豚インフル アメリカ・メキシコに続きカナダで6人感染

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カナダの保健当局は、メキシコ旅行から帰国した10代の生徒など6人が
豚インフルエンザウイルスに感染していることが確認されたと発表し、
ヒトヘの感染が確認された国は、メキシコ、アメリカそれにカナダの
3か国となりました。
カナダの保健当局によりますと、カナダ東部のノバスコシア州で、
メキシコ旅行から帰国した10代の生徒のグループのうち4人が、
豚インフルエンザウイルスに感染していることが確認されました。
4人の症状はいずれも軽く、回復に向かっているということです。
また、このほかにも、西部のブリティッシュコロンビア州で2人の感染が
確認されました。カナダで豚インフルエンザウイルスへの感染が
確認されたのはこれが初めてで、メキシコ、アメリカに続いて3か国目となります。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015644741000.html
2Ψ:2009/04/27(月) 06:54:27 ID:+eFvD0t/0
順調ですね
3Ψ:2009/04/27(月) 06:55:38 ID:owXDWBVU0
なんだろうこのwktk感
4Ψ:2009/04/27(月) 06:56:43 ID:xGt/F9iq0
とんでもない事態になりそうだ
5Ψ:2009/04/27(月) 06:59:13 ID:3RAHZSru0
NYの学校で豚フル確認。

NY市の学校で8人の生徒がメキシコの豚フルにかかっていたことが判明した。
2週間前、何人かの生徒が春休みにカンクーンを訪れていた
NYの担当者はそれまでこの件を推定の可能性でのみ語ってきたが
市長のマイケルブルームバーグによると、病気コントロール予防センターでの
確認で豚フルだと判明した。
同校では100人の生徒がインフルエンザの症状を訴えていたため、
その内の何人が豚フルなのか現在確認中とのこと。

NEW YORK ? New York City was dealing with a growing public health threat Sunday after tests
confirmed that eight students at a private Catholic high school had contracted the same strain
of the swine flu that has ravaged Mexico. Some of the school's students had visited Cancun on
a spring break trip two weeks ago.
New York officials previously had characterized the cases as probable, but Centers for Disease
Control and Prevention confirmed that it was swine flu, Mayor Michael Bloomberg said.
About 100 students at St. Francis Preparatory School complained of flu-like symptoms; further
tests will determine how many of those cases are swine flu.
http://news.yahoo.com/s/ap/20090426/ap_on_re_us/us_swine_flu_states;_ylt=Aga..geejz4lGVn6YwFqt9wDW7oF
6Ψ:2009/04/27(月) 07:08:14 ID:FJtD5Siy0
うおおついに乳児ランドやヨーロッパまで
世界が豚に支配されちゃううううううううう
7Ψ:2009/04/27(月) 07:30:36 ID:Ml9q4itg0
発生源は実は中国ですでに蔓延してるとかありそう
8Ψ:2009/04/27(月) 07:54:18 ID:DGTIVvqJ0
問題のウイルスは
北米の豚インフルエンザ
北米の鳥インフルエンザ
人インフルエンザ
ユーラシア豚インフルエンザ
の特徴を併せ持つような
遺伝子配列になっている。

メキシコでは30余州のうち半分ほどで
発生が確認または疑われる事例が出ている。
9Ψ:2009/04/28(火) 06:04:50 ID:rZ9j1klsO
バイオハザードか
はたまたデッドライジングか
いつかは起こりそうな気がするわ
10Ψ:2009/04/28(火) 06:40:36 ID:dfF0e0280

エイズ汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜はエイズで死ねwww政策

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は、今だに隠蔽中。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

11Ψ:2009/04/28(火) 06:41:00 ID:dfF0e0280
鳥インフル汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜は鳥インフルで死ね政策www

日本政府は、数千万人分のバ社製ワクチンをいまだ野放し。(2009年4月現在)
薬害エイズ事件では、欧州でHIV汚染血液製剤が禁止された後、2年半もの間、国内での流通を放置した。

バ社の薬剤汚染がバレたのは、これで5回目www
薬害エイズのバクスター社、鳥インフル混入の殺人ウイルスを、ワクチン製造の下請け会社に原料として納品
チェコの研究機関で、このワクチンを接種したイタチが相次いで死亡したことから汚染が発覚した。
Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

バ社は、2008年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染された液体原料H3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品した。
「致死率60%のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力を持つ」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)

バ社は、単純なミスと弁明して、汚染経路の解明を求める欧州当局に対し企業秘密を理由に協力を拒否した。
もし、このウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。

同社は、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売している。

また、2005年には米国内の工場で、非常に危険な、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡したH2N2型ウイルスが混入したインフルエンザ検査セットを製造、日本を含む18カ国へ輸出した。
1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となっていた。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
12Ψ:2009/04/28(火) 06:42:59 ID:dfF0e0280

● 日本で最も多用されている悪魔の農薬「ネオニコチノイド」〜 B層家畜は毒を食え政策www

農業大国フランスの最高裁は、蜂の死骸を分析した結果、大量死の原因は「ネオニコチノイド」と断定。使用禁止の判決を下した。ヨーロッパ各国でも、相次いで使用禁止命令が出されている。

ネオニコチノイド系の農薬は日本企業が製品特許を持っていることもあり、マスコミは、その害については口をつぐんでいる。
金で買われた人殺し科学者たちは、「本薬剤は、脊椎動物の神経伝達物質のレセプター(受容器)には作用しないので無害」とシラを切り続け、現在、狭い日本での使用量は中国のなんと100倍!

* 無味無臭で、半径4kmに拡散(通常の農薬はせいぜい100m)⇒国内の有機栽培農家で被害が発生。

* 水溶性なので、洗っても落とせない!無味無臭の毒成分をたっぷりと吸収した果物など、農薬の水溶液を食べているようなもの。 ⇒「毒性bヘ青酸カリ」と同レベルの猛毒性
有機リン系農薬は加熱や、水と反応することで徐々に分解する。一方、ネオニコチノイドは加熱に強く、加水分解もせず、細胞膜を浸透して残留する。

* 毒性の恐ろしさは、「神経毒」にある ⇒ うつ病、自殺、引きこもり、凶悪犯罪の原因。

http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」〜ミツバチが消えた「沈黙の夏」:船瀬 俊介 [著]

● 日本政府はB層家畜で、犯罪的手段で認可した遺伝子組み換え『毒物』の人体実験

* ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年4月25日現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

* GM栽培で多用される雑草を枯らす猛毒除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)。大量散布を目的に、政府は、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

13Ψ:2009/04/28(火) 06:43:28 ID:dfF0e0280
政府はB層家畜で、犯罪的手段で認可した遺伝子組み換え『毒物』の人体実験www

遺伝子組み換え作物(GM作物)は、大きく分けて二種類。

その1. 食べた害虫が死ぬような『人工毒性タンパク質』を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は、替え玉に、アミノ酸配列が大きく異なる『天然毒性タンパク質』を使い検査結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの『人工毒性タンパク質』は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。『天然毒性タンパク質』なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの人工毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で試験。(32)殺虫性コーンの人工毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用。
(34)人工毒性タンパク質Cry1Fと除草剤耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。人工毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、人工毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って試験。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年4月25日現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
14Ψ:2009/04/28(火) 06:44:02 ID:dfF0e0280

日本政府はB層家畜で、犯罪的手段で認可した遺伝子組み換え『毒物』の人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
 ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。

15Ψ:2009/04/28(火) 06:44:26 ID:dfF0e0280

日本政府が有毒(遺伝子組み換え)GM作物のデータ隠蔽、巨額な税金で国民を大ウソ洗脳&人体実験www
 〜 欧州では長期投与の実験を終え、全面禁止の方向 〜

「Q. 害虫が死んでしまうような遺伝子組換え農作物は、人に対して影響はないの?」
政府の回答「ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどは〜 Btタンパク質は分解され〜 受容体自体を持っていないので毒性は発揮されない。」←超大嘘〜〜!!!
(政府HP)http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_47.html 

「Q. 遺伝子組換え作物について、どうして長期の動物実験をしないの?」
政府回答の要約 → 「安全だと分かってるから、検査の必要なし。」???
(政府HP)http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_45.html

● GM作物のBtタンパク質はコレラ毒素と同等に強力。ネズミの腸壁には、このタンパク質の受容体が存在。
「ほ乳類は、消化分解できる」はずのBtタンパク質、ブタでは92%が消化されず。Btタンパク質で死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)
● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)
● GM穀物で、ブタ、牛、ヤギに不妊、流産、早産が多発。オスは生殖不能に。http://www.organicconsumers.org/articles/article_15720.cfm (2008年11月21日)
● GMダイズで、マウスの胎児にDNAの機能障害、生まれた子供の死亡率は5倍、成長しても生殖不能。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16247.cfm (2008年12月)
● GM栽培では猛毒除草剤に加え、組み込まれた殺虫遺伝子では死なない害虫用の殺虫剤も散布。土壌は農薬まみれ、農家は借金まみれで死んでいく。
http://www.i-sis.org.uk/BtCottonKillsSoilandFarmers.php(2009年2月23日)
● 残留除草剤(グリフォサート)で淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、マウスの遺伝子損傷、牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、通常散布濃度でミミズ50%死亡(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm
16Ψ:2009/04/28(火) 06:44:57 ID:dfF0e0280
B層家畜は毒を食え政策ww、 わしら勝ち組は、高級オーガニック食品、食べてますからwww

● 日本人が食べている殺虫性GMトウモロコシMON863・MON810は、米国政府HPでは、食品ではなく『Pesticides農薬』扱い。
http://www.epa.gov/pesticides/biopesticides/ingredients/fr_notices/frnotices_006484.htm

米国で主流のGM栽培では、猛毒除草剤に加え、組み込まれた殺虫成分では死なない害虫目的に殺虫剤も多用される。
なのに、米国産のGM作物は『一般作物』扱いで何の検査も課されない。
それどころか、米国では、『遺伝子組み換えと表示する行為』自体が禁止されている。

コメを含む米国産の農作物も、それを飼料にする家畜の肉も、有害な毒性遺伝子&猛毒除草剤&殺虫剤まみれ。
報道された輸入汚染米の3分の2は、猛毒除草剤&農薬まみれの米国産だった。

日本で消費される大豆の97%ほどが輸入品で、その8割は米国産(2008年)。米国産ダイズの91%、コーンの73%、綿の実の87%はGM作物。(2007年)

「遺伝子組み換えではない」と表示された製品には、5%以内のGM混入が認められている。(欧州では0.9%以内)
スーパーに並ぶ「遺伝子組み換えでない大豆」の量は、生産された「遺伝子組み換えでない大豆」の量を明らかに上回っている。

≪ 農薬&除草剤まみれの遺伝子組み換え毒物; アメリカ産ダイズ、しょうゆ、味噌、アメリカ産の米、せんべい、餅、アメリカ産トウモロコシ、スナック菓子、コーン油、マーガリン、ナタネ油、
アメリカ産ジャガイモ、冷凍フライドポテト、ポテトチップ、アメリカ産の乳製品、チーズ、アイスクリーム、アメリカ産チョコレート、アメリカ産大麦、ビール、etc. ≫

遺伝子組み換え導入で、単位面積あたりの除草剤使用量が53%増
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/chemical/08052901.htm
GM作物で農薬使用量が増加  2004年1月8日
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gmsakumotudenouyakuzouka.htm
汚染輸入米、在庫2/3が米国産
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-20/2006032005_01_0.html

17Ψ:2009/04/28(火) 06:45:23 ID:dfF0e0280

ケムトレイルによる毒物散布 〜 B層家畜、皆殺し計画www

「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」
http://31い0inkうyo.juえgem.jp/?eid=111 (あいうえ、を消せばリンク出来る)

元FDA(食品医薬品局)研究員、散布地域の水質データを基に、政府による毒物散布を告発。
http://www.youtube.com/watch?v=zmhXoPW-Izw&feature=related  (NBCニュース)
http://www.youtube.com/watch?v=Ev8AMhkesuo&feature=related

飛行機で毒物・ケムトレイルを散布(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=lBjDSNWiuKQ

日本で散布されたケムトレイルの写真集
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ChemtrailGallery06.html#S.Kanto2

ケムトレイル関連、イタリア、ドイツの大手メディアの報道
http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/16.html

CO2原因温暖化説は、CO2排出権取引と原発利権のでっち上げ
マウナロア観測所のCO2長期観測グラフを見れば一目瞭然、(ハワイ、C.D.Keelinngグループ)
気温の上がった半年〜1年後にCO2が増えている。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

米ローカルTV局でのケムトレイル報道
http://www.youtube.com/watch?v=okB-489l6MI

18Ψ:2009/04/28(火) 07:00:39 ID:4txN4zfM0
CX、舛添会見始まった・・・・・・・・・・・
19Ψ:2009/04/28(火) 07:03:29 ID:8cHRjGWo0
現実にタミフルやリレンザが通用しているのかどうかが報道されないんだがなぜだ?治療してるんだろうに。
20Ψ:2009/04/28(火) 07:04:49 ID:+6z4o21p0
有能な 厚生労働省 公務員に任せて置けば安心

過去の事例 薬害(HIV)など

しっかりと 人口 調整してくれる

今回 隠蔽は 完全にお願いします
21Ψ:2009/04/28(火) 07:08:31 ID:T+5prBfK0
鳥の時と違って若者の感染率が高いって…
22Ψ:2009/04/28(火) 07:14:04 ID:/1KYKJu10

豚インフルエンザの発生源は米畜産大手スミスフィールドフーズの養豚場

http://www.asyura2.com/09/buta01/msg/146.html
23Ψ:2009/04/29(水) 17:47:43 ID:BIxsn6rh0
イタリアって非加熱の生ハム食うじゃん
蔓延したら即死じゃね?
24Ψ:2009/04/29(水) 17:50:55 ID:Rkj1kz/x0
しかし、よりにもよってゴールデンウィーク直前のこの時期に・・・
25Ψ:2009/04/30(木) 17:03:27 ID:bV+MBBiz0
5日からアメリカ経由でカナダ入り。ええんかしゃん?
26Ψ:2009/05/01(金) 04:08:33 ID:Zdg0T1UQ0
>>24

今回のテロは日本狙い
27Ψ:2009/05/01(金) 11:41:43 ID:qpxnGUSV0
なんか、ただ新種なだけで既存のインフルエンザと変わらんじゃないのか?そんな気がしてきた。
新参ウイルスの参入で既存ウイルスは消えていくというし、何てことない話なんじゃね?
それに、これからの季節インフルエンザが猛威を振るうなんてないでしょ。ヒステリックに騒ぎすぎ。
28Ψ:2009/05/01(金) 11:43:05 ID:/F5d8/aR0
ひきニートは外に出ないから
感染の心配がない
とうとう俺たちの時代が来た
29Ψ:2009/05/01(金) 12:29:03 ID:0EPnqqAy0
>>28
 よかったな、おめでとう
30Ψ:2009/05/01(金) 12:33:45 ID:by+teWxV0
横浜の学生は横浜っていってもどこの地区?なんだろうか。
31Ψ:2009/05/01(金) 12:46:22 ID:Xcq4XkjP0
今、テロ朝をチラ見したけど、メキシコも大変そうだな。

日本のマスゴミは昨日、「メキシコは落ち着いている。日本は騒ぎ過ぎ」なんつーコメントを報じてたけど、
嘘つくんじゃねーよ。馬鹿!
32Ψ:2009/05/01(金) 13:03:45 ID:JhdOp0Ax0
エルサントが解決してくれるよ
33Ψ:2009/05/01(金) 21:27:45 ID:/Bi+MzxX0

弱毒性インフルエンザに乗じてB層を煽る麻生政権www

エイズ汚染ワクチンの隠蔽 〜 おバカなB層家畜はエイズで死ね政策www

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
January 5, 2009 http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html 

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は今だに隠蔽中。(2009年5月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の登場するキャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.whale.to/vaccines.html
34Ψ:2009/05/01(金) 21:37:43 ID:Zdg0T1UQ0
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35Ψ:2009/05/01(金) 22:06:36 ID:/Bi+MzxX0
弱毒性インフルエンザに乗じてB層を煽る麻生政権www
致死率60%のH5N1汚染の殺人ワクチンを隠蔽 〜 B層家畜は鳥インフルで死ね政策www

薬害エイズのバクスター社、汚染がバレたのは、これで5回目!
2008年、バ社は、トリH5N1型で汚染された原料ウイルスH3N2型をワクチン製造子会社に納品。
チェコの研究機関で、このワクチンを接種したイタチが相次いで死亡し、汚染が発覚した。

日本政府は、バ社の原料ウイルス製ワクチン数千万人分をいまだ野放し。(2009年5月現在)
薬害エイズ事件では、欧州でHIV汚染血液製剤が禁止された後、2年半もの間、国内での流通を放置した。

「致死率60%のH5N1型と高伝搬性のH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力を持つ」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

バ社は、当初、汚染原因の問い合わせを完全無視。後、単純なミスと弁明するのみで、いまだ汚染経路の解明は行われていない。
もし、このウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道した。

同社は、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売している。

また、2005年には米国内の工場で、非常に危険な、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡したH2N2型ウイルスが混入したインフルエンザ検査セットを製造、日本を含む18カ国へ輸出した。
1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となっていた。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
36Ψ:2009/05/01(金) 22:55:25 ID:CcPFIisW0
アメロウイルスって名前でいいじゃん
37Ψ:2009/05/02(土) 00:39:42 ID:ybtMOHPo0

豚フルー感染爆発の“発生源”は、世界最大の畜産企業スミスフィールド・フーズの子会社グランハス・キャロルがメキシコシティから100マイルほど離れた場所で運営している養豚場。

感染は、昨年末から始まっていたが、メキシコ、アメリカの両政府はこれを隠蔽し続けている。
この養豚場は衛生管理がズサンで、屎尿の沼ができており、大量のウイルス媒介昆虫が“涌いていた”。
すでに昨年12月には感染が始まっており、今や周辺住民の6割が感染症状を呈している。 

養豚企業側は、ワイロを使ってこのスキャンダルの露呈を阻止しており、地元ベラクルス州当局が、この問題を暴露した村民を「虚偽風説流布」の罪状で逮捕するという状況になっている。
LA VOZ DE AZTLAN、Los Angeles, Alta California:April 27, 2009
http://www.aztlan.net/swine_flu_origins.htm

米国スミスフィールド・フーズのHP
http://www.smithfieldfoods.com/our_company/our_family/GranjasCarroll.aspx
グランハス・キャロルのHP
http://www.granjascarroll.com/
38Ψ:2009/05/02(土) 00:40:49 ID:Mm7Eholo0
気にするなよ
39Ψ:2009/05/02(土) 04:24:34 ID:OQqMEBwA0
メキシコ風邪
40Ψ:2009/05/03(日) 05:07:38 ID:UVDi5EEn0
メキシコ型インフルエンザと呼称しよう
41Ψ:2009/05/03(日) 05:08:22 ID:8N/3b7K00
ジュセリーノの豚インフル予言的中証拠
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1241294613/
42Ψ:2009/05/04(月) 13:00:34 ID:rc9WZ/yx0


子豚
43Ψ:2009/05/05(火) 02:55:57 ID:9BeZgd4h0
44Ψ:2009/05/05(火) 02:57:36 ID:mrAvwX4G0
メキシコ以外まあただの風邪やね。
45Ψ:2009/05/06(水) 22:05:39 ID:S7u6KUsu0
 
46Ψ:2009/05/08(金) 00:48:52 ID:59S6KPJm0

税金泥棒キチガイ警察は自分達がしている犯罪行為を指摘されたのを根に持って
もう20年以上にわたり電話盗聴したり集団ストーカーしたりしている。
一日20人体制で365日25年間で既に50億円もの公金を騙し取っている訳だが、
五日ほど前に電話で知人と豚インフルエンザについて話をした。
その時相手が、「若年層だけに死者が多いのは、豚インフルエンザウイルスが免疫細胞に入り込み、
遺伝情報を書き換えてサイトカインストームを引き起こすからだ」と抜かすから、
「そんなこたぁない、それじゃエイズじゃないか。豚インフルエンザウイルスは、
豚を介して人と鳥のインフルエンザウイルスが接合して出来る交配種だから、その元となる人インフルエンザウイルスが何十年も前に流行ったウイルスで
老人が免疫を持っているからだろう」と私が返した。
そしたら昨日、国立衛生研究所の人が同じことを言い出した。
同じ様なことが前にも何度もあったから、電話を盗み聴きしていた盗人警官が
意図的に直接か間接的かは知らんがリークした疑いがある。
その研究所の人、心なしかおどおどしていたから、そんな印象をもった。
もちろん、偶然の一致ってことも僅かだが無いことは無いことを添えておく。

税金泥棒盗人警官は生まれついての盗人だな。
情報泥棒、産業スパイ!
これからは電話ではそう言う話は一切せんから、盗聴していても無駄だぞ。
この盗人小僧!
家でもせんから室内盗聴していても無駄だぞ。
この泥棒警官!

どうせ気が向けば俺がネットに書き込んだだろうから、そんなに功を焦っても意味無いよ。
お前は無駄な存在だなw
ただの税金泥棒だ。
47Ψ:2009/05/08(金) 00:52:45 ID:wy3DdA5h0
よ〜しよしよし
よしよしよしよ〜し
   ∧ ∧
  ( ・∀・)     
O ⌒ヘ⌒Oフ )) 
(   (  ´ω`)
 しー し─ J





   ∧ ∧ イックシュ!
  ( >д<).;: ;:
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
(   (  ´ω`)
 しー し─ J

48Ψ:2009/05/08(金) 03:00:24 ID:zXmc4yz20

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは、どこかの意地汚い政府とWHOが、マスコミを総動員して煽っている「自作自演」である ≫

ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで必死に国民を煽る
日本政府は、ウイルス兵器ばら撒きテロ企業の手先

● Dr. John Carlo(ダラス社の医療ディレクター)は、プレス向けインタビューで、
『 今回の豚インフルエンザは、研究室で人工的に作られたもの 』と述べた。
しかし、CBSニュースでは、この部分をカットして放送。
*インタビューのオリジナル映像と、CBSニュースの比較動画。
http://www.youtube.com/watch?v=1LcKoiTEJKc&feature=related

● ロシアのメジャー番組、ロシア・トゥデイも、長年、国連やWHOの科学者を取材してきたジャーナリスト2人の言葉として、「今回の豚インフルエンザが、人工的に作られた新型の生物兵器」であると報道。
http://www.youtube.com/watch?v=O9uYMaNcRm8&feature=related

49Ψ:2009/05/08(金) 13:51:10 ID:0FXJXcxX0
「新型インフル」日本人初感染、米シカゴ在住の6歳男児
http://news.imagista.com/news/
50Ψ:2009/05/09(土) 19:56:12 ID:QZbCE9Uh0

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは、どこかの意地汚い政府とWHOが、マスコミを総動員して煽っている「自作自演」である ≫

ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで国民を煽る日本政府

Dr. John Carlo(ダラス社の医療ディレクター)は、記者会見で、

『『 今回の豚インフルエンザは、研究室で人工的に作られたもの 』』と明言している。

しかし、CBSニュースでは、この部分をカットして放送。

*インタビューのオリジナル映像と、CBSニュースの比較動画(46秒辺りで、3回繰返すように編集してある)
http://www.youtube.com/watch?v=1LcKoiTEJKc&feature=related

51Ψ:2009/05/10(日) 11:54:01 ID:hJEKWOhC0

日本政府が(遺伝子組み換え)GM作物の有毒データ隠蔽、巨額な税金で国民を大ウソ洗脳&人体実験ww

〜 欧州では長期投与の実験を終え、全面禁止の方向 〜

「Q. 害虫が死んでしまうような遺伝子組換え農作物は、人に対して影響はないの?」
政府の回答「ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどは〜 Btタンパク質は分解され〜 受容体自体を持っていないので毒性は発揮されない。」←超大嘘〜〜!!!
(政府HP)http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_47.html 

「Q. 遺伝子組換え作物について、どうして長期の動物実験をしないの?」
政府回答の要約 → 「安全だと分かってるから、検査の必要なし。」???
(政府HP)http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_45.html

● GM作物のBtタンパク質はコレラ毒素と同等に強力。ネズミの腸壁には、このタンパク質の受容体が存在。
「ほ乳類は、消化分解できる」はずのBtタンパク質、ブタでは92%が消化されず。Btタンパク質で死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

● GM穀物で、ブタ、牛、ヤギに不妊、流産、早産が多発。オスは生殖不能に。http://www.organicconsumers.org/articles/article_15720.cfm (2008年11月21日)

● GMダイズで、マウスの胎児にDNAの機能障害、生まれた子供の死亡率は5倍、成長しても生殖不能。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16247.cfm (2008年12月)

● GM栽培では猛毒除草剤に加え、組み込まれた殺虫遺伝子では死なない害虫用の殺虫剤も散布。土壌は農薬まみれ、農家は借金まみれで死んでいく。
http://www.i-sis.org.uk/BtCottonKillsSoilandFarmers.php(2009年2月23日)

● 残留除草剤(グリフォサート)で淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、マウスの遺伝子損傷、牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、通常散布濃度でミミズ50%死亡(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

52Ψ:2009/05/12(火) 06:32:02 ID:cbYQbc930

*「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm

53Ψ:2009/05/13(水) 01:12:00 ID:4e3Q+dhY0

日本政府は、詐欺的手段で≪≪合成の≫≫毒性タンパク質を組み込んだGM作物を認可、B層家畜で人体実験www

〜 欧州では長期投与の実験を終え、遺伝子組み換え作物(GM作物)は全面禁止の方向 〜

GM作物は、大きく分けて二種類。
その1. 食べた害虫が死ぬように≪≪合成の≫≫毒性タンパク質を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は安全検査では、アミノ酸配列が大きく異なる≪≪天然の≫≫毒性タンパク質を替え玉に使い、結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの≪ 合成の ≫毒性タンパク質は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。≪ 天然の ≫毒性タンパク質なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で安全試験。(32)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用して安全検査。
(34)合成毒性タンパク質Cry1Fと除草剤への耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。合成毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、合成毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って安全検査。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● NOS3’ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年5月現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。

54Ψ

日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。