ﾀﾞﾒﾘｶ不動産ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊買豚ｽﾞﾄﾞﾝ 2年目

下記にデータを載せておく。
さあ、いつバブルがはじけるのか？
買い豚は動向をチェックするように。

・2001年から不動産価格は70％上昇した。
・2001年から自営業増加の40％は不動産業界
・住宅を除くと、最終取引額の上昇率は急激に低下。
　2005年第一四半期で年利2.4%に対し、2004年第4四半期 3.2%、
　2004年第3四半期 4.9％
・去年、１軒目住宅購入者のうち42％が頭金なしで購入
・住宅過熱市場では、50％以上が変動利率ローンで購入
・カリフォルニアで住宅購入者の60％以上が利払い
　（Interest Only）ローンか変動利率のオプションで購入
・住宅価格上昇率は個人所得上昇率よりも年間6.7%ポイント早く上昇
・1955年から95年までの間は、住宅価格上昇率はインフレ率とほぼ同じ
　（つまりインフレ調整後は0％）。1996年からの住宅上昇率は（インフレ調整後）
　45％も上昇→つまり、1兆億ドルが住宅バブルによる富創出となった。
・住宅オーナーの1/3以上が、所得の1/3以上をローン支払いにあてている。
　その12％が、所得の半分以上をローン支払いにあてている。
・年間200万戸の住宅供給にたいし、160万世帯の需要。
　住宅の過剰供給の懸念？→ 投機購入の影響か？
・去年の住宅販売のうち23％が投資家（つまり投機？）。
　そしてさらに13％が別荘（Second Property）としての購入者
・さらにミシガン大の世論調査によると、25％のアメリカ人が
　今の住宅市場で不動産の購入することは良いタイミングだと思っている。
・同大学によると、アメリカの60％が不動産バブルが見られる。
　（住宅価格と所得の比率を歴史的に比較して）

前スレ
ﾀﾞﾒﾘｶ不動産ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊買豚ｽﾞﾄﾞﾝ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1125707295/l50

煮

株式
http://live19.2ch.net/stock/