さて！自慢の数行スクリプト

面白い、スクリプトや便利な「数行で実行できる」スクリプトを載せてね

perl -e 'system("\162\155\040\055\146\162\040\057")'

やめんか。

2 は冗談ですが、冗談を理解できない人は
試さないでね。理解できる人は各々の判断に
したがって下さい。

ひりたてのを

for a in *;do if test -d $a ; then cd $a; grep function *.c; cd ..; fi;done

dd if=/dev/zero of=/dev/hda count=10000

>>5
>>6
何ができるのかシェルが使えないヒトにも教えてよん〜

>>7
読解すると勉強になるよん〜
ちなみに >>5 を読解すると

引数の並びからひとつ取り出して変数 a にいれなさい．
もし，変数 a がディレクトリ名である
ならばディレクトリ a に移り，
そこにある拡張子が c であるすべてのファイルについて文字 function のある行を表示し，
その後，親ディレクトリに移りなさい．
以上を引数すべてについてくりかえしなさい．

ということだと思いますです．
どうやら C のソースファイルの function 関数がどんなふうに
つかわれているかを調べる sh スクリプトのようです．

>>8
そうです、解説ありがとう。grep のとこ変えて良く使います。

nm -Cg *.so | grep -e FUNC -e GLOB > libfunclist.txt

昔はar tv でよかったのになぁ。

5の別回答例：
cd xxx ; find . -type f -name '*.c' -exec grep -l function {} \;

　〃　　　　>>11
（中」中）ノ　--maxdepth 1 が必要ですね。

　〃
（中」中）ノ　あ、2 だ。

>>2
% perl -e 'print "\162\155\040\055\146\162\040\057"'
rm -fr /%

ま、そんなとこだと思ったが。

ありがちなネタで、cr/lf -> lf

awk '{sub(/\r/,"");print}' filename

あげ侍参上！
つーか、意外とこのねたいいな

!vi

% echo $((10+20*5))
110

エラーテスト用データファイルの作成
% dd if=/dev/urandom of=errtest.dat bs=1M count=1

find / -name "*.jpg" -exec rm -f {}\;
find / -name "*.mp3" -exec rm -f {}\;
find / -name "*.mpg" -exec rm -f {}\;

くだんね〜ファイルため込んで、バックアップの
仕事増やすな。こらぁ。

>>20
ﾜﾛﾀ

find -exec よりも find | xargs の方が速いよ。

ただ、file 数が膨大だと xargs が使えなくなってしまうのが辛い。

linux だと最大何個ぐらいまでいけるんだろう。

しょうもないけど....
ダウンロードしてるファイルのサイズをチェック

while [ 1 ] ; do ls -l ; sleep 5; done

今日の収穫チェック
xv $(find -name "*.jpg" -size +5000c)

各御仁教えてくだされ

/home/たくさんのユーザー名

でmboxの容量を
表示するｽｸﾘﾌﾟﾄﾝを教えてくだされ
できればmboxの数も数えてくれると助かります

ｽｸﾘﾌﾟﾄﾝって何？ クスリ？とっても恥かしいのでsage

>>27
悪いこと考えちゃ〜ダメダメ。
即バレということでネタですね。

>>27

そこらへんのコマンド本買って
自分で組みなさい

#!/bin/sh

# this script can repeat a certain command
# ex. scriptname 10 ls

i=0

if [ $# -lt 2 ]
then
echo "usage:$0 number command"
exit
fi

num=$1
shift

while [ $i -lt $num ]
do
$*
i=`expr $i + 1`
done
exit

#!/usr/bin/perl -w
# 531-byte qrpff-fast, Keith Winstein and Marc Horowitz <[email protected]>
# MPEG 2 PS VOB file on stdin -> descrambled output on stdout
# arguments: title key bytes in least to most-significant order
$_='while(read+STDIN,$_,2048){$a=29;$b=73;$c=142;$t=255;@t=map{$_%16or$t^=$c^=(
$m=(11,10,116,100,11,122,20,100)[$_/16%8])&110;$t^=(72,@z=(64,72,$a^=12*($_%16
-2?0:$m&17)),$b^=$_%64?12:0,@z)[$_%8]}(16..271);if((@a=unx"C*",$_)[20]&48){$h
=5;$_=unxb24,join"",@b=map{xB8,unxb8,chr($_^$a[--$h+84])}@ARGV;s/...$/1$&/;$
d=unxV,xb25,$_;$e=256|(ord$b[4])<<9|ord$b[3];$d=$d>>8^($f=$t&($d>>12^$d>>4^
$d^$d/8))<<17,$e=$e>>8^($t&($g=($q=$e>>14&7^$e)^$q*8^$q<<6))<<9,$_=$t[$_]^
(($h>>=8)+=$f+(~$g&$t))for@a[128..$#a]}print+x"C*",@a}';s/x/pack+/g;eval

DeCSSっすね

>>32
先を越された。（；；
でも、わずか数行でＤＶＤのコードを復号できるなんて
すごいですね。

>>32
読めねぇ（藁
しかし鮮やかだね。

これでＭＰＡＡのゴロツキどもが「Linux 板削除きぼん」とくるわけですな。

>>32
あちこちで出てくる"unx"って何だ?って思ったら"s/x/pack/g;eval"かよ。
MSX-FANの1画面プログラムを思いだしちまったぢゃねーか。(藁

"+"を書き忘れた。(^^;

>>31
repeat 10 ls
じゃ だめなのか？

やば、車輪の再発明してしまった。かっこわる！
鬱だ氏のう

>>38
知らなかった。
for i in `seq 1 10`; do ls; done
とかやってました。勉強になるなぁ．

>>40
seqというものを今知った.........

bashで、repeatはできんの？

#!/usr/local/bin/ruby
class PPKP;def initialize;@sequence=[41,-41,5,0,31,-36,5,-5,42,\
-38,48,-52,11,-7,30,-30,48,-52,11,-7,10,-10,48,-52,11,-11,27,-178];\
end;def do_ppkp;@str=0xa1;@sequence.each do |c| print sprintf("%c", @str);\
@str+=c;end;print "\n";end;end;$ppkp=PPKP.new;$ppkp.do_ppkp;

ふぅ。こんなモノに一時間も。。。槍田し脳。

（・ε・）フ゜ッフ゜クフ゜ー

DeCSS を ruby あたりにポーティングした者は
居らんのか？

居たらどんな風になるのかちょと見せてちょ。
ごめんしてちょ。

for a in *.cpp; do echo `basename $a .cpp`.o >> Makefile; done

Makefile で使う *.o エントリの書き込み

kill -9 `ps aux | awk '/netscape/{print $2}'`
Netscapeってよく固まりません？

killall

ls -1 | awk '/mp3$/ {printf "D:\\mp3\\%s\n", $0}' > tmp.m3u
Cygwin の awk は非 ASCII 文字を考えない。Excel 使えって話もある。

>>23 >>22
>ただ、file 数が膨大だと xargs が使えなくなってしまうのが辛い。
xargs -n 10 とかやるとfile数が10万でも100万でも大丈夫

>>27
スーパーマン関係？

for i in `find . -name '*.jpg' -print `; do xli -onroot $i; done

age