恋愛体験談を恋愛小説風に描くスレ その3

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860恋する名無しさん:2005/08/18(木) 01:13:45
埋めてしまわないか?
861恋する名無しさん:2005/08/18(木) 18:43:59
埋め
862恋する名無しさん:2005/08/19(金) 00:46:37
うめー
863恋する名無しさん:2005/08/21(日) 18:58:20
うめ
864恋する名無しさん:2005/08/21(日) 19:23:31
埋めろー
865@:2005/08/24(水) 00:00:14
渓流釣りに行ったときに、結構な上流なのに二人の女の子が川遊びしていた。
釣り糸をあやす俺の居るとこまで川を登ってきたわけだ。
俺は全然釣果もなかったので、適当に切り上げて帰る支度を始めた。
すると、視界にあった二人がいなくなった。
ちょっと不安もあったので、あちこちを探すと、岩陰に二人がちょこんと座っていた。
横にある石にはふたつ、パンツが広げてあった。深みに入って下着を濡らしてしまった様だった。
なーんだ、とホッとして帰り支度を済ませると車のエンジンを掛けた。
すると、
「おにいさーん。」と女の子が近寄ってきた。
「なに?」
振り向くと二人は手に手に、干しておいたパンツを持っている。
「帰るの?」
「うん、そうだよ。」
大柄な子が聞いてきた。
「あたしたち、下まで乗せてって。」と言う。
「別にいいよ。」
二人はワイワイとにぎやかに後部座席に乗り込んできた。
車は砂利河原を走り、脇道に上がった。
しばらくはユラユラと後ろの二人がバックミラーに見えたが、相変わらずパンツを持っている。
「パンツ、乾かないだろ。」と俺が笑って言うと、ハハハハと顔を見合わせて二人は笑っていた。
866A:2005/08/24(水) 00:12:31
本道に出ると、すいすいと走った。
聞くと、バスで近くまで来て、河原で遊んでいたそうだ。
結構な距離を走っていくと、片方の子が「ここからは、歩ける。」と言う。
脇に停めるとひとりが降りて「バイバイ。おじさん、アリガト。」と言った。
この子たちには確かにおじさんだ。
笑って手を振ると走り出した。後ろの子は手を振っていた。
「もう少し走るのかな?」
バックミラー越しに聞くと、「うん。」と言う。
「何だよ、元気がなくなったな。友達がいなくなったら静かなんだ。」
ハハハと俺が笑う。ちがうよーと後ろから返事が来た。
「お家帰っても、つまんないし。」
「なんだ、そんなことか。」俺は、この時に何となくピクンと来た。
「それじゃ、少しドライブしようか。」
彼女は大喜びでさんせーいと言う。はははと俺は笑ってた。
数キロ先まで走ると、観光地の湖がある。とりあえず湖を見ようと決まった。
走りながら、後部座席から彼女が助手席に移動してきた。
移動の時、彼女のお尻が俺のほうに向いて、短いスカートがめくれ上がった。
そこには、きれいなたて筋の桃が見えた。まだパンツは履いてなかった。
きちんと座ってベルトを締めた彼女に俺はワザと言った。
「今、きれいな割れ目が見えちゃった。はは。」
キャーとか言ってたが、確実に「見せた」感じだった。ピクンと来た。
「誘ってるな、子供の考えで。」と。
すっかり、乗せられることにした。
867B:2005/08/24(水) 00:19:29
途中でアイスクリームを買った。小銭を渡して、好きなものを買ってきてもらった。
お店の近くの脇に停めて、二人でアイスを頬張った。
「さっき、お店に走って買いにいったろ。」
「うん。」頬張りながら彼女が答えた。
「パンツはいてないから、見ててヒヤヒヤしたよ。ははは。」
「あはははは。」屈託なく笑った。
「何年生なんだい?」
「ちゅーに。」彼女はペロペロとアイスを食べながら、何でもないように答えた。

ぐるりと走るとラブホテルの並ぶ所に出た。
話題が建物の奇抜さから、何をするところとかになり、エロ話で盛り上がった。
「大人がエッチするとこだよ。」
「ふーん。入ってみたいな。」と彼女が言う。やっぱりな、と俺は思った。
「俺とだったら入れるよ。」笑いながら言うと、笑顔で返してきた。
「行ってみよー。」はははと俺は笑った。よーし、とか言って笑った。
適当なホテルにスーッと車を入れた。
868C:2005/08/24(水) 00:31:03
パンツは車においたままで彼女も部屋に入った。
暑かったので、俺はサッサと裸になってシャワーを浴びた。
何も言わないのに、裸になった彼女が後から入ってきた。
二人で大笑いした。俺はきれいに彼女の体を洗ってあげた。
厨房にしては発達していたが、デブの二三歩手前な体型だった。
バスタオルですまきにして、そのままベッドに運んで横にした。
「じゃ、始めるぞー。」と言うと笑いながら彼女はウンウンと頷いた。
俺はあちこちを嘗め回してから、静かに股を広げて、クンニを始めた。
彼女は何も言わずにされるままになっている。
ワザと大きな音を立てて吸ったり嘗めたりしていた。少しずつ下腹が盛り上がり、
割れ目が開き始めた。中の具が膨らんで、顔を見せていた。
「痛かったら言うんだよ。」
「ウン。」と言う。
ピチャピチャと音を立ててお万子を嘗め、穴を吸い始めた。ヂュルヂュルと音を出した。
彼女の腰が大きく左右に動き、引いたり股を締めようと動いた。
がっちりと両脚を抱え込んでいたので、その範囲だけ、脚がうごめいた。
相当に長い時間愛撫を続けてから顔を上げると、肉茎をお万子にあてがった。
「じゃ、嵌めるぞー。」「ウン。」と返事があった。何となく覚悟していた感じだった。
亀頭がお万子に触れると「あ」と声を出した。たっぷりと濡れていたので、亀頭は
プルンと中に入った。締まりは最高にいい。流石は厨房だ。亀頭を入れただけなのに
入り口がキュッと締まって、亀頭をくわえ込んだ感じになった。
肉茎は最大限に怒張していた。痛いほどだった。
869D:2005/08/24(水) 00:41:44
それからも、随分と時間を掛けてピストンを続けて、少しずつ少しずつ亀頭を奥に送り込み始めた。
締まりは良かったが、ピストンを続けると亀頭と肉茎は少しずつ膣に納まり始めた。ようやく根元まで嵌まった。
もうグショグショに濡れていた。随分と体液の多い子だとは思った。
発達した下肢と、付け根の陰部、出入りする肉茎は見ててすごかった。何回か、ワザと抜いた。
スポンと言う感じで、反発して抜ける。その時に、何か言おうとするが、直ぐにグサッと挿し込む。
何も声にならずに目をつぶったままだった。
よーく膣に肉茎が馴染んで来た頃を見計らって、両脚を片に乗せ、腰を少し浮かせてから、深く挿入を始めた。
何回か挿入を繰り返してから、相手の腰に軽く体重を乗せて挿入し、そのままで停めた。
渾身の力で膣内射精をした。ドックンドックンと大量に放出した。
射精後は、おしっこを切る様に腰を左右にブルブルと振ったが、肉棒は挿したまま、上に乗りかかった。完了した。
萎えるまで抜かないままにして、抜いてから復活したら、大きく勃起し濡れそぼった肉茎を彼女の目の前に持っていった。
「これが入ったんだよ。」
「わー。」と、下から見上げて言う。終わった直後なので、腰が立たないらしく、仰向けのままでいた。
屹立した男根は、大きく見える。こう言うことを大人の人がやっているんだ、とか説明してた俺だった。
870E:2005/08/24(水) 00:51:35
帰り道は、肉体関係が出来たからでもないが、偉く仲良く盛り上がった。
どんな内容の話題でも、二人でゲラゲラ笑いながら帰路を走った。
パンツははかせたが、生を二発膣の中に射精しておいた。
膣内射精の後も、立ち上がれないのか、彼女はしばらく横になっていた。
「また、遊びに行きたい。」と言う。
「いいよ。行こうよ二人で。」
学生と、お兄さんだから、夏休みに会おうと言って別れた。

先の夏休みに、二回会った。
しばらくブリだったが、すごく大人になっていた。
電話口の話し方は全く変わっていないが、体は二回りは大人びていた。
俺にはすっかり慣れていて、声も出す様になっていた。
会うのを楽しみにしていたと言ってた。
もちろん、お互い、心ゆくまで嵌め合った。
もう、ゴムが必須だった。
871恋する名無しさん:2005/08/24(水) 09:16:10
おもしろいよwwww

大学生は逝ってよし
872恋する名無しさん:2005/08/24(水) 09:23:16
ぷーさんまだあ?
873恋する名無しさん:2005/09/01(木) 19:00:49
保守でもしとくか
874恋する名無しさん:2005/09/01(木) 23:41:00
(゚∀。∀゚)<おい、みんな!早く埋めちまおーぜ!
875書いてみます、できれば読んでやってください:2005/09/04(日) 18:37:48
26女。仕事で泊り込みの集まりがあった。いるのは同世代男性女性半々。夜当然
飲み会になる。数年ぶりの集まりに少し期待感があた。飲み会の席、たまたま斜め
前のiと目があう。一瞬ドキッとする。そうこうして何度か目が合ううちに少し話す。
どうやらとても気が利く人のようで・・・少しかっこいいなとおもった。
 場所を買えて飲みなおす。その時に、話題で今付き合ってる人いる?という話に
なた。私はしばらくいない、と答えた。するとIは、付き合った方がいいよ、あなたは・・
というようなことを言った。話の途中でもお酒をついでくれたり、まわりに気を使っている
かれは本当にいい人だな、と思った。私はちょっと勇気をだして・・
876恋する名無しさん:2005/09/04(日) 18:39:25
>>875
最初と最後は読んだ
877書いてみます、できれば読んでやってください続き:2005/09/04(日) 18:49:41
独身ですよね??て聞いてみました。・・そしたら以外にも「実は結婚してるんですよ、子供も二人いて・・」
私「!(驚)」生活観があまり見えなかったので・・・・・・・ショック。
でも「やさしくて、いい人ですね」と私は言いました。ショックからもちろん
立直ってない状態で・・でも、そう聞いたあともIの笑顔や、仕草がカッコイイと
思ってしまう自分がいて・・イケナイことなのかなぁ・・ふっきれない自分がいました。
最終日。気が利く彼は誰かにドアを開けてあげたりしてました。私がたまたま
とおると少し目が合いました。帰るときはあっという間にみんなそれぞれの
車で帰ります。これで終わりか・・・・と思ったその時!彼の車が私の前を
通り(!!)窓を開けて笑いかけてくれました。私はビックリしたのとどうしたら
いいかわからなかったので、多分顔はヒキツウてたと思います・・・でも嬉しかった。
これは本当です。何か暖かいものを残して去って行きました。私の気持ちとともに・・・・
878恋する名無しさん:2005/09/18(日) 09:56:42
あげ
879恋する名無しさん:2005/09/21(水) 08:41:33
おはようございます★
880恋する名無しさん:2005/09/21(水) 17:32:12
やっべw
久しぶりに来たらまだあったのかこのスレ
2ヶ月ぶりだぜw
大学生さんとかマジ見てないのかな?
なんか書き込んでくれよw
881恋する名無しさん:2005/09/22(木) 23:42:01
           ∧_∧
           ( ´_ゝ`) マターリマテルヨ
       __∬(つ____と)___
      /\ 旦          \
     /+ \______ _ヽ
     〈\ + + +    + + `、
     \ \________________ヽ
      `、_____________〉
882現在大学生:2005/10/08(土) 10:44:09
大学生です
みなさん久しぶりです
883恋する名無しさん:2005/10/08(土) 11:09:35
>>882
釣れますか?
884恋する名無しさん:2005/10/08(土) 14:20:47
大学生さんの小説がホームページで公開されてるという噂が・・
誰か何か知ってますか?
885恋する名無しさん:2005/10/17(月) 23:54:38
>>884
ぐぐれ
886恋する名無しさん:2005/11/01(火) 16:48:50
あげるか
887恋する名無しさん:2005/11/03(木) 20:28:13
>>885
俺も知りたいんだけど、なんてぐぐればでる?
888恋する名無しさん:2005/11/04(金) 13:19:51
まだこのスレあったんだ
889まい:2005/11/04(金) 13:24:21
k、
890状況説明:2005/11/07(月) 17:25:16
俺→K 彼女→Aということでかなり美化して書きます

俺は高校の水泳部でエースだった。
部で一番速いと言うわけではなっかたが、
個人的にスイミングに通っていたのでリレーのメンバーくらいにはなれた。
県では決勝に残れる気配もなかったが、
地区である学校対抗戦では一年の時1位もとれた。

Aはタメだった、部では平均より少し速いくらい。
顔もそこそこ、特別かわいいという訳でもなかった。
そしてかなりの天然だった。
俺はAの性格のかわいさに惚れたんだと思う。
891状況説明2:2005/11/07(月) 17:34:54
惚れたのは一年の頃の夏休み。
夏休み中、部活の仲間とかなり仲良くふれあった。
そしてふだんかなり女子を顔で判断していた俺も、
その時は初めて中身で女子を判断した。
メールも少しはやり取りした。
互いに即レスするタイプではなっかたので、
そこまで多くはできなかった。
そして夏休みが終わる頃には君、さんづけで呼び、呼ばれていたのが
お互い呼び捨てで呼んでいた。
892恋する名無しさん:2005/11/22(火) 01:07:10
終わり?
893恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:07:40
なんとなくあげ
894恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:14:33
私が彼と出会ったのは、高校1年生だった。
中学のころ人間関係に悩み、新たな気持ちで頑張ろうと、
同じ中学の人があまり入らない高校へ進学した。

彼は同じクラスで出席番号1番、私は2番だった。
初めて出会ったのは入学式当日。
入学式は番号順で男女並んで体育館へ入っていった。
その時は、斜め前にいた彼を好きになるなんて思ってもなかった。
895恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:16:57
新しい環境・誰も知り合いのいない空間。
私はものすごく緊張していた。
けど、ものすごく期待もしていた。
これからどんな出会いが待ってるだろう、とか。
896恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:21:22
そんななかで、私の前に並んでいた出席番号1番の
あっちゃん(仮名)は、私が高校で一番最初に会話した子だ。

とても可愛くて、とても明るくて・・
私が今までで出会った女の子の中で、いちばん性格が良かった(と今になって思う)
897恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:26:43
あっちゃんとは、すぐに仲良くなった。
あっちゃんは、高校に同じ中学の人がたくさんいるけど、
同じクラスには知り合いが1人もいなかった。

それもあってか、私たちはいつも一緒にいるようになった。
2週間もすると、クラスでも同じ系統の子が集まるようになって、
私たちは5人くらいのグループで行動するようになっていた。

私は高校が始まった頃、自分をよく見せようと頑張っていたように思う。
そんな中で、誰にでも明るく素で接しているあっちゃんが、ものすごく羨ましかった。
あっちゃんみたいになりたいな〜、と憧れてもいた。
898恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:35:26
当初、あっちゃんには中学の頃から付き合っている彼氏がいた。
「付き合って2ヶ月で、少しまんねり気味」と言っていた。
「出席番号1番の彼がかっこいい」とも言ってた。
それを聞いたときが初めて、彼(以下、一番君)を意識した時だと思う。

窓側の最前列の机で座っている一番君の後ろ姿を、授業中こっそり見た。
たしかに意識して見ると、かっこいいな〜と思った。
入学して3週間くらい経った時だったかな。
899恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:38:04
それからは一番君の事を、こっそり後ろから眺めるようになっていた。
まだ4月でみんな緊張感をもって授業に臨んでいたのに、彼はよく居眠りしていた。
そんな姿を私は後ろから微笑ましくみていた。
900恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:43:20
好きとかそういう気持ちはまだなかったけど、気になってはいた。
一番君はマイペースで、私が気にし始めた頃はまだ回りに馴染めておらず、
放課の時は1人で机で寝ていたり、違うクラスの友達のとこに遊びに行ったりしていた。

何日か経つと、気の合う友達を見つけたらしく、とても楽しそうに過ごしていた。
そんな一番君の変わっていく様子をこっそり見ていて、私はすごく嬉しかった。
901恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:51:17
月が変わって、だいぶ高校生活にも慣れ始めた5月の中頃に、
あっちゃんから「彼氏と別れた。」と聞いた。
彼氏と別れようか迷っていたのは知っていたので、驚かなかった。

けど、次の言葉を聞いた瞬間、私は固まった。

「一番君と付き合うかもしれない。」
902恋する名無しさん:2005/11/28(月) 01:58:33
私の頭の中は、一瞬真っ白になった。だけど、それを悟られてはいけないと思い、
必死で平常心を保った。
色々と詳しく聞きたかったけど、聞けなかった。
何でか分からないが、聞いてはいけないような気がした。
聞くのが怖かったんだと思う。

いつの間に2人はそんな仲になっていたのだろうか。
私が後ろ姿をこっそり追っている時にはすでにもう、2人の間に何かあったんだろう。
903恋する名無しさん:2005/11/28(月) 02:02:53
あー私はなんてバカなんだ。
あーもう私はダメだな。もう無理だ。一番君を想うのはもうやめよう、でも・・・

そんな考えが頭の中でグルグルまわった。

その2週間後、2人は付き合い始めた。
904恋する名無しさん:2005/12/02(金) 01:12:15
性格も良くてすごく可愛いあっちゃんと、かっこよくて、これまた性格が良い一番君は、
誰が見てもお似合いのカップルだった。

まだ好きになってなかったから良かった。全然好きじゃない。ギリギリセーフだ。
と自分に言い聞かせていた。自分に都合のいいように、言い聞かせていた。

2人は付き合い出したけど、学校ではあまり一緒にいる所を見かけなかった。
クラスが同じなのに、会話してる様子もあまりみなかった。
905恋する名無しさん:2005/12/02(金) 01:21:52
けれど、一番君があっちゃんの事を目で追い、また、あっちゃんが一番君の事を
目で追っている姿や、2人がアイコンタクトを交わしている様子を、
私は見逃さなかった。

それを目撃する度に、胸が痛かった。

あっちゃんと私は、放課も昼食も一緒だったし、とても仲良くしていた。
だから、私の中にそんな気持ちがあることを、申し訳なく思っていた。
906恋する名無しさん:2005/12/02(金) 01:29:55
ふとしたきっかけで、私は一番君とメールするようになった。
バイトの話や、学校の話など、なんてことない話題だった。
だけど、一番君とのメールは、とても楽しくて、ドキドキしていた。

そうしていくうちに、一番君の事を好きだって気持ちがまた出てきてしまい、
それがだんだんと膨らんでいって、はち切れそうだった。
907府民 ◆N0bfnfx8Uc :2005/12/05(月) 22:02:28
908府民 ◆N0bfnfx8Uc :2005/12/05(月) 22:03:31
すみません。私も今書いているのですが、今までの話が
本当に良い話なので、良ければ読んで下さい。
909恋する名無しさん
自分で言うか