65年前▼双葉群辺りで五才の子が井戸に落ち

事故が在った、福島原発が立っている場所付近で、
1947年辺り、友達と遊んでいた五才の男の子が、母親が畑の作業に
行っている間、井戸に落ちたとその身内関係者から聞きました。
その子の父親は戦死し、母親は生活苦から悲観し、その事故前、
その幼い息子と娘(妹)と、海に向かい一緒に死のうと波に向かった所、
その幼い息子が " 嫌だー '' と泣き叫び、辞めたそうです。
その後、その幼い男の子は、友達と遊んでいた時、井戸に落ちたと。
その過程は判りませんが。その子の祖母(戦死した父親の母親)は、
なんて危ない地域、母親だと カンカンに怒り、
その後、離縁を伝えたそうです。
その１０年後、福島原発が建てられ、
その子の母親は、これであの貧しい地域も豊かになると
喜んでいたそうです。その母親は、福島原発事故が発生する
二年前に他界しています。
福島原発事故を知った上で、他界してほしかった。
その子の幼かった妹は、遠く離れた戦死した父親の実家に
住むようになりました。そこから10キロ先には、事故爆発あれば
福島原発事故より脅威危機性 高い原発が建っていて少なくとも二回、
放射線を漏らしています。夏にその原発手前、二時間居た20代前半の女性、嘔吐、紫斑、
血少板減少から鼻血、過多出血、赤血球減少から輸血し、あと二時間遅れたら命は亡かったと
主治医は伝え、原発手前に居た時間、日数を詳しく尋ねていました。
その井戸に落ち亡くなった、幼かった男の子の、姪になります。
原発付近で、難病患者の子供が多いと原発付近の者たちが伝えていました。

地域的に似たような同じ事件が繰り返し発生しています。

医療機関で例えれば、同じよな医療ミス過失ばかりが
同じ医療機関内、発生しています。
また、性犯罪が発生している大学、大学病院などは
よく性犯罪が多発しています。

子供たちの安全に対して危機管理が薄い..
原発事故以前、以降、振り返っても

日本政府の事だと思います。
原発維持を推進する、再稼働を推進する
政治家、原発利権者など。

>>1の後半の意味が分からない

>>4
子供たちに高い危険を与える物を導入する地は、
過去ニュースを辿ると、子供を危険から護るという
危機管理が薄い傾向が、強いように感じます。
この防止対策、啓発は、あるマニュアルを強化しなければ、
なかなか難しい。忘れた頃、再発しがちな体質となっているため。

医療機関なども、対策を施しても、また忘れた頃に
同じ事件ばかりが再発していて、体質化している。

国と県、地域が団結した危機管理マニュアルを
強化しなければ、その土地の風土、価値観とは
なかなか抜けないものです。

福島では、ありませんが、風邪、インフルエンザにかかった者は
働いている人の手前、気が緩んでいるから治療もしたくないと
伝えていた地があります。
その地の病院で、インフルエンザ患者に
何の治療投与もせず、インフルエンザ患者は
悪化し亡くなっています。

ふーむ　ソフトバンクアイフォンを持った40代子持ち女性あたりでしょうか？

残念ながら日本では見えないものは「ない」事にされるので

放射能が見えるような技術でも開発されない限りこのままですよ

昔の偉人のように国内に絶望したら海外に脱出しましょう

フィリピン辺りは日本人が流入しすぎてプチバブルとの事

>>2
>医療機関で例えれば、同じよな医療ミス過失ばかりが
>同じ医療機関内、発生しています。
チェルノブイリ時のドイツみたいに新生児が院内で大量事故死したのか?

>>7
なぜ、そこにドイツが？
チェルノブイリはロシアでは。

過去の地域ニュース、または医療ニュースなどを
年表形でたぐると、同じケースの事件が
たぐると同じケースの事件が多発している事がある。

人間は、しばらくして多忙になると事件を忘れる。
福島原発事故のことも、原発推進は、
そんな昔の事と、
伝えてまるで風化し事実を捏造し消したい感じ。

性犯罪が短期間、多発した大学がある。
それは体質化しているのでしょう。

何か、事件が発生する、原因となるものがある。
地域だと、その土地の価値観だったりします。

そういえば、日本という国全体を振り返れば、
先進国の中では、小児医療は、最下位だったそうです。
数年前は。

　
【福島】「殺処分命令拒否」被ばく牛と都内で猛抗議　浪江の牧場代表、あす計画
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1403139392/

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140619_63006.html
　福島県浪江町の旧警戒区域内で、福島第１原発事故で被ばくした
牛を飼い続けている男性が被ばく牛１頭を連れ出し、
東京都内で２０日午後、国や東京電力に抗議活動を計画している。
福島第１原発から２０キロ圏にある旧警戒区域内の家畜は域外への移動が禁じられており、論議を呼びそうだ。
　男性は原発事故後、「希望の牧場・ふくしま」を設立した吉沢正巳代表（６０）。
国の殺処分命令を拒否し、福島第１原発から約１４キロ離れた牧場で
和牛など約３３０頭の牛を「学術研究」目的で飼い続けている。
　抗議活動は農林水産省、経済産業省、東電本店前などで予定。
除染廃棄物の中間貯蔵施設建設をめぐる石原伸晃環境相の「最後は金目」発言に反発し、環境省前でも抗議活動を行う。
　吉沢代表は原発事故の風化阻止をはじめ、国の殺処分命令の撤回、
被ばく牛調査研究の推進などを訴えるという。
　旧警戒区域内の牛を許可なく域外に移動した例はない。
福島県畜産課は「福島県産牛の全頭検査を完全実施し、
安全安心を必死にＰＲしてきた努力が無になりかねない」と困惑している。
　農家の避難に伴い餓死したり、国の殺処分命令で安楽死させられたりした
牛は計３４４７頭。旧警戒区域内では現在、殺処分を拒否した吉沢代表ら複数の農家が計６４０頭の牛を飼い続けている。
　吉沢代表は「牛飼いが牛を見殺しにせざるを得なかった絶望の日々を、
福島から送られた電気に依存してきた首都圏の人々に被ばく牛と訴えたい」と話している。

これほどの惨事を起こしながらも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。
そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。
それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障（補償）する法律をまず作って下さい。
はっきり言います。　
あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな！
原発はいらない。

たしか相馬か原ノ町だったと思うが子供ではなく年輩のおじさんが誰にも気ずかれず古井戸に落ちて生死の境をさまよいながら奇跡的に救助されたことがあった。
何十年も前のことでNHKラジオ深夜便でその方を取材して放送したのを覚えている。

↑
何十年も前ではなく1994年のことで安西さんという60歳の方らしい。