ネットラジオ：海外のクラシック118

番組表と各放送局 ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/
まとめｻｲﾄ本家 ttp://kintubo.kakiko.com/classical/

ｸﾗｯｼｯｸのﾈｯﾄﾗｼﾞｵの聴き方入門 (Windows)
ttp://operacast.client.jp/
Windows用ｽﾄﾘｰﾑをそのままﾀｲﾏｰで同時録音できる Net Transport
ttp://operacast.client.jp/37.html
Mac用初心者入門
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?Mac%cd%d1%bd%e9%bf%b4%bc%d4%c6%fe%cc%e7

本ﾇﾚ 海外ネットラジオのクラシック音楽番組 6
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191123090/
避難所　実況難民・ネットラジオ：海外のクラシック
ttp://kita.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanmin/1169294481
ネットラジオ：海外のクラシック117
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1195931560/

外出中に録音しておいた今朝のワルキューレを試聴中

第２幕の終わりの方

ジークリンデがうわごとを言ってる

雷鳴とシュテアーホルン

フンディングとジークムントの決闘

剣の動機

ブリュンヒルデｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!

ヴォータンきました。怒ってます。

時間規制があるから連続で書けないｗｗ
そうこうしてるうちにジークムント死んだ

ブリュンヒルデがジークリンデを連れ去る

トランペットちょっとしょぼいな

フリッカの所へ行って約束は果たしたと言え

フンディングも死んだ。
逝け！

怒り心頭のヴォータン、ブリュンヒルデを追いかけていく

その割にテンポ遅いｗ

おっ、少しブーイングがある。演出に対するものか

第２幕終わり
間に他の音楽か

休憩３０分以上ある

例のシンセのファンファーレが一々入る

第３幕に入る前にヨハン・ホーレンダー（演出家？）登場
しきりにブーイングが入る

何か喋ってる
野次飛ばす輩、静める輩と

５分くらい喋って、第３幕始まる
ワルキューレの騎行

何か上品な騎行ですな　ウィーン風？

ハイヤートーとゲルヒルデ登場

答えるのはヘルムヴィーゲ

ワルトラウテ登場で３人
これは黄昏に出てきますだ

一旦音楽のリズムがやんでオルトリンデが登場

知らん間にシュヴェルライデが登場

ロスワイゼを迎える

ジークリーネ登場
これで全員か？

グリムゲルデ、これで８人揃ったワルキューレ達

あ疲れた('A`)
ここでブリュンヒルデが来て助けを求める

>>1 02!

管弦楽　トワ

06:00 Les chants de l'aube

バッハか

バッハか-Antonio Vivaldi -Concerto en fa maj. pour violoncelle, cordes et continuo. -d'apr？s les Concertos RV 410, 407 et 411. Pieter Wispelwey, violoncelle. Florilegium (CHANNEL CLASSICS 10097)

-F？lix Mendelssohn -Sonate en mi b maj. pour clarinette et pianoforte. 3？me mvt Allegro Moderato. Dieter Kl？cker, clarinette - Thomas Duis, piano (MDG )

おフランス

ローエングリーンから第３幕　結婚行進曲

ショルティＶＰＯ

第九

じゃなくて運命

巡回さんが姿消したｗ

>>20
2幕は携帯プレーヤーで外で聞いた。
帰宅して今3幕聞きはじめた。
ホーレンダーのスピーチ、ブーイングが入るのは当然

ヴォータンのJuha Uusitaloが2幕で不調発生,
これ以上は歌えなくなったので、第3幕は別の歌手がアフレコで
ヴォータン歌うらしい。ユハはそのまま舞台で演技はするらしいw

声の代役はオスカー･ヒレブラント？とか聞き取れた

今回のウィーン･リングは最初から大きなケチがついちゃったね

正直メストにはすこしガッカリしている。。
おお、ちょうど代役ヴォータンが登場したとこだ

↑ヴェルザー＝メストとちゃんと書かなきゃな

2幕もステンメだけは凄く良かった。
あとブリュンヒルデのエヴァ・ヨハンソンは去年だかエクスでラトルの
公演で歌ってるそうだが、悪くはないと思う。
でももう少し聞かないとよく分からない感じ。。

このあと18：05(10:05)からORFでヴェルザー＝メストの特集
多分インタビュー番組があるけど、なんだかどうでもよくなってきたorz

続いてもう一つの録音
リスト: オラトリオ「キリスト」第1部　クリスマスオラトリオ

これ一度に放送してくれたほうがよかったのに。。
正月明けには忘れてる公算大w

夕方の魅力的なのは聞き逃したぉorz

>>1乙

これかも
Ludwig van Beethoven: Concerto voor viool en orkest in D op.61
Joshua Bell, viool; Camerata Salzburg o.l.v. Sir Roger Norrington
- SONY CLASSICAL SK-89505

多分1時間以内に始まるコレが楽しみ
Luigi Boccherini: Strijkkwintet in A, op.10 nr. 1 (Ensemble Explorations) - opname Klara
Luigi Boccherini: Strijkkwintet in c, op.45 nr.1 (Ensemble Explorations) - opname Klara
Georg Philipp Telemann: Sonate voor fagot en B.C. (harp) in f (Milan Turkovic, fagot; Naoko Yoshino, harp) - CAMERATA CM-15036
Luigi Boccherini: Strijkkwintet in D, op.18 nr.2 (Ensemble Explorations) - opname Klara

ウィグモア中継は今日も時間オーバー

このカルテットはたっぷり歌い込むスタイルなので
バルトークもブラームスも時間かかってるね。

どらどら

ブラームス: 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51-1
（演奏）アルカント・クァルテット [Arcanto Quartet]
-LIVE- 2007.12.3　Wigmore Hall, London
か。

町減

満腹感のすごくあるある演奏。
これぞ室内楽聴いた〜、って感じ

やっと終楽章

ビックラ濃いタ

おフランス
ちゃこんぬ

今夜は珠代さん指揮でメシアンがあるのか。

これは、印象派？

ドビュッシーかラヴェルみたい

パチパチパチパチパチパチ

ヴィオラがタベア・ツィンマーマンと言うことで楽しみだったが
これはなかなかの実力カルテットでした。
満足、満足〜

なんか、知らない音が入り込んでるけれど誰番だ？

野球みててバルトークの出だし聞き逃したのが悔やまれるorz

では風呂落ち

なんか凄いことになってるきがする

>>63 ｗたしかにｗｗ

擬餌修士キター

>>67　乙

でも、聴き慣れると進行が読めるな

へ戻り

またですな

klara

Antonio Rosetti: Symfonie in Bes (Kurpfälziches Kammerorchester o.l.v. Johannes Moesus)
- CPO 777 028-2

klaraのストリームが変わったらしい

>>75　この次の次からが聴き物なのヨン

初めて聴くけれど、結構楽しい曲

はじけてますな

あら、フィンランド音楽

anoniem: Angelus emittitur, Salve flos et decor, Verbum caro factum est
(Zefiro Torna, Timo Väänänen, kantele, Antwerps Kathedraalkoor)
- ETCETERA KTC 4023

ピエ･カンツィオーネスにこんなのあったか？

ボッケリーニ始まった♥

>>50
6日の顕現節に放送するのは、第2部だけみたい。
第3部の放送いつかは不明♥

再起動後華麗に復帰♥

>>86 優雅にボッケリーニを

こういう曲は、平安のお貴族様にお似合いね

FranceMusiqueにスタンバイ。
15時枠が16時に移動したのね。

お、日本は日付変更線を超えたか

>>89　YLEで12月27日こんなの発見したけれど、ネット繋がらないから無理か？
Dmitri Slobodeniouk指揮アヴァンティ
Jouko Laivuori, Magnus Lindberg♥, Kirmo Lintinen ja Joonas Ahonen（ピアノ）
Pkrovski-kansanmusiikkiyhtye.

Lou Harrison: Fugue. Henry Cowell: Ostinato pianissimo.
Edvar Varese: Ionisation.
Earle Brown: December 1952, teoksesta Folio.
Dmitri Pokrovski (sov.): Venäläisiä häälauluja.
Igor Stravinsky: Les Noces (Häät), venäläisiä koreografisia kohtauksia.
(Äänitetty Kaapelitehtaalla 15.12.)

イオニザシオンきたーーーーーーー
そっちも興味ありかも。
おフランス、アンサンブルはスイスのコントルシャン。

>>87 お紅茶って感じですな♥

こちらはミント緑茶で。砂糖入り。
久しぶりにクスクスを作って食べた。

>>93　おらはナマけてカフェ・織れ

ブラヴォ

テレマン　ｃｄ音源

結局緑茶に♥

ちょっと梱包してた
再びボッケリーニ

イイ。この倦怠期的な響きがなんともイイ

キター

かっこいいーね

これだからボッケリーニはたまらない

しかしながら、日本でもフィンランドでも人気ないネン

ファーニホウ、大分書法が丸くなった。新複雑主義の代表作曲家だったのに。
で、今流れてる曲はその影響の強いスイスの作曲家ダイヤー。
ある音楽祭で一緒になった事もある。当時から優れた書法だった。

ブラヴォ

室内楽を堪能シマスタ

さてどうしたものか

おフランス

次はジェルヴァゾーニ。イタリアの作曲家だがフランス在住。
去年からパリ音楽院の作曲家教授になってる。

明日の仕事の準備でいったん落ち

ジェルヴァゾーニはいまいちだった。
キーブルツ、畳み掛けるような書法は彼らしい。
でも彼の曲はオケの方がかっこいいな。ブーレーズが指揮したノエシスとか。

いまの場面良かった。
高い音域に偏ってるけど効果的に書いてる

やっと低音が出てきた。
あまりの集中力、この曲はすごい

キーブルツ、実にいい曲だった。
コンサートが終わってメシアンの鳥のカタログになったので落ち。

おフランス
流し

さっきのキーブルツの同じ曲の別演奏、
Espace2のMusique Aujourd'huiの12/2放送分で聴ける。
http://www.rsr.ch/espace-2/musique-aujourd-hui#dimanche

同じコンサートもあった。
Contrechampはもともとスイスのアンサンブルだからね。
http://www.rsr.ch/espace-2/musique-aujourd-hui/selectedDate/04/11/2007#dimanche

DR_P2メシアン彼方の閃光
これチョン・ミュンフンのディスク以外の演奏は滅多に聴かない
あ、でも以前もネットラジオでやってたかな

珠代さんの指揮

>>119　以前、どっかの局で聴きますタ

裏でHR2を録音。
バッハ／ストコフスキーも気になるが、タン・ドゥンのDeath and Fireは
こけおどしの多い彼の作品にしては珍しく良く書けている。
最後にバッハの平均率第１番プレリュードが引用されている。

>>122
さっき番組表巡回して気がついたんだけれど、コレ何
International Rostrum of Composers　Paris 2007
ttp://www.dradio.de/dkultur/sendungen/konzert/698295/

>>121
ああやっぱり。検索したら出てくるかな
ようやくロゼワイン１本空けた酔いが醒めてきつつある

>>123
それはIRCユネスコ作曲家会議というやつで、
各国の放送局が推薦した作曲家の曲をあつめてほうそうするやつ。
日本でも毎年「現代の音楽」の時間に放送されてる。
結構掘り出し物も多い反面、全体的にはいまいちな選択の方が多い

>>125　ああ、アレですか。了解シマスタ

ドン･ファンか

風呂上がり

このコンサートは確かライブで中継聴いてたっけ。
次のステンメ、昨日のジークリンデが良かったんで
もう一度聴いてみるかな

Dlr開きたいけどiRecordMusicにエラーが出て開けない
メシアンまで消えてしまうと困るので今回は見送ります。
ヨーロッパ中の放送局で放送されるのでまたの機会を待とうかしら。

ワインは無いけど酒探しますか

以前の放送、録音してたか探したけれど見つからなかった。
たしか聴いててCDを買おうか検索した記憶はある。
検索だけして買ってないのだがw

アメリングは裏録してるけど
いまちらっと聴いてみたらモツレク先にやってるね

クララでボッケリーニ聴いて、続けてCDでボッケリーに聴いてからメシアン。
異次元ですな

ドン･ファンｵﾜﾀ　パチパチ

今日作ったクスクス
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea19294.jpg

>>133　兄貴、Nice情報Kiitos
番組最後と思ってあきらめてた

シュトラウスの4つの最後の歌、
ステンメはCDも最近出したけど
ライブも多いね。ネットでも自分が聴いたのだけで3度あったかな

ボッケリーニのチェロ協奏曲を聴いてから同じチェロで
メシアンの「イエズスの永遠性への謳歌」を聞くとか

ハジマタ
これ聴いたらもう一度寝ﾏｽ

>>136 先生！クスクスはどれですか？

>>136　日本は12月でも庭でバーベキューか。
アイスクラックの入ったワイングラスってはじめて見た♥

>>141
サラダ以外の全部を合わせてクスクス。
クスクス粒にスープをかけて、更にその上に串焼き肉を取って盛りつける

右下のはひよこ豆かな。

ドーナ

>>144
ご名答。
乾燥豆は無かったので缶詰で。

Domine Jesu Christe

ミカエル様〜

メシアンはこの完成させた最後の作品に至って初めて
ゲネラルパウゼを使う事を覚えたので、
あんまり長い秒数休まれると回線が落ちたのかと不安になる。

ここ、ここ。ここの合いの手がイイ

>>141 ありがとー
発砲酒を開けました♥

カフェ･オレを作成シマスタ

いと高きところにホザンナ

合唱のテノール集団上手い

今日はradio4つけっばでねるぉ
いい気分だぉ♥
ﾉｼ

>>155　乙

臨時ニュース入ったorz

というかこの弦楽器レントで最終楽章じゃなかったっけ。
これが終わるまで待ってほしかったorz

>>155
choさん乙
青空のように澄み切ったメシアンの「イ長調」

壱番感動的なところですな

メシアンの弦楽レントはオケ処女作の「忘れられた捧げもの」とか
初期作の「キリストの昇天」にもあるけど、
この絶筆作品はまるで浮遊体験している感じだ。
それとも臨死体験？

オワタ。やはりすごい作品だ
80歳を過ぎて最晩年にこんな１時間ものの大作を書いちゃうところがまずすごい

寝ようかと思ったがドビュッシーの弦楽四重奏曲が始まった
ちょっとだけ聞くか。
たっぷり弦をならすような良い音響の録音

こちらもレクイエム終わったので、今夜はこの辺で

>>164
乙。おいらも第１楽章が終わったんで寝ます

早起きしたのでアーメリング聴こう

アーメーリンググレース♪
じゃなかあたべ

おフランス管弦楽

フォーレレクイエムを聴きながら、近所の森を散歩してきますただ
紅葉がきれいだべ

落ち着いたので先週末のブル9二本立て聴いてます。

ホーネックとイヴァン・フィッシャー、どちらもなかなか。

今朝のアメリングを聴いている。
局の番組表（Wikiも当然同じ）とはかなり違ってるようだ。

1曲目がモツレクなのは>>133の通りだが、
アナウンスを聞く限り指揮はコルボ。
オケと合唱団はポルトガルので場所もポルトガルのリスボンらしい。
確かにハイティンクというよりはコルボの方がぴったりくる演奏。

ソロもアメリング以外は全員番組表とは違う。
アルトがバーバラ・シェルラーなのは聞き取れたが･･。
演奏日はオランダ語なのでよくわからないorz

なかなかよい演奏で、命日に1日早いけどちょうどよかった。

今はヴォルフのイタリア歌曲集、もうすぐ終わるかな。
全46曲を23曲ずつ前半と後半に分けて全部歌ってるようだ。
番組表にあるように、特に第1部の曲だけというわけではない。
順序はバラバラながら、流れを上手く考えた配列。

面白いのは1曲ごとにオランダ語で詩の短い要約がついてること。
男女2人のアナウンサー？が担当してる。
会場ノイズのようなものが感じられないので、これは
放送局のスタジオ録音かもしれない。

アメリング、スゼー、ボールドウィンのトリオと言えば
EMIのフォーレ全集でおなじみだけど、他にもかなり録音が
あるはずだから、これもひょっとしたらレコード録音を使ってるのかもしれない。

オワタ
イタリア歌曲集はやっぱりいい。
ひさびさに堪能した。

番組表にあるアメリング、クラウゼ、ゲイジのは結局放送はないみたい。
まあこの3人の組み合わせならCDが出てるからいいか。

時間埋めはスターンとブロンフマンで
モツのVnソナタ

シューベルト君だ
Franz Schubert: Arpeggionesonate in a, D.821 (Jean-Guihen Queyras, cello; Alexandre Tharaud, piano) - opname Klara
Sir Granville Bantock: The Wilderness and the Solitary Place (Elizabeth Connell, sopraan ; Royal Philharmonic Orchestra o.l.v. Vernon Handley) - HYPERION CDR-67395
Claude Debussy: Sonate voor cello en piano (Jean-Guihen Queyras, cello; Alexandre Tharaud, piano) - opname Klara
Francis Poulenc: Sonate voor cello en piano (Jean-Guihen Queyras, cello; Alexandre Tharaud, piano) - opname Klara

ケラスってこんななんだ。

ソロでしっかり聴いたことないかも

いかん、おフランスでなんか始まる
Concert donné le 13 octobre 2007, Galerie des Batailles du Château de Versailles

François Rebel et François Francoeur
Zélindor, roi des Sylphes
Ballet en un acte, sur un livret de François-Augustin Paradis de Moncrif

Bénédicte Tauran : Zyrphée
Mathias Vidal : Zélindor
Arnaud Richard : Zulim
Aurore Bucher : La Nymphe

Jean-Philippe Rameau:　Suite de Pygmalion et de Zaïs
Ausonia
Direction : Frédéric Haas et Mira Glodeanu

とりあえず、よくわからないがおフランスバロックと言うことで。

>>169　昨日ほぼ雪が溶けたけれど、今朝から降った新雪がきれいどす

勢いでおフランスの番組表みてよかった♥

バレなのか

バロックセンター20周年だけあって、放送大飯。
いと嬉しき

なんか場面展開中

ブラヴォ

ムッシュー楽しそうね

誰かのチェロ･ソナタ

おフランスは、番組表にない曲が大杉

イイ曲。
実はチェロ･ソナタでなく、ヴァイオリンが入ってたりして

しかし良い曲。曲目聞き逃さないよう頑張らないと

鳥尾ソナタ棚

ムッシュー、もっと聞き取りやすく言ってください！

バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ
ヴァイオリン馬

ラモーは放送されるのか？

おわって閉まったorz

ただいま〜　寒いよ

ハイドン60番

バッハ199番、アーノンクール/CMW

ボニーちょっとカタいかな、でも萌え〜w

シューベルトの弦四、未完の変ロ長調のやつ
メロスSQは定番だな〜

メンデルスゾーンのカプリッチョ、同じくメロスSQ
これは名演

ORFに移動
今日はベルリンフィルの125年史みたい

初めは現音楽監督ラトルでＲ･シュトラウス

町人貴族組曲から

創立時の解説中

コントラバスメンバーのお話

コントラバス4人による変な曲
アメリカ民謡とかいろいろ混ざってるなw

さすがにBPOメンバーはメチャ上手いわ

ニキシュｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ローマの謝肉祭
1922年か

1920年かも

ニキシュは、もう3年生きたら電気時代だし
もう10年生きたら録音もっと残せたろうに･･･

さすがに13年だったかの運命よりは聞きやすい音質

>>215
22年はニキシュの死んだ年だな
20年のよう

お次はフルヴェン
ベト5番の第2楽章
1943年戦時中のやつ

泣ける

スッペの軽騎兵序曲
エーリヒ･クライバー、1933年録音

あらえびすの「名曲決定盤」にもこの演奏は紹介されてたっけ

チェリビダッケ
メンデルスゾーン「イタリア」終楽章

1950年でした

カラヤン時代
第9の第2楽章から、63年のライブ

たぶんフィルハーモニーのこけら落としのやつ

もうアバドか
モーツァルトのハフナーセレナードからロンド

ロンドじゃなくてアンダンテだったorz

アーノンクール
ヨハン･シュトラウスのヴェネツィアの一夜序曲

1883年のベルリン初演版だったらしい
こういうところがいかにもアーノンクールらしい

明日が誕生日とか、アーノンクール

番組おしまいはドビュッシー
フルート･ヴィオラ･ハープのソナタ

ORFらしくアンサンブル･ウィーン･ベルリンで

オワタ
一番の収穫はチェリビダッケだったりする
あのリズム感はちょっと驚いた

少し休憩

お、シューベルトだ
Auf der Bruck

なんかイマイチな･･･

荒れてるな

キーンリーサイドとG･ジョンソンか

竪琴に寄せて

これはウィグモアのライブかな？

そんな拍手喝采するほどじゃなかろうに。。

ベリオのトロンボーン協奏曲

クリスティアン・リンドベルイらしい

協奏曲と言っちゃいけないのかな

SOLO for Trombone and Orchestra という作品

マジ上手いなあ

パチパチパチパチパチパチ
面白かった

22:00-23:30 14.00-15.30 Radio100,7 Concert （再放送）

1. Andr？ B？nichou: “Si tous les hommes”- Hymn un de Fridden
2. ベートーヴェン: 交響曲 第9番 ニ短調 作品125

（ソプラノ）Marie-Reine Nimax-Weirig
（アルト）Manou Walesch
（テノール）Marc Dostert
（バス）Michael Haag
（合唱）Kammerchouer vum Stater Conservatoire a Pueri Cantores, Kammerchouer vum Stater Conservatoire a Pueri Cantores
（管弦楽）Solistes Europ？ens Luxembourg
（指揮）Jack-Martin H？ndler
2007年9月21日ライヴ　Auditorium vun der Philharmonie

あれ、最初からベートーベンみたいな感じ。

Andr？ B？nichou: “Si tous les hommes”- Hymn un de Fridden (Uropf？irung)
Ludwig van Beethoven: 9. Sinfonie a r？ mineur, op.125.
Present？iert vum Guy Engels. (Reprise vu sonndes mueres)

同じでしたな。
有名なメロディーですな。

ベートーヴェンですな

ルクセンブルクは初めて聞くかも

ですよね>ベートーベン

ちょっと落ち

いいかんじだな

これか？
Johann Adolf Hasse: Salve Regina
(Elizabeth Wilke, alt; Ars Vocalis; Virtuosi Saxoniae o.l.v. Ludwig Güttler)
- BERLIN CLASSICS 00-1778-2BC

変なメンバーによるトリオ。絶対にあわなそうなのに
Dmitri Sjostakovitsj: Pianotrio nr.2, op.67
(Olli Mustonen, piano; Joshua Bell, viool; Steven Isserlis, cello)
- DECCA 452 899-2

曲は最高ね

キター

ピアノが。。。orz
12歳の時は音もきれいで上手かったのにorz

klara

00:00-01:24 16.00-17.24 FranceVivace Concert

1. ベートーヴェン: 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 "田園"
2. ベートーヴェン: 交響曲 第7番 イ長調 作品92

（管弦楽）Orchestre de Chambre Philharmonique d'Allemagne, Br？me
（指揮）Paavo J？rvi
2007年7月28日ライヴ　Amphith？？tre de Lanaudi？re

00:35-02:00 16.35-18.00 HR3

　ハチャトリアン: ピアノ協奏曲 変ニ長調

Pavla De？palja指揮ザグレブ放送交響楽団
1964年ライブ

>>261 昨日のでしたorz

買いだし言ってた

klaraクラリネット協奏曲みたいなの。

もーつぁルト　クラリネット協奏曲

明日は独立記念日
フィンランド独立90年♥

Wolfgang Amadeus Mozart : Klarinetconcerto in A, K.622
Lorenzo Coppola, klarinet;
Freiburger Barockorchester o.l.v. Gottfried von der Goltz

古典派になるとクラリネットが参上しますな

明日は独立記念日でお店もお休み。
もちろん仕事も♥

ふふふ
さては宴会ですな

>>270 大統領官邸はね。
おらは自分の仕事が山積みorz

よっ大統領♥

モーツァルトと、お約束のカフェ･俺

>>272　イエスと名乗ってたchoさんにはかなわないネン

クラリネット協奏曲かクラリネット5銃創がたしか有名だったはず。
モーツァルトはよく分からんわ

一瞬点描画主義に行くのかと思ってドキドキした

ブラヴォ

ぱちぱちぱち

あー、はいはい。ロレンツォ･コッポラがソリストだったのか。

ラロ。時間がぎりぎりですな

無伴奏チェロは間に合わなかったか。
気がつくの遅すぎたorz

でも、なんか良い感じ

あら、いまチェロ組曲5番が始まった。
フランス風序曲

あら、美女チェロリスト
ttp://lagastinelette.free.fr/main_fr.php

美女ならモダン･チェロでスチール弦、モダン奏法でも許しちゃう










　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かもしれない

そういや歌舞伎俳優みたいな日本人チェリストがいたなｗ

http://www.danjulo-ishizaka.com/jp/index.php

これだ

スチール弦はやはり無理があるな。
発音悪杉。

>>286
なんだ。団ちゃんじゃん。
うまいんじゃないの？聞いて事ないけれどｗ

もたついて来た。でも美女だから許そう

この物件。ちょっと欲しいのでchoさんにおねだりしようw
ttp://ph-chiyodaf.com/

法政大学の近くかな

都心の要衝・プレミアムな息吹

プレミアムｗｗｗうぇｗｗっうぇｗｗｗ

はちみつ湯でも飲むか

パチパチパチ。

YLEが日本でも聴けるみたいなで、番組表梅ないと。
30分後はピアノのグレゴリー･ソコロフ。
この人も御進めピアニスト

おお　ショパンか？おフランス

うちでも聴けた>♥

>>293 ノクターンでした。久し振りに聴いたわ

賛美歌だ

02:03-04:00 19:03-21:00 YLE
シューベルト: ピアノ･ソナタ第19番ハ短調
スクリャービン: プレリュードとノクターン（左手のために)
同: ピアノ･ソナタ第3番嬰へ短調
同: 2つの詩曲
同: ピアノ･ソナタ第10番ハ短調
同: 炎に向かって
グレゴリー･ソコロフ(ピアノ)
2007年5月4日　シュベツィンゲン

早速ｗｗうぇｗｗ

そういや飯田橋の神田川沿いの風景は好きだなー

>>298　と言うことで、2LDKの部屋買ってね♥

おいら、アナログ地上派をPCに取り込むので番組中は落ちますネン

では、また後で

ういー

クリスマス特集かぁ

おおっ、初めて受信した。なかなかいい音！

お宅もですか！

すまそ
先にねるぉ

ソコロフ良かった。
飛行機安ければウィーンに聴きに行ったのに。きぃぃぃぃぃ

>>306　乙

グローリア

ジャンヌ･ダルクに響きが似てる

ジャンヌはオネゲルだから作曲家が違うんだけれど、似てる

>>305
今日から受信できるようになったのか知ら

Euroclassic Notturnoでフィンランド特集と聴いてきました
05:23AM
Vivaldi, Antonio (1678-1741)
Concerto in G minor 'per l'Orchestra di Dresda' (for recorder, oboe, bassoon, 2 solo violins, strings and continuo) (RV.577) ([Allegro]; Largo non molto; Allegro) [NB: slow movement is for oboe & bassoon only]
Cappella Coloniensis, Hans-Martin Linde (conductor) [recorded at Herne Festival 1993 on 11th November 1993] (soloists unidentified)
DEWDR

な、なんだってー？？？

出遅れたらしい。もうヴェネチアまで南下してるorz

でも、YLEで7:05-9:00　日本だと14:05-16:00までフィンランドの小品

コンティヌオが充実してる

Rheinberger, Josef (1839-1901)
Sonata for organ No.4 in A minor 'Tonus peregrinus' (Op.98)
(Tempo moderato; Intermezzo; Fuga cromatica (Tempo moderato))
Nicholas Danby (organ of Kloster Neresheim)

おとなしくてイイ♥

>>312 まったくですな。気づかなかった。

51分からはフィンランド物だ。でも知らない作曲家。
Tauno Pylkkänen (1918-1980)
Suite for oboe and strings (Op.32) [Romance; Scherzino; March]
Aale Lindgren (oboe), Finnish Radio Orchestra, Petri Sakari (conductor)
FIYLE

近代だが、けっこう良い曲

フーガ

おぉ、今日はバルトーク256が校長

Realも好調

なんかムード音楽キター

時報だｗ

YLE

.03-7.58 Itsenäisyyspäivän aamusoitto.
Marvia: Allegro puhallinkvartetosta (Jari Sinkkonen, huilu, Päivi Kärkäs, oboe, Kimmo Luomanmäki, klarinetti, ja Juhani Tapaninen, fagotti).
Wessman: Vesi väsyy lumen alle (Tapiolan kuoro♥/Erkki Pohjola sekä Olli Pohjola, huilu, Minna Pekonen, piano, ja Pohjola-kvartetti).
Aho: Hämärän laulu (Kaija Saarikettu, viulu, ja Marjatta Haahti, harppu).
Melartin: Intermezzo (RSO/Sakari Oramo).
Madetoja: Talvikuutamolla (Jorma Hynninen, baritoni, ja Ilkka Paananen, piano).
Kuusisto: Lohdutus (Arto Noras, sello, ja Tapani Valsta, piano).
Klami: Sammon taonta (Sinfonia Lahti/Osmo Vänskä).
Genetz (sov.): Hyljätyn valitus (RKK/Timo Nuoranne).
Järnefelt: Adagio viululle ja jousiorkesterille (Petri Aarnio ja RSO/Jani Telaranta).
Sibelius: Suomalaisia kansanlaulusovituksia (Risto Kyrö, piano).

フルトヴェングラー

ハッリ･ヴェッスマンキター
カレヴァラの旋律を使っている曲です

露西亜からの独立記念を祝し、ロシアンティーでも

フルートは指揮者の息子
ほか楽器奏者はタピオラ合唱団の団員

ヴェシ　ヴァシュ-　ルメン　アッレ

イイ。この曲イイ。

Erkki Pohjola時代のタピオラ合唱団イイ

ちなみに第2ヴァイオリンのパシ･ヒュオッキは
ヘルシンキ男声合唱団指揮者の息子。
現在は声楽家+指揮者

だんだん憂鬱な曲が･･･

Kuusisto: Lohdutus (Arto Noras, sello, ja Tapani Valsta, piano).
あ、これ遊びで弾いたわ

さわやかですな

Klami: Sammon taonta (Sinfonia Lahti/Osmo Vänskä).
サンポの鍛冶屋

今はなき、ラジオ合唱団。

8.05-9.00 Suomalaisia säveliä. 　フィンランドの作曲家
Lithander: Rondo D-duuri (Mikael Helasvuo, huilu, ja Tuija Hakkila, fortepiano).
Collan: Hurtti-ukko (Matti Lehtinen, baritoni, ja Pentti Koskimies, piano).
Pacius: Laps' Suomen näyt. Kypron prinsessa (Soile Isokoski, sopraano, ja Marita Viitasalo, piano).
Kuula: Lampaan polska (Ralf Gothóni, piano).
Madetoja: Koskenlasku oopp. Juha (Oulun KO/Arvo Volmer).
Sallinen: Onko Suomessa kevät oopp. Punainen viiva (Tampereen filharmoninen kuoro/Heikki Liimola).
Rautavaara: Adagio celeste (Belgian kansallisork./Mikko Franck).
Pylkkänen: Pastorale (Lilli Paasikivi, mezzosopraano, ja Ilmo Ranta, piano).
Kilpinen: Laululle (Kim Borg, basso, ja Pentti Koskimies, piano).
T. Kuusisto: Suomalainen rukous (Helsingin KO/Leif Segerstam).

ターッラ　ポフヤン　タフディン　アッレ

シベリウス　フィンランド民謡
コレ聴いたことないかも

しかし、フィンランド音楽ばっかだな。

時報

フィンランド音楽アキテキター

途切れたー

こういうときはおフランス

去年のNDR録音で大工

最近はヨーロッパでも年末に大工放送増えてきた漢字

おー

バルト＾-クラジオの番組表探しに行ったらけれど、見つからなかったorz

トワ
おもちゃの行進曲だっけ

おもちゃの交響曲だ

新しいFLASHが出た模様

約1時間半後のORF　10:05-11:30
Dietrich Buxtehude: Nun danket alle Gott, BuxWV 79;
　　　　　　　　　　Gott fähret auf mit Jauchzen, BuxWV 33;
　　　　　　　　　　Frohlocket mit Händen, BuxWV 29;
　　　　　　　　　　Benedicam Dominum, BuxWV 113
Amsterdam Baroque Chorus; Amsterdam Baroque Orchestra, Leitung: Ton Koopman
Aufgenommen am 29. Oktober in der Abteikirche von Ambronay im Rahmen des Festivals d'Ambronay

トランペット

-Joseph Haydn -Sonate en ut majeur Hob XVI:35. Ronald Brautigam, pianoforte (CD BIS 992 - Pl. 1 ？ 3)これかな

ORF

ソロトランペット

飯落ち

Benedicam Dominum, BuxWV 113
出遅れたけれど、トランペットが華やかに

派手だねー

さすが没後300年

こういう曲、�d君にぴったり

ん〜？大きいオルガンあるのか？

この曲は、初めて聴いたかも

モンテヴェルディ？

戻り

ちょっとちがうかな

Ton Koopman - gerade mit der Gesamtaufnahme aller Werke Buxtehudes beschäftigt
- interpretiert in diesem Konzert großbesetzte Kantaten,
darunter auch die prächtige, mehrchörige Psalmvertonung "Benedicam Dominum".

調子コープマン、すべての工場ブクステフーデの完全な受理で正確にさらに、
素晴らしい、mehrch?rige賛美歌セットは、大きな占められたカンタータの
このコンサートで解釈されて、その下の「Benedicam Dominum」を使用します。

食べてすぐだけど仮眠

>>373　牛ですか？

なんかききおぼえの有る書法

モンテヴェルディだった。

やっと聞き方わかった

Notturnoのフィンランド特集、
さすがに全部は聞けないので2時〜3時台だけ聞いている

クラミのカレワラ組曲、これお気に入り
なぜか家に古いFinlandiaのLPがあって
ヘルシンキフィルのその演奏で覚えてしまった曲

ラウタヴァーラのチェロ協奏曲はちょっと期待外れだったかも･･

演奏のせいかな

さてクラミだ
では集中

あたしゃフィンランド音楽1時間で挫折
Muzio Clementi / cadens Nikolai Demidenko: Sonate voor piano in Bes op.24 nr.2
Nikolai Demidenko, piano
- HELIOS CDH-55227

持つの魔笛か何科の序曲混ざってた

およそ1〜1時間半後にインマゼール
Ludwig van Beethoven: Sonate in F, opus 17 voor hoorn en piano
Théodore Labarre: Etude de concert in g voor harp solo
Nicholas Charles Bochsa: Grand Trio concertant in Es, opus 88 voor hoorn, harp en piano
Franz Schubert: Sonate in G, D 408 voor viool en piano
Sigismond Ritter von Neukomm: Kwartet in F ‘Le Bouquet’ voor viool, hoorn, harp en piano

Ulrich Hübner, hoorn; Brian Dean, viool; Marjan de Haer, harp;
Jos Van Immerseel, pianoforte♥

次の小川さんのミサ。一部で評判らしい演奏なのでどんなものかと
Johann Sebastian Bach: Kyrie uit Mis in b
Bach Collegium Japan, Carolyn Sampson, Rachell Nichols, sopranen, o.l.v. Masaaki Suzuki
- BIS SACD 1701/02

暮メンティ。　相変わらず無駄な音で構成されてる曲やネン

モダンピアノだと響きすぎてちょっと難しいな

キリエだけか

>>379
そのクラミのLPジャケットがすごく印象的だった。
アクセリ・ガッレン＝カッレラのAd Astraで、
このカレワラ組曲を聞くと必ずこの画を思い出す
これね↓
http://www.groningermuseum.nl/index.php?id=2600

もっと大きいの見つけた
http://gallery.zoom.nl/image/410206/html/1024/

ちょうど曲も終わった。パチパチパチパチ
ミッコ･フランクとフィンランド放送響ですた

>>386
今年のレコード･アカデミー賞とやらの
銀賞/声楽部門賞を取ったみたい
http://www.hmv.co.jp/news/article/712050115

うむ、なかなかイイ感じだった。

>>392　ピアノか独奏部門はビックリの3乗ですな

ここでもフィンランド音楽がorz
Anoniem: Personent hodie - Nobis est natus hodie (Zefiro Torna; Timo Väänänen, kantele; Antwerps Kathedraalkoor)
- ETCETERA KTC 4023

ピエ･カンツィオーネスからでした

さて、コレだ誰だろう？
Nicholas Maw: Concerto voor viool en orkest
Joshua Bell, viool; London Philharmonic Orchestra o.l.v. Sir Roger Norrington
- SONY CLASSICAL SK-62856

フィンランド特集ならキルピネンの歌曲も入れて欲しかったorz

思い出したんで、寝るまでヒュッシュの古い録音でも聞こうかな

イギリスの現代作曲家ニコラス・モー（1935年生まれ）

>>397　キルピネンとは、そちも通よのう。

>>394
いかに今の新譜がつまらないかよく分かる受賞リストですw

>>400　選んでいる人にも問題があるとイエヨウ

>>401
ああそれはその通りですね

それにしてもカイルベルトのリングとF-ディースカウのDVDをのぞけば
まったく買う気の起きない受賞リストだなあorz
もっとこれはぜひ聴いてみたい、と思わせるCD選ばなきゃ！！

ついでにリンク先の他国のレコード賞みた。
コレと言って買いたいものはなかったorz

>>402
そんな兄貴に御進めなのはコレ。
http://www.amazon.fr/gp/product/B000X37J6M/sr=8-1/qid=1196588265/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1196588265&sr=8-1&seller

オランダはまだベートーヴェンか

>>404
これで50ユーロだとだいぶ割安だね
一枚あたり400円ちょいというとこかな

>>406
クリスティ、ニケ、ミンコフスキ、シュタイアー、リチェルカーレ･コンソート
などなど一流どころそろい。
現在到着待ち厨

あら、東京カルテットが9日にヘルシンキでコンサート。
14日にYLEで放送

ショスタコのピアノトリオ1番
これはドミトリー17才の作

インマゼールそろそろかな

このJulius Stern Trioというのは初めて聞くが
まずまず悪くない。特別スゴイというわけでもないが。

さてメンデルスゾーンの第2番のピアノトリオ
1番の方が有名だけど2番もなかなかいい曲

べトヴェン　彫るンそ鉈

さすが生ホルン。ちょっと妖しく鳴る

ここはいつもシューマンのVnソナタ第2番を思いだすとこ。。

パチパチパチパチ

時間埋めはアックスのピアノでハイドン

あぁ、録音とまってたorz

モー

うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

受信良好

クッレルヴォ

どことなくフィンランド人指揮社とは違うな

凄いテンポの由良氏かた

凄いテンポの由良氏かた

おや？拍手がorz

シベリウス: クッレルヴォ交響曲 作品7
（メッゾソプラノ）Monica Groop
（バリトン）Tommi Hakala
（男声合唱、Matti Hyökki指導）Groot Omroepmannenkoor
（管弦楽）Radio Filharmonisch Orkest
（指揮）Jaap van Zweden
2007年10月6日ライヴ　アムステルダム･コンチェルトへボウ

たしかRADIO4でも聴いたけれど、アナろく地上波のが音イイ

指導したMatti Hyökkiはヘルシンキ大学男声合唱団指揮者

勢いがありますな
それでいてヴァンスカのように雑にはならない

青い靴下キター

まあ、内容はいわゆる謹慎創刊物ですね

自己紹介中

そしてお互いの新城がわかると

こりゃ名演だわサ。録音すればよかったorz

クレルヴォは戦場に行く Kullervon sotaanlähtö (Alla marcia)

クレルヴォの死 Kullervon kuolema (Andante)

クッレルヴォは出征の準備をする。彼は皆に別れの挨拶をするが、
母親以外はさほど悲しまない。彼が出発すると、追いかけて使者がきて、
家族全員の死を順に知られる。彼は突き放して答えるが、
母に対してだけは大いに嘆く。彼はウンタモ一族を滅ぼし、故郷に帰った。
そこには空き家だけがあった。彼は泣いた。
それから食料を探しに森に入って、気が付くと、そこは妹が死んだ場所だった。
彼は刀で胸を突いて自殺した。それを聞いたワイナミョイネンは後世に向け、
子供の育て方を誤らないようにと語った。

BartokRadioでザッパ特集やってるからちょっと聴いてみたけど、
うーん・・・・・あんまり面白くない。
FranceMusiqueのミッコ・フランクに期待して寝る準備。
この人現代もの振らせても上手いよね。

頑張ってるけれど、フィンランド語がちょっと固い

>>437　ザッパはサッパりでしたか。

いよいよクライマックス100％

ブラヴォ！
ズウェーデン。こんまえのフォーレのレクイエムも良かった
実は破調があうのかも

Visuel des 20 ans du Centre de Musique Baroque de Versailles.
Un concert en différé de la Chapelle royale de Versailles, le 10 octobre 2007.

Isabelle Poulenard, dessus, Robert Getchell, haute-contre,
Romain Champion, taille, Marc Mauillon, basse-taille,
le Parnasse Français sous la direction de Louis Castelain.

André Campra (1660-1744)
Confitebor tibi
Cum invocarem

Jean-Joseph Cassanea de Mondonville (1711-1772)
Nisi Dominus

再起動

オープニングキター

>>443　牛がキター

カンプラですな

モー

これまた、ヴェルサイユ･バロック音楽センター20周年記念コンサート

なんでESPACE2はストリーム立派ー使えないんだろう？

おフランスだわぁ

はて、つい最近きいた感じがするのだが。

04:00-06:00 20.00-22.00 NDR

1. ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
2. モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 KV.466
3. メシアン: 忘れられた捧げ物 （交響的瞑想）
4. ラヴェル: バレエ「ダフニスとクロエ」第1、第2組曲

ラルス・フォークト（P）
ピエタリ・インキネン指揮北ドイツ放送フィルハーモニー
2007年12月6日　ハノーファー、放送会館ゼンデザールより生中継

聴いたのはクララ辺りかな？

曲目がわからん。今は１曲目にショスタコの祝典序曲。ユルめのアンサンブル。
04:05-07:00 20.05-23.00 Nordwestradio Akzente
クリスマス・チャリティー・コンサート - benefiz-adventskonzert "Aktion Weihnachtshilfe"
語り：Senta Berger
ブレーメン・フィル(Bremer Philharmoniker)
ブレーメン聖母児童合唱団(Knabenchor unser lieben Frauen Bremen)
指揮：マルクス・ポッシュナー(Markus Poschner)
ブレーメン, グロッケ(der Bremer Glocke)から生中継

ショスタコ終わり。
今はナレーターがオスカー・ワイルドかなにかを読んでいるぽい？

2曲目。これは誰のポロネーズだったかなぁ。

なんかマルセル様そっくりな声

2曲目終了。
ナレーターは曲名を言ってくれない…。
またクリスマスのおはなしの模様。

490+kantaattiさんいたのね。
Knabenchor unser lieben Frauen Bremenてご存知？

ブラヴォ

>>459　いま、YLEのクリスマス音楽をwikiに書くためいじってた。
Knabenchor unser lieben Frauen Bremenは初耳。

3曲目開始。

と言うことで聴きに着ました

誰のキリエだか不明。

KNABENキター

早速お子様のソロ有

>>465
登場タイミング良すぎw

オーストリア民謡
Mary Handmaiden of the Load

フィンランド語でなら歌えます！

伝承曲のアレンジだったのねん。

Maria, Herran piikanen
Kyrie eleison.
Käy halki ruusupensaikon,
joka vailla lehvää, kukkaa on.
Jeesus ja Maria.

ここはそういうコーナーになったのか。

メシアン登場

>>470　ドイツ語圏内では一般的なクリスマス曲。

これもこれも

これはトマーナか十字架合唱団のDVDがある。
勿論NHK-BSのとイエヨウ

>>473
あら、祝典序曲は終わってしまったよ。
今はクリスマス曲なので、伴奏で気軽にピッコロ・トランペット使われている。

メシアン: 忘れられた捧げ物 （交響的瞑想）
NDRですよだんな♥

ブレーメン。初めて聴く得れど以前のMDRやBBC波の温室ですな

休憩

休憩になったのかな？

今夜は偶然、シュトゥットガルト室内管の放送が2つある。いま始まった、
05:05-06:50 21.05-22.50 Deutschlandfunk Festspiel-Panorama
ラインガウ音楽祭2007(Rheingau Musik Festival 2007)
ハイドン：交響曲第26番ニ短調「ラメンタツィオーネ」
モーツァルト：フルート協奏曲ニ長調KV314
ドゥビエンヌ(F.DEVIENNE)：フルート協奏曲第7番ホ短調
Fl.ジュリアン・ボーディモン(Julien Beaudiment)
シュトゥットガルト室内管弦楽団(Stuttgarter Kammerorchester)
指揮：ローランド・クルティヒ(Roland Kluttig)
2007-07-20, エーバーバッハ修道院の回廊(Kreuzgang des Klosters Eberbach)にて収録

と、もう始まっているが
04:03-06:00 20.03-22.00 DlrKultur Konzert
シベリウスがいっぱい(Sibelius pur)
シベリウス：弦楽のためのスケルツォ ニ長調
シベリウス：組曲「クリスティアン?�世」作品27からエレジー
シベリウス：交響詩「森の精」作品45-1
シベリウス：ヴァイオリンと弦楽のための組曲ニ短調作品117
シベリウス：祝祭アンダンテ(1922)
シベリウス：悲しきワルツ 作品44-1
シベリウス：ヴァイオリンと管弦楽のための2つのユモレスク 作品Op.87
シベリウス：鶴のいる情景 作品44-2
シベリウス：室内アンサンブル伴奏のバス用歌曲から
Bs.Michael Nagy　語り：Sebastian Roehrle　Vn.ベンジャミン・ハドソン(Benjamin Hudson)
シュトゥットガルト室内管弦楽団(Stuttgarter Kammerorchester)
指揮：ミハエル・ホフシュテッター(Michael Hofstetter)
シュトゥットガルト, リーダーハレ内モーツァルトザール(Mozartsaal der Stuttgarter Liederhalle)から生中継

>>478
そうですな。
とは言っても、ココでしかやらない中継なら聴くしかない。

シベリウスがいっぱい(Sibelius pur)

♥

>>484
訳のニュアンス違ってたらスマソ

もうすぐ休憩明け？
魔笛序曲、なんても言ってたが、後半にやるのかな。

みなさんはどこをきいておらっしゃるのか？

>>487
まだNordwestradioは休憩中のピアノCD

めっけた

うぉぉぉぉぉ、PC冷凍＋嬌声終了＋再起動。
1時間かかったwikiの下書き全滅orz

>>489
choさんも北西ドイツ放送は初めて？

>>489 ですね♥

>>490
おきのどくに。
PCしょぼい時代からのクセで、下書きはエディタでコマメにcommand＋s(またはcontrol＋s)が身に付いてる。

下書き偉スｗ

後半。

まずは、モーツアルトの魔笛序曲。

あああああああああああああああああああああ
朝の曲だーーーーーー

祝典序曲はリハなんかやってないねん、という演奏だったが、魔笛はそれなりに練ってありそう。

痲敵orz

>>498　さすがに魔笛は演奏できないと

>>498
というほどでも無かったか。

>>500
祝典序曲も崩壊していたわけではないが、指揮者はほとんど何もしてなかった。
魔笛もあまり変わらないか。

またもや、ナレーター登場

ため息キター

児童合唱と大人の合唱団の中間の年齢の合唱団って何て書くの？
若者合唱団？

本日の語り
ttp://www.bremerphilharmoniker.de/415.0.html

青年合唱団に1トワ

若年合唱団？

>>506　すっぴんで見ると、･･･かもしれないと癒えよう

>>509
ラジオは映像ないから。

ユーゲント合唱団

そのままフィンランド語で書くか♥

>>512
迷った時は其れでいいんでは。

KNABENはまだですか！

語り長居のだよね。なんの話だかわかれば、少しは楽しめるのだろうケド。

語りもKNABENに！

やっとクリスマス曲パート２か？

ユーゲントキター

KNABENもキター

えいご？

派地ぱちぱち

つかみでしたか

>>519　英語が続きますな

なんか大英帝国の聖歌隊で聴いたことあるな

調子が出て来たようですな。

おばちゃんキター

あら、knabenオワリ？

>>525
あぁ、言っちゃったww

風呂落ち

choさんのソロキター

クリスマス曲再開。

オーボエだった

>>531
でもラッパも地味にいろいろ大変で、結構上手いよ。
次はさすがに知っている曲。

この曲、CDどこだったかな？

これで終わりかな？

アンコール。

ylimääläinen kappale

このロシアの曲は誰のだろ？

今度のアンコールは歌つき。

KNABENだわぁ

終わりましたか。

もう一回。

YLE、曲目をフィンランド語訳してるから
ストラヴィンスキーとか守備範囲外はわからないのばかりorz

日本時間31日にブロムシュテッと指揮FRSO
ブル5とバッハ
生中継の時に最後放送カットされたやつ

終わりましたな。
では出勤の準備をするか。

合唱団のHPを発掘
ttp://www.knabenchor-bremen.de/homepage/

なんというか、文字だけのサイトですな

戻り

>>544　乙
さて、おらは寝るかな

ノシ

くるみ割り人形きたー

SRP2

radiocanada 悲愴

ダフニスとクロエ　バレエ全曲

うほ

金台

バッハ　管弦楽組曲

Georg Philipp Telemann
Suite voor 3 hobo's, fagot en strijkorkest TWV.55, nr.g 4 in g kl.t.
Jürg Schaeftlein, hobo & David Reichenberg, hobo & Paul Hailperin, hobo & Milan Turkovic, fagot
Concentus Musicus Wien o.l.v. Nikolaus Harnoncourt
Teldec 8.42986

ハルノンクール時代だから尖ってマスナ

21:03-00:02 13.03-16.02 NL_Radio4 Middagconcert (KRO)

1. マーラー: 花の章
2. 同: 亡き児を偲ぶ歌
3. ロット: 交響曲 ホ長調

クリスティアンヌ・ストーティン（Ms）
ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団
2007年11月3日ライブ　デン・ハーグ、ドクトル・アントン・フィリップスザール収録

これかな

つかみはジャネット･ベイカーで
マーラー歌曲

さてヤルヴィ
花の章

第1シンフォニーから削って正解
こうして単独で聞いた方がよい曲に聞こえる

ロットの交響曲が先にきたか

最近演奏が増えてるみたいね

確かデニス・ラッセル・デイヴィスだったか
ライプツィヒでやったのをMDRで聞いた記憶がある

ブルックナーが褒めたのがなんとなくわかるな
この楽章聞いてると

おお、ここはさっきの花の章に雰囲気似てる

なんだかマラ3の終楽章みたい

第3楽章
これはマラ1の第2楽章にそっくりw

実際、マーラーへの影響でよく引き合いに出される

このヴァイオリンソロきれい
ホルンも

トライアングルも、さっきのカッコウも
今の主題も････みんなマーラーに受け継がれていった感じ

この辺の弦の動きも何番だったかマーラーの交響曲にあったな

第4楽章

ブラームスの1番に確かに似てはいる

でも大人げなくあんな風に怒っちゃいかんだろう

これだけの才能を殺してしまったブラームスの罪は重いな

ブラヴォー！！
パチパチパチパチパチパチ

マーラーのピアノ四重奏曲

確かこの曲だったか（別の室内楽だったかも）、
ロットが今の交響曲の第1楽章をコンクールに出したときに
ロットは落選でマーラーが入賞したんだっけ

審査員に馬鹿にされ嘲笑され、ロットｶﾜｲｿｽ
ブルックナーだけがその才能を見抜いて評価した

それ知って以来、俺の中のブルックナー株急上昇w

いい演奏で聞くとこのマーラーの若書きはかなり魅力的な曲に聞こえる
今聞いてるのもそこそこいいな

ありゃ、ストーティンの亡き子はやらんのかorz

1. ギデオン・クライン（1919-1945）：管楽のためのディヴェルティメント
2. フランツ・クロンマー（1759-1831）: パルティータ 変ロ長調 作品78
3. ヤナーチェク: 管楽六重奏のための組曲 「青春」
4. ドヴォルザーク: セレナード ニ短調 作品44

ルツェルン祝祭管弦楽団のメンバー、ザビーネ・マイヤー・アンサンブル
2007年8月12日ライブ　ルツェルン、コンツェルト・ザール収録

ギデオン・クラインはまったく知らんな

ヤナーチェクとドヴォルザークのは好きな曲なんで
それまで流し

戻り

この人も26歳で亡くなってるのか
さっきのハンス・ロットと同じだけど

強制収容所にしろ精神病院にしろ
こういう才能が若くして消えるのは残念

パチパチパチパチ

お次はフランツ･クロンマー

この人はクラリネットの曲をいくつか聞いたことがある
OrfeoあたりでCDも出てたし

1759-1831ということは
モーツァルト〜ベートーヴェン〜シューベルトにほぼ重なるんだな

いいね〜

さてヤナーチェク

至福だね〜
これくらい上手い連中のアンサンブル聞いてるの

また曲が実にいい
こういうのなら毎日聞いても飽きないな

やっぱり歌曲と室内楽だな
自分の場合、一番飽きずに聞けるのは

パチパチパチパチパチパチ

ドヴォルザークのセレナード

これは少し編成が大きいけど何人だっけ？

チェロとコントラバスはハーゲンSQの人が加わってるようだ

ザビーネ・マイアー･ブラスアンサンブルも
おそらく年によって若干メンバー変わってるだろうし。。

ザビーネ・マイヤーってもうけっこうな年なんだね
今調べてちょっとびっくりした。

カラヤンやBPOとの問題があったのは80年代前半だから
もうそのくらいの年齢でおかしくはないのか

でも自分のイメージ的にはもっと若い感じ

誰も来ないとただの独り言になってしまうなw

>>607　あら、ワタクシは気にせず書いとりますがw

まあ、時期に真夜中の帝王牛がクルデショウ

>>608
ボクもまったく気にしてない、じつはw

書き込みの流れからすると、ドヴォラックかな？

さて今夜はミラノのトリスタンがあるのか
なかなか面白そうな面子ではあるな

>>611
そうです

ミラノの開幕だから起きてナマ聞きたいけど朝までは絶対無理
やっぱりバルトークのオンデマ頼みだな

ドヴォラックもほとんど知らないな。

日本の知人にYLEが聞けることを伝えました。
YLEのHPがフィンランド語でお手上げと返事来ました。
スウェーデン語も用意されているから大丈夫と返しておきましたw

なにやら電車にのってどこまでも行きそうな、楽しげな雰囲気

英語はないんだっけ？

>>617　多分。

最初に回帰

あらあら、トワはショパンやってるころか。
まあ、召喚しないで後で悔しがっていただきましょうか。

だめだ、ドヴォラックというだけで音形が機関車、電車かんけいに聴こえるorz

パチパチパチパチパチ

アンコールかな

パチパチパチ

餌をまくか。

おぉ、トワはショパンだ！

もう時間埋めみたい

お、24のプレリュードでも有名なの

ストーティンをカットされたのが残念だけど
ヤナーチェクの素晴らしい演奏聞けて今夜は大満足でした

ゼフェリン・フォン・エッカードシュタイン
知らないピアニストだけれど、よくピアノを鳴らす

雨だれキター

まったりした曲だな、これ。知らんけど

う〜む、まだ降臨しないトワ。珍しい

OCNとかいま大規模に規制中なんだね
道理でいつもいく板やスレに人がいないorz

こんなにPPで弾くトワ。なかなかやるな

ジプシー風だな

ペダルの雑音がよく効きえる

チャールダッシュ風になった

避難所は503orz

オワタ
結局曲名聞き取れずorz

では今夜はこの辺で〜(^^)/

>>640　乙

ブラヴォ

おぉ、とつぜんKNABENキター

巡礼してみるものですね

多分、ボッケリーニのチェロ協奏曲

番組表に書いてないと、奏者がわからん

カデンツァ

早口杉

トリスタンいいな！

忘年会明けでただいまより参加
なんだこの縦の線が合わなくて逆に官能的なトリスタンは・・・すげ

どらどら

前奏曲と愛の詩しか知らないから吊らそう

移動してみた

01:00-05:27 17.00-21.27 RadioTre BartokRadio RadioSlovenia 18.00-23.00 RadioRomania Latvijas3 ミラノ･スカラ座シーズン開幕公演
02:00-08:00 18.00-24.00 NDR HR3
03:00-10:00 19.00-02.00 FranceMusique

　ワーグナー: 楽劇 「トリスタンとイゾルデ」 （全三幕）

イアン・ストレイ（テノール/トリスタン）
ヴァルトラウト・マイアー（ソプラノ/イゾルデ）
マッティ・サルミネン（バス/マルケ王）
ゲルト・グロチョウスキ（バリトン/クルヴェナール）
ミシェル・デ・ヤング（メゾソプラノ/ブランゲーネ）
ヴィリー・ハルトマン（テノール/メロート）
未定（テノール/若い水夫）未定（テノール/牧童）未定（バリトン/舵取り）
ミラノ・スカラ座合唱団
ダニエル・バレンボイム指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団
2007年12月7日　ミラノ、スカラ座より生中継

イタリア語ですか？

これがベル･カントな発声かな？

おや、もう愛の死か？

ボストン・カメラータの「トリスタンとイズー」なら聴いた記憶がある

うーむ、同じ旋律が何度も出てきてミニマルの手前のような気がしてきた。

挫折orz

挫折ですか・・・orz
クルヴェナール男前な声だな

合唱曲

FRSOは無音
YLEは音来る
とクリスマス･オラトリオのCD聴きながら確認シマスタ

第一幕おわた
なかなか

YLEはじめて聴くけど、ジリっと信号音がちょっと混入してますな。

Schönberg: Kamarisinfonia nro 1 E-duuri
これか。
こっちのがワーグナーよりわかりやすいネン

ブラヴォ

Joo, kuuntelin.
Aha,hän on Indianaorkesterin johtajana. En tunnet hänestä mitään.

主よ憐れみたまえ
キリスト憐れみたまえ
主よ憐れみたまえ

会場のヨハンネス教会、もとはカトリック教会なので響きが良いです

交響曲に似た響きですな

合唱、ちと微妙だな

フランクフルト放送響。

父子で同じ花の章かかるとは。

バイエルん放送響。
相変わらず自国イタリアの作曲家はしっかり取り上げるムーティ。

他の放送局は軒並み音質上がったけど、バイエルンはなんとかならないのかな。

オストリッチ

女声合唱つきの曲がながれてるけどこれがベリオかな？

バイエルン聴いた後だとORFメチャ高音質ｗ

カールハインツ・シュトックハウゼンが死去
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1197052071/l50

合掌。

マジで！！！！！！
合掌。

え、まだ御健在だったとは知らなかった
哀悼

昨夜の「トリスタン」最初にイタリアの国歌かなにか入ってるべ

Handel, Georg Frideric (1685-1759)
Sinfonia from 'Orlando' (HWV.31)
Orchestra Barocca Modo Antiquo, Federico Maria Sardelli (conductor) [recorded on 12th November 2004 as part of the Herne Early Music Festival at the Kulturzentrum, Herne]
DEWDR

目覚めのバロック♥

いい。小節ごとに段階的なクレッシェンドがイイ

Locatelli, Pietro Antonio (1695-1764)
Sonata in D major for Violin and Continuo (Op.8 No.2), from 'X Sonate' (Amsterdam, 1744) (Adagio; Allegro; Presto-Lento)
Gottfried von der Goltz (violin), Torsten Johann (harpsichord and positive organ), Lee Santana (theorbo) [recorded on 14th November 2004 as part of the Herne Early Music Festival at the Kulturzentrum, Herne]
DEWDR

Gottfried von der Goltz。こんなに艶のある音だったかな？

musiq3

先客いたーw

ほのぼの厨

>>676
シュトゥックハウゼン、昨夜YLEのニュースでもやってた。
ピアノ曲が好きで、たまに弾いていたので残念。

320kにチャレンジ

>>686　あら、昨日はトワでショパンよかったのヨン

テオルボ燃えてますな

あれ、寝てたorz

NRKは180k以上でないなー

エウロクラッシク･ノッツゥルノ
チョコチョコ名曲名演がかかる

の256に異同

Carl Reinecke: Sonate e-moll op. 167
András Adorján, Flöte / Christian Ivaldi, Klavier

Tomaso Albinoni: Concerto e-moll op. 2 Nr. 2
Balthasar-Neumann-Ensemble
Ltg: Thomas Hengelbrock

ライネッケ。よく聴く名前の作曲家だが、誰だったかな？

シュトゥックハウゼン特集見つからないなぁorz

bartokに居座ってしもた

OKもの

クラ

シュトックハウゼン関連キター

いや、ぜんぜん違う曲

シュトックハウゼン特集キター

さすがドイツ。やること早いな

NDRに浮気

でも曲はチガウー

俺に合わせてくれたｗ

あら、choさん好みな曲が

モーツァルトのピアノ協奏曲。
シュトックハウゼンはどこへ？

またきたｗ
今度はモーツァルト♥

この後すぐといっといてなかなかでてこないとか

おおお
トランペット♥
ハイドンですか

またまたchoさん登場

さすがに朝7時前にシュトックハウゼンはキツスギかも

こんなのあるが、もう遅かった
http://shinjuku.keizai.biz/headline/329/index.html

パパ･ハイドンでしたな

KNABENキター

新宿通りに「戦国時代」がテーマの居酒屋−戦国ファンもターゲット
http://shinjuku.keizai.biz/headline/165/index.html

のしたのほうの広告。ちょっとヤバスギ。さすが新宿だね
⇒ボーイズラブは最強読書
ttp://www.saidoku.com/annex/gs_index.html?gclid=CJ-Fg4T9l5ACFQ9hMAodLxXpow

>>719 ヤバスorz

ナチュラルホルンですな

☆ﾁﾝ　　　　ﾁﾝ　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁﾝ　　　　　　ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　シュトックハウゼンまだー！！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.有田みかん.　 |／

シュトックハウゼンさがしに移動してみた

またロカテッリキター
Concerto grosso voor strijkorkest, op.1 nr.2 in c kl.t.
Freiburger Barockorchester
Gottfried von der Goltz
Harmonia Mundi HMC 901889

北でまってみるか

さらに北上
07.03: Morgenkonserten
Kantate for 1. søndag i advent,
Schwingt freudig euch empor, BWV 36, av Johann Sebastian Bach.
Sibylla Rubens, sopran.
Sarah Connolly, alt.
Cristoph Prégardien, tenor.
Peter Kooy, bass.
Collegium Vocale.
Dirigent: Philippe Herreweghe.

またトラ

トラ？

虎

寅

コーヒーいれさしてもらいますｗ

この前みたいに庭師の後でなく、ヘレ単体で聴くといい感じ。
欲を言えば、もうちょい盛り上がってもらいたいがw

&タバコタイム

約45分後のYLE　今日はシベリウスの誕生日

9.06-9.58　YLE　Suuria solisteja: viulutaiteilija Anja Ignatius
(1911年7月2日 ？年4月10日）シベリウスの友人として有名なヴァイオリン奏者
Masurkka (Cyril Szalkiewicz♥, piano　これ以上のフィンランドのピアニストはまだいない　と思う)
Humoreskit nro 1 d-molli ja nro 2 D-duuri (HKO/Jussi Jalas).
Berceuse (Tapani Valsta, piano).
Viulukonsertto d-molli (HKO/Martti Similä).

帰還

シベリウスの友人の友人

なんかまた乱射事件とおもったら5日の話だった

YLE受信良好です♥

NRKはトランペット炸裂ですな

テレマンでした

NRK今のピアノそのままにしてほしかったorz

シベリウスは後9分
楽しみやネン

その前にまたタバコ

おぉ、小川さんキター

管弦楽組曲2番から

ニュース厨

戻り厨

こういう音も、ガット弦だからだね〜。イイ

5歳よりヴァイオリンを始める。

ふ〜ん、ブルーノ･ワイルだとカール･フレッシュだの、すごい名前の連続

ブラヴォ
これも名曲

54年の録音

懐メロの響きｗ

う〜ん、聞きほれてしまった。

realplayer最新版で録音準備

57年6月　ヘルシンキ大学祝祭ホール

ブラヴォ。

フィンランディアかもーん♥

YLEがネット配信されるようになってから、
今まで以上に聴くようになったかもw

>>757 さっきのは、夜の番組紹介
日本9日02:03-04:52　フィンランド8日19.03-21.52 YLE Radio1

Sibeliuksen syntymäpäivä.
シベリウスの記念年に、何か新しいことを語ることができるか？
ミンナ･リンドグレンがプロフェッサーのトミ･マケラをたずね、生放送。
Nicholas Söderlund（バスバリトン）とTuula Hällström（ピアノ）が作曲家の作品を演奏します。
(Musiikkistudio M2）

これからYLEは子供番組。
20分からはリクエスト

>>759おおお
聴きたいのう♥

20分までラジオ劇

秘密警察キター

警察署へ行こうか！

刑務所まで行ってしまったw

死体認証までw

saikidou

バルトークでトマーナ始まるまで掃除落ち

子供来たー

bartok

PC調子悪スorz

20:00-22:00 12.00-14.00 BartokRadio Hangverseny délid？ben
（20:00-21:35 12.00-13.35 ） Magyarok Nagyasszonya Egyházzenei Fesztivál 2007
Bucholz: Letare germania - antifóna
シュッツ: 宗教的合唱曲集 SWV.369-397 から "もろもろの天は神の栄光を語り"
ブクステフーデ: ミサ・ブレヴィス BuxWV.114
J.S.バッハ: モテット 第2番 "御霊はわれらが弱きを助けたまう" BWV.226
J.S.バッハ: 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.545
メンデルスゾーン: 6つのアンセム 作品79
ヴァインリヒ: ラウダーテ・ドミヌム
ヴァーグナー: Dein ist das Reich
リスト: Korál - orgonára
J.S.バッハ: モテット 第4番 "恐るるなかれ、われ汝と共にあり" BWV.228
Kálmán Dobos: Misse brevis - Sanctus és Agnus Dei
リスト: アヴェ・ヴェルム・コルプス
ビラー: Apostoli áldás

（オルガン）アンドレアース・ヴィラーガ [András Virágh]
（合唱）ライプツィヒ・聖トーマス教会合唱団 [St. Thomas Choir Leipzig]
（指揮）ゲオルク・クリストフ・ビラー [Georg Christoph Biller]
2007年10月9日ライヴ　Zeneakadémia nagyterem

トマーナが聴けるなんて幸せ♥

ブラヴォ

さりげなくオランダはシベリウスやる気だな。
後半のソリストにもフィンランド人いるし

22:15-01:02 14.15-17.02 NL_Radio4 ZaterdagMatinee live (AVRO)

シベリウス: 交響曲第3番 ハ長調 作品52
ベートーヴェン: ミサ曲 ハ長調 作品86
Judith van Wanroij（Sp）、Caitlin Hulcup（Ms）
Topi Lehtipuu（T）、Felipe Bou（Bs）
オランダ放送合唱団
ケネス・モンゴメリー指揮オランダ放送室内管弦楽団
2007年12月8日　アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホールより生中継

ケネス・モンゴメリー。ジャズに似た名前がいるなぁ

テスト

忘年会帰りのほろ酔い気分で
アルテミスQのブラームス、気持ちいい〜w

というかこれ、相当な名演じゃないかしら
イ短調の四重奏曲だけど

3番はイイ曲

バルトークのトマーナ、接続悪すぎて不貞寝してた。
おかげで今はよく目が覚めてるw

この農耕民族的な田舎くささがイイ

いきなり切れたorz
radio4あなどれず

バルトークラジオはオンデマンドがデフォw

はっきり言って320kも128kも大差ないと思う

ブラームスいいわぁ〜
アルテミス上手いじゃん

けっこうあっさり儀身

この辺イイ

パチパチパチパチ
ちょっと見直したわ、アルテミス

あれ、なんかしゃべってる･･
流暢なドイツ語だからアンスネスじゃたぶんないな

なるほど、シェーンベルクの6つのピアノ曲と
ウェーベルンの5楽章を交互に演奏するわけか

これは試みとしては面白い

実はウェーベルンのop.5の方が
シェーンベルクのop19より作曲年代は早かったりする

親和性あるね〜

こうすると曲の切れ目もはっきりわかるな

パチパチパチ

Kirkas taivas？　今日は雨時々曇りだが

なんかしっかり聞こえる♥

曲と似合わず暗雲が！
って15時55分だからもう日没で暗いのかorz

ふむふむ･･と聴き入ってしまった
こういうコラボは面白いね、なんか初めて聞くような新鮮な感動

さてラストはブラームスのピアノ五重奏曲か

ちょっとキツイ漢字の音がするな

これはシベリウスの中でも有名な曲

熱演だけど、さっきのカルテットとか
今のシェーンベルク+ウェーベルンほど面白くはない感じ

大体わかったのであとは流し聞き〜

>>803　酔いが醒めてきたのでは？　と言ってみるテスト

後半はトピがいるからやめるか。
チェロ練習で落ち

>>805
いや、呑み直しながら聞いてるw
明日は日曜だし

最初より少しピッチが甘くなってきた気がする･･

>>807 月曜だよ！



全員集合♥

23:05-01:05 15.05-17.05 Klara Concerto

1. ドホナーニ: 交響的瞬間 作品36
2. ドヴォルジャーク: ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
3. ドヴォルジャーク: 交響曲 第8番 ト長調 作品88

（ヴァイオリン）Hilary Hahn
（管弦楽）Cleveland Orchestra
（指揮）Iv？n Fischer
2007年2月3日ライヴ　Severane Hall, Ohio



全員集合♥

>>810
ブラームス飽きてきたんで
Klaraたんに替えてみた

おお、ちょうどハーンのドヴォコンはじまるとこだ

なんかmp3だと切れ切れorz

急遽wmaに変えてみた

ハジマタ

けどなぜかモノラルだなorz

でも切れるよりマシか

96k絶好調♥

上手いんだけどね、なんだかそっけないな

>>816
うちはAMラジオで聞いてるみたいですorz

はちみつおいしい

>>679
さすがにラ・スカラの今シーズン開幕公演だもんね〜
ああ、俺もはやく聞きたい（けど明日になりそうorz）

ちょっと落ちます〜

さっきからNDR