【小説でも書くか】アクティブノベル（＠ｗ荒

選択肢がもっとも多いものに筋が動いていく小説（＠ｗぷ

1章　

俺はおぼろげな意識の中からようやく現実を構成しはじめた。
ここは・・・どこだ・・・？
俺は、自分が誰なのかも、どこから来たのかも、どこへ行こうと
していたかも忘れていることに気がついた。
目の前は暗い夜道で、ぽつぽつと電灯がついている。
俺は立ち上がった。
俺は
(1)右へ行く　(2)左へ行く　(3)ポケットを見る　(4)その他（指定）

削除依頼出してくるか

俺も削除依頼出してくる。

／ミ￣' ヽ、 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ノ 二 <（● 　　　／
| /（● 、>、|　　＜　 アドベンチャーゲームブックという呼び方以外
| @ノ -=ヲ ノ　　 　＼ 許せない。
＼ヽ＿_ ,ノ　　 　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

じゃあ、私、踊る！

>>1
(1)でも(2)でも同じ文章貼るつもりだろｗｗ

俺も！俺も！

>>7
配りなさいよ。(￣▽￣) ニヤ

このまま誰も指定しなかったらどうなるんだ？

ヲレが指定してもいいに決まってるぢゃん（＠ｗぷ

ｼﾞｴﾝｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

>>10
そうか。じゃ一人でやればいいのに・・・

ぐだぐだだな

アクティブでもなんでもないな

kittyとかＤＴＩとか見てるとロビーってキモイデブばかりなんだろうなと思って鬱になるよ（笑）

みみずんとわー太とぜんこーとゾニとごま子もデブ

デブ多いなｗ

>>15
気にせず存分に鬱になってくださいねっ♪(゜∇^d)!

こーゆーのって大抵安全そうなほうを選ぶと死ぬんだよな。

じゃあ（３）

>>20
首輪爆弾をつけられる

俺はポケットの中を探ってみた。
すると、紙片が出てきた。
俺が近くの電灯に行って見てみると、
どうやら電話番号が書いてあるようだ。
俺は

(1)右へいく　(2)左へいく　(3)その他（指定）

デリヘルのチラシだろ

今のところ選択肢が面白くないな

それはヲマエらが考えて指定するのさ（＠ｗぷ

電話番号書いてあって右に行くかとかはおかしいだろう

ついに他人まかせか

>>22
なんじゃそりゃｗ
電話をかけるとか用意しろよ馬鹿

(3)にその他（指定）と
わざわざ書いてあるぢゃん（＠ｗぷ

アクティブノベルっていうセンスもどうなんだしかし

(3)電話をかけてみる
って、言って欲しいの気付いてあげて･･･

右とか左とか言われても選択肢がストーリーとどう関係するのか選び手にわからないよ

(3）を選択。

俺は服の中のポケットに携帯電話がないか
探してみた。
だめだ。無いようだ。
俺は周りを見た。
右の方にコンビニがあるようだ。
俺は
(1)右にいく　(2)左にいく　(３)その他

オーケー、このスレッドはなかったことにしよう。
君は、何も見ていないし、何も書き込んでいない。

＞右の方にコンビニがあるようだ。

必死だなｗ

（指定）を忘れてるぞ（＠ｗぷ

>>34
映画の吹き替えセリフみたいだな

すげぇ投げやりな感じなんですが

じゃ２で

自由度が高い小説と言ってもらいたいものだ（＠ｗぷ

(2)を選択。

俺は左に行ってみた。
そこには、何かうずくまっているものがあった。
「！」
それは死体だった。
２４，５歳くらいの男性のものだろうか。
俺は近くによってみた。
俺は

(1)死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)その他（指定）

じゃあ(3)

その場で自殺して終了。

（３）を選択

俺は自殺しようとも思った。
だが、このままでは死ねない。
自分が誰かもわからないまま死ぬわけにはいかない。
俺は
(1)死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)その他（指定）

とことんポケットが好きみたいだな

じゃあ(3)

暴走してきた車に轢かれて死亡。終了。

(3)を選択。

そのとき、俺の後ろから車が走ってきた。
窓が開いていて、
「俺はf2T9PydBだ！勝負しろ！！！！」と
血走った目で叫んでいるようだ。
俺はぎりぎりのところで車をよけた。
すると、車は壁に衝突し、その後車から醜い顔をした
f2T9PydBが現れたが、よろよろと2,3歩あるいた後、
俺の目の前で倒れた。
「なんだ、ただのキチガイか」
俺は

(1)最初に見つけた死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)その他（指定）

昔流行ったゲームブックみたいなもんか

結局いつものパターンか。
（３）自分のポケットを探す
でよろ。

俺はもう一度自分のポケットを探してみた。
すると、さっきの電話番号を書いた紙片がある。
俺は、目の前に血を吐いて倒れているf2T9PydBから
携帯電話を手に入れた。

(1)最初に見つけた死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)電話する　(4)その他（指定）

３

「俺は東京kittyだ！勝負しろ！！！！」と
油ぎった出で立ちで叫んでいるようだ。
俺はぎりぎりのところで車をよけた。
すると、車は壁に衝突し、その後車から醜い顔をした
東京kittyが現れたが、ブヒブヒと2,3歩あるいた後、
俺の目の前で倒れた。
「なんだ、ただの家畜か」
俺は

(1)最初に見つけた油を塗る　(2)そのまま置いてさっきの豚舎へ
(3)その他（指定）

くっ！カ゛ッツがたりない！！

(3)を選択。
俺はその番号に電話をしてみた。
「もしもし」
すると、女の声が聞こえた。
「あ！！来てくれたのね！！私、今あのビルにいるの！
　早く来て！つかまりそうなの！！」
「ちょっと待ってくれ・・・・」
俺は自分の状態を話した。記憶がまったくないということだ。
「そんな・・・」
電話の向こうで女の声が震えた。
「俺が誰なのか、話してくれ」
すると、
「ちょっと、待って！誰か来たわ！！ここは台東区のNSビルよ！
　また電話するわ！！」
そう言って電話は切れた。もう一度掛けてみたが、かからない。
俺は
(1)最初に見つけた死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)その他（指定）

サウンドノベルからサウンドを抜いた感じですか

>>52
なにィ！

「街」みたいになってきた

>>52
つばさくん・・

３
このスレ終了

じゃあ(3)

死亡（死因不明）。終了｡

（３）を選択

俺は終わらせようとした。
だが何を終わらせどう終わらせればいいのか。
どうやら意味のないことを考えたようだ。
目の前の状況をどうにかするしかない。
俺は
(1)最初に見つけた死体のポケットを探す　(2)そのまま置いてさっきの場所へ
(3)その他（指定）

(3)死体の味を確かめることにした

一人でﾉｰﾄにでも書いてやってれや。
何才になってこんな事やってるのよ?

なかなか面白い。

１で。

（１）を選択

俺は、最初に見つけた死体のポケットを探した。
すると、出てきたのは驚くべきものだった！
それは

(1)拳銃　(2)警察手帳　(3)100万円の札束　(4)その他

んー。

１で。

（5）バイブ（6）おにぎり（7）柿の種（8）ザク

ん〜（6）で。

>>66だったら

８で。

(9)アッガイ

そいつのポケットの中に入ってるのは、オカカおにぎりだった。
俺は「ちっ・・昆布じゃないのかよ。つかえねえ」　と履き捨てるように
つぶやくと、俺はそのおにぎりを一口頬張ってみた。

しかしながら、このオカカおにぎり、以外にも結構美味しかった。「まいう〜！」と雄たけんだ俺は、
満足しながら本日二回目のオナニーを行い、心地よい疲労感を
感じつつ眠りについた。　　　　　　　おしまい。

く・・・謀ったな！！

（１）を選択

「・・・」
俺は、ずしりと手に応えるその黒光りする拳銃を見て
絶句した。
さらに男の死体を調べたが、もう何もでてこないようだ。
俺は一番最初の場所へ戻り、
さらにコンビニの光を認めてそちらの方へ歩いた。
コンビニの前には、ヤンキーたちが屯していた。
俺は

(1)ヤンキーに話し掛ける　(2)店に入る　(3)その他（指定）

（4）やらないか？と話し掛ける　　（5）ワンセックスいくらよ？と話し掛ける
　　　
（6）ガチムチ兄さんだけど何か？と話し掛ける。

んー。

１で。

左にもコンビニが？

握り飯を電車で食った。女性専用とか書いてある。ピンクの目線にさされても俺は堂々と鰹節の握り飯を食った。一人の女が口紅をぶつけてきた。「消えな！ゴミ野郎！」と。俺はドアをばんばんと叩いて威嚇した。 続

>>77
(3)ほかの場所も叩きつづけて威嚇する

俺は胸もどんどんと叩いた。ゴリラ。そう、密林の王のごとく。女たちの金切り声が響く。チンパンジーどもめ。「クラスで一番、ゴリラに似てる男」を9期防衛した俺に勝てるはずないだろうが！そして

(1)チンパンジーどもを熱論で説教する

3穴を掘る

もう飽きたのか。

飽きたといえば固定の石高だね。
もう全然見なくなった。

たぶんどっかに"石高.txt"をちゃんと保存してるんだろう

データベースはまだあるよ（＠ｗぷ

２００３年ロビー石高表（＠ｗ荒.xls

>>85
豚舎に帰れ

>>85
なんでもいいから続きを書いてよ。

「早く続きをかけよ」 男は私にせっついた。できない。私にはできない！続きを書けるような人間ならばまずは私を書ける事ができたろう！それができないから今がある。私は布団から出ないままでいたい！それでもまた言われるのである。続きを書けと。

あげておくか（＠ｗぷ