BIG波乱小僧関連まとめ
【主催者の発表】
14試合を対象にホームチームの勝ち=「1」、引き分け=「0」、負け=「2」をコンピュータが選択(14回1/3で抽選)
当選確率(理論値)
1等・・・約1/480万 *(1/3)~14 にて計算と思われ
2等・・・約1/17万
3等・・・約1/1万3000
4等・・・1/1,643
【波乱小僧の理論】
サッカーの試合結果は[102]=[40:25:35]くらいで出現するのに
発券時コンピュータが1/3で抽選した場合。
実際の当選確率は、1等当選理論値、約1/480万より低くなる。
【反波乱小僧の理論】
将来どんな試合結果になろうと
00000 00000 0000
12111 11101 0111
12122 11201 0101
22222 22222 2222
発券時、(上のどの目になろうとも)
(1/3)~14 で当たる。
故に波乱小僧の理論は明らかに間違いで
1等・・・約1/480万
は正しい。
*わかりずらい場合は試合結果が先で、発券が後の籤に置き換えてみるとわかりやすいかも・・・
*この順番が入れ替わっても籤の当選確率に影響しないのは誰もが知る限りだから・・・
しかし当の波乱小僧 ◆g/Dr73t9Sg は未だに
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1165310004/304 と発言している。
111 :
名無しさん@夢いっぱい:2006/12/12(火) 15:07:18 ID:KzhQyEzB
【波乱小僧のゾーン理論】
誰もがはずれとわかるBゾーン(引き分け10個以上)にある券が全体の1/10は発券されている。
発券時にAゾーン(引き分け9個以内)に入りその上に、480万分の1の抽選を通らないとあたりにはならない。
故に
本当の確率は↓
480万分の1×0.9
【反波乱小僧のゾーン理論】
Bゾーンに入れば0%
Aゾーンに入れば480万分の1×0.9 ←ココに間違い
Aゾーンに入った籤は480万分の1よりいいっす!
わるい籤のことばかり指摘しすぎ。
112 :
名無しさん@夢いっぱい:2006/12/12(火) 15:18:19 ID:KzhQyEzB
【波乱小僧のルーレット理論】
解りやすくするために、ルーレットを使います
99個のマスがあり、33個が→1 33個が→0 33個が→2
です 毎回の試行前にコンピューターがランダム抽選で 1か0か2 を決めておいて
ルーレットをします これを14回繰り返します
これなら無問題ですね
ところが、Jリーグのルーレットは違うのです
99個のマスは 1→40個
0→24個 2→35個になっています(合計で99個にしました)
だからコンピューターで3分の1に割り振られた事前の抽選の予想と
実際にJリーグルーレットの出目には乖離が生じてくるわけです
そのズレに購入者が気付けば「引き分けが多すぎる」
となるわけです
【反波乱小僧のルーレット理論】
その2個のルーレットでくじ引き大会を開催しました。
3000人が参加しました。
最初のルーレットで
1を引いた人は1000人前後います。
0を引いた人は1000人前後います。
2を引いた人は1000人前後います。
その後
当選者を当てる為に、主催者が2番目のルーレットでくじ引きをします。
40%で1が出ます。当選者は1000人前後、1/3で当たります。
25%で0が出ます。当選者は1000人前後、1/3で当たります。
35%で2が出ます。当選者は1000人前後、1/3で当たります。
(結論)
この籤は常に約1/3で当たりが出る籤だということが簡単にわかります。
113 :
名無しさん@夢いっぱい:2006/12/12(火) 15:32:44 ID:KzhQyEzB
【波乱小僧の板チョコ理論】
長いからわかりずらいけど
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/loto/1127893709/84-89 みてくれ
【反波乱小僧の板チョコ理論】
>理解していない人は思考がここでストップして→「当たる確率は何時でも480万分の1」となるわけです
ってのが意味不明。
480万の升目があって480万人が参加して、ダブルブッキング無しなら
どんな目が出ようと、常に当たりが一人、1/480万であたるんだろ。
ソンでもって、足切り的な考えについても
Aゾーンにしか当たりがなく、Aゾーンは全体の9/10なら
Aゾーンに入るのは、432万人
Bゾーンに入るのは、48万人
Aゾーンにはいれば、1/432万であたり
Bゾーンなら0%
全体の確率(Aゾーンに入り更に当たる可能性)は
1/432万 * 0.9 =1/480万
だろ?
確率はどんな方法で求めても常に同じ答えが出るんだよ。