856 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 22:49:01
848に対する答えは?
857 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 22:49:43
The A(H5N1) strains circulating now are quite different from the A(H5N1) strain detected in Hong Kong in 1997, which killed 6 of 18 human victims. Over time, A(H5N1) seems to have developed the ability to infect more and more species of birds, and has found its way into mammals -- specifically, cats that have eaten infected birds. A collection of articles about avian influenza published in The New York Times.
858 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 22:50:31
その通りだと思って論文を読んでみました。 マウスを殺すウイルスは全身の様々な臓器で増殖して、 そこから生きたウイルスが回収されたそうです。 マウスを殺さないウイルスは肺でのみ増殖して、 他の臓器からは回収されなかったそうです。 異種タンパクによる免疫反応と考えた場合、どのように解釈したらよいのでしょうか? カワオカストーカー先生、ご教授ください。
859 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 22:55:32
カワオカストーカーが低能な証拠1
いじめられる前
「1918(スペインかぜ)ってのは、H1N1。
いまや、ありふれてる。
人間の方が、自然淘汰で、みなウイルスレジスタント。w 」
いじめられた後
「
>>550 株が違うのよね。
http://flu.lanl.gov/ 」
やっぱり、獣医関係の教科書しか目を通したことないみたいね。 「スペイン風邪」と「H1N1」と「ウイルスレジスタント」と 「ウイルス株」の概念がひとつながりになっていかないみたいね。 それも結局、人間の病気についての知識が足らないんだね。 とくにリンパ球のシステムがからむ病理病態について。 もともと獣医って、治療して治すという分別がもともと稀薄だからな。 だから、血管に牛乳点滴したらどうなるかっていう洞察もできんのだろ。 看護学生にまず一番最初に出す質問だよ。ガツンとやっておくためのね。 その点で、獣医の連中は命を対象にしてることについての必死さが 足らないのかもしれんね。 病気は、殺処分して目の前からなくせば終わりだとおもってるんだろ。 ウイルスも・・・。
861 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 23:39:54
>>860 また血管に牛乳の例えw
獣医批判はもう飽きたから、早く858の質問に答えてくれよw
862 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/27(土) 23:51:25
863 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 00:03:44
カワオカストーカーストーカー
864 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 00:49:04
自分のコメントにたいしてツッコミを入れるカワオカストーカーってかっこいいね。 >「スペイン風邪」と「H1N1」と「ウイルスレジスタント」と >「ウイルス株」の概念がひとつながりになっていかないみたいね。
865 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 00:51:25
じゃ、日本でも、ぼちぼち、H5N1の人感染もおこりますかね。 香港やベトナムやタイやインドネシアなどのように。w
866 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 00:55:59
日本の養鶏業界従事者も命懸けの仕事やってるんだ?
867 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 00:58:06
はやく答えろ。 その通りだと思って論文を読んでみました。 マウスを殺すウイルスは全身の様々な臓器で増殖して、 そこから生きたウイルスが回収されたそうです。 マウスを殺さないウイルスは肺でのみ増殖して、 他の臓器からは回収されなかったそうです。 異種タンパクによる免疫反応と考えた場合、どのように解釈したらよいのでしょうか? カワオカストーカー先生、ご教授ください。
868 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 01:00:07
869 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 01:01:34
カワオカストーカーはトリインフルエンザに脳みそをやられてます。
870 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 01:03:26
405 :名無しゲノムのクローンさん :2007/01/23(火) 09:06:34 論文発表から5日間で批判点が整理されたのはよかった。 和製英語の誤解もあったようだけど、一応の批判点が出揃ったわけだ。 これから、河岡さんのdefenseが始まるはずだ。 そもそも、Natureのような速報誌(週刊科学雑誌)に掲載されたら、それで終了という風土がおかしいんだよ。 科学的に興味深い手紙・レターがきてますよ というだけだから、内容についてあらためて詳しく報告して批判 を受けるのが原則だ。
871 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 01:33:17
872 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 01:47:09
40過ぎて独身のMDが捏造を語っているのか・・・
873 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 02:18:58
>>872 MDで独身という時点で、性格的、肉体的特徴が最悪と結論づけられる。
その上、40過ぎて腐り始めてるなんて。。。
874 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 06:10:07
それにしても、あのWP記事の誤読は酷いよねwww there are not alot of(or many)〜 ってのは日常的な英会話表現なのに、まさか あんな風に誤読したばかりか、誤りを指摘されても認めようとしないどころか、ますます 確信を深めてるんだからw ところでFauciは鳥インフルエンザが人に感染するとも言ってるし、件の「再現ウィルス」の病原性は 認めるのは勿論、その成果を絶賛してるんだけれど、カワオカ・ストーカーによるとあの記事“だけ” で全てを否定してることになるんだよね。だとしたらFauciはアホですか?wwww
875 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 10:17:41
阪大では、MDは若いうちにナースと結婚しているぜ。
715 名前:名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 09:47:05 CNSが1stで2本はないとねイマドキ。 姉妹紙なんかじゃ話にならないよ。 716 名前:名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 10:25:44 2報が3報でも10年前では話にもならない 717 名前:名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 10:40:50 そう。過去5年間にCNSファースト2報が生き残りの最低条件。 それ以外ではお話にもならない。
877 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 13:02:01
>>876 他のスレから関係ないものをコピペしてくるなよヴォケ!!
879 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 15:12:50
恐怖!!カワオカストーカーがアマゾンにも出没 レビュアー:生命体8472 - レビューをすべて見る 私は日本のウイルス学者は世界一だと思っていますが、 最近の鳥インフルエンザに関しては首をかしげます。 この本の内容に関してもとっても科学的でわかりやすく、 インフルエンザウイルスに関する内容については全くまっとうです。 ですがその対策(臨床)に関しては疑問符です。 どうしてそんなに脅かすの? 警笛を鳴らして怒られることはないのでしょうが、それでもね〜。 (オオカミ少年) パンデミック(世界的大流行)の危険性は現在大きいのは認めますが、 そうであってもスペイン風邪の時と今とでは衛生状況が違うのでは? ワクチンの効果はそんなにあるのですか? タミフル、そんなに効果あるのですか? 日本が世界のタミフルの70%を消費している状況は正常なの? (本当に利権が絡んでませんか?) このレビューは参考になりましたか? はいいいえ (このレビューについて報告する)
880 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 15:19:58
もっと英語の勉強しろよ。w >100万語収録のスーパー英和・和英辞典「英辞郎」 EDP著 >エディション: CD-ROM > >9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 >開発のストーリーも楽しめます, 2002/3/14 >以前から英辞郎は使用しており重宝しています。 >英辞郎の便利さは周知の通りですが、 >この本には英辞郎がここまで成長した過程が書いてあり、 >読み物としてもおもしろいです。 >英辞郎使用者にもその意味でおすすめの一冊です。
881 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 16:02:32
>>879 >>880 あんたそりゃ、もう妄想の域に踏み込んでるよ。www
人間の見分けもつかないようじゃ、もう研究生活続けられんぞ。w
MDコンプとカワオカストーカーの泥仕合w 目糞鼻糞ってやつね。
883 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 16:25:34
>>882 カワオカストーカーってMDなの?
いくらなんでも違うだろwww
884 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 16:43:32
881 :名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 16:02:32
>>879 >>880 あんたそりゃ、もう妄想の域に踏み込んでるよ。www
人間の見分けもつかないようじゃ、もう研究生活続けられんぞ。w
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
885 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:15:50
886 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:17:35
>>885 そんなことはいいから早く答えてください。
マウスを殺すウイルスは全身の様々な臓器で増殖して、
そこから生きたウイルスが回収されたそうです。
マウスを殺さないウイルスは肺でのみ増殖して、
他の臓器からは回収されなかったそうです。
異種タンパクによる免疫反応と考えた場合、どのように解釈したらよいのでしょうか?
カワオカストーカー先生、ご教授ください。
887 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:18:15
ワシントンポストもWHOも科学論文も信用できなくなった おまえはいったい何が信用できるの?
888 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:19:30
889 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:32:32
カワオカストーカーのガイドライン 1:事実に対して仮定を持ち出す ← 2:ごくまれな反例をとりあげる ← 3:自分に有利な将来像を予想する ← 4:主観で決め付ける ← 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる ← 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める ← 7:陰謀であると力説する ←← 8:知能障害を起こす ← 9:自分の見解を述べずに人格批判をする ← 10:ありえない解決策を図る ← 11:レッテル貼りをする ← 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す ←← 13:勝利宣言をする ← 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる ×指摘する知能はないw 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする ←
890 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:33:45
891 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 17:52:02
>>886 日本語不自由なのかにゃ?
『なお、人から分離されたウイルスの鳥ならびにマウスへの暴露実験における
免疫応答の差は、ウイルスを構成するタンパクを暴露対象の免疫システムが
認識する差の現れ方の差異である。かつ、あきらかに人により近いマウスの
場合、免疫能の状態によって(免疫過剰域か抑制域かによって)、その症状
ならびに病態が全く異なる様相になるのは当然のことである。 』
>>877
892 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 22:31:54
■専門家 渡り鳥により感染か
岡山県でも鳥インフルエンザの感染が疑われるケースが出たことについて、
京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長の大槻公一教授は、「中国
北部などでまん延しているウイルスが野生の渡り鳥によって持ち込まれ、
感染した可能性が高いと思うが、さきに発生した宮崎県と今回の岡山県の
あわせて3か所はいずれも距離が離れており、感染が直接、広がったとは
考えにくい。3年前に西日本各地で感染が広がったケースと似ており、
今回も西日本を中心に厳重な警戒が必要だ。感染の拡大を防ぐため、養鶏
場の施設にネットをすき間なく張るなどして野鳥やネズミなどの侵入を
徹底して排除するとともに、養鶏場で働く人たちの衛生管理を徹底する
ことが大切だ」と話しています。
(1月28日 12時23分 NHKニュース)
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/01/28/k20070128000079.html もうとても発症が発覚したところ以外では感染が起こってないと言える状況で
はないのでは。いまだに“感染”を防ぎきれると思ってるのかい?
いまや、さっさと検査し確認してもらって補償費用たんまりもらったら休業し
てたほうが賢いともいえる状況だ。
「感染を封じ込める」とか「ウイルスを根絶する」なんて法螺吹いてる学者ど
もとはとっても付き合いきれないだろうね。人間の病気をほとんど知らない
くせに、人間の病気の怖れがあると恫喝するキチガイ獣医さん方とは。
鳥H5N1フルウイルスは人間に感染する可能性があると、いつまで言い続ける
つもりなんだろう。世界の養鶏産業を滅茶苦茶にしてしまったようなものだな、
鳥ウイルス学のトンデモ学者さんたち。
893 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 22:41:50
カワヲカ擁護が必死にストーカーとレッテル貼りしようとしているのが哀れ
894 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 22:46:40
895 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 22:58:14
>>886 レビューをしていて一番困るのは、データ自体が捏造されている場合である。なんとかして、データ
相互の矛盾を発見しようと努力するのだが、ヨシカーズのようにコピペでもしていない限り、ガチの
データ捏造に対するよい対症法は存在しない。この場合、時間だけが解決してくれる。いかに、怪し
いデータと言えども、データにクレームをつけることは許されていないのだ。
896 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 23:09:05
「おれがやってもそうならなかった」ってコメントしてやったことあるけどw 他にもいろいろ書いたけど、リジェクトできたよ。
897 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 23:10:33
「おれがやってもそうならなかった。おまえらはデータを見直した方がいい」って 書いたことあるよ。他にもいっぱいコメントしたせいかもしれないけど、 リジェクトになったよ。
898 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 23:13:36
899 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 23:23:21
捏造をとめないで〜 (オフコーズ風に)
つーか、何となく分かってきたよ。 論文書くコツ。基本的にコピペで十分。 イントロ、メソッドは8割コピペでOK。 あとはトンデモない考察を展開しなければOK。 スタッフがこれで出世したって言ってたな。
902 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/29(月) 02:51:58
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/l50 【医学】鳥インフルがヒトに感染しやすくなる変化を発見・東大など
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163630005/l50 >通常は人に感染しにくい高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)
>の表面の特定部分が変化すると、人に感染しやすい危険なタイプになること
>を突き止めた。
>河岡義裕教授、山田晋弥研究員らの成果で、16日付の英科学誌ネイチャー
>に掲載される。
>インフルエンザウイルスは表面にあるさまざまな突起が人や動物の細胞に
>くっつくことで感染する。研究チームが調べたところ、突起の一種を構成する
>アミノ酸の配列の182番目か、192番目のどちらかの種類が変化すると、人と
>鳥の両方の細胞に結合しやすいことがわかった。
>新型インフルエンザウイルスは鳥インフルエンザウイルスが突然変異など
>で構造変化を起こすことで誕生するとみられている。今回発見したのはそう
>した変化の一つで、新型インフルエンザ出現の危険度を分析する指標となる
>可能性がある。
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なんだか危なっかしいなあ。
しょせん勝手きままなウイルスの生態を人間はコントロールできん。
ウイルスの突起がどうだろうと、構造変化がどうだろうと、
実際の病気に対処していくことの大勢にはほとんど影響することはないね。
むしろ、「鳥ウイルスが人にうつることを防止する」っていう
あらぬ恫喝「捏造」理論を何とか解決して欲しいくらいだ。
903 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/29(月) 04:19:00
笹山登生の掲示板のコテのときだろ。 あそこは電波のすくつになってるからおもろい。
904 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/29(月) 06:08:10
「鳥インフルエンザ」の研究は、「地震予知」、「地震防止」のようなもんかも知れんなあ。 誰も、必要性を痛感してるのだが、そして、膨大な研究費が支出されたのだが、研究自体は今のとこ ろ壮大な「夢」に終わっている。しかしながら、観測技術の進歩、予知へ向けての基礎データの集積 が進んだのも事実だ。カワオカーズも、ウイルス研究の新しい1ページを開いたことは間違いない。 大きな錯誤と誤解を含んでいたとしてもだ・・・・ 我々は、すべてを理解した上でカワオカーズの「面の皮の厚さ」にエールを送ろうではないか。 サイエンスは、彼らのような勇猛さを必要としている。
905 :
名無しゲノムのクローンさん :
2007/01/29(月) 06:50:34 Heil Kawaoka! Sieg...Heil! Sieg...Heil! Sieg...Heil!