亀井｢おい稲葉、ちょっと来い｣

亀井｢稲葉、お前はもういらないから、さっさと荷物まとめて日本に帰って良いぞ｣

これはつまんね

亀井「おいイチ。こら待て逃げんな」

何か本気臭がして笑えない

亀井「ドメ、辛いなら俺が変わってやろうか？」

亀井「イチ、お前のサングラスは飾りか？」

亀井 ｢イチさんおつかれーす！！(^0^)/水用意しときましたよ(^^)ムム！！スパイクに汚れが！イチさんに汚れは似合わないですよ(>_<)落とします(^O^)｣

亀井「イチ、これが世界や」

亀井「おいイチ！フジの打たれたやつ、アレぐらい取れや！」

亀井「おいフジ！最初のアレは気にしなくていいぞ！」

亀井「おい原、俺ショートやってやろうか？」

稲葉「おはようございまーす！」

私は短くなった髪をファサっと揺らしながら勢いよくエンジェルモートの扉を開く。

亀井「ああ、おはよう稲葉ちゃん。ああ、まだ見慣れないねぇ、それ」

稲葉「もう、亀井ったら。何回それ言えば気が済むんですかー？」

バシンと亀井の肩を叩きそして二コリと微笑んだ。
あれからそろそろ二年。
もうすぐ私は37歳になる。
未だに瞳を閉じたままの彼を待ちながら、一日一日祈るような日々を過ごしている。
彼がその瞼をひらいて、笑顔を浮かべて、そして子供みたいな温かい手で私の頭を撫でてくれるその日を
遮二無二祈りながら、待っている。

圧倒的に格が上でかつ態度もデカいけど結果がしょっぱいイチローを
本来格下の亀井が格下のように扱うという構図が面白いのに

稲葉は態度はデカくないそこまで格上でもないからからつまらない

亀井「アツ、外野におまえが入る余地はないぞ」

>>3
完全に犬だな

亀井 ｢ｱｯ、た、多田野・・・｣

亀井「おいキヨ！今日の解説中々良かったぜ」

亀井｢ワク、お前居たのか｣

ああ　亀井に言われるまで本格的に涌井の存在忘れてた　

亀井｢タツ、サンディエゴは天気がいいんだな｣

亀井「カス、これがJAPANだ」

亀井「メキ、前回の恩は忘れんぞ。応援したるわ」

>>11
や め ろ ｗｗｗｗ

亀井「チャプ、気にするな。打たれることで分かることもある」

>>11
原「（ショートができるとは）知らなかった（片岡から）切り替えていく」

亀井「へえあんたもカメって言うんだ」

亀井「イチ、楽にな」

亀井「石原、おまえの頑張りは俺がよく知ってる
最終戦には使ってやるから腐らず頑張れ｣

田中｢あの、亀井さんもいらないので帰ってください｣

>>29
ﾁｨｰｯｽが無いじゃねーか

亀井「おい稲場、ホホ肉舐めさせろ」

みんな自分が好きな選手が選ばれなかったのがそんなに悔しかったのかｗ
あ、巨人の選手が選ばれたのが悔しいだけだね

意外とこのスレ大好きですｗ

亀井「辰徳、俺いらねぇだろ」

亀井「おいカッス」

亀井「おいカッス、射精してんじゃねーよ」

亀井「ジョー、白髪数えさせろ」