これまで公然の秘密であったがはっきりさせておく

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1バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA
俺は亜季にゃが好きだ
2名無しさん:03/10/31 00:00 ID:bm2THDu7
糞スレ
3阿藤怪 ◆AK4448090. :03/10/31 00:00 ID:L3CFHvzq
/ミ ̄' ヽ、      ______________
| ノ 二 <(●    /
| /(● 、>、|  <  このガッカリ感。
| @ノ -=ヲ ノ    \
\ヽ__ ,ノ        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4optex ◆9IrVNMlDLw :03/10/31 00:00 ID:vH3EF2MB
糞スレ。
5みのりの樹:03/10/31 00:00 ID:jrbdoffP
うそばっかり
6名無しさん:03/10/31 00:01 ID:qOB4aOoT
じゃあ、小向美奈子は俺のモンな
7optex ◆9IrVNMlDLw :03/10/31 00:01 ID:vH3EF2MB
>>2
こんな糞スレで2取ってお目出度い人だねえ<プス
8福生ねるよ ◆NERUYO/GHc :03/10/31 00:01 ID:bdASiZjM
最近、矢田亜希子が良いという事に気づいた
9名無しさん:03/10/31 00:03 ID:ULBvS2uf
高2の春休み、友達の所に遊びに行った。その友人は、相変わらず
女遊びに耽っている、様子だった。
俺、『エ!あの女も喰っちゃった の?』
友人、『ト〜ゼン!』
俺、『ホンデ、例によって1回キリ?』
友人、『これ又、ト〜ゼン!』
俺、『そのウスバカゲロウみたいな行動いい加 減、何とかしろよ〜っ』
など、いつもの如く他愛もない話題に 終始した。
帰りは遅くなり、終電ギリギリになった。Box席だったので、
足を伸ばして座りたいと思い、カラのBoxを探して
うろうろしていた。 すると、偶然にも隣に住む
亜季ちゃんを見つけた。すかさず、その席に近づき『あ〜きちゃん』と
声を掛けた。俺の顔を見つけると、『ニッコリ』と微笑み返し、
『あれっ!ヤッチャン!こんな遅く何処行ってたの?』
『亜季ね〜さんこそ、何処にお出かけだったんですか?』と、ちょっと
戯けてみせた。
10名無しさん:03/10/31 00:08 ID:glKownFC
         (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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           (::/     )))):::::::::::::::)
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           / ==/  .,==-   |:::::::::)
          〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6)::)  「先を越されたoptexが嫉妬しているな(@w荒」
          λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
          _λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ  _
          ヽ \:::::::::::::://ヽ ̄ ̄/、
            ゝ  ̄| ̄    ゝ~;;;;~ ̄⌒\
11名無しさん:03/10/31 00:08 ID:ULBvS2uf
亜季ちゃんは、あまり乗り気では無かったが、友達に誘われるまま
合コンに参加した事や、罰ゲームで“いっき飲み”させられた事
仲間はまだ飲んでいる事など、色々と話をしてくれた。
『合コンに乗り気では無い』と言うだけあって、亜季の服装は、大学に
行くと時とあまり変わりなく、一寸タイトなミニスカート、素足に
パンプス、薄ピンクのブラウスそれにジャケットを羽織った程度だった
一通り話すと眠くなったのか、しきりとあくびをしだした。
俺は、『駅に着いたら起こすから、寝てなよ』と、その時はなんの下心
も無く親切心で亜季に告げた。
亜季は『平気、平気!』と言いながら、5分もしないうちに、寝て
しまった。 正面から見ていると、体がだんだん傾いて行くのが
分かったので、これもくどいようだが、まるっきりの親切心で亜季の
隣へ席を移動し、肩を貸してあげた。(かなり、酒臭かった)
最初は、サイドバックを抱えるように寝ていたが、電車が揺れる度に
その体勢は、徐々に崩れ亜季の腕は、俺の太股のあたりに、ポトリ!
足の緊張も緩み、開きぎみになっていった。
12optex ◆9IrVNMlDLw :03/10/31 00:08 ID:vH3EF2MB
2如きでムキになってバカなんじゃないの。
そのままの勢いで吊って欲しいんだけど。
13名無しさん:03/10/31 00:10 ID:bm2THDu7
え?
14名無しさん:03/10/31 00:11 ID:ULBvS2uf
俺は、サイドバックが床に落ちて汚れたら可哀想だと思い、そっと
バックを取ろうとした時、俺の右手の親指が、亜季の胸に軽く触れた。
その瞬間、俺の頭の中は“真っ白”になった。
「なんでそんな事ぐらいで」と思うだろうが、亜季は俺が、小学校の時からの
『憧れの人』だったから、こんなちょっとしたハプニングで
普段は、理性が服を着て歩いているような俺だが、『頭、真っ白』
状態に、陥ってしまったのだろう。
15名無しさん:03/10/31 00:12 ID:ULBvS2uf

亜季のバックを俺の腰の後ろに突っ込み、俺はおそるおそる、亜季の
膝に左手を軽く載せてみた。反応ナシ!生唾を飲み込みながら、徐々に
太股へと、滑らせた。反応ナシ!小指の先で軽く、陰部を突っつく。
反応ナシ!俺のモノは、いきり立つ!(この時、何かの拍子で亜季の
手が、俺の股間に載っていたなら『速射』だったろう)
手を90度回し今度は、薬、中、人さし、の3本の指の腹の部分で触る
亜季、『ンッ、ンッン〜』とあえぎ声とも、うめき声ともつかぬ
小さな声をあげ、俺の左手を抱え込む(俺の鼻息、かなり激しくなる)
オッパイフェチの俺としては、どうしても亜季の、たわわに実った
乳房を生で触りたい衝動に襲われた。その為にはこの巻き付いた、腕を
解かねば、と思い亜季が起きないように、そ〜っとどかした。すると
旨いことに、頭まで窓側に行き、今や亜季は完全に無防備状態となった
この車両には、殆ど客は乗っておらず、たまに車両を変える為、人が
通るだけだった。
16ひげおやじ:03/10/31 00:13 ID:WrLkW9Ej
このスレの唯一の光は>>3の阿藤さんのレスで笑えた事だですよ。
 んじゃ
17名無しさん:03/10/31 00:14 ID:ULBvS2uf
俺の興奮も最高潮に達した! ブラウスの第2ボタンを外しに掛かる
(第1ボタンは、既に外れていた)はずれた!!ベージュのブラが
俺の股間を更に刺激した。『もう一つボタンを外したい!』と言う欲求が
『起きたらどうしよう』と言う不安を凌駕した。もうだれも、俺様を
止める事は出来ない!!
俺が夜な夜な、妄想にふっけっていた通りの大きさだ!ブラの上から
透けて見える乳首を、中指で軽く愛撫。今度はブラの隙間から指を滑り
こませ勃起した乳首を直接触る!さっきより大きめの声を上げる。
背後より、人の気配を感じ指をブラから抜き(ブラから乳首はみ出す)
ジャケットで胸を隠す。左手はスカートの中、太股と陰部のあたりに!
そうこうしていると、もう降りる駅だ!亜季を起こしに掛かる。
18名無しさん:03/10/31 00:15 ID:ULBvS2uf
『亜季ちゃん!もうすぐ駅だよ!』と、耳元で囁くように・・・
(未だブラウスは、ジャケットの下ではだけたまま)
『起きる気配ナシ!』 『起こす気ナシ!』
今度は手で顎をつかみ軽く揺する。『やっと反応アリ!』
『あ〜っ,もう駅』亜季、呟く・・・(駅に、と〜ちゃ〜くっ!!)
歩けそうにない亜季『亜季ちゃん!切符どこ!俺おんぶ、してくから』
と言いながら切符を探す振りして又、執拗に体を、そして乳房を触る!
亜季、『ジャケットのポケット』と言い残し又、夢の中へ!亜季の体
(ジャケット)を更に、まさぐる!切符発見!亜季のバックでパンティ
が見えないよう気を遣ながら、おんぶして駅を後にする。
19名無しさん:03/10/31 00:17 ID:ULBvS2uf
俺は、夜風で頭(股間)が冷え、亜季をおんぶしながら、色々と考えを巡らした。
『このまま素直に、帰ってしまって良いものか?』と・・・
ホテルに直行!でも・・・金がない。 公園のベンチで・・・
泥酔しきっているとは言え、春の夜風に肌をさらしていれば、遅かれ
早かれ必ず起きる!その状況では言い訳も効かない・・・
考えが、まとまらないまま、亜季の家(俺の家)の前に・・・
あきらめて、亜季の家のドアノブを廻す・・・
『ンッ?』『オッ!オオッ!!!』『廻らない!!』
『カッ,カギが・・・かかってルン』
(小心者の俺でも)『こっ、これなら・・・』『これなら、いける!』
20名無しさん:03/10/31 00:17 ID:ULBvS2uf
(部屋に連れ込んでも、言い訳が立つ)『鍵が掛かってちゃ〜ナ』と、
自分で、自分にそう言い訳した。 とたんに!春の夜風で冷え切った、
頭と股間に一気に血が巡り出し、『元気』が戻って来るのがわかった。
はやる気持ちを抑えつつ、俺の家に入った。両親を起こさぬ様、
いつになく、細心の注意を払って階段を登る。いつも見慣れた部屋が、
今は、エデンの花園のように思えた。
ゆっくりと、そしてゆっくりと、亜季をセミダブルのベッドの上に、
靴とジャケットを脱がせ寝かせた。時計を見る。『1時半を、
ようやく廻ったところだ』 『焦るな! ここで焦ったら元も子も無くなる』
時間はタップリある。自分自身にそう言い聞かせ、亜季の様子を暫く
見守った。
21名無しさん:03/10/31 00:18 ID:bm2THDu7
3 :阿藤怪 ◆AK4448090. :03/10/31 00:00 ID:L3CFHvzq
/ミ ̄' ヽ、      ______________
| ノ 二 <(●    /
| /(● 、>、|  <  このガッカリ感。
| @ノ -=ヲ ノ    \
\ヽ__ ,ノ        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


笑える?
22名無しさん:03/10/31 00:18 ID:ULBvS2uf
完全に起きる気配がないと、確信した俺はスカートのホックを外しに
掛かった。『ハズレタ!』ファスナーを降ろす!ベッドのクッションを
手で押し込み、亜季の腰の下に手を滑り込ませ、慎重にスカートを
脱がせる。常夜灯の光でも、亜季のパンティーの色がブラジャーと同じ
ベージュである事が分かった。両腰からのレースは、陰部ギリギリまで
続き、陰毛の先端が見えていた。ブラウスのボタンを全て外し、ブラの
フロントホックを外した。今や、亜季を締め付けていた、全ての物が
外され、気持ち良さそうに寝入っている。『もう、ここまで来たら
どうにでもなれ』と、居直ったせいか、憧れの”亜季ちゃん”が
半裸状態で寝ている前に立って居ても、妙に冷静だった。
俺は、まだ亜季の温もりを微かに残したスカートやジャケットの上に
自分の服を、無造作に重ねた。 常夜灯に照らし出された俺のモノは、
冷静な頭とは裏腹に、反り返っていた。
23名無しさん:03/10/31 00:20 ID:ULBvS2uf
亜季の上に四つん這いになり、上目使いに亜季の顔を見ながらゆっくり
自分の顔を亜季の胸へと近づけて、乳首を口にそっと含んだ。
『アッ!ア〜ッ』小さくため息を漏らす亜季。 含んだ乳首を、
今度は舌先で転がした途端、亜季の腕が”スーッ”と俺の首へと巻き付いた。
俺は驚き、咄嗟に亜季の様子を見る為、顔を上げ目を見開いた!
『ヤバイ!亜季は目覚めかけている!』瞬間、俺は頭に、カーッと血が
登り、亜季の胸に顔を埋め乳房にむちゃぶり付き、右手をパンティの中
に突っ込み、いつも美希にしているように、右手の親指で支点を作り、
中指で膣口の入り口付近の濡れ具合を確かめた。 既にうっすらと
濡れ始めているのを、俺の指先は見逃さなかった。
亜季は、俺の髪の毛を掻きむしりながら、次第に声を荒げていった。
24名無しさん:03/10/31 00:21 ID:ULBvS2uf
(酒を飲んだせいか、その声はいつもよりハスキーで、それが又俺の
五官を魅了していった)
亜季の愛液が、手の平一杯に、溢れ出すのにそれ程時間は要らなかった
今や中指は、完全に亜季の体内に埋もれ、まるでシャクトリ虫が這う
ように、亜季の膣の中で踊っていた。
いつもとは逆のコースを辿り、乳房から首筋、唇へと俺の舌は這って
行き、最後に亜季の舌と絡み付いた。化粧と酒の入り交じった臭いが
俺の喉に突き刺さり、咄嗟に頭を持ち上げようと試みたが、亜季の腕が
その行為を、許さなかった。 俺はシャクトリ虫ダンスの代わりに
小刻みな振動を、亜季に与えた。亜季は背中を仰け反らせ、亜季の手は
俺の腕を掴み、この振動を何とか止めようとしていた。又、声を出す
事を一生懸命堪えようと、下唇を噛んでいたが、堪えきれず『ア〜ッ!
ンッ,ンッア〜ッ,ハ〜ッン,ハ〜ッ』と、喘えぎ出した。 俺は
ようやく、悪夢の媚薬から、逃れる事に成功した。
一仕事終えたシャクトリ虫は、最後の仕事に取りかかるべく、住みかを
後にした。
25名無しさん:03/10/31 00:21 ID:ULBvS2uf
俺は亜季のパンティーの縁を、中指と人差し指で挟み、一気に膝まで
ずり下げ、足の指にバトンを渡し亜季からパンティーを、剥ぎ取った。
俺の膝は亜季の両太股の間に割って入り、亜季の秘部を開いた。
俺は反り返って脈打つ自分のモノを、3本の指で掴み、押し下げて
亜季の秘部の入り口に、軽く押し付け亜季と俺の愛液を混ぜ合わせる 様
グルグルと小さく円を2,3回描き、ゆっくりと亜季の中へと侵入
して行き、亜季の上に覆い被さった。俺は両手を、亜季の頭を撫でる
ようにして後頭部から首筋そして背中でクロスさせ、亜季を抱きしめた
俺は、亜季の中を確認するように、そして味わうように、ゆっくりと
腰を動かし始めた。
26スナ
ここで好きなだけ自慰行為をすれば良いよ