兄弟S川研 オメ!
828 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/09/07(日) 15:05:07
829 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/10/30(木) 22:36:03
w
830 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/12(金) 21:13:54
831 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/19(金) 16:34:35
833 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/29(月) 17:58:30
834 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/31(水) 04:07:20
835 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/01/16(金) 12:57:01
836 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/01/24(土) 23:16:07
837 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/01/25(日) 21:39:05
いつのまにか、ピロリ菌は胃癌の原因にされてしまったのか・・・ とんだ濡れ衣を着せられてしまったものだな かつての大腸菌やサルモネラと同じだな 学者研究者もやけに劣化したものだな それとも公費誘導のための騙しネタ?
ノーベル賞もらったの知らないの・・・?
ノーベル賞は政治の力関係 ノーベル賞を受賞した科学者がすべて正しいと思いこむのは科学の半可通
またどっかのあやしい「こわいこわいデンパ」プロパガンダか・・・
842 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/01/26(月) 20:30:26
843 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/02/11(水) 16:16:39
845 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/02/15(日) 18:48:01
だれか、最近のiPS研究を話題にするスレ立てて、 わかりやすく進展具合を開設してください。
849 :
松山 赤○○ 病 員 清掃 商 事 :2009/02/16(月) 01:28:36
しにたい
850 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/03/12(木) 00:01:12
851 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/03/25(水) 20:43:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000018-rcdc-cn 横行する学術論文盗作=信頼回復への動きも―中国
中国の大学では論文の質よりも量を重視するため、盗作や捏造が横行していると指摘。
その現状を「指導教官が盗作のテクニックを学生に教えているようなものだ」と表現した。
また、北京理工大学の経済学者は「中国では腐敗や欺きは普遍的で、論文盗作は現代社会を
反映しているに過ぎない」と話す。
中国の学術界に対する信頼低化も深刻になっている。アメリカの一部の専門家の間では、
「データに信頼性がない」として中国から送られてきた論文の審査を断るケースが増えている
という。また、海外の大学や研究機関への学生の推薦書も信頼できないとする専門家も増えており、
多くは「推薦書は学生が自分で書き、指導教官はただサインをするだけだからだ」という。
852 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/04/12(日) 01:58:05
853 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/04/12(日) 05:25:44
854 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/04/12(日) 05:32:15
ネイチャー論文取り下げ。 H. C. Lee et al. Nature 408,483–488;2000 この韓国の怪しいグループとの共同研究で次の論文が生まれました。 Okitsu T et al. Diabetes 53:105-112,2004 同じ手法を使っているな。両方の論文。
855 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/04/12(日) 07:45:18
856 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/05/06(水) 23:04:57
ほんまか??
857 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/05/07(木) 08:52:42
医者の研究倫理はくry
858 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/05/20(水) 00:17:59
知らない雑誌ばかり、臨床系か
Surg Today IF0.478 Radiat Med IFなし Brain Dev IF1.452 Jpn J Clin Oncol IF1.316 Circ J. IF1.998
IF無しってあるんだ・・・。
医者の学位のためなんだろうね。 カス論文でも学位とれるから。
863 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/07/11(土) 09:42:08
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature 2009 Aug 20; 460:1021.
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature08260 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/809 809 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/26(土) 21:16:49
分子生物学でも、ウィルス学は部外者だが
河岡の論文+関連海外論文を数種類、ペーパークラブで読んだところ
正直誰も再試で確認したとか、その結果に基づいて他のラボ(つまり
共著者に河岡が載っていない)の論文が見つからないんだよ。
ヒトと鳥の気管支上皮のシアリ酸結合形式の論文もそうだし。
peer reviewが成立するための土台がない分野としか思えん。でも、
だからと言って河岡ラボからの論文が捏造とはならんが。
865 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/10/29(木) 03:31:41
866 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/11/06(金) 07:25:49
The plant NADPH oxidase RBOHD mediates rapid systemic signaling in response to diverse stimuli. Miller G, Schlauch K, Tam R, Cortes D, Torres MA, Shulaev V, Dangl JL, Mittler R. Science Signaling 2009 Aug 18;2(84):ra45. ZAT12遺伝子の5'プロモーターにルシフェラーゼをつないでシロイヌナズナに導入 傷処理から 1 分 以 内 にルシフェラーゼの発光が検出された 転写を抜きにして、翻訳(550aa)だけでも2分くらい要するんじゃないか? わたし何か勘違いしてるんでしょうか? それとも捏?
868 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/12/10(木) 22:19:57
869 :
※田先生涙目wwwwww :2009/12/10(木) 22:31:24
ERECTAのリガンドの発見はまだ? Stomagen positively regulates stomatal density in Arabidopsis Shigeo S. Sugano, Tomoo Shimada, Yu Imai, Katsuya Okawa, Atsushi Tamai, Masashi Mori & Ikuko Hara-Nishimura doi:10.1038/nature08682
2009年12月14日
遺伝子の働きコントロール がん治療実用に前進
人の細胞にある遺伝子の働きを抑制する方法を、京都大学大学院生命科学
研究科の井上丹教授(遺伝子動態学)や齊藤博英助教(同)らの研究チームが
世界で初めて開発し、14日付(日本時間)の英科学誌「ネイチャー・ケミカル・
バイオロジー」(電子版)に掲載された。がん遺伝子の働きを抑える新しいがん
治療法の実用に一歩近づいたほか、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の遺伝子の
働きをコントロールすることで、自由に臓器をつくり分けられる可能性が出てきた。
研究チームは、細胞に転写した遺伝子が、細胞内の酵素「リボソーム」と結び
つきタンパク質に変化して初めて遺伝子としての能力を発揮することに着目。
遺伝子がタンパク質に変わる途中で、変化を阻害する方法を人の細胞を使って
研究した。
その結果、変化を阻害する働きがある人工的に作りだしたタンパク質「L7Ae」を
遺伝子に加えることで、タンパク質への変化が約90%抑えられることが判明した。
研究チームは「現段階では、L7Aeが人の体に完全に安全かどうか分からないの
が課題」とした上で「今後、さらに安全性が高い人工タンパク質を作製していくことが
求められる」としている。
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/14/20091214-018242.php
872 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/27(水) 21:14:47
ぽ
873 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/02/18(木) 15:44:57
874 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/03/13(土) 10:38:31
あ
875 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/05/02(日) 00:48:46
お
876 :
名無しゲノムのクローンさん :
2010/05/02(日) 01:39:38 い