なあ皆で女子中高生拉致ろうぜ

なあ、やってみようぜ。最近はス−フリや幼女誘拐等が
流行ってる。一昔前は女子中高生が良く拉致られてられ
てたよな。あれ見てマジ羨ましい。漏れもやってみたい
と思う工具氏、いたら手上げてみな。とりあえず通報しと
いてやるよ．
自慢じゃないが漏れはこの方法で100人、いや、
1000人のハ−レムを今では築いている。
どうだ羨ましいだろう。

お前らも一度やってみろよ。まじ、病み付きになるぜ。
とにかく、やってみたい人連絡キボンヌ。待ってるよ。
そう言うことでじゃあな、アディオス。
しかし、漏れってマジ、カコイイな。

このスレのレスが１桁で終わる予感・・・

>>1
消えろ

↑
レイ−プ流行ってるだろ。お前も男ならもっと素直になろうぜ。>>3
そうでないと俺のような立派な漢になれないぜ。

お前も俺のような人に誇れる立派な武勇伝を築きたいだろう。
だったら・・・。
自分で言うのも照れくさくなんだが、
ちなみに俺は最高にいかしてる姦（おとこ）だぜ。

そのとうりだな

粕どもは消えな

通報しますた。

つうかどうもうそ臭いスレだな。

>>1
ﾀｲｰﾎされろ

すげえスレだなｗ

馬鹿スレ

つうか1の言ってる事て本当なのか。100人とか1000人とか嘘臭い。

終終終終終▼終終終終終終終終▼▼▼終終終終終終終終終
終終終終終■■▼終終終終終終▼■▼終終終終終終終終終
終終終終▼■■終終終終終終終■■▼終終終終終終終終終
終終終▼■■▼終終終終終終▼■■▼▼▼▼■■▼終終終
終終終■■■終終▼▼終終終▼■■■■■■■■■▼終終
終▼▼■■▼終▼■■▼終▼■■▼▼▼▼▼■■■終終終
▼■■■■▼▼■■▼終終▼■■■終終終▼■■▼終終終
▼■■■■▼▼■▼終終▼■■▼■▼終▼■■■終終終終
終▼■■■■■■▼終▼■■▼▼■■▼■■■▼終終終終
終終▼■■■■▼▼終▼■▼終終▼■■■■▼終終終終終
終終終▼■■▼▼■▼終▼終終終終▼■■■終終終終終終
終終終▼■■終終■■▼終終終終終▼■■▼▼終終終終終
▼▼▼■■■▼■■■■▼終終▼▼■■■■■▼終終終終
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■終終▼▼■■■■▼▼終終▼■■■■■▼
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終■■■▼■■▼■■▼■■▼終▼■■■■▼▼▼▼▼終
終■■■▼■■▼■■▼▼▼終終▼■■■■■■▼終終終
終■■■▼■■終▼■■終終終終終▼▼■■■■▼終終終
▼■■■終■■終▼■■▼終終▼終終終▼■■▼終終終終
▼■■■終■■終終■■▼終▼■■▼▼▼終終終終終終終
▼■■▼終■■終終■■▼終▼■■■■■▼▼終終終終終
▼■■▼終■■終終▼▼終終▼■■■■■■■■▼▼終終
▼■■▼終■■終終終終終終終▼▼■■■■■■■▼終終
終終終終終■■終終終終終終終終終終▼■■■■■▼終終
終終終終終■■終終終終終終終終終終終終▼▼▼▼終終終

通報だな、こりゃ。

小６女児を誘拐し強姦、容疑の大学生を逮捕　札幌
　小学６年生の女児を自宅に連れ込んだとして、札幌中央署は２３日、札幌市中央区北１５
西１５、北大工学部３年、濱野昭義容疑者（２２）をわいせつ目的誘拐と強姦の疑いで逮捕
した。
　調べでは、濱野容疑者は１月１５日正午すぎ、札幌市中央区のテレビ塔前広場で女児と待
ち合わせ、自宅マンションに２時間にわたり連れ込み、強姦した疑い。
　前日の１４日にパソコンのチャット（電子会話システム）を通じて知り合い、「お話を自
宅でしよう」などと誘った。連れ込んだ後、女児の自宅近くまで車で送り、「誰にも言わな
いで」と口止めしたという。１月２６日に女児が学校の教諭に相談。学校側から連絡を受け
た父親が被害届を出した。（朝日）

　　　終了

でなんの音沙汰も無いのか。
ならこの企画、俺から提案しよう。それはゲ−ムだ。ほら鬼作とか鬼蓄形の
ゲ−ムとかあるだろう。それで行こうぜ。
あくまでゲ−ムなら逮捕されないだろう。
リアルでやれば別だがな（笑）。
でタイトルは何？よく考えてくれよ。後、構成やゲ−ムの進め方等。
じゃあ、頼んだぜ。

そのまんまのタイトルでどうかな。

なあ皆で女子中高生拉致ろうぜ 鬼蓄系とか。　

それでいいと思うよ。しかし漏れならもっと・・・

何？　教えてちょうだい。

強姦って・・・・犯罪してまでせんでも・・・

馬鹿かお前こんなスレ立てやがって。
やめるなら今の内だぞ。

タイ−ホされろ。馬鹿。

本当に通報しました｡これでお前も今日で終わりだな。

≫２２
そこまで言わなくても・・・本気でやりはしないでしょう？

≫２３
いや、其処まで言わなくても・・・

>>１これでタイ−ホされるのか可愛そう（笑）。
次はもっと慎重に。

アホ

サレにならん

笑えねいよ

ばか、お前ら上げるなって。マジやばいよこのスレ。

あーあ

タイ−ホ。

大体中高生ってまだ未成年だっつうの。
まぁ最近の子は結構進んでいるからねぇ、処女なんてそうそう居ない
と思うけど。

俺、マジに通報しといたからな。明日の朝刊には間に合うぜ。
マジ、載るから見ろよ。

あーやだやだ、強姦とか最悪だから

タイ−ホ祭り。

アホなスレだとは思うが
具体的内容が無い様なので問題ナス

２ちゃって本当に毎回毎回よく放送禁止用語飛び交ってますね

≫３８
飛び交ってたらそれはそれで犯罪だから

うるせいな、俺が捕まるとか。やれるものならやってみろってんだ。
そこまで言うなら御希望に答えて。

なんなら明日の朝刊に載って見せようか。

アホな板やな^^;
最近の学生としたら、病気もらうで！

≫４１
うわぁ、女の敵！！
女じゃなくて男と犯ってろ！！！

俺はキンホだぜ−。

犯罪予告

≫４２
それは偏見だよ〜、まともな子いっぱいいるもん。

≫４４
最低〜！！！やめろ！！

やったもの全部自分でなおすんだぜ

：

通報しまくりました

ところでまにゃたんは女でちか。なんなら相手してあげますよ。
レイ−プで。餓えてんでしょ男に。１人寝は寂しいでしょ。
あ、そうか。でも俺は彼氏より絶対喜ばせてみせますよ。

という事で良かったら第一号にして見せますよ。
要するに犠牲者だな。鬼畜レイプゲ−ムのヒロインにしてやるぜ。
もち、リアルで−。

答えは

≫５１

嫌だぁー！！彼氏にすら犯らせてないのにアタシなんか絶対嫌！！

ココは喪板？それとも毒男？


とても恋サロのスレとは思えない。。。

犯罪予告キタ−。

この板の連中、皆一斉にここに集合だ。
他の連中も呼びだせ。ここに連れて来い。

この馬鹿を皆で祭り上げ晒そうぜ。

あ

強姦反対！！女性の意思を尊重しよう！！

≫５４
今更っすよ。

まだあったのかこのスレ？今更伸びすぎだろ(汗)

>>58
今更ですか(^^;)

あ、それとアンカーの付け方は
>>ですよ♪
半角にして「る」のキーを2回です☆

１の馬鹿がアホな事言わなくなるまで書き続けます。

>>６０
教えてくれてありがとうございます〜。

なんか２ちゃで初めて良い人に会った気がする・・・

中高生なんてブスばっかだろ？
ブス好き？
ブスに囲まれて楽しい？
押しつぶされちゃうぜ？
コンビニのおにぎりとコーラで明日のことなんか考えてないぜ？

こないたやった中学生
オッパイでかくて毛が生えてなかった
こんな奴実在するんだな

＞嫌だぁー！！彼氏にすら犯らせてないのにアタシなんか絶対嫌！！

なんで、てか彼氏いたんだ。つうかそれにしても情けない彼氏だな−。
俺ならとっくの昔にやってるぜ。それが例え力づくでもな。
知ってるか。女ってレイプされるとその男の事が好きになるらしいぜ。
女の喜びに目覚めてな。官能のつぼが開発されるんだよ。
二度おいしい。本当おいしいぜ。

そうか、まにゃたんはまだ処女だったんだ。それなら尚更やりがいを
感じるというもの。情けない彼氏に代わって俺がしっかり開発してや
るぜ。でどう。返事は。

足なんか象みたいに太いんだぜ？
お風呂なんか１週間入ってないんだぜ？
顔はファンデでどす黒いし
ニキビすごいし
ピアス全身開けてるし
口も悪いし　育ちも悪いんだぜ
そんなん拉致して楽しいか？

>>62
いや,数字が大きい
６０を60にしてみれ

>>63
それ聞き捨てなら無いし！！
てかブスばっかってアンタに言われたくないし！！

拉致する体力があるなら
友達になってみなよ＜1

真面目なはなし
かわいい女子高生っておらんの

>>65
却下！！絶対却下！！
それに情けないとかアンタに関係ないから！
そんなとこも可愛いからいいの！！
この鬼畜サド万歳野郎！！強姦なんてヤメロ！！

遠目で見てる分には
結構可愛い子も綺麗な子も居る
しかし内面は不明

いってきま

>>67
ドモドモ、有難うございますｖ

>>72
外見派手で近寄りたくないなぁ〜って子も
確かに居るけどみんな内面可愛い子だっているよ？

６５は俺だ。
まにゃちゃんは歳いくつ？二十歳前後ぐらい。
まさか漏れが女子中高生じゃないよね。
いや、本当大事なところだよ.まあ２０代までならＯＫだよ。

女はやっぱり若さが総てだよ。そう思わね？

>>76
16歳の高1。ということで手だしたら即・犯罪でつかまりますからｖ
若さが全てとか最悪、妙齢でも綺麗な人はいるもん。

>>75
でも学生でも無い普通の男がイキナリ声掛けるのは‥

>>77

まぁそりゃ不審だねぇ。

↑訂正　>>77=>>78

まにゃ、お前学校はどうした？

>>81
今日は今年の新一年生の研修会？かな？
なんかそれの類で昨日と今日と来週の月曜はお休み。
良いでしょｖ
でも休み明けから一週間後に期末考査だよ・・・

俺はね。やっぱり中高生のレイプラブシ−ンを取るのが趣味なんだ。
それを何度でも一緒に見る。そして、見ながら犯るのが好きなんだ。
本当。良い具合だよ。
どうだ。最高の趣味だろう。
しかし、まだ男を知らないのなら俺が教えてやろう。
と言う事で皆、まにゃちゃんはまだ処女だから姦るなら今の内だぜ−。
まあ、一番乗りは俺だがな。教えてやるぜ。姦（おとこ）という物を。

>>83
それはそれは、とっても最悪なご趣味ですこと。
これだから男と言う生き物は理解不能なんですよ〜だ！！
頭の中にはそれしかないんですか？
大体痛がってる女の子見て何が楽しいんですか？

男と一括りにするのは
や〜め〜て〜

>>85
ああ！！最低なのは「皆が羨む超最強強姦魔 」とか名乗ってるアホだけ
ですね。
すいません・・・。

俺は彼を羨んでるけどね

>>86
すいませんではなくてすみませんね。
まにゃちゃんは期末考査の前に日本語を覚えないと。

なあ、気取っちゃいるが男なんて皆同じだよ。
あんた彼氏に姦らせないなんてかなりの毒、危険だよ。
きっと浮気してんだよ。してるに決まってる。
どんなにかっこ良い事や優しい事言ってても男なんて皆一緒だよ。
大人の世界じゃ純愛なんてありえない。嘘っぱちの世界さ。
あんたの彼氏。あんまり我慢させてるとそのうち襲ってくるぜ。
やべいぜ。
しかし、姦らないなんて勿体無い。あんたこのまま一生処女のままで
終わって死ぬつもりかい。
という事でまにゃちゃんはまだ処女。皆お買い得だよ。
襲うなら今の内だよ。

しかし、何で却下なんて勿体無い事するんだよ。
せっかく手取り足取りチン取り教えてやろうってのによ。
まだ処女なんだろ。さっさと貫通式を済ませたほうがすっきりするぜ。
所詮女なんて犯っちまえばこっちのものよ。
前にも言ったが、女は例えレイプでも姦った男に惚れちまうんだよ。
まにゃちゃんだって決して例外じゃないさ。だからやろうぜ。
喰わず嫌いと言うかお前はまだ男を知らないからそう言うんだよ。


一度でも味あえばきっと俺に夢中に病みつきになるぜ。それだけは
保証するぜ。
度胸の無い情けない彼氏なんてさっさと捨ててさあ。

>>88
以前友達にも同じ事言われました・・・
学習能力のない子でごめんなさい。

>>90
学習能力がない子というだけで、何故謝るの？
何も悪い事ないじゃん。

強姦なんてメディアの中だけだろ。
ファンタジーだよ。
現実は嫌がる女の子なんていないもんな。orz
やりたくなくても男だったらやらなきゃ駄目みたいのもあるし。
女の子に恥じかかせるなとか。
無理矢理やらされてるからこれこそレイプだ。
男の演技に少しは気付けよ。

>>92
お前の頭がファンタジーだよ。
ピクシーと呼ばせてくれ。

>>91が一番キモイ。

>>89
犯らせないんじゃなくてそういう雰囲気にならないだけですぅ〜！！
いいじゃないですか、健全なお付き合いで。
少なくとも頭の中にそれしかない男よりはマシです！！
それに襲うくらいの度胸はありますから、多分。
だから強姦とか考えるの止めなさい！！

>>91
いや、余りに毎回アホな事言ってるんでよく友達に
「もう喋るな。」
って言われるので・・。

>>96
別にお前の話はいいから黙れよ。な？

>>96
その通り。
このスレでももう喋るな、と。
思うわけで…
アホだから、煽ってる張本人だって気付いてないかもしれないが。
君がアホじゃないのなら、名無しになりなさい。

>>92
それは歪んだ偏見でしょ？
どれだけやられた子が苦しむかとか考えてないアナタの。

>>98
名無しとか寂しくないですか？

>>100
その考えのお前が寂しい。
名を前面に出したいのなら、リアルの世界で名を上げればいいだろ。
2chでコテハンで全うな意見を言う奴が一番寂しい事に気付け。
このスレの>1はキャラなのでありだが。
純愛板にコテハンの野狐禅野郎が多いよな。

>>1は〜？

さびしい。。。

>>101
よく言った。が、次からはスルーで
おながいします。

：

で、まにゃたんはどこに住んでるの。都内？
教えてよ。
まあ、漏れの警察ばりの捜査力を持ってすればＩＤから特定するのは
足飯前だけどね。でどこで会う。是非一度会って見たい。会って犯りたい。
ところでまにゃたんは美人なの？自分で美人だと思ってる。

＞少なくとも頭の中にそれしかない男よりはマシです！！

少なくともそれしかないです。総ての男の頭の中は一日中それだけです。
少なくと３０分に１度はそれ考えてるよ。

まにゃ頑張れw

>>101
じゃあ壊れろ、と？
でも>1のアホが本当にやったらめちゃくちゃ２チャの規制とか
厳しくなるじゃないですか？

>>107
キモイんですけど・・・
ごめんなさい。

>>106あなたは男として優れてるのかもしれないが、人間として腐ってる。

>>106
良い大人が止めませんか？いい加減。
ガキ相手にしてないで自分に見合った女性見つけて結婚してください。
それにそれはアナタの意見であって全ての男がそればかり考えているなんてありえませんから。

>>107
109はアタシじゃないです。
応援ドーモｖ

スルー

>>107
可愛そうに・・

アホポンタンスルーage

だから強姦はファンタジーだって。

何処が？

アホポンタンスルーage

ｌ

皆が羨む超最強強姦魔。なんか言うことないんか？

ｋ

もう黙ったままで良いですよ

ｋ

オマエラ
イタイケな子をあんまイジメんな
恋ノチカラでも見ようぜ

生まれて初めて出来た彼氏なら大事にしないとな。まにゃ。
早く結ばれるように彼氏との×××。心から願ってるよ。

そのときは報告キボンヌ。
ところで本当に処女なの。それだけ教えて。

>>125
聞いてどうする？いい加減市ね。

>>125

いや、二人目だけど・・・。
それにそっちは大きなお世話だよ。
本当に処女です、何か文句でも？

初めての相手は大事にしぃや☆じゃないと荒れるでｗ

馬鹿晒しage
っーかまにゃもいい加減1のことをスルー汁

>>128
そうなの？

>>129
それがなんか出来ないんですよ、あはははは。

>>130
そやで！初めが失敗やと、どうでもよくなるよ・・・
そしたら後は適当にやりまくってしまう

>>132
そうなんだ・・。
個人的には一生処女でもいいんだけどね。

本当は嫌がる女を無理やり犯すのが一番好きなんだけどな。
なんと言っても犯されるときの助けを乞うあの震えてる姿。
たまりまへんなあ。マジ最高だよ。
挿入した時のあのまとわりつく感じの肉壁、肉感、膣感の感触が最高何だよね。
なんと言ってもそのときの締まり具合が。震えながらだけに尚更ね。
はっきし言って可愛そうだとか情なんて一切わかないね。
そりゃ可愛いとは思うけどね。そりゃそうだ。犯されてる時の
あの震えてる姿。最高だよ。
それになんてたってお互い気持ちい事やってんだからな。当たり前だろ。

＞それは歪んだ偏見でしょ？
　どれだけやられた子が苦しむかとか考えてないアナタ

偏見じゃないよまにゃ。嫌も嫌も好きのうちって言うだろう。
口では嫌とか言ってても本音では喜んでるのさ。
犯ってくれ姦ってくれってな（笑）。ｗｗｗ

＞まにゃ

あんただって例外じゃないさ。俺に姦られればきっと夢中に病み付きになるぜ。
いや、本当マジに俺に惚れるぜ。嘘だと思うなら一度試してみな。
きっと俺の言ってる事が正しいと理解できるはずだぜ。

>>133
それはダメやろ？まぁ今そう思ってても変わるもんやけどね

>>135
君キモイよ。

犯った相手が病気もち

>>134
やらないし、理解したくないし、彼氏でじゅーぶん。
頭おかしい妄想は自宅の隅でしていてください。

>>135
そうかもしれないですねぇ。
今年中には処女捧げます、じゃあ(笑）

ゲームの世界に生きてる奴だから妄想もエロゲーだな
まぁ一部の糞が宣言して本当にやりやがるからﾀﾁ悪い
せいぜい妄想だけにしておけ

：

１３４へ

↓こんな感じ？
http://twinangels.kir.jp/ryou/xx3_kaa/kaa_001.html

＞そうなんだ・・。 個人的には一生処女でもいいんだけどね。

一生だなんて勿体無い。何時までも若く居られない何だから使える内に
使ったとけ
寂しいと言うか哀しい考え方だなあ。考え方が今時の遊んでる軽い女子高生
じゃない。はっきし言って精神年齢、餓鬼どころかババアだな。

17 ：皆が羨む最強強姦魔 ：05/02/25 13:46:40
でなんの音沙汰も無いのか。
ならこの企画、俺から提案しよう。それはゲ−ムだ。ほら鬼作とか鬼蓄形の
ゲ−ムとかあるだろう。それで行こうぜ。
あくまでゲ−ムなら逮捕されないだろう。
リアルでやれば別だがな（笑）。
でタイトルは何？よく考えてくれよ。後、構成やゲ−ムの進め方等。
じゃあ、頼んだぜ。

普通にスルーしてたがエロゲーだったのかｗ
マジきもいなｗ

>>142
グッジョブ

>>143
うーるーさーいー！！
別にしなくても生きていけるからいいじゃん。

このスレ別の板にもたってるから、
良かったら暇だったら探してみて。

半端な糞コテは氏ねば？

今、その板では凄い騒ぎになってやがるぜ。
これと同時期に立ったスレだが。
もう、タイ−ホや通報騒ぎだぜ。

:

言っとくけどなあ。これはネタじゃねいぞ。本気だぞ。　　　
俺は−マジに実行するぜ−｡俺は言ったら必ず実行するぜ。
一度口にした事はな。
俺はやる時はやるぜ−。やる男だぜ-。

１７で言った企画（笑）。
　　　　↑
　　　　この部分だけ嘘かもしれない。後はマジだ。

＞それがなんか出来ないんですよ、あはははは。

て事はさっきから奇麗事言ってやがるが、少しは興味あるって事だな。
興味なきゃこんなスレ見ないよなあ。本当は嬉しいんだろ。
こういう話。だから見てるんだよなあ。もっと自分に正直になれよ。
素直にな。そのほうが得だぜ。
だから、わざわざきちんとマメにレスしてるんだよなあ。
で、本当はこう言う事が起きるのを期待してんだろ。しかもリアルで。
この嘘つきやろうが。お前の本性見たり。つうか本当は俺に興味
あるんだな。

二人目だって。て事は最初の１人は捨てたって事だよな。
本当ひで−奴だ。
純情ぶったり、一見清楚なふりしてるが本性はこれよ。
なかなかの悪女ぶりだぜ。ホンと上手いチッング

今までのは全部嘘です
ボクちゃん30歳童貞のキモヲタです
通報しないで下さいお願いします

>>152
もうオイタしちゃダメだぞ☆

(´ι _` 　) あっそ

>>152は偽者。本物は漏れ

そう言えばまにゃちゃんはどこ言った。
もう既にどこかへ消えたか。

バレたか
でもキモいからどっか行ってねｗ

と言う事で



―　終了　―

きめーんだよ童貞野郎　落ちろ糞
リアルでは女にも男にも相手されねーからってこんなとこで強姦強姦騒いでんじゃねー
お前本当は童貞のくせに…ﾌﾟ　可哀想　寂しいんだね…

なんで一晩120レスもつくのか理解できない

>>159
モテない女板のペンギンスレでも見て新境地へ

まにゃたん萌え萌え。
萌え萌え−。

まにゃたん今日のパンツの色は？

まにゃたん姦らせて

まにゃたんまだ−

http://lovelole.h.fc2.com/

で、ゲ−ムのアイデアはまだかよ。
ほら、鬼畜形ゲ−ムの鬼作とかさ、女が震えてギャ−ギャ−泣きながら
わめいてるだろ。あれが最高何だよな。
まさしく男の夢だな。そう思わね？
なんかそう言うのでも良いからあったら何か考えてくれよ。
他にもなんか良いアイデアあったら頼む。
名企画、名案待ってますよ。

本当は出来ればまにゃたんを俺のハ−レムの
一員にしたかったんだけどな。
それが、叶わなくて残念。出来れば次こそは。
あ、それならまにゃ専用スレを立てるってのも1つの名案だな。
自分で言うのも何だがもしかして俺って天才？

>>166
そう。君って天災だ。

>>1が香具師の読み方をわかってない件について

てかこのスレまだあったんですか・・・

>>1
公害板へ帰りな

>>170
その意見に大賛成。

；

nyu

脳内ハーレムか　妄想だけがお友達

まにゃたんはあはあ

まにゃたん戻ってたんだ。
一緒に遊ぼう。

しかし、漏れの持ってる自慢の男のあれもなかなか良いもんだよ。
一度味合って見る。まにゃたん。

それに、漏れの凶行を止められるのは心優しいまにゃたんだけだよ。
ぜひ、まにゃちゃんが体をはって漏れを止めてくれ。
良いかい。勿論良いよね。良いに決まってるよね。
断るはず無いよね。

>>177
ごめんなさい、無理です。
アナタの顔がポルノのアキヒトでも嫌。

キモ

何でだよ、まにゃたん。

まあ良い。こうなったら第2のまにゃたんを探さなくては。
いや、第2の犠牲者か。
と言う事で早く企画完成を急がなければ。

しかし、>>178−>>189どうも偽者臭いな。
どうせなら鳥つけれ、まにゃ。それで見分けられる。

な

間違い　　>>178>>189

訂正。>>178−>>179だった。

通報しますた(･∀･)

取り合えず！！！！！！！！！！記念パピポ。

おや、伸びてる。誰か実行したのか？
記念真紀子

３０代の女性はレイプ願望が強いようなので、みかけたら毎回お尻さわってます。

↑少し迷惑だよそれ

30代なんか触る気になれねぇ

少しかよ！

なあ、どうせ女にに持てないし、ナンパなんてめんどくさい事せずに
女子中高生拉致って皆で性のおもちゃにしようぜ。
持てない男が幸せになるにはそれしかないぜ。
皆でレイプして幸せになろうぜ。

それで皆で一緒にゲ−ム作ろうぜ。資金はとりあえず俺が出しとくからさ。
俺と一緒に姦りたい奴。待ってるぜ。女の子もな。
取りあえず返事キボンヌ。

ちょっとあなた考え方が逝ってるわよ。


今すぐ本心に立ち返りたまえ！！！！！！！

揃いも揃ってageんな馬鹿
って事で




　　　　―　終了　―

誰が終了だって。なに言ってやがる。
そう、これから始まるんだよ。

拉致した女子学生と幸せな生活を送るゲームなんてどうですか？

>>195シナリオ(*´∀｀*)

−こんなやつ好きになるはずないと思ってた・・・だけど・・・−

女子高生○○(好きな萌名前つけて♪）は学校の帰り道、突然見ず知らずの男に
拉致られ、目が覚めたら見知らぬ部屋の、ベッドの上にいた。
なんとも殺風景で寂しげな部屋に連れ込まれた女子高生はこのあと
とんでもない悲惨な目にあうとも知らず、逃げることも忘れ部屋の中を見回し
ていた。そこにさっき自分を拉致した男が突然現れ、○○を突然押し倒し、
○○の制服を剥ぎ取っていった。女子高生の力では到底かなう筈もないのだが、
必死で抵抗する。だが、結局男の思うどうりに・・・。
○○は自分が今何をされているのかわからない。ただ激痛と悲惨な思いが
こみ上げてくるのみ・・・。だが、次第にこみ上げてくるこの気持ちよさ・・・
だんだん声もただの悲鳴から艶をおびた喘ぎに・・・。その異常な性体験さえ
心地よくなってきた○○は、好きになるはずのないこの拉致男をだんだん
愛するようになっていく・・・。

みたいなぁ〜(#ﾟДﾟ)？？？>>195
なんか凄い妄想が渦巻いている＿|￣|〇

草案を起こした君は偉い！
是非続きも書いてくれｗ

こんなこと書いてたら板違いみたいだけどいぃのかなぁ(；´д`)？
>>198

やばいスレだな。
逝ってる奴が多すぎる。

人造人間１７号をつくろう

覗きにきた喪前も逝ってるぜ(,,ﾟДﾟ)！！>>200

>>199
いいんだよ別に。どうせ削除される運命のスレだから。

そぉなのかぁ〜(；´д`)勿体無い・・・ｗ
>>203
続きってのはｽﾄｰﾘｰ系にして仕上げろということ？ｗｗｗ

板違いじゃねえか？これ

強いて言うなら最悪板？ｗそれとも喪男板(；´д`)？

>>204
でも盛り上げれば免れるかもよ。
ストーリー系で。最後は悲恋きぼんぬｗ

sageていこうぜ

おｋ(；´д`)ﾊｧﾊｧ　初心者ですが頑張り(ry
ちなみに名前は？？？ｗ
一応ヒロインと友達何人かと男の名前をぷりぃず(*´∀｀*)
友達はｽﾄｰﾘｰにほとんど関係ないけどねｗｗｗ>>207

のびた
しずか
すねお
たけし

でどうよ。

しずかがもちろんヒロインで、友達はのびた？ｗ
拉致はスネオが汁ｗｗｗたけしが余る・・・やっぱり拉致はたけしで、
スネオとのびたが友達？ｗ>>210
なんかいっきに話がうけ狙いの方向にｗｗｗ

シリアス路線か。じゃあちゃんと考えないとな。

ヒロイン：あびる優
拉致：ダルビッシュ

でどうよ。

書いたらﾀｲ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ﾎ!!されない(*´∀｀*)？
>>212

じゃぁ〜・・・(*´∀｀*)
ヒロインは『ゆう』
拉致男も『ゆう』
ってことでｗｗｗ

>>213
まさか。むしろ出版されるかもしれないがｗ

>>214
わかんねーから、優と有でｗ

そぉしよぉ(*´∀｀*)
ヒロイン→優
拉致男→有

それは突然の出来事だった・・・。

優は友達と別れて1人帰り道を歩いていた。
クラブ帰りだったので辺りはすっかり暗くなり、道には薄明るい
電灯がポツポツあるだけだ。
『あぁ〜！今日も疲れた・・・』
と独り言を言いながら歩いている優は、ふっと背後に視線を感じた。
「誰かいる？・・・まさかね〜、いくらなんでも自意識過剰かな？笑」
と思いながらも少し気にしながらｽﾀｽﾀ歩いていた。
辺りはすっかり日も落ちて暗く、人通りも少なくなっていた。
最近ニュースでよく幼い子どもが人気の少ない道で拉致されるという
のを見ていた優は少し不安になってチラッと後ろを向いてみた。
だが、誰もいない・・・。
『なんだ、やっぱり気のせいか。』
と、ホッとして前に向きかえった瞬間ふっと意識が遠のいていった。
『ぇ・・・？何？』
と、思いながらもゆっくりと倒れこむ自分を誰かが支え、車の中に詰め込んだ。
『誰？何処に連れて行く気？』
優は必死に自分の意識を取り戻そうとしたが無駄で、そのまま気を失ってしまった。

何時間かたって目が覚めた優はボーっとする意識の中で、白い天井を見ていた。
『ここ・・・どこ？』
と呟きながらゆっくり起き上がって、今自分が置かれている状況を把握しようと
必死で頭の中を整理していた。
『えっと・・・あたしは学校から帰ってる途中で突然意識が薄れて・・・』
そこまで思い出してハッと思い出して部屋の中を見回した。
『そぉだ、あたし誰かに車でここに連れてこられたんだ！』
そぉ思って、やばいと思った優は部屋を見回して逃げることを考えた。
だが、何かの薬を嗅がされたらしく、足がふらつき満足に歩くこともできなかった
優は、そのままベッドに倒れこんだ。

自分危ないな・・・（　´_ゝ`）・・・。
てか、違う名前かいてるし・・・。
こんな路線でおｋ？ヽ(´ー`)ﾉ ？>>215

なんで小学生じゃないんだ？

>>217
おおー。すげぇ。どんどん好きなように続けちゃってくだされｗ

続き↓

すると、部屋の奥のドアから一人の男が現れた。
『気分はどう？』
と低い声で、ﾆﾔﾆﾔしながらあたしに話しかけてきた。
見た目は・・・たぶん20歳前後かな？でも、一目で危ないやつだ
ってのはわかった。けど、ここでびびった様子を見せたらあいつの思う
つぼだと思ってあたしは
『ここどこよ！あんた誰！？何が目的！？お金なら家にはないよ！』
などと、何かのドラマの台詞のようなことを必死で叫んだ。
すると、その男はあたしにゆっくり近づいてきて少しｸｽｸｽと笑いながら
囁くような声で話しかけた。
『違うよ・・・。俺は金なんか興味ない、お前に用があるんだよ！』
といきなりあたしの制服に手をかけてきた。
あたしはいきなりだし薬を嗅がされて頭がボーっとしてるから
どぉしたらいいのかわからなくてただ『嫌！やめて！』って連呼する
だけだった。そんなあたしの力なんて、この男に比べたら赤ちゃん
みたいなもんだったらしく、すぐに制服を剥ぎ取られてあっという間に
下着姿にされてしまった。

男はまたﾆﾔっとしてあたしに
『お前見た目より結構良い体してるじゃねーか♪』
といってあたしの胸に手をかけた。
あたしはだんだんはっきりしてきた頭で混乱しながらも必死で
男の手を払いのけようとした。すると男の顔色が豹変して、
『なに隠してんだよ！俺にかなうと思ってんのか！？殺すぞ！』
といってあたしの頬を引っ叩いた。あたしは泣きそうになりながら
『なんで・・・なんであたしがこんな目にあわなくちゃいけないのよ！』
と叫ぶと、男はあっさりこう答えた。
『馬鹿じゃねぇの？そんなの偶然お前が1人で帰ってたからだよ！』
といってあたしのブラを剥ぎ取った。恥ずかしくて顔から火が出そう
とは昔の人もよく言ったものだとか分けわかんないことを思いながら、
懲りずに胸を隠そうとすると、
『そぉはいかないぞ・・・。』
といっていきなりあたしの胸に吸い付いてきた。
「何?なんなの？この人いったい何をしてるの！？」
優が混乱するのは当然。不運にもまだ処女だったのだ・・・。
『お前処女だろ？』
と混乱状態のあたしの顔を見て男がいきなり言ってきた。
優は泣きながら
『あたりまえじゃない！なんなのよ！嫌よ、こんなの・・・！』
とジタバタしていたが、その言葉を聞いた男は突然優にキスをして
『じゃぁ、俺が初めてなんだな・・・。しっかり感じさせてやるよ。』
といってまた、優の胸の頂に舌を這わせた。

その今までに味わったことのない快感に背中を仰け反らせて優は
『ん・・・ぁ！』
っと変な声を出してしまった。その様子を楽しみながら男は、
『へぇ〜・・・初めてのわりに感度はいぃんだ・・・面白いな、お前。』
といって、もう片方の胸に手を這わせて揉み始めた。
『んぅ・・・やだ・・・気持ち悪い・・・。』
優は泣きながら抵抗した。だが、その抵抗もむなしく男はその行為を続けて、
いきなりこういった。
『せっかく感じてるのに名前も読んでもらえないのは情けないな・・・。
俺の名前読んでくれるか？』
と、一瞬切なそうな目をしてあたしに問いかけた。有無を言わせないその
目にひきつけられたあたしは、ついついコクっと返事をしてしまった。
『じゃぁ、教えてやるよ。俺は有だ。』
優は一瞬馬鹿にされたのかと思った。けど、本当のようなのでついうっかり
『あたしも優なんだけど・・・。』
といってしまった。結構馬鹿だった・・・。
『お前も優なんだ・・・。偶然だな・・・。』
もう一人の優はまたニヤリとした。さっきまで凄く怖かった笑みが
さっきの切なそうな目のおかげ(？)で全然怖くなくなった。
むしろ、なにやら愛しさまで感じてきた。けど、この男はあたしを
拉致したんだった！と思い返して、優は再び抵抗し始めた。
『うわ！なんだお前！？自分の名前言ったかと思うと今度はまた
勝てもしない抵抗かよ・・・。上等だ・・・！』
といってこっちの有もまた怖い顔に戻って優を攻めはじめた。

ごめん今日はここまでにして。眠くで書けない。。おやすみ

有はまた優にキスをした。今度はとても激しくて、優の口内に舌まで
挿れて、優の中を掻き回した。
その行動にまたまたビクッと反応する優に、追い討ちをかけるかの
ように左手で胸を揉みながら右手は優の中心へとゆっくりと伝っていった。
予想しきれない有の行動に戸惑いながらもまだ必死の抵抗を続けていた
優だが、すっかり有のキスに翻弄されて、抵抗しなくなっていた。
『もぉ終わりか？優・・・。』
いきなり名前を呼ばれた優はハッと我に返って有を睨みつけた。
『おぉ〜怖い怖い♪』
全然怖いとか思ってるわけないくせにあたしを馬鹿にして楽しむこいつが
凄く憎らしくなってきて、また泣けてきた。
そんな優を後目に有は優の秘部に自分の指をあてがった。
「！？」
有のいきなりの攻撃に優はびっくりして有の手を遠ざけようとしたが、
その反応が余計に有を刺激して、攻撃を激しくし始めた。
はじめは下着の上から擦っている程度だったのに今度は中まで手を入れて
きて、優の中心を直に触りはじめた。

>>223はあたしじゃないけど、確かに眠いのでまた明日♪

やべ、面白いよｗ
明日が楽しみだ。

おお、良いぞ。俺の居無い間にスレ延びてるね。
なかなか面白そうなスト−リ−だな。良かったらこの調子で続けてくれ。

なるほど小説と言う手もあったんだな。良かったら漏れのゲ−ムに採用しよう。
まあ、ガンガレ。

しかし、思ったんだがなぜかエロモノ関係のスレになると必ずかんちゅう
はいが登場するよな。なぜ？
わかった。こいつ普段、綺麗事ばっかり言ってるけど実は結構好き物なん
だぜ。まあ、別にそれが悪いって言ってんじゃない。
かんちゅうはいも一応男何だからな。やっぱ人間は素直が一番だよな。
自分に正直に生きるのが一番健全だ。嘘は体に良くない。
だから、俺はこれからも自分の思うままに自分の本能だけに従って
生きていくぜ。

俺はエロゲ−の中でも鬼畜ゲ−ムの鬼作を一番尊敬する。
尊敬に値する人物だ。皆もそう思わね。
奴こそこの世で一番正しい生き方をしていると思う。
だから、俺もあいつのように自分に素直に正直に生きたいと思う。

いや、マジこれこそ男の生きる道、鬼畜道だ。
いやあ、自分で言っててカコイイな。
まあ、別に決して嘘言ってるわけじゃないしな。
全部本当の事だしな。

香ばしい

>>228
俺があらゆるスレに現れてお前がエロスレしか見ないからだろｗ

此処にアホがいっぱい居るよ・・

:

＞まにゃたん

だからトリップつけろって。付け方分からないの。
わからいならお兄さんが手取り足取りチン取り教えてあげようか。
つうか学校は？確か今日月曜だよな。休みなはず無いんだが。
あ、分かったサボりか。

いけないよ。まにゃたん。
サボるだなんて。学校はつまんないかい。
ならお兄さんともっと楽しい気持ちい事しようか。良い？

こう見えてもまにゃたんより、ひとまわりは長生きしてるから
君が欲求不満だ何て事は良く分かってるよ。
総ておみとうしだよ。愛しのまにゃちゃん。

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　オマイら全員逮捕だ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

お前らキモ過ぎ

＞かんちゅうはい

＞俺があらゆるスレに現れてお前がエロスレしか見ないからだろｗ


失礼な。漏れだったてな色々と。なんてな。そのとうり俺は
エロがこの世で一番好きなんだよ。良く分かったね。
特に凌辱系のレイ−プが。人前で女を辱めるのが大好きなんだ。
どうだ。最高の趣味だろ。まあ、俺に限らず男なら誰でもそうだろ
けどな。
そうに決まってんよなあ。間違いない。

皆が羨む超最強強姦魔 ◆B2E47TrF7c
・・・最低だな。

まあ、男らしく偽善はやめようぜ。かんちゅうはい。
やっぱ、男なら自分にウソつかず正直に生きようぜ。なっ（笑）。

240はかんちゅうじゃないｗ

まあ、普通に一度はレイープを体験してみたい願望はあるわな。

ところで昨日の続きは？結構、面白かったから楽しみに待ってるぜ。
なかなか良く出来たエロ小説だと思うよ。早く続きが見たい。

だから、早く続きキボンヌ。

なんだ、伸びてるから続きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!と思ったらこいつか(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>243
だよな。やっぱお前もそう思うだろ。
男なら当然誰でもレイプ願望持ってるよな。男の夢だもんな｡
勿論、女にもレイプ願望はあるよ。
レイプされたい願望がな。ニヤリ（笑）。

ま、それよりも続き。続き。

最低だわ、みんなｗ

＞かんちゅうはい

こいつとはなんだ。失礼な。君は善人ぶる前にもっと礼儀を学んだ方が
良いよ。

確かに、俺も早く昨日の続きを見たいね。
昨日の作者早く戻って来い。皆、お前の続きを楽しみに待ってるぞ。

かんちゅうはそういうやつ。

そうなのか。それは許しがたい。これを機に皆でかんちゅうはいを
もっと叩こうぜ。

礼を尽くすような相手じゃないだろｗ

いつも叩かれてるｗ

＞かんちゅうはい

どう言う意味だ。

礼儀を語るならまずその名前を何とかしろよｗ

＞かんちゅうはい

どう言う意味だ。

むしろ俺がききてぇ

ｗ

>>1
通報したら間違いなく「性犯罪の可能性あり」として取り扱われるよ。
最近クローズアップされてるし、もし通報があったのにアナタが将来犯す犯罪を防げなかったら問題なるから。
警察も任意の事情徴収とか、何らかのアクションはあると思います
逮捕はないけどね
はっきり言って書きすぎ

結構好評だったりする(*´∀｀*)！？
じゃぁ〜続きと逝きましょうか〜ｗｗｗ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　けど、眠いな。

『優、感じてるじゃん♪ここがいぃ？』
と言いながらあたしの中心を撫で回していた。何をされているのかわかって
いないのに、どんどん体が熱くなってきて、何か変な感じがしてきた。
『嫌・・・なんなの・・・気持ち悪いよ・・・。』
と声を出すのも辛そうに優が言うと有は、
『気持ちが悪いじゃなくて気持ちがいいって言えよ！しっかり感じてるくせに！』
といって、何かを摘んできた。あたしはそのあまりの衝撃にビクっと反応して、
そのひょうしに何かが流れ出るのがわかった。その状況を有が見逃すはずもなく、
当たり前かのようにあたしの両足を開かせて恥ずかしいところを凝視した。
『やっぱりな、濡れてるぞお前。』
と、ﾆﾔﾆﾔ言ってきたので、あたしは慌てて足を閉じようとしながら、
『濡れてるって失礼な！おもらしなんかしてないもん・・・。』
と恥ずかしそうに小声で怒鳴ると有は一瞬あっけにとられて今度は哀れそうな
目であたしを見ていった。
『そぉだったな、お前処女だからわかんないんだよな・・・。』
あたしは意味がわからなくて有に
『なにがよ！』
といったら、有はあたしの恥ずかしい部分にいきなり舌を這わせて
『濡れてるってのは漏らしてるんじゃなくて、俺にされてお前が喜んでるって
証拠なんだよ！今からその証拠見せてやるさ。』
といってきた。ぇ！？と思っているうちにいわゆるマングリ返し状態にされた
あたしはあまり抵抗できないまま目の前でいやらしい光景を見せ付けられた。

>>258
通報する気もないクセに。

ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音を立てながら子どもみたいに楽しそうな顔で
あたしのそこを舐めてる有は一見無邪気で、裏を返せば極悪非道なことを
やっている。あたしはなすすべもなくされるがまま、気持ちが悪い、
そぉおもっているのに、その状態にされてから、あたしはなにか変な声が出て
仕方がない。
『ん・・・あぁ！・・・っ』
よくわからないまま喘いでいるあたしを有はちらちら見ながら追い討ちをかけようと
『ほら、俺にされて喜んでるじゃないか。こんなにやらしい汁出して・・・。』
といって、今度はもっと残酷なことをはじめた。
『・・・ひゃっ！！』
たまらず声をあげたあたしはその光景を直視することができないで目を背けようと
必死だったが、『よく見ろよ！』と有に頭を持ち上げられてその光景を無理矢理
凝視させられた。そう、有はあたしの秘部に指を挿入し始めたのだ。
『いゃ・・・やめて・・・っお願い・・・痛いっ・・・』
もぉいろいろされすぎて抵抗する気力すら残っていない優は力を振り絞って
有に哀願したが、そんな優を見て逆に刺激を受け、有は1本から2本に増やして
優の中をかき混ぜた。処女膜のある優のそこは2本の指でもぉいっぱいいっぱいで、
優の体にはぴりぴりとした痛みが走っていた。
『何言ってんだよ、こんなに俺の指を締め付けてるくせに痛い？だから、気持ちいい
の間違いだろ！？』
といって、有は2本の指を抜いた。やっと終わったと思ってホッとする優はどっと
力を抜いてリラックスし始めていた。すると有がまってましたといわんばかりに
突然自分の熱くて太い肉棒を優のそこに突きたてようとした。

優はびっくりして
また体に力を入れた。だが一足遅くすでに侵入し始めていた有のものは無残にも
優の奥へ奥へと進んでいく。優の頭の中で何かがブチブチっと音を立てて破れた
感じがした。それとともに優のそこには鋭い激痛が走り、優は有のものから必死で
逃げようとした。が、有の腰がそれを許すはずもなく、あっけなく有に腰をつかまれ
激しく突き上げられた。
『痛い!痛い!痛い!やだっ!!!抜いてよっ!!!こんなの嫌っ!!!ぅぅ・・・！』
優はありったけのおおきな声で叫んだが、有はかまわず続けた。
その衝撃が強すぎて優は一瞬気を失ってしまったが、すぐに有に起こされた。
有は私の手を激痛のするほうに導いた。私はすでに何かの形に変形している自分の下っ腹を
見て察しが着いて触りたくないと思ったが、無理やり導かれて有のものを差し込まれた一杯一杯な
自分のそこを触らされた。有がニヤニヤしながら『ここまで入れば後は気持ちよくなるだけだからな』
といって腰を動かし始めた。するとかすかに血のような色をしたものを有が抜き差ししだしていた。
あたしは必死で有にしがみついて痛みに耐えた。
どんどんはやくなる有の動きに連動して、あたしもがくがくと動く。ベッドはきしんで、
物静かな部屋にその音とあそこからいやらしい音が聞こえてくる。すると有がいきなり、
『お前生理きた？』
と、またまた恥ずかしいことを聞いてきた。答えたくなかったが、あたしは有の動きに
後押しされて勢いで『もぉ終わったわよ・・・っ・・ぁっ・・・あんたに関係
ないでしょ！？・・・んぅ・・・ぁっ』

と必死に答えた。すると急に有の動きが早くなって、
『それじゃぁ遠慮しないぞ・・・！』
といってきた。あたしは意味がわからない・・・。と思っていると、有が
熱いキスをしてきた。ねっとりとあたしの舌を絡めとりながら、妙に優しいキス。
その予想外のキスについつい酔いしれているとまた、有の動きが激しくなって、
辛そうな顔をしていた。何か嫌な予感がする・・・。と思った瞬間有が
『・・・っあ！！！』
っといって、ビクッビクッっと跳ねた。何が起こったのかわからないあたしの中に
何かが流れ込んでくるのがわかった。放心状態のあたしの上に有が倒れこんできて、
一瞬時間が止まったような感じがした。恐る恐る有のほうを見ると、またキスをされた。
そして有が繋がったままのあたしの体を持ち上げて大きな鏡の前であたしの体を反対に
向きかえらした。あたしはまたズキッと痛みが走ったが、何もいえなかった。
すると有が、
『優のあそこと俺のものが離れる瞬間をよく見てろ・・・。』
といって私をゆっくり上に上げていった。すると私のあそこの中から赤みがかった
白いドロドロした液体が流れ出てきて有の上にぽたぽた落ちていった。
『ちゃんとみてたんだ、実は相当エロいなお前。』
と言って満足したような顔で私の頭を撫でてきた。

あたしは、こんなやつ好きになるわけないのに何か怒りとは違う感情が
こみ上げてきた。
「もしかして・・・あたしこんなやつのこと好きに・・・！？冗談じゃない！
ありえないよ!絶対に・・・！」
だが、一度好きかもしれないと思い始めた優の気持ちはだんだん本物になっていった。
｢この男はあたしを拉致して、しかもキスまで奪ってその上あんな酷いこと
した男なのに、あたしったらなにかんがえてるんだろ・・・。馬鹿みたい。｣
思い直そうとしても結局無駄だった優はどぉしようもない感情にはがゆさを感じていた。
そうしていると、いきなり部屋のドアがバン！！っと大きな音を立てて蹴り開けられた。
数人の警官が押し入ってきたのである。
『お前を誘拐の容疑で逮捕する！おとなしくしろ！』
といって、1枚の紙切れを有に見せ付けた警官が有の腕をつかんで
手錠をかけようとした。
あたしは慌てて警官にその人を捕まえないで！と言おうとしたが、
よく考えたらあたしは裸で、とても恥ずかしい格好をしていたのだ。
布団にもぐっていると、警官の後ろからお母さんが来て、
『優！！！まぁ、なんてこと！！！』
と大声を上げてあたしにしがみついてきた。だけど、あたしはそんなお母さんより
捕まえられた有が気になって仕方がない。

とっさにあたしは
『有を捕まえないで！』
とお母さんに言ったが、お母さんはあたしがショックでおかしくなった
と思い強く抱きしめて
『よっぽど怖かったのね・・・可哀想に・・・！』
『刑事さん！早く家の娘の前からこの非道な男を消してください！』
と言って、有をとうざけた。違うのに！そりゃぁ確かにはじめは
怖かった。けど、今のあたしは有が好き、有を愛してる。連れて行かないで！
お願いだからあたしの有を取らないで！言いたいけど泣き出してしまって
全然言葉にならない。あたしは必死で有の顔を見た。すると、
『何だよ！またやられたいのかお前？』
と、さっきまでの有とは別人のようなドスの聞いた声であたしに怒鳴りつけた。
警官はそんな有の髪をつかんで『こいつめぇ！さっさとこっちに来い！』
といって有を連れて行ってしまった。
「どぉして！？なんで？有もあたしのこと好きになってくれたと思ったのに・・・。」
絶望のどん底まで叩き落された気分のあたしはしばらく放心状態だった。
全然動けない、涙だけが流れる。言いたいこともいえない。
結局あたしの人生最悪の恋愛は最悪の終わりを迎えた。

こんな感じでどぉでしょ(*´∀｀*)？？最後無理矢理すぎ？ｗ
>かんちゅうはい
乱文でｺﾞﾒﾝﾖつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
初めての小説なので許してちょヽ(´ー`)ﾉ

素晴らしい。文才あるんじゃないの？
電車男とかなんかより余程面白いよ。
エロ物に限らず書き続けて欲しいねー。

まじでぇ〜(*´∀｀*)嬉しいなぁ〜ｺﾉﾔﾛヽ(*´ー`)ﾉｱﾘｶﾞﾄ♪>>269

うんうん、次回作も期待してるよ。
今度は長編でｗ

長編ってどんな感じヽ(´ー`)ﾉ ？1巻2巻？ｗｗｗ

また間違えた＿|￣|〇・・・ｗ

皆さんいかがどえしたか(*´∀｀*)？調子乗って
最後まで書きましたがヽ(´ー`)ﾉ >>ALL

いったいどこの332なんだ？白状しるｗ

秘密(*´∀｀*)そこらにいるさ〜(*´∀｀*)教えたらあたし
ﾀｲ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ﾎ!!されちゃうヽ(´ー`)ﾉ
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡だって18歳なりたてだしぃ・・・明日○校卒業だから
＿|￣|〇

女子●生ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
そっか、明日から３月で卒業か。おめ！
若くて才能あって羨ましいねｗ

才能なんてないさヽ(´ー`)ﾉ
ただエロいだけｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

試にブログでも作ってみたら？
なんならかんちゅうはいブログに載せたいくらいだがｗ

ブログとはヽ(´ー`)ﾉ ？？

日記みたいなものかな。

日記(*´∀｀*)面倒だよ〜ヽ(´ー`)ﾉ

ま、俺も半年くらい更新して無いけどな＿|￣|○

そぉなんだヽ(´ー`)ﾉ やっぱり面倒だね(*´∀｀*)

パスワード忘れたりするしなｗ
でもたまに書く分には楽しいよ。

そぉなんだ(*´∀｀*)けど、やっぱり自信ないしやめとくヽ(´ー`)ﾉ

じゃあ俺ので紹介しておくよ。
てか、今作った奴だからいつまで続くかわからんけどｗ

http://blogs.yahoo.co.jp/canchuhi_usa

表示できませぬ＿|￣|〇

　　　　　　　　　┌┐
　　　　　　　　／ /
　　　　　　 ／　/ i 　　/　
　　　　　　|　( ﾟДﾟ) ＜　そんなバナナ！
　　　　　　|（ﾉi　　|） l
　　　　　　|　 i　　i
　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　　　　　 U" U　　

なんか結構見れないページ多かったりする（　´･ω･`）
なんで？？？なんかへんな設定になっているのか???

他の人は見れてるな。
ブラウザはなに使ってる？

あたしゎパソコンの専門用語さっぱりわかんない(*´∀｀*)ﾃﾍ

そっか。
http://blogs.yahoo.co.jp/
これも見れない？

みれない＿|￣|〇

URLをコピペすると見えた！！

ヤフー自体見れないのだろうか・・・。

ああ、imeに飛ばされてたのかｗ

よくわかんない・・・（　´･ω･`）どぉいうことでつか？
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

http://ime.nu/blogs.yahoo.co.jp/canchuhi_usa
２ちゃんねるでリンクを貼ると、↑みたいに ime.nuと無理矢理ついた転送ページに飛ばされるわけ、
そこは出会い系やら得ろサイトやらの広告が貼りまくってるからそういうのを見れない設定にしてて見れなかったんじゃないかな。

そぉゆぅことか(*´∀｀*)説明ありがとう＿|￣|〇♪

てか３００ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!! (*´∀｀*)嬉しい♪

このスレが無くなったらたまに投稿してよｗ

>>301
ん、小説家は最初からいるの？

最初からはいないよ〜(*´∀｀*)お題が出てたのたまたま見たから♪
投稿汁(人´∀｀*)

へぇー、じゃあ頑張ってこのスレでも332ゲットした方がいいよｗ

そやねｗｗｗ頑張る(*´∀｀*)

そぉだ、書いてる途中になぜ小学生モノじゃない？と書かれてたから
そっち系も書くか(*´∀｀*)調子のりの助ヽ(´ー`)ﾉ

てか、332スレどこだろう・・・気になって眠れない

>>307
ロリ系もいける口？ｗ

そんなにきになるんだｗｗｗでも教えない(*´∀｀*)

てか好きヽ(´ー`)ﾉ 女のくせにシスプリとかやっちゃうくらい
兄妹モノ（妹萌がいぃ♪）好きだから、ロリ系好き(；´д`)ﾊｧﾊｧ
さすがに18禁もののシスプリはやったことないけど・・・＿|￣|〇
さくやたん(；´д`)ﾊｧﾊｧ

ここのスレいいですね☆わたし拉致られたいんですけど(◎^∀^)/

>>310
まあ、結構気になるなｗ
シスプリって１８禁だったのかｗ

拉致られたいのか(人´∀｀*)>>311
ＰＣ版は18禁らしい(；´д`)ﾊｧﾊｧ>>312

>>313
へぇー、それは知らなかった。
拉致したいのか？ｗ

てか、そのアドはやばいでしょう(,,ﾟДﾟ)！！危ないよ・・・
本物なら（　´･ω･`）>>311

試しに俺がメール出してみようか？

まじでぇ〜(,,ﾟДﾟ)度胸あるぅ〜(人´∀｀*)

どうせ２ちゃんで公開してるアドレスだしな

さっきの優有物語の内容ちょっとずつはしょってつくってみた(人´∀｀*)
やべぇ〜あたしエロいヽ(´ー`)ﾉ ♪

ほほう、それは楽しみだ。
メールアドレスは本物みたいだな、どうせ業者だろうが。

本物ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
それにしても、ゆず好き？なまいちゃんって友達にもいるなぁ〜(*´∀｀*)

ゆずはあんまり好きじゃないな。ｗ
風呂に入れたりするけど。

朝なのに日の光が射さないこの薄暗い小さな部屋で私とお母さんは二人で暮らしている。
私は今年から小学3年生で、お母さんはそんな私を何の考えなしで産み落とした最低なソープ嬢だ。
なぜお母さんのことを最低だなんて罵(ﾉﾉ)しれるかって？そんなの簡単な理由よ。あの人は
店にきた見知らぬ男との間にできた私を「子ども下ろすのもお金がいるんでしょ？だったら別に
産んでも良いんじゃない？」っていって私を考えなしに産み落としたのよ。だからあの人は最低なの。
あたしは別に生まれたいなんていってないし、逆に言えばそんな愛されるはずのない人生なんて真っ平
ごめんよ。なのにあの人は私を下さなかった。どうして？答えは簡単。仕事の憂さを私で晴らすため。
そう、しつけと偽って痛めつける虐待よ。先生にばれないように夏場はアレルギーを偽って水泳の授業は出ない。
体育だって体が弱いって言って絶対に出ない。だから他のサボりで授業に出てない子達と一緒にレポートを書かされる。
本当にうざい。だって、その子達は両親がいて暖かい家庭で育って何不自由なく育てられてたくさんの愛情をもらって
生きているにもかかわらず、授業はサボるしおまけに何を勘違いしているのか自分ひとりなら弱いくらいなのにグループ
をつくってわざわざ弱そうな子を見てうざいからって理由でいじめるの。こんなの本当に耐えられない。まあ、その辺は
わかってるから何とかいじめられない程度にぎりぎりのラインで生活しているのだけれど。だってそんな子達に付き合って
るほど私は暇じゃないし、いじめならとっくに家でされてるし。
そんな毎日を繰り返すだけの私が学校の帰り道をトボトボ歩いていると、後ろから変な男が声をかけてきた。
「ねぇねぇ、お譲ちゃん。おじちゃんと一緒に遊園地行かないかな？」私は断ってもどうせ連れ去るんだろ？
このくそジジイ！と心の中で叫んで全速力で走り出した。辺りは夕焼け色に染まった段々畑で、いつもなら
畑の手入れをしているおじちゃんに「気をつけてかえるんだよ！」と諭されながら言われなくても大丈夫だよ
とつぶやいてお辞儀だけして走っていくのが日課だったのに、その日はなぜか誰もいなかった。
だが、それを嘆いても仕方がないし、後の祭りだし、とにかく走るしかなかったが、
小学生の足で大人の男から逃げられるはずもなくてあっけなくつかまった。男が優しげな声で
「逃げようとしてもおじちゃんのほうが早いんだから無理だよ。
今度そんなことしたり考えたら殺しちゃうから気をつけてね。」と、
さらっと恐ろしげなことを言った。
それから車に乗せられてどんどん家とは反対方向の海沿いの道を通り、
全然見たこともない街に入っていった。たぶん隣街の中に入っていったのだろう。
とにもかくにもぉ辺りは真っ暗で車はどんどん山奥に
入っていき、「ここより先私有地につき立ち入り禁止」
という看板が立っていた。どおやらこの“おじちゃん”
はかなりの金持ちらしい。

さらに奥まですすみ、見えてきた屋敷はこれまたすさまじく大きな屋敷で、
うちのぼろアパートが何個も入りそうだった。屋敷に着くと“おじちゃん”が
「さぁ、着いたから一緒に着なさい。」と言って屋敷の中に入っていこうとした。
私は自分で言うのもなんだが、頭は良いほうなので、その言葉に逆らわないで
ついていった。その屋敷は静まり返っていて、薄暗かった。この
“おじちゃん”は一人でこんな大きな屋敷に住んでいるのかと思ったら、
奥から一人の執事らしき男が出てきた。執事は「旦那様お帰りなさいませ。」
といって一礼をし、“おじちゃん”の上着をもった。すると
「今日はこの子と一緒に過ごすから何もしなくていい。下がっていなさい。」
とさっきまでとは別人の顔つきで執事に言った。そうすると、また執事が一礼
して自分の部屋があるのかどこかに去っていった。するとまたさっきの
“おじちゃん”の顔になって私にこういった。「名前はなんていうの？年は？」
私はとっさに「千夏・・・。今年から小３・・・です。」とおそるおそる答えた。
そうすると“おじちゃん”はにっこりとした笑顔で「大変よくできました。
素直でいい子だね。」といって私の頭を撫でた。何か気持ちが良かった。
そして、「じゃあ、今日から君の部屋になるところを案内しようね。
といってもおじちゃんと同じ部屋だからそのうち行くけどね。」
と笑いながら私の手をとって正面の大きな階段を上り始めた。
そして、上ってすぐ右に曲がると立派なドアがあって、そこをあけると、
これまたお母さんと住んでいた部屋が5つくらい入りそうな部屋が現れた。
そこに入って“おじちゃん”が「気に入ったかい？」と私の肩に手を
置いて聞いてきた。私はすぐにこくんと頷いた。すると今まで優しいおじさん
を装っていたほんとうの“おじちゃんが”いきなり後ろから私の服を脱がし始めた。
あまりの唐突さでいったい何をされているのかわからなかった私は一瞬にして
丸裸にされた。そのまま“おじちゃん”だった人がただの男になり代わり、
私を大きなベッドまで運んで仰向けに寝かした。私は泣きそうになりながら
「一体何するの？」と必死に抵抗した。すると、男は何も言わず、なんの膨らみもない
私の胸に手をあててこういった。「今更何を言っているんだい？可愛いからおじちゃん
のお人形になってもらおうと思ってるだけだよ。」と言いながら今度は小さな乳首を
摘みながら遊んでいた。私はなすすべもなくただされるがままだった。
男は承諾も得ないままいきなり口の中に舌を入れてきて私の中を舐めまわし、
今度は片方の手で胸を、もう片方の手は私のあそこに当てていた。
物心着く前から家に男を連れ込んできていたお母さん達のやり取りを
見ていた私にはこれからこの男が何をしようとしているかは手に取るように
わかったが、ただ絶望するだけでなにも打つ手が浮かばなかった。
すると急に体が震えて男がにやりと笑った。「千夏は小3のくせにどうして
感じてるのかな？ここ、自分で触ったことあるのかな？」と
気持ち悪いことをささやきながら私の体を舐めまわすように凝視していた。
すると、私はある異変に気付き嫌な感じがした。男に触られている
ところが熱くなってきて、何かが出てきたような気がしたからだ。
当然さわっている男にはいち早くその状況を悟られてしまうので、
当然かのように男が楽しそうに私のあそこに顔をあてて嬉しそうに舐め始めた。

でも気に入らないのか乱暴に触って、「感じてるんならこえ出してみろよ！
もっといやらしい汁出せよ！」と機嫌が悪そうに怒鳴った、それでも
何をされてるかいまいちわからない私は声を出せといわれても出せる
はずがないし、当然汁を出せといわれてもわからないので、そのまま
こらえていると、男が私の足をつかんで両方に開き私をマングリ返し
状態にして今度は小さくてなんかコリコリしてるところを私の目の前で
甘噛みした、その刺激にびっくりして私が「ぁっ！痛い。」と小さく
言うと男がニヤニヤして「ちゃんと声出せるじゃないか。
これはどうかな？」と小学生の発達しきってない小さなあそこの穴に
指を入れた。これには痛すぎて「嫌！痛い！抜いて！」と泣き叫んで
しまった。それを聞いてまた気分を良くした男は私の哀願を無視して
今度は指を動かし始めた。あまりの痛さに私は気を失ってしまって、
男がまたこりこりしたところを刺激した。「まだまだこれからなんだから
気絶しちゃ駄目じゃないか。」と怖い声でささやいて、今度は慎重に指を
2本入れて動かそうとした。さすがになにも気持ちよくないので私のあそこは
たちまち乾いてしまい。男がこりずにまた私のあそこを舐め始めた。
そして汁が出始めるとまた指を2本差し込んで動かそうとした。
これを何時間か繰り返してもぉぐったり状態の私をまたキスから
攻めなおして今度はさっきと違って私の上に覆いかぶさってきた。

この状況を私はまた思い出した。お母さん達もこんな格好でお母さんが
叫んでいた。まさか！私の最悪の想像を現実にしようと男があそこに
指を入れて私に囁いた「痛くても慣れれば大丈夫だから・・・、
気を失っても良いからね。」さっきまでとははるかに別人のような
優しそうな声で囁いてキスをしてきた。そのキスですっかり放心状態
の私のあそこに今までとは違った太くて大きくてそれでいて長い、
熱い塊が侵入し始めていた。私はたまらず「きゃぁぁ！！！痛い！！！
痛いよ！！！」と大声を上げたが男は「大丈夫だよ。すぐに気持ちよく
なるからね。」とかまわず押し入ろうとしてきた。私は耐え切れず
気絶してしまったが、かまわず男は推し進め、なにか頭の奥で
ブチブチと切れる音がして完全に気を失った。何分、何秒たってからか
わからないが、また男に起こされて「よく頑張ったね。ちゃんと
ひとつになれたよ。」と幸せそうに男が私の手を激痛のするほうに
導いた。私は触りたくないと思ったが、無理やり導かれて
男のものを差し込まれた自分のあそこを触らされた。男がニヤニヤ
しながら「ここまで入れば後は気持ちよくなるだけだからね」
といって腰を動かし始めた。するとかすかに血のような色をしたもの
を男が抜き差ししだしていた。私は必死で男にしがみついて痛みに
耐えた。すると、男が「千夏はまだ小学校3年生だったよね？」と
今更聞き返してきた。「そ、、、そうだけど？」と私が必死で
答えると「じゃぁ生理はまだきてないね？」と汗だくで聞き返してきた。
「生理ってなに？？？」とわからないまま差し込まれている勢いで言うと
「それなら何のためらいもないね！イクよ！！！」といっていままでの
何倍もの速さで私の中で動き出した。私はその衝撃に耐え切れずにまた
気絶してしまった。

すると男がビクンと何回か大きく震えて私の中に何か熱いものを
流し込んで覆いかぶさってきた。いったい何をされたのだろう？
と思いながらも身動きひとつ取れないで苦しさに耐えていると、
男が「終わったから起きなさい。」と私を起こして繋がったまま
鏡の前に連れて行った。そして「自分のこことおじちゃんのものが
離れる瞬間をよく見ておくんだよ」といって私をゆっくり上に
上げていった。すると私のマンコの中から赤みがかった白いドロドロ
した液体が流れ出てきて男の上にぽたぽた落ちていった。
「ちゃんと見ていたね、えらいえらい。」とまた一人で勝手に満足して
私の頭を撫でた。それからお風呂に入れられてそこでもこんなこと
させられたことはいうまでもないが、実はこの男私のお母さんから
私を買ったらしい。どこまであの女は腐っているのだろうと思い
ながら毎日毎日この男に犯されて、小5の夏には生理をきっかけに
フェラを仕込まれて本当に人形のような扱いを受けてこの男の所有物
になってしまった・・・。自分で言うのもなさけないはなしだが、
ここまで史上最悪な人生を送ったのは私だけだと思う。

おわり〜(*´∀｀*)やっぱ肝心なとこをコピペするのは駄目だったかな
？？？＿|￣|〇まぁいっか・・・ヽ(´ー`)ﾉ

そろそろ寝る(*´ー｀*)

今日休みなのにガッコ行っちゃった・・・
センセにめちゃ笑われたし、泣きそうだわ。

＞皆が羨む超最強強姦魔


どうせ馬鹿だから解りませんよ。
てかワタシ良い子だからサボりとかしません。
アナタこそちゃんと仕事してるんですか？

＞まにゃ

ちゃんと休みだったのかい。そう言えばそんな事と言ってたっけな。
現在無職。

＞匿名エロ小説家♪　　

マジに小説出したら。　売れるかもよ。

匿名エロ小説家♪て女子高生だったの？
なら今が洵と言うかなかなかの良い喰い時だよ。
僕の第２のまにゃたん（生け贄）にしてあげる。
本当だよ。第２のまにゃたん（犠牲者）にしてあげるよ。

まにゃたん大好きだよ。

休みなのに学校行くとは面白いと言うかなかなか笑えるな。
そのマヌケでドジッぷりもなかなか可愛いいよ。
もしかして天然なのかな、まにゃちゃん。
それに何度も言ってるにも関わらずなぜトリップ付け様としないのかな？
もしかして、舐めてる？

まあ、わざわざ学校でそんな下らない授業を聞きに行くよりは
漏れの性講義を聞いている方がよほど為に勉強になると思うよ。
だから、漏れと性の勉強しよ。もち、リアルで実践しよう。
ま、彼氏と結ばれる練習と思えば平気だろ。

大勢のキチガイで溢れてるスレですね

出来ればまにゃたんと匿名エロ小説家両方拉致りたい。
それでふたりとも僕の性のおもちゃにしたい。
そして、何時までも漏れのペットとして飼っておきたい。

まにゃたんは可愛いがセリフがちょっと男ぽっい。
が、又そこが良いんだよね。

エロい小説家は女の子らしくて良いね。可愛いよ。犯したくなる。

ところで今日は書かないのか。？
出来ればまた見せてくれ。

>>262
ないよ。めんどくさいじゃんw

↑
小林ﾊｹｰﾝ。

↑だれやねん

>>335
じゃあ俺は小説家でｗ

結構好評でうれしぃ(*´∀｀*)♪なんかお題とかだしてくれたらまた書くよ〜((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃本当は音楽家なんだけどね…(笑)

>>341
16歳のお嬢様高に通う純情女子高生が、
見たくれが冴えない町工場のおっさんに、
工場前で拉致られて工場の事務所で陵辱される。
というやつ希望。

>>341
最後は一緒に感じるんじゃなくて、
最後まで女子高生が嫌がってる奴を希望。

きもーい

>>344
キモイですが何か？

>皆が羨む超最強強姦魔

トリップって何？
というかどうせ言ってることが男の子っぽいですよ！！
てか、第２のまにゃたん（犠牲者）って止めてください、ワタシ犠牲者じゃないので。
あと健全な女子高生にむかって卑猥な表現も止めましょう、教育に良くありません。
それより拉致とか言ってないで真面目にお仕事探してくださいよ。

345たんきもーい って言われるほどもえるんだろ？

>>347
もえはしないが、お仕置きとして陵辱したくなるのは確か。

＞トリップって何？

名前欄に　まにゃ#つけた後に適当なアルファベットを入れるだけだよ
ちなみに#は半角で

別に数字でも良いし、好きな文字列を入れると良いよ。
まあ、暗号みたいなものだな。

＞あと健全な女子高生にむかって卑猥な表現も止めましょう、教育に良くありません。

ゴメンね。漏れ女の子と見るやセクハラト−クするのが、女の子を口説く事と
思ってるから。デヘへヘヘへ（笑）。

＞それより拉致とか言ってないで真面目にお仕事探してくださいよ。

余計なお世話だよ、まにゃ。
どうせならそこらの女の子拉致ってきて馬車馬の様に働かせるとかいう
のも良いかも。
例えば売春とか（笑）。
そしたら、明日から働かなくて住むかもな（笑）。

まあ、冗談はさて置き、そこまで漏れに絡んでくるなんて実は構って
ほしいんじゃないの。
あ、分かったぞ。実は漏れの事大好きなんでしょう。
まあ、照れちゃって可愛い。分かってるよ君の本心は。
僕も愛してるよ、まにゃたん。

＞きも-い

そのキモさが良いのよ。

＞匿名エロ小説家

漏れの事は気にせず良かったらどうぞ続きを書いてください。
おい、誰か代わりにお題出してやれよってもう既に新しいの
考えてたりして。

このスレたてた人は最低だね

親の顔がみてみたい。親も頭おかしいんじゃない?親がかわいそう。ちゃんと学校で道徳習った?頭冷やせよ。

よっぽど今までの人生でおんなのこに相手にされなかったからそんな廃人になっちゃったんだね。

彼氏との楽しい卒業旅行から帰ってきた私はその帰り道、人生最悪の時間を
すごすことになった。

『美歩、旅行楽しかったな。また大学行っても行こうぜ。』
寿(ﾋｻｼ)は嬉しそうに話しかけた。そう、この二人は付き合って2年目の高校生
カップルで、高校卒業の記念に二人で旅行に行って帰ってきたところだった。
『うん、絶対だよ。』っと、美歩が寿のうでに抱きついた。二人は駅でしばらく
旅行の思い出を語りながら、余韻に浸っていた。
『やっぱり家まで送っていこうか?暗くなってきたし。』
と、寿が帰り際に言い出した。だが、美歩は
『本当に大丈夫だよ。まだそんなに暗くないし、それに女友達と一緒に旅行
行ったことになってるから、寿と旅行行ってたことばれたら怒られちゃうから。』
といって美歩が遠慮した。

―やっぱり・・・あの時・・・寿と一緒に帰ればよかったな・・・。―

そんな遠慮がちな美歩に寿がﾆｺっと笑いかけたと思ったら一瞬真剣な目つきに
なって軽いキスをして何回も私のほうを振り返って手を振りながら帰っていった。
『さてと、あたしも帰るか〜。楽しかったな・・・旅行。』
とまた旅行のことを思い出しながら、家のほうへ足早に向かった。
美歩の家は駅から10分くらいのところにあるが、寿が心配するとおり夜になると
結構暗くて人通りの少ない道があった。だが、小さいころからよく通っているので、
全然気にもせず家のほうに向かっていた。すると後ろから突然口をふさがれて腕を強く
引かれた。びっくりした私は
『んぐ！ん！！（ぇっ！何！！）』
と叫んだ。が、そいつは何も言わず近所の工事現場に私を連れ込もうとした。
私は必死で抵抗したが、どぉやら抑えられている力といい、腕の立派さからして
男だということがわかってきた。結局工事現場の中に引っ張り込まれて、
嫌々ついてきた。私の口から突然男が手を離して、
『騒ぐなよ！抵抗なんてしたら殺すからな！』
と私を脅して、近くにあったロープで私を鉄柱に縛り付けた。それから私の前に
いきなり自分のそそり立つものを出して見せつけ、
『その可愛い口でしごいてくれ。』
と低い声で絶対的なオーラをかもし出していってきた。それでも私は
『で・・・できません。』
とおそるおそる答えた。だが、そんなことで男が諦めるわけもなく、無理矢理
私の口の中にそれを突っ込んだ。

突然の侵入と、寿以外の男のものを無理矢理
突っ込まれたことで、美歩は錯乱状態に陥った。だが、
そんなのは関係ないといわんばかりに男は奇妙な声と激しい息遣いで
私の頭をつかんで腰を前後させた。
結構大きかった男のものにちょっと吐き気がして、泣きながらその行為に
耐えていた。
「寿・・・！寿助けて・・・。お願い・・・寿・・・！」
必死に心の中で寿を呼んだ。けど、寿がこの状況に気付くはずはないし、
まだ夕方くらいだったので、親から電話が来るはずもない。どぉしたら
いいのかわからないまま、私は男に犯され始めた。
『お前・・・良い舌使いだな・・・。彼氏にもしてやってんだろ・・・。』
男が聞いてきた。けど、そんなこと答えるはずもないし答えられるわけない。
と思いながら聞き流していた。すると、男はﾆﾔﾘと笑って私の口からモノを引き抜き
それと同時に私の服をブラごと一気に捲り上げられた。びっくりした私は服を
戻したかったけど、縛られているので当然そんなことはできない・・・。
もお嫌だ、こんなの夢に決まってる・・・。そお願いながら私はかたく目をとじた。
『お前可愛いな・・・感じてるのか？ますます犯したくなるぜ・・・。』
と男が言いながら抵抗できない私の胸に貪りついて乳首をかんだ。
『痛い！』
思わず叫んだ私の声で男は興奮し、今度はしつこく舐め始めた。乳首の先を
チロチロと舐めたかと思うと今度は口に含んでクリクリと転がしたり、もぉ滅茶苦茶だ。
しかし、頭の中でこんなに嫌がってるのに体はしっかり感じているらしく、あそこ
がすでに濡れてきている。けど、寿のときとは全く違う。何にも嬉しくない。
そのとき、男がその様子に気付いたのか私のスカートもめくり上げ下着の上から
あたしのあそこをやんわりと触った。
『ほぉ･･･その涙は嫌々じゃなくて感じすぎて出てるのか。』
と、ﾆﾔﾆﾔしながらいってきた。そんなことあるわけないじゃない！といいたいけど
何もいえない。ただ寿が助けに来てくれることを信じてあたしは押し黙っていた。
しかし、絶望の瞬間がこようとしていた。男は私の下着まで脱がし始めたのだ。
その行動に必死で私は
『そこだけはやめて・・・！嫌！！』
と哀願した。

だが、その言葉は男をあおっただけに過ぎなかった。
『感じてるくせにうだうだ言ってんじゃねぇよ！一緒に気持ちよく
なろうぜ・・・』
といって今度は直にそこをさわってきた。男はそこからクチュクチュと
いやらしい音が聞こえてくるようにわざと触ってきた。
『ほーら、こんなに糸も引いちゃって、いやらしい。』
男は恥辱の言葉を吐きながら私に見えるように親指と人差し指を引っ付け
ては離してを繰り返していた。
『お願い・・・これ以上はもうやめて・・・嫌・・・』
それでも嫌がる美歩はもう叫ぶ力もなくして必死に訴えかけた。
その表情を見ながら男はお構いなしにあそこを触っている。すると
今度は何かが私の中に侵入してきた。
『ひゃ！なに！？冷たい・・・！』
美歩は今までに感じたことのない異物の侵入を察知して男に問いかけた。
すると、
『工事現場ときたらあれしかねえだろ、馬鹿じゃねえの？お前。』
といいながら床の無造作に置かれている鉄パイプを顎でさした。
ぞっとして、何も言葉が出ないあたしのなかを男はお構いなしにぐりぐり
といやらしい音を立てながらかき回していた。
『気持ち良いか？』
男が聞いてきた。そんなのいうまでもなく気持ち悪い、最低な気分だ。」
また涙が出てくる。すると、男が
『そぉか、泣くほど気持ち良いか！じゃぁ今度は俺のことも気持ちよく
してもらわないとな！』
といって、鉄パイプを抜き出すと同時に自分のものを私の中にねじ込んだ。

さっき口に入れられたときよりも大きくなっていたものをしたから突き
入れられて、私は全身を一本の槍で貫かれたような気がした。
『あぁ!!!嫌！嫌!んんっ･･･!あぁぁっ!!助けて･･･助けて･･･寿･･･!!!』
必死で助けを求める私を後目に男は
『いぃねぇ〜、もっといい声でなきな。』
といってもっとはやい動きで私の中に突き刺してきた。もぉすっかり
放心状態の私に自分の体と汗をなすりつけながら男は腰を振っていた。
『いぃ・・・いぃぞ！！！逝く・・・！！！』
と一言言って男は私の中に熱いものを打ち付けてきた。もぉ絶望の
ふちに立たされた私はただ涙を流していた。

―旅行楽しかったな。また大学行っても行こうぜ。―

ふと頭の中に寿の言葉が浮かんだ。男は私の様子にきづきもしないで
いそいそと服を着ている。私の中からはたくさんの白い液体があふれ
出ていた。縄も解かれず、鉄柱に縛り付けられたままの私はもぉ
死んでしまおうかと思った。けど、このままじゃ死ぬこともできない。

―誰か・・・殺して・・・―

男は私を残して工事後を去っていった。その直後に寿から携帯に
電話が入った。いつもはかかってきて嬉しくなるこの着メロも今は
全然嬉しくない。

ageるな馬鹿ども

実際にそうじゃなくても
ageてると自作自演にしか見えん

『寿・・・ごめんね・・・あたし馬鹿だ・・・。』
縛り付けられたまま暗い工事現場であたしは一晩中泣いて朝方工事に
来たおじさんに悲惨な状態で発見された。

―こんな日が来るなんて思ってもみなかった・・・―

美歩の悲惨な事情を後で聞かされた寿は忽然と美歩の前から姿を消した。
たぶん、家まで送ってやれなかった自分の行動に絶望した彼なりの
精一杯の謝罪だったんだと思う。でも、全然嬉しくない・・・。

―絶対だよ…って約束したのに･･･旅行行こうって･･･行ったのに･･･―

二人の会話と永遠に戻ってこない楽しい思い出だけが悲しく頭の中を
過ぎっていった。

女子高生悲惨ものでした〜(*´∀｀*)♪終わり☆

女の子がいやがってるの見て楽しむとか、病気じゃねぇの？病気。猿どもが

そんな正論うざいよ(*´∀｀*)氏ね♪>>362

板違いもいいところ〜ヽ(´ー`)ﾉ
ここはそんな話楽しんでんだから（　´_ゝ`）

>>363
ぎゃははは、病気だ病気！
おめーは人間違いもいいところだヨ！

気にせず続けるがいい。
たまには純愛物もきぼんぬｗ

じゃぁ〜小学生の女の子2人の友情話にしまつ(人´∀｀*)
あらすじは、主人公の亜紀ちゃんが病室の窓の下をいつも元気に走っていく
男のこのことが気になってて、その子の相談を親友の美雪ちゃんに相談してて、
でも、その美由紀ちゃんが・・・で亜紀も・・・で最後は・・・になる話。
2人とも癌設定・・・。ｗ>>365

うわ、既に涙物だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

〜序章〜
いつもと同じ1日が訪れる。それはごく自然に、当たり前の様に・・・。

『亜紀〜、お友達が来たわよ♪』
いつも、いつも、にこにこして私が何をしても怒らないお母さんがクラスの
友達を連れてきた。私は誰にも会いたくなくて狸寝入りする。
『あら？さっきまで起きていたのに・・・。ごめんなさいね、また今度
来てあげてちょうだいね。』
私は宮下　亜紀、１３歳、たぶん癌。（教えてくれないからホントは
どうかわかんないけど態度でなんとなくね。）病院に入院してもう1年が
たとうとしている。周りの親や病院の人、クラスの友達が毎日のように
様子を見に来る。私はあの愛想笑いする人達が大嫌い。私だってたまには
一人で居たいのにそぉさせてくれない、だからこの頃は『狸寝入り』
なんて姑息な手を使ってでも一人になろうとしているの。
なぜかって言うとね、私には半年くらい前からずっと気になっている人が
いるの。その人は毎日、毎日、私の病室のすぐ前にある道路
（っていってもこの部屋は2階で、ぎりぎり見えるくらいの道なんだけど、、、。）
を元気良く走っていっていつも素敵な“本当の笑顔”をしているの。
その人はもちろん私のことなんて気付いてないんだろうけど、私はその人の
こととっても憧れてるんだ。だって、周りの人とは違う何かをこの人は
持ってるって感じたから☆
この人のことは声も名前も知らないんだ・・・。
会って名前を聞いたり、話したりしてみたいんだけど・・・。
けど、年は大体わかる♪いつも○×高校の制服着てるから♪私も高校は
そこに行こうって思ってるし☆っていってもあの人はもぉ卒業した後だけど(汗)
けど、先輩ってよんでみたいじゃん（笑）

『はぁ〜早く退院できないかな〜？』
ふと出た一言だったのにお母さんたら、
『そ、そうね、、、亜紀ならすぐ退院できるわよ。』
必死で平常を装ってるつもりみたいだったけど私にはお母さんの肩が
震えてるのがわかった、涙を浮かべてるのがわかった、やっぱり私は
死ぬんだね？そぉ思ったけどこれ以上お母さんのこと悲しませたく
なかった、苦しめたくもなかった・・・。だから私は
『そぉだね♪すぐだよね☆』
ってお母さんの真似事のように平常を装って返事した。
心の中では悲しくて涙が止まらずにいたのに。

《まだ声も名前も知らない貴方、でも会いたい、話したい。声が聞きたい、
間近で顔を見たい。嘘も隠し事もない“ホントの笑顔”を・・・。》

〜不幸な知らせ〜

今日はいつもより気分が良かった。外は雨で貴方が走っていく姿は
見えなかったけど。いつものように主治医の茜先生が回診に来て、
『この2,3ヶ月調子がいいみたいね、何かいいことでもあったのかな？』
って聞いてきた。私は、当然じゃない！あの人が毎日同じ時間にこの
部屋の前を通って行ってくれてるからだよって言いたかったけど、
『別に何もないよ？』
っていっちゃった（笑）だって、周りの人間は信用できないんだもん。
笑顔で話していても結局は何を思ってるのかわからないし。
なぁんて思ってたらふと思い出したことがあって先生に聞いてみたの。

『そぉ言えば先生、美雪ちゃんはどぉしてる？最近手紙が返ってこない
んだけど・・・。』
美雪ちゃんは私がこの病院で一番信頼してて、一番仲良しのお友達☆
もちろん窓の外のあの人のこともしてっるの♪けど、美雪ちゃんも
癌らしくてあんまり部屋から出してもらえないから私たちは茜先生を
通して手紙のやり取りをしてるの☆けど、その美雪ちゃんから2,3日
くらい前から手紙が途絶えてて心配してたの。いったいどうしたのかな？
ってだから何気なく茜先生に聞いたら・・・。
『え？亜紀ちゃんまだ聞かされていなかったの？・・・』
先生が驚いた表情で私の目を見つめてくる。なんでだろうってちょっと
考えてから一番あってほしくない答えが一つだけ浮かび上がった。
認めたくなくてもう一度先生に聞き直してみた。そぉすると、
『亜紀ちゃん、落ち着いて聞いてね？・・・実は美雪ちゃんね、
3日前に亡くなったのよ、今は美雪ちゃんのお母さんが荷物を整理して
いる途中で、少しずつもって帰ってるんだけどね・・・』
先生が全部言い終わる前に私は部屋を飛び出して美雪ちゃんの
病室に飛び込んだ！後ろから先生が亜紀ちゃん！走っちゃだめって
一生懸命叫んでたけど私にはほとんど届いてなかった。
夢中で美雪ちゃんの部屋に飛び込んだ私を美雪ちゃんのお母さんが
驚きながらも抱きとめてくれた。そして、私の顔を見るなり涙を浮かべて
ただ一言・・・。
『亜紀ちゃん・・・』
って呟いてそれ以上何もいえない様子で一通の手紙をまだ整理して
いなかった“美雪ちゃん専用引き出し”からゆっくり出してきた。
『おばさん、これ美雪ちゃんから私に？？？』
私も涙を浮かべながら夢中でおばさんに問いかける。
おばさんは泣きながら床に座り込んで2回うなずいた。
私はその場でその手紙の封を切り全神経を集中してその手紙を読んだ。その中には2人で交換したキーホルダーとたった2枚の4つ折にされた小さな便箋が入ってるだけだった。

〜美雪ちゃんから私への小さな贈り物〜
『やっほ〜☆亜紀ちゃん♪この前の手紙返事できなくてごめんなさいでした（苦笑）
実はこの頃しょっちゅう発作が起きて、手紙もまともに書けなくなってしまっていたの。
この手紙はちょっとずつ書き溜めたものです(汗)
突然なんだけど、私もう長くないみたいなの。亜紀ちゃんと一緒に退院して
いっぱい遊んで亜紀ちゃんが憧れてたあの人の正体つきとめるんだって
はりきってたのに裏切っちゃってごめんね。私もね、亜紀ちゃんと一緒に
自転車に乗って元気に遊びたかったけど、いっぱいいっぱい楽しいことして、
写真撮ったりプリクラとったり夜にはお母さんたちみたいな長電話したりしたかった
けど、私はここで終わりみたい。
ねぇ亜紀ちゃん、神様っているのかな？いたらどうして私の時間を取り上げ
るのかな？テストで悪い点取ったから？お母さん困らせてばかりだったから？
神様に祈ってなかったから？なんでもいい、私はもっと亜紀ちゃんと一緒にいたかったよ。

亜紀ちゃんは私が死んだら悲しいって言ってくれるのかな？それとも
弱虫っておこるかな？亜紀ちゃんだったらきっとどっちもだね（笑）
泣きながら弱虫って怒ってるんだろうね、ホントにごめんね、お詫びに
先行って天国（地獄かも！？）ってやつがどんなとこか偵察しておくよ♪
そしたら亜紀ちゃんがおばあちゃんになってこっちにきたときに私が案内
してあげられるもんね☆だから、先に行ったことで怒らないでね（苦笑）
亜紀ちゃんに怒られたら私が泣いちゃうから（笑）だって、あたしの憧れは
亜紀ちゃんだから(照)本当だよ！？今疑ったでしょ（笑）いいけどさ〜（笑）
だから、私が偵察してる間は絶対にこっちきちゃ駄目だよ！わかった？
もしこっちにきたら今度は私が怒っちゃうよ（笑）亜紀ちゃんはあの人のこと
探してあの人の事知って、幸せなおばあちゃんになれたらこっちに来てね♪
今きたら本当に泣いちゃうから・・・

そうそう、亜紀ちゃんがどうしても寂しいって言いそうだから、
初めて知り合ったときに交換した思い出のキーホルダーを一時預けて
おきます☆そのキーホルダーは幸せになって一生を終わった亜紀ちゃん
からしか受け取らないから気をつけてね☆（笑）
まだ泣いてるなら泣き止んで最後読んでちょうだい（笑)

泣き止んだかな？笑

ずっと大好きだよ亜紀ちゃん☆私は亜紀ちゃんのすぐ近くにいる♪
あの人とのこともきっとうまくいくよ♪辛いときや寂しいときは
あのキーホルダーをもって思い出して☆私みたいな子が亜紀ちゃんの
近くにいることを、この世に神様がいないなら私がなって亜紀ちゃんを
きっと幸せにしてみせるから☆（ぇ）だから元気出して♪いつもの元気で
明るい笑顔をした亜紀ちゃんに戻っていつも通りに皆の太陽でいてね☆
約束だよ？じゃぁね〜☆
“世界一の最強コンビ☆亜紀＆美雪☆”いったん活動停止（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　19XX年6月○日

〜亜紀の想い〜
『美雪ちゃん・・・』
美雪ちゃんの手紙を読んでからというもの亜紀はずっと抜け殻のようになってしまって
口を開いてはこの言葉しか発しないようになっていた。まるで何かに乗っ取られたよう
なまるで気力のない顔をして・・・。そんな亜紀は何日かしてふっと
『あたしはいつ死ぬのかな・・・』というとお母さんが何かを落として放心状態になってしまった。
「しまった」と、とっさにおもったけどもぉ遅かった。お母さんの目にはいっぱい涙がこみ上げてきてて、
今までになく怖くてとっても悲しい顔をしている。
『じょ、冗談だよ〜！今のはなしだよ☆』っと、弁解したがお母さんは部屋を飛び出していってしまった。
尋常じゃないお母さんの顔つきと涙に動揺した私はベッドを飛び降りて後を追おうとした。
だけど、もぉ何処に行ったかわからなくて、仕方なくベッドに戻って布団にもぐりこんだ。
『あたし馬鹿だなぁ〜、美雪ちゃんに怒られちゃうな・・・』っておもいながら窓の外を眺めた。
《あぁ〜ぁ・・・あの人の名前もまだわかんないし、声もきけない。おまけに美雪ちゃんまでいなくなった。
これからどおなるんだろ。》
こんな思いばかりがこみ上げる。いつも相談するのは美雪ちゃんだけだったから、
こんなこと相談できる人もいない。どおしたらいんだろう。何日も何日も
悩んで悩んで、同じ毎日が続いた。

〜亜紀発作〜
そんな何日が過ぎたある日、すっかり片付けられて誰もいなくなった
美雪ちゃんの病室にとぼとぼ亜紀は歩いていった。
『美雪ちゃん、元気？あたしはいまのところ元気だけど、そっちは楽しい
かな？会いたいよ。』
そんなことを思いながらベッドの横に回りこんで頭をつけて思い出を
思い出しながら泣いてた。そこに茜先生が来て私に
『亜紀ちゃんごめんね・・・。先生頑張ったけど駄目だった・・・。』
いつも強気で頑張れって励ましてくれてた茜先生が今日はなんだか
とってもかわいそうに見えた。だからあたしは、
『うぅん、大丈夫だよ！あたしと美雪ちゃんはずっと先生のこと好きだよ。
だから大丈夫！』
とにっこりしながら内心必死で答えた。すると先生が
『ありがとう、亜紀ちゃん美雪ちゃん・・・』っていった。
あたしは｢よかったぁ〜｣とほっとした。
その時、いきなり息が苦しくなった。
『ぅっ・・・せ・・・んせ・・ぃ』

胸がぎゅうって苦しくなって何もいえなくなった。
だんだん意識がなくなっていって、先生が何か叫んでるけど何も聞こえない。
そのままゆっくりと床に倒れこんで意識がなくなった。

〜1度でいいから会いたかった〜
『亜紀ちゃん・・・亜紀ちゃん・・・』
誰かの呼ぶ声。必死で呼ぶ声。とても弱くて泣きそうな声。いっぱい聞こえる。
『なぁに？』返事がしたい。けど、声が出ない。なんだかふわふわして、
何も見えない。
目の前はただ真っ白で、誰もいない。
『亜紀！！！目を開けて・・・！お願い・・・逝かないで・・・』
『あぁ・・・この声お母さんだ・・・。また泣きそうになって我慢してる・・・。
我慢しなくても、いつも帰り際に泣いてること知ってるのに、あたしにかくさなくても
いいのに・・・。あぁ、でもあたしのせいか・・・ごめんね、お母さん・・・。』
ふっと意識がかすれた。すると、この時間帯に聞こえるはずもないあの人の走る音が
聞こえてきた。
―誰が走ってるかなんてほかの人ならわからないけど、あの人の音だけはわかるの。
だって、好きなんだもん。大好きなんだもん。あぁ、一回でもちゃんとあって話したかったな。名前も聞きたかったな・・・。・・・
『好きっていいたかったな・・・。』―
そう思ってるとまた足音が聞こえなくなった。

『やっぱり気のせいか・・・あぁ、なんかふわふわして気持ちいいな・・・。
美雪ちゃん、ごめんね、あたしももぉだめみたい。そっちにいってもいぃ？
キーホルダー忘れてきちゃった・・・。ごめんね、けど、もしもってきてても
今のあたしからは受け取ってくれないかな?きっと凄く怒るだろうな･･･。
怖いけど仕方ないか･･･(笑)今そっちに逝くからね・・・。天国(地獄)案内よろしくね・・・☆』
お母さんとか茜先生とかいっぱいあやまりたいようなきがしたけど不思議ともう
言ってきたようなきがした。お母さん達の声も友達の声ももおきこえない。
皆、今まで嫌な態度でいてごめんね、ホントは凄く嬉しかったよ。

―本当にありがとう―

〜亜紀＆美雪コンビ復活☆〜

しばらくしてまた目が覚めた。体が軽い・・・。ここは・・・？
周りを見回しておもってたら
『・・・天国よ・・・亜紀ちゃん！』
なんとなく不機嫌そうなトーンの懐かしい声が後ろから聞こえてきた。・・・
『美雪ちゃん！！』
一瞬とまってはっと気付いた。美雪ちゃんにあえた！天国って本当に
あるんだ！でもやっぱり怒ってる・・・。

『で？』
いきなり聞いてきた美雪ちゃんの質問が全然意味不明だったから
『で？』
同じことを聞き返した。すると、美雪ちゃんは
『ききかえしてどぉするのよ(笑)あのヒトのことわかったの？』
と、どっと笑いながら聞きなおしてくれた。その質問を聞いて一瞬くらくなった・・・。
そして、意を決して答えた。
『全然わからなかった。』
しょぼーんとして答えるあたしに美雪ちゃんは、見透かしていたかのように、
『やっぱりね』
といって私の手を引いて前にすいすいっと進んでいった。どこにいくのだろう？
とおもっていると、目の前の白い光景がだんだん薄れてきて、ぼんやりと丸い
窓みたいのがあるところにつれてきてくれた。

〜美雪ちゃんからもうひとつのプレゼント〜
『ここは？』
ときくと、美雪ちゃんは自慢げに、
『まぁまぁ、覗いてみてよ！』
といってきた。あたしは不思議そうに首をかしげて覗きこんでみた。
すると、タッタッタッタッタッタ・・・・・・とあわただしい足音が
聞こえてきた。まさか！！！と思ってもっと窓を覗き込むと、
そこはあたしのいた病室とちょうど同じ位置の同じ場所にある窓の光景だった。
少し違うのは、何か話し声が聞こえること・・・。
ずっとみてると、あたしがずっと会いたかったあの人が走ってきていた。

目を輝かせて見入っていた私の目の中にはもう一人見ることができた。その人は
あの人と同じ制服を着てる女の人だった。すこし怒っているようで、
でも穏やかで優しそうな人だってことはすぐにわかった。
更に見ているとあの人がその人の前まできてごめんごめんと謝っていた。
・・・そう、あの人には付き合っている人がいたの。とっても素敵な人で、
とっても可愛い。凄く優しそうな人。
『美雪ちゃん・・・どうして？どうしてわかったの？？？』
はっと我に返って聞いた。すると、
『亜紀ちゃんのことなら何でもわかるよ！☆最強コンビだからね♪』
と答えた。そんな美雪ちゃんに思わず飛びついていっぱいいっぱい大きな声で
『美雪ちゃん有難う！！！』
と叫んだ。そんなあたしに美雪ちゃんも『わかってるって☆』と答えてくれた。

それからしばらくあのひとと彼女さんのことを2人で眺めていた。
何も話さないで、静かに・・・。それから2人同時で
『ねぇ、美雪亜紀ちゃん』
といいだした。あたしはとどまって美雪ちゃんの言葉を聞こうとした。
すると察しの良い美雪ちゃんは恐る恐る
『ごめんね、亜紀ちゃん。彼女さんなんかみたくなかったよね・・・。』
って謝ってきた。そんな美雪ちゃんのほうをみてあたしは
『うぅん。ありがとう、美雪ちゃん。とっても嬉しいよ。』
といって、もう一言・・・
『・・・ねぇ？あの人・・・幸せなんだよね？』
と泣きそうなのを堪えながら美雪ちゃんに聞いてみた。すると美雪ちゃんは
にっこりと
『うん！絶対幸せだと思うよ☆』
と答えてくれた。今度からはあたしが、あの人の天使になってあげたい。
―幸せになってね。それから、勝手だけど、あたしたちの分まで
いっぱい生きていてね。―
って思いながらこの窓から離れていった。

とってもゆっくりとした足どりで・・・。

１３レスも使って盛大に書いてしまったつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡皆ｺﾞﾒﾝﾖ＿|￣|〇
それでも、せっかくの感動もの（なのか？）なので、気に入っていただけたら
よかです（　´･ω･`）
恥辱系掲示板でこんなんゆるされんわな・・・ｽﾏｿ・・・＿|￣|〇
こんなんでどでしょ？？？>>かんちゅうはい☆

やべー、涙がなくして読めない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
セカチューどころの騒ぎじゃねー

よかったぁ〜(*´∀｀*)長いし、べたかなぁ〜と思ってたから(*´ー｀)ノ>>かんちゅうはい

誰も来ない（　´･ω･`）

やっぱ感動系はまずかったか？＿|￣|〇

いやもう何でもいいよ

＞匿名エロ小説家

もし、まだ何も考えてないなら漏れからお題をリクエスト。
１５歳になったばかりの高１の女子高生でまだ処女。
２メ−トルもある巨人、フランケンシュタインのような（まんまでも良い）
化け物に拉致され、犯されて逝かされる話。
最後には怪物に惚れ、愛が芽生えるという展開でどうかな。
まさしく美女と野獣、夢の様な話をキボンヌ。

あ、既に他を考えてあるならどうぞ先にそちらを進めてください。
漏れのは後でも宜しいので。

>>387
キモイ

ぶっちゃけ長すぎて読む気ﾅｲですから残念！

そんな事ないよ。面白ければ長文でも問題なし。
実際面白かったし。
あの、かんちゅうはいだって、支持してたんだし。

とにかく、戻って来い匿名エロ小説家 。

愛が芽生える＝幸せという図式ですよ。
野獣が幸せになる話。
いや、野獣と美女両方がと言った方が良いか。

匿名エロ小説家に期待ａｇｅ

>>386>>389＿|￣|〇ｽﾏｿ（　´･ω･`）

何にも考えてないのでその設定で考えてきまつ(*´∀｀*)>>387
ありがとう(人´∀｀*)面白いといっていただけて光栄です♪>>390

俺も待ってるぜ

俺もな

できた(人´∀｀*)ちょっと違うかもだけど・・・。ｗ

私は今年から高校生になる美紀。今日は高校の入学式で、
今学校の体育館にいるんだけど、何か視線が痛いような・・・
（自意識過剰？）そんなところに中学校から友達の有香が現れた。
「相変わらずﾓﾃﾓﾃだねぇ〜、美紀♪さすがは全校生徒から認められた
元生徒会長☆この高校でも注目の的だね〜♪」
有香は美紀をからかった。意地悪をされているのがわかっているので
「もぉ〜、すぐそぉやってからかう！有香の馬鹿ぁ！」
と不機嫌そうにそっぽを向くと、度が過ぎた!と思ったらしく有香は
すぐに謝ってきた。
「ごめんごめん！けど、冗談抜きですごく注目されてるよ☆美紀♪」
っと有香が言った。けど美紀は
「しらないもん。」
ってかんじに聞き逃していた。

それから卒業式も無事終わり、明日から過ごすことになる自分達の
教室へと新しい先生が誘導してくれた。
そこで、中学校から一緒の友達や新しい友達と自己紹介したり、
アドレス帳なんか渡して書いてもらったりしてると、
2メートル近い大男が美紀の近くにやってきてなにか手紙を渡そうと
してきた。たぶん同じクラスの男子で、中学校から野球？をやって
たって自己紹介で言ってたと思う。名前は・・・？
名前を忘れていた。内容は覚えてるくせに美紀は結構抜けている。
そんなことをおもいながらも、美紀は手紙を受け取ろうかどうしよう
か迷っていた。見た目的には好みじゃない・・・。はっきり言って
かなり怖い。そお思って有香の後ろにちょっとさがった。けど、
内心「あっ、やっぱり避けるのはまずかったかな、失礼だよね。」
と思って有香の前に出ようとした。だけど、有香はもぉその男子に
「何?ラブレター？今時はやんないでしょ、きもいよ。それに美紀は
あんたとなんかつりあわないと思うし、ねぇみんな〜。」
と、その男子をみんなで小ばかにしていた。ちょっとかわいそうだな
っておもったけど、みんなの話につい笑ってしまった。けどすぐに
悪いと思って笑いをこらえた。それから見られてないか不安で
その男子のほうをチラッと見た。するととっても怖い顔をして私の前
からさっていった。一瞬びっくりもしたけど、諦めてくれたなら
まぁいっか。と思って先生が来て自分の席に戻った。
それからこの学校のことをいろいろ説明してもらって、
昼からはいろんなクラブ見学に行った。

そぉして、私は皆とはなれて自分が入りたかったクラブのほうへ
向かっていた。そぉすると、またさっきの男子が来て私に手紙を
渡そうとしてきた。正直、さっきあんなに馬鹿にされてたのに、
本当きもいなって思ってつい
「ごめんなさい、貴方きもいよ。」
と素でいってしまった。すると今度は無表情で男子はさっと私の前から
いなくなってしまった。これで諦めてくれると助かるんだけど・・・。
とおもって、見たかった硬式テニス部の前まで来て、先輩達のやり
取りを見ながらやっぱりここに入ろう！と決心してそろそろ日も
暮れてきたし、帰ろうかな〜と思って学校を出た。
結構この辺りはいい意味で自然が多くて、（あるいみ田舎！）
夜になるとよく酔っ払いのおじさんに絡まれる子が多かった。
だから早く帰ろうと思ってちょっと早歩きで帰っていた。学校から
家までは30分くらい。急げば6時には帰れると思ってなんこめかの
曲がり角を曲がった・・・そのとき！誰かに後ろから口をふさがれて
そのまま公園の植え込みのほうに連れて行かれた。
抵抗しても全く歯が立たない。もがきながら必死に助けをよぼうと
した。けど、口もふさがれてるし力でも勝てない。酔っ払いが歩き
回ってる時間でもないしおかしい。
そお思ってふっと相手の顔をみた。すると、昼間とは全く別人の顔
をしたあの男子が卑劣な笑みを含んだ顔で私を見ていた。

その異常な様子の男子に恐怖を感じて私は更にもがいた。
けどあっけなく地面に押し倒されてブレザーを剥ぎ取られた。
まだ4月に入ったばかりで寒いはずなのに、抵抗しすぎて汗だくだし、
全然寒いなんて思ってる余裕もなかった。とにかく何かされるって
恐怖で押しつぶされそうだった。そう思っていると今度は男子が私に
「調子に乗りやがって！人のこと馬鹿にしてんじゃねぇよ!」と言って
首もとのリボンを無理矢理引きちぎってスカートの中に手をいれてきた。
びっくりして
「嫌だ！なにすんの！？やめてよ！！！」
と夢中で叫んだ。すると
「うるせぇ！黙ってろ！こんな姿誰かに見られたいのか！？」
といって素早く私の下着を脱がせて口に突っ込んできた。
「むぐぅ！！んん！ぅぐっ！」
っと言葉にならない声で必死に抵抗を続けながら男子にまたがれた足
をジタバタしていた。だけどさすがに疲れてもぉ抵抗できないと思った
私はぐったりと地面にひれ伏して反撃のときをまとうとした。
すると男子はようやく諦めたかと思い私のカッターシャツに手をかけて
今までとは違い丁寧にボタンをはずし始めた。
さっきの態度とはずいぶん違うしぐさにちょっとドキッとしながらも
手で男子の手を払いのけてみた。だけどもぉ遅くて、手を払いのける
どころかすでにボタンのはずされたカッターシャツを自分からはだけて
しまった。恥ずかしさで顔が真っ赤になるし、こんなところでやられ
たくないと思いながら涙が溢れてきた。すると男が私の目元に触れるか
触れないかくらいのキスをしてきた。またその行動にドキッとしてしまった私は
「なんで、こんなことされてるのにどきどきしてるの！？私おかしい？」
と思いながらもちょっとずつ心が揺れ動き始めていた。

その気持ちにきづいたかのように男が私のブラを優しく取り去って
ちょっと固くなりかけていた私の乳首をつんっと舌の先で刺激してきた。
初めての刺激に私は少しピクンと恥ずかしそうに応えてしまった。
男子は楽しそうに私の乳首をぬるぬると舐め上げてピクピクしている私を
凝視していた。そんな優しげな愛撫を受け続けてすっかり私のあそこはぐしょぐしょ。
その状況を素早く察知した男子は私の胸から少しずつ下のほうに手を移動していった。
半分露出した私の淫らな体を滑らかに滑らせながら。まだ脱がされていないスカートまで
到達すると男子は静かにスカートのホックを探し当ててプチっとはずした。
そしてゆっくり私の足から脱がせてボーっとしている私の両足を両方に開かせて自分の
腰を滑り込ませた。だが、今までの愛撫が以外にも気持ちいいと思っていた美紀は
一気に恐怖のどん底に落とされた。いきなり男子が
「美紀ちゃん好きだ！」
といって挿入しようとしたからである。美紀はまだ高校に入りたてで、実は付き合ったことがなく、
それが初体験だったため、いきなりの男の突きに激痛を訴えた。
「んんん！！！んがっ！！！ぁぅ！！｣
声なき声で顔をぐしゃぐしゃにして泣き叫んでいると、ようやく男子は
私が初めてだということに気付いたらしくいったん挿れようとしていた
自分のものをあそこから離していきなり私のあそこに顔を近づけた。そして、
｢美紀ちゃん俺が初めてなんだな・・・嬉しいよ。｣
と勝手に喜んで私のあそこを激しく舐め始めた。

>>396>>399 創作文芸板でもうpしてみれば？

びっくりした私は
｢んぐ!・・・んぅ！！！｣
とその恥ずかしい状況に耐えていた。けど、さっきとは違って気持ちいい、
というよりさっきよりも気持ちいいかも！？と思いながら今までとは
違う艶をおびた喘ぎになっていった。すると、その変化に気付いた男子は
｢もぉ叫ばないね・・・とってあげるよ。｣
といって、私の口から下着を抜いてかわりに自分の口を押し付けてきた。
それから私のあそこをクチュクチュと指でいじりながら舌で口の中を
嘗め回した。どっちからもいやらしい音が聞こえてきてますます濡れて
きた私のあそこから男子が突然指を離して
｢そろそろだな。｣
といって、また自分のものをあそこにあててきた。またさっきの恐怖が蘇る。
すると今度は違ってまた男子がキスをしてきた。それに勘違いした私は
｢やられると思ったけど勘違い？｣
と気を抜いた。その瞬間男子は一気に私の中に自分の熱いものを
突き刺した。あまりの衝撃で力いっぱい叫びたかったが男子の口で口を
ふさがれている。逃げられないし悲鳴も上げられない、頭が真っ白で
ただされるがままだった私は痛みに耐えるしかなかった。
なにかがプチプチと破れる音がしてまた激痛が走る。
こんなことしたくなかった、と思いながらも男子にしがみついた。
すると男子も私に抱きつき返してもっと腰を振ってきた。男子の胸に
私の胸が押しつぶされるくらいくっついて一緒に動いているのがわかった。
そおやってずっと激痛に耐えていると、何か違う感覚が出来上がってきた。

痛みとは明らかに違う何か。あるときを境に全然痛くなくなった私は、今度は
違う感覚がなんなのかわからなかった。けど、なんとなくやばいことを察知して、
「やばい、やばい、やばい、なんか変・・・！｣
と男子に訴えかけた。すると
｢変じゃない、感じてるんだよ。｣
といってあたかも私に感じるって言えよって言ってきてるように思った。
ためしに｢気持ちいい｣って言ってみた。そうするとやめられなくなった。
「ぁ･･･なにこれ・・・気持ちいい！ぁん！やぁ・・・！気持ちいいよ！！
もっとして・・・｣
予想外の私の言葉にすっかり舞い上がった男子はますます腰を私の奥底まで
打ちつけた。その感触になにかぴりぴりする快感が押し寄せてきて一瞬
目の前が真っ白になったかと思うと、私はビクンビクン！と今までとは違った
大きな痙攣を起こしたような状態に陥って動けなくなった。
するとそのあとを追うかのように男子も｢ぅっ!｣といって私の中で
ピクピク！と跳ねて何かを流し込んできた。
ぐったりしている私の中から自分のものを抜き出して男子が私に
覆いかぶさってきた。それから自分のあそこから何かが流れ出してる
ような変な気がしながら男子にキスをされ続けた。

そんな、創作文芸の板に貼るほど上手くないから・・・＿|￣|〇
まだ書き始めて4日くらいだし・・・（　´･ω･`）
うざくてｽﾏｿ・・・>>401

とろんとした目で転がっている私の携帯を見つめると着信が入っていた。
間違いなくお母さんだ！と思って飛び起きた。すると私のあそこから
白い、いや、なにかピンク色をしたドロドロしたものが流れ出していた。
びっくりした私は男子に
｢なに入れたの！？｣
と怒鳴った。すると、男子はぐったりしたまま
｢何って、逝きそうになったときに美紀ちゃんが先に逝っちゃったから
我慢できなくて中に出しちゃったんだよ。｣
とあっさり答えてきた。意味がわからないままその恐ろしい言葉をさらっと
聞き流した私は何も知らないので
「へんなものじゃないならとりあえずいいわ！とにかくお母さんに
怒られる！！！」
とあたふたしていた。その様子を見て男子は恐る恐る
｢俺のことチクるんだろ・・・｣
っていってきた。でも、とっさに私は
｢なんで？｣ってこたえた。すると
｢なんでって、俺美紀ちゃんにこんなこと、しかも初体験だったのに、
ほんとごめん！！！｣
と謝ってきた。でも私はにっこりとして、
「いいよ、気にしてない。だって・・・好きになっちゃったんだもん。」
って妙に大きな声で裸のまま立ち上がった。すると、男子が
｢まじで!?すっげぇうれしい！！！｣
といって私を下に引っ張りこんで身を隠させながらいっぱいキスしてきた。
それから汚れた体とあたしのあそこを丁寧に拭いてくれて、
家まで送ってくれました。こんな最悪な経緯だったけど結局今では
付き合っちゃってますよ、私たち・・・。そぉそぉ、この男子の名前、あとで
ちゃんと聞きました。するとやっぱり中学校から野球部だった、
圭太って名前らしいです。

これでおわりですよ〜(*´∀｀*)微妙だけど一応感想待ってます♪
感想ヽ(´ー`)ﾉｵｸﾚﾖ

好きになるはずねーし…と思ってしまった。おもしろいのにもったいねぇ。

好きになるはずないけどそういう注文ですから(*´∀｀*)ｗ>>407

いやいや滅相もない＿|￣|〇あたしがあっちの板に出現したら
ただの荒らしですよ（　´･ω･`）

想像力豊かだね…

＞410
同意。

羨ましい・・・（ぇ

想像力×
妄想力○
>>410-411(*´∀｀*)

妄想力か！！萌え！！（←？）

ははは(*´∀｀*)萌萌ですよヽ(´ー`)ﾉ

今度は萌系にしようかなヽ(´ー`)ﾉ
お兄ちゃんと妹の禁断の恋・・・（　´_ゝ`）

良いね。良かったよ。リクエスト答えてくれて有難う。
なんか、いつも結末は悲劇だったから、
たまにはハッピ−エンドに終わるのも良いかなっと思ったもので。
なんか無理な設定頼んだみたいでスマソ。
次回作も期待しているよ。
しかし、せっかくのその腕前。ここで腐らせるのも勿体無い様な気がする。
まあ、ガンガレ。

>>408
あ、そうなのか。すまん。

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ｽﾏｿ（　´･ω･`）それはちょっと言い分けぽかったねつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
完璧あたしの設定ミスです（　´･ω･`）もっとちゃんと設定考えてから
書いてたらもうちょっとむりのない話になってたと思うので、
草案はすごくよかったよ(*´∀｀*)>>416

今度は無理にならない程度のものを考えますヽ(´ー`)ﾉ >>417

あげあげですな(*´∀｀*)できた♪萌系♪>>418

皆様読んでくれるかなぁ〜！？（いぃともぉ〜を期待〜）ﾜｸﾜｸ♪>>ＡＬＬ

・・・って誰もいねぇよつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

ｺｿｰﾘうｐしようかな＿|￣|〇

悪い、遅くなった。
萌え系щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>390
あのってなんだよ。あのってｗ

名前間違えたｽﾏｿヽ(´ー`)ﾉ
おぉ〜ありが�d(*´∀｀*)＞＞かんちゅうはい♪
うｐ汁よつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡感涙

またお兄ちゃんと2人きりの夏休みが廻っていた。甘く切ない1ヶ月間。

｢真理〜昼ごはん作って♪｣
お兄ちゃんの声だ、そういえば今日から夏休みなんだよね。
この家で私はおにいちゃんと2人きり。もちろん親子4人ですんでるけど、
お父さんとお母さんは共働きで、休みの日はお兄ちゃんと2人で過ごしてるの。
しかも私たちただの兄妹じゃなくて、義兄妹なの。だから私、お兄ちゃんと
初めてであったときに一目ぼれしちゃって告白したらお兄ちゃんが
｢俺も真理が好きだよ。｣っていってくれたの。だからわたしたち付き合ってて、
去年の夏休みに・・・初体験までしちゃった。凄く痛かったけどお兄ちゃんだった
から全然後悔してないし、優しくしてくれたからとっても幸せ。
だから、こうやって長い休みになると２人っきりでうちにいてまった〜りしてる。
まぁ、お兄ちゃんはそれだけじゃ物足りなくていつもエッチなことしてくるけど。
さて、お兄ちゃんがおなか空かせてるみたいだし何か作ろうかな？
パタパタ・・・スリッパを履いて２階から降りていくと｢おそい!｣ってお兄ちゃんが
怒ってた。そんなときはいつも｢ごめんなさい、お兄ちゃん♪｣っていいながら
ソファーに座ってるお兄ちゃんの頭に抱きつくの。するといつも笑って
許してくれる。けど、今日はまだ不機嫌。どぉしたんだろ?って思ってたら
突然にっこり笑って私になにかプレゼントを渡してくれた。

｢お兄ちゃんなぁに？これ｣というと、｢マリに凄く似合うもの♪｣っていって
中身を見てみろと私を促した。ご飯食べたいって言ってたくせに全然平気じゃん。
って思いながらその中身を見てきょとんとした。ただのエプロンじゃないと思って
｢可愛いエプロンだね♪さっそく使わせてもらうよぉ〜♪｣って機嫌をとろうと
思って普通につけようとした。するとお兄ちゃんは｢なにやってんだよ〜
それじゃぁ駄目じゃん。｣といいながら私からエプロンを引き離していきなり私の服を
脱がしにかかった。びっくりした私は｢お兄ちゃん！？何してるの？
こんな真昼間から｣というと｢エプロンといえば裸だろ！は・だ・か！｣といって
鼻歌が聞こえてきそうな顔をしてどんどん私を脱がせていってエプロンをつけさせた。
もぉ〜困ったお兄ちゃん。と思いながらもちょっと自分も楽しくてついつい
のせられたまま料理することにした。そしたら今度はお兄ちゃんが後ろからついてきて
｢今日のお昼ご飯はなに？｣ときいてきた。う〜ん何がいい？って聞いたら
｢なんでもいいよ。｣といったので、じゃあ｢オムライスにするね。｣といって
冷蔵庫から卵を出そうとした。そのときお兄ちゃんったらいきなり背中のほうから私に
抱きついてきて｢後ろから真理の体丸見えで可愛い♪｣っていってきた。さすがに
恥ずかしくなった私は「や、やっぱり服に着替えるよ・・・。｣といって振り向こうと
したら突然エプロンの中にお兄ちゃんが手を突っ込んできて私の胸を揉み始めた。

すでに卵を持っていた私は「あっ･･･駄目だよ、卵落としちゃう・・・。」
というとお兄ちゃんは私の手からすっと卵を取り上げてダイニングテーブルの上に
ちょこんと置いた。｢これで大丈夫だろ？真理♪｣といって私の背中やうなじにキス
をしだした。とっさに｢ばれたらまずいからあとつけちゃ駄目だよ・・・。｣
っていったら、｢ばれないよこんなところ・・・｣といって強く吸い付いてきた。
あんまり攻められたことのないところだったから余計に感じちゃってその場に
座り込もうとしたらお兄ちゃんが後ろから「おっと、駄目駄目♪たったまま感じて。」
といって座らせてくれない、仕方ないから食器棚のほうに向きかえってもたれ
かかるような体制にもっていった。すると、｢真理、萌萌じゃん♪超可愛い♪｣
といってきた。(萌って？)そんなことをいいながらお兄ちゃんは私の背中を嘗め
回して今度は私のあそこに手を当てた。もぉすでにそこからは大量の蜜が流れていて、
太ももまで濡れていた。そこをお兄ちゃんは丁寧に触りながらわざとクチュクチュと
いったいやらしい音を立てていじった。そこまでされたらもぉ我慢できないと
思って今度こそ座り込もうとしたら、｢もぉ我慢できないの？仕方ないな・・・。｣
といって座り込もうとした私の足を開かせて自分のものを私の中に入れた。
（いつゴムつけたんだ！？）と思いながらもあまりの快感に足はガクガク
そんな足で自分の体が支えられるわけもなくますます座り込もうとして
お兄ちゃんのものを自分の中に深く飲み込んだ。

するとお兄ちゃんが｢真理の中にお兄ちゃんのがいっぱい入ってるよ・・・。
いやらしいね、真理は・・・。｣といって下から一気に私のことを突いてきた！
もういっぱいいっぱいなところまで繋がっているのに更に突き上げられてもぉ
気絶しそう・・・。しかも今日は立ちバック食器棚はカチャカチャと音をたてて
しなってる。そのシチュエーションだけでいってしまいそうな私の心を詠んだかの
ようにすばやく私の中からお兄ちゃんは自分のものを抜き出した。私はたまらなく
なって｢やだよぉ〜、お兄ちゃん・・・はやく挿れて・・・逝きたいの・・・。｣
とひっしに哀願・・・。すると、待ってましたって感じの顔をしてお兄ちゃんが
｢じゃぁお兄ちゃんのほうを向いて逝くときの顔見せて♪｣と、また恥ずかしいことを
いってきて、今度はダイニングテーブルの上に私を押し倒した。すると、さっき
机に置いた卵が下にあったらしくペシャって割れて背中がドロドロ･･･。
汚いと思って起き上がろうとしたらお兄ちゃんに押さえつけられて、
｢どろどろじゃん♪こぉやって使ってみると卵もいやらしいね〜♪｣といいながら
背中についた卵をぬるぬると塗り広げてきた。気持ち悪いけど気持ちいい・・・。
そぉ思いながらお兄ちゃんに｢キスしてぇ・・・お兄ちゃん・・・。｣と求めていくと
お兄ちゃんは｢可愛いなぁ、真理・・・♪｣と、突然真剣な顔つきになって濃厚なキスを
かわした。そのすきにお兄ちゃんはまた私の中にぐっと一気に自分のものを入れてきた。

キスされたまま挿れられたので喘ぎたくても｢うん！！ぁふ・・・！んぁん！｣
とか変な声しかでなかった。そのままお兄ちゃんは激しく突いて、私の一番感じる
ところにぐいぐい押し当ててきたのであたしは｢いくぅ！｣と心の中で叫んで
びくんびくんと跳ね返って逝ってしまった。お兄ちゃんも逝きそうだ！といって
私の中から自分のを抜き出して、私の口の中に突っ込んできた。これは初めての経験
だったから、自分の口に何かが飛び込んできたけど、お兄ちゃんのだから大丈夫
って思って飲み込んだ。けど、実際は喉越し最悪・・・ぬるいし苦い・・・。
けどお兄ちゃんが心配そうに見てたから「お兄ちゃんのおいしかたよ♪お昼ごはん
ご馳走様でした〜♪」なんていってからかってあげるといっぱいぎゅってしてくれて
とっても幸せな気分でした。・・・けど、よく考えたら、口に出したってことは
生で挿れてたよね・・・、と思っていそいそと服を着ているお兄ちゃんに
｢お兄ちゃんったらちゃんとするときはゴムつけてっていったのに〜！｣と
抱きつきながら怒ってやりました。（笑）
今年もいっぱいお兄ちゃんといられる夏休みだといいな♪

禁断兄妹ものでした(人´∀｀*)萌かな！？萌かなｗｗ
どぉでしょヽ(´ー`)ﾉ ？はやく感想キボンヌ(*´∀｀*)
すっかり調子乗りまくりな私（　´_ゝ`）

GJよGJ(`∀´)

ＧＪってなぁに（　´･ω･`）ｼｮﾎﾞﾝﾇ>>430
まだまだ2ｃｈ初心者なもんで(´∀｀；)

>>431
Good Job略してGJ。良い仕事してますねー。って意味だよby中島誠之助

てか、エロ萌え来たね。こういうの好きだよ、密かにｗ

ありがとう♪>>432まぁじでぇ〜(人´∀｀*)うれしぃ♪ありがとうヽ(´ー`)ﾉ
エロ萌きましたよ(*´∀｀*)ついに普通(？)エロに踏み出しましたよ(´З`)>>433

やっぱり書いてて楽しいよね〜ﾗﾌﾞｴﾁｰは(*´∀｀*)
強姦モノはﾊﾗﾊﾗが(*´∀｀) ｲｨ！けどヽ(´ー`)ﾉ

うんうん、俺は普通路線が好きだなｗ

よかった(*´∀｀*)けど、ここは鬼畜系好きだしねヽ(´ー`)ﾉ
さてどぉしたものか・・・(*´∀｀*)
そぉいえば、かんちゅうはいのブログはどぉなったんヽ(´ー`)ﾉ ？
またサボってはおるまいな( ﾟДﾟ)y─┛~~ ？

書くネタが無いから小説家の話でも書こうかなｗ

書いてもいいけどなんもかたることないでしょヽ(´ー`)ﾉ >>438

>>439
それなりにあるよｗ

たとえばなに(#ﾟДﾟ)！？

更新してからのお楽しみなｗ

あと堀江ネタで何か書くか。

お楽しみか．．．(´З`)ﾁｪｯ
堀江ネタ！？堀えもん！？大好き(*´∀｀*)ﾊｧﾊｧ

俺は嫌いなんだよ、ホリエモン。気に障ったらごめんなｗ

そぉなんだ(*´∀｀*)まぁ、ここでは叩かれまくりだから嫌われてるの
しってるし、知り合いでもないからべつに気にしないよ( ´Д｀)y─┛~~
で？どんなことかくの(*´∀｀*)？堀えもんねたってヽ(´ー`)ﾉ

また間違えた・・・＿|￣|〇名前かえるのｳｻﾞｲﾖヽ(`Д´)ﾉ
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡＿|￣|〇

おいおい、どこの183だ！？ｗ
俺の堀江に対する悪口を永延と書き連ねようかと。

ほぅ(*´∀｀*)そんなに嫌いかねヽ(´ー`)ﾉ 面白そうだｗ読みたい♪

じゃあ明日には書くよ、きっとｗ

ほぅ(*´∀｀*)楽しみにしてるよヽ(´ー`)ﾉ ♪

俺も嫌いだよお前がなｗ　かんちゅうはい

＞あのってなんだよ。あのってｗ

お前は嫌な奴だが匿名エロ小説家♪に限っては意見は一致すると思う。

＞匿名エロ小説家♪

応援してるんでこれからも頑張ってください。

ありがとう(*´∀｀*)じゃぁ〜お題くださいヽ(´ー`)ﾉ ♪>>451

＞かんちゅうはい

気にするな。俺のつもりでやってるんだとしたら>>183は偽者だ。
本物はここにいる。安心しろ。

１８３ってコテはあたしが違う板で使ってるやつだから
あたしのことだよ(*´∀｀*)紛らわしくてｽﾏｿ＿|￣|〇

>>451
（　´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

>>453
いや、それはわかってるけどさ。

>>454

やっぱりそうだったのか。書き方からしてポイっとは思ったけどね。
まあ、だからどうだって訳じゃないが。

ｽﾏｿ＿|￣|〇>>456最強強姦魔様つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡許してぇ（　´･ω･`）
お願いだからずぼずぼしないでくだはい（　´･ω･`）>>456

＞かんちゅうはい

お前、なんかお題出してやれよ。
お前にはそれだけの責任と義務があると思うぜ。
すっかり保護者気取りだしｗ

>>458
いいのか？俺のお題だと純愛物で鬼畜物にはならないと思うぞｗ

純愛ものならある(ﾟДﾟ)ﾉ⌒♪>>459

＞お願いだからずぼずぼしないでくだはい（　´･ω･`）>>456


そんな事しないよ。俺、匿名エロ小説家には優しいから。
いや、決して変な意味ではないよ。デヘへヘヘへ。

きゃぁ〜つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡きっとやられるぅ（　´･ω･`）>>461
まにゃたんこの頃こないね？まさか・・・皆でまわしたの(#ﾟДﾟ)！？

>>460
おし、じゃあそれ行け！

>>456

問題はそれでここの連中が満足するかどうかだな。
いや、俺は対象外だよ。
かと言って今の俺には面白いお題は思い付かねいし。
どうしたら良いんだろうな。
まあ、他の連中がそれで納得するならそれでもＯＫだと思うよ。

これから始まる物語の主人公は今年から大学生。彼女は今恋をしているのです・・・。

彼女の名前は「佐倉　美月」。彼女の好きな彼は「濱田　亮介」。今年から就職して
社会人になる。
彼女は小学校で出逢ったときから彼のことが大好きで、いつも彼の傍にいた。
けれど、彼はそんな彼女の気持ちに気付くことなく、好きな子ができると必ず
美月に相談し、仲を取り持ってもらい、そしていろんな女の子と付き合っていた。
彼女は周りの友達にも、もちろん彼自身にも自分の本当の気持ちを伝えられず、
毎日もどかしい思いをしながら彼のことを見守っていました。
でも、彼女は最近思うのです。「別にこのまま亮介ちゃんが誰か私の知らない人と
付き合って、そのまま結婚して、私の知らない人生を歩んでくれたほうが私は
楽なんじゃないか」って。このごろいつも思っています。けれど、
彼の笑顔や仕草を見るたびにその決心は鈍って、どんどん切なくなって、
泣かずにはいられないのです。そんなある日、彼女は一大決心をして
彼に電話してみることにしました。

「もしもし、亮介ちゃん？私、美月。今暇？」
「あぁ〜、美月。別に大丈夫だけど、どうした？」
「うん・・・。大したようじゃないんだけど、最近彼女とどう？」
「あ？由佳のこと？別に〜、せっかく引っ付けてもらったのに悪い
んだけど、最近全然遊んでないし、なんかもぉどぉでも良いって感じだし、
そのうち別れるかもな〜。」
「え？そうなの？」
「あぁ、で？なんでそんなこといきなりきくんだ？」
「それは・・・別に深い意味はないんだけど・・・。聞いちゃまずかったかな？」
「あぁ、別に気にしてないけど〜。ていうかほかに用ないの？」
「え！？あぁ〜あるんだけど・・・、
ちょっと聞きづらいというか言いづらいというか・・・。」
「なんだよ？いいたいことがあるならはやく言えよ〜。俺とお前の間でそんなもじもじ
されたらきになるじゃんか」
「あぁ〜ごめんごめん・・・、じゃぁ、まじめに聞いてくれる？」
「え？当たり前じゃんか、なんだ？悩み事でもあるのか？・・・
もしかして好きな男子でもできたとか！？？」
「・・・・」
「まじで！？誰なんだ？そいつ〜。」
「・・・・・・亮介ちゃん」
「だから誰だよ？」
「だから、・・・亮介ちゃん」
「・・・？え！？俺のこと？？？今更？なんで？は？」
「だから、いいづらいって言ったのに・・・。」
「・・・まさか、お前が俺のこと好きだったなんて、ちなみに
いつからなんだ？」
「・・・はじめて会ったときから・・・。」
「まじかよ・・・。・・・ごめん、なんか状況が良くのみこめねぇゎ、
今日は電話きる、ごめんな・・・。」
「いいの、こんなこと突然言ってごめんね・・・、もうこんなこと
言わないから、忘れて・・・、っじゃぁ！・・・」
「え？まてよ、おい！・・・。」
ツーツーツー

それから数日後。
「あぁ〜、明日は卒業式の予行演習か・・・。行きたくないなぁ・・・、」
（だって、いったら亮介ちゃんがいるし・・・）
「さぼっちゃおうかな・・・。うん！そうしよう。」

翌日。

ジリリリリリリリリリリリリリリリ！！！！
「うわぁ〜！！！」
慌てておきると目覚ましが凄い音量でなっていた。学校に行けといわんばかりの音で・・・。
「もぉ〜！！！いけばいいんでしょ！いけば・・・。」
久しぶりに通る通学路なのに全然楽しくない、気分最悪で登校する美月の後ろから
「お〜は〜よ！！！」
「わぁ！お、おはよう・・・。」
亮介ちゃんの彼女の由佳が声をかけてきた。由佳は美月の様子に全然気付かないまま
話し始めた。
「実はねぇ〜、亮介と別れちゃったの。」
突然の告白にビックリした美月は思わず由佳の表情を伺いながら「どうして？」
と聞いてみた。すると・・・。
「もぉ、だいぶ前からそんな感じしてたんだけど、なんか遊んでても楽しそうにして
ないし、えっちしてもマンネリだし、もぉ好きじゃないって感じがしてたから、
こっちからふってやったの。そうしたら亮介のやつ「あぁ、俺もそのうち言おうと
思ってたから・・・。別れようぜ。」だって！最低よねぇ〜。ほんと、昔はいいやつ
だったのに！」
と、なんのためらいもなく由佳は弾丸トークを始めた。けれど、美月はそんな話全然
聞いてなかった。なぜかというと、由佳がいったひとつの単語に引っかかっていた
からだ。・・・そう、『えっち』だ。やっているだろうなとは覚悟していたが、さすがに
本人の口から聞くとかなり痛い言葉で、もぉ涙が出そうでこらえようがなかった美月は、
「ごめん由佳ちゃん、私ちょっとすることがあるから先にいくね。」
といい置いてその場の空気から逃げるように学校のほうへ走っていった。
全然こらえられない涙、行きたくもない学校に近づいていく絶望感、もう死にたい
くらいだ。大学なんて受かったって、亮介ちゃんがいなければなにも楽しくない、
やっぱり彼がとっても愛しいから。なんとか泣き止んで学校に着いた美月にさらに
追い討ちをかけるように亮介の手紙が下駄箱に入っていた。

もぉ、どぉにでもなれ・・・。と思っていた美月は恐る恐る手紙をよみ始めた。
すると、「卒業式の練習が終わってから俺の家にきてくれ・・・。この前の電話の返事が
したいから。逃げるなよ!」
とぶっきらぼうな字でそれだけ書いてあった。美月は、これ以上泣きたくないんだ
けどな・・・。と思いながらも、「仕方がない、自分で撒いた種だもんね・・・。」
と思い予行練習が終わってから亮介の家に向かった。すると、途中で亮介が待っていてくれた。「よぉ、美月。ちゃんと俺の家のほうにきたんだな。えらいえらい。」
といって私の横に並んだ。なんだかばつの悪そうな顔をして、目線をそむけながらも
平静を装っていた。そんな亮介を見て美月は、
「だって、自分から言ったんだから返事聞きにいかなきゃ悪いじゃない・・・。
せっかく考えてくれたみたいだし・・・。」といいながらぎこちない雰囲気を漂わせ
ながら亮介の家に着いた。亮介の両親は共働きで夜遅くじゃないと帰ってこない。
話をするにはもってこいだ。
「お前が俺の家に上がるなんて久しぶりだな〜。まぁ、あがれよ。」
といわれて、美月は
「あぁ、ぅん･･･、お邪魔します。」
といって上がった。すると、昔から全然変わっていない家にはいって、全然変わらない
亮介の部屋に通された。
「お茶で良いよな？」
妙に気を利かすようになったのはもぉ高校生も終わりに近いからだろうが、妙に
おかしかった。
「ありがとう。」
一言言って亮介のベッドにふと目をそらした、そう。あのベッドで何週間か前までは
由佳と亮介は愛し合っていたに違いないと思ってしまったからである。
とっさに美月は
「で？返事は？どぉせ、あたしなんて好きじゃないんでしょ？はやく振ってよ。
もぉ、心の準備はできてるんだから・・・。」
と、ちょっと冷たく言い放った。すると亮介が近づいてきていきなりキスをしてきた。
「！！！？」

何がなんだかわからなくて混乱状態の美月に亮介は言った。
「嫌いなわけないだろ・・・。俺だってずっとお前のこと好きだったんだから・・・。
だけど、お前はいつも俺の恋話とかなにも気にしてなさそうに聞いてたから、
俺なんて全然眼中にないんだと思ってたのに、こんなに嬉しい告白されたの初めて
なんだよ！大好きだ！付き合ってくれ・・・美月」
予想外の返答にビックリした美月は亮介の目をずっと凝視して
「亮介ちゃんも私のこと好きなの？本当に？だって、由佳ちゃんとえっちもするくらい
愛し合ってたんじゃなかったの？」
と、恥じることも忘れてストレートに聞いてしまった。すると、
「なんでそのこと知ってんだよ・・・、たしかにえっちはしたけど、あれは由佳が
やろうっていいだしたからで、俺は別にそんな気なかったんだよ・・・、
（ちょっとはあったけど・・・。）」
美月ははっとわれにかえってものすごく恥ずかしいことをいってしまったことに気付いた。
「ごめんなさい！！！亮介ちゃん・・・こんなこといっちゃって・・・。」
謝ってしばらくしてまた亮介が美月にキスをした。今度は濃厚で甘いキスを。
「え？なに？亮介ちゃん・・・？」
亮介はとても真剣そうなまなざしで美月を見つめて、
「俺がどんなに美月のことを愛してるか証明してみせるよ。」
といって、美月の制服のボタンをはずし始めた。
「・・・！えっ？マジで?まって、まだそんな心の準備もできてないし、それにまだ両想いってわかって30分もたってないんですけど!?」
というと、寂しそうな目で
「ひどいな、美月・・・。これでもずっと好きだったんだからかなりまってた
んだけど？俺とするのは嫌か？それならやめるよ。」
といっておでこに優しくキスをした。そのキスにつられて美月は
「だって・・・、私、えっちしたことないから・・・、怖くて・・・。」
とっても恥ずかしそうに打ち明ける美月にまたキスをして亮介は
「大丈夫だよ。美月に痛い思いはさせない。もし痛かったらすぐやめるし、
大切にするから・・・。俺の気持ちわかってほしいから。ずっと幸せにして
あげるから・・・。だから俺を信じて。」
と切なそうに言う亮介を疑おうなんて全然考えてなかった美月は
「絶対だよ・・・。優しくしてね。」
といって自分から亮介にキスをした。

そのキスを合図に亮介は美月の制服を
脱がし始めた。恥ずかしそうな美月が
「亮介ちゃん、恥ずかしいからあまりみないで・・？」
というと、
「どぅして？こんなに可愛いのに見ずにいられるわけないじゃないか？」
といってキスをし、その隙に美月のブラのホックをはずして優しく取り除いた。
その中に隠されていた美月の胸はちょうど亮介の両手にぴったり埋まるサイズで、
てっぺんには綺麗なピンク色のつぼみがちょこんと乗っていた。
それを見て亮介は大事そうに自分の手で覆い優しく 揉み始めた。
その感覚が初めてでいまいち感覚がつかめない美月はただくすぐったく感じて、
ぴくぴく震えていた。
「亮介ちゃん・・・、ごめん、くすぐったいよ・・・。」
「いいよ、そのうち気持ち良いって感覚に変わってくるから。・・・続けるよ。」
そぉいって今度はピンク色の乳首にキスをして口の中に含んだ。さすがにこれは
くすぐったいというよりなにか、体の中が熱くなりはじめているのが美月本人にも
わかった。
「ひゃっ・・・！駄目だよ・・・、そんな・・・、なんかへんな気分だよ。」
「変な気分じゃなくて、それが気持ち良いって感覚なんだ。もっと声に出して
気持ち良いって言ってごらん？きっと良くなってくるから。」
といいながら亮介の右手はすでに熱くなりかけている美月の中心へ手を滑らせていた。
今まで触られたことのないあそこをいきなり触られた美月はこれまでに感じたことの
ない気持ちいいという感じが色っぽい声になって口から出てきた。今までに聞いた
ことのない美月の色っぽい声に亮介は興奮してあそこを舐め始めた。
「やぁ！駄目だよ亮介ちゃん・・・汚いよ・・・！」
「汚くなんかないよ。美月のここってもいい匂いがするし、とってもおいしくて
いやらしい汁が出てるから、俺が吸い取ってあげるよ。」
さらに激しくあそこを吸われてもぉどぉしようもない美月は軽い絶頂を迎えてしまった。
「！！！！」
それに気付いた亮介は美月に、
「美月・・・。俺の舌で逝っちゃったんだね・・・。嬉しいよ。」
「・・・逝ったってどういう意味・・・？」
ぐったりしながらも質問をしてくる美月に微笑みながら亮介は
「いくって言うのはね、気持ちよくて頭の中が真っ白になって体中に電気が流れる
ような快感のことだよ。だから、いま美月のここはヒクヒクしてるんだよ。
本当に可愛いよ。」

それを聞いた美月はとても恥ずかしそうに
「じゃぁ、亮介ちゃん・・・亮介にも気持ちよくなってもらいたいな・・・。」
といって恥ずかしそうに亮介の大きくて立派なものを見ていた。
「じゃぁ、まずは指でやってみようか。痛かったらすぐに言うんだよ？」
といって亮介は美月のぐっしょり濡れた美月のあそこの中に人差し指をゆっくり
差し込んだ。何かが入ってきた感覚に驚いたが、次の瞬間また不思議な気持ちよさが
美月を襲った。
「ん・・・、大丈夫みたい。もっとしてもいいよ・・・。」
すっかり目がとろんとしてしまっている美月の様子を見て亮介は
「結構入りそうだから、今度は指を3本入れてみるね・・・。我慢しなくていいからね。」
そぉいって、さっきよりももっと慎重に押し進んでいった。すると
「・・・！」
（痛い!）少し痛みの走った美月はピクンとベッドの上で跳ねた、亮介が慌ててそこから
指を抜いて心配そうに美月を見て
「ごめんな？やっぱり3本は無理があったな・・・。」
とキスをしてくれた。そこで、美月はまた決心をして亮介に言った。
「私、どうせ痛いんだったら亮介の・・・そ、それを入れられて痛いほうがいいな・・・。」
と必死で訴えかけた。そんな恥ずかしそうに訴えかける美月をみて亮介が、
「じゃぁ・・・。俺のを入れるけど、たぶん指の何倍も痛いよ？平気？」
と心配そうに聞いてきた。だけど、もぉ亮介も限界が近そうだし、これ以上じらすのはかわいそうだと思ったので、美月が
「どっちでも同じだよ。だから・・・、亮介ちゃんの形にして・・・。お願い。」
といって亮介のそれを恥ずかしそうに握った。だが、予想以上に大きいものの熱さと太さに少しビビリながらも恐る恐るあそこに押し当てた。（ほんとうにこんなの入るのかな?）と思いながら。
「あっ・・・！もぉ我慢できなくなっちゃうよ・・・、入れるよ・・・、手加減してあげられないかもしれないぜ？それでもいいのか？」
「いぃよ・・・。早く亮介も気持ちよくなって・・・。私の中に入って・・・。」

わざと腰をくねらせて亮介のものを挑発した。するととても入りきれそうにない
美月のあそこの入り口にねじ込むように亮介のものが入ってきた。
想像を絶する痛さに一瞬気が遠くなりながらも美月は必死で亮介にしがみつき
こらえていた。亮介はかまわず美月の中に入ろうとしているが、痛くて締め付けて
しまう美月のあそこに入れることができなくて、
「美月・・・そんなに締め付けてたら入らないよ・・・。一瞬でいいからここの
力抜いて？痛いのは一瞬だから・・・。」
といって、亮介は入り口からものを抜き取って美月にキスをした。そのキスで安心
し、力が緩んだ美月のあそこを狙って、亮介が一気に侵入しようとした、あまりの
痛さに美月は、
「いやぁぁぁ！！！痛い！！痛いよ！！！亮介ぇ・・・！」と泣きじゃくって
亮介の背中に爪を立ててしまった。この爪の刺激に興奮した亮介が一気に
一番奥まで押し入れると美月が動かなくなってしまった。あまりの衝撃に耐え
切れずに気絶してしまったのだ。それから何分もたたないうちに目を覚ました
美月に申し訳なさそうな顔をしながら亮介が、
「ごめん美月・・・痛かったな・・・本当にごめん・・・。俺つい興奮して・・・。」
と、とても反省している様子の亮介に美月は
「大丈夫だよ、亮介。痛かったけど、なんだかとっても幸せな気分だし、今は
全然痛くないよ？まだなんか入ってるような気がするけど・・・。」
といいながら自分のあそこを見て美月は驚いた。その驚いた顔をしている美月に亮介は、
「美月が気を失ってる間に動いたらかわいそうだと思って、このままでおきるの
まってたんだ・・・。ごめんな。」
と、よく見たらとっても苦しそうに我慢をしている亮介の顔が見えた。
そんな亮介が凄く愛しくて仕方がなかったので、
「いいよ・・・、亮介の好きなように一杯して・・・。気持ちよくなって。」
といいながらまだ動くとズキズキするのに自分から腰を振りはじめた。

「み・・・、美月、そんなに動いちゃ駄目だよ・・・、気持ちよすぎて
駄目だよ・・・。まだ痛いんだろ？無理しちゃ駄目だって・・・。うぁ・・・。」
美月のことを心配しつつも気持ちよさでいっぱいな亮介はすぐに自分から激しく
腰を振りはじめた、亮介の動きに合わせて美月が動き、その動きに合わせて
ベッドがキシキシ揺れ始めた。とても激しく、とても優しく。だんだん美月も
その快感に慣れ、気持ちよくなってきて、亮介にキスを迫りながら、
「亮介・・・！気持ちいいの・・・このまま２人で・・・一緒に逝きたい・・・。
気持ちよくなって・・・。」
とあそこのしまりを強くした。するとたまらなくなった亮介がさらに腰を大きく振って
「もぉだめだ・・・！美月・・・。逝くよ！！！逝くよ！！！美月もいく
んだよ？？？ぅぁぁ・・・！」
「あぁ、・・・んぁ・・・・、あん！、やぁ・・・！、あぁ！！！逝くぅ〜・・・！！！！」
２人一緒に絶頂を向かえ、初めてのえっちで中出しをしてしまった亮介はずっと
美月のなかで余韻を楽しんでいた。それから何分かしてから名残惜しそうに
美月のそこからすっかり熱がさめたものをずるりと引きずり出した。すると、
中から血の混じった液体がこれでもかといわんばかりの量をぶくぶくと泡を
立てながらでてきた。そして美月は亮介に
｢とっても幸せだよ。｣
っと満面の笑みでいった。

おわり(*´∀｀*)

なんとなく内容が自分のなりたい感じの妄想に・・・つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

いいじゃんか、それでも。
エロパートは気合入ってるしｗ

それはそれは光栄でつ(*´∀｀*)♪>>476
今度こそ全部使い切ったぞ〜((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

じゃあ引き出し貯めておかないとな。
俺が寝ている間にｗ
おやすみﾉｼ

あたしも寝るもんつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
おやしみﾉｼ♪

＞匿名エロ小説家♪

僕も良かったとは思うよ。次回も頑張ってね。

＞まにゃたんこの頃こないね？まさか・・・皆でまわしたの(#ﾟДﾟ)！？

まにゃたんはとうの昔に俺の物になったよ。最初は嫌々抵抗してたけどね。
最後は抗しきれず観念したよ。今では自分から求めてくるまでになったよｗ

＞匿名エロ小説家♪

次は君の番だよ。
もうすぐ君も俺の物になるよ。まにゃたんみたいにね。
そう遠くない日にｗ　待っててねｗ　　

はあはあはあ　だらだらだら　デヘへへへへｗｗｗ

＞匿名エロ小説家♪

まにゃたん同様、決して逃さないよ。漏れの物にするまではｗ

まにゃたんは可愛かったよ。漏れに抵抗してるとこも。
その姿もかなりの激萌えだったよｗ　君ももうすぐそうなるよｗ
嘘じゃない本当だよｗ

と言ってる奴の事はほっといて次ぎ生きましょう。
まあ、次ぎ出来るまでの楽しみだな。待ってるよ。

>>480-482そぉいうあぶのぉまるな人嫌いじゃないゎ♪
けど、もぉ好きな人が・・・残念つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
あの人よりさきに貴方と出会いたかったゎヽ(´ー`)ﾉ ♪
まぁ、先でもあのひとの方を好きになってたと思うけど。
けど、結構あたしの好きな人も負けず劣らずサド・・・ｗ
そしてあたしは極上のＭ女(*´∀｀*)かなりの変態ですよ♪

まっててくれてありがとう♪>>483なにかお題があれば嬉しいな(*´д`)

>>482
キモイこと言わないで下さい。
誰がアナタの餌食になんてなるものですか。
ＰＣの調子悪いだけです、断じてヤられてませんから！！

＞匿名エロ小説家♪

そうかやっぱ彼氏いたんだ。むしろ略奪愛のほうが漏れは萌えるけどねｗ
まあ、あれだけエロい小説書けるんだから、まにゃたんみたいに処女では無い
だろうけどね。
実際、毎日彼氏と姦りまくりかｗ　なるほど、だからあんなに上手なんだなｗ
Ｈも上手かい。　そうか床上手かｗ　ますます萌えてきたよ。
漏れと早くずぶずぶの関係になれると良いねｗ　はあはあｗ　ゲヘへへへへｗ

まにゃ ◆YtJxT9hd9Q

哀しい（漏れにとっては嬉しい）かな、これがもうすぐ現実になるのだよ。
もうすぐ、まにゃたんの処女が僕の物になるのかと思うと嬉しいよ。
なあに痛いのは最初だけだよ。後は気持ち良くなるよ。ゲヘへヘヘへｗ
いやあ、それを考えただけで。はあはあはあ。萌え萌えええｗ
と言う事で楽しみに待っててね。愛しのまにゃたん。　ゲヘへヘヘへへｗ

まにゃたん、やっとトリップ付けてくれたんだ。あれで分かったんだね。
嬉しいよ。これからは偽者と間違えなくてすむ。
これからも色々と仲良くしようねｗ　本当色々とねｗ

じゃあ次のお題行こうか。勿論まだ次が決まって無ければの話だが。
ここは俺らしく鬼畜系でｗ
母親と二人暮らしの女子高生。ある日再婚した男、義父に犯されると言うのは
どうだろうか。良かったらこれで言ってみてｗ

http://www.gal-room.com/jk/index.html
画像で我慢しとけ

違うよ〜(*´∀｀*)あたしの彼氏じゃないの、完全にあたしの片思いでつ
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡>>486
だから猛烈アタック中（　´･ω･`）
彼は就職、あたしは大学・・・＿|￣|〇大丈夫かな？今日は
手紙を渡しに逝って来ましたヽ(´ー`)ﾉ 辛い・・・＿|￣|〇
てか、エンタの神様で長井が『堀えもんが買収できるのは２ちゃんねるくらいだ』
っていわれてちょっと（　´･ω･`）堀えもんに２ｃｈ買収されるのか・・・

了解した(*´∀｀*)その内容でかいてみまつ(*´д`)>>487

画像みたいけど21歳未満でつ（　´･ω･`）>>488

誰もいない（　´･ω･`）
まにゃたん無事でよかった(人´∀｀*)♪>>485

ﾎﾚ(ﾟДﾟ)ﾉ⌒>>487結構ラブ系になりつつも頑張ってみた〜（　´_ゝ`）

その日、お母さんから突然の告白を聞かされて私は固まった。
『亜衣、お母さん結婚したの。紹介するわ、この人が貴方の新しい
お父さんよ。・・・ほら、こっちきてぇ！』
といって後ろのほうにいる人を私の前に出させた。
名前は「五木　昌平さん」最近できた新しい会社を経営してる
結構凄腕の若手社長らしい。けど、なんだか私は生理的に受け付けない。
だって、お母さんがかなりデレデレだし、見ていられない。
こっちが恥ずかしくなってきちゃう。私もやっと高校受験が終わったばかり
で、やっと落ち着いてきたと思ってたのに、なんか家にいずらくなりそう。
憂鬱な私ににっこりとその人が笑って『よろしくね、亜衣ちゃん。』
といってきた。私はとりあえずこっくりうなずいて自分の部屋に閉じこもった。
家はお父さんが早くに亡くなって、お母さんが1人で私を育ててくれてるから
とっても感謝してる。再婚だってしたい人がいるならしてほしいっておもってた。
けど、こうも突然だとなんとなく腹が立つ。

ある日その新しいお父さん（昌平さんってよんでもいいらしいから昌平さん
って呼んでるけど、）が、休みでたまたま私も家にいた。今日は彼氏の康介が
バイトで遊べないからごろごろしていようと思って、部屋で寝てた。
するとドアのほうから昌平さんに『亜衣ちゃん、今暇かな？』と、
呼ばれたのでなんだろうと思って見てみたら、
なんと、自分のものをしごきながら私の部屋のドアの内側に立っていたの。
『な・・・なに？ぇ？しょ、昌平さん？？』

私は気が動転してこれは夢だと思った。けど、昌平さんはどんどん私の近くに
詰め寄ってきて『なぁ？いぃだろ？亜衣ちゃん・・・』
と勝手な妄想を繰り広げているらしくベッドに寝転んでいた私の上に
またがってきて『大丈夫だって、友美（お母さん）にはばれないから。』
といって私の胸に手を当ててきた。「いぃわけないでしょ！」と思った私は
『いや･･･そぉいう問題じゃないし、彼氏いるし・・・。』
と、なんとか穏便に済まそうとしていたら。『駄目だよ、亜衣ちゃん・・・
もぉ逃がさない・・・。』といって、突然隠し持っていたロープで私の腕を
ベッドの柵に縛り付け始めた。びっくりして『なにすんのよ！！！』と
いいながら股間に蹴りを入れてやろうと思ったが意外に見た目より力
があって、押さえつけられたままだった。結局両手とも縛られて何も抵抗できなく
なったので、私は近所に気付いてもらおうと叫ぼうとした。すると口を思いっきり
ふさがれて、その間に昌平さんは私のMDコンポを操作していた。
『このMDかけたら亜衣の声なんて周りには聞こえないから無駄だよ。』
といって、かなりの大音量でかけ始めた。昼間なのでそんなに近所に人はいないし、
いたとしても夜ほど迷惑に思わないらしく全然注意にも来ない。
完全に終わったと思って諦めていた。「ごめんね・・・康ちゃん・・・。」
と思いながら涙を流した。すると昌平さんは『亜衣は本当に可愛いな・・・。』
といって、卑劣な笑みを浮かべながら私の着ていたキャミをめくりあげた。
自分の部屋だし、真夏の午後だったからブラもしないでだらしなくキャミとパンツ
で寝ていた私はかなり簡単に服を剥ぎ取られてあっというまに素っ裸・・・。
あらわにされた私の体を昌平さんはゆっくりと舌を這わせて『真っ白だね・・・
とってもおいしいよ・・・。』と、いかにも変態チックな言葉で私を攻め
あげてきた。それから一通り私の体を嘗め回したら今度は濃厚なキスで
せめてきた。あまりの激しさに抵抗できないので唾液がﾀﾗﾀﾗ流れ始めた。
すると、『いやらしいね、亜衣・・・。』といって、それを掬い取って
私の乳首に塗りつけてｸﾆｸﾆしてきた。

私は乳首が一番感じるので
言いたくもないのに『ぁ・・・』と喘いでしまった。
一番感じるというのがわかったらしく昌平さんはもっと強くこんどは甘噛みして
こりこりと口内でもてあそんできた。たまらなくなって
『ぁん、もっと・・・ほしい・・・気持ちいい。』といってしまった。
1度出るともぉ止まらなくなってしまった喘ぎをニヤニヤと見つめながら
昌平さんは私の太もものほうへ手を滑らせていった。
『ほら・・・やっぱりね、もぉぐっしょり濡れてるよ、亜衣。』
恥ずかしいことを言われて余計に濡れてしまう・・・。すっかり受け入れ準備が
できている亜衣のそこに昌平は自分のものを押し当てた。すっかり自分の
我慢汁でぬるぬるしていたその立派なものはすぐに亜衣の中に入っていった。
『あぁ・・・！駄目・・・、大きいよ・・・。』
推し進められる衝撃でどんどん言葉が出てくる・・・恥ずかしい、
けど、拒めない。私の心の中ではもぉめちゃくちゃにされたくて仕方がない。
無意識に自分で腰を振ってしまった。すると
『亜衣、そんないやらしい動きどこで仕込まれたんだ？彼氏かな？
亜衣はいつも彼氏の前でそんなにいやらしい動きをしてるんだね・・・変態だな。』
と恥辱の言葉を吐きかけられながら激しく突かれはじめた。もぉどぉにでも
して！と思ってますます昌平さんの動きに応えながら腰をくねらせて奥の奥まで
昌平さんのものをくわえ込んだ。『ぁん！ぁん！いぃ・・・！いぃよ！昌平・・さん！』
と夢中で喘ぎながらきゅっとあそこに力を入れた。すると途端に会館の波が押
寄せてきて、次の瞬間私は快感の渦に巻き込まれた。ビクン!ビクン！とあそこを
収縮させて悦んでしまった。その動きに合わせて昌平さんも『ん・・ぃっ・・・！』
といって私の中に白い液体を流し込んだ。初めての中出しで、その気持ちよさに目覚め
てしまった私は疲れきって私の上に倒れこむ昌平さんをずっと艶のある目線で
見つめていた。すると、『友美には秘密だからね。』といいながら昌平さんは
一瞬寝入ってしまった。

おわりぃ〜(*´∀｀*)鬼畜でないことが注文どおりでなくてｽﾏｿつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

ケミストリー、何でそんなに心にしみるのか？つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

小説家彼氏持ちかよ＿|￣|○

彼氏じゃなくて片思いでつつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡>>497

じゃあ俺が横取り４０萬（今の若者にはわからんだろうな。。。

しょうばい！しょうばぁ〜い(*´∀｀*)>>499

ご名答！
横取り４０萬出したらもらえる？

もらえないよ(*´∀｀*)大好きな人だからヽ(´ー`)ﾉ

大好きな人に振られるのが人生のスタートなんだよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そんなこといわないでつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
あたしは振られたようなもんだけど、
あのひとが生きがいみたいなもんだからあたしはね（　´･ω･`）

まちがえた＿|￣|〇

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　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　
　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　 そんなふうに考えていた時期が
　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　俺にもありました
　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

バキですか(*´∀｀) ！？
ちょうどいいので私のあの人に対するごめんなさいのポエム
載せまつ（　´･ω･`）どんだけ好きかわかっていただきたい＿|￣|〇
まぁ〜自分の過ちを謝罪するないようですが・・・。
どっかの板にも同じやつ貼ったしあたしがどこで１８３とってるか
わかるかもよｗｗｗ

ポエム〜ごめんなさい〜

あたしね、貴方が凄く好きよ。
誰よりも愛してる。順番のつけようもないくらい他の人とは違うの。
だけど、ごめんね。こんなの上辺だけの言葉だったね。

貴方に愛されたかった。貴方のその優しい腕に抱かれたかった。
なのに、あたしったら自分のこと簡単に諦めて見捨てたんだ。
あの日、あたしは貴方に対する愛を持った自分の気持ちを裏切った。

ごめんね、嘘ばかりで。大好きなのに、汚れちゃった。

貴方に嫌われても仕方がない。他の男に漬け込まれてもしかたないんだよね。
全部あたしが悪い。だから裏切った自分の気持ちにごめんね。

それから、この世でたった一人心を許すことができた貴方へ

−ほんとうにごめんなさい。−

ってどうやって探せと＿|￣|○

懺悔してみましたがどうでしょ（　´･ω･`）

たぶん上位10までにあるとおもうよ(*´∀｀*)見つけてどうするんだか
知らないけどｗ

>>510
人間諦めなきゃ前に進まないこともあるぞ。

>>511
ああ、この板なのか。

ひじょぉ〜に、ｷﾋﾞｼｨ!!(,,ﾟДﾟ)>>512
まぁ〜確かにそぉなんだけど、やめられないとまらない〜(ry♪
ここですとも(*´∀｀*)

>>513
まあ、元々俺は淡麗辛口コテだしな。これでもだいぶ優しいほうだぞ。

あと、電車男は(･∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝだから気をつけろ。

そぉなんだ（　´･ω･`）全然優しいじゃん(*´∀｀*)>>514
想像がつきませぬヽ(´ー`)ﾉ ♪

おぉ〜見つけましたか(*´∀｀*)
心配いらぬよ(*´∀｀*)あの板は釣られるのが主体なのでｗ

>>516
それは君が美し（ｒｙからだよｗ

>>517
板じゃなくてスレッドな。

あらまぁ(*´∀｀*)このこの( ´∀`)σ)∀`)ｲﾔﾝ>>518

おぉ〜（゜д゜）！！根本的に間違っておりました＿|￣|〇ありがとう

てか、はじめてみたとき女の人だと思ってたしｗｗｗ>>514について♪

それは意外だなｗ

ははは(*´∀｀*)ブログ見たよヽ(´ー`)ﾉ ♪
すごい持ち上げられてるねあたしｗｗありがとう(*´∀｀*)
どんどん小説貼ってやってくだはい(#ﾟДﾟ)！！ｗ>>521

おお、気が向いたら堀江話と電車男話も載せるぜｗ

うん(*´∀｀*)楽しみにしてる〜ヽ(´ー`)ﾉ ♪

う〜ん（　´･ω･`）叩かれてるしあっちめいんに切り替えるわヽ(´ー`)ﾉ

ま、頑張れよｗ

うん(*´∀｀*)ﾉｼ

違うスレでかんちゅうはいめっけ(*´∀｀)

あーあ。見つけちゃったかｗ

うん(*´∀｀*)辛いね(*´∀｀) から口だね(*´∀｀*)ｗｗｗ

いったい何を見たんだかｗ

辛口のかんちゅうはいなんてきらいよぅつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>531

ならこのスレ以外見ないほうがいいぞｗ

（　´_ゝ`）ごもっとも(*´∀｀*)

ねるぅ〜(*´∀｀*)ﾉｼ

　　　　　　　V
/　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,!
あおいかわいいよあおい

＞匿名エロ小説家

いやあ、なかなか良かったよ。ちと違う気きもしたが、あれで良かったと思う。
この調子で今後も続けてね。

なるほど、電車男か。今度、もし良かったらそっちのスレにも遊びに行くので
宜しく。ゲヘへへへへ（笑）。
いや、決して君の邪魔はしないから。本当だよ。ニヤニヤｗ

489 ：匿名エロ小説家♪ ：05/03/05 22:16:04
違うよ〜(*´∀｀*)あたしの彼氏じゃないの、完全にあたしの片思いでつ
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡>>486

そうか、まだ付き合ってないのか。じゃあ、俺にもまだチャンスがある
という事か。
下手すらまにゃたんと同じ処女なのかもしれない。
二人同時に貫通式を済ませるのも悪くない。夢の３Ｐなんてどう？

また、新しいお題考えたよ。良かったら使ってくれｗ

女達が旅行会社の斡旋で旅行へ（海外でも、国内でも良い）行くんだが
実はその旅行会社はレイプ斡旋業者でそれ目的の顧客に紹介している
と言う話。
まあ、一種の売春斡旋業者だな。これでヤク物（麻薬）絡みの話しが出て来たら
もっと面白いのだが。まあ、それは好きにしてくれ。任せるよ。

それか旅行中歩いていたら何処かに潜んでいた通り魔に拉致られレイプ
されると言う話。

まあ、どうするかは自由なので各設定は匿名エロ小説家に任せる。
面白いの期待しているよ。ガンガレｗ

皆が羨む超最強強姦魔 ◆B2E47TrF7cは夜の仕事でもやってるのヽ(´ー`)ﾉ ？
夜遭遇することがないようなきがする（　´･ω･`）
ちなみに貴方のような強姦魔に強姦されたので
処女じゃありませんｗｗｗつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.

その設定で書いてみまつヽ(´ー`)ﾉ

>>540
まずは君の体験談を先に聞こうか。

洒落にならんので書きません＿|￣|〇>>541

>>1
協力しようか。

嘘だぞ、嘘
こんなんでﾀｲｰﾎされてたまるか

まぁ〜強姦なんて何処にでもいるといっておきたい（　´_ゝ`）

>>542
洒落にならなくてもいいから書いてよ。
アソコを立たせて待ってるからさ。

かきません＿|￣|〇>>546

こんにちは、私「水谷　遥」です。今日からこの旅行会社に就職して
頑張っていこうと思っているの。
今日は入社式＆初フライトでとっても緊張してます。
私の他にもいっぱい新人が入ったみたいだけど、今日一緒に発つのは
「京野　樹ちゃん」と「三枝　美香ちゃん」と唯一のﾍﾞﾃﾗﾝｽｯﾁｰ
「川端　沙紀さん」私以外の新人2人はかなり美人さんでしぐさも綺麗！
ﾍﾞﾃﾗﾝの川端さんも優しくて、初フライトはなんとなく楽しくなりそう！
っておもってたの。
入社式が終わってからお客様の搭乗手続き。休み明けのせいか
結構少ないみたいで小型ジェットだった。実はそんなに旅行とかいったことないから
凄いVIPばかりで一般用とは分けてるのかもと思ってお客さんの顔を見ていた。
確かにお金持ちっぽいスーツやら時計はしてるけど、そんなに一般と分けるほど
の凄い人たちには見えない。やっぱりお客さんが少ないだけなのかしら？
新人だからはじめはこんなもん？と思って機内放送を入れた。
そしてジェットが轟音を立てて飛び立った。
しばらくしてシートベルトをはずし機内サービスのカートのところに向かい、
川端さんに指示を仰ぎに行った。すると川端さんがいない。トイレかな？
と思ってしばらくまってたけど全然帰ってくる気配がない。
心配になってトイレに行ってみた。すると中から
『ぁ・・・お客様・・・もっとください・・・』
川端さんの声がした。なんだろうと思って少しとを開けて中の様子を
伺おうとした。するとびっくり！川端さんったら違う意味で金持ちっぽい
（いわゆる極道系！？）の人とその、、、いやらしいことをしていたのです。

びっくりして後ろに倒れこみそうになると樹ちゃんと美香ちゃんが
支えてくれて。『どぉしたの？』と聞いてきたから『か・・・川端さんが・・・
中で・・・』と必死で説明しようとしたら、樹ちゃんがトイレを覗いて
『いやぁねぇ〜なに驚いてんの？今更怖くなったとか？』と
言ってきた。へ？といった顔で樹ちゃんを見ていると今度は美香ちゃんが
『まさか、この旅行会社のこと知らないではいったとかないよね？』
と聞いてきた。全く知らないといった感じの顔で美香ちゃんのことを見上げたら
嘘でしょ！？って感じであきれていた。すると外の様子に気付いた川端さんが
出てきて『貴方達なにぼやっとしてるの？はやくお客様のお相手しなさい！』
といって怒った。意味がわからない私はこの新人二人にとんでもないことを
思いつかせてしまった。2人はにやっと笑って私の腕をつかんだ。『ぇ!?何？』
というと『乗ったからには仕方ないわよ。覚悟なさい。』といって
一番怖い感じのオーラが出てるお客さんの前に私を差し出して
『この娘、なにもしらないんですぅー。一からおしえてあげてくださぁ〜い。』
と、変な口調になって私を引き渡した。するとお客さんは
『そぉか、はじめてた。それならこれも初めてなんだな？』
といってポケットからなにかの紙袋を出してきた。何かわからないけど嫌な
予感がした。まさか！と思ったときにはすでに遅く、2人が私の腕を抑えて
『気持ちいいわよ？』といってお客さんのほうに腕捲りをして差し出した。
やばい！と思ったけど2対1では全然勝てなくてあっけなくお客さんに注射器で
なにかを打たれた。ぐらっとして吐き気に襲われた私をすかさず２人が
脱がしにかかる。「なに・・・この感じ・・・気持ち・・・いぃ？」
と思いながらお客さんの膝の上に座らされた。すると周りのお客さんも
『やっと始まったな。今日の子はまた可愛い。』といっていきなり私の
胸を揉み始めた。３人くらいで私の体をべたべた触り始め、膝に私を乗せていた
お客さんが私の口を嘗め回してきた。嫌だと思いながらも体が動かない。

３人のほかのお客は私の胸を揉んだり舐めたりして、挙句の果てには自分の
大きくなったものを乳首にぺちぺちとたたきつけてきた。そうすると
気の弱そうなお客が私の耳を舐めて『喘げよ、仕事だろ？』と囁いてくる。
その言葉にのせられるままだんだんと悦楽の笑みを浮かべながら
いやらしい声を出し始めていた。その光景を見ながら同期の２人も自ら
制服を脱ぎ始め私を攻めていた３人に絡んでいった。客室に淫らな空気が
流れ始め私たちのほうに絡んでくる人やただはぁはぁ言いながら私たちの
体や顔を写真に収める人、バイブやローターでいじろうとする人、
ひたすら舐めるに徹する人、いろんな人が出てきてそのままあそこに指を
突っ込まれ始めた。いつもより体が熱くて風邪を引いてるようなテンションだった。
気分が悪くて、でも気持ちよくて。横ではすでに２人ともお客さんにはめられて
喘いでいる。私もこうなるのかと思いながら涎を垂らして顔では悦んでいた
内心叫びたくて仕方がなかった。『どんどん溢れてくるよ、そんなにいぃのか？』
といって膝に乗せていたお客が私のあそこに自分のものをこすりつけ始めた。
やられる！けど抵抗できない・・・。どうすることもできない私はただ
その場の流れでそのお客さんにはめられた。わけのわからない複雑な快感に
脳内を洗脳された私はの口からは勝手に『あぁん！もっと！もっと！いぃの！
激しいのほしい・・・』と喘ぎまくる。その言葉に触発された他のお客達は
更に私の体を愛撫し始めて、誰かが私のお尻を攻め始めた。そしてはめられている
あそこの蜜を掬い取って触られたことのない蕾みに塗りつけ始めた。
まるで舐められているかのような変な快感につい『そこも挿れてほしいの・・・』
といってしまった。

こぉなったらどぉにもとめられない。欲情しきったお客達は
私のもうひとつの穴を争ってはめようとしだした。そぉしてる間に横の２人が
逝くのが見えたビクビク！と体を震わせて客にしがみつきながら上り詰めている。
私もああなるのかと思いながら見ていると、その二人に何人かのお客が流れていき
私はすぐにもうひとつの穴まで挿入されることになった。
今まで入れられたことがなく、全くの未開の地だったにもかかわらず案外気持ちいい。
これも薬の力かと思っていると、私のあそこにはめているお客さんのほうが私の中で
上り詰めたことに気付いた。中出しされたことで一瞬我に返り、この異様な光景に
おぞましさを感じた私は『いやぁぁぁぁ！！！』と、叫んだ。すると、
『やっと声がでてきたね・・・。』といってその勢いに乗って私のあそことは別の穴に
挿れているほうも中で上り詰め放出した。完全に輪姦されている私はただ放心状態。
お尻のほうからは激痛・・・。『いや・・・いや・・・』と首を振りながら
お客さんたちの足元に２人と一緒に倒れこんだ。すると他のお客さんたちが
いっせいに私たちの顔をめがけて発射しだした。
２人ともいつの間に打たれたのかすでに顔には悦楽の笑みを浮かべて発射されている
液体をおいしそうに飲み始めていた。するとトイレのほうから川端さんが
やってきて、『さぁ、皆ちゃんとお礼を言いなさい。』といって私たちに命令した。
２回も薬を打たれて頭が真っ白な私はただピクピクして動けずにいると
『あら？お礼が言えない子はお仕置きよ？』といって動けない私をまたお客さん
達の中心に放り込んだ。それから何回やられたかわからないまま私は気を失った。

終わり(*´∀｀*)こんなんでどぉでしょ？？ｗ>>539

ひま((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

誰かｶﾓﾝ(ｗﾟДﾟ)ｗ

（　´･ω･`）ｼｮﾎﾞﾝﾇ

てか５５５とったどぉ〜ヽ(`Д´)ﾉ！！！

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
………ﾉｼ

ｺｿｰﾘ・・・ﾉｼ
（　´･ω･`）

（　´_ゝ`）

>匿名エロ小説家♪

遅くなってゴメン。ちゃんと見たよ。いやあ良かったよ。
毎度、毎度漏れの要望に答えてくれてサンクス。
また、次も考えとくし宜しくね。

ちなみに貴方のような強姦魔に強姦されたので
処女じゃありませんｗｗｗつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.

なるほど、初体験が強姦だとは。そいつのは良かったのかい。
出来ればその時の気持ちを聞かせて欲しいなあ。
ちなみに漏れのは最高だぜ。女は皆俺に夢中だ｡
良かったら君もいつか漏れのハ−レムの一員にしてあげるよ。

しかし本当に犯されていたとは。いや、君のスレにレイプ被害者って書いて
あるのを見たから。
くそ、そんなおいしい思い俺が先にしたかったぜ。
こう見えても結構処女好きだしなｗ
いや、だから君の価値が落ちると言うわけじゃないよ。
君は今のままでも充分素敵だよ。自身持つと良いよ。本当。
なんだって自信なら既に持ってるってかｗ　それは悪るうござんした。
まあ、今後もこの調子でガンガレ。応援してるよ。

じぶんの体験は語れないな（　´_ゝ`）>>560
自信なんてこれっぽっちもないから毎晩2chきて変な小説
書いてるわけだし＿|￣|〇

けど、レイプってマジネタだったとは。
出来れば漏れがレイ−プで慰めてさし上げたいな。
漏れの女になれば毎日でもレイ−プで逝かして慰めてあげるよ。
多分その男は下手だったんだろう。うまけりゃ心に傷を残さないからな。
それどころか毎日快感に浸れるだろう。幸せを感じさせるにはまずはテク
からだ。下手糞に生きる価値はない。

ヘンな小説でも人気があれば問題ない。別に変でもないしな。
エロいのは認めるが,それは住人の要望に応えたまでの事全然問題ない。
それにあんた位の歳であそこまではなかなか書ける物じゃないよ。
とてもその若さとは思えない、素晴らしい文才があると思うよ。
音楽家になりたければそれも目指せば良い。
どうせなら小説家と両方目指して印税がっぽりって方法もあるよ。
出来たら二度おいしいぜｗｗｗ

ﾔﾊﾟｰﾘ思ったとおりだ(*´∀｀*)
皆が羨む超最強強姦魔 ◆B2E47TrF7cは絶対いい人だと思ってた♪
てか毎日レイープってのはどぉなの？ｗ
毎日やってたら普通にｶﾎﾟｰかｾﾌﾚじゃんヽ(´ー`)ﾉ ♪
2頭を追うものは１頭も得ずやから音楽にしとくよｗｗｗ
てか、密かにレイープ犯人を糞呼ばわりしてくれてありがとう♪
すっきりした(*´∀｀*)大好きだよ♪その性格ヽ(´ー`)ﾉ>>562

>2頭を追うものは１頭も得ずやから音楽にしとくよｗｗｗ

そうかどの道を目指すにしろおまい次第。何、やれば出来るさ。
あのポエムだっけ。なかなか良かったよ。
しかし、音楽家としての才能まであるなんて最高に羨ましいな。
天はニ物を創らずってあれ嘘だな。

まあ、君ならその気になれば何だって出来るはず。まあ、ガンガレｗ

ところでかんちゅはいって歳いくつ。絶対３０はいってる筈なんだけどなあ。
いや、だからどうだって訳じゃないが。

そんな才能ないよ＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ
ただ好きだからそっちにいこうと思っただけ(´Д｀;)>>564
かんちゅうはいの歳はしらない(*´σ･｀*)ﾎｼﾞﾎｼﾞ>>565

ここでもいぃっていわれたのでポエムｽﾚで評価してもらいまつ(*´∀｀*)ﾎﾞﾛｸｿいわれたら｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜んって泣きかえってきまつ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ

てか毎日レイープってのはどぉなの？ｗ
毎日やってたら普通にｶﾎﾟｰかｾﾌﾚじゃんヽ(´ー`)ﾉ ♪

確かにハ−レムとか言ってるからカポ−やセフレとか
そう思われてもしょうがねいなあ。

唯、このスレでも散々言ってる通り、漏れが姦る女は漏れが惚れた女だけさ。
当たり前だが基本的に惚れた女しか抱かないよ。まにゃたんも匿名エロ小説家
も皆大好きだよ。
唯、ちと気が多いのが難点なのだがｗ　まあ、本当は１人の女だけに
絞った方が良いのだろうけどｗ　なかなかそう言う訳にはいかないね。

日本も一夫多妻性になると良いのにｗ　政府の制度を押し付けられるのは
真っ平だなあ。

｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜んって泣きかえってきまつ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ

よしよし、大丈夫君なら出来るよ。もしダメだったとしても、
また挑戦すれば良いだけだし、それでもダメだったらまた、
何か考えれば良いさ。諦めない限りはなにかしらプラスにはなると思うよ。
何もやらないよりは何か見えてくると思うし。
とにかく若いんだし、やりたい事があれば何でもやって見ると良いよ。

アクセス規制中とかなった＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘなんもしてないのに(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ携帯代が((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
一夫多妻はいぃよぉないやなよぉな(*´ー｀)いいほうで考えたら
もし、好きなﾋﾄにすでに妻がいても嫁とってもらえる(人´∀`*)ｽﾃｷ
いやなとこは好きなﾋﾄを独り占めできないってコトかな(´_ゝ`)>>568

ポエム投稿してきた＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ緊張((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ>>569
応援有難う(人´∀`*)♪

アクセス規制っていつまで続くんだろうか・・・orz
うちのデスクトップじゃかおもじつかえねー・・・orz

>匿名エロ小説家

ポエム投稿してきた＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ緊張((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ>>569
応援有難う(人´∀`*)♪

そうか、良かったな。　後は結果待ちなのか？
なんにしてもいい報告待ってるよ。

また、新しいお題考えたよ。相変わらず鬼畜系だけどねｗ

ある女子学生が入浴中、自宅に不法侵入してきた男に襲われる
と言う話でどうかな。
また、いつもの様に面白いの期待しているよ。
ポエムも上手くいくと良いね。

そう言えばかんちゅうはいの奴どこ言ったんだ。
ここ最近見なくなったな。さぼってんのかあいつ。
ってもここ２日位の事だけどなｗ
まあ、あいつも案外多忙なんだろうなｗｗｗ

了解(*´∀｀*)
今日はまだアク禁なので13日くらいにのせます(*´Д｀*)
一応受験生だから受験もあるし＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ
まぁ〜気長にまっててくださいな(*´Д｀*)

そうか気長に待ってるよｗｗｗ
受験頑張れよ。ってどこ受けるんだあって余計なお世話だね。
まあ、どっちにしろ君なら大丈夫だろう。

＞匿名エロ小説家

しかし、アク禁ってなにやったんだアンタｗ
あ、そうか何処かのスレ主が言ってた様な冤罪って奴か。
なら可愛そうに早くアク禁解けると良いな。

しかし、１３日まで匿名エロ小説家に会えないとなると寂しいなあ。
まあ、また合えるし良いかｗ
なんかこういうのも良いな。　放置プレイみたいで（笑）。ｗｗｗ

解除された(*´∀｀*)=3
そのとぉり〜⊂（゜Д゜⊂⌒｀ツ≡≡あたしは別になんもやってないよｗ
誰かのｱｸ禁に巻き込まれたのさ( ﾟДﾟ)y─┛~~ >>577

やっぱりそうか。ひでい話だ。誰だソイツはｗって俺が分かるわけないってか。

とにかく解禁されて良かったねｗ

よかったよ(*´∀｀*)あたしもしりたいねｗｗｗ>>579

解禁わっちょーい♪ｗｗ>>580

匿名エロ小説家が喜んでいるのを見るとこっちも癒されるなあ。
やっぱ女の子は笑顔が一番だね。可愛いくて良いよ。

今後もこの調子で頼むぜ。

見てて癒される笑顔でつか？ｗ→(*´∀｀*)>>582

とにかく次の作品は13日更新ということでｗｗｗ>>583

うん、癒されるよｗ

うん、その日まで楽しみに待ってるぜｗｗｗ

癒し(∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀)癒し>>586

頑張りまつ(*´∀｀*)ちなみに昨日のやつはどぉだった？ｗ
ちゃんと薬がらみにしてみましたがｗｗｗいまいちどんなものかがね（　´･ω･`）

確かにな。一口に薬たって色々あるからね。
でも、俺の考えてる薬とそう違わないと言える。

てか俺のゆう薬ってのはいわゆる麻薬、媚薬関係の事であの話は
それをちゃんと表してたし、薬を打たれた女たちのその後の反応も
俺が考えてるのとそう変わりなかった。マジ、萌えた。
あれで全然問題なかったよ。これからも面白い作品期待しているぜ。
あ、その前に１３日の作品が発表待ちだったなｗまずそれからだな。
しかし、今から待ちきれないほど楽しみにしてるぜ。
流石に読み手のつぼを心得てると言うか本当楽しませてもらってるよ。
また、楽しく読ませてもらうよｗ

お褒めに預かり光栄の極みです(*´∀｀*)♪>>589
よかった〜ヽ(´ー`)ﾉ ♪

うん、本当に良かったよ。じゃあ、今日は一足先に寝かしてもらうぜ。
おやすみ。

おやしみ(*´∀｀*)♪>>591

＞匿名エロ小説家♪ﾀｿ

電車の女性専用車両に乗った部活帰りの高校生(処女)が、
痴女に集団で襲われるってのは如何なものですか？
ｽﾙｰして全然構わないのでｗ受験生でしたっけ？頑張って下さい。

了解しました(*´∀｀*)
そのネタも考えさせていただきまつヽ(´ー`)ﾉ ♪>>593

でもでも、ちょっとだけ設定変えていいでつか（　´･ω･`）？
女性専用車両じゃなくて普通の車両ってことで(*´∀｀*)>>593
こんな感じ↓

女子高生の綾は部活の帰りいつもの電車に乗り損ねて
次の電車を待っていた。つかれきっていた綾はいつもの
女性専用車両に乗ることをすっかり忘れて、男性の多い
普通車両に・・・その時間はいつも電車が込んでいて、
女性専用車両でも男の人が乗ってくるくらいなのに・・・
内心動揺しながらもドア際の手すりをつかみ自分の降りる駅
が近づいてくるのを待つ。そのとき！周りの男達からいきなり
腰からお尻にかけて撫でられたような気がした。
けれど、自意識過剰かと、痴漢にあっている行為に気付かない。
そのまま気のせいだと済まそうとする綾に更なる悲劇が・・・！

こんな感じでどぉでしょ？？？ｗ

あはは♪皆さん妄想が豊かで面白い方達ですね♪♪↑みんな死んでしまえばいいのに☆

どっちにしろ強姦魔のほうがリク早かったのでそっちが
仕上がってからつくります（　´･ω･`）
なので、13日までに良いか悪いか返事ください(*´∀｀*)
13日に帰ってくるので返事返せなかったらｽﾏｿ（　´･ω･`）>>593

↑
お前がなあ。

うん、それで良いと思うよ。出来るの楽しみに待ってるよ。

５９６に対してやった

わかってますとも(*´∀｀*)>>599

荒らしが氏ねばいぃとおもうよ♪

>>593 ではないけどそれで良いんじゃない。どうせそれまでは
仕上げるのは一寸無理見たいだしな。
まあ、別に無理しなくて良いよ。

自分のペ−スで仕上げると良いよ。それが無理なく一番良い。

今の女子高生なんてﾏﾜﾘの男より頭いいから。
女子高生を拉致る？
いい加減にしな
間違ってる。

確かに現実にやれば犯罪かもしれんが、今は小説として皆楽しんでるだけ。
それも気に入らないってならここから出てけ。

ありがとう(*´∀｀*)>>601

受験終わったら書きまくりますヽ(´ー`)ﾉ ♪>>602
ぇ？いらない？そぉでつか（　´･ω･`）

拉致小説書いてるのはつい最近まで女子高生だった私ですが
なにか？ｗｗｗ>>603
物語の中でくらい好き勝手やらせてヽ(´ー`)ﾉｵｸﾚﾖ

＞匿名エロ小説家♪ﾀｿ
寝てしまいました…
>>595全然いいですよ。作りやすいようにして下さい。
予告編みたいのが(･∀･)ｲｲ!!
597の返事は良いってことでｗそれでは13日にﾉｼ

うわー、久々に来たが読んでる暇がない！

オッサン遅いぜｗ　これだから３０男はダメだぜｗ
元気にしてたかいｗｗｗ

自嘲か、悲しい人種だな。

おっと、どうやらお別れの時間だ。
ではまた会おう。２０代の若者を３０のオッサン呼ばわりしないと自信ももてないニート君よ！

お前２０代だったの。実際歳いくつ何だあ。
まあ、２０代後半はいってるだろうけどｗ

かんちゅはいも戻ってきたとこだし。
他の住人達も戻ってきそうだし。
これから盛り上がってきそうだなあ。
っても１３日までの猶予だろうけどねｗ

＞自信ももてないニート君よ！

余計なとこだけ覚えてんなよ。
お前こそしっかり働いてんのかあ（笑）。ｗｗｗ

よし匿名エロ小説家が１３日に戻ってくるまで
皆雑談タイムと行こうぜｗ

って誰もいねいよ。

ショボ−ン

暫く俺ふけるは

１３日期待あげ

通報した

ﾀｲｰﾎまだぁ？

↑
お前が逮捕されろ

いくらなんでもこのスレタイはダメじゃないかな？
あとちらっと内容見たけど、ぴんく系の板にいった方がいいと思う

ピンク形って何？
教えて。

ピンクの形してんだよ、きっと

ﾋﾟﾝｸの形をした板はどこですか？

ここです

できた〜(*´∀｀*)短め♪＞強姦魔

それは、ある雨の日の出来事でした。私はテスト休みでクラブが無く、久しぶりに
彼とデートの約束をしてお風呂に入ってから出かけようと思っていたのです。

『あぁ〜すっかり寝坊だ・・・もっとゆっくりお風呂にはいっていたかったのに
もぉ12時すぎか・・・。ふぅ・・・気持ち良い♪』
私、「伊谷　志保14歳」今日は彼とデートだからちょっとお風呂に入ってから
行こうと思ったんだけど、昨日起きようと思った時間に起きれなくて今かなり
慌ててます。けど、私は学校じゃお風呂好きで有名なの。（まるでし○かちゃん
みたいってよく言われる（笑））だからゆっくり入っていたいんだけど、
今日は約束に遅刻できないからゆっくり入っていられない・・・
『さてと・・・もぉ出ようかな〜。』そんなことを思いながらお風呂から出ようと思って
ドアを開けると見たこともない男がキッチンのほうでうろうろしてる！
とっさに『ど・・・泥棒！！！』と叫んでしまってその泥棒にみつかってしまった。
泥棒は『なんだ、ガキがいたのか・・・誤算だな。』といって素早くこちらに向かってきて
私のことを睨んだ。私はバスタオル1枚でｶﾞｸｶﾞｸ震えていた。するとその男が突然
私のバスタオルを剥ぎ取ってきて、『ほぉ、今時のガキは発育がいいなぁ〜♪』といって
私の体をじろじろ見てきた。恥かしくてすぐに後ろを向いてへなへなと座り込んで
しまった。すると男が私を無理矢理お風呂の中にねじ入れてきて自分の服を脱ぎだした。
『な・・・なに？』驚いて男をまじまじと見ていると男は自分の熱くなったものを
ズボンの中から出してきて私に見せ付けてきた。あっけにとられていた私に
『この家には何も無いからせめてやってから帰らないと損だからな。』といって私の
乳首を触ろうとしてきた。びっくりして振り払うと男が私の腕を殴って
退けさせようとした。大人の男にかなうはずも無くあっけなく腕を振り払われて
私の無防備な胸を男は再び触ろうと近づいてきた。外から入ってきたせいか男の
手が冷たくて『ひゃ・・・！』と声をあげてしまった。胸から自分の体温が男に
奪われているような感覚、放心状態でいると更に男の行為は発展し、ついに乳首を
舐め始めた。彼ともまだそんなことをしたことが無かった私は自分の状況が
わからなくて目を白黒させていると今度は『なんだ？感じてるなら声出せよ！
しっかり濡れてきてるくせに。』と今度はあそこを触ってきた。

さすがにびっくり
して後ろに一歩引くと男が私をシャワーの横に追い込みさっきよりも強い力で私の
あそこをぐりぐり触ってきた。『痛い・・・』ふとこんなことを言ったら
『お前初めてなのか？』と聞いてきた。恥ずかしくて顔が真っ赤になっていくのが
わかるのと同時に男が突然大声で笑い出して『じゃぁ、その可愛い声で存分に
泣いてもらおうか？』といっていきなり私を後ろ向きにして自分のものを私の
あそこにあてがってきた。ぞくっとして鳥肌が立ってきたその瞬間私の
携帯がなった。私が待ち合わせの場所に来ないので彼が電話してきたのだ。
必死で携帯を取りにいこうとしながら『助けて！一樹！ここにきて！！！』と
叫んだ。すると男がﾆﾔﾘと笑って一気に私の中に侵入してきた。すっかり携帯に
気をとられていた私は自分の置かれている最悪の状況を忘れていたのだ。
いきなり突き刺された衝撃的事実とあそこからかすかに聞こえたなにかが破れる音。
それと同時に私の体を襲った激痛。声も出ないくらいいたくて涙だけが出てきた。
携帯がなり続けていてそれだけがはっきり聞こえた。すると、男が突然私の携帯をとって
電話に出た。彼が『もしもし、志保？どぉしたんだ？1時の約束だったよな？』と
何も疑わずに喋りだした。すると、私を繋がったまま押さえつけて男は
『お前こいつの彼氏か？残念だな、彼女の処女膜は俺がもらったぜ』といってﾌﾞﾁっと
電源を切った。彼氏はなにが起こったのかわからずとにかくわたしの携帯にいっぱい
電話してきていた。『志保ちゃんよぉ。残念だったな、初めてが一樹とかいう彼氏
じゃなくて。あははははは！』と笑いながらぱちぱちと私の中に自分のものを
打ちつけていた。すっかり放心状態の私は男の残酷な言葉を聞き流しながらただ
耐えていた。それから男は笑っていたかと思うといきなり『うっ！』といって私の中で
痙攣のようなものをしてしばらくしてから私の中に収めていた自分のものをずるりと
引き出した。痛かった私のあそこからはどろりと何かが出てきたが私はそんなこと
気にも留めずただ男が離れていく気配だけを読み取っていた。すると男が
『気持ちよかったぜ、志保ちゃん。』といって素早く家から出て行った。はじめてを
奪われた私はずっと泣き続けお風呂場で座り込んでいた。しばらくして一樹が家に
現れた。そして靴のまま上がりこんできて私を探し回って見つけてくれた。
それから泥棒に犯された私を今まで見たこともないくらいの悲しそうな悔しそうな
顔をしてただぎゅっと抱きしめてくれました。彼の肩は少し震えててたぶん、
泣いてたんだと思う。

犯罪をしたがっているｳﾞｧｶがいるｽﾚはここか？

さぁ〜ヽ(´ー`)ﾉ あたしは書いてるだけだし、3月いっぱいまで
高校生だからやられるほうだしわかんないねｗｗｗ>>629

>>630
そうか。
邪魔して悪かったな。
小説、続けてくれ。

はぁ〜いヽ(´ー`)ﾉ ♪>>631

＞匿名エロ小説家

なかなか良かったよ。次は電車痴漢の方だっけ、楽しみにしてまつ。

＞匿名エロ小説家

まだ−今日が約束の期限なんだけど？
電車痴漢の方早く頼む。
漏れ楽しみにしてるんだよ。

誰か電車男の次スレ立ててくれない？ホスト規制で立てられないから。

スレタイ→電車男を信じる者が集うスレ

電車男とエルメスを信じる者たちが集うスレです。
･荒らしは爽やかにスルー。
･偽電車男、偽エルメスにもちゃんと釣られてあげる。
以上がローカルルールです。
前スレhttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1108584810/って感じで。

やっぱいいや

＞ル−キ−

よし分かった俺が立ててやろう。待ってろよ。

それより小説はまだか？匿名エロ小説家 。結構楽しみに待ってるぜ。

>>639
お願いしますm(_ _)m

じゃあ今から立てるかな。

>>641
ありがとう！

ごめんなさい(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
せっかく待ってもらってるのに今日は載せられません＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ
今日(昨日)大学の近くにマンション借りにいってたので(*´Д｀*)
ついでに友達の家にとまっていっちゃいました(´_ゝ`)
なんで、今日うちに帰ったらぅPします＿|￣|○ｽﾏｿ
それと、電車の次ぎスレ立ててくれてありが�d♪

＞匿名エロ小説家

それと、電車の次ぎスレ立ててくれてありが�d♪

うん立てといたよ。
では小説のほうを頼む。楽しみにしてるよ。

『綾〜一緒に帰ろう？』同じクラブの香織が後ろから声をかけてきた。
『うん！次の電車まで30分くらいあるし、ゆっくりいくかぁ〜。』
私は高校2年生の「高槻　綾」いつもは一本前の電車で帰ってるんだけど、
今日はちょっと片付けに時間がかかって（友達と話し込んでただけだけど・・・）
乗り遅れちゃったんだ(笑)それから、香織と2人で駅まで歩いていって、
香織と別れた。『じゃぁ、また明日ね〜。』『うん、またね。』
香織と別れた私は電車が来るのをまってベンチに座っていた。結構田舎だから
1本見送るとなかなか次がこないこの時間の電車はかなりサラリーマンで込み合う
からあまり乗りたくない・・・。けど、乗り遅れた自分が悪いからさっさと
乗ってしまおう！そう思いながらホームに着いた電車に乗り込んだ。
自分の降りる駅までは間に4駅くらいある。しかも女性専用車両にも男のひと
が乗るくらい込み合っていた。仕方が無いので普通車両に乗り込んだ私はひたすら
自分の降りる駅に着くのをまった。『はやくつかないかなぁ〜・・・。』疲れて
うとうとしながらつり革につかまっていると突然誰かの手が私のスカートの上を
なぞったような気がした。いやいや、きっと気のせいだな。と思いながら
気にしないでおこうとした。だが、その感覚は次第に激しくなってきているように
思えた。・・・まさか！痴漢！？そう思いながら恐る恐る後ろを振り返った。
すると私の周りを4人くらいのサラリーマンが取り囲むようなかたちで
私のお尻を撫で回していた。やっぱり痴漢だったんだ！と思って慌てて声を
上げようとした。すると、1人のリーマンが私の口をふさぎながらそっと
『こんな姿周りに知られたい？まぁ、みんな仲間だから言っても意味は無いけど・・・』
と囁いてきた。いくらなんでも周りが全部仲間なはずないだろうと思って手を振りほどき
『やめてください！』と叫ぼうとした。すると、さっきまで撫でていた1人の男が
私のスカートの中に手を入れてきて、ショーツをグイッと上に引っ張りあげた。
びっくりして何も叫べなくなった私の様子を伺いながらもう１人の男が私のブレザーの
ボタンをはずし始めた。そして残った一人は私の姿が回りに見えないように私の背後
に立ちつつ自分の大きくなりかけたものをスーツ越しに私の太ももへ押し当ててきた。
4人の男達に好き勝手されて、今までに味わったことの無い経験になぜか勝手にあそこが
熱くなってきた。『あれ？痴漢されてるのに濡れるんだ〜いやらしいね。』
ショーツを引っ張りあげていた一人が囁いた。するとブレザーのボタンをはずしていた
一人が胸を揉みながら『実は犯されて喜んでんじゃねぇの？』とニヤニヤ言ってきた。
口をふさいでいた男はもう片方の手を私のあそこに這わせて『ほんとだ！濡れてるぞ。』
といってショーツをずらして直に触ってきていた。すると、私の後ろに立っていた男が
私のむき出しになったお尻に自分のものを直であててきた。さすがにやばいと思って
声を出そうとしたら、次の駅について、4人の男達に外へ押し出された。

やっぱり回りは仲間でなかったらしくその4人だけが一緒に降り立って、いそいそと
私を男子トイレのほうへ連れこもうとした。すでに立ったままあそこをいじられて
いた私はすっかり力が抜けて抵抗できない。あっさり連れ込まれてあっという間に
全裸にされた。すると、私のショーツを引っ張り上げていた男が
『いい眺めだな・・・。』といって私の体を舐めるように凝視していた。
口を押さえつけていた男は私に近づいてきて乳首を触りながら『もぉビンビンだな。』
といって今度は舐めてきた。その様子を見てさっきまで私の服を脱がそうとしていた
1人が『もぉ挿れさせろよ!!』と仲間達にせかしていた。すると背後に立っていた男
が『だよなぁ〜、はめちまおうぜ！！！』といってすでに自分のものを出して私のほうに
見せ付けてきていた。すると4人がいっせいに自分の配置があるように私を四つん這いの
格好にしてきた。それから男が２人私のあそことアナルに向かっていっきに挿入し始めた。
入れられたことの無いアナルからは薄く血がにじんできているような気がした。体に
走った激痛で叫びたくてしょうがなかったが今度は私の顔の目の前にもう２人の男が
仁王立ちで『咥えろ！』といって自分のものを私の口に押し当ててきていた。
後ろからは突かれて前からも攻められてぼろぼろな私はもぉどぉにでもなれといった
感じで自分から快楽を求めようと腰を振り出した。するとあそこのほうから
ぐちゅぐちゅと鈍くていやらしい音が聞こえてきた。『ぅっ！！いぃぞ！もっと
腰振れ！！』後ろの二人が私の腰に手を置いてがんがん突いてきた。
すると口のほうにまで振動が伝わって前の二人も激しく腰を動かし始めた。
『いぃぞ！中に出すぞ！！』そぉいいながらアナルに入れていたやつが一番に達した。
穴の中は無理矢理挿入されていたせいで傷ができていて発射されるとまた、ズキズキした。
中はどろどろで気持ちが悪い。そう思いながら目の前にある２本のものを交互に激しく
しごき始めた。すると一人が達して私の顔が真っ白になっていった。『よかったぞ・・・
舐めてくれ・・・。』暖かくて最低な匂いが漂う。すかさずもう一人が私の口の最奥まで
自分のものを差し込んだ。いわゆるディープスロート（？）ってやつです。
急におくまで入れられたせいで吐き気とめまいが襲ってきた。すると今度は後ろの１人が
私のあそこに中だししようとしてきたのがわかった。それだけは困ると思って何とか
抜けろと思いながら思いっきり前に引いてみた。すると、かなりの逆効果で、むしろ
自分から自分のあそこに深く突き立ててしまうことになり結局後ろの２人は私の中に
自分のものを出しきっていた。限界まで深いところにつきたてられて、そのうえ中だし
までされてしまった私はたまらず自分も頂点に達した。すると私の口の中で
最後の一人のものが急激に収縮した。やばいと思って口から出そうとしたがときすでに
遅く、喉の置くまで流し込まれて全部飲み込んでしまった。
口からモノを出されてすぐさまおえぇぇ！！っと吐き続けた。その間に男達は
どこかに逃げていき、私は何処に降りたかもよくわからないまましばらく放心状態で
人のいない男子トイレで気を失っていた。

遅くなってｽﾏｿ＿|￣|〇一応できまつたつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
ちょっと登場人物の区別が意味不でｽﾏｿ（　´･ω･`）

乙です。GJです。ところで最近話の展開が少し早いような気がします。
もうちょっと焦らしてくれたらもっと良くなると思います。
批判とかじゃないのであしからず。これからも頑張ってください(´∀｀)

＞匿名エロ小説家♪ﾀｿ
注文した593です。
>>647
ありがとうございました。
なかなか良かったですよｗさすがですね。
またリクするかもなので、その時はよろしくデス(｀･ω･´)

＞匿名エロ小説家♪ﾀｿ

良かったよ。>>593じゃないが俺もまたリクするんでよろしく｡

>>648やっぱりはやいでつか（　´･ω･`）
前に書いてたとき長すぎといわれてたので短くしてみたのでしたヽ(´ー`)ﾉ
今度からまた長めにします(*´∀｀*)ｱﾄﾞﾊﾞｰｲｽありが�d♪♪♪

>>649気にいってもらえてよかった(*´∀｀*)3月中なら書きますよ♪
4月からは大学生で、バイトとか始まるからあまりかけないと思うので・・・
＿|￣|〇

>>650ほいほぉ〜い(*´∀｀*)いつでもどぉぞ♪3月中ならね・・・＿|￣|〇

じゃあ次お願いします。

１つは女探偵（別に女刑事でも良いが）がある連続レイプ事件を起こした
レイプ魔を追い詰めていく
シ−ン。
しかし、強姦魔もやられっぱなしでは無い。追い詰めていたはずの女探偵が
次第に逆の展開に・・・という感じの展開で残りは後は頼む。

もう１つはあるキモアニオタ童貞に処女が犯されるシ−ン。
という展開で頼む。
また、面白い展開期待してるよ。じゃあ。

オレは若手アイドルか女優が弱小事務所のためにスポンサーの社長やプロデューサーに
売られてしまうって感じなやつを希望。

良いね。それ

>>651 長めというよりジワジワとした感じがいいかと。

強姦魔さんいる？

いるよ。どうした？

強姦魔さん、電車のスレに１８３さんのこと書き込んでる？

ないけど。どうした。

なんか前スレにまでさかのぼって１８３さんのレイプ話聞きたがってるバカがいるんだよ。強姦魔さんじゃないことは書き込みでわかってたけど書いてる奴、元々は電車スレの住人じゃないと思う。電車スレはほのぼのしてるのがいいんだけどな〜 ２ちゃんの経験が浅いから気分が悪

くなってしまった。ってごめん意味不明になってしまった。ﾉｼ

てか最近彼女来ないね。
やっぱ４月から大学生だから大変なんだろうな。

これからはあんまり小説書けないだろうし、ちと寂しくなるなあ。
まあ、仕方ないけど。
何かこのスレ俺１人になっちまったぜ。まあ、良いかｗ

なんか良く分からんがその馬鹿ほっとけば良いんじゃない。
そうゆうやからは放置するが一番。

笑っちゃいけないけど、このスレ１回パクられたでしょ。そんで強姦魔さんが誰だマネしたの？って聞いたあとのｵﾚだよｵﾚっていう顔文字がすごいツボにはいって爆笑したｗｗｗ

ってまた意味不明になってしまった。。１８３さんはその内復帰すると思いますよ。それじゃあおやすみなさいZZzz....

>>663
そうですね。これからは放置します！

＞ルーキー

え、あれお前だったのか（笑）全然気付かなかったよ。
もしかしてよくやってる手かｗ

しかし、あのパクリスレもう落ちたのかな。
もし、これが埋まるか落ちたらあれ使っても良いけどｗ
そん時には多分あっちもなくなってるだろうけど。

じゃあ、また。俺も寝る。

落ちてたよ（笑）
もう使えねいな。

別に良いけど

おはよう(^0^)／強姦魔さん俺はパクリスレ読んだだけだよー。読んでて笑ったってこと。書き込みとか立てたのは俺全然関係ないよ！

ごめんなさい＿|￣|〇あっちの電車スレであたしの話題がすさまじくなって
きたので、小説とかうｐする気力がありません（　´･ω･`）てか、2chは
合わなかったみたいだ＿|￣|〇ってことでこのスレも観覧は汁けど
書き込みもやめますヽ(´ー`)ﾉ ってことで、面白い話題期待してるじょぉ
(*´∀｀*)♪じゃぁねぃ♪

せっかく小説リクしてくれたのにごめんね＿|￣|〇
たぶんあたしが書かなくとも、上手い人いると思うし、
みんなでローテーションでも組んで書いてみてほしいな(*´∀｀*)てか
今度は読む側になりたい(人´∀｀*)誰かよろしくヽ(´ー`)ﾉ ♪
じゃぁねぃﾉｼ

う−ん残念だな。楽しみにしてたのに。どっかの馬鹿が荒らし
やがるから。

でもまた気が変わったら書いてくれ。楽しみにしてるし。
それに多分だけど、俺がこないだ立てた電車のスレの住人の中にも
小説楽しみにしてた（見てた？）奴もいると思うし。

そういえばこのスレで（１８３＝匿名エロ小説家）の小説に因縁付けてた
馬鹿じゃねいだろうな。まあ、別に犯人探しは良いか。

まあ、荒らしなんかに負けないで頑張ってくれ。気が変わったら
また書いてくれ。その日を楽しみに待ってるぜｗ

＞ル−キ−

あ、そうだったのか。間違えてスマソ。
それと183には荒らしなんかには負けないで続けてくれと言ってくれ。

＞１８３＝匿名エロ小説家

ほかに面白い小説あっても見る気しないな。
はっきし言って俺は君以外の小説は見る気しないね。
それだけは言っておくよ。

そう言えば春から大学生になるんだよね。
これから色んな事あるんだろうけど。
2ちゃんもだし、他の事も頑張ってくれ（なんか意味不明だな）

じゃあ、またな。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

>>645
誰でちお前は？
暇だし俺と遊ぶかｗ

ツーホー

モ−ホ−

あー、やっとネットが出来るようになったぜ。

なあ皆で女子中高生拉致ろうぜ

1 ：皆が羨む最強強姦魔 ：05/03/14 12:03:01
なあ、やってみようぜ。最近はス−フリや幼女誘拐等が
流行ってる。一昔前は女子中高生が良く拉致られてられ
てたよな。あれ見てマジ羨ましい。漏れもやってみたい
と思う工具氏、いたら手上げてみな。とりあえず通報しと
いてやるよ．
自慢じゃないが漏れはこの方法で100人、いや、
1000人のハ−レムを今では築いている。
どうだ羨ましいだろう。

お前らも一度やってみろよ。まじ、病み付きになるぜ。
とにかく、やってみたい人連絡キボンヌ。待ってるよ。
そう言うことでじゃあな、アディオス。
しかし、漏れってマジ、カコイイな。
そう思わね。




2 ：恋する名無しさん ：05/03/14 12:04:58
2だったら参加しない


3 ：皆が羨む超最強強姦魔 ：05/03/14 12:10:02
誰だ俺の真似して書いたやつは？


4 ：恋する名無しさん ：05/03/14 14:03:30
σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｵﾚ!!ｵﾚﾀﾞﾖ!!


5 ：皆が羨む超最強強姦魔 ◆B2E47TrF7c ：05/03/14 20:21:55
>>4
死ねよお前。全く次から次へと馬鹿が沸いて出てきやがる。

6 ：恋する名無しさん ：05/03/14 20:23:59

　　　　　　　　 ＿[警]
　　　　　　　　　　(　 ) ('A`)
　　　　　　　　　　(　 )Ｖノ ）
　　　　　　　　　　 | |　　| | 　　１ﾀｲｰﾎ･･･








7 ：恋する名無しさん ：05/03/14 20:24:27
はい。女子高生です。呼んだ？ｗ


8 ：恋する名無しさん ：05/03/14 20:26:03
飛んで火にいる女子高生ｷﾀ━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━ !!!!!


9 ：恋する名無しさん ：05/03/14 21:01:25
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！

あなたのパクられたスレ。敬意を持って貼らせてもらいましたｗｗｗ

サンクス

＞かんちゅうはい

ひさしぶりだな

＞かんちゅうはい

なにやってたんだ

それより大変な事になったぞ。
下手すると彼女（匿名エロ小説家）このまま戻ってこなくなるぞ。

俺じゃ無理みたいだし、良かったらお前説得してくれ。
ここへ復帰するの。

>>684
働いてたよ。

>>685
ん、どうしたんだ？
電車男スレに行けばいいのか？

俺がまだ新任の教師だった頃クラスでいじめがあったので職員室に呼び出し中心核の女子校生と話した。

その娘は最初いじめられる方が悪いって言ってた。ウザい奴は学校来なくていいと。

で俺は説教たれたんだよ。いじめはいけないと。しかしいじめられてるという子は少し残酷な子で人の弱い部分をついて罵るんだと。それで大事な友達を診療内科行きにしたらしい。
何度本人に言っても聞かないから怒ってやってしまったんだと。絶対に容姿ではいじめないよと言ったんだよその娘は。

それでもいじめはいけないと俺は言い続けてたら素直になって

きやがったんだよ。確かにいじめられてる子にも原因はある。しかし楽しく学校に行く権利は平等にあると。

今度はその娘がいじめとは別の方向で何かできないかとクラスに呼びかけるようになった訳だよ。最初はみんな聞かなかった。が次第にだめな所が出たら本人に注意し、それでも解決しないなら一回一回丁寧にｸﾗｽで話し合った訳だ。

そして見事にいじめはなくなった。二月のことだった。
そしてついに俺が別の学校に赴任が決まったんだ。最後に中心核だった娘は俺にこう言ったんだ「ありがとう。先生がｸﾗｽを変えてくれたんだよ」と。

俺は「変えたのは俺じゃない。おまえ等自身だよ。俺はいなくなるこどクラスが変わっても、その気持ちを忘れるな」と言った訳だ。

当時16歳だったその娘は今年23歳の誕生日を迎えた。そして今、俺の隣で眠っている。
俺はあの時のおまえの顔、今でも鮮明に覚えている。真剣にクラスに語りかけた、あの時の凛とした顔を。

いい話･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。
お？ﾀｸﾃｨｸｽが♪

＞かんちゅうはい ◆dPrcCHERRY

＞電車男スレに行けばいいのか？

行けばわかると思うけど、もう彼女は戻ってこないらしい。
あくまで見るだけで。電車男スレにももうこないよ。

その原因は荒らしにある。前スレにもまたがって彼女の過去をひつこく
聞き暴こうとするバカが来てね。
それで彼女は責任を感じ（彼女は何も悪くない）それ以上スレが荒れるのを
避けるため自ら身を引いたと言う訳だ。

そいつは相当病気持ちみたいな感じで早い話基地外だな。
独り善がりの正義感、直情的で客観的な物の見方が
出来ない自分だけが正しいと思い込んでやがる偽善者だ。
この辺、誰かさんとよく似てると思わねいか。
そいつは誰も望まないのに程度の低い書き込みを平気でする。
迷惑以外の何者でもないという自覚がそいつには足り
ないんだよね。
まあ、そんなことは良いんだけど、このまま彼女が帰ってこなくなると
俺は勿論の事あっちの住人も寂しい思いをする事になるんで
かんちゅうはい、お前なら何か良い知恵が浮かぶだろうと思ったんだけど。
どうしたら良いんだろうな。
まあ、その荒らしが再びやってくる事はないだろうけど（わかんねいけど）
とにかく、このまま終わらせるのはもったないし残念だと言う事だ。
と言う事で任せたよ。

まだこの釣りスレあったのかｗ

ttp://d.hatena.ne.jp/HtandJING/
これ読んでつくづく思った。
やっぱり女って、ＤＱＮに殴られて肉壷扱いされたいマゾばっかりなのか。
愛のある、優しい態度はキモいとか男らしくないってことになるのか。
それだったら明日から周りの女どもボコボコにしてやろうか？

>>693
女だけどそんなことないよ。
愛のある、優しい態度大歓迎だよﾁｸｼｮｳ。

ネカマ乙。

通報しますた

＞('A`)

まあ、良いんじゃねいか。唯書いてるのが 匿名エロ小説家 じゃ無いのが
残念だがな。
匿名エロ小説家。いつか戻ってきてくれよ。

しまった。思いきっし鳥間違えたｗ

ま、スレが荒れるから身を引くなんて嵐の思うが儘だと思うけどな。
てか、じゃあこっちに書けばいいじゃん。
ここはいくら荒れても問題ないだろｗ

そういう考え方は良くない

＞かんちゅうはい

＞ここはいくら荒れても問題ないだろｗ

てか俺とこには一度もそいつは来てないしな。
もしその嵐が襲撃してくるなら返り討ちにしてやるんだがな。
せめて取りあえず匿名エロ小説家がここへ一時非難してくれれば
良いんだがな。後は何とかするのになあ。

そりゃあ承知だけどよ。
ま、コテも変えりゃあいいんだよな。

今思ったんだが、ひょっとしたら彼女（匿名エロ小説家）名無しで
書き込んでるかもしれない。
いつでも戻っておいでよ。俺は待ってるからねいｗ

＞ま、コテも変えりゃあいいんだよな

なるほどな、その手があったか。
嵐の標的から避けるのには有効な手だな。
それで行こうか。

かんちゅうはいと皆が羨む超最強強姦魔さん
二人ともあまりうまが合わないと言うか
性格が合わないと言うかあんまり二人とも仲良くないねい。
何故なの。

と荒らしが言っておりますW

>>706
お前に答える必要は無いと思うけどな。

後は行く末を見守るだけやな（何をｗ）

強姦魔さん久しぶり！

１８３さんに戻ってきてってレスしたけど今の所反応ない････。

質問！何で曜日がでるようになったの(?_?)

おやすみなさいっZZzz....

＞＞ル−キ−

おひさしぶり。俺も１８３に戻って出来てほしんだけどな。
かんちゅうはいにも頼んでみたが、今の所１８３の反応は無いみたいだね。
いつか１８３が戻ってくれる事を信じたいわけだが。

小説も続けて欲しいしな。ここの住人は皆楽しみにしてるんだが。
一部の荒しを除けばな。

しかし、このまま彼女が戻ってこないとなると悲しいかな
このスレの役目も終わり後はぶくぶく沈んでいくだけとなってしまう。
仕方ないがそう言うことになる。
果たして彼女はこのまま本当にこのスレに戻ってこないのだろうか。
それか、いつか戻って来てくれる日が来るのだろうか。
今の所それは残念だが分からない。

あ、７１１は俺な。

＞質問！何で曜日がでるようになったの(?_?)

そう言えば過激板のスレで見かけてから何だが何でだろ？

ニー速のせい

１８３さん復帰希望あげ！！

よし、俺も復帰あげ。待ってるぜ。
しかしまあ、そう遠くない将来に帰ってくると思うよ。

ｺｿｰﾘ・・・ﾉｼ

めっけW

ワロタ

あ、ブログ更新したよ。

＞かんちゅうはい

そうなんだ。まあ正直お前のブログなんて知らないんだがな？
あ、匿名エロ小説家に良いたかたったんだなｗ

コテに反して、皆が羨む超最強強姦魔は、なんだかいい奴っぽいね。普段何してる人なの？

>>722
強姦

あたしもブログ作ったよぉ〜ヽ(´ー`)ﾉ >>かんちゅうはい♪
http://blogs.yahoo.co.jp/trumpet0508/MYBLOG/yblog.html?fid=181299&m=lc

ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)今度からは荒らしに反応しません
(何故って?大学は忙しそうだから）ｗｗｗ
ってことで、4月からまたきまつヽ(´ー`)ﾉ ブログは更新するかもだけどｗ
てか、このタイトルに釣られたのか訪問者の数にﾜﾛﾀｗｗｗんじゃぁねぃﾉｼ

おおー、相互リンクしよーぜｗ
てか、ぺったーなんだ。

そぉともさヽ(´ー`)ﾉ♪わちは今年からトランペットを勉強するのさ♪>>726
ﾉｼ

へぇー、基本はロングトーンだよ、兎に角！

うはw
メール欄に「ちび」だってw
馬鹿だ！釣られてやがる！

匿名(ry

復帰おめ

ありがとう(*´∀｀*)あげ♪

>>731
あっ！！

珍しく昼間からいるね。

おぉ、かなり前に電車男待つスレ見失ったと思ったら、
こんなとこに見覚えのある名前が…
なんだっけ…確か、パピコ→ぽ　に名前変えたところで見失ったような…
ん？てことはまだあのスレ続いてるのか？

てか、なんか大変なことになってるんかな？
スレ違いすまそm(__)m

過去ログ(であってるのか？)を漁ってるわけだが、
強姦魔の

＞多分その男は下手だったんだろう。うまけりゃ心に傷を残さないからな。

って台詞、いいな。名言だ。_〆(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ
レイプ哲学だなｗ

>>733

誰ですか(?_?)W電車のスレでもあった気がするけど･････

>>38
超亀レスだがダジャレだよな？

＞パピコ

俺様を見習うってか。まあガンガレ。
せいぜい精進してくれや−（笑）ｗｗｗ。

どもども、強姦魔様ｗ

やっぱり「ぽ」で統一しますわ。
しかし、強姦さん始めの頃のすごみがなくなって来てるような…
「いいやつ」とか言われてるし…
ぽとしてはちょっち残念(;´Д｀)

失礼しますた。
パピコがぽですm(__)m

＞ぽ

そうか。お前だったのかｗ
まあ、俺様に憧れる気持ちは分かるが程々にな。

まだ存在してるんですねぇ、ココ。

お、まにゃﾀｿだ(*´∀｀*)

>>61
＞１の馬鹿がアホな事言わなくなるまで書き続けます。
アホなこと言わなくさせる努力はもうしないのん？(´･ω･`)

あ、まにゃたん久しぶり。どうしてたかと思ったよ。元気してた。

暇だったら今度遊ぼうよ。勿論姦る事は決まってるけどなｗ
ニヤリ（笑）

それより、もうすぐ４月だけど１８３小説再開しないのかなあ。
結構楽しみにしてたんだがなあ。

[email protected]
拉致ってみろよー、現役だぁ

↑
誰お前

通報する〜？

やってみれば。俺は別に逃げも隠れもしねいよ。
いつでも受けてたつぜ。
ま、そんな度胸があればだが。

＞通報する〜？

これ>>746に対して言ってたのか？
どうやら俺の勘違いのような気がする。
どうなんだろう？

↑>>751
キモイ。
度胸あるなら警察行け。
コソコソしてる野郎が何が「逃げも隠れもしねぇよ」だ。
頭にウジが湧いてらっしゃるんですか？
でしたら、酷いこと言ってごめんなさいね(・∀・)

はぁ。

犯罪ですよ〜！！

ブログ更新したの(*´∀｀*)♪
引越しで手間取ってしまったわ( ﾟДﾟ)y─┛~~
http://blogs.yahoo.co.jp/trumpet0508/MYBLOG/yblog.html?fid=181299&m=lc

ﾎﾚ(ﾟДﾟ)ﾉ⌒
綾はその日担任の先生に呼ばれて一人放課後の教室で待っていた。

『綾〜、今日も庄司(先生)に呼び出しくらったの？ｗ』不良仲間の美香に言われた。
綾は不機嫌そうに『ほんと、ありえない！なんであたしだけ・・・』
ぶつぶつ言ってると庄司がやってきた。とばっちりがきてはたまらないと
友達の美香はさっさと帰ってしまった。・・・白状モノ・・・！
『三村(綾)！今日はどうして呼ばれたのかわかっているのか?』
うるさい説教が始まった。『はいはい、どぉしてですかぁ？わかりませぇ〜ん』
綾はいつも通り庄司をからかい始めた。すると庄司が「ガチャ!」いきなり教室の鍵を閉めた。
びっくりした綾は庄司のほうを睨んだ。『何すんのよ！？庄司落ち着きなよぉ〜！！』
といいながら後ろに後ずさりした。すると庄司が綾を睨みながら
『庄司じゃなくて庄司先生だろ！何回言ったらわかるんだ？お前は！今日はとことん
鍛えなおしてやる！！覚悟しろよ！』そう言って綾のほうに向かってきた。
もう後がない綾は今までとは明らかに違う庄司に恐怖を感じながら頭を抱えて床に座り込んでしまった。
すると庄司が綾の体を押し倒して床に打ち付けた。びっくりした綾は涙ながらに訴えた。
綾『許して・・・！庄司ぃ〜！！！』
庄司『先生とも呼べないやつを許すわけが無いだろ？許してください先生って言ってみろ？』
綾『・・・許してください、先生・・・！』
綾は必死で哀願した。すると一瞬庄司が離れて綾の体から腕を離した。
ホッとした綾は一気に脱力した。するとその隙を待っていたかのように庄司が
綾の全身に覆いかぶさってきた。不気味な笑みを浮かべながら庄司は
『三村ぁ、お前がこんなことで更正するわけないだろ？今日はお前のために
時間をつくってやってるんだ、たっぷりお仕置きしてやろう。』
そういって、すっかりビビッている綾の制服を脱がせ始めた。
綾はハッと我に返って叫ぼうとした！だが、庄司に口をふさがれて声が出せなくなってしまった。
綾『うん!ぐぅ!!!･･･あぅっ!!』
庄司『三村ぁ、お前のために時間をつくってやったって言ってるのにまだわからないのか？
大体、お前一人の力で俺にかなうとでも思っているのか?
まったく何処までも俺を馬鹿にしやがって・・・』
そういいながら庄司はセーラーのスカーフを引き抜いてファスナーを一気に下した。
夏場でセーラーの中に何もきていなかった綾は瞬く間に上半身を下着姿にされ、上から押さえつけられていた。
『嫌！何であんたなんかとこんな事しなきゃいけないのよ！！！』
必死で叫ぼうとする綾の耳元で庄司は
『こんな格好で誰かに見つかったらどうするんだ？恥をかくだけだぞ？』
といいながらニタニタとほくそ笑み、今度はスカートを捲り上げた。
庄司『お前、援交してるんだろ？だったらこんなこと恥ずかしくもなんとも無いだろ。』
綾『援交なんてしてないわよ！冗談もいい加減にしてよね！』
庄司『冗談を言っているのはお前のほうだろ！俺が知らないとでも思っていたのか？
ほんとうにお前の頭の中はおめでたいなぁ。』
綾『証拠でもあるの！？』
庄司『あるさ、この写真の高校生はどう見てもお前だろうが！』
そういいながら庄司は何枚かの写真を綾に見せ付けた。
ラブホに入ろうとしている綾とどこぞのおっさんが写っていた。

綾はとっさに写真を
奪い取ろうとしたが逆に腕を抑えこまれてしまった。
庄司『奪いとろうとしたってことは、やっぱりこれはお前なんじゃないかｗ』
綾『いつとったのよそんな写真！』
庄司『いつとったかなんて関係ない！おとなしく認めるんだな！』
そういいながら庄司は綾のブラを無理矢理上にずらして綾の胸を嘗め回した。
『ぁん！庄司・・・やめっ！！！ぁあ！』
いきなりの攻撃に綾は体を大きく仰け反らせながら応えていた。
『三村！気持ちいいんだろ？体は素直でいい子なんだがなぁ？』
そういいながら今度は綾の唇に無理矢理キスをしてショーツの中に手を突っ込んだ。
『嫌ぁ！！！庄司！！！！駄目ぇ！！！嫌だよぉ！』
綾は必死で足を閉じたが今更意味もなく庄司に中心部を弄り回された。
『三村ぁ、しっかり感じてるじゃないか？こんなに濡らしてなにが嫌なんだ？』
突然綾の中心部から手を抜いて綾の顔に綾自身の液を塗りたくっていった。
『・・・最低・・・！！』
すっかりぐったりとして綾はその一言だけ言いながら庄司を睨みつけていた。
『なんとでも言ってろ！この、淫乱女子高生！！！』
そういって綾の足を無理矢理開いて自分の熱いものをぶち込もうとした。
綾の中心部はすっかり受け入れ準備ができていて、あっさり庄司のものを受け入れた。
綾『嫌ぁ！！！あん！！！ぅあん！！！抜いてぇ！！！』
庄司『そんな可愛い声でなくなよ！中に出しちまうだろ？ｗ』
腰を動かしながら庄司が綾の顔を嘗め回して言った。
『嫌ぁ・・・！！！駄目ぇ・・・！！』
必死で抵抗しながらも初めてではない綾は次第にただの悲鳴から艶を帯びた声に
変わってきていた。その変化に反応した庄司はいっきに綾を攻めあげる。
わざといやらしい音を立てながら庄司は綾の中心部の奥をこするように突き上げた。
庄司は次第に腰の動きを早くしながら綾の体に自分の汗を擦り付けて囁きかけた。
『気持ちいいだろ？三村ぁ。そろそろ俺も逝くぞ・・・！』
そういいながら綾の腰をしっかりとつかんで庄司はいっそう強く突き始めた。
今までよりも強い刺激に我慢できなくなった綾はついに自分の腰をつかんでいる庄司の
腕をつかみながら今までよりもはっきりと喘いだ。
『ぁっ、ぁっ、んぅっ！！！くぅ！！！ぁあ！！！いっ・・・！！！』
庄司はその声と綾の腕にかけられた力に欲情して一瞬大きく綾の中をついて欲望の
液を綾の中に一滴も残さないように流し込んだ。
『三村ぁ！！！逝くぞぉ！！！うぁあ！！』
『庄司ぃ！！！ぁあっ！！！あたしも逝っちゃうぅ！！！ぁぁあ！！！』
二人同時に果てて床にばったりと倒れこんだ。
教室の窓から差し込む夕日の光がどんどん弱くなっていくのと同時に二人も
繋がったまま眠りに落ちた。

続きはブログ読めってか、やるなｗ

ブログはどこで読めるんだ。
そこに行けば過去に俺がリクした奴も読めるのか。
確かあれはまだ中断したままだった。

通報しました。

どうぞいくらでもしなｗ

痛ほーるしますた(嘘)

失礼すますた。逝って来ます。　
寝る前にくだらんこと書いてしもた…　ノシ

オタク系なら更新しますた(*´∀｀*)♪
もしかして強姦魔はpcからきてないの？？？
pcだったら普通にアクセスできると思うのだけれど（　´･ω･`）
http://blogs.yahoo.co.jp/trumpet0508/MYBLOG/yblog.html?fid=181299&m=lc

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/youth/1112235328/
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

なんでつか？？？ｗ
偽者でつかヽ(´ー`)ﾉ ♪
ブログ見てくれてまつか(*´∀｀*)？

ブログのバナーつくりますた(*´∀｀*)♪

誰もいないのは気のせいでつか(;´∀｀)？

( ´艸｀)ﾑﾌﾌ

ああ、どうしよう。

＞匿名(ry

ブログ見たよ。面白かったよ。
そう言えばリク以外に自作のもあったね。
なかなかああ言うのも良いね。これから楽しみだ。

そう言えば以前女探偵ものをリクしたと思うけどあれはどうなったんだろう。
たしか女探偵がレイプ魔を追い詰めていく話。
しかし、次第に自分が逆に追い詰められていくという話だったと思う。

また、リク頼んで良いかな。
今度は下劣な産婦人科医が患者を次々と毒牙にかけていく行くという話。
映像うをカメラに収めたり等。よろしく頼む。

>>770
とりあえず死んでくれないかな？

リクお願い。
長男(17)が母親(38)と姉(20)と妹(16)をどんどん犯すってのはどうかな？
父親は単身赴任でいないという設定でｗ

リクいっぱいしてくれてありが�d♪
けど、これから忙しくなると思うので、
1個ずつゆっくり更新すると思われるので、
気長にまってやってください(*´∀｀*)♪

とりあえーず(*´∀｀*)女警察官のやつを書いたので載せまつヽ(´ー`)ﾉ ♪

美和『とうとう見つけたわ！覚悟なさい！！！』
謎の男『何のことですか？俺が何かしましたか？』
美和『とぼけたって無駄よ！貴方が連続レイプまだってことはもう
調べがついてるんだからっ!おとなしく観念なさい！！！』

・・・私は『遠藤　美和』警官になってちょうど5年たった先月から
ある男を追っているの！その男は憎き女の敵！連続レイプ魔の『斉藤　和彦』！
私はこいつに襲われた第1、第2の被害者の事情聴取をして、
目の前でもう何も言いたくないといって泣き崩れた彼女たちの姿が
目に焼きついたまま何か進展が無いか調査しているところでした。
そうしたら、彼女達に協力してもらってつくった似顔絵にそっくりな
男性がいたとの通報を受け、その現場である町外れの倉庫に
1人で乗り込んできてしまった。・・・それから今に至る。

斉藤『さて、俺はそんなことをした覚えはないんだが、何処にそんな証拠があるんだ？
見せてみろよ。』
美和『証拠は・・・この似顔絵よ！あんたが襲った被害者の女の子達が協力して
くれてつくったものよ！それに、この似顔絵を見た人からこの似顔絵に似た男が
女の子に声をかけているのを見たって情報も入ってるんだから！』
斉藤『・・・へぇ、結構見られてるもんなんだなぁ〜。』
美和『じゃぁ、認めるのね！』
斉藤『認めてやるけどお前をここから出さないぞ！』
美和『な、なんですって！？』
斉藤のどすの効いた声に一瞬ひるんだ美和は応援を呼ぼうとした。
しかし、斉藤がすでに美和の背後に迫ってきていて、すぐに両腕を拘束されてしまった。

斉藤『なんだ、お前一人で乗り込んできたわりに弱いじゃないかｗ』
美和『何するの！はなしなさい！こんなことをしていいと思っているの！？』
斉藤『馬鹿じゃねえの？お前ｗ悪いと思ってたら連続レイプなんてしねぇだろ！』
そう言い放って美和の制服を無理矢理引き裂き、冷たい床に押し倒した。
美和『や、やめなさい！斉藤！私を誰だと思っているの！？警官なのよ！捕まったら
ただじゃすまないわよ！！』
斉藤『いいじゃねぇか！今が楽しければそれでｗ』
いいながらどんどん美和の制服を脱がしていき、その制服で美和の手足を縛った。
斉藤『へぇ〜、良い身体してるなｗ』
美和『やめて・・・！絶対に許さないんだから！！』
手足の自由を奪われたまま虚しい抵抗をし続ける美和の体を、斉藤は冷たい指先で
なぞり始めた。
斉藤『おいしそうな体だｗ』
そういって一通り撫で回すと美和の乳首に自分の唾液を垂らして指先で塗りたくった。
美和はたまらず唇をかみ締めて耐えていた。
斉藤『お前、俺を捕まえに来たくせに感じてるのかｗ面白いな。』
美和『感じているはずが無いでしょう！！この変態！！！』
美和が怒鳴ると斉藤は突然美和の乳首をガリッと噛んで刺激した。
美和『あぁ！！！いっ・・・たぁい！！！』
流石に我慢できなかった美和は体を大きくビクつかせて反応した。
斉藤『これでも感じてないのか？あぁ？どうなんだよ。』
そういいながらさらに攻撃を強めて今度は美和の中心部をいきなりグチュグチュと
弄りはじめた。
美和『あぁ！！嫌ぁっっ！！駄目ぇ！！！お願い、やめてぇっっ！』
斉藤『感じてるって認めろよ？可愛い女警官さん♪』
そういいながら斉藤は手を休めるどころか美和の中心部に指を押し入れた。
美和の中心部からは、もう溢れんばかりの汁が出てきて斉藤の指が沈んでいくような
感じだった。

斉藤『感じてるって認めなくても充分濡れてるな。』
美和『いやぁ！やめて！！抜いて！！！』
美和の抵抗もむなしく斉藤の攻めは激しくなるばかり！美和の中に3本の指が
沈んでいった。
斉藤『いくら俺を捕まえに来た警官でも、これ以上焦らすしたらおかしくなっちまうなｗ』
そういって、さっと自分のズボンを下ろし、いきり立った自分のものを美和の
中にぶち込んだ。
美和『いやぁぁぁっっ！！』
卑劣な音とともに不気味な笑みを浮かべながら斉藤は腰を突き動かした。
美和はほぼ放心状態になりながらもう抵抗する力もない。
そんな美和の唇に無理矢理キスをしながら斉藤がさらに美和の中心を貫く。
斉藤『警官さん・・・もぉ、抵抗はしないのか？？？んっ・・・ふぅ・・・』
いやらしく腰を動かしながら斉藤は尋ねる。だが美和は反撃する様子も無く
ただ、大きな瞳から涙をこぼしているだけだった。
そんな美和の表情を見ながらさらに自分の限界を悟ったのか斉藤は腰の動きを
鋭く深く、早く動かし始めた。
斉藤『んっ・・・うぉっ・・・・お前の中いいぞ・・・！！出る！！！！』
斉藤の一言でハッと我に返ったのか美和が自分と斉藤の融合部を見て叫んだ。
美和『嫌ぁ！！！中に出すのはやめてぇ!!!お願い！！！やっめてぇ！！！』
いきなり覚醒した美和の叫びに欲情したた斉藤は一気に美和の体の奥へと
欲望の塊をうち付けた。
美和『嫌・・・いやぁ・・・』
放心状態で美和は同じことを何度も繰り返して呟いた。
そして、薄暗い倉庫の中で連続レイプ魔とひとつになった絶望感と中出しされたショックで
美和は気絶してしまった・・・。

おわりでつ(*´∀｀*)♪

見たよ。特に齋藤ってキャラが気に入った。
いっその事シリ−ズかしたいね。

それでこれの続きのリクを頼みたいわけだが、スト−リを言うよ。

１つは女刑事を落とした斎藤が警察力とその情報力を手に入れることに
成功した。
その警察力を使って自らの犯罪を次々にもみ消していった。
それに味をしめた斎藤が再び女達を毒牙にかけて行く。

あと、これは別に続きの３作目でも番外編って形でも良いんだが
その設定は自由に任せる。
でスト−リは女刑事を物にし、それを使って次々と女達を毒牙にかけ
すっかり味をしめた斎藤。彼を止められる奴は誰もいないのか。

斎藤は次に女子高の女子寮に狙いをつけ、まずそこの管理人として
もぐりこむ事を企む。
そこで早速面接を受けに行くが何とそこの面接官が女。
ここで鬼畜魂を燃やさないはずが無い斎藤という展開です。

勿論この話は女面接官の話で終わりません。
彼は実際に管理人として女子寮浸入にも成功し、
毒牙にかけるだけでなく寮生を自らなの人形として操り、
ついに本校生徒も毒牙にかけるのであった。
彼の鬼畜外道ぶりが止まる事は無い。
と言う感じでシリ−ズ化して欲しい。

後他にもリクを。

スト−リは刑務所で女囚人が刑務官と男囚人に慰み者にされる話です。
また、よろしく頼みます。

あ、７８２は俺だ。

＞ついに本校生徒も毒牙にかけるのであった。

分かるとは思ったが、一応これに付いての補足。
この学校は全寮制ではないので。

>>781-784について(*´∀｀*)
シリーズ化はたぶん無理ぽ（　´･ω･`）
続き物かくとかなり意味不になって
混乱起こすので、違うものしかかけませんつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
ほんとにｽﾏｿ（　´･ω･`）

後ナ−ス者も。

そうですか。無理ですか。残念。
じゃあこのままシリ−ズ化は無理でも
俺が今書いたぶんだけでも駄目かな。

ここって、
「皆が羨む超最強強姦魔」ぢゃなくって、
「匿名（ｒｙ 」のお陰でもってるな・・・

良いんだよそれで。
ここは匿名の小説宣伝スレで。
いや、ブログと言ったほうが良いかなあ。

元々俺やここの住人のリクから始まった事だしな

('A`)('A`)わーわー

age

(*´∀｀*)あげさげあげ・・・ヽ(´ー`)ﾉ ♪

（　´･ω･`）

ノ[女優モノ]

社長『すまない、奈緒・・・俺はお前を・・・。』
コンコン、・・・ノックの音がした。
社長『はい、どうぞ。』
奈緒『失礼します、社長。』
社長『おぉ、奈緒か。』
奈緒『はい、・・・それで社長、どんな御用ですか？』
社長『あぁ、実は・・・
コンコン・・・、社長が言い渋っていると後ろのドアがなたノックされた。
社長は奈緒のほうをチラチラ見ながらドアのほうに声をかけた。
社長『どうぞ、・・・お入りください。』
謎の人物『あぁ、社長。お邪魔させていただきますよ。』
社長『・・・奈緒、こちらは○○プロダクションの社長、牧野　洋介氏だ。』
奈緒は不思議そうに牧野社長をみてとりあえず挨拶をした。
奈緒『初めまして。××プロダクションの広瀬　奈緒です。』
牧野社長『あぁ、君の事は良く知っているよ。』
ニコニコしながら牧野社長は返事をした。そして、×プロ（××プロダクション）の
社長に合図して、何人かのガードマンを呼び、私の周りを取り囲んだ。
奈緒『な・・・なんですか？いったい。』
牧野社長『いやね、堤社長（×プロ社長）がうちの女優に手を出してねぇ〜、
このままだと、何らかのかたちで責任を取ってもらわないといけないなぁ。と、
話しかけたら何でもわたすと言ってくれたので、このプロダクションのトップを
くださいと頼んだわけですよ。』
奈緒『・・・おっしゃっている意味がよく理解できませんが？それでは何故、女優の
牧瀬　里央さんや吉野　沙耶香さんを呼ばないのですか？・・・私に呼びにいけと
言いたいのですか？』
奈緒は平静を装って必死で話した。すると・・・、
牧野社長『・・・ふふふ・・・はっはっはっは！何故私があの程度の女優を引き抜きに
こなければいけないのかね?私ははじめから君が目当てだったのだよ。』
奈緒『なっ・・・どうして・・・！どうして私が!!!』
牧野社長『そんなの簡単だよｗ君が可愛いからさｗｗｗさぁ、うちの会社に戻るぞ。
ついてくるんだ。抵抗しても無駄だぞ・・・ｗ』
奈緒『(堤)社長！！！助けてください！！！』
社長『奈緒！・・・・・・すまんっ・・・くっ・・・！』
社長は床に倒れこんで土下座の状態になっていた。奈緒はもう諦めるしかないと思い
牧野社長のいうとおりにしていた。

牧野社長『最初からそうやってついてくればよかったのだよ。』
―それから数十分後―

牧野社長『さぁ、ついたぞ。奈緒！入るんだ。・・・お前達はもうさがっていい。』
ボディーガード『はい！失礼いたします。』
奈緒『こんな・・・こんなことって・・・！！！』
牧野社長『今更悔やんだって仕方が無いんだ。あいつ(堤社長)をうらめ！憎め！』
奈緒『貴方の言葉なんて聞かないわ！あっちにいってちょうだいっっ！！！』
牧野社長『・・・君はいったい何を勘違いしているのやら・・・』
牧野社長は一瞬どすのきいた声で奈緒に言った。
奈緒はびっくりして社長のほうに振り返った。すると・・・
牧野社長『今日からお前は俺のものなんだよ！ペット同然なんだよ！ペットがご主人様に
逆らっていいとおもっているのか！？奈緒！！！』
奈緒『きゃっ！やめてください！！！大きい声だしますよ！！！』
牧野社長『出してみればいい・・・ここは俺の会社だ。誰もお前のような若輩者を
助けようとは思わないさ・・・。さぁ、俺を楽しませてみろ！！！』
奈緒『きゃぁぁぁ!!!』
牧野社長はいきなり奈緒をｿﾌｧｰに押し倒して奈緒の服を無理矢理脱がせ始めた。
突然のことにびびる奈緒はただただ動揺するばかり・・・。
「ビリッ！！」
奈緒のはいていたスカートをいきなりスリットから引き裂いて牧野社長が
奈緒の秘部に貪りついた。
奈緒『いやぁ！！！助けて！！！誰かぁっっ！！！あぁっっ！！！』
牧野社長『いいぞ･･･いい声だ!もっと、もっと叫んでみろ奈緒！！！』
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら秘部を激しく舐められ心とは裏腹に
どんどん中心部が熱くなってきていやらしい蜜が溢れてきた。
牧野社長『奈緒・・・ご主人様の口にお前のやらしい汁が流れこんできたぞ！
これはいったいどういうことなんだ!』
奈緒『いやぁっ、いやっぁ・・・もぉ、やめて・・・っ！』
奈緒は体をピクピク反応させながら必死に抵抗した。だが、その行為は余計に
牧野社長の本能をくすぐった。
牧野『だめだ！お前のような悪いペットにはお仕置きだ！』
そういって牧野社長は中心部ではなく奈緒のお尻めがけて自分の熱くなったものを
ぶち込んだ。
奈緒『いやぁ！！！！！！痛い！！！痛い！！！抜いてぇっっ！！！』
牧野社長『そんなことを言いつつもお前のけつはよくしまるぞっ！』
不敵な笑みを浮かべながら牧野社長は静止の言葉を無視して激しくつき続けた。

奈緒『いやぁぁぁっ！！！』
奈緒の悲痛な叫びが社長室に響き渡る。そして牧野社長の腰もその声に
あわせて早くつき始める。
牧野社長『あぁ！！！いいぞ！いいぞ！！奈緒！！！』
不吉な予感がした奈緒は必死で逃げようとする。だが牧野社長は奈緒の肩をしっかり
捕まえたまま奈緒の中にたくさんの液をぶちまけた。
奈緒『いやぁぁぁぁっっ！！！』
叫びながら自分の中に注ぎ込まれた液を早く押し出そうと必死で牧野社長の腕をつかんだ。
だが、奈緒の力では歯も立たないで牧野社長は余韻に浸ってからゆっくりと奈緒の中から
自分のものを引きずり出した。
どっちにしろ、もうこれで終わりだ。と思って安心していた奈緒はぐったりと倒れこんだ。
しかし、この考えは間違いだった。牧野社長は今まで入れていたものを自分の手で掴んで
いきなり奈緒の口の中に突っ込んだ。びっくりした奈緒はどうすることもできずに
もがいていた。
奈緒『んぅ！ん・・ふっ・・・ぐっ・・・！』
逝ったばかりで小さくなっていたものがすぐに力を取り戻して何かぬるぬるしたものが
口の中に流れ込んできた。意識が朦朧としている奈緒はただされるがままに
じっとしていた。すると更なる悲劇の前兆が・・・。
牧野社長『奈緒も充分反省したことだし、そろそろ気持ちよくしてやろう。』
奈緒は一瞬で意識を取り戻したような気がした。
奈緒『え・・・な、なにを・・・嫌っ！！！』
牧野社長『嫌？気持ちいのに嫌とはどういうことだ？・・・あぁ、奈緒は恥ずかしがりや
だから裏腹なことばかり言って拒んでいるようなそぶりを見せていたんだな・・・。
可愛いやつだな、本当に・・・。』
奈緒『嫌・・・！違・・・うっ！！！』
奈緒の叫びも虚しく牧野社長のものが一気に奈緒の中に侵入してきた。
ぐちゅぐちゅと押し込められて奈緒の中はもういっぱいいっぱいに・・・。
奈緒『あぁ・・・っんぅ・・・いや、いやぁ！！！』
牧野社長『嫌なわけがないよなぁ？こんなにいやらしい汁垂らしながら自分で腰を
動かしてるんだから・・・。』
奈緒『ちが・・・っ・・・んあぁ！！！』
牧野社長『流石に2回目はそんなにもたないな・・・奈緒・・・！』
牧野社長は奈緒の体を強く抱きしめて更に動きを早くしだした。
奈緒『あっ、あっ、あっ、あっ！！！いやぁ！！！！！』
牧野社長『奈緒ぉっ！！！！』
二人の声が重なり合うのと同時に牧野社長は奈緒の中に欲望の白い液体を打ち付けた。
2回目で感度が増していた奈緒も自分の中に流し込まれた勢いに逝ってしまった・・・。
「ドクッドクッドク・・・」
牧野社長『･･･奈緒・・・ご褒美はよかっただろ？』
奈緒『・・・・・・・ぃゃ・・・・』
牧野社長『ふふふ・・・はっはっはっはっは！！！』
泣きじゃくる奈緒を後目に征服感に浸りきった牧野社長はいつまでも声を張り上げて
笑っていた。

久しぶりのレイープモノですたヽ(´ー`)ﾉ ♪
てか、まだ覗いてる人いるのかなぁ（　´･ω･`）

ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾄﾞﾋﾟｭ!

183はﾚｲﾌﾟされたって言うけど必死で拒んで股開かなければ挿入なんてされない。
顔が腫れるくらい殴られて脅かされたわけじゃあるまいし。
事実上、183=ﾔﾘﾏｿだ

>>800
８００getで逝ちゃた〜？

いや、こっちにカキコは久しぶり(*´∀｀*)
描写を描くのがうめーなぁ。
毎回思うね、うん。
マジレスすると
＞秘部に貪りついた
＞のお尻めがけて自分の熱くなったものを ぶち込んだ
ここらへんの決定的なシーンをもっとじらすとよかと思われ

いや、久しぶりに楽しませて貰ったよ。
もう、強姦ものは書かないと思ったけどね。

どうせなら今度は男の家庭教師が教え子を毒牙にかけるってのはどうだ。
後、ナ−ス者も見たい。

>>801
なんかこれ前にも見たような。
確か前スレだった。

確か女の秘部のどこかに触れると女は股を開いてしまうそうな。
少なくと力ずくで股を開かせるよりは効率良いみたいだな。

ところでほぼ無抵抗で女をレイプする方法がある。
教えてやろうかｗ

実用性が皆無だからいらん。

何だ?この糞ｽﾚ｡

それは唯単に両足をもって坂立ちさせるだけで良い。
そうすると両手が使えなくなり抵抗がほぼ不可能と言うわけだ。

どう簡単だろう。
まあ、やってみると意外と手間が掛かるかも知れないが。
やって見るだけの価値はあると思う。

ただし、これを本当に実行してその後どうなっても俺は知らないｗ
それは本人の自己責任なのであしからず。

＞かんちゅうはい

なんだ来てたのか。
電車のスレにいるんじゃなかったの？

>>807
お前、本当は好きなんだろ。わかっているよｗ

そろそろこのスレも２００切ったな

ねぇ、最初は終了通報コールがすごかったのに･･･
そいや匿たんは大学忙しいのかな（´･ω･`）
ねむ･･･寝るぽ　ノシ

小説アゲ(書いてないけどｗ)(*´∀｀*)♪

保守

眠い＿|￣|○zzZZ
大学に入ってから先輩に飲み会やるからと言われ
ついていく毎日であります(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
もぉ駄目ぽ((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
2ch引退かも｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜ん
はやかったなぁ(´･ω･`)こんなに(いろんな意味で)忙しいなんて
思ってもみいひんかったわぁΣ(´Д`;)
たしかに先輩方いい人ばかりだけどもぉ身がもたないyo｡･ﾟ(∋д∈)ﾟ･｡
ってことでまた会う日まで＿|￣|○
ﾉｼ

>>814


メ　ス　を　紹　介　汁　！

＞匿名(ry

飲み会で大学の先輩に強姦されなかったｗ
よくあるみたいだよ。

ぼが身の上を心配してたよ。
まあ、本当は唯その先輩が羨ましいだけだろうけどｗ

>>1-816
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

ひさしぶり(*´∀｀*)♪
私が強姦される？ｗｗｗ
まさかヽ(´ー`)ﾉまだ気を許している先輩友達はいないから
その心配は無いよ ♪
それにﾀﾌﾞﾝ一番飲めるから潰されてやられるってことも無いだろうし(*´∀｀*)♪
酔いつぶれる前に酒でおなかいっぱいになりましたから(*´∀｀*)♪
心配ありがとうよ(*´∀｀*)♪
けど、先輩の中にも女の先輩いっぱいいるから大丈夫(*´∀｀*)♪

>>818
今度遊ばん？

遊びません(*´∀｀*)てか、そんな暇なかとですヽ(´ー`)ﾉ ♪ｗｗｗ

えー。せめてメル友になってくれ＿|￣|○

なんでいきなりそぉなるヽ(´ー`)ﾉ ？ｗ

それは多分俺が今酔っ払ってるからｗｗｗ

酒は飲んでも飲まれるな(*´∀｀*)b♪

[email protected]

ここによろしく♪実はここ初めて覗いたｗｗｗ

おくらないったらヽ(´ー`)ﾉ ♪
初めてで私のアドを聞きだそうなんてムリポ（`･ω･´　）

何か一人で飲んでると急に寂しくなるんだよ。
正直スレタイ見て煽ろうと思ったんだけど気が変わった。

なんで気が変わったのかいってごらん(*´∀｀*)？ｗ

女性がいたから。
誰かと話したい。。。

じゃぁ、ここで語ればいいじゃん(*´∀｀*)
発言してくれれば聞いてあげるよ♪

なんか大勢に見られてそうで・・・。
寂しいなぁ・・・。

寂しいから大勢いたほうが楽しいんじゃない(*´∀｀*)ｗ
なにをほざいているのかね喪前さんゎ（　´_ゝ`）ﾌﾟﾌﾟ

それもそうかｗ

ってそーいう寂しさじゃないんだよ！ｗｗｗ
匿名（ｒｙってどんな子なの？

しょじょならいいけど

そんな些細な事はどーでもいいだろ。

ｗｗｗｗ>>833のりつっこみ乙(*´∀｀*)
私はただの酒豪（　´_ゝ`）♪
>>834
処女じゃないんで逝ってきまつつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
>>835
些細なことじゃないんだなぁ＿|￣|〇
あたしゎ最愛のあの人に処女をあげたかった＿|￣|〇
っていまさらいっても遅いけどねヽ(´ー`)ﾉ
処女膜ヽ(`Д´)ﾉｸﾚﾖ・・・・ヽ(´ー`)ﾉ ＿|￣|〇

>>836
俺にメールしてくれたらあげるよｗ

コテつけてみた。多分今夜限りｗ

1ファンってことは強姦魔の弟子(,,ﾟДﾟ)！！！
処女膜ほしぃつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
けどメールしない＿|￣|〇

俺結構不幸な女に弱いんだよ。。。
そんなにメール嫌なのかよ＿|￣|○

リアルに落ち込んだ。

不幸って言わないでヽ(`Д´)ﾉｸﾚﾖ！！！
メールしてもし知ってる人だったら意やじゃんヽ(´ー`)ﾉ ｗｗｗ
遭遇したらこれほど嫌な気分になることは無い( ﾟДﾟ)y─┛~~
てか落ち込むなよ(*´∀｀*)♪
女なんていくらでもいるさヽ(´ー`)ﾉ ♪

それは無いから安心しろｗｗｗ
ただ話とかしたいだけ。むしろ聞きたい方だなぁ。

絶対ある(,,ﾟДﾟ)！！！
こんな人がイパーイ集まるところなんだから((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
一回チャットで遭遇してからムリポ（　´･ω･`）になった＿|￣|〇
まぁ遭遇したことなくともネットの世界は怖いから教えないようにしてる
ヽ(´ー`)ﾉ ♪

いや、匿名の話を聞いてる限り無いと断言できる。

てか俺自身に女の知り合い少ないし＿|￣|○
俺を信じろって。悪用とかしないよ絶対。

いやいや、もしかしたら大学で合うかもしれない＿|￣|〇
てか、メール好きじゃないのヽ(´ー`)ﾉ ♪
ざんねんでした(#ﾟДﾟ)！！！

電話で話せるならそれもいいけど。てか超嬉しいｗ

大学なら会う事は間違なく無い。
俺工学部だし単独だから女全然いないし＿|￣|○

電話なんてよっぽど好きな人じゃないとしないヽ(´ー`)ﾉ ♪
ますます残念だね(*´∀｀*)♪
てか、いい加減諦めなさいよヽ(´ー`)ﾉ ♪

まぁしょうがないか。メールは諦めよう。大分酔ってたな。
２ちゃんで知り合った奴と連絡とるとかありえんの？
俺たまにやるけどｗ

絶対嫌だねヽ(´ー`)ﾉ ♪
何回かネットで知り合った人と付き合ってたけど、
かなりうざいし、別れたあとなんか一緒のところで
会いたくないから馴染み深かったところにももぉいけなくなる
最悪なことが重なりすぎてメリットが無い＿|￣|〇

えーｗｗｗｗ
ネットで知り合って付き合ったのかよｗ
俺連絡とるとかはあるけど会った事はないぞ流石にｗ

シラフだったらまずありえんしｗ

チャットのオフとかないのん(*´∀｀*)？
昔はよくあったよ〜ヽ(´ー`)ﾉ
友達と一緒にいってた(*´∀｀*)♪
最近は物騒な世の中だからあいには行かないけどｗｗｗ

俺が言うのもなんだけど気をつけなよ。
大分シラフになってきたな。

チャットはしないし２ちゃんもたまにしかしない。
酔った時に電話スレに突撃して連絡とるくらいで実際会った事ないしｗ
それでも楽しいからいいんだけどね。

おぉ〜さめてきたか(*´∀｀*)♪
てか、もぉいってる余裕もないし、怖いから行かないヽ(´ー`)ﾉ ♪
てか、今は好きな人まっしぐらだしね(*´∀｀*)♪
ところで、一人暮らしはじめてからかなりやせてきたのが
自分でわかるんですが、夏までに肉が綺麗に落ちるかしら？ｗｗｗ

今の体型知らないから何ともいえないなぁ。
太ってるほど簡単に痩せるからね。
好きな男いるんか？頑張れよ。

まぁ可愛い感じのキャラだしちょっとエロそうだし、
男は簡単に落ちるさ。変な男にひっかかりそうでもあるけど。

ちょっとって言うかかなりエロ(*´∀｀*)？ｗｗｗ
そぉね、２ｃｈに来る女でまともなやつはそぉいないと思うけどｗ
好きな人はいるよ(*´∀｀*)♪今は大学の先輩にときめいてるヽ(´ー`)ﾉ ♪
てか、先輩格好良すぎ(*´∀｀*)
男は簡単に落ちるか(*´∀｀*)じゃぁｶﾞﾝｶﾞります(*´∀｀*)♪

あまり見た目で判断するな。大学生でカッコイイ奴は遊び人が非常に多い。
明らかに俺のキャラが変わったがそれも気にするな。
ガンガレ。色々苦労してるみたいで大変そうだな。

捨てアドでメールで良かったんだけどな。まぁいいや。
俺は彼女いなくて寂しくて今日は一人で飲んでたｗダメな男だ。

私が言う格好いい先輩は顔が格好いい訳じゃなくて、
新人歓迎のときにこっそり『飲めなかったら無理するな』とか
『無理だと思ったら飲んであげるよ』とかいってくれて、
帰りもちゃんと送ってくれるようなお兄ちゃん的存在のような
先輩のことだから、遊び人でもないし、心意気を評価しているのであります
(*´∀｀*)♪だから大丈夫だと思う♪

俺だって近くにいたらその位・・・するかなぁ。下心あればするだろうけど。
多分落とせると思うけど軽々しくヤラすなよ。
遊び人じゃない男だとすぐ身体をOKすると軽い女に見られるし結構引く奴もいる。

俺はシラフじゃ女とそんな簡単に話せないような男なんだがな。
それにしてもかわいいな匿名はｗ

てか、先輩はただ憧れてるだけで、私にはもぉ小学生のころから好きな
彼がいるから（彼女もちだけどorz）その先輩とはどうこうなりたいってのは
ないけど、先輩に好きな人がいたらちょっと（　´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝだな＿|￣|〇

一途なとこあんじゃんｗ
なんていうか彼女にしたいというより守ってあげたいタイプなんだろうな匿名は。
おもってたよりずっとイイ女じゃん。応援するぞ。

あ〜あ。俺の周りにもこんな子おらんかなぁ・・・。

てか、私もぉ宣言してるしね(*´∀｀*)彼女もちの彼に、
『諦めようとしたけど、やっぱり貴方以外の人とは一緒にいても
何かが駄目だから、何かが足らない気がするから貴方の大切な人に
なりたい。だから、貴方は就職するけど、私は大学で貴方に会えない間
いろんなことして、いろんなことを知って、貴方に愛される女になる。
だから、大学を卒業する4年後にまた私の告白きいてください。絶対
貴方にふさわしい女になって見せるから。』
っていぃおいてきました＿|￣|〇はっきり言ってストーカーやんね
（　´･ω･`）ごめんなさいつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡まぁ、彼が幼馴染で
何でも話してた間柄だったからこんな子といえたのかもしれないけどねヽ(´ー`)ﾉ

泣けるな。
メールとかシラフでもしたくなるようなイイ子じゃねぇか・・・。
俺この手の話に弱いんだよ。。。
頑張れ。俺にできる事あったらなんでもするよ（ねーよｗ）

エロ小説もいいけどこういうの実話の方が俺は好き

あはは(*´∀｀*)小説はあくまでリクから始まったからねヽ(´ー`)ﾉ ♪
でも、最近は彼の彼女がすんでるところが離れたのをいいことにやりたい放題
＿|￣|〇あたしには彼の住所も教えるなって言うし、メールしても電話しても
反応するなっていったみたいで、何も言ってくれない、もぉダメポ
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

その彼女の気持ちもわからんでもないな。
やりたい放題というか事実本命の彼女なんだしな。
彼氏の幼馴染なんて結構怖い存在だし。。。

真剣にメールしないか？手を出すとかじゃなくて純粋にメル友として。

眠くなってきた。。。。ガンバレよ。

その彼女の気持ちはわかるけど、彼に言わなくてもいいじゃんかつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
だいたい、彼だって卒業する前はもぉ別れたいとか、何処が好きだったのか
わからなくなってきたとかいってたのに、卒業したらこれかい！って感じで、
こっちはまじへこみだっちゅうの・・・＿|￣|〇
しかも、彼女のほうは私にたいしてはすごく親切ぶってて、彼に
メールしてみたら？とか、電話しても全然いぃよ♪とかﾆｺﾆｺして言ってるくせに
うらでは彼に連絡取るなって言ってるんだよ。彼が私にちくってるともしらないで。

なんかドロドロしてるなぁ。
三角関係か。。。皆裏表あるんだよな。
もっと話を聞きたいけど限界だ。寝ていい？
愚痴りたくなったらメールしてくれ。聞いてやりたい。
元気出せよ。成人式があるｗあれはチャンスだ

成人式帰ってくるのかなぁ？あたしは帰るけど、仕事してるし、
帰ってこないって人結構いると思うんだよね（　´･ω･`）
けど、ｶﾞﾝｶﾞﾙ(*´∀｀*)♪
ありがとうねヽ(´ー`)ﾉ ♪
おやすみ(#ﾟДﾟ)！！！♪

|дﾟ)＜・・・・・・・・・・

|дﾟ)＜ﾁｬﾄｰ残骸ﾊｹｰﾝ(>>856辺りで微妙にﾜﾗﾀ)

|彡ｻｯ

ここは変わったスレの流れだな

ん？何か俺のいない間にスレが進んでいる。

でもそれはそれでいい流れじゃないか。
匿名(ryには好感持てるな。

むしろ好感持ってないやつの方がいるのか？
って感じだな？

スレタイからは想像できない流れだな

俺匿名＝１８３にならスト−カ−されてい。

是非スト−クしてくれｗ

今読み返してみたけど、このスレ最初の方が面白いな。

特に強姦魔 ＶＳまにゃタソの対決なんてかなりの見モノだったぜ。
あの頃はここの参加者も今に比べて圧倒的に多かったしなあ。
それに比べて今の強姦魔は唯の腑抜けだよなｗ

すっかり１８３に毒気抜かれたんじゃないのか？
元通りと言う意味に置いてはもう一度奴があの伝説の有名な極悪人として
復活する事はもう二度と無いのだろうなあ。
ある意味残念な事だ。

確かに超最悪超極悪人だったがもういまさらどうでも良いんでない？

今さえ良ければ過去はどうでも良い

GWやたー(*´∀｀*)
さっそくｱﾆﾒ映画見放題(人´∀`*)
とくに名探偵コ○ンに一番はまっているので
もぉ3回見に行ったよ⊂(*´∀｀*)⊃
てか今回のグッズは銀翼のマジ○ャンの時より
明らかに少ないけどまぁそれもいいか(*´Д｀*)＝3
とにかくいいおもひでができますよぉに(*´∀｀*)♪

>>878
こんばんは！
(^з^)-☆Chu!!

こん(*´∀｀*)てか外から携帯でｶｷｺしてるからそんなに見れないけどよろ(*´Д｀*)♪

>>880
そうなんですか。
ちなみにルーキーです。
久しぶりに会えて嬉しいですｗ

ルーキーたんでつか｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜ん(感涙)
ひさ(*´∀｀*)♪受験勉強はどないですか(*´Д｀*)？？
志望校に入れるように応援してるよ(*´∀｀*)b☆
けど、そんなに無理しても息詰まるから程々にね(*´∀｀*)

>>882
どうもですｗ
受験勉強は結構大変なものですね。
最近勉強ばかりです･･･
でも、今年１年間だけなので頑張りきります！

183さんは大学生活を楽しんでくださいね！
ぶっちゃけ大学には良い男がたくさんじゃないないですか？

たまに電車スレにも来てくれると嬉しいです。

実はまだ夕飯食べてないので食べてきます！ｗ

また会いましょう！ｗ

まだ存在してるんですか、此処。

下げる知識もねーのか？

>>1
しかし痛いキャラ演じすぎ。

まにゃたんも居たんだなｗ

まにゃたそが表れると、この俺が必ず現れると言う法則。
まにゃたんモノは試しで取り合えず一回しようぜ！？

相違やまにゃたそって偶に現れるよな。
多分ここをお気に入りサイトに入れていると思われ。
結構興味あるんだよ。
口では拒否しながらもな。

誰か相手して（　´･ω･`）
先輩に惚れてしまった・・・＿|￣|〇
あたしの一途さが一気に吹き飛んでしまった（　´･ω･`）
もぉどぉしたらいいのでしょう＿|￣|〇
先輩ったら先輩ったらかっこよすぎつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

流石にこんな時間に相談乗ってくれる人なんかいないか・・・＿|￣|〇

とりあえず今日(５月４日)はコ○ンくんの誕生日を祝えてよかった(*´∀｀*)
来年は先輩も巻き添えにできますようにヽ(´ー`)ﾉ ♪
って、流石にそれはムリポかな＿|￣|〇

先輩にコ○ン好きなのは知られてるけど、さすがにグッズオタは痛いよね
（　´･ω･`）家に入られたときはマジであせったし＿|￣|〇
けど、わりと平気だったよぉな？？いや、実はかなり引いてたのかも＿|￣|〇

ふざけるな！

＞誰か相手して（　´･ω･`）
＞先輩に惚れてしまった・・・＿|￣|〇
＞あたしの一途さが一気に吹き飛んでしまった（　´･ω･`）
＞もぉどぉしたらいいのでしょう＿|￣|〇
＞先輩ったら先輩ったらかっこよすぎつД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

はいはい、お前がエロイのは分かったｗ
もう、いっその事セックルしちまえよ？
得意なんだろうセックル？

お前が股開きゃその先輩も喜ぶぜ。
女が股開いて喜ばない男はいない。
そりゃあルックスにもよるがな。

なあ、183よ。

てか、もう既に姦ってる感じだな。
早くも部屋に連れ込んだ見たい出し。
さすがやり手だなエロ（ヤリ）マン。

＞さすがにグッズオタは痛いよね

コナンぐらい別に良いだろ。
女のアニオタはそれほど痛くない。

これが男のアニオタだと女もドン引きなわけだが。
特に美少女フィギュアだ何て飼っているエロアニオタ童貞はキモ過ぎて
どんな女もドン引くだろう。
まあ、アキバ系、電波系には違いないが。

183もオタクで童貞は嫌いだろう？
そう言えば電車男もそうだった。

こんな犯罪予告スレ立てる暇あったら
うんこでもして寝とけ

あれー、なんだなんだ

900きた(*´∀｀*)

暇だな。

匿名と会ってみたいｗ

無理ぽ(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
まぁ同じ大学に入ったらあえるだろうけどね(*´∀｀*)ｹﾗｹﾗ
しかも喪前がﾋﾟｱﾉ科なら、あたしの伴奏頼みに
いくかもしれないよ(*´人｀*)ﾌﾟﾌﾟ

じゃあもう大学４年だけど頑張ってピアノ科に入る

無理だって(*´∀｀*)
だってあたし、ﾋﾟｱﾉ科挫折者だし(*´ノ｀*)ﾌﾟﾌﾟ
ﾋﾟｱﾉの先生が『匿名ちゃん、悪いこと言わないから
ﾋﾟｱﾉ科は諦めて歌科か管打楽科にしたら(´･ω･`)？』
っていってきた＿|￣|○
だから管のﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ(´_ゝ`)
今やﾋﾟｱﾉよりﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄが好きになったのでﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄで入って良かったとは思うけど
今でもショパンとかリストも弾いてるし、ﾋﾟｱﾉは一生弾いていたいね(*´∀｀*)
そしていつか旦那さまになる御方の伴奏とかしてあげたいな(*´∀｀*)
もちろんﾋﾟｱﾉ科の人ならあたしがしてもらいたいし(*´Д｀*)♪

そんな匿名が好きだ

起きてたのか((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
さすがゎ引きこもりだ(´_ゝ`)
ちゃんと卒業汁んだよ(*´Д｀*)←生意気w
でゎﾉｼあしたは先輩とあえるっかなぁ〜(*´∀｀*)おやすみぃ(*´ー｀)ノ

とり付け間違えた((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
これだから携帯のｶｷｺはきらいだぁ｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜ん
ﾉｼ

引きこもりというよりむしろ毎日朝から晩まで外を無目的にうろちょろしてる

俺は作曲科だったからピアノやらされたなぁ。

>>905
ﾘｽﾄってﾗ･ｶﾝﾊﾟﾈﾗ(?)の人でしたっけ？
中学生の時に挫折しましたw
自分は社会人吹奏楽で(トランペット)全国銀賞したのが唯一の実績ですw
今はその社会人吹奏楽も辞めちゃったんですけどねw

>>910
すごいですね！！
今もどこかで演奏してるんですか？

>>911
特定しますた

中退してから全然やってねー。

へぇ〜(*´∀｀*)音大いってたんだぁ(*´Д｀*)
大先輩じゃないっすかぁ｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜ん
作曲科は全然授業とか一緒じゃないから関係ないよぉなもんだけど(´_ゝ`)
中退したんだ(´･ω･`)もったいないね(*´Д｀*)
あたしも金が無くて中退の危機((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
もぉだめぽ＿|￣|○ｶﾞｯｸﾘ

>>かんちゅうはい

暇なので覗きに来ました〜。
…なまにゃです（笑）




>>889

いや、お気に入りとか入れてないし、
暇だったので見に来ただけですよーだ。


>>皆が羨む超最強強姦魔

ゴメンナサイ、本当に無理ですから。
そういえば、最近うちの近所に強姦魔が出るってセンセ言ってましたね、
まさかやってませんよね？



ピアノ…良いですよねぇ、ショパンが特に大好きですｖ
でも習っているのがサックスなのでクラッシックとか無理め・・・

＞ゴメンナサイ、本当に無理ですから。
＞そういえば、最近うちの近所に強姦魔が出るってセンセ言ってましたね、
＞まさかやってませんよね？

だったらどうするよ、まにゃたん。ニヤリ（笑）ｗｗｗ
次は君の番かもよ。無理とか言っていてもきっと君は俺の事・・・

何てな。一体誰と間違えてんだｗ
出来ればその強姦魔と成り代わってまにゃたそとは思うがな。

誰か電車の次スレおしえてくだちゃい(*´∀｀*)
1000こえてたからわかんなくなっちった｡･ﾟ(´Д⊂　)うぇぇ〜ん

電車男を信じないスレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1115392854/

ほれ