【天下り】「実績をあげた職員が知識や経験を生かすことは県民の幸福量増大になる」県幹部の天下り　出資２９団体に４３人　熊本

県の幹部「天下り」　出資２９団体に４３人
2010年06月11日

県が出資している財団・社団法人など４３団体のうち、２９団体が県を
退職した元職員計４３人（うち２人は兼職）の再就職を受け入れていた
ことが、濱田大造県議（民主・県民ク）が実施した団体へのアンケート
で明らかになった。

年収１千万円以上も２人いて、濱田県議は１０日の県議会一般質問で
「何の競争もなく再就職先があてがわれており問題がある」と指摘。
県側は「団体側の要請に応じ、独自の方法で適正な人物を選んでいる」
と反論している。

濱田県議が５月段階で各団体に面接してまとめたアンケートによると、
２９団体に再就職した元職員４３人全員が課長補佐級以上の幹部。
部長級、次長級が各１６人、課長級が７人、課長補佐級が４人だった。
また４３人のうち４人が自身の再就職について「『天下り』の認識がある」
と答え、３９人が「県または所属部局の紹介で再就職した」と回答したという。

受け取っている年収は１千万円以上が２人、７００万〜５００万円台が１３人、
４００万〜２００万円台が２３人だった。「ない」と回答した２人は他の団体の
役職と兼務していたという。

答弁に立った蒲島郁夫知事は「それぞれの団体が最適な判断をしている。
実績をあげた職員が、知識や経験を生かすことは県民の幸福量増大になる。
高額の退職金を受け取る『わたり』のようなイメージを印象づけられては困る」
と不快感を示した。

県は透明性確保のため、２００６年に職員の再就職に関する要領を設置。
退職手当を支給しないよう団体側に要請したり、給与・報酬を適正な水準に
するよう求めたりしている。

また、県のホームページで肥薩おれんじ鉄道や熊本空港ビルディング、
熊本さわやか長寿財団など再就職先や氏名を公開している。

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001006110002

治安を経験のあるヤクザに任せろ

知識・経験・ノウハウを持っていても対価に見合う仕事をしないのが天下り役人。
ただ、いるだけで金を貰おうと言うのが天下り役人。
有能で若い世代の足枷になっているのが天下り役人。
日本のお荷物、高額詐欺師、それが天下り役人。

じゃ、その２９団体の今居る職員は脳無しってことか〜

公務員なんて、みな楽して金を貰いたい奴ばっかりだよ。国民の為に・・なんて
思ってる奴なんかいないよ。だいち、民間で働いている奴なんて可哀想と思っているよ。
俺、元公務員。公務員、３日やったら、やめられないって言葉があるくらいだからね。

なんの実績？

また、貴重な税金が　ーーー　。

タダで天下れば誰も文句言わないよ

世界最強の寄生虫軍団公務員に退職後までタカられて幸福なわけねーだろ

【熊本】県の出資団体に県職員ＯＢ５０人が常勤役職員として再就職　「自分たちに都合の良いルールをつくってポストを温存」

http://live28.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1276203885/


「地方公務員の平均年収1000万円」「バスの運転手の年収1300万円は適正な金額か？」人事コンサルタント

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276295301/

ああ

知識や経験を定年前になぜ出さない
あほな顔でむすっとしてるだけ

天下りのときに金が出るから問題なわけで
無償で出向させれば何ら問題なし。

ハコモノで実績かも知れん