STAP細胞の懐疑点 PART2

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966名無しゲノムのクローンさん
出澤のMUSE
本人は元々存在してたものを選抜したと思ってるらしいが、今見返してみたらこれもSTAPじゃないか
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/interview/09/03.html
翌日、培養室に戻ってきたら、普通は培地がピンクなのに黄色なんです。
細胞は消化酵素の中に12時間以上漬けられていたため
ほとんど死んでしまっていました。
ショックでしたねえ。ただ捨てる前にもう一度チェックする癖があって、
のぞいてみたら、わずかに生きている細胞がいたんです。なぜこの細胞は生きているんだろう、なにか発見できるかもしれないと、ダメでもともとと遠心分離器にかけて集めた細胞をゼラチン上で培養したところ、多能性幹細胞だったんです。
共同研究者の藤吉教授とこの細胞を「Muse(ミューズ)細胞」と名付け、2010年4月に発表したところ、「第3の多能性幹細胞」などとマスコミでも取り上げられました。
967名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:20:31.36
それにあの周辺のユニットは、フロンティア分野のユニットでしょ。
実績ゼロじゃもちろんだめだけど、大胆なテーマにしないと採用されないポストに思えた。
968名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:22:57.34
>>964
採用を決めるのは研究機関の自由だけど、その採用基準が明らかに公正を欠く情実的なものだったらだめでしょう。
理研で、業績の乏しい家族をPIの裁量で研究員に雇ってて問題になった事件、知らないの?
969名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:23:06.57
今までの、元々人体に存在してるわずかな万能細胞を抽出したとする複数の研究は
「大前提」として、実験操作中に万能細胞が新たに生まれるわけはないという予断を持ってた
だから、検出されたものはもともと存在してたものだと思うことにしてた

ところが、刺激により万能細胞が新生していたのならどうだ?

Vacantiがspore likeとSTAPは同じものだと言ったことの意味はここにある