処女なんですが 処女膜 喪失の痛さ >< を教えて

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1山師さん@トレード中
痛くて、出血するそうですが、どの程度なのでしょうか?

2山師さん ◆f1UNKOZwA2 :2005/06/02(木) 06:49:19 ID:9FtlHdU9
にんしん
3山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 06:49:29 ID:iYugw+52
削除依頼だして市ねボケ。
4漂泊の2ゲッター:2005/06/02(木) 06:49:29 ID:FPzCkUyY
       ローリング!!    ∧∧  
               (゚Д゚,,)  
               ⊂⊂,,ヽ  
                (_ (  )ノ
     クルン       
              /⌒⌒ヽノ  )))
              (   )て )  
          (((   ∨∨⊂ノ
ズサギコ!! 
                    (´´
   ∧∧  )  ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡ 
 ⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡ 
           (´⌒(´⌒;;
2げっとーーーーーーーーー!!!
5山師さん ◆f1UNKOZwA2 :2005/06/02(木) 06:50:11 ID:9FtlHdU9
サンチュ
6山師さん ◆f1UNKOZwA2 :2005/06/02(木) 06:51:46 ID:9FtlHdU9
ろくろっくび
7山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 06:57:02 ID:WkrH7qBn
>>1
マジレスすると、初めてのHでも出血しない人もいますよー
8山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 06:58:25 ID:KQFd6f/3
まんまんみてちんちんおっきおっき
9山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 07:01:47 ID:8xIe1G90
丸石を高値掴みした時くらいの痛さ
10山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 07:37:30 ID:TPH6wZC8
多分、松村組を全力40〜60円代で掴んで、希望を信じて今の今までホールドしてた痛さと匹敵する
11山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 08:01:49 ID:jUqjL4PE
>>1
口に両手の指入れて唇が切れるまで口を左右に引っ張れ。
12山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 08:16:57 ID:aNix7nDh
というか、ひねり無しかよ。
13山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 08:20:04 ID:DRQ9bAhJ
14山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 08:31:09 ID:MAkeNhm9
>>10
それは痛いっ!友達に一人いる同じ状況の奴が・・・
15山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 09:52:36 ID:JeOiZbXT
まんまんみてちんちんおっきおっき
16山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 09:57:11 ID:nijzbObA
>>1
脂おやじウゼェ!しねよ!
17山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 12:40:28 ID:x/ii3i59
みなさんのカキコに癒されました
18山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 14:10:16 ID:xUwwfdFp
まんまんみてちんちんおっきおっき
19山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 14:13:32 ID:wyfpKXSR
マジ処女でこんな悩みを市況板で聞く奴なんていないだろ?
ってことで>>1は処女厨の童貞で間違いない!
20山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 14:14:33 ID:Ya50msGu
まんまんみてちんちんおっきおっき
21山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 14:16:54 ID:xUwwfdFp
まんまんみてちんちんおっきおっき


22山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 15:58:12 ID:htcZWYuB BE:173146649-#
まんまんみてちんちんおっきおっき
23山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 16:27:20 ID:eOzesN4K
>>1 >>22 ID:htcZWYuB

おい。
24中期フォルダーヾ(゚▽゚)ノ ◆FritzMjg4M :2005/06/02(木) 17:02:13 ID:tGqzgVjr
>1はゼクーアホルダ
25山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 17:09:56 ID:FwK83vfx
ねかま、ウゼェーーーー!
26山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 17:11:32 ID:PM5u9mqR
まんまんみてちんちんおっきおっき
27山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 17:30:18 ID:0XwKPUXC
株で痛い経験をした人達がここには数多く集まってます。
それはおそらく処女喪失より痛いと思います。
28 :2005/06/02(木) 17:35:27 ID:yz/G8LJm
うぜぇ、糞スレ建てんなボケが
29山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 20:06:06 ID:htcZWYuB
まんまんみてちんちんおっきおっき
30山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 21:17:21 ID:htcZWYuB
まんまんみてちんちんおっきおっき
31山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 21:19:36 ID:htcZWYuB
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
32山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 21:40:05 ID:JeOiZbXT
俺は野菜で喪失しちゃったよ〜。
人参とかキュウリがオススメ
33山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:00:49 ID:2/+Bc8CW
釣られにきたのにひねりなしか・・・

まんまんみてちんちんおっきおっき
34山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:26:14 ID:htcZWYuB BE:76954728-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
35山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:29:56 ID:z5MEMtWI
>>1
正直お前にはがっかりした
36山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:34:05 ID:C/8cD4it
つまらん

まんまんみてちんちんおっきおっき
37山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:43:50 ID:kblFycuN
>>31
>>32
アナルマニア乙。
38山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:47:06 ID:htcZWYuB BE:115431146-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
39山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:48:17 ID:uscV2XqH
このスレが痛い
40山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:51:22 ID:htcZWYuB BE:115431146-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
41山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 22:53:39 ID:htcZWYuB BE:303005579-#
処女膜が破れたら、どのくらいの間、どのくらいの量の出血があるんですか?

私はまだ処女なのに、昨日からほんのちょっとだけ血が出ています。破れちゃったのかな…
42山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 23:23:21 ID:htcZWYuB
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。

43山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 23:25:17 ID:c3b4ui8W
>>10みたいなネタスレ化きぼん
44山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 23:42:11 ID:CrwIUyv4
まあなんだ、
まんまんみてちんちんおっきおっき
ってことなんだろ?
45山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 23:52:54 ID:htcZWYuB
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
46山師さん@トレード中:2005/06/02(木) 23:58:33 ID:htcZWYuB
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
47山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:02:24 ID:I3hgJu4w
自分は59のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ気持ちよかあた。

48山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:04:48 ID:I3hgJu4w
自分は98のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。ケツ圧あがたよ
49山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:10:44 ID:NLZ4JCu5
まんまんみてちんちんおっきおっき
50山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:16:35 ID:GAgf3NFL
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
51山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:19:31 ID:3mlztuTr
とりあえず吾平
52山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 00:42:07 ID:1oYGUjuI
ゼクーを100分割直後のマネーゲーム中に高値掴みして
未だに損切りしてないやつの痛みに匹敵する
53山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 01:01:03 ID:GAgf3NFL
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
54山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 04:52:30 ID:GAgf3NFL BE:67335427-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
55山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 10:47:54 ID:DDWUq7kJ
うぜー
56山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 14:54:11 ID:GAgf3NFL BE:48096252-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
57山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 17:06:30 ID:GAgf3NFL
      アータシ サクランボー
      ∧_∧   ∧_∧ ))
    (゙゙ヽ ゚∀゚)') ('(゚∀゚ /゙゙)
  ((  \    / ヽ    /
     ((⌒)  (   )  (⌒))
      ``ヽ_,)  (,__,ノ゙
58山師さん@トレード中:2005/06/03(金) 17:10:45 ID:DAnxYtmW
自分は31のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。

59山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 08:44:35 ID:L9eArbon
自分は>>59のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
60山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 10:43:18 ID:YKAllsQP
自分は31のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
61山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:39:38 ID:YKAllsQP BE:72144353-#
東京大学 男 12,468 女 2,790
http://www3.asahi.com/opendoors/gaku/daigaku/rec/42.html

京都大学 男 10,744 女 2,530
http://www3.asahi.com/opendoors/gaku/daigaku/rec/24.html

こんな事許されない!(プンプン
62山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:54:55 ID:YKAllsQP BE:168336375-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
63山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:55:28 ID:YKAllsQP
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
64山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:56:15 ID:YKAllsQP
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
65山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:56:29 ID:YKAllsQP
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
66山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:56:39 ID:YKAllsQP
ほんと痛かった。気持ちいいなんてこれっぽっちも思わなかった。
出血はなかったんだけど、逆に彼が処女を疑って、、、。悲しくなって泣きました。
あそこの痛さより、心の方が痛かった。
67山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:56:54 ID:YKAllsQP
20歳で処女・・・。
今まで何度も機会はあったけど、
痛くて入らなくて何度も失敗。
68山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:57:23 ID:YKAllsQP
痛かった。。。
鼻の穴にむりやり人参入れられたような。。
やっと入ってピストンやってても気持ちよくないし、
早く終わってくれって感じでしたね。

69山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 11:59:45 ID:YKAllsQP
早く終わって〜早く終わって〜と叫びながらで
切れ痔以上だったよ。
出血が2日位続いた。
70山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 12:00:41 ID:YKAllsQP
陣痛、出産時共なにもかも痛くてヨレヨレだった。

陣痛は絶え間なく来て、楽な瞬間が無かったし、
出産の瞬間は相撲取りが出てこようとしてんじゃないかと思うほどの苦痛。

スイカが挟まってる!!裂けてる裂けてる!!と発狂しそうに痛かった。

71山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 12:01:03 ID:YKAllsQP
昨日から生理痛・・・。

子宮に時速148キロのボールを、バリバリ打ち込まれてるような
痛み・・・。

気絶しそう・・・。いや、マジで。
この間、あまりに痛かったから、婦人科逝ったら、
子供生みなさいって、、、。

なめとんのか、ゴルァ。
72浣腸医師:2005/06/04(土) 13:53:20 ID:PTT+rrUQ
処女4人とやったけど・・・
処女幕喪失の瞬間より、奥に打ち込んでいくときが痛いみたい
引き裂かれるみたいで
3回目ぐらいから気持ちよくなるよ
73山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 13:56:36 ID:hPOlboJL
ちんちんみてまんまんおっきおっき
74山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 14:10:56 ID:gvbVJ3Ek
ソープランドって
ディズニーランドの仲間だと思ってお母さんに聞きました。

内容を教えてくれないから、子供には教えたくない楽しいところなんだろうとすごくわくわくしました。

今になって真実をしりましたが、50%くらいは当たってたと思います。
75山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 14:17:54 ID:ZuITanI/
>>74
魅惑の痴々ルームってとこか
76山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 14:30:03 ID:2OoVn9/G
さっきソープ行ってきたけど
出てきたやつが処女だったよ
77山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 14:33:10 ID:qfGOWxqY
今週もトータルでマイナス。
凄く痛い・・・。
78山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 14:40:35 ID:9AvfCJ0D
この手のスレはニュース速報で立てる方が親切だよ
79山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 16:38:52 ID:YKAllsQP
ある漫画では「鼻の穴にダイコンを入れた感じ」と言ってた。
・・それよりはマシのような気がするけど。
血が出て下着が地獄絵図でした・・。
80山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 19:20:47 ID:YKAllsQP BE:67335427-#
ほんと痛かった。気持ちいいなんてこれっぽっちも思わなかった。
出血はなかったんだけど、逆に彼が処女を疑って、、、。悲しくなって泣きました。
あそこの痛さより、心の方が痛かった。

81山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 19:21:17 ID:YKAllsQP BE:67335427-#
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
82山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 19:21:27 ID:YKAllsQP BE:153908148-#
早く終わって〜早く終わって〜と叫びながらで
切れ痔以上だったよ。
出血が2日位続いた。
83S Sayumin ◆0.Y3yY1e8Q :2005/06/04(土) 19:21:41 ID:dtL0zabx
チョー痛いよ!
あそこが避けるくらい痛かった
ひとによってはぜんぜん痛くないっていうけどね。
84山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 19:22:41 ID:ZKFLmezp
糞スレ死ね
85浣腸医師:2005/06/04(土) 19:27:27 ID:X192X7Id
指でならしておけばいたくないよ

あとは事前に浣腸しておくのも有効
86山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:32:38 ID:m/wiXOeL
事前に痛み止め塗っておいたらいいんじゃないの?
87山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:34:04 ID:m/wiXOeL

バッファリン飲んでおくとか。
88山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:39:57 ID:oXU+1OHP
ネカマの巣窟だなw
89名無しさん@5周年:2005/06/04(土) 20:41:30 ID:T+2c8zxv
20歳、過ぎているいい大人のはずなのだが..。
90山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:43:38 ID:KZi0Lytv
>>1 おれのは入らないな。
91山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:45:40 ID:Nv7CosOR
まんまんみてちんちんおっきおっき
92山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 20:46:43 ID:9ryrBrEr
くそスレ上げるなや、タコが
93山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 22:01:38 ID:F9NdeODE
>>72
市根
94山師さん@トレード中:2005/06/04(土) 22:19:20 ID:q+pXaqoF
ここに書き込みした者、これから書き込むものは大暴落に襲われるだろう・・・
資産が半分に・・
その後サラ金に手を出し樹海へ・・・・
樹海に行きたいやつは書き込め!!
95山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 00:02:46 ID:b25tZ0k/
基地外どもの巣窟スレだな。全員ネカマだろ。キモイ。
96山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 00:24:59 ID:94dMQ4Kx
キモイとかいうのなら是非sageで書き込んでください(><)
97山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 18:14:50 ID:8+AUChxH
ほんと痛かった。気持ちいいなんてこれっぽっちも思わなかった。
出血はなかったんだけど、逆に彼が処女を疑って、、、。悲しくなって泣きました。
あそこの痛さより、心の方が痛かった。

98山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 18:15:05 ID:8+AUChxH
20歳で処女・・・。
今まで何度も機会はあったけど、
痛くて入らなくて何度も失敗。

99山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 18:15:28 ID:8+AUChxH
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
100山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 18:16:00 ID:8+AUChxH
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
101山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 18:50:26 ID:LCWJq2q1
まんまんみてちんちんおっきおっき


102山師さん@トルネード中/(*^-^)\:2005/06/05(日) 18:53:05 ID:aGdWrrBx
この板オワタ(´・ω:;.:...
103山師さん@トレード中:2005/06/05(日) 21:55:54 ID:trwTA7iD
読んでてキンタマが痛くなってきた・
104山師さん@トレード中:2005/06/06(月) 00:20:14 ID:faAWBN7U
変態野郎しか書き込んでねえ・・・orz
105山師さん@トレード中:2005/06/06(月) 04:56:30 ID:ec4c9mXd
あの隊長もあの戦友も
壮烈 空に散ったのに
不覚や俺はまだ生き延びて
椰子の葉陰で月に泣く
戦友よ偲べよ この心
106山師さん@トレード中:2005/06/06(月) 06:33:31 ID:WMi7NkP/
まんまんみてちんちんおっきおっき
107山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 09:25:03 ID:sqA5mLWX BE:57715362-#
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
108山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 10:30:24 ID:vHQwtdZQ
いたいは痛いけど 一瞬でつ
 何回かするとだんだん気持ちよくなってきまつ
109山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 11:48:30 ID:sqA5mLWX BE:28858223-#
早く終わって〜早く終わって〜と叫びながらで
切れ痔以上だったよ。
出血が2日位続いた。
110山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:36:48 ID:wCiush7Q
 
111山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:42:16 ID:bkyrrwmp
マジ痛かった
スゲー痛かった
死ぬほど痛かった
そりゃ痛かったさ
112山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:44:01 ID:ob2FPW65
「ぼっちゃま、何をなさっているのですか?」
メイドの鋭い声に、半ズボン姿の和馬少年は飛び上がった。
「ま、鞠子さん!…あっ」
立ち上がってしまってから、握っていた布切れを慌てて背後に隠す。しかし先ほどから物陰で
声をかけるタイミングを計っていたメイドがそれを見逃すはずがない。
「ぼっちゃま。それは私の下着ではないですか」
「あう…こ、これは…」
「今さら隠してもダメです。どうも最近メイドの下着が足りないと思ったら、ぼっちゃまが
悪さをしていたのですね」
ドアを後ろ手に閉じ、つかつかと歩み寄った鞠子が少年の華奢な腕をねじり上げる。
「痛っ!痛いよ」
メイドの鞠子は今年で21歳になる。愛嬌のある優しい顔立ちをしているが身長は168cm
と案外高く、学生時代にバレーボールをしていたせいか体つきはしっかりしている。女と男と
いっても、小学生の和馬がいくら抵抗したところでかなうわけがない。手首を反対方向に
ひねられ、手の中の白い布がパラリと床に落ちた。
「ほらやっぱり。いくらメイドの物だからって、黙って持ち出せば立派な泥棒ですよ」
鞠子は拾い上げた物を和馬の目の前で広げてみせる。両脇が細い紐状になった小さな三角形の
布が少年の前でヒラヒラと踊る。
「女性の下着を盗んでいました…なんて、旦那様が知ったら何とおっしゃることか」
ため息交じりに言う鞠子。たちまち和馬の顔色が真っ青になった。
「う、うそでしょ?鞠子さん」
「嘘なものですか。こういうことは癖にならないうちに治さないといけません」
「そ、そんなあ。ごめんなさい、お父様には内緒に…」
厳格なことで知られる和馬の父は、和馬がちょっとした失敗をするとすぐに鞭を持ち出して
くるのだ。最初は使用人に対して多少は抵抗しようとしていた和馬だが、父のことを出された
途端に冷水をかけられたようになってしまった。
「誰にも言わないで…」
ここまでの流れはすべて鞠子の計算通りだ。
113山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:44:18 ID:ob2FPW65
「虫がいいですわね、ぼっちゃま?」
鞠子は今までに聞いたこともないような冷たい声で言った。
「下着が何枚も無くなってメイドたちはとても困っていたのですよ。それなのに、鞭で打たれ
るのが怖いからって旦那様には内緒にして欲しいだなんて。卑怯だとは思わないのですか」
「うっ…だって、だって…」
よほど父親の鞭が恐ろしいのだろう。和馬は早くも目の端に涙を浮かべている。なんて素直な
ぼっちゃま…。ついニヤリと笑いそうになるのを、鞠子は懸命にこらえた。
「でもまあ、内緒にしてあげないこともないですよ」
「ほ、ほんとに?」
「ええ。私だって、大好きなぼっちゃまが痛いことをされるのは見たくないですからね」
鞠子はそう言って、ちょっと首をかしげた。これは甘えてくる和馬にいつもしてやる仕草だ。
肩の辺りで切り揃えた髪がサラリと鳴って頬にかかった。
「じゃあ…」
その表情に安心し、わずかな希望にすがろうとする和馬。しかしそんな少年に首を傾けたまま
の鞠子は言う。
「私の質問に正直に答えられたら黙っていてあげます。できますか?」
「え?…う、うん」
もちろん和馬はうなずくしかない。
「では質問です。和馬ぼっちゃまは、その下着を盗んでどうするつもりだったのですか?」
「えっ?」
「ですから、その下着で何をなさるのですか?…答えられますよね」
「そ、そんなあ。それは…あのう」
さすがにそんな質問は予想もしていなかったらしい。和馬はもごもごと口ごもり、下を向いて
しまった。
「答えられないのですか。では仕方がありませんね…」
「あっ!言う、言うよっ」
素っ気無い声で催促されれば簡単に引っかかってしまう和馬。もともとシラを切り通すなどと
いう選択肢は残されていないのだ。
114sage:2005/06/07(火) 22:44:35 ID:CJv95j74
糞スレあげんな。死ね
115山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:44:36 ID:ob2FPW65
「だからその…メイドさんのパ、パンツの匂いをかいだり…」
「それから?」
「あと、ブラジャーの匂いとかも…」
まあ、と鞠子は大げさに驚いた顔をした。
「真面目なぼっちゃまがそんなことをするなんて。それだけですか?」
「あの…女の人の匂いかいでると、なんだかムズムズしてきて…いい気持ちなの」
「いい気持ち…え?それだけ、ですか?オナニーは?」
「お…なに…って?下着のこと?」
和馬は不思議そうな顔で聞き返してくる。丸くて大きな黒い目に嘘はないようだ。「いつも
どんなふうにしているの?」と無理やり公開オナニーさせようとしていたのに、鞠子は絶句
してしまう。
「ですから…自分で自分の…」
「?」
「あ…いえ、別に」
鞠子はようやく一つの事実に気付いた。だいたい、せっかく現場を押さえたというのに普通に
ズボンをはいているのでおかしいとは思っていたのだ。それにティッシュペーパーなども用意
していないようだ。年齢からいって多少遅いほうではあるが、別に変だというほどではない。
つまり和馬は、まだなのだ。まだ一度もザーメンを飛ばしたことがないのだ。
ドキン、と鞠子の胸が妖しく高鳴る。今までいくつかのお屋敷に奉公して、何人かの童貞少年
の筆おろしを味わってきた鞠子だが、さすがに精通を奪った経験はない。その機会がついに
やってきたのだ。この少年は精液が尿道を走り抜ける快感を未だに知らないのだ。
鞠子は今まで以上に和馬を可愛く思った。この場でぎゅっと抱きしめたいと思った。しかし
そういうわけにはいかない。今日こうして現場に踏み込んでいなかったなら、少年は初めての
射精を自分の手で迎えてしまっていたかもしれないのだ。獲物が想像を超える上物であるなら
それだけ準備も周到でなければならない。
せっかくの精通なのだ。絶対に忘れられないものとして身体に刻み込んでやる。
116山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 22:47:05 ID:nJtxUj6Q
「ぼ まで読んだ
117山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 23:05:27 ID:bkyrrwmp
続き
マダー?
118山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 00:40:53 ID:tcgav3B1
続き読むまで寝られません!
119山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 00:43:48 ID:9bkBUXsa
44 名前: わかやま ◆MnWZ9NdygA [sage] 投稿日: 2005/06/05(日) 13:03:57 ID:NHyrUmGF
コンニャクもやった
板2つ買ってきて
重ねてガムテープでまくんです
ほんでやる

70 名前: わかやま ◆MnWZ9NdygA [sage] 投稿日: 2005/06/05(日) 13:50:37 ID:EcoM8NLu
黙ってたが犬になめてもらたこともあった

308 名前: わかやま ◆MnWZ9NdygA [sage] 投稿日: 2005/06/06(月) 16:18:36 ID:hRCnWw2y
あそこゆるいだろ
ほんでいけんのや

324 名前: わかやま ◆MnWZ9NdygA [sage] 投稿日: 2005/06/06(月) 16:56:06 ID:GVVLFWfG
最終的には手やね

こんなわかやまの人生とは?
120なつ☆ていおう ◆RWBX3nIyKs :2005/06/08(水) 00:55:45 ID:Q71GS1J5
続きまだー?
121山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 03:35:07 ID:aXXmjmWd BE:120240555-#
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
122山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 03:35:24 ID:aXXmjmWd BE:230861186-#
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
123山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 03:35:41 ID:aXXmjmWd BE:153908148-#
20歳で処女・・・。
今まで何度も機会はあったけど、
痛くて入らなくて何度も失敗。

124山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 03:46:12 ID:aXXmjmWd BE:235670977-#
早く終わって〜早く終わって〜と叫びながらで
切れ痔以上だったよ。
出血が2日位続いた。
125山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 03:46:28 ID:aXXmjmWd BE:153908148-#
ある漫画では「鼻の穴にダイコンを入れた感じ」と言ってた。
・・それよりはマシのような気がするけど。
血が出て下着が地獄絵図でした・・。
126sage:2005/06/08(水) 03:48:59 ID:VlcUiPbi
なんで上げるんだ?死ねよ糞スレ
127山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 04:04:27 ID:aXXmjmWd BE:259718696-#
ほんと痛かった。気持ちいいなんてこれっぽっちも思わなかった。
出血はなかったんだけど、逆に彼が処女を疑って、、、。悲しくなって泣きました。
あそこの痛さより、心の方が痛かった。
128山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 04:24:27 ID:aXXmjmWd BE:173145694-#
処女4人とやったけど・・・
処女幕喪失の瞬間より、奥に打ち込んでいくときが痛いみたい
引き裂かれるみたいで
3回目ぐらいから気持ちよくなるよ
129山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 04:29:26 ID:aXXmjmWd BE:230861186-#
衝撃的AA

画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
              ../ ⌒\
              (^ω^ )
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
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  ../⌒ヽ              /⌒ヽ
  ( ^ω^)            ( ^ω^)
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130山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 04:30:39 ID:LYM6A6XW
ケツの穴先やれ
このカメアタマ野郎
131山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 07:03:01 ID:aXXmjmWd BE:216432195-#
陣痛、出産時共なにもかも痛くてヨレヨレだった。

陣痛は絶え間なく来て、楽な瞬間が無かったし、
出産の瞬間は相撲取りが出てこようとしてんじゃないかと思うほどの苦痛。

スイカが挟まってる!!裂けてる裂けてる!!と発狂しそうに痛かった。
132山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 07:06:20 ID:nYr+bWQd
ふっ妊娠なんかしてるのは動物的なんだよ
そんなんだからいつまで経っても女はメス呼ばわりされんだよ
とうちの会社の30過ぎの女社長が言っておりました。
133山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 07:32:02 ID:aXXmjmWd BE:269338278-#
昨日から生理痛・・・。

子宮に時速148キロのボールを、バリバリ打ち込まれてるような
痛み・・・。

気絶しそう・・・。いや、マジで。
この間、あまりに痛かったから、婦人科逝ったら、
子供生みなさいって、、、。

なめとんのか、ゴルァ。
134山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 08:29:47 ID:3Od1X9wN
>>132
30過ぎの女社長ハァハァ
135山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 09:26:13 ID:aXXmjmWd BE:168336757-#
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
136山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 11:06:39 ID:aXXmjmWd BE:38477524-#
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
137山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 11:20:18 ID:fEp/qnUg
「あの…鞠子さん。下着を盗んでごめんなさい。もう絶対しませんから」
そんな鞠子の思いなどつゆ知らず、和馬はペコリと頭を下げる。
「わ、分かってくださればいいのです。これに懲りたらもうこんなことは…」
鞠子はつとめて冷静に振舞いながら話題を変えた。
「そ、そうですね…。ぼっちゃま、素直に謝ったのでご褒美を差し上げましょう。今夜、
誰にも内緒で私の部屋にいらしてください」
「内緒で?どうして?」
「あら。『下着を盗んだのを素直に白状したのでご褒美をもらいます』なんて、誰にも言え
ないでしょう?」
「あ…うん」
二人だけの秘密ですよ、と鞠子は和馬の頭をなでてやる。膝を折って目の高さを合わせて囁く。
「男の子がもっと気持ちよくなる方法を教えてあげます」
「えっ」
耳に息を吹きかけられ、和馬の首筋がかーっと赤くなった。
「うふふ…気持ちよすぎて泣いちゃうかもしれませんけどね」
初めての射精。メイドの変則的なプレイによって与えられるその過激な快楽に、この子は耐え
られるだろうか?一回で病みつきになってしまわないだろうか?
ぼっちゃま…どんな顔でイクのかしら。ありったけの白濁液を吐き出しながら夢中で腰を振る
少年の姿を想像するだけで、下腹部がきゅっと熱くなるのを感じる鞠子だった。
138山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 11:21:40 ID:fEp/qnUg
こつこつという遠慮がちなノックの音。鞠子はにっこりと笑って、どこかおびえたような
素振りの少年を優しく迎え入れた。
「ぼっちゃま。きっとお越しくださると思っていました。どうぞお入りになってください」
「あ…うん」
メイドの言外に含まれた意味に、和馬少年は赤くなってうなずいた。言われるがままに鞠子の
部屋に来たということは、下着泥棒を認めるということだけでなく、
「もっと気持ちいいことを教えてあげます」
というメイドの言葉を真に受けたことをも意味するからだ。
しかし鞠子はそれをあげつらうこともなく、和馬を奥のテーブルに誘った。メイドである鞠子
の部屋は備え付けの家具にも華美な飾りなどない質素なものだ。しかしそこは年頃の女性らし
く、壁にはフランス映画のポスターが貼られ、書き物用の小さな机には小動物をあしらった
マスコットがいくつも並んでいる。食器や洗濯物を抱えて手際よく仕事をする鞠子しか知ら
ない和馬は、別の世界に足を踏み込んでしまったような気がした。
「廊下は寒かったでしょう?さあ、お掛けになってください」
「うん」
いきなり下着の話などを切り出されるよりはましだ。メイドの部屋まで来たはいいが何を
どう話そうかと迷っていた和馬は素直に席に着いた。座るとすぐに紅茶とケーキが出てくる。
「さあどうぞ。召使い用ですのであまり良い茶葉ではありませんが」
「…」
「どうしました?」
「うん…いただきます」
ぎこちない動きで紅茶を飲み、ケーキを口にする。これから何が始まるのかと緊張している
せいか、舌に乗ったケーキの味がまったく分からない。
「どうですか?美味しいですか?」
「え?あ、美味しいよ」
「良かった」
和馬の向かいに座った鞠子は身を乗り出して両肘をテーブルに突き、そこに細い顎を乗せた。
勤務時間中には決して見ることのできない仕草だ。
こんなお行儀の悪いこともするんだ、と和馬は意外に思った。と同時に、いつも真面目に
働いているお姉さんのリラックスした面を見られて得をしたような気もする
139山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 11:21:53 ID:fEp/qnUg
そんなことを考えながらケーキを食べる和馬に、鞠子は慈しむような視線を注いでいたが、
やがてふと思いついたように声を上げた。
「ふふ…ぼっちゃま」
「?」
「普段はこんなに可愛いのに、まさかあんなことをするなんて。鞠子は驚きましたよ」
「ぶっ!」
思わず紅茶を吹き出しそうになる和馬。まさかこのタイミングでその話が出てくるとは予想も
していない。
「あ…あれはその…ごめんなさい」
「あら。ぼっちゃまは昼間きちんと謝りましたから、もう怒ってなんかいませんよ。そう、
男の子なら当たり前のことですものね」
「…」
どう答えてよいのか分からず和馬がごまかすように紅茶をぐっと飲み干すと、鞠子はすぐに
ポットを持ってきてお代わりを注いだ。
「ぼっちゃま。いつ頃から下着に興味を?」
「えと…分からないけど…たぶん、今年になってから…かな」
紅茶をちびちびと飲みながら答える和馬。今さら隠してもはじまらない。
140山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 11:24:21 ID:fEp/qnUg
最初は何色の下着でした?」
「……白…かな?…ピンクだった…かも…」
答えているうちに頭がぼんやりしてくる。
「下着、好きなんですか?」
「………すき…かも…しれないけど…」
なにやら返事が怪しくなってきた。鞠子がこらえきれずにクスクスと笑う。それを見ても、
和馬は焦点の合わない目をして首を傾けるだけだ。
「ぼっちゃま?お茶とケーキ、美味しいですか?」
「…え?…あ、うん…おいしいよ…」
「良かった」
最初と同じやり取りの後、鞠子は付け加えた。
「…お薬の味、しなかったんですね?」
「…え…うん…ごめんなさい、僕ちょっと…」
最後は何を聞かれたのかも分からないまま、和馬はすっと目を閉じた。緩慢な動作で食器を
押しのけてテーブルに伏せると、すやすやと寝息を立てて肩を上下させ始めた。
「うふふ。さあぼっちゃま、鞠子に見せてくださいね…初めての射精」
カクンと首を折った和馬を前にして、鞠子は舌なめずりをしながら椅子から立ち上がった
141山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 14:55:24 ID:aXXmjmWd BE:144288465-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。
142山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 18:30:27 ID:6YHoMlc9
>>141
ババァ消えろ

続きマダぁー!
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
143山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:34:50 ID:fEp/qnUg
ぐっ…ぐっ…
妙な方向に手足を引っ張られる感覚で、和馬は目を覚ました。
「あれ…」
パチリとまぶたを開く。同時に自分が鞠子の部屋を訪問していたことを思い出す。
「鞠子さんごめんなさい、僕いつのまにか寝ちゃってて…あれっ?」
早口に言いながら身を起こそうとして気付く。手足が動かない。身体はまっすぐに伸びたまま
だ。伸びたままっておかしいぞ、椅子に座ってお茶を飲んでいたはずなのに。
「ぼっちゃま。お目覚めですね。ちょうど用意ができたところですよ」
慌てふためいて首を左右に振る和馬少年に、枕元に立つメイド姿の鞠子が明るく声をかけた。
「ま、鞠子さん?これは…」
頭を起こして周囲を見回す。ここは鞠子の部屋ではない。コンクリート打ちの狭い部屋で、
左手に扉が見える。いかにも分厚そうな木製の扉にはなぜか十文字に鉄製の枠がはまって補強
され、犬の後足を模した形のドアノブの下には鍵穴が二つもある。先ほど和馬がノックした
メイド部屋の扉とはまったく違う。眠っている間にどこかへ運ばれてきたのだ。
いや、それだけならまだいい。問題は自分の身体がベッドの上にあり、しかも手足がロープで
四隅の脚にくくり付けられていることだ。いわゆる大の字になった状態で、これではどうする
こともできない。
「ごめんなさい。私の部屋でしてあげても良かったのですが、もしかするとぼっちゃまが大き
な声を出されるかもしれないと思ったので、勝手ながら場所を変えさせていただきました。
誰にも見つからないようにここまで来るのには少々骨が折れましたが」
鞠子は悪びれもせずに浅めに一礼し、それから首をかしげてクスッと笑った。それはお菓子
をねだったときなどにしてくれる優しい笑顔のはずなのだが、和馬は何となく不安を覚えた。
「してあげる…って?それに大きな声って…もしかして下着泥棒の罰で痛いことするの?」
「まさか。私はぼっちゃまに男の子の気持ち良いことをお教えしようと部屋にお呼びしたんで
すから。つまり大きな声というのは…」
鞠子は思わせぶりに言葉を切り、和馬の足がある方を指差した。
「え…?あっ!」
144山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:36:28 ID:fEp/qnUg
鞠子の指につられてもう一度頭を持ち上げた和馬は自分の目を疑った。ベッドの脚に縛り付け
られ大きく開いた自分の足。その中心で、小さく縮こまったままのペニスが頼りなく横たわっ
ている。どうしたわけか寝ている間にズボンもパンツも下ろされ、下半身だけが裸になってい
るのだ。
「ま、ま、鞠子さん!ひどいよ!見ないでよ!」
「大きな声というのは、泣き声のことです。いえ、『鳴き声』と言うべきかもしれませんね」
「やだ、いやだよ!毛布とかないの?隠してよう」
和馬の抗議を無視して、鞠子はゆっくり顔を近づけてきた。白い手が少年の頭をそっと撫で、
こめかみを通って耳、頬、そして顎のラインをたどる。
「だって…ぼっちゃま、すごく綺麗なんですもの。いい声で鳴きそう…いえ、いい声で鳴くま
で気持ち良くしてあげますからね」
「で、でもこんなカッコじゃいやだよ…えと…裸なんて恥ずかしい…よ」
鞠子の顔がなおも近づいてくる。滑らかな輪郭を縁取る黒髪。すっと細められた、好奇心に光
る瞳。桃色の唇。視界を大人のお姉さんに占領されていくにつれ、和馬の抗議は弱弱しいもの
になっていく。
「無理をしなくてもいいんですよ?言い忘れていましたが、ここは粗相をしたメイドにお仕置
きをするための地下室です。大きな声を出しても誰にも聞こえませんから。まあそんな顔を
して。このお屋敷には、ぼっちゃまの知らないお部屋がいくつもあるんですよ」
そんなことを言ううちに鞠子は和馬の横に肘を突き、腰をベッドに載せた。和馬に添い寝を
するような態勢だ。
「ぼっちゃま…ちょっと前まで小さな子供だったのに。いつの間にかこんなに大きくなって」
鞠子の指先が和馬の鼻の頭をちょんと押し、それから顎に飛び、襟つきの白いシャツに包まれ
た胸に落ちる。着地した指はくるくると円を描いて少年の薄い胸の感触を味わう。
「ぼ、僕は別に、そんなっ
145山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:39:30 ID:fEp/qnUg
「でも女性に興味があるんですよね?ほら、これが女の身体ですよ…」
鞠子が身体をすり寄せてくる。メイド服の下敷きになった和馬の腕や無防備な脇腹に、鞠子の
丸みを帯びたバストの形が感じられる。
「ま…鞠子さん?」
初めての大人の感触に驚いた和馬が鞠子を見る。鞠子はその視線を受け止め、チロッと舌を出
した。
「どうです、柔らかいでしょう?私の胸、結構大きいんですよ」
「あ…っ」
いたずらっぽい鞠子の仕草。和馬が顔をそらすのも計算の上だ。顔をそむけたことであらわに
なった少年の耳に口を寄せて、鞠子はささやく。
「こういうの好きでしょう?女性の身体。細いけど柔らかくて、温かくて…」
「…」
「それとも嫌いですか?」
「き、嫌いじゃないけど…でも…」
和馬はこの状況を受け入れつつある。はっきりイヤだと言わないということは、つまりそう
いうことだ。これはもう堕ちたも同然だ。耳どころか首筋まで真っ赤になっているくせに、
今こうしている間もぎゅっと目を閉じて女体を感じ取るのに夢中になっているのだ。鞠子は
にんまりと笑い、第二段階に入ることにした。
射精ショーの前に、まずは寒そうに小さくなっているペニスを完全に勃起させてしまおう。
146山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:41:42 ID:fEp/qnUg
「ぼっちゃま?」
「え…な、なに?」
「私の胸、どんな感じですか?」
「どんな…って」
「感じたままでいいですから。ほら」
シャツの上を滑らせていた指で少年の胸をトントンと突く。
「う、うん…あの、柔らかくて、あったかくて…」
「はい。それから?」
「そ、それから…あっ」
消え入りそうな声で答える和馬がもじもじと身をよじった。自分の身体の変化に気付いたのだろう。
しかしここまで来てしまったら誘導には逆らえない。鞠子の問いに答えながら頭の中に女体を描き、
ペニスを反応させるしかないのだ。
「それから?どうしました?」
「その…いい匂いがして、どんな形なのかなって…や、駄目!駄目ぇ!」
言いかけた和馬が急に目を見開き、ジタバタともがき始めた。
「あらぼっちゃま。そんなに暴れることはないですよ。鞠子には分かっていますから」
二人の見つめる先。和馬の股間に異変が起こりつつあった。今までぐったりとしていたペニスがゆっく
りと頭をもたげ、起き上がろうとしている。
「いや、見ちゃ、見ちゃ駄目ぇ!」
「うふふ。男の子なんですもの、構いませんよ」
そう言いながら、鞠子は和馬から身体を離そうとはしない。
「鞠子の身体で感じちゃったんですよね?鞠子のオッパイ押し付けられて、匂いとか形のこと考えた
ら、変な気持ちになっちゃったんですよね?」
「あ、ち、違う…僕そんな…」
「違いませんよ。ぼっちゃまはエッチな子なんです。女性の裸や下着を見たわけでもないのにオチン
チンを大きくしてしまうんですから」
「や、やだぁ…」
鞠子が少年の心に羞恥を植えつける間にも幼い肉茎はムクムクと立ち上がり、持ち主の意志に反して
先端を下腹部から浮き上がらせた。
「まあ。あんなになってしまいましたよ?」
147山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:43:15 ID:fEp/qnUg
「ちがう、違うよ…。僕、エッチじゃないよ…」
「嘘をつこうとしても無駄ですよ。ぼっちゃまのオチンチンはお口よりずっと正直なようですから。考
えていることが、ふふ…丸見え」
鞠子の言う通りだ。毛の生え揃っていない和馬の股間で勃起したペニスは、付け根から袋までが丸裸な
のだ。成人男性なら陰毛に覆われているはずの部分を初めて目にする鞠子は、演技を半分忘れてしげし
げと観察した。
「あんな風になっているということは、いやらしいことで頭が一杯なんですね」
「やだ…見ないで、見ないでよう」
恥ずかしさのあまり涙声になって鞠子に懇願する和馬。無駄と知りつつもロープに繋がれた手足をばた
つかせる。しかし未だ射精を知らない肉棒は小さいながらも本能のまま精一杯に勃起し、神経過敏な輸
精管の走る腹側をメイドにさらしてしまっている。
それもそのはず、鞠子は成熟した肉体を少年に密着させたままなのだ。そして左肘で半ば身を起こし、
右手はワイシャツ越しに和馬の胸をさらさらとなで回す。頬ずりするように顔を近づければ、抑え目に
した香水の中から湧き出る女の匂いが童貞の嗅覚をいやが上にも刺激する。
「ぼっちゃま、オチンチンが大きくなる意味は保健の授業で習いましたよね?」
「習ったけど、だってこれは…」
「それならお分かりですね。ぼっちゃまはエッチな子なんです」
「け、けど…」
和馬の精一杯の抵抗。子供にもそれなりに理性や建前というものがあるのだ。だが、射精という餌をち
らつかせれば童貞少年のプライドを崩すことなどたやすい。鞠子は和馬の後頭部に手を入れて首を起こ
させ、その下に二つ折りにした枕を入れた。
「あっ」
「うふふ。一緒に見ましょうね、ぼっちゃまの射精ショー」
頭を上げた状態で固定された和馬はもう自分の下半身から目をそらすことができない。暴発しないよう
軽めの愛撫でさんざんに焦らし、鈴口から涎をタラタラと流す肉茎を脳裏に焼き付けさせてやる。そう
した上で、最後には自分の口から恥ずかしい言葉で精通をおねだりさせてやろうと企んでいる鞠子なの
だった。
148山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:47:21 ID:fEp/qnUg
「ぼっちゃまのオチンチン、大きくなっても皮をかぶったままなんですね」
添い寝した鞠子は和馬と頭を並べるようにしている。
「あう…これっておかしいの?僕、やっぱり病気なの?」
鞠子が小声で指摘すると、和馬は不安そうに身をこわばらせた。「やっぱり」と言うのはクラスメイトの
ペニスと見比べたことがあるのだろう。
「心配しなくても大丈夫ですよ。大人でも剥けていない人はいます。でも」
鞠子は下半身に手を伸ばした。余裕のある優しいお姉さんという態度を装っているが、実際のところは
心臓のドキドキが和馬に聞こえやしないかと少々心配だ。なにしろ精通前の少年の勃起ペニスに触れる
という、またとない瞬間なのだ。
刺激を与えすぎないように注意しながら、爪の先でそっと突つく。毛の生えていない付け根をくすぐり、
輸精管のすぐ脇をなぞり上げて亀頭のくびれに達し、そこに爪を引っ掛けてカリッと弾く。
「あっ、あっあっあ!」
途端に和馬の白い腰が跳ね上がった。何の前触れもなく今までで最高の快感を流し込まれたのだ。肉棒
がくくっと起き上がり、包皮が内側から押し開かれる。口の中から窮屈そうに先を覗かせる亀頭は早く
も透明な蜜を光らせている。
「ぼ、ぼっちゃまもお年頃ですから、そろそろオシッコ以外の使い方も知っていないと困ります。私が
ちゃんと教えてあげますからね」
鞠子は危ういところで平静な声を保った。ぼっちゃま、これくらいでよがっていては困ります。これか
ら、もっともっと気持ち良くなるんですから…。
「オチンチン…どんな感じですか?痛くしませんから、思ったように言ってみてください」
「ひ…ええと…熱くて、かゆくて、重たくなったみたいで…あんっ…あと…あと…」
鞠子の細い指先は、さっとなでるだけで魔法のように快感を生み出す。それをどう受け止めればいいの
かも分からないまま、和馬少年は太腿の内側を引きつらせ、ヒッと悲鳴を上げてしまう。しかも若い肉
茎は状態を鞠子に説明すればするほど硬く大きく、敏感になっていくようだ。
あとひと押しだ。鞠子は容赦なく少年を追い詰めにかかった。
149山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:49:16 ID:fEp/qnUg
「熱くて重くて…そして触ってみたい、というわけですか?大きくなったここを」
浮き出た血管を指の腹でなぞってやると、和馬は唇を噛んでうなずいた。その目には羞恥と、間違いな
く期待の色がある。
鞠子には獲物の考えていることが分かる。もう建前も限界だ、メイドさんにイタズラされてしまいたい。
自分は十分に頑張ったんだから、もうお姉さんに負けてしまっても仕方ないんだ。そう思っている。
だが鞠子は「仕方がない」では済ませない。男の子は自分の意志で堕ちなければいけないのだから。
だからチロリと唇を舐め、たった一言で王手を掛ける。
「じゃあ言ってください。『オチンチンを触ってください』と」
鞠子はそれ以上のことを言わない。ただ黙って、和馬の肉棒から手を離した。それを聞いて顔をこわば
らせた少年の葛藤を示すように、あるいは主人の答えを待ちきれないというように、縄で固定された脚
の中心でいきり立つ童貞ペニスはぶるっ、ぶるっと震える。
「そんな…意地悪しないでぇ」
「さあ?私は別に」
首をかしげる鞠子の手は、和馬自身のわずか上で思わせぶりに踊っている。
150山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:52:13 ID:fEp/qnUg
「う…あ、あ…ひどいよ…」
鞠子が何を求めているのか、もう和馬も気付いている。待っていては駄目だ。自分を差し出さなければ
メイドさんは何も与えてくれないのだ。
少年の中で何かが切れた。胸の奥で渦を巻いていた肉欲が口をつく。
「ご…」
「ご?」
「ごめんなさい!触ってください、オチンチン触ってよう…」
ひとたび口に出してしまえば後は早い。縛られたままで膝を開いてガニ股になり、張り詰めたペニスを
メイドの手に届かせようとカクカク腰を揺する。これは和馬自身も知らない、淫らな牡の本能だ。
「気持ちよくして…鞠子さぁん…僕、もう駄目だよ…」
「まあ。ぼっちゃま、なんていやらしいんでしょう」
「いやらしいの!僕エッチな子でもいいから、早くぅ…あ、あの、オチンチンが熱くて、むずむずするの」
どうにか鞠子の手を誘いたいのだが、精通前の和馬にはうまい言葉が見つからない。メイドがさきほど
求めたように、たどたどしく今の状態を説明するだけだ。
自分の言葉に興奮したのか、肉棒がヒクンと脈動し、透明な先走り汁が糸を引いて下腹部に垂れた。
「ぼっちゃま…」
潤んだ瞳を向ける和馬の仕草に、鞠子の胸がきゅんとなる。性を知らない純情少年をついに堕落させたのだ。
つとめて優しく微笑むメイドはベッドの下からもう一つ枕を出し、和馬の腰の下に噛ませた。
「あらあら。でもよく素直に言えましたね。さあ、これで見やすくなりました」
持て余す怒張を頂点にして山なりになった童貞少年の身体。まさにメイドへの捧げ物だ。
「いいですか?これから鞠子がぼっちゃまのオチンチンをイジメてあげます。オシッコをしたくなるか
もしれませんが、私が許可するまで出しては駄目です。どんなに気持ち良くなっても我慢してください」
「えっ?…う、うん。でもイジメるって…」
「ふふっ。痛いことはしませんよ。それに、我慢すればその分だけ後で気持ち良くなれますからね」
耳までサクランボのようにカーッと赤くしながら、和馬はコクンとうなずく。
「わ、分かった…。いっぱい、いっぱい我慢する」
ぼっちゃま、期待しているんですね。可愛い…!
鞠子は和馬の頭をかき抱き、そっと頬ずりした。
151山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 20:57:34 ID:fEp/qnUg
「ぼっちゃま。なんて素敵なんでしょう」
鞠子は何度も頬をすり寄せ、少年の滑らかな肌の感触を味わう。
「このほっぺも鼻も、おでこも…そして耳も。ぼっちゃま、今夜は鞠子だけのもの」
「あ、あう…あん」
チュッと頬にキスをする。和馬に驚く暇も与えず、続けて鼻梁を甘噛みし、額に口づけし、耳たぶ
に軽く歯を立てる。耳を噛まれると、和馬の身体が電流を受けたようにピクンと震えた。
「いかがですか?お顔じゅうにキスされて気持ち良いですか?」
無垢な少年の感度の良さに口元を緩めながら、メイドは内緒話をするようにささやく。その息の
熱ささえ、少年には強すぎる刺激だ。
だが和馬は答えない。目を閉じて息を荒げ、押し寄せる快感を整理するだけで手一杯なのだ。
「ぼっちゃま。気持ち良くありませんか?鞠子の身体、魅力ありませんか?」
耳たぶをチュッチュッと吸い立てて返事を催促する。右手で少年の胸や腹をなで回しつつ、乳房を
押し付けることも忘れない。大きく開かれた細い脚にストッキングに包まれた大腿を絡める。
「あんっ…あっあっ、き、気持ちいいよ…っ!鞠子さんの身体も、キスも、気持ちいいっ…あんっ」
「うふ、ふふふふ…。地下室で召使いなどにイタズラされて、こんなに喜んでしまうなんて」
とはいえ、このままでは握ったとたんに射精してしまいそうだ。今や肉棒は限界近くまで勃起し、
わずかにほころぶ包皮の口には透明な涎があふれそうなほど溜まっているのだ。
鞠子は作戦を変更して、一時的に和馬の気をそらすことにした。
「ぼっちゃま。オチンチンから出るのはオシッコだけではないというのは習いましたね?」
「あんっ…はぁ…え?う、うん。セイシが出て、それが赤ちゃんの素になるって…」
真面目に話を聞きながらも、和馬は「どうして今そんなことを?」と不思議そうにしている。それ
よりも早くペニスを握って欲しくてたまらないのだろう。
「ええ。その精子…液体ですので精液ということになりますが、それは涙や唾のようにトロッと
出るわけではありません。どちらかというとオシッコのように勢いよく飛ぶのです。これを射精
といいます。お分かりですか」
「そ、そうなの。じゃ、じゃあ僕も」
「はい。私がぼっちゃまを…射精させます」
自分の口から出たその一言で、身体の奥がじんと熱くなる。
152山師さん@トレード中:2005/06/08(水) 21:01:38 ID:fEp/qnUg
「ただ…そうなるとお召し物が汚れてしまうかもしれませんので」
少年の胸を這い回っていたメイドの手がぴたりと止まり、人差し指と親指でシャツのボタンを
つまみ上げた。
「さあ、裸になりましょうね」
「わ、わ、鞠子さん?やめて…」
和馬が恥ずかしがるのにも構わず下から一つ一つボタンを外していく。そして全てのボタンを
外し終わりシャツを左右に開いたとき、鞠子ははっと息を呑んだ。
ぱっと見た目には「薄い」という印象の和馬の裸身。しかしそこにうっすら乗った脂肪と筋肉
が、未発達の少年特有の繊細な美を作り上げる。細い肩と胸板。両脇に浮いた肋骨。呼吸の
たびに上下する柔らかそうなお腹。女ほどに丸くもなく、男ほど力強くもない。そしてその
肌は桜色に染まり、鞠子の愛撫を待っているのだ。
「あう…そんなに見ないでよ」
とうとう全裸にされてしまった和馬が肩を揺する。
「ぼっちゃま…綺麗です。ああ…なんて、なんて…」
鞠子は和馬の上に身を乗り出してうっとりと頬を寄せた。頭を動かすとメイドの黒髪がさらさらと
和馬の胸を走り、くすぐったいような感触がかえって性感をそそる。少し汗の浮いた少年の胸は、
それでも極上のシルクのようだ。
耳を当てると心臓が早鐘のように打っているのが分かる。それが股間で射精への期待にヒクつく
肉棒と同じテンポなのに気づき、ちょっと可笑しくなる。
「鞠子さん…もう僕、僕…触ってよう」
「まあ。ごめんなさい、そうでしたね」
おずおずと言い出る和馬に、鞠子は顔を上げてクスッと笑ってみせた。
「ぼっちゃまはオチンチンを触って欲しくてしょうがないのでしたね」
「だって、だって…」
「でも…うふふ。今だけは私のもの。ぼっちゃまは鞠子の手がなければ気持ち良くなることも
できないのですよ」
「あ、あんっ」
鞠子がいきり立つ若い肉茎を上から下までそっとすくい上げると、童貞少年は若魚のように身を
弾ませてそれに応えるのだった。
153山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 03:26:28 ID:9W2DkOuX BE:235670977-#
自分は56のとき喪失。痛かったー・・・
最初はじっくり愛撫してくれてたんだけど
何回か挿入にチャレンジしてるうちに我慢できなくなったのか、
強引にズンって入れられて。心の中で絶叫。マジ痛かった。

154山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 03:34:15 ID:0RJb6Bou
155山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 05:42:41 ID:9W2DkOuX BE:67335427-#
ある漫画では「鼻の穴にダイコンを入れた感じ」と言ってた。
・・それよりはマシのような気がするけど。
血が出て下着が地獄絵図でした・・。
156山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 05:46:11 ID:9W2DkOuX BE:192384285-#
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
157山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 05:52:05 ID:9W2DkOuX BE:153908148-#
痛い!痛い!ただ痛い!
血は出なかったけど、5回ぐらい日を仕切り直して
死ぬ思いで我慢したら入った!
あの痛みはもう2度とやだ!
158山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 07:19:11 ID:9W2DkOuX
ほんと痛かった。気持ちいいなんてこれっぽっちも思わなかった。
出血はなかったんだけど、逆に彼が処女を疑って、、、。悲しくなって泣きました。
あそこの痛さより、心の方が痛かった。


159山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 08:08:11 ID:RcnbA5K0
メス豚が吼えてます
160山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 15:57:09 ID:atUWo3rZ
続きマダァー
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
161山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 21:33:33 ID:S81sz/up
61 :山師さん@トレード中 :2005/06/09(木) 10:29:04 ID:00LAERID
5721 エスサイエンスはガードの固い処女

↑まじで誰か早くぶち抜いてくれ


162山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 22:42:31 ID:9W2DkOuX
20歳で処女・・・。
今まで何度も機会はあったけど、
痛くて入らなくて何度も失敗。


163山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 23:10:00 ID:9W2DkOuX BE:168336375-#
中学の時に放課後の廊下の隅で
女の子同士がキスしてるとこ見たことある。
なんか妙にドキドキした…
164山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 23:11:14 ID:mvrxn4aK
>>162
2282とかの優待で練習するといい
165山師さん@トレード中:2005/06/09(木) 23:21:16 ID:5FCRo3S9
きっと呪われるに違いない















まんまんみてちんちんおっきおっき
166山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 00:41:21 ID:isGqq6rl
まんまんみてちんちんおっきおっき
167山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:12:38 ID:OmT/TCyD
「ほら見てください。ぼっちゃまのオチンチン…あんなになって。いやらしいですよ」
鞠子は和馬の耳に再び唇を寄せ、甘い声でなじる。
「あう…すごい…僕のオチンチン…動いてる」
二人の視線を浴びる肉茎は滑らかな身体とは不釣合いなほどに固く怒張している。血管は太く
浮き上がり、童貞の持ち物とはいえそれなりにグロテスクな形状だ。言葉責めを受けて亀頭が
ズキズキと上下に揺れる。
「うふふ。ちょっと怖いくらいですね。でも…」
横目で和馬を見ると、少年も期待に潤んだ瞳で自分の肉茎を凝視している。
「あふ…ふう…ふう…」
過度の興奮と緊縛された不自然な姿勢のせいで呼吸が荒い。
「でも、こうしたら?」
しなやかな五本の指がふわっと巻きつく。自分でもろくに触れたことのない精通前の性器を大人
の女性に握られ、和馬の口から悲鳴が漏れた。
「あ、ひっ…」
「怖いけれど…可愛い。いかがですか?私の指」
鞠子の指が裏筋を擦り、カリ首を包み、血管をなぞる。メイドの右手一本で男子のシンボルを
オモチャにされながら、和馬は目をそらすこともできず、ただよがり声を上げるしかない。
「あ、あ、鞠子さんっ、そんな」
「どうなのですか?」
「あ、あ、気持ちいい、気持ちいいよう」
爪の先で根元をカリカリ引っかくと腰をねじってよがる和馬。もうペニスのことしか考えられ
なくなっている。
和馬は下半身を露出し、大の字に縛られ、勃起するところを見られ、今またシャツも脱がされて
しまった。羞恥にまみれた童貞少年の身体はもうほとんど裸同然だ。…ただ一ヶ所を除いては。
いよいよ頃合いとみた鞠子は長い人差し指でチョンチョンと亀頭をつついた。
「ぼっちゃま。剥いちゃいましょうか?これ」
「えっ?」
すぐに意味を理解した和馬が目を丸くする。鞠子が言っているのは若い肉茎の先を守ってくれて
いる包皮のことだ。
168山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:13:00 ID:OmT/TCyD
「だ、駄目だよ」
「なぜでしょう?お風呂はどうしています?きちんと剥いて洗っていますか?」
「うん…だけど、あんまり触るとおかしくなっちゃいそうで…怖いから洗ったらすぐ戻して、」
「ふふ…そうなんですか。それなら大丈夫ですね…それっ」
最後まで聞かず、鞠子は亀頭のくびれ辺りを親指と人差し指でつまみ、ためらいなく包皮を
根元まで剥き下ろした。
「あっ?ああっ」
大した抵抗もなくバラ色に染まった亀頭がつるりと露出し、冷たい外気に触れる。その刺激で
ペニス全体がぐっと一回り膨張し、ピクンと大きくはね上がった。
「ひい…っ?」
尿道に押し寄せる熱いザーメン。得体のしれない快感が幼い精神を突き崩しにかかる。背中が
反り返り、ベッドの脚に四肢を縛りつけるロープがきしんだ。
「あっ、あっあっ!出ちゃう、何か出ちゃうよ…」
「駄目、我慢して!お尻に力を入れてください!」
メイドの鋭い声が飛び、和馬は反射的に指示に従う。
「ひ…くうっ」
「約束しましたね?まだ出しては駄目ですよ」
肛門を締めてギリギリのところでこらえる和馬のペニスは0.5秒間隔でヒクッ、ヒクッと
しゃくりあげ、そのたびに大粒の涎がプクッ、プクッと鈴口から分泌される。そして甘い電流が
同じリズムで背筋を駆け上がり、少年を責め立てる。今もしも鞠子に握られたりしたら、それ
だけで果ててしまうだろう。
「あ…ふ…はああ…」
そんな甘美で辛い拷問が30秒も続き、やっと山を越えた。息を吐いた和馬の胸が上下している。
「よく我慢できました。すっかり皮が剥けて立派な男の子になりましたよ」
「やあ…こんな、こんなの…」
最後まで隠していた部分までも裸にされ、和馬は顔を真っ赤にしていやいやをした。
「ふふふ。まだ誰にも見せたことなかったんですよね?」
「あ…うう」
「ぼっちゃまの一番敏感なところ、大事な初めてをメイドなどに見られてしまうなんて」
初めての言葉嬲りに戸惑いながらも、和馬の肉棒は甘い蜜をとめどなくあふれさせてしまう。
169山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:16:39 ID:OmT/TCyD
「あふ…これじゃガマンできないよ…」
「そうですか?仕方ありませんね。では慣れるまでかぶせておいてもいいですよ」
鞠子は強くしすぎないように注意しながら肉棒に指を絡め、再び先端を皮で覆う。クチュッと
いう音がした。
「あん…」
「ここに来るたびに、私が剥いてあげますから。こうして…ね?」
そしてまたずるりと皮を剥き下ろす。先端に溜まっていたカウパー液が、引き下ろされる包皮の
後を追うように幹を伝って肉棒全体を濡らしていく。
「ひ、ひいっ!ああっ、急に剥いたらぁ!」
ペニスに痙攣が走り、本能的に腰を突き出す和馬。しかし鞠子はそれを読んでいたかのように
ぱっと手を離し、残酷なほど優しく微笑んだ。
「あ、あ、鞠子さん…もう少し」
「クスッ…。射精しそうになりましたね?まだ駄目ですよ。あとでちゃんと出させてあげますから」
これは完全な生殺しだ。和馬は絶頂の快楽を知らないまま、ひたすら焦らされている。美味しい
お菓子の匂いだけ嗅がされて、口には入れてもらえない…そんな状態だ。
「う…ひどいよ。触ってくださいって、ちゃんと言ったのに」
「ええ。ですから、触ってあげますよ?」
メイドの白い指が亀頭に触れた。そのまま鈴口から延びる割れ目に沿って下り、くびれた部分に
ある皮の結び目で止まる。
「ふあっ?あ、あ、あ」
「ここが弱いのですね?困ったぼっちゃまです」
皮がもつれながらカリ首から胴へと続く部分をつまむ。そこに神経が集中しているのを承知で、
鞠子は二本の指をすり合わせた。
「ああ、そこ、そこすごい!」
鞠子の手は確実に和馬を追い詰めていく。鈴口の両脇に指を添えれば、尿道口はパックリと開いて
内側の粘膜まで丸見えになってしまう。
「ああっ出る、出ちゃうよう!」
「ぼっちゃま。もっと乱れてください。ふふ…尿道の中まで綺麗なピンク色…。あ、危ない」
射精に備えて肉棒がククッと太くなったところで、鞠子は再び手を離した
170山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:19:41 ID:OmT/TCyD
「やぁ…もう少しなのに…」
もちろん和馬はメイドとの約束を覚えている。許可するまで達してはいけないと鞠子は言い、
最後にはその我慢に見合うだけの快感を与えてくれるとも言った。だからこそ和馬は鞠子の
愛撫をこらえ、性器の付け根に何度も殺到するうずきを必死に押さえつけている。だというのに。
「もう少しですか?では、このくびれをくすぐったりしたら…いかがですか?さあ、さあ」
「あ、はぁ!もう、もういいでしょ?ひん…っ」
「あら。やっぱり童貞は敏感ですね」
だというのに鞠子は勃起ペニスを徹底的にもてあそび、和馬自身ですら知らない牡の弱点を
責め、的確に快感を流し込んでくる。そして和馬がそのテクニックに屈し、肉棒の奥の「何か」
を解き放とうとするその寸前に、さっと手を離してしまうのだ。
「あっ、あっ…そんな」
「ふう。危ないところでした…ふふっ、先端のお口が魚みたいにパクパクしていますね」
そしていつもの笑み。首を少し傾げて優しく笑う。勉強や家のことで疲れた和馬を癒してくれる
はずの微笑が、こんなに恨めしく思えたことはない。
「ま、鞠子さんっ!」
思い余った和馬が声を荒げ、今できる精一杯の鋭い視線でにらみつけると、鞠子は目をぱちぱち
とさせて大きな茶色の瞳を丸くした。
「ぼ、ぼっちゃま?どうなさいました、そんな怖い顔をして?」
「鞠子さんの…ばか。いじわる」
「え…? あ、あ…っ」
鞠子はキュッと胸を締めつけられた。それもそのはず、和馬は頬を膨らませ口を尖らせているが、
顔は興奮と羞恥で真っ赤になったまま。そして鞠子をにらんでいるはずの目尻には、うっすらと
涙さえ浮かんでいるのだ。
融通の利かない使用人に対して怒っているつもりでも、結局は切なげに眉をひそめ、涙目になって
射精をせがんでいるだけなのだ。束縛された脚をピンと伸ばして腰を前に突き出していることなど、
自分でも気づいていないのだろう。鞠子の唇がわなわなと震えた。
「ぼっちゃま…なんということでしょう」
「な、なに?…わ、わ、わっ!」
「ああ、ぼっちゃま…なんて可愛いのでしょう!」
たまらず少年の胸に飛びつき、ぎゅっと抱きしめてしまう鞠子だった。
171山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:22:58 ID:OmT/TCyD
「ま…鞠子さん…苦しいよっ」
「え…?あっご、ごめんなさい!で、では…」
自分のはしたない行動に気付いてぱっと飛び離れた鞠子は、戸棚から小振りのプラスチック瓶を
取り出した。この戸棚はベッドの枕側にあり、しつけのなっていないメイドにお仕置きをする
ための道具がいくつも納められている。ちなみに向かい側の壁…和馬が脚を向けている側にも
大きな戸棚があるのだが、ここに入っている道具は少年に使うには少々刺激が強すぎる。よほど
の失態を犯したメイドにしか用のないもので、おそらく和馬が中身を知る機会はないだろう。
ふう、と鞠子は深く息を吐いた。顔が火照っているのが分かる。童貞少年に快楽を刻み込んで
イカせるのはたやすいが、性急すぎるのは考えものだ。まず自分が落ち着かなくては。
和馬相手に使用することを踏まえ、瓶の中身はほどほどに希釈してある。それを軽く振りながら
向き直った鞠子は、一歩引いた視点で今の状況を観察した。
清潔な大型ベッドの中央で仮性包茎の勃起ペニスが皮を剥かれ、カウパー液にぬめ光る。上気
した幼い肌、突き出た腰骨、縦長のヘソ、薄い胸、細い肩。シルクのシャツに袖を通しただけの
美少年が大の字に縛られ、初めての性欲をもてあまして腰を浅く突き上げている。
そしてここは誰も邪魔の入らない地下室。和馬少年は今、鞠子だけのものなのだ。
「これ、何だか分かりますか?」
鞠子は枕元には戻らず、ベッドを回り込んで和馬の足元に立った。そこからベッドに上がり、
大きく開かれた和馬の脚の間に腰を下ろした。乱れたメイド服のスカートの裾を直し、瓶を傾け
てみせる。中の液体は瓶の動きにやや遅れて流れる。水よりも濃い溶液のようだ。
「なあに?ドロドロ…見たことないよ」
「そうでしょうね。これはぼっちゃまを気持ち良くするためのお薬です」
そう言って鞠子は瓶のキャップを緩め、透明な液を指に垂らした。粘液は太い糸となって指を
伝い、ヌラヌラした独特の光沢を放ってメイドの右手を濡らしていく。
「いかがです?なんだかえっちですよね」
人差し指と中指を開いたり閉じたりすると、その間で糸がネチャネチャと伸び縮みする。それが
自分のペニスの吐き出す先走り液に似ていることに気付き、和馬の喉が期待に鳴った。
「うふ。いい子ですね。さあ、いよいよ…」
172山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:25:44 ID:OmT/TCyD
鞠子は舌なめずりしながら身を沈めていく。大きく開脚され無防備な和馬の股間。そこには
ふるふると震えるペニス、発射にそなえてきゅっと持ち上がった袋、固くしまった蟻の戸渡り、
そして…。
「ぼっちゃま。力を抜いてくださいね」
「え?」
鞠子の頭が股間の向こうに消え、見えるのはレースをあしらったコサージュだけ。様子がおか
しい…と少年が理解するより早く、メイドの指先が褐色の窄まりの口にチョンと触れた。
「ひあっ?え?あ、鞠子さん?そこお尻…ひっ」
抗議する暇も与えず、指先は円を描くような愛撫を開始する。固く閉じられたつぼみとその周囲
を、指の腹がねっとりしたタッチでなでていく。
「あっあっ…あん」
「どうですか?こんなところも感じるでしょう」
少年の処女口に、鞠子は丁寧にローションを塗りこんでいく。この特製粘液に媚薬の成分が含ま
れていることなど知らない和馬は戸惑うばかりだ。
「うそ、やだ…」
自分自身でも見たことのない不浄の穴が、はじめのくすぐったさから次第に未知のうずきに熱く
なっていくのだから。
「ほら。そんなに緊張しないで」
「ひんっ!」
「ここ。ずいぶん固く閉じていますね」
和馬の尻たぶがきゅっと引き締まる。指の腹から爪の先へと責めの道具を切り替えた鞠子が、
アヌスの皺の一本一本をなぞり始めたのだ。カリッ、カリッと引っ掻かれる感触に和馬が腰を
弾ませる間にも、メイドの爪は皺の奥底にまで媚薬を送り込んでいく。
「う…あ、あう…んっ」
「クスッ。覚えのよろしいことで…それっ」
むずかゆい感覚の中にじんわりと快感が混ざり、普通の性交どころかまだ自慰すら知らない身体
がそれを受け入れ始める。身体の奥に小さな火が灯り、つぼみが綻びる…そう思った矢先、いき
なりメイドの指がすぼまりの中心部を突いた。想像もしていなかった責めに少年は胸を上下させ
て喘いでしまう。
173山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:28:29 ID:OmT/TCyD
「ふぁっ?鞠子さん、何して…あ、や、やぁ…」
反射的に閉じようとする後ろの門。しかし弛緩しかけた肉ひだはローションにぬめり、鞠子の
細い指先の侵入をあっさりと許してしまう。鞠子は人差し指を第一関節まで差し入れ、その
先端をつぷつぷと出し入れさせ始めた。当然、吸収の早い内側にも媚薬が塗られていく。しっ
かり擦り込むためにねじりながら指を差し込むと和馬の嬌声が1オクターブ高くなり、秘唇が
指を締め付ける。
「あ、あんっ!あんっ、あはっ、あはぁ…いやぁ…ヘンだよ、こんなの」
「そんなことを言っても。下のお口は正直ですよ?」
和馬の身体は鞠子の思った以上に素直な反応を見せる。いったん指を抜き、両手を添えて尻たぶ
を左右に割り開くと、早くも少年の菊門はクチッと粘液質の音を立ててほころんでしまう。媚薬
の効きは良いようだ。
「だってぇ…鞠子さん、僕…お尻が変なの…熱くて、かゆくて…」
ペニスが大きくなるのは、分かる。メイドに見られるのは恥ずかしいとはいえ、男子として
当たり前の仕組みだということは分かる。しかしただの排泄器官であるはずの肛門がお姉さんの
愛撫に反応してゆるくなってしまうなどというのは、もう想像を超える恥ずかしさだ。
「あら、もう半開きになってしまって。周りはピンク色に充血していますね」
「や、いや…。お尻、中なんて見ないでぇ…」
174山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:28:45 ID:OmT/TCyD
鞠子の言葉責めを上の口が拒絶し、同時に下の唇もキュンと締まる。しかし少年の気持ちとは
裏腹に、薬液を吸ったアヌスはメイドの指先の味を忘れられないというようにゆっくりと弛み
始め、やがて割り広げられたままの尻の中心で桃色の粘膜を晒してしまうのだった。
そこを外気がさらう感覚に和馬がぎゅっと目を閉じたのをいいことに、鞠子はごくりと唾を飲ん
だ。今まで色々なお屋敷にお仕えしてきた中でも一番の可愛いぼっちゃま。少しイジメた後で
精通と筆おろしを優しく奪ってさしあげるだけのつもりでしたけれど…。
「やだぁ…僕、見られてる…メイドさんにお尻の中まで見られちゃってるよう」
あるんですね。Mの素質が。
そうだ。遊んであげるだけでなく、メチャメチャになるまで調教することもできるのだ。
それなら…。そう、ぼっちゃまがこんなにお口をヒクつかせて誘惑するなら…。
「ん…んんっ…」
身体の芯を淫らな期待がゾクゾクと走りぬけ、鞠子は小さく喘いで背を反らした。
175山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:34:17 ID:OmT/TCyD
「では…オチンチンより先に、後ろの初めてを頂きます。男の子なのに恥ずかしいですね」
まずは処女から奪う。興奮のあまり裏返りそうな声でそう宣言するなり、鞠子はヒクつく
少年のアヌスに改めて人差し指をあてがい、ゆっくり差し込んだ。メイドの細い指がじわじわと
直腸壁をかき分ていく。媚薬ローションをたっぷり塗ってあるのであまり抵抗はない。
「あう、入ってくる、鞠子さんの指が入ってくるよう」
「ぼっちゃまの中、熱い…。それにこんなに締め付けて。さあ、鞠子の目を見てください」
「あ、うう…うん」
逆しまの排泄感覚に悶えながらも、和馬はおずおずとメイドのそれに視線を絡める。オチンチン
どころかお尻の穴までイタズラされ、いったい自分はどうなってしまうのか。かゆくて、むず
むずして、熱くて、でもちょっと怖くて不安なのに、どうして鞠子さんはえっちな目で笑ってる
んだろう。ヘンなことされてるのに顔を見てないといけないのは恥ずかしいけど、…でも鞠子さ
んって綺麗だなあ。
そのとき、直腸内に薬液を塗り広げていた鞠子の指が腹側に位置するクルミ大の器官を探り当て
た。そっと指の腹を添え、大事そうにすりすりとこする。和馬の中に渦巻いていた思考はそれ
だけで消し飛ぶ。
「あんっ!…あ、あ、あ、あっ?」
「うふふ。ここが男の子の大事なところです。感じますでしょう?」
今までの快感とはまったく違う次元の、何か。鞠子は指先だけを曲げ伸ばしして、驚きと愉悦に
歪む和馬の顔の変化を楽しむ。
「さあ、いかがです?ほら。ほら。気持ち良さそうですね。良いお顔」
「あ、あ、ひ…だめ!指曲げないでぇ…な、何これぇ…あんっ!いやぁ!」
あまりにも強すぎる刺激に和馬は脚を閉じようとするが、太い縄の緊縛がそれを阻む。太腿の
内側がぴくぴくと引きつった。
「イヤではありませんよね?ほら、オチンチンはこんなに立派に…」
「ええっ?どうして…僕」
侵入する指の異物感のせいで一時は半萎えになっていた和馬のペニスが、再び頭をもたげて勃起
しはじめた。肉棒はたちまち元通りに怒張し、剥かれたままの亀頭は硬質ゴムのように張りのある艶を放つ。
「つまり、ぼっちゃまはここが大好きということですよ。お尻の穴が…。こうすると」
176山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:34:50 ID:OmT/TCyD
射精してしまわないように加減しながら、ゆっくりしたピッチで抜き差しを開始する。出し入れ
のたびに指の腹が前立腺に触れ、和馬の腰がくいくいと踊る。
「ひ、ひっ…」
肺から空気が漏れ、勝手に声になる。たった指一本のことなのに、数センチ入ってくるだけで内臓
全体が押し上げられるようだ。
「ほら、ね?ではこれはいかがでしょう」
手首を柔らかく使って指を上下左右に振動させる。少年を狂わせる媚液がチュッチュッと鳴る。振
動させながら、指を直線的な抜き差しから円を描く軌道に変えた。湿った音が大きくなるのは、少
年の秘肉がメイドさんに屈服した証だ。
「駄目、それ駄目!お尻が広がっちゃう!」
和馬の言葉の通り、菊門の皺が徐々に伸びていく。弛めばもっと太いのが入ってくる。綺麗なメイド
さんに犯してもらえる。秘唇の反応は和馬の内心の期待を直接的に物語っている。
「そうですね。これくらいほぐれれば…では、もう一本」
「え…あひっ?や、や、太いぃぃ」
人差し指に添えて中指までも挿入する。媚薬ローションにより括約筋がほどよく弛緩したアヌスは
二本に増えた指を楽々と飲み込み、美味しそうに咥えこむ。
「ぼっちゃまのお尻、いやらしい…」
「あ…はああああぁ…熱い、お尻熱いよお…」
鞠子は二本指を第一関節まで埋めるといったん引き、
「ひ…」
それから第二関節まで挿入した。
「あんっ!」
そこから徐々にストロークを大きくしていく。鞠子が突き込むのに合わせ、声が漏れる。
「ひ…あんっ! ひ…あんっ!」
「ふふ。自分の召使いに貫かれて喜んでしまうなんて」
「ひい、駄目、こんなの…あ、ひいっ!」
177山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 03:15:29 ID:ecSa0UDo BE:269338278-#
20歳で処女・・・。
今まで何度も機会はあったけど、
痛くて入らなくて何度も失敗。
178山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 06:24:04 ID:2IENFyFX BE:134669074-#
中学の時に放課後の廊下の隅で
女の子同士がキスしてるとこ見たことある。
なんか妙にドキドキした…
179山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 12:30:26 ID:7PA8MG2M
なんでここにこんなスレあるの?
ほかのところに立ててよね。
180山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 21:25:26 ID:4GBr68rK
続きマダー?
181山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 21:39:58 ID:2IENFyFX
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
182山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 22:31:52 ID:YWSRG/xF
>>1
削除依頼だせ
183なつ☆ていおう ◆RWBX3nIyKs :2005/06/11(土) 23:43:30 ID:AIIfdVNb
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ

続きマダー?
184山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 05:54:10 ID:FDPa9zpV
順応性の高い少年の媚肉は、鞠子の指を根元まで受け入れてしまっている。このまま最も敏感な
前立腺に直接刺激を続ければたちまち射精してしまう。そこで鞠子は強く奥を突いたり腸壁を
えぐるようにしたりと、責め手に変化を付けはじめた。これは今日の射精を長引かせるためだけ
ではない。今後のため、メイドの指の味を覚えさせるための責めだ。
「ぼっちゃま、本当に良い声…うふ。うふふ…」
ちらりと目線を下げ、処女穴がメイドの指を食いしめる淫靡な光景を確認する。それから目を戻
すと、少年はまだ律儀に鞠子の顔を見つめている。
「あ、あは…はぁん」
肛門から与えられる媚熱に蕩けてしまったような少年の表情。少しでも酸素を取り入れようと、
だらしなく開いた口から舌を伸ばしている。弛んだ涙腺から流れる涙は頬を濡らし、口元から垂れ
た細い涎が顎を伝う。
その潤んだ目線と鞠子の瞳を結ぶ線上に、触ってもいないのに隆々と勃起してしまった童貞ペニスが
ある。皮はメイドに引き剥かれたままで、真っ赤な亀頭が完全に露出している。その充血した肉塊
と持ち主の瞳を見比べながらメイドが前立腺をカリカリ掻くと、鈴口に大粒の真珠が膨れ上がった。
「あ、あっあっ!」
「ぼっちゃま。お尻をイタズラされているだけなのに、どうしてオチンチンがこんな風になって
いるのですか?」
「だ、だってだって…」
そんなことを言われても和馬にペニスと前立腺のメカニズムなど分かるわけもない。羞恥と戸惑い
に揺れる少年の瞳を見据え、鞠子は左手の指先で勃起の裏筋をなぞり上げた。
「あ、あん…」
肉棒は久々に受けた愛撫に反応しピクピクと頭を振る。もう開きっぱなしになった鈴口から先走り
が幹を伝い、玉袋まで濡らす。
その涎を潤滑液にして、鞠子は人差し指と親指を亀頭下のくびれに巻きつけた。軽めに締めつつ、
ゆっくりと、あくまでゆっくりと上下させる。指は肉筒の表面に触れるか触れないかという程度だ。
本当なら強めに握ってしゅっしゅっとリズミカルにしごいてあげたいが、それはまだ少年には早い。
「あ、あ、鞠子さん…それすごい…」
しかし二本指の輪だけで女性器への挿入感覚を擬似体験させられ、和馬はくねくねと腰を振ってし
まう。裏筋の輸精管がぷくっと浮いたところで鞠子の手が止まる。
185山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 05:54:31 ID:FDPa9zpV
「だってではありません。お分かりのはずですよね?どうしてこんなに固いのですか」
そう簡単に果てさせはしない。左手は屈服寸前のペニスの愛撫を途中で止めたまま、鞠子は開発し
たばかりのアヌスへ右の指をねじりながら抜き差ししてやる。少し速度を上げてやれば、秘肉の
入り口は燃えるように熱く感じられるはずだ。
「あん…それはぁ…あっ、あっ!…えっちな気持ちになってるから…? や、やっ、いやぁ!」
メイドは射精の引き金が入る直前で肉棒をキープし、一方で胎内の前立腺を念入りに擦る。ふふふ…
ぼっちゃまの射精のスイッチはオチンチンではなくて、ここ。お尻の中ですよ…。
しゃくりあげる若茎への愛撫は単なる呼び水。最終的には初射精の回路を前立腺に接続するつもり
なのだ。
「ま、鞠子さん!お尻はもうやめ…」
普通とは違う精通を脳のどこかが察知し、不安感という信号を和馬に送る。しかしそれはもう手遅
れだ。媚薬ローションに犯されたアヌスはすっかりほぐれ、クチュクチュと快感を貪る性器と化して
いる。そして鞠子も、和馬の抗議など聞きはしない。直腸内壁の初々しい締め付けを堪能しながら
淫らな授業を続ける。
「そうですね。えっちな気持ちだからです。では、それはどうしてでしょう?」
186山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 05:56:38 ID:FDPa9zpV
二本指を指先から付け根まで。鞠子の長大なストロークをローションにぬめる後唇はするすると
受け入れる。それでいて、抜けるときは名残り惜しそうに吸い付いて、内側のピンク色の部分まで
もめくり返してしまうのだ。和馬の拒絶がうわべだけなのは疑いない。
「ふふ。欲張りなお口ですこと」
ついヒョットコのお面の口を連想し、鞠子は笑う。その淫らに曲がった口元を見て、和馬の性感も
限界に達した。
「鞠子さん…僕もう、我慢できないよう!お、お願い!」
パンパンに勃起した肉棒が前立腺への甘い刺激だけで涎を溢れさせ、絶頂に追い上げられようと
しているのを認めるしかない。どうにか目をそらしても、そこには和馬に調教を施しながら目元や
頬をほんのりと赤くした鞠子の顔があるのだ。
「気持ちいいからです!お尻をメイドさんにイタズラされて、気持ちいいからですっ!」
「はい正解です。よくできました」
鞠子は深くうなずいた。直腸と前立腺の快感をようやく言葉で認めさせたのだ。ペニスで屈服し、
今またアヌスで屈服した和馬に、もう失うべきプライドは無い。
187山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:00:41 ID:FDPa9zpV
「出したいですか?それなら、何でも言うことを聞きますか?」
「聞くよ、鞠子さんの言うこと何でも聞くよう!」
「ではぼっちゃま。今後えっちな気持ちになってもご自分でオチンチンをいじってはいけません。
気持ち良くなりたければ私にちゃんと言うこと。たっぷりイジメてあげますから…。いいですね?
鞠子との約束です」
もう一度カリ首に指の輪をはめてやり、きつく締め付ける。これは首輪、服従の証だ。
「は、はいぃ…約束するよ…あ、あんっ…は、早くぅ…」
「…もっとも初めてがこれでは、もうオナニーなどで満足できるとはとても思えませんけど?」
メイドの操り人形となってカクンカクンとうなずく和馬。鞠子は小悪魔のようにクスッと笑い、処
女穴の奥深くで媚薬まみれの二本指を交互にうごめかした。射精に備えて腫れあがった前立腺が
何とも愛おしい。
「ひい…お尻、お尻ぃ…」
和馬のように聡明な子には、自分の口で言わせるのが一番だ。一度認めさせてしまえば後は早い。
鞠子が手を止めると、和馬は指の出入りを促すように自分から腰を上下させてしまう。ペニスへの
愛撫をせがんだとき同様、もうあけすけに責めを求めるようになってしまっている。胸板に浮いた
汗の珠がシーツに落ちた。
鞠子は、体力的にこの辺りが潮時と判断した。それに最初からあまり焦らし続けで神経をおかしく
してしまっては、今後並大抵の責めではイカなくなってしまう。それでは面白くない。やはり
ぼっちゃまは、敏感な童貞少年でなくては。もう処女ではないにしても。
「では、お待ちかねの…」
記念すべき精通を迎えさせてあげようというところで、鞠子の手がはたと止まった。
最後はなんて言ってイカせようか。「出ちゃいます、射精します」「メイドさんの手でイキます」?
今ならばどんな恥ずかしい言葉でも言わせることができる。そう思うとかえって迷ってしまう。
鞠子はカリ首を巻き絞める指の輪をふわっと緩めた。肉茎と指の間に涎が光る糸を引く。
「ぼっちゃま。最後はこう言ってください。……」
声に出さず、フィニッシュの言葉を口真似で伝えた。
「ええっ?それは」
鞠子の伝えようとしているのは簡単な単語だ。だが、最後の瞬間にその単語を口にすることの意味
くらいは和馬にも分かる。
188山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:02:28 ID:FDPa9zpV
「言えない、ですか?」
「で、でも…」
口ごもる和馬だが、メイドの指示には逆らえない。鞠子はとどめを差すべく肉棒をもう一度握り、
きゅっきゅっとしごきたてたのだ。女性の柔らかい手がシャフトからカリまでを擦り、滑らかな
親指が先端の切れ目を舐める。
「あ、あ、あっ、そんな急に…」
「さ、さあぼっちゃま、気持ち良く…なりましょうね…」
絶頂を宣告する鞠子も掠れ声になっている。腰をよじると、長いスカートの中で太腿の内側が熱く
濡れているのが分かった。少年責めに夢中になっていて気付かなかったが、和馬の処女と精通を
同時に奪うという倒錯した興奮が子宮を強烈に刺激しているのだ。和馬が鞠子の表情を淫靡だと感
じたのも無理はない。
「最後はお尻だけで…。忘れられない精通にしてあげます」
「ひっ…もう」
太い糸を引くカウパーを亀頭に塗り広げると和馬の声が切羽詰ったものになる。鞠子はびくびく震
え始めたペニスから素早く手を離し、右手のピストンのピッチを上げた。ニチャニチャというロー
ションの音がうるさいほどだ。
「あ、いや、いや、駄目!何か、何か出るよう!見ちゃ駄目ぇ!漏れちゃう!」
直腸壁を擦られるたびに襲いかかる、放尿感を百倍にもした感覚。いけない、と反射的に思う。し
かしいくら首を振って抵抗しても、あと一こすりというところまで追い上げられているペニスでは
身体の芯を溶かす電流に耐えきれるはずがない。教えられた通りにお尻を締めても、そこにはメイ
ドさんの指が激しく出入りしていて、熱くて力が入らない。真っ赤になった亀頭がビクン!と勝手
にしゃくりあげる。自分の身体の変化に驚いた和馬がそこを見て、それから鞠子の顔に視線を移した
瞬間。
「どうぞ…。初めての射精ですよ」
優しく、そして淫靡に微笑んで、鞠子は前立腺を押し揉み、カリッと弾いた。誰にも握られていな
い幼い肉棒が、独立した生き物のように跳ね上がった。
189山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:02:49 ID:GM0qL08X BE:259718696-#
猛烈な痛さに中断を懇願するものの
一蹴され、泣きながらただただ早く終わってほしいと祈るのみでした。
普段は優しく温和な彼だけにちょっとブルーになりつつ…。
190山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:06:22 ID:FDPa9zpV
「ひい!あ、あ、あ、鞠子さぁん!」
ドクン!ビューッ!
言われた通り和馬がメイドの名を叫ぶと同時に、ぱっくり押し広げられた鈴口から白濁のザーメン
が飛び出した。今までの粘っこい責めを吹き飛ばす快感が尿道を走る。閃光がまぶたの裏を灼いた。
「鞠子さんっ!」
ドビューッ!ビューッ!
「気持ち良いですか?もっと、もっとイッてください。さあ、さあっ」
更なる射精を促そうとピストンを続ける鞠子の指を、和馬の唇がキュウキュウと痛いくらいに締め
付ける。その奥ではローションにぬめる媚器官がドクドクと脈動している。
「ひ、鞠子さん、鞠子さぁん!」
「うふふ。ぼっちゃま…すごい」
少しでも遠くに飛ばそうと、本能の赴くままペニスの脈動に合わせ腰を突き上げる和馬。次々と宙
に放たれる精液は女体に触れることなく、自身の胸や腹に撒き散らされていく。
ドクン…ビュッ…ドクン…
「あ、あ…ひっ…しゃせい…せいえき、熱いぃ…」
激しい発作は二十回ほども続いた。絶頂を終えて魂の抜けてしまった和馬は数秒おきにやってくる
余韻に手脚を引きつらせ、呂律が回らなくなっている。溜まりに溜まったザーメンをやっと吐き出
した肉棒が半萎えになって下腹部に横たわった。
背筋を震わせているのは和馬だけではない。鞠子もまた、少年の精通の瞬間に軽いエクスタシーを
迎えていた。
「あ…あっ…あ…んんっ」
何しろ男の子の一生に一度しかない精通…初めての射精に、自分の名前を刻み込んだのだ。子宮が
収縮し、肩や膝が痙攣する。もしもバイブなど挿入していたら、スイッチを入れていなくとも失神
してしまっていただろう。
きゅっと下唇を噛み、よがり声をこらえる。スカートの中をまさぐることはできない。今はただの
女ではなく、和馬ぼっちゃまのメイド。童貞少年に性の手ほどきをするお姉さんだ。そう強く念じる。
それでも、これだけは諦めきれない。鞠子は少年の体に飛び散った精液を、砂金でも拾うように
丁寧に指でかき集めた。濃厚な白濁液はゼリーのように重くドロドロしていて、そのままつまみ上
げることができるほどだ。鞠子は舌を伸ばし、まだ熱を持ったままの精通ザーメンを舐め取った。
191山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:09:32 ID:FDPa9zpV
「ん、んんっ…はふぅ」
ぼっちゃまの、初めての子種汁。なんて新鮮で強い香りなの。もしも、もしもこんな濃いのを勢い
よく膣内に出されたら…。童貞の味、匂いとともに甘い電流が全身を駆けめぐり、またイキそうに
なる。しかし鞠子は、ぼんやりした目でこちらを見つめる和馬を見て決心した。
メイド服の奥で牡を求めてヒクつく媚肉はあとで自分で慰めよう。そうだ、筆おろしはしない。
ぼっちゃまが召使いの言葉責めで感じるなら。見られて興奮するなら。初めてのお尻でこんなに乱
れるなら。
こんなにもMの素質があるというのなら…。
メイドとして、きちんと調教してさしあげなくてはいけない。
鞠子はすっと息を吸い、姿勢を整えた。和馬はまだ意識がどこかに飛んでいるようで、全身を
すっかり弛緩させている。
「あ…オホン。ぼ、ぼっちゃま?いかがでしたか?これが射精です」
「ん…きもちいい…きもちいいよう…」
「そうですね。私におっしゃっていただければ、ちゃんとイジメてあげますからね。ご自分でして
は駄目ですよ」
「うん…して…いじめて…」
和馬はうわごとのように言い、素直にうなずいた。
言われるまでもない。メイドの手淫と前立腺責めで強烈な精通を迎えてしまった和馬は、今後どん
なに激しくオナニーをしても初めての射精を超える快感を得ることはできない。本当の快楽が欲し
ければ、またこうして半開きの媚粘膜をメイドに捧げるしかないのだ。
「まりこさん…すごい、すごいの…おちんちんから、あついのがでたの…」
「ふふ。可愛いぼっちゃま…大好きですよ」
和馬のとろんとした表情を見つめたまま、鞠子は差し込んだままの人差し指と中指を再び出し入れ
させ始めた。ねじり、中を掻き、一度目の射精の火照りも治まらない牡の器官をクイクイと刺激し
てやると、先端に半透明の残滓をにじませたペニスが血管を浮き上がらせ、立ち上がってくる。
和馬の身体の反応はかなり敏感だ。媚薬の効果もあるが、これはかなりの素質があってのことだ。
192山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:10:45 ID:FDPa9zpV
「ひん…あ、またぁ…まりこさぁん、おちんちんとおしりがあついよぉ」
「あら、まあ…。仕方ありませんね、今夜は鞠子が一滴残らず搾り出して差し上げます。お尻に
慣れてくると、オチンチンにまったく触らなくとも射精できるようになりますからね」
その言葉に腸壁がきゅんとうずき、和馬の気持ちを率直に鞠子の指に伝える。
「ああん…もう、もう…お尻、おしりだめぇ…」
「あら。いけませんか、残念です」
なのにこんなときだけ鞠子は和馬の言葉に忠実に、アヌスから指を抜いてしまう。ちゅぷ…と
音がして、名残惜しそうに収縮する唇が残される。
「や、や!いじわるしないで!抜いたら、ゆびぬいちゃったらぁ……あ、あ、ほしい…まりこさぁん…」
「ぼっちゃま…はしたないダンス…可愛い…可愛い…うふふ…」
緊縛された上に衣服から肉棒の包皮まで剥かれた裸の童貞少年は、着衣のメイドさんの前で限界まで
開脚し、いつまでも甘え声を出しながら腰を振り続けるのだった。

おわり
まあーあれだ・・・・・
193山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 06:11:55 ID:FDPa9zpV
途中で送信しちゃったw
まあいいや終わり
194なつ☆ていおう ◆RWBX3nIyKs :2005/06/12(日) 07:49:01 ID:cwtIEhxt
(*´д`*)ハァハァ

続きマダー?
195山師さん@トレード中
春には300円超え!!と言われてたダイエー全力で買って、どん底に下がり続けて
含み損の大きさに、株やめようかなと、萎えさせるくらいの痛さ