【いっぱい】外国為替証拠金取引Part2【おちえて】

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145Trader@Live!
2004.10月〜2005.2月について

117 名無しさん@大変な事がおきました 05/02/06 13:46:27 ID:n1AL5x1j

為替レートは、通貨間のシーソーにすぎない。上がったり、下がったり。
@基本トレンド
米国 対 (ユーロ・スイス・ポンド・円・カナダ・豪州・NZ)
米国への資金の出入り
 昨秋からはドル安=米国からの資金流出トレンド。
 12月31日 ユロ高で一旦ピーク このG7を経てドル高トレンドに反転かな。
Aドル安トレンドの開始
 有事のスイス  10月のスイスフランの上昇から
Bドル高トレンドの開始
 「双子の赤字」を材料にしたシナリオ終了
 素直に金利差で米国に資金戻る。金利差の大きなスイスがまず売られる。
 高金利であるポンドは、まだドルに対して強い。 結果ポンスイが上昇
Cクロスペアの状況。
米国に対しては、(ユーロ・スイス・ポンド・円・カナダ・豪州・NZ)は一団として
くくれても、各国の固有の事情がある。
ドル高ドル安の基本トレンドの中でも、個別通貨ではその反映に特色がでる。
今回はユーロが一番買われた。それに比べて円とスイスは買われていない。
従ってユロ円、ユロスイは上昇場面があった。
D以上、昨秋以後のレートやチャートを、ただ「数字」の羅列として観察してたら気がついたこと。
コンピューターやデータを上手に使えば、もっといろいろな法則が発見できる気がする。
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/deal/1107055398/117