■テクニカルについて語ろう■Part14

このエントリーをはてなブックマークに追加
426Trader@Live!
>>393
AutoForexiteは、本当に重宝しています。

私の今の使い方はEURUSDを例にすると

@AutoForexiteで1min_Merge.txt作る
AMT4のヒストリカルセンター(F2)で、M1の前データを削除して@を全件インポートする。
BPERIODをM1にしてMT4を一旦終了 ← ここポイント
Chistory/EURUSD1.hst以外のヒストリデータを削除
DMT4を立ち上げて、ナビゲータ(Ctrl-N)出して、scriptのPERIOD_CONERTERをWクリック
EExtPeriodMultiplierに 5 15 30 60 1440 10080 43200 を順々に入力して他時間足のデータを生成

という手順を必要な通貨分繰り返すものです。1通貨5分くらい時間は掛かりますが
検証でModelling qualityがn/aだったり、Mismatched charts errorsが5以上だったりすると気分悪い
ので、面倒でも、この2つの値が許容範囲超えたらヒストリカルデータを作り直しています。
ただ、Aの全件インポートでは、さすがに効率悪いので、1min_Merge.txtから当月分のみを抽出する
シェルスクリプトで、10月のデータのみ抽出して、インポートするようにしています。
マシンは、サイコムの(E8400 4G RAM)なので、いまのところなんとかなってます。

1分足から色んな時間足を作るアプリ(CandleStickEditor.exe)を使ってラクしたいのですがイマイチ
使い切れていません。