http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/37-38 革P印「H5N1」詐欺政策。
プリオン詐欺の次は、これか。
ヒトで、H5抗体の保有調査はやってない。
あくまでも「ない」ことを前提にことを進めているわけだ。
いつまでも、起こらないことに関して、さもさも起こるといい続けられるものが、
タカリ制度をつくるときの要諦だな。いんちきがばれにくいし。
ヘンなもので、実際の対策制度が動かされてしまうんだね。
「地球温暖化」対策のインチキ構造と全く同じだな。
これはもはや「科学」ではない。
科学の衣をまとった宗教あるいはイデオロギーである。
かの「ルイセンコ政策」とまったく同じように。
なぜにこのような明らかに間違った「ウイルス感染」の錯誤が
まかり通ってしまったのだろうか?