恋愛を｢湾岸ミッドナイト｣風に語るスレ☆

その男はまるで、狂おしく身をよじるように片想いするという ･･･

どんな愛し方でもＯＫだ
オマエの自由だ

強制されたくないし強制したくもない
この女は無理だと思って降りるのもアリな訳ヨ

オレは参加できない・・
生涯毒男･･コノ顔じゃぁ告白するのも怖いのヨ

その領域を知らない者達はカルく言う

恋愛なんて進むだけでしょ
ただ好きになるだけでしょ


　恋は
　真っ直ぐ
　育めない───

アンタはもう愛せない

ずっと降りるワケを探していたから―――

本当に終わりのない世界ですよね
愛すればもっと知りたい
ここまででいい・・・とか
これでもう終わりとか・・・　そんなラインがひけない
果てしのないドロ沼　永遠に出口の見えないトンネル
尾行にハマッて　ｺﾞﾐ漁りにハマッて
ｽﾄｰｷﾝｸﾞしててよかった・・という奴は一人もいない
最後にはみんなボロボロになっておりてゆく
そうゆうのはゴメンだとずっと思ってましたヨ
でも・・

本当に愛し続けてきた者にしか――
わからないものが必ずある

その時いっしょに愛した者だけが――
見るコトができた世界がある

オレは思うわけヨ
もし　恋愛の神サマがいるのなら
ドコまでやっていいんですか----------　　て
なにをやっちゃいけないんですかって

片想いも　観察も　そして待ち伏せも
ドコまでが許されるんですか------

与えられた気持ちをおとなしく　我慢しなくちゃならないんですか　　て

ストーキングしかないんですヨ　　------やっぱ
会話よりも　告白よりも　ストーキングなんですヨ-------

だから　恋愛の神サマ　時々目をそらしてください
まちがってる我々のコトから-------

たかが恋、されど恋なんだよ。

心が痛むか･･？
恋するという事はこういう事なんだから
恋すれば傷はつく
それが嫌なら、ずっと心の隅に閉じ込めておくしかない･･･

でもそんなのは恋愛じゃない
恋愛の形をした、ただのあこがれだ

深く愛すれば愛するほど傷は付くし
もしもの時のダメージはさらに深く刻まれていく

なのに深く愛し合わなければ
生まれてきた意味がない
そういう世界に生きているんだ･･

あうのは今じゃあないヨ

その時がくれば
いやでもあう

本物になれば――
あの人に見合う人間になれば――

好きな人と同系列のオシャレをし
学校に来る
そしてさらなる共通点を作るため
同じようなバイトで稼ぐ
起用なのか不器用なのかわからない

――ただ

あのコはずっとお前を見てる
そしてお前をわかろうとしている

俺があのコを好きだと思ったコト
言わなくてよかったヨ･･

一度おりてしまった者と
走り続けてきた者とはちがう

恋愛もそう･･
ひたすら気持ちをぶつけてきた者と
どこかでおさえてきた者はちがう

同じように
恋しても

それは
全然ちがう
結果なんだ

同じ匂いがした･･

あのコと･･

覚えておけ
見返りを求めたら大事なコトは手に入らない
人の気持ちも そして女もだ
かけた代償を女から回収しようとしても
それは無理だ できるワケがない―――

いつ終わってもおかしくない･･

――いや
もう終わっていて当然なんだ
どうして別れないんだこの2人は
別れるどころか
さらにひかれあっているような･･

ゲレンデマジック･･だ
これがゲレンデマジックといわれた

全盛期の恋愛だ

恋愛サロンは俺に勇気を与えてくれたんだ

どんな不利な片想いも
すべて受けとめるｽﾚ住人が

オレはまだやれると
いってくれるんだ

あの人でなきゃ
オレの心はダメなんだ

たとえ世界一の悪人でも
かまわないヨ
オレは

シャコタン・ブギなら、どうなる？

はなされてゆく･･
この合コンで
オレが･･
このイケメンが･･

（スゴイよお前の人気）
（マジでお前ほどモテモテいないって）

とんだお笑いだ
上には上がいた･･
オレが相手にされない･･

もっとも得意な
この下ネタで･･

>>19
･･ｵ･ｵ･ｵ

オメ−−−−ッ！！

安全な恋がしたい･･？
くくく さあどーかなァ
いくトコまでいくヤツにすりゃ
かえってそれはキケンかもよ

その･･
安全な相手に
まるで自分の気持ちが
伝わっているかのような
錯覚･･

それは最後の危険を
ただ先送りしてるだけかもしてないのさ

･･･あたしは

もう
ついていけない気がする

もう今夜限りで
あの人を追えない気がする

本当にいい女だ ﾕｳｺ

もしオレが18の時
お前と出会っていたら
オレは一生懸命アプローチしただろーな････

そして告白する
フラれたってかまわない
青春時代を一緒にすごす
それでいい思い出　もう十分だ

その気になればプロポーズも出来る若さ
ベビーシートをのせ
親子3人でタラタラ走る夢を見るのもいいよナ････

いい女だ

オレは･･
ダメなんだ

どんなにすばらしい女でも
満足できない
いつも
それ以上を求めてしまう

オレはまたそのカードをひいたんだ
全然満足しちゃいない！

もっと美人を･･
もっとオッパイを･･
もっと･･もっと･･

はやくあの
最高のセレブへ――

コマちゃん…

食事5000円までおごれる女なら
2000円までにしておく

ダイヤを贈れるのなら
シルバーアクセでやめておく

やりすぎない
いいトコでヤメておく･･
大事なコトだ

だけどかしこくねーからダメなんだ
それが本当に貯金額いっぱいなら･･
それ以上プレゼントしてみないと
気がすまねえ

たしか19だったよなお前･･
うらやましい･･？
ぜんぜん

だってオレにも19の時はあったんだぜ
それもとびきりの恋愛が･･

11年前･･
19の時にオレはあの女にあったのヨ
3番レジだった
買っても買っても
ふりむかない女
パートタイムで働く彼女を
オレは一晩中見つめたヨ

その動き その笑顔
何か全然ちがう！
オレはいっぱつで魅せられた

髪型は当時セレブにしか許されない
縦ロールが入っていた
メイクはファンデ+リップのみ
それでいてあのカワイさ･･

面接に来た時からこのカワイさだったと言う
シブるオーナーに彼女の連絡先教えてくれの一点張り

自分の給料をはたき込み
ありったけの商品をつめて3番レジへ
でも約束の場所にはいなかった･･

その3日前
彼女は危険を感じて離職
オレはオーナーに連れられてバックヤードに･･
気付いた時には留置所だったヨ

そこそこ･･･？

オレはいいですヨ
そんな女

オレがほしいのは
とびっきりの女なんです

誰よりも気立てがよくて
誰にも負けない
とびっきりの容姿がほしいんですヨ

･･･
ムリだろ
今のお前じゃ･･

たしかにそうかもしれないですね
あれからなんどフラレたかわかんないですヨ
金だって働いても働いても
プレゼントに消えていくし

だけどオレは･･
それでもとっびっきりの女が手に入るなら――

出会い系

オレはこのメル友を
本物の彼女にしてみせる
まずは待ち合わせの約束だ

まるで恋人かのようにメールする･･
悪魔のケータイと
そしてそのケータイを制御する
まだ見ぬお前に会うためにッ！

どうしてもロリータなのか･･？
オネエ系やギャル系とか･･
もっと簡単で
ドカンと恋愛出来るヤツいるぞ
オレは昔からロリータ一筋ってワケじゃないんだぜ

･･･

ロリータがいいんです
太田さんの斡旋する
ロリータがいいですオレ

いい友達？
最新設備の結婚相談所？
なにねぼけたコト言ってんだ？

お前が一人でやるんだヨ

曲がり角と待ち伏せで偶然を装い
ぶつかって謝って
おわびにお茶でもと誘って

一から十まで
お前が一人でやるんだヨ

昔 オレによく言ってくれたよナ
ほんの少しでも迷ったら
恋愛は終わりだって

命を懸けて愛する相手は
本当に好きな女でなきゃあ
オレは本当にこの女で･･？
本当にコイツに一生をかけていいのか･･？
そう思ったらもうアプローチは続けられない

片想いはまだ始まったばかり
おちこむヒマなんてねェゼ

一度壊れてしまった愛情はもうダメだ
たとえ直せたとしても
しょせんそれは見かけだけ
ココまでイッてしまった関係はもうダメなんだ

例えばこの紙の箱と思えばいい
一度こうやってツブれた箱は
（ｸｼｬ）
形だけキレイに直しても
もう元の強度は絶対ない

それでもいいんです･･
たとえ もう
まっすぐ愛してくれなくても

僕は彼女と
ヨリを戻したいんです

ほら ゆっくりとイメージしろ
まっすぐに伸びる
真紅のヴァージンロードだ

いま1速でゆっくりと動きだした
限界まで見つめて2速
気持ちは高ぶる

3速 4速
プレゼントは確実に気持ちをとらえているか？
ライバルに恋路を邪魔されてはいないか？

そして5速
24･･
25･･
さあ 女の賞味期限が
大きく立ちはだかってきた

28･･29
お局ツインターボ
社内でいつのまにか組んだ同盟は
まだまだ続きそうだ

もっとだ
まだまだ結婚をあきらめてはいけない――


あとはお前次第だ
信じろ
お前こそが明日の花嫁だ

こわいのか･･もう

どこまでも相手してくれていると思っていた
あれは錯覚･･

ただの恥知らず
それだけのコトだったのか････

マサキは直感で気づいている
アイツは　あの学歴では
最後の最後まで踏み込んでいけない

それは恋愛じゃない
たとえ中卒が高卒になっても
なにも解決しない

コンプレックス･･
学歴のないものがあるものにいだく
その劣等感

それがあるから･･
ヤツは向こう側には
いけない

恋愛の世界じゃ
昔から白が一番なのヨ

とにかく昔からそう言うんだヨ
たんなるジンクスかもしれねぇが･･

そういうパンツは
けっこー大事なんだろーナ･･

つまんねェコトで泣くんじゃねーよ
バーーカ
好みはあるんだヨ
どんなヤツにも

あの男にはわかんなくても
オレはずっと愛している

覚えてるか
はじめてお前が告白した相手･･？
ほらグリーンオートのミスコンの
2代目グランプリ
170cmでキリッとしたムチムチの

お前ンとこの親方でさえ
あれはムリといった
でもお前は･･

「やらせてください　産めない子供なんていませんヨ」

本当にいい告白だった
あれはもうプロポーズだ
おまけにあのケツの重い女が
ウソのようにまっすぐホレこむ

あんな告白はどこにもねえ

25歳･･
婚期の壁が大きく立ちはだかる
まわりは急にどんどんと結婚しだした
25歳オーバ−の
それは錯覚だ
気をつけろアキコ

食欲がボディをねじまげ
あれた素肌はストレスが攻撃し続ける
だけど心配するな
そのままでいい

まっすぐ
俺の恋したその女はまっすぐ加齢する
33歳でもまっすぐ愛し続ける

シルバーグレーの
おばあちゃんになっても――

終わりのない恋愛をとってしまった･･
もどれない　もう････

あと1日　もうあと1日
どっちだ？
だからどっちが好きなんだ？
それだけが知りたいんだ！

もうもどれない
もう2股でしか愛せない

女はただひたすら
高収入を期待してくるだけ
何の手助けもしてくれない
ハイリスクでノータリーン

すべては乗り手しだいだ

昔とちがって
今は都合のいい出会い系もあるし
業者もサクラを入れて斡旋するだろう
ちゃんと規制内でな

恋愛を楽しめる人間や
一夜限りの相手を見つけるにはいい時代だ

･･でも
いくら世の中が恋愛のあり方に優しくなっても
やっぱり アル中は少ないだろ？
酒と同じヨ
キチンと楽しく酒を飲める人間は すばらしいよナ
だけど酒に溺れ人生を狂わせ
それでも酒を飲む
その世界は絶対にわからない

恋愛もそう
中毒になってこそ
いや　中毒にならなければ
わからない世界がある

東京からＵターン！？
どうして――！？

お見合いを経て
結婚へ！？

合コン本気度80％･･

イケメン補正･･
学歴補正
スタイル安定
170cm±2
3人似たり寄ったり
合コン本気度70％･･

リーン※　（※年収の少ない状態。逆はリッチ）

リーン

リッチ

年収補正リッチ
イケます！全開でイケます！！

数寄屋橋
紳士服コーナー
3階
2500円――ッ

買い物客から
いっきに告白まで飛躍

無理だ――ッ
確実にとぶッ

金欠･･？

どーする？
いいタイミングじゃないのか･･

もうこれで････

おかしい･･？
やたらと彼が優しくなった

着信履歴もキレイだ
いっけん調子がいいようだが･･

これはちがう――

浮気の予兆だ――

わかっていた･･

彼が発する
かすかな残り香を
キチンと
嗅ぎわけていた

この男は浮気してる――

もう
いつ終わっても
おかしくない――

恋愛をドラマ化する奴っているよナ

たとえば――
このシーンでは彼が
トランクいっぱいの花束を持って
現れてくれるはずとか･･

オレはキライなんだヨ
そうゆーの

ドラマチックな展開には
必ずスポンサーが絡んでいる
ゆえに男の行動も不自然だ
当然 無理な設定は多い

恋愛がマンネるには
必ず原因がある
ただそれだけだ

･･ただ

本当に時として
ドラマとしか思えないことがあるのも事実だ
ぜったいに現実は現実でしかないのに
どうしてもそれ以上に思えてしまうことがある

ドラマはあった――
本当に幾度も――

トップ引きか
マサキ

毒男の2人のため･･

――いや
オレのために･･

トップ引きを
やる気か
マサキ

トップ引きだ
ブサイクを引きつけて
チャンスを与える

完全に
引っ張り役に
徹する気だ

たしかに
彼女いる時の合コンで
人数あわせなら
アツイ友情を維持してゆくため
トップ引きは必要かもしれない

だけどなぜ･･？

トップ引きの負担は
今夜もその後のケアも大きい
ヘタすりゃ彼女にバレて
ただの犠牲で終わってしまう――

ほんの10年も前なら･･
そんなコトは
ユメにも思わなかった･･

そして誰も
できるなんて思わなかった

この小さな端末で
愛を語らおうなんて――

商品補充のために
ほとんどの店員は品出しに･･･
レジは完全にクリア状態

最高の――
そして2度とこない
シチュエーション

　トライ――ッ

本当に恋愛に終わりはないですよね
僕の答えはひとつしかありませんヨ

前人未到の･･
誰も知らない
誰も見たコトのないその領域へ

突き放されれば
さらにアプローチする

もっと告白を――
もっとプレゼントを――

フラレたくなければ
好きにならなければいい

それがアイツの
口ぐせだったろ

前に出ろアキオ

オレのために
ムリに彼女作らないようにしなくていいし
あんなふうに
相手にゆずってやる必要もない

恋する以上
いつも前だけを見ていろ
どんな時でも
自分のためだけに行け――

まず金
本気で女を落とすなら
金をかけたプレゼントを
贈らなきゃ

いやンなったんだヨ
正当化するコトが･･

恋愛という言葉で
犯罪行為を正当化するコトが――

バカにするワケじゃないが

女の好きと
男の好きは
全然ちがう

その修羅場は
絶対に乗り越えられない

そーいうレベルじゃあないんだ

バレンタインになると
マフラーの手編み
本命の手作りチョコは確実
ヘタすりゃベッドでまぐわっている

ただ一緒にいるだけが
恋愛じゃあないんだ

増大した記念日を
きちんとこなしていくために
プレゼントをあげ
そして愛情を強化していく
イベントで愛を壊さない恋愛

あたり前のコトを
きっちりとやっていく
恋愛にマジックはないんだ

勝負に出るなら
12月より前だ

クリスマスから
大晦日
全開全負荷
あの気の遠くなるような年末にもってけ
絶対に11月のウチが有利だ

――社長

本音はそうじゃないでしょう？
勝負は･･

イブの夜

一緒に過ごす相手がいないのを
確認してから落とす――ッ

――ケイ
その恋は終わる
そういう恋なんだ

そのユメのような
恋愛フィール
幾多のコトがキレイに同調して
そのフィールを出す

お前に自信を与え
そして愛するため
とても不倫とは思えない
しなやかなその安心感

――だが
それも終わる

すべて

そういう恋なんだ

かさなる！
元カレとアタシがかさなる
この王様ゲームで超接近！

1cm？2cm?
そこまでつけるウ

泣きのタイミング一瞬ズレれば
2人ともアウトよ

あまりにも未熟でした･･
未熟ゆえ ひとつの恋を再起不能にしてしまった･･

――ちがうだろ

未熟だったんですよ
オレの経験値がもっとあれば･･

――全然ちがう

もし未熟なモノがあるとすれば
それは経験ではなく心だろう
最後の最後で引いてしまった
お前達の心だ

恋愛のネガティブな部分しか
考えられなくなった
お前達の心だ

恋愛はいつも
失ったモノばかりが
目につく
得たモノは少なく
それはわかりにくい

残ったモノは過ぎ去った思い出と
それを処分するための新しい恋だけだ

どうした
えんりょするなよ
アイツもお前の女に乗ったんだ
おあいこだろ

今夜でなければ
ﾀﾞﾒなんだ

同じ夜は――

もう二度と
やってこない

>>73
ﾜﾗﾀ

同じ
匂いをもつ
者だけが

わかり
あえる

このﾚﾍﾞﾙで･･
あの女までもっていった

こういう男だとは
思わなかった･･

飲めば部屋をﾘｻﾞｰﾌﾞし
もどせばﾌﾛﾝﾄで激しく落ち込む

気持ちをうまく
相手に伝えられない･･

ちょっとオー

このスレ　面白すぎるウ

ボーヤ
命をかけて愛するとゆうコトは
死んでもいいというコトじゃないんだぜ

高い？

いや
ちがう

おそろしく安い！

――なのに

あまりにも
彼女が食いすぎて

完璧だったデート費用が
食われていく

――無理だ
全然たりない

注文している・・・
――バカな

人生分岐
涙のキャッシング

４桁にはオトせない
５桁２．５万で・・

カードイン

ここまでだ・・・・
今夜はこれ以上
借入できない

もっとマネーを

もっとカードを

おつかれ──ッ
どうする？ゴハンでも食べてくゥ？

アハハ　すみませーん
用事があるんで帰りまーす


・・用事なんて言っちゃったケド、
このスレチェックするだけなんだよなぁ
恋愛板来るのも、ただこのスレがあるからだけなんだよネ、っと

新しく出会った彼女を
ひざ上に載せた時
ふと体重のコトが気になった

見かけの体型に対し
どうかな･･と

だけどごまかした

大丈夫だろうと
自分に都合よく
いいきかせた

恋愛てやっぱり
不思議なもんでネ
たとえば
目の前に2人の男がいる
誰が見ても右に行く方が正しい
リスクも少なく
金も持ってる

それなのに･･

乙女って人種は
わざわざ左を選んでしまう時があるのヨ
損とか得とかそーいうんじゃなくて
心の中の針が振れた方に
どうしても行きたいのヨ

正しいと言われる
千の言葉より
自分の
心の振れを
信じてゆく──

たしかにコレで
セッティングは完了だ
だがカンちがいしないでくれヨ
俺たちができる範囲は
ここまでってコトなんだ

お見合いに終わりはない
待ち合わせ当日には
必ず問題点は出る

それを微調整して
また約束する

それを繰り返す
まるで腫れ物に触るように
女を扱うんだ

ここから先は
お前しかできない──

出会いもあれば
必ず別れはある──

それを忘れず
そして
それを認めて

見合ってくれ

ダブルブッキングは無知ゆえの結果
助ける必要などない

その女は‥‥
まるで くるおしく身をよじるように
メシを食う‥‥

日々進化してゆく
ﾀﾞｲｴｯﾄｻﾌﾟﾘを拒否して
大恋愛ｽﾄｰﾘｰは語れない

本物の大食いがいる

タンマーーーーー！！

ヘンなコトいうなよ　安彦ォ
世の中の流れとゴムの有無は関係ないだろ

てめーがやりたいからやる
子供が出来る出来ないは　たまたまだろ？

安彦
さめてんじゃねーぞ
てめーの愚息はどうした？
パンツの奥で恥垢まみれは　彼女募集中だからだけなのか？

戦闘機みたいなモンだろ
俺たちがやってるナンパてサ

MAX30オーバーのオネエさんを狙って
ナンパスポットで
空中戦をやってるワケだ

ヌイた
ヌカレた
撃墜（オト）した
撃墜（オト）されたって

マトモな奴から見りゃあ
狂ってると思われるわナ
でもしょーがないよナ

大マジなんだから
俺たち

よォ―――
会ったらしいナ　あの女に

ええ昨日あっさりフラれて

で　どーするヨ
こっそり次探すか？

どんなスゴイいいオンナと絶賛されても
ほんの10年もすればどうってコトないレベルになる
技術は次々と最新鋭を過去に葬り
いつまでも舞台の真ン中にはいられない
時の流れは残酷で そして正直だ

アクシデントは
パックリと大きな口をあけて
いつでもまっている

山で、遭難者の白骨死体が発見されたんですが、彼が生前助けを求める為に木の枝を組み合わせて、大きく「ＳＯＳ」って文字を作っていたんです。
でも発見されず、そのまま死んでしまった。
その後その辺りを撮影した航空写真（すっごいでかいやつ）の右下に小さく、「ＳＯＳ」ってあったんです。
幼稚園に通っていたくらい小さかった私ですが、ものすごく怖くなりました。
覚えてる方いらっしゃいますか？

なぜ
何の前触れもなく
>>94のような
怪談が現れるのか
そして
湾岸ミッドナイトとはなんなのか？

片思いの神様がいるなら聞いてみたいんだヨ
どこまでがストーカーなんですかって

生中出し・・・。
俺たちは間違ってる。そしてわかっててヤッている・・・ごまかしちゃいけない。思いっきりの確信犯だ。
お互いは今ヤルためにいるわけだから、突く、もむ、そして舐める。ここで退くわけにはいかない。

・・・尿道オールクリア―――───ッ

下品すぎだろ――て

赤マムシを飲んだんだ・・・パワーはあって当たり前。
大事なのはその先なんだ。
わかって欲しい。使えないパワーは意味が無いというコトを・・・

だがウワサは
あくまでもウワサ
本当のコトは
誰も知らない

君が見るしかない
自分のその目で

赤マムシが正しいか
それとも
まちがえているのか

もしそれ以上を求めるなら
自分で探さなければならない――と

赤マムシも
コンドームも
一緒に楽しむ女も――

ずっとそうやってきた
ずっと探してきた

そして

気がつけば
まわりにいる者はすべて
たがいに探し
よびよせた毒男たち――

合コンでいい女二人・・
知りたいのは一つだけ・・
だから、どっちが落ちるのか！

避妊したいのに、ゴムをつけない・・・！？
「クックック、分かっているコトと知っているというコトは違うという事だな」

かんちがいするな

ﾄﾞｸｵは
ひとりも
おとせない--

「パワーはあまり変わっていない。だがなんだ、この赤マムシのフィーリングは・・・？ピストン運動が軽く感じるなんて初めてだ。」

湿ったいい音だ
遠くからでもはっきりと
感じているとわかる
だがそれは赤マムシのおかげだろ？

こんな言いかたじゃ納得しねェだろうが
下ネタすぎだ
本当にやりきれないのは
お前じゃあないからな

時々不安になる…
本当は俺一人が書き込んでるんじゃないか--て
すべて自作自演だと思われてるんじゃないか--て

恋愛も同じだ
自分一人が盛り上がってるんじゃないかという不安は
拭いきれない

俺のリョウコ（３３才）が壊れてイク
音をたてて。
アナル最高速への強烈な負荷、肛門拡大（デトネーション）
マインドブロー、
あー８００（人力）締りのリョウコが死んでいく

正直
今の状態は悪くはないヨ
たしかに下（シモ）でタレてはいるが
恋もエロスもいい味出てる

お前はいつからｵﾈｴ派になったんだヨ

そうだ
そうゆうふうに愛してやってくれ

もっと顔をふんで
もっと思いきり
もっと もっと

>>111のすべてをわかろうとした――

でもそれはムリ

どんなに想いがつのっても
入り込めないエリアがあると
気づいたの･･

タートル　ティ○ポアライメントをお願いします。
禿げ　　　いいタートルですね。しっかりディーラーものだし。
　　　　　オーケー、うちは最新のOLマシンが入ってますから、電車並みにモテますよ。
　　　　　それと首周りをいじってやればしっかりイケますから安心してください。
タートル　いえ、あなたの手でお願いします。

ククク

Ｇパンじゃ　履いて　ないよナ

パンストって意外と丈夫でさ
口に詰めときゃ　騒がれずに済むのヨ

スゴイよ原田
オマエやっぱりイケメンだよ
これならマジであの女オトせるかもナ

いえ、いろいろやったけどもうこれで･･･

ああ、あのゲーム中途半端で
終わってしまた

この女が本当に魔性の女か
よく見ろ――

今まで何人もの男を喰いモノにして
魔性の女と呼ばれた彼女
でも、オレだけは拒否させない――

アキオ――
なんで乗り換えたんだヨ
前のカノジョの方が
全然よかったのに

ナニ言ってんだよ、マー
最高だゼ　コイツ

age

あげ

あいつを追っても無駄だ.
それは明日かもしれないし、もしかして一年後かもしれない、
けれでそのときは必ず来る。
あいつはやり逃げる男だ。

バスト80で26歳
まー会ってみろって
そこそこ可愛くて、性格もイイ
扱いやすいコだから

彼女が
作ったミネストローネがいいんですオレ

自分の性癖をあの子に知らしめたい
ヒキます？
そんなこと言ったら…

>126
ヒク・・・・?
どうしてヒクんだ?
そんな心から出たお前の言葉を

age

ズギャギャギャ

そうだな‥つい それってやっちゃうよな‥‥
自分と恋人の間に まわりの評価をもとめるとゆーか‥

思いませんでした
まさか誕生日で
ブローするとは・・・・

くっ。何故同じスペックなのに
こんなにも差がつくんだぁ。

さあ　今月も豪雪いきますヨ
混乱すごかったですからネ　先月やって

コレは滑りそうな歩道橋です
転ぶサラリーマンはお約束ですネ

あたしの知ってる人もこの橋で転びましたね

駅員相手にブーブー言っているお友達？

あはは　そーゆーカンジです

いいですね　この新幹線　まったく動きません
中の乗客ももうグッタリって
してますしてます　グッタリです

いやホント　僕は豪雪好きですね　イイですヨ

彼女の自宅前到着──

頭も冴えてる　徹夜で行くか
いやﾀﾞﾒだ
このまま観察しちゃいけない　絶対に･･･

帰れ、10分でいい──

>>119
ヤバイ やりすぎだ──

>>123
ふーん、スゴイね。
マジで中山車とかしちゃったりするわけ？

あの娘をスキになった気持ちに
ウソ　いつわり　ナシ

良スレ

見た目と違って
意外と積極的な娘だから
テンションは意識的に高めがイイと思うよ

ゴメン・・・
ずっと
ふっきれて
なかったんだ

>139
もう こないでくれませんか‥‥？
‥これ以上 ウチのコ誘うのはやめてほしいんです

これで終わりだから
絶対に最後だから
もう一度だけ‥‥

俺、昨日初めて嫁に実家に帰るとか言われたのヨ
あの言葉は立場ない男にはキクな、まあ相手もデブスなんだけど・・・

くくく実家に一緒に行きたいとか言い出してるのヨ
お前はもう俺の嫁だろって(笑)
OK―――勘弁してくれ

アホか お前はッ
騎乗位って知らねーのかョ
チンポの入れ方わかんねーのか

相手の気持ちになって考えろ
ヘコんだ気分は何をして欲しがってる？
曲がった性格はどうしたら喜ぶ？

すべては女しだいだ

すべてはお金しだいだ

くくくっ・・・保守だ。

カワイイ
それだけでいい
それで十分だ

あっ　オヤジ
不倫はキライやもんナ

ああ　キライやな
でも
こんな不倫もあるんやな

これだけの修羅場を
スムーズにクリアしていく
完璧な対応だ
本人の決意が伝わってくるようだ