皆で1行ずつ恋愛小説を作るヌレ【1000行】其ノ3
ここはサロン板住人がリレー方式で1行ずつ小説を作り上げていくスレです。
古今東西、老若男女、失恋、不倫、ケコーン、セクース……
いきなり急転直下な流れもアリです。当然ネタですから。
日頃の鬱憤をそのまま書くのもヨシ、自分の妄想を再現するもヨシ。
どんどん盛りageて逝きましょう。
前スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1089966412/l50 ∧_∧
(・∀・ )
_φ___⊂)__
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ある夜、俺は真っ暗な部屋で独り、五輪柔道をみていた。
__/\ おらおら鶴舞う形の群馬県様が2getだ!
_| `〜┐
>>3 埼玉?群馬サファリパークの餌にするぞw
_ノ ∫
>>4 茨城?尾瀬で迷いなw
_,.〜’ /
>>5 栃木?ドイツ村に拉致るぞw
,「~ ノ
>>6 東京?焼き饅頭にするぞw
,/ ` ̄7
>>7 千葉?草津温泉に来いw
| /
>>8 神奈川?群馬の県鳥はキジだぜw
~`⌒^7 /
>>9 山梨?タッチのあだち充も群馬だぜw
丿 \,_ 群馬県様が関東制覇!楽勝!
_7 /`⌒ーへ_,._⊃
\ _,.,ノ
>>147 お前最高!こんにゃくやるよ!
L. ,〜’
3 :
恋する名無しさん:04/08/18 22:56
俺はお茶を居間にこぼしてしまった。
4 :
恋する名無しさん:04/08/18 22:57
今日も送れないままのメール…夜空を眺め一人たたずむ。
5 :
恋する名無しさん:04/08/18 22:58
お前を思い、涙する日もあった。
6 :
恋する名無しさん:04/08/18 22:59
「好きだよ…」お前が目の前にいるつもりでつぶやく。
7 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:04
すると画面上に彼女が現れた。
「こんばんわーー^^にゃははっ♪」
9 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:08
ついでに彼氏も現れた
そんな馬鹿な・・・とうとうこんな幻覚まで見るようになったのか、と考えながらも画面から目を離せない。
「おっすー!b(^ー^)v」
・・・幻覚ではなかった・・・
とその瞬間、
14 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:13
…
「私たちを見てしまったね?ごめんね、でも見てしまったからには・・・」
16 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:22
突然電源がおちた。停電のようである。
17 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:23
人知れず涙を流した夜。せめて夢で会えたなら。
18 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:24
神様、俺に勇気を下さい。
19 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:35
・
20 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:36
送信ボタンを押す勇気を俺に下さい。
21 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:37
「ボチっとな」
22 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:38
どどーん!!!!!!!!
23 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:39
振り返るとそこにいたのは神様だった。「えー!?送っちゃったのー!?ひどいよ!神様ー!」
24 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:40
「フォッフォッフォッ…。お主が呼んだのではないか。勇気はでたか?」
25 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:41
男性「なんてことをしてくれたんだよ!」
26 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:43
いきなり携帯が鳴った
27 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:43
神様「おぬしはボンボンだから出来ないだろうと思ってのぅ。わしが代わりに押してやったのだよ。」
28 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:44
すると神様はおもむろに自分のチンコをものすごいイキオイでしごきだした!!
29 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:45
男性「あっ、電話だ。もしもし、○○ですけど。あれ?切れた。」
30 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:46
と、その時前の道を好きな人が歩いて行った。男性はあわてて外に出て行った。
31 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:47
神様もすぐさま後を追った。そうチンコを出したまま・・・
32 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:48
また、携帯が鳴った。「もしもし…」電話をかけながら、女性のあとをついて行った。
33 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:49
振り返る女性。俺は電話をかけながら見つめていた。
34 :
名無し@選挙ε≡≡(ノ´∀`)ノ ◆74Sen/MD4A :04/08/18 23:49
( ゚д゚)ポカーン
35 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:51
すると後ろで女性の悲鳴が!
「きゃあああああああああ!!!!!!!」
36 :
名無し@選挙ε≡≡(ノ´∀`)ノ ◆74Sen/MD4A :04/08/18 23:53
(;゚д゚)マジカヨ…
37 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:56
神様が通り掛った女子高生に抱きついているではないか!
38 :
恋する名無しさん:04/08/18 23:57
すると一人の男が俺のアナルめがけて挿入しようとしている。
39 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:00
彼女はこっちを見つめたままだったが、勇気を出してその男のモノを受け入れてみた!
40 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:03
b
41 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:29
昇天した俺の白目と彼女の目が合った。
42 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:40
白目むいた人が隣りに寝ていたらどうしますか?
43 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:41
彼女がゴーゴンだったらどうしよう(((;゚Д゚))))
44 :
恋する名無しさん:04/08/19 00:56
とりあえず訳がわからなくなったので、突っ込んできた男をつけたまま自宅に逃げ帰った。
45 :
恋する名無しさん:04/08/19 01:02
その男と同棲がはじまる
「これはもう駄目かも分からんね」
47 :
恋する名無しさん:04/08/19 01:18
何事も無かったかのように神様が言った。手には引っかき傷が・・・
48 :
恋する名無しさん:04/08/19 01:29
その傷口を、紙粘土で埋めてみた。
49 :
恋する名無しさん:04/08/19 01:52
神はお礼を言って、同棲相手の男を金髪美人に変えて、去っていった
とりあえず俺は男の方が良かったのだが…ウホッ
51 :
恋する名無しさん:04/08/19 08:09
金髪(´-`).。oO(ゲイめ…)
ぬるぽ「ダウンタウンのごっつええかんじって何で終わったの?」
ガッ「何で終わったのか、私は知ってますよ。私は絶好調です。」
54 :
恋する名無しさん:04/08/19 15:30
俺は正直ぬるぽとガッに飽きてきたのを自覚していた。
55 :
恋する名無しさん:04/08/19 15:57
男性の携帯に彼女からの返信メールが来ていた。
56 :
恋する名無しさん:04/08/19 15:58
男性はつぶやいた。「神様ありがとう。」
57 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/19 16:01
しかしその喜びはすぐに絶望へと変わった・・・。
58 :
恋する名無しさん:04/08/19 18:58
送られてきたのは、この間友達に送ったはずのチンポ画像だった。送信ボックスを確認すると、友達に送信したメールを彼女に再送していたのだ。
59 :
恋する名無しさん:04/08/19 18:58
オーマイゴッド!!!
60 :
恋する名無しさん:04/08/19 19:21
奴の奥の夢を見た。俺を誘惑しているのか?いや…俺にそういう趣味は…。
61 :
恋する名無しさん:04/08/19 19:23
奥…いつも俺を待っていたのか?
俺は禁断の誘惑に逆らえなかった…いや、自分から負けたのかもしれない。
そう・・・俺は誘惑に負けて、現金輸送車を襲った。世の中金じゃHAHAHA
64 :
恋する名無しさん:04/08/19 22:38
それにしても暑い
65 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/19 22:43
この車には冷房はついてないのか?
埼玉銀行の現金輸送車だった。
67 :
恋する名無しさん:04/08/19 23:10
とりあえず、ドドン派か、カメハメハで爆破。ここは、
タオパイパイのドドンパです。死になさい。
68 :
恋する名無しさん:04/08/20 00:22
今、俺は雨の中一人濡れながら歩いている。
69 :
恋する名無しさん:04/08/20 01:05
そう、俺は今日長い間付き合っていた彼女に別れを告げられたんだ。
あなたの足の指の間の臭さには我慢できない・・・
それが彼女の最後の言葉・・・
そもそも「あなたの足の指の臭さには我慢できない」と言ってむこうが告白してきたんじゃないか!女はわからん
72 :
恋する名無しさん:04/08/20 01:41
二人で愛を語り合ったあの日々は何だったのか?あんなにも情熱的に僕達は愛し合ったのに・・・。
とその時、
ほりえもんがそばの出前を持って現れた。もちろん頼んだ覚えはない。
75 :
恋する名無しさん:04/08/20 13:32
「お代は頂戴していますんで」と言って出前持ちは去った。
76 :
恋する名無しさん:04/08/20 13:33
「いったい誰が?」男性は空腹だったので一気に食べつくした。
「食べたな…!」韓国サッカー選手団がスケートのパフォーマンスをしながらもの凄い勢いで乱入してきた
78 :
恋する名無しさん:04/08/20 15:35
俺は突然のことになすすべもない。
79 :
恋する名無しさん:04/08/20 16:58
とりあえず
ろうがふうふうけんをやってみた。
80 :
恋する名無しさん:04/08/20 17:05
「フッ…下等生物が…ドラゴンボールは私の物ですよ。ザーボンさんドドリアさん、やっておしまいなさい」
81 :
恋する名無しさん:04/08/20 17:12
>>80 寒い
つながってるよーで全然つながってないし
空気読めバカ
83 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:09
84 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:11
特大のお芋を入れてみた。
こんな糞スレにマジになってるβακαがいますね
86 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:19
口から芋が出てきた
87 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:20
それを近くで見ていた男性の携帯が鳴った
88 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:20
その携帯には送らないままのメールがあった
89 :
16 ◆KvZwJbv1ow :04/08/20 19:23
そのメールにはメロディが添付されていたのだが、その曲とは、
90 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/20 19:23
野球拳
91 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:24
して、そのメールの内容は、
92 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:28
「チョ〜気持ちイイ〜!ピーク果てしなく ソウル限りなく」
93 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:31
携帯の着メロは冬のソナタだった
94 :
恋する名無しさん:04/08/20 19:44
道にはニンジンが転がっていた
95 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/20 20:01
そして雨が降ってきた
96 :
恋する名無しさん:04/08/20 20:28
そこにメールが届いた
>今日は良い天気でつね
98 :
恋する名無しさん:04/08/20 21:05
ロバのパンを食べた
99 :
恋する名無しさん:04/08/20 21:11
立ちションして洗わない手で好きな子に触った
100 :
恋する名無しさん:04/08/20 22:58
チン子さん、ブラブラしませんか?
101 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/20 23:20
チン子さんはなぜか怒ってこういった・・・
102 :
恋する名無しさん:04/08/20 23:22
ぬるぽっ!
103 :
恋する名無しさん:04/08/20 23:32
「チン子さん、雪ん子みたいだね」
チン子「黙れ童貞」
チン子の罵倒は「U.S.A.!!」コールに無情にもかき消された…
そんなチン子にテリーマンが声をかけてきた。
米「 や ら な い か 」
チン子「言葉の意味はわからんが、とにかく や ら な い か 」
109 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/21 07:57
米「やるのか?」
米の顔がなぜかニヤついてるのが気になるがま、いいか。
110 :
恋する名無しさん:04/08/21 10:32
「チン子さん、頭巾をとった顔を見せてほしいな。」
111 :
恋する名無しさん:04/08/21 10:33
チン子「恥ずかしい…」
112 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/21 11:00
チン子が頭巾を取った次の瞬間、米にジャーマンスープレックス
をかけた。
米「ちぃぃ。油断したぜ。」
113 :
恋する名無しさん:04/08/21 11:29
「チン子さん、かわいいよ」
チン子さんのスレはここですか?
115 :
恋する名無しさん:04/08/21 12:46
チン子「そうでつよ」
116 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/21 23:02
次の瞬間、チン子の顔に青い液体がかかった。
117 :
裴勇俊 ◆9RezVlV9bc :04/08/21 23:50
チン子はその液体を拭き取ったハンカチを理化学研究所に送付した。
118 :
恋する名無しさん:04/08/21 23:57
こ、これはスゴヒ!!!デビ夫人もビツクリな絶品どうあーーー(ハアト)
119 :
恋する名無しさん:04/08/22 00:02
送付されてきた小包を開けたデビ夫人は、それを 藤岡弘、 に横流ししたところ、
120 :
恋する名無しさん:04/08/22 00:40
仮面ライダーに変身した。
121 :
恋する名無しさん:04/08/22 01:53
ちなみに藤岡弘、の読点は「己、未だ完成せず」の意味合いを持つのだ!!!!!
122 :
恋する名無しさん:04/08/22 01:58
しかしそれはもう意味の無い物だなぜなら
123 :
恋する名無しさん:04/08/22 01:59
・
124 :
恋する名無しさん:04/08/22 02:20
既に藤岡弘、 とデビ夫人の結合された様は、まさに完成された芸術だったからだ。
これはもう駄目かも分からんね
そう思ってたところに、笑点のテーマが流れてきた━!
127 :
恋する名無しさん:04/08/22 18:11
ぬ・る・ぽ ぬるぽ ぬーるぽー
128 :
恋する名無しさん:04/08/22 18:16
俺はアパートにチン子を呼んだ。
129 :
恋する名無しさん:04/08/22 18:43
チン子に出すお茶を買いにフジグランへ逝った。
130 :
恋する名無しさん:04/08/22 18:47
ガチャピンが現れた。
ガチャピンに声をかけてみた。
132 :
恋する名無しさん:04/08/22 19:06
ガチャピンの目をよくみると、
133 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/22 19:07
そこにはベルクカッツェの魂が宿っていた。
ガチャピンが俺を見つめている…、
肌もシルクのようだ…
136 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/22 19:48
ガチャピンの歯が俺を狙っている・・・。
137 :
恋する名無しさん:04/08/22 20:35
チン子「ガチャピンの歯が描く放物線は栄光への架け橋だ!」
138 :
恋する名無しさん:04/08/22 20:44
そして、ししゃもが浜辺に打ち上げられた。
139 :
恋する名無しさん:04/08/22 22:48
チン子「浜辺に打ち上げられたししゃもが描く放物線は栄光への架け橋だ!」
140 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:07
チン子さんブラブラしませんか?
141 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:09
チン子は部屋に入ると頭巾をとった。
142 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:09
「チン子さん、かわいいよ」俺は囁いた。
143 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:10
チン子に軽く息を吹きかけた。
144 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:11
チン子は少し揺れた。
145 :
恋する名無しさん:04/08/22 23:13
チン子〜ユラユラユラ〜
146 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/23 00:29
俺はチン子に、頭から醤油をかけてみた。
147 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:33
鰹節もついでにかけてみた
148 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:39
そしてチン子の頭にかぶりついた。しかし・・・・!
149 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/23 00:48
なんと、俺の前歯がチン子の頭にめり込んでいくではないか!!
150 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:49
チン子の頭からツルがのびてきた。
151 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:51
ツルが割れて、中から
152 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:52
敦賀のツルハシを持った鶴がでてキタ━━゜(∀)゜━━!!
153 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:56
チン子の姉のマン子が現れた。
154 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:57
鶴のちんこをフェラするマン子。
155 :
恋する名無しさん:04/08/23 00:59
そんなマン子を見かねた保安官のおじさまは、
156 :
恋する名無しさん:04/08/23 01:00
鶴がいった瞬間、まん子のまんこをクンニしだしたちん子
157 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/23 01:02
マン子に500ウォン硬貨をてわたして、
158 :
恋する名無しさん:04/08/23 01:03
「これで新しい人生を切り開くんだよ」っと言って去っていった。
159 :
恋する名無しさん:04/08/23 01:06
マン子の手に残ったのは、一房の陰毛と、タダより安い500ウォン硬貨だった…。
160 :
恋する名無しさん:04/08/23 01:25
マン子がうろたえていると、
161 :
喪波 ◆f6UzysoJX6 :04/08/23 01:40
ディカプリオが画面上に現れた。
162 :
恋する名無しさん:04/08/23 01:46
『う‥うんぢだ。』
・・・
164 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:07
マン子はチン子をしごき始めた
165 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:15
ウン子は最高の気分だった
166 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:16
チン子は頭巾をかぶってなかったので痛がった。
167 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:17
「チン子さんをいじめるな!」
168 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:18
チン子の彼がマン子を叩いた
169 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:19
チン子はうなだれて憔悴していた
170 :
恋する名無しさん:04/08/23 02:19
チン子は彼の中で眠っていた
171 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:23
豆子は、好きな男性が片思いしているチン子になりすまして、彼を呼び出した。
172 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:24
豆子「もしもし、チン子だけど」
173 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:25
男性「チ、チン子さん?チン子さんから電話がくるなんて!?うれしいな!」
174 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:27
豆子「今日、ケンタのフラチンで待ってるから」
175 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:28
彼は30分前から待っていた。バラの花束を持っていた。
176 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:28
豆子「待った?」
177 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:29
男性「あれ?チン子さんは?」
178 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:30
豆子「チン子ね、今日都合が悪いっていうから私が代わりに来たの。何か、ご不満でも?」
179 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:33
男性「は?俺はチン子さんに会いたくてきたんだから。豆子さんが来ても。」(´・ω・`)ショボーン
180 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:34
豆子「私じゃ不満なの?」
181 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:35
男性「そう言うことを言ってるんじゃないんだよ。俺はチン子さんに会いたいの。」
182 :
恋する名無しさん:04/08/23 14:38
豆子「わざわざ私が会いに来てやったんでしょ!?」
通りすがり.。oO(なんか基地外が電波飛ばしてるな。約2名( ´,_ゝ`))
184 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/23 17:06
チン子さんと豆子は同じ店で働くライバルだった
185 :
恋する名無しさん:04/08/23 18:45
祝180回記念企画
【私の下着を愛した男】
2004年 夏
ある高校に勤める妻子ある教師「稲村」、そして同じ高校に通う2年の女子「香澄」。
稲村は香澄に特別な感情が芽生えてきたことに気付き始めていた。しかし稲村はこの
事実を認めたくはなかった。いや、感情を殺していると言ったほうが正しいだろう。
しかし…
この時すでに今まで正常に動いていた稲村の心の歯車が少しずつ狂いはじめていた。
186 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/23 22:48
昔の豆子は綺麗な顔だちであったが、今は醜い顔をしている。なぜかというと、
187 :
恋する名無しさん:04/08/23 23:05
夫に浮気をされ逃げられたからだった
188 :
恋する名無しさん:04/08/23 23:53
しかも、ただ浮気をされたわけではない。その浮気相手は、
189 :
恋する名無しさん:04/08/23 23:55
豆子の実の弟だったのだ。
190 :
恋する名無しさん:04/08/24 00:23
その実の弟の名は・・・
考古学者
考古学者「姉さん、俺…どうしても彼を譲れない」
193 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/24 22:40
豆子は、顧問弁護士のウン智にこの件を相談しに磐梯山麓に出かけた。
194 :
無言で逝くのか? :04/08/24 22:40
そう、片手にツルハシを携えて…。
195 :
恋する名無しさん:04/08/24 22:41
しかし、その途中
……謎は全て解けた…
197 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/24 23:02
「犯人はおまいです!」っと金田一春彦。
198 :
恋する名無しさん:04/08/24 23:03
そう、何を隠そう犯人は
そこで豆子は、
金「この中にいる!」
201 :
恋する名無しさん:04/08/24 23:07
犯人は、私だ!!
202 :
恋する名無しさん:04/08/24 23:08
考古学者「( ´_ゝ`)」
204 :
恋する名無しさん:04/08/24 23:15
豆子「ケンタノフラチンが好き」
友達 ケコーン
チン子――――豆子―――夫
|姉 /不
|弟 /倫
考古学者
―――――――――もはやどうでもいい存在―――――――――
「俺」
206 :
アダム・スミス:04/08/25 00:08
隣りの香織につつかれて俺は目を覚ました。そう、今は古文の授業中だった…。
207 :
恋する名無しさん:04/08/25 00:10
鬼中国人教師の陳陳先生が俺を睨んでいる…。
208 :
恋する名無しさん:04/08/25 00:12
「君、顔色悪いよ。保健室に逝きたまえ、マジュニアくん」っと陳陳先生。
「自前ですが何か?」
210 :
恋する名無しさん:04/08/25 14:24
陳陳先生「包茎じゃないよ」
211 :
恋する名無しさん:04/08/25 14:25
豆子「剥け陳萌え」
212 :
恋する名無しさん:04/08/25 17:52
陳陳先生「豆子さん、今夜どうですか?」
213 :
恋する名無しさん:04/08/25 17:53
豆子「いいわよ。」
214 :
恋する名無しさん:04/08/25 17:54
豆子の背後から下働きの男が睨んでいた。
215 :
恋する名無しさん:04/08/25 17:55
彼は裸足だった
216 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:07
下働きの男はビーチサンダルをはいた
217 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:09
豆子は剥けチンを見たのは初めてだった。
218 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:09
豆子は試しにさすってみた。
219 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:22
下働きの男もさすりたいと言ってきた
220 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:27
陳陳先生「いいよ」
221 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:28
下働きの男は豆子を突き飛ばすと、剥けチンを掴んだ。
222 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:29
陳陳先生「あの、痛いんだけど」
223 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:30
下働きの男の死んだような目が輝きだした。
224 :
恋する名無しさん:04/08/25 18:31
下働きの男は初めてみる光景だった>剥けチン
225 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/25 19:06
陳陳先生「あの、豆子くん、交換日記しないかい」
226 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:08
「今時交換日記って言い方古ーい。交換ノートでしょ」
227 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:14
「ダサ」!!
誰かがつぶやいた
228 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:15
メルすりゃいいじゃんね〜
229 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:48
豆子は外野がうるさいので、どうしてよいかわからなくなって泣き出した。
230 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:50
大人のくせに泣くな!!と、ショボーンはいった
231 :
恋する名無しさん:04/08/25 19:56
しかし、大人なのはカラダだけであって、心はまだまだお子チャマな豆子。
232 :
恋する名無しさん:04/08/25 20:04
豆子はわがままだな〜
233 :
恋する名無しさん:04/08/25 20:08
カマトトぶるな豆子!
234 :
恋する名無しさん:04/08/25 20:09
と、下働きの男は暴言をはいた。
235 :
恋する名無しさん:04/08/25 20:15
「カマトトって何?」
ぐぐれ
くぐってこけろ
238 :
恋する名無しさん:04/08/25 21:36
豆子は陳陳先生に交換日記をわたした。
うんこの下痢でビチビチやねん
240 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:00
陳陳先生はくすりを処方した
241 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:02
下働きの男は仕事場に戻ってきた。ところが、落雷に遭い停電でシステムダウンしていた。
242 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:03
社長は真っ青になっていた。
その次は顔が黄色に
244 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:08
何屋さんでつか?
245 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:18
・・と社長は口走った!
気がふれてしまったのだろうか?
246 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:28
その会社は閉鎖され、下働きの男は実家の会社を継ぐことになった。
247 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:29
ずっと下働きしていたせいか、下働きがしみついてしまう。
248 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:31
せっかく社長に就任したのに、下働きの男と思われ素敵な女性に相手にされない。
249 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:31
朝は5時に起きて床を磨く・・
250 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:36
買い出しも自分で行ってしまうのであった。
251 :
恋する名無しさん:04/08/26 01:38
今日はコロッケを頼まれた!何コロを選ぶか、腕の見せ所だ。
「・・・なんだこれは?? 宇治金時コロッケだと!?」
253 :
恋する名無しさん:04/08/26 02:03
・・・ゴクリ
254 :
恋する名無しさん:04/08/26 07:19
肉じゃがコロッケも好きだった。
こんな時に限ってキテレツのコロッケの歌が思い出せない・・・!
256 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:32
神戸コロッケが好き。
257 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:33
どれを選べばいいんだ!
キテレツの歌さえ思い出せれば・・・!
258 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:38
コロッケの作り方が歌になってたような。
259 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:39
ゆったりとした曲調だったような。
260 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:40
足がステップを刻み出した・・・
261 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:50
ジャガイモ、ニンジン、コショウとかいうのじゃなかった?
262 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:51
・・・頭が働き出した
263 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:51
カニクリームコロッケが好き
264 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:52
アアッ!!また邪心が!!
265 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:54
コロちゃんコロッケ
266 :
恋する名無しさん:04/08/26 17:55
====イッタン休憩=====
>261、263 おまえら空気嫁
====小説再開=======
267 :
恋する名無しさん:04/08/26 21:02
OK!
268 :
恋する名無しさん:04/08/26 21:03
社長になった下働きの男は、コロッケ弁当を買って帰ってきた。
269 :
恋する名無しさん:04/08/26 21:05
いつものクセで、車の中で食べそうになるが部屋まで我慢した。
270 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/26 22:10
帰宅すると、豆子が泥パックをして待っていた。
271 :
恋する名無しさん:04/08/26 22:39
下働きの男には、豆子は裸にエプロン姿、のように見えたのだが、
272 :
恋する名無しさん:04/08/26 23:58
裸にエプロン姿なのは豆子の兄であった 豆子は正座で泥パック・・
俺はたまらなくなって豆子の兄を後ろから激しく突いた。豆子の表情はわからない。
====ホモネタ禁止====
275 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/27 18:56
豆子はそのまま固まってしまっていた・・・・。
276 :
恋する名無しさん:04/08/27 19:56
一瞬、豆子が豆腐に見えた。
277 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/27 23:07
とりあえず豆子の頭を殴ってみた。
278 :
恋する名無しさん:04/08/27 23:12
「豆子、豆子」
279 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/27 23:24
豆子の中に住まうもう一人の豆子が彼女に囁きかける…。
280 :
恋する名無しさん:04/08/27 23:25
豆子は殴られたショックで廃人になった。
センスの無ぇ香具師ばっか・・・ って↓が言った。
282 :
恋する名無しさん:04/08/28 04:58
281「センスの無ぇ香具師ばっか・・・」
283 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/28 07:39
だれかセンスもってる香具師いませんか?
284 :
恋する名無しさん:04/08/28 10:18
下働きの男はセンスがなかった
285 :
恋する名無しさん:04/08/28 10:35
豆子は下働きの男を部屋から連れ出した
286 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/28 17:41
下働きの男:「豆子、豆子さんや、どこに逝くのれすか?」
287 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/08/28 20:31
豆子「わたしは川へ洗濯に、下働きの男は山へ芝刈りに・・・」
今は昔、竹取の翁というものありけり。山に入りでて竹を取りつつよろずのことに使いけり。
289 :
恋する名無しさん:04/08/29 03:56
て話を豆子は急に思い出した
祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。
291 :
恋する名無しさん:04/08/29 13:41
徒然なるままに日暮硯に向かいて、心に移り行くよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしゅうこそものぐるおしけれ。
秋は武蔵丸、やうやう薄くなりゆく生え際。
293 :
恋する名無しさん:04/08/29 23:53
豆子のマネージャーが、空気を嫁なくなってきつつある豆子を叱咤した。
奢れる者も久しからず。ただ春の夜の夢の如し。猛き者もつひには滅びぬ。一重に風の前の塵に同じ。
295 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:41
豆子は倒れたまましばらく起きなかった。
296 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:43
倒れた豆子は毒龍の人見御供にされてしまった。
297 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:45
下働きの男「さよ〜なら〜」(^O^)/~~~
298 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:46
晴れて自由の身になった下働きの男は、次の女を探しに出かけた。
299 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:47
目の前を尼僧が通りかかった。
300 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:48
下働きの男は、全身が熱くなり寺までついて来てしまった。
301 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:48
下働きの男「尼さん萌え!」
302 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:49
その声に振り返った尼僧はセクシーだった。
303 :
恋する名無しさん:04/08/30 19:36
だが、つるっぱげだった。
そこに和田アキ子が現れた。「NONO悩み無用==========!!!!」
305 :
恋する名無しさん:04/08/30 20:37
尼僧は下働きの男の前で和田アキ子にさらわれた
306 :
恋する名無しさん:04/08/30 20:40
和田アキコとやりたい
307 :
恋する名無しさん:04/08/30 20:52
下働きの男の前に乙女が現れた。
下働きの男はすぐさま飛びついた。
308 :
恋する名無しさん:04/08/30 20:53
そう思った俺が馬鹿だったんだよ・・
309 :
恋する名無しさん:04/08/30 21:39
と、下働きの男は反省した。
310 :
恋する名無しさん:04/08/30 21:56
ところで、「下働きの男」って打つのが面倒なので
311 :
恋する名無しさん:04/08/30 22:37
社長でいいでつか?
312 :
恋する名無しさん:04/08/30 23:45
セバスチャンは?
313 :
恋する名無しさん:04/08/30 23:46
小作人
314 :
恋する名無しさん:04/08/30 23:47
バカ殿
315 :
恋する名無しさん:04/08/30 23:47
バカ息子は?
316 :
恋する名無しさん:04/08/30 23:54
センスの無ぇ香具師ばっかだ・・・ って↓が言った
そして下働き男には娘がいた。名をフミと言った。
年の頃は16〜7歳、紺色の制服の下から押し上げる胸の豊かな膨らみ、
ツンと持ち上がった尻、道行く人が振り向かずには居られない。
だか彼女には誰にも言えない性癖があった。
319 :
恋する名無しさん:04/08/31 00:01
1行じゃない・・・
320 :
36独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/31 17:36
おや失礼。
321 :
恋する名無しさん:04/08/31 22:04
そう、それはセクースしながら独りごつという癖なのだ!!
「さて、今日の夕食は何にしようか。サンマが旬だから大量に買ってあったと思うけど。冷凍したっけなぁ?」
323 :
恋する名無しさん:04/08/31 23:08
もちろん設定によって声色も変えている
324 :
恋する名無しさん:04/09/01 01:26
そこで天声がした。「毒男は子ね」
しかし毒男と聞いて、彼女は何と服を脱ぎながらにじり寄ってきたではないか!
326 :
恋する名無しさん:04/09/01 16:41
「好きだよ」と心で叫んだ。
327 :
恋する名無しさん:04/09/01 16:42
人知れず泣く夜もあった。
328 :
恋する名無しさん:04/09/01 16:43
あぁ…。やっと会えたんだね。
329 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/01 16:44
しかし目の前には紛れも無く少女が立っている。そこで私は・・・
330 :
恋する名無しさん:04/09/01 16:47
「温泉のホテルを予約してるんだけど」
「助けてください!!だずげでぐだざい!!!」
332 :
恋する名無しさん:04/09/01 18:44
好きだよ…
おくらが・・・・・・・
コーラ飲みながらおくら食うと良いことが起きるよ
335 :
恋する名無しさん:04/09/01 20:50
と、ばあちゃんに言われたので
温泉へ行った
だがその温泉は水道水を使っていた。
「望むところだ」男はいっそう発情し、水道水の温泉にその身を沈めた。
ゆっくりしてきたところで、男はとなりの壁が気になった。
340 :
恋する名無しさん:04/09/01 23:31
耳を澄ませばとなりの女性が「ぬるぽ」と呟いていたのがきこえた。
思わず、脊髄反射で偶然そこにあった掘削機でガガガガガッとやってしまった
飛び散る脳髄・・・噴出す鮮血・・・水道水の似非温泉は、今や立派なナトリウム鉱泉と化していた・・・
343 :
恋する名無しさん:04/09/02 00:29
別の混浴の露天風呂に彼はいた。
誘ったものの彼女に近づけず、離れた場所から「好きだよ…」と心の中で叫んでいた。
344 :
恋する名無しさん:04/09/02 00:30
湯気に隠れて、人知れず泣いた。
345 :
恋する名無しさん:04/09/02 00:31
気がつくと、目の前に彼女はいた。
泣き顔を見られてしまった。
足元には落ち葉が…俺は落ち葉を見詰めながらこう呟いた…
ぬるぽ
すると彼女は獲物を見つけた豹のごとく私の首に「ガッ」と言いながら噛み付いた!
飛び散る脳髄・・・噴出す鮮血・・・水道水の似非温泉は、今や立派なナトリウム鉱泉と化していた・・・
意識が遠のいていく・・・これが死というものか・・・
351 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/02 21:45
薄れゆく意識の中、俺は
>>350が
>>1ではなく他人であることをはっきり知覚した。
352 :
恋する名無しさん:04/09/02 21:46
なーんだ、結局俺って冷静じゃ〜んw っと俺は開き直った。
353 :
恋する名無しさん:04/09/02 21:47
そこで目が覚めた。ふう・・夢か。
354 :
恋する名無しさん:04/09/02 21:50
とある精神病院の一室。
ベッドに横たわっていた男が徐に起きあがり言った・・・
355 :
恋する名無しさん:04/09/02 22:00
イイ!
だが自分の姿にすぐに気付いた。四肢を鎖で繋がれている。自分がどういう病人なのかすぐに理解できた。
357 :
恋する名無しさん:04/09/02 22:50
異常なほどMだった・・
そう。俺は異常なほどMARIO似だったのだ。
359 :
恋する名無しさん:04/09/03 20:21
俺は・・・・・・みじめだ!と自分を罵った。
360 :
恋する名無しさん:04/09/03 20:25
しかしMARIOはそんな自分が好きだった。
361 :
恋する名無しさん:04/09/03 21:29
クッパ似の女の子が好みだった
鎖で繋がれ、動けない私に少女はまたがり、ゆっくりと腰を下ろし始めた・・・
363 :
恋する名無しさん:04/09/03 21:59
とてつもない快楽がおしよせてきた
364 :
恋する名無しさん:04/09/04 11:42
少女の真ん中にはぶっとい肉棒がそそり立っていた。俺は迷わずむしゃぶりついた。
365 :
恋する名無しさん:04/09/04 11:47
もの凄いカズノコ天井だった。
366 :
恋する名無しさん:04/09/04 11:50
それはもう↓表現するしか・・・
数の子ではなく、ハエの卵だった
とみせかけて細木数子だった
369 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/04 22:31
クッパ似の少女は、豆子にどこか似ていた。
細木数子「豆子とは別れなさい。あなたは火星人で、今木星が衝でカバラが云々・・・(小一時間)だから、とにかく別れなさい!」
371 :
恋する名無しさん:04/09/05 00:47
と細木数子はこんな事を言うが、タワラちゃんが金メダルとったから
信用しない方がよいのでは?ト思ったりもするが、
372 :
恋する名無しさん:04/09/05 00:50
細木和子は大殺界だといった。
373 :
恋する名無しさん:04/09/05 01:23
ならば俺はその大殺界すら、凌いでみせよう!
私はそう思い、豆子に会いにいこうとしたがダンプに惹かれてしまった
俺は、細木数子を名誉毀損と詐欺罪で告訴することにした。
376 :
恋する名無しさん:04/09/05 02:01
しかし細木数子は「ほら言っったじゃない別れなさいって!
私の言う事聞かないから地獄に落ちるのよ」といって
377 :
恋する名無しさん:04/09/05 02:04
天魔降伏を放った。俺はアッパーカットを喰らったような体勢で
中に舞った。
378 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 02:26
薄れ逝く意識の中、私は確かに感じた。フミの存在を。フミがすぐ側にいるって事を。
379 :
恋する名無しさん:04/09/05 02:34
で、ほんとうにいた。
380 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 02:38
意識はしっかりしてきた。私はすぐに抱き付いた。
381 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:02
やっぱり細木の言う通り豆子とは別れよう
ここにこんなに素敵なフミという女がいるじゃないか
382 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:08
しかし豆子の妖艶な体も、容易に私の頭から離れないのも事実であった
383 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:08
しかし気づいてしまった。豆子よりフミより細木数子が
好きだと言うことを。
384 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:13
細木のテク・・・あれは神業であった・・・。触れていないはずなのに私のダンコンが・・・
385 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:14
そして細木数子に思いを告げに行く事にした。
386 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:17
数子の前に立ち、言葉を発する直前、数子は私の愚息をムンズと掴み上げ、こう言った。
387 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:18
ところで眼が覚めた
388 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:19
やはり私は孤独なままであった。TVで細木が傲慢な態度で何やら話している。その時であった。
389 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:20
本物の数子が入ってきて一言「ズバリ言うわよ」
390 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:22
「あなた、人間として魅力ないわね。性的にも全然ガキね」。・・・血の気がスーっと引くのを感じ、・・・倒れた。
391 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:24
「でもあんた、ちょっとタッキーに似てるわ。しょうがないからあたしが食べてあげるって言ってるの!」
392 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:25
下腹部に緩い刺激。誰かに咥えられているようだ・・・。でも数子はあそこにいる。じゃあ一体・・・?
393 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:26
下腹部にナイフが刺さっていた。
394 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:27
いいんですか?僕36歳で独身なんですけど・・・?
それでもいいんですか?と聞き返すと
395 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:28
ナイフを抜いた。チンポがとれた。さあ、36歳オカマとして再出発だ!!(第一部・完)
396 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:28
血まみれの女が笑いながら
397 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:31
教えてくれた。女の悦びを・・・。オーガズム。射精とは異次元の法悦境。
398 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:32
見た目も10代後半の生娘に生まれ変わった私。喰いまくってやるわよ。
399 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:32
鮮血に染まる雪の花びらがひらひらと舞い
400 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:35
「女になっても、血が嫌いなのは変わらないのね。」自分に言った。
401 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:36
いやん、何て事!やっぱり性欲は男のままじゃない!! ・・・さて銭湯行くわよ。
402 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:36
しかし女になっても細木への恋心は揺るぎなかった
403 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:36
細木数子もひらひらと舞った
404 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:37
「女」湯に入る。ああ、誰も違和感なく私を受け入れてくれる・・・。本当に女になったのね。
405 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:38
そして現れた。浴槽を独り占めする醜女、数子。私は戦闘態勢に入った。みなぎる力。溢れる愛液。
406 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:38
湯船の数子が一言「ズバリ言うわよ」
407 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:39
「その手には乗らないわ!!」素早く数子の首に手をかけ、180°回転させた。ゴキッ。
408 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:40
細木はそのまま360°首を回転させて言った「「でもあんた、ちょっとべッキーに似てるわ。」」
「イヤーン!!」私、ベッキー、愛していた・・・実は通算1024回抜いたんです・・・
仕方なく、鏡の前で自慰をすることに。ベッキーの自慰・・・。怪訝な顔で振り返る客たち。
411 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:44
客はすべて
あああ、ベッキーが大股を広げて、指をこんなに奥まで・・・潤んだ瞳がとってもキュート!!
413 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:45
「だからあんたイモだって言うのよ!…オブラートに包むのとズバリ言うのと、どっちがいい?」細木は続けた。
そんな私の痴態を、影から憧れの表情で見守る少女(中2・バレー部)がいた。
少女は細木に向かって歩いて行く。すらりとした手足。控えめながらもしっかりと胸は自己主張を始めている。
416 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:49
少女をはじめ、ここの女達は皆極太のチンポがついていた。これは…。俺には、もうない。
417 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:50
実は私の娘なのと数子は言った
418 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:51
バレー部は部員が3人しかいないし予算も取れないので廃止だと先生は言いました
419 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:53
でもせめて大会に出たいと少女は言うのでクラスのみんなが臨時入部して地区大会をめざした
420 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:53
「だからあんたは教頭にもなれないのよ」細木数子は言った。
421 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:53
「まず、この先生から落とすしかないのね・・・。」こうして私の女としての初仕事が始まったのでした。
422 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:54
毎日きびしい練習だけど充実した日々でした
423 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:55
でも私だけは(私は14歳にまで若返りました)先生の目の中にある嫌な光に気づいてました。
424 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 03:56
ヌメヌメとして粘っこい嫌な光・・・ゾクっとすることがあります。そんなある日、
425 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:56
「またあんたなの?」数子が先生だった
426 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:58
ここで作者はちょっとオナニー休憩。
427 :
恋する名無しさん:04/09/05 03:59
ここで気づいた。オカマになってから女にしか出会ってない。この世界は女しかいないらしい・・!
428 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:04
こんなことなら男のままでいれば良かった!!
429 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:06
チンコくっつけよ。
430 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:07
しかし俺のモノは細木が数の子にして食べてしまっていた。
呪 姦 屍 飢 鬼 怪蠱 刺 死 癌 病 殺
432 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:10
こうなったら誰かのチンコヲ移植するしかない
433 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:11
そこで宮沢賢治の
434 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:11
数子の言う通りに人生を歩みました。気がついたら数子と結婚してました。
435 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:12
「あんたやればできるじゃない。あたしの言う通りにしてればいいのよ」
436 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:21
カトウタカの腕を移植すれば完璧だ。そうだろ数子?
437 :
恋する名無しさん:04/09/05 04:25
「あんたはあたしとの家庭を大事にしてればいいのよ!」横四方固めをキメられた俺は従うしかなかった。
数子は日に日に肥えてきてる気がする。まともに戦って勝てる相手ではなかった。
439 :
恋する名無しさん:04/09/05 05:20
助けてください!!
440 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:21
男は「気を抜かれて、11時間も倒れたらたまらへん」と、馬鹿にしたように言った。
441 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:22
女「あんたの気なんかいらないわ。」と怒りをあらわにした。
442 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:23
素敵な男性の気と、野蛮な男性の気ならどちらがいいですか?
443 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:24
素敵な男性の気がいいに決まってるだろ!
444 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:24
キモイ男の気はいらん。
445 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:24
なんで11時間?
446 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:27
キモイ男の気を抜いて11時間倒すのと、キモイ男に気を抜かれて倒されて、11時間男と寝るのはどちらがいい?
447 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:29
どっちもやだ。
448 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:47
細木数子「だからあんたは駄目なのよ」
449 :
恋する名無しさん:04/09/05 15:54
>>440 11時間たって、起きたら隣に女性が寝ていたらどうしますか?
450 :
恋する名無しさん:04/09/05 16:39
男はそのまま倒れた。
451 :
恋する名無しさん:04/09/05 16:40
だが、隣りに誰もいなかったので機嫌が悪くなった。
452 :
恋する名無しさん:04/09/05 16:42
腹いせに、前にいた女性の気を抜いて倒した。
453 :
恋する名無しさん:04/09/05 16:43
女性をベッドに運ぶ。
454 :
恋する名無しさん:04/09/05 16:44
ベッドに入り女性を抱きしめた。
455 :
恋する名無しさん:04/09/05 18:10
しかし気づく・・・・俺の存在はなんなのか?
456 :
恋する名無しさん:04/09/05 18:12
お前の存在はUNKO。
457 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/05 18:41
その瞬間男はすべてを悟った
458 :
恋する名無しさん:04/09/05 19:09
俺は人間じゃなかった実は・・・
459 :
恋する名無しさん:04/09/05 19:35
なんていうか、その…
460 :
恋する名無しさん:04/09/05 20:11
コンピュータの世界の住人だった
461 :
恋する名無しさん:04/09/05 20:45
その時、隣の部屋から電話が鳴った「るるるるるッ!」
462 :
恋する名無しさん:04/09/05 21:41
「も、もしもし」すると相手は「明日来てくれるかな?」タモリだ!
463 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:15
目が覚めた。夢だった。
464 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:26
寝苦しいと思ったら、数子が俺の上で寝ていた
465 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/09/05 23:32
数子がいると私の少女ネタが進まない。だから数子を次元の狭間に送り出す事にした。
466 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:34
携帯がなった。教えてないはずの片思いの人からメールが。
467 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:34
「ズバリ言うわよ!」数子に足をつかまれた俺は、数子もろとも次元の狭間に消えていった。
468 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:37
「あんたいい鼻してるわよ」これで二人きりだ。どのみち最初から数子から逃げられるわけはなかったのだ…!
469 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:39
どうしたらいいんだ。
470 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:41
かくなる上は、数子と二人だけで話を進めていくしかないだろう。俺は猛烈に発情してきた
チキショーーーーッ!!!! チキショーーーーーーーーッ
472 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:45
一瞬の隙を見せた俺の負けだった。俺は数子と抱き合いながら次元の狭間を永遠に漂うしかなかった。
473 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:47
それはまるで相撲をとっているかのようだった。しかし見る者はもう誰もいない
474 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:51
「ズバリ入れるのとゴムで包んで入れるのとどっちがいい?」俺はもうどっちでもよかった。というかどっちも良くなってきていた
475 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:52
目が覚めた。また夢だった。
476 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:53
教えてない人からのメール。そこには…
寝苦しいと思ったら数子が俺の口を自分の口で塞いでいた
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
479 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:55
「生き霊飛ばさないで。」とかいてあった。
480 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:55
俺はショックで倒れた。
481 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:56
目が覚めると11時間もたっていた。
482 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:58
頭にきたので返信した。「気を抜かれて11時間も倒れた。おまえのせいだ。」
483 :
恋する名無しさん:04/09/05 23:59
女「うるせー!ボケ!」
484 :
恋する名無しさん:04/09/06 00:02
TVをつけると中居君が出てるどんべえCMがやっていた。俺はお気に入りのCMを見て気分が絶頂に達した。
俺「ぬ・・・ぬ・・・ぬぅぅぅぅぅぬるぽ!! ぬるぽぬるぬるぬるぽぬるぽぬるぽぽぬるぽぬるぽっぽっぽぉぉぉぉーーー!!!」
486 :
恋する名無しさん:04/09/06 11:24
その勢いで
オナニー開始。
射精
------------------------------------終了------------------------------------
487 :
恋する名無しさん:04/09/06 12:27
オナニーが終了し、俺はいかだで大海に漕ぎ出した
488 :
恋する名無しさん:04/09/06 13:12
一行じゃねえし
489 :
恋する名無しさん:04/09/06 13:42
すると大海のまっただ中に、目を見張るような美女が。
490 :
恋する名無しさん:04/09/06 13:58
美女は、「あなたが落としたのは「銀の恋愛ですか?」それとも「金の恋愛ですか?」」と言った。
「いえ、銅の恋愛です。でも金と同じ価値があります。」
492 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:44
俺の軽率な発言は恋愛板で大きな反発を呼んだ
493 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:49
そこに銅の恋愛でなく細木数子が現れた。「誰よ、私を呼んだのは」
494 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:51
「だからあんたダメなのよ!」そう、恐るべきあの「帰ってきた細木数子」であった。
495 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:53
大殺界です。
496 :
恋する名無し:04/09/06 18:54
あなたはもっと毛ガニを食べないとダメよ〜
497 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:57
うあっぁおおぁおあおあぁあああ!!uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!ブシュッ!
498 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:57
なにしてるのよ、ここは私の出番よ。
気がつけば、細貝数の子もそこにいるではないか
499 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:58
俺は感情を抑えきれないあまり細木数子にモリを突き刺した。傷口からキャビアが噴出した・・・
500 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:59
飛び散る脳髄・・・噴出す鮮血・・・水道水の似非温泉は、今や立派なナトリウム鉱泉と化していた・・・
501 :
恋する名無しさん:04/09/06 18:59
500だああああああああああ!俺はズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━した
502 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:01
「あんたあたしに勝てると思ってんの!?」縦四方固めをキメられた俺は従うしかなかった
503 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:02
助けてー!アソパソマソ
504 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:03
アソパソマソ「うるせー馬鹿!」
505 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:04
「あたしアンパン嫌いなのよ」アンパンマンを丸ごと平らげて数子が言った。
506 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:07
てかうるせー馬鹿!はドラエモソだったような・・
「あんた145年に一度の大恋愛期よ。今一緒にいる人と結ばれなさい。そうね、あたしが引き受けるしかないわね」
508 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:10
あっそ。ほんじゃ!
適当にあしらって、理想の嫁を探す旅に出た。
510 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:11
ところがどこまで行っても堂々巡りだ。どうやら数子の手のひらから抜け出せないらしい。
511 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:12
ならば数子の首を取るまで!
512 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:13
数子「あたしの首は木星に守護されてるから切れないのよ!(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
513 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:14
「あんたあたしに勝てると思ってんの!?」69をキメられた俺は従うしかなかった
514 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:15
ほざけ!コピペ改変厨になーにができるー!俺は偶然足元にあったパラペラムを乱射した。
515 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:16
数子は分身の術で攻撃を全てかわした。ニンニン。
516 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:17
数子「お・・・おのれええぇぇえええぇええっ!おぐぇっ・・・・八百万の神よ・・・この童貞粗チン男を永遠の貞操地獄に落したまええええ!うへへへははあえはえ!!!ぐふっ」(死去)
517 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:17
"。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆"
518 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:18
これで心置きなくファック出来るですぅ☆彡
519 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:18
数子はザオリクを唱えた
520 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:19
「だからあんた甘いのよ!」数子はポルカを踊って俺を挑発した
521 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:23
俺はもう自分の気持ちに嘘をつけなくなっていた。「俺は数子を愛しているのかもしれない…」
522 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:24
数子はパルプンテを唱えた
523 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:26
数子はじばくした
524 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:29
「数子生き返ってくれ!せっかく自分の気持ちに気が付いたと思ったら…」
525 :
恋する名無しさん:04/09/06 19:32
俺は世界の中心で「数子!」と叫んだ。そして「サライ」を歌って数子を送った。
526 :
恋する名無しさん:04/09/06 21:35
楽しかった。
527 :
恋する名無しさん:04/09/06 21:47
わしゃしゃしゃしゃ
そして後ろを振り返るとそこには
不敵な笑みを満面に湛えたキラが立っていた。
530 :
恋する名無しさん:04/09/06 22:10
「久美子、生き霊を飛ばすのはやめてくれないか」といった。
531 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:05
「あなたが生き霊を飛ばしてくるんじゃない」と言い返した。彼の生き霊は肉厚だった。
そして絶倫であった
533 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:23
生き霊なのにかなりスケベだった。
534 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:25
男は妻と愛人に疲れていた。「同じことを何度も言わせるなよ」
535 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:26
妻と愛人は腹の底で「うるせーんだよ!このタコ!少しは黙れよこのスケベ野郎!」と罵っていた。
536 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:27
言うと暴力を振るわれるので何も言えなかった。
537 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:28
どんな物を貰っても、暴力を振るわれたり、怒られるのでうれしくなかった。
538 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:29
男も心が安らぐ時がなかったのでいつもイラついていた。
そして山手線へ飛び込むことに決めた。
540 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:32
男は本当にほしいものはいつも手に入れることができなかった。
541 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:32
そして、誰もいないところでいつも泣いていた。
542 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:33
「泣かないで」と少女の声がした。
543 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:34
意地悪な坊主が、後ろでひやかし混じりに「人しれず泣くのが修行ぞ」と言った。
544 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:35
少女は男を優しく抱きしめた。
545 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:36
見るとどうやら両性具有のその娘を
サクちゃん
一本!! どこかでそうきこえた、、、、
548 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:37
と言ってかぶりついた。
549 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:38
唇を唇で塞いだ。舌を入れた。
550 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:39
絶倫淫乱久美子に犯された。
551 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:39
「人知れず泣くのが修行よ。」少女も言った。
552 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:40
そいつは舌の長さ世界一でギネスに載った人だ
、、、、、夢かぁ、、、、ひろ〜?今何時?
ヒロ『4時だよ〜おはよう』
554 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:41
その舌はプロポリスの味がした。
555 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:44
肉厚なヒロの隣りには違う女が寝ていた。
556 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:44
唾液は蜂蜜のようだった。
557 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:45
久美子は「あたしのおまんこべちょべちょなの。なめて」と言いながら
558 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:47
香織が「あなたたち、なにやってるの?」と言いながら
559 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:48
レスリングを始めた。
560 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:48
肉厚のヒロに食いついた。パクッとな!
561 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:48
ヒロが審判をやり、少女は声援を送った。
562 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:49
ヒロの肉がゆれた。
563 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:50
骨までしゃぶりついた。女は食人鬼ダッタ。
564 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:51
キモイオヤジが後ろからヒロの肉に食いついた。
565 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:51
愛人も妻も実家に帰り、離婚されたひろゆきは
566 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:52
ヒロのなりすましをした。
とりあえずうまい棒を買占め
568 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:53
淫行パーティーに紛れ込んでみた。
15円にしてうりはじめた しかし
570 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:55
うまい棒はカレー味がうまいんだ。
571 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:56
うまい棒一本百五十万円で売り付けフロリダに豪邸を買った。
572 :
恋する名無しさん:04/09/06 23:57
宝くじを買うと三億円が当選し、カジノで三兆円まで増やした。
そしてヽ( ・∀・)ノ●ウンコーと叫んだら
574 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:00
大富豪になったひろゆきはうまい棒一本15円で売り歩いていたときの苦労を思いだし
恵まれない子供たちにうまい棒を渡す旅へ出た
576 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:02
美女軍団と喜び組に鼻のしたのばしつつ
577 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:03
旅先で聖母マリアに出逢うとひろゆきは
マリアのおまんこをペロペロ
579 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:05
結婚を申込、教会で結婚した。
580 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:06
結婚したひろゆきは愛人探しを始めた。
そしてめんたい味のうまい棒をマリアの、、、
582 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:06
とは言え、どんな美女よりもうまい棒の方が大事だ
583 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:07
口の中にうまい棒一本つっこみ「な、うまいだろ?」
そこでやおきんごと買ってしまおうということに
そしてお菓子やさんにいったが、じゃがりこのがうまいかもとつぶやく、、
586 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:15
男の前を女性が通り過ぎた。一目で気にいる。
587 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:16
「ちょっとお待ち」出た!また細木だ
588 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:17
男はうまい棒に化けて近くの海を漂っていた。
589 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:18
女性が海に足を入れた時女性の下半身めがけて突入した。
590 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:19
女性はうまい棒をつけたまま慌てて家に帰る。
591 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:20
家につくと、うまい棒に化けていた男はもとの姿に戻った。
膣破壊いてしまった
じゃがりこにしとけばよかった。
594 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:29
あぁ〜
595 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:50
オレと細木数子はきってもきれない関係なんだな
焼肉弁当が食べたくなったので
597 :
恋する名無しさん:04/09/07 00:59
さっそく新宿二丁目に焼肉弁当を買いに行くと
やっぱりうまい棒のチョコ味が食べたくなった
599 :
恋する名無しさん:04/09/07 01:07
チョコ味が無い!チョチョチョch、チョコ味が無い!!
600 :
恋する名無しさん:04/09/07 01:07
600
YOYOYO!ギシギシッアンアンッ
602 :
恋する名無しさん:04/09/07 02:26
林檎の樹の下で愛を誓った。
603 :
恋する名無しさん:04/09/07 06:14
アキラといぷーが愛の挨拶をし、唇を唇で塞いだ。
604 :
恋する名無しさん:04/09/07 08:04
そういえば、細木の唇が俺の唇を塞いだままなのだが
605 :
恋する名無しさん:04/09/07 08:06
イプサムの彼がやって来た。
606 :
恋する名無しさん:04/09/07 09:11
あ!
607 :
恋する名無しさん:04/09/07 13:33
細木とうまい棒ばっかだな。
確かに俺にとって細木とうまい棒はなくてはならないものとなっていた・・
細木と二人でうまい棒を両端から食べる。俺が一番幸福を感じる時間だった。
610 :
恋する名無しさん:04/09/07 14:48
そして今日は、うまい棒買占めの日故、二人でホテル街の中心にある
ファミマへうまい棒を買占めに逝った
611 :
恋する名無しさん:04/09/07 14:50
うまい棒納豆味がない!っと騒ぎだす細木。
612 :
恋する名無しさん:04/09/07 15:50
「しょうがないわね。あんた、自分の棒に納豆塗りなさい」
613 :
恋する名無しさん:04/09/08 00:06
海苔も巻いてみた。
614 :
恋する名無しさん:04/09/08 00:55
新しいのり巻きだ。
細木信者カエレ
ヤジはすぐに聞こえなくなった。粛正されたようだ。
617 :
恋する名無しさん:04/09/09 06:58
人知れず泣け
618 :
恋する名無しさん:04/09/09 10:32
あぁあぁー^〜〜〜いぇええええ〜〜おぇ^^ぉおぉぉぉぉ
619 :
恋する名無しさん:04/09/09 12:35
嗚咽はすぐに雪へと変わるだろう
620 :
恋する名無しさん:04/09/09 13:19
----------------------------------第一部終了-------------------------------------
621 :
恋する名無しさん:04/09/09 13:26
あの子は今日も元気だろうか。突然の別れだったのに潔い感じがしたあの日。
622 :
恋する名無しさん:04/09/09 18:59
俺は妊娠した
623 :
恋する名無しさん:04/09/09 19:16
産んで育てりゃいいんだろ。俺は気が楽になった。でも第一部は何回終了するのか。細木がループさせてるのか
624 :
恋する名無しさん:04/09/09 19:58
1行じゃない
625 :
恋する名無しさん:04/09/09 20:02
かずこが1行じゃないっっと泣き叫んでいた
626 :
恋する名無しさん:04/09/09 20:56
細木数子がまたまたまた現れた!「だからあんたはだめなのよ!」
627 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:14
「数子搭乗させるのやめようぜ」年配の人が呟いた
628 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:20
数子はご飯を食べに帰った。
629 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:21
その時、男の携帯がなった。
630 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:21
男「もしもし、○○ですが」
631 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:22
電話の声「人知れず泣くのが修行でつ」
632 :
恋する名無しさん:04/09/09 21:23
と、そのまま電話が切れた。
633 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/09 22:56
その頃行橋にいた豆子は、背中が妙にかゆいことに気付いた。
634 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/09 23:01
あせもだ・・・
635 :
恋する名無しさん:04/09/09 23:03
そうだ、いっそのこと直方に引越ししてしまおう。
636 :
恋する名無しさん:04/09/09 23:03
いやいや、中津の方がいいって。
637 :
恋する名無しさん:04/09/09 23:04
近所のおっさんが口出しをしてくる。
638 :
恋する名無しさん:04/09/10 00:01
不愉快だと思い、包丁を手に取る。
639 :
恋する名無しさん:04/09/10 00:27
ひょっとして俺はおっさんを好きになってしまったんだろうか?
640 :
恋する名無しさん:04/09/10 00:40
ためしにおっさんとヤッてみた。
641 :
恋する名無しさん:04/09/10 01:15
俺の体は正直だった
642 :
恋する名無しさん:04/09/10 01:18
実は私はセミの美しさに見とれているだけだった。
643 :
恋する名無しさん:04/09/10 03:46
男は泣いていた。
644 :
恋する名無しさん:04/09/10 03:53
涙が血に変わる
645 :
恋する名無しさん:04/09/10 07:51
男は泣き虫だった。
「泣き顔が一番可愛い」と言われてからは、時間のある時はできるだけ泣くようにしていた。
647 :
恋する名無しさん:04/09/10 18:46:45
男が背後から尻をなでていた。
男の指は秘部へと突き進んでいく。
649 :
恋する名無しさん:04/09/10 18:53:50
女は振り返り男を見た。
650 :
恋する名無しさん:04/09/10 22:39:53
男はおっさんの尻に指を突っ込んでるところを見られてしまった
あ・・・・いや・・その・・・・
652 :
350233001318347&ぼるじょあ:04/09/11 00:36:21
( ^ ^ )丿(・з・)
653 :
恋する名無しさん:04/09/11 00:45:29
女は呟いた。「これもフェミニズムの成果なのよね」
「まいったな…」実際には男はホモ界隈でマッチョな思想でデカイ面をしてきたのだ。
655 :
恋する名無しさん:04/09/12 06:28:41
清々しい朝、窓辺で雀がチュンチュン鳴いていた。
ネットの中で周囲に理解されなくても困らないが、好きな女性に誤解される苦しみは重く圧し掛かった。清清しい朝が憎い。
657 :
恋する名無しさん:04/09/12 20:08:16
好きな男性にいじめられるのも悲しいね。
658 :
恋する名無しさん:04/09/12 20:23:39
男は弱気になった。
659 :
恋する名無しさん:04/09/12 20:24:39
男は思いきって女を温泉に誘った。
660 :
恋する名無しさん:04/09/12 20:25:28
「○○○のホテルを予約してるんだけど」
661 :
恋する名無しさん:04/09/12 21:10:01
「あら、その温泉入浴剤使ってない?」
662 :
恋する名無しさん:04/09/12 21:32:00
男は温泉より海に入りたかった。
663 :
恋する名無しさん:04/09/12 21:48:10
海・・・・そこは思い出の場所だった なぜなら
664 :
恋する名無しさん:04/09/12 22:39:24
うつぼが繁殖していたからだ
665 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/12 23:53:19
女はうつぼを探しに海に潜った。
666 :
恋する名無しさん:04/09/13 00:27:07
嵐の夜だった。
667 :
君 ◆rhFJh.Bm02 :04/09/13 00:28:24
海は荒れ、視界も悪かった。なかなかうつぼが見つからない。
668 :
恋する名無しさん:04/09/13 00:29:02
こんな夜、俺は決まって1リーグ制反対の署名運動をしたくなる。
669 :
恋する名無しさん:04/09/13 01:09:53
しかし、あえて1リーグ制賛成と書いてみる。
670 :
恋する名無しさん:04/09/13 01:15:51
突如女は叫んだ!「とおおおおおおおおおおおおったどおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
671 :
恋する名無しさん:04/09/13 01:27:05
海パンを取られた俺は、海からあがれなかった
672 :
恋する名無しさん:04/09/13 01:29:04
がしかし、人魚姫がやってきてこういった
673 :
恋する名無しさん:04/09/13 01:59:58
あなたが取られたのは
金のパンツですか?
銀のパンツですか?
それともちょうちんぶるまですか?
674 :
ゆみ:04/09/13 02:02:13
どれでもなかったので、男は仕方がなくフルチンで海からあがった
人魚姫「・・・・・・!なんて立派な・・・(*´д`*)」
やらないか
人魚姫「・・・・・・!私が男だとご存じでしたか」
うほっ、いい男
680 :
恋する名無しさん:04/09/13 20:39:54
しかし人魚はどこを見て男とたしかめればいいのか・・
681 :
恋する名無しさん:04/09/13 20:50:45
とりあえず男は人魚の胸の貝殻を荒々しくはがすと、うっそうと茂った胸毛に欲情した。
682 :
恋する名無しさん:04/09/13 20:51:10
683 :
恋する名無しさん:04/09/13 21:51:47
そして当然のごとくオナニーを始めました。
684 :
恋する名無しさん:04/09/13 22:27:21
人魚は逃げた。
685 :
恋する名無しさん:04/09/13 22:28:31
追いかけてみた。
686 :
恋する名無しさん:04/09/13 22:35:40
そして泡になった。
687 :
恋する名無しさん:04/09/13 22:48:51
男の前を海女の婆さんが泳いでいた。
688 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:05:10
よく見ると溺れていた。
689 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:06:22
竜宮城で婆さんどもにもてなされ土産に玉手箱を貰った。
690 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:07:10
陸にあがるとまだ1日しかたっていなかった。
691 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:08:05
しかし、玉手箱が気になりあけてみた。
692 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:08:51
開けると白い煙がたちこめ男は爺さんになってしまった。
693 :
恋する名無しさん:04/09/13 23:09:51
目の前を頭巾をかぶったチンコさんが通り過ぎた。
694 :
恋する名無しさん:04/09/14 10:21:11
食った
695 :
恋する名無しさん:04/09/14 10:22:14
マンコおんなチンカス包茎!ここにいるやつ皆童貞秋葉系
696 :
恋する名無しさん:04/09/14 10:37:06
何か嫌な事でもあったのか?と、俺は優しく
>>695を嗜めた
697 :
恋する名無しさん:04/09/14 11:12:03
すると童貞秋葉系の
>>695は涙を流し
自らの悲惨な人生を語りだした
698 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/14 12:28:38
うほっ
「実は…」
>>695は語り始めた。「俺、年齢=彼女いない暦なんだ」
700 :
ちい:04/09/14 21:52:42
俺はなぜかそこに納得してしまった・・。あの顔、あの服装じゃ・・。
そうだ!京都に行こう!!!
701 :
恋する名無しさん:04/09/14 23:10:32
そして
>>695はおもむろに新撰組隊服に着替え始めた
702 :
恋する名無しさん:04/09/14 23:10:49
南禅寺で湯豆腐を食えば何か変わるはずだ!
703 :
恋する名無しさん:04/09/14 23:27:25
704 :
恋する名無しさん:04/09/14 23:39:34
清水の舞台から飛び降りてみよう!
だが彼は何を勘違いしたのか、薬師寺に辿り着いてしまった。
しばらくその場で惚けていると後ろから彼の肩を叩くものがいた。
>>695が振り返って見てみるとそれは
707 :
恋する名無しさん:04/09/15 15:50:31
かわいい童女だった。
708 :
恋する名無しさん:04/09/15 15:52:24
男は「プルシアンブルーの肖像」の用務員になったかのように、童女を追いかけまわした。
709 :
恋する名無しさん:04/09/15 15:53:39
♪もう〜離さない〜離さない〜♪
710 :
ちい:04/09/15 19:32:40
離さない〜離さない〜♪
と、その時!!!
童女は狸になってしまった。なんと、狸が化けていたのだった。
711 :
恋する名無しさん:04/09/15 21:50:10
712 :
恋する名無しさん:04/09/15 22:05:21
自分も狸だということを忘れていた。
713 :
恋する名無しさん:04/09/15 22:23:17
すると、茂みから「
>>695よ、君の玉袋は人よりよくのびることに今まで気が付かなかったのかい?」という声が聞こえた
714 :
恋する名無しさん:04/09/15 22:37:44
伸びろー伸びろー
天高く伸び上がれー
715 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/15 23:21:53
そして狸は神の領域にたどり着いた
716 :
恋する名無しさん:04/09/16 00:40:18
たぬきの夫婦
そう言えば男が人間だった頃の名字は田貫だった
718 :
恋する名無しさん:04/09/16 02:28:50
719 :
恋する名無しさん:04/09/16 02:49:07
が、全ては夢だった。
720 :
恋する名無しさん:04/09/16 03:51:31
全て正夢だったようだ。
722 :
恋する名無しさん:04/09/16 08:32:27
たぬき夫婦伝説
723 :
恋する名無しさん:04/09/16 17:14:06
「だって…」と妻狸は言った。
「私には秘密があるの」
725 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/16 19:27:20
そう言った妻狸は男の手を自分のみぞおち付近にやり、
726 :
恋する名無しさん:04/09/16 19:31:14
軽く手をヒネッタ途端
727 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/16 19:39:57
あどびゅ!!!
729 :
恋する名無しさん:04/09/17 00:19:42
730 :
恋する名無しさん:04/09/17 01:19:26
「まいどどーもー、三河屋でーす!」
そこで彼は急に車に乗せられ、1から8まで数字のあるルーレットを回した。
ルーレットは高速で回り続け、ついには三河屋を乗せて空高く舞い上がった
733 :
恋する名無しさん:04/09/17 10:25:14
ぴたっとルーレットが止まると、それは3を示していた。車は三マス進んだ…
734 :
恋する名無しさん:04/09/17 15:11:14
進んだ先には、こう書いてあった、『スタートに戻れ』お約束である。
735 :
恋する名無しさん:04/09/17 15:16:43
736 :
恋する名無しさん:04/09/17 20:16:43
男はスッポンポンだった。
737 :
恋する名無しさん:04/09/18 03:29:17
こぶ平似のちょっとダンディなおじさんが汗だくでまとわりついてくる…正直、悪い気はしない
738 :
恋する名無しさん:04/09/18 03:39:00
「ハァハァ、いぐねぇいぐねぇ!?」スウィングする二人にはなんの障害もなかった。
740 :
恋する名無しさん:04/09/18 16:32:45
BGMは一昔前にはやったランバダだった。
石井明美が入ってくるタイミングをうかがっている
742 :
恋する名無しさん:04/09/18 20:26:15
チャチャチャ
雌豚どもは海兵隊を愛しているか?
744 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:01:30
男は道端に車を止めて、甘味処で一服していた。
745 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:03:28
白玉粉クリームあんみつを食べていた。
746 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:04:35
男の日焼けした顔から汗が流れていた。
747 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:05:08
男はタオルで額を拭った。
748 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:06:39
男は考えた。
749 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:31:29
次は何を頼もうかな…と。
750 :
恋する名無しさん:04/09/18 23:32:01
釜飯を頼むことにした。
751 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:29:43
だが白玉粉クリームあんみつの後に釜飯ではなんとなく変な感じがした男は、
磯辺焼きにしてみた。
752 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:36:09
磯辺焼きが喉につまった。
753 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:38:13
掃除機で取り出してみた
754 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:38:15
抹茶を飲んだ。
755 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:39:58
が、吐いた
756 :
恋する名無しさん:04/09/19 01:40:08
磯辺焼きを作った店員を呼び出す。
757 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:29:15
磯部焼きが不味いと騙して呼び出し、交際を迫る。
758 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:29:53
男は騙してでも付き合いたかった。
759 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:32:14
店員は刃物を持ち出す。
760 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:34:09
男は刃物を取り上げ、店員を抱きしめた。
761 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:34:51
男の手は店員のお尻を触っていた。
762 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:35:11
警察がいた。
763 :
恋する名無しさん :04/09/19 02:46:41
警察「昨日のジダン見た?」
764 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:52:55
男「見てない」
765 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:54:18
警察「レアル見なきゃダメよ〜!逮捕する!」
766 :
恋する名無しさん:04/09/19 02:57:52
男「いやや〜」
767 :
恋する名無しさん:04/09/19 03:00:21
すると突然警察が消えた。
768 :
恋する名無しさん:04/09/19 05:44:14
男は自分を刺した!
769 :
恋する名無しさん:04/09/19 05:48:01
店員が助けに来た
770 :
恋する名無しさん:04/09/19 06:29:12
男は抱きついた。また、お尻を触っていた。
771 :
恋する名無しさん:04/09/19 06:33:33
店員にまたかと手を叩かれた
772 :
恋する名無しさん:04/09/19 06:40:58
男は口をタコにして店員の唇にすいついた。
773 :
恋する名無しさん:04/09/19 06:46:45
お嬢様育ちの店員は驚いて気絶してしまった。
774 :
恋する名無しさん:04/09/19 10:19:38
男は気絶した店員のおっぱいを触った
775 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/19 11:14:22
しかし、店員のおっぱいにはからしが塗ってあった
776 :
恋する名無しさん:04/09/19 12:16:50
男も気絶した。
777 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/19 13:50:49
4時間後男は目を覚ましたが、そこがどこだかわからなかった。
冷たくって、じめじめしてて、灯りさえ入って来ない場所・・・・
779 :
恋する名無しさん:04/09/19 15:01:15
とりあえず周りを手で探ってみた…
…? こ‥これは…!!
781 :
恋する名無しさん:04/09/19 15:13:24
凍ったバナナではないか
782 :
恋する名無しさん:04/09/19 15:32:12
さわってみた。
783 :
恋する名無しさん:04/09/19 15:57:50
食べてみた
余りの硬さに、歯がぽろり・・・・
785 :
恋する名無しさん:04/09/19 16:19:41
男は頭にきてバナナを投げつけたが、壁に当たって跳ね返り、男の顔を直撃した。
786 :
恋する名無しさん:04/09/19 16:20:55
男のしてきたことが男にそのまま返ってきたよw
787 :
恋する名無しさん:04/09/19 16:44:41
へー、それがどーした」だってさ
788 :
恋する名無しさん:04/09/19 16:50:04
そして男は見ず知らずの人間にビンタされた。
789 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:11:06
男は石まで投げられた。
790 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:14:45
「ばかー!」と罵られた。
791 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:17:45
男は人を不幸にした分、自分も不幸になった。
792 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:23:50
全てを見ていた売春婦は男を抱きしめた。
793 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:26:55
そしてナイフで男を完全に刺し殺した。
794 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:30:39
売春婦は自分の胸も刺してみた
795 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:34:21
雨が降ってきた。
796 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:35:26
ソープ嬢は店に出勤したところだった
797 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:36:15
酸性雨だった。
798 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:38:00
売春婦は禿げた頭で働いた。
799 :
恋する名無しさん:04/09/19 17:48:54
ピカピカ
800 :
恋する名無しさん:04/09/19 18:10:33
植毛!!
801 :
恋する名無しさん:04/09/19 20:04:47
植毛と、言ってはげた頭で田植えをはじめた。
802 :
恋する名無しさん:04/09/19 20:15:21
とりあえず苔を生やしてみた
カビが生えた
804 :
恋する名無しさん:04/09/19 21:29:55
頭が緑色になった
805 :
恋する名無しさん:04/09/19 22:04:55
染めたの?って聞かれた
「苔に頭をのっとられたの」と微妙に泣き笑いの表情で答えた。。。。
807 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/19 22:17:16
うん、と答えた
808 :
恋する名無しさん:04/09/20 01:03:55
売るセーバか
>>808さんどうしたの、とソープ嬢は優しく問いかけた
810 :
恋する名無しさん:04/09/20 21:36:20
すると、自称
>>808は、こう答えた。
「俺は、彼女と別れてから、はげたんだよ!!今でも忘れられない未練たらたらな自分にいらついてるんだよ!!!」
そんな
>>808を愛おしく感じるようになったのは最近だった
812 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/20 23:55:37
豆子が男の墓前に花束を供えに現れた。
813 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:04:16
「さよなら…あなた」
814 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:31:10
男は墓場から出てきた。
815 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:31:57
豆子は驚いて黄泉の国に旅立った。
816 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:32:18
「さよなら…豆子」
817 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:33:22
男の前を思い人が歩いていた。
818 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:33:46
男は走って追いかけた。
819 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:34:23
男は途方に暮れた。
820 :
恋する名無しさん:04/09/21 00:42:23
「良い運動した」と呟く男
「何だって!?あんなにサッカーの才能に恵まれているっていうのに・・・それなのに彼が白血病だなんて・・・」
彼女は世界の中心をちょっとずれた場所で愛を囁いた。
823 :
名無し ◆CHPhVhucIU :04/09/21 12:35:28
苔はまだ繁殖し続けていた。
10年後、海苔は繁殖を続け、海苔の島が東京湾にできた。
825 :
恋する名無しさん:04/09/21 13:53:02
苔がいつのまにか海苔になっている事に彼女は驚きを隠せなかった。
のりこは海苔を貪るように食べた。
少しおいしかった
のりこは海苔をほおばりながら、いつしかぼろぼろと涙を零していた。
829 :
恋する名無しさん:04/09/21 19:40:00
830 :
恋する名無しさん:04/09/21 19:48:23
のりこはぬるぽ
831 :
恋する名無しさん:04/09/21 20:43:56
のりこは食あたりで倒れたようだ。
832 :
恋する名無しさん:04/09/21 20:45:47
のりこは酒井法子の友達
のりこは「かもめかもめかちんかちん」のかをぬけと言った。
「かかかか」
835 :
恋する名無しさん:04/09/22 10:09:06
海苔子は自分がどうかしていると考えた。
836 :
恋する名無しさん:04/09/22 13:43:24
だって、アンダーウエアは今どき赤パン健康法。
837 :
恋する名無しさん:04/09/23 17:51:37
そして海苔子は健康体になった。
838 :
恋する名無しさん:04/09/23 18:09:22
き、きよしくん!
839 :
恋する名無しさん:04/09/23 18:26:37
男が見つめていた。
840 :
恋する名無しさん:04/09/23 20:35:58
鼻毛が!
841 :
恋する名無しさん:04/09/23 20:50:37
自慢の長い鼻毛が地に着かないよう走り続ける…それがきよしのポリシーだった。
842 :
恋する名無しさん:04/09/23 20:57:09
海苔子は鼻毛を引っ張ってみた。
843 :
恋する名無しさん:04/09/23 21:53:08
お湯をかけてみた。
844 :
恋する名無しさん:04/09/23 22:58:02
とけた!!!!
845 :
恋する名無しさん:04/09/24 12:30:36
きよしは氏のうと考えた。鼻毛のない生活が、あまりにも空虚だった。
846 :
恋する名無しさん:04/09/24 16:55:37
「あなたにはケインコスギが引っ張ってもビクともしない立派なケツ毛があるじゃない!!」海苔子は叫んだ
847 :
恋する名無しさん:04/09/24 17:04:04
きよしはケツ毛のことなどどうでもよかった。ウンコをする時にケツ毛はあまりにも邪魔だったからだ。
きよしは自分を見失っていた。
848 :
恋する名無しさん:04/09/24 17:22:15
あまりのショックで、海に落ち、テトラポットに頭をぶつけたきよし。
849 :
恋する名無しさん:04/09/24 18:08:21
きよしはおかしくなって「ドンゾコ節」で気がふれたように踊った
850 :
恋する名無しさん:04/09/24 18:09:01
すると、まるで宵の帳がひっそりと近づくように、海苔子がきよしの隣に並んだ。
851 :
恋する名無しさん:04/09/24 18:24:07
きよしはパルプンテを唱えた
852 :
恋する名無しさん:04/09/24 18:38:40
既におかしくなりきっていたきよしは、パルプンテの作用で逆にまともになった
853 :
恋する名無しさん:04/09/24 20:53:27
男が背後からきよしに抱きついた。
854 :
恋する名無しさん:04/09/24 20:55:39
男はメガンテを唱えた
855 :
恋する名無しさん:04/09/24 22:58:39
しかし、先ほどのパルプンテで男の魔力は尽きていた。
856 :
恋する名無しさん:04/09/24 23:03:54
パルプンテを唱えたのはきよしで、メガンテを唱えたのは男だった
855は混乱している!
855は2コンのマイクに「ハドソン」を連呼し、事態を切り抜けた。
858 :
恋する名無しさん:04/09/24 23:11:56
今度は858が混乱した!857の意味が分からない!
859 :
恋する名無しさん:04/09/24 23:14:24
ネタが古かったようだ…思い直した855は「ファミリーベーシックV3〜〜〜〜〜〜」と叫んだ。
860 :
恋する名無しさん:04/09/25 12:41:11
ますますワケが分からないよ!
861 :
恋する名無しさん:04/09/25 14:40:58
と死んだはずの男が叫んだ
862 :
旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/09/25 16:00:40
爆風スランプのRUNNERが聞こえてきた
863 :
恋する名無しさん:04/09/25 16:37:12
男は髪を短くした
864 :
恋する名無しさん:04/09/25 17:43:59
男は肉を揺らして走ってきた。
865 :
恋する名無しさん:04/09/25 17:45:23
男はコケた
866 :
恋する名無しさん:04/09/25 19:23:35
男はとめどもなく太ってしまった自分を持て余していた。
そこにモトカノの朕子が現れた…
男は反復横飛びの要領で朕子をかわした
869 :
恋する名無しさん:04/09/25 21:49:23
そして、男は人知れず泣いた。
870 :
恋する名無しさん:04/09/25 21:55:08
男は泣きながら踏み台昇降の要領で朕子を踏みつけた
871 :
恋する名無しさん:04/09/25 22:27:05
咲子の脳漿を男は近くのガスコンロでフランベした。
男「ん〜ん。やはり本場のスコッティウィスキーは違うな」
873 :
恋する名無しさん:04/09/25 23:56:37
「脳漿と合うもんだ」
「ウェイターさん、数の子持ってきて」
875 :
恋する名無しさん:04/09/26 00:50:34
「あ、鰹節、忘れずにね」
876 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:12:20
しかしウェイターが持ってきたのはホッケだった
877 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:15:06
男はウェイターを蹴倒し、美咲のもとに大声で泣きながら走り始めた
878 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:16:04
しかし美咲はウェイターの元に駆け寄り男に向かってこう言った
879 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:20:22
「ぷっちんパポペぷ〜っちんパポペ〜〜〜♪」
880 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:22:28
美咲「どちたの〜?」
881 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:53:42
気付けばそこは桃色櫻爛に彩られたダブルベッドのある部屋
882 :
恋する名無しさん:04/09/26 03:57:07
881はベッドにダイブした。
883 :
恋する名無しさん:04/09/26 04:06:09
そこには885が横たわっていた
884 :
恋する名無しさん:04/09/26 06:37:01
885はかわした
885 :
恋する名無しさん:04/09/26 06:38:35
886 :
恋する名無しさん:04/09/26 07:18:21
885は体をゆっくり起こし、ようよう西の果てに辿りつき、つぶやく
887 :
恋する名無しさん:04/09/26 07:32:08
デブ!!
888 :
恋する名無しさん:04/09/26 09:00:56
ふと気がつくともう朝だ、どうやら疲れて寝てしまったらしい・・
889 :
恋する名無しさん:04/09/26 11:50:37
隣で女が腹の肉を揉んでいた。
890 :
恋する名無しさん:04/09/26 11:52:11
よく見ると話したことがない憧れのあの人だった。
891 :
恋する名無しさん:04/09/26 11:53:26
見つめながらどこまでもついて行った。
892 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:14:34
ついた先は公衆便所だった!
893 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:20:02
つい女子トイレに入ってしまった。
894 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:22:30
憧れのあの人は振り返って俺の目を見据えてこういった。
895 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:24:31
「安い!」
896 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:38:28
「買った!!」
897 :
恋する名無しさん:04/09/26 14:57:40
「こき使ってみよう」
「縛ってみよう」
899 :
恋する名無しさん:04/09/26 15:08:27
「おもちゃつかってみよう」
900 :
恋する名無しさん:04/09/26 15:14:14
そして今日も夜が更けていく・・・
901 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/09/26 16:06:31
男はすっかり疲れきって、チューハイ半缶でぐでんぐでんに酔ってしまった。
もちろん,酒のつまみはイナゴの佃煮だ。
903 :
恋する名無しさん:04/09/26 17:39:49
このイナゴ、イナゴと思ってたら仮面ライダーじゃないか!
904 :
恋する名無しさん:04/09/26 17:48:54
戦わなければ生き残れないのかぁぁぁぁぁ?
仮面ライダーと思ったら175Rだったので音楽で勝負することになった。
906 :
恋する名無しさん:04/09/26 18:36:45
プロの意地に敗北すると
907 :
恋する名無しさん:04/09/26 18:57:43
ひとつ。「強くなるだけではつまらんぞッ!!」
908 :
恋する名無しさん:04/09/26 19:03:06
ふたーつっ!!
「セフレが何人いたって孤独から逃れられないぞ!」
909 :
恋する名無しさん:04/09/26 19:26:05
みっつ。「銀貨ばかりじゃ満たされんぞ!」
910 :
恋する名無しさん:04/09/26 19:35:37
よっつ。「ヨソ様がニタニタしながらよろしくメカドック」
結果はオレンジレンジの曲をカバーした175Rの圧勝だった。
いなごの佃煮を作っていたおばぁちゃんが
913 :
恋する名無しさん:04/09/26 20:24:25
突然、
914 :
恋する名無しさん:04/09/26 21:19:41
立ち上がり、こう叫んだ
915 :
恋する名無しさん:04/09/26 21:22:25
「飯炊き婆あにもなれねえオラは、どおすればいいぽおおおお」
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 人類は滅亡する!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ...
917 :
恋する名無しさん:04/09/26 22:54:12
(・・・はっ!?)
男はおばあちゃんを好きになってしまった−惚れ薬を飲まされたようだ。
だがそれは人類を終末へ導くという恐るべき陰謀を抱いた老婆によるマインドコントロールだった。
920 :
恋する名無しさん:04/09/27 02:55:34
婆に萌える男の股間が血液が集まりだす!!
921 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:04:30
婆のマインドコントロールは周辺の男どもにも聞いていたらしくおったてた男が集まる
922 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:07:32
全員の股間が・・・・ 立っていた!
923 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:12:03
予想に反して盛った男どもにもみくちゃにされたされた婆が叫ぶ!
924 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:19:34
5人づつが限界だっちゃね。
925 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:22:17
そう・・・婆に見えた女性はじつはラムちゃんだったのだ!!
926 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:30:29
男共の勢いで虎ビキニが老婆のカモフラージュもろとも放り投げ出される!!
927 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:34:30
ラムちゃん防衛本能スイッチON・・・・・無数の感電死体に囲まれたラムちゃん。。
928 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:41:48
ラムちゃん気取りの虎ビキニ老婆はたった一人でジルバを踊った。
929 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:44:20
通りすがりのガッツ石松はこう思った・・・
930 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:44:52
それでも死体は生き返らない・・・むなしく都庁を目指して歩き出す婆、、
その瞬間、なんと全ての男の股間が破裂、赤い血に染まった。
932 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:48:02
”・・・OK牧場・・・”こう思ったガッツは都庁を目指す婆の後の尾行を開始した。
933 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:49:19
ガッツはビキニの老婆に欲情できる自分に驚き、また喜びも感じていた。
934 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:50:51
しばらく歩くと婆の前方で高校生のカップルが口論をしている
935 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:51:05
通行人にとってはガッツよりもおばあさんがビキニで歩いてる方が異様だった
936 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:52:35
婆は屁で女子高生を吹き飛ばし、男子高校生をいただいて忍者のごとき素早さで立ち去った。
女子高校生に群がる見物人を殴り倒しガッツが駆け寄り彼女を抱き起こす
938 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:55:18
NIN NIN・・薄れ行く意識の中、婆がポツリとつぶやいたのを男子高校生は聞いた。
939 :
恋する名無しさん:04/09/27 03:58:00
家に戻った婆は男子高校生を貪るように毎日抱き続けた
940 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:01:07
一方ガッツは見物人にアニマル浜口に間違われて傷ついていた。
ガッツの頬を流れる涙が女子高生の顔に落ちる・・
942 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:04:08
その瞬間!
943 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:09:07
周りの風景が一変した・・OK牧場に来てしまったようだ
944 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:10:57
爽やかな草原の中、優しい風がガッツと女子高生の心の距離を近づける・・・
945 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:11:41
顔をよく見たら、ゲッツだった。
946 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:14:17
(老婆編最後の男子高校生って一体・・・可愛そうw)
947 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:14:21
ガッツとゲッツの決斗が始まる
948 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:15:54
(男子高校生は両手両足を固定されて、婆に一生弄ばれましたとさ…めでたしめでたし)
まずはマスクをして風邪をひいたふりをするガッツ・・
950 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:20:43
ゲッツにはマクドナルドで学んだ接客術があった…スマイル攻撃で着実にポイントをゲッツ!するゲッツ。
951 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:20:59
ゲッツはしゃべらない・・・
952 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:21:46
ガッツのワンツーが鮮やかにゲッツに入った
953 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:23:43
「ゲッツ!」ついにゲッツはゲッツ!を繰り出した。
ガッツのおっつけ左アッパーがゲッツに炸裂!!!
955 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:26:21
「ゲッツ!」ゲッツにはこれしかなかった…ひたすらゲッツし続けた
956 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:27:25
「二人ともヤメテっ!!」 ・・・女子高生が叫んだ。
957 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:29:30
女子高生は酔拳で二人を一瞬で倒した。
958 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:33:08
「OK牧場!」「女子高生、ゲッツ!」二人は満足そうに死んでいった…
959 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:36:18
女子高生は真実の愛を探す旅に出かけた
彼女の名は「ゆか」159/47/84C/59/85、Hは未経験で、初めてのキスは6歳。
961 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:37:23
「高校だけは出よう」彼女は思った
962 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:39:18
ゆかは高校を卒業し、一気に45歳の女盛りになった…彼女は時間を自在にあやつれたのだ。
45になっても特にやることもなく、また16歳へと戻るゆか・・
964 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:41:03
空手部主将のゆかはセーラー服を装備した!
965 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:42:56
胴着が似合うと評判のゆかは、例えるなら顔はYAWARAちゃんそっくりだった
力-1、防御力+2、魅力+9
967 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:44:56
空手一筋の部員達を後目に、ペンタくん似の彼氏をゲットしたゆかは余裕だ。
968 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:46:50
ゆかの旅は続く!今夜も一人野宿のゆか。焚き火の前に座り、夜空を見上げる・・・
969 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:51:19
「顔はそっくりなのに向こうは金メダル、私は一人野宿・・」
ふと横をみると空手部のOBでゆかの家庭教師でもあるタカシが座っている。
971 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:54:20
タカシ「お前ほんとにヤワラに似てるよな!体格は塚田真紀だけど」
972 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:55:18
「一人で悩むなっていっただろっ」優しく声をかけるタカシ
973 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:55:54
興奮したゆかはタカシを縦四方固めに捕らえ、そのまま犯した
974 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:56:09
タカシは同時多発人格症だった
975 :
恋する名無しさん:04/09/27 04:58:17
必死に抵抗するタカシ−「ガルルル」ゆかはタカシのモノを野獣のようにくわえて決して離さなかった
タカシは人知れず果てた。
977 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:02:34
タカシの頭の中にゆ○が歌うオリンピックテーマソングが流れる・・・
978 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:04:38
タカシの発射した放物線はゆかの性奴隷への架け橋だった
979 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:07:47
誰にも見せない汁があった 人知れず流した汁があった・・・
980 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:08:36
「タカく〜ん☆」翌日には二人の仲は生徒会・職員会議に報告され、外堀は埋められていた…ゆか恐るべし!
981 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:11:17
そこにヒグマが現れた(・(ェ)・)
982 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:11:53
「もう逃げられない」タカシはゆかを紹介してきたジローを恨んだ
983 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:13:04
ゆかはヒグマを一瞬で締め落とすと、そのままなぜかタカシを犯した。
984 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:14:57
失意のまま帰宅すると、ゆかがザ・テレビジョンを買って待っていた…一緒に読むつもりらしい。
985 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:16:37
野宿ばかりだったゆかは、ここに居座るつもりだ
986 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:17:57
「あ、今ならかめはめ波撃てるかも」
987 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:18:24
その後ナゾの火事で家を焼失したタカシ、同時にゆかも妊娠
988 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:22:42
ヤワラちゃんそっくりの元気な七つ子を産んだゆか…タカシは養うのに精一杯だった
989 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:24:38
私も働く!彼女が選んだ仕事それは…
990 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:27:02
アイドルだった・・・しかしオーディションに受かるはずもなく、かえって家計の負担だった。
991 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:29:10
「もっと稼いでこいよ!」タカシをボコボコにして、その後犯すのがゆかの日課となっていた
992 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:30:12
ゆかは探し続けていた真実の愛を知った気がした
993 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:31:42
あなたに話さなければいけない事からあるの…。ゆかは言った
994 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:32:22
タカシはゆかの尻に敷かれていた…文字通り、ゆかがタカシの顔に座ってたのだ−これもまた愛の形である
995 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:37:25
犯されて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの奴隷の中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
虐待に満ちた空へ…
996 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:37:38
その時、たかしの携帯が鳴った
997 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:39:37
「超きもい〜!」携帯の声を聞いてアテネまで逃げたタカシだったが、そこには既にゆかが待っていた
998 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:41:02
「あ、足だいじょうぶ??」タカシはごまかそうとした・・・が!
999 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:42:01
「離れ業はコーマン」かけつけ一発、ゆかはとりあえずタカシを犯した
1000 :
恋する名無しさん:04/09/27 05:50:16
・・・ある夜、俺は真っ暗な部屋で独り、五輪柔道をみていた。
一人の男性がYAWARAちゃん似の女に犯されている変な映像だった・・・
1001 :
1001:
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