素で教えて欲しいんだけど、「どんくりスレ」の呼称の由来は?
何の略なんだろう。
941 :
931:2007/11/27(火) 20:33:47
>>933氏
ありがとうございます。私は将来、教育者になりたい大学生です。正直、糸山さんと
私の教育理論が被るところは多々あります。しかし、私には思考の臨界期という
概念はありません。なんというか糸山さんは全うなことと嘘とを混ぜるバランスが
天才的なので今の私ではうまくごまかされて終わってしまいます。
そこでこのスレで相談させていただきました。
>>939・
>>940 そこの掲示板からきました。いったいどうやったら思考の臨界期理論を崩せるんでしょう。
自分の全うな理論が汚されるようで辛いです。
943 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/27(火) 21:34:17
誰か酵素活性の測定に
緩衝液を用いる理由を教えてください。
944 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/27(火) 23:24:08
RAGノックアウトマウスってなんですか?
945 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/27(火) 23:36:35
RAG1もしくはRAG2という遺伝子をノックアウトしたマウスです。
マウスというのはハツカネズミのことです。
>>941 >自分の全うな理論が汚されるようで辛いです。
これはないわ…
みんなそれぞれ自分の理論がまっとうだと思って生きているんだ。
相対的な見方ができるかできないかで、
>>941のような嫌悪感や焦燥感が左右される。
>>941、頭を冷やせ。
>943 逆に使わない理由は?
pHが変わったらいやじゃない?
>941の人気に嫉妬というか、また本人乙というか。
証拠不十分なんだよ。一歩ずつ事実を積みかさねる気がないなら科学っぽい顔をするのをやめてほしい。
生物は宇宙空間から来た、みたいな主張と変わらんよ。
言い忘れましたが、理論がグレーゾーンっていうならまだしも、嘘だという
根拠もありません。また、現実はどんぐり理論どおりになっています。
>950
本当ですね.私ごときじゃ理解できそうにもない単語が並んでます.
>生体エネルギー保存の法則、先天的脳内成熟エネルギー量、外界刺激の調整、基礎処理速度
学説とか理論という言葉を過剰に使ってるのはとんでもによくある特徴
これ、豆知識な
あのー・・・
>>952 それは枝葉の議論じゃないですか。思考の臨界期についてハッタリだっていう証拠
はあるんですか?
>>953 よく読んだほうがいいですよ。糸山先生はあくまで現場の現実を見た上で
この現象は科学的にどう説明するのかっていうアプローチだと思います。
>>955 この板に「思考の臨界期」というスレを立てるんで
そうしたら徹底的に議論していただけますか?
>956 徹底的にはきついかもしれませんがw
ぜひ立ててください.それで人があつまればいい議論もできるでしょうし.
>>957 ありがとうございます。では明日、立てたらココに貼りますので来てください。
元凶は噛ませ犬もしくは闘鶏用のニワトリを調達しに来た
他力本願の
>>702だ 凸(´△`メ)
信仰の自由だし、宗教を我が子に押し付けて虐待する(ドーキンスの表現)のも親の自由だ。
>>956 心理学板からもリクルートしてこい。
生物学だけの問題じゃない。
961 :
どんぐりから来ました:2007/11/28(水) 11:44:54
>>960 分かりました。 探してきます。スレ立てるの夜になりそうです
962 :
どんぐりから来ました:2007/11/28(水) 20:35:48
糸山氏が述べてる理論は
実証例がほとんど上げられてないため
仮説にすぎない。
右脳の仮説を唱えている七田氏と大して変わらん。
人種的な質問になるのですが
黒人の肌が黒いのは、日光照射あたりの色素分泌量が多いからですか?
手の平の色素だけが極端に薄いのを見て疑問に思いました。
もしそうだとすると、生まれてきたばかりの時は肌色は薄いのでしょうか。
漫画ジョジョのイラストが掲載されている論文雑誌を探しています。
なんという名前で何号でしょうか?
967 :
輪樹:2007/11/30(金) 19:44:46
りんごを剥いて何もせず、しばらく置いておくとだんだん茶色くなってきますよね?
何故茶色くなってくるんですか?
それと母が「茶色くなったのが風邪にきく」と言ってたのですが、そうなんですか?
>>968 成分が空気に触れて酸化してるだけだと思うけど。
塩水に漬けておくといい。
バナナが茶色くなるのと同じ。
人間、真新しい胸腺を移植できるようになれば飛躍的に長生きできるような気がするんですが
ES細胞の実用化でそういうことって起きないのでしょうか?
>970
それはたぶん気のせいじゃないかなあ
てかなぜ胸腺?
胸線が免疫の獲得に重要と聞いたことがあるんじゃないかと思う。
でもそれは「成長の初期」に限ってのことじゃなかったかな。
寿命は免疫だけに関係してるわけじゃないし。
老化に重要な役割を持っていると認識していました・・・。
年を取ると共に生産される良質のT細胞が減って
ガン細胞を駆逐する能力がなくなり、逆に悪質のT細胞が肉体を壊してくとか
やっぱり大学の一般教養程度じゃダメですね。調べなおさないと。
975 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/01(土) 09:40:52
puc19は環状の形をしてるらしいですが、閉環状と開環状どちらですか?
>975 環が開いたらもうそれってもう環じゃないんじゃね?
というつっこみはさておき,ゆるい輪っかかきつい輪っかかってことだと超解釈.
両方あると思います.プラスミドをどう精製したかによりますが.
基本の形はスーパーコイルだと思われてますが,大腸菌の中で使われてるときはニックが入ってゆるんでいると考えられてます.
乱暴に精製したりすると途中で切れて直鎖状にもなります.
宿主に寄生してない状態のウイルスの寿命って、どれぐらいですか?
適切に保存していれば年単位でもつよ。
979 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/01(土) 14:46:23
カラムクロマトグラフィーによるラッカーゼ精製の実験で、
ラッカーゼの全活性、全タンパクを求めるためにを求める
ためにプールした画分を0.02M酢酸緩衝液(pH5.5)に対して
冷蔵庫で一晩透析したのですが、この透析にはどのような
意味があるのでしょうか?どなたかご指導のほどよろしく
お願いします。
980 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/01(土) 18:12:17
>>979 あいかわらず、質問がよくわからないけど。
学生実験のレポートでも書いているのか?
以下の内容を調べてみるといい。
・ラッカーゼの至適反応条件
・半透膜の性質
・溶媒交換する方法
981 :
975:2007/12/01(土) 21:41:11
>976
ありがとうございました!
982 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/02(日) 13:36:14
質問です。
もし、場所が違えば誘導もお願い致します。
昔、日本海は、湖だったという話を聞きます。
その後、海とつながった。ということですが、
生物は、淡水の生物が、海水に適応できたのでしょうか?
それとも死滅したのでしょうか?
または、もともと海水だったのでしょうか?
983 :
輪樹:2007/12/02(日) 14:34:38
琵琶湖やバイカル湖のような湖だったわけではなさそうだから、
>>982の考え方で言えば
もともと海水だった、のほうでしょうね。
985 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 00:03:56
トランスジェニック生物について習ったのですが、よく分からないとこがあります。
単純に豚インスリンを人に注射した時、人に免疫反応が起こりますよね?
僕の疑問は、その豚インスリンを生産できる人を作った場合、その人は自分の
作った豚インスリンに対しても免疫反応を示すのでしょうか?
それとも、自己と認識するのでしょうか?教えてください。
986 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 00:07:46
>>985 自己・非自己の区別が免疫上明確に出来るのは胎児のうちから新生児の期間にかけてときく。
トランスジェニック動物ならば、生まれつきそのタンパクを生産するわけで、もはやそれは自己として
認識される。
ところで、人のトランスジェニック????なんとSF小説的な。
987 :
985:2007/12/04(火) 00:23:10
>>986 ありがとうございます。
まあ、単なる例え話です。分かりやすいかな?と思ったんで・・・
988 :
名無しゲノムのクローンさん:
NMRを使ってフラボノイドの構造を解析するとき、サンプルをどんな溶媒に溶かしたら良いでしょうか?
重クロロホルムでも大丈夫でしょうか?
初歩的な質問で申し訳ないです。