( o^v^o) ネギま!DE バトルロワイヤル (・∀・ )
304 :
名無しさん:04/04/22 21:38 ID:SIuNBLeK
学校休んで今週中に完結させれ
スカトロは俺が許す。できりゃアキラで見てー
306 :
名無しさん:04/04/27 12:58 ID:H1MnW+ev
302>最高すぎるw
307 :
名無しさん:04/04/28 03:31 ID:8kTaoFjB
バックアタックとかはきっとウンコ中を襲われたんだね
ちょといい?
アク禁?●剥奪?
なんにしろご愁傷様(o^v^o)
早く続き書け
(o^v^o)モジャー
内容的に
>>278-295のそのまま続き、場面変わらずなので、
「3−5」とせず、「3−4−2」とさせていただきます。
3−4−2
「あっ・・・・・離すでござる、離すでござるよっ!」
牛尾に頭を鷲づかみされて、楓は情けない声を上げた。しかし男は意に介せず、楓の身体を
高々と持ち上げた。牛尾は高圧的に要求した。
「戸田の毒を解毒する薬を出せ」
「・・・・・・」
観念した楓は、懐から手作りの血清を取り出し、牛尾に渡した。牛尾はそれを戸田に投げた。
「おい、これはどうやって使うんだ?そのまま飲めばいいのか?」
「・・・注射しないとだめでござる」
「そうか。おい!お前ら戸田を基地まで連れて行ってやれ」
「うぃっす」
木内、我孫子が両側から戸田に肩を貸し、治療を施すために基地へ向かってへ歩き出した。
残った鬼畜は、郡司、山下、子安、そして牛尾の4名となった。
牛尾は戸田一行を見送ると再び楓に視線を戻した。そしてニタリと笑いを浮かべると、
地面に落ちていた日本刀――元々は戸田の武器だった――手に取った。そして楓の首に当てる。
「ひっ」
楓は息を飲んだ。だが、すぐ元の戦士の表情に戻り、決然と言った。
「こ、殺すなら、早く殺すでござるよ」
それは彼女なりの最後のプライドの誇示であった。だが、牛尾は刀を持ち返ると、胸元にズブッ
と差し入れた。そしてそのまま下方向に力を込め、楓の忍装束を真一文字に切り裂いた。
「ひぁああああああっっ」
胸元から下半身まで服をはだけさせられ、さすがの楓も情けない叫び声を上げざるを得ない。
元々胸にサラシを巻いていなかったため、その豊かな乳房は直接外気に晒されてしまった。
―――ズシュッ!
牛尾は刀を再び地面に突き刺した。牛尾が刀を手に取ったのは、楓を殺すためではなく服を切り裂く
ためだったのか。
楓はあらわになった胸元をなんとか男どもの視線から隠したかったが、右の掌は手首の骨を折られて
しまっているため動かない。仕方なく彼女は、痛んだ肩に鞭打って左手で、胸元を閉じようとした。
だが次の瞬間、その手は牛尾のごつごつした右手に掴まれた。
「なっ、なにするでござるか。放すでござる、放すでござるよ!!」
しかし皮肉にも、じたばたすればするほど、はだけた胸の隙間は開いていく。頭と左手を掴んだまま
牛尾はニタニタと歪んだ笑みで、奴隷のささやかな抵抗を楽しんでいた。楓は「こいつの手なんか
握りつぶしてやるなり」と思い、噛み合った牛尾の掌にぎゅっと握力をかけた。だが、打撲したその
左腕ではさほどの握力が出ない・・・
「おいおい、まさかこんな弱い握力でわしの手を握りつぶそうとしてたのか?」
牛尾は楓の横に顔を近づけ、彼女の顔を覗き込みながら言った。楓はその不快な笑みを
キッっと睨みつけた。だが、それは牛尾の嗜虐心を刺激するものでしかなかった。
「ひひひ、お手本を見せてやるよ」
牛尾は組み合った掌に力を込め、楓の掌を握りつぶす。
「あがっ、あがいぁーーーっ! あがっ、あがががががが」
楓は泡を吹き、おかしな悲鳴を上げる。バリバリッとにぶい音がし、各指の骨と同時に
神経組織まで破壊されたようだ。無理もない、牛尾の握力は優に200kgを越えているのだ。
「これで、二つの掌が使えなくなったな。ぐへへ・・・」
牛尾は満足気な顔で舌なめずりをした。楓は顔をひねり、肩口で口元の泡と涙を拭った。
悔しかった。こんな鬼畜どもの前で涙を流したことが情けなかった。もっとも掌を握り潰されて
涙が出ない人間など稀なのだが。
「それにしてもおめぇ、でかい胸してんなぁ?忍びにしとくには勿体ねぇや、へへ」
そう言うや否や、牛尾は楓の背に手を伸ばし、忍装束を下方向に勢いよく引っ張った。前面が
上から下までぱっくりと裂け、肩のところでかろうじて引っかかっていた装束が、ビリリと音をたてて
破れ、全て牛尾に剥ぎ取られてしまった。もはや楓の身体に残されたのは、腰巻―――女子用の和装下着、
フンドシに似たパンティ―――1枚だけになった。郡司が歓喜の声を上げる。
「がははははっ、これがさっきまで俺達を脅かした戦鬼の姿かよっ!」
「ぐ、ぐぅぅ・・・・・・」
牛尾さえいなければこんな奴らなんか訳ないのに。楓は自分の不甲斐なさが口惜しかった。鬼畜側に
まさかこんな猛者がいたなんて。牛尾の存在は彼女にとって致命的な誤算だった。
「いいねぇ、戦場の白いセミヌード!いよっ、最高ッ!」
「夜の無人島にはことさら映えるよなぁ・・・」
「しかも滅多におめにかかれんぞ、こんな巨乳少女には。へへ」
鬼畜達が黄色い声を楓に浴びせる。楓の頬はみるみるうちに桜色に染まった。無理はない、
いくら楓が強いといってもまだ14の女の子なのだ。
「みっ・・・見るなぁっ! あっち向くなりよぉーーーーーーっ!!」
だがそんな言葉に耳を傾ける鬼畜達ではない。久しぶりに見る若い女の半裸姿を、
まばたきするのも惜しいとばかりに鑑賞していた。
羞恥に悶える楓の表情を堪能しつつ、郡司が牛尾に続きを即した。
「これからが本番ですな、俺達に逆らったらどういうことになるか。このあばずれの身体に
叩き込んでやりましょうや」
「おう・・・」
牛尾は両腕を後ろから楓の身体に回し、きつく抱きしめた。というよりも・・・締め付けた。
「うぎゃあ・・・・・・ああ・・・・・・や、やめ・・・・・・らああ」
太い牛尾の腕が楓の乳房を潰す。まるで全方向から30Gの圧力でもかけられているようだ。
30Gと言えば、水深290mの海底の水圧と同じ圧力である。肺がうまく収縮できず、息が止まる。
楓は必死に、背後から締め付ける牛尾に右エルボを叩き込むが、牛尾は一向にひるむ様子を
見せない。メリリッ――楓の胸が嫌な音を立てる。どうやら肋骨にヒビが入ったようだ。
羞恥心で赤く染まっていた楓の顔が、次第に紫色に変色していく。
(し、死ぬ・・・・・・このままじゃ、拙者は・・・・・・)
「ちょっとちょっと、まだ殺さないで下さいよ。牛尾さん」
郡司の一声で、楓を締め付ける圧力が弱まり、楓はそのまま地面に投げ出された。
「ああ、そうだったな。悪い悪い」
牛尾は角刈りの頭を掻きながら郡司の方に向き直った。
「俺達のことも忘れんなよ、牛尾」
「そうだぜ、盛りのついた狼は別にあんただけじゃねぇからな」
牛尾が振り返ると、山下・子安も腕をぶんぶん振り回して準備体操をしている。2人とも、
早く戦いたくてうずうずしていたらしい。
「わかったよ。あとはお前らの好きなようにしろ」
「よっしゃーーー!!」
牛尾の了承に山下・子安・郡司がガッツポーズをする。
「けほっ・・・けほっ・・・」
楓は咳き込みながらも、右肘をついて起き上がり、なんとか立ち上がった。だがその足元は
ふら付き、激しい呼吸で肩が上下している。立ち上がった楓に気付いた鬼畜達が、楓に視線を戻す。
だが4人の様子からはありありとした余裕が見て取れた。その証拠に、先程までと違って警戒の
構えを取る素振りさえない。
(くっ・・・・・・拙者をな、なめでるでござるか)
だがそれも自然と言うものだろう。今の楓の身体の状態では専制攻撃を仕掛けるのは無謀なこと
だ。左腕は打撲により損傷し(
>>295)肘から下を弱弱しく持ち上げるだけでも肩に負担がかかる。
拳も破壊されており(
>>314)、実質パンチを放つのは不可能だ。右肩は正常に回るが手首の骨が
折られ(
>>293)、左手同様に指は全く動かすことが出来ない。
右足は太腿にウージーの連打を食らい(
>>294)、動脈本流への直撃は免れたものの、動かす度に
ズキズキと痛む。出血も止まっていない。膝を打ち抜かれ半月板が破壊されたクー(
>>64 >>145)とは違い、
二足歩行は可能だったが、それでもびっこを引くような歩き方しか出来ない。その右足を地に着けて
軸にし左足で蹴りを放つというのも、冷静に考えれば負傷した右足への負担が無駄に大きすぎる。
今の楓が出来そうな有効な攻撃法は、右エルボか体当たりぐらいのものだ。
「さて、第二ラウンドといこうぜ、九ノ一の姉ちゃんよ。殺された仲間の分まで、この郡司様が
仇を討ってやるぜ」
指をパキポキと鳴らしながら郡司が楓に迫ってきていた。一度は楓に降伏して命乞いをした郡司
だったが、今や完全に立場が逆転していた。
「しょ、正気でござるか?牛尾はともかく、他のザコ鬼畜ごときが拙者に勝てるとでも思うなりか?」
楓は心にもない強がりを言い、同時に右腕で赤く充血した乳首を男達の視線から隠した。だが、
年不相応の大きさの乳房は一本の腕で完全に覆い隠すことはできない。
「ククク。さすがのお前も、とうとうハッタリを言うようになったか」
郡司は嬉しそうに舌なめずりをする。後ろの二人に向き直った。
「山下、子安。もうこの際銃はいらん。素手だけでやってやろうぜ!余裕だろ?」
「ふっ・・・それもそうだな」
―――ダダダダダダッ、ダダダダッ、ダダダダダダダダダダダダダッ!
山下はウージーを天に向け、残っていた弾を撃ちつくした。子安もそれに倣う。
「おいおい、無駄使いすんなや」
牛尾が二人を注意する。しかし、その目は笑っていた。
「まぁまぁ牛尾さん。弾丸なんて本部に戻ればいくらでも補給できるんですから」
「今はゲームを楽しもうぜ?」
「お、おう・・・・・・」
子安は弾倉が空になった短機関銃を大げさに腕を振って投げ捨てた。ノリノリなもん
である。この中では一番知的そうな山下も、残忍な笑みを浮かべてウージーをぽんと放った。
(ったく、こいつら。自分の銃はもっと大事に扱えっちゅうに・・・・・・)
そんな彼らの振る舞いに、実は軍人である牛尾は若干の不満を覚えた。が、結局黙っていた。
(ま、こいつら民間人やしな。戦闘員としてのプロ意識を持てっちゅうのは土台無理な話か――)
「・・・・・・・・・」
鬼畜達が武器を使用しない。このことは楓に束の間の安堵をもたらした。だが、同時にそれは
それだけ楓が追い詰められているということを示していた。
「半裸で丸腰の女一匹に、サブマシンガンで応戦したら末代までの笑いモンだからな」
「ひひひ。装備一式が入った装束は牛尾さんが取り上げちゃってるしなぁ」
「飛び道具が使えない忍者なんて恐るるに足らねぇよな」
「男の強さってもんを、その肢体に思い知らせてやるぜ」
楓は三人の鬼畜と向き合いながらじりっと後退った。凶悪無比の牛尾にはおよばないが、
郡司達もBR法推進委員会の体力テストに合格し、バトルレイプの100人に選ばれた強者だ。
武器を失い、高速の跳躍もできない今、素手対素手でのぶつかり合いは楓に不利だった。
しかも相手は3人である。
危うし、楓! 負けるな、楓! 3−Aの未来は君の頑張りにかかっている!!
>>303 ワラタw
あの世界ってポケモン以外の動物(家畜とか)出てこないから、
ポケモン食べるしかないんじゃない?
でも、ミュウシリーズはまずそうだなぁ(*^_^*)
>>304 厳しすぎですw
>>305 ストーリーは実はかなり大まかにしか考えてないので、
柔軟な変更はいくらでも可能。
問題は僕自身の技法がそれに追いつくだけの水準があるか、ですね(汗
>>307 バックアタックって、ファイナルファンタジーの戦闘中で時々出るやつ?
>>308 ええ、いいと思います。何でも。
323 :
マロン名無しさん:04/05/04 12:39 ID:rz6VNU+v
逆にケンタロスやカモネギなんてのはうまそうだw
実は「食用ポケモン」の烙印押されてたりして…
324 :
名無しさん:04/05/04 15:30 ID:8JF+U2im
クラブやキングラーは、高級(?)
ドククラゲなんかは、プロの毒抜き職人がいるのか?w
325 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :04/05/04 18:05 ID:TBmklzqh
食いしん坊ポケモンと言えばやっぱりカビゴン。
ttp://www.ismusic.ne.jp/pixie/zukan/kabigon.htm >自分の体重が460kgなのに、1日に400kgも食べる。食べたものはどこへいくのかきになるところ。
>リンゴなどのほか、食べられそうなものなら、何でも食べ、イバラの草なども食べることを確認(かくにん)。
>頑丈(がんじょう)な胃袋(いぶくろ)は、食べ物がカビが生えてようが、くさってようがこわれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~
↑
こ、これはまさか・・・洒落なんですか、オーキド博士?
>>323 カモネギ・・・ネギま!には「ネギ」と「カモ」がいるけど、赤松先生もしや・・・ポケモンマスター!?
>>324 カビゴンなら特技の「眠る」で毒も治せるんだよね^−^ えっへん
でも2ターン動けんのが痛い…。_| ̄|○
326 :
マロン名無しさん:04/05/04 18:51 ID:rz6VNU+v
う〜ん…ポケモン世界の住人たちの食生活は想像しがたいなぁ。
ある家庭の食卓の会話↓
母「ご飯よ〜」
子供「今日のご飯なに?」
母「オニドリルの丸焼きと、マダツボミのサラダよ(ハート)」
子供「わ〜い!」
……………(汗
それでこの子供が使ってるポケモンがオニドリルやマダツボミだったりしたら、
大変な矛盾が……
327 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :04/05/04 19:18 ID:TBmklzqh
吹いたw
マダツボミのサラダって・・・嫌過ぎ(笑
食虫植物だから胃(あんのか?)の中にビードルとかキャタピーが
入っていそうだ。おええー(T▽T)
328 :
ポア:04/05/04 19:36 ID:0SF0725s
お母さん 「今日はポッポの照り焼きとナゾノクサの和え物よ〜」
子供A 「やった〜!早く食べてぇ!!」
子供B 「お腹減った〜!早く早くぅ!……あれっ!僕のポッポとナゾノクサは?」
お母さん 「ギクッ…さあ?散歩でも行ったんじ…
子供B 「ああ、この照り焼きポッポ、僕の首輪着けてる!!まさかっ!!」
お母さん 「まあイイじゃない。焼いちゃったんだし…」
子供A 「ポッポ冷やす?もう無理だろうけど…」
子供B 「酷いよお母さん!!ポッポ〜!生き返ってくれ〜」
お母さん 「ごめんよ。今度ピジョン捕まえてきてあげるからさ」
子供B 「エッ!本当?!ならいいや」
子供A 「(こいつらいったい…)」
お母さん 「んじゃ食べましょう。せーの」
子供A・B「いっただっきマ〜ス!」
むしゃむしゃむしゃ…………
子供A 「おっいし〜!」
♪チャンチャン♪
>>328 改変してみた。「ポケモンな食卓〜ジムリーダー編〜」
サトシ 「カスミ、タケシ、ご飯出来たよ〜」
カスミ 「へ〜!サトシが料理なんてめっずらしー!雨でも降るんじゃないかしら」
タケシ 「まぁまぁ……せっかくサトシがその気になったんだから、ありがたく頂戴しようや」
サトシ 「そうだよ…カスミ、食いたくないんなら、食わなくてもいいんだぞ?}
カスミ 「わ、わかった。わかりました。食べりゃいーんでしょ、食べりゃあ」
サトシ (・・・ったくカスミの奴、素直じゃないなぁ・・・まぁいつものことだけど)
カスミ 「ムグッ!? 何、この味?ちょっとサトシあんた、スープに何入れたのよ!」
サトシ 「ああ、ちょっとスターミーを大匙一杯…」
カスミ 「スターミーですって?どこで捕まえたのよ!この辺にはスターミーなんていないはずよ!?」
サトシ 「え・・・・・・っとそれは、その・・・・・・ど、どこだったっけピカチュウ?」
冷や汗かきながらピカチュウに振るサトシ。
ピカチュウ「ピーッ、カーッ、チュウゥ・・・・・・(消え入りそうな鳴き声)」
困った顔のピカチュウ。
330 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :04/05/04 20:36 ID:TBmklzqh
カスミ 「あれ、私のモンスターボールが無い!サトシあんた・・・・・・(怒」
サトシ 「えーっと、その、あの・・・・・・食材がなかったもんだから、つい、ね?・・・はは、なはなは」
サトシ、カスミから目を逸らす。
カスミ 「あのねーっ!今日私、ハナダジムで試合があんのよっ!?負けたらどう責任取ってくれんのよっ!」
タケシ 「お、落ち着けカスミ。そん時はニビジムのジムリーダー譲ってやるから」
カスミ 「いらないわよ!あんな泥臭いジムのリーダーなんてっ」
タケシ 「そ、そんな・・・・・・」
年下の言葉に反論も出来ず落ち込むタケシ。←いつものことですね〜(笑い
カスミ 「もういいわ!サトシ、タケシ、あんた達とは絶好よ!元々、自転車のために一緒に旅してきた
だけだしね、ふんっ!」
サトシ 「お、おいちょっと待てよ、カスミ。」
カスミは走って行ってしまった。
サトシ 「冗談だったのに・・・実はスープのスターミーはメタモンの変身で、本物はちゃんと生きて・・・」
タケシ 「ニビジムは泥臭い・・・・・・」
サトシ 「な、なぁ。タケシ、どうしたらいいと思う?」
タケシ 「泥臭い・・・」
サトシ (駄目だ。タケシはいざとなった時頼りにならないんだから)
以上、サトシはおっちょこちょい、カスミは早とちり、タケシはいい年して情けないという
3バカトリオの平凡な食卓でしたw
331 :
名無しさん:04/05/04 20:52 ID:FQcfsxDd
カスミ 「あれ、私の処女膜が無い!サトシあんた・・・・・・(怒」
サトシ 「えーっと、その、あの・・・・・・たまってたもんだから、つい、ね?・・・はは、なはなは」
サトシ、カスミから目を逸らす。
カスミ 「あのねーっ!今日まで私、守ってきたのにどう責任取ってくれんのよっ!」
タケシ 「お、落ち着けカスミ。ニビジムのジムリーダー譲ってやるから」
カスミ 「いらないわよ!あんな泥臭いジムのリーダーなんてっ」
タケシ 「そ、そんな・・・・・・」
年下の言葉に反論も出来ず落ち込むタケシ。←いつものことですね〜(笑い
カスミ 「もういいわ!サトシ、タケシ、あんた達とは絶好よ!元々、自転車のために一緒に旅してきた
だけだしね、ふんっ!」
サトシ 「お、おいちょっと待てよ、カスミ。」
カスミは走って行ってしまった。
サトシ 「冗談だったのに・・・実は・・・」
タケシ 「ニビジムは泥臭い・・・・・・」
サトシ 「な、なぁ。タケシ、どうしたらいいと思う?」
タケシ 「泥臭い・・・」
サトシ (駄目だ。タケシはいざとなった時頼りにならないんだから)
以上、サトシはおっちょこちょい、カスミは早とちり、タケシはいい年して情けないという
3バカトリオの平凡な食卓でしたw
333 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :04/05/05 19:59 ID:rHfG48a0
>>331 エロ過ぎですよ先生〜♪
しかし年下のサトシに先に童貞捨てられて、ますます年長者としてのタケシのメンツが・・・(笑
>>332 そのスレの子、カナーリ萌えるね♥
334 :
ふんが:04/05/10 22:34 ID:9wl+rPEg
続きは〜?
335 :
ふんが:04/05/10 23:17 ID:9wl+rPEg
続きはわわん?
もちつけ
337 :
名無しさん:04/05/11 16:06 ID:5ff0HwuZ
続きを
もちつけ
339 :
名無しさん:04/05/14 01:43 ID:6rdm15Za
つづきおそすぎ
やるきあんのか?
341 :
名無しさん:04/05/14 01:52 ID:6rdm15Za
ほんまそれ
しりとりしようか?
リンゴ
↓(ご)
343 :
名無しさん:04/05/14 02:05 ID:6rdm15Za
ゴリラ
344 :
名無しさん:04/05/14 02:06 ID:InY2j+Ac
↓
ラッパ
↓
パイパン
↓(ん)
346 :
名無しさん:04/05/14 02:15 ID:6rdm15Za
↓
パンダ
↓
347 :
名無しさん:04/05/14 02:20 ID:InY2j+Ac
↓
だからさーグダグダ言ってないで一回飛んでみればいいんじゃな
↓
348 :
名無しさん:04/05/14 20:27 ID:kykZFjrw
↓
なかなかうまく行かないんだYO!(よ)
↓
よお、なんか
comic4サーバ、おかしくなってる?9:30頃まで正常だったのに
↓
(に)
350 :
名無しさん:04/05/15 22:47 ID:Imae3jy9
兄ちゃんら学校休みやからゆうて2CHばっかりしとったらアホんなるで
↓
(で)
351 :
[MAKEdog]tora ◆9eTigeR8aA :04/05/15 22:49 ID:DWzxyv7Q
でつ
(つ)