不妊治療で別人の受精卵移植、９週間後に人工中絶 香川　[02/19]

　香川県は１９日、県立中央病院（高松市）で昨年９月に不妊治療を受けた高松市の
２０代女性に、誤って別の患者の受精卵を移植し、約９週間後に人工妊娠中絶する
ミスがあったと発表した。

　県によると、産婦人科の医師らが受精卵を培養する際に、容器を取り違えたのが
原因とみられる。女性は移植を受けて妊娠が判明。その後、ミスが分かり、病院側
は女性に説明し、人工中絶したという。

　病院側は女性に謝罪。マニュアルを見直すなど安全対策を徹底したとしている。

http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009021901000597.html

なんだよ　産めよ

産んでから交換すりゃいいじゃん

中絶は感心しないけれど、妊娠がわかって喜んだ分この決断はつらいだろうな〜
望んだ旦那の種ではなく、知らない男性の精子で受精するのはレイプと一緒だよね

命をもてあそぶな！

今後も同じようなことが起こる可能性がある。
「受精卵を間違えちゃったから、赤ちゃん殺して」で済む問題なのか。
倫理的に大問題だ！

子供が欲しくても授からない苦しさは多分に理解できる、しかし
いくら自然妊娠しないからといって、生殖細胞に人間の手を加え
生命を誕生させることは、神の領域を犯していると思う。
まして、人工的に生命を誕生させておきながら、人間の都合で命を絶つなどという
行為が許されるのだろうか。

「子供が授からない」こればかりはどうしようもないと人間は悟るべきだ。

以上は、特定の個人を非難したわけではない。

この女不妊治療しておきながら平気で中絶するんだな。命の大切さも分からないくせに結局自分のため
なんだよな

>>6
ホントお前の言うとおりだわ

人道的には、こういう時こそ病院は隠蔽すべきだったろ。
最後までばれない可能性も高かった。

そしてそれ以上に、中絶した女は最低。お前母親になりたいんじゃなかったのか。

こんな女が虐待親になるんだろうな

産んで捨てる（特別養子 or 赤ちゃんポスト）より、
中絶した方が人道で的だという
価値観がはびこっているからな。

ま、現状では中絶するのが当然の判断かと。

>>6
不妊治療＝自分と夫の子供が欲しい
そうでなければ養子を引き取るという選択もあるんだぞ
おまえらは結婚すらできないかもしらんからわからんのだろうが
全然関係ない他人の子をやすやすと産める方がおかしいわ

養子なんて赤の他人だぞ、言っちゃ悪いが。

受精卵が何であれ、自分の腹から生まれ出でた子供が、
全然関係ない他人の子、と思える神経が理解できない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm99907

医者って低脳ブタ野郎ばっかりだぜ。ご用心。

>>11
女の子宮は畑にすぎん。

っていうかまだ腹から出てない段階だろ

産んでから交換すれば良いと思うんだがなんで殺すんだ？
こっちが殺して相手側が産んじゃったりしたらどうするつもりなんだｗ

いろいろと考えさせられる事件ではある

医学的な問題もあるんじゃね？　胎児の血液型不適合障害とか

>>8
自分の子の母親になりたいから、配偶者間の人工授精を希望してたんだろ。
他人の子の母親でもいいなら、最初から養子探すとかしてるだろ。
俺とこ娘いるけど、妊娠中にかみさん死にかけたし、出産の時も危なかったし、
他人の子産むために命かけろよとは俺は言えないな。

受精卵取り違え　ふた廃棄で「違い分からなくなった」担当医

　香川県立中央病院（高松市）の受精卵取り違え事故で、産婦人科の川田清弥医師（61）が
昨年9月、20代女性に移植する受精卵の発育状況をみるために作業台に複数の培養容器
（シャーレ）を並べた際、先に置いてあった別の患者の容器のふたを捨てていたことが21日、
分かった。

　当時、患者の名前が書かれたシールはふたに張られているだけで、容器本体に識別でき
る手がかりはなかった。川田医師は「ふたが開いていたから（容器の違いが）分からなくなっ
た」と説明。ふたの廃棄がミスを誘発した可能性がありそうだ。

　ふた、容器ともプラスチック製の使い捨て。同病院の幹部は「不要になったシャーレのふたは
日常的に捨てていた」と説明している。川田医師は「捨てるものだから捨てた」と話した。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090221STXKG016921022009.html

小渕優子少子化担当大臣、妊娠おめでとー

>>18
相手からすれば他人の腹だろうが産んでほしかっただろうに！
知らされず自分の子供を中絶されたほうが可哀想だよ。

今回の中絶によって体へのダメージはようだね
他人の子供を中絶して2000万円請求ってすげーな
中絶女ウハウハだな