プリオンって何？★２

>>200
　
まぁｗ　喪前さんに何を言っても理解することは無いからこれ以上は続けんｗ
時間の無駄だからなｗ　
漏れの時間はそんなことに浪費出来るほど価値の無いものではないのでなｗｗｗ
　
きっと漏れのﾚｽを読んだ他の連中は理解できるからそれで十分だｗｗｗ

所詮は、あるある「プリオン（仮称）」人獣（畜）伝染病原因子、ってことだ。

あるある鳥Ｈ５Ｎ１で、人獣共通感染症リサーチセンター（北大）。

あるあるプリオンで、人獣感染防御研究センター（岐阜大）。　>>180
同じく、プリオン病研究センター（動衛研）。
http://www.niah.affrc.go.jp/research/prion/index.html
http://niah.naro.affrc.go.jp/publication/news/2002/news9/news903-04.pdf

あるある新型インフル（パンデミック）で、感染症センター（神戸大）。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/587

あるある新興再興感染症で、感染症研究ネットワーク支援センター（理研）。
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/index.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1216230173/3

悶禍症、紅労性、脳衰症は捏造研究まみれ。

農水省意見交換会「狂牛お断り」　国際機関のBSE貿易条件緩和で
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1232663227/

平成21年1月30日

農林水産省
BSE確定診断の結果について（36例目）

スクリーニング法であるエライザ検査で陽性となった乳用牛1頭について、ウェスタンブロット法による確定検査を
実施したところ、陽性となり、プリオン病小委員会で確認した上で、BSEであるとの結論を得ましたのでお知らせ
します。

なお、この牛は、平成13年10月の肉骨粉等の飼料原料の法的な給与規制が開始された以前に生まれた牛です。

* 品種：ホルスタイン種
* 性別：雌
* 生年月日：平成12年8月5日
* 月齢：101か月齢
* 飼養地：北海道瀬棚郡今金町 (自家産）
* エライザ検査実施日：平成21年1月28日
* エライザ検査実施機関：北海道石狩家畜保健衛生所
* ウェスタンブロット法実施日：平成21年1月30日
* ウェスタンブロット法実施機関：
(独）農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所
* 参考資料：36例目BSE患畜の検査結果
（別紙1（ウェスタンブロット法））
（別紙2（免疫組織化学的検査）については追ってホームページで掲載予定）

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090130_1.html

【社会】36頭目のBSE確定診断 北海道今金町の乳牛
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233311359/
【社会】BSE1次検査で疑陽性が1頭 - 北海道
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233154279/


【最優秀賞】家畜のプリオン病・スクレイピーの早期診断法の開発[詳細版]
http://group.lin.go.jp/grand_prix/1998/k50/40-98-1s.html

[PDF]人獣共通感染性脳症 ―プリオン病の流行と対策― シンポジウムのご案内
http://www.umin.ac.jp/misc/2002/1125/cjd-simpo.pdf

動衛研： プリオン病研究センター プリオン病研究チーム 業績一覧
http://www.niah.affrc.go.jp/research/prion/results_list.html

人と動物のプリオン病　品川 森一, 立石 潤, 山内 一也
http://www.amazon.co.jp/dp/487402081X

‐学位論文一覧リスト‐　北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html

149 Corynebacterium renaleの溶原性に関する知見
梁川良，品川森一，根路銘国昭 - 日本獸醫學雜誌 - ci.nii.ac.jp
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003979046/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/118-119

牛海綿状脳症（BSE）：連続講座　人獣共通感染症　Index
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html

第42回　牛海綿状脳症に関する英国調査を終えて
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf42.html
第49回　伝達性海綿状脳症（TSE）の研究に関する英国、フランスの最近の状況
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf49.html
第126回　新刊書：狂牛病（BSE）・正しい知識
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf126.html
第129回　新刊書「プリオン病の謎に迫る」と「ウイルス学事典」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf129.html
第177回　人獣共通感染症との40年のかかわりを振り返る
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf177.html

金子清俊
http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_008EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=5000000739


科学は宗教上の教典ではなく、新たな実験・調査データによって常に更新されていくものである。
プルシナーの「プリオン説」も作業仮説の一つに過ぎず、それを根拠に想像を膨らませて危機感
を煽るのは科学ではなく教条主義である。
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/Vetpub/Dr_Okamoto/BSE.html

われわれは何を見てしまったのだろう・・・

．

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83v%83%8A%83I%83%93%81@%8D%EC%8B%C6%89%BC%90%E0

プルシナーの「プリオン説」も作業仮説の一つに過ぎず、
それを根拠に想像を膨らませて危機感を煽るのは科学ではなく教条主義である。
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/Vetpub/Dr_Okamoto/BSE.html

しかし、その後、彼のプリオン説は着々と固められ、
今ではごく少数の人達を除いては彼の説はほぼ受け入れられたといえます。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf26.html

山内先生・・・

[PDF]戦略的創造研究推進事業 研究領域「生体と制御」 研究領域事後評価用資料
http://www.jst.go.jp/pr/evaluation/problem/problem2/kisoken/h18/20070725/sanko/07seitai.pdf

[PDF]プリオン専門調査会における調査審議の経緯 2004年 8月 吉 川 泰 弘
http://www.fsc.go.jp/koukan/risk160804/siryou1-yosikawa160804.pdf

平成13年度厚生科学研究費補助金（ヒトゲノム・再生医療等研究事業 再生医療研究分野）採択課題一覧
http://www.mhlw.go.jp/wp/kenkyu/gaiyo01/kenkyu/9.html
平成13年度厚生科学研究費補助金（新興・再興感染症研究事業）採択課題一覧
http://www.mhlw.go.jp/wp/kenkyu/gaiyo01/kenkyu/18.html

[PDF]79 吉川 泰弘（YOSHIKAWA Yasuhiro） 東京大学大学院農学生命科学研究科(獣医学専攻) 教授
http://www.emp.u-tokyo.ac.jp/faculty/pdf/2008_02_79.pdf

【厚生科学研究所／吉川泰弘】輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_b/kagaku/yosikawa.html
【感染症論から見たBSE】東京大学大学院　農学生命科学研究科　教授　吉川泰弘
http://lin.lin.go.jp/alic/month/dome/2002/mar/chousa-1.htm
>>114

食品安全委専門調査会/委員の半数 退任
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-05/2006040501_02_0.html


脚気菌

サルモネラ　大腸菌　ピロリ菌
ノロウイルス　サーズウイルス　エイズウイルス　Ｈ５Ｎ１（新型フル）　豚エボラ
ダイオキシン　フロン　電磁波　ＣＯ２
臓器移植　生殖医療　メタボリックシンドローム
万能細胞（ES,iPS）　再生医療

プリオン


「格物致知」ネタ科学の末路・・・

>>206
梁川良，品川森一2)，根路銘国昭1)

1)インフルエンザ感染症（鴨・鶏インフルエンザ　ミンク・フェレットインフルエンザ　豚インフルエンザ　馬インフルエンザ　ヒトＡ型インフルエンザ　：人獣共通感染ウイルス（仮説）感染症）
2)スローウイルス感染症（スクレイピー　ＢＳＥ狂牛病　クールー　ＣＪＤ　：プリオン（仮説）病）

1)（R.G.Webster）　喜田宏　大槻公一　河岡義裕　伊藤寿啓　八田正人　高田礼人　海老原秀樹　　（根路銘国昭）　田代眞人　押谷仁
2)（S.B.Prusiner）　山内一也　吉川泰弘　小野寺節　品川森一　横山隆　　立石潤　金子清俊　北本哲之


＞じゃ、騒ぐなよとも思うのだが、根路銘国昭の本など読むと、一度ブレークすると目も当てられないことになりそうではある。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/01/post_29.html

小沢義博氏「アメリカのBSE対策の現状」に述べられた21ヵ月齢牛の判定に関するコメントに対する反論
北本 哲之 1 佐多 徹太郎 2 品川 森一 3 古岡 秀文 4 堀内 基弘 5 山河 芳夫 6 山内 一也 7 横山 隆 8
1東北大学大学院医学系研究科プリオン蛋白研究部門 2感染症研究所感染病理部 3動物衛生研究所プリオン病研究センター
4帯広畜産大学病態獣医学講座 5北海道大学大学院獣医学研究科プリオン病学講座 6感染症研究所細胞化学部
7日本生物科学研究所 8動物衛生研究所プリオン病研究センター
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004049146/

第175回　小澤義博氏の論説「牛海綿状脳症（BSE）：欧州と日本の現状分析と対策(69巻1号)」への反論 (PDF)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf175.pdf
牛海綿状脳症（BSE）：連続講座　人獣共通感染症　Index
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html

東北大学医学部教授（病態神経学）
東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター
プリオン蛋白研究部門 CJD 早期診断・治療法開発分野教授
http://www.prion.med.tohoku.ac.jp/t_kitamoto.html

新興・再興感染症研究拠点センター
http://www.eid.med.tohoku.ac.jp/re_ja.html
http://www.eid.med.tohoku.ac.jp/RITMTohokuLaunch_j0.html
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/jpn/base/philippines_tohoku/index.html

国境を越えるウィルス感染症
〜鳥インフルエンザと地球規模大感染の危険性〜
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/100aniv/campaign/smnr6/ositani3.html

獣医学法螺吹き科学もどき研究者のこさえたいんちきいかさまネタにものの見事に踊らされるＭＤたち・・・

なにが法螺だって？

豚穢法螺　鳥因古猿挫　猫詐亜巣　牛不理汚霧

その何が法螺だって？

人獣共通万能感染ウイルス＆病原たんぱく質

そのどこに法螺があるのか、と

>>219
　
今の生物学界では世界的に常識なものばかりだよなｗｗｗ
　
>>214
　
ちなみにｗ　プリオン仮説を提唱したﾌﾟﾙｼﾅｰはＭＤだけどなｗｗｗ

三流ＭＤの巣窟だな。一流は外野からマターリ模様眺めでつｗ

リンゴ作ってろ

作業仮説にすぎないものを、実在に勘違いしちゃった馬鹿がいたようだね。

>>223
そんなにヤツはいないのに仮想の敵と戦ってるのかい？

>>224
じゃ、詐欺師はいるということなのですね。わかります。

>>225
ゴメンよ。意味が分からないのだ。

2月16日
BSE患畜（36例目）に関する情報（疫学調査第1報）
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090216.html

2月19日
BSE患畜（36例目）に関する情報（疫学調査第2報）
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090219.html

【アメリカ】「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237256355/l50

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1230215341/156

-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html

日本のウイルス病防疫政策を歪めてしまったな。プリオンとＨ５Ｎ１で。

品川森一 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
http://spysee.jp/%E5%93%81%E5%B7%9D%E6%A3%AE%E4%B8%80

根路銘国昭 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
http://spysee.jp/%E6%A0%B9%E8%B7%AF%E9%8A%98%E5%9B%BD%E6%98%AD

狂牛病（プリオン）
http://find.2ch.net/?STR=%A3%C2%A3%D3%A3%C5

狂鶏病（Ｈ５Ｎ１）
http://find.2ch.net/?STR=%C4%BB%A5%A4%A5%F3%A5%D5%A5%EB

狂豚病（Ｈ１Ｎ１）
http://find.2ch.net/?STR=%C6%DA%A5%A4%A5%F3%A5%D5%A5%EB

狂犬病（ラブド）
http://find.2ch.net/?STR=%B6%B8%B8%A4%C9%C2

かつて人獣共通感染Ｈ５Ｎ１ウイルスを物象化できたように、
今回はなんとか「新型インフルエンザ」を物象化することに
成功いたしました。プリオン由来狂牛病・ＢＳＥ・ヤコブ病を
でっち上げできたように。

皆様ご協力大変ありがとうございました。

>>232
じゃあお前、プリオン牛の脳食ってこい。
抵抗ないんだろ？

国内でいまだにプリオン研究、まじな顔してやってんの、よっぽど馬鹿な研究者もどきか、
半島出自の二枚舌人種くらいのもんだろ。

>>234
なんでプリオン研究はバカなの？

【プリオン仮説】>>1　

実在すると思えるかどうかが分かれ道。

だから研究するんじゃん
科学オンチか

因果（原因と結果）で実在を確認するのが科学

相関で実在を信仰あるいは盲目的に確信するのがオカルト

研究は前者だろ。何言ってんだ？

�@人畜（獣）共通に病気の感染（伝達）が可能である。
�A感染因子中には、いかなるウイルスも核酸（ＤＮＡ，ＲＮＡ）も、その存在を証明することができない。
�B感染価は、いかなる病原ウイルス・微生物に対する不活化処理にも驚異的な抵抗性を示す。
>>1

これで、実在を確信できるやつは、よほど信心が厚くなきゃ無理だな。

核酸によらないタンパク質合成がありうるか？　
しかも核酸でないタンパク合成を促す因子が伝達伝染するものである？
しかも既知のウイルス、バクテリアにはない「驚異的な抵抗性」

存在すると信じるに足る要素があまりにもなさすぎ
こんな作業仮説は立てるべきではない

方法や解釈あるいは前提に間違いがあることを疑った方が早い

未知だから研究すんたろ。科学オンチはこれだから。

>>241
因みにコンフォメーション変化だから核酸は別にいらんよ

トリックは科学の方法じゃなくて、マジシャンの才能。

>>8
>>9
>>11
2007年03月30日18時45分
●ＢＳＥ「プリオン説」に待った＝教科書検定
　生物２の発展的内容で「異常型プリオン」がＢＳＥ（牛海綿状脳症）などの
原因と断定的に記述した教科書に対し、「プリオン説が確定した事実と誤解する
恐れがある」などとする検定意見が付いた。プリオン説が有力とはいえ、定説が
定まっていないことに配慮を求めた格好だ。
　異常型プリオンとは、人間や牛など動物の体内にあるタンパク質「プリオン」
が構造変化したもので、神経細胞を破壊する働きがあると指摘されている。
　第一学習社の教科書では、「異常型プリオンによって引き起こされる感染症は
プリオン病と呼ばれる」として、ＢＳＥなどを例に挙げたが、検定意見を受け
「ＢＳＥもそのようなしくみで起こる可能性が指摘されている」と表現を弱めた。
　数研出版の教科書でも、ＢＳＥやクロイツフェルト・ヤコブ病について、
「病原体はプリオンと呼ばれるタンパク質である」との記述が、「（これらの
病気では）異常プリオンの蓄積によって、脳が海綿状になるなどのさまざまな
症状が表れると考えられている」と断定的でない表現に改められた。（了）


脚気菌みたいなものだろな。
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl130.htm
http://www.microbes.jp/hiwa/Japanese/beriberi/index.html

北里柴三郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%87%8C%E6%9F%B4%E4%B8%89%E9%83%8E
正露丸 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E9%9C%B2%E4%B8%B8

食品安全委のＢＳＥ対策まとめ役・吉川座長が辞意
2009年6月14日8時40分　朝日新聞

　内閣府の食品安全委員会プリオン専門調査会の吉川泰弘座長（６２）＝東大大学院教授＝が
朝日新聞社の取材に辞任する意向を明らかにした。吉川氏は安全委の委員に選任が予定され
ていたが、参院で５日、民主など野党の反対多数で不同意とされていた。

　吉川氏は０３年の安全委発足当初から、下部組織の同調査会座長として、牛海綿状脳症
（ＢＳＥ）対策で「牛肉の安全性」を評価する専門家集団のとりまとめ役だった。

　国会同意が必要な委員ポストに７月から新たに就く予定だったが、野党側は、０５年当時、
吉川氏が米国産牛肉輸入再開を事実上容認する答申をまとめる立場だったことを問題視した。

　米国は牛肉の輸入再開を要求。日本政府は「科学的に判断する」として安全委に諮問。同調査
会は「データが少なく科学的評価は困難」としながらも、「脳や脊髄（せきずい）などを除いた生後
２０カ月以下の牛という条件が守られるならば、国産牛との安全性の差が非常に小さい」との
答申をまとめ輸入再開に道を開いた。

　吉川氏は「各国は評価してくれたと思っているが、立法府から間違えたと言われるなら、責任を
とるしかない」と述べた。当時の同調査会の答申については、「納得するまで議論を続けた。
外圧があったから早く結論を出したとは思わない」と話した。
http://www.asahi.com/politics/update/0614/TKY200906130286.html

【政治】民主が食品安全委人事不同意へ＝対象はBSE問題で米国産牛肉輸入再開を容認した吉川・東京大大学院教授
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1243854778/

【科学】約10年前の国内ＢＳＥ、感染源は代用乳に含まれるオランダ産油脂の可能性　東京大の吉川泰弘教授らの調査
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197611370/

いんちき案件から、体よくスタコラさっさと・・・

http://kana-kana.net/%E3%83%97%E3%83%AA/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3/

【食品】米国産輸入牛肉、Ｏ１５７汚染の疑い
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246286184/

>>246
>>247
雑感481-2009.6.30「偉い人の人事を私が潰したの？ −世にも不思議な話−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak481_485.html#zakkan481

食品安全委員会の委員を承認せずの根拠が、私が批判しているからだという奇妙な論理

本当だろうか？―食品安全委員会プリオン専門調査会の座長を務めていた吉川泰弘（東京
大学大学院教授）さんを、食品安全委員に任命する（委員長候補でもあったらしい）提案が、
国会で野党４党の反対で認められなかったことはすでに書いた通りである（雑感478-B）。

食品安全委員会の委員は、国会同意人事であることもはじめて知ったが、認めない理由の
ひとつが、プリオン専門調査会は「リスク評価を放棄した」と中西に批判されていることだと
聞いて、ともかくびっくりを超えてしまう。

私も、その噂を耳にしていたが、あまりにもあほらしいので真偽を確かめる気もしなかったが、
やはり本当だったらしい。松永和紀さんが書いている。
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/aaacd7eaf6d77a4da10f6aa75cb4778c

“そして私は、驚くべき情報を聞いた。野党側議員が、反対の根拠として中西準子・独立行政
法人産業技術総合研究所安全科学研究部門長の論文を挙げているというのだ。複数の
ルートから聞いた話だから、間違いない。”

「偉い人の人事を私が潰したの？ −世にも不思議な話−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak481_485.html#zakkan481

★米国産牛肉の輸入を禁止すべきと今でも思っているの？
＞もうひとつ分からないことがある。今回の任命拒否の理由が、「米国産牛肉の輸入再開に道を開いた」
答申をしたということだが、それなら、４野党の皆さんや支持者は、米国産牛肉の輸入は今でもいけない
と思っているのだろうか？輸入禁止にすべきだと思っているのだろうか。

＞輸入再開で危険なことが起きている、だから反省せよ、だから任命できない、ならまだ分かる。しかし、
何も問題は起きず、むしろ、米国産牛肉への信頼度は大きくなっている。それでも、今回反対された方達は、
米国産牛肉の輸入をやめるべきだと思っているのだろうか。そこが聞きたいところである。


「食品安全委員会委員人事に関する日本学術会議会長談話」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak481_485.html#zakkan482
＞以下のような金澤一郎会長の談話が6月30日にでました。
「食品安全のための科学」に関する会長談話
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-6.html
＞2009-06-30を見てください。

「死の病原体プリオン　草思社」を最近読んで興味を持ったのだが、
このスレを含め、火消しに必死な人が常駐している印象を受けるね。
あからさま過ぎて逆にＢＳＥが本当に怖い疾患であることが伺われるようだ。
プリオンの異常型ものは、構造上非常に安定であって分解されにくい構造である
ことは判明している。また正常型と異常型を混合しておくと、異常型のほうに
構造が変異することは確かめられているようだ。正常型は分解されやすいという
特徴を持つのでより安定な結晶構造に変異するという視点はわかりやすいものではある。

とは言えいまさらベジタリアンになったとしても、遅いのかなという気がする。
クールーを例にとると、発病までの潜伏期間は若いほど短いらしいので、
若年性痴呆のような疾患の多発が社会問題になったときに、
私たちの間違いに気がつくのだろう。それは2015年あたりから顕在化するそうだ。

脚気菌の再現（笑）

岐阜大獣医あたりには、専門の研究施設があるらしいから、
正直、たいへんなものに巻き込まれてしまったと、
他人事ながら案じるよ。

長崎大学の学長も、この件では、だいぶＰＲ役を演じてしまったようなものだしな。

発症したら100％死ぬ
延命治療で一生植物人間
楽しいなｗｗｗｗｗｗｗ

ｽﾄｰｶｰｗｗｗ
　
飽きずにまだやってるのか？ｗｗｗ
　

牛由来狂牛病プリオン（笑）

鳥由来新型インフルエンザＨ５Ｎ１ウイルス（笑）

豚由来新型インフルエンザＡ/Ｈ１Ｎ１ウイルス（笑）

豚由来エボラウイルス（笑）

ゴリラ由来エイズウイルス（笑）

人獣共通感染ウイルス由来新興感染症（笑）

>>「死の病原体プリオン　草思社」を最近読んで興味を持ったのだが

って・・・それ、情報ふるいですよ。

年間あたりの死者発生数で考えたら、どう考えても
モチとフグとキノコのほうが多いのだから。
消費する人の自己責任では、なぜいけないの？

>>252
それ大部分が創作物語みたいなものだお　いわばノン・フィクション風あるあるファンタジー

>>261 　
　
ｽﾄｰｶｰｗｗｗ
　
「あるある」　なんて言葉を好んで使うのは喪前くらいだからｗ　直ぐに分かるなｗｗｗ
そもそもｗ　それ自体が　「ﾜｼﾝﾄﾝポスト」　の記事と同じくｗ
英語を読めないｽﾄｰｶｰが元記事を誤解した産物だからなｗｗｗ

いかさまトリックス人獣共通感染症イリュージョニスト、必死だな。さすが熱って増す勢力だ。

>>262
「錯乱」　詩・曲・唄）森谷・マカク・太郎

僕らはきっと待ってる　君のまた流すスレを
錯乱並キ印のままで　レス書き叫ぶよ
どんなに苦しい時も　君は笑って（ｗｗｗ）いるから
挫けそうになりかけても　頑張ってる気がしたよ

かすっている形式の中に　unknown(ｱﾝﾉｳﾝ）の記事が絶賛（たた）える

錯乱　錯乱　今、勝ち誇る
刹那に散りゆく運命と知らず
さらばピペ奴よ　捏ネ捏ネのプレイ　変わらないその想いの　ラボ

今なら出せるだろうか　偽りのないデータ
輝けるチームのこれまでと違う　本当の論文

流れゆくログはまるで　彼らを焦らすように

錯乱　錯乱　ただマイ堕ちる（自滅する）
いつかパンデミックの瞬間（とき）を信じ
泣くなピペ奴よ　今惜別の時　飾りきったあの笑顔（ｗｗｗ）で　さあ

錯乱　錯乱　いざ真干上がれ
過去に散々な捏を帯びてた
さらばピペ奴よ　またこの場所で会おう
錯乱ｍｙ散る未知の　錯乱ｍｙ散る未知のスレで

ttp://www.terra.dti.ne.jp/~mitchy/page164.html
ttp://momo-mid.com/mu_title/sakura.htm

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/121n-

新興・再興感染症研究事業
http://scholar.google.co.jp/scholar?q=%E6%96%B0%E8%88%88%EF%BD%A5%E5%86%8D%E8%88%88%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87&hl=ja&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

人獣共通感染症研究事業
http://scholar.google.co.jp/scholar?q=%E4%BA%BA%E7%8D%A3%E5%85%B1%E9%80%9A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87&hl=ja&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

新型インフルエンザ研究事業
http://scholar.google.co.jp/scholar?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&hl=ja&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

プリオン
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

狂牛病
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=%E7%8B%82%E7%89%9B%E7%97%85&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

ＢＳＥ
http://scholar.google.co.jp/scholar?lr=lang_ja&q=%EF%BC%A2%EF%BC%B3%EF%BC%A5&hl=ja

2007年03月30日18時45分
●ＢＳＥ「プリオン説」に待った＝教科書検定

　生物２の発展的内容で「異常型プリオン」がＢＳＥ（牛海綿状脳症）などの
原因と断定的に記述した教科書に対し、「プリオン説が確定した事実と誤解する
恐れがある」などとする検定意見が付いた。プリオン説が有力とはいえ、定説が
定まっていないことに配慮を求めた格好だ。
　異常型プリオンとは、人間や牛など動物の体内にあるタンパク質「プリオン」
が構造変化したもので、神経細胞を破壊する働きがあると指摘されている。
　第一学習社の教科書では、「異常型プリオンによって引き起こされる感染症は
プリオン病と呼ばれる」として、ＢＳＥなどを例に挙げたが、検定意見を受け
「ＢＳＥもそのようなしくみで起こる可能性が指摘されている」と表現を弱めた。
　数研出版の教科書でも、ＢＳＥやクロイツフェルト・ヤコブ病について、
「病原体はプリオンと呼ばれるタンパク質である」との記述が、「（これらの
病気では）異常プリオンの蓄積によって、脳が海綿状になるなどのさまざまな
症状が表れると考えられている」と断定的でない表現に改められた。（了）
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20070330-13
>>11

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=プリオン説はほんとうか？

遺伝子を持たないタンパク質が感染・増殖するという新しい発病機構を提唱し、
ノーベル賞を受賞したプルシナー。

彼の唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも、重大な影響を持ち、
科学的真実として受け入れられている。

しかし、プリオン説はいまだに不完全な仮説であり、説明できない不可解な
実験データも数多い。

はたして、プリオン説は、ほんとうに正しいのか?　ノーベル賞評価への再審請求。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062575043

アメポチ必死だなｗ

ここはあからさまなのが大量に釣れる、いい漁場だなｗ

うつるんです。

マクドナルド・ハンバーガーの主な原料の供給先である米国の食品加工工場内の機械の中で女性死体が発見され衝撃を与
えている。

米・フォックスニュースはカリフォルニア州、ロサンゼルスにあるゴールデン・ステート・フード(Goden State
Foods)という１つの食品加工工場にある機械で21日(現地時間)午前、この会社従業員(40・女)が遺体で発見されたと2
3日伝えた。この会社はマクドナルドに食品材料を提供する主な供給源の中の一つ。

http://rocketnews24.com/?p=12531

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Awww.niah.affrc.go.jp+プリオン+検出


2007年03月30日18時45分
●ＢＳＥ「プリオン説」に待った＝教科書検定
　生物２の発展的内容で「異常型プリオン」がＢＳＥ（牛海綿状脳症）などの
原因と断定的に記述した教科書に対し、「プリオン説が確定した事実と誤解する
恐れがある」などとする検定意見が付いた。プリオン説が有力とはいえ、定説が
定まっていないことに配慮を求めた格好だ。
　異常型プリオンとは、人間や牛など動物の体内にあるタンパク質「プリオン」
が構造変化したもので、神経細胞を破壊する働きがあると指摘されている。
　第一学習社の教科書では、「異常型プリオンによって引き起こされる感染症は
プリオン病と呼ばれる」として、ＢＳＥなどを例に挙げたが、検定意見を受け
「ＢＳＥもそのようなしくみで起こる可能性が指摘されている」と表現を弱めた。
　数研出版の教科書でも、ＢＳＥやクロイツフェルト・ヤコブ病について、
「病原体はプリオンと呼ばれるタンパク質である」との記述が、「（これらの
病気では）異常プリオンの蓄積によって、脳が海綿状になるなどのさまざまな
症状が表れると考えられている」と断定的でない表現に改められた。（了）
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20070330-13
>>11

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1246507001/711

狂牛病騒動（2001年9月〜）

まんまとノースイ君たちのまやかしにかかっちゃった人（笑）

日本の狂牛病対策-3つの疑念と、とるべき対策
http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_28.htm
「日本の狂牛病対策」
http://www.sasayama.or.jp/diary/madcow.htm


千葉県における牛海綿状脳症（BSE）の患畜に関する情報（平成13年 9月10日〜13年10月 4日）
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/b_kantiku/tiba_01bk.html
BSE患畜
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/b_kantiku/index.html
牛海綿状脳症（BSE）
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/index.html
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/index.html
http://www.maff.go.jp/j/syouan/index.html

スケルトンの携帯がほんとに欲しい

ほんとに欲しいものができたかもしれない

大失敗したＢＳＥ感染実験
http://www.gfighter.com/0004/20080630003144.php

BSEとBASEについての新たな研究
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=719
＞これまで、イギリスのBSEは、スクレイピーに罹患した羊を牛が餌にして、
BSEが発生したと考えられていたが、今回、このプロセスを実験室ベースで、
スクレイピーを牛に与えるという再現プロセス(Duplicate process)で検証した
ところ、その実験は失敗に終わったという。

疑問の残る今朝の朝日新聞の非定型BSE牛の記事の視点
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=729
＞そもそも、この非定型牛は、BSEなのか、それとも、BASE(Bovine Amyloidotic
Spongiform Encephalopathy　牛アミロイド型海綿状脳症)なのか


生後２３カ月牛でＢＳＥ　未知の新型プリオンと判断（産経新聞）
http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/129.html
投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 07 日 05:17:50:1VmSkkGasXps6

【捏化学】偽腐大学穢多感染防御研究センターの瓜田李下博士、マジバレ賞受賞。オルゴン物質発見の功績で。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1224329508/

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=科学研究費補助金データベース

KAKEN - 科学研究費補助金データベース
http://kaken.nii.ac.jp/

「プリオン」
（配分額合計：多い順）

「プリオン」
http://kaken.nii.ac.jp/info/

検索結果:　395件

配分額合計：多い順

ｽﾄｰｶｰｗｗｗ

[いんぽりんご]　生物コピペ学　[ｶﾜｵｶｽﾄｰｶｰ]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1250049499/
[空論]　農業コピペ学　[ﾆｯﾎﾟﾆｱ・ﾆｯﾎﾟﾝ]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1246507001/

http://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja
http://kaken.nii.ac.jp/info/

感染症研究推進準備委員会構成員
神谷　齊 　国立病院機構三重病院名誉院長
倉田　毅 　厚生労働省国立感染症研究所長
笹月　健彦 　厚生労働省国立国際医療センター総長
清水　実嗣 　前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長
竹田　美文 　厚生労働省国立感染症研究所名誉所員
豊島　久真男 　理化学研究所研究顧問
永井　美之 　富山県衛生研究所長
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm


【「新興・再興感染症」事業共同プロデューサー】
神谷齊　〜　感染症　インフルエンザ　細菌性髄膜炎　ワクチン
倉田毅　〜　ヘルペスウイルス　子宮頸ガン（ＨＰＶ）　エイズ　ワクチン
笹月健彦　〜　杉花粉症　サプレッサーＴ細胞　ゲノム　ガン　ヘリコバクターピロリ菌
清水実嗣　〜　家畜伝染病　人獣共通感染症　プリオン
竹田美文　〜　病原性大腸菌　コレラ　ワクチン
豊島久真男　〜　（レトロ）ウイルス性ガン疾患　子宮ガン　RNAレプリコン
永井美之　〜　エイズ　ＨＩＶ　パラミクソウイルス　リバ-スジェネティクス　RNAレプリコン

【幹細胞】ES細胞　心筋に効率よく変化させることに成功／国立循環器病センター研究所
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1258207377/

『蛋白質 核酸 酵素』 休刊のお知らせ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260214752/

政府からのお知らせ(狂牛病対策)
http://www.kantei.go.jp/jp/osirase/kyougyubyou.html

【性科学】女性の性感帯「Gスポット」は存在しない！？/キングス・カレッジ・ロンドン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1262696896/

プリオン脳症（笑）
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%8ER%93%E0%88%EA%96%E7+%83v%83%8A%83I%83%93+%94]%8F%C7

iPS
ナノ
H5N1
…

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%95%CF%88%D9%8C^%83N%83%8D%83C%83c%83t%83F%83%8B%83g%81E%83%84%83R%83u%95a+vcjd
クロイツフェルト・ヤコブ病（Creutzfeldt-Jakob disease:CJD）は、
全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする
中枢神経の変性疾患。

梅村 孝司
ウメムラ タカシ　Takashi
研究者番号：00151936
旧研究者番号：00151930, 491300151930, 491300151936
研究者リゾルバーID：1000000151936
北海道大学 / (連合)獣医学研究科 / 教授
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00151936

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者番号+研究者リゾルバーID+プリオン+Ｈ５Ｎ１
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+プリオン+Ｈ５Ｎ１

【医学】狂牛病の原因はプリオンではない？ 細菌中の組換えプリオンたんぱく質から感染性のあるプリオンを生成/中国・華東師範大
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1266843585/

狂牛病　アルツハイマー病　斎藤綱男サンディエゴ大（UCSD）教授（と娘留理さん）射殺事件　・・・

プリオン病 東北大学
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi
＞研究課題検索結果:　30件　研究開始年:　古い順
＞研究者検索結果:　37件　配分額合計:　多い順

ヒト・プリオン蛋白遺伝子による遺伝子置換マウスモデルの確立
立石 潤→北本 哲之
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06404032

ヒトプリオン蛋白過剰発現モデルの確立
北本 哲之
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07680822

種特異的プリオン蛋白結合因子の同定
北本 哲之
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08878139

プリオンタンパク質の病原化に伴う構造変化とアミロイド形成における金属の役割
三浦 隆史
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08780611
＞プリオン病は脳内タンパク質により引き起こされる致死性の神経変性疾患であり、
感染性を示す点でアルツハイマ-病などの他の痴呆症とは異なる特徴を持つ。


動物の伝達性海綿状脳症の分子病態
1996年度〜1998年度
代表者　山内 一也
財団法人 日本生物科学研究所・主任研究員
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08300011

環話Ｑ題
[求]予防原則は諸刃の剣−科学的知見が重要(10/03/19)
http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000018032010

生命体システムの破綻―がん・免疫疾患・老化・プリオン病 (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ)
関口 睦夫 (著), 後藤 真 (著), 笹月 健彦 (著), D. カールトン ガジュセック (著), 菅野 晴夫 (編集), 谷口 維紹 (編集), D.Carleton Gajdusek (原著)
講談社 (1997/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061536516

人類が滅びる20の兆候―有害物質、凶悪ウイルス、バイオ事故…恐るべき事態のすべて (KAWADE夢新書)
中原 英臣 (著), 二木 昇平 (著)
河出書房新社 (1998/06)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309501524

笹月 健彦

KAKEN - スギ花粉症をモデルとしたIgE免疫応答の機構の解析(59870019)
ttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/59870019

kaken.nii.ac.jp スギ花粉症 サプレッサ‐Ｔ
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+%83X%83M%89%D4%95%B2%8F%C7+%83T%83v%83%8C%83b%83T%81]%82s

米国科学アカデミー・国際安全保障と軍備管理委員会（CISAC）1994
Management and Disposition of Excess Weapons Plutonium:
原爆に不発は無い！？
計算によれば、核物質が初めて連鎖反応維持可能な大きさまで圧縮された時点、
つまり設計上最悪の時点で早期発生が起きた場合でも、長崎型の比較的単純な装置で１ないし数キロトン
（kt：TNT火薬1000トンに相当する爆発力）程度の爆発力になる筈である。このような爆発力は
「fizzle yield」と呼ばれるが、１ktの爆弾は、破壊力の半径が広島爆弾の3分の1程度に及び、
潜在的に恐るべき爆発である。厄介なアイソトープの比率が如何に高くても、爆発力はそれ以上低下しない。
より高度の設計技術を適用すれば、原子炉級プルトニウムでもより高度の破壊力を持つものが生産可能である。
そして日本は10,000発分以上のプルトニウムを保有している。
http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports/
　　　　　(P　　 (゜д゜)　　　P)
　　　　　　＼／|　y |＼／
　　　　　　　　　( ゜д゜)　　（P）
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感染現象の医科様トリックス

生命体システムの破綻―がん・免疫疾患・老化・プリオン病
(加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ)
関口 睦夫 (著), 後藤 真 (著), 笹月 健彦 (著), D. カールトン ガジュセック (著),
菅野 晴夫 (編集), 谷口 維紹 (編集), D.Carleton Gajdusek (原著)
講談社 (1997/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061536516

プリオン病〈第二版〉　BSE(牛海綿状脳症)のなぞ
山内一也　小野寺節　著

最新データはもちろん，日本におけるBSE確認以前からの行政の対応，安全対策，
検査法も分かりやすく紹介。またBSE研究先進国である英国や，フランスの対策も
収載。コンパクトながらもプリオン病の歴史から現状までを網羅した入門書的実用
書となっている。

「プリオン」それは誰もが持っているプリオン蛋白から生じた病原体･･･
今や日本でもBSEにかかったウシがみつかったことは周知の事実であるが，どうや
ってみつけることができたのだろうか。その発見は早かったのか，遅すぎたのか。
そして，スクレイピー，BSE，変異型クロイツフェルト・ヤコブ病へと浮かび上がる
一本の道筋。様々な神経疾患に関わる病原体は，20年前プルシナーによりプリオン
と名づけられた。はたしてプリオン病は近代社会への警鐘なのか。

■主要目次■
　１プリオン病の研究の歴史　２プリオンの性状　３ヒトのプリオン病／クールーKuru
／クロイツフェルト・ヤコブ病（CJD）／ゲルストマン・シュトロイスラー・シャインカー病
（GSS）／致死性家族性不眠症（FFI）／変異型クロイツフェルト・ヤコブ病　４動物の
プリオン病／スクレイピーScrapie／伝達性ミンク脳症（TME）／牛海綿状脳症（BSE）
−食品，医薬品，化粧品，医療材料の安全性，／英国政府の行政対応／フランスに
おける対策／牛海綿状脳症に対する日本の農水省，厚労省の対策／その他の動物
の伝達性海綿状脳症−慢性消耗病（CWD），猫海綿状脳症（FSE），反芻動物の伝達
性海綿状脳症　５牛海綿状脳症と現代社会
http://www.kindai-s.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?book_code=41

プオりん（＾＾）b