マイケル・サンデル 究極の選択「許せる格差」★1

一握りの人々による富の独占が進んでいる。
格差は本当に許せないものか、それとも経済活動の原動力か。
君ならどうする？サンデル教授が究極の選択を突きつける。

ただの言葉遊び

午後10時〜11時13分
出演:ハーバード大学　マイケル・サンデル教授
ゲスト:竹中平蔵　猪瀬直樹　古田敦也　眞鍋かをり　ピース又吉

俺なら「富の独占」はなぜ生まれるのかを問う。
日本の場合なら「絆」だ。

古田が意外と馬鹿

あれ？貧乏人は家庭も家族も持てないからいずれ死滅して金持ちだけが残る
だから格差を広げるのは最高の貧困対策だって誰か言ってなかったか？

ｹｹ中フルボッコ希望

格差がないほうが自然状態に反する
実際は金持ちに助けてもらってる状態なのどうやったら搾取されてるという発想が出てくるんだろう

こんな時代にトリクルダウン(笑)
格差はあっていいけど、結婚して子育てできない収入しか渡せないのは格差とはいわん、貧困だ。

能力主義は結局半分が給料増えて半分が給料減るわけではなくて
一握りの人間が莫大に儲けて他の大多数が給料が減るんだよな。

能力がないのに金持ちから金を強奪できる根拠とは

>>2
キミ、名前は？

又吉なら見ようかな

サンダルおじさん

古田も「yeah」「aha?」しか話せないなら最初から日本語にすればいいのに

どのみち、この世に生まれた時点で負けみたいなもんだろ

「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
　 （竹中平蔵　　経済学者　元政治家】

「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
　（奥田碩　　元日本経団連会長　元トヨタ自動車会長）