STAP細胞の懐疑点 PART2

このエントリーをはてなブックマークに追加
623名無しゲノムのクローンさん
>>620
じゃあそのPDFで出してる、微小細胞でESマーカー出てる奴はなんなわけ?
624名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:14:47.48
同じやり方で見つけられなかったら意味ないだろ
625名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:16:47.79
もしもある学術論文に疑義があると真剣に考えるなら、
審査した該当研究機関委報告して、再審査を求めるべき。
もちろん自分の実名を明示してね。それをせずに
不明瞭な言いがかりで、画像を含めたデータを勝手に
改変して、ネットでバラまき、風評被害を拡大させる。
これはもっとも卑劣な中傷であり、十分侮辱罪や
名誉棄損罪を構成するぞ。
626名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:17:11.03
VSELは発見者はもともと存在するものを選抜したと思ってる。
ところが実際には抽出処理刺激により生成されたSTAPを見ていた。
だから緩和された条件で抽出しようとしても再現しない。
骨髄由来ではなく骨質由来微小幹細胞は骨髄由来の100倍の収率になる。
これも骨質破砕・酵素処理によりSTAPが生まれているということなら説明がつく。
627名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:18:43.33
VSELもSTAPも再現性を持ちません
どちらもバカンティが発見したと言っています
さて、真実は?
628名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:19:40.68
>>624
発見者の実験条件を完璧に再現してないんだろ。
VSEL発見者は抽出法のお陰で選抜できたと思って抽出条件を公表した。
ところが実際に効いているのは選抜効果ではなく抽出刺激により生まれるSTAPだった。

この場合には抽出条件を守っても再現しないことはあり得る。
特に「時間をかけて高価な機材で丁寧に」抽出したら刺激が弱くなってSTAP見えなくなる。
十分に整合性があるだろ。
629名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:21:27.22
>>627
VSELは再現してると言ってる研究者もいるし、骨髄由来で出た微小細胞にESマーカーを確認している。
つまり抽出選抜が本質なのではなく抽出刺激惹起STAP新生なら辻褄は合う。
630名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:23:11.68
これは植物カルスの作出方法と並べて考えるとかなり面白いよ。
植物の細胞壁は酸性だし、包丁で切った面から脱分化始まるしね。
631名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 08:23:19.46
お前らは権威しか見えてないのか?他人の頭と手でやったことしか見えてないのか?
物理を見ろ。