皆で1行ずつ恋愛小説を作るヌレ【1000行】其ノ2
916 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:03
振られた通りすがりの女は勝負下着まで用意していたので、腹いせに男漁りに出かけた。
917 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:04
「冬子じゃないか」と昔の男が声をかけてきた。
918 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:05
通りすがりの女こと冬子「あら。どうしたの?」
919 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:05
昔の男「また昔のように激しく燃えないか?」
920 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:06
冬子「あら、いいわよ。ウザイ男と別れたばかりだから。」
921 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:07
冬子は昔の男と消えた。
922 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:23
下働きの男は彼女を連れて海までやって来た。
923 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:28
「どれくらい潜ったら、ジンベイザメにあえるかしら」と彼女は海に視線を落とした。
924 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:46
海の中では冬子が鮫の餌になっている最中だった。
925 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:48
「さよなら冬子。永遠のお別れだね…」と下働きの男はつぶやいた。
冬子はむかついたので鮫をかまぼこにした。
927 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:26
下働きの男は焦った。
928 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:36
冬子はヤマンバになって下働きの男に襲いかかった。
929 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:37
下働きの男はハっとして目覚めた。そうだ冬子の本質を夢でみたのだ。
930 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:41
虎の穴で鍛えた下働きの男は冬子にサンダーキックで攻撃した。
931 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:42
ヤマンバ冬子は下働きの男の下半身に噛みついた。
932 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:48
冬子は自分の夫が遊びに行く場所を良く知っていた。
933 :
恋する名無しさん:04/08/14 17:45
それは新宿二町目のゲイバーで、夫浩樹は週に3回ほど顔を出していた。
ある日冬子は浩樹を尾行したのだった。
934 :
恋する名無しさん:04/08/14 17:55
マジ〜?w
935 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:00
「なんで冬子は結婚したの?なれそめは?」と読者からの質問がよせられた。
冬子は読者にやさしくないのでお便りは燃やした。
937 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:13
冬子は欲求不満だった。イライラしてよく人とぶつかった。
938 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:15
なんでsage?読者はよけい知りたくなった。
冬子はあまのじゃくなので余計あげたくなくなった。
940 :
恋する名無しさん:04/08/14 19:01
冬子よ…素直になりや。BY.先祖
冬子はもうsageないと感じないのだ。
そう冬子は感じていた・・・・
こ こ は 糞 ス レ だ と
943 :
恋する名無しさん:04/08/14 23:53
冬子は結婚の話になると機嫌が悪くなった。
944 :
恋する名無しさん:04/08/14 23:55
でも自分の夫婦生活はもっと糞だと思っていた。
そして実際にうんこをしてみた。
946 :
恋する名無しさん:04/08/15 01:05
みんな避難した。
947 :
恋する名無しさん:04/08/15 01:50
しかしやつのアレは強烈だったので多数の死傷者がでた。
948 :
恋する名無しさん:04/08/15 18:26
早く9月にならねえかな・・・(゚Д゚#)
949 :
恋する名無しさん:04/08/16 01:26
だって9月になれば、あの約束が果たせるから
950 :
恋する名無しさん:04/08/16 03:31
約束とは靖国神社に全裸で参拝することである
俺は約束を果たすために靖国へとむかったのだった・・
あ! やせいの きょうさんとうこうさくいん がとびだしてきた!
954 :
恋する名無しさん:04/08/16 14:23
そしてウガウガ言いながらどこかいった。
955 :
恋する名無しさん:04/08/16 17:32
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
956 :
恋する名無しさん:04/08/16 21:39
俺はそう叫びながら やせいの きょうさんとうこうさくいんを追いかけた。
957 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:04
「待ってくれ!君は…きみは一体…!?」
958 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:05
俺の声に やせいの きょうさんとうこうさくいん が振り向く。
959 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:10
振り向いたその顔を見て、俺はハッと息をのんだ。
うっ、うっ、うんこ
961 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:24
こ、こまねち
俺は終盤に差し掛かるにあたり、とりあえず穂波を抱きしめた。
963 :
恋する名無しさん:04/08/16 23:34
あっ・・・・だめよ・・・
964 :
恋する名無しさん:04/08/17 00:00
やせいのきょうさんとうこうさくいんの 厨をたたく こうげき!
>>962はひんしにおちいった!
一週間は再起不能だ!
965 :
恋する名無しさん:
一週間経ってヤツは復活した。