。
お店の近くの脇に停めて、二人でアイスを頬張った。
「さっき、お店に走って買いにいったろ。」
「うん。」頬張りながら彼女が答えた。
「パンツはいてないから、見ててヒヤヒヤしたよ。ははは。」
「あはははは。」屈託なく笑った。
「何年生なんだい?」
「ちゅーに。」彼女はペロペロとアイスを食べながら、何でもないように答えた。
ぐるりと走るとラブホテルの並ぶ所に出た。
話題が建物の奇抜さから、何をするところとかになり、エロ話で盛り上がった。
「大人がエッチするとこだよ。」
「ふーん。入ってみたいな。」と彼女が言う。やっぱりな、と俺は思った。
「俺とだったら入れるよ。」笑いながら言うと、笑顔で返してきた。
「行ってみよー。」はははと俺は笑った。よーし、とか言って笑った。
適当なホテルにスーッと車を入れた。
868 :
C:2005/08/24(水) 00:31:03
パンツは車においたままで彼女も部屋に入った。
暑かったので、俺はサッサと裸になってシャワーを浴びた。
何も言わないのに、裸になった彼女が後から入ってきた。
二人で大笑いした。俺はきれいに彼女の体を洗ってあげた。
厨房にしては発達していたが、デブの二三歩手前な体型だった。
バスタオルですまきにして、そのままベッドに運んで横にした。
「じゃ、始めるぞー。」と言うと笑いながら彼女はウンウンと頷いた。
俺はあちこちを嘗め回してから、静かに股を広げて、クンニを始めた。
彼女は何も言わずにされるままになっている。
ワザと大きな音を立てて吸ったり嘗めたりしていた。少しずつ下腹が盛り上がり、
割れ目が開き始めた。中の具が膨らんで、顔を見せていた。
「痛かったら言うんだよ。」
「ウン。」と言う。
ピチャピチャと音を立ててお万子を嘗め、穴を吸い始めた。ヂュルヂュルと音を出した。
彼女の腰が大きく左右に動き、引いたり股を締めようと動いた。
がっちりと両脚を抱え込んでいたので、その範囲だけ、脚がうごめいた。
相当に長い時間愛撫を続けてから顔を上げると、肉茎をお万子にあてがった。
「じゃ、嵌めるぞー。」「ウン。」と返事があった。何となく覚悟していた感じだった。
亀頭がお万子に触れると「あ」と声を出した。たっぷりと濡れていたので、亀頭は
プルンと中に入った。締まりは最高にいい。流石は厨房だ。亀頭を入れただけなのに
入り口がキュッと締まって、亀頭をくわえ込んだ感じになった。
肉茎は最大限に怒張していた。痛いほどだった。
869 :
D:2005/08/24(水) 00:41:44
それからも、随分と時間を掛けてピストンを続けて、少しずつ少しずつ亀頭を奥に送り込み始めた。
締まりは良かったが、ピストンを続けると亀頭と肉茎は少しずつ膣に納まり始めた。ようやく根元まで嵌まった。
もうグショグショに濡れていた。随分と体液の多い子だとは思った。
発達した下肢と、付け根の陰部、出入りする肉茎は見ててすごかった。何回か、ワザと抜いた。
スポンと言う感じで、反発して抜ける。その時に、何か言おうとするが、直ぐにグサッと挿し込む。
何も声にならずに目をつぶったままだった。
よーく膣に肉茎が馴染んで来た頃を見計らって、両脚を片に乗せ、腰を少し浮かせてから、深く挿入を始めた。
何回か挿入を繰り返してから、相手の腰に軽く体重を乗せて挿入し、そのままで停めた。
渾身の力で膣内射精をした。ドックンドックンと大量に放出した。
射精後は、おしっこを切る様に腰を左右にブルブルと振ったが、肉棒は挿したまま、上に乗りかかった。完了した。
萎えるまで抜かないままにして、抜いてから復活したら、大きく勃起し濡れそぼった肉茎を彼女の目の前に持っていった。
「これが入ったんだよ。」
「わー。」と、下から見上げて言う。終わった直後なので、腰が立たないらしく、仰向けのままでいた。
屹立した男根は、大きく見える。こう言うことを大人の人がやっているんだ、とか説明してた俺だった。
870 :
E:2005/08/24(水) 00:51:35
帰り道は、肉体関係が出来たからでもないが、偉く仲良く盛り上がった。
どんな内容の話題でも、二人でゲラゲラ笑いながら帰路を走った。
パンツははかせたが、生を二発膣の中に射精しておいた。
膣内射精の後も、立ち上がれないのか、彼女はしばらく横になっていた。
「また、遊びに行きたい。」と言う。
「いいよ。行こうよ二人で。」
学生と、お兄さんだから、夏休みに会おうと言って別れた。
先の夏休みに、二回会った。
しばらくブリだったが、すごく大人になっていた。
電話口の話し方は全く変わっていないが、体は二回りは大人びていた。
俺にはすっかり慣れていて、声も出す様になっていた。
会うのを楽しみにしていたと言ってた。
もちろん、お互い、心ゆくまで嵌め合った。
もう、ゴムが必須だった。
871 :
恋する名無しさん:2005/08/24(水) 09:16:10
おもしろいよwwww
大学生は逝ってよし
872 :
恋する名無しさん:2005/08/24(水) 09:23:16
ぷーさんまだあ?
保守でもしとくか
874 :
恋する名無しさん:2005/09/01(木) 23:41:00
(゚∀。∀゚)<おい、みんな!早く埋めちまおーぜ!
875 :
書いてみます、できれば読んでやってください:2005/09/04(日) 18:37:48
26女。仕事で泊り込みの集まりがあった。いるのは同世代男性女性半々。夜当然
飲み会になる。数年ぶりの集まりに少し期待感があた。飲み会の席、たまたま斜め
前のiと目があう。一瞬ドキッとする。そうこうして何度か目が合ううちに少し話す。
どうやらとても気が利く人のようで・・・少しかっこいいなとおもった。
場所を買えて飲みなおす。その時に、話題で今付き合ってる人いる?という話に
なた。私はしばらくいない、と答えた。するとIは、付き合った方がいいよ、あなたは・・
というようなことを言った。話の途中でもお酒をついでくれたり、まわりに気を使っている
かれは本当にいい人だな、と思った。私はちょっと勇気をだして・・
876 :
恋する名無しさん:2005/09/04(日) 18:39:25
877 :
書いてみます、できれば読んでやってください続き:2005/09/04(日) 18:49:41
独身ですよね??て聞いてみました。・・そしたら以外にも「実は結婚してるんですよ、子供も二人いて・・」
私「!(驚)」生活観があまり見えなかったので・・・・・・・ショック。
でも「やさしくて、いい人ですね」と私は言いました。ショックからもちろん
立直ってない状態で・・でも、そう聞いたあともIの笑顔や、仕草がカッコイイと
思ってしまう自分がいて・・イケナイことなのかなぁ・・ふっきれない自分がいました。
最終日。気が利く彼は誰かにドアを開けてあげたりしてました。私がたまたま
とおると少し目が合いました。帰るときはあっという間にみんなそれぞれの
車で帰ります。これで終わりか・・・・と思ったその時!彼の車が私の前を
通り(!!)窓を開けて笑いかけてくれました。私はビックリしたのとどうしたら
いいかわからなかったので、多分顔はヒキツウてたと思います・・・でも嬉しかった。
これは本当です。何か暖かいものを残して去って行きました。私の気持ちとともに・・・・
878 :
恋する名無しさん:2005/09/18(日) 09:56:42
あげ
879 :
恋する名無しさん:2005/09/21(水) 08:41:33
おはようございます★
やっべw
久しぶりに来たらまだあったのかこのスレ
2ヶ月ぶりだぜw
大学生さんとかマジ見てないのかな?
なんか書き込んでくれよw
∧_∧
( ´_ゝ`) マターリマテルヨ
__∬(つ____と)___
/\ 旦 \
/+ \______ _ヽ
〈\ + + + + + `、
\ \________________ヽ
`、_____________〉
882 :
現在大学生:2005/10/08(土) 10:44:09
大学生です
みなさん久しぶりです
大学生さんの小説がホームページで公開されてるという噂が・・
誰か何か知ってますか?
885 :
恋する名無しさん:2005/10/17(月) 23:54:38
886 :
恋する名無しさん:2005/11/01(火) 16:48:50
あげるか
887 :
恋する名無しさん:2005/11/03(木) 20:28:13
>>885 俺も知りたいんだけど、なんてぐぐればでる?
888 :
恋する名無しさん:2005/11/04(金) 13:19:51
まだこのスレあったんだ
889 :
まい:2005/11/04(金) 13:24:21
k、
890 :
状況説明:2005/11/07(月) 17:25:16
俺→K 彼女→Aということでかなり美化して書きます
俺は高校の水泳部でエースだった。
部で一番速いと言うわけではなっかたが、
個人的にスイミングに通っていたのでリレーのメンバーくらいにはなれた。
県では決勝に残れる気配もなかったが、
地区である学校対抗戦では一年の時1位もとれた。
Aはタメだった、部では平均より少し速いくらい。
顔もそこそこ、特別かわいいという訳でもなかった。
そしてかなりの天然だった。
俺はAの性格のかわいさに惚れたんだと思う。
891 :
状況説明2:2005/11/07(月) 17:34:54
惚れたのは一年の頃の夏休み。
夏休み中、部活の仲間とかなり仲良くふれあった。
そしてふだんかなり女子を顔で判断していた俺も、
その時は初めて中身で女子を判断した。
メールも少しはやり取りした。
互いに即レスするタイプではなっかたので、
そこまで多くはできなかった。
そして夏休みが終わる頃には君、さんづけで呼び、呼ばれていたのが
お互い呼び捨てで呼んでいた。
終わり?
893 :
恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:07:40
なんとなくあげ
私が彼と出会ったのは、高校1年生だった。
中学のころ人間関係に悩み、新たな気持ちで頑張ろうと、
同じ中学の人があまり入らない高校へ進学した。
彼は同じクラスで出席番号1番、私は2番だった。
初めて出会ったのは入学式当日。
入学式は番号順で男女並んで体育館へ入っていった。
その時は、斜め前にいた彼を好きになるなんて思ってもなかった。
新しい環境・誰も知り合いのいない空間。
私はものすごく緊張していた。
けど、ものすごく期待もしていた。
これからどんな出会いが待ってるだろう、とか。
そんななかで、私の前に並んでいた出席番号1番の
あっちゃん(仮名)は、私が高校で一番最初に会話した子だ。
とても可愛くて、とても明るくて・・
私が今までで出会った女の子の中で、いちばん性格が良かった(と今になって思う)
あっちゃんとは、すぐに仲良くなった。
あっちゃんは、高校に同じ中学の人がたくさんいるけど、
同じクラスには知り合いが1人もいなかった。
それもあってか、私たちはいつも一緒にいるようになった。
2週間もすると、クラスでも同じ系統の子が集まるようになって、
私たちは5人くらいのグループで行動するようになっていた。
私は高校が始まった頃、自分をよく見せようと頑張っていたように思う。
そんな中で、誰にでも明るく素で接しているあっちゃんが、ものすごく羨ましかった。
あっちゃんみたいになりたいな〜、と憧れてもいた。
当初、あっちゃんには中学の頃から付き合っている彼氏がいた。
「付き合って2ヶ月で、少しまんねり気味」と言っていた。
「出席番号1番の彼がかっこいい」とも言ってた。
それを聞いたときが初めて、彼(以下、一番君)を意識した時だと思う。
窓側の最前列の机で座っている一番君の後ろ姿を、授業中こっそり見た。
たしかに意識して見ると、かっこいいな〜と思った。
入学して3週間くらい経った時だったかな。
それからは一番君の事を、こっそり後ろから眺めるようになっていた。
まだ4月でみんな緊張感をもって授業に臨んでいたのに、彼はよく居眠りしていた。
そんな姿を私は後ろから微笑ましくみていた。
好きとかそういう気持ちはまだなかったけど、気になってはいた。
一番君はマイペースで、私が気にし始めた頃はまだ回りに馴染めておらず、
放課の時は1人で机で寝ていたり、違うクラスの友達のとこに遊びに行ったりしていた。
何日か経つと、気の合う友達を見つけたらしく、とても楽しそうに過ごしていた。
そんな一番君の変わっていく様子をこっそり見ていて、私はすごく嬉しかった。
月が変わって、だいぶ高校生活にも慣れ始めた5月の中頃に、
あっちゃんから「彼氏と別れた。」と聞いた。
彼氏と別れようか迷っていたのは知っていたので、驚かなかった。
けど、次の言葉を聞いた瞬間、私は固まった。
「一番君と付き合うかもしれない。」
私の頭の中は、一瞬真っ白になった。だけど、それを悟られてはいけないと思い、
必死で平常心を保った。
色々と詳しく聞きたかったけど、聞けなかった。
何でか分からないが、聞いてはいけないような気がした。
聞くのが怖かったんだと思う。
いつの間に2人はそんな仲になっていたのだろうか。
私が後ろ姿をこっそり追っている時にはすでにもう、2人の間に何かあったんだろう。
あー私はなんてバカなんだ。
あーもう私はダメだな。もう無理だ。一番君を想うのはもうやめよう、でも・・・
そんな考えが頭の中でグルグルまわった。
その2週間後、2人は付き合い始めた。
904 :
恋する名無しさん:2005/12/02(金) 01:12:15
性格も良くてすごく可愛いあっちゃんと、かっこよくて、これまた性格が良い一番君は、
誰が見てもお似合いのカップルだった。
まだ好きになってなかったから良かった。全然好きじゃない。ギリギリセーフだ。
と自分に言い聞かせていた。自分に都合のいいように、言い聞かせていた。
2人は付き合い出したけど、学校ではあまり一緒にいる所を見かけなかった。
クラスが同じなのに、会話してる様子もあまりみなかった。
905 :
恋する名無しさん:2005/12/02(金) 01:21:52
けれど、一番君があっちゃんの事を目で追い、また、あっちゃんが一番君の事を
目で追っている姿や、2人がアイコンタクトを交わしている様子を、
私は見逃さなかった。
それを目撃する度に、胸が痛かった。
あっちゃんと私は、放課も昼食も一緒だったし、とても仲良くしていた。
だから、私の中にそんな気持ちがあることを、申し訳なく思っていた。
ふとしたきっかけで、私は一番君とメールするようになった。
バイトの話や、学校の話など、なんてことない話題だった。
だけど、一番君とのメールは、とても楽しくて、ドキドキしていた。
そうしていくうちに、一番君の事を好きだって気持ちがまた出てきてしまい、
それがだんだんと膨らんでいって、はち切れそうだった。
907 :
府民 ◆N0bfnfx8Uc :2005/12/05(月) 22:02:28
908 :
府民 ◆N0bfnfx8Uc :2005/12/05(月) 22:03:31
すみません。私も今書いているのですが、今までの話が
本当に良い話なので、良ければ読んで下さい。
自分で言うか